【 ドイツ語 】 ���ドイツ語������ ドイツ語を選択する場合は,以下の場合に従い,必要単位数を満たさなければならない。 A.第1外国語として履修する場合:( )は単位数 学 部 必要単位数 第 1 外 国 語 と し て の 単 位 の 取 り 方 文・教・ ドイツ語I(2),ドイツ語Ⅱ(2)を履修し,加えてドイツ語Ⅲ(各1),ドイツ語 法・経・ プラクティクムⅠ(1),ドイツ語プラクティクムⅡ(1)のうちから3単位を 7 21世紀 履修すること。 プログラム ドイツ語I(2),ドイツ語Ⅱ(2)を履修し,加えてドイツ語Ⅲ(各1),ドイツ語 理・薬・工・ プラクティクムⅠ(1),ドイツ語プラクティクムⅡ(1)のうちから2単位を 6 芸工・農 履修すること。 B.第2外国語として履修する場合:( )は単位数 学 部 必要単位数 第 2 外 国 語 と し て の 単 位 の 取 り 方 文・教・ ドイツ語I(2),ドイツ語Ⅱ(2)を履修し,加えてドイツ語Ⅲ(各1),ドイツ語 法・経・ 5 プラクティクムⅠ(1),ドイツ語プラクティクムⅡ(1)のうちから1単位を 21世紀 履修すること。 プログラム 理・医・歯・ 薬・工・ 4 ドイツ語I(2),ドイツ語Ⅱ(2)を履修すること。 芸工・農 C.総合選択履修方式として履修する場合 必要単位数を越えて言語文化基礎科目を履修し,単位を修得した場合,総合選択履修方式による修得単位とす ることができる。 ���ドイツ語������� a.ドイツ語Ⅰ(2)とドイツ語Ⅱ(2)は必ず受講しなければならない。 b.ドイツ語Ⅰ(2)とドイツ語Ⅱ(2)は,週2回の授業が行われる。これらの授業は原則として指定されたク ラスで受講すること(指定クラスについては,公用掲示板に発表する)。指定クラス以外のクラスで受講を希望 する場合(時間割上やむをえない場合,日本人教員のみのクラスに指定されたが外国人担当クラスでの受講を 強く希望する場合など)は,受講希望クラスの担当教員に申し出て了解を得ること。 c.ドイツ語Ⅲならびにドイツ語プラクティクムⅠ,Ⅱのクラスは,各自の興味と学習目標に応じて自由に選択す ることができる。 ��������� 科 再 履 修 の 仕 方 1.ドイツ語Ⅰを再履修することが原則。 ド イ ツ 語 I 2.ドイツ語Ⅲ・ドイツ語プラクティクムⅠまたはⅡを履修し 2 1 てもよい。 1.ドイツ語Ⅱを再履修することが原則。 2.ドイツ語Ⅲ・ドイツ語プラクティクムⅠまたはⅡを履修し ド イ ツ 語 Ⅱ 1 てもよい。 1.ドイツ語Ⅲを再履修することが原則。 ド イ ツ 語 Ⅲ 1 2.ドイツ語プラクティクムⅡを履修してもよい。 ドイツ語プラクティクムⅠ 1 1 ドイツ語プラクティクムⅠを再履修することが原則。 ドイツ語プラクティクムⅡ 1 1 ドイツ語プラクティクムⅡを再履修することが原則。 ※ 放送大学授業科目による再履修の仕方は96頁を参照してください。 ※ 目 名 単位 取得制限単位 再履修に関する注意 �語��������������語������������������� �����語������������ 外国語検定試験の結果に基づいて,言語文化研究院の教員による審査を実施して単位を認定します。詳細は, 94頁を参照してください。 - 71 - - 71 - Ⅱ.授業内容等:言語文化科目 言語文化基礎科目(ドイツ語) ������� � � � � �������講��������������� アルファベートの発音,綴り字の読み方の第一歩から始め,基本的な文法事項及び文型を学びます。ヒアリン グや会話の練習を通して,ドイツ語を「読み・書き・話し・聞く」,初歩的な運用能力を身につけることが目標で す。また,ドイツ語圏の社会や文化についての学習も行い,その理解を深めます。 � � � � �������講��������������� ドイツ語Ⅰで培った基礎知識,初歩的な運用能力をもとに,一歩進んだ文法事項及び文型を学びます。ヒアリ ングや会話の練習を通して,ドイツ語を「読み・書き・話し・聞く」,運用能力を高めることが目標です。ドイツ 語圏の社会や文化についての学習も引き続き行います。受講クラスは,原則として第1学期のドイツ語Ⅰと同じ メンバーで構成されます。 � � � � �������講��������������� ドイツ語Ⅰ・ドイツ語Ⅱで修得したドイツ語の基礎的な運用能力をさらに発展させるために,やや高度な文法 事項及び文型,ヒアリングや会話をさまざまな方法で学びます。各担当教員がさまざまな授業内容・授業方法の クラスを開講しますので,第2学期中に教室で配布される資料や掲示等を熟読して受講希望クラスを選択し,受 講手続きに遺漏のないよう注意してください。 ������������������講�������������� ドイツ語Ⅰで学習した文法項目を復習しながら,映画や音楽なども利用してドイツ語圏の文化についても学び ます。 ������������������講�������������� 1年次に学んだドイツ語の文法をもう一度きちんと整理して再学習したい人のためのクラスです。単なる知識 としての文法ではなく、PCを使ったドリルによって各文法項目を確実に身につけることを目標とします。 � ������������ � 芦 川 紀 子 阿 部 吉 雄 芦 川 紀 子 阿 部 吉 雄 嶋 田 洋一郎 田 畑 義 之 嶋 田 洋一郎 田 畑 義 之 福 元 圭 太 福 元 圭 太 ** 堀 口 順 子 堀 口 順 子 岡 野 進 岡 野 進 恒 川 元 行 恒 川 元 行 . カスヤン , A .S. カスヤン,A.S. 恒 吉 法 海 恒 吉 法 海 栗 山 暢 栗 山 暢 津 村 正 樹 津 村 正 樹 *印は非常勤講師 - 72 - - 72 -
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