News Letter Vol.11 ~Association for the Promotion of Social Products~ ◆ピックアップ・ニュース ―ソーシャルプロダクツを中心に、 「ソーシャル」に関する国内外の最新ニュースをご紹介 ◆今月の特集 第7回セミナーレポート ―「2013 年のソーシャルを振り返る」 イオントップバリュ株式会社の講演レポート・APSP 監修レポート ◆ソーシャルプロダクツがよく分かる「認証マーク」講座 ―世の中に数多く存在する各種認証マークについて、毎回ひとつずつ取り上げてご紹介 「JONA オーガニックコスメ認証」 ◆協会からのお知らせ ―セミナーやイベントなど、当協会の活動に関するお知らせ ピックアップ・ニュース ■ラッシュ、売上全額が寄付となるボディクリーム「チャリティポット」発売 ラッシュが、クリスマス&ニューイヤー限定のボディクリーム「チャリティポット」を発売しま した。この商品の売り上げは、全額が NPO 法人 アジアの子どもたちの就学を支援する会を 通じて、カンボジアの中学校建設のために使われるそうです。 詳細:http://www.lushjapan.com/column/xmas/07.asp ■メリタ、環境配慮型のコーヒーフィルターペーパー 「エコブラウン」を発売 メリタ株式会社は、FSC®認証取得のコーヒーフィルターペーパーを 12 月下旬に発売します。製品そのものだけでな く、品質管理と環境配慮のためにパッケージ内のビニールの内装を省き、4 層構造の箱を採用しているそうです。 詳細:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000005775.html ■DEAN&DELUCA、チャリティートートバッグを発売 DEAN&DELUCA より、チャリティートートバッグが発売されました。この商品の売り上げの一部は 「セーブ・ザ・チルドレン」に寄付され、ベトナム事業の対象地域における 2 歳未満の子ども達の栄 養改善、母親たちへの栄養指導に役立てられるそうです。数量限定。 詳細: http://store.deandeluca.co.jp/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=100000&swrd=&sort =0&img=1 ■森永製菓、アパレルブランド 4 社とデザインコラボのチョコレート「ダース」を発売 森永製菓は、アパレルブランド 4 社とパッケージデザインをコラボレーションした「ダース」を 発売しました。 これは、同社の社会的な取組み「1 チョコ for1 スマイル」活動に 4 社が協力し たもので、対象商品 1 個の売上につき 1 円が寄付され、ガーナ等のカカオの国の子どもたち の教育支援に使われるとのことです。 詳細:http://www.morinaga.co.jp/company/pdf/20131211_02.pdf ■ユナイテッドアローズ、アフリカでの商品づくりに着手 ユナイテッドアローズは、エシカル・ファッションイニシアチブとのコラボレーションによる 新レーベル「テゲ・ユナイテッドアローズ」を発売します。2014 年春夏は、ケニアのビーズを アクセントにしたリバーシブル仕様のトートバッグ、クラッチバッグなど、ケニアで生産した 雑貨類とブルキナファソ産の手織り綿を使い、日本で生産したジャケット、トラウザーズを ラインアップする予定とのことです。 詳細:http://www.united-arrows.co.jp/news/corp/2013/11/037470.html ■Facebook、NGO 向けに「今すぐ寄付」ボタンを導入 米 Facebook は、“Donate Now”(今すぐ寄付)ボタンを導入し、非営利団体の募金活動を支援する取り組みを開始し ました。現在、NGO 等 19 の団体が各 Facebook ページのトップおよびニュースフィード記事の末尾に Donate Now ボタ ンを表示し、ユーザーから寄付を集めているとのことです。 詳細:http://newsroom.fb.com/News/773/Donate-to-Nonprofits-Through-Facebook 2 今月の特集 第7回セミナーレポート ―2013 年の“ソーシャル”を振り返る― 2013 年の締めくくりとして、ソーシャルプロダクツ普及推進協会では、12 月 5 日に第 7 回定例セミナーを開催しまし た。東日本大震災から間もなく 3 年が経過しようとする今、生活者の意識はどのように変わっているのか。国内だけで なく、世界の社会的課題にどれほど目が向けられているのか―また、そうした社会的課題の解決につながるソーシャ ルプロダクツの市場では、どのような動きがあったのか。 イオントップバリュ株式会社の有本氏に、同社の今年一年の「ソーシャル」な取り組みをご講演いただきました。また、 当協会事務局長中間より、2013 年の社会全体の「ソーシャル」な動向を振り返りつつ、来年以降の展望も交えながら、 講演させていただきました。その内容をもとに、当協会が監修したレポートをご紹介したいと思います。 有本 幸泰 氏(イオントップバリュ株式会社 マーケティング部) テーマ 「イオンにおける新たなるプライベートブランドの考え方」 地域の特徴を活かした持続的なものづくり プライベートブランドの新たな動き・考え方として、イオンでは、地域社会に 貢献する商品づくりに取り組んでいます。例えば、徳島県産木頭ゆずを使用し たトップバリュの缶チューハイとポン酢は、原木・森をそのまま活かして商品化 したもので、今ではイオンの代表的な商品となっています。地域活性化のため、 イオンは地域に元から存在するものを活かし、持続的に生産する事ができる 商品や、社会的なストーリーを発信できる商品を、今後も増やしていきます。 地域固有の資源を活かして商品をつくり、Win-Win になる形で地域に貢献す る事は、イオンならではの取り組みです。 地域の生活者と進める資源の保全 今年の土用の丑の日に、いくつかのイオンの店頭で、現在では絶滅危惧種とされている、うなぎの販売に反対する デモが行われました。私たちはうなぎを食べる事自体は、日本の大事な食文化だと考えておりますので、商品を販売 するモノとして、この資源と食文化の両方を守らなくてはならないと思っています。実は、うなぎの減少の要因の一つ は、沿岸部の汚染問題です。この解決につながるアクションとして、地域のみなさまと協同して日本近海の海岸の清 掃を行い、うなぎの遡上を助け、日本の海にうなぎを呼び戻す取り組みを始めました。まず、全国で一番うなぎの生産 量が多い、鹿児島の志布志海岸でこの活動をスタートしています。 イオンだからこそできる商品・流通×社会問題の授業~大学生とともに 教育の現場では、商品やサービスの背景を考えて商品を購入する社会性消費について学ぶ機会が増えており、イ オンに対する出張授業の依頼も年々増えています。最近増えている出張授業のテーマが、「商品と流通」についてで す。「いい商品とは、価格だけではないということ」「社会的側面も知る必要があること」を、その背景も含めて伝えるよ うにしています。 また、出張授業を大学生に行ってもらうこともあります。特に今の大学生はソーシャルに対する意識が高く、インプッ トの場は数多くありますが、アウトプットの場はあまり用意されていません。そのため、このような形で学生と協同する ことは、学生にとっても良いアウトプットの場になると考えています。大人として、企業として、こうした機会を若者や子 どもたちに提供する事こそが、我々の使命だと感じています。 このように、イオンだからこそできることとして、ソーシャルに関心を持つ生活者・消費者の育成、それに応える商品 開発を、今後も一層推進してまいります。その上で、これまでの CSR 活動の次のステップとして、企業の成長と環境や 社会の問題に関する解決を、より高い次元で実現する「サステナブル経営」をイオンは目指します。 【関連リンク】 http://www.aeon.info/environment/ 中間大維(一般社団法人 ソーシャルプロダクツ普及推進協会 事務局長) テーマ「2013 年の“ソーシャル”を振り返る」 生活者のソーシャルに対する意識はどのように変わったか? SoooooS.カンパニーの調査*1 によれば、生活者の寄付やボランティアに対する意識は、一昨年から継続して低下 傾向にあり、これは東日本大震災からの時間の経過に伴う影響が大きいと考えられています。一方で、「日常生活の 延長線上でできる範囲のことをしたい」「企業のソーシャルな取り組みに関心がある」という生活者は、8 割ほどでほぼ 横ばいであるという結果でした。このことから、生活者にとって、時間や労力・金銭などの特別なコストを要するものか らは気持ちが離れつつあるものの、日常の生活の中で手軽に取り組めることに対する意識は変わらず高い事がうか がえます。 2013 年のソーシャルプロダクツ市場の動向について <フェアトレード製品> フェアトレードラベルジャパン(FLJ)が 2013 年 8 月に発表した統計によると、2012 年の国内フェアトレード認証製品 の市場規模は 72 億 8800 万円、世界規模では 5,336 億円とされています。まだまだ小さなマーケットですが、日本国内、 そして世界ともに、約 20%という高成長(前年比)をしています。 2013 年は特に、綿製品のフェアトレード認証の取得が広がりを見せた年でした。第一紡績株式会社が国内初となる フェアトレードコットン(セネガル産)を使用した製品の製造を開始し、株式会社チチカカも、フェアトレード認証取得のコ ットン製品を多数発売しました。2014 年秋冬には、パタゴニアがフェアトレードコットン 認証商品を販売することが決まっており、来年以降、メーカー、流通各社でフェアトレ ードコットン製品の取り扱いが急拡大する可能性があります。 また、World Fair Trade Organization(WFTO)は、現行の団体認証だけでなく、手工 芸品や衣料品などの商品自体も認証していくことを発表しました。こうして認証商品 が増加することで、「フェアトレード」が生活者の目に触れる機会も多くなるでしょう。 <オーガニック製品> 世界のオーガニック製品市場は、ここ 10 年ほど拡大傾向にあります。IFOAM*2 の発表では、2012 年の世界のオー ガニック製品の市場規模はおよそ 6 兆円とされています。日本国内での市場も拡大を続ける中、今年 9 月には日本 (有機 JAS)・アメリカ(USDA ORGANIC)間の有機農産物の相互認証が合意に達しました。2014 年 1 月 1 日以降、手 に取り易い価格のアメリカ産オーガニック製品が多く輸入され、日本国内のオーガニック市場がさらに活性化すること が期待されます。 また、日本国内でのオーガニックへの関心の高まりは、「オーガニック」という単語の検索数の推移にも見られてい ます。実はここ数年、継続して検索数が増加しているのです。インターネット販売を通じて多くのオーガニック製品が手 に入るようになり、また、オーガニック製品を豊富に取り揃える小売店も多くなりました。今年 10 月には、成城石井が、 オーガニックやフェアトレード製品を数多く扱う店舗「EPICERIE BONHEUR 成城石井」をオープンしました。オーガニッ ク・フェアトレードの表示が並ぶ店内は、こうした商品に対する生活者のニーズが高まってきていることを物語っていま す。 <3R> Reduce、Reuse、Recycle に関しては、新しい可能性が見えた 1 年でした。 特に、着なくなった衣類や製造過程で発生する端材などをより魅力的な製 品としてよみがえらせる「アップサイクル」が脚光を浴びました。 フローリング材や消防服などをバッグ等に再生する「MODECO(モデコ)」 が 10 月に松坂屋上野店に出店、環境保全団体の WWF は、汚れや色褪せ で着なくなった服を黒染めして再生する「PANDA BLACK(パンダブラック)」 キャンペーンを展開するなど、多様な取り組みが見られました。 4 また、国外では、「Reet.Aus(リート・アウス)」が、今後バングラデシュでアップサイクル商品を量産し販売する方針で あると発表するなど、国内外で活発な動きが見られた年でした。 <寄付つき商品> 単に「売り上げの一部を寄付する」というだけの商品でなく、生活者に色々な意味で気づきを与える寄付つき商品が 多く見られたことが 2013 年の特徴です。例えば、森永製菓が継続的に取り組んでいる「1 チョコ for 1 スマイル」は、チ ョコレート商品の購入によって、売り上げの一部がカカオの生産地への寄付・支援に繋がるというプロジェクトですが、 2013 年のバレンタイン期には、商品のチョコレート原料の一部 に、支援地域で生産されたカカオが初めて採り入れられました。 これにより、生活者の購入による寄付から、商品化までの工程 がひとつのサイクルになり、生活者と生産者が商品を通じて繋 がりました。それなりの量の原材料が必要な大手メーカーの商 品としては画期的な取り組みです。寄付つき商品 2.0 と言っても いいかもしれません。 ほかにも、World Vision Japan が取り組む「ラブケーキ・プロジェクト」で見られるような、「商品の一部分が足りない 状態で商品を販売し、足りない部分のモノに相当する売り上げを寄付する」という仕組みが、TABLE FOR TWO の支援 商品でも見られました。生活者自身が、自分たちのアクションが何に繋がっているのか、または問題そのものについて 考える機会が寄付つき商品で増えています。 企業・団体のソーシャルな取り組み <クラウドファンディング> 「READY FOR?」や「CAMP FIRE」などに続き、7 月には株式会社サイバーエージェントの子会社が運営する 「Makuake」が、8 月には社会貢献や地域支援を応援するクラウドファンディングサイト「キッカケ」がサービスを開始す るなど、新たなクラウドファンディングサービスが相次ぎ、様々なソーシャルプロジェクトが資金調達に成功しました。あ る調査によると、クラウドファンディングで支援したいテーマとしては、被災地支援、人道支援、途上国支援などの社会 貢献系のものが多く、そうしたプロジェクトの中には、数百万円単位の支援を集めることに成功した例も見られ、生活 者の関心高さがうかがえます。社会貢献と親和性が高く、生活者が手軽に参加できる、インターネット上のこうしたサ ービスは、今後も拡大する余地が大いにあるでしょう。 <コラボレーション> 今年も、企業と NPO/NGO との連携や企業同士のコラボにより、多くのソーシャルプロダクツが生まれました。森林保 全団体「more trees」のメンバーがデザインを手がけた靴下を福助株式会社が製造・販売したり、パタゴニアのデッドス トックバッグをリサイクルセレクトショップ「pass the baton」がリメイクして販売したり、国際 NGO シャプラニールは、手塚 プロダクションとのコラボによる商品の製造・販売プロジェクトで、先述のクラウドファンディングを利用して資金調達に も成功しています。 一方で、国外に目を向けると、ソーシャルな企業同士をつないでの新たなサービスも生まれました。one for one で有 名なアメリカの TOMS は 10 月に、自社のウェブサイト上に様々なソーシャルブランドのマーケットプレイスをオープンし ました。現在、世界各地の社会的課題の解決を目的に作られた商品が販売されています。これは、ソーシャルプロダ クツの市場を活性化することを目的としており、企業や団体の垣根を越えた取り組みです。日本でも近いサービスにソ ーシャルプロダクツのマーケットプレイスである SoooooS.(スース)がありますが、近い将来、こうした取り組みが益々 増えてくることと思われます。 2013 年は、商品を通じたソーシャルな取り組みの認知が拡大し、生活者の目に触れる機会も増えた1年でした。来 年以降も、生活者のニーズの高まりから、ソーシャルプロダクツの需要が拡大すると思われます。これに応えるために も、企業や NGO/NPO、我々のような団体が、連携・協力し合い、市場を牽引していく必要があります。 *1:株式会社ヤラカス舘 SoooooS.カンパニーが 2013 年 3 月に実施した『社会的意識・行動に関する生活者調査』 *2:IFOAM:International Federation of Organic Agriculture Movements(国際有機農業運動連盟)のこと。世界中の有機農業の普及に努める国際 NGO。 5 ソーシャルプロダクツがよく分かる「認証マーク」講座 -JONA オーガニックコスメ認証- 日本のオーガニック製品の需要が年々高まりを見せる中、特にオーガニックコ スメの市場は、急激な広がりを見せています。しかし、日本には、オーガニックコ スメの認証制度や表示法を規定した制度がこれまで無く、生活者がオーガニック コスメを選ぶのに適した環境とは言えませんでした。そうした中、日本オーガニッ ク&ナチュラルフーズ協会が、日本で初めてのオーガニックコスメ認証制度とな る「JONA オーガニックコスメ認証制度」を策定しました。今回は、この認証制度を ご紹介します。 ●どのような認証制度なのか?● ●認証を取得するメリットは?● 「JONA オーガニックコスメ認証制度」は、 ①オーガニックコスメを求める生活者が商品を選択しや すい環境を整えること ②オーガニックの農畜水産物の生産を促進し、環境負 荷の低減に寄与すること ③人々の持続可能な生活スタイルの普及に寄与するこ と を目的に策定されました。 原料と製造方法の基準は、有機加工食品の考え方をベ ースにしており、基準をクリアした商品は、有機原料の 使用率によって、「オーガニック」と「メイド・ウィズ・オーガ ニック」どちらかの認証マークを表示することが可能にな ります。 JONA は、有機 JAS、NOP(米国農務省全米有機プ ログラム)、カナダ、EU 認証の登録機関です。また、 IFOAM 認証や ISO65 も取得しており、日本だけでなく 国際的にも信頼を得た第三者認証機関です。そのた め、JONA オーガニックコスメ認証を取得した商品は、 オーガニックとしての信頼性が高まります。こうして、認 証を取得していない商品との差別化が図られ、市場 で、より生活者に選ばれやすい商品となります。 ●認証を取得した取り組み・取得状況● ●ご担当者様からのコメント● 現在、6 事業者が JONA オーガニックコスメ認証を取 得しています。 その全てがスキンケア商品で、海外の有機原料を使用 した商品だけでなく、国産原料を使用した商品も認証を 取得しています。 有機農産物の認定事業者が、オーガニックコスメ認証 の取得に着手したり、また、コスメ販売者が有機農産物 の認定を取得したりもしています。 今後は、スキンケア商品だけでなく、石鹸やメイクアッ プ商品も認証できるように基準を策定しました。 オーガニックコスメ基準の策定にあたり、原料や配合 割合など、コスメ関係者の方にも生活者の方にもできる だけ分かりやすく伝えられるよう、考え方をシンプルに しました。有機農産物の普及を目指し、食品だけでな く、オーガニック市場を広げる一助になればと考えてい ます。 農産物から抽出したエキスがコスメ原料に使用され ることから、2014 年は有機農産物の生産者とコスメメー カー関係者とのマッチングを行い、市場を盛り上げてい きたいと思っています。 協会からのお知らせ ●「ソーシャルプロダクツ普及推進協会 学生部」設立のお知らせ● ソーシャルプロダクツ普及推進協会では、ソーシャルな活動に関心の高い大学生の皆さんと一緒に、様々なプロジ ェクトに取り組むべく、「ソーシャルプロダクツ普及推進協会 学生部」を新設しました。 世代を超え、多くの方々に、ソーシャルプロダクツを身近に感じてもらえるよう、学生目線の楽しいイベントや企業と のコラボ企画などを通じて、提案・発信していきたいと思っています。今後、活動の詳細は以下のページに順次掲載予 定です。 みなさまの周りに、ソーシャルな活動に興味のある学生の方がいらっしゃいましたら、ぜひ事務局までお知らせくだ さい。 詳細:http://www.apsp.or.jp/apsp_students/ ●編集担当者より● 今号のニュースレターはいかがでしたでしょうか。 私事ですが、今年のクリスマスは、ワールド・ビジョン・ジャパンの「ラブケーキ・プロジェクト」のケーキを 家族で囲む予定です。1 ピース足りないケーキの理由、ラブケーキ・プロジェクトの仕組みを子どもたちに 話し、それから何かを学んでくれれば、と思っています。 見た目にきれいなケーキ、美味しいケーキ・・・様々ありますが、クリスマスの食卓で、見知らぬ国の誰かに 想いを馳せながら、家族でケーキを囲めることはとても幸せなことだと思います。心もお腹も満たしてくれる ソーシャルプロダクツが、来年以降もっともっと増えることを願わずにはいられません。 最後になりましたが、今年 1 年本当にありがとうございました。来年もどうぞ宜しくお願い致します。 【編集・発行】 2013 年 12 月 25 日発行 一般社団法人 ソーシャルプロダクツ普及推進協会 TEL:03-3248-5755 メール:[email protected] 7
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