カスタマーケア

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SUBJECT:Cisco WebEx:⽉例パッチは[[WEBEXURL]]に対し[[日時]]に適用されます。
Cisco WebEx:⽉例パッチ: [[日時]]
Cisco WebExは、https://[[WEBEXURL]]をご利⽤のお客様に本メッセージを配信しております。
シスコは以下のWebExサービスに対し⽉例パッチを適⽤いたします:
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Cisco WebEx Meeting Center
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Cisco WebEx Training Center
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Cisco WebEx Event Center
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Cisco WebEx Support Center
本メールには最新のサービスを快適にご利⽤いただくための情報が記載されています。ミーティングクライアントおよび
生産性向上ツールクライアント*の最新版は、Cisco WebExミーティングの主催者および出席者が、アップグレード後
はじめてセッションに参加する際に自動的にインストールされます。
注意:
•
メンテナンス期間中はCisco WebExのプライマリサイトにアクセスすることができません。ユーザーおよび訪問
者はすべてセカンダリサイトにリダイレクトされます。セカンダリサイトのCisco WebExサービスは問題なく動
作します。
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最新版のクライアントは、ユーザーがパッチ適⽤後はじめてミーティングに参加する際にインストールが自動的
に⾏われます。最新クライアントのインストールは⾃動的に⾏われます。インストール後にブラウザを再起動す
る必要はありません。
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生産性向上ツールクライアント - 最新バージョンのクライアントは、このパッチ適⽤後にユーザーがはじめて生
産性向上ツールを起動する際にインストールされます。
サービスリダイレクトは、サービスの利⽤可能状況に応じて変更されるため、予定されている⽇時が多少変更される場合
があります。この定期メンテナンスの実施⽇時が変更される場合には早急に通知いたします。
→ WBS29.11の新機能 ←
この最新版ではWBS 29.8で導入された新しい外観への改善が⾏われています。新機能の追加や性能強化によりWebEx
がさらに簡単そしてパワフルになりました。ミーティングの生産性がこれまで以上に向上するでしょう。このリリースに
含まれる新機能に「Meeting Center用パーソナル会議室」があります。この機能により、すべての主催者にはミーテ
ィングを⾏うための⼀意のURLを持つ会議室が与えられます。この会議室を使えば、繰り返し（定期）のミーティングの
管理がとても簡単になります。ミーティングシリーズ中の1回分のミーティングのみに変更を加えることが可能になりま
した。もう1つの新機能は「誰でも共有可」です。この機能により、ミーティング中の共有がさらに簡単になりました。
既定のビデオフレームレートが増え、ビデオ体験が改善しました。
リソース
シスコはWBS29.11の最新機能の学習に役⽴つリソースを提供しております:
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パーソナル会議室の概要とよくある質問:
http://support.webex.com/LocalizedUpgrades/2014/29-11/JPN_personal_room_wbs29-11.pdf
CISCO WEBEX MEETING CENTER (WINDOWS & MAC)
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Meeting Center用のパーソナル会議室
すべてのMeeting Center主催者は、まるで⾃分専⽤の会議室のようなパーソナルな会議室を所有できます。簡単に覚え
ることができる不変のリンクが与えられるため、同僚やチームメンバーはどのアドレスからミーティングに参加すればよ
いのかがすぐにわかります。すぐにミーティングを始めるか、またはパーソナル会議室URLをMicrosoft Outlookカレン
ダーに追加してください。バックツーバックミーティングを簡単にし、ロビーを使って出席者を管理します。
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すべてのMeeting Center主催者に⼀意のURLを持つパーソナル会議室が付与されます。
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お使いのMeeting Centerの「Home」があなたのパーソナル会議室にの最初［ページどります。
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パーソナル会議室ではミーティング中にミーティングをロックすることができます。パーソナル会議室がロック
状態になっていると、出席者はロビーで待機する必要があります。会議室のロックが解除され、さらに承認され
てから入室できます。ロビーで待機中のユーザーを確認したり、出席を許可するユーザーを管理することができ
ます。
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「今すぐミーティング（以前のワンクリックミーティング）」は、インスタントミーティングにパーソナル会議
室の機能を使⽤します。
「ワンクリックミーティング」が「今すぐミーティング」に名称変更されました
「ワンクリックミーティング」の名前が「今すぐミーティング」の名前に変わりましt。「今すぐミーティング」を使え
ば、パーソナル会議室から既定でインスタントミーティングを開始できます。
注意: WBS29.11で、「ワンクリックミーティング」の名前はWebEx生産性向上ツールで残されます。この変更は今後
のWebEx生産性向上ツールで提供されます。
繰り返しミーティングの強化
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Meeting Centerのスケジューリング機能が強化され、繰り返しミーティングの管理が簡単になりました。繰り返しミー
ティングシリーズで例外的ミーティングの作成が可能になりました。⼀連と単⼀の繰り返しミーテイングをウェブスケジ
ューラおよびWebEx生産性向上ツールのどちらからでも管理できるようになりました。
•
ミーティングシリーズの単⼀の例外的ミーティングの作成が可能になりました。
•
特定の繰り返しミーティングまたはシリーズ全体を更新するオプションが付与されました。
•
ミーティングシリーズの単⼀の繰り返しミーティングが更新されても、ミーティングのリマインダとオプション
の「出席者は主催者より先に参加できる」は正常に機能します。
新機能「誰でも共有可」
ミーティング中に誰もが「共有」ボタンをクリックしてコンテンツの共有を開始することができるようになりました。こ
の機能を使うことで、ミーティング中のプレゼンタの変更が簡単になり、コラボレーション体験が向上しました。共有の
⾼い制御を求める主催者は、ミーティング中にこの機能を無効にすることができます。このオプションはサイト管理で無
効にすることができます。
WebEx生産性向上ツールのアップデート
WebEx生産性向上ツールが更新され、繰り返しミーティングの強化が施されました。別の主催者の代理としてユーザー
によるミーティングのスケジューリングを許可する機能が簡素化され、主催者は「基本設定」の「スケジュールの権限」
セクションでユーザー名を入⼒するだけです。別の主催者の代理としてミーティングのスケジューリングを⾏う、Micro
soft Outlookでの委任を⾏う必要がなくなりました。Mac版のローカライズが追加され、アクセシビリティも改善しまし
た。
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WBS29.11リリース以降、WebEx生産性向上ツールとMicrosoft Outlookの連携で、主催者と出席者の両方に単⼀のメー
ル招待状テンプレートが使⽤されます。音声設定タイプと次に示す状況により影響が異なります。
すべてのミーティング（音声タイプ関係なし）
•
主催者専⽤の招待状メールは無くなり、主催者は出席者と共通の招待状メールを受け取ります。
TSP連携音声を含むミーティング
•
主催者コードは主催者に送信されるメール/招待状には含まれなくなりました。
WebExパーソナル会議の音声（PCN）を使ったミーティング
•
主催者アクセスコードは主催者に送信されるメール/招待状には含まれなくなりました。
主催者は次の方法を使って主催者コード、主催者PINおよびアクセスコードを取得できます。
•
WebExを起動します。WebExクライアントが出席者にこの情報を表示します。
•
招待状内に記載されているリンクをクリックしてミーティング情報のウェブページに移動します。招待状は出席
者にも送信されます。
•
Outlookの予定にある「設定の変更」ボタンをクリックし、WebEx設定から主催者の情報を確認します。
WBS29.11を使⽤している場合、WBS29.10より前のサイトの生産性向上ツールでは招待状を受け取ることができ
ません。生産性向上ツールのWebEx設定で主催者アクセスコード情報を取得するか、またはWebExサイトにログイ
ンし、ミーティング情報ページにアクセスします。生産性向上ツールWBS29.11は、WBS29.11サイトでのみ使⽤
してください。
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CISCO WEBEX MEETING CENTER（WINDOWS & MAC）およびEVENT CENTER（WINDOWS）
ミーティング体験の改善
Cisco WebExはシンプル、モダンスタイル、ユーザビリティの強化を⾏い、ミーテイング体験の向上を続けます
•
音声ダイアログボックスが新しくなりました
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Mac環境でフルスクリーンビューで共有コンテンツを⾒る際に、垂直の注釈バーが追加されました。
•
「デスクトップ共有」の名称が「画面共有」に変わりました。さらに、「音声会議」が「音声接続」に変わりま
した。
•
コンテンツビューオプションが追加されました。「ズームイン」および「ズームアウト」アイコンを選択するだ
けでコンテンツの拡⼤縮⼩を⾏うことができます。新しい「パン」ツールを使えば、画面共有時またはアプリケ
ーション共有時に、縦横⾃由にコンテンツをスライドして表示することができます。
•
ビデオパネルのレイアウトおよび操作が改善されました。これらの変更によりビデオビューとレイアウトの切り
替えがさらに簡単になりました。ミーティングの既定のビデオカメラ設定を指定する機能が追加されました。
•
ビデオ送信時に帯域幅の問題がある場合、5秒後に、⾞輪アイコンの場所にエラーメッセージが表示されます。
•
シスコテレプレゼンスを使うWebExミーティングのビデオの⾃動リカバリが提供されるようになりました。
すべてのWEBEX CENTER
プロファイルおよび基本設定のページの最適化
プロファイルおよび基本設定のページがさらにシンプルそしてモダンなものになりました。プロファイルと基本設定が2
ページに分かれて表示されるようになり、合理的なグループ分けがに対応しました。ページはアクセシビリティ規定に準
拠して更新されています。
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プロファイルページには、主要なプロファイル情報および、Meeting Center⽤のパーソナル会議室で使⽤される改善さ
れた画像アップローダーが含まれます。基本設定ページには折りたたみ可能な新しいカテゴリがあります。次の設定がプ
ロファイルページから基本設定ページに移動しました。
o
パーソナル会議室
o
スケジューリングテンプレート
o
セッションのオプション（以前の名称はスケジュールオプション）
o
Support Center
o
自分の電話番号
o
今すぐミーティングの設定（以前はワンクリックでセットアップ）
ビデオ体験の改善
ミーティングの開始時に、規定のビデオフレームレートは15fpsとなｒちます。
ミーティング中のテクニカルサポート（WebEx Meeting Center、Event Center、Training Center)
ミーティング中のテクニカルサポートは、WebEx Cloud Connected Audio (CCA) のお客様⽤に改正が実⾏されます。
ミーティング中、主催者と出席者の両方がテクニカルサポートに連絡を取ることができます。テクニカルサポートはお客
様の会社のヘルプデスクにするか、またはサードパーティサプライヤを指定することも可能です。管理者はWebExサイ
ト管理ツールから、テクニカルサポートの電話番号を指定することができます。
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WebEx API 強化
WebEx APIが更新され、Meeting Center⽤のパーソナル会議室、繰り返しミーティングの強化、コラボレーション会議
室（CMR Cloud）に対応するようになりました。XML APIはさらにパートナーアカウント認証にも対応したため、パー
トナーは1つのIDを使って彼らが管理する複数のWebExサイトのユーザーのプロビジョンを⾏うことができます。
WebExサイト管理の更新
WebExサイト管理に次のアップデートが追加されました。注意: ⼀部の変更はすべてのWebExサービスには適⽤されま
せん。
•
パーソナル会議室の設定が、コラボレーション会議室（CMR Clould）設定から切り離されました。
•
管理者は彼らのサイトのパーソナル会議室を有効にすることができます。
注意:管理者が主催者にパーソナル会議室の機能を付与したくない場合は、アップグレードが⾏われた後すぐにログ
インしてこの機能を無効にしてください。
•
管理者はユーザーによる各⾃のパーソナル会議室URLの変更を許可することができます。
•
管理者はWebEx Cloud Connected Audio（CCA）の顧客のテクニカルサポート番号を管理できるようになりま
した。
•
WebExミーティングまたはイベントは、主催者アカウントが無効になっている場合には、開始することができま
せん。
•
管理者は、ミーティング中⼆共有されるドキュメントの印刷や保存の許可を制御うすることができます。
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セカンダリシステム上のCisco WebExサービスのご利⽤中に問題が発生した場合は、Cisco WebExグローバルサポート
サービスに連絡して、テクニカルサポートに問題の解決を依頼してください。
サポートへお問い合わせ
お使いのCisco WebExサービス(WebExメッセンジャー、ミーティングサービス等)で問題がございましたら、WebExヘ
ルプデスクまで次の電話番号におかけください。+1-866-229-3239または+1-408-435-7088問題解決のためのチケッ
トを次のページ先からオンラインで申請いただくことも可能です。https://www.webex.com/support/support-overvi
ew.html
米国外のお客様は、次のリンク先ページに移動してローカルサポート番号をお確かめください:https://support.webex.
com/support/phone-numbers.html
最後まで読んでいただきありがとうございました。
WebExカスタマサービス
Cisco Systems, Inc.

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