第574号 - 東京慈恵会医科大学同窓会

毎 月 1回 25日発 行
購 読 料 一 部 100円
会 費 年 額 6,000円
(
購 読 料 1,
200円 含 )
発 行 所 慈 恵 医 大 同 窓 会
東 京都 港区西新 橋
3−25− 8
電 話 03(
3431)6 9 7 1
編 集 発 行 人 小 田 泰 治
同 窓 生 ほ か多数 の病 院 関係 者 も 出 席
第 56 回 定 期 支 部 長 会 議
ーが開催された。センター ドでの適切な助言、サーベ 策の重要性について解説す 要であると述べ新しい内服
長森山寛教授の司会で ﹁院 イランス、ガイドラインの ると共にB型、C型ウイル 治療薬の国内での承認が待
内感染の現状と対策﹂に関 制定など多岐にわたる活動
﹁実践的な院内感染対策﹂ べ、ガウンテクニ ック ・ス 実際とその応用−臨床研究 発表も学内外から五十七題
として、CDCのガイドラ リ ッパ撤廃、ガーゼのパ ッ 支援−﹂﹁
診療情報管理の にも及ぶ演題が寄せられて
インをもとに科学的根拠に ク化、 ヘパリンロックの廃 実態﹂﹁診療録開示に希望 おり高木会館ロビーで質疑
第11
回9
成 医 会 総会
来る十月十日︵十
木︶
一︵に金
開︶ に続いて特別講演が行われ 療学研究室︶、平井勝也教 に整理して患者さんに提供 血管撮影の手法を応用した
ス肝炎の罹患率の変遷及び たれると結んだ。
学外から招聘した国立感 催される。教育 ・診療 ・研 る。藤井克之教授 ︵整形外 授 ︵
外科︶、臼井信男助教 できるかが問われている。 種々の緩和医療がおこなわ
し て五題 の話題が提 供さ を報告し、具体的な活動と 感染経路について報告し、
関節リウマチ 授 ︵
小児科︶
、青木和博助
最近、がんの診断 ・治療 れるにいた っている。外科
れ、実践的な内容であ った。 して結核、MRSA、麻疹 更にスタ ッフ への感染事故 染症研究所細菌第二部の荒 究⋮いずれの分野において 科︶による ﹁
﹁
慈恵医大病院における ・水痘などのウイルス感染 対策の必要性を強調した。 川宜親氏は ﹁
院内感染症の も変革の時代を迎え、さま の病態解明と新たな治療法 教授 ︵
耳鼻咽喉科︶が予定 に分子生物学的な手法が導 的手術も内視鏡の癌治療 へ
病院感染対策の現状﹂と題
して、感染制御部の吉川晃
司助手は感染制御チームを
院内の全診療科より構成さ
第12回慈恵医大青戸病院公開健康セミナー
診療録開示についても、そ
策が検討されている。 一方
ティーを勘案した多くの方
る、機器の整備、セキ ュリ
コンピ ュータ化を始めとす
る。この実践に当た っては、
﹁診療情報のあり方︱情報公開に向けて﹂
症、血液等汚染事故などの
上出良 一皮膚科助教授は 原因菌として注意すべき細 ざまな問題が山積みしてい の開発﹂そして田中忠夫教 されている。夕刻六時から 入され、治療の個別化が叫 の応用、センチネルリンパ
診療録開示が 一般化して
﹁疥
癬集団発生の問題点と 菌﹂と題して、まずMRS る。また、医学 ・医療に対 授 ︵
産婦人科︶による ﹁免 のパネルディスカ ッシ ョン ばれるようにな ってきた。 節生検による縮小手術など いる現在、診療録の記載、
対策について述べた。
都内で透析クリニックを 対策﹂と題して最近疥癬が A、VRE、緑膿菌、ES する社会的関心も高く、同 疫学的妊娠維持機構−母と は井上 聖啓教 授 ︵
神 経内 がんが遺伝子の病気だとの 拡大切除から根治性を損な 保管、開示方法に関するシ
開業している同窓の今村典 問題にな っている理由とし BL産生菌を挙げ、細菌学 時に医学 ・医療に対する社 児のク ロストーク﹂の講演 科︶、銭谷幹男助教授 ︵
消 考えから、多くの施設で遺 うことなく行いうる侵襲の ステム確立とその円滑な運
が予定されている。午後六 化器 ・肝臓内科 ︶
の司会で、 伝子治療が試みられたが、 少ない治療にシフトしてい 用が求められている。
﹁診療情報のあり方−情報 期待されたほどの成績は得 る。このようにがんの治療
慈恵においては診療録が
時からのシンポジウムは落
合和徳教授 ︵臨床腫瘍部︶、 公開に向けて﹂に ついて広 られなか った。 一方樹状細 は二十 一世紀に入 って新た 永らく講座管理にあ ったと の方法、運用について内規
山田尚助教授 ︵DNA医学 く学内外関連の演者五名に 胞を利用した免疫療法は、 なパラダイムへの展開をみ いう事実があり、病院全体 が整備され本年十月から運
ており、指導、育成の責任 生並びに関係各位の方々の 織をめざしている。くしく はなされるべきである。
その医療の専門性はさらに 兼ね備えた医局員が集ま っ います。つきましては諸先
意義なセミナーであ った。 であ ったがその点に今後の
特に特別講演二題企画し、 検討課題として残した。
め、クローズドな会でしか 史ある本学においての拝命 環器小児科との連携をこれ
からの夏季セミナーに関し を担当させて頂くこととな 大循環器ネ ットワークの 一
ては開催時期や時間帯を含 りました。母校であり、歴 部門として循環器内科、循
ついて検討している。これ 後任として心臓外科学教室 す。そのためにも、慈恵医
学外の専門の先生にお願い
以前と比較して最新の医
し慈恵に欠けている問題点 療情報は容易に得られるよ
テムが 構築され てきてお
新たなシステム構築に考慮
助教授︵派遣中︶
橋本和弘
学内掲示9月1日付
り、来年度には全科の外来
一され、不十分ではあるも
診療録は病院の管理下に統
︵心臓外科学講座担当︶
のの、 一患者、 一診療録と 教授を命ずる
教授を筆頭に若い人材が 心臓外科助教授 ︵派遣中︶。 ある。︵落合和徳 ・山田尚︶ しての体裁が整うこととな
できる体制が整いました。 管新生、自己骨格筋細胞、 ク留学、平成2年心臓外科 なり、現在改修工事が開始
また心臓外科の次世代を 幹細胞を用いた心不全治療 講師、 7年埼玉県立循環 されたところである。
担う優秀でか つ人間愛のあ の研究が進んでおります。 器 ・呼吸器病センター心臓
今回のシンポジウムが本
る人材を育成していく事も
虚
血
心
筋
治療のbreakt
血h
管r
外o
科u
副部
g長
h、9年同セ 学のこれからのがん診療を
となる事でし ょう。 ンター手術部長、12年本学 考える機会となれば幸いで
行えないような内容を取り であり、光栄と感じると共 まで以上に密にし、科の隔 重要です。そのために習得
入れる方向で検討したい。 にその責任の重さに身が引 りなく、病気にやむ患者様 内容をより明確にした心臓
す。私は医局員とともに患 ます。虚血性心疾患、弁膜 の重みを感じております。 暖かいご指導とご理解を宜 も来年秋には、臨床腫瘍部
これら状況を踏まえ、慈 すべき諸問題が明らかとな
者様のために高度 ・良質の 症、大血管疾患の成人疾患 研究面におきましても総合 しくお願い申し上げます。 外来および外来抗癌化学療 恵においても新たな対応策 り、さらによりよい運営の
医療を提供する大学病院、 部門は私が、そして先天性 医科学研究センター大野教
略 歴:昭 和53年 本学卒 法を行うことのできる外来 が附属病院長を中心に次々 糧となる実りあるパネルと
特定機能病院の責務を全う 心疾患を森田助教授が担当 授 との連 携でHIF-1
遺 業、55年心臓外科学教室入 点滴センター ︵仮称︶が本 と実践されてきている。現 なることを期待する。
この度、黒澤博身教授の することに全力を尽くしま し、全ての心疾患群に対応 伝子を用いた虚血心への血 局、62年メイヨークリ ニッ 館三階に開設されることに 在、新たな診療録管理シス
︵井上聖啓 ・銭谷幹男︶
き 締まる 思いで ござ いま 分化した時代に入 っており
︵心臓外科学講座︶
橋本和弘教授就任
しの状態で、とてもすべて ければならないと語 った。
は出席できないというのが
診療所、病院の先生方の本
の内容も変化してきている
・夏季セ ミナー等 の内容
生涯学習委員会では月例
院内感染をテーマにいろい あ ったので、事前に各方面 が、将来的には更に改善す
ろな角度から講演を頂き、 に案内をしたのだが、従来 る必要がある。
具体的な事例の提示や、感 のように多くはOBの先生
染症の基礎的な問題点、最 方であり期待した方面から
新の感染対策まで幅広い内 の参加者は少なか った。内 や、生涯学習 への容易なア
容で今後の医療のために有 容的には十分に満足すべき プ ローチ法の具体例などに
を超え、また悪性腫瘍の基 臨床研究にも有用で病院運 心に、慈恵における有るべ
を中心に考えた医療を目指 外科独自の卒後後期研修プ 集ま った医局ではございま 礎研究部門である DNA研 営にも貢献するデータベー き姿についての方策を、外
します。特に専門職の濃い ログラムを 導入致 しまし すがスタ ッフ 一丸とな って 究所とも緊密な連携をとり スとしての新しい診療録の 部有識者からのご意見を頂
心臓外科領域にあ っても、 た。vital
とi
責t
任y
感を 鋭意、努力する所存でござ ながら、大学の総力をあげ 確立が急務である。又こう きながら検討する。討議を
て診療を提供する横断的組 した基盤の上に診療録開示 通じ、今後の慈恵における
会場は、今年から大学1 知県がんセンター放射線診 情報システムの基本構築− 明らかとな った。さらにが れ、集学的ながん診療体制 保険制度も新たな包括制を 療録管理とその有効な運用
ネ ット、地域ごとの様々な 世紀 への負の遺産として薬
研究会や講演会など目白押 剤耐性菌 への対処を考えな 号館三階講堂に変わり、第 断部︶、学内からは菊池哲 特 にsecurに
it
つy
いて んの発生進展のメカ ニズム が整備され つつある。臨床 導入し つつある現在、医師 について、社会的にも求め
一日目は栗原敏会長による 郎講師 ︵DNA研︶
、相羽
﹂
−﹁診療情報 システムの が解明されるに伴い、抗癌 腫瘍部は従来の診療科の枠 法、医療法に適合し、かつ られている診療録開示を中
慈 恵におけ
選択に苦労するのが今日の の必要性を強調し、更に家 カ ッシ ョンの主題はこのよ 研究所︶の司会で ﹁がん治 ご参加頂き、﹁
本
学
を
中
心
に
臨
床
試
験
が
進
せ
て
い
る
。
と
し
て
の
包
括
的
、
か
つ
組
織
用
が開始されている。
医療分野の現状である。専 畜の飼料に用いる抗生剤の うな視点に立 って、そのよ 療の最前線﹂を取り上げ、 る診療録の現状と必要な改 み、腫瘍によ ってはかなり
本学においても昨年五月 的管理は確立されていなか
本パネルでは慈恵での現
門書、医療雑誌、インター 問題にまで言及し、二十 一 うな観点から企画された。 学外から荒井保明部長 ︵愛 善点﹂﹁
慈恵 における診療 の効果が期待できることが より臨 床腫瘍 部が設置さ ったのが現状である。医療 状を踏再確認し、今後の診
れ諮問機関としての役割を 嗣医師は ﹁透析医療におけ て、高齢化による寝たきり の立場より薬剤耐性菌獲得 会の見方も厳しいものがあ
持つチームと位置づけた。 る院内感染﹂と題してまず 老人の増加と 一旦感染する のメカニズムを遺伝子型か る。その中にあ って本学に
日常的に体外循環を行う透 と家庭内と老人施設内との ら解説し、薬で菌を叩くの 課せられた課題も多い。シ
ではなく抗菌剤の適正使用 ンポジウム、パネルディス
チームは感染対策委員長、
寛
センター長 森 山
音と思う。この夏季セミナ
第二十三回夏季セミナー 先生方や職員がぜひとも知 ーは時代と共に少しずつそ
っておいて頂きたい内容で
が無事に終了した。今回は
夏季セミナーを終えて
が浮き彫りにな った。内容 うにな ってきており、かえ
って情報が溢れてその取捨
的に看護サイドや、院内の
パネルディスカッション
基づいた対策を示した。院 止、職員のツベルクリン反 するもの﹂など多方面から 応答が 予定 されて いる。
日 時 平成14年11月9日 ︵
土︶午後2時∼4時
10 月 5 日︵土
午︶後 3 時 30 分 ・中 央 講 堂
内で患者、家族、医療従事 応、インフル エンザワクチ の討論が期待される。示説 ︵
運営委員長戸田剛太郎︶
会 場 亀有地区センター︵JR亀有駅南口駅前︶
会 議 前 に希 望 者 は 大 学 1 号 館 見 学
司 会 青戸病院精神神経科 診療部長 伊藤洋
者が頻繁に接触する場所は ンの接種等の具体例を提示
︵
附 属病 院裏 側 ・
午 後 2 時 ∼ 3時 の 間 ︶
テー マ ﹁お年寄りの “こころ”の健康法﹂
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
オーバーテーブルで、接触 した。
演 題
﹁がん治療の最前線﹂
① ﹁老年期のうつ病と神経症﹂
しない場所は床や天井であ
出席者は七十八名で、今
第三病院精神神経科 中村 敬
ピンポン感染となり、感染
県西部浜松医療センター り経済効率に基づいた環境 回は白衣姿の若い病院関係
がん診療の進歩には目覚 剤開発においても分子標的
②
﹁
痴
呆
︵
ぼ
け
︶
と
は﹂
第23回夏季セミナー開催さる
が拡大すると述べた。また 感染 症科の矢 野邦夫氏 は 感染対策が重要であると述 者が多く見られた。
ましいものがある。最近で の概念が導入され臨床応用
青戸病院神経内科 岡 尚省
③ ﹁ぼけの予防体操﹂
潜伏期間の 一ケ月という長
は治療を受ける患者本人も が開始された。その他放射
㈱東京アスレチ ッククラブ 小澤 孝
さが発見を遅らせ、更に自
恵介講師 ︵臨床腫瘍部︶、 その家族もインターネ ット 線領域については、従来の
④ ﹁痴呆の治療と対処法﹂
田尻久雄教授 ︵
内視鏡部︶、 を通じ、容易に世界の最新 放射線外照射だけでなく、
残暑厳しい八月二十四日 医師、看護師、臨床検査技 析の特異性を述べ、感染症 験例を交えて診断の難しさ
青戸病院精神神経科 石野裕理
⑤ ﹁痴呆に対する社会的支援﹂
中央講
︵堂土に︶
おいて、第 二 師、薬剤師、病院職員から は透析患者の死亡原因の第 を挙げ、診断にはまず疥癬
二村浩史助手 ︵
外科︶のご の動向を知ることができる
10 月 10 日︵金
11︶日︵金
両︶
日 開催
青戸病院ソーシ ャルワーカー室 深谷直子
参加を頂く。
ようにな った。したが って
十三回慈恵医大夏季セミナ なり、定期的な病棟ラウン 二位を占めており、感染対 という疾患を疑うことが重
と いう 経 皮的 な治 In参
t加
e費
r:
v無e料ntional radiology
今 年 度 よ り大 学 1号館 講堂
共催後援:︵葛
社飾
︶区医師会 ・葛飾区 ・慈恵医大精
第二日目は、四題の宿題 治療を提供する側はその溢 療、動注化学療法、塞栓術、
神医学講座 一〇〇周年記念事業委員会
第一一九回成医会総会は 開会の辞 、そして総会議事 報告、景山茂教授 ︵
薬物治 れんばかりの情報を、いか ラジオ波焼灼術、さらには
第 5 74号
昭 和 32年 9月 12日
(
第三 種 郵 便物 認 可 )
聞
新
大
慈
(平 成 1 4 年 ) 9 月 2 5 日
2 0 0 2年
(1 )
第 八回 医学 科 説 明会 開 催 さ る
七百 名 に近 い参 加 者 で中 央 講 堂 が満 席
会した。この後、希望者に
その後、各学年 一名ず つ である。また、学長や教授、 説明がなされた。
続いて約三十分にわたり
の在学生と会話形式で、在 先輩とも親しく会話できる
学生が思 っている本学につ 雰囲気が良い、などの発言 質疑応答があり、五時に閉
いての報告があり、確かに があ った。
最後に西澤勇学事部長よ よる大学1号館の見学が行
八月十日︵午
土後
︶ 一時三十 集まり始め、三階も埋まり はなく全人的に診療できる 勉強は大変だが、学生は自
分より西新橋校中央講堂で 補助椅子を必要とするほど よう、すなわち、学祖高木 分の時間をうまく配分して り、次回から変更となる受 われた。
兼寛先生 の患者中心の医学 いるし、クラブ活動も活発 験上の諸注意事項について
︵
大学広報委員会︶
開催された。最近の医師国 の盛況ぶりであ った。
生 涯学 習 セ ンタ ー だよ り
いかもしれないが、うま
人口統計調査が発表さ きり老人などの介護の現 分の努力次第で難しくな
れた。六十五歳以上の高 状をみると、敬老の日を
い時代にな っている。
いとい われ ているよ う
齢者は、総人口の18 ・5 喜んでばかりもいられな く老いるのは極めて難し
%を占め過去最高を記録
木村高 弘
のことは、武見敬三参議院議員 から政治に関心を持たせるよう ているという。マネジド ・ケア
論壇
日 本運 動 生 理学 会 会 長 に選出 さ る
に、今、医師が反対している急 と共に最新の写真もお送り下さ
選挙での得票数を見れば明らか 教育しなければならない。それ で、 一九九〇年代にそれまで増 激な改革の必 要性があるのだろ い。
詳細については事務局まで。
平 成 14年 度 慈 恵 医 師 会
鈴木正 彦
西村理 明
花 岡一成
研 究奨励賞 五君 が受賞
聡
髙倉
医 政 と 医 療 制 度
水頭症と二分脊椎の治療最前線
大井 静雄
世 界 の動 向 と 研 究課 題
脳神経外科
家試験の高い合格率や、明
最初に栗原敏学長は、本 を受け継ぐ教育を目標とし
するに至り、ドイツの16
高齢化社会がさらに様 に、生涯学習を積んでも
胎児中枢神経 と、胎内水頭症ではその
系奇形の出生前 頭蓋内圧動態には、頭蓋
年度の入学試験から 二回に 学の教育について、良医を ている、今年三月に大学 一
・2%を上回り主要国中 々な問題をもたらすこと 解決されない。
画像診断の著し を取り囲む環境として子
分けて実施されることがあ 育成するためのバランスの 号館を建設したように優れ
最高水準という。また七 は想像に難くない。QOL 六十五歳で高齢者とい
い発展は、その 宮内圧が加わり、多量の
ってか、午前中より受験生 とれた独自のカリキ ュラム た教育 環境 を用意し てい
十五歳以上の人口が 一千
を維持しながら長寿で うのは今の現状に合 って
治
療指針の決定 髄液排除にもかかわらず
・父兄 ・進学指導関係者が とな っている。病気だけで る、多数の患者が来院し、
万台に乗り、特に女性の いることは、 一定年齢以 いないのではと、敬老の
に大きな変革を 脳室内圧の急速な下降を
また多数の同窓生がいて多
長 寿が 顕著であ ると い 上は肉体的に不可能であ 日に街路樹の白や紅色の
もたらした。一九八二年、 みない特殊なパターンが
くの臨床例が得られ、質の
本体育学会の生理学分科会 大名誉教授︶である。
胎児水頭症の出生前短絡 示されるなど、胎内治療
う。我が国の質の高い医 る。今後を担う若い世代 小さな花がこぼれんばか
第 68 回内 科 グ ラ ン ド カ ン フ ァレ ン ス
術の初の試みとして、胎 を行う際に考慮すべきデ
高
い
科
学
的
根
拠
に
基
づ
い
た
か
ら
独
立
し
、
平
成
四
年
に
立
歴
史
的
に
顧
み
て
も
、
慈
恵
療
体
制
が
こ
れ
を
支
え
て
い
の
エ
ネ
ル
ギ
ー
が
、
大
き
く
り
の満 開のさ るすべ り
児脳室 ・羊水腔シ ャント ータを報告してきた。そ
日 時 平成14年10月21日 ︵月︶午後6時より
臨床研究ができる、との特
ち上げられた学会である。 医大の生理学教室において
ることは明らかであり、 一lo
さs
れs
ること のない ︵
百日紅、紫薇花︶の下
︵V−A sh
︶に
uよ
nる
t して前述 したV−A shunt
場 所 東京慈恵会医科大学西新橋校 ・南講堂
徴を述べられた。
運動 ・スポーツの生理学に は、運動生理学、スポーツ
わ
れ
わ
れ
医
療
に
携
わ
る
者
よ
う
な
考
え
方
と
体
制
作
り
を
通
り
な
が
ら
考
え
る
。
治療経験が報告された。
での、こ の 胎 児外
担 当 神経内科
続いて川村将弘教学委員
関する専門的、学術的研究
医
学
分
野
の
基
礎
的
、
臨
床
的
に
と
っ
て
は
明
る
い
知
ら
せ
が
急
務
で
あ
る
。
︵
森
山
寛
︶
以後、全世界で同様の胎 科による治療成績の不良
司 会 栗田正 ・松井和隆 ︵
神経内科︶
長より、臓器別 ・機能別統
の発展を図ることを目的と 研究がその発足以来続けら
である。
上手に生きることは自
内短絡術が、数十例施行 の考察として、著者らは
テーマ ﹁左上肢のピクピクする不随意運動 で発
合カリキ ュラ ムや医学総
して、年 一度の大会開催と れており、学校教育、選手
された。その結果は、成 胎児水頭症の特殊病態に
症、急速進行性の痴呆と全身性ミオクロ
一方で近年の医療の世
績 は極め て不良 であ っ その原因を求めた。そし
青森県立保健大学副学長 二種類の機関誌 ︵Advaの
n競
c技
e力
s向上i
P学
hy
oタ
lo
y例 セミ ナ ー
ーヌスが加わり四カ月で持続的植物状態
論、研究室配属、臨床疫学
、n
スポE
ーx
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愛rcise and Sports
生涯
習s
セiン
ーg月
界
で
は
、
Q
O
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の
向
上
が
た。胎生期の先天奇形の て、実験的ではあるが、
に陥 った五十五歳男性の剖検例﹂
などの特徴ある教育の具体 であり聖 マリアンナ医科大
好者や生涯スポーツのため
至上命題であり、国も介 日時 11月9日 ︵土︶
テー マ ﹁肺炎について﹂
診
断
例
に
対
し
て
よ
り
積
極
その髄液排除腔を子宮外
1症例呈示
的説明がなされた。
学客 員教 授の吉岡利 忠君
の医科学、健康医学、リ ハ
護体制など整え つつある
午後4時より
講師 佐藤哲夫助教授
的
治
療
を
目
指
し
た
研
究
へ
求める方法論を考察し
発症か
︵ら
1持︶続的植物状態まで
阿部俊昭大学広報委員長 は、第十回日本運動生理学 日、
本運動生理学雑誌︶を発 ビリテーシ ョン医学、運動
が
、
急
増
す
る
痴
呆
や
寝
た
場
所
中
央
棟
8
階
会
議
室
︵
呼
吸
器
内
科
︶
は
、
そ
の
後
動
物
実
験
や
種
た
。
内科レジデント ︵
神経内科︶磯部建夫
より、本学の諸施設のスラ 会大会 ︵筑波大学︶におい 行している。特に、欧文誌 療法などの分野で活躍して
々の臨床領域での臨床応
著者らは、胎児水頭症
ビデオ
︵供
2覧︶ ︵
神経内科︶栗田 正
用、手技の確立がなされ の出生前診断自験例六十
イドによる紹介があり、自 て第四代会長に選出された は日本におけるこの分野の いる研究者を多数輩出して
その後
︵の
3経︶過
尿病 ・代謝 ・内分泌内科︶
てい った。この結果、中 一例の経験より臨床及び
内科レジデント ︵
神経内科︶磯部建夫
分の講座の活動を紹介しな ︵
任期は平成十五年度から 唯 一の専門誌として、国内 おり、吉岡君の会長就任は
﹁我が国の小児1型糖尿病
枢神経系奇形の治療にお 発生 病理 学的観 点から
2本症例の診断と解説
がら、教育とはいわば滑走 三年間︶。現在、吉岡利忠 外より高い評価を受けてい その流れを汲むもので、必
における、発症年齢と合
ける新たな臨床歴史段階
︵
神経内科︶小澤律子
路 を学生に 用意する もの 君は本学 会の理 事長であ る。因に、初代会長は石河 ずや時代を見据えた方向性
併症の発症、進展に関す
として、現時点では人工
3臨床像に関する質疑応答
で、自分でどれだけ飛び立 る。会員数 一八〇〇名を有 利寛 ︵順大名誉教授︶現本 を明示してくれるものと期
中絶と胎児外科の可能性
例年、慈恵医師会が行 っ 三十万円に増額することが
4病理学的所見 神経病理研究室 福田隆浩
る研究﹂
という相反する方向性が
分類 を提
ち得るかは努力によると力 する日本運動生理学会は、 学会顧問、第 二代会長は中 待が寄せられている。
5臨床 ・病理に関する質疑応答
ている主な事業は、研究奨 理事会、総会で承認され実 ③鈴木正彦 ︵平2卒 ・神経
示されている。
唱し、胎児が人工中絶許
6まとめ 神経内科 井上聖啓
説された。
六十年近くの歴史を誇る日 野昭 一顧問 ︵昭25専 ・日体
︵
小林康孝記︶ 励賞、月例セミナー、夏季 施されている。
内科︶
しかしながら、さらに 容期間の胎生 二十二週を
セミナーや産業医研修会な
去る五月三十 一日選考委
﹁Presynaptic Cholinergic Markersin Lewy Body Dementia
最近では、積極的な治療 過ぎ、肺の成熟が完成す
どである。すでに報告した 員会が開催された。今回は
えつづけた医療費が押さえられ うか。問題はご承知のように財
指針を模索する動きもあ る三十二週あたりまで胎
ように、平成十二年度より 九題の応募課題があり、選
る。
試験段階ではあるが、 内に とどま るべき 時期
医療費抑制に大きな効果があ っ 源にある。それには、ち ゃちな
米国において胎児の二分 ︵Clin-ico-embryol従来の受賞者 二名を二∼五 考要綱に従い、慎重に五名
たとしている。小泉内閣が提唱 減税などをやるなら、逆に増税
﹂
脊椎 ︵
脊髄披裂︶に対す
︶[PCCH Stage
︵
昭 32︶ 佐
野
七
郎
名、奨励金を二十万円より の受賞候補者を選出し、六 ④髙倉聡 ︵
平2卒 ・産婦人
している医療政策は、アメリカ してみてはどうか。たとえば現
る胎内外科がすでに推定
︶において
月二十八日に開催された理 科︶
を真似ようとしている。またド 在の国民負担率を欧米並みに上
で二〇〇例以上に適応さ は胎児水頭症の進行によ
事会ならびに総会で決定し ﹁ヒトがんにおけるⅠ型セ
ここ数 ヶ月で、前代未聞の2 である。開業医が 一人少なくと には、医療政策や医師に必要な イツの医療費総枠制も取り入れ げることである。それには消費
れ、現在その評価段階か り、その出生後の予後に
た。受賞者の氏名および課 リン ・スレオ ニン蛋白質脱
ら将来展望の時期を迎え 影響するものであること
・7%のマイナス改訂や患者の も十人獲得すれば、楽勝であ っ 法律を研究し、教える教室が必 ようとしている。アメリカのマ 税を上げるのが 一番よい。威勢
ている。現時点では、特 を強調した︵J.Neurosur
題は次の通りである。
リン酸化酵 素遺伝 子の異
一部負担金の増額が決ま った。 た。昔、医師会から出ていた丸 要である。わが慈恵医大にもこ ネジド ・ケアやドイツの医療制 のよい小泉首相流にやれば、出
に本邦においては出生前
︶。
①花岡 一成 ︵平5院卒 ・腎 常﹂
弱い者いじめである。なぜ、こ 茂重貞参議院 議員の選挙 の時 のような教室を早急に設置して 度は、何年も試行錯誤して辿り 来ないことはあるまい。﹁米百
の形態 評価が先行し、治
胎児水頭症に対しては
臓 ・高血圧内科︶
⑤木村高弘 ︵
平8卒 ・泌尿
ういうことにな ったのか。答は に、地区医師会で選挙カーに乗 いただきたいと思う。
ついたものであることを考える 俵云々﹂の勢いで国民に ﹁生活
療方針を決定する上での 髄液吸収過程が未発達で
﹁常染色体優性多嚢胞性腎 器科︶
簡単で、医師に政治力が足りな る人がなく、役員もしていない
さてここで日本の医療制度の と、日本ではそうは簡単にうま を切り詰めて、いずれ景気回復
病態分析、予後予測因子 あることに加え、その特
症の病態生理と治療の検 ﹁FGFR3遺伝子変異が
の検討 、具体的な治療法 殊な圧動態からも神経内
いからである。日医が責められ 若い私が診療を犠牲にして、 一 現状に目を向けてみよう。アメ くいくはずがない。ましてや日 させるから﹂と言 って、増税を
討﹂
の確立などにおいては多 視鏡手術は適応とならな
膀胱癌の発癌および進展の
ているが、その前に医師 一人ひ 人で連呼して叫び つづけたこと リカの医療は マネジド ・ケアの 本の現在の医療制度は、先進諸 説得してはどうかと言いたい。
くの研究課題が残されて いことも多い。今後は、
②西村理明 ︵平9院卒 ・糖 メカ ニズムに与える影響﹂
とりが反省する必要がある。そ がある。医師に政治 への関心を 支配下に置かれ、医師は思うよ 国の中では医療費が少なくて、
いる。
に
P
﹃
論 壇 ﹄投 稿 の お 願 い
れは、多くの医師が政治に関心 持たせるためには、医学部の学 うな医療が出来ず、患者もよい しかも世界で最も優れているの
胎生期と生後の水頭症 進行する水頭症に対して
を持 っていないからである。こ 生教育や卒後教育など若い時代 医療を受けることが難しくな っ だと WHOが評価して いるの
字数 一二〇〇文字以内で原稿
病態を、同 一には考えら 何らかの新しい方法論で
れない。著者らのラ ット も って胎内治療する技術
における実験結果による の確立が望まれる。
診療メモ
(2 )
(平 成 14 年 ) 9 月 2 5 日
2 0 0 2年
聞
新
大
慈
(
第三 種 郵便 物 認 可 )
第 5 7 4号
卒 業 五十 周年 記念 懇 親 会
阿 部
正 和
∼ 本 年 は 節 目 の 第 二十 回 目 ∼
︵昭 1
7︶
の御尽力で京都府立医科大
話に時を過ごす和気藹藹た した大運動会が開催されま れます。昭和 二十九年私が 校の状況を報告するという 聞に掲載された二、三の記 十年の節目の催しをもたれ
せん。ここに感謝と慰労の 次のように報じている。
﹁先輩が綺羅星の如く杯 る雰囲気の内に会はすすめ した。昭和九年には上田健 大学に戻りますと、そこに 行事を昭和五十九年 ︵一九 事を紹介しておこう。
気持ちをこめて、卒業後五
る大学はどれ程あるだろう
﹁私たちはこの様な祝宴 か? 五十年の医の道には
十年以上を経過された先生 を手に集まり、昔の思い出 られた﹂
一郎先生、岡本正元先生方 は上田泰 ・伊丹康人 ・大平 八四年︶から始めておりま
一郎 ・富井武寛の四先生と す。これまで毎年お集まり に出席できたことを喜ぶと それぞれ幾多の苦難があ っ
方をお招きし、懇親の集い
を開催することにしたので
あります。何とぞ枉げて御
第一回卒後五十周年記念祝賀会 学予科との第 一回定期対抗 いう慈恵の四天王がおられ 下さ った先生方からは大層 共に、数多い全国の医科大 た筈、それだけに大学のこ
第 一回の祝賀会では昭和 ラス会代表者の謝辞があ っ 戦が始められました。五十 ました。又、昭和十七年九 お喜び頂いております。現 学の中で、この様に比類の のご招待には生きてきた甲
五十九年 ︵一九八四年︶十 た後、名取理事長の発声で 五年後の現在、今でもこの 月私が海軍軍医になります 在の慈恵をお預りしている ない行事に招待された光栄 斐があ った。幸せとはこの
二月二日東京会館カトレヤ 乾杯が行なわれた。それ以 対抗戦は両大学の大きなイ と、分隊監事として指導し 私たちにとりましても心か を心から感謝している。﹂ 事だと皆思われたのではな
﹁五十年の節目に当 って いか。﹂
の間で ﹁慈恵卒業五十周年 後に行なわれた各年次の会 ベントとして四月下旬から て下さ った柴田誠爾 ・土岐 ら嬉しく思 っております。
﹁今日の卒後五十周年は、
今夜は、わずか二時間足 母校に感謝を捧げるのが筋
記念祝賀会﹂と銘打 って昭 でも大体これと同じ順序で 五月上旬にかけて行なわれ 正の両海軍軍医大尉がおら
和九年の 卒業生を 招待し 会はすすめられることにな ております。昭和十三年六 れました。さらに又、昭和 らずという短い時間ではあ というべきであるが、逆に 恩師に、そして良き慈恵の
第 6回
昭 14卒
平成元 年 1
0月28日
第 7回
昭 15卒
平 成 2年 10月 27日
第 8回
昭 16前 卒
平 成 3年 5月 25日
第 9回
昭 16後 卒
平 成 3年 10月 26日
第 10回
昭 17卒
平 成 4年 10月 24日
第 11回
昭 18卒
平 成 5年 10月 23日
第 12回
昭 19卒
平 成 6年 10月 22日
第 13回
昭 20卒
平 成 7年 10月 26日
第 14回
昭 21卒
平 成 8年 10月 19日
第 15回
昭 22卒
平 成 9年 10月 18日
第 16回
昭 23卒
平 成 10年 10月 17日
事の経緯
ついて報告申し上げたいと
のように記録されている。 出席下さり、御高見を承わ
﹁百年記念事業の 一つと るとともに、大学の現況に
名取禮 二第七代学長は常 ラスといえば今年は昭和九 して、慈恵医大を卒業して
々﹁
同窓は大学最大の宝物﹂ 年の卒業生になります。そ 五十周年を迎えたクラスの 存じております。
と述べ、第八代学長 ・阿部 うするとそれ以前に卒業し 記念会を大学が招待するこ
なお、これを機会に、今
東 京プ リンス
正和は ﹁大学と同窓は車の
昭 和 63年 10月 29日
両輪﹂と日頃機会あるごと
昭 13卒
に言いつづけていた。慈恵
第 5回
32名 (
他 に同伴
8名 )
医大の同窓に共通した 一つ
東 京プ リンス
の大きな特長は ﹁喜びも悲
しみも大学と共にしたい﹂
おわりに
昭 和 62年 10月 31日
という気持が横溢している
を読み上げてみます。
昭 12卒
という点にあると思う。こ
が読まれました。その 一部 を表する次第であります。 拝聴いたします。どうぞご
慈恵医大では富井武寛理 遠慮なく、時間の許す限り、
たクラスの方々はどうしま とにな った。昭和五十九年 後毎年、卒業五十年という た。出席者は五十四名 ︵
夫 った。なお、この祝賀会で 月新橋演舞場において島田 六十年十月高木兼寛先生の りますが、五十年前のこと 母校が大学の発展に寄与し 伝統に感謝し、互いに切磋
すかね?﹂と訊ねた。富井 度を初年度として今後は年 記念すべき年を迎えられる
は﹁
卒業五十周年記念のペ 正吾 ・辰巳柳太郎らの新国 生誕地である高岡町を訪問 を想い起こしていただき、 たとして記念祝賀会を開い 琢磨してきた同僚と思い出
人
お
よ
び
未
亡
人
を
含
む
︶
で
理事 はす ぐに 応答し た。 中行事とすることにした。 先生方をお招きすることを あ った。
ナント﹂︵写真︶および ﹁大 劇が ﹁国手伝﹂という題で し ﹁穆園ひろば﹂を造成す 戦中 ・戦後の苦難のお話を て下さる。この異例ともい に浸る機会を心行くまで楽
﹁昭和八年以前に卒業した 昭和五十九年は、昭和九年 大学の定例行事にする計画
祝宴に先立 って同窓生は 学の現況﹂の小冊子が卒業 高木 兼寛伝を 上演し まし ることに決定した時には原 お互いになさりながら和や うべき催しには感激するば しませていただいた。﹂
同窓は全部 一緒に招待すれ 卒業の方々を十 二月二日に がすすめられていることを 大学に集合し、学長始め病 生 一同に贈呈された。
た。覚えておられるでし ょ 田正先生に大変な御尽力を かにお すごし いただけ れ
か
り
である。﹂
幸い卒後五十周年記念懇
﹁
数多い医科大学の中で 親会は出席した同窓会員か
ばいいじ ゃないか﹂と言 っ 招待する。その年に限り、 申し添えておきます。
院長、専任理事の案内で大
パーテ ィー前に行なわれ うか。そして昭和十四年三 頂ました。昭和十四年卒の ば、これに過ぎる喜びはご
た。これで衆議 一決をみた。 昭和八年以前に卒業された
以上、大学の意のあると 学の施設を見学した。目を た大学施設の見学は出席者 月 一六七名の方々が卒業さ 先生方は慈恵医大隆昌の 一 ざいません。大学への御注 果たしてこの慈恵医大の卒 ら喜ばれている。今後もこ
翌日、富井理事と阿部は 三七七名に招待状を送り十 ころをお汲みとり下さり、 引いたものは図書館、生涯 が高齢であることを考慮し れたのでありました。卒業 時期を画して下さ った方々 文もおありかと存じます。 業生に対するような、温情 の大学招待行事は継続して
式での答辞は、土岐正先生 であり、心から敬意と謝意 私たちは謙虚に耳を傾けて ある、きめ細やかな卒業五 ほしいものと願 っている。
の同窓に対して大学が報い 名取理事長に前夜のことを 一月二十六日にパーテ ィー 万障お繰り合せの上左記要
る道は何 かないだ ろうか 話して意見をうかが った。 を開催する。以上のこと昭 項による懇親のパーテ ィー
です。すぐに実行に移しま 会に報告。﹂なお五十九年 願い申し上げます。
と、阿部は学長就任以来い 理事長は ﹁それはいい考え 和五十九年十二月十日教授 に御出席下さいますようお
﹃
顧みれば私たち医に志 事の発案により、卒後五十 なんなりとお話し下さるよ
本
年
の
卒
後
五
十
周
年
記
念
期
待し、かつ祈りたい。
し本 学に入学し てより 朝 周年を迎えたクラス会の方 うお願いいたします。
懇親会は第 二十回目という
この記念行事は、故富井
第 4回
つも考え つづけていた。
右 一筆御案内まで 敬具
昭 和 61年 10月 25日
︵一九八四年︶十月六日に
昭 和 60年 10月 26日
昭 11卒
た またま 昭和五 十九年 し ょう。具体化 して下 さ
昭10卒
第 3回
54名 (
含 未亡人
︵一九八四年︶八月七日に い。
﹂と言わ れた。後日、 開催された第三十八回全国
静岡県に在る富士市立中央 この件は理事会に諮られ、 支部長会議の席上、阿部学
先生方の今後の益々の御 節目の年に当る。昭和二十 武寛先生が放 ったクリーン
記
に聖峰富士を仰ぎ、夕べに 々をお招きすることになり
一日時 昭和五十九年十 一
多摩の清流に臨み、若き日 ました。そして五十年とい 自愛と御健勝を祈 って私の 七年卒業の方々 ︵二七会会 ヒ ットのひとつであ った。
月二十六日 ︵月 教育センター、および病院 て、第四回の昭和十二年︵一 の血に燃えし彼の思い出深 う長い期間の御苦労を慰労 挨拶といたします。ありが 員︶が招かれる。これから そうい っても過言ではない
曜日︶午後六時 E棟と病院本館とをつなぐ 九三七年︶卒業の方々のク き千鳥ケ丘の予科 三年間、 申し上げると共に現在の母 とうございました。﹂
もこの懇親会に出席するこ だろう。改めて先生に感謝
第 2回
東 京 会 館 お よび夫 人)
5名 (
含 夫人 ・
東 京 会 館 3
令嬢 )
含 夫人)
東 京 会 館 52名 (
病院の新装成 って竣工の祝 理事全員の賛同を得た。こ 長は ﹁
創立百年を記念して
昭 和 59年 12月 2 日
典に大学から学長 ︵阿部︶、 うして卒業五十周年記念の 大学卒業五十周年を迎えた
昭 9卒
附属病院長 ︵
丸毛英二︶お 会合を大学主催で実施する 方々の記念のクラス会を大
よび富井武寛専任理事の三 ことにな ったのである。昭 学主催で行なうことにな っ
第 1回
の夜の帰京の列車中の出来 発行の東京慈恵会医科大学 として毎年開催することに
霜学長閣下をはじめ諸先生
東 京 会 館
名が招かれて出席した。そ 和六十三年 ︵一九八八年︶ た。今後は大学の年中行事
祝賀会は専任理事の司会 在は ﹁卒業五十周年記念懇
∼午後八時
連絡橋などであ った。この ラス会より中止することに 緑濃き愛宕山下の医学の殿
とを生涯におけるひと つの の意を表し、先生の御霊の
出
席
者
か
ら
寄
せ
ら
れ
た
所
感
一場所 東京会館十 一階シ 連絡橋は愛宕山に抜ける大 した。それに代 って祝典に 堂における医学研鑽の学部
目標として、各学年のクラ 上に神の恵みが豊かである
ルバールーム
学前の道路の上に設置され 先立ち学長が三十分間スラ 四年間、過ぎ去りみれば一
卒業五十周年記念懇親会 お礼 の挨拶 をいただ いた ス会会員の皆様が健勝のう よう祈りたい。
皇居二重橋前 ︵東 た画期的なもので、当時は イドで大学の現況を説明す 朝の夢の如き感なきに非ら に出席した多数の方々から が、それらの中から慈大新 ちに医業に励まれることを
︵慈恵大学顧問︶
京都千代田区丸
通
称
﹁
夢
の
懸
け
橋
﹂
と
呼
ば
ることとした。また会の名 ざれども人生における最も
の内三−二− 一 れていた。
称にも変遷はあ ったが、現 充実せる意義深きこの七星
電話〇三−二 一五
の高潔なる御人格に接し、
出席者数
事である。同じ升の座席に 記録 ︵Ⅲ
︶の八十頁には次 した﹂と報告した。
最初の特別記念祝賀会
で始まり、学長の挨拶、ク 親会﹂と称されている。
且 つ御懇篤なる御指導を賜
り茲に名誉ある卒業の日を
昭 和 59年 11月 26日
83名
三名が座り合わせた。その
−二 一一一
その後の記念懇親会
現在に至るまでの毎年の 年四月 一日および 二日の入 迎ふることを得たるは真に
卒業5
0周年記念懇親会 の歩 み
際、座談の中で阿部は ﹁慶
応 や 早 稲 田 で はHome
c
i周
n年
g記念
dの
aク
yラ し上げます。
卒o
後m
五十
と称して卒 ス会の第 一陣として、卒業 さて、この度、大学として
業 二十周年あるいは五十周 後、既に五十年以上を経過 先生を 一夕お招きいたし、
最初の記念祝賀会に集ま
年を迎えた卒業生を母校に しているクラス、すなわち 心ばかりの懇親会を催すこ った顔触れは大正三年卒、
平 成 14年 10月 19日
あれから五十年の歳月が
昭 27卒
記念懇親会は大要、表に示 学試験には、全国から二五 感激に堪 へざる処なり﹄
平 成 13年 10月 20日
九十 二歳を迎えた嘉悦三毅
昭25専卒
昭26卒
大8︶
、 すとおりである。第六回は 五〇名の俊秀が集まり、そ
先生が東京慈恵会医科大 夫大先輩、神崎勲 ︵
先生が歩いてこられた道程
昭2
4専 卒
昭2
5卒
招いて懇親のパーティーを 昭和八年以前に卒業された とにいたしました。
と富井理事は透かさず ﹁卒 た。この記念すべき会の案
は決して生やさしいもので 長と学長が報告するととも としての挨拶を次のように 間に慈恵ではいろいろなこ
平 成 12年 10月21日
第 18回
す。慈恵 でも何か同窓を慰 八四年︶十 一月十六日午後 学を卒業されてから早くも 菅井久隆 ・山田潤 一︵大10︶ 昭和十四年 ︵一九三九年︶ の中から 一六〇名の先生方 流れました。クラスの約半
労する道はないものでし ょ
先輩を始め往年の紅顔の方
六
時
東
京
会
館
に
招
き
、
祝
賀
五
十
年
以
上
の
長
い
歳
月
が
経
卒
業
生
の
記
念
懇
親
会
︵
平
成
が
見事に選抜されました。 数の先生方がこの世を去 っ
うかね﹂と発言した。する 会を開催 する ことにな っ 過いたしました。これまで たち八十三名であ った。
元年十月 二十八日︶であ っ
そして七年後の昭和十四 ておられます。心から御冥
業五十年を迎えるクラスを 内状が発送された。その内
平 成 11年 10月 16日
第 17回
当日は大学の現況を理事 たが、その会で阿部は学長 年三月二十五日までの七年 福をお祈りいたします。
私個人にとりましては昭
大学が招待して懇親会を開 容は次の如くである。
はなか ったと拝察しており にホスト役の大学理事が紹 行な ったので、参考のため とが起こりました。昭和八 和十四年卒業の先生方は怖
ます。また、慈恵医大が百 介され、大平 一郎同窓会長 に内容の概略を掲げておく。 年六月大学校舎が落成し、 い存在であります。このク
﹁
先生方の卒業五十周年 創立五十周年の式典が盛大 ラスにはまず小学校の先輩
昭2
4卒
東 京 プ リンス
昭26専卒
昭27専卒
第 20回
年の歴史を経て、今日ある の発声による乾杯で会は始
場所
昭 8卒
以 前
卒業年次
44名 (
他 に同伴
8名 )
東 京プ リンス 51名 (
含 同伴)
32名 (
他 に同伴
東 京プ リンス 7名 )
他 に同伴
パ レス ホテル 45名 (
5名 )
35名 (
他 に同伴
東京 プ リンス 17名 )
44名 (他 に 同 伴
東京 プ リンス 16名 )
41名 (他 に 同 伴
東京 プ リンス 15名 未 亡 人 9
名)
59名 (他 に 同 伴
東京 プ リンス
22名 )
57名 (他 に 同 伴
東京 プ リンス 18名 )
61名 (他 に 同 伴
東京 プ リンス 28名 )
53名 (他 に 同 伴
東京 プ リ ンス 23名 )
61名 (他 に 同 伴
東京 プ リンス
21名 )
67名 (他 に 同 伴
東京 プ リンス 20名 )
39名
24名 (
他 に同伴
東京 プ リンス 12名 )
66名
53名 (
他 に同伴
20名 )
東京 プ リンス 18名
2名
第 19回
いたらどうだろう。
﹂と提
のは先輩の諸先生方の御支 められた。当時の慈大新聞 を心からお祝い申し上げま に行なわれました。昭和八 の石塚 一貫先生、中学の先
︵昭和五十九年十二月二十 す。先生方の学生時代を想 年十月十七日、東調布の予 輩である大和正夫 ・加藤正
案した。勿論阿部と丸毛は、 拝啓 いまだに残暑の厳し
一も 二もなく 賛意を表 し い毎日が つづい ておりま
ちは決して忘れてはおりま 五日発行︶は当日の模様を い起こして下さい。昭和七 科の校庭で新機軸を生み出 及び岡林茂の諸先生がおら
援の賜物であることを私た
た。阿部は更に語を継いで す。先生にはお元気におす
﹁
卒業五十周年を迎えるク ごしでしょうか。お伺い申
開催 年 月 日
特 別
懇親会
回数
開 いている と聞い ていま 方々を昭和五十九年 ︵一九
記 念ペナ ン ト
第 5 74号
(
第 三種 郵 便 物認 可 )
聞
新
大
慈
(
平 成 14 年 ) 9 月 2 5 日
2 0 0 2年
(3 )
第574号
慈
(
第三 種 郵便 物 認 可 )
第1日
10月10日
(
木)
3.
5.
14:25∼14:30
開会 の辞 栗原
14:30∼14:40
総
14:40∼15:30
特別 講演 (1) (大学1号 館 講堂 )
〔
座長 赤松 功也 山梨医大名誉 教授 〕
関節 リ ウマ チ の病態 解 明 と新 た な 治
療 法 の開発
藤井 克之 教授 (整形外 科)
会 胃癌 治 療 の 最 前 線− 新 しいsentinel
(
内視 鏡部 )
node
二 村 浩 史 助 手
(
大 学1号 館 講堂)
「診療情 報 のあ り方
情 報公 開に
− 向け て−」
司会 井上 聖啓 教授 (神経 内科)
銭谷 幹 男 助 教授
(
消化器 ・肝臓内科)
(外 科 )
(大学1号 館 講堂 )
第2日 シ ンポ ジウム
(
金)
1. 慈恵 にお ける診 療録 の現状 と必 要 な改善 点
水 野 圭 子 係 長 (
診療 情報 室)
12:00∼13:00
学長招 待評 議員 昼食 会
(
高 木会館 B会 議室 )
13:10∼14:10
示説 発表 ・質 疑応 答 (No.32∼No.57)
(高木 会館 ロ ビー)
14:20∼15:00
宿題 報告 (1) (大学1号 館 講堂 )
〔
座 長 磯 貝 行秀 客 員教授 〕
イ ンス リ ン抵抗 性 と高血圧
景 山 茂 教授 (
薬 物治療 学研 究室 )
15:00∼15:40
宿 題報 告 (2)
(
大 学1号 館 講堂)
「がん 治療 の最前 線」
座長 落合 和徳 教授 (
臨床腫瘍 部)
山田 尚 助教授 (DNA研究所)
10月11日
(4)
パ ネルデ ィス カ ッシ ョン
18:00∼20:00
navigation
こ こ ま で 術 式 が 変 わ る−
敏 会 長
免 疫学 的妊 娠維 持機構
母 と児 のク ロス
− トー ク
田 中 忠夫 教 授 (産婦人 科)
18:00∼20:00
久 雄 教 授
)9月25日
宿題 報告 (4)
〔
座 長 本多 芳男 名誉 教授 〕
中耳 炎 症 病態 と側頭 骨 乳 突蜂 巣 発育
度の 関係
青 木 和 博 助教授 (
耳 鼻咽喉 科)
消化 器癌 に対す る最新 の内視 鏡治 療
∼ よ り安 全 ・確 実 な 処 置 法 を 目指 して ∼
surgeryで
特 別講 演 (2)
〔
座長 寺 島 芳 輝 客員教 授〕
15:30∼16:20
(平 成14年
16:20∼17:00
田尻
(
大 学1号館 講 堂)
2002年
(
愛知県がん センター放射線診断部)
示 説発表 ・質疑応 答
(No.1∼No.31)
(
高 木会館 ロビー)
13:10∼14:10
聞
第119回成医会総会プログラム
4.
新
radiology
荒 井 保 明 部 長
評議 員会 (高木 会館B会 議 室)
慈 恵医 師会研 究奨励 賞 受賞式
12:00∼13:00
Interventional
大
2. 慈恵 にお ける診 療情報 システ ムの基 本構 築
特 にsecurityにつ いて−−
根 岸 正史 講 師 (
情 報研究 室)
3. 診 療情報 システ ムの実 際 とその応 用
臨床研 究支援− −
石川 次男 課 長 (医事課 )
○特 別発 言
1. 診療 情報 管理 の実際
山本 修三 名誉院長 (
神 奈川済生 会病院)
〔座 長 三穂 乙實 客 員教授〕
直腸 癌 切 除後 吻 合部 再 発 の機 序 に関
する検 討
平井 勝 也 教 授 (
外科 )
1. 悪性 脳腫瘍 に対 す る樹 状細 胞療 法
菊 池 哲 郎 講師 (DNA研 究 所)
宿 題報 告 (3)
〔座長 衛 藤 義勝 教 授〕
小 児の慢性 腎不全 にみ られる発育障 害
臼井 信男 助教 授 (
小児科 )
15:40∼16:20
2. 新世 紀 におけ る薬物療 法 の治療 戦略
相 羽 恵介 講 師 (
臨床 腫瘍 部)
一
般
演
題
14. 肥満 と逆 流 性 食 道 炎の 関 係 に つ い て
○ 中崎
10月10日
10月10日
北 里大学 医学 部医 学原論 研 究部 門
明2、戸 田 剛 太郎2
15. 早 期 胃癌 にお け る新 しい セ ンチ ネル リンパ 節 同 定 法
二 村 浩 史1、 成宮 徳 親2、小 山 友 己1、 三 森 教 雄1、
○
(金 )9:00∼15:00
羽 生 信 義1、 山崎 洋次1、 森
(木 ) ・10月11日
16. コ ン ピ ュ ー タ ー シ ュ ミ レー タ ー を使 っ た新 しい 内
敏
視 鏡 教育 シス テ ム
(臨床 研 究 開発 室 )
○安達
○ 浦 島 充 佳、 松 島 雅 人 、 栗原
豊3
(1.外
科 2.内視 鏡 部 3.放射 線 科 )
(金 )2日 間
1. 臨床 研 究 開発 室: 開 設1年 間 の 活 動状 況 報 告
世 、松 田 浩 二 、 月 永 真 太郎 、 玉 井 尚 人 、
小田木 勲、松永 和大、益子 貴博、炭山 和 毅、
2. 臨地 実習 に おい て学 生 が 患者 に与 える 影響 につ い て
∼ 学生 に受 け持 た れた 経験 の 有無 によ る比 較か ら∼
○ 墨 由 香 里、 阿 部 三 千 代 、小栁
陽子 、 間 瀬 由 記 、
内山勇二郎、仲吉
○ 齋藤 洋 一 、 正 木 英 二 、 谷藤 泰正
(
中 央 診療 部 門麻 酔 部 )
(
看 護 学科 成 人 看 護 学 )
隆 、 斉 藤 奈 々子 、 倉 持
章、
中村 靖幸、鈴木 武志、望月 恵子、一志 公夫、
宏 、 藤﨑
順 子、西野 靖夫、成宮 徳親 、
川村 統勇 、 田尻 久 雄
(
内 視 鏡 科)
3. 各 種 腫 瘍 報 告 フ ォ ー マ ッ トの 統 一 とバ ー ジ ョ ン
○鈴木 正 章、河上 牧 夫、原田
徹、小峯 多雅、
の 肝 癌発 生 予 防 効 果 と そ の機 序
○ 込 田 英夫1,2、入 江 正紀1,2、本 間
加 藤 美 由紀 、 佐 々 木 学
(
病 院 病理 部 )
定1,2、山田 順 子1、
銭谷 幹男1,2、戸 田 剛 太郎2、 大野 典也1
1.DNA医 学研究所悪性腫瘍 治療研究部門
2.消化器 ・肝臓内科
4.病 理 組 織 検 査 の保 険 点 数 算 定 に お け る“ 臓 器 数”
に関 して の私 見
○ 鈴 木 正 章1、河上 牧 夫1、河 西 美 知子1、佐 藤
俊1、
18. Photodynamic
therapy(PDT)
に よ る ヒ ト肝 癌細
三 浦 幸子1、高 田 浩志2、 田中 純子2、鳥 海 弥 寿雄3、
胞 ア ポ トー シス の 誘 導
森 田 行雄4、 柴
○ 成相 孝 一1、吉 川 哲 矢1、湯本 陽 子1、宇 賀 英子1、
孝 也4
馬橋 康 雄1、 並 木 禎 尚1、伊 達 昌 孝2、 高 橋
1.病 院 病 理 部 2.医 事 課 シ ス テム
(1.臨
床 医 学研 究所 2.大阪 歯 科 大学 薬 理 学 講座 )
科 4.保 険 医療 指 導 室
19. Mahalanobis・Taguchi法
5. 保 険 審査 にお け る 再審 査 請 求 と容 認 率 の推 移
○鳥海 弥寿雄、羽尻 裕美、法橋
建、谷内
永田
徹、 横田 邦信、 柴
伊東
保 、 大野 直 子 、 森 田 行雄
弘1
修、
孝也 、那須 元信 、
Evidence-Based
を用 い た 肝 疾 患 に お け る
Medicineの
実 践 と検証
○ 中 島 尚登1、 矢野 耕 也2、 高木 一 郎1、 大 畑
武 田 邦 彦1、 坂 本 和 彦1、 川 嶋
(
医療 保 険 指 導 室)
充1、
治1、 高木
優1、
瀬嵐 康之1、高 松 正 視1、上 竹 慎 一郎1、 荒木
崇1、
橋 本 健一1、 戸 田 剛 太郎1
ア ンチ ザ イ ム1、2の 細 胞 内 局 在
(1.消
化 器 ・肝 臓 内 科 2.ツ ム ラ中 央 研 究所 )
6.
○ 村 井 法 之、 村 上 安 子 、松 藤 千 弥
(
生 化学 第2)
20. 血 液 透 析 症 例 の 体 内貯 蔵鉄 量 と酸 化 ス トレ ス と の
関係
制 発 現 培 養 繊 維 芽 細 胞 を用
○ 吉 村 和修 、 中山 昌 明 、 寺脇 博 之 、 長 谷 川 俊 男、
い た タ イ トジ ャ ン ク シ ョン ス トラ ン ドネ ッ トワー
加 藤 尚 彦、 山本 裕 康 、横 山 啓 太 郎 、 中 野 広 文、
クの 動 的観 察
重松
7. ク ロー デ ィ ン1/GFP強
隆、細谷 龍男
患risk factorと しての 検 討
○ 豊 島 裕 子1、齋 藤 千 徳2、 鈴木 文 武2、山 本 和 弘2、
海老 原 玲子3、田 中雄 二 郎3、木村 直 史4、清水 英 佑1
1.環境保健医学 2.医学科4年(
平成13年度研究室配属)3.
医学科6年 (
平成14年度選択実習) 4.薬理学第2
1.KAN研 究所
2.DNA医学研究所分子細胞生物学研究部門
○吉 田
博1、佐 々木佳世 子2、古谷 伸之1、佐藤 能 理子1、
Ataxin-7の
細 胞 内 局在 の 検 討
○ 藤 ヶ崎
Durr3、Gael
Hauw2、Charles
21. 血 液 透 析 導 入 後 、 肺 結 核 が 顕 性 化 し た慢 性 腎 不 全
○林
(1.附
属柏 病 院 総 合 診 療 部 2.臨床 医学 研 究 所 )
30. 航 空機 内へ の 除細 動 器 の 搭 載 と その 社 会 的影 響
○大越 裕文、安藤 秀樹、牧
信 子、大川 康彦、
土 方 康 義 、 門倉 真 人 、松 永 直 樹 、 野 口 淑 子 、
宮崎
Brice3
(日本 航 空 株式 会 社 健康 管 理 室 )
○ 齋藤
健1、浅 井
(1.腎
臓 ・高 血圧 内 科 2.航空医 学 研 究 セ ン タ ー)
32. ス ラ イス ・パ ッチ ク ラ ンプ 法 を 用 い た 細 胞外ATP
順隆3、 矢 野 真 吾1、
杉 山 勝紀1、 土 橋 史明1、 薄井 紀子1、 小 林 正 之1
1.血液 ・腫 瘍 内 科
○ 大久 保 正 人1、山田 恭 平1、細 山田 真2、柴 崎 敏 昭1、
3.造血細 胞 治 療 セ ン ター
遠藤
2.泌尿 器 科
○ 繁冨 英治1,2、山崎 弘 二1,3,4、
栗原
望 月 正武4、 加 藤總 夫1
3.薬理 学 第1 4.内科 学
23. 腎 腫 瘤 性病 変 にお け るマ ル チ ス ラ イ スCTの
らのES細 胞様 細 胞
○石川
石渡
○ 加 藤伸 樹1、 長谷 川 倫 男1、大 石 幸 彦1、戸﨑 光 宏2、
川村 将 仁1、正 木 英 二1、 加藤總
○ 夫2、川 村 将 弘1
(1.薬
理 学 第1 2.神経科 学研 究 部 ・神 経 生理 学研 究室 )
34. 精 神 生 理 性 不 眠 症 にお け る 臨床 的特 徴 に つ い て の
○ 大 渕 敬 太 、 山寺
慎
亘 、伊 藤
洋、 小 曽根 基 裕 、
光 秀 、 林 田 健一 、 佐 藤
幹、牛島 定信
(精神 医 学 )
○黒土
衛1、 近 藤
泉2、 三 木
淳2、 池 上 雅博1、
36. 3次 元脳 血 流 統 計 解析 法
1.病理学 2.神奈川県衛生看護専 門学校付属病院
泌尿器科
有用 性
秀1、大 浦 訓 章1、
(1.産
婦 人 科 2.放射 線 科 )
○野 口 昭文、増渕 美子、平井 正直
(
聖 マ リア ン ナ医 科 大学 難 治 医 療 研 究 セ ン ター )
50. 高 齢 化 社 会 に お け る整 形 外 科 治 療 の 問 題 点− 大 腿
牛 久 智 加 良 、 藤井
○ 克之 、 丸 毛 啓 史 、舟 崎 裕 記 、
安 岡 晴海
(整形 外 科 )
51. 慈 恵式 漏 斗 胸 手 術
○ 松 井 瑞 子 、栗 原 邦 弘 、 篠 田 明 彦 、 上羽 理 恵 、
(形 成外 科 )
52. 開大 した 口唇 口蓋 裂患 者 に用 い たHotz型 口蓋 床の1例
成 行1、 福 光 延 吉1、 森
満2
豊1、 福 田 国 彦1、
(1.歯
科 2.形成外 科 )
鈴 木 正 彦2、 松 井 和 隆2
53. 超 音 波 ドラ ッ グ デ リバ リ ー シ ス テ ム に よる 無 穿 刺
神 経 ブ ロ ッ クの 試み
37. ラ ッ ト脊 髄 損 傷 モ デ ル に お け る メチ ル プ レ ドニ ゾ
ロ ン とGM1の 中枢 痛 に対 す る効 果
○ 長 島 弘 泰1、 谷
諭1、 阿 部 俊 昭1、Wise
Center
○ 中川 清 隆1,2、佐 口 隆之2,3、羽 尻 裕 美1、谷藤 泰正1、
天木 嘉清1、 古幡
(1.麻
酔 科学
Young2
2.ME研 究 室
3.脳神 経外 科 )
54. 発 揮張 力 の 違 い が無 負 荷 反 射 に 及ほす 影 響
University
小 川 芳 徳1、 西尾
○片山
博2
for Collaborative
威2、西 本 文 俊2、立○花 久 嗣2、
高橋 英吾2、 宮 野 佐 年1
晃 、小 川 武 希 、 平沼 浩 一 、 武 田
1.
リハ ビ リテ ー シ ョ ン医 学 講座 内体 力 医 学 研究 室
聡
2.医学科4年
金月
健1,2、黒坂 大 太郎1,2、安 田
勇1、 横 山
淳1,2、安田 千穂1、
徹1、 斎 藤 三 郎2、 城
謙 輔3、
55. 発 育 期 サ ッ カー 選 手の 外 傷 ・障 害
○ 河 野 照 茂 、 熊 澤 祐 輔 、佐 藤 美 弥 子 、 中 島 幸 則 、
中村
豊
(リハ ビ リテ ー シ ョン医 学講 座 ス ポー ツ医学 研 究 室)
1.リウマチ ・膠原病内科 2.DNA医 学研究所分子
免疫学研究部門 3.国立佐倉病院臨床検査科
56. 無 拘 束 な 状 況 下 で の 全 身 動 作 解 析 を 可 能 と す る
DSVC(Dynamic
25. マ ウ ス左 室 乳 頭 筋 の 細 胞 内Ca2+と 収 縮 張 力 に対 す
40. 関節 リウマ チ例 の末梢 血 よ りEBウ イル スDNAの
検出
○今 泉 忠 芳
○ 平 野 周 太1、草刈 洋 一郎1、 本郷 賢一2、 栗原
Spatial Video Camera)
の開発
○ 大 竹 義 人、 鈴 木 直 樹 、 服 部 麻 木 、 鈴 木 薫 之 、
林部 充宏
敏1
(
大 昭和 製 紙 診 療 所 )
(
総合 医科 学研 究 セ ンター 高次元 医用 画 像工 学研 究所 )
(1.生
理 学 第2 2.循環 器 内科 )
(
熱 帯 医学 )
musculus molossinusな らび にPhodopus
campbelli
大 塚 由美 、野 尻 明由 美、 中 田 希 代子 、 酒 井 朋 久 、
○ 和 田 あ づみ1、都 築 政起2、西 村 正彦3、渡辺 直煕4、
栗須
1.実験動物施設 2.広島大学生物生産 3.名古屋大
学医学研究科附属動物実験施設 4.熱帯医学
○ 堀 口 浩 史 、野 呂 隆 彦 、 永井 祐 喜 子 、 酒井
崇、芝 田 貴裕、金江
清、谷 口 郁夫 、
勉
(
眼科学)
○ 後 藤 田聡 子 、小 野 田 学 、中江 佐 八 郎、宮村 香代 子 、
を育種 素材 として 用い た新 規実 験 用系統 の開 発
清1
57. 入 院患 者 の 臨 終 にお け る 医療 の あ り方 を 考 え る
41. HIV網 膜 症 の 一例
26. 拡 張 型 心 筋症 に 関 す る薬 物 治 療 の比 較 検 討
大川
○ 杉 浦 健 太郎1、 遠藤 尚江1、新 家
内田
(eZIS)の 有用 性
山 田 昭夫1
寛1
○渡 辺 直 煕 、 牧 岡 朝夫 、 熊 谷 正 広
13. Mus
48. 巨大 児 に お け る肩 甲 難 産 に対 す るMRIの
井上 聖啓
○ 吉田
る ア ドレナ リ ン刺 激 の効 果
12. ポ リ コーム 群遣 伝 子mel-18に よ るTh2免 疫 応答 の調 節
田中 忠 夫
小島 正裕、鈴木 文恵
認 め た2症 例の 腓 腹 筋 病理 所 見
○斎 藤 三郎1、大 野 裕 治1、池 島 宏 子1、茂 呂 八千 代2
(1.DNA医学 研究所 分子 免疫学研 究 部門 2.耳鼻咽 喉科)
宏、鈴木 啓太郎、
寛、渡辺 明彦、落合 和彦、
骨 頚 部 骨 折 へ の対 応−
検討
39. マ ウ ス 関節 炎 モデ ル に対 す るエ ン ドス タチ ンの効 果
羽野
た免 疫 療 法
裕紀子、西井
(1.泌
尿器 科 2.放射 線 医学 )
24. 尿 管 原 発平 滑 筋 肉 腫 の1例
11. ス ギ 花 粉 ア レル ゲ ン を発 現 した組 換 え イ ネ を用 い
○ 福 田 貴 則 、 松 本 直樹 、 田部
49. 卵 巣steroidogenesisを 制 御 調節 す る 子宮 因子 の 特性
るパ ッチ ク ラ ンプ法 を用 い た検 討−
(
救急部)
允2、田 中 忠 夫2、
(1.解
剖 学 第2 2.産婦 人科 学 3.石渡 産婦 人 科病 院)
47. 子 宮 筋 腫 に対 す る塞 栓 療 法 につ い て
チ ル コ リ ン に よ る修 飾 機 構− 脳 幹 ス ラ イ ス に お け
福 田 国彦2
勇3
(臨床 検 査 医学 中央 検 査 部 )
福 田 国 彦2
38. 飲 酒 時 失 神 患者 の 臨 床 的特 徴
博1、橋 本 尚 詞1、立 花 利 公1、赤堀 正 和1、
山田 恭 輔2、木 村 英 三2、安 田
健 、
恩 田 威 一1、落合 和 徳1、田 中 忠 夫1、高 木 佐 矢子2、
(
循 環 器)
有用性
の検討
teratomaか
緑、槌 谷 恵美 、海渡
真 、大西 明弘、相曽 正義、真柄 直 郎、
33. ラ ッ ト三 叉 神 経 脊 髄 路 核 に お け る痛 み 伝 達 の ア セ
Neurosciencr,Rutgers
株 の樹 立 とそ の分 化
太 田
(
青 戸 病 院 産婦 人科 ・産 婦 人科 )
敏2、川村 将弘3、
1.神経 科 学研 究 部 ・神経 生 理学 研 究室 2.生理 学 第2
1.脳 神 経 外 科2.W.M.Keck
仁2
10. ヒ ト卵 巣immature
(
近赤外法 センシ ン
グ技 術 )
に よる脳 幹 シナ プ ス伝 達 の 制 御機 構 の 解 明
(1.放
射 線 医 学 2.神経 内 科 )
カ ド ミウム 輸 送
(1.共
立 薬科 大学 薬物 治療学 2.杏林 大学 医学 部薬理 学)
46. 非 観 血 ・血糖 測 定 装 置 の 開 発
森
治1,3、大 西 哲 郎2、波 多 野 孝 史2、
山 田 裕紀2、 大石 幸 彦2,3、星
9. ツ メ ガ エ ル卵 母 細 胞 発現 系 にお け る ヒ トNramp2の
(ア イ ソ トープ実 験 研 究 施 設 )
○ 玉井 和樹1、 杉 崎 正 志1、 田辺 晴康1、 栗 原 邦 弘2、
22. 進 行 腎 細 胞 癌 に 対 す る骨 髄 非 破 壊 的 同種 移 植; 固
形 腫瘍 に対 す る新 しい 治療 戦 略
CU Strasbourg
○吉沢幸夫
(
旅 行者 血 栓 症; い わ
ゆる エ コ ノ ミー ク ラス 症候 群 ) に 関す る 全 国調 査
三浦 靖彦1,2、
福 本 正勝1,2、津 久井 一平1,2、細谷 龍男1
○
○荻
3.INSERM 4.IGBMC 45. ブ ド ウ球 菌 分 離 培 地 ク ロモ ア ガ ー ス タ ッ フ上 で
町田 勝彦
31. 航 空 機利 用 に 伴 う静 脈 血栓 症
紀
(東急 病 院 内 科 )
1.神経病 理学研 究 室 2.サルペ トリエ ル病 院 神 経病 理
U289 啓 子 、内 田 敦 子 、田嶌 亜 紀 子、
益田 昭吾
○ 保 科 定賴 、 河 野
寛 、 加 地 正伸 、 飛 鳥 田 一朗
(
神 経 内科 )
文 宏 、伊 與 田雅 之 、 酒井
Yvert4、Jean-Jacques
Duyckaerts2、Alexis
ウ球 菌 貧 食機 構 の 解析
○ 進 士 ひ とみ 、関
○ 中 村 舞 子 、伊 藤 保 彦 、松 井 和 隆 、 本 田 英 比古 、
(高 橋 ) 純 子1,2、 藤 ヶ 崎 浩 人3、 田 中 順 一1、
Alexandra
44. イ ン テ グ リ ン を 介 した マ ク ロフ ァー ジの 黄 色 ブ ド
様 々な コ ロ ニー を形 成 す る変 異 株
多田 紀夫1
患 者 の1例
8.
(
皮膚 科 )
(
微 生 物 学 第2)
29. 血 管 内皮細 胞 に お ける鉄 負 荷 に よるLDL酸 化 の更新
35. S1支 配 筋 の 筋 力 低 下 を呈 し両 側 下 腿 後 面 に肥 大 を
(
腎臓 ・高 血 圧 内科 )
○ 松 井 千幸1、 佐 々木 博 之1,2
いて
○ 峰 咲 幸哲 、 松 尾 光 馬 、本 田 ま りこ 、新 村 眞人
17. 肝 癌 発 症 モ デ ル マ ウ ス に お け る 樹 状 細 胞 ワ ク チ ン
アップ
ウ ス に お け る 単純 ヘ ルペ ス ウ イ ル ス2型
臨 床 分 離 株 経 膣 感 染 に よ る 脊 髄 炎 の 発 症 病 理 につ
28. タ イプA行 動 パ タ ー ンの 客 観 的評 価 と、 虚血 性 心 疾
北 村 容 子 、 日野 昌 力 、 池 田 圭 一 、 金 丸 千穂 、
角谷
藤 野 彰 子 、 深 谷 智惠 子
3.外
43. BALB/cマ
27. 虚血 性 心 疾患 患 者 の 術 前評 価 に つ い て
耕1、 吉 澤 祥 子1、
(1.健
康 医学 セ ンタ ー 2.消化 器 ・肝 臓 内科 )
(木 )9:00∼17:00
11日
薫1、 常 喜 真理1、 福 元
栗栖 敦 子1、和 田 高士1、 鳥居
(
示 説発 表 )
2. 診療 録 開示 に希望 す る もの
齋藤 有 紀子 講師
本 学倫理 委員 会外 部委 員 ・
(
循環器内科)
よ り よい 看取 りを め ざ す−
中 田 哲 也1,2、
梅 澤 祐 二1,3、
○
坂井
春男1,4、
永 山 和 男1,2、
42. 人 工 タ ンパ ク 質 を用 い たHIV
gp120に
対 す る強 い
免 疫 反応 惹 起 法 の 開発
望月 正武
第 三 病 院 入 院 患 者 の 死 を 巡 る実 態 調 査 −
か ら、
○ 中村 真 理 子1、 芝
清 隆2、 大 野 典也1
(1.微
生 物 学第1 2.癌研 究 会癌 研究 所蛋 白創 薬研 究所 )
田 中 千 代 子1,5、 木 下
博 子1,5、 山 下
正 和1,5、
田畑 瑠 美 子1,5、鈴 木 俊 子1,5
1.第 三病 院 2.総合 診 療 部 3.耳 鼻咽 喉 科
4.脳神経 外 科 5.看護 部
郡 和馬君と小林杏奈さん、 護婦教育所創設地の碑、銀 て、大いに盛り上が った。
上 城 勝校長、中武久子教 座四丁目に設置されている 翌日、元気なメンバーは総
本学発祥の碑を見学した。 武 CCでのゴ ル フコンペ
諭の四名が来校した。
二日目は高木兼寛学祖の ︵四組︶に参加した。名古
旅程初日、世界貿易セン
タービル展望室より都内の 墓参りのため青山墓地を訪 屋から岡地洸二郎君も駆け
景観を 一望、同ビル東京會 れた。午後からは東京デ ィ つけ赤羽清彬君が優勝した。
学
生
通
祭: 都 内Clubに て パ
皆 で作 り 上げ る慈 恵祭
今年も 一年に 一回の祭典
信
出演:原信夫とシ ャープス
&フラ ッツ
金五千円︶
︵入場料八千円但し特別料
今年 度は上 田明彦 先生
慈恵祭特別講演会
なお、十月十八日︵必
金着
︶
でお願いいたします。入場
券を特別料金として五〇〇
︵AMDAメンバー︶をお
招きして国際医療活動につ
いてのご講演会を開催いた
します。毎年講演会を開催
しておりますが、この会を
マについて 一緒に考えるこ
通じて皆さんと色々なテー
いたしました。
スパーテ ィーに是非御参加 宛先1−
08
5東
4京
6都
1港区西新
め実行委員会宛てに参加人
頂きたく ご案内申し上げま 橋3−25−8東京慈恵会医 とが出来、新たな興味の発
す。参加をご希望の方は予 科大 学文化祭 実行委 員会 見の場とな ってくれること
︵03−357︶
8小
−松0大1
悟51 を願 っています。
テルにおけるソシアルダン
〇円で御用意させていただ
出席者は順不同で赤羽清 である慈恵祭の季節になり
ー テ ィー
舘にて栗原学長、
高木理事、 ズ ニーシーにて楽しい 一時
きます。これは各学生から
岡田庶 務課長 等と会食 し を過ごし、三日目の午前中 彬、足立担、荒井和夫、伊藤 ました。今年度も皆の力を
ダンスパーティー 運営費として五〇〇〇円を
た。 一行は本学に到着する はお台場周辺を散策した。 文之、今井真三、岩淵秀 一、 合わせ、より良いものを作
今年度も同窓の先輩方や 徴収していることと、父兄
笠原洋勇、
金髙正 り上げるべく努力しており
と、栗原学長より高木学祖
最終日の七月 二十六日、 垣田康秀、
にま つわ る講話 を聴講し 児童および教諭は、岡村理 樹、川田英樹、川村光良、川 学生 一丸とな って準備して ご父兄の皆様に、伝統ある 会より多大なご援助を頂い
久保政勝、 おります。
慈恵祭のイベント、帝国ホ ていることから特別料金と
た。その後、学内の史料室、 事長、栗原学長をはじめ大 室優、北西憲 二、
坂本清文、櫻井健 11月1日︵金︶
学祖高木兼寛先生の出身 月 二十四日から 二十六日ま 標本館、図書館、そして新 学関係者に挨拶を終え、郷 竿代丈夫、
地にある宮崎県高岡町立穆 で行われた。この招待旅行 たにオープンした大学1号 土が生んだ偉人の功績を胸 彦、佐々木優至、里見隆夫、 前夜祭:帝国ホテルのソ
シアルダンスパーテ ィー
佐小学校の児童および教諭 は今 年で 二十八回目を 迎 館などを見学したほか有志 に刻みつつ、緑深い高岡の 下 田道子、菅 原豊、関 口順
輔、高 橋紀久雄 、高見 謙 一 11月2日︵土︶
の本学招待旅行が、去る七 え、今 回は六年 生の釈迦 共立東京病院発祥の碑、看 町 へと帰路についた。
郎、竹広茂 子、田嶼尚子、田
中夜祭:国領校にて球技
いは自分の健康 のことなど インボーラウンジに移動し
授が昭和五十年に桐蔭学園
を語る会﹂でお話をいただ
七日に当大学の ﹁基礎医学
その後会長を中心に 二次会 学工学部人間科学工学セン
へと懇親の場を移動した。 ター西村裕之教授に、十月
当会は、会長の大橋助教
てきたが、まず桐蔭横浜大
︵北西憲 二記︶ 提案があ った。準備を進め
あの小泉孝太郎さんのお母
には迫力がありつい聞き入
ってしまうのである。また
な っている。大先輩のお話
を行 ってもらうのが恒例に
毎回 一人ず つ近況報告等
な った。
が 一気に四名増え五十名と
務されており、新しい会員
さんが内科研修医として勤
pり
m6日
:時1:511月3日︵日︶
千葉秀明、陳英鴻、 大会、各種学生発表、そ 数 ・住所 ・氏名 ・卒業年度 日時:11月1日︵金︶よ
司君の司会でまず松井道彦 まま表したようなやや照れ について歓談した。久保君 中雅博、
の他イベント
君 ︵専務理事︶から母校の ながらの挨拶があ った。
が最近の小児科の女性患者 内藤 裕郎、中村 憲 司、中 山
もしくはご子息の学年を明 場所:帝国ホテル富士の間 場所:国領校
11
月3日︵日︶
現状報告を聞いた。着々と
の変容ぶりをいつもの洒脱
記のうえ、はがきにてご連 内容:ダンスパーテ ィー及 演者:上田明彦先生
後
は
久
し
ぶ
り
に
会
う
同
級
陽
、
西
牟
田
堯
、
原
貞
夫
、
藤
井
び立食バイキング
新しい研究棟が建てられ、 生との思い出話、現在のお な話し方で話すのを聞きな 克之、益子博、
国領校にて講演会、後夜 絡下さい。
︵実行委員長 大村和弘︶
真下節夫、松
いまやわれわれの卒業した 互いの仕事、厳しさを増す がら、 一次会はお開きとな 井道彦、南信明、
向島祐、吉
ときと趣を 一新した。その 医療情勢、子供のことある った。 二次会はホテルのレ
より活性化を図りたい旨の
送 っていると のこと であ
田
健
、
龍
綾
子
、
龍
誠
之
助
。
る。また四月から伊藤朝子
発展ぶりについて大いに参
加者 一同意を強くした。
次いで小児科伊藤文之君
が母校の教授 ︵
定員外︶に
猛暑の夏、七月 二十七日 推挙されたことを祝い、花
六時半
︵よ
土り
︶帝国ホテルに 束が贈られた。これで四十
尚嶼
子君、藤井克之君、松
おいて四十五年卒クラス会 五年卒の母校の教授は、笠
が行われた。卒業三十 二年 原洋勇君、久保政勝君、田
目である。この会に先立ち、
の卒業生としてはじめて入 く機会 をも つことにな っ
学した後、
当時進学課程︵国 た。大橋会長の専門である
領校︶
の戸澤満智子教授︵化 遺伝子分野とゲノムなどに
学︶のお嬢様も桐蔭学園に 造詣の深い西村教授が コラ
さんと高校時代同級生だ っ
たという会員の話は大受け
であ った。瞬く間に予定の
時間は過ぎ、来年六月十四
日の再会を約束してお開き
とな った。
20年 以 上 に わ た り世 界 中 の 医 療 者 に 愛 さ れ て い
るJAMA (
米 国 医 師 会 誌 )の 名 物 コラ ム “
A Pi
ece
of My Mi
nd”。そ の 傑 作 選 が 李 啓 充 氏 に よる 感 動
の 日 本 語 訳 で 登 場 。医 師 た ち の 心 深 くに 刻 み 込 ま
れ た 体 験 が 、い ま語 られ る。
ご縁があ ったことから、応 ボレー トできる き っかけ
援を 頂いたこ とに始ま っ に、さらに慈恵医大と共同
当日の出席者は加藤征教
た。服部晃先輩 ︵
昭58︶柳 研究の形に進むき っかけに
川博 ・高橋厚両先輩︵
昭59︶ なれば幸いである。
が入学し、桐蔭会開催 へと
急速に進展した。その後毎 授、大橋十也助教授 ︵昭56︶
年多くの桐蔭卒業生が慈恵 鈴木英明 ︵昭61︶常喜達裕
医 師 た ちが 自らに問 う。
“心 の 震 え”が 聞 こえる
希望者十名ほどが新しく生 井道彦君と合わせて六名と
りである。当日は暑さの厳
に入学し、会を盛り上げて ・田中正史 ・福本正勝 ︵昭
当日の出席者は特別会員
去る六月十五日︵渋
土谷
︶の しい試みがなされており世
慈恵桐蔭会が去る六月二 生であり当会会長でもある 頂いた。発会当時は新井達
青学会館において慈恵青学 間の評判も高いとのお話で 原田萬三、衣笠泰生、普通
63
︶
奥
野
憲
司
︵
平
6
︶
荒
川
現客員教授 ・心臓
十 一日六時より、
新橋の﹁
新 大橋十也助教授 ︵小児科 ・ 太教授 ︵
秀
樹
︵
平
成
8
︶
齋
藤
滋
︵
平
会
が
開
催された。大和正夫 あ った。続いて衣笠泰生名 会員大和正夫、阿部正和、
橋亭﹂本店において開催さ DNA研︶の乾杯の音頭で 外科︶にもご出席頂き、格 11︶羽生健 ︵平12︶福田宏 会長 ︵
昭14︶もお元気なお 誉教授に乾杯の御発声を頂 柳原省 一郎、草間泰成、西
れた。慈恵桐蔭会は私立桐 はじま った。現在、会員は 調高く会が催されたとのこ 成 ︵5年︶海野浩寿 ・都築 姿を見せてくだされ総勢二 き、しばらく懇談の時をも 山晃弘、松澤純子、吉田真
蔭学園高等学校同窓の集ま 新入生六名 ︵うち看護学科 とである。新井 ・戸澤両教
った。今年度は三名の新入 弓、村井隆三、吉川晃司、
俊
介
・
吉
村
良
介
︵
4
年
︶
佐
十
三名が集ま った。
一名︶を加え 一四〇余名の 授にこの場をお借りして改 藤耕輔 ・秋元俊亮 ・蘆田良
最初に記念撮影を行い、 生、浅井大介君、大枝萌子 大浦訓章、中村紫織、吉原
︵3年︶今北知則 ︵2年︶ 大和会長のご挨拶で開会と さん、堀尾直裕君をむかえ 理恵、力武正浩、伊藤秀之、
桐蔭学園と慈大の合同イベントを企画
しい中、卒業生、学生計 二 規模を誇り、学内でも最大 めてお礼を申し上げたい。
「医 者 で あ るとは どうい うことか ?」
まれ変わりつつある母校を な った。伊藤君からは大学
見学しそ の威容 に感激し 人として教育、臨床など自
た。出席者は四十五名、同 分の ベストを尽 くしたい
伴者 二名であ った。中村憲 と、彼の誠実な人柄をその
第1
7回 臨 床 ア レ ルギ ー 懇 話 会
日 時 平成14年11月14日 ︵木︶午後6時より
場 所 東京慈恵会医科大学西新橋校 ・南講堂
世話人 海老原全先生︵済生会中央病院皮膚科︶
同窓会・同門会予告
昭和 26年卒 業生 同級 会
★5
山:
田0
憙0
政君の勲三等叙
日時 11月9日︵土︶pm
勲の祝賀も行います。
医学書院
穆佐小学校学童招待
昭45クラス会
場所 ホテル日航東京
慈 恵桐 蔭 会 開催 さ る
前回 及び今回 の桐蔭 会 神谷久雄 ・白澤英之 ・柳澤 な った。副会長の阿部正和 た。三名入学というのは九 伊藤朝子、田中舞、伊藤敬
十四名が参加した。
級である。和やかな雰囲気
まず、顧問である解剖学 の中で会は進行し、最後に で、会長はじめ会員より、 孝文 ・谷田部沙織 ・吉田和 前学長が本学の現況報告を 年ぶりの快挙であ った。す 一、須田絢子、浅井大介、
第1の加藤征教授のお話の 桐蔭学園校歌及び学生歌斉 母校桐蔭学園と慈恵医大の 史 ・鷦鷯美保 ︵1年︶。
して下さり、診療、教育、 でにラグビー部や硬式テ ニ 堀尾直裕、大枝萌子。
︵西山晃弘記︶
あと、慈恵医大最初の卒業 唱と エールにて会を終え、 合同イベントなどを考え、
︵
福本正勝記︶ 研究部門において種々の新 ス部などで充実した毎日を
「医 療 とは 何 か ?」
就 任 を皆 で 祝 う
︵
新橋よりゆりか ★宿泊希望者は早目に幹
本年 は 3名の新入生 が入学す る快挙
今年 で28回 目をむか える
伊藤文之君 の教授
もめで台場下車︶ 事安田 ・太田 ・宇野まで
恒例の慈恵青学会を開催
第 5 7 4号
(
第 三 種郵 便 物認 可 )
聞
新
大
慈
(
平 成 14 年 ) 9 月 2 5 日
2 0 0 2年
(5 )
泰治
である。またこの本を読む
ってくれたのが田中君で、
と、慈恵の歴史、同窓会の 大叩きする私につきあ って
したこと は真に残念 であ
思 っている。彼が健康を害
歴史、更に世の中の移り変 くれて、どんなに迷惑をか
わりが良く分る。阿部正和 けたか今でも申し訳けなく
顧問の素晴らしい “
あとが
き”があるので、敢えて私
田聡 ︵昭60 ︶樋 口祥 一 ︵昭
http://www.imperialhotel.co.jp
和気藹々に呑み、食べ近況 秀 実 ・若林 研司 ︵昭57 ︶村
︵
若 林 研司 記︶
佐藤 由直
かかわらず 二十 二名の参加 に亘 るお話 は実に軽妙 洒
61︶。 帝 国ホテル
であ った。昨年の支部総会 脱、笑いの渦の連続であ っ を報告しあ った。何時しか
以来今回まで、 一人の会員 た。しかしながら、講演も 終了の時間となり来年の再
萩 原巌 ︵昭16前 ・群 馬 ︶
平成 14年 7月 12 日
根 本永 ︵昭25専 ・茨 城 ︶
平成 14年 9 月12 日
尾 谷良 行 ︵
昭 37 ・山梨 ︶
平成 14年 9 月5 日
中 田 一郎 ︵昭11
・静 岡 ︶
平成 14年 8月 23日
物 故者 御氏名
も欠けることなく総会を迎 終盤に近づくと学術的内容 会を約束し散会とな った。
当日 の出席者 は中 野繁
えられたのは、先ずは目出 も散りばめられ、参加者 一
慈恵俳壇
藤沢市 谷村 元
たいことであ った。
同知らず知らずのうちに身 ︵昭18︶堀口正晴 ︵昭23︶
萩原支部長の開会挨拶、 を乗り出し熱心に聞いてい 渡辺豊 ︵昭24︶山手愼吾 ︵昭 朝顔に空あくまでも青きか
な
新旧幹事交代紹介、庶務、 た。これぞ講演の妙と感心 25︶齋藤香 ︵
昭26専︶樋口 朝顔の花びらに浮く水の色
昭27︶櫻井昇 ︵昭36︶ 下駄はけば足吹き抜ける秋
会計報告の後、穴澤貞夫教 させられた次第であ った。 儀市 ︵
終了後は穴澤教授も出席 赤津博美 ︵昭38︶青木文彦 の風
授 ︵
昭42 ・第三病院外科診
され同ホテル ﹁ポンヌフ﹂ ︵昭39︶斎藤玻瑠夫 ︵昭40︶
い便、悪い便﹂が始ま った。 において懇親会とな った。 木下信 一郎 ︵
昭42︶森本泰
療部長︶による学術講演﹁良
中野繁先輩 ︵昭18︶の乾杯 雄 ・杉山文子 ︵昭43︶松井
発声で始ま った懇親会は、 正治 ︵昭49︶小野幹夫 ・萩
立食形式の気安さも手伝い 原博道 ︵
昭51︶石井義之 ︵
昭
ご高齢の会員から若手まで 52︶髙木 一郎 ︵
昭54︶竹内
たと今も自負しているが、 私の臨床姿勢に少なからず
臨床と研究に明け暮れた日 影響したある末期癌患者さ 向こうから﹂はそんな心の
々悪戦苦闘の中で多くの患 んと家族の休日面会で偶然 底深くにひ っそりしまわれ
者さんの人生の終焉も看と 見かけ た光景を 思い出し た、しかし記憶が蘇ればい
った。そんな中培われた彼 た。連日の苦痛に耐える彼 つも強い感動があるという
寄りかか っているお子さん
これから医療に携さわろ
︵たぶん小学生低学年︶に うとする学生さんには目指
の基本姿勢は、患者をし っ 女からは想像出来ない柔和 変わらない自分を取り戻せ
かり見守りながらも徹底治 で穏やかな面持ちで甘えて る 一冊であると思う。
療だ ったと覚えている。
私がもう 一度原点を見る
べく本学を辞した時、彼は 優しく微笑みかけているの す世界を知るために、患者
国立がんセンターレジデン である。そこで悟 った多く さんに直接間接にかかわる
ご用 命 をお 待 ち申し上 げ てお ります 。
マに、症例提示をしつつ術
小田
トに転じ 優秀な成 績で終 は書かない。
ただそれ以後、 医療の最前線に身をおくコ
了、豊富な人脈を形成しな 休日はそれとなく病棟に出 ・メディカルの方にはいつ
がら以後慈恵医大、鹿児島 て患者さんが皆家族にと っ も ついてくる生と死の場面
周年記念懇親会﹂に関す
死以来、君とは兄弟以上の
夫人の話では原発は前立 されている。彼は病名を隠 クに優しく奥深い文章が広 いかと思うし、今彼が活動 に思い出した。﹁水平線 の
︵
生化学 ・教授︶
付き合いであ った。
在学中、 腺の癌で、次に骨盤に転移 しながら腰痛を訴え、六月 がり、NPOボランテ ィア の拠点とする診療所はホス
また復員後拙宅を訪れ、毎 し亡くなる前二日間は四十 に自宅に電話すると細々と 団体を率いインド等で活躍 ピスとしても理想の環境で ★編集委員会は日本列島 ★特別寄稿として、阿部
一度を越す高熱に苦しみ、 した声で ﹁お前早く来い、 する活動家で情熱溢れる医 運営されていると聞いてい に秋雨前線が居座り涼し 正和顧問から ﹁卒業五十
年五月の第三日曜日には必
で、相変わらずお変
る貴重な記事を読ん
ご 婚 礼 、ご宴 会 、ご宿 泊 、ご会 食 、出 張 宴 会 の
前術後の評価への応用、心
臓疾患の診断への応用、今
後の展望などを解説して頂
いた。最新にして高度な内
容にもかかわらず、“動く
紙芝居”とお っしゃりなが
ら平易かつ明快に話される
福田教授に場内は人心収攬
し、誠に感銘深い講演であ
った。また講演に先立ち母
校の近況について、学生教
進邁
する 母校に 思いを馳
せ、 一同この上ない感激を 幻の地酒とホテル自慢の懐
尚、中巨摩郡医師会長の
梅雨晴れの好天に恵まれ 国彦 教授をお迎えし、﹁最 も って拝聴した。
石料理の協奏に、福田教授 堀内 二彦君 ︵昭44︶には二
同窓 会長
自 費 出 版 に あ た って
﹁雑文帳︱田中直樹﹂
た去る六月十五日、山梨支 近の画像診断の進歩﹂と題
講演終了後は清洒な和室 の親近感に満ちたお人柄が 期続投とな った。益々の御
部並びに山梨父兄会の定期 してお話しいただいた。ま に席を移し、懇親会を催し 重な って話が弾み、瞬く間 活躍を期待する次第であ っ
総会が甲府の老舗ホテル談 ず、CTの歴史概説の後マ た。蜂須賀照明先輩の音頭 の二時間がすぎ学生歌斉唱 た。
露館に於いて挙行された。 ルチスライスCTを主テー で乾杯をし開宴とな った。 し散会した。
︵杉田守正記︶
蒼天の下に連なる甲斐の山
々は梅雨映えし、その姿は
た。開会宣言後、三井忠造
誠に雲鬢花顔のようであ っ
支部長の挨拶を皮切りに近
た。次いで大戸武久学術連
況報告、会計報告が行われ
が拙い書評をするよりは是 る。来年卒後五十周年を迎
を読んで
彼が博学多識で、特に雑 非 一読してもらいたい。
える二八会として、また同
大医学部を経てお父様の跡 てかけがえの無い大切な存 を考えるために、そして日
学に強いことは前々から知
彼 のゴ ルフ好 きは有名 窓会としても 一日も早く元
を継ぎ鹿児島市で開業をさ 在であることを実感するこ 々多忙な臨床に追われとも
ってはいたが、これほど多 で、クラブを自分で作り変 気な姿をみせてくれること
れた。緩和医療やドーマン とを心掛けたし、後輩にも すれば見据えていたはずの
くの文章を書いているとは えるほどの凝り症である。 を心から祈 っている。
堂園晴彦君 ︵昭53︶から ト療法等今でこそ誰でも知 何か掴めるから必ず病棟を 目的が薄らいだ若い有能な
思わなか った。特に最終章 また私が初めてゴルフ場に ★無料頒布致します。同窓 久しぶりの便りと共に 一冊 る治療法であるが、彼が緩 廻るよう、よく言 ったもの 医師にはリフレ ッシ ュのた
はその集大成といえる名文 出た時に、パートナーにな 会事務局まで。03−3431の
−絵
6本9が7
送1
られてきた。本 和医療に傾いたのは既にが であ った。臨床を離れ、忘 めに 一読する価値のある不
を開くと心地よい絵をバ ッ んセンター以後すぐではな れていたこの光景を鮮やか 思議な書籍であると思う。
今般、クラスメートの田 か った。
田保明先輩が支部長会議表 中直樹君 ︵昭28︶が“雑文
絡委員より、前支部長の長
彰を受けられた旨報告がな 帳”を自費出版した。私が
されるや拍手喝采がわき、 同窓会に関係してからは、
長田先輩の益々の御健勝を 同窓会理事、新聞編集委員
恒例の学術講演には福田 々と教えてもらうことが多
祈念して総会は終了した。 として 一緒に仕事をし、種
駿 三
畏 友 山 王豊彦君を 悼 む
木 口
「水平線の向 こうか ら」
御講演は開口 一番 ﹁
皆さん
育や臨床研修に始まり、大
は 一週間の診療疲れがあり
学間交流や研究、診療面に
至るまで、詳細に説明頂い
去る六月二十九日︵吉
土祥
︶ 同窓会武蔵野支部総会が開 ますから内容はあくまでも
た。常に文化の標たらんと 寺第 一ホテルにおいて慈大 催された。梅雨の最中にも 軽く﹂で始まり、約四十分
穴澤貞夫教授 をお迎 えして
ず会 って話をするのを楽し 肺炎が死因であ ったと聞い 待 ってるぞ。
﹂と空 元気を 師の彼からは思いがけない る。好むと好まざるとにか くな った九月十 二日に開
才で急逝したことは、宿命 みにしていた。予科時代は た。夫人御自身も体調を崩 出す心情を察し、思い出す 一面をみた。そして入局に かわらず生と死の両面に直 かれました。
とはいえ奈落の底に突き落 文字 通り楽 園時代を堪 能 され通院中と伺うが、 一日 と胸が切り裂かれる思いが 当りラグビー部の先輩であ 面せざるを得ない産婦人科 ★盛況裡に終わ った
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とされた感であ った。夫人 し、白線二本を帽子に巻き も早い快復を祈 っている。 する。彼は小生と違い我慢 る産婦人科細川勉教授の強 医師堂園晴彦が貴重な診療 ﹁院内感染
わりない隙のない筆
﹂
が
テ
ー
マ
より訃報を知らされた後茫然つけ ていた ことを思 い出
彼
の
人
生
は
波
瀾
万
丈
で
、
強
く
、
争
い
事
を
好
ま
ず
、
性
い
勧
誘
を
き
っ
ぱ
り
断
り
、
私
体
験
と
気
持
ち
を
凝
縮
し
一
冊
の
第
23
回
夏
季
セ
ミ
ナ
使いに、そして編集
自失であ った。
す。
このクラスは学祖の孫、 愛息 長男は ハワイ で事 故 格は円満であり、旧友から 達の研究室に参加した頃の の本に託す時、去り行くも ー、心臓外科新任教
委員会で拝見した田
過ぐる昭和十六年十二月 高木兼光君も 一緒で、現在 死、その後の彼の落胆は見 好かれていた。
七年制最後のクラス ︵昭
強い彼も思い出された。
中直樹顧問の ﹁雑文
のを母に、見送り懐かしむ 授就任、第一一九回
和十六年前期旧 一組︶に入 八日大東亜戦争勃発の直後 の学生には想像もつかない るに忍びなか った。葬儀に
山王君、近いうちに行く
当時私達の研究室は卵巣 ものを子供に例えるのは自 成医会総会、医学科大学 帳﹂も、その博学で軽快
は阿部前学長も列席され、 から待 っていてくれ、と言 癌化学療法を主テー マに研 然の成り行きと思 った。
説明会開催などの記事に な書き口にたい へん感心
しました。
究の最先端を突 っ走 ってい
一気に読み終わり当時の ついて検討しました。
編集局だより
ダイヤルイン
清
大 川
(昭 46)
P H P研 究 所
福 田国彦教授 を招 いて学術講演
︵昭 16 前 ︶
E −m ail.j
idaido sokai@j i
k ei.ac.jp
堂園晴 彦 (
昭53)絵 ・
葉 祥明
(6 )
(平 成 1 4 年 ) 9 月 2 5 日
2 0 0 2年
聞
新
大
慈
(
第三 種 郵 便物 認 可 )
第 5 7 4号
(付 録 1 )
各 科 外 来 診 療 担 当 医 師一 覧 表
平 成 14年 9月 1 日現 在
慈 恵 大 学 病 院
曜日
科目
総 合 診 療 部
(
午 前)
火
月
水
(第 1週 ) 山 田 昭 夫
(第 2,4週 ) 柴
孝也
(第 2週 ) 田嶼 尚 子
(第 5週 ) 法 橋
建
(第 1,3,4週 ) 法橋
建
(第 1,2,3週 ) 大畑
充
(第 1,4週 ) 法橋
(第 2,3週 ) 大畑
建
充
〒 105−8471
電話
木
法橋 建
松 島雅人
大畑
(第 1,2,5週 )松 島 雅 人
東 京 都 港 区 西 新 橋 3−19−18
03 (34 33) 1111
土
金
充
(第 4週 ) 佐 藤 哲 夫
(第 4週 ) 薄 井 紀 子
(第 1週 ) 戸 田 剛 太 郎
(第 2,3週 ) 宮 島真之
(第 1,
2,3週 ) 法橋
(第 3週 ) 望 月 正 武
(第 2,4週 ) 法 橋
建
(第 1週 ) 法 橋
(第 4週 ) 大 畑
(第 2,
3,4週 ) 大畑
充
(第 1,
4週 ) 松島雅 人
建
充
建
(第 1,2,3週 ) 松 島雅人
(午
後)
(第 5週 ) 法 橋
建
(第 1,2,5週 )松 島 雅 人
(第 2,3,4週 )三 枝 昭 裕
(第 1週 ) 法橋
大畑 充
(第 2,4週 ) 和 田 高 士
(第 2週 ) 法 橋
建
(第 1,3週 ) 大 畑
建
(第 1週 ) 法 橋
建
(第 2,3,4週 ) 松 島雅人
三浦靖 彦
充
(第 1,3,
4週 )松 島 雅 人
救
急
部
24時 間対 応
内 科 A
経 内 科
(
午 前)
本 田英 比 古 鈴 木正彦
銭 谷 幹 男 渡 辺 文 時 穂苅厚 史
本 間 定 坂本和彦
井 上 聖 啓 (午
鈴 木 正 彦 川 口祥 子
栗田
消 化器 ・
肝 臓 内科
神
責 任 者 :小 川 武 希
専 用 F A X 0 3− 3433− 1191
専 属 医 :片 山 晃 平 沼 浩 一 武 田 聡 大 橋 元 一 郎 佐 々木 知 也 齋 藤
(午
前)
(午
後)
後)
戸 田 剛 太 郎 伊坪 真理子
鳥 居 明 渡 辺 文 時
高橋 宏樹
伊坪真 理子 根 岸正史
穂苅厚 史
西野博一
戸 島恭一郎
石川智 久
本 田英 比 古
正 松 井 和 隆
敦 萩 原 栄 一 郎 梶 原 秀 俊 志 田敦 男 櫻 井 み の り
銭 谷 幹 男 西 野 博 一
渡 辺 文 時 戸 島 恭 一 郎
河 辺朋信
銭 谷 幹 男 植 松 幹 雄
須藤 訓
井 上 聖 啓 栗 田 正
伊 坪 真 理 子 中島尚登
河 辺 朋 信 根 岸 道 子
小池和 彦
河 辺 朋 信 高橋 宏 樹
須藤 訓
(交 代 制 )
戸 田剛 太郎 鳥居 明
中 島 尚登 松 浦 知 和
石川智 久
鳥 居 明 小 池 和 彦
坂本和 彦
井 上 聖 啓 本 田英 比 古
栗田
松井和 隆
松 井 和 隆 鈴 木正 彦
正 川 口 祥 子
西 野 博 一 中 島 尚登
戸 島 恭 一 郎 高橋宏樹
根 岸道子
(交代 制 )
高 木 一 郎 (第 1,3週 )
(第 2,4週 ) 本 田 英 比 古
(第 1,3,
5週 )豊 原 敬 三
(第 2,4週 ) 宝意幸治
(第 1,3,
5週 )長 谷 川 節
(第 1,3,
5週 )鈴 木 正 彦
(第 2,4週 ) 井口保之
腎 臓 ・高血 圧 内科
(午
前)
(午
後)
リウマチ・
膠原病内科
(午
(午
大 野 岩 男 宇 都 宮 保 典
山本 裕 康
細 谷 龍 男 橋 本 隆 男
徳留悟朗
柴 崎 敏 昭 市 田公 美
中山昌明
細 谷 龍 男 徳 留 悟 朗
宮崎 陽一
大 野 岩 男 宇 都 宮 保 典
中山昌明
(第 1,
3週 ) (第 2,
4週 )
市 田 公 美 中 山 昌 明
堀 口 誠 池 田雅人
山 本 裕 康 石 川 匡 洋
大 野 岩 男 市 田公 美
加藤 尚彦
横 山 啓 太 郎 高橋
金井達也
宇 都 宮 保 典 横 尾
五 味秀穂
徳 留 悟 朗 横 山啓 太 郎
池 田 雅 人 吉 川 晃 司
山本裕康
(第 1,3週 )
濱 口 明 彦 (第 2,4週 )
宮 崎陽一
斎 藤 広 重 疋田美穂
横山
山田昭夫
黒坂 大太郎
黒坂 大太郎
山田昭夫
山田昭夫
黒坂 大太郎
安 田 千穂
山田昭夫
望 月正 武 杉 本 健 一
吉 田 哲 芝 田 貴 裕
田村 忠 司 佐 々木 英 樹
青 山 尚 文 川 井 真
太 田 真 栗須 修
青 山 尚 文 小 武 海 公 明
立石
妹 尾 篤 史 岩 野 圭 二
太 田 真 立石 修
本 郷 賢 一 横 溝 絵 里 子
望 月正 武 杉 本 健 一
小 川 和 彦 横 溝 絵 里 子
池 脇 克 則 芝 田貴 裕
佐 々 木 英 樹 山根 禎 一
前)
後)
内 科 B
循 環 器 内 科
(
午
前)
(午
後)
徹
(交 代 制 )
田 村 忠 司 山根 禎 一 本 郷 賢 一 八 木 秀 憲 池脇 克則
栗須 修
青 山尚文
小武 海公明
創
杉 本 健 一 隆
小川和彦
柏 木秀彦
堀口
誠
修 小 川和 彦
黒坂 大太郎
(交 代 制 )
池 脇 克 則 吉 田 哲
妹 尾 篤 史 八 木 秀 憲
(当 番 制 )
茂 木 純 一 (ペ ースメー カー外 来 )
糖 尿 病 ・代 謝 ・ 景 山
内 分 泌 内 科
内
(午
前)
(午
後)
科
茂 横 田邦 信
横 田太 持 根 本 昌実
田嶼 尚 子 東 條 克 能
横 田 太 持 村 川 祐 一
村 川祐 一 蔵 田 英 明
根 本 昌 実 宇 都 宮一 典
景 山 茂 横 田邦 信
根 本 昌実 宇 都 宮 一 典
田嶼 尚 子 宇 都 宮 一 典
東 條 克 能 根 本 昌実
(交 代 制 )
宇 都 宮 一 典 三 浦 順 子
斎藤隆 俊
東 條 克 能 西 村 理 明
谷口幹太
蔵 田英 明 溝 渕 杏 子
荏原 太
石 井 賢 治 井 坂
石橋健 一
蔵田英明
(交 代 制 )
浅井
治 宇 野 真 二
健
小 林 正 之 薄 井 紀 子
(交 代 制 )
健
薄 井 紀 子 牧 信子
海渡 健
薄 井 紀 子 宇 野 真 二
斎藤 健
海渡
海渡
海渡
健 大 坪 寛 子
薄 井 紀 子 武 井
(交 代 制 )
佐 藤 哲 夫 南 谷め ぐみ
浅 井 治 土 橋 史 明
杉 山勝紀
十橋 史 明 矢 野 真 吾
岸 竜也
古 田 島 太 木下 陽
橋本 希代子
佐藤哲 夫
井上
佐 藤 哲 夫 井 上
小 野寺玲利
南 谷 め ぐみ
佐藤哲 夫
古田島
剛
C
血 液 ・腫 瘍 内 科
(午
前)
(午
後)
呼 吸 器 内 科
(
午 前)
豊
寧
(第 2,4週 )
(第 1,3,5週 )
古 田島
太 小 野 寺 玲 利
橋 本 希 代 子 坂 本
(
午
後)
寧
太 村 松弘康
(第 2,4週 )
晋
(第 1,3,
5週 )
橋 本 希 代 子 小 野 寺 玲 利
古田島
太 (無 呼 吸 外 来 )
感 染 制 御 部
(
午 前)
(
午
中澤
靖
柴
吉 川晃司
後)
臨 床 腫 瘍 部
(
午
前)
孝也
吉川晃 司
坂本光 男
中澤 靖
小 林 直 (癌 一 般 ・
乳癌 ) 小 林
相 羽 恵 介 (癌 一 般 )
相 羽 恵 介 (癌 一 般 )
宇 野 真 二 (
癌 一 般 )*
*血 液 腫 瘍 内科 と兼 務
(
午
後)
相 羽 恵 介 (
午
前)
藤 沢 康 司 (一 般 ・血液 ) 藤 原 優 子 井 田 博 幸 (一 般 ・代 謝 ) 浦 島 充 佳 柴
孝也
直 (癌 一 般 ・乳 癌 )
(癌 一 般 )
宇 野 真 二 (癌 一般 )* 小 林
直 (癌 一 般 ・乳 癌 ) 平 野 明 夫 (癌 一 般 ・肺 癌 )
*血 液 腫 瘍 内 科 と兼 務
精 神 神 経 科 牛島定信 (
人格 障害 ・
分 裂病) 中 山和 彦 (
てんか ん・
神 経症 )山 寺 亘 (睡 眠 障 害 ) 牛 島 定 信 (
思春期・
躁 うつ病 )中 山 和 彦 (森 田療 法 ) 繁 田雅 弘 (老 年 期 )
中 山 和 彦 (
躁 うつ 病 ) 藤 本 英 生 (神 経 症 ・分 裂 病 ) 大 西 守 (心 身 症 ) 高 橋 敏 治 (睡 眠 障 害 ) 山 寺 亘 (神 経 症 ) 山寺 亘 (睡 眠 障 害 )
(
午 前)
丸 山 晋 (森 田療 法 ) 須 江 洋 成 (てん か ん ) 石 黒 大 輔 (児 童 ・
思 春 期 ) 繁 田 雅 弘 (老 年 期 ) 古 賀 聖 名 子 (神 経 症 ) 石 黒 大 輔 (人 格 障 害 )
(分 裂 病 ) 樋 口 英 二 郎 和 久 津 里 行 (分 裂 病 ) 繁 田 雅 弘 (老 年 期 ) 大 渕 敬 太 (分 裂 病 ) 大 渕 敬 太 (
躁 うつ 病 ) 和 久津 里 行 (分 裂 病 )
頴 原 禎 人 (神 経 症 ) 山寺 亘 (躁 うつ 病 ) 古 賀 聖 名 子 (躁 うつ 病 ) 中 村 紫 織 (神 経 症 ) 高橋 千 佳 子 (て んか ん ) 頴 原 禎 人 (神 経 症 )
大 渕 敬 太 (睡 眠 障 害 ) 和 久 津 里 行 (人 格 障 害 ) 中 村 紫 織 (老 年 期 )
中村 晃 士 (児 童 ・
思 春 期 ) 高 橋 千 佳 子 (てん か ん )
中村 晃 士 (児 童 ・
思 春 期 ) 古 賀 聖 名 子 (分 裂 病 )
中 村 晃 士 (児 童 ・思 春 期 )
頴 原 禎 人 (児 童 ・思 春 期 )
中 村 紫 織 (躁 うつ 病 )
山 寺 亘 (睡 眠 障 害 ) 須 江 洋 成 (てん か ん ) 山 寺 亘 (分 裂 病 ) 繁 田 雅 弘 (
躁 うつ 病 )
(
午
後)
もの忘 れ 外 来 ) 忽 滑 谷 和 孝 (
(交 代 制 )
石 黒 大 輔 (分 裂 病 ) 石 黒 大 輔 (児 童 ・思 春 期 ) 鈴 木 み ね 子 (躁 うつ 病 ) 宮 田 久 嗣 (分 裂 ・薬 物 依 存 ) 和 久 津 里 行 (児 童 ・
思春期 )
和 久 津 里 行 (児 童 ・
思 春 期 ) 和 久 津 里 行 (分 裂 病 ) 石 黒 大 輔 (人格 障 害 ) 松 永 直 樹 (睡 眠 障 害 ) 古 賀 聖 名 子 (分 裂 病 )
頴 原 禎 人 (人 格 障 害 ) 頴 原 禎 人 (人 格 障 害 ) 大 渕 敬 太 (睡 眠 障 害 ) 小 野 和 哉 (睡 眠 障 害 )
(神 経 症 ) 大 渕 敬 太 大 渕 敬 太 (神 経 症 ) 古 賀 聖 名 子 (躁 うつ 病 ) 古 賀 聖 名 子 (
分 裂 病 ) 石 黒 大 輔 (人 格 障 害 ) 頴 原 禎 人 (神 経 症 )
中村 紫 織 (老 年 期 ) 高 橋 千 佳 子 (てん か ん ) 中 村 紫 織 (
神 経 症 ) 中村 紫 織 (老 年 期 ) 中村 晃 士 (人 格 障 害 )
小
児
科 衛 藤 義 勝 (一 般 ・代 謝 ) 有 田 二 郎 (一 般 ・神 経 ) 井 田 博 幸 (一 般 ・代 謝 ) 藤 沢 康 司
(一 般 ・血 液 ) 大 橋 十 也 (一 般 ・代 謝 ) 井 田 博 幸 (一 般 ・代 謝 )
(一 般 ・循 環 ) 大 橋 十 也 (一 般 ・代 謝 ) 有 田 二 郎
(一 般 ) 藤 原 優 子 (循 環 ) 浦 島 充 佳 松 島
(午
後)
有 田 二 郎 藤 原 優 子 (神 経 ) 富 川 盛 光 (循 環 ) 勝 沼 俊 雄 (第 1,2,5週 )
皮
膚
(
午
科 上 出 良 一 前)
松 下 哲 也 堀 香 織 井 上 真 理 子 片山寿子
峰咲幸哲
山﨑 典 子
佐 々木 一
加藤一郎
(第 2,4週 )
(神 経 ) 鈴 木 英 明 (第 3週 )
堀 田 秀 樹 (第 3週 )
(神 経 ) 黒 澤 健 司 野 崎 秀 次 勝 沼 俊 雄 (遺 伝 )
星
(遺 伝 )
(第 2,4週 )
(神 経 ) 宮 田 市 郎 新 村 眞 人 本 田 まりこ
峰 咲 幸 哲 松 下 哲 也
松 尾 光 馬 堀 香織
佐 々木 一 加 藤 一 郎
片 山寿 子
宏 ( 一般 ・代 謝 ) 藤 沢 康 司 (一 般 ・循 環 ) 有 田 二 郎 (神 経 )
(一 般 ・血 液 )
( 一般 ・神 経 )
(第 2,4週 ) 衛藤 義 勝
(ア レ ル ギ ー ) 富 川 盛 光
(ア レル ギ ー ) 衛 藤 義 勝 (内 分 泌 ・代 謝 )
(第 1,3週 )
(ア レ ル ギ ー ) 湯 坐 有 希 (血 液 ) 豊 田
茂 (消 化 器 ) 臼 井 信 男 (腎 臓 )
落 合 幸 勝 (第 4週 )
(一 般 ・神 経 ) 井 田 博 幸 (一 般 ) 藤 原 優 子 (ア レル ギ ー )
藤 沢 康 司 (血 液 ・腫 瘍 )
(内 分 泌 )
本 田 ま りこ 松尾 光馬
山﨑 典 子 堀 香 織
井 上 真 理 子 加藤 一郎
片 山寿 子
(週 1,3週 )
(第 1,3,5週 )
田 原 卓 浩 (消 化 器 )
順 隆 (血 液 ・腫 瘍 )
及川
(第 2週 )
(第 2,4週 )
和 田 靖 之 (感 染 ・免 疫 )
(第 2週 )
宿 谷 明 紀 新 村 眞 人 本 田 ま り こ
太 田 有 史 峰 咲 幸 哲
松 下 哲 也 松 尾 光 馬
山﨑 典 子 堀 香織
佐 々木 一 井 上 真 理 子
片山寿子
(第 2,
4週 )
剛 (腎 臓 )
(第 2,
4週 )
(腎 臓 ) 勝 沼 俊 雄 上 出 良 一 太 田 有 史
峰 咲 幸 哲 松 尾 光 馬
山﨑 典 子 佐 々木 一
井 上 真 理 子 加藤一郎
(ア レ ル ギ ー )
(交 代 制 )
(
次頁へつづく)
(
付録 2 )
科目
曜日
火
月
皮
膚
科 上 出 良 一 松 下 哲 也 (
午 後)
(ヘ ル ペ ス ) 松 下 哲 也
(レー ザ ー )山﨑典子 峰 咲 幸 哲 (ヘ ル ペ ス )
(パ ッチ ) 松 尾 光 馬 外
科
(午 前 )
(消 化 管 )
(疣贅 ) 佐 々 木 一 (疣贅 )
佐 々 木 一 (レー ザ ー ) 加 藤 一 郎 (一 般 )
片 山 寿 子 (一 般 )
羽 生 信 義 二 村 浩 史 (呼 吸 器 )
(消 化 管 )
佐 藤修二
小 村 伸 朗 中 田浩 二 田部 昭 博 畝村 泰樹
(肝 胆 膵 )
(乳 腺 ・内 分 泌 ) 塩 谷 尚 志
整
(上 部 ) 羽 生 信 義 (上 部 ) 鈴 木 裕 (下部 ) 渡 部 通 章 三澤健 之
土
(レーザ ー ) 福 地 修 (乾 癬 )
(交 代 制 )
(
腫瘍 ) 堀
香 織 (ア トピ ー )
(
腫 瘍 ) 太 田 有 史 (ア トピ ー )
(一 般 ) 井 上 真 理 子 (
一 般)
( 一般 )
山﨑典子 (上 部 ) 三 森 教 雄 (下 部 ) 河 野 修 三 高 尾 良 彦 (
上 部 ) 田 部 昭 博 (
上 部)
(下 部 )
三澤健之
石井雄 二
鳥海弥寿 雄
畝村泰樹
川瀬和美
武山
秋葉直志
永田
秋 葉直志
山崎洋次
(上 部 ) 二 村 浩 史
(上 部 ) 鈴 木 裕
(下 部 )
徹
(上 部 ) 三 森 教 雄 (上 部 ) 河 野 修 三 小林
(下 部 ) 下 部 消 化 管 ・
ストーマ外 来
交 代制
浩
山崎 洋 次
(上 部 ) 石 橋 由 朗 (上 部 ) 向 井 英 晴 吉 田和 彦
小児外来 交代制
(上 部 )
(下 部 )
進
野木裕子
木下智樹
秋葉 直志
(呼 吸 器 )
佐藤 修二
(血
(小
田代秀夫
戸谷直樹
吉澤穣 治
藤 井 克 之 (整 形 一 般 ) 舟 崎 裕 記 (
肩 関節) 大谷卓也
(股 関 節 ) 丸 毛 啓 史 (膝 関 節 ・
一 般 ) 藤 井 克 之 (膝 関 節 )
(交 代 制 )
田 中真 希 (スポ ーツ外 傷 ) 田 中 真 希 (リウマチ ) 曽 雌 茂
(脊椎 ) 小 谷 野 康 彦 (スポ ー ツ外 傷 ) 田 中真 希 (スポ ーツ外 傷 )
千 野 博 之 (
整 形 一 般 ) 加 藤 章 嘉 (スポー ツ外 傷 ) 菅
巖 (スポー ツ外 傷 ) 鈴 木 秀 彦 (膝 関 節 ) 加 藤 章 嘉 (股 関 節 )
田 口哲 也 (整 形 一 般 ) 田 口 哲 也 (整 形 一 般 ) 千 野 博 之
(手 ・
肘 関節)
野 豊 (骨 代 謝 上
) 上 野 豊 (股 関 節 )
澤 井 崇 博 (
整 形 一 般 ) 井 上 淳 一 (手 ・
肘 関 節 ) 片 山 英 昭 (整 形 一 般 ) 菅
巖 (肩 関 節 ) 佐 藤 康 伴 (整 形 一 般 )
佐 藤 康 伴 (
整 形一般 ) 林
大 (整 形 一 般 ) 井 上 雄 (整 形 一般 ) 澤 井 崇 博 (整 形 一 般 ) 檜 山 三 葉 子 (整 形 一 般 )
曽雌
茂 (側弯 症 ) 片 山英 昭 (整 形 一 般 ) 曽 雌 茂 (脊椎 ) 藤 井 克 之 (股 関 節 ) 丸 毛 啓 史 (膝 関 節 )
(交 代 制 )
豊 (股 関 節 ) 林
千 野 博 之 (整 形 一 般 ) 上 野
大 (リウマ チ ) 田 中真 希 (リウマ チ ) 田中 孝 昭 (膝 関 節 )
井 上 淳 一 (手 ・肘 関 節 )
齋 藤 滋 (整 形 一般 ) 鈴 木 秀 彦 (膝 関 節 ) 加 藤 章 嘉 (整 形 一 般 )
林
大 (整 形 一 般 )
田 口哲 也 (足 ) 井 上 雄 (脊 椎 )
原 正 道 (整 形 一 般 ) 増 井 文 昭 (腫 瘍 )
阿 部 俊 昭 (脳 ・
神経 全般 ) 神尾正 己
(下 垂 体 疾 患 ) 阿 部 俊 昭 (脳 ・
神 経 全 般 ) 小 川 武 希 (
脳 血 管 障 害 ) 神 尾 正 己 (下 垂 体 疾 患 ) (第 1,
3,
5週 ) (第 2,
4週 )
谷
諭 (脊 髄 ・脊 椎 ) 菊 池 哲 郎 (脳 腫 瘍 ) 谷
諭 (脊 髄 ・
脊椎 ) 双津 正博
常 喜 達 裕 (定 位放 射 線 治療 )小 川 武 希 谷
諭
菊 池 哲 郎 (
脳 腫瘍 ) 高橋浩 一
村 上 成 之 (頭 部 外 傷 ) 尾 上 尚 志 (脳 血 管 障 害 ) 高 橋 浩 一
神 尾 正 己 尾 上 尚志
尾 上 尚 志 (脳 血 管 障 害 )
高橋浩 一
海渡 信義
村 上 成 之 常 喜 達 裕
(第 1週 )
長 島弘 泰 磯島 晃
大 井 静 雄( 小 児 神 経 外 科 )
磯島 晃
高橋浩一
高橋浩 一
海渡 信義
高橋浩 一
(交 代 制 )
高橋 浩一
4週 )
栗 原 邦 弘 (形 成 全 般 ) 内 田 満 (一 般 ) 栗 原 邦 弘 (形 成 全 般 ) 二 ノ宮 邦 稔 (顔 面 外 傷 ) 内 田 満 (顔 面 ・手 足 二 ノ宮 邦 稔 (第 2,
松 井 瑞 子 (乳 房 再 建 ) 中 村 晶 子 ( 一般 ) 喜 多 陽 子 (腫 瘍 ) 赤 松 久 子 (手 足 先 天 異 常 )
先 天 異 常 ) 松 井 瑞 子 (第 1,
3,5週 )
鈴 木 文 恵 (一 般 )
篠 田 明 彦 (
頭蓋・
顔面
渡 辺 規 光 (一 般 )
先 天 異常 )
交 代 制 (一般 )
栗 原 邦 弘 (手 足 先 天 異 常 ) 増 沢 源 造 (手 足 先 天 異 常 ) 栗 原 邦 弘
(第 2,4週 )
内 田
満 (口 唇 ・口 蓋 裂 )
(リンパ 浮 腫 外 来 )
松 井 瑞 子 (一 般 ) 中 村 晶 子 (
母斑 )
(頭 蓋 ・顎 ・顔 面 ・口 唇 ・ 内 田
満 (手 の 外 科 ) 栗 原 邦 弘
口 蓋 裂 ・小 耳 症 ) 二 ノ宮 邦 稔 (手 の 外 科 ) 松 井 瑞 子
喜 多 陽 子 (腫 瘍 ) (第 1,3,5週 )
渡辺規 光
形
管)
児)
外
科
(
午
前)
(午
後)
脳 神 経 外 科
(
午 前)
(午
形
進
金
五十嵐
努 (パ ッチ )
山﨑典子
(ア トピ ー ) 松 尾 光 馬 (下 部 )
吉 田和 彦
木下智樹
永田 徹
児)
後)
木
(レ ー ザ ー ) 松 下 哲 也 (上 部 ) 小 村 伸 朗 (上 部 ) 中 田 浩 二
(上 部 ) 藤 慶 一 (下部
佐
) 向井英 晴
小林
(小
(午
香織
(日光 過 敏 ) 石 地 尚 興 (一 般 ) 萩 原 正 則 高 尾 良 彦 石 井雄二
浩
(乳 腺 ・内分 泌 ) 武 山
管)
(ヘ ル ペ ス ) 堀
井 上 真 理 子 堀
香 織 (肝 胆 膵 )
(血
水
(日光 過 敏 ) 本 田 ま りこ 後)
成 外 科
(
午 前)
(午
後)
永田 徹
尾高 真
戸 谷直樹
内田
満 (乳 房 再 建 )
二 ノ宮 邦 稔 (乳 房 再 建 )
心
臓
外
科
(
午 前)
(
午後 休診 )
産 婦 人 科
(
午 前)
(午
後)
儀武路 雄
森田紀代造
橋 本 和 弘 花 井
信
(再 診 ・急 患 )
新家
尿 器 科
(
午 前)
秀
小 野 寺 昭 一 (前 立 腺 腫 瘍 )
清 田 浩 (尿 路 結 石 )
冨 田 雅 之 (膀 胱 腫 瘍 )
長 谷 川 倫 男 (腎 腫 瘍 )
古 田 昭 (尿 路 感 染 症 )
(午
後)
(
午
科
前)
北 原 健 二 敷 島 敬 悟
西 尾 佳 晃 田 中 雄 一
郎
久 米 川 浩一 滝 澤 寛 重
(午
後)
後 藤 泰 代 眼
橋 本 和 弘 長堀 隆 一
奥山
浩 宇 野 吉 雅
田 中 忠 夫 (産 婦 人 科 一 般 ) 落 合 和 徳 (産 婦 人 科一 般 ) 佐 々木 寛 (産 婦 人 科 一 般 ) 田中 忠 夫 (産 婦 人科 一 般 ) 新 美 茂 樹 (産 婦 人科 一 般 )
(交 代 制 )
新 美 茂 樹 (婦 人 科 腫 瘍 ) 礒 西 成 治 (婦 人 科 腫 瘍 ) 礒 西 成 治 (婦 人 科 腫 瘍 ) 落 合 和 徳 (婦 人科 腫 瘍 ) 岡 本 愛 光 (婦 人科 腫 瘍 ) 礒 西 成 治 新 美 茂樹
舞 床 和 洋 (産 婦 人 科 一
般 ) 斎 藤 絵 美 (産 婦 人 科 一
般 ) 山 田 恭 輔 (産 婦 人 科 一 般 ) 高 倉 聡 (産 婦 人科 一 般 ) 山 田 恭 輔 (産 婦 人科 一 般 ) 岡 本 愛 光 高 倉 聡
小 澤 真 帆 (産 婦 人 科 一
般 ) 小 澤 真 帆 (産 婦 人 科 一
般 ) 岩 崎 稚 子 (産 婦 人 科一 般 ) 小 澤 真 帆 (産 婦 人科 一 般 ) 岩 崎 稚 子 (産 婦 人科 一 般 ) 田 部 宏 三 沢 昭彦
石 渡 巖 斎 藤 絵 美
落 合 和 徳 (婦 人 科 腫 瘍 ) 佐 々木 寛 (婦 人 科 腫 瘍 ) 礒 西 成 治 (婦 人 科 腫 瘍 ) 高倉 聡 (婦 人科 腫 瘍 ) 岡 本 愛 光 (婦 人科 腫 瘍 ) 矢 内 原 臨 山 田恭 輔
新 美 茂 樹 (婦 人 科 腫 瘍 ) 礒 西 成 治 (婦 人 科 腫 瘍 )
(交 代 制 )
(再 診 ・急 患 )
泌
川 田典 靖 長 堀 隆 一
北 原 健 二 (眼 科 一 般 ) 坂 本 仁 子
(視 覚 ・色 覚 )
田 中 雄一 郎 (視 覚 ・色 覚 )
浅 川 晋 宏 (視 覚 ・色 覚 )
尾本
小 澤真帆
(再 診 ・急 患 )
小澤真 帆
匡
小池 健
青木容子
滝 澤寛重
田中 格
聡 (視 覚 ・角 膜 )
環
(眼 科 一 般 ) 浅 川晋 宏 (眼 科 一 般 ) 久 米 川 浩 一 (眼 科 一 般 )
(緑 内 障 ) 敷 島敬 悟 (
神 経 眼 科 ) 大 野 卓 治 (斜 視 弱 視 )
(緑 内 障 ) 溝 渕 宗 秀 (
神 経 眼 科 ) 吉 田正 樹 (斜 視 弱 視 )
(緑 内 障 ) 吉 田正 樹 (
斜 視 弱 視 ) 久 保 寛 之 (斜 視 弱 視 )
神 経 眼 科 ) 野 地 潤 (緑 内 障 ) 三宅 彰 (
(網 膜 )
(緑 内 障 ) 酒 井 勉 (
神 経 眼 科 ) 神 前 賢 一 山本 真 喜 子 (
神 経 眼 科 ) 田 中 雄 一 郎 (第 2,3,4 週 )
飯 田和 之 (
神 経 眼 科 ) 浅 川 晋 宏 龍太郎 (緑 内 障 ) 田 中 格 (
神 経眼科 )
(再 診 ・急 患 )
恩 田威 一 岡 本 愛 光
小澤真帆
大 石 幸 彦 (一般 ) 池 本 庸 (前 立 腺 腫 瘍 ) 小 野 寺 昭 一 (尿 路 感 染 症 )
池 本 庸 (前 立 腺 腫 瘍 ) 清 田 浩 (前立 腺 肥 大 症 ) 鈴 木 康 之 (
副 腎腫瘍 )
古田 昭
(排 尿 障 害 ) 浅 野 晃 司 (
膀 胱 腫 瘍 ) 長 谷 川倫 男 (前 立腺 腫 瘍 )
佐 々木 裕 (前 立 腺 肥 大 症 ) 冨 田 雅 之 (
尿 路 結 石 ) 高 坂 哲 (
ED)
鈴 木康之
(腎 腫 瘍 ) 柚 須 恒 (尿 路 感 染 症 ) 池 本 庸 (男 子 不 妊 症 )
冨 田雅 之 (腎 腫 瘍 )
谷内 修
吉 田 正樹
敷 島 敬悟 佐 野 雄 太
北 原 健 二 佐 野 雄 太
中野 匡
坂本仁 子
田 中雄 一 郎 浅 川晋 宏
西 尾 佳 晃 飯 田和 之
浅川晋宏
久保 寛之
永 井 祐 喜 子 久保 寛 之
(視 覚 ・色 覚 ) 中 野
西 尾 佳 晃 (視 覚 ・色 覚 )
渡辺
朗 (視 覚 ・色 覚 )
神 前 賢 一 (再 診 ・急 患 )
(網 膜 )
(網 膜 )
(網 膜 )
鈴 木 康 之 (尿 失 禁 )
(交 代 制 )
長 谷 川 倫 男 (膀 胱 腫 瘍 ) 小 野 寺 昭 一 浅野晃 司
清 田 浩 佐 々木 裕
浅 野 晃 司 (精 巣 腫 瘍 ) 柚 須 恒
川 島 淳 (尿 路 感 染 症 )
(交 代 制 )
谷 内 修 吉 田正 樹
中 野 匡 久 米 川 浩 一
飯 田 和 之 永 井 祐 喜 子
坂 本仁子 滝澤寛重
(交 代 制 )
(第 5週 ) 敷 島 敬 悟
(第 2週 ) 西 尾 佳 晃
滝 澤 寛 重 (眼 科 一 般 ) (第 1週 ) 佐 野 雄 太
上岡康雄
(小 児 ・
涙 器 ) (第 4週 ) 吉 田 正 樹
西 尾 佳 晃 (
涙 器 ) (第 3週 ) 中野 匡
吉 田 正 樹 (
小 児)
久 保 寛 之 (
小 児)
(第 2,
4週 )
尾 本 聡 (小 児 ・
涙 器 ) 久 米 川 浩 一 久保寛之
(第 1,3,5 週 )
飯 田和 之 浅 川 晋 宏
(第 2 ,4週 )
吉利
尚 ( ぶ どう膜 )
(交 代 制 )
(第 2週 ) 溝 渕 宗 秀
(第 3週 ) 山 口 朋 彦
(第 1,2,4 週 )
若松 慶 二 (緑 内 障 )
酒 井 勉 (ぶ どう膜 )
永 井 祐 喜 子 (ぶ どう膜 )
(第 1,3,4 週 )
佐 野 雄 太 (角 膜 ) 田 中 衣 佐 子 (緑 内 障 )
大 野 建 治 (角 膜 )
坂 本 仁 子 (
角膜 )
耳 鼻 咽 喉 科 森 山 寛 (耳 鼻 一 般 ) 青 木 和 博
(耳 一 般 ) 佐 野 真 一 (耳 鼻 一 般 )
加 藤 孝 邦 (頭 頚 部 腫 瘍 ) 矢 部 武
(耳 鼻 一 般 ) 大 野 昭 彦 (鼻 一 般 )
(
午 前)
春 名 眞 一 (耳 鼻 一 般 ) 部 坂 弘 彦
(喉 頭 ・
音 声 ) 小 澤 仁 (アレルギ ー)
小 島 博 己 (耳 鼻 一 般 ) 濱 田幸 雄
(耳 鼻 一 般 ) 大 森 剛 哉 (耳 鼻 一 般 )
茂 呂 八 千 世 (耳 鼻 一 般 ) 田 中康 広
(耳 鼻 一 般 ) 島 田千 恵 子 (耳 鼻 一 般 )
濱 田 幸 雄 (耳 鼻一 般 ) 森 脇 宏 人
(耳 鼻 一 般 ) 茂 呂八 千 世 (耳 鼻 一 般 )
金 子 省 三 (頭 頚 部 腫 瘍 ) 森 山 寛 (耳 鼻 一 般 ) 野 原 修 (耳 鼻 一般 )
上 出 洋 介 (耳 鼻 一 般 ) 小 島 博 己 (耳 鼻 一 般 ) (第 1,2,4,5週 )青 木 和 博
矢 部 武 (耳 鼻 一 般 ) 鴻 信 義 (耳 鼻 一 般 ) (第 1,3,5週 )齋 藤 孝 夫
茂 呂 八 千 世 (耳 鼻 一 般 ) 添 田 一 弘 (耳 鼻 一 般 ) (第 1,2,3週 )矢 部 武
吉 田 隆 一 (耳 鼻 一 般 ) 飯 塚 雄 志 (耳 鼻 一 般 ) (第 2,3,4週 )春 名 眞 一
吉 田 茂 (耳 鼻 一 般 ) (第 1,3,4,5週 )小 島 博 己
(第 1,3,4,5週 )
八 代 利 伸 (
め まい )
(
次頁へつづく)
(
付録 3 )
曜日
科目
耳 鼻 咽 喉 科
(午
後)
リハ ビリテーション科
(午
前)
(午
後)
歯科
(
歯科口腔外科・
矯正
歯科・
小児歯科)
(午
前)
(午
後)
ペ インクリニ ック
(午
(午
前)
後)
画像 診 断部
(午
前)
(
午
後)
放 射線治 療部
(
午
前)
(
午
後)
内視 鏡部
(
午
前)
(
午
後)
スポーツクリニック
(
午
前)
(
午
後)
皮 膚 レーザ ー
治 療 セ ンター
(
午
前)
(
午
後)
月
火
水
木
金
土
森 山 寛 (中 耳 炎術 後 ) 青 木 和 博 (滲 出 性 中 耳 炎 ) 山 口展 正 (耳 管 ) 森 山 寛 (鼻 術 後 ) 加 藤 孝 邦 (頭 頚 部 腫 瘍 )
(交 代 制 )
小 島博 己 (中耳 炎 術 後 ) 部 坂 弘 彦 (喉 頭 ・
音 声 ) 真 崎 正 美 (顔 面 神 経 麻 痺 ) 井 上 秀 朗 (補 聴 器 ) 齋 藤 孝 夫 (頭 頚 部 腫 瘍 )
志 和 成 紀 (中 耳 炎 術 後 ) 松 井 真 人 (喉 頭 ・
音 声 ) 永 倉 仁 史 (アレルギ ー ) 八 代 利 伸 (め まい ) 飯 塚 雄 志 (頭 頚 部腫 瘍 )
田中 康 広 (中 耳 炎 術 後 ) 飯 田 実 (喉 頭 ・
音 声 ) 野 原 修 (アレルギ ー ) 小 林 毅 (め まい ) 飯 野 孝 (頭 頚 部 腫 瘍 )
宮 崎 日出 海 (中 耳 炎術 後 ) 内 水 浩 貴 (滲 出 性 中 耳 炎 ) 辻 富 彦 (耳 管 ) 春 名 眞 一 (鼻 副 鼻 腔 炎 )
吉 田隆 一 (中 耳 炎 術 後 ) 濱 田幸 雄 (滲 出 性 中 耳 炎 ) 千 葉 伸 太 郎
鴻
信 義 (鼻 副 鼻 腔 炎 )
高 柳 博 久 (喉 頭 ・
音 声)
(睡 眠 時 無 呼 吸 症 候 群 ) 添 田 一 弘 (め まい )
徳 永 雅 一 森 脇 宏 人
吉 田 茂 (め まい )
(睡 眠 時 無 呼 吸 症 候 群 )
大 森 剛 哉 (アレルギ ー )
(第 2,
4週 )
茂呂八千世
(アレルギ ー ) 米 本 友 明 (難 聴 )
安 保 雅 博 (脳 卒 中 ・
失 語 症) 安 保 雅 博 (
脳 卒中 ・
脳外傷 )安 保雅博 (
脳 卒 中 ・脳 外 傷 ) 宮 野 佐 年
安保雅博 (
脳卒中/呼吸・
循環)
(交 代 制 )
祥洙 (
脳卒中/呼吸・
循環
殷
祥洙 (脳卒中/呼吸・
循 環)
殷
祥洙 (
脳卒中/呼吸・
循環殷 (脳卒 中・
失 語・
骨 ・関節疾患 )
祥洙
殷
(交 代 制 )
(脳 卒 中/骨 ・関節 疾 患 )
安保雅博
)
祥洙
殷 安 保雅博
)
(交 代 制 )
祥洙
殷
(脳 卒 中/骨 ・関節 疾 患 )
(脳 卒 中/骨 ・
関節疾患 )
(脳 卒 中/骨 ・関 節 疾 患 )
(脳 卒 中/骨 ・関節 疾 患 )
田 辺 晴 康 (口腔 外 科 ) 田 辺 晴 康 (口 腔 外 科 ) 杉 崎 正 志 (顎 関 節 疾 患 ) 吉 田 奈 穂 子 (口 腔 外 科 ) 杉 崎 正 志 (口腔 外 科 ) 〔A班 〕 〔
B班 〕
渡 辺 裕 三 (口腔 外 科 ) 鈴 木 茂 (口 腔 外 科 ) 鈴 木 茂 (口 腔 外 科 ) 渡 辺 宏 樹 (歯 科 一 般 ) 鈴 木 茂 (口腔 外 科 ) 鈴 木 茂 杉 崎 正 志
千葉幸 子
渡 辺 宏 樹 (口 腔 外 科 ) 渡 辺 裕 三 (口 腔 外 科 ) 児 玉 純 子
千 葉 幸 子 (歯 科 一 般 ) 渡 辺 裕 三 吉 田 奈 穂 子
(睡 眠 時 無 呼 吸 症 候 群 ) 来 間 恵 里
吉 田 奈 穂 子 (歯 科 一般 )
渡 辺 宏 樹 (歯 科 一 般 ) 千 葉 幸 子 渡 辺 宏 樹
来 間恵 里 児 玉 純 子
千 葉 幸 子 (歯 科 一 般 )
来 間恵 里 (歯 科 一 般 ) 児 玉 純 子 来 間 恵 里
渡 辺 宏 樹 (歯 科 一 般 )
来 間 恵 里 児 玉 純 子
田 辺 晴 康 (口腔 外 科 ) 田 辺 晴 康 (口 腔 外 科 ) 鈴 木 茂 (口 腔 外 科 ) 杉 崎 正 志 (顎 関 節 疾 患 ) 田 辺 晴 康 (歯 科 インプ ラント)
AB班 交 代 制
渡 辺 裕 三 (口腔 外 科 ) 鈴 木 茂 (口 腔 外 科 ) 渡 辺 裕 三 (口 腔 外 科 ) 吉 田奈 穂 子 (歯 科 一 般 ) 杉 崎 正 志 (口腔 外 科 )
千葉幸 子
吉 田 奈 穂 子 (口 腔 外 科 ) 吉 田 奈 穂 子 (歯 科一 般 ) 渡 辺 宏 樹 (歯 科一 般 ) 渡 辺 裕 三 (口腔 外 科 )
(睡 眠 時 無 呼 吸症 候 群 ) 渡 辺 宏 樹 (口 腔 外 科 ) 千 葉 幸 子 (歯 科 一 般 ) 児 玉 純 子
来 間恵 里 (歯 科 一 般 )
児玉純 子
来間恵里
渡 辺 宏 樹 (歯 科 一 般 )
来 間 恵 里 児 玉 純 子
大竹知 子
羽 尻 裕 美 安 藤 和 美
英 和 (針 廖
治 療 ) 羽 尻 裕 美 斉 藤 洋 一
羽 尻 裕 美 大竹 知 子
大 高 道 夫 大 竹 知 子
安藤和 美
安藤和 美
(第 2,
4週 ) 井 上 大 輔
大竹知 子
羽尻裕美
羽 尻 裕 美 斉 藤 洋一
大 竹 知 子 安 藤 和 美
(交 代 制 )
福 田国 彦 貞 岡 俊 一
福 田 国 彦 宮 本 幸 夫
福 田 国 彦 宮 本 幸 夫
福 田 国 彦 宮 本 幸 夫
福 田国 彦 貞 岡 俊 一
福 田 国 彦 貞 岡 俊 一
宮 本 幸 夫 入 江 健 夫
貞 岡 俊 一 入 江 健 夫
貞 岡 俊 一 入江 健 夫
辰 野 聡 武 内 弘 明
入 江 健 夫 辰野 聡
宮 本 幸 夫 入 江 健 夫
武 内 弘 明 我 那 覇 文 清
辰 野 聡 武 内 弘 明
辰 野 聡 武 内 弘 明
尾 尻 博 也 我 那 覇 文 清
武 内 弘 明 我 那 覇 文 清
武 内 弘 明 尾 尻 博 也
尾 尻 博 也 佐 久 間 亨
尾 尻 博 也 我 那 覇 文 清 尾 尻 博 也
佐 久間 亨
佐 久 間 亨 小林 雅夫
我 那 覇 文 清 佐 久 間 亨
森
豊 (核 医 学 ) 佐 久 間 亨
福 光 延 吉 (核 医 学 ) 森
豊 (
核 医 学 ) 福 光 延 吉 (核 医 学 ) 森
豊 (核 医 学 )
福 光 延 吉 (核 医 学 ) 福 光 延 吉 (核 医 学 ) 北 井 里 実 (核 医 学 ) 荻 成 行 (
核 医 学 ) 荻 成 行 (核 医 学 ) 荻 成 行 (核 医 学 )
北 井 里 実 (核 医 学 ) 荻 成 行 (核 医 学 )
北 井 里 実 (
核 医 学 ) 北 井 里 実 (核 医 学 )
宮 本 幸 夫 貞 岡 俊 一
宮 本 幸 夫 貞 岡 俊一
宮 本 幸 夫 貞 岡 俊 一
宮 本 幸 夫 辰野 聡
貞 岡 俊 一 入 江 健 夫
貞 岡 俊 一 宮 本 幸 夫
入 江 健 夫 尾 尻 博 也
入 江 健 夫 辰 野 聡
入 江 健 夫 武 内 弘 明
武 内 弘 明 我 那 覇 文 清
辰 野 聡 尾 尻 博 也
入 江 健 夫 武 内 弘 明
我 那 覇 文 清 佐 久 間 亨
武 内 弘 明 尾 尻 博 也
尾 尻 博 也 辰 野 聡
尾 尻 博 也 佐 久間 亨
佐 久間 亨
我 那 覇 文 清 佐 久 間 享
福 光 延 吉 (核 医 学 ) 我 那 覇 文 清 佐 久 間 亨 福 光 延 吉 (核 医 学 ) 森
豊 (
核 医 学 ) 福 光 延 吉 (
核 医 学 ) 福 光 延 吉 (核 医 学 )
荻 成 行 (核 医 学 ) 福 光 延 吉 (核 医 学 ) 荻 成 行 (核 医 学 ) 荻 成 行 (
核 医 学 ) 北 井 里 実 (
核 医 学 ) 荻 成 行 (核 医 学 )
荻 成 行 (核 医 学 ) 北 井 里 実 (核 医 学 ) 北 井 里 実 (
核 医学 )
北 井 里 実 (核 医 学 )
関 根 広 小 林 雅 夫
兼 平 千 裕 関根 広
福田 一
一郎
兼 平 千 裕 青木 学
兼 平 千 裕 関根 広
青 木 学 小 林 雅 夫
小 林 雅 夫 本 田 力
森
豊 (核 治療 ・甲状 腺 ) 小 林 雅 夫
(小 林 雅 夫 ) 青 木 学
福 田一郎
福田 一
郎
荻 成 行 (核 治療 ・甲状 腺 )
福田 一
郎
関 根 広 小 林 雅 夫
兼 平 千 裕 青 木 学
関根 広 福田 一郎
小 林 雅 夫 福 田 一郎
兼 平千 裕 青木 学
兼 平 千 裕 青木 学
中 川 昌 之 本 田 力
小林雅 夫
小 林 雅 夫 福 田一 郎
福 田 一一
郎
森
笠(
核 治療 ・甲状 腺 )
斉 藤 奈 々子 奥 脇 秀 一 郎
松 田 浩 二 倉 持 章
田尻 久 雄 藤 崎 順 子
田 尻 久 雄 川 村 統 勇
藤﨑 順 子 千葉 井 基 泰
(第 1週 ) 池田圭一
一 志 公 夫 金 丸千 穂
一志 公 夫 池 田 圭 一
西 野 晴 夫 木 本 篤
池 田圭 一 松 田 浩 二
木 本 篤 小 林 道 子
(第 2週 ) 日野 昌 力
鈴 木 武 志 松 田浩 二
仲 吉 隆 矢 野 健 太 郎
斉 藤 奈 々 子 金 丸 千 穂
仲 吉 隆 斉 藤 奈 々子
仲 吉 隆 中村靖幸
(第 3週 ) 松 田浩二
矢野健 太郎
中村 靖 幸
鈴 木武志
北 村 容 子 倉持 章
西 野 博 一 (内 科 )
(第 4週 ) 藤﨑 順 子
日野 昌 力 矢 野 健 太 郎
鳥 居 明 (内 科 )
戸 島 恭 一 郎 (内 科 )
(第 5週 ) 倉持 章
仲 吉 隆 倉持 章
角 谷 宏 池 田 圭 一
藤 崎 順 子 西 野 晴 夫
藤﨑 順 子 蜂 谷 公 敏
内 山 勇 二 郎 斉 藤 奈 々子
内 山勇 二 郎 奥 脇 秀 一 郎 松 田 浩 二 内 山 勇 二郎
倉 持 章 仲 吉 隆
荒 川 広 志 池 田 圭 一
仲 吉 隆 日野 昌 力
斉 藤 奈 々 子 鈴 木 方 紀 子 倉 持 章 仲 吉 隆
斉 藤 奈 々 子 金 丸 千穂
松 田 浩 二 倉持 章
炭 山 和 毅 鈴 木 武 志
一 志 公 夫 鈴 木 武 志
斉 藤 奈 々子 炭 山 和 毅
野 沢 博 一 志 公 夫
鈴 木方紀子
松田浩 二
松 田 浩 二 金 丸 千 穂
日野 昌 力 金 丸 千穂
鈴 木武志
日野 昌 力 中村 靖 幸
中 崎 薫 (内 科 )
矢野健 太郎
中村 靖 幸
根 岸 道 子 (内 科 )
矢野健 太郎
戸 島 恭 一郎 (内 科 )
河 野 照 茂 熊 澤 祐 輔
河 野照茂
熊澤 祐輔
河野照 茂
熊 澤 祐 輔 小 武 海 公 明 河 野 照 茂 熊 澤 祐 輔
(第 4週 ) 太田 真
大浦訓章
河 野 照 茂 熊 澤 祐 輔
河野照 茂
熊澤祐輔
赤松久子
松 下 哲也
(第 1週 ) 中村 晶 子
松井瑞子
(第 2,
4週 ) 松 下 哲 也
(第 3週 ) 渡辺規光
(第 5週 ) 赤松久子
松 下哲也
喜 多 陽 子 中 村 晶 子
松下 哲也
松下哲 也
喜多陽子
※ 内科 は A・
B・
Cの 3ケ所 で 診療 を行 っております 。
※平 成 14年 6月 1日より、内 科 Cに 臨床 腫 瘍 部 を設 置 しました。
※総 合 診療 部 は、受 診 す べ き診 療 科 が 明 確 でない 初 診患 者 お よび総 合 診 療 が 必 要 な患 者 を診 療 い たします 。
総合母子健康医療 センター (
母 子 セ ン タ ー) 外 来 担 当 医表
科目
小
児
(
午
(
午
曜日
外
来
前)
後)
月
遺伝 子診断
(
小 児皮膚科 )
新 村 眞 人 (皮 膚 科 )
グルー プ診 療
(頭 蓋 顔 面 先 天 異 常 )
(脳 外 科 ・
形成外科 )
て んか ん 外 科
海 渡 信 義 (脳 外 科 )
乳 児健診
(
小 児科)
生殖 ・
内分 泌 外来
産
火
水
未 熟 児 フォロー アップ外 来
林 良 寛 (小 児 科 )
小 児 神 経 リハ ビリ
(第 2,
4週 )
栗 原 まな (
小 児科)
遺伝子 診断
(が ん )
山田 尚 (
DNA研 )
遺伝子 診断
(内 科 一 般 )
佐 々木 敬 (内 科 )
遺伝子 診断
(形 成 外 科 )
栗 原 邦 弘 (形 成 )
液血外 来
星
順隆 (
輸 血部)
胸郭変形
(ロー ト胸 )
金 井正 樹 (小 児 外来 )
重 度 四肢
先 天 異常
渡辺規光 (
形 成)
遺伝子診 断
(先 天 奇 形 ・
異 常)
鈴木英明 (
DNA研 )
遺伝子診 断
(先 天 奇 形 ・
異 常)
(小 児 科 ・
産婦 人科)
茂 (小 児 科 )小児脳外 大 橋 十 也 (DNA研 )
乳児健 診
(総 合 外 来 )
(午 後 2時 ∼ )
大井 ・
藤 井 (脳 外 科 )
(小 児 科 )
グルー プ診 療
循環器 外来
小 児腫 瘍)
(
(小 児 科 ・
脳外科 )
藤 原 優 子 (小 児 科 )
小 児眼科 ・
涙器
(眼 科 )
豊田
グルー プ診 療
(二 分 脊 椎 外 来 〉
大 井 (脳 外 科 )
小児整形
舟 崎 裕 記 (整 形 )
小 児泌尿器
山崎 ・吉 澤 (小 児 外 科 )
不 育症外来
田中忠夫
秋山芳晃
恩 田 威 一 岡 本 愛 光
秋山芳晃
恩 田 威 一 遠 藤 尚江
恩田威一
落 合 和 徳 大 浦 訓 章
不育症 外来
秋 山芳晃
大浦 訓章
外
秋 山 芳 晃 杉 浦 健 太 郎
恩 田威 一 大 浦 訓 章
恩 田威 一 新 家
田 中 忠 夫 遠 藤 尚 江
恩 田威 一 佐 々木 寛
新家 秀
恩 田威 一 礒 西 成 治
杉浦健 太郎
後)
良 寛 (小 児 科 )
育 児 ・栄 養 相 談
(第 1週 )
秋 山 芳 晃 (不 妊 症 )
舞床和洋 (
不 妊症)
子宮 内膜症外来
秋山芳晃
(午
林
秋 山 芳 晃 (不 妊 症 )
遠 藤 尚江 (不 妊 症 )
後)
来
宮 田 市 郎 (小 児 科 )
大 浦 訓 章 (不 妊 症 )
小 澤 真 帆 (不 妊 症 )
(午
前)
土
未 熟 児 フォローアップ外 来
(第 1,
3週 )
林 良寛 (小 児 科 )
遺伝子 診断
秋 山 芳 晃 (不 妊 症 )
舞 床 和 洋 (不 妊 症 )
前)
科
金
未 熟 児 フォローア ップ外 来
乳 児健診
(
小 児科)
新 家 秀 (
不 妊症)
遠 藤尚江 (
不 妊症)
(午
(午
木
内分泌 ・
思春期外 来
秀
(交 代 制 )
思 春 期 ・内分 泌 外 来
(第 2,
4週 )
秋 山 芳 晃 遠 藤 尚 江
(交 代 制 )
恩 田威 一 大 浦 訓 章
新 家 秀 杉 浦 健 太 郎
※小 児 外 来は、原 則として各 科 外 来 診 察 後 の予 約 制 となっております 。まず は 、主 科 にご紹 介 を頂 くようお 願 い 申し上 げ ます 。た だし、脳 神 経 外 科 と小 児 外 科 の担 当す る外 来で は、初診 も母 子 セ ンターにて 行 ってお ります 。
※産 科 、生殖 ・
内 分 泌 外 来 は母 子 セ ンターにて 初 診 、再 診 とも診 療 を行 います 。
(
付 録 4)
青
戸
病
院
〒 125−8506 東 京 都 葛 飾 区 青 戸 6− 4 1− 2
電話
曜日
科目
月
火
水
木
0 3 (3603) 211 1
金
土
総 合 診 療 部 西 山晃弘
武田信彬
西山晃弘
武 田信 彬
西 山晃弘
消化器・
肝臓内科 相 澤 良 夫
宮川佳也
會澤良 一
木村 信 明
相澤 良夫
松岡美佳
相 澤良夫
相澤 良夫
松 岡美佳
(
午
神
後)
経
内
(
午
島 田青 佳
宏
科 岡
尚省
岡
尚省
岡
尚省
森田昌代
岡
尚省
洋
平野景太
重松
後)
腎 臓 ・高 血 圧 早川
内
安部
武田信彬
吉 岡雅 之
隆
早川
洋 (第 2,
4週 ) 平 野 景 太
科
(
午
後)
重松
隆
重松
リウマチ・
膠原病内科
循 環 器 内 科 金江
(
午
後)
清
関
谷口正幸
糖尿病・
代謝・
内分泌
内
晋吾
関
晋吾
横山
徹 金江
清
宮崎 秀和
谷 口正 幸
野 間健司
金江
清
佐藤
池本
池本
卓
赤司俊 彦
卓
阿久津寿江
血 液 ・腫瘍 内科 岩 瀬 さつ き
後)
周
池本
卓
谷口正幸
関
有野
佐 藤
亨
精 神 神 経 科
(第 2,4週 )
周
(第 1,3,5週 )
赤 司俊彦
(第 1,2,4週 )
宮崎秀和
山崎泰範
岩 瀬 さつ き
岩 瀬 さつ き
中 田秀 二
関川哲 明
透
高原
吉村邦彦
木村
土屋 昌史
四方千 裕
吉村邦彦
吉村 邦彦
伊藤
伊藤
林 田健 一
林田健一
伊藤
伊藤
(
睡眠障害・
精神分裂病・
老年痴呆)
洋
(睡 眠 障 害 ・
精神 分裂病 )
(感 情 障 害 ) 石 野 裕 理 石 野 裕 理 (精 神 科 一 般 )
青 木 公 義 (精 神 科 一 般 )
(第 1,
3,5週 )
山田順 子
望 月太 一
洋
(第 3,5週 )
忍
吉村 邦 彦
林 田 健 一 (
午
晋吾
赤司俊 彦
岩 瀬 さつ き
岩 瀬 さつ き
藤川
後)
(第 2,4週 )
(第 1,3,5週 )
隆
(第 1,
3,
5週 )
呼吸器・
感染症内科
(
午
洋
阿 久 津 寿 江 後)
(午
隆 早川
(第 2,
4週 )
科
(
午
重松
(睡 眠 障 害 ・
精神分 裂病)
(精 神 科一 般 ) 石 野 裕 理 青 木 公義 後)
日下
(睡 眠 障 害 ・精 神 分 裂 病 )
(精 神 科 一 般 ) 青 木 公 義 洋
(睡 眠 障 害 ・
精 神分裂病 )
(精 神 科 一 般 ) 青 木 公 義
(精 神 科 一 般 ) 杉 本 伸 子 啓
(禁 煙 外 来 )
洋
(睡 眠 障 害 ・精 神 分 裂 病 )
(精 神 科 一 般 ) 林 田 健 一
(神 経 症 ) 玉 置 暢 子
(睡 眠 障 害 ・老 年 期 )
(精 神 分 裂病 ・感 情 障 害 ) 石 野 裕 理
(精 神 科 一 般 )
( 一般 ) 臼 井 信 男 (一 般 ・
腎 )臼 井 信 男
(一 般 ・腎 )
朗
(精 神 科 一 般 )(第 2,
4週 )
小
児
科 所
敏 治 (一般 ) 臼 井 信 男 津田
隆 (
一 般 ・内 分 泌 ) 所
(一 般 ・
腎 ) 臼 井信 男 敏 治 (一 般 ) 所
坂 口 直 哉 (一 般 ・
アレルギー ) 坂 口直 哉 (
午
後)
斉 藤 和 恵 相 談 員 (一 般 ・腎 ) 所
(一般 ) 津 田
敏治
隆
(一 般 ・
内分泌 )津 田
隆
(一般 ・内 分 泌 ) 所
敏 治 隆 ( 一般 ・
内 分 泌 ) 坂 口 直 哉 (一 般 ・
アレルギー ) 坂 口 直 哉 (一 般 ・
アレルギー ) 津 田
(心 理 ) 臼 井 信 男 (腎 )(第 1,
2,
4週 ) (乳 児 健 診 )
所
敏 治 敏 治 ( 一
般 )津 田
臼井信男 ・
所
(遺 伝 相 談 ・
内分泌 ・
代 謝)津 田
坂 口 直 哉 敏治
(
ア レルギ ー ) 津 田
(一 般 )
隆 (一 般 )
坂 口 直 哉 ( 一般 )
隆 (内 分泌 )(第 1,
3週 ) 神 経 外 来 (第 2,
4週 )
山 田 奈 生 子 (夜 尿 )(第 1週 ) 吉 川 ゆ き子 相 談 員 (心 理 )
隆
(第 1,
2週 ) (
3名 の うち交 代 で2外 来 )
松 永 貞 一 (予 防接 種 ) 和 田 紀 之 (隔 週 ・
予約 )
皮
膚
科 竹 内常 道
外
(リウマ チ )
(第 2,
4週 )
竹内常道
竹 内常道
幸 田公人 ・
岩崎慈 子
幸 田公人
幸 田公 人 ・岩 崎 慈 子
幸田公人
岩崎慈 子
伊 東慶悟 ・
二木
岩崎慈 子
伊 東 慶 悟 ・二 木
伊 東 慶 悟 ・二木
科 黒田
賢
賢
徹 (消化器 ・
乳腺・
肺 ) 又 井 一 雄 梶 本 徹 也 (消 化 器 ) 柵 山 年 和
渡 辺 一 裕 (消 化 器 )
二木
(消 化 器 ) 黒 田
ロー テ ー シ ョン 勤 務
賢
伊東慶悟 ・
二木
徹 (消 化 器 ・
乳腺・
肺 )柵 山 年 和
石 田祐一 梶 本 徹 也 (内 視 鏡 手術 ・在 宅 治 療 ) 山 田哲 也 山 本 真 司 賢
(消 化 器 )
(内 視 鏡 手 術 ・
在 宅治療 )水谷
央 (消 化 器 ) 平 林
剛 (
消 化 器 ) 松 平 秀 樹 水谷
央 (
消 化器)
(消 化 器 )
賢
(肝 ・胆 ・
膵) 黒 田
徹
(消 化 器 )
(消 化 器 ・乳 腺 ・肺 )
(消 化 器 ) 又 井 一 雄
(消化 器 )(第 2,4週 )
石 田祐一
(肝 ・胆 ・膵 )(第 1,
3,5週 )
平林
剛
(消 化 器 )(第 2,4週 )
山崎 哲 資
(消 化 器 )(第 1,3,5週 )
(
午
整
後)
形
外
外 来手術
科 佐藤
吏 外来手術
誠 (整 形 一 般 ・
下 肢 ) *手術 日 初 診 の み
(上 肢 ) 窪 田
岩 崎 幸 治 (整 形 一 般 ・上肢 ) 佐 藤
吏 邊 登 崇 (
午
後)
脳 神 経 外 科
誠 (下 肢 ・
小 児 整 形 ) ロ ー テ ー シ ョン勤 務
(
下 肢) 窪田
油 井 直 子 (整 形 一般 ・
下 肢 ) 側弯 症 外 来
(リウマ チ )
田
油 井 直 子 (下 肢 ・小 児 整 形 ) 岩 崎 幸 治 菊 地 隆 宏 油 井 直子 (上肢 )
田 邊 登 崇 (上肢 )
田 邊 登 崇 (整 形 一 般 )
(リウマ チ ) 佐 藤
(第 2,4週 )
(リウマ チ )
吏 (整 形 一般 ・
上肢 )
野 田 靖 人 (脳 神 経 外科 一般 )*手 術 日 初 診 のみ
池内
聡 (脳 神経外 科 一般 ) 池 内
岩 崎 幸 治 聡 (脳神 経 外 科 一般 )*手 術 日
小 暮太郎 (
脳 神 経 外 科一 般 )
清水
純 (脳神 経外 科 一般 ) 吉 野
薫 (脳神 経 外 科 一般 )ロー テー ション勤 務
(上 肢 )
野 田 靖 人 ・清 水
純
(第 1,3,5週 )
池 内
聡 ・吉 野
薫
(第 2,4週 )
形 成外 科 (
午後)
産
婦
人
(
午
泌
後)
尿
器
第 2,
4週 診 療
科 落合和彦
渡辺 明彦
西井
寛
田部
宏・
鈴木啓 太郎
西井
寛 (婦 人 科 腫 瘍 )
田部
宏 (産 婦 人 科 一 般 )
手
森
術
松本直樹
森
渡辺明彦
落合和彦
西井
寛 (産 婦 人 科 一 般 )
宏 (産 婦 人 科 一 般 )
鎌田芳 夫
渡邉
辻
リハビリテーション科 星 野 寛 倫
部 畑
(周 産 期 ) 田 部
麻
酔
力 斑目
旬
*手 術 日
佐 藤英明
内田
林
孝彰
渡邉
朗・
浦島容子
並木美夏 ・
飯野弘 之
並木 美夏
*手 術 日
辻
富彦
飯村慈朗
飯村慈朗
丹 羽洋二
丹羽 洋二
星野寛倫
星 野寛倫
雄 一 (画 像 診 断 ・
I
VR) 畑
星野寛 倫
雄 一 (画 像 診 断 ・
IVR) 畑
熊谷雅人 (
ペ インクリニック)
尾崎 雅 美 (
ペ インクリニ ック)
内
視
鏡
部
(午 後 )
午前 ・
午後予 約制
午前 ・
午 後予約制
望 月恵 子
成宮 徳 親 ・
望 月恵 子
寛
裕 紀子
成宮 徳親
ロ ー テ ー シ ョン勤 務
ロ ー テ ー シ ョン勤 務
星野寛倫
雄 一 (画 像 診 断 ・
IVR) 長 瀬 雅 則 (画 像 診 断 ・
I
VR) ロー テ ー シ ョン勤 務
力 (放 射 線 治 療 ) 長瀬 雅 則 (画 像 診 断 ・
IVR) 本 田 力 (放 射 線 治 療 )
(放 射 線 治 療 ) 冨 田 宗 貴 (画 像 診 断 ・
IVR) 冨 田 宗 貴 (画 像 診 断 ・
IVR) 田嶋 美 智 子 (画像診 断・
I
VR)冨 田宗 貴 (画 像 診 断 ・
I
VR)
部 尾 崎 雅 美 (ペ インクリニック)
(午 後 )
森
(腎 腫 瘍 ) 簗 田 周 一 (泌 尿 器 科 一 般 ) 簗 田周 一 (泌 尿 器 科 一 般 ) ロ ー テ ー シ ョン勤 務
(泌 尿 器 科 一 般 ) 前 田 重 孝 (泌 尿 器 科一 般 ) *手 術 日
長 瀬 雅 則 (画 像 診 断 ・I
VR) 長 瀬 雅 則 (両 像 診 断 ・
IVR) 本 田
本田
日
大 西 哲 郎 亮
雄一 (画 像 診 断 ・I
VR) 畑
亮
術
裕 紀 子 (産 婦人科 一般 ) 渡 辺 明 彦 (産 婦 人 科 一 般 )
朗 ・浦 島 容 子
富彦
手
(婦 人 科 腫 瘍 ・
更年期 )
川 嶋 正 成 (腎腫 瘍 ) *手 術 日
落合和 彦
渡 辺 明 彦 ・西 井
裕紀子
鈴 木 啓 太 郎 (産婦 人科一 般) 西 井
科 大 西 哲 郎 寛
寛
松 本 直 樹 (産 婦 人科 一 般 )
内田
線
渡辺明彦 ・
西井
森
科 鎌 田芳 夫
射
鈴木啓太 郎
鈴 木 啓 太 郎 (産婦 人科 一般 )
林 孝彰 ・
飯野弘之
耳 鼻 咽 喉 科 *手 術 日
放
落合和彦
(婦 人科 腫 瘍 ・
内視鏡 )
長 谷 川 太 郎 (泌尿器 科 一般 ) ローテ ーション勤 務
眼
日
裕紀 子
望月恵 了
成 宮 徳 親 ・望 月恵 子
成 宮 徳 親 ・望 月恵 子
(
付録 5 )
第
三
病
院
〒 201−8601 狛 江 市 和 泉 本 町 4− 1 1− 1
電話
曜日
科目
月
総 合 診 療 部 ※ 永 山和 男
※ 永 山和 男
(午 後 )
消 化 器 ・肝 臓 ※髙 木 一 郎
内
科 ※松藤民 子
※髙 木 一 郎
(午 後 )
※松藤民 子
郎
神 経 内 科 ※持尾聰 一
※持尾聰 一郎
(午 後 )
腎 臓 ・高 血 圧 ※ 高 添 一 典
内
科
(午 後
)
※高添一典
火
水
※中田哲也
※中田哲也
※村 上 重 人
※鶴田由美
※村 上 重 人 ・※ 中 谷 慶 章
※鶴田由美
※持 尾 聰 一 郎
※ 川村 哲 也
※ 川 本 進 也 ※ 川村 哲 也
(午 後
)
金
※ 鶴 田 由美
※ 濱 田宏 子
※ 三 條 明 良 ・※ 鶴 田 由 美
※ 濱 田宏 子
※川本進也
※持尾聰 一郎
※川村哲也
※川本進也
※横 山
※山崎辰男
※瀧川和俊
※山崎辰男
木
※ 永 山和 男
※ 永 山和 男
※ 大 西 明 弘 ・※松 藤 民 子
※ 濱 田宏 子
※ 大 西 明 弘 ・※松 藤 民 子
※ 濱 田宏 子
※中田哲也
※中田哲也
※髙 木 一 郎 ・※村 上 重 人
※杉坂宏 明
※髙 木 一 郎 ・※村 上 重 人
※ 杉 坂 宏 明 ・※ 三 條 明 良
※河野 優
※ 高 添 一典
(CAPD)
リウマチ・膠原病内科
循 環 器 内 科
※ 中 田哲 也
03 (348 0)11 5 1
※川本進也
※ 高 添 一典
※一之瀬方 由利
土
当番医
※川 本 進 也
(第2,
4週 )
※ 高添 一 典
(第1,3
週)
当 番 医 (第5週 )
徹
(第2・
第 4水 曜 日午 前 の み )
※吉 川 誠
※谷口郁夫
※吉川 誠
※吉川
※橋爪良幸
※山崎辰男
※吉 川
誠
※谷口郁夫
※吉川 誠 (
ペースメーカー外来) ※ 吉 川
※ 三 穂 乙 哉 (ペースメーカー外来)
※山崎辰男
誠
誠
※谷 口郁 夫
※小 野 寺 達 之
※谷 口郁 夫
(第1,3週 )
糖尿病・
代謝・
内分泌内科 ※ 吉 原 理 恵
(午 後 )
血 液 ・腫 瘍 内 科
(午 後
)
呼 吸 器 ・感 染 症
内
精 神 神 経 科
(午 後
皮
外
整
脳
形
産
泌
眼
耳
※島田 貴
※石井愼 一
科
(午 後 )
内 科初 診 外来
小
※染谷泰寿
※石井愼 一
当番 医 (午 前 中 )
※ 中村 敬
※塩 路 理 恵 子・※ 有 吉
※横 山 淳 一
※横 山 淳 一
※溝 呂 木 ふ み
※溝 呂 木 ふ み
※竹 田 宏
※ 横 山淳 一
※ 片 山隆 司
※田井久量
※石井愼一
※竹 田 宏
※ 田 井 久 量 ・※石 井 愼 一
当番医 (
午 前中)
当番 医 (午 前 中 )
※塩 路 理 恵 子
※ 舘 野 歩 ・※ 井 出 恵
中 ※樋之 口潤一郎 ・※ 鹿 島 直 之 ※ 有 吉 中
※染谷泰寿
※石井博 尚
※島田 貴
※竹田
宏
※染谷泰寿
※染谷泰寿
※溝 呂 木 ふ み
※溝 呂 木 ふ み
※田井久量
※竹 田
宏
※田井久量
当番 医 (午 前 中 )
※岩木久満子
※ 舘 野 歩 ・※有 吉
中
※ 横 山淳 一 (第2,
4週 )
※染谷 泰寿
(第 1,
3,
5週 )
※ 島 田 貴 (第 1,
3,
5週 )
※ 溝 呂木 ふみ
(第2,
4週 )
※青木 薫
※青木
薫
当番 医 (午 前 中 )
当 番 医 (午 前 中 )
※ 中村 敬
※ 岩 木 久 満 子 ・※舘 野 歩
※樋之 口潤 一郎 ・
※ 鹿 島 直 之 ※ 塩 路 理 恵 子 ・※鹿 島 直 之
)
※伊藤文之
※伊 藤 文 之
※伊 藤 文 之
※伊藤文 之
及川 剛
及川 剛
玉置尚司
玉置 尚司
加 藤陽子
玉置尚司
玉置 尚司
加 藤陽子
加藤陽子
及川 剛
矢 野一郎
石戸 谷尚子
及 川 剛 又 は加 藤 陽 子
加 藤陽 子
(午 後 )
(
乳 児検診 ・
育児相 談)
(代 謝 内 分 泌 )
(腎 臓 )
(予 防 接 種 ・
感 染・免 疫)
(乳 児 検 診 ・
育児相 談)
※ 玉 置 尚 司 (第1,2,3,4,5
週) ※伊 藤 文 之 (第 2,
4週 ) ※ 及 川 剛 (第 1,
3週 ) ※南 波 広 行
※ 玉 置 尚 司 (第 2,
3,
4,
5週 )
※ 及 川 剛 (第1,2,3,4,5
週) (血 液 )
※加 藤 陽 子 (第 2,
3,
4,
5週 )
(血 液 )
※石 戸 谷 尚 子 (第 1,
3,
5週 ) ※ 高 野 容 子 (第 2,
4週 )
(循 環 )
(神 経 )
※矢 野一 郎 (第 1週 )
※ 南 谷 幹 之 (第 2,
4週 )
※江畑 俊哉
※江 畑 俊 哉
※江 畑 俊 哉
膚
科 ※川瀬正昭
※江 畑 俊 哉
交替制
※谷野千鶴子
※谷野千 鶴子
※川瀬正昭
※川瀬正昭
※川 瀬 正 昭
※松 本 孝 治
※松本孝 治
谷野千鶴
※ 子 ・※松 本 孝 治 ※ 松 本孝 治
※谷野千鶴子
(外 来 手 術 日)
(外 来 手 術 日)
(外 来 手 術 日)
(午 後 )
(外 来 手 術 日)
(外 来 手 術 日)
※ 川瀬 正 昭 (
レー ザ ー) ※ 江 畑 俊 哉 (アトピー ) ※ 吉 田 寿 斗 志
※吉 田 寿 斗 志
※江 畑 俊 哉 (レーザ ー)
※松 本 孝 治 (
レーザ ー) ※ 谷 野 千 鶴 子 (アレルギー検査)
※ 谷 野 千 鶴 子 (レーザ ー )
※吉 田 寿 斗 志
※ 吉 田寿 斗 志
※吉 田寿 斗 志
大 腸 ・肛 門 ) ※ 内 田 賢 (乳 腺 ・
内 分 泌 ) ※ 萩 原 博 道 (血 管 ) ※ 内 田 賢 (乳 腺 ・内 分 泌 ) ※長 山 瑛 (胃 ・
十 二 指 腸 ) ※ 長 山 瑛 (胃・十 二 指 腸 )
科 ※ 穴 澤 貞 夫 (
4週 )
※ 内 田 賢 (乳 腺 ・内 分 泌 ) ※ 古 川 良 幸 (大 腸 ・
肛 門 ) ※ 岡 本 友 好 (肝 ・
胆・
膵 ) ※三 浦 英 一朗
※三 好 勲 (呼 吸 器 ・食 道 ) 二 川 康 郎 (一 般 )(第 2,
※藤 田 哲 二 (
消 化 器 ) 立 原 啓 正 (血 管 ・一般 ) ※ 三 好 勲 (呼 吸 器 ・
食道 )
(大 腸 ・
肛 門・
褥 瘡 ) ※ 山下 晃 徳 (乳 腺 ・内 分 泌 ) 小 田 晃 弘 (一 般 )(第 2,
4週 )
※小 林 徹 也
※ 楠 山 明 (胃 ・
十 二 指 腸 ) 小 田 晃 弘 (一 般 ) ※ 今 井 貴 (肝・
胆・
膵・一般 ) ※広 原 鐘 一 (肝 ・胆 ・膵 ) 矢 島 浩
二 川康 郎 (一 般 ) 朝 倉 潤
(大 腸 ・
肛 門 ・一 般 ) ※ 中 林 幸 夫
(一般 )(第 1,
3,
5週 )
矢島 浩
(肝・
胆・
膵・
ヘルニア)(第2,
4週)
(呼 吸 器 ・
食 道 ・一 般 ) 山崎 一 也
(胃 ・
十 二 指 腸 ・一 般 )
(一般 )(第 1,
3,
5週 )
※ 山 崎 洋 次 (
小 児外科 )
※穴 澤 貞 夫
(午 後 )
※ 片 岡 順 三 (胃 ・十 二 指 腸 )
(ストーマ 外 来 )(第 1週 )
(大 腸 ・
肛 門 )(第 2∼5週 )
※三 好 勲 (呼 吸 器 ・食 道 )
形 外
科 ※武 藤 光 明
※浅沼和 生
(手 術 日)
※武 藤 光 明
※浅 沼 和 生
※武藤光 明
※加 藤 武
※加藤 武
初 診の み 受 付 (交 替 制 )
※石 橋 嘉 津 雄
※武 藤 光 明
※石橋嘉津雄
※川 口泰 彦
※石橋嘉津 雄
※間 浩道
※間 浩道
※加藤 武
※間 浩道
※間 浩 道
※中 村 陽 介
※川 口 泰 彦
※ 中村 陽 介
※ 中村 陽 介
※諸橋正 行
※諸 橋 正 行
※諸橋正行
神 経 外 科 ※冨 井 雅 人
(手 術 日)
※坂 井 春 男
※中島真 人
※坂 井 春 男
(手 術 日)
※結 城 一 郎
※中 島真 人
初診のみ受付
初診のみ受付
※入江 是明
※結城一郎
形 成外 科一般 ) ※ 松 浦 愼 太 郎 (手・
足の外科) ※宮 脇 剛 司 (顔 面 外 傷 ) ※ 松 浦 愼 太 郎
成 外
科 ※黒 木 知 子 (
※ 小 島正 裕 (
形 成外科 一般 ) ※松 浦 愼 太 郎 (第 4週 )
※宮 脇 剛 司 (第 1週 )
(
マイクロサージャリー)
(
唇裂・
口蓋裂)
(
形 成外科全般 )
※ 黒 木 知 子 (第 2,
5週 )
(四肢先天異常 )(リンパ浮腫)
(下肢 静 脈 瘤 )
(手 の 外 科 )
※黒木知子
※小 島 正 裕 (第 3週 )
(皮 弁 形 成 )
(再 建 外 科 )
婦
人 科 木村英 三
古賀良一
古賀良 一
木村英 三
木村英 三
木村 英 三 ・古賀 良 一
三沢裕子
三沢 裕 子 ・
高野浩邦
古賀良 一
中林 豊
杉田 元
三沢裕子
三沢裕子
高野浩邦
高野浩邦
古賀良 一
高野浩邦
松 岡良衛 ・
池谷美樹
池谷美樹
松 岡良衛
中島邦宣
松岡良衛
池谷美樹
中 島邦 宣 (交 替 制 )
尿 器
科 (
手 術 日)
※山崎春城
※ 山崎 春 城
※ 和 田鉄 郎
交 替制
(手 術 日)
※和 田鉄 郎
※三木 淳
※ 和 田鉄 郎 ・※ 木 村 高 弘
※ 木 村 高 弘 ・※ 菅 谷 真 吾
※ 木 村 高 弘 ・※ 三 木 淳
※常岡 寛
※常 岡 寛
※原 崇彰
科 ※土 橋 達 夫
(手 術 日)
交替 制
※黒 川 克 雄
※土橋達夫
※ 原 崇 彰 ・※ 葉 山章 子
※ 葉 山章 子
交替制
※高 階博 嗣
※原 崇彰
※高階博 嗣
※黒川克雄
鼻 咽 喉 科 ※飯 田
実 ・※ 葉 山 貴 司
※梅 澤 祐 二 (中 耳 ) ※ 波 多 野 篤 ・※ 飯 田 実
※ 三 浦 け い (め まい ) ※ 波 多 野 篤 ・※ 葉 山 貴 司
※梅 澤 祐 二 (中 耳 )
※近 澤 仁 志 ・※ 高 野 哲
※ 三 浦 け い (めまい ) ※ 近 澤 仁 志 ・※ 吉 村 剛
※ 近 澤 仁 志 ・※ 吉 村 剛
※波 多 野 篤
(第 2,
4週 )
※ 三 谷 幸 恵 (滲 出性中 耳炎 ) ※ 落 合 文
※飯 田 実
※ 加 藤 孝 邦 (腫瘍)(第 3週 )
※葉 山 貴 司
(午 後 )
※清水佐和 道
※ 高 野 哲 ・※落 合 文
児
科
リハビリテーション科
(午
後 )
(腫 瘍 )(第 4週 )
※ 猪 飼 哲 夫 (骨関節・
脳卒中) ※猪 飼 哲 夫 (
脳卒中・
神経/筋)※ 宮 野 佐 年
※ 猪 飼 哲 夫 (骨関節・
脳卒中) ※ 宮 野 佐 年
交替制
※ 小 山照 幸
※佐 々木 信 幸 (脳卒中・
骨関節)
(呼 吸/循 環 ・
脳 卒 中 ) ※ 小 山照 幸
(呼 吸/循 環 ・
脳卒 中)
※荒 川わかな(
脳 卒中・
骨 関節)
脳卒中・
骨関節)
(呼 吸/循 環 ・
脳卒 中)
(呼 吸/循 環 ・
脳 卒 中 ) ※ 佐 々木 信 幸 (
※猪飼哲 夫
※宮野佐 年
※渡辺 修
(リウマチ )(隔 週 )
(リウマ チ )(
第 1,3
週)
(認 知 機 能 )(第4週 )
※伊介 昭弘 (
歯 科口腔 外科 ) ※杉 崎 正 志
※■ 宅 成 (
歯 科口腔 外科 ) ※■ 宅 成 (
歯 科口腔 外科 ) ※ 伊 介 昭 弘 (
歯 科口腔 外科 ) 3名 交 替 制 (歯 科 口 腔 外 科 )
※■ 宅 成 (
歯 科口腔 外科 )
(顎 関 節 )(午 前 中 ) ※ 佳 久 真 之
※ 林 勝 彦 (歯 科口腔 外科 ) ※ 佳 久 真 之
※ 林 勝 彦 (
歯 科口腔 外科 ) ※伊 介 昭 弘 (歯科 口腔外 科) ※ 中 井 太 一
※中井太 一
※ 佳 久 真 之 ・※ 中 井 太 一
※林 勝 彦 (歯科 口腔外 科)
※中井太一
(隔 週 )
放
射 線 部 ※福田
安 ・※戸﨑 光 宏
※福 田 安
※ 福 田 安 ・※戸 崎 光 宏
※ 福 田 安 ・※戸﨑 光 宏
※ 戸﨑 光 宏
※福 田 安 ・
※戸崎光 宏
※成尾孝 一郎
※成 尾 孝 一 郎 ・※植 月勇 雄 ※ 植 月勇 雄 ・※ 成 尾 孝 一 郎 ※ 植 月勇 雄
※ 成 尾 孝一 郎 ・※ 植 月勇 雄 ※成 尾 孝 一 郎 ・※植 月勇 雄
宏 ・※杉 坂 宏 明
※角 谷 宏 ・※池 田圭 一
※ 杉 坂 宏 明 ・※ 浜 田 浩 子
※ 角 谷 宏 ・※仲 吉 隆
内
視 鏡 部 ※角谷
※ 角 谷 宏 ・※仲 吉 隆
※交 替 制
※ 仲 吉 隆 ・※ 古 島 寛 之
※仲 吉 隆 ・※坂 部 俊 一
※ 深 田 雅 之 ・※古 島 寛 之
※ 深 田 雅 之 ・※ 木 島 洋 征
※ 小 林 徹 也 ・※ 二 川 康 郎
皮膚レーザー治療センター ※ 川 瀬 正 昭
※黒 木 知 子
※宮脇剛 司
※宮脇剛司
※江畑俊哉
交替制
※松本孝 治
※黒木知子
※谷野千鶴子
(午 後 )
歯
科
◎ ※ 印は予 約 診療 制 になります ◎ ( )は、標 榜専 門分 野 になります ◎ 学 会等 により、
休 診 又 は代 診 となる場 合 がございます ので事 前 にご確 認 下さい
宮村香代子
(
付 録 6)
柏
病
院
〒 277−8567 柏 市 柏 下
電話
曜日
科目
月
火
総 合 診 療 部 吉田 博
(
午
後)
消 化 器 ・肝 臓 藤 瀬 清 隆 山根 建 樹
内 (午後) 科 小 井 戸 薫 雄
藤 瀬 清 隆 山 根 建 樹
小 井 戸 薫 雄 武 田邦 彦
神 経 内 科 佐藤浩則
後)(午佐 藤 浩 則
多 田紀夫
腎臓・
高血圧内科 木村靖夫
(
午
後)
リウマチ・
膠原病内科
(
午
後)
循 環 器 内 科 山田 拓
木村靖 夫 (
HD) 阿部
(
午
後)
日下 雅 文 正 田
大塚由美
暢
糖尿病 ・
代謝 ・
内分泌
内
科
(午
後)
水
金
木
多田紀夫 吉田
博
多田紀夫
多田紀夫
藤 瀬清隆
鈴 木憲治
(第 1,
3,5週 )
新谷
内藤嘉彦
稔
佐 藤 泰 弘 高 木
小 澤律子
谷口
優
稔
中村
藤 瀬清隆 新谷
稔
山 根 建 樹 中村 眞
古谷伸 之
各 務 志 野 (HD)
小倉
山田
清 水 光 行 鈴 木 智 毅
清水光 行 山 田拓
川井三恵 正田暢
東吉 志
寺 島正浩
佐 々木 敬
佐 々 木 敬 坂 本 敬 子
寺 島正浩
片 山俊 夫
血 液・
腫 瘍 内科 小 林 正 之
片 山俊 夫 西 脇 嘉 一
(
午
後)
呼吸器・
感染症内科
(
午
後)
内科初 再診 外来 当番 医
当番医
精 神 神 経 科 笠原洋勇
(老 人 ・
うつ 病 )
髙梨葉
子 伊 藤 達 彦
西村 浩 髙梨 葉 子
真 鍋 貴 子 小 高 文 聰
真 鍋 貴 子 小 高 文 聰
阿部
横山
片 山 俊 夫 増 岡 秀 一
矢 野平一
矢 野平一
当番 医
西 村 浩 髙梨葉 子
橋 爪 敏 彦 三 宮 正 久
葛 生 洋 房 小 高 文 聰
眞
(第 2,
4週 )
洋
木村 靖夫
誠
1
土
吉田 博
古 谷伸之
藤瀬清隆 新谷
佐 藤浩則
文
1 6 3−
0 4 (7 16 4) 1 1 1 1
佐藤浩則
(第 1,
3,
5週 )
小 澤 律 子 (第 2週 )
谷 口 洋 (第 4週 )
交替制
木村 靖夫
文
小倉 誠
徹 ( 第 1,3,5
週)
徹 ( 第1,
3,
5横山
週)
拓
蓮 田聡 雄
佐 々 木 敬 坂 本 敬 子
小 林 正 之 増 岡 秀 一
小 林 正 之 西 脇 嘉 一
清水光行
蓮 田聡 雄
鈴 木 昭 彦 (第 2,4週 )
坂本敬 子
寺 島 正 浩 松平
透 (第 1,3週 )
(第 2,
4週 )
片山
片山
矢 野
矢野
当番 医
当番
笠 原 洋 勇 (老 人 ・
うつ 病 ) 笠 原
西 村 浩 橋 爪敏彦
西村
伊藤 達彦
真鍋
俊
俊
平
平
医
洋
西脇嘉一
夫
夫
一
一
池田真仁
当番医
勇 (老 人 ・うつ 病 )
髙梨葉
子 橋 爪 敏 彦
浩 橋 爪 敏 彦
伊 藤 達 彦 真 鍋 貴 子
貴 子 慎
光秀
小髙 文 聰
森 田 道 明 (第 2,4週 )
免 疫 ) 和 田靖 之 (感染・
小
児
科 久 保 政 勝 (感 染 ・
小児膠原病) 久保 政 勝 (感 染 ・
免 疫 ) 和 田靖 之 (感染・
小児膠原病 ) 和 田 靖 之 (感 染・小 児膠 原病 ) 久 保 政 勝 (感 染 ・免 疫 )
(
午
前)
(第 3週 除 く)
(第 4週 ) 和 田靖 之 (感染・
小児膠原病 ) 伊 従 秀 章
出口
靖
和 田 靖 之 (感 染 ・
小 児 膠原 病 )
和 田靖 之 (感染・
小児膠原病) 伊 従 秀 章 (第 4週 除 く) 伊 従 秀 章
丹 愛子
高橋 久美子
伊従 秀章
(第 4週 除 く) 出 口 靖
出口 靖
(
午
後)
(第 4週 ) 布 山裕
一
一 (
第3週 )
的場 雅 子 (
循 環 器 ) 予 防接 種
乳児健 診
津田 隆 (
代謝)(第2,
4週)
今井祐 之
(神 経 )(第2,
4週 )
野崎 秀次
(神経)(第2週 )
畑 野秀樹
(腎臓)(第4週 )
伊 従 秀 章 (血 液 )
出 口 靖 (血 液 )
科 (
手 術 日)
久 保 宏 隆 (乳 腺 ・
内分泌 )柏 木秀幸
(
手 術 日)
柏 木秀幸
久 保 宏 隆 (乳 腺 ・内 分 泌 )
前)
牛 込琢 郎 (大腸 ・肛 門 ) 金 田利 明
(一
般消 化器 ・
鏡 視 下 手 術 ) 久 保 宏 隆 (乳 腺 ・内 分 泌 ) (一 般 消 化 器 ・鏡 視 下 手 術 ) 柳 澤 暁
交 替制 で1
∼2名
(乳腺・
内分泌・
下部消化管) 遠 山 洋 一 (肝 ・
胆・
膵・
脾 ) 交 替制 で1∼2名
柳澤
暁
(肝 ・
胆・
膵・
下 部消化管 )(第2,
4週)
長 剛 正 (肝 ・
胆 ・膵 ・
脾 ) 長 剛 正 (肝 ・
胆・
膵・
脾)
(肝 ・胆 ・膵 ・下 部 消 化 管 ) 金 田 利 明
河 原 秀 次 郎 (下 部 消 化 管 )
(第 1,
3,
5週 )
遠 山洋 一
(肝 ・胆 ・膵 ・脾 )
(乳 腺 ・内分 泌 ・
下 部消 化 管 )
(第 2,
4週 ) 田部 井 功 (呼吸器・
上部消化管)
長
剛 正 (肝 ・胆 ・膵 ・脾 ) 中 里 雄 一
(第 2,
4週 )
(第 2,4週 )
(肝 ・
胆・
膵 ・脾 ・
上 部消 化 管 )
外
(
午
整
伊 従 秀 章 出口 靖
布山 裕
予 防接種
心理
乳児健 診
久 保 宏 隆 (乳腺 ・
内分泌 )柏 木秀幸
金田利明
(一 般 消 化 器 ・
鏡視 下手術)
(乳腺・
内分泌・
下部消化管) 遠 山洋 一 (肝 ・
胆・
膵・
脾)
長 剛 正 (肝 ・
胆・
膵・
脾 ) 長 剛 正 (肝 ・
胆・
膵・
脾)
河 原 秀 次 郎 (下 部 消 化 管 )
(第 1,
3,
5週)
(第 2,
4週 ) 田 部 井 功 (呼吸器上部消化管)
(第 2,
4週 )
(
午
後)
形
(
午
外 科 茶 薗 昌 明 (脊 椎 ・
骨代 謝)新 患
向 千 恵 美 (リウマチ・
足の外科) (
前)
手術 日)
石 坂 淳 (
肘・
手 の外 科 )
新患 ・
予約 外
詩岳
荒 尾 誠 小 牧 宏和 青 柳 充 新患 ・
予約外
(
午
後)
増井文昭 ( 股 関節・腫 瘍 ) 手術日(
)
骨代 謝)
(完 全 予 約 制 ) 茶 薗 昌 明 (脊 椎 ・
向千恵美 (
リウマチ・
足の外科)
石 坂 淳 (肘 ・
手 の外 科 )
形
成
外
科 上羽理恵
脳 神 経 外 科
心
臓
皮
外
膚
(
午
(
午
蔡新 患
(
肩 の外 科 ) 手術(日)
(膝 ・
骨 折)
(股 関 節 )
(手 術 日)
交替制
器
科 鴛 海 元 博 (心 臓 血 管 外 科 ) (手 術 日)
(ペースメーカー外来)(第1
,
3週)
産
婦
人
科 古 田 希 伊藤博之
大 森一 範 伊藤 寿啓
高 瀬聡子 小林 康 隆
(手 術 日)
長 沼 宏 邦 (心 臓 血 管 外 科 ) (手 術 日)
掘 越 茂 樹 (心 臓 血 管 外 科 )
(第 2,
4週 )
大 森 一 範 伊 藤 寿 啓
大 森 一 範 伊 藤 寿 啓
林康隆
髙瀬聡子 小
小 林康隆
(手 術 日)
(手 術 日 )
(副 腎 腫 瘍 ) 岸 本幸 一 (腎 腫 瘍 ) (手 術 日)
三木健太
伊 藤博 之
神 谷 直 樹 平 間 正 規
神 谷 直 樹 平 間正 規
篠﨑 英 雄 和 知 敏 樹
和 知 敏 樹 杉 本 公 平
杉本 公平
高田 全
手 術
検 査
郡 司 久 人 滝 本 正 子
(手 術 日)
野 呂 隆 栁沼昌也 彦
交 替制
手 術
手 術
富 谷 義 徳 飯田 誠
谷 口雄 一 郎 吉 田拓 人
(手術 日)
放
原 田潤 太 内 山 眞 幸
最 上 拓 児 成 田 賢 一
内 山 眞 幸 並 木
最 上拓児
砂川好 光
砂川好 光
一
志 公 夫 荒 川廣 志
砂 川好光
中 川 昌 之 砂 川好 光
一
志 公 夫 荒 川 廣 志
佐 藤 泰 弘 相 良 憲 彦
推津 昌司
友 田一宇
荒 川 廣 志 友 田 一 宇
日野 昌 力 (第 1,
3,
5週 ) 中村 眞 高 木 優
池 田 圭 一 (第 2,
4週 ) 武 田 邦 彦 小 泉 大 樹
佐 藤泰 弘
田中 純
線
部 原 田 潤 太 内 山 眞 幸
並 木 珠 最 上 拓 児
成 田賢一
治療外来 (
午前) 砂 川 好 光
治療 外来(午後 砂 川 好 光
一 志 公 夫 荒 川 廣 志
内 視 鏡 部
佐 藤 泰 弘 高 木 優
良憲彦
相
薄葉輝之
久(
保上 部 消 化管 )(第 1,
3,
5週 )
宏 隆 ( 乳 腺 ・内分 泌 )
柳 澤
暁
(肝 ・
胆・
膵・
下 部消化管 )(第2,
4週)
金田利明
(乳 腺 ・内 分 泌 ・下 部 消 化 管 )
中里 雄 一
(肝 ・胆 ・膵 ・脾 ・上 部 消 化 管 )
薄葉輝之
(上 部 消 化 管 )(第 1,3,
5週 )
増 井文昭
(股 関節 ・
腫 瘍 )(第 1,3,
5週 )
茶 薗 昌明
(脊 椎 ・骨 代 謝 )(第 2,
4週 )
小 牧宏和
(膝 ・骨 折 )(第 1,
3,
5週 )
向千 恵 美
(リウマチ ・
足 の外 科 )(第 2,
4週 )
石坂
淳
(肘 ・手 の外科 )(第 1,
3,
5週 )
青柳
充 (股 関節 )(第 2,
4週 )
新 患 ・予 約 外
珠
石 井信一
交替制
橋本 卓雄
山 口 由 太 郎 (第 1,2週 )
田屋 圭 介
交 替 制 (第 3,4,5週 )
(心 臓 血 管 外 科 ) 石 井 信 一 (心 臓 血 管 外 科 )
伊 藤 寿 啓 髙瀬聡子
交
小 林康隆
(手 術 日 )
大 森 一 範 (膠 原 病 ) 小 林 康 隆 (ア トピー 外 来 )
岸 本 幸 一 (腎 腫 瘍 ) (
手 術 日)
岸
三木健太
古 田 希 (副 腎 腫 瘍 ) 古
三
伊
安 田 允 小 林 重 光
神 谷 直 樹 小 林 重 光
安
平 間 正 規 杉 本 公 平
篠﨑 英 雄 和 知 敏 樹
平
高田 全
柳田 聡
杉
科 安 田 允 神 谷 直 樹
小 林 重 光 篠﨑 英 雄
柳田 聡
(午
後)
検 査
眼
科 河 合 一 重 郡 司 久 人
三 戸 岡 克哉 保 坂 大 輔
(
午
後)
眼底 外 来
光凝 固
耳 鼻 咽 喉 科 山﨑 光 男 重 田泰 史
谷 口 雄 一 郎 大橋 正 嗣
射
増 井 文 昭 (股 関 節 ・腫 瘍 )
小牧 宏和
(膝 ・骨 折 )(第 1,3週 )
荒尾
誠
(肩 の 外 科 )(第 2,4週 )
向 千 恵 美 (リウマチ ・
足 の外 科 )
石坂
淳
(肘 ・手 の 外 科 )(第 2,4週 )
青柳
充 (股 関 節 )(第1,
3週 )
新 患 ・予 約 外
詩岳 蔡
小 牧 宏 和 (膝 ・骨 折 )
荒尾
誠 (肩 の 外 科 )
向 千 恵 美 (リウマチ ・
足 の外科 )
石坂
淳 (肘 ・手 の 外 科 )
青柳
充 (股 関 節 )
武 石 明 精 (
乳 房再腱外科 )新 患
交替制
(手 術 日)
小山 勉
橋 本卓雄
山口由太郎
沼 本 ロ バ ー ト知 彦
中崎浩道
寺尾
亨
髙瀬聡子 (パ ッチ テ ス ト)
尿
)
)
)
)
)
)
茶 薗 昌明 (脊椎・骨代 謝 ) (
手 術 日)
荒 尾 誠 (肩 の外 科 )
小 牧 宏 和 (
膝・
骨折 )
青 柳 充 (股 関 節 )
武 石 明 精 (乳 房 再 腱 外 科 ) 林 淳 也
杉 山敦樹
橋 本卓 雄
(手 術 日)
山口由太 郎
小山 勉
澤内 聡
山口由太郎
科 大 森 一 範 髙瀬聡子
前)
小林康 隆
(手 術 日)
後)
泌
河 原 秀 次 郎 (下 部 消 化 管
長
(第 1,3,5週
剛 正 (肝 ・胆 ・膵 ・脾
(第 2,4週
河 原 秀 次 郎 (下 部 消 化 管
(第 1,3,5週
手 術
三 戸 岡 克 哉 滝 本 正 子
野 呂隆彦
手 術
コンタクト外 来
富 谷 義 徳 山﨑 光 男
重 田 泰 史 谷 口 雄 一 郎
検 査
河 合 一 重 栁沼昌也
保 坂 大 輔 交 替 制
眼底 外 来
特殊 検査
(
手 術 日)
原 田潤 太 最 上 拓 児
成 田賢一
原 田潤 太 内 山 眞 幸
並 木 珠 成 田 賢 一
内山 眞 幸 (甲状 腺) 中川 昌之
内 山 眞 幸 (甲状 腺 ) 中川 昌之
一 志 公 夫 山 根 建 樹
一
志 公 夫 荒 川 廣 志
救
急
部 責 任 者 :小 山 勉 救 急 二 次 ホ ットライン 04−
7163−
9299
24時 間 対 応 専 属 医 :大 橋 一 善 田 村 俊 一 篠 原 寿 彦 坪 井 一 人 丸 島 秀 樹 三 村 秀 毅 推 津 昌 司 北 軍 精 一 朗
友 田 一 宇 荒 木
相 良憲彦
崇
替制
本幸
田
木健
藤博
田
間正
本公
一
(第 1,3,5週
希 (第 2,4,5週
太 (第 2,4週
之 (第 1,
3週
允 小 林 重 光
規 篠﨑 英 雄
平
)
)
)
)
交替制
飯
吉
交
原
並
成
砂
砂
一
田
田拓
替制
田潤
木
田賢
川好
川好
志公
誠 大 橋 正 嗣
人
(初 再 診 )
太 内 山 眞 幸
珠 最 上 拓 児
一
光
光
夫 山 根 建 樹
荒川廣志
友 田 一 宇 (第 2,4週 )