県 は、県の主体事業 社協 は、市社会福祉協議会事業 健 は、健康課 福 は、福祉課 少 は、少子対策課 保 は、保険課 教 は、教育委員会 児 は、児童館 平成26年度 南 あ わ じ 市 の 子 育 て 支 援 事 業 結婚 ライフ・ステージ 妊娠 出産0歳∼3歳 健 3歳∼5歳(就学前) 小学生 新生児訪問・赤ちゃん訪問事業 教 小学校 中学生 教 中学校 1ヶ月・4ヶ月までの新生児・乳児への家庭訪問 す べ て の 子 ど も と 親 に 健 母子健康手帳の交付 健 乳幼児健康診査 健 4ヶ月・10ヶ月・1歳6ヶ月・2歳・3歳児 健 健 各種予防接種 福 保育所(園) 妊産婦訪問指導 就学前5歳児健康診査 教 就学時児童健康診断 (ヒブ・小児用肺炎球菌、おたふく・水ぼうそう他接種) 福 教 (子宮頸がん予防ワクチン) 幼稚園 0歳児∼5歳児の保育 3歳児∼5歳児の年齢別学習 保育料の国基準額より大幅に減額 授業料等の国基準額より減額 一時保育 月14日以内の就労及び緊急時の場合の一時的な預り保育(市内2ヶ所) 少 赤ちゃんおでかけ応援事業 少 出産祝金の給付 ゆめるんタオルの配付 健 特定不妊治療 治療1回にあたり100,000円を上限に助成(県補助上乗) 出 産 ・ 育 児 等 の 不 安 ・ 負 担 の 軽 減 健 母親学級 健康相談・健康教室 健 少 在宅子育て応援事業 第1子・第2子 30,000円 3歳児∼5歳児の在宅保育家庭に助成 第3子以降 100,000円 保 年間60,000円・市内施設無料パスポートの交付 乳幼児医療費助成 保 こども医療費助成 通院費・入院費:小学4年∼中学3年まで無料(所得制限有) 妊婦健康診査費助成 通院費・入院費:0歳∼小学3年まで無料(所得制限有) ◆平成26年6月診療分までは 外来:小学4年∼小学6年 無料 妊娠全期間の健診回数14回以下に対して 中学1年∼中学3年 2割負担(医療保険における自己負担3割の1/3を助成 上限98,000円 入院:小学4年∼中学3年 無料 健 少 新婚世帯家賃補助 健 未熟児養育医療給付 福 教 出生体重2000g以下または医師が必要と 認めた者、入院費用に食事療養費も含みま 保育料第2子以降無料 育児相談 児童手当 新婚世帯への民間賃貸住宅の家賃助成 福 月額上限10,000円又は5,000円(所得制限等有) 中学3年まで支給(所得制限有) 福 少 入学祝金の給付 入学時に10,000円の祝金 保育所(園)・幼稚園の第2子以降の保育料・授業料無料(給食費除く) 15,000円 第1・2子 10,000円、第3子以降 15,000円 10,000円 児童扶養手当 父母の離婚等で父または母と生計をともにしていない児童への養育支援(18歳まで) 少 子育て応援優待カード事業 少 子育て学習・支援センター 満18歳未満の子どもが1人以上の家庭に買い物優待カードを発行。協賛店でそれぞれのサービスが受けられる。 結婚までに・・・ 地 域 ぐ る み の 支 援 少 縁結び事業 若者の交流グループづくりを応援し、ハッピーマジック事業(独身男女 の出会い・交流の場)をサポート 「自由あそびのコーナー」を常設(1ヵ所) 社協 わんぱく塾 少 学童保育 小学1∼3年生の放課後の居場所作り(10ヶ所) 教 放課後子ども教室 教 土曜チャレンジ学習事業 教 青少年育成センター 少 児童館 まちの子育てひろば 子どもの遊び場や両親の交流の場所作り(15ヶ所) 児 土・日・長期休暇中の子ども体験学習 チャイルドシート等購入助成 チャイルドシート・ベビーカー購入時1回のみ上限5,000円助成 県 所得制限等が伴う事業については、当該年度の税額が 確定した時点での適用になりますのでご注意くださ い。また、申請時期により助成金等が異なる場合があ りますので担当課等にご確認下さい。 教 0歳児∼3歳児を中心に出前ひろば(4ヶ所)で子どもの遊びや両親の交流事業を実施 放課後の子どもの居場所作り(6ヶ所 全学年対象に週1回) 子育てファミリーサポートくらぶ 地域の子育てを支援する一時的な預り保育(7ヶ所 有料) 土曜日・長期休暇中の子どもの教育支援活動(全学年対象) 青少年の健全育成を目的に見守り事業を実施 子どもたちの福祉の向上、健康の増進と健やかな育成を図る の事業は、南あわじ市だけが行っている助成事業です。 健康課(44-3004) 福祉課(44-3002) 保険課(44-3003) 少子対策課(44-3040) 教育委員会(37-3018)
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