開 催 の 趣 旨 国民体育大会の趣旨に則り、その予選会として、北信越地域の 人々に広くスポーツを普及し、スポーツ精神の高揚を図り、健康増 進と体力向上を目指し、併せて5県の親睦と交流を深めるととも に、地方のスポーツ振興及び文化の発展に寄与することを目的とす る。 日本体育協会スポーツ憲章 スポーツ精神とは、自らスポーツを行うことに意義と価値を認 め、常に品位と名誉を重んじ、スポーツの競技規則、スポーツマン シップやフェアプレーなどのスポーツ規範に基づき、生涯を通じて 自己の能力・適性等に応じて、主体的かつ継続的にスポーツの楽し さや喜びを味わうことである。 (公益財団法人日本体育協会スポーツ憲章より抜粋) 目 若 い 富 山 あ 県 民 い の さ 祝 あ い 歓 迎 競 会 技 役 瞳 あ か る い ス ポ 二 薫 る 英 気 と 純 情 に ツ マ ン 式 典 ・ 諸 会 議 日 程 ・・・・・・・ 8 歌 ・・・・・・・ 1 競 程 ・・・・・・・ 9 つ ・・・・・・・ 2 競 技 上 の 規 定 及 び 試 合 方 法 ・・・・・・・ 9 辞 ・・・・・・・ 3 立 順 ・ 競 技 成 績 表 ・・・・・・・ 10 つ ・・・・・・・ 4 監 ば ・・・・・・・ 5 ア ー チ ェ リ ー 競 技 の 見 方 ・・・・・・・ 16 員 ・・・・・・・ 6 前 員 ・・・・・・・ 7 宿 舎 ・ 大 会 本 部 等 ・・・・・・・ 18 競 え 青 春 強 き 者 花 も 輝 け 希 望 に み ち て 肩 に ひ と ひ ら 花 が 散 る 歓 喜 あ ふ れ る ユ ニ フ 技 督 回 燃 え よ 若 人 胸 を 張 れ ム 二 あ共相新平新か あにむ し 和潮 も 築つ き 呼のめ わかみ ぶ 飛 れん 世 花ぶ ら 相紀祈咲 共むの を く 有 わにつ文 こ と 磯 れ築み化め こ の て ろ海 ら か に 富ん 山 −1− 富 山 県 民 ま 一 若 い 力 と 感 激 に 日 選 で 手 の 名 簿 ・・・・・・・ 14 成 績 ・・・・・・・ 17 高 田 信 一 作 曲 一 あ共声高躍朝仰 あにそ ら 進空ぎ う ろかのに見 わたえに る れわ 理輝 ら ん声生想 く 立 そ産か と 山 わ共ろのざ こ 連 れにえ歌 し ろ峰 て ら う 富た 山わ ん 、 富 山 県 民 、 三 あ共手火す川豊 あにを と こ 清か 進 と 燃や く な わ ま り ゆか る れんて る に流 ら る み 共手希大 る の わに を望地 と り れ進 と を を こ の ら ま り 胸ふろ山 野 富んてにみ て 山 ・ 、 僕 の よ ろ こ び 君 の も の 力 ・・・・・・・ 1 ォー 挙 る 凱 歌 に 虹 が 立 つ 役 、 情 け 身 に し む 熱 こ そ い の ち と 、 富 山 県 民 こ ー 競 え 青 春 強 き 者 の 技 競 さ 次 日 本 体 育 協 会 選 定 若 い 力 牧辻 野本 良俊 二夫 作作 曲詞 富 山 県 民 の 歌 佐 伯 孝 夫 作 詞 あ い さ つ 第 36 回北信越国民体育大会 会長 公益財団法人富山県体育協会 会長 富山県知事 石 井 隆 一 このたび、第36回北信越国民体育大会を富山県において盛大に開催できますことは、 誠に喜ばしい限りであります。北信越各県からご参加の選手、監督並びに役員の皆様方 には、ようこそ富山県へお越しくださいました。県民を代表して心から歓迎申しあげま す。 さて、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を控え、スポーツに対す る国民の興味・関心がますます高まる中、本県では、「スポーツで創る、笑顔・ひと・ 元気とやま」を目指し、県民一人ひとりが目的や好みに応じてスポーツを楽しめる環境 づくりや、全国や世界の檜舞台で活躍できる選手の育成など、スポーツ振興の各種施策 に積極的に取り組んでいるところです。 また、北陸新幹線が開業した本年は、 「とやま新時代」に向けて新たなスタートを切 る年であるため、11月1日に「富山マラソン2015」を初めて開催し、本県の魅力 とともに「元気とやま」を全国に発信していくこととしています。 こうした中、北信越地域最大のスポーツの祭典である本大会が開催されますことは、 本県のスポーツ振興を図るうえで、誠に意義深いものがあります。 大会では、各県の厳しい予選を勝ち抜いた精鋭の皆さんが、郷土の誇りを胸に、第 70 回国民体育大会「紀の国わかやま国体」の出場権獲得を目指して、熱い戦いを繰り 広げられます。選手の皆さんには、日頃の練習の成果を存分に発揮され、手に汗握る試 合で大会を盛り上げていただくとともに、お互いの交流を深められ、心に残る素晴らし い大会とされますよう念願しています。 また、県外からお越しの皆様には、このたびのご来県を機に、美しく豊かな自然、多 彩な歴史・文化、新鮮な海の幸・山の幸など、本県の魅力の数々を大いに実感していた だければ幸いです。 終わりに、本大会の開催にご尽力いただきました会場地の市町をはじめ、関係の皆様 に深く感謝申しあげますとともに、選手の皆さんのご健闘を心からお祈り申しあげます。 −2− 祝 辞 富山県議会議長 横 山 栄 第36回北信越国民体育大会が、ここ富山県において盛大に開催されるにあたり、富 山県議会を代表いたしまして、選手・役員の皆様方のご来県を心から歓迎申しあげます。 本年は、富山県におきましては北陸新幹線の開業を迎えた記念すべき年であり、この 記念すべき年に、北信越地域の最大のスポーツの祭典である本大会が開催されますこと は誠に喜ばしく心よりお祝い申しあげます。 さて、本大会は、和歌山県で開催されます「2015紀の国わかやま国体」への出場 権をかけた大会であるとともに、北信越地域のスポーツの振興と発展に大きく寄与して きた伝統ある大会であります。選手の皆様方におかれましては、各県の代表として、日 頃鍛えた練習の成果を遺憾なく発揮され、輝かしい成果を収められますとともに、各県 から参加された選手・役員の皆様方との交流を深められ、心に残る素晴らしい大会とな りますようご期待申しあげます。 また、県外からお越しの皆様方には、富山県の美しい自然、新鮮な食材、個性豊かな 伝統文化、そして、世界遺産である五箇山合掌造り集落や、昨年、世界で最も美しい湾 クラブへの加盟が認められた富山湾など、本県の魅力にふれていただければ幸いに存じ ます。 結びに、本大会の開催にご尽力されました関係の皆様方に深く敬意を表しますととも に、本大会のご成功と選手の皆様方のご健闘を心から祈念いたしまして、お祝いの言葉 といたします。 −3− あ い さ 富山県アーチェリー協会 つ 会 長 大 野 久 芳 第36回北信越国民体育大会アーチェリー競技会を開催するにあたり、北信越各県から たくさんの選手・監督ならびに大会関係者の皆様をお迎えし、心から歓迎申し上げます。 2020年東京オリンピック開催決定を受け、我が国のスポーツ界は大変活気づいて います。アーチェリー競技も言うに及ばず、数々の世界大会でも、好成績を収め、先日 トルコで行われたワールドカップでは男女共に団体優勝に輝いたことは誠に頼もしく、 日本全体のレベルアップの原動力となり得ると思います。 これまで互いに競い合ってきた北信越地区でも、今後益々切磋琢磨し、国体入賞はも とより、世界に羽ばたく選手が育っていくことを大いに期待します。 日頃の練習を積み重ね、厳しい選考を勝ち抜いてこられた選手の皆様には、わかやま 国体の代表権を掴むべく、実力を遺憾なく発揮され見る人をも感動する大会にしていた だきたいと存じます。更に、北信越地区の益々の交流を深められますことを心よりお祈 りいたします。 終わりに、本大会の開催にあたりご尽力を賜りました関係の皆様に深く感謝を申し上 げまして、ご挨拶といたします。 −4− 歓迎のことば 黒部市長 堀 内 康 男 第36回北信越国民体育大会アーチェリー競技が、5県の厳しい予選を勝ち抜かれた アスリートの皆様をお迎えして、ここ黒部市において開催されますことに対し、心から 歓迎申し上げます。 さて、本市は清流として名高い黒部川が築いた日本有数の秘境・黒部峡谷をはじめ、 その雄大な自然に囲まれた湯のまち・宇奈月温泉など国内外に誇れる自然環境と観光資 源を活かしながら、住む人にも訪れる人にも笑顔があふれるまちづくりを進めておりま す。 このような本市において、アーチェリー競技は2000年に行われました富山国体を機に 市民への普及が進められてまいりました。国内のトップクラスの競技力を有する選手も 多数輩出し、今後もさらなる発展を目指すところであります。 選手の皆様におかれましては、日頃の練習の成果を十二分に発揮し、素晴らしいゲー ムが展開されますとともに、ここ黒部の大自然の中で選手相互の交流の輪が広がります ことをご期待申し上げます。 終りに、本大会の開催にあたりご尽力いただきました富山県アーチェリー協会をはじ め、関係各位に深く感謝申し上げるとともに、大会のご成功とアーチェリー競技のます ますの発展をご祈念申し上げ、歓迎のことばといたします。 −5− 競 技 会 役 員 名誉会長 堀内 康男 会長 大野 久芳 副会長 古田 芙士 松井 拓夫 広井 忠雄 持木 一茂 �� 木島 信秋 山田 �� 𠀋二 �澤 雄� 米� 正弘 大橋 聡司 倉田 一幸 米田 広志 川上 浩 西尾 徹 金谷 義信 参与 魚谷八寿裕 白川 正秋 中田 博己 浦田 照行 委員長 上田 哲治 副委員長 中島 明弘 山崎 元啓 木戸邦彦 山﨑 雅晃 委員 七澤 信 菅原 正幸 山本健一郎 佐野 浩 瀬戸 文哉 丸田 真之 山口 雄也 田口 貴彬 −6− 競 技 役 員 競技委員長 上田 哲治 副競技委員長 加藤 清幸 総 務 委 員 七澤 信 審 判 長 高林 一郎 審 判 員 山形 竹政 上田 萌衣 瀬戸 杏海 水木 和代 河村 洋美 八川 保夫 広野 麻衣 吉本亜紗美 DOS 谷口 孝司 計 時 員 田多里絵子 記 録 長 徳永 賢二 記 録 員 瀬戸 航丞 山口 雄也 田口 貴彬 浅野 潤哉 射 場 係 水越 明直 丸田 真之 谷田 真一 坂本 真一 記録補助員 泊高校アーチェリー部員 射場補助員 魚津工業高校アーチェリー部員 徳道 沙和子 −7− 式 典 【表 彰 式・閉 会 式】 【開 始 式】 期日 平成27年8月22日(土) 期日 平成27年8月23日(日) 時間 16:00 時間 13:00 場所 黒部市中ノ口緑地公園特設アーチェリー場 場所 黒部市中ノ口緑地公園特設アーチェリー場 次 第 次 第 1 役 員 選 手 団 2 会 3 競 技 会 開 始 4 競 技 会 会 長 5 歓 6 祝 7 競 8 選 手 9 閉 式 10 役 式 迎 技 員 列 1 役 告 2 開 式 通 告 宣 言 3 成 績 発 表 挨 拶 4 表 ば 5 閉 会 の あ い さ つ 辞 6 競 技 会 終 了 宣 言 意 7 閉 宣 誓 8 役 通 告 通 の こ 上 選 整 の 手 団 と 注 解 員 選 彰 手 状 式 員 団 選 整 授 与 通 手 団 列 告 解 散 散 諸 会 議 日 程 会議名 期 日 時 間 場 所 電話番号 監督 審判会議 8月22日(土) 15:00~ 15:30 黒部市中ノ口緑地公園 管理事務所会議室 0765-65-0551 −8− 競 技 日 程 受付・用具検査及び公式練習 日時: 平成27年8月22日(土) 13:00 ~ 15:30 場所: 黒部市中ノ口緑地公園特設アーチェリー場 競技 日時: 平成27年8月23日(日) 9:45 ~ 12:00 場所: 黒部市中ノ口緑地公園特設アーチェリー場 日程 9:00 ~ 9:30 フリープラクティス 9:45 ~ 10:45 70m 1回目 11:00 ~ 12:00 70m 2回目 13:00 ~ 13:30 成績発表・表彰式 競技上の規定及び試合方法 (1) 競技上の規定 ア (公社)全日本アーチェリー連盟競技規則「アウトドアアーチェリー」により実施する。 イ 競技はアウトドアアーチェリー・リカーブ部門70mとし、各種別の同一選手をもって行う。 ウ 参加資格に不備や虚偽の者が出場した場合には、そのチームを大会から除外して行う。 (2)競技方法 ア 1標的3名の行射で1立制とする。 イ フリープラクティスは競技開始前に行う。(30分以内、1立4分間を繰り返す。) ウ 得点の記録は相互かん的とする。 (その矢を所有する選手が呼称し、それにした がって選手同士が記入し、同的全ての選手が確認する。) エ 競技進行は、視覚信号機と聴覚信号ブザーの時間管理装置を併用して行う。 −9− 立順 ・ 競技成績表 少年女子立順表 的 競技者番号 1 2 3 4 選手名 所 属 1-A 竹内 歩 新潟 1-B 魚津 知里 富山 1-C 谷内 桜花 石川 2-A 須貝 和菜 新潟 2-B 富樫 蘭 富山 2-C 森 千沙都 石川 3-A 森山 さくら 新潟 3-B 三谷 尚子 富山 3-C 笹井 怜花 石川 4-A 山本 杏美 長野 4-B 脇田 明日香 福井 5-A 荻原 紗良 長野 5-B 岡井 玲奈 福井 6-A 小林 渚彩 長野 6-B 蟹瀬 碧海 福井 70m-1 70m-2 合計 順位 4-C 5 5-C 6 6-C 少年女子成績表 順位 県名 第70回国民体育大会 北信越ブロック代表チーム数 1 合計得点 選手名 1 2 3 4 5 −10− 得点内容 70m-1 70m-2 合計 成年女子立順表 的 競技者番号 7 8 9 10 選手名 所 属 7-A 南 夕佳 福井 7-B 高山 千里 石川 7-C 小池 麻実 長野 8-A 横田 祐希美 福井 8-B 駒寄 真弓 石川 8-C 関 浪 長野 9-A 松田 真由美 福井 9-B 松本 亜希子 石川 9-C 宮原 明日香 長野 10-A 寺田 春菜 富山 10-B 佐藤 薫 新潟 11-A 中島 悠 富山 11-B 佐藤 百合子 新潟 12-A 浦田 由佳子 富山 12-B 小嶋 美江 新潟 70m-1 70m-2 合計 順位 10-C 11 11-C 12 12-C 成年女子成績表 順位 県名 第70回国民体育大会 北信越ブロック代表チーム数 3 合計得点 選手名 1 2 3 4 5 −11− 得点内容 70m-1 70m-2 合計 成年女子立順表 的 競技者番号 7 8 9 10 選手名 所 属 7-A 南 夕佳 福井 7-B 高山 千里 石川 7-C 小池 麻実 長野 8-A 横田 祐希美 福井 8-B 駒寄 真弓 石川 8-C 関 浪 長野 9-A 松田 真由美 福井 9-B 松本 亜希子 石川 9-C 宮原 明日香 長野 10-A 寺田 春菜 富山 10-B 佐藤 薫 新潟 11-A 中島 悠 富山 11-B 佐藤 百合子 新潟 12-A 浦田 由佳子 富山 12-B 小嶋 美江 新潟 70m-1 70m-2 合計 順位 10-C 11 11-C 12 12-C 成年女子成績表 順位 県名 第70回国民体育大会 北信越ブロック代表チーム数 3 合計得点 選手名 1 2 3 4 5 −12− 得点内容 70m-1 70m-2 合計 成年男子立順表 的 競技者番号 19 20 21 22 選手名 所 属 19-A 宮原 雅 長野 19-B 梨本 晃太 新潟 19-C 有馬 彰宏 富山 20-A 太田 昇吾 長野 20-B 高井 武志 新潟 20-C 加藤 清幸 富山 21-A 城下 勇介 長野 21-B 綿引 翔 新潟 21-C 斎藤 大奨 富山 22-A 松下 義幸 福井 22-B 三十苅 弘明 石川 23-A 小野寺 壮登 福井 23-B 佐々木 壮順 石川 24-A 竹内 精彦 福井 24-B 表 達也 石川 70m-1 70m-2 合計 順位 22-C 23 23-C 24 24-C 第70回国民体育大会 北信越ブロック代表チーム数 2 成年男子成績表 順位 県名 合計得点 選手名 1 2 3 4 5 −13− 得点内容 70m-1 70m-2 合計 監督・選手名簿 県名 監督名 種別 成年男子 鷹野 志保 新 潟 成年女子 少年男子 広川 禎真 少年女子 石 川 長 野 林 秀明 成年男子 佐野 浩 成年女子 深見 宣夫 少年男子 山首 一恵 少年女子 篠原 正俊 成年男子 菅原 正幸 成年女子 村上 正之 少年男子 中島 明弘 少年女子 選手名 勤務先・在学校名・出身校 梨本 晃太 ㈱ ハードオフコーポレーション 高井 武志 吉田高等学校(教) ㈱ ハードオフコーポレーション 綿引 翔 岩坂 謙吾 (株)ナカノアイシステム 新潟市役所 佐藤 薫 佐藤 百合子 敬和学園大学(職) 小嶋 美江 (株)PRANT 近藤 愛夏 新潟大学 佐藤 広和 吉田高等学校 小田 英慶 吉田高等学校 佐藤 大輝 長岡工業高等学校 番場 健太 吉田高等学校 吉田高等学校 竹内 歩 須貝 和菜 敬和学園高等学校 森山 さくら 吉田高等学校 近藤 菜穂 吉田高等学校 三十苅 弘明 金沢向陽高校 佐々木 壮順 大谷大学 表 達也 船本工務店 山口 良幸 株式会社勝美建材運輸 高山 千里 愛知産業大学 駒寄 真弓 社会福祉法人清祥会こすもす 松本 亜希子 カジレーネ株式会社 中西 屋舗 尾形 堀内 谷内 森 笹井 前名 宮原 太田 城下 柳澤 小池 関 宮原 宮尾 石井 内山 今 竹下 山本 荻原 小林 田中 巧 真吾 結煕 笙太 桜花 千沙都 怜花 桃香 雅 昇吾 勇介 直杜 麻実 浪 明日香 名津美 優希也 雄斗 翔真 俊亮 杏美 紗良 渚彩 瑛莉 金沢向陽高校 能登高校 能登高校 能登高校 能登高校 金沢向陽高校 金沢向陽高校 能登高校 安井インターテック株式会社 信州大学 立命館大学 拓殖大学 株式会社総合キャリアオプション 株式会社白雪姫 有限会社サボイ ハイブリッド・ジャパン株式会社 長野県上田染谷丘高等学校 長野県篠ノ井高等学校 長野県上田染谷丘高等学校 長野県篠ノ井高等学校 長野県篠ノ井高等学校 長野県上田東高等学校 長野県上田染谷丘高等学校 長野県上田東高等学校 ※選手の4人目は、予備登録選手 −14− 生年月日 1987/6/14 1977/2/8 1989/1/14 1992/8/5 1966/4/20 1960/7/17 1980/1/3 1994/8/15 1998/6/22 1998/1/20 1998/6/18 1999/3/17 1997/11/21 1998/4/19 1999/4/1 1998/5/13 1996/2/18 1997/2/25 1985/9/7 1976/11/12 1997/1/2 1986/4/7 1996/2/12 1997/11/10 1997/9/19 1999/2/3 1998/2/6 1998/4/18 1998/6/15 1998/7/2 1998/12/3 1984/6/13 1994/5/17 1995/4/3 1994/10/31 1989/9/2 1984/10/6 1989/1/21 1987/5/8 1997/12/5 1998/4/22 1997/10/20 1997/6/15 1997/5/5 1998/7/24 1997/7/29 1998/5/9 県名 監督名 山本 福 井 富 山 酒井 田中 選手名 勤務先・在学校名・出身校 生年月日 松下 義幸 神戸大学 小野寺 壮登 公益財団法人 福井県体育協会 健一郎 成年男子 竹内 精彦 日本郵政株式会社 鯖江郵便局 佐々木 凌太郎 東海大学 南 夕佳 株式会社 創快 横田 祐希美 福井工業大学 康広 成年女子 松田 真由美 マッタ代理店 谷脇 佑莉 リコー中部株式会社 福井支店 横山 直哉 福井県立高志高等学校 橋向 輝若 福井県立金津高等学校 寛人 少年男子 中村 聡介 福井県立高志高等学校 1995/10/5 1992/9/8 1976/3/10 1993/8/13 1986/11/18 1997/1/12 1969/6/6 1983/5/27 1998/7/28 1998/10/16 1998/12/17 種別 土橋 真 少年女子 徳永 賢二 成年男子 上田 哲治 成年女子 浦田 照行 少年男子 七澤 信 少年女子 脇田 岡井 蟹瀬 佐孝 有馬 加藤 斎藤 澤田 寺田 中島 浦田 田多 藤田 清水 伊勢 小蔵 魚津 富樫 三谷 杉田 明日香 玲奈 碧海 明香里 彰宏 清幸 大奨 勇樹 春菜 悠 由佳子 里絵子 直人 惇 雄馬 祐太朗 知里 蘭 尚子 辰希 福井県立金津高等学校 福井県立丹南高等学校 福井県立羽水高等学校 福井県立金津高等学校 広島大学 高岡市立成美小学校 北星ゴム工業 愛知工業大学 黒部市役所 株式会社大阪屋ショップ 株式会社YKK 株式会社アイシン・メタルテック 魚津工業高等学校 泊高等学校 魚津工業高等学校 魚津工業高等学校 泊高等学校 泊高等学校 泊高等学校 泊高等学校 ※選手の4人目は、予備登録選手 −15− 1997/4/17 1997/6/5 1999/3/5 1998/12/4 1994/7/27 1965/3/19 1989/10/9 1996/3/13 1985/3/26 1986/11/24 1982/8/18 1989/12/14 1998/3/19 1997/12/12 1997/10/20 1997/8/19 1998/1/20 1997/5/17 1998/12/31 1998/9/28 アーチェリー競技の見方 競技の種類 アーチェリーは、標的の大きさ、射距離や標的位置の違い、弓矢の特性などによって、 アウトドア・インドア・フィールド・ラン・クラウト・フライト・3D・パラ・スキーの 9種目に競技内容が分けられる。 オリンピックの正式種目になっているのは、アウトドア種目である。 国民体育大会でもアウトドア種目を実施し、男女とも 70m の距離から 36 射を 2 回、 合計 72 射で予選を行い、上位選手で決勝トーナメントを行う。 的と弓の特性 的の大きさは、直径 122cm のものを用いる。得点帯は、外側(白地)1 点から中心(黄 色)10 点までの 10 の同心円に区分されている。従って、中心に近いところに矢が刺さるほ ど得点は高くなる。 また、的の中心は地上から 130cm の高さ、かつ、約 15 度の傾斜角度をもつように設定 されている。 アーチェリーの弓は金属(主にアルミニウム)でできたハンドルと、カーボンやグラス ファイバーの合板でできたリムを組み合わせた物が現在の主流で、反発力が非常に優れ、 威力も強い。また、弓に付属のサイトやスタビライザーなどの用具により的中精度も驚く ほど高くなっている。 競技の進行 選手は 3 人で的に向かい、4 分で 6 射しなければならない。行射時間はカウントダウン方 式で表示され、射ち残した矢があれば 0 点となる。選手は 6 射ごとに標的前に行き得点を 記録し、矢を抜いて次の行射を行う。得点は 6 射ごとに集計され、個人の得点及び団体の 合計得点が速報として掲示される。 採点と勝敗 それぞれの的の選手全員で採点を行う。選手は自分の矢の得点を読み上げ、同じ的の他 の選手が確認し記録紙に記入する。疑義のある場合は審判員が判定を行う。 得点は、種別、個人別に集計され、合計得点の上位から順位が決定する。団体は、種別 ことに各県 3 名の選手の得点の合計で順位が決定する。 得点が同点の場合は 10 点数の多い方で判定し、それでも同じ場合は X(10 点のより中心 に近い得点帯)の数で順位を決める。 −16− 前 回 ま で の 成 績 回数 開催県 1 2 成年男子 成年女子 少年男子 少年女子 国体開催県 富山県 新潟県 福井県 長野県 栃木県 長野県 新潟県 福井県 長野県 滋賀県 3 福井県 新潟県 福井県 福井県 島根県 4 新潟県 長野県 福井県 福井県 群馬県 5 石川県 新潟県 福井県 福井県 奈良県 6 富山県 新潟県 福井県 福井県 鳥取県 7 長野県 新潟県 福井県 福井県 山梨県 8 福井県 新潟県 新潟県 福井県 沖縄県 9 新潟県 福井県 福井県 福井県 京都府 10 石川県 石川県 11 富山県 新潟県 新潟県 12 長野県 新潟県 新潟県 新潟県 13 福井県 石川県 石川県 14 新潟県 新潟県 15 石川県 石川県 石川県 16 富山県 新潟県 新潟県 福井県 17 長野県 石川県 長野県 18 福井県 富山県 19 新潟県 富山県 石川県 20 石川県 富山県 石川県 21 長野県 22 富山県 23 福井県 24 新潟県 25 石川県 26 富山県 27 長野県 28 福井県 新潟県 石川県 石川県 富山県 石川県 富山県 富山県 長野県 富山県 石川県 富山県 福井県 富山県 長野県 富山県 長野県 29 新潟県 新潟県 長野県 富山県 長野県 長野県 富山県 富山県 長野県 長野県 富山県 長野県 富山県 長野県 新潟県 長野県 新潟県 富山県 長野県 石川県 30 石川県 31 福井県 石川県 石川県 福井県 北海道 福井県 福岡県 石川県 石川県 山形県 福井県 香川県 石川県 愛知県 福島県 石川県 広島県 富山県 大阪府 富山県 神奈川県 富山県 熊本県 石川県 石川県 富山県 富山県 富山県 宮城県 長野県 富山県 高知県 富山県 富山県 静岡県 富山県 富山県 埼玉県 長野県 富山県 岡山県 長野県 富山県 兵庫県 富山県 新潟県 秋田県 富山県 長野県 石川県 長野県 大分県 長野県 富山県 長野県 石川県 長野県 新潟県 富山県 長野県 新潟県 富山県 石川県 長野県 石川県 富山県 千葉県 32 長野県 長野県 新潟県 石川県 富山県 長野県 長野県 長野県 山口県 33 福井県 富山県 長野県 新潟県 富山県 石川県 富山県 長野県 岐阜県 34 新潟県 長野県 新潟県 長野県 富山県 石川県 富山県 石川県 東京都 35 石川県 長野県 新潟県 石川県 長野県 富山県 長野県 石川県 長崎県 −17− 宿 舎 一 覧 表 県 名 宿 舎 名 長野県 全種別 延対寺荘 福井県 全種別 バーデン明日 新潟県 全種別 ホテル黒部 石川県 全種別 バーデン明日 所 在 地 〒938-0282 黒部市宇奈月温泉53 電話番号 076-444-5111 〒938-0103 0765-78-2525 下新川郡入善町舟見1677‐1 〒938-0282 黒部市宇奈月温泉7 0765-62-1331 〒938-0103 0765-78-2525 下新川郡入善町舟見1677‐1 救急指定病院 黒部市民病院 〒938-8502 黒部市三日市1108-1 TEL 0765-54-2211 競技会本部 黒部市中ノ口緑地公園多目的広場 〒938-0176 黒部市宇奈月町中ノ口地内 TEL 0765-65-0551 大会本部 第36回北信越国民体育大会実行委員会事務局 〒939-8252 富山市秋ヶ島183番地 公益財団法人富山県体育協会内 TEL 076-461-7138 FAX 076-461-7139 −18− 備 考
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