（記入例） 《事業計画書》 事業計画書 １ 事 業 名 ２ 事業開始年月日 子育て仲間つながりワークショップ事業 平成△△年 ６月 １日 申請年度に関係なく、元の事業 開始年月日を記入してください。 ３ 事業の目的 ①事業を実施する前提となった問題点、社会背景等 子育て期は、育児サークルなどさまざまな形での市民相互の関わり合いやサポートが必要 とされるが、そうしたグループの形成や運営に不慣れな市民も多く、団体として継続・発 展させることが難しい事も多い。 ②今後、事業を実施することにより達成しようとする目標 ・事業参加者を核に１０団体程度の子育てグループの緩やかなネットワークをつくる。 ・事業参加者のグループのうち３団体程度について、組織運営を円滑化することにより、 より幅広い年齢層の子育て支援など、新たな活動の広がりを促す。 ４ 事 業 実 績（これまでの事業実施により達成できた内容を数値化するなど具体的に記入し てください。 ） 平成○○年６月に子育て支援関係団体の交流会をプレ実施。５グループ１２人が集まり、ネッ トワークづくりを行った。 ②、４については、数値化するなど して、具体的に記入してください。 ５ 事業の内容 ①実施場所 みのお市民活動センター 会議室など ②対象者 子育てサークルなど、主に就学前の子育て支援に関わるグループの運営者と、プレママ・パパ ③告知方法 市広報紙、チラシ配布、ポスター掲示など ④具体的内容（できるだけわかりやすく簡潔に記入してください。 ） ・全４回のワークショップ・講座等を実施。講師・ファシリテーターは別紙の通り。 (1)ワークショップ・交流会「うちの子育て・となりの子育て」、(2)会計入門講座「グ ループのお財布を管理するために」、(3)ワークショップ「ファシリテーション講座」、 (4)まとめ・交流会「あったらいいな、こんな子育て」 ⑤事業成果物 報告書、案内チラシ、活動状況の写真 （記入例） ６ 事業実施スケジュール ８月 市広報紙掲載依頼、案内チラシ配布、ポスター掲示 ９月～12 月 ワークショップ・講座実施（各月１回ずつ） ７ 助成対象事業費の内訳（助成事業が年度を超えて計画されている場合は、事業全体の事業計画、 予算計画等の概要書を併せて提出してください。 ） 助成対象経費の９０％以内で あることを確認してください。 収入の部 費 目 金 額（単位：円） 当該助成金 内 訳 １７０，０００ 参加費 ５０，０００ ・講座参加費 40,000円（500円×20人×4回） ・一時保育料 10,000円（500円×5人×4回） 会費からの繰入金 合 計 ２０，２００ ２４０，２００ 支出の部 費 目 金 額（単位：円） 人件費 内 ４８，０００ ・職員人件費 報償費 １２０，０００ ・講師謝礼 訳 12,000円×4日 20,000円×4回 ・一時保育謝礼 10,000円×4回 旅 費 １２，０００ ・講師交通費 1,500 円（○○～箕面間）×4 回 ・打合せ交通費 1,500 円（○○～箕面間）×4 回 消耗品費 １０，０００ ・事務用品（ワークショップ用模造紙、マーカーなど） 印刷製本費 １９，２００ ・ポスター印刷 A3・50 枚×4 （紙代 1,600 円＋印刷代 2,000 円） ・案内チラシ印刷 A4・5000 枚×4 （紙代12,600円＋印刷代3,000円） 使用料及び賃借料 ６，０００ ・会議室利用料（900円×４回） ・プレイルーム利用料（一時保育用）（600円×4回） 備品購入費 ２５，０００ ・プリンター（ワークショップ・資料印刷用） ※カタログ、見積書参照 合 計 ２４０，２００ ８ 他の制度の活用等について ２万円以上の備品については、 見積書、カタログ等を添付してください。 当該事業の実施に関して、他の制度の活用を考えている場合は記入してください。 （ ○ ○ ○ 支援金・助成金）を（利用・申請中・申請予定）である。
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