1.小学校児童用パソコン OSアップグレードに伴う作業委託仕様 1-1) パソコン 作業内容 項 目 OS Windows XP Professional SP2からWindows7 Professional へのアッ プグレード (クリーンインストール及び最新ドライバの適用) 最新の修正プログラムの適用を含む 既存の製品を再インストールし、依然と同様に利用できるようにす ジャストスマイル ること 4@フレンド Windows7に対応した修正プログラムがあれば適用すること 既存の製品を再インストールし、依然と同様に利用できるようにす SKY-MENU Pr ること o Windows7に対応した修正プログラムがあれば適用すること Symanytec 既存の製品を再インストールし、依然と同様に利用できるようにす EndpointProtecti ること on Windows7に対応した修正プログラムがあれば適用すること 導入済機 器 (型式) ネットワーク 既存、LANケーブルなどを用い前回同様に利用できるようにするこ と プリンタ 既存のプリンタへの印刷設定を行なうこと(Ricoh iPSIO GX70 00等)Windows7に対応できるようメーカーより、ドライバを入手し、 適用すること その他 教員機についてはモニタを2台接続している(マルチモニタ仕様) データ移行作業は不要です。 富士通 FMV-D5290(FMVDD2A0G1) CPU インテル社製 celeron®1.8Ghz メモリ 2GB 1-2) 各小学校別整備台数(作業台数) 別紙 各小学校児童用パソコン教室整備状況を参照のこと ※児童用パソコンの他の小学校への移設費用についても入札金額に含めること。 ※アップグレード作業についての特記事項 ・新しいOS(Windows7Professional)を利用するにあたり、既存の ライセンスを利用しアップグレードを行なうこと。 ・既存ライセンスは、OEMライセンスです。(Windows7 Pro&WindowsXP Pro DGで購入) ・今回、アップグレードに際し、別途ライセンスが必要な場合は、入札金額に含めること ・作業日程については、各小学校及び紀北町教育委員会学校教育課担当者と協議の上、作 業日程を決定すること ・作業終了後、支障なく運用できることを教員立会いのもと、確認をおこなうこと ・作業に関して疑義が生じた場合は、紀北町教育委員会学校教育課担当者と協議し、誠実 に対応すること
© Copyright 2024 Paperzz