年度に開講する第二外国語の授業計画

フランス語
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
1年フランス語(文法) A
4
AF11-02
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
フランス語
AF11-01
コード
畑 浩一郎
期・曜時
通年 火 2・金 2
1・2・3・4 年
学習目標
フランス語の初級文法を学びます。動詞や構文を理解するのと
同時に、発音の規則についても学んでいきます。一年後には一通り
の文法の知識を身につけ、辞書を引きながらフランス語の文章を読
んだり、簡単な内容の会話(発話と聞き取り)ができるようになる
ことを目指します。
1年フランス語(文法) B
4
熊倉 良子
期・曜時
通年 火 2・木 2
1・2・3・4 年
AF11-01 1年フランス語(文法)Aに同じ
フランス語
AF11-03
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
授業概要
アルファベットから始めて、一年を通してフランス語文法の基礎
を学んでいきます。英語とは異なる文法事項、とりわけ独特な動詞
活用に最初は戸惑いを覚えるかもしれませんが、恐れることなく少
しずつ慣れていきましょう。またこの授業は文法が中心ですが、発
音も重視します。授業内では恥ずかしがることなく、大きな声で発
音練習をしてください。
1年フランス語(文法) C
4
松浦 寛
期・曜時
通年 水 2・金 2
1・2・3・4 年
AF11-01 1年フランス語(文法)Aに同じ
授業計画
1 . 初回ガイダンス アルファベットと綴り字記号
2 . 主語人称代名詞と être 動詞の活用
3 . 名詞と形容詞
4 . 不定冠詞、定冠詞、人やものについて尋ねる
5 . 動詞 avoir の活用、否定文
6 . 数詞、er 型規則動詞の活用
7 . 疑問文、否定疑問文の答え方
8 . ir 型規則動詞の活用、疑問副詞「どこ、いつ、なぜ?」
9 . er 型規則動詞の変則形(commencer、manger など)の活
用、四季の言い方
10. 形容詞の特殊形、前置詞と国名など
11. 動詞 aller、venir の活用、前置詞と定冠詞の縮約
12. 動詞 partir、mettre の活用、指示形容詞
13. 所有形容詞
14. 疑問形容詞「どんな、どれ?」、時刻の表現、曜日、月の名、
日付の表現
15. 動詞 faire、prendre の活用、疑問代名詞(qui、que)
16. 人称代名詞の強勢形、近接未来・近接過去
17. 部分冠詞、数量表現
18. 不規則動詞の活用、命令形、序数詞
19. 目的語人称代名詞
20. 中性代名詞
21. 関係代名詞(qui, que, dont, où)
22. 指示代名詞、比較級・最上級
23. 代名動詞
24. 過去分詞の作り方、直接法複合過去(1)
25. 直接法複合過去(2)
26. 直接法半過去
27. 直接法単純未来
28. 条件法
29. 接続法
30. まとめと復習
フランス語
AF11-04
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
1年フランス語(文法) D
4
猪口 好彦
期・曜時
通年 火 2・水 2
1・2・3・4 年
AF11-01 1年フランス語(文法)Aに同じ
フランス語
AF11-05
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
1年フランス語(文法) E
4
横田 千晶
期・曜時
通年 水 2・金 2
1・2・3・4 年
AF11-01 1年フランス語(文法)Aに同じ
テキスト・参考文献
【テキスト】
『
[新・フランス語文法の〈基礎〉
』、太田浩一ほか著、
駿河台出版社
【参考文献】
仏和辞書は必ず一冊用意してください。
初回授業にて辞書と参考書について説明します。
授業時間外の学習(準備学習・復習等)
本授業では予習・復習が必須となります。まず予習ですが、次回
の授業範囲について、教科書の内容に目を通し、知らない単語につ
いてはあらかじめ辞書を引いておいてください。また授業が終わ
った後は、もう一度教科書とノートを見直し、例文については音読
してください。
その他、履修上の注意事項や特記事項
毎回必ず辞書を持参してください。 分からないところが出てきた場合はそのままにせず、その都度、
教員に訊ねるようにしてください。
評価方法
前期・後期の期末試験、ならびに中間試験、小テスト、出席、授
業への取り組み方を総合的に評価します。
―1―
フランス語
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
1年フランス語(オラル) A
2
AF12-02
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
フランス語
AF12-01
コード
CORBEIL S.
期・曜時
通年 水 2
1・2・3・4 年
学習目標
4 技能(聞く・話す・読む・書く)を総合的に学習しながらフランス
語でのコミュニケーション能力を高める。日常生活で必要な語彙や表
現を繰り返し練習しスムーズに会話が出来るようになることを目標と
する。同時に、フランスの文化や習慣についても理解を深める。実践
的な会話練習をしながら、フランスの日常生活の雰囲気を楽しみまし
ょう!
フランス語
COHEN J.
期・曜時
通年 水 2
1・2・3・4 年
AF12-03
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
まず、その課での重要な語彙・文法・文型の紹介と意味の確認をする。
そして、その文型を使った口頭練習を行う。次に練習した文型を含む
会話タスクを行い、クラス全体で確認する(ペアワークまたはグルー
プワーク)
。適宜、聴解の問題や長めのスクリプトの読解の練習もす
る。
1.
授業の説明/挨拶と簡単な自己紹介 I/教室でよく使う表現/ア
ルファベ/フランス語の発音
2.
挨拶と簡単な自己紹介 I/教室でよく使う表現/アルファベ/フ
ランス語の発音
3.
挨拶と簡単な自己紹介 II/アルファベ/数字(0-5)/フランス
語の発音 1
4.
挨拶と簡単な自己紹介 II/アルファベ/数字(0-5)/フランス
語の発音 2
5.
自分の仕事について話す/ある人について質問する/アルファベ
/数字(0-10)
6.
国籍をたずねる/何語を話すか言う/年齢をたずねる/数字(0
-30)
7.
人についてたずねる/動詞 connaître の現在形 1
8.
人についてたずねる/動詞 connaître の現在形 2
9.
実用フランス語技能検定試験 5 級-4 級 (練習問題)/復習
10.
好きなものを言う/どちらが好きか言う 1
11.
好きなものを言う/どちらが好きか言う 2
12.
何をするのが好きか言う/好き嫌いの程度を言い表す/したいこ
とについて話す 1
13.
何をするのが好きか言う/好き嫌いの程度を言い表す/したいこ
とについて話す 2
14.
実用フランス語技能検定試験 5 級-4 級 (練習問題)/復習
15.
復習
16.
好みを説明する/どちらが好きか理由を述べる/人を描写する 1
17.
好みを説明する/どちらが好きか理由を述べる/人を描写する 2
18.
科目について話す/時間の使い方・時間割りについて話す 1
19.
科目について話す/時間の使い方・時間割りについて話す 2
20.
持っているものについて話す/所有を表す/物を借りる 1
21.
持っているものについて話す/所有を表す/物を借りる 2
22.
ある場所について説明する/ある場所についての情報を求める/
ある場所についてたずねる 1
23.
ある場所について説明する/ある場所についての情報を求める/
ある場所についてたずねる 2
24.
実用フランス語技能検定試験 4 級 (練習問題)/復習
25.
何をするかたずねる 1
26.
何をするかたずねる 2
27.
趣味について話す 1
28.
家族について話す 1
29.
家族について話す 2
30.
復習
2
AF12-01 1年フランス語(オラル)Aに同じ
授業概要
授業計画
1年フランス語(オラル) B
1年フランス語(オラル) C
2
CORBEIL S.
期・曜時
通年 月 2
1・2・3・4 年
AF12-01 1年フランス語(オラル)Aに同じ
フランス語
AF12-04
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
1年フランス語(オラル) D
2
SAKUMA R.
期・曜時
通年 月 2
1・2・3・4 年
AF12-01 1年フランス語(オラル)Aに同じ
フランス語
AF12-05
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
1年フランス語(オラル) E
2
CORBEIL S.
期・曜時
通年 火 2
1・2・3・4 年
AF12-01 1年フランス語(オラル)Aに同じ
テキスト・参考文献
【テキスト】Spirale: nouvelle édition, Gaël Crépieux, Philippe
Callens(著)Hachette 出版 2015 年
【参考文献】和仏辞書
授業時間外の学習(準備学習・復習等)
教科書と辞書を必ず持参して下さい。授業で学んだ文法・表現・語彙
を自宅で復習すること。教科書の CD を聞き、聴解練習をすること。
毎週の宿題(練習問題など)をすること。
その他、履修上の注意事項や特記事項
評価方法
小テスト(40%)宿題(10%)授業への参加(10%)前期・後期期
末試験(40%)
―2―
ドイツ語
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
1年ドイツ語(文法) A
4
AG11-02
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
ドイツ語
AG11-01
コード
平野 篤司
期・曜時
通年 火 2・水 2
1・2・3・4 年
学習目標
ドイツ文法の基本事項をマスターして、日常的な事柄について、読
み書きできるようにする。動詞の語形変化と、名詞・代名詞・冠
詞・形容詞の語形変化を習得し、文・テキストの仕組みを理解す
る。
4
山崎 泰孝
期・曜時
通年 水 2・木 2
1・2・3・4 年
AG11-01 1年ドイツ語(文法)Aに同じ
ドイツ語
AG11-03
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業概要
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
この授業科目は、学習者の皆さんがドイツ語の初級文法を習得でき
るようになることを目標としています。まずアルファベット、発音
の規則、簡単な挨拶表現を学び、次にドイツ語の文の組み立てを理
解して、使えるよう、説明と練習を積み重ねていきます。ドイツの
社会や文化などの紹介も行います。
授業計画
1.
オリエンテーション 文字と発音
2 . 第1課 動詞の現在人称変化
3 . 第1課 sein の現在人称変化 動詞の位置
4 . 第2課 名詞の性 名詞の格変化
5 . 第2課 冠詞の格変化
6 . 第3課 不規則動詞の現在人称変化
7 . 第3課 命令形
8 . 第4課 定冠詞類
9 . 第4課 不定冠詞類
10. 第5課 複数形
11. 第5課 人称変化名詞
12. 第6課 前置詞の各支配(1)
13. 第6課 前置詞の各支配(2)
14. 第7課 形容詞の格変化(1)
15. 第7課 形容詞の格変化(2)
16. 第8課 話法の助動詞
17. 第8課 未来形
18. 第9課 分離動詞
19. 第9課 接続詞と副文
20. 第10課 zu 不定詞
21. 第10課 再帰代名詞
22. 第11課 動詞の3基本形
23. 第11課 過去形
24. 第12課 現在完了形
25. 第12課 非人称表現
26. 第13課 受動態
27. 第13課 比較表現
28. 第14課 関係代名詞
29. 第14課 関係副詞
30. まとめ
1年ドイツ語(文法) B
1年ドイツ語(文法) C
4
青木 誠之
期・曜時
通年 火 2・金 2
1・2・3・4 年
AG11-01 1年ドイツ語(文法)Aに同じ
テキスト・参考文献
【テキスト】上野成利、本田雅也 共著『パノラマ 初級ドイツ語
ゼミナール〔改定版〕』(白水社)
授業時間外の学習(準備学習・復習等)
予習・復習を欠かさないこと。定期的に行う小テストが、成績評価
で大きなウエイトを占めるので、日ごろから勉強する習慣を身に着
けること。努力は報われて、楽しさにつながります。
その他、履修上の注意事項や特記事項
評価方法
小テスト、学期末試験、出席状況、そして教室での「参加姿勢」を
総合的に判断して、成績評価を行います。
―1―
ドイツ語
2
AG12-02
コード
全学-4
1年ドイツ語(オラル) A
(Deutsch 1)
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
ドイツ語
AG12-01
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
SCHULZE A.
期・曜時
通年 木 2
1・2・3・4 年
学習目標
この授業ではネイティブの先生の指導のもと、丁寧にドイツ語を初歩から学び
ます。ゲームやペアワークなどを取り入れながら、ドイツ語を楽しく身に着ける
ことができるように色々工夫された授業を行います。受講者が実際にドイツ語
で会話ができるようになることが学習目標となります。
2
SCHULZE A.
期・曜時
通年 木 1
1・2・3・4 年
AG12-01 1年ドイツ語(オラル)Aに同じ
ドイツ語
AG12-03
コード
授業概要
全学-4
カリキュラム記号
アルファベットや発音のルールから始まり、日常生活の身近なシーンを通し、
聞く、話す、読む、書くというドイツ語力をバランス良く養い、さらに教員のド
イツでの実際の経験の話を通じてドイツ語圏の人々や文化についての知識を広
げていきます。挨拶を皮切りに、自分や他者の紹介、居住地や出身地、趣味など
についてドイツ語で簡単に話せるように一緒に努力しましょう。
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
授業計画
1 . Lektion 1: Aussprache, erste Begrüßung 最初の発音と挨拶
2 . Lektion 1: Selbstvorstellung, Ländernamen 自己紹介、国名
3 . Lektion 1: Alphabet, erstes Telefongespräch, W-Fragen アルフ
ァベット、電話での会話、疑問文
4.
Lektion1/2: Anmeldeformulare, Wiederholung, Wie geht es
Ihnen?, Familienmitglieder 申込書の書き方、調子について聞く、家族と
友達の紹介
5 . Lektion 2: Adresse und Wohnort, Zahlen (1-20), Leute
interviewen 住所の紹介、数字1、インタビュー
6 . Lektion 2: Deutsch in Deutschland in Österreich und der
Schweiz ドイツ、オーストリア、スイス(ドイツ語圏)のドイツ語の相
違について
7 . Lektion2/3: Wiederholung, Lebensmittel und Mengenangaben 食
べ物、食べ物の量を表す表現
8 . Lektion 3: Einkaufsgespräche 買い物の場で行う会話
9 . Lektion 3: Preise und Mengenangaben, Zahlen (20-100) 値段、量、
数字2
10. Lektion 3: Lieblingsessen, ein Gericht kochen 好きな食べ物を紹介
する、料理の作り方
11. Lektion 4: Gespräche über Häuser, Wohnungen und Zimmer,
Adjektive 住まいについての話し、部屋の呼び方、形容詞
12. Lektion 4: Möbel, Farben, Zahlen (100 bis 1.000.000) 家具、色の
名目、数字3
13. Lektion 4: Zeitungsartikel und Anzeigen, Wohnungssuche 新聞
の記事、広告、お部屋探し
14. 復習、口頭試験の準備
15. Zusammenfassung des Sommersemesters 前期の総復習
16. Lektion 5: Uhrzeit, 時間
17. Lektion 5: Verben, trennbare Verben 動詞、分離動詞
18. Lektion 5: Wochentage, Alltagsaktivitäten 曜日、日常活動について
の会話
19. Lektion 5: Schilder, Anrufbeantworter, Wiederholung 看板の表示を
理解する、留守番メッセージを聞く、復習
20. Lektion 6: Wetter, Jahreszeiten, Himmelsrichtungen 天候、季節、
方位
21. Lektion 6: im Sportgeschäft, negative Fragen und Antworten ス
ポーツ用品店での会話、否定的な質問とそれへの回答
22. Lektion 6: Hobbys, Brieffreunde finden 趣味、ペン・パル探し
23. Lektion 6: Wiederholung, Lesetext über Aktivitäten am
Wochenende 復習、週末の活動についてのテキスト
24. Lektion 7: die Modalverben "können" und "wollen" 助動詞 「でき
る」「したい」
25. Lektion 7: über die Vergangenheit sprechen, Perfekt 過去につい
ての会話, 現在完了形
26. Lektion 7: Alltagsgespräche im Perfekt 日常会話で過去の事柄につ
いて話す、現在完了形
27. Lektion 7: Text über das Deutschlernen ドイツ語学習についてのテ
キストを読む
28. Lektion 7: Wiederholung、復習
29. 復習、口頭試験の準備
30. Zusammenfassung des Wintersemesters 後期の総復習
1年ドイツ語(オラル) B
1年ドイツ語(オラル) C
2
BEIER D.
期・曜時
通年 月 2
1・2・3・4 年
AG12-01 1年ドイツ語(オラル)Aに同じ
テキスト・参考文献
【テキスト】 "Schritte International 1" (Max Hueber Verlag, 2006,
ISBN 978-3-19-001851-2
【参考文献】授業内に適宜紹介します。
授業時間外の学習(準備学習・復習等)
毎回の授業に宿題が出ます。さらに毎週の授業内容の復習(単語・文法などの勉
強)は必須です。
その他、履修上の注意事項や特記事項
授業に積極的に参加することを要望します。
評価方法
出席、授業への参加とテストによって総合的に評価します。テストは口頭試験
を含んでいます。
―2―
スペイン語
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
1年スペイン語(文法) A
4
AH11-02
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
スペイン語
AH11-01
コード
駒井 睦子
期・曜時
通年 火 2・木 2
1・2・3・4 年
学習目標
初学習者のためのスペイン語文法を、1 年かけて学ぶ。アルファベ
ットの読み方と発音から始め、直説法現在形から接続法現在形ま
で、動詞の時制を中心としたスペイン語文法を体系的に学習する。
4
諸星 妙
期・曜時
通年 火 1・金 1
1・2・3・4 年
AH11-01 1年スペイン語(文法)Aに同じ
スペイン語
AH11-03
コード
授業概要
全学-4
カリキュラム記号
教員による文法講義の後、学生は練習問題を解くことによって学習
事項を確認し、定着させていく。時には小テストを課すこともあ
る。
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
授業計画
1 . オリエンテーション・アルファベットの読みと発音
2 . 母音と子音・アクセント・基数詞
3 . 名詞の性と数・冠詞
4.
形容詞・文の種類と構造・主格人称代名詞
5.
直説法現在形・目的語と前置詞 a
6.
基数詞・ser の活用と用法
7 . estar の活用と用法・hay・疑問詞
8.
直説法現在形不規則活用(1)・指示詞・副詞・序数
9 . 直説法現在形不規則活用(2)・接続詞
10. 所有詞・直説法現在形不規則活用(3)
11. 目的格人称代名詞
12. 前置詞・前置詞格人称代名詞・gustar 型動詞
13. 再帰動詞
14. 無人称文・曜日と日付
15. まとめ
16. 後期オリエンテーション・前期の復習
17. 命令法・不定詞・現在分詞・過去分詞
18. 直説法現在完了
19. 直説法点過去規則活用・受動文
20. 直説法点過去不規則活用・縮小辞と増大辞
21. 知覚・使役・命令・許可の動詞・不定語と否定語
22. 直説法線過去・直説法過去完了
23. 間接疑問文・因果関係を表す接続表現
24. 直説法未来・直説法未来完了・関係詞
25. 比較級と最上級
26. 直説法過去未来・過去未来完了
27. 話法と時制の一致・関係詞の独立用法
28. 接続法現在形
29. 命令文
30. まとめ
1年スペイン語(文法) B
1年スペイン語(文法) C
4
田中 恵
期・曜時
通年 木 2・金 2
1・2・3・4 年
AH11-01 1年スペイン語(文法)Aに同じ
スペイン語
AH11-04
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
1年スペイン語(文法) D
4
諸星 妙
期・曜時
通年 火 2・金 2
1・2・3・4 年
AH11-01 1年スペイン語(文法)Aに同じ
テキスト・参考文献
【テキスト】和佐敦子著『初級スペイン語文法』朝日出版社 他(ク
ラスによって異なる)
【参考文献】小学館『プログレッシブスペイン語辞典』
(第 2 版)
授業時間外の学習(準備学習・復習等)
教員の指示をよく聞き、予習・復習に十分な時間をとること。(最
低でも週に 4 時間は授業時間以外の学習が必要である)授業には
毎回出席することが基本。暗記項目も多く、課外学習に熱心に取り
組む必要がある。
その他、履修上の注意事項や特記事項
西和辞書を必ず購入し、毎回授業に持参すること。授業・自習用の
ノートは必要。単語帳の作成を勧める。
評価方法
定期試験・小テスト・平常点により総合的に評価する。
―1―
スペイン語
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
1年スペイン語(オラル) A
2
AH12-02
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
スペイン語
AH12-01
コード
BURGOS J.
期・曜時
通年 金 2
1・2・3・4 年
1年スペイン語(オラル) B
2
BURGOS J.
期・曜時
通年 月 2
1・2・3・4 年
学習目標
AH12-01 1年スペイン語(オラル)Aに同じ
授業概要
スペイン語
授業計画
カリキュラム記号
勉強した文法を会話で使えるようにします。
AH12-03
コード
勉強した会話をグループかペアーで発表します。
1 . Presentación del curso - オリエンテーション
2.
Saludos y presentaciones - 挨拶と紹介
3.
Presentación personal - 自己紹介
4 . Estrategias de comunicación - スペイン語で何と言いま
すか
5.
Saludos formales, informales y presentaciones - 丁寧
に挨拶する
6 . Preguntar información personal y de otros - 名前を質
問する
7 . Preguntar y decir el número de teléfono - 電話番号を質
問する
8 . Primer Test / Localizar objetos - 第一テスト/どこです
か / どこにありますか
9 . Revisión del examen / Preguntar por una cantidad テストの復習 / いくらですか
10. Describir una vivienda - どんな家ですか
11. Preguntar por la existencia de un lugar o
establecimiento - ...が有りますか
12. Preguntar por una dirección - この場所はどこですか
13. Pedir y dar explicaciones para llegar a un sitio - どう
やって行けばいいですか
14. Segundo Test y Preparación de la presentación final
- 第二テスト、発表の準備
15. Revisión del examen y Presentación Final テストの復
習、発表
16. Preguntar por un deseo o necesidad - 望み / 必要
17. Preguntar el importe / 買い物
18. Pedir la comida en un restaurante - レストランで注文す
る
19. Expresar gustos - 好み
20. Pedir a alguien que haga algo - 頼む
21. Describir a una persona / Preguntar y decir la edad どんな人ですか / 何歳ですか
22. Hablar de acciones habituales - 現在形 / 再帰動詞
23. Describir materiales - 何でできているんですか
24. Pedir permiso - お願いする
25. Preguntar el precio - 値段を質問する
26. Pedir opinión sobre gustos / Expresar preferencias 好みに就いて意見を聞く
27. Invitar, proponer o concertar una cita / Expresar
obligación - 誘う / 義務
28. Describir acciones en desarrollo - 何をしていますか
29. Segundo test y Preparación de la presentación final.
第二テスト / 発表の準備
30. Revisión del examen y presentación final テストの復
習 / 発表
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
全学-4
1年スペイン語(オラル) C
2
BURGOS J.
期・曜時
通年 木 2
1・2・3・4 年
AH12-01 1年スペイン語(オラル)Aに同じ
スペイン語
AH12-04
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
1年スペイン語(オラル) D
2
CENZANO C.
期・曜時
通年 月 2
1・2・3・4 年
AH12-01 1年スペイン語(オラル)Aに同じ
テキスト・参考文献
【テキスト】
F.Castro,Nuevo VEN 1,EDELSA
【参考文献】
西和辞典
授業時間外の学習(準備学習・復習等)
学習した項目について理解できない場合は、復習して次回の授業
に質問するように取り組むこと。
授業に臨むにあたり、予習を怠らないこと。
その他、履修上の注意事項や特記事項
出席を最も重視します。
評価方法
50% 発言、発表、宿題、参加の積極度
50% 試験 (授業中にテストが4回あります )
―2―
中国語
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
1年中国語(文法) A
4
AJ11-02
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
中国語
AJ11-01
コード
久保田 知敏
期・曜時
通年 火 2・金 2
1・2・3・4 年
学習目標
1年中国語(文法) B
4
阿保 聖子・松川 育代
期・曜時
通年 火 1・金 1
1・2・3・4 年
AJ11-01 1年中国語(文法)Aに同じ
この授業では、現代中国語の標準語である「普通話」を習得する。
・発音の基礎を習得する。
・音節を聞き取り、表音ローマ字で表記できるようにする。
・基本的な単語を習得する。
・常套文を習得し、日常使用できるようにする。
・文法の基礎を習得する。
・中国語の文章を講読する基礎を習得する。
・中国語の考え方、もののとらえ方を身につける。
・背景にある中国の文化を理解する。
中国語
AJ11-03
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
授業概要
現代中国語を初歩から学習する。週2回の授業で、中国語の表音ローマ
字に習熟することから入り、基本的な表現を学びながら中国語の考え方、
ものごとのとらえ方を身につける。この授業と平行して開講される週1
回のオラルの授業とともに履修することにより、大きな学習効果が期待で
きる。
授業計画
1.
(
1)この授業で学ぶ中国語とは 音節と声調 単母音 (2)声
母
2.
(1)中国語の発音 二重母音 三重母音 (2)中国語の発音 鼻
音-n-ng
3.
(
1)中国語の発音 変調・軽声・r 化 (2)発音の総復習
4.
(
1)教科書 第 1 課 (2)教科書 第 1 課
5.
(
1)教科書 第 2 課 (2)教科書 第 2 課
6.
(
1)教科書 第 3 課 (2)教科書 第 3 課
7.
(
1)教科書 第 4 課 (2)教科書 第 4 課
8.
(
1)教科書 第 5 課 (2)教科書 第 5 課
9.
(
1)教科書 第 6 課 (2)教科書 第 6 課
10.
(
1)教科書 第 7 課 (2)教科書 第 7 課
11.
(
1)教科書 第 8 課 (2)教科書 第 8 課
12.
(
1)教科書 第 9 課 (2)教科書 第 9 課
13.
(
1)教科書 第 10 課 (2)教科書 第 10 課
14.
(
1)教科書 第 11 課 (2)教科書 第 11 課
15. 前期の総括と補足
16.
(
1)前期復讐 (2)教科書 第 12 課
17.
(
1)教科書 第 12 課 (2)教科書 第 13 課
18.
(
1)教科書 第 13 課 (2)教科書 第 14 課
19.
(
1)教科書 第 14 課 (2)教科書 第 15 課
20.
(
1)教科書 第 15 課 (2)教科書 第 16 課
21.
(
1)教科書 第 16 課 (2)教科書 第 17 課
22.
(
1)教科書 第 17 課 (2)教科書 第 18 課
23.
(
1)教科書 第 18 課 (2)教科書 第 19 課
24.
(
1)教科書 第 19 課 (2)教科書 第 20 課
25.
(
1)教科書 第 20 課 (2)教科書 第 21 課
26.
(
1)教科書 第 21 課 (2)プリント
27.
(
1)プリント (2)プリント
28.
(
1)プリント (2)プリント
29.
(
1)プリント (2)総復習
30. 後期の総括と補足
1年中国語(文法) C
4
阿保 聖子・松川 育代
期・曜時
通年 火 2・金 2
1・2・3・4 年
AJ11-01 1年中国語(文法)Aに同じ
中国語
AJ11-04
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
1年中国語(文法) D
4
蝦名 良亮・高柳 信夫
期・曜時
通年 月 1・水 2
1・2・3・4 年
AJ11-01 1年中国語(文法)Aに同じ
中国語
AJ11-05
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
1年中国語(文法) E
4
蝦名 良亮・舘 けさみ
期・曜時
通年 月 2・金 2
1・2・3・4 年
AJ11-01 1年中国語(文法)Aに同じ
テキスト・参考文献
【テキスト】 『中国語の並木道[改訂版]』
(白帝社)
978-4-86398-044-0
【参考文献】 新しく辞書を購入するなら、小学館『中日辞典』
(第二版)
か同レベルの中日辞典。すでに別の辞典(電子辞書も含む)がある人はこ
こで新たに購入する必要はない。少し学習を進めてから自分にあった辞
書を購入する。電子辞書やネット上の辞書も積極的に利用できれば、紙媒
体を持っていて利用しないよりはまし。当然一番よいのは、紙媒体の辞書
を持ち、積極的に読むこと。そして早く中中辞典『現代漢語詞典』を引け
るレベルになること。 授業時間外の学習(準備学習・復習等)
毎日最低 20 分はCDや電子媒体など用いて発音練習をする。最初 1 か
月は発音の基礎を学ぶが、すぐには発音できない。練習を続けることによ
り徐々に慣れていく。その後教科書の短い文章を暗誦しながら、中国語の
漢字の字体やローマ字表記に習熟していく。本文に入るとほぼ毎回聞き
取りがあるので、しっかり準備してから授業に出ること。
その他、履修上の注意事項や特記事項
予習復習に時間をたっぷりかけること。授業では大きな声で発音する
こと。この授業では本文を暗誦したうえで、書き取りをすることが学習の
中心となる。
評価方法
前後期の試験に平常点を加え、総合的に評価する。
―1―
中国語
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
1年中国語(オラル) A
2
AJ12-02
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
中国語
AJ12-01
コード
紀 旭峰
期・曜時
通年 木 2
1・2・3・4 年
学習目標
1年中国語(オラル) B
2
胡 婉如
期・曜時
通年 月 2
1・2・3・4 年
AJ12-01 1年中国語(オラル)Aに同じ
現代中国語の標準語である「普通話」を習得する。
・発音の基礎を習得する。
・音節を聞き取り、表音ローマ字で表記できるようにする。
・基本的な単語を習得する。
・挨拶文を習得し、日常使用できるようにする。
・基礎的な中国語会話を習得する。
・中国語の考え方、もののとらえ方を身につける。
・背景にある中国の文化を理解する。
中国語
AJ12-03
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
授業概要
ネイティブの教員が週に1回、大陸での共通語である「普通話」
を初歩から教授する。発音・会話に重点をおいて耳と口から中国語
を学ぶ。同時に開講されている文法の授業とともに履修すること
で大きな効果が期待できる。
授業計画
1年中国語(オラル) C
2
AJ12-01 1年中国語(オラル)Aに同じ
中国語
1.
発音1
2 . 発音2
3 . 発音3
4 . 発音4
5 . 教科書1課
6 . 教科書2課
7 . 教科書3課
8 . 教科書4課
9 . 教科書5課
10. 教科書6課
11. 教科書7課
12. 教科書8課
13. 教科書9課
14. 教科書10課
15. 総括と補足
16. 教科書11課
17. 教科書12課
18. 教科書13課
19. 教科書14課
20. 教科書15課
21. 教科書16課
22. 教科書17課
23. 教科書18課
24. 教科書19課
25. 教科書20課
26. 創作会話
27. 創作会話
28. 創作会話
29. 創作会話
30. 総括と補足
呂 小燕
期・曜時
通年 水 2
1・2・3・4 年
AJ12-04
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
1年中国語(オラル) D
2
王 俊文
期・曜時
通年 金 2
1・2・3・4 年
AJ12-01 1年中国語(オラル)Aに同じ
中国語
AJ12-05
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
1年中国語(オラル) E
2
黄 麗華
期・曜時
通年 水 2
1・2・3・4 年
AJ12-01 1年中国語(オラル)Aに同じ
テキスト・参考文献
【テキスト】
郭春貴ほか『やさしく楽しい400語で学ぶ中国語入
門』白帝社、2011
【参考文献】
授業中に指示する。
授業時間外の学習(準備学習・復習等)
必ず毎日発音練習をすること。最初約 1 か月は中国語の発音の
基礎を説明するが、1 か月では発音できるようにはならない。その
後短い本文を何度も読んで暗誦しながら、中国語のリズムを身につ
ける。
その他、履修上の注意事項や特記事項
中国語に興味を持って積極的に学んでほしい。
評価方法
前後期2回の定期テストと出席・発音・小テストなど平常点を加
え、総合的に評価する。
―2―
コリア語
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
1年コリア語(文法) A
4
AK11-02
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
コリア語
AK11-01
コード
齊藤 良子
期・曜時
通年 水 1・金 2
1・2・3・4 年
学習目標
日本人にとって最も学びやすい外国語と言われているコリア語
(韓国語)の基礎的な文法を習得し、簡単な文章の読み書きが出来
るようになることを目標としています。
4
齊藤 良子
期・曜時
通年 水 2・金 1
1・2・3・4 年
AK11-01 1年コリア語(文法)Aに同じ
コリア語
AK11-03
コード
授業概要
全学-4
カリキュラム記号
コリア語の文字であるハングル文字の読み書き、コリア語の文
法、読解、作文等を学びます。テキストはコリア語の検定試験であ
るハングル能力検定5級、4級取得を目標としたテキストを用いま
す。なお、中級テキストは1年コリア語で6課まで扱い、残りの7
課から18課は2016年度の2年コリア語で扱います。
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
授業計画
1 . 韓国語について・文字と発音1(母音字)
2.
文字と発音2(子音字)・文字と発音3(子音字)
3.
文字と発音4(母音字)・文字と発音5(パッチム)
4 . 文字と発音6(発音のルール)・文字と発音まとめ
5.
第 1 課(~です・~ですか?)・第 2 課(~ではありません)
6.
第 3 課(漢数字)
7.
第 4 課(~ます(か)・~です(か))
8.
第 5 課(年月日)
9.
第 6 課(固有数詞・用言の否定形1)
10. 第7課(時間・~ましょうか)
11. 第 8 課(用言の否定形2)
12. 第 9 課(尊敬形)
13. 第 10 課
14. 復習(1)
15. まとめ
16. 前期内容復習 第 11 課(ハダ用言のヘヨ体)
17. 第 12 課(~して下さい)
18. 第 13 課(用言の過去形)
19. 第 14 課(指定詞の過去形)
20. 第 15 課(ヘヨ体の尊敬形)
21. 第 16 課(~です(か)、~のようだ)
22. 中級テキスト 第 1 課(年齢・職業・趣味)
23. 中級テキスト 第 2 課(名前・出身)
24. 中級テキスト 第 3 課(誕生日・電話番号)
25. 中級テキスト 第 4 課(不可能表現)
26. 中級テキスト 第 5 課(仮定・許可・禁止表現)
27. 中級テキスト 第 6 課(連用形)
28. 復習(2)
29. 復習(3)
30. まとめ
1年コリア語(文法) B
1年コリア語(文法) C
4
孫 英玉
期・曜時
通年 月 2・金 2
1・2・3・4 年
AK11-01 1年コリア語(文法)Aに同じ
コリア語
AK11-04
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
1年コリア語(文法) D
4
橋本 繁・木村 拓
期・曜時
通年 水 2・木 2
1・2・3・4 年
AK11-01 1年コリア語(文法)Aに同じ
テキスト・参考文献
【テキスト】
金京子・喜多恵美子『改訂版パランセ韓国語初級』朝
日出版社
金京子『パランセ韓国語中級』朝日出版社
【参考文献】
小学館『ポケットプログレッシブ韓日・日韓辞典』第
二版
授業時間外の学習(準備学習・復習等)
必ず毎日発音すること。授業前の予習は、辞書を引いて教科書を
自分で訳しておく。復習では本文を暗誦する。
その他、履修上の注意事項や特記事項
授業に毎回出席し、予習復習を行うこと
評価方法
前期期末試験・後期期末試験、小テスト、課題、授業態度を総合
的に評価する。
―1―
コリア語
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
1年コリア語(オラル) A
2
AK12-02
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
コリア語
AK12-01
コード
金 貞我
期・曜時
通年 木 2
1・2・3・4 年
学習目標
ハングルを自由に読む力、そして話す力と聞く力を養い、履修後に
は自己紹介と簡単な日常会話をコリア語で出来ることを目標とす
る。
2
権 在淑
期・曜時
通年 月 2
1・2・3・4 年
AK12-01 1年コリア語(オラル)Aに同じ
コリア語
AK12-03
コード
授業概要
全学-4
カリキュラム記号
ハングルの読み方から始め、教科書やその都度配布するプリントな
どを参考に話す練習を徹底的に行う。初学者が多いので必要に応
じて文法の補足説明を行ったり、視聴覚教材も積極的に用いる。第
一回の講義時に受講者の意見を聞き、授業計画は柔軟に対応する。
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
授業計画
1 . ガイダンス、簡単な挨拶
2 . 文字と発音1
3 . 文字と発音2
4 . 文字と発音3
5 . 文字と発音4
6 . 文字と発音5
7 . お会いできて嬉しいです
8 . 復習1
9 . 私の弟です
10. 図書館ではありません
11. ここに傘はありませんか
12. 映画、お好きですか
13. 小説家になりたいです
14. 復習2
15. 復習3
16. 前期の復習
17. それよりこれがいいです
18. 僕はアメリカンコーヒー
19. 誕生日はいつですか
20. 時間ありますか
21. バスで 40 分くらいかかります
22. 復習4
23. どこで買いましたか
24. 少し甘くなかったですか
25. ソウルより暑いです
26. 眠れませんでした
27. 実践会話1
28. 実践会話2
29. 復習5
30. 復習6
1年コリア語(オラル) B
1年コリア語(オラル) C
2
金 貞我
期・曜時
通年 木 1
1・2・3・4 年
AK12-01 1年コリア語(オラル)Aに同じ
コリア語
AK12-04
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
1年コリア語(オラル) D
2
権 在淑
期・曜時
通年 月 1
1・2・3・4 年
AK12-01 1年コリア語(オラル)Aに同じ
テキスト・参考文献
【テキスト】金京子『パランセ韓国語 会話入門』朝日出版社 【参考文献】授業中に指示します。
授業時間外の学習(準備学習・復習等)
毎日発音練習をしてください。本文は暗誦するまで読み込んで、書
けるようにしましょう。
その他、履修上の注意事項や特記事項
会話の授業なので会話練習をたくさん行います。その際にグルー
プワークやペアでの練習を行うので、積極的に参加して下さい。
評価方法
平常点及び中間テスト、期末試験にて評価する。
―2―
日本語・日本語関連科目
コード
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
日本語・日本語関連科目
AL22-01
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
1年日本語1 A
3
小川 早百合、他 2 名
期・曜時
前期 火 2・水 2・金 2
1・2・3・4 年
学習目標
AL22-02
全学-4
カリキュラム記号
1年日本語1 B
3
小川 早百合、他 2 名
期・曜時
前期 火 2・水 2・金 2
1・2・3・4 年
学習目標
日本語を母語としない留学生を対象とする。大学での授業に積
極的に参加するための聞く力・読む力・話す力をつける。またレポ
ート・論文を書くために必要な日本語の語彙力、文章を書く力をつ
けることも目指す。
日本語を母語としない留学生を対象とする。大学での授業に積
極的に参加するための聴解力、読解力、口頭発表能力を養う。また
レポート・論文を書くために必要な日本語の語彙力、文章力の習得
を目指す。
授業概要
授業概要
授業計画
授業計画
テキストの各課の進め方は、トピックに沿っての話し合い、本文
読解、語彙・漢字の確認、文型練習、関連の新聞記事やグラフ等を
使って内容説明(口頭練習)、意見交換、日本人へのインタビュー
とそのまとめの記述。この他に、文法復習、漢字及び表現・語彙小
テスト、発音、聴解、テーマレポート作成なども行う。
1.
テキスト第 1 課①
2.
テキスト第 1 課②
3.
テキスト第 1 課③、第 2 課①
4.
テキスト第 2 課②
5.
テキスト第 2 課③
6.
テキスト第 3 課①
7.
テキスト第 3 課②
8.
テキスト第 3 課③、第 4 課①
9.
テキスト第 4 課②
10. テキスト第 4 課③
11. テキスト第 5 課①
12. テキスト第 5 課②
13. テキスト第 5 課③
14. まとめ、期末試験
15. スピーチ
1 . テキスト第1課①
2.
テキスト第1課②
3.
テキスト第1課③
4.
テキスト第2課①
5.
テキスト第2課②
6.
テキスト第3課①
7.
テキスト第3課②
8.
テキスト第3課③
9.
テキスト第4課①
10. テキスト第4課②
11. テキスト第5課①
12. テキスト第5課②
13. テキスト第5課③
14. まとめ、期末試験
15. 期末試験フィードバック、総練習
テキスト・参考文献
【テキスト】安藤節子他『改訂版 トピックによる日本語総合演習 上級』
友松悦子他『中級日本語文法要点整理ポイント 20』スリーエーネ
ットワーク 他
【参考文献】山下早代子・小川早百合『インタビュープロジェクト』
佐々木薫他『トピックによる日本語総合演習 上級資料集第4版』
中村明『日本語 語感の辞典』
その他は、授業で適宜説明。
授業時間外の学習(準備学習・復習等)
各回の授業には、必ず予習(語彙調べを中心に)して臨むこと。
授業終了後は、学んだ語彙・漢字・文法が定着するように、復習す
ること。
この予習・復習は、宿題をする時間以外に必ず時間をとって行うこ
と。
その他、履修上の注意事項や特記事項
1 授業の予習、復習、タスク発表の準備に十分時間をかけること。
2 授業には積極的に参加して発言すること。
3 課題の提出期限を守ること。
評価方法
各課の進め方は、テキストのトピックに沿っての話し合い、本文
読解、語彙・漢字の確認、文型練習、関連の新聞記事やグラフ等を
使って内容説明(口頭練習)
、意見交換、日本人へのインタビュー
とそのまとめの記述。この他に、漢字及び表現小テスト、発音、聴
解、テーマレポート作成なども行う。
テキスト・参考文献
【テキスト】山下早代子・小川早百合『インタビュープロジェクト』
他
【参考文献】中村明『日本語 語感の辞典』2010
その他は、授業で適宜説明。
授業時間外の学習(準備学習・復習等)
各回の授業には、必ず予習(語彙調べを中心に)して臨むこと。
授業終了後は、学んだ語彙・漢字・文法が定着するように、復習す
ること。
この予習・復習は、宿題をする時間以外に必ず時間をとって行うこ
と。
その他、履修上の注意事項や特記事項
1 授業の予習、復習、発表の準備に十分時間をかけること。
2 授業には積極的に参加して発言すること。
3 課題の提出期限を守ること。
評価方法
テキスト1課ごとの小テスト(30%)、中間・期末試験(30%)、記
述課題(15%)、その他提出物・口頭発表・授業参加度・出席など
(25%)を総合して評価。
テキスト1課ごとの小テスト(15%)、中間・期末試験(30%)、
提出物(5%)、口頭発表(10%)、その他授業参加度・スピーチ・出
席など(40%)を総合して評価。
―1―
日本語・日本語関連科目
コード
コード
全学-4
カリキュラム記号
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
日本語・日本語関連科目
AL23-01
授業科目
(副 題)
副 専 攻
担 当 者
単
位
対象学年
1年日本語2 A
3
小川 早百合、他 2 名
期・曜時
後期 火 2・水 2・金 2
1・2・3・4 年
学習目標
AL23-02
全学-4
カリキュラム記号
1年日本語2 B
3
小川 早百合、他 2 名
期・曜時
後期 火 2・水 2・金 2
1・2・3・4 年
学習目標
日本語を母語としない留学生を対象とする。大学での授業に積
極的に参加するための聞く力・読む力・話す力をつける。またレポ
ート・論文を書くために必要な日本語の語彙力、文章を書く力をつ
けることも目指す。
日本語を母語としない留学生を対象とする。大学での授業に積
極的に参加するための聴解力、読解力、口頭発表能力を養う。また
レポート・論文を書くために必要な日本語の語彙力、文章を書く力
の習得を目指す。
授業概要
授業概要
授業計画
授業計画
テキストの各課の進め方は、トピックに沿っての話し合い、本文
読解、語彙・漢字の確認、文型練習、関連の新聞記事やグラフ等を
使って内容説明(口頭練習)、意見交換、日本人へのインタビュー
とそのまとめの記述。この他に、文法復習、漢字及び表現・語彙小
テスト、発音、聴解、テーマレポート作成なども行う。
1.
テキスト第1課①
2 . テキスト第1課②
3 . テキスト第 1 課③、第 2 課①
4 . テキスト第2課②
5 . テキスト第2課③
6 . テキスト第 3 課①
7 . テキスト第 3 課②
8 . テキスト第 3 課③、第 4 課①
9 . テキスト第 4 課②
10. テキスト第 4 課③
11. テキスト第 5 課①
12. テキスト第 5 課②
13. テキスト第 5 課③
14. まとめ、期末試験
15. スピーチ
1 . テキスト第 6 課①
2.
テキスト第 6 課②
3 . テキスト第 7 課①
4 . テキスト第 7 課②
5.
テキスト第 8 課①
6 . テキスト第 8 課②
7.
テキスト第 8 課③
8.
テキスト第 9 課①
9 . テキスト第 9 課②
10. テキスト第 10 課①
11. テキスト第 10 課②
12. テキスト第 11 課①
13. テキスト第 11 課②
14. まとめ、期末試験
15. スピーチ
テキスト・参考文献
【テキスト】安藤節子他『改訂版 トピックによる日本語総合演習 上級』
友松悦子他『中級日本語文法要点整理ポイント 20』スリーエーネ
ットワーク 他
【参考文献】山下早代子・小川早百合『インタビュープロジェクト』
佐々木薫他『トピックによる日本語総合演習 上級資料集第4版』
中村明『日本語 語感の辞典』
その他は、授業で適宜説明。
授業時間外の学習(準備学習・復習等)
各回の授業には、必ず予習(語彙調べを中心に)して臨むこと。
授業終了後は、学んだ語彙・漢字・文法が定着するように、復習す
ること。
この予習・復習は、宿題をする時間以外に必ず時間をとって行うこ
と。
その他、履修上の注意事項や特記事項
1 授業の予習、復習、タスク発表の準備に十分時間をかけること。
2 授業には積極的に参加して発言すること。
3 課題の提出期限を守ること。
評価方法
各課の進め方は、テキストのトピックに沿っての話し合い、本文
読解、語彙・漢字の確認、文型練習、関連の新聞記事やグラフ等を
使って内容説明(口頭練習)、意見交換、日本人へのインタビュー
とそのまとめの記述。この他に、文法復習、漢字及び表現・語彙小
テスト、発音、聴解、テーマレポート作成なども行う。
テキスト・参考文献
【テキスト】山下早代子・小川早百合『インタビュープロジェクト』
他
【参考文献】中村明『日本語 語感の辞典』2010
その他は、授業で適宜説明。
授業時間外の学習(準備学習・復習等)
各回の授業には、必ず予習(語彙調べを中心に)して臨むこと。
授業終了後は、学んだ語彙・漢字・文法が定着するように、復習す
ること。
この予習・復習は、宿題をする時間以外に必ず時間をとって行うこ
と。
その他、履修上の注意事項や特記事項
1 授業の予習、復習、発表の準備に十分時間をかけること。
2 授業には積極的に参加して発言すること。
3 課題の提出期限を守ること。
評価方法
テキスト1課ごとの小テスト(30%)、中間・期末試験(20%)、
記述課題(10%)、提出物(10%)、スピーチ(10%)、その他出席な
ど(20%)を総合して評価。
テキスト1課ごとの小テスト(15%)、中間・期末試験(30%)、
提出物(5%)、口頭発表(10%)、その他授業参加度・スピーチ・出
席など(40%)を総合して評価。
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