鹿児島工業高等専門学校文書処理規則改正新旧対照表 新 旧 第1章 総則 第1章 総則 (目的) (目的) 第1条 この規則は、鹿児島工業高等専門学校(以下「本校」という)における文書 第1条 この規則は、鹿児島工業高等専門学校(以下「本校」という)における文書 の処理について必要な事項を定め、もつて事務の適正、敏速かつ円滑な処理を計る の処理、決裁及び保存について必要な事項を定め、もつて事務の適正、敏速かつ円 ことを目的とする。 滑な処理を計ることを目的とする。 第2条 ∼ 第5条 略 第2条 ∼ 第5条 略 (文書の記号及び番号) (文書の記号及び番号) 第6条 文書には、次のとおり記号及び番号を付すものとする。ただし、簡易な文書 第6条 文書には、次のとおり記号及び番号を付すものとする。ただし、簡易な文書 及び特殊なものについては、省略することができる。 及び特殊なものについては、省略することができる。 庶務課庶務係の所掌に属するもの 鹿高専庶第 号 庶務課庶務係の所掌に属するもの 鹿高専庶第 号 庶務課人事係の所掌に属するもの 鹿高専人第 号 庶務課人事係の所掌に属するもの 鹿高専人第 号 庶務課図書係の所掌に属するもの 鹿高専図第 号 庶務課図書係の所掌に属するもの 鹿高専図第 号 会計課総務係の所掌に属するもの 鹿高専総第 号 会計課総務係の所掌に属するもの 鹿高専総第 号 会計課出納係の所掌に属するもの 鹿高専出第 号 会計課出納係の所掌に属するもの 鹿高専出第 号 会計課用度係の所掌に属するもの 鹿高専用第 号 会計課用度係の所掌に属するもの 鹿高専用第 号 会計課施設係の所掌に属するもの 鹿高専施第 号 会計課施設係の所掌に属するもの 鹿高専施第 号 学生課教務係の所掌に属するもの 鹿高専教第 号 学生課教務係の所掌に属するもの 鹿高専教第 号 学生課学生係の所掌に属するもの 鹿高専学第 号 学生課学生係の所掌に属するもの 鹿高専学第 号 学生課寮務係の所掌に属するもの 鹿高専寮第 号 学生課寮務係の所掌に属するもの 鹿高専寮第 号 技術室の所掌に属するもの 鹿高専技第 号 学生課実習係の所掌に属するもの 鹿高専実第 号 2 ∼ 3 略 2 ∼ 3 略 第7条 ∼ 第15条 略 第7条 ∼ 第15条 略 (分類記号) 第16条 起案及び供閲する文書には、主管係において別表第1による分類記号を記 入しなければならない。 第16条 ∼ 第25条 略 第17条 ∼ 第26条 略 (公印の押印) (公印の押印) 第26条 発送する文書は、文書担当の係において、公印を押印しなければならない。 第27条 発送文書に公印を押印する場合は、鹿児島工業高等専門学校公印規則第 ただし、軽易な文書については、「公印省略」と記載することにより公印の押印に代 11条の規定によるものとする。 えることができる。 新 旧 2 公印を押印する場合は、鹿児島工業高等専門学校公印規則第11条の規定による ものとする。 第27条 ∼ 第29条 第5章 略 その他 (文書の管理) 第30条 完結した文書の管理に関する事項は、別に定める。 第28条 ∼ 第30条 第5章 略 文書の保存、編集及び廃棄 (保存) 第31条 完結した文書(以下「保存文書」という。 )は、法令等に特別の定めのある 場合を除き、種類別及び分類記号別に主管係で編集のうえ保存するものとする。 (保存期間) 第32条 保存文書の保存期間は、別表第2の保存期間区分基準のとおりとする。 2 保存年限の起算は、当該文書の完結した日の属する年度終了の日の翌日から起算 するものとする。 (編集及び製本) 第33条 保存文書は、年度別に、次の各号により編集するものとする。 一 同一分類記号のものについては、文書番号順に編集する。 二 年度を越えた保存文書の編集にあつては、完結した日の属する年度に一括編集 するものとする。 三 製本した簿冊については、表紙(様式第6号)及び背表紙(様式第7号)並び に文書索引目次(様式第8号)をつけるものとする。 2 前項の規定にかかわらず、編集の都合によつては、2年以上にわたる保存文書を 一冊に編集することができる。ただし、この場合においては区分紙を入れて年度の 区分を明らかにしなければならない。 (廃棄) 第34条 保存期間を経過した文書は、主管係において文書廃棄簿(様式第9号)に 所要事項を記入し、当該課長の決裁を得て廃棄することができる。 2 前項により廃棄した文書は、会計課用度係に引き渡さなければならない。 3 廃棄する文書のうち、他に利用されるおそれのあるものは、主管係において細断 又は焼却の措置を講じなければならない。 (雑則) 第31条 この規則及び他の法令に定めるもののほか、文書の処理に関して必要な事 項は、校長が別に定める。 附 則 略 (雑則) 第35条 附 この規則の運用に関して疑義のあるときは、庶務課長が決定する。 則 略 新 旧 附 則 この規則は、平成13年4月1日から施行する。 別表第1 ∼ 別表第2 削除 別表第1 様式第1号 ∼ 様式第5号 略 様式第6号 ∼ 様式第9号 削除 ∼ 様式第1号 別表第2 ∼ 様式第9号 略 略
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