第56回神奈川県医学検査学会 スケジュール 会場 学会メインテーマ;「 原点からの出発 ー今、求められる臨床検査室とはー 」 第1会場 第2会場 第3会場 第4会場 第5会場 第6会場 第7会場 第8会場 ヘボンホール(200名) 205大講義室(140名) 305大講義室(140名) 301,302講義室(120名) 303講義室(60名) 304講義室(60名) 201講義室(60名) 202講義室(60名) 9:00 スライド受付開始 9:30 一般受付開始 10:00 11:00 11:10 一般演題(血液・臨床化学) 一般演題(生理) 一般演題(微生物・公衆衛生) 一般演題(情報) 一般演題(管理) ・t(15;17)、PML-RARαmRNAが認められな かった急性前骨髄球性白血病の一例 ・多項目自動血球分析装置XE−2100を用 いた破 砕赤血球の定量的測定の基礎的検 討 ・酵素法を用いたHbA1c測定試薬の基礎的検 討 ・高比重リポプロテイン中に含まれるアポリポ プロテインA-Ⅰ重合体に関する研究 ・L-NAME投与ラットにおけるαphosphoglucomutase活性の変化の研究(2) ・唾液を用いたストレスマーカー測定の基礎 的検討 ・集団健診における睡眠時無呼吸症候群 (SAS)のスクリーニング検査結果の検討 ・終夜睡眠ポリグラフ(PSG)検査の睡眠段階 における検討 ・当院における生理検査室の特徴 ・当院の目指す生理検査技師の新たな役割と 展望 ・当院における腸管感染症起因菌の検出動 向 ・横紋筋融解症を合併したレジオネラ肺炎の 2症例 ・当院における緑膿菌の薬剤感受性の動向 調査 ・当院における寄生虫・原虫の検出動向 ・頭部膿瘍よりClostridium tetaniを分離した1 例 ・電子カルテ化に向けての生理検査報告シス テムの構築 ・電子カルテと輸血システムの連携 ・新設病院における輸血業務の構築 ・一元化を目指した臨床検査システム ・CCDカメラの顔画面像の検査診断への応用 ∼さらなる精度の向上とプライバシーの確保 についての検討∼ ・安全管理を重視した病院機能評価Ver.5.1取 得のための採血室改善について ・外来患者のための「検査相談」 ・新病院における検体検査室の構築 ・ISO15189認定取得の経験 ・在庫管理システムについて 一般演題(病理・細胞) ・AZAN染色におけるリンタングステン酸の作 用の検証 ・腹腔内原発滑膜肉腫の一例 ・非浸潤性乳管癌の細胞像の検討 開会式 11:30 11:40 ランチョンセミナー ランチョンセミナー ランチョンセミナー ランチョンセミナー ランチョンセミナー ランチョンセミナー デイドベーリング 第一化学 ロシュ・ダイアグノスティックス シスメックス 協和メデックス オーソ・クリニカル・ダイアグノスティックス 2008年度医療費改定に向けて 平成20年度からの新健診制度と メタボリックシンドローム NT-ProBNP測定試薬「エクルーシスproBNP」 製品特性について ∼心不全診療におけるNT-proBNP測定の意 義∼ 新しい免疫血清システムご紹介 ヘモグロビンA1c測定における近年の動向 個人の成長と組織/患者への貢献 帝京大学医学部臨床病理学 同附属病院 中央検査部長 宮澤幸久 第一化学薬品株式会社 カスタマーサポートセンター 山下由紀子 ロシュ・ダイアグノスティックス(株)PD事業部 学術トレーニンググループ 山田 洋一 シスメックス株式会社 学術部 角田 浩一 協和メデックス(株) 学術部 近藤 大 オーソ・クリニカルダイアグノスティックス株式 会社 古坊 孝志 シンポジウム シンポジウム シンポジウム シンポジウム シンポジウム シンポジウム シンポジウム (生理) (血液・情報処理システム) (一般) (微生物・公衆衛生) (臨床化学) (血清) (病理・細胞) (輸血) ―震災時における危機管理を考える― 輸血用血液製剤の供給における危機管理 ∼震災時の供給∼ 震災時にできる輸血業務は何か 震災時における危機管理 12:20 昼食(看護部学部食堂&医学部食堂 開放) 13:00 学会長講演 関 顯 学会長 (保健科学研究所 精度保証室長) 「原点からの出発」 ∼今、求められる臨床検査室とは∼ 司会 津田 友二 副会長 13:30 13:40 公開講演 伊藤 機一先生 大東文化大学 スポーツ・健康科学部 学部長 「尿検査からこんなことまでわかる」 司会 関 顯 学会長 14:10 14:20 当院のルーチンエコー”検査から報告まで” 「当院の超音波検査はこうです!」 腹部、乳腺、心臓、体表、下肢動脈、下肢静脈 バーチャルスライドサーベイ ∼新たな血液形態精度管理の試み∼ 貧血と慢性腎臓病(CKD) 「感染症の予防及び感染症の患者に対する 医療に関する法律」の改正に伴う いま求められている微生物検査室のあり方 ―特定健診について― 検査技師の立場から 管理栄養士として 保健師の立場から 検査センターにおける精度管理 ∼検体温度管理からデータ管理まで∼ 病理・細胞検査のICT化 ∼電子カルテ時代のシステム構築とIHE∼ 北里大学東病院(桝原美智子) 日本鋼管病院(櫛田晃子) 北里大学病院(槇田喜之) 相模原協同病院(谷 幸恵) 川崎社会保険病院(藤田光広) 横浜南共済病院(金子織江) 慶応義塾大学 臨床検査部 三ツ橋 雄之 北里大学医学部腎臓内科 坂本 尚登 川崎市衛生研究所 小川 正之 横須賀市立市民病院 (斉藤奈々子) 横須賀市立市民病院 (樋口 良子) 神奈川県予防医学協会 (三角 政子) 株式会社エスアールエル 臨床検査事業品質保証部 小島 卓 厚木市立病院 医療局 医療技術部 臨床検査室 山本 秀巨 15:40 15:50 懇親会 17:20 ( 看護学部食堂 ) シンポジウム 神奈川県赤十字血液センター(宮脇 郁恵) 聖マリアンナ医科大学病院 (渡会 義弘) 横浜市立市民病院 (岡本 佳子)
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