スポーツを通じた活動的で健康的な生活習慣の普及促進: 日本コカ・コーラ株式会社 Coca-Cola Journey Country (Japan) トップストーリー製品情報コカ・コーラサイト | コカ･コーラパーク自動販売機知る・学ぶ企業情報お客様相談室広報ブログトップ > 企業情報 > サスティナビリティー > スポーツを通じた活動的で健康的な生活習慣の普及促進企業情報トップ会社概要日本のコカ･コーラの歴史コカ・コーラシステムについてサスティナビリティースポーツを通じた活動的で健康的な生活習慣の普及促進資プレスセンター明るさ RSS 印刷いいね︕ Facebookに登録するして、友達の「いいね︕」を⾒てみましょう。コカ･コーラシステムでは、活動的で健康的な生活習慣を提案する企業として、水分補給や食育の認知・普及活動をはじめ、スポーツイベントの開催や協賛に積極的に取り組んでいます。スポーツイベントの協賛コカ・コーラシステムでは、事業展開する世界の各国でさまざまなスポーツ大会・イベント等に積極的に参画しています。グローバルなイベントとして、1928年のアムステルダム大会以来協賛を継続しているオリンピックや、サッカーの世界最高峰の舞台であるFIFA ワールドカップ（1978年～）、知的発達障がいのある方たちによるスポーツトレーニングの成果を発表するスペシャルオリンピックス（1968年～）などがあります。また、日本国内では、（社）日本プロサッカーリーグ（Jリーグ）や(社)日本野球機構（NBP）などプロスポーツへの協賛のほか、1977年の第1回から特別協賛している「全日本少年サッカー大会」や、1988年から支援を継続している（社）日本一輪車協会の活動では、スポーツ振興だけでなく次世代を担う子どもたちの健全な育成を支援しています。 2013年からは、成長期にある中学生を対象に、サッカーを通じて活動的で健康的な生活習慣づくりの機会を提供することを目的に、「性別・部活動の所属などを全く問わない、中学生なら誰でも参加できるサッカー大会」というコンセプトの新しいサッカー大会「COPA COCA-COLA（コパコカ･コーラ）」※1を立ち上げました。 12月から始まった予選には全国から応募された132チームから選ばれた64チームが集まり、2014年3月に決勝戦が行なわれ、西日本を代表して出場したIRIS生野フレンズが初代チャンピオンに輝きました。 ※1 COPA COCA-COLA（コパコカ･コーラ）は、1998年にメキシコで始まったコカ･コーラシステムのグローバルな取り組みで、現在ではアフリカや中東、インド、カザフスタン、ロシアをはじめ、世界37ヵ国で開催されています。日本はインドネシアに続いてアジアで2番目の開催国となります。スペシャルオリンピックススポーツを通じた活動的で健康的な生活習慣の普及促進: 日本コカ・コーラ株式会社 Coca-Cola Journey 「COPA COCA-COLA 2013」ブランドコミュニケーションを通じた活動的･健康的な生活習慣の促進スポーツ飲料の「アクエリアス」では、ブランド活動を通じてお客様に水分補給に関する正しい知識の提供や、日常生活における身体活動の啓発を行っています。また「アクエリアスゼロ」では2013年に健康総合企業を標榜する株式会社タニタと協働で「30日間健康チャレンジ」を立ち上げました。このプログラムは生活に簡単に取り入れられる健康管理法を紹介するもので、WEB診断コンテンツを活用して日常生活において個人が健康管理の習慣を持つことの大切さをお伝えしています。このようにお客様の生活に最も近い存在である製品ブランドのコミュニケーションを通じて活動的･健康的な生活習慣の普及促進を行っています。アクエリアスゼロ x タニタ 30日間健康チャレンジ製品に関する情報発信清涼飲料メーカーとしてお客様の健康への関心に応える責任を認識し、健康的な生活習慣に役立つ正しい知識の提供と理解の促進に努めています。詳細はこちらお客様のニーズにお応えする製品の提供製品のコンセプトから使用する原材料まで、清涼飲料を製造し、販売する一連の過程においてお客様の活動的で健康的な生活を応援するさまざまな工夫を施した製品を多数提供しています。詳細はこちら