MOTOSU CITY PR brochure NOVEMBER 11 2006 No.34 柿の王様、富有柿の収穫(上保・加藤農園) 特 集 本巣市の柿 うまさの秘密 市の特産・富有柿。市内各地の柿畑で、富有柿が大きな実を色付かせ、収 穫を今か今かと待っています。糸貫柿振興会の委員長である加藤泰一さ んの農園でも愛情が込もった美味しいそうな柿がたくさん色付いていま した。 (10月17日撮影・関連記事P.2∼5) 市の人口・世帯数 本巣市人事行政についての公表 ホームページ http://www.city.motosu.lg.jp/ ( ) は前月比 口 35,271人( 男 17,226人( 女 18,045人( 世帯数 10,693世帯( 人 -1) +7) -8) 0) 10月1日現在 住民基本台帳人口による うまさ の 秘 密 栄養の宝庫・富有柿 ∼柿が赤くなれば、 医者が青くなる∼ 果 実(果肉、果汁) なんといってもビタミンCがた っぷり!!高血圧の予防や利尿作 用に効果的なタンニンや、がん 予防、老化予防に効果のあるビ ヘタ タミンA、さらに食物繊維やカリ 煎じて飲むと、脳の活性化や夜 ウムも多く含まれています。 尿症抑制に効果大!しゃっくり止 全国でも有数の柿の名産地であ る本巣市。この時期になると、本巣 市産のおいしい柿を求めて全国各 地から注文が殺到します。 中でも富有柿は、秋の味覚の代 名詞として日本で最も多く栽培され ていますが、岐阜県は福岡県に次 いで全国2位の出荷量(平成17年 度農林水産統計) を誇ります。そして、 県内生産の3分の1以上が市内で 生産されているのです。 そんな市のブランドともいえる富有 柿。今回は、それを支える方々にお 話を伺いながら、 その「うまさの秘密」 に迫ってみました。 めにもなります。また、煎じ汁を 肌に塗ることで、しもやけの 防 止にもなります。 葉 葉にもビタミンCがいっぱい含 まれ、柿の葉茶はビタミンCの補 給に最適です。止血効果もあり まずは大きさが大切!大きくて甲高な形のものが良い。 ます。さらに、葉茶を毎日飲むこ 色は真っ赤に近ければ近いほうがおいしく、へた部分は青く とで、高血圧や脳卒中の予防に てみずみずしいものがおすすめ。 役立ちます。 広報もとす市 / 2006.11 2 うまさの秘密 市内には「富有柿アイスクリーム」や「柿ジャム」など、富有 柿のおいしさを活かしたさまざまな商品が売られているのをみなさんご存 知でしょうか。 これらの商品は、主に市内の道の駅や農協の直売所などで販売され、 市の富有柿振興の一躍を担っています。今回、そんな商品の生みの親 たちに話を伺いました。 むくの木グループ代表 堀口よね子さん(上保) 富有柿のおいしさを多くの人に 知ってもらいたい… これからも手作りにこだわり、愛情を込めて アイスをつくりつづけたい・・・ まちの特産である富有柿をよりPRしていくために、私たちに何か出来ることはないだろうかと考え、近所の主婦の有志 を募り 「むくの木グループ」を結成しました。現在は8名ほどの仲間で楽しく活動しています。 結成当初から、富有柿を使った様々な料理に取り組ん できました。富有柿がPRできる商品をつくるため、 パンや シュークリーム、 まんじゅうやゼリーなど、 さまざまなお菓子 づくりに挑戦。さらに、柿の葉そばや柿の葉ずし、柿の酢 の物に柿の酒蒸し、柿の葉を揚げた天ぷらなど、 お菓子 以外の料理も試みました。 しかし、 柿は味がシンプルな分、 加工料理に使うのは意 外に難しいもので、 どれも商品化には至りませんでした。 こうした長い道のりを経て、 ようやく商品化にたどり着いた のが、 「富有柿アイスクリーム」なのです。 このアイスを完成させるまでには、 ずいぶんと試行錯誤 を繰り返し まし た 。 はじ め は 、 ▲全て手作業で丁寧につくられています アイスに生の柿をそのままいれるという方法でつくってみたのですが、柿本 来の味がアイスの濃厚さに負けてしまい上手くいきませんでした。次に、果 肉を煮ることにも試みましたが、 色が変色してしまうのでこの方法も断念。最 終的に、 フルーツの缶詰からヒントを得て、 生の果肉を砂糖漬けにし、 それを ミキサーにかけたものをアイスと混ぜるという方法に落ち着きました。 アイスクリームなので保存もでき、子どもからお年寄りまで気軽に食べること が出来るのも魅力。また、糖分を控えた生クリームを使用するなど、健康面 にも配慮した商品に仕上がっています。 ▲富有柿アイスクリーム(カップ入り200円) バニラ味の濃厚なアイスクリームに、つぶつ ぶ感がたまらない柿の果肉がたっぷり入っ ています。後味もすっきりしていて、隠し味の ブランデーがほどよい良い香りを引き立てて います。夏場に販売される、 もなかタイプ(263 円) も好評。 3 広報もとす市 / 2006.11 現在は、 県内外のホテルや旅館、 高速道路のサービスエリアなどからも販 売したいと要望があるのですが、 これからも、 品質を落とさずに手作りにこだ わっていきたいので、 市内のみの販売を続けていく予定です。 さらに今後は、 こうした活動を若い方たちにも受け継いでもらうことで、富 有柿の振興はもとより、地域の活性化にもつながっていけばと思っています。 フルーツ工房糸貫代表 高橋 し め 恵子さん(七五三) 加工品という形で市の特産品のPRにつながれば・・・ そのために日々研究を重ねています・・・ 糸貫柿振興会婦人部のメンバーが主となって、 平成9年にフルーツ工房糸 貫を立ち上げました。現在は7名で活動しています。メンバー全員が柿生産 農家のため、柿に対する思い入れは強く、立ち上げ当初は柿の加工品を中 心に研究を重ねていました。 現在では、 いちごやいちじくなど、 柿以外のフルーツを使った商品も手がけ ていますが、 やはり地元の特産「富有柿」を使った柿ジャムや、 柿肉のたれは 主力商品になっています。 柿ジャムは、振興会婦人部の時代から作られていて、現在はフルーツ工房が引継いで製造しています。砂糖を控えめ にし、 柿本来の甘さが十分に活かされたとても美味しいジャムになっています。また、 このジャムをベースにして、 ゼリーなど のデザートもつくることができます。 柿肉のたれは、 さまざま調味料を試し、試行錯誤の連続でした。調味料の調合が難しく、非常に苦労しながらやっとの 思いで完成させた自信作です。富有柿の果肉が全体の35%を占め、 柿の栄養価がたっぷり入っています。他にも、 ごま、 にんにく、 しょうが、 みそ、 玉ねぎなど体にいいものがたっ ぷり。また、 お肉の油脂を使用していないため、 さっぱり とした味が魅力です。焼肉に使用するだけでなく、 さま ざまな料理の下味に利用するのもお薦めです。 柿ジャムや柿肉のたれ以外に、柿あんじゅうという商 品もつくっています。これは、 水まんじゅうの中に柿のあ んが入っているもので、県の「健康に良い食品づくり」 というコンテストに出品し、 優秀賞をいただきました。 さらに、 まだ試作品ではありますが、ペースト状の柿 を使った柿ドレッシングを考案中です。近々商品化され る予定ですので、 みなさん楽しみにしていてください。 ▲フルーツ工房のメンバー また、 私たちは県の農業フェスティバルをはじめ、 多く のイベントにも出展しています。イベントに訪れる県内 外の多くの方々に、 加工品という形ですが、 少しでも市の特産品をPRでき ればと考えています。 その名の通り、焼肉との相性は バッチリ。さっぱりとした味で、焼 肉以外にも利用可能。 栄養価の高さも秀逸。 柿はやっぱり生で食べるのが一番おいしいといわれます。 しかし加工 品にすることで、柿を季節を問わず年中楽しむことができ、富有柿を年中 PRできるというメリットがあると考えています。 ▼柿肉のたれ(370円) 柿の甘さを十分に味わうこと ができ、色合いもきれいと好評。 添加物を加えていないので体 にもやさしいジャムです。 ▲柿ジャム(420円) 広報もとす市 / 2006.11 4 うまさの秘密 柿の生産者はもちろんのこと、販売者や前項で取り上げた加工品製造に携わる 方たちの絶え間ない努力で、本巣の柿の「うまさ」は全国へ広がっています。 しかし、市の富有柿振興の一躍を担っているのは、これらの方たちだけではありま せん。富有柿振興のために制作された「本巣柿音頭」や、 さまざまなイベントで富 有柿をPRするために、キャラバン隊として活躍する「ミス富有柿」など、他にも強 力なバックアップがあるのです。 ミス富有柿 井上 美恵さん 井上 美香さん(石神) ミス富有柿は、糸貫柿振興会の企画で実施されている キャラバン隊。任期は2年で2年ごとに新しいキャラバン隊 が選考されています。 現在は4名の方で活動されていますが、今回、姉妹でミ ス富有柿を務めているという、井上美恵さんと井上美香 さんにお話を伺いました。 美恵さん【写真右】 前回のミス富有柿を友人が務めていたこともあり、 地域のためになるならばと思い、 昨年の10月からミス富有柿として活 動しています。 昨年はいろいろなところでPRをしましたが、 特に印象に残っているのが、 愛知県扶桑町のスーパーでのこと。愛知県の お客さんがほとんどなのにも関わらず、 本巣の富有柿を知っているという方がとても多く、 本巣の柿は本当に有名なんだな ぁと実感しました。また、 実際に試食をしてもらい「すごく美味しい!」と言ってもらえると、 地元のことが誉められているようで 素直に嬉しかったです。 今年も多くの方に、 本巣市の美味しい柿を食べて実りの秋を感じていただけるよう、 頑張ってPRしていきたいと思っています。 美香さん【写真左】 今まで地元の行事にはあまり参加したことがなかったのですが、 ミス富有柿になったのをきっかけに、 昨年、 「もとす織部 祭り」に参加しました。地域の方の模擬店がたくさんあって、 すごく活気のある楽しいお祭りでした。 ミス富有柿という立場 での参加でしたが、 地域のイベントっていいものだなぁと実感できました。 富有柿は好きで毎年たくさん食べています。生で普通に食べるのもおいしいですが、細かく切ってヨーグルトと混ぜて 食べるのがお気に入りです。みなさんにもぜひおすすめします。 また、 富有柿アイスを食べたことがないので今度ぜひ食べてみたいです。 今年は織部祭りともとす産業祭に参加する予定なので、 頑張って富有柿のPRに貢献したいと思います。 うまさの秘密は地域の愛情 このようにさまざまな方が知恵を出し合い、愛情を 込めて市の富有柿振興のために活動をしています。 生産者が愛情を込めてつくった柿を、振興に関わる 人たちや消費者が愛情を込めて見守っていく・・・こう した地域のみなさんの愛情が、富有柿を市の特産品 として育て、今後もますます発展させていくのではな いでしょうか。 5 広報もとす市 / 2006.11 「咲いた咲いたよ 柿花咲いた∼♪」 「本巣よいとこ柿の里∼♪」と歌う 「本巣柿音頭」。 この音頭は、昨年10月に本巣市 ▲本巣柿音頭CD の柿をPRするため、市と本巣郡農 協が協力し、 糸貫柿振興会が中心となってつくられました。 糸貫柿振興会では「富有柿で有名な産地を、 この音頭でさらに アピールしていきたい」と期待を込め、 今後も販促やイベントなどで 積極的に活用していくそうです。 て く だ さ い 。 ▲本巣市意見箱 ▲献花をする遺族の方々 ▲熱心に聴き入る来場者 ▲協定書を締結した内藤市長(中央) ら 用 紙 に お 名 前 、 住 所 を 記 入 の 上 投 函 し に 設 置 し て あ り ま す の で 、 備 え 付 け の 本 巣 市 意 見 箱 は 、 各 庁 舎 の 玄 関 付 近 今 後 の 市 政 に 反 映 で き る よ う 努 め ま す 。 お 寄 せ い た だ い た ご 意 見 ・ ご 提 案 は 、 案 を お 寄 せ く だ さ い 。 い た だ き 、 市 政 に 対 す る ご 意 見 ・ ご 提 き な い 方 は 、 本 巣 市 意 見 箱 を 利 用 し て ジ で ご 意 見 を お 寄 せ い た だ く こ と が で で き る よ う に な っ て い ま す 。 ホ ー ム ペ ー 皆 様 の ご 意 見 を お 寄 せ い た だ く こ と が 現 在 、 本 巣 市 ホ ー ム ペ ー ジ で 、 市 民 の 新 た に し ま し た 。 か ら 追 悼 の 意 を 捧 げ 、 平 和 へ の 願 い を が 参 列 さ れ 、 戦 没 者 各 位 の 御 英 霊 に 心 追 悼 式 に は 、 多 数 の ご 来 賓 や ご 遺 族 て 行 い ま し た 。 日 本 巣 地 域 ・ 根 尾 地 域 の 各 会 場 に お い 10 月 平 16 成 日 18 真 年 正 度 地 本 域 巣 ・ 市 糸 戦 貫 没 地 域 者 、 追 10 悼 月 式 20 を 本 巣 市 戦 没 者 追 悼 式 を 挙 行 ▲式辞を述べる内藤市長 た 文 。 化 会 の 場 薫 は り 、 高 笑 い い ひ の と 渦 と に き 包 を ま れ 過 、 ご 来 し 場 ま 者 し は し く 分 か り や す い 内 容 で し た 。 話 で 、 放 送 の こ ぼ れ 話 を 交 え な が ら 、 楽 つ な が る ま ち づ く り と い っ た 幅 広 い お 本 巣 市 意 見 箱 を 設 置 し ま し た ら 生 ま れ る 良 い 人 づ き 合 い 、 そ こ か ら の 大 切 さ 、 そ し て 正 し い 日 本 語 使 い か ご 自 身 の 職 業 を 通 し て 感 じ ら れ た 言 葉 松 原 さ ん の お 話 は 、 放 送 に か か わ る と い う テ ー マ で ご 講 演 い た だ き ま し た 。 ま ち づ く り ∼ 言 葉 と 笑 顔 が 伝 え ま す ∼ ﹂ 故 知 新 運 動 に 協 賛 し て 、 ﹁ 温 故 知 新 の の 松 原 敬 生 さ ん を 講 師 に お 招 き し 、 温 今 年 度 は 元 東 海 ラ ジ オ ア ナ ウ ン サ ー ま し た 。 成 18 10 年 月 度 22 本 日 巣 、 糸 市 貫 文 ぬ 化 く 講 も 演 り 会 の を 里 開 に 催 て し 平 文 化 講 演 会 の 開 催 ま し た 。 境 の 保 全 に 取 り 組 ん で い く こ と に な り 域 住 民 が 一 体 と な っ て 地 域 の 安 全 と 環 会 人 と な っ て お り 、 県 、 市 町 村 、 企 業 、 地 長 、 日 当 自 治 会 長 、 金 原 自 治 会 長 が 立 こ の 協 定 書 で は 、 岐 阜 県 岐 阜 振 興 局 況 に 対 応 し た 内 容 と な っ て お り ま す 。 な ど で あ り 、 現 在 の 環 境 を 取 り 巻 く 状 対 策 、 騒 音 ・ 水 質 の 管 理 、 事 故 防 止 体 制 協 定 の 主 な 内 容 は 、 地 球 温 暖 化 防 止 21 日 、 公 害 防 止 協 定 を 締 結 し ま し た 。 公 害 防 止 協 定 書 の 締 結 本 巣 市 と 株 式 会 社 佐 合 木 材 は 、 9 月 広報もとす市 / 2006.11 6 躍 に 期 待 を 込 め ま し た 。 ▲講演をする安田多賀子さん て い ま す ﹂ と あ い さ つ し 、 会 の 今 後 の 活 は ﹁ 女 性 の 会 の ま す ま す の 発 展 を 願 っ ま た 、 フ ォ ー ラ ム の な か で 内 藤 市 長 ダ ン ス の 発 表 な ど が 行 わ れ ま し た 。 と 題 し た 講 演 や 真 正 支 部 に よ る フ ラ る ﹁ 今 さ ら 聞 け な い 日 本 の 着 物 と 作 法 ﹂ フ ォ ー ラ ム で は 、 安 田 多 賀 子 氏 に よ 活 動 を 行 っ て い ま す 。 れ 、 各 種 ボ ラ ン テ ィ ア を は じ め 、 幅 広 い 各 中 学 校 区 単 位 女 性 の 会 よ り 構 成 さ 本 巣 市 女 性 の 会 ︵ 森 美 和 子 代 表 ︶ は 、 れ ま し た 。 市 女 性 の 会 夢 フ ォ ー ラ ム ﹂ が 開 催 さ 10 月 2 日 、 市 民 文 化 ホ ー ル で ﹁ 本 巣 輝 く 本 巣 市 女 性 の 会 10月8日、各地域において市民運動会が開催 されました。強い風が吹くときもありましたが、青 空のもと、どの地域も白熱した競技が展開され ました。 自治会対抗種目等の結果は次のとおりです。 本巣地域 根尾地域 ○リレー 優 勝 3ブロック 準優勝 1ブロック 第 3 位 4ブロック ▲みんなで楽しく盆踊り 1ブロック(平野・宇津志・高尾・水鳥・みどり団地・板所) 2ブロック(川原・樽見・市場・神所・中) 3ブロック(越卒・門脇・長嶺・天神堂・長島・能郷) 4ブロック(大井・八谷・西板屋・東板屋・西小鹿・東小鹿・ 松田・口谷・奥谷) ※上記の自治会名は通称です。 ○もとすギネスに挑戦 (靴とばし) ・小学生の部 1位 後藤由衣 22m70cm 大会新記録 ・中高生の部 1位 澤田和也 26m07cm 大会新記録 ・一般の部 1位 江口泰将 30m00cm ○ジャンボ縄跳び 優 勝 宝珠ハイツ 上新町 第 3 位 神海 ○リレー 優 勝 宝珠ハイツ 準優勝 上新町 第 3 位 東川原 糸貫地域 ○総合の部 優 勝 大構 準優勝 上高屋 第 3 位 見延 敢闘賞 中野・更屋敷・小弾正 ○大縄とび 優 勝 三橋 準優勝 大構 第 3 位 天神 ○玉入れ 優 勝 石神 準優勝 上高屋 第 3 位 早野 ○UFOゲーム 優 勝 大構 準優勝 小弾正 第 3 位 仏生寺 ○宝くじ 優 勝 中野 準優勝 仏生寺 第 3 位 見延 ▲力を合わせて綱引き大会 真正地域 ○玉入れ 優 勝 浅木北町 準優勝 海老 第 3 位 温井 ○大なわ跳び 優 勝 真正団地 準優勝 本郷 第 3 位 更屋敷 ▲ ▲白熱した玉入れ競技 7 広報もとす市 / 2006.11 運も実力 宝くじ競技 ▼ ギターを軽快に演奏 する金澤栄東さん い ひ と 時 を 過 ご し て い ま し た 。 ▼ 観客も一体となって 楽しみました 軽 快 な リ ズ ム に 手 拍 子 を 合 わ せ 楽 し れ た 多 く の 観 客 は 、 金 澤 さ ん が 奏 で る な が ら 楽 し い ラ イ ブ を 行 い ま し た 。 訪 い と こ ろ 。 ﹂ と 語 り 、 時 折 ト ー ク を 交 え 囲 気 が よ く 、 ふ る さ と を 思 い 出 せ る い 金 澤 さ ん は ﹁ 根 尾 の 山 々 は 静 か で 雰 力 的 に 行 っ て い ま す 。 現 在 は 全 国 各 地 で コ ン サ ー ト 活 動 を 精 き っ か け に 音 楽 家 と し て の 道 を 志 し 、 校 で ハ ー モ ニ カ と ギ タ ー を 学 ん だ の を 覚 障 害 を も つ 在 日 朝 鮮 人 。 幼 い 頃 、 学 岐 阜 県 出 身 の 金 澤 さ ん は 先 天 性 視 ト ﹂ が 開 催 さ れ ま し た 。 金 澤 10 栄 月 東 14 さ 日 ん 、 に 根 よ 尾 る ふ ﹁ 水み る 土ど さ 里り と の 福 コ 祉 ン 村 サ で ー 、 水 土 里 の コ ン サ ー ト NO.18 第4回全国スポーツ少年団バレーボール交流大会本巣市予選会 9月30日(土)、本巣小学校体育館にて第4回全国スポーツ少年団バレーボール交流大会の本 巣市予選会が行われました。岐阜地区予選会の出場をかけて、熱戦が繰り広げられました。 結果は次のとおりです。 優 勝 真正少女バレーボール 準優勝 席田バレーボール 第3位 本巣バレーボール 【第1試合】 席田 VS 本巣 第1セット 21 − 18 第2セット 22 ー 21 【第2試合】 本巣 VS 真正 第1セット 12 − 21 第2セット 14 ー 21 【第3試合】 真正 VS 席田 第1セット 21 − 7 第2セット 21 ー 5 ▲真正少女バレーボール 真正 真正 席田 × 本巣 × 席田 本巣 ○ ○ ○ × ※優勝した真正少女バレーボールは、11月5日(日)に行われる岐阜地区予選会に出場します。 第19回 岐阜支部秋季5年生大会(バレーボール) 9月10日(日)、鵜沼第2小学校体育館にて第19回岐阜支 部秋季5年生大会が行われました。 残暑の体育館で、夏の練習の成果を発揮しようと熱戦が行わ れました。 結果は次のとおりです。 第3位 真正少女バレー ▲真正少女バレー 問合せ 本巣市スポーツ少年団事務局 1058-323-7764 広報もとす市 / 2006.11 8 学 び の 窓 このコーナーでは、市内の各幼稚園、幼児園、 小中学校の取り組みをリレー方式で紹介します。 地域に根ざしたスポーツフェスタ 根尾中学校 きました。昼食後には、 根尾中学校の運動会をスポーツフェスタと呼んでい オカリナの演奏を聞 ます。それは、地域の皆さんとともに開く運動会という いていただきました。 願いを込めているからです。 このように、地域 生徒たちは、通常の競技以外に、昼食前に実施するイ の 皆さんに生徒た ベント広場、地域のお年寄りを招待しての昼食会を企画 ちが活躍する様子を し、心を込めてその準備を重ねます。 見ていただくことで、 イベント広場では、毎年学年ごとに地域の方と楽しめ 地 域と学 校 の つ な るような企画を考えます。今年度の企画は、3年生が根 がりがより深まって 尾踊りとグランドゴルフ、 2年生がキックターゲットとフリー スロー、 1年生が器用王決定戦とストラックアウトでした。 くると感じています。 ▲根尾踊りの様子 生徒は次のような感想をもちました。 生徒は、必要な道具を借りたり、手作りしたりするなどい ろいろな工夫をして、少しでも地域の方と一緒に楽しめ イベント広場では、小学生や大人の人がたくさん来てく るようにしました。 れてうれしかったです。真剣に参加してくれた姿や「もう 昼食会は、生徒の祖 一回!」という声を聞くと、やってよかったと思いました。 昼食の時には、普段はあまり一緒にいないお年寄りの方 父母や 近所 のお年寄 と食事をして緊張しました。しかし、お年寄りの方が話し りを招待して、教室で かけてくださって、優しさが伝わってきました。こんな新 昼食をします。あいに 鮮な体験ができて本当によかったです。 くの天気にもかかわら これからもこのような活動を通して、さらに地域に貢 ず、17人の方に参加 献し、地域の方々から見守られる、地域に根ざした中学 していただき、楽しい 校を目指します。 昼食会を開くことがで ▲昼食会の様子 「おはようございます。落ち葉拾い、お疲れ様、手伝 います。」校門付近で落ち葉拾いをしていると、登校し てきた何人かの子がすぐに手伝いにきました。 本校は「自分の力でやりぬき未来を切り拓く子」の 育成を目指し、少人数指導などによる確かな学力の育成、 特別支援教育、 自然・社会体験的な学習活動の充実を図っ ています。また、 ビオトープ、学校田、畑を備え、児童の 情操を高める環境教育を充実させ、豊かな心をはぐく む取組も行っています。その中でも特に大切にしてい ることは、地域の特性と地域とのかかわりです。本校は 真桑うりの発祥の地であり、真桑文楽(人形浄瑠璃)伝 承の地であることから、児童は真桑うりを育て収穫し、 地域の方や保護者と ともにシャーベットを 作ったり、真桑文楽を 地域の方に教えてい ただきながら11月に 行われる「まくわっこ 祭り」で の 発 表 に 向 けて練習に励んだり しています。 ▲真桑文楽発表の様子 9 広報もとす市 / 2006.11 真桑小学校 ▲ 豊かな心をはぐくむ まくわっこ 歌声集会の様子 また、全校体制で3つの灯『あいさつ、そうじ、歌声』 を合い言葉に取り組み、思いやり、感謝、協力の心を育 ててきました。本年度は市民文化ホールで歌声集会 を開催し、心に響き合う合唱をつくり上げようと力を 入れています。朝の会では今月の歌を学級で歌い、全 校集会では学年合唱を披露して歌声の灯を盛り上げ ています。 授業参観や行事の後には、保護者や地域の方による 学校評価やアンケートを実施しています。冒頭のよう な子どもの姿が増えることを願って、厳しい意見も頂 きながら自己評価を中心に学校運営の工夫改善や職 員の資質向上に取り組んでいます。 本巣市人事行政の運営等の 状況について公表します 市の人事行政について、市民のみなさんにご理解いただくため、公表いたします。 問い合わせ 秘書広報課 10581-34‐5040 1.職員の任免及び職員数に関する状況 (1)職員数に関する状況 平成17年4月1日 (4)部門別職員数の状況(各年度4月1日現在) 17年度中の異動 退 現在の職員数 職 採 平成18年4月1日 職員数 現在の職員数 平成18年度 平成17年度 用 増減 主な増減理由 人員配置の見直し A B C (A+B+C) 議 会 3 3 363 10 8 361 総 務 70 73 △3 税 務 17 18 △1 人員配置の見直し 民 生 74 70 4 機構改革に伴い配置換え 衛 生 27 26 1 人員配置の見直し 農林水産 14 15 △1 人員配置の見直し 商 工 4 4 (注) 「 退職」は平成17年4月1日から平成18年3月31日までの、 「 採用」は平成17年 4月2日から平成18年4月1日までの間の数を計上しています。 一般行政 (2)職員採用の状況 区 試験の程度 平成18年度 平成17年度 増 減 分 6 正規の 一般行政職 大卒・短卒程度 試験 3 3 1 大卒程度 医 療 職 1 1 その他 合 労 働 2 8 計 土 木 33 33 小 計 242 242 教 育 83 85 △2 人員配置の見直し 病 院 16 17 △1 人員配置の見直し 水 道 8 7 1 人員配置の見直し 公営企業等 下水道 8 8 △1 5 3 特別行政 (注)平成17年度の「その他」は、割愛派遣で採用したもの。平成18年度は自治法派遣で 採用したもの。 (3)退職者の状況(平成17年度) 区 退職者数 分 備 考 定年退職 4 その他 4 4 勧奨退職 3 小 計 36 36 自己都合 2 361 363 その他 1 合 計 △2 県教育委員会復帰 2.職員の給与の状況 (1)職員給与費の状況(普通会計決算見込額) 区分 給 職員数 給 (A) 与 職員手当 料 17年度 363人 1,115,487千円 150,817千円 費 1人当たり 期末勤勉手当 計(B) 446,733千円 1,713,037千円 (2)職員の平均給料月額及び平均年齢の状況 (平成18年4月1日現在) (B) 給与費 (A) 区分 4,719千円 本巣市 一 般 行 政 職 平均給料月額 平均年齢 316,000 円 43歳4月 (注) 「 地方財政状況調査表」報告数値による。職員手当には退職手当は含みません。 (4)職員の経験年数別・学歴別平均給料月額の状況(平成18年4月1日現在) (3)職員の初任給の状況(平成18年4月1日現在) 区 一 般 行政職 本巣市 国 分 経験年数10年 経験年数15年 経験年数20年 決定初任給 決定初任給 一 般 大 卒 246,300 円 281,400 円 325,300 円 大 卒 170,200 円 170,200 円 行政職 高 卒 191,900 円 257,800 円 294,200 円 短大卒 151,000 円 151,000 円 高 卒 138,400 円 138,400 円 分 区 (注)経験年数とは、卒業後直ちに採用され引き続き勤務している場合は、採用後の年数をいいます。 (5)一般行政職の級別職員数の状況(平成18年4月1日現在) 1級 2級 標準的 な職務 主任 35 42 88 18.8 39.5 構成比(%) 15.7 4級 課長補佐 主任主査 課長 係長 補佐 主査 主事 内容 職員数(人) 3級 5級 6級 (6)昇給期間短縮の状況 7級 計 課長 次長 主幹 参事 14 26 9 9 223 6.3 11.7 4.0 4.0 100.0 区 一般行政職 分 ( 職員数(A) 部長 平成17年度 ( )内は 平成16年度 ) 242人 普通昇給期間(12月∼24月) ( を短縮して昇給した職員数(B) 比 率(B)/(A) 242人 18人 ) 14人 ( 7.4 ) 5.9 広報もとす市 / 2006.11 10 (7)職員手当の状況(平成17年度) (8)退職手当の状況(平成18年3月31日現在) 区 分 本 巣 市 支 給 率 本 巣 国 市 期末手当 勧奨・定年 自己都合 勤勉手当 勤務20年 21.0月分 27.3月分 期末手当 6 月期 1.4月分[1.2月分] 0.7月分[0.9月分] 勤務25年 33.75月分 42.12月分 勤勉手当 12 月期 1.6月分[1.4月分] 0.75月分[0.95月分] 計 3.0月分[2.6月分] 1.45月分[1.85月分] 勤務35年 最高限度額 47.5月分 59.28月分 59.28月分 59.28月分 制度なし 定年前早期退職特別加算措置 その他の加算措置 (2%∼20%加算) なし なし 9,772千円 21,703千円 退職時特別昇給 平均支給額 扶養手当 通勤手当 住居手当 ※退職手当の平均支給額は、平成17年度に退職した全職種に係る職員に支給された 1人当たりの平均額 配偶者 13,000円 その他の扶養親族 2人目まで 1人6,000円 3人目から 1人5,000円 距離に応じて2,000円∼24,500円を支給 借家の場合 家賃の額に応じて27,000円を限度に支給 持家の場合 2,500円(新築・購入から5年まで) 宿日直手当 宿日直勤務をした職員 勤務1回につき 4,200円 管理職手当 特殊勤務 手当 ※[ 管理職の地位にある職員のうち、主幹の職以上にある職員 医師手当 休憩時間 12:15 ∼13:00 異なる 用地交渉手当 日額 300円 ]内は、特定幹部職員 5.職員の分限及び懲戒処分 (1)分限処分の状況 平成17年度 該当なし 休息時間 10:30 ∼10:45 月額615,000円以内 歯科医師手当 月額350,000円以内 (1)勤務時間、休息、休憩時間、週休日の状況 ●1日の勤務時間8時間、 1週間の勤務時間40時間 勤務時間 異なる 給料月額の7 / 100 ∼ 15 / 100 3.職員の勤務時間その他の勤務条件の状況 8:30 ∼17:15 同 じ 交通機関及び自動車などを利用する場合、 週 休 日 15:00 ∼15:15 土曜日、日曜日 (2)懲戒処分の状況 平成17年度 該当なし (2)休暇制度の概要 休暇の種類 付与要件 年次有給休暇 職員の請求時 病気休暇 付与日数 1年につき20日間 職員の負傷・疾病による療養 必要期間 骨髄提供のための休暇 骨髄液提供に際する検査・入院 必要期間 ボランティア休暇 被害者支援、福祉施設でのボランティア活動 結婚休暇 結婚等の行事 産前休暇 女子職員が出産予定 別 産後休暇 女性職員が出産した場合 休 育児時間休暇 生後満1歳に達しない子の育児 暇 妻の出産休暇 妻出産時の入院の付き添い等 親族の死亡休暇 親族の死亡 夏季休暇 7∼9月期間における休暇 3日 子の看護休暇 中学校就学前の子の看護 5日 組合休暇 許可を得て職員団体の業務に従事 30日 介護休暇 相当期間、配偶者等の介護を行う 連続する6月において必要と認められる期間 特 5日 5日 6.職員の研修及び勤務成績の評定の状況 (1)職員研修の実施状況の状況(平成17年度中の主なもの) ① 集合研修 岐阜県市町村職員研修センタ− 66名 岐阜地域広域市町村協議会 8名 分娩予定日前6週間から 分娩日後8週間 1日2回 各30分 2日 死亡した者の続柄により1∼7日の範囲内の期間 ② 派遣研修 岐阜県市町村職員実務研修 市町村職員中央研修所 市町村国際文化研修所 (2)勤務評定の状況(平成17年度) 第1次評定者 第2次評定者 4.職員の福利及び利益の保護の状況 (1)職員の福祉制度の状況 項 目 概 2名 7名 4名 評定項目 参 与 次長、技監、参事、課長 部 長 室長及び主幹 助 役 − 成績、態度及び 能力評定 課長補佐 以下 部 長 課 長 助 役 部 長 同 左 同 左 評定時期 毎年10月1日 同 左 同 左 活用分野 昇任、配置 同 左 同 左 況 共済制度 岐阜県市町村共済組合の制度による 定期健康診断(一般・心電図・血液・眼底) 腹部超音波 7.その他 胃部X線検査 健康診断 大腸ガン検診 (1)特別職の報酬等の状況(平成18年4月1日) 乳ガン・子宮ガン検診 PSA(前立腺)検査 区 分 肺ガン検査 市 長 830,000 円 助 役 650,000 円 収入役 620,000 円 教育長 580,000 円 (2)公務災害等の発生状況(平成17年度) 種 類 発生件数 通勤災害 公務災害 11 事 案 広報もとす市 / 2006.11 6月期 2.10月分 12 月期 2.35月分 計 4.45月分 議 長 350,000 円 6月期 2.10月分 ・学校給食の配膳中に受傷 副議長 300,000 円 12 月期 2.35月分 ・学校給食の調理準備中に受傷 議 員 270,000 円 0 2 給料(報酬)月額 期末手当(17年度支給割合) 計 4.45月分 ある雨の日、保健センターに、携帯用の酸素ボンベを片手に引いた80歳になられるAさんが一人で来られました。 Aさんは、 この日に行われるある行事に参加されるために来られたそうで、一階の保健センターに立ち寄られていき ました。 「僕はこんなに幸せを感じたことはないですよ。」とおもむろにお話をされ、 「1年前までは寝たきりでした。再び一人 で出かけることができるなんて夢のようです。」 「健康を害してみないと自分のからだのありがたみがわかりませんね。」 「みなさんとこうしてお話しできることもとても嬉しく思います。」 「毎日が感謝の日々です。」と、 とってもすてきな 笑顔で話されました。 さて、私たちのからだはとても複雑かつ精密にできています。Aさんのように「幸福感」を常に感じている人の脳の 中はどうなっているのでしょうか。 幸福感とからだのメカニズム 私たちの脳の中には、快感中枢(神経系)があり、そこか ら快感ホルモンの「ドーパミン」が分泌されます。中でも快 感中枢にある「A10神経」はドーパミンを分泌する神経系 のうち最大のものです。この神経は、食欲中枢や体温や血 圧を調整している視床下部から、人らしいクリエイティブな 活動を行う前頭葉まで、およそ快感に縁のあるところはも れなくカバーしています。ですから、 この快感神経は、それ が通っている先々でドーパミンを分泌して、それぞれの場 面に応じてひとを幸せな気分に導いてくれます。この神経 が走る周辺は幸せになると同時に、より前向きな刺激を受 けます。食欲など満たされると次は前頭葉を使った創作活 動へと、次々に意欲をかき立てる作用があるのです。 Aさんが寝たきりの状態から、一人で出かけられるよう になるまでは並大抵の苦労ではなかったでしょう。今でも ■介護認定の原因疾病(上位10位まで) 酸素ボンベをはずせない生活ですから、決して健康状態と は言えません。しかし、 Aさんにとって、寝たきりだった状態 から、一人で出かけることができるからだに回復したこと が「幸せ」なのです。さらに、外に出かけていろんな人と話 したいという前向きな意欲がでてきたのだと思います。 高齢になってから、 このように回復する人は少ないので すが、 Aさんのような「こころ」のありかたも、からだにとっ てはとても大切なことだと思います。 本巣市で寝たきりになる方の原因の第1位は脳梗塞です。 若いときから、脳を守る生活習慣や、こころの持ち方が大 切だといえますね。 資料:もとす広域連合 2003年10月1日現在介護保険認定者より Aさんと数分間お話しただけですが、私自身とても幸せな気分になりました。幸せな感情は、周囲の人にも幸せな感 情を与えてくれるものなのですね。ありがとうございました。 2歳以上7歳6か月未満のお子さんで、麻しんおよび風しんの予防接種のどちらか、もしくは両方の 麻しん・風しんの予防接種について 接種が済んでいない方は、 もよりの保健センターまでご連絡ください。 広報もとす市 / 2006.11 12 動 ﹄ を 家 庭 お よ び 勤 務 先 に お い て が 増 え ま す が 、 ﹃ 飲 酒 運 転 三 な い 運 年 末 ・ 年 始 に か け て 飲 酒 の 機 会 当 し て い ま す 。 方 の 数 が 、 す で に 昨 年 1 年 分 に 相 故 に よ り 、 行 政 処 分 を 受 け ら れ た で の 飲 酒 運 転 お よ び 飲 酒 に よ る 事 本 市 に お い て も 、 本 年 8 月 末 ま 大 き な 社 会 問 題 と な っ て い ま す 。 1 0 5 8 ︵ 2 4 5 ︶ 3 1 8 1 岐 阜 地 方 法 務 局 人 権 擁 護 課 ▼ 問 い 合 わ せ ▼ 場 所 本 巣 老 人 福 祉 セ ン タ ー 午 平 後 成 1 18 時 年 3011 分 月 ∼ 17 午 日 後 ︵ 3 金 時 ︶ 30 分 ▼ 相 談 日 時 ま す 。 お 気 軽 に ご 利 用 く だ さ い 。 人 権 相 談 所 を 次 の と お り 開 設 し に お い て 、 あ い さ つ 運 動 の 取 り 組 み 、 展 開 さ れ ま す 。 本 巣 市 で は 、 各 地 域 む 機 運 の 高 揚 を 図 る た め の 運 動 が 庭 ・ 地 域 社 会 に お け る 青 少 年 を 育 識 の 高 揚 、 社 会 参 加 活 動 の 推 進 、 家 こ の 期 間 中 は 、 青 少 年 の 規 範 意 11 月 は 、 ﹁ 全 国 青 少 年 健 全 育 成 ・ 季 節 に 合 わ な い 服 を 着 て い る ・ 体 が と て も 不 潔 で あ る 1 0 5 8 ︵ 2 7 3 ︶ 1 1 1 1 岐 阜 県 中 央 子 ど も 相 談 セ ン タ ー 徹 底 し て い た だ き 、 飲 酒 運 転 の な 13 よ く 聞 こ え る 1 0 5 8 ︵ 3 2 3 ︶ 7 7 5 3 強 調 月 間 ﹂ で す 。 全 国 青 少 年 健 全 育 成 強 調 月 間 ・ ・ ▼ し 子 お 子 不 子 ま ど か ﹁ ど し も し 虐 ど 自 然 も な も ょ 相 い 待 の 傷 の う 談 と の 泣 が サ 。 セ 感 サ イ き あ ン じ イ る タ た ン 声 ︵ ン ー ら を や ア ザ へ 市 見 叩 、 火 連 町 逃 か 傷 絡 村 さ れ の ︵ な る 跡 通 窓 い 音 な 口 で 告 ど が ︶ ︶ や ﹂ 子 ど も 大 切 課 児 童 福 祉 係 運 転 に よ る 事 故 等 が 多 数 発 生 し 、 し た 。 し か し 今 夏 に は 、 全 国 で 飲 酒 化 さ れ た こ と に よ り 減 少 し て き ま 前 の 道 路 交 通 法 の 改 正 で 罰 則 が 強 人 権 相 談 承 り ま す 1 0 5 8 1 ︵ 3 4 ︶ 5 0 2 4 1 1 月 は 児 童 虐 待 防 止 推 進 月 間 で す 総 合 企 画 課 飲 酒 運 転 に つ き ま し て は 、 4 年 飲 酒 運 転 追 放 !! ▼ 問 い 合 わ せ お 知 ら せ 総 合 企 画 課 市 民 生 活 係 ▼ 問 い 合 わ せ 任 期 は 3 年 間 で す 。 員 に 委 嘱 さ れ ま し た 。 村 泰 子 さ ん が 引 き 続 き 人 権 擁 護 委 10 月 1 日 付 け で 法 務 大 臣 か ら 河 社 会 教 育 課 ▼ 問 い 合 わ せ 青 少 年 の 健 全 育 成 に 努 め ま し ょ う 。 の で す 。 家 庭 、 地 域 、 学 校 が 連 携 し て 、 1 0 5 8 ︵ 3 2 3 ︶ 7 7 6 4 飲 ま な い 、 飲 ま せ な い ﹂ ﹁ 飲 ん だ ら 乗 ら な い 、 乗 る な ら 1 0 5 8 1 ︵ 3 4 ︶ 5 0 2 4 飲 い 酒 交 運 通 転 社 三 会 な を い 実 運 現 動 し ま し ょ う 。 人 権 擁 護 委 員 が 再 任 さ れ ま し た 地 域 社 会 の 大 人 み ん な で 進 め る も て い き ま す 。 青 少 年 の 健 全 育 成 は 、 本庁舎 総務課 秘書広報課 財政課 税務課 総合企画課 情報政策課 会計課 議会事務局 TEL 0581−34−5020 TEL 0581−34−5040 TEL 0581−34−5021 TEL 0581−34−5022 TEL 0581−34−5024 TEL 0581−34−5025 TEL 0581−34−5026 TEL 0581−34−5027 真正分庁舎 青 少 年 の 地 域 事 業 へ の 参 加 を 進 め ▼ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ▼ ・ ・ ・ ・ ・ 専 相 子 い 兄 乳 時 赤 子 自 子 せ 子 親 最 む 表 体 門 談 ど を 弟 幼 間 ち ど 然 ど な ど の 近 さ 情 の の 先 も し の 児 外 ゃ も な も い も サ 、 に を 顔 ぼ が 発 相 が イ を る 乏 達 い て 中 を 出 ん 戸 説 の ン 談 ケ つ い で 車 す や 外 明 事 見 よ し が 員 ガ も る 一 の る 幼 に を 故 な う い ひ 当 が ど 人 な 児 閉 す や を い に た 対 食 く だ め る ケ だ か し り 応 べ 遅 け に け 出 ガ て 散 す し る れ 差 放 を こ も に ら ま て 残 と 別 置 つ 医 し す い 的 す し が い 者 て 。 い る な る て 多 て に る い 長 扱 不 見 広報もとす市 / 2006.11 ■掲載記事に関するお問い合わせは直接担当課へどうぞ。 市民課 生活環境課 福祉敬愛課 子ども大切課 教育総務課 学校教育課 社会教育課 TEL 058−323−7750 TEL 058−323−7751 TEL 058−323−7752 TEL 058−323−7753 TEL 058−323−7762 TEL 058−323−7763 TEL 058−323−7764 糸貫分庁舎 農政課 商工観光課 建設課 都市計画課 用地管理課 上水道課 下水道課 TEL 058−323−7755 TEL 058−323−7756 TEL 058−323−7757 TEL 058−323−7758 TEL 058−323−7759 TEL 058−323−7760 TEL 058−323−7761 根尾分庁舎 根尾総合支所総務課 TEL 0581−38−2511 産業建設課 TEL 0581−38−2513 林政課 TEL 0581−38−2514 公民館 根尾公民館 本巣公民館 糸貫公民館 真正公民館 TEL 0581−38−2515 TEL 0581−34−5029 TEL 058−323−7765 TEL 058−324−2811 ※ 前 年 の 申 告 内 容 に 変 更 の な い 方 源 泉 徴 収 税 額 が 多 く な り ま す 。 ︶ さ い 。 ︵ 提 出 さ れ な い と 、 所 得 税 の 要 事 項 を 記 入 の う え 提 出 し て く だ ら 、 1 2 月 上 旬 の 提 出 期 限 ま で に 、 必 ま 等 ﹁ 除 が に ○ 扶 す 申 公 を 社 必 は 所 が 年 養 。 告 的 行 会 要 、 ﹁ 得 受 金 親 書 年 う 保 で 扶 税 け に ︵ 金 た 険 す 養 の ら か 族 は 等 め 等 庁 。 親 各 れ か が の 申 に 族 種 ま る は き 受 告 、 、 等 控 す 税 ︶ 給 毎 所 書 申 除 。 金 ﹂ を 者 年 得 が 告 を は 送 の 11 税 届 書 受 、 各 き 付 扶 月 の ﹂ け 種 各 養 上 の ま る し 控 提 た し て 親 旬 種 た 除 出 め い 族 に 控 め る に あ た っ て 、 分 割 の 対 象 と な る 当 事 者 に し て み れ ば 按 分 割 合 を 定 1 日 以 降 に 離 婚 さ れ る 方 で す が 、 制 度 の 対 象 者 は 、 平 成 19 年 4 月 ③ 情 報 提 供 の 請 求 に つ い て 分 割 す る も の で は あ り ま せ ん 。 を 分 割 し た り 、 年 金 額 そ の も の を 得 で き な い 。 こ の よ う な 方 の た め に 、 に か け て く れ な い こ と が ど う も 納 た の に 、 検 察 官 が そ の 事 件 を 裁 判 交 通 事 故 、 詐 欺 な ど の 被 害 に あ っ ず に 、 す ぐ 切 る こ と が 大 切 で す 。 い た ず ら 電 話 に は 、 相 手 に な ら よ う で す 。 主 婦 と の 会 話 を 楽 し む の が 目 的 の 犯 人 は 、 暴 力 団 を 装 っ て 怖 が ら せ 、 い っ た 、 い た ず ら 電 話 の 届 出 が 数 件 庭 内 の こ と を い ろ い ろ 質 問 す る と あ る 。 ﹂ な ど と 嘘 を つ い て 脅 し 、 家 ○ 国 道 4 1 8 号 線 1 0 5 8 ︵ 2 6 4 ︶ 1 1 1 1 岐 阜 土 木 事 務 所 道 路 維 持 課 ▼ 問 い 合 わ せ 成 月 災 19 20 害 年 日 復 1 ま 旧 月 で 工 31 全 事 日 面 に ま 通 で 行 よ 片 止 り 側 め 、 平 交 。 成 互 以 18 通 後 行 、 年 。 平 12 根 尾 水 鳥 ︵ 江 浪 ︶ ∼ 高 尾 地 内 道 路 ○ 県 道 2 5 5 号 線 係 の 長 い 夫 婦 の 離 婚 件 数 が 増 加 し 近 年 、 中 高 齢 者 の 比 較 的 婚 姻 関 ① 制 度 創 設 の 背 景 制 度 に つ い て を 正 確 に 把 握 す る 必 要 が あ り ま す 。 定 め る こ と が で き る 範 囲 等 の 情 報 準 報 酬 総 額 ︶ 、 さ ら に は 按 分 割 合 を れ ぞ れ の 標 準 報 酬 額 ︵ 対 象 期 間 標 期 間 や そ の 期 間 に お け る 当 事 者 そ が あ り ま す 。 審 査 す る 機 関 と し て 、 ﹁ 検 察 審 査 会 ﹂ た こ と が 正 し か っ た の か ど う か を 検 察 官 が 事 件 を 裁 判 に か け な か っ 1 0 5 8 ︵ 3 2 4 ︶ 0 1 1 0 北 方 警 察 署 ▼ 問 い 合 わ せ き 片 側 交 互 通 行 。 ︵ 通 行 制 限 区 地 内 に お い て 簡 易 水 道 工 事 に つ ① 山 県 市 美 山 ・ 葛 原 百 瀬 ∼ 塩 後 ● 離 婚 時 に お け る 厚 生 年 金 の 分 割 も 提 出 が 必 要 で す 。 ご 協 力 を ! 発 生 し て い ま す 。 て い ま す 。 払 う 際 に 源 泉 徴 収 す る こ と に な っ ○ 年 金 に か か る 税 金 は 、 年 金 を 支 族 に 関 す る 年 金 は 課 税 さ れ ま せ ん ︶ 所 得 税 法 に よ り ﹁ 雑 所 得 ﹂ と し て 課 合 な ど の 老 齢 年 金 や 退 職 年 金 は 、 ● 国 つ ﹁ 民 い 扶 年 て 養 親 金 族 、 厚 等 生 申 年 告 金 書 及 ﹂ の び 共 提 済 出 組 に ② 離 婚 時 に お け る 厚 生 年 金 の 分 割 れ ま し た 。 る と い う 問 題 を 考 慮 し て 、 創 設 さ 女 性 の 高 齢 期 の 所 得 水 準 が 低 く な き が 生 じ る 場 合 が あ り 、 離 婚 し た 夫 婦 双 方 の 年 金 受 給 額 に 大 き な 開 女 の 雇 用 の 格 差 な ど を 背 景 と し て て き て お り ま す が 、 現 役 時 代 の 男 年 分 10 割 月 制 か 度 ら の 請 施 求 行 を に 行 先 う 立 こ ち と 、 が 平 で 成 き 18 こ の 情 報 提 供 に つ き ま し て は 、 請 求 す る こ と が で き ま す 。 報 提 供 に つ い て 、 社 会 保 険 事 務 所 へ 改 定 の 請 求 を 行 う た め に 必 要 な 情 年 金 の 分 割 に よ る 標 準 報 酬 の 分 割 か ら の 請 求 に よ り 、 離 婚 時 の 厚 生 こ の た め 、 当 事 者 双 方 又 は 一 方 税 対 象 と さ れ て い ま す 。 ︵ 障 害 ・ 遺 年 金 だ よ り 準 報 酬 と い う 保 険 料 納 付 記 録 を 分 し た が い ま し て 、 分 割 制 度 は 、 標 い 方 に 対 し て 分 割 を す る も の で す 。 納 付 記 録 に つ い て 、 多 い 方 か ら 少 な 婦 で あ っ た 者 の そ れ ぞ れ の 保 険 料 で あ っ た 者 の 一 方 の 請 求 に よ り 、 夫 を 定 め 、 そ の 定 め に 基 づ い て 夫 婦 者 の 合 意 又 は 裁 判 に よ り 按 分 割 合 記 録 ︵ 標 準 報 酬 ︶ を 、 夫 婦 で あ っ た 額 の 算 定 の 基 礎 と な る 保 険 料 納 付 係 る 婚 姻 期 間 中 の 厚 生 年 金 の 年 金 を し た 場 合 に お い て 、 そ の 離 婚 に 平 成 19 年 4 月 1 日 以 後 、 離 婚 等 1 0 5 8 ︵ 2 9 4 ︶ 6 3 6 3 岐 阜 北 社 会 保 険 事 務 所 ▼ 問 い 合 わ せ 日 に お け る 情 報 を 提 供 い た し ま す 。 ま し て は 、 情 報 提 供 の 請 求 が あ っ た 間 が 終 了 す る 前 の 情 報 提 供 に つ き な り ま す 。 し た が い ま し て 、 婚 姻 期 対 象 期 間 が 決 ま っ て い な い こ と に 象 と な る た め 、 分 割 の 対 象 と な る は 、 離 婚 が 成 立 し て い な い 方 が 対 31 ※ 日 平 ま 成 で 18 の 年 情 10 報 月 提 か 供 ら 請 平 求 成 に 19 つ 年 い 3 て 月 ま す 。 ※ お 前 の 家 に 隠 し カ メ ラ が 仕 掛 け て ﹁ 暴 力 団 ○ ○ 会 ︵ 組 ︶ の 者 や け ど 、 最 近 、 北 方 警 察 署 管 内 に お い て 、 ︵ 内 線 2 8 1 ︶ 1 0 5 8 ︵ 2 6 2 ︶ 5 1 2 1 岐 阜 検 察 審 査 会 事 務 局 ︵ 岐 阜 地 方 裁 判 所 内 ︶ 岐 阜 市 美 江 寺 町 2 丁 目 4 番 地 1 〒 5 0 0 ︱ 8 7 1 0 ▼ ま し 選 が ま ﹁ 挙 こ 問 す て ば あ あ す く 権 の 検 い 。 こ れ る な 。 じ を 審 察 合 ﹂ 持 査 審 の た か た で わ 仕 と も も 選 っ を 査 せ 行 会 事 き し 審 ば て い い で に に れ 査 れ る ま は ご は ま 員 る 皆 す 11 協 、 せ に こ 。 力 国 ん 選 と さ 審 人 を 民 。 ば に ん 査 の お の 審 れ な の 員 審 願 代 査 る っ 中 は 査 い 表 員 こ て か 、 員 し と に と い ら 選 が で 全 面 通 行 止 め 所 ∼ 共 栄 橋 ︶ 平 成 18 年 12 月 10 日 ま 根 尾 大 井 地 内 ︵ マ ル ミ 建 設 事 務 根 尾 大 井 地 内 ︵ 八 谷 以 北 ︶ に お い ○ 県 道 2 7 0 号 線 ※ 迂 回 路 有 り 通 行 止 め 。 に よ り 平 成 18 年 11 月 21 日 ま で 全 面 ∼ 道 谷 川 橋 ま で 道 路 災 害 復 旧 工 事 根 尾 松 田 、 松 田 ト ン ネ ル ︵ 松 田 側 ︶ 割 す る も の で あ り 、 年 金 の 受 給 権 検 察 審 査 員 に 選 ば れ た ら い た ず ら 電 話 に 注 意 ○ 県 道 2 7 0 号 線 年 11 月 30 日 ま で 片 側 交 互 通 行 。 て 道 路 災 害 復 旧 工 事 よ り 、 平 成 18 ○ 県 道 2 5 5 号 線 制 度 と は ? る 予 定 で す 。 ※ 例 年 12 月 15 日 か ら 冬 季 閉 鎖 に な ︵ 年 内 通 行 止 め の 予 定 ︶ の 為 全 面 通 行 止 め 。 道 路 維 持 工 事 及 び 、 災 害 復 旧 工 事 根 尾 大 河 原 ・ 黒 津 地 内 に お い て 、 道 路 交 通 情 報 広報もとす市 / 2006.11 14 午 午 午 午 前 前 後 後 1 0 1110 時 時 時 時 302010 ∼ 分 分 分 午 ∼ ∼ ∼ 後 午 午 午 10 前 前 後 時 1 0 1110 時 時 時 分 403020 分 分 分 ※ 通 行 可 能 時 間 の 詳 細 14 平 日 成 ま 18 で 年 ︻ 11 夜 間 月 工 1 日 事 ∼ ︼ 平 成 18 年 11 月 ※ 工 事 期 間 ︵ 予 定 ︶ 間 午 後 9 時 ∼ 午 前 6 時 ︶ 事 に つ き 時 間 規 制 。 ︵ 通 行 制 限 時 ま の し 農 事 し 管 ム す 半 て 業 改 よ 理 市 カ 。 額 、 者 良 う 作 で デ を 原 団 組 と 物 は シ 助 材 体 合 す を 、 バ 成 料 に 等 る 植 ム は し 費 対 の 農 栽 カ 、 デ シ バ な ど の 畦 ▲ムカデシバで覆われた畦畔(木倉地内) 畔 今 月の 税 の 納 付 対象税目等 国民健康保険税 第5期 納 期 限 平成18年 11月30日(木) 正 午 前 10 時 ∼ 午 後 6 時 塩 後 ︶ 地 内 に お い て 簡 易 水 道 工 ② 山 県 市 美 山 ・ 葛 原 ︵ 八 月 、 岡 、 田 島 、 午 午 午 午 午 午 午 午 後 後 後 後 後 後 前 前 4 4 3 2 0 0 1010 時 時 時 時 時 時 時 時 5530 5 40552040 ∼ 分 分 分 分 分 分 分 午 ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ 前 午 午 午 午 午 午 午 10 後 後 後 後 後 後 前 時 5 4 3 2 1 0 1015 時 時 時 時 時 時 時 分 15452555153555 分 分 分 分 分 分 分 し ん せ い ほ ん の 森 開 館 時 間 納税で明るい未来を 築きましょう お 詫 び し て 訂 正 い た し ま す 。 午 午 午 午 午 午 午 午 後 後 後 後 後 前 前 前 4 3 3 0 0 1010 9 時 時 時 時 時 時 時 時 505530552035 ∼ 10 分 分 分 分 分 分 午 分 ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ 前 ∼ 午 午 午 午 午 午 10 午 後 後 後 後 後 前 時 前 5 4 3 1 0 1015 9 時 時 時 時 時 時 分 時 30 5 1545153555 分 分 分 分 分 分 分 林 ▼ ○ 鎖 ○ 全 内 1 政 問 直 そ す 例 林 面 に 本 0 課 い 接 の る 年 道 通 お 巣 合 お 他 予 十 折 行 い 市 5 わ 問 の 定 二 越 止 て 根 8 せ い 林 で 月 線 め 災 1 尾 ︵ 合 道 す 二 。 害 越 3 。 十 わ に 波 8 せ 日 よ ・ ︶ 下 前 2 り 根 さ 後 5 、 尾 い 当 大 に 1 。 分 河 冬 4 の 原 季 間 地 閉 ご 存 知 で す か ? ム カ デ シ バ 誤 午 前 9 時 ∼ 午 後 6 時 ︵ 土 曜 日 ︶ ︵ P 4 ︶ に 誤 り が あ り ま し た の で 、 長 に 読 書 を 楽 し む ﹂ の 記 事 の 一 部 10 月 号 に 掲 載 の ﹁ 特 集 ・ 秋 の 夜 広 瀬 竜 至 ︵ 真 桑 小 ・ 5 年 ︶ 正 ︵ 科 学 作 品 展 ・ 最 優 秀 ︶ で 、 お 詫 び し て 訂 正 い た し ま す 。 の 記 事 に 記 載 も れ が あ り ま し た の 作 品 10 展 月 ・ 号 社 会 に 科 掲 研 載 究 の ﹁ 作 品 児 展 童 生 ﹂ ︵ 徒 P 科 11 ︶ 学 お 詫 び と 訂 正 ○ 林 道 猫 峠 線 害 に よ り 、 当 分 の 間 全 面 通 行 止 め 本 巣 市 根 尾 水 鳥 地 内 に お い て 災 ○ 林 道 水 鳥 ∼ 横 蔵 線 1 0 5 8 1 ︵ 2 2 ︶ 6 8 3 5 ※ 通 行 可 能 時 間 の 詳 細 ︵ 平 日 ︶ 28 平 日 成 ま 18 で 年 ︻ 10 昼 月 間 4 工 事 日 ︼ ∼ 平 成 19 年 2 月 山 県 市 役 所 水 道 課 ▼ 問 い 合 わ せ 午 前 6 時 ∼ ※ 工 時 間 事 ︶ 谷 期 合 間 ∼ ︵ 塩 予 後 定 午 ︶ 前 9 時 ∼ 午 後 5 午 午 午 前 前 前 5 3 2 時 時 時 ∼ 5040 午 分 分 前 ∼ ∼ 5 午 午 時 前 前 10 4 2 分 時 時 50 分 農 ▼ ︵ だ 月 管 が 畦あ く に 5 理 生 畔ぜ 1 政 問 糸 貫 興 0 課 い 分 味 こ は ∼ が え が 合 5 が と 事 6 と る 崩 わ 庁 あ に 業 月 て の れ 8 ︵ せ 舎 る な 計 に も を る ︶ 3 ま 方 り 画 種 容 抑 の 2 で は ま 書 子 易 え を 3 ご お す を に ︶ 相 早 。 提 を な る 防 7 た ぎ 撒 談 め 出 く り め 、 7 く に ま 他 し 5 た す 、 だ 農 畦 の て 5 め さ 政 い 、 。 畔 雑 い 課 た 4 の 草 。 野外焼却は禁止されています 農作業を営む上でやむを得ない野焼き等、一部例外(※)を除き野 外焼却は法律で禁止されています。しかし依然として、環境監視員によ る巡回中や、住民の方からの通報により指導をさせていただく機会が 多いのが現状です。 家庭から出るごみについては、燃やさずに市の収集日に出すようにし てください。 ドラム缶や家庭用の 小型焼却炉でごみを燃やす ことも禁止されています。 ※〔例外とされる行為(例)〕 ・農作業に伴う稲わら、雑草、剪定枝葉等の焼却・焼き畑 ・たき火、キャンプファイヤー ・しめ縄、門松を焚く行事 ・災害時の応急対策、火災訓練 また、例外として認められる野外焼却の場合でも、 「煙や臭いが洗濯物につく ので困る」、 「窓を開けられない」、 「道路に係った煙が交通の妨げになる」等の 相談が付近住民の方から多く寄せられています。例外として認められる野外焼 却であっても、右記の点について十分配慮していただきますようよろしくお願い します。 15 広報もとす市 / 2006.11 たとえ例外であっても… ●住宅の近辺では極力避け、なるべく遠くで燃や すようにしてください。 ●よく乾かして、又はよく枯らして燃やすようにし てください。 ●一度に大量に燃やさないようにしてください。 ●住宅地へ煙が飛ばないよう、風向きをチェック してください。 ●家庭から出るごみは混ぜないでください。 ●ビニールなどのプラスチック類は取り除いてく ださい。 問い合わせ 生活環境課 1058(323)7751 ペットボトルを出される際のお願い ストックヤード 持込日時について 最近、資源ごみとして出されたペットボトルの中に、キャップがついたままに なっているものや、中身の入っているものが目立ちます。ペットボトルを出さ ストックヤードへの持込日時は、つぎの れる際は、必ずキャップをはずし、軽くすすいでから、ボトルのみ出してください。 とおりです。持込時間以外の引き取りは 行いませんのでご注意ください。 (キャップはプラスチック製容器包装です。) また、マジックなど ストックヤード持込日時 を 使って ペ イントし てあるものについては、 ●真正ストックヤード 毎月第1・第2日曜日 第4水曜日 リサイクルできませ ん の で 、可 燃ごみと ●本巣ストックヤード 毎月第1水曜日 第3日曜日 して出してください。 みなさまのご協力 ●根尾ストックヤード 毎月第1日曜日 第3土曜日 をお願いします。 ●持込時間は キャップは必ず外して下さい。 午前9時∼12時(正午)です。 問い合わせ ① 品 種 は 富 有 、 早 秋 、 貴 秋 の い ず れ 継 続 し て 市 か ら 助 成 し ま す 。 10 ど a を 当 新 た 植 り も 1 し 2,く 0 は 0 改 0 植 円 し を た 5 場 年 合 間 、 左 記 の 条 件 を 満 た し て 富 有 柿 な 日 、 午 祝 前 日 8 お 時 よ 30 び 分 12 ∼ 月 午 29 後 日 5 ∼ 時 1 15 月 分 ︵ 3 土 ・ 勤 務 時 間 月 31 平 日 成 ︵ 18 4 年 か 12 月 月 ︶ 1 日 ∼ 平 成 19 年 3 ・ 雇 用 期 間 ▼ 勤 務 形 態 1 次 試 験 ▼ 試 験 方 法 票 、 5 0 円 切 手 ︵ 受 験 票 用 ︶ 書 、 成 績 証 明 書 、 健 康 診 断 書 、 住 民 指 定 の 履 歴 書 、 卒 業 ︵ 見 込 ︶ 証 明 ▼ 提 出 書 類 か で あ る こ と 。 一 般 教 養 試 験 、 消 防 適 性 検 査 農 ▼ り が と 1 政 問 ま た 助 、 契 0 課 い す だ 成 作 約 合 。 し さ 業 期 5 わ 8 、 れ 受 間 ︵ せ 別 ま 委 を 3 途 す 託 1 2 事 。 料 年 3 務 の 以 ︶ 手 5 上 7 数 パ で 7 料 ー 設 5 が セ 定 5 ン す か ト る か 富 有 柿 等 振 興 奨 励 金 書 を 持 参 し て く だ さ い 。 で 受 付 可 。 生活環境課 1058(323)7751 ▼ 募 集 方 法 満 18 歳 ∼ 50 歳 ま で の 健 康 な 方 ▼ 応 募 資 格 ▼ 勤 務 地 本 巣 市 役 所 本 庁 舎 ▼ 募 集 人 員 ※ 15 郵 日 平 送 ︵ 成 の 金 18 場 ︶ ま 年 合 で 11 は 月 12 1 月 日 15 ︵ 日 水 到 ︶ ∼ 着 12 分 月 ま ▼ 申 込 期 間 て い る 者 。 ま で に 取 得 の 者 を 含 む ︶ を 取 得 し 通 自 動 車 免 許 ︵ 平 成 19 年 3 月 31 日 市 役 所 本 庁 舎 地 域 調 整 課 ま で 履 歴 平 成 18 年 11 月 17 日 ︵ 金 ︶ ま で に 雇 用 職 員 を 次 1 の 名 と お り 募 集 し ま す 。 窓 口 事 務 補 助 の た め 本 巣 市 日 日 の 学 歴 を 有 し 、 身 体 健 康 な 方 で 、 普 高 校 卒 業 ︵ 来 春 卒 業 予 定 者 含 む ︶ し た 場 合 ▼ 農 協 を 通 じ て 作 業 受 委 託 契 約 を 本 巣 市 日 日 雇 用 職 員 募 集 昭 和 61 年 4 月 2 日 以 降 に 生 ま れ 、 ▼ 応 募 資 格 ▼ 募 集 人 員 若 干 名 円 が 助 成 さ れ ま す 。 設 料 定 を さ 上 れ 限 る と と し 、 1 0た a 範 あ 囲 た で り 賃 1,貸 0 借 0 料 0 を ▼ 業 ま 者 れ 能 ︵ 5 場 農 受 た 認 る で 直 年 合 協 委 、 定 と す 接 を 託 次 、 が 耕 以 通 料 の 農 本 、 作 上 業 よ 巣 農 者 じ の の て 一 う 者 市 協 と 契 に ︶ に を 賃 賃 部 約 が 賃 等 へ 認 通 借 貸 で 助 借 成 貸 預 定 じ す 且 契 さ 借 け さ て る つ 標 約 れ 料 ら れ 貸 こ た 付 と 準 を ま 及 れ ま 小 し す び す 農 等 も 作 た 。 作 。 業 さ 可 募 集 消 防 吏 員 募 集 本 巣 消 防 事 務 組 合 農 地 を 貸 付 等 さ れ る と き は 農 ▼ で す ③ ② 1 政 問 に 申 農 で 植 で 植 0 課 い 申 請 政 あ 栽 あ 栽 合 請 書 課 る 本 る 面 5 わ し で ︵ こ 数 こ 8 ︵ せ て 、 糸 と が と 積 が 3 く 平 貫 。 10 。 同 2 だ 成 分 a 一 庁 3 さ 18 当 年 舎 ︶ い 年 た 度 7 。 12 内 り で 7 月 ︶ 30 10 に 5 a 8 あ 本 5 以 以 日 り 上 上 ま ま 1 0 5 8 1 ︵ 3 4 ︶ 5 0 2 3 本 巣 支 所 地 域 調 整 課 ▼ 問 い 合 わ せ 面 接 ︵ 日 程 等 は 後 日 連 絡 し ま す ︶ ▼ 選 考 方 法 働 条 件 等 に 関 す る 要 綱 に よ る 。 本 巣 市 日 日 雇 用 職 員 の 雇 用 、 労 ・ 賃 金 等 ・ 勤 務 内 容 窓 口 事 務 補 助 日 は 休 み ︶ 広報もとす市 / 2006.11 16 17 ② 介 護 福 祉 士 若 し く は ヘ ル パ ー 2 ① 調 理 師 の 資 格 を 有 す る 方 で 採 用 ▼ 応 募 資 格 ② ③ 随 時 受 付 ︵ 募 集 人 員 に 達 し 次 ① 平 成 18 年 12 月 28 日 ︵ 郵 送 の 場 合 ▼ 申 込 期 限 若 干 名 ︵ 随 時 採 用 ︶ 募 集 戸 数 等 1 戸 ︵ B 棟 1 階 ︶ 構 造 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 造 3 階 建 所 ① ▼ 本 在 南 募 巣 地 原 集 市 住 す 曽 宅 る 住 井 宅 中 島 8 6 7 番 地 3 市 民 の 皆 様 の 作 品 を 募 集 し ま す 。 第 3 回 本 巣 市 美 術 展 開 催 に 伴 い 、 ③ 採 満 用 50 時 歳 概 ま ね で 55 の 歳 方 ま で の 方 。 資 格 級 等 の 資 格 を 有 す る 方 で 採 用 時 月 一 額 戸 家 建 賃 住 ⋮ 宅 5 0, 0 0 0 円 募 集 戸 数 等 1 戸 ︵ C 棟 ︶ ・ 彫 塑 ・ 工 芸 ・ 書 ・ 洋 画 ︵ 版 画 含 む ︶ ・ 日 本 画 ︵ 水 墨 画 含 む ︶ ▼ 募 集 部 門 ▼ 本 会 巣 体 場 午 後 2 時 ∼ 午 後 4 時 平 成 18 年 11 月 14 日 ︵ 火 ︶ ▼ 日 時 ﹁ こ れ か ら の 林 業 の あ り 方 ﹂ ▼ ▼ 募 次 研 50 本 対 集 の 本 修 名 巣 象 し と 巣 会 市 者 て お 市 テ 内 ・ 募 い り 森 ー 森 集 ま 林 林 マ 林 人 す 業 整 所 員 。 研 備 修 推 有 会 進 者 ・ の 会 施 参 議 業 加 で 者 者 は を 、 5 0 5 8 ︵ 3 2 3 ︶ 1 1 4 4 1 0 5 8 ︵ 3 2 3 ︶ 1 1 4 5 ﹁ え が お ﹂ 本 巣 市 障 害 者 生 活 支 援 セ ン タ ー ▼ 申 込 ・ 問 い 合 わ せ 構 造 木 造 2 階 建 時 満 40 歳 ま で の 方 第 締 切 ︶ は 必 着 ︶ 所 ② 本 在 水 2 月 巣 地 鳥 2,額 市 住 7 家 根 宅 0 賃 尾 0 は 水 円 収 鳥 ∼ 入 3 4 に 1 9,応 じ 0 8 、 番 0 地 0 5 円 4 3 D K ︵ 最 12 平 終 日 成 日 ︵ 19 の 月 年 12 ︶ 2 日 午 月 は 前 10 午 9 後 時 日 ︵ 3 ∼ 土 午 時 ︶ ま 後 ∼ で 8 ︶ 時 ▼ 日 時 育 セ ン タ ー ︵ 市 役 所 本 庁 舎 西 ︶ 広報もとす市 / 2006.11 も あ わ せ て 募 集 し ま す 。 ※ お 手 伝 い く だ さ る ボ ラ ン テ ィ ア 平 成 18 年 11 月 15 日 ︵ 水 ︶ ▼ 申 し 込 み 締 め 切 り ▼ 参 加 費 無 料 保 護 者 話 し 合 い 対 象 者 レ ク リ エ ー シ ョ ン ︵ 5 時 間 又 は 8 時 間 ︶ ③ 日 日 雇 用 介 護 職 員 ︵ 随 時 採 用 ︶ ② 介 護 嘱 託 員 若 干 名 ︵ 平 成 19 年 4 月 1 日 採 用 ︶ ① 調 理 職 員 1 名 ▼ 募 集 職 種 お よ び 採 用 予 定 人 員 市 営 住 宅 入 居 者 募 集 嘱 託 員 ・ 日 日 雇 用 職 員 募 集 1 0 5 8 1 ︵ 3 4 ︶ 2 5 5 5 園 経 営 管 理 係 も と す 広 域 連 合 職 員 ・ も と す 広 域 連 合 老 人 福 祉 施 設 大 和 本 巣 市 曽 井 中 島 1 1 5 6 ︱ 4 第 3 回 本 巣 市 美 術 展 作 品 募 集 1 0 5 8 ︵ 3 2 3 ︶ 7 7 5 8 産 業 建 設 部 都 市 計 画 課 ︵ 糸 貫 分 庁 舎 ︶ は 左 記 ま で お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 入 居 資 格 、 申 込 み 方 法 な ど の 詳 細 ▼ 問 い 合 わ せ ︵ 土 ・ 日 ・ 祝 日 を 除 く ︶ い て は 、 随 時 募 集 を 行 っ て お り ま す 。 水 鳥 住 宅 ・ 神 所 住 宅 の 申 込 に つ 林 業 研 修 会 の 参 加 者 募 集 専 門 ア ド バ イ ザ ー に よ る 1 0 5 8 ︵ 3 2 3 ︶ 7 7 6 4 社 会 教 育 課 ▼ 問 い 合 わ せ 公 民 館 に あ り ま す 。 ︶ 館 、 真 正 公 民 館 、 糸 貫 公 民 館 、 根 尾 教 育 委 員 会 社 会 教 育 課 、 本 巣 公 民 ︵ 応 募 要 項 は 各 地 域 文 化 祭 会 場 、 出 品 申 込 票 を 提 出 く だ さ い 。 ▼ 内 容 の 他 関 心 の あ る 方 な ら ど な た で も 可 。 本 巣 市 内 に お 住 ま い で 、 ハ ン デ ィ ▼ 対 象 ▼ 場 所 午 後 1 時 30 分 ∼ 3 時 30 分 午 後 1 時 ∼ 受 付 開 始 ▼ 日 時 平 成 18 年 12 月 2 日 ︵ 土 ︶ 問 題 や 悩 み を 話 し 合 っ て み ま せ ん か ? お 茶 を 飲 み な が ら 日 頃 抱 え て い る キ ャ ッ プ の あ る 方 と そ の 保 護 者 、 そ 本 巣 す こ や か セ ン タ ー 2 階 ▼ 申 込 ・ 問 い 合 わ せ 本 巣 消 防 事 務 組 合 消 防 本 部 総 務 課 ▼ 問 い 合 わ せ ︵ 北 方 町 加 茂 4 6 8 ︶ 本 巣 消 防 事 務 組 合 消 防 本 部 ▼ 試 験 場 所 平 成 19 年 1 月 14 日 ︵ 日 ︶ ▼ 試 験 日 時 は 直 接 本 人 に 通 知 し ま す 。 ︶ す る 書 類 の 写 し を 添 付 の こ と ︶ 格 を 有 す る 方 は 、 そ の 資 格 を 証 明 履 歴 書 ︵ 調 理 師 、 ヘ ル パ ー 等 の 資 ▼ 提 出 書 類 し て 後 日 連 絡 し ま す 。 ※ 日 時 等 に つ い て は 、 応 募 者 に 対 ③ 面 接 試 験 ① ② 筆 記 試 験 お よ び 面 接 試 験 ▼ 選 考 試 験 等 申 込 受 付 期 間 入 居 予 定 日 12 月 下 旬 月 1 額 D 家 K 賃 ⋮ 2 0, 0 0 0 円 募 集 戸 数 等 1 戸 ︵ E 号 ︶ 構 造 木 造 2 階 建 所 ③ 在 神 本 地 所 住 巣 宅 市 ︵ 根 単 尾 身 神 用 所 ︶ 3 2 5 番 地 本 巣 公 民 館 2 階 大 会 議 室 ▼ 作 品 搬 入 場 所 午 平 前 成 1019 時 年 ∼ 1 午 月 後 30 7 日 時 ︵ 火 ︶ ▼ 作 品 搬 入 日 時 申 込 者 全 員 に 郵 送 で 通 知 ▼ 入 選 発 表 年 11 南 月 原 8 住 日 宅 ︵ 水 の ︶ 申 ∼ 込 11 受 月 付 21 期 日 間 ︵ は 火 、 ︶ 平 ま 成 で 18 作 品 搬 入 時 に 、 応 募 要 項 裏 面 の 参 加 者 募 集 ︵ ※ 2 次 試 験 以 降 の 予 定 に つ い て 1 0 5 8 ︵ 3 2 4 ︶ 0 1 1 9 ▼ 申 込 本 巣 市 カ フ ェ ミ ー テ ィ ン グ に つ い て は 不 問 ▼ 出 品 料 無 料 ・ 写 真 ・ デ ザ イ ン 林 ▼ ▼ 1 政 申 本 主 根 0 課 込 巣 尾 ・ 市 催 文 5 問 8 化 い 森 1 セ 合 林 ︵ ン わ 整 3 タ 備 せ 8 ー 推 ︶ 2 進 2 F 会 5 会 議 1 議 4 室 ▼ 場 所 1 0 5 8 ︵ 3 2 3 ︶ 0 5 8 4 ▼ 日 時 ◎ 手 足 等 ・ 目 ・ 耳 ・ 内 部 障 が い の 方 ウ ン セ ラ ー に 相 談 し て み ま せ ん か 。 で す か ら 同 じ 障 が い を 持 つ ピ ア カ 障 が い を お 持 ち の 方 、 何 で も 結 構 5 0 5 8 ︵ 3 2 3 ︶ 4 5 0 0 1 0 5 8 ︵ 3 2 3 ︶ 4 5 1 1 F A X で 申 し 込 み し て く だ さ い 。 富 有 柿 セ ン タ ー へ 直 接 ま た は 電 話 ・ ▼ 参 加 申 込 方 法 1 0 5 8 ︵ 3 2 0 ︶ 0 5 3 1 糸 貫 支 所 1 0 5 8 1 ︵ 3 4 ︶ 2 9 4 4 本 巣 支 所 1 0 5 8 1 ︵ 3 8 ︶ 3 1 3 5 の 相 談 会 包 丁 又 は ピ ー ラ ー ︵ 皮 む き 器 ︶ ▼ 持 ち 物 根 尾 支 所 1 0 5 8 ︵ 3 2 4 ︶ 8 9 8 9 ﹁ え が お ﹂ ピ ア カ ウ ン セ ラ ー ▼ 参 加 費 無 料 ボ ラ ン テ ィ ア セ ン タ ー 幼 児 療 育 セ ン タ ー も と す 広 域 連 合 療 育 医 療 施 設 本 巣 市 政 田 2 3 3 2 ▼ 申 込 ・ 問 い 合 わ せ ※ 履 歴 書 ︵ 写 真 貼 付 ︶ 1 通 平 成 18 年 11 月 30 日 ︵ 木 ︶ ▼ 申 込 期 限 日 通 知 し ま す 。 日 時 等 に つ い て は 、 応 募 者 に 後 ▼ 選 考 試 験 等 1 0 5 8 ︵ 3 2 3 ︶ 7 7 5 8 都 市 計 画 課 ▼ 問 い 合 わ せ 震 補 強 、 高 齢 者 向 け 住 宅 改 修 木 造 住 宅 耐 震 診 断 、 木 造 住 宅 耐 ▼ 相 談 内 容 ︵ ﹁ も と す 織 部 祭 り ﹂ 会 場 ︶ 市 役 所 本 庁 舎 前 多 目 的 広 場 ▼ 場 所 午 平 前 成 8 18 時 年 4011 分 月 ∼ 5 午 日 後 ︵ 2 日 時 ︶ 40 分 午 平 後 成 1 18 時 年 3011 分 月 ∼ 10 3 日 時 ︵ 30 金 分 ︶ ▼ 日 時 ▼ ﹁ 今 柿 月 の の 加 テ 工 方 ー 法 マ 気 軽 に 参 加 し て く だ さ い 。 菜 や 果 樹 栽 培 に 挑 戦 し た い 方 、 お 農 業 に 興 味 の あ る 方 、 季 節 の 野 を 開 催 し ま す 。 富 有 柿 の 里 で ﹁ い き い き 農 業 塾 ﹂ ▼ 申 込 期 限 持 参 く だ さ い 。 エ ー シ ョ ン の 実 技 や ク ラ フ ト な ど だ れ に で も 簡 単 に で き る レ ク リ ▼ 内 容 り 次 第 締 め 切 ら せ て い た だ き ま す 。 ︶ ▼ 参 加 人 数 1 0 0 人 ︵ 定 員 に な ▼ 募 集 人 数 30 名 程 富 有 柿 セ ン タ ー ・ 視 聴 覚 室 ▼ 場 所 本 巣 市 社 会 福 祉 協 議 会 ▼ 問 い 合 わ せ お 電 話 で お 申 し 込 み く だ さ い 。 11 月 24 日 ︵ 金 ︶ ま で に 、 左 記 ま で ﹂ 渋 柿 脱 渋 ・ 加 工 品 ▼ 持 ち 物 は さ み 、 お 茶 な ど を ご ▼ 費 用 2 0 0 円 ︵ 実 費 材 料 費 ︶ 概 ね 40 歳 ま で の 方 ︵ 教 諭 ︶ の 経 験 の あ る 方 格 を 有 す る 方 。 ま た は 、 障 害 児 教 育 養 護 学 校 教 諭 ︵ 見 込 み 可 ︶ の 資 ▼ 資 格 平 成 19 年 4 月 1 日 ∼ ▼ 採 用 予 定 療 育 指 導 員 若 干 名 ▼ ま の に ぐ 日 す 主 か た 地 。 催 か め 震 時 、 に に る ﹁ よ ﹁ 木 よ っ 無 造 る て 料 住 建 次 相 宅 物 の 談 の 被 と 会 耐 害 お ﹂ 震 を り を 化 未 実 岐 施 然 施 阜 策 に し 県 ﹂ 防 い き い き 農 業 塾 い き い き ホ ー ル ▼ 場 所 糸 貫 ぬ く も り の 里 ▼ 午 日 後 1 時 時 30 平 分 成 ∼ 18 3 年 時 12 30 月 分 6 日 ︵ 水 ︶ ▼ 職 種 お よ び び 採 用 予 定 人 員 か か る 無 料 相 談 会 託 員 を 募 集 し ま す 。 児 療 育 セ ン タ ー で は 次 の と お り 嘱 も と す 広 域 連 合 療 育 医 療 施 設 幼 幼 児 療 育 セ ン タ ー 嘱 託 員 募 集 木 造 住 宅 の 耐 震 化 に 催 し 5 0 5 8 ︵ 3 2 3 ︶ 1 1 4 4 1 0 5 8 ︵ 3 2 3 ︶ 1 1 4 5 ﹁ え が お ﹂ 本 巣 市 障 害 者 生 活 支 援 セ ン タ ー ▼ 問 い 合 わ せ 小 会 議 室 予 約 不 要 無 料 根 尾 文 化 セ ン タ ー 2 階 加 く だ さ い 。 と が あ り ま す 。 み な さ ん 、 ぜ ひ ご 参 な れ る こ と な ど た く さ ん の 良 い こ り 、 知 ら な い 方 と 短 時 間 で 仲 よ く 神 的 疲 労 を 癒 し 、 元 気 を 回 復 し た 持 ち を 起 こ さ せ る も の 。 肉 体 的 ・ 精 レ ク リ エ ー シ ョ ン と は 、 楽 し い 気 ▼ 場 所 午 平 前 成 1018 時 年 ∼ 11 12 月 時 27 日 ︵ 月 ︶ レ ク リ エ ー シ ョ ン 講 座 ◇弁護士相談 (時間:午後1時∼午後3時) 月 日 曜日 月 日 曜日 11月 1日 水 真正老人福祉センター 12月 6日 水 真正老人福祉センター 11月 8日 水 糸貫ぬくもりの里 12月13日 水 糸貫ぬくもりの里 11月15日 水 根尾文化センター 12月20日 水 根尾文化センター 11月22日 水 本巣老人福祉センター 12月25日 月 本巣老人福祉センター 開 催 場 所 開 催 場 所 住 所 開 催 場 所 問い合わせ 根尾文化センター 本巣市根尾板所625番地1 根尾支所 10581-38-3135 本巣老人福祉センター 本巣市曽井中島1170番地6 本巣支所 10581-34-2944 糸貫ぬくもりの里 本巣市上保1261番地4 糸貫支所 1058-320-0531 真正老人福祉センター 本巣市下真桑1199番地1 本 所 1058-324-8989 広報もとす市 / 2006.11 18 1 0 5 8 ︵ 3 2 0 ︶ 0 5 3 1 本 巣 市 糸 貫 在 宅 介 護 支 援 セ ン タ ー ▼ す ▼ ※ ※ 申 。 運 そ ん そ 20 ら 調 タ 込 動 の が の 名 電 理 オ ・ ル の 他 、 問 申 他 ︶ 話 実 の で 受 習 い し き 合 付 の 飲 込 教 る わ を み み み 室 物 服 せ を に 行 11 装 お 定 い 月 で 願 員 ま 10 お は い す 日 願 あ ︵ し 。 ︵ 金 い り ま 先 し す ま ︶ 着 か ま 。 せ 1 0 5 8 ︵ 2 5 2 ︶ 3 5 6 7 岐 阜 県 難 病 団 体 連 絡 協 議 会 ▼ 問 い 合 わ せ 岐 阜 県 難 病 団 体 連 絡 協 議 会 ▼ 主 催 ・ 福 祉 相 談 ・ 血 液 疾 患 ・ 間 質 性 肺 炎 な ど 呼 吸 器 疾 患 ・ て ん か ん A L S な ど ︶ キ ン ソ ン 病 、 多 発 性 硬 化 症 、 ▼ 持 ち 物 糸 貫 ぬ く も り の 里 ▼ 場 所 午 後 1 時 ま で ※ 午 調 後 272213 理 1 日 日 日 実 時 ︵ ︵ ︵ 習 30 水 金 水 ︶ ︶ は 分 ︶ 結 体 健 、 か 果 力 康 午 ら 前 午 説 測 体 定 操 9 後 明 ・ 時 3 ま 30 時 と 分 30 め か 分 ら ・ 神 経 内 科 ︵ 脊 髄 小 脳 変 性 症 、 パ ー ▼ 相 談 内 容 1 階 い き い き ホ ー ル 糸 貫 ぬ く も り の 里 ▼ 会 場 分 か ら 午 後 3 時 ま で ︶ 時 ∼ 平 午 成 後 18 4 年 時 11 ︵ 受 月 付 19 は 日 ︵ 午 日 後 ︶ 0 午 時 後 30 1 ▼ 日 時 12 11 8 月 30 月 日 日 ︵ ︵ 金 木 ︶ ︶ 太 調 極 理 拳 実 習 事 業 と し て 開 催 す る も の で す 。 な お 、 こ の 相 談 会 は 岐 阜 県 委 託 の 仲 間 や 患 者 会 と 交 流 が で き ま す 。 料 で す 。 ︶ 待 ち 時 間 の 間 に 同 じ 病 気 ▼ ま で ∼ ﹁ 日 す は 本 続 は 。 、 巣 け つ 転 市 よ ら 時 倒 糸 う つ 教 骨 貫! ! 折 在 転 室 予 宅 び ﹂ 防 介 に 教 護 く 室 支 い 体 を 援 セ 開 ン 作 催 タ り し ー ∼ 転 倒 骨 折 予 防 教 室 シ ー は し っ か り 守 り ま す 。 相 談 は 無 難 病 医 療 福 祉 相 談 会 軽 に お 出 か け く だ さ い 。 ︵ プ ラ イ バ は い り ま せ ん の で 、 ど な た で も お 気 個 人 面 談 で 相 談 が で き ま す 。 予 約 ま せ ん か 。 つ ぎ の と お り 専 門 医 に 病 気 の こ と で 不 安 な こ と は あ り 市では12月2日(土)に開催する若者同士の交流会の参加者を募集します。 前回(8月12日)のアンケート結果を踏まえ、内容を改善した交流会を企画しました。 午後1時30分∼午後6時 12月2日(土) 【男性】 【女性】午後3時∼午後6時 日 時 平成18年 場 所 モレラ岐阜 1Fホール 対 象 募集人数 内 容 参 加 料 申込期限 申込方法 申 込 先 [email protected] 19 E M A I L │ 1 5 0 5 8 ︵ 3 2 4 ︶ 7 1 1 3 会 長 山 口 勝 志 広報もとす市 / 2006.11 本 巣 市 バ ウ ン ド テ ニ ス 協 会 岐阜県内在住または在勤で25歳∼40歳までの未婚の男女 男女各40名 計80名以内(応募者多数の場合は募集期間終了後に抽選にて参加者を決定します) 「素敵な出会い・めぐり会い」をテーマに、 フリートーク、PRカードの交換などを盛り込んだレクリエーションと 立食パーティーを行います。また、男性の方のみ講師による「マナー講座」を開催します。 1, 000円(当日集金します。) 平成18年11月20日 (月) まで 参加申込書を持参・郵送・FAX・Eメールのいずれかの方法で下記の申込先までお送りください。 (郵送の場合は当日消印有効) なお、参加申込書は市ホームページからダウンロードしていただくか、各分庁舎の地域調整課に設置して あります。 総合企画課 10581-34-5024(直通) 50581-34-5034 Eメール [email protected] ▼ ▼ 申 平 申 込 成 込 ・ 18 締 問 い 年 切 合 12 わ 月 せ 5 日 ︵ 火 ︶ ▼ ▼ 場 開 受 平 日 始 付 成 所 18 時 午 午 年 糸 前 前 12 貫 9 9 月 体 時 時 10 育 20 ∼ 日 ︵ セ 分 日 ン ∼ ︶ タ ー て い ま す 。 多 く の 方 の 参 加 を お 待 ち し 加 で き ま す 。 学 の 方 で あ れ ば 、 ど な た で も 参 し ま す 。 市 内 に 在 住 ・ 在 勤 ・ 在 バ ウ ン ド テ ニ ス 大 会 を 開 催 バ 第 ウ 3 ン 回 ド テ ニ ス 大 会 み ん な の 掲 示 板 このコーナーでは、 市民のみなさんから寄せられた様々 な情報を掲載します。このページに掲載希望のあ る方は、掲載希望月の前月1日 (1日が土・日・祝日の 場合はその前日)までに秘書広報課へ原稿等を提 出してください。 (持参・郵送・FAX・Eメール可) 問い合わせ 秘書広報課 10581(34)5040 50581(34)3273 ※は要予約 期 日 事 業 1日(水)親子ひろば 時 間 開 館 日:月曜日を除き毎日。 月曜日が祝日の場合は開館し、 翌日休館となります。 開館時間:午前9時から午後5時まで 対 象 者 午前10時∼午前11時30分 未就園児(保護者同伴) 内 容 歌、体操、親子あそび、つくってあそぼう「ぴょんととんで」 10日(金)親子あそびセミナー※ 午前10時∼午前11時 未就園児(保護者同伴) 11日(土)なかよし 午前10時∼午前11時 就園児(保護者同伴) ・小学生 体を動かしてあそぼう「忍者ごっこ」 14日(火)お話しタイム 午前10時45分∼午前11時 未就園児(保護者同伴) 「どんぐり、どんぐり」 「おおきくおおきくおおきくなーれ」 16日(木)親子のつどい 午前10時∼午前11時 未就園児(保護者同伴) リズムあそび、マットや跳び箱であそぼう わらべうた、リズムあそび、おでかけバックをつくろう 18日(土)わくわく広場※ 午前10時∼午前11時 就園児(保護者同伴) ・小学生 おたよりや大切な物を入れる箱をつくろう 22日(水)親子のつどい 未就園児(保護者同伴) 午前10時∼午前11時 絵本、手あそび、パネルシアター、おもちゃをつくろう 24日(金)ぴよぴよタイム 午前10時∼午前11時30分 未就園児(保護者同伴) 11月生まれのお友だちの誕生会、パペット人形と遊ぼう 28日(火)親子あそびセミナー※ 午前10時∼午前11時 29日(水)親子ひろば 期 日 事 業 未就園児(保護者同伴) リトミックあそび、風船あそび、紙の雪あそび 午前10時∼午前11時30分 未就園児(保護者同伴) 歌、親子ふれ合い遊び、パネルシアターを見よう 時 間 対 象 者 内 容 1日(金)親子のつどい 午前10時∼午前11時 未就園児(保護者同伴) エプロンシアター、パネルシアター、リズムあそび 2日(土)なかよし 午前10時∼午前11時 就園児(保護者同伴) ・小学生 クリスマスダンスパーティに参加をしよう 6日(水)親子ひろば 午前10時∼午前11時30分 未就園児(保護者同伴) 9日(土)なかよし 午前10時∼午前11時 歌、指あそび、体操、つくってあそぼう「カレンダー」 就園児(保護者同伴) ・小学生 絵本、紙芝居、パネルシアター 12日(火)お話しタイム 午前10時45分∼午前11時 未就園児(保護者同伴) 「ちょびっとね」「おでかけくまさん」「ジングルベル」を踊ろう 13日(水)親子ひろば 午前10時∼午前11時30分 未就園児(保護者同伴) 14日(木)親子のつどい 午前10時∼午前11時 未就園児(保護者同伴) 歌、体操、手あそび、クリスマス会 わらべうた、親子リズム、クリスマスの飾りをつくろう 【申込・問い合わせ】子どもセンター 本巣市見延698 1 058-324-2017 5 058-323-4055 ●図書貸出しのご案内 【貸出日・返却日】毎週火曜日・木曜日 【利用時間】午後2時∼午後4時30分 【貸出期間】2週間 テレビなどお茶の間でも人気の、九代目 林家正蔵(本名 海老名秦孝、前名は林家こぶ平)の 独演会を開催します。みなさんお誘い合わせのうえぜひご来観ください。 ■日 時 平成18年11月19日 (日) 開場 午後1時30分 開演 午後2時00分 ■場 所 本巣市民文化ホール 全席自由 ■前売券発行開始 平成18年10月5日 (木)∼ 発売中 前売券 2,000円 当日券 2,300円 ※前売券が完売した場合、当日券は発行致しません。 ■前売券発行場所 ・本巣市民文化ホール ※午前8時30分∼午後5時まで(休館日除く) ・本巣市教育委員会 社会教育課(真正分庁舎2F) ・真正公民館 本巣公民館 糸貫公民館 根尾公民館 ※午前8時30分∼午後5時まで(土・日・祝祭日除く) ・リオワールド1Fインフォメーションコーナー ・モレラ岐阜内 本巣市総合案内 ※午前10時∼午後5時まで ■主 催 本巣市・本巣市教育委員会 ■問い合わせ 本巣市民文化ホール 1058 (323) 5373 広報もとす市 / 2006.11 20 投 稿 先 ⋮ 本1教 巣0育 市5委 下8 ︵員 真3会 桑2社 13会 0︶ 7教 07育 06 番4課 地 本 巣 市 文 芸 欄 織部の里もとす 祐向山城 法林寺谷 157号線 本巣中学校 大亀寺 本巣小学校 ▲「祐向寺」山茶椀実測図 ▲文殊出土の古代瓦 21 広報もとす市 / 2006.11 八幡神社 を 備 え た 壮 大 な お 寺 が あ っ た の で し ょ う か 。 な 九 り 四 ま 年 す ︶ 。 に 文 祐 殊 向 寺 寺 と が 法 あ 林 っ 寺 た 。 可 昔 能 こ 性 の を 地 示 に す 、 証 伽がら 拠 藍ん と 発 注 を し た 証 拠 に な る も の で 、 建 久 五 年 ︵ 一 一 財 保 護 セ ン タ ー ︶ こ れ は 格 の 高 い お 寺 が 茶 碗 の れ て い ま し た 。 ︵ 船 山 北 古 墳 群 船 山 北 古 窯 群 船 山 北 遺 跡 2 0 0 0 岐 阜 県 文 化 茶 に 碗 か ︶ け に て は 、 、 焼 茶 き 碗 物 の を 内 作 側 っ に て ﹁ い 奉 ま 施 し 入 た け 。 建んき こ 久ゅう こ 五 か 年 ら 十 出 月 土 し 十 た 八 山 日 茶 碗 祐 ︵ 向 鎌 寺 倉 ﹂ 時 と 代 記 の さ お 各 務 原 市 の 須 衛 町 に あ る 船 山 北 古 窯 。 こ の 窯 で は 、 古 く は 古 墳 時 代 か ら 中 世 た と い わ れ て い ま す 。 こ の ほ か に も 、 祐 向 山 城 の あ る 法 林 寺 谷 辺 り に は 、 祐 向 寺 と い う お 寺 が あ っ て い ま す 。 こ の 形 と 布 目 の 跡 が 瓦 の 時 代 を 示 す 証 拠 に な り ま す 。 布 を 型 に し い て 粘 土 が く っ つ か な い よ う に 作 る の で 、 内 側 に 布 目 の 跡 が 残 っ 時 代 の 瓦 は 、 蓮 の 花 び ら を か た ど っ た 形 を し て い ま す 。 ま た 、 瓦 を 作 る 時 に 、 た 瓦 が 拾 わ れ て お り 、 本 巣 民 俗 資 料 館 に 展 示 さ れ て い ま す 。 奈 良 時 代 や 平 安 た 文 証 殊 拠 に に あ な る る 大だい 古 亀けい 代 寺じ 瓦 。 が こ 出 の 土 大 し 亀 て 寺 い や ま 八 す 幡 。 神 社 の 周 辺 で は 、 花 び ら を か た ど っ 旧 本 巣 町 に は 、 古 い お 寺 に ま つ わ る 地 名 が 残 っ て お り 、 実 際 に お 寺 が あ っ ⑰ 祐古本 向代巣 寺 寺に ︵ 市 院広 史 跡 文が ︶ 殊る 寺 と からのお知らせ 毎年好評!! 柿のシーズンになりました。 当道の駅では、袋柿、平箱、進物用柿を取り扱っております。 今年の本巣の柿を一度、味わってみてください。 皆様のご来店をお待ち致しております。 ファーストフードにて販売中! 柿エキスを使用! 【直売所の営業時間のお知らせ】 11月12日まで 平 日 9 : 00∼17 : 00 土,日,祝日 8 : 30∼18 : 00 11月13日より 全 日 9 : 00∼17 : 00 問い合わせ お 問 い 合 わ せ 〒501-1201 本巣市山口676番地 10581-34-4755 50581-34-1011 定休日:毎週水曜日(祭日の場合は翌日)年末年始。 但し臨時休業することもあります。 うすずみ温泉 四季彩館 フリーダイヤル 0120-38-3166 工房直通 10581-38-8011 「陶芸工房からのお知らせ」 演歌歌手の秋山涼子(徳間ジャパン)来演!! ※11月より平日の営業時間が変更になります 演歌歌手の秋山涼子さんの歌謡ショーを 開催します。なんと入場無料!みなさんお誘 い合わせのうえ、ぜひご来館ください。 ■日時: 11月11日(土)午後1時∼ ■場所:うすずみ温泉四季彩館 平日の営業日は、毎週水・木曜のみ。 営業時間は10:00∼17:00 (要予約) 土・日・祝日について従来どおり営業します。 「喫茶コーナーからのお知らせ」 匠の会 秋の料理発表会開催 県下の有名な料理人が集い、おいしい料理が ▲菊花乃湯 振舞われます。 ■日時: 11月27日(月)正午∼ ■場所:うすずみ温泉四季彩館 ■会費:6, 000円 ※定員(20∼30名)になり次第締め切ります。 大好評のティータイムデザートセットで は、旬な素材を使った手作りデザートを日 替わりでご用意しております。 営業日 11/3、 4、 5、 23、 25、 26 営業時間 10:00∼15:00 11 釣り堀サービス期間 8 2 5 日 (金) ∼31日 (但 1,月 05 0 円 (竿 ・餌代含む、 (木) 1時間、 10匹まで) は除く) は除 11月1日(水)∼12日(日)8:30∼17:00 場内の釣り堀で マス釣りをお楽 しみください そば打ち&五平もち作り体験 11月中の毎日曜日 10:30∼12:00 2,500円(1組) 各日5組限定(各回木曜日までに要予約) 12月より利用料金の基本料が30%割引で利用ができま す。 (∼翌年3月まで。但し、12月30日∼1月3日は除く) コテージ1棟分 宿泊基本料 通常 18,900円→13,230円 (別途施設利用料1人につき1,050円かかります) ※コテージは別荘タイプ(8人用)が14棟バス・ トイレ・エアコン・寝具・ キッチン付の2階建(暖房完備) 年末年始も営業しています。予約受付中! 詳細・問い合わせ 「1組」は約4人分の材料を用意しています。 五平もち 作り体験 ▼ ▼ NEOキャンピングパーク(通年営業) 本巣市根尾下大須1428 -1 10581-38-9022 そば打ち ホームページ http:/www.neocamp.or.jp/ 広報もとす市 / 2006.11 22 (敬称略) ︵ 平 成 18 年 9 月 1 日 ∼ 9 月 30 日 の 申 請 分 で す 。 ︶ 奥 土 太 村 中 鈴 太 西 堀 澤 林 林 清 野 川 田 木 嶋 木 田 岡 水 川 綾 迅 知 亜 海 奏 晴 理 大 奎 亮 琉 音 平 沙 衣 景 汰 琉 華 夢 汰 太 矢 遼 ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ あ じ ち あ う か は り た け り り り や ん さ い き な る か い い ょ ゅ ょ ね ぺ ︶ ︶ ょ た ︶ ︶ む た う う う ︶ い う ︶ ︶ ︶ た や ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ 溝 大 伊 安 安 松 若 遠 安 園 小 口 熊 藤 部 藤 尾 原 山 藤 部 野 橋 湧 也 ︵ ゆ う や ︶ 瑠 莉 ︵ る り ︶ 雅 治 ︵ ま さ は る ︶ 優 凛 ︵ ゆ う り ︶ 誉 ︵ ほ ま れ ︶ 彰 久 ︵ あ き ひ さ ︶ 纏 ︵ ま と い ︶ 美 結 ︵ み ゆ ︶ 朔 ︵ さ く ︶ 芙 佳 ︵ ふ う か ︶ 光 惺 ︵ こ う せ い ︶ 蒼 大 ︵ そ う た ︶ 真 英 達 哲 崇 貴 直 忠 太 紀 健 正 務 浩 剛 修 勝 皇 隆 健 竜 研 明 貴 旦 紀 也 也 友 徳 哉 晴 一 彦 太 登 二 昭 也 市 司 彦 人 生 将 郎 海 下 清 東 小 小 宗 住 大 緑 旦 本 仏 仏 三 石 石 中 見 見 長 宝 木 金 根 老 福 水 村 柿 柿 慶 吉 門 町 内 郷 生 生 橋 原 原 野 延 延 屋 珠 知 原 尾 島 寺 寺 原 宇 津 志 木 一 郎 杉 山 敏 郎 林 師 信 中 島 一 子 吉 田 正 雄 泉 里 子 梅 本 み か 加 藤 政 一 田 中 秋 人 藤 澤 實 橋 む 乾 コ ト 山 本 春 國 藤 原 久 雄 94 78 90 96 96 81 96 89 89 92 84 87 78 82 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 政 神 北 早 長 徳 文 西 法 神 神 金 根 根 田 明 野 野 屋 山 殊 之 林 海 海 原 尾 尾 更 八 神 団 団 門 寺 谷 所 屋 地 地 敷 今回、柿の取材を通して、特産品というのは生産者の 黒 臼 木 井 深 福 川 田 古 後 田 藤 愛 誠 美 佐 寿 子 博 八 ツ 又 木 倉 川 堀 瀬 部 春 孝 美 志 順 大 子 輔 浅 木 仏 生 寺 すが、きっと富有柿はこの先もずっと市の特産品の代表 絶え間ない努力はもちろんのこと、それに対する地域の として変わらぬモノでありつづけるだろうと確信してい 2 0 0 6 . 1 1 みなさんの深い愛情の賜物だということを実感しました。 ます。取材にご協力いただいたみなさんありがとうござ 新しいモノが次々と生まれ、変化の激しい世の中で 23 広報もとす市 / 2006.11 いました。 い 広報 図 書 通 信 library information 今月の本 http://www.library.ne.jp/motosu/ しおりいらずの一気読み 2006 第60回 読書週間 心にナイフをしのばせて 11月9日(木)迄 奥野 修司 著 文藝春秋 しんせいほんの森 読書週間の催し ★もりの秋まつり 11月3日(金・祝日) ◎ムクムクの作ってあそぼう 午前10時30分∼11時30分 ─飛ばしてあそぼう動物ひこうき─ 持ち物:せんたくばさみ2∼3ヶ、はさみ、のり、クレヨン、定規(30㎝位) ◎人形劇団ポコアポコ公演 午後2時∼ ・ペープサート「はらぺこあおむし」 ・パネルシアター「だれのせんたくもの」 ・人形劇「さんびきのこぶた」 ★心に残る一冊 皆さんに紹介していただいた原稿を本と一緒に展示し ています。後日文集にして寄稿者および希望者に差し あげます。 ★本を読んでシールを集めよう! シールの台紙を読書週間中に渡します。12月27日(水) までに20枚集めてプレゼントをゲットしよう! ★雑誌のリサイクル 10月27日(金)∼ ★本のリサイクル 11月 1日(水)∼ ★おりがみひろば 10月27日(金)∼ しんせい ほんの森 しんせいほんの森 1 058-323-5757 高1の少年が同級生の首を切り落 とした驚愕の事件。息子を無残に殺 された 母は地獄を生き、犯人は弁護 士として社会復帰していた-。新大宅 賞作家が、 28年前の「酒鬼薔薇事件」を追跡する。 11 ◆おはなしひろば(対象:幼児から小学校低学年) 日時:11月12日・19日・26日 午後2時∼ ◆おはなしムクムク(対象:未就園児,親子でお楽しみください) 日時:11月23日(木)午前10時30分∼ ・新平等社会 山田 昌弘 ・ドイツ病に学べ 熊谷 徹 ・大地の咆哮 杉本 信行 ・公共の役割は何か 奥野 信宏 ・丸腰のボランティア 中村 哲 ・社長の椅子が泣いている 加藤 仁 ・先を読む頭脳 羽生 善治 ・マネーゲーム崩壊 須田 慎一郎 ・子育てハッピーアドバイス 3 明橋 大二 ・変わるお葬式、消えるお墓 小谷 みどり ・号泣力 武藤 清栄 ・私の老年前後 長塚 京三 ・Ti ra mi su 荒川 静香 ・八月の路上に捨てる 伊藤 たかみ ・名もなき毒 宮部 みゆき ・空飛ぶタイヤ 池井戸 潤 ・ブルーローズ 上・下 馳 星周 ・天地人 上・下 火坂 雅志 ・わたしのなかのあなた ジョディー・ピコー ・ダブル 永井 するみ ・ 「わたしは甘えているのでしょうか?」村上 龍 開館時間:午前10時∼午後6時 休館日 ※11月7日、24日、30日、12月28日は「しんせいほんの森」のみ まるでてんですみません の休館日です。 (根尾・本巣・糸貫図書室はご利用できます) 長 新太 絵 佐野 洋子 文 偕成社 11月 12月 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 5 6 7 1 2 8 9 10 11 3 4 12 13 14 15 16 17 18 3 4 5 6 7 1 2 8 9 10 11 12 13 14 15 16 まんまるとまんまる、てん、さんかくと しかく、まっすぐなせんとぐにゃぐにゃ のせん。なにをしゃべっているの? 耳をすますと、それぞれ 自己主張しているようです…。 ・ハロウィーンってなあに? クリステル・デモワノー ・いたずらカメムシはゆかいな友だち 谷本 雄治 ・どんぐりの穴のひみつ 高柳 芳恵 19 20 21 22 23 24 25 17 18 19 20 21 22 23 ・おたんじょうびのひ 長谷川 義史 26 27 28 29 30 24 31 ・はたけうた 田島 征三 25 26 27 28 29 30 発行/本巣市役所 〒501-1292 岐阜県本巣市文殊324番地 1 0581-34-2511 5 0581-34-3273 ホームページ http://www.city.motosu.lg.jp/ 地球に優しい大豆油を使用した インキで印刷されています。 広報もとす市 / 2006.11 24
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