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「進化」しつづけるために。 伊藤園は「社会的責任」を考えます。

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「進化」
しつづけるために。
伊藤園は「社会的責任」を考えます。
お茶は2000年以上も前、中国の漢代にはすでに
「商品」
として流通していたと言われています。
日本に広まったのは約800年前。禅僧栄西が中国
(宋代)
から茶の種子を持ち帰り、栽培してからです。
その後は
「闘茶」
「
、茶道」
といった様々な文化や生活習慣を創造しながら、市場を進化させてきました。
これからもお茶が多くの人に愛される存在として進化しつづけるためには、文化や生活習慣を
生み出すだけでなく、広い意味での「社会的責任」
を果たし、社会に利益をもたらす存在でなくて
はなりません。
「社会的責任」
とは、1、市場を創造し利益を生み出すこと
2、地球環境と共生した事業活動であること
3、尊厳ある雇用環境を生み出すこと
4、社会貢献活動に取組むこと
より良い商品を追求しながら、社員一人ひとりが、
「社会に何をもたらすことができるか」
を考え
事業活動に取組む。伊藤園はそんな企業でありつづけたいと考えています。
■緑茶市場の推移と伊藤園の実績
1985年
「缶入り緑茶」の開発に世界で初めて成功。
不可能とさえ言われていた緑茶の缶飲料
化を
「T-N
(ティー&ナチュラル)
ブロー技術」
という独自の技術で可能にしました。
お茶は「急須から熱いお湯
で抽出して飲むもの」
という
常識を覆し、いつでもどこ
でも好んで飲まれる飲料と
して新たな市場を開拓しま
した。緑茶市場は新たな時
代を迎えることになりました。
(億円)
6,000
1996年
緑茶PETボトルの
抽出法「ナチュラ
ル・クリアー製法」
により特許取得
1989年
「お∼いお茶」に
商品名を変更
4,000
2,000
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3 ----- E Book 2003
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■環境保全活動での伊藤園の実績
ISO14001の認証取得
P14
2000年12月の静岡相良工場および中央研
究所での認証取得につづき、2001年11月には
全生産工場でISO14001の認証を取得しまし
た。また、2002年4月にはISO9001を認証取得
し、茶業界で初めて環境・品質マネジメントシス
テムの導入に至りました。
2002年
ISO14001認定書
「緑茶習慣」が特定
保健用食品としての
表示許可を取得
(2003年1月発売)
2000年
2002年
ホット対応の
PETボトル
製品を発売
茶配合ボードの開発
生産部門、二酸化炭素排出量
(原単位)
10%削減
P21
2002年度は原単位あたりの電
力使用量、燃料使用量を前年度
比8%減、12%減と効率の良い生
産活動に取組みました。その結
果、二酸化炭素排出量
(原単位)
を10%削減しました。
環境掲示板で省エネを呼びかけ
静岡相良工場、廃棄物排出総量10%削減
P22
2002年度は生産工程の歩留ま
り改善、返品製品の処理方法の
改善により、廃棄物の総排出量を
前年度比10%削減しました。
緑茶ドリンク市場
廃棄物圧縮装置で減容化も
伊藤園売上高
低公害車を全車両の12.1%に導入
P23
2002年度は低公害車を168台
導入し、2004年度目標の導入率
10%を前倒しで達成しました。
天然ガス車
緑茶リーフ市場
茶殻の残さを活用した茶配合ボードの開発
(伊藤園初のエコマーク製品)
P24
飲料製造工場から排出される
茶殻をそのまま活用した茶配合
伊藤園売上高
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ボードの製造技術を開発しまし
た。畳メーカーと共同で畳の芯
材として製品化するなど有効な
使用用途を研究中です。
04
(予測)
※伊藤園調べ
茶配合ボード
E Book 2003 ----- 4
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