協議項目7「地方税の取扱いに関すること」

議案第11号
協議項目7「地方税の取扱いに関すること」
協議項目7「地方税の取扱いに関すること」について、次のとおり提案する。
平成16年6月30日提出
榛東村・吉岡町任意合併協議会
会 長
小 林 稔 彦
地方税の取扱い
1
個人住民税
(1) 個人住民税の均等割及び所得割の税率は、両町村で同一であるため、
現行のとおりとする。
(2) 個人住民税の納期は、合併時までに調整し制定する。
2 法人住民税
法人住民税の均等割及び法人税割の税率は、任意合併協議会で協議す
る。
(注)協議の結果、次のとおりとなりました。
法人住民税の均等割及び法人税割の税率は、吉岡町の例による。
ただし、市町村の合併の特例に関する法律第10条の規定を適用し、
合併が行われた日の属する年度及びこれに続く5年度に限り、現行の税
率を採用し不均一課税とする。
3 固定資産税
(1) 固定資産税の税率は、両町村で同一であるため、現行のとおりとする。
(2) 固定資産税の納期は、合併時までに調整し制定する。
4 軽自動車税
(1) 軽自動車税の税率は、両町村で同一であるため、現行のとおりとする。
(2) 軽自動車税の納期は、榛東村の例による。
-1-
5
たばこ税
たばこ税の税率及び納期は、両町村で同一であるため、現行のとおり
とする。
6 鉱産税
鉱産税の税率及び納期は、両町村で同一であるため、現行のとおりと
する。
7 特別土地保有税
特別土地保有税の納税義務者、税率、免税点は、両町村で同一であるた
め、現行のとおりとする。
8 入湯税
(1) 入湯税の税率は、任意合併協議会で協議する。
(注)協議の結果、次のとおりとなりました。
(1) 入湯税の税率は、継続協議とする。
(2) 入湯税の課税免除及び納期は、両町村で同一であるため、現行のと
おりとする。
-2-
榛東村・吉岡町任意合併協議会の調整内容
関 係 項 目
参考資料
協 議 事 項
7
地方税の取扱いに関すること
調整の内容
1
2
個人住民税の均等割及び所得割の税率は、両町村で同一であるため、現行のとおりとする。
個人住民税の納期は、合併時までに調整し制定する。
現
況
榛東村
吉岡町
1.個人村民税
1.個人町民税
①均等割
①均等割
・税 率 3,000 円/年(標準税率)
・非課税標準
同
左
控除対象配偶者及び扶養親族の数に1を加えた数×
280,000 円+176,000 円
②所得割
・ 税 率 標準税率
課税所得の段階
②所得割
税
率
200 万円以下の金額
3%
200 万円を超え
8%
700 万円以下
同
左
10%
・非課税標準
控除対象配偶者及び扶養親族がいる場合は、その人数×
350,000 円及び 350,000 円を加算
700 万円を超える金額
③納 期
・第1期 6 月1日から同月 30 日まで
・第2期 8 月1日から同月 31 日まで
・第3期 10 月1日から同月 31 日まで
・第4期 12 月1日から同月 25 日まで
③納 期
・第1期 6 月1日から同月 30 日まで
・第2期 8 月1日から同月 31 日まで
・第3期 9 月1日から同月 30 日まで
・第4期 11 月1日から同月 30 日まで
- 3 -
1.個人住民税
調整の具体的内容
1.個人住民税
①均等割及び②所得割の税率に
ついては、両町村で同一であるた
め、現行のとおりとする。
③現在の納期は、両町村におい
て、第3期及び第4期に差異が見
られるため、新町における納期に
ついては、住民生活への影響を考
慮し、合併時までに検討、調整し
制定するものとする。
榛東村・吉岡町任意合併協議会の調整内容
地方税の取扱いに関すること
協 議 事 項
7
調整の内容
法人住民税の均等割及び法人税割の税率は、任意合併協議会で協議する。
(注)協議の結果、次のとおりとなりました。
法人住民税の均等割及び法人税割の税率は、吉岡町の例による。
ただし、市町村の合併の特例に関する法律第10条の規定を適用し、合併が行われた日の属する年度及びこれに続く5年度に限り、現
行の税率を採用し不均一課税とする。
現
関 係 項 目
参考資料
況
榛東村
法
人
等
の
区
分
従業者数
2.法人町民税
①均等割
制限税率(※下表のとおり)
税
率
(年
額)
法
人
等
資本金の金額
50億円超
50人超
3,000,000 円
50億円超
10億円超50億円以下
50人超
1,750,000 円
10億円超
50人以下
410,000 円
1億円超10億円以下
50人超
1億円超10億円以下
50人以下
1千万円超1億円以下
1千万円超1億円以下
1千万円以下
上記以外の法人等
調整の具体的内容
吉岡町
2.法人村民税
①均等割
標準税率(※下表のとおり)
資本金の金額
2.法人住民税
の
区
分
従業者数
税
率
(年
額)
50人超
3,600,000 円
10億円超50億円以下
50人超
2,100,000 円
10億円超
50人以下
492,000 円
400,000 円
1億円超10億円以下
50人超
480,000 円
160,000 円
1億円超10億円以下
50人以下
192,000 円
50人超
150,000 円
1千万円超1億円以下
50人超
180,000 円
50人以下
130,000 円
1千万円超1億円以下
50人以下
156,000 円
50人超
120,000 円
1千万円以下
50人超
144,000 円
50,000 円
参考:平成 14 年度均等割課税状況(法人数 266)
18,603 千円(※制限税率:22,324 千円⇒+3,721 千円)
上記以外の法人等
60,000 円
参考:平成 14 年度均等割課税状況(法人数 344)
37,582 千円(※標準税率:31,318 千円⇒▲6,264 千円)
②法人税割
②法人税割
税 率 12.3%(標準税率)
税 率 14.7%(制限税率)
参考:平成 14 年度法人税割課税状況(法人数 78)
参考:平成 14 年度法人税割課税状況(法人数 114)
37,730 千円(※制限税率 14.7%:45,092 千円⇒+7,362 千円) 72,344 千円(※標準税率 12.3%:60,533 千円⇒▲11,811 千円)
参考数値の平成 14 年度課税状況については、
「平成 15 年度
参考数値の平成 14 年度課税状況については、
「平成 15 年度
課税状況調」より抜粋
課税状況調」より抜粋
- 4 -
2.法人住民税
法人住民税の均等割及び法人税
割の税率については、榛東村では
標準税率、吉岡町では制限税率を
適用している。
新町においては、榛東村の標準
税率を適用するか、吉岡町の制限
税率を適用するか、又は、新たに
税率を制定するかのいずれかを選
択しなければならない。
また、税率を決定したことで、
その税率を負担した場合、企業負
担の急激な変化を避けるため、合
併特例法第 10 条の規定に基づき
不均一課税を適用するか否か、ま
た適用した場合の不均一課税の期
間をどの程度とするか等を決めな
ければならない。
榛東村・吉岡町任意合併協議会の調整内容
協 議 事 項
7
地方税の取扱いに関すること
調整の内容
1
2
固定資産税の税率は、両町村で同一であるため、現行のとおりとする。
固定資産税の納期は、合併時までに調整し制定する。
現
関 係 項 目
況
榛東村
吉岡町
3.固定資産税
①税 率
1.4%
3.固定資産税
①税 率
同 左
②納 期
・第1期 5 月1日から同月 31 日まで
・第2期 7 月1日から同月 31 日まで
・第3期 9 月1日から同月 30 日まで
・第4期 11 月1日から同月 30 日まで
②納 期
・第1期 4 月1日から同月 30 日まで
・第2期 7 月1日から同月 31 日まで
・第3期 10 月1日から同月 31 日まで
・第4期 12 月1日から同月 25 日まで
- 5 -
参考資料
3.固定資産税
調整の具体的内容
3.固定資産税
①税率については、両町村で同
一であるため、現行のとおりとす
る。
②現在の納期は、両町村におい
て、第2期以外に差異が見られる
ため、新町における納期について
は、住民生活への影響を考慮し、
合併時までに検討、調整し制定す
るものとする
榛東村・吉岡町任意合併協議会の調整内容
協 議 事 項
7
地方税の取扱いに関すること
調整の内容
1
2
軽自動車税の税率は、両町村で同一であるため、現行のとおりとする。
軽自動車税の納期は、榛東村の例による。
現
関 係 項 目
②納 期
・全 期 5 月 1 日から同月 31 日
4.軽自動車税
況
榛東村
4.軽自動車税
①税 率
標準税率
区 分
種
別
総排気量 50 ㏄以下
原動機付 総排気量 50 ㏄超え、90 ㏄以下
自転車
総排気量 90 ㏄超え、125 ㏄以下
三輪以上(ミニカー)
二輪車(側車付のものを含む)
三輪車
自家用
四輪
軽自動車
貨物
営業用
自家用
四輪
乗用
営業用
専ら雪上を走行するもの
小型特殊 農耕作業用自動車(トラクター等)
自動車
その他のもの(フォークリフト等)
二輪の小型自動車
参考資料
調整の具体的内容
吉岡町
年額
1,000 円
1,200 円
1,600 円
2,500 円
2,400 円
3,100 円
4,000 円
3,000 円
7,200 円
5,500 円
2,400 円
1,600 円
4,700 円
4,000 円
4.軽自動車税
①税 率
同
左
区 分
種
別
総排気量 50 ㏄以下
原動機付 総排気量 50 ㏄超え、90 ㏄以下
自転車
総排気量 90 ㏄超え、125 ㏄以下
三輪以上(ミニカー)
二輪車(側車付のものを含む)
三輪車
自家用
四輪
軽自動車
貨物
営業用
自家用
四輪
乗用
営業用
専ら雪上を走行するもの
小型特殊 農耕作業用自動車(トラクター等)
自動車
その他のもの(フォークリフト等)
二輪の小型自動車
②納 期
・全 期 5 月 11 日から同月 31 日
- 6 -
4.軽自動車税
①税率は、両町村で同一である
ため、現行のとおりとする。
年額
1,000 円
1,200 円
1,600 円
2,500 円
2,400 円
3,100 円
4,000 円
3,000 円
7,200 円
5,500 円
2,400 円
1,600 円
4,700 円
4,000 円
②納期については、開始日に差
異がある。近隣の市町村の例によ
ると、1 日から末日までと規定し
ているところが多く見られるた
め、榛東村の例とした。
榛東村・吉岡町任意合併協議会の調整内容
協 議 事 項
調整の内容
参考資料
5.たばこ税 6.鉱産税 7.特別土地保有税
8.入湯税
5.たばこ税の税率及び納期は、両町村で同一であるため、現行のとおりとする。
6.鉱産税の税率及び納期は、両町村で同一であるため、現行のとおりとする。
7.特別土地保有税の納税義務者、税率、免税点は、両町村で同一であるため、現行のとおりとする。
8.(1)入湯税の税率は、任意合併協議会で協議する。
(注)協議の結果、次のとおりとなりました。
(1)入湯税の税率は、継続協議とする。
(2)入湯税の課税免除及び納期には、両町村で同一であるため、現行のとおりとする。
7
地方税の取扱いに関すること
関 係 項 目
現
況
榛東村
吉岡町
5.たばこ税
①税 率
旧3級品以外
1,000 本につき 2,977 円
旧3級品
1,000 本につき 1,412 円
5.たばこ税
①税 率
旧3級品以外
同
左
旧3級品
同
左
②納 期
当月の販売分につき、翌月末まで
②納
同
6.鉱産税
①税 率
1.0%(採掘の価格が 200 万円以下 0.7%)
6.鉱産税
①税 率
同
左
②納 期
毎月 15 日から同月末日まで
②納
同
調整の具体的内容
5.たばこ税
①税率及び②納期については、
両町村で同一であるため、現行の
とおりとする。
期
左
6.鉱産税
①税率及び②納期については、
両町村で同一であるため、現行の
とおりとする。
期
左
- 7 -
現
況
榛東村
吉岡町
7.特別土地保有税
7.特別土地保有税
①納税義務者
①納税義務者
取得後 10 年を経過していない土地又は土地の取得に対し、
同
左
当該土地の所有者又は取得者
②税 率
保有分
取得分
100分の1.4
100分の3.0
調整の具体的内容
7.特別土地保有税
①納税義務者、②税率、③免税
点ともに、両町村で同一であるた
め、現行のとおりとする。
②税 率
同
左
③免税点
5,000㎡未満
③免税点
同
左
8.入湯税
①税 率
入湯客(宿泊) 1人1日について 150 円
8.入湯税
①税 率
入湯客(宿泊) 1人1日について 150 円
入湯客(日帰り)1人1日について 30 円
8.入湯税
①税率については、吉岡町のみ、
日帰り入浴客の 30 円を規定して
いる。
②課税免除
・年齢 12 歳未満の者
・共同浴場又は一般公衆浴場に入湯する者
②課税免除
同
左
②課税免除及び③納期について
は、両町村で同一であるため、現
行のとおりとする。
③納 期
前月分を、毎月 15 日までに
③納
同
期
左
- 8 -
地
方
税
の
概
要
1
個人市町村民税
個人市町村民税は、1 月 1 日において市町村内に住所を有する個人に対して課税し、
均等割と所得割に区分される。
なお、個人市町村民税と個人県民税は、納税義務者、税額計算の基礎となる所得金
額等が同じであるため、納税義務者の便宜を図る観点から、市町村がこれらを合わせ
て課税している。
① 均等割
均等割は、所得金額の多少に係わらず一定の税額を課税する。
標準税率は、平成 16 年度税法改正により 2,000 円から 3,000 円となった。(個人県
民税の税率は、1,000 円。)
なお、両町村にあっては、全て標準税率を適用している。
② 所得割
所得割は、所得金額を基礎として算定する。
標準税率は、200 万円までの部分が 3%、200 万円超から 700 万円までの部分が 8%、
700 万円超の部分が 10%となっている。(個人県民税は、700 万円までの部分が 2%、
700 万円超の部分が 3%。)
なお、両町村にあっては、全て標準税率を適用している。
※ 標準税率:地方公共団体が課税する場合に、通常よるべき税率。
2
法人市町村民税
法人市町村民税は、市町村内に事務所・事業所を有する法人に対して課税し、均等
割と法人税割に区分される。
① 均等割
均等割は、所得の有無に係わらず一定の税額を課税する。
標準税率は、資本等の金額と従業員数に応じて 9 段階に分かれており、制限税率は、
標準税率の 1.2 倍までとなっている。(法人県民税の税率は、資本等の金額に応じて、
5 段階。)
なお、両町村にあっては、榛東村が標準税率、吉岡町が制限税率を適用している。
② 法人税割
法人税割は、法人税額を基礎として算定する。
標準税率は 12.3%、制限税率は 14.7%、までとなっている。
(法人県民税の税率は、
資本(出資)金額が 1 億円を超える法人、法人税額が年 1,000 万円を超える法人又は
保険業法に規定する相互会社が 5.8%、その他の法人が 5%。)
なお、両町村にあっては、榛東村が標準税率、吉岡町が制限税率を適用している
※ 制限税率:地方公共団体が課税する場合にこれを超えてはならないものとして法
定されている税率。
- 9 -
3
固定資産税
固定資産税は、1 月 1 日において市町村内に所在する土地、家屋及び償却資産の所有者
に対して課税する。
税額は、固定資産評価基準に基づき評定した土地、家屋及び償却資産の評価額を基礎
として算定し、税率は、1.4%とし、財政上の特別の必要があると認める場合に限り税率
を変更することができる。
なお、両町村にあっては、1.4%を適用している。
4
軽自動車税
軽自動車税は、4 月 1 日においてその市町村を主たる定置場としている原動機付自転車、
軽自動車、小型特殊自動車及び二輪の小型自動車の所有者に対して課税する。
標準税率は、種別、総排気量等に応じ、1 台あたり 1,000 円から 7,200 円までの年額で
定められており、制限税率は、標準課税の 1.2 倍までとなっている。
なお、両町村にあっては、全て標準税率を適用している。
5
市町村たばこ税
市町村たばこ税は、市町村内の小売販売業者へ製造たばこを売り渡す製造者、特定販
売業者及び卸売販売業者に対して課税する。
税率は、一定税率となっており、1,000 本につき、2,977 円、(旧三級品の紙巻たばこ
は 1,000 本につき 1,412 円)となっている。
6
鉱産税
鉱産税は、鉱物の掘採の事業に対し、その鉱物の価格を課税標準として、その鉱業者
に課税する。
税率は、1.0%とする。ただし、鉱物の掘採の事業の作業場において次条に定める期間
内に掘採された鉱物の価格の合計額が 200 万円以下である場合においては、当該期間に
係る鉱産税の税率は、0.7%とする。
なお、両町村にあっては、課税実績なし。
7
特別土地保有税
特別土地保有税は、土地の有効利用促進や投機的取引の抑制図るために設けられた税
金で、一定規模以上の土地の所有又は取得に対して課税される。
税率は、保有分が1.4%、取得分が3%となっている。
ただし、現下の経済状況を踏まえ、平成 15 年度以降、特別土地保有税の課税を停止し、
新たな課税は実施しないとされた。
保有分:平成 15 年度分以降、課税しない。
取得分:平成 15 年 1 月 1 日以降取得された土地に対しては、課税しない。
8
入湯税
鉱泉浴場(いわゆる温泉)における入湯に対し、入湯客に課税する。
税率は、一人 1 日について 150 円となっている。
吉岡町のみ、課税あり。
(条例の定めるところによる、日帰り入湯客への税率30円に
該当する温泉施設があるため。)
- 10 -
先進事例
■東京都あきる野市(秋川市、五日市町
平成 7 年 9 月 1 日合併)
2 市町で差異のある税制については、次のとおり取り扱うものとする。
① 個人市民税は、標準税率を採用する。但し、個人均等割は、合併特例法第 10 条の
規定を適用し、合併する年度及びこれに続く 2 年度は現行の税率を採用する。
② 法人市民税の法人税割は、制限税率と一部標準税率を採用する。ただし、合併特例
法第 10 条の規定を適用し、合併する年度は現行の税率を採用する。
③ 軽自動車税は、標準税率を採用する。身体障害者等に対する減免規定は秋川市の例
による。
④ 都市計画税は、税率 0.27 パーセントを採用する。ただし、合併特例法第 10 条の規
定を適用し、合併する年度は、現行の税率を採用する。
⑤ 個人市民税・固定資産税・都市計画税の納期は、秋川市の例による。ただし、合併
する年度については、それぞれの旧市町村の例による。
⑥ 特別土地保有税は、秋川市の例による。
■埼玉県さいたま市(浦和市、大宮市、与野市
平成 13 年 5 月 1 日合併)
①
個人市民税については、現行のとおりとする。ただし、地方税法(昭和 25 年法律
第 226 号)の規定により個人市民税均等割は、平成 14 年度以降年額 3,000 円となる。
② 法人市民税については、現行のとおりとする。
③ 固定資産税については、現行のとおりとする。ただし、平成 14 年度以降の納期に
ついては、5・7・12・2 月で調整を図る。
④ 軽自動車税については、現行のとおりとする。
⑤ 市たばこ税については、現行のとおりとする。
⑥ 特別土地保有税については、現行のとおりとする。
⑦ 事業所税については、現行のとおりとする。ただし、与野市域は地方税法の規定に
基づき、合併の日の翌日から 6 月を経過する月以降課税区域となる。
⑧ 都市計画税については、現行のとおりとする。ただし、納期については固定資産税
と同様とする。
⑨ 減免については、それぞれの税目について統一的な処理基準を作成する。
■伊勢崎市・赤堀町・東村・境町合併協議会(平成 17 年 1 月 1 日合併予定)
① 個人住民税
均等割の税率は、3,000円(標準税率)とする。
所得割の税率は現行のとおりとする。
② 法人住民税
均等割及び法人税割の税率は、市町村の合併の特例に関する法律第10条の規定に
基づく不均一課税を実施することとし、合併年度及びこれに続く5年度の間に適正な
税率を定めるものとする。
③ 軽自動車税の税率は、現行のとおりとする。
④ たばこ税の税率は、現行のとおりとする。
⑤ 固定資産税の税率は、現行のとおりとする。
⑥ 都市計画税の税率は、市町村の合併の特例に関する法律第10条の規定に基づき、
合併年度及びこれに続く5年度は不均一課税を実施するものとする。
ただし、1,3,4,5及び6の納期については合併時に統合するものとする。
- 11 -
地方税の取扱いに関する法令
○市町村の合併に関する法律 (昭和 40 年法律第6号)
(地方税の不均一課税)
第 10 条 合併市町村は、合併関係市町村の相互の間に地方税の賦課に関し著しい不均
衡があるため、又は市町村の合併により承継した財産の価格若しくは負債の額につい
て合併関係市町村相互の間において著しい差異があるため、その全区域にわたって均
一の課税をすることが著しく衡平を欠くと認められる場合においては、市町村の合併
が行われた日の属する年度及びこれに続く5年度に限り、その衡平を欠く程度を限界
として不均一の課税をすることができる。
○地方税法
(昭和 25 年法律第 226 号)
(地方団体の課税権)
第 2 条 地方団体は、この法律の定めるところによって、地方税を賦課徴収することが
できる。
(地方税の賦課徴収に関する規定に形式)
第 3 条 地方団体は、その地方税の税目、課税客体、課税標準、税率その他賦課徴収に
ついて定をするには、当該地方団体の条例によらなければならない。
2 地方団体の長は、前項の条例の実施のための手続きその他その施行について必要な事
項を規則で定めることができる。
(市町村が課することができる税目)
第 5 条 市町村税は、普通税及び目的税とする。
2 市町村は、普通税として、次に掲げるものを課するものとする。ただし、徴収に要す
べき経費が徴収すべき税額に比して多額であると認められるものその他特別の事情が
あるものについては、この限りでない。
(1) 市町村民税
(2) 固定資産税
(3) 軽自動車税
(4) 市町村たばこ税
(5) 鉱産税
(6) 特別土地保有税
4 鉱泉浴場所在の市町村は、目的税として、入湯税を課するものとする。
6 市町村は、前2項に規定するものを除くほか、目的税として、次に掲げるものを課す
ることができる。
(1) 都市計画税
(2) 水利地益税
(3) 共同施設税
(4) 宅地開発税
(5) 国民健康保険税
(第 3 項、第 5 項、第 7 項省略)
- 12 -