ビジネスサポートネットワーク事務局

オフコンユーザが抱える課題
Aオフコンシステムでデータ活用するにはプログラム
プログラム料金
プログラム料金が
料金が高価すぎて充分に使いこなせない。
高価
Bオフコン詳細データは請求書を発行するとデータ
データ消去
データ消去され
消去されてしまい、分析情報が無い。
され
Cオフコンシステムで戦略的機器接続を行うには機器
機器が
機器が高価で充分な設備投資が出来ない。
高価
Dオフコン簡易言語やパソコンは使用はできるがオフコンデータだけでは情報不足
情報不足である。
情報不足
E複数システムを同一オフコン内部で処理しているが、システム
システム間
システム間データの
データの整合性が
整合性が無い。
Fオフコンからパソコンシステムへの移行には高額
高額な
ソフトウェア投資が掛かってしまう。
高額なソフトウェア投資
投資
Gパソコンシステム
パソコンシステムは
パソコンシステムは不安定で自社では使いこなせない。
不安定
H何故か? 必要なデータが必要
必要な
必要な時に出てこない。
思い当たる課題がありますか?課題解決とその方法は対応策例にてご案内します。
オフコン診断担当メンバー(データ活用をテーマに活動しているメンバーです)
ITCoordinator 土橋 康夫
yasuo tuchihashi
BusinessConsultant 反町 清
katuji uematu
~経歴~
~経歴~
~経歴~
オフコンのシステムエンジニアとし
ての長い経験からオフコンの限界を
知りパソコンシステムの良い点に着
目、オフコンとパソコンのシステム
融合をテーマにしている数少ないオ
フコンシステムとパソコンシステム
をこなすマルチシステムエンジニア
として、各プロジェクトに参画して
いる。活動テーマは
元株式会社テクト常務取締役として
倒産から新規事業創生の経験を生か
し、現在はITコーディネータ協会
埼玉支部に席を置きITコーディ
ネータ補として埼玉県中小企業振興
公社委託指導員として指導に従事。
SWOT分析/バランススコアカード等の手法を
使用し具体的な指導が特徴。テーマ
は
IT PRO・Serviceをシステムサポート
コンセプトに置き、Action Program
を提唱、コンピュータの本来の力で
ある戦略的活用をシステム構築コン
セプトに置き『ホスト・パソコン連
携システム』をオフコンユーザ様を
中心にコンサルティングを行ってい
る。ユーザ様で培ったノウハウに定
評がある。テーマは
SystemEngineer 上松 克次
kiyoshi sorimachi
「データ活用は簡単に出来る」 「データは語る"勝利は我にあり"」 「データの活用と攻めの運用」
今の時代コンピュータシステムの全面
入れ替えのための多額の投資が出来る
企業はそう多くはありません。
しかしながら、状況の変化に対応する
経営革新やそのためのシステム構築を
考えない経営者も又、少なくありませ
ん。
オフコンユーザーのための
ユーザー向けサポート
パソコンデータベースの併設で
もっとシステムは良くなります。
ビジネスサポートネットワーク事務局
事務局:有限会社 ビーコンシステムズ
ごあいさつ
拝啓 拝啓 各企業経営者様におかれましては
各企業経営者様におかれましては、
におかれましては、厳しい経営環境
しい経営環境の
経営環境の中、データ活用
データ活用とりわけ
活用とりわけホストコンピュータデー
とりわけホストコンピュータデー
タの真の活用と
活用と運用により
運用により、
、
タイムリーな
タイムリー
な
販売戦略・
販売戦略
・
経営戦略の
経営戦略
の
実現を
実現
を
望
むものの現実
むものの
現実は
戦略としては活用
により
現実は戦略としては
としては活用で
活用で
きず壁
きず壁に突き当たっているユーザー
たっているユーザー様
ユーザー様が多く「オフコンホストコンピュータだけでは
オフコンホストコンピュータだけでは期待出来
だけでは期待出来ない
期待出来ない」
ない」のが実情
のが実情で
実情で
す。現実はまさに
現実はまさに請求書発行専用機
はまさに請求書発行専用機の
請求書発行専用機の感があります。
があります。
このたびは「
このたびは「オフコンの
オフコンのデータ活用
データ活用における
活用における課題
における課題とその
課題とその対応
とその対応」
対応」についてオフコンシステム
についてオフコンシステムと
オフコンシステムとパソコンシステムの
パソコンシステムの
良い点をそれぞれ活
をそれぞれ活しご提案申上
しご提案申上げます
提案申上げます。
げます。
敬具
有限会社ビーコンシステムズ
有限会社ビーコンシステムズ ビーコンシステムズ 代表取締役 代表取締役 反町 反町 清
オフコンのデータ活用における課題とその対応について
オフコンシステムではプログラム料金が高価すぎてデータ活用に充分なシステムを作成できず、また、記憶装
置が高価な世代からのソフトウェアをそのまま使用しているために時代の変化に合わない上に、詳細データは
毎月印刷すると月次更新と称してデータは消去されてしまい、データ分析できるデータが残っていません。戦
略的機器接続を行うには機器が高価で充分な設備投資が出来ない事もあります。機能面ではオフコンでは半角
テキストが扱えない等の取り扱いデータに制約がある事を含めデータベース内に情報不足が発生しています。
また、複数システムを同一オフコン内部で処理しているが、システム間データの整合性が無い。などパソコン
システムへの移行をするにも高額なソフトウェア投資が必要となってしまう。が、まだまだパソコンシステム
は不安定で自社では使いこなせない等課題は山積ですが、その課題解決とその方法について、ご提案申上げま
す。
対応策例
基本的に高価なオフコンソフトは使用せずに、パソコンシステムへの移行に備えてパソコン上のシス
テムを作成します。そのためにデータベースは正規なデータベースを使用します。
また、オフコンデータはそのままでは使用ができません。使えるデータとしてデータベースをパソコ
ン上に構築し、将来に渡るデータベースとします。
ホスト
DataBas
パソコン
中間File
パソコンシステムへ
の移行時もシステム
運用 は活かされます。
パソコン
DataBas
問合せ
追加
入力
マスタ
SQL
Server
blackbox
Excel
Data
不足
Data
トランザ
クション
Laserprinter
自動処理(人の介在はありません)
自由にデータ抽出とデータ加工ができます
-
このまま切り離さずにfax下さい。
Fax番号 0495-33-7400
アンケート
日付:平成 年 月 日
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「実施できない」にCheckされた方へ質問
ディーラに気遣い
予算が無い
意味が無い
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電
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F a x
ご 芳 名
役 職 名
アンケートありがとうございました。ご希望者へは弊社より確認のお電話をした上でお伺いさせて戴きます。