入募 学集 共 定人 通 事 項 員数 入 学 試 験 日 程 推 1 受験上の注意 .受験者は、試験開始 分前までに試験場に入室し、試験監督者の指示を待ってください。遅刻は、試験開始後 分まで入室を認めます。 .受験票は受験中必ず携行してください。受験票を忘れたり、紛失した場合はすみやかに試験監督者もしくは、入 学試験本部の係員に申し出て、指示を受けてください。 .受験者はすべて試験監督者の指示に従ってください。 .遅刻者は必ず試験監督者または係員に申し出て指示を受けてください。 薦 一 .試験場に入室したら各自の受験番号座席に着き、試験問題の配付を受けても試験監督者の指示があるまでは手を ふれないでください。 .受験票・筆記用具以外の携行品は机の横下に置いてください(机の中に入れない) 。また、下敷の使用は認めま せん。「定規(定規の機能を備えた鉛筆等を含む) 」「コンパス」「そろばん」「電卓」等の補助具は使用できませ 般 セ ン タ ー 利 用 ん。 受験票のほかに机の上に置けるものは「黒鉛筆(シャープペンシル可) 」「消しゴム」「鉛筆削り」「時計(辞書、 電卓、端末等の機能があるもの、それらの機能の有無が判別しづらいもの・秒針音のするものを除く。 ) 」「眼鏡」 「目薬」です。なお、シャープペンシルの替芯ケースは机の上に置くことができません。また、試験時間中は「電 動式鉛筆削り」および「時計のアラーム」を使用してはいけません。「耳栓」は、試験監督者の指示等が聞き取 れないことがありますので使用できません。和歌・格言等が印刷されている鉛筆等は使用できません。 共 携帯電話、スマートフォン等の電子機器類のアラームを解除し、電源を切ってかばん等に入れておいてください。 通 なお、かばんの中で携帯電話などが鳴った場合は、 監督者が本人の了解を得ずにかばんを試験室の外に持ち出し 事 ます。 携帯電話、スマートフォン、腕時計型端末等の電子機器類は時計として使用できません。時計を忘れても 項 貸し出しはしません。 記 .英文字表記のある衣服の着用は控えてください。 入 .カンニング、その他不正行為者の得点はすべて無効となります。 要 .福岡(本学)試験会場には食堂がありますが混雑が予想されますのでなるべく昼食(弁当)を持参してください。 領 記 昼食は必ず試験会場内で食べるようにしてください。 .会場の下見は、福岡 (本学) 試験会場のみ、試験前日の午後から可能です。ただし校舎内への立入りはできません。 !!!!!!!!!!!!!!! .試験当日、学内への車・バイクの乗り入れはできません。 入 .上履き(スリッパ等)は必要ありません。 例 .(合否電報について)試験会場付近で、本学と無関係の者が合否電報・電話の受付けをしており、事故が発生し ド 等 で の 支 払 い の ご 案 内 コ ン ビ ニ ・ ク レ ジ ッ ト カ ー 出イ 願ン にタ ー つネ いッ てト 高 等 学 校 等 コ ー ド 表 推 薦 書 用 紙 ていますので十分注意してください。なお、本学では事故について一切の責任は負いません。 2 宿泊のご案内 受験の際、宿泊が必要な方は各自で手配をお願いします。 なお、便宜を図るために、本学では以下の旅行代理店に宿泊施設斡旋業務を委託しています。宿泊施設の斡旋を希 望する場合は、事前に以下のとおりお申込みください。 ◎お申込み先: 西鉄旅行株式会社 お 申 込 み 先 福岡支店 西鉄旅行株式会社 福岡支店 中村学園大学・中村学園大学短期大学部 ◎申込期間: 試験日の 週間前までにお申込みください。 ◎申込要領: 西鉄旅行株式会社へ電話( ‐ ‐ 受験生宿泊係 〒 ‐ 福岡市中央区清川 ‐‐ 大戸ビル 階 TEL ( ) ‐ FAX ( ) ‐ 担当:河村・山本・寺本 (営業時間)◇平日 : ∼ : まで ◇土曜 : ∼ : まで ◇日曜・祝日 休み )し、 お申込みください。 − −
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