受電設備取替工事 - 衣浦東部広域連合ホームページ

受電設備取替工事
図面リスト
名 称
番号
縮 尺
0
表紙・図面目録
N .S
1
電気設備工事特記仕様書 1/4
N .S
2
電気設備工事特記仕様書 2/4
N .S
3
電気設備工事特記仕様書 3/4
N .S
4
電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書 4 / 4・ 電 気 設 備 工 事 指 定 資 材
N .S
5
配置図・案内図
6
単線結線図
7
新設1・2階平面図
1/200
8
仮設配置図
1/200
9
仮設1・2階平面図
1/200
10
撤去・新設 建築基礎2階平面図
1/200
11
撤去・新設建築基礎 詳細図
1/100
1/200
1/30
工事名称
株式
会社
シンワ設備設計事務所
受電設備取替工事
図面名称
設計図
縮尺
A2 N.S
表紙・図面目録
製図
TEL
(052) 261-7746
第231253号
24
No.
一級建築士
戸 田 清 一
0
年
6
月
電
節
第1章
第1節
1.1.1
1.1.3
1.1.4
第
1.1.7
1
編
一
般
1.1.8
第2節
1.2.4
共
通
事
第3節
1.3.1
項
・
項
気
設
目
一般事項
総 則
適 用
備
工事現場管理
施工管理
1.3.2
1.3.3
電気保安技術者
施工条件
1.3.4
品質管理
1.3.9
発生材の処理等
記
仕
様
事
書
2010年8月16日改訂、2011年7月1日一部改訂、2012年7月1日一部改訂
項
備
(平成
(平成
(平成
(平成
(平成
(平成
(平成
(平成
(平成
22
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
24
編
考
年版)
年版)
年版)
年版)
年版)
年版)
年版)
年版)
年版)
建築 電気
空調
汚水
処理
※
※
※
項 目
備 考
同上用構造体補強
※
水槽・その他マンホール
厨房機器接続
〃 防水処理
天井・壁埋込器具切込補強
※
※
化粧棚及び鏡
実験台設備接続
設備機器基礎・防水処理
設備機器用アンカーボルト
(外部)空気取入・換気ガラリ
(内部)空気取入・換気ガラリ
換気扇取付枠
建物内外配線配管ピット蓋
建物内排水溝
たて樋接続用横引管
発電機用
冷却用給水排水
〃
燃料用油配管
〃
通気管
〃
オイルタンク
動力制御盤及び配線
自動制御盤及び配線
自動制御盤への電源送り
ファンコイルへの電源送り
液 面 電 極 体 リ レ ー 及 び 配 線
床
排
水
金
物
※
流
※
し
〃
台
※
管
排
設
水
備
金
接
物
続
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
第
1
編
一
般
共
通
事
項
水
排
汚水
処理
備 考
水
水
※
※
※
※
※
※
※
同上制御盤及び制御配線
電動黒板・電動バリマスク
への電源送り
受水槽・高架水槽基礎
〃 ・ 〃 架台
天井・壁改め口
床・改め口
雑
雨
空調
※
※
※
※
※
※
桝
※
桝
桝
※
汚水処理槽流入側
槽入口汚水桝を除く
※
* 設計図書について監督員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定によるほか「愛知県建設部設計変更事務
取扱要領」(平成23年4月1日適用)に定めるところによる。(http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/sekkeihennkouyouryou.pdf)
1. 本工事は電子納品の対象工事とする。
2. 対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理情報基準(案)」
に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/cals/nouhin/を参照。)
3. 成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。
4. 請負者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検査)に写真情報の
閲覧機器を準備するものとする。
件 名
5. その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、請負者協議の上、決定する。
名 称
* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。
位 置
1) 工事着手前及び工事中
工 程
① 右図に示す黒板に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に
施工後隠ぺい又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。
備 考
② 監督員の指示により、適宜提出する。
撮影年月日
2) 完成時
監督員の指示によりカラー撮影
※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。
450程度
* 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、「監理技術者
制度運用マニュアル」(平成16年3月1日付け国総建第318号国土交通省総合政策局建設業課長通知)によるものとする。
*
*
*
*
*
目
建築物解体工事共通
仕様書中で「受注者」
とあるものは「請負者」
と読み替えるものとする
※
不燃性ガス消火設備への電源送り
汚
管
項
特
記
事
項
備
考
1) 「 再生資源利用実施書(CREDAS打ち出し様式1) 」
2) 「 再生資源利用促進実施書(CREDAS打ち出し様式2) 」
3) 「建設廃棄物処理実績書(様式7)」
* 「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律」に基づいて行うこと。
CREDAS打ち出し様式
* ・ しない
※ する 「リサイクルガイドライン別表3」による。
* 工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。
※ コンクリート塊
※ アスファルトコンクリート塊
※ 建設発生木材
再資源化等報告書
-kikaku/recycle/recycle.html
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/
region/ recycle/fukusanbutsu/
credas/index.htm
・
( )
http://www.pref.aichi.jp/kensetsu
-kikaku/gijyutsu/kenchiku-tebiki23.pdf
※
天井下地共
防水処理又は配管 ワイランド用受台
機器類に伴うもの 防煙シャッター、同用煙感知
器、防火戸自閉装置及び
各間の配線
同上盤までの電源送り
排煙口開放装置
排煙口手動開放装置
消火栓組込発信器類及び取付
減圧水槽以降
燃料小出槽以降
※
※
建築 電気
・
・ 再生資源の利用の
指定
工 事 区 分
工 事 区 分
項 目
節
・ 撤去・更新時の
フロン等の取扱い
・ 分別収集
・ 再資源化施設への
搬出
* 請負代金額が500万円以上の工事は、(財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム(CORINS)に、工事実
績情報の登録を、その内容について監督員の確認を(JACICの様式「登録のための確認のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)
また、登録後にJACICが発行する「登録内容確認書」を、監督員へ提出する。
設備スリーブ箱入
工事写真
特
* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。
別契約の関連
工事
工事関係図書
工事の記録
事
記
1. この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。
1) 衣浦東部広域連合財務規則
2) 工事請負契約書
公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 ( 電 気 設 備 工 事 編 ) 3) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
公 共 建 築 設 備 工 事 標 準 図 ( 電 気 設 備 工 事 編 ) 4)
〃
公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 ( 機 械 設 備 工 事 編 ) 5)
〃
公 共 建 築 設 備 工 事 標 準 図 ( 機 械 設 備 工 事 編 ) 6)
〃
公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 ( 建 築 工 事 編 ) 7)
〃
公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 ( 電 気 設 備 工 事 編 ) 8)
〃
公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 ( 建 築 工 事 編 ) 9)
〃
公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 ( 機 械 設 備 工 事 編 ) 10)
〃
建 築 物 解 体 工 事 共 通 仕 様 書
11)
〃
12) 関係法令及び諸工事基準
13) 鉄筋、ガス圧接、コンクリート及び鋼材の抜取検査は、愛知県建設部制定「建築工事用資材抜取検査取扱要領(平成21
年版)」による。
14) アルカリ骨材反応抑制暫定対策実施要領(平成21年版)
2. 特記事項の適用優先順位 1. ・ (又は○) 2.※ ただし ・ (又は○)と※のある場合は共に適用する。
3. 本工事に使用する資材は「電気設備工事指定資材」及び「あいくる材認定一覧」によるものとする。
4. 設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。
官公署その他への
届出手続等
工事実績情報の
登録
疑義に対する協議等
工
特
600程度
編
※ 適用する
・ 適用しない
(a)(1)~(3)以外の施工条件
・ ( )
工事用車両の駐車場所
※ 敷地内
・ 敷地外( )
資機材置場所
※ 敷地内
・ 敷地外( )
「工事監理ガイドライン」(平成21年9月1日策定 国土交通省住宅局建築指導課) ・適用する ※適用しない
適用に当たっては、「工事監理ガイドライン」4.(1)確認項目及び確認方法の例示一覧(別紙)に、確認項目として掲げられた
工事内容のうち、「具体的な確認方法」欄に品質管理記録により確認するものについて、(2)留意事項に留意し、品質管理の
記録を監督員に提出し確認を受ける。ただし、あらかじめ監督員の承諾を受けた確認項目については、この限りでない。
1. 引き渡しを要するものは、監督員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し施設管理者へ引き渡す。
2. 引き渡しを要しないものは、すべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い、適正に処理する。
3. 本工事で発生する産業廃棄物のうち、愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業廃棄物税が
課税されるので適正に処理すること。
4. PCBを使用している機器材料は、引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番・製造年月日を記載したリストを
作成して公共建築課へ提出する。
5. 昭和47年以前の建築物で、下記の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。
第4節
1.4.1
機器及び材料
環境への配慮
1.4.2
機材の品質等
1.4.3
第5節
1.5.7
再使用機材(改修工事)
施 工
化学物質の濃度測定
第6節
1.6.2
工事検査及び技術検査
技術検査
第7節
1.7.1
完成図等
完成時の提出図書
1.7.2
完成図
その他
・光熱水費
・仮設
・工事中の安全管理
・事故報告
・工事費内訳明細書
・工事下請負届
・養 生(改修工事)
・撤 去(改修工事)
・撤去作業の
安全対策(改修工事)
・撤去後の補修及び
復旧(改修工事)
* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる材として
認定されている資材の利用に努める。
1. 以下の資材のうち愛知県あいくる材率先利用方針第3のAグループの資材は、あいくる材の認定資材を使用することとする。
① 再生加熱アスファルト混合物
② 再生路盤材
③ コンクリート二次製品
④ 舗装用ブロック
⑤ 木質ボード
⑥ 再生硬質塩化ビニル管
⑦ PET製小口径ます用のふた
⑧ 堆肥・植栽基盤材
⑨ 間伐材利用の工事用看板
2. その他指定材一覧
施 工 場 所
品 目
規 格
再生原料等の指定
・指定しない
・
・指定しない
・
・指定しない
・
3. 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あいくる材使用
実績集約表」を電子データで監督員に提出する。
4. あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督員の承諾を要する。
・あいくる材認定資材一覧
・愛知県あいくる材率先
利用方針
・その他提出書類の様
式等
以上の資料は次のHPから
入手することができます。
http://www.pref.aichi.jp/kensetsu
-kikaku/recycle/shizai.html
http://www.pref.aichi.jp/kensetsu
-kikaku/recycle/recycle_yoshiki.html
* 「愛知県公共建築グリーン整備基準」(平成19年版) ※ 適用する(評価シートの作成 ・ する ・ しない ) ・ 適用しない
* 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/0000009402.htmlを参照。)別記2(22)に掲げられた一般資材、建設機
械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の
基準を満足するものを使用するものとする。
1. 使用する機器及び材料は、全てアスベストを含まないものとする。
2. 本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に努めるものとする。
* 清掃
※ ウェス
・ ( )
*
・
測定する
・ 測定しない
測定する室/箇所数
(
/
) (
/
) (
/
)
測定方法
※ パッシブ型採取法
・
文部科学省「学校環境衛生の基準」による
対象物質
・ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン
・ 文部科学省「学校環境衛生基準」の対象とする6物質
* 着工前の測定
※ 行わない
・ 行う ( )
* 中間技術検査
行う場合
・ 行う
・
実施回数 ( )回
・
( )
平成4年6月23日制定
平成16年2月10日改訂
行わない
実施する段階
( )
* 工事完了前に次の図書を作成し監督員に提出する。
1) 完成原図(施工図を除く)
1部
2) 完成図及び契約図のA3版2つ折り製本(合本作成)
2部
3) 契約図の2つ折製本
1部
4) 完成図の2つ折り製本 1部
5) 施工図の2つ折り製本
1部
6) 保全に関する資料
1部
7) その他必要書類
1部
8) 契約図、完成図(施工図を除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる。)
CD-RまたはDVD-R 2部
* 完成図の種類及び記載内容
※ 表1.7.1による(改修は表1.11.1)
・ ( )
* 原図の様式
※ CAD作成しケミカル和紙出力
・ ( )
提出部数
※ 原図:1部、複写図:2部
・ ( )
CADデータ ・ 提出しない
※ 提出する( )
CAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。
* 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金を含む)は、協議の上、各工事請負者が負担する。
* 仮設の方法は施設及び監督員と協議する。
* 工事中の建築物その他工作物または施設については、東海、東南海地震注意情報が発表された場合、安全対策を講じた
上で、原則として工事を中止するものとする。
* 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員に通報するとともに、事故発生報告書を監督員に速やかに提出すること。
* 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書」の作成及び提出
※ 要しない
・ 要する
* 低入札価格調査対象工事(施工体制台帳の提出が義務づけられている工事は除く)においては、下請負契約書(写)を添付すること。
* 養生範囲
※ 監督員との協議による
・ 図示による
* 養生方法及び清掃
方法
※ ビニルシート
※ 合板
・ ( )
既存設備の養生方法
※ ビニルシート
※ 合板
・ ( )
備品等の移動及び養生
・ ( )
機材搬入及び撤去機材搬出通路
※ ビニルシート
※ 合板
・ ( )
* 内容物の回収を要する機器、配管等の処置
※ 図示による
・ ( )
* アスベストの撤去
※ 図示による
・ ( )
* 機器等撤去後の補修及び復旧
* 開口部(床、壁、天井等の撤去後)
・施工体制台帳
*
・工事の下請負
*
・施工体制
・現場代理人
・施工体系図
*
*
*
・各種調査への協力
・工事コスト調査の
協力
*
*
・騒音・振動対策
*
※ 図示による
・ ( )
補修方法
※ 図示による
・ ( )
仕上げの仕様
※ 図示による
・ ( )
建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事項に変更が生じ
たことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督員に提出すること。
(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第13条)
請負者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。
1)請負者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。
2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。
3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。
4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく指名停止期間中でないこと。
5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置要件に該当しない者であること。
施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)【第6版】」によること。
現場代理人においては、請負者との直接的な雇用関係があること。
請負金額が500万円以上の工事について、1次下請総額の如何に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者
が見やすい場所及び公衆が見やすい場所に掲示する。(ただし、下請負に付さない工事、当初請負金額が500万円未満で、
変更後500万円以上となる工事を除く。)
本工事が、公共事業労務費調査、共通費実体調査等の対象工事になった場合は、必要な協力をすること。
本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に協力しな
ければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督員の指示によること。
また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。
「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工する。
完成図に機器メーカー
名及び形式を記入する
こと。
(改修1.11.2)
(改修1.7.1)
(改修1.7.2)
(改修1.8.1)
(改修1.8.2)
(改修1.8.6)
昭和51年 3月 2日制定
昭和62年 3月30日改正
蛍光灯安定器、コンデンサ、変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外。)、ポリサルファイド(チオコール)系コーキング
工事名称 受電設備取替工事 設計図
・ 建設副産物
1. 発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び「建設工事に係
る資材の再資源化等に関する法律」その他関係法令の規定を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」
(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、適正に処理する。
2. 事前に「リサイクルガイドライン」に定める計画書( 1)~3) )を監督員に提出する。
1) 「 再生資源利用計画書(CREDAS打ち出し様式1) 」
2) 「 再生資源利用促進計画書(CREDAS打ち出し様式2) 」
3) 「 建設廃棄物処理計画書 (様式7) 」
3. 工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書( 1)、2) )は、CREDAS入力システムにより入力した電子データと打ち出し様式の2種類を、
実績書( 3) )は様式を監督員に提出する。
・愛知県建設副産物リサイクル
ガイドライン実施要綱、同関
係様式、CREDAS打ち出し
様式、再資源化等報告書
以上の資料は次のHPから
入手することができます。
要綱、様式
http://www.pref.aichi.jp/kensetsu
№1a
株式
会社
シンワ設備設計事務所
TEL (052) 261-7746
図面名称
電気設備工事特記仕様書1/4
一級建築士
第231253号 戸 田 清 一
縮尺 A2 N.S
製図 24年 6月
№
1
№1b
2010年8月16日改訂、2011年7月1日一部改訂、2012年7月1日一部改訂
編
章
・
節
・
項
目
・ 排出ガス対策型
建設機械
・ 薬液注入工法
・ 予備品
・ 貨物自動車等の車種
規制非適合車の使用
抑制等に関する要綱
・ 特定特殊自動車の燃料
第
1
編
一
般
共
通
事
項
第2章
第1節
2.1.1
特
記
事
項
備
* また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械については、「低騒
音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。
作業名:
建設機械名:
作業名:
建設機械名:
* 排出ガス対策型建設機械の適用 ※ 有り
・ なし
(対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、ホイルクレーン(いずれ
もディーゼルエンジン出力7.5~260KW))
(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))
* 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設省事務次官
通達)による。
* 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)に記載された「予備品」の他、照明器具
に用いるランプを種別ごと、大きさ(W)ごとに現用数の3%を具備する。(ただし、端数は切り上げ)
* 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用抑制等に関する要綱」
(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/faq/)に基づき、対象地域外からの流入車も含め、車種規制非適合車の
使用抑制に努めるものとする。
* 請負者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊自動車の製作等に
関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を選択しなければならない。また、監督員
から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提示しなければならない。なお、軽油を燃料とする特定特殊自
動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等を遵守させるものとする。
共通工事
仮設工事
一般事項
・ 監督員事務所の規模
*
・
設ける(
・ 監督員事務所の備品
* 電話
・
設ける
・ 建設工事名称板及び
建設現場標識の設置
* 建設工事名称板
* 建設現場標識
・ 材料置場その他仮設
物の設置場所
*
・ 監督員事務所(改修)
* 設置
㎡程度)
編
考
第12節
1.12.3
第14節
平成13年4月改正
第
2
編
電
力
設
備
工
事
平成3年10月8日制定
平成14年4月1日改正
昭和49年7月10日制定
※ 設けない
*
*
*
*
*
第2節
2.2.1
第7節
2.7.1
・ 工事用電力(改修)
土工事
一般事項
塗装工事
一般事項
第8節
2.8.1
スリーブ工事
一般事項
第9節
2.9.1
2.9.3
インサート及びアンカー
一般事項
あと施工アンカー
第10節
2.10.2
2.10.3
2.10.4
2.10.5
はつり工事(改修)
非破壊検査
穴開け及び補修
溝はつり及び補修
開口部補修等
第12節
2.12.1
基礎工事(改修)
一般事項
第13節
2.13.3
仮設備工事(改修)
仮電源等
材料
施工
第
2
編
電
力
設 第1章
第4節
備 1.4.2
工
第7節
事 1.7.3
1.7.6
第9節
1.9.3
機 材
照明器具
構造一般
分電盤
キャビネット
器具類
OA盤
キャビネット
*
*
・ 設ける
※ 設ける
※ 設けない
・ 設けない
※ 構内(従業員宿舎は除く)
・
・
・
第10節
2.10.2
第14節
2.14.4
第20節
2.20.2
第1章
第1節
第
1.1.3
3
編
1.1.5
受 第2節
1.2.2
変 第5節
1.5.2
電
第8節
構外
※ 設けない
・ 標準備品
・ 既存建物内の一部
・ 構内に新設
規模
・ ( )㎡程度
机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、安全帯、衣類ロッカー
請負者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具
・ 選択備品
・ パソコン
・ プリンター
・ FAX
・ 複写機
足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基準局長 基発第0424002号)
に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木
の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据
置方式又は2の(3)手すり先行専用足場方式により行う。
屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建方作業台、
渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。
内部足場
種別 :
※ 脚立・足場板等
・ ( )
外部足場
・ A種
・ B種
※ C種
※ D種
・ ( )
(A~Dは 改修 表2.2.1の種別を示す)
養生
・ 防護シート(JISA8952)
・ 防護ネット(JISA8960)
・ 防音シート
・ ( )
仮設間仕切り
・ A種
・ B種
※ C種
(改修 表2.2.2)
設置箇所
※ 図示による
材種
・ 合板厚さ
※ 9㎜
・ ( )
※ せっこうボード厚さ
※ 9.5㎜
・ ( )
仕上げ塗装等
・ 有
※ 無
仮設扉
種別
※ 木製 (合板張り)
・ ( )
設置箇所
※ 図示による
既存設備を使用できない場合
※ 発電機
・ ( )
* 埋戻し土及び盛土
* スリーブの材料及び仕様
※ 切土の中の良質土
・
( )
(改修2.2.7)
設
1.8.2
備 第10節
1.10.4
工
1.10.8
第13節
事
1.13.3
1.13.5
(改修2.2.2)
(改修2.2.2)
・
・
鋼管
・ 硬質塩化ビニル管
鋼板(錆止めペイント)
・ つば付鋼管
・
亜鉛めっき鋼板
・ 紙チューブ
インサート及びアンカーの許容引抜荷重
※ 表2.9.1(改修は表2.11.1)による
穿孔
埋め込み配管等の探査の範囲及び方法
・ ( )
性能確認試験
・ 行う
※ 行わない
施工後確認試験
・ 行う
※ 行わない
*
*
*
*
*
放射線透過試験
・ 行う
貫通場所及び口径
・ ( )
はつり深さ
・ ( )
補修が必要な箇所
・ ( )
意匠を考慮する場合の仕上げ方法
機器用基礎
・ 新設(仕様 )
基礎の補修
・ ( )
既設基礎の解体
周辺機器の養生
既設基礎撤去後の補修及び床面仕上げ
・
第
4
編
電
力
貯
蔵
設
備
工
事
(改修2.2.3)
(改修2.2.4)
制御盤
キャビネット
電気自動車用
急速受電装置
キャビネット
電力変換装置
施 工
共通事項
事前確認(改修)
耐震施工
バスダクト配線(改修)
バスダクトのふ設
地中配線
管路等のふ設
施工の立会い及び試験
施工の試験
・
・
・
・
・
( )
(改修2.11.3)
(改修2.11.3)
(改修2.11.3)
( )
既設再使用
( )
( )
防水層の補修
・
( )
* 受変電設備又は発電装置を電源として仮設備する場合
※ 2.13.3(1)~(10)による
・ ( )
* 照明器具
1. 蛍光灯FL40W相当以上は(
※ Hf形
・ ラビット形 )を使用する。
2. 蛍光ランプ40W相当以上は、Hf形又は低消費電力形とする。(誘導灯用は除く。)
* 照明器具取付方法
蛍光灯照明器具FL40W1灯相当(同等重量器具を含む)以上は躯体にインサートを使用の上、堅固
に取り付ける。
* 予備配管
分電盤から立上り予備配管として、予備の配線遮断器4個以下の場合は(22)相当を1本、5個以上
の場合(22)相当を2本以上、天井裏まで立ち上げる。
* 位置ボックス
1. 照明器具で送り配線となるもの及び配線が端末となるものは、位置ボックスを省略してもよい。
2. 簡易間仕切に設ける配線器具の位置ボックスは省略してもよい。なお配線器具はそれぞれに適
合した形式のものとする。
3. 原則として、外壁部分への取付は避ける。
* 中継ボックス
配管の1区間が30mを超える場合には途中にプルボックス又はジョイントボックスを設ける。ボックス
の支持は4ヶ所とする。ただし、長辺250㎜以下のボックスは2ヶ所でも良い。
* 地中管路
埋設標は地中管路の曲折箇所、道路横断箇所及び直線部分に設ける。直線部分の場合は30mごと
に設ける。ただし、30mに満たないときは、その間に1個とする。
埋設標識シート
高圧配線、低圧幹線、通信用幹線の地中配管に標識シートを設ける。
* 照明用ポール
配線用遮断機(引外し装置なし)
カットアウトスイッチ
・
・
設置する
設置する
ステンレス製キャビネット(屋内用)の厚さ
・ 1.0mm
積算計器
計量法による検定付
・ 適用する
低圧用SPDクラスⅡの性能
※ 表1.7.10による
低圧用SPDクラスⅠの性能
・ ( )
* 通気口(端子盤部)
* 冷却用ファン(端子盤部)
・
・
設置する(仕様 )
設置する(仕様 )
・
・
・
機 材
キュービクル式配電盤
キャビネット
盤内器具類
高圧スイッチギヤ
構造一般
低圧スイッチギヤ
構造一般
22/23KV
特別高圧スイッチギヤ
構造一般
高圧機器
直列リアクトル
高圧負荷開閉器
絶縁監視装置
キャビネット
性 能
第1章
1.1.1
総 則
一般事項
第2章
第2節
機 材
交流無停電
電源装置(UPS)
一般事項
構造一般
2.2.1
2.2.2
第1章
第1節
1.1.4
1.1.4.5
1.1.6
1.1.6.1
第 1.1.6.3
1.1.6.4
5
1.1.6.5
1.1.7
編 1.1.7.1
1.1.8
第2節
1.2.5
発 1.2.7
1.2.7.1
第3節
1.3.4
電 1.3.4.1
1.3.4.5
1.3.5
設 1.3.7
1.3.4.1
備
第4節
1.4.1
工
1.4.3
1.4.4
1.4.5
事
第5節
1.5.1
(表2.8.1)
行わない
防水箇所の貫通処理方法
・ ( )
特
目
記
事
項
*
* キャビネット(屋内用)
※ 鋼板製厚さ1.6mm以上
・
ステンレス製厚さ1.2mm以上
* キャビネット(屋内用)
* 定格直流電圧
※ 鋼板製厚さ1.6mm以上
・ ( )
・
ステンレス製厚さ1.2mm以上
* 配線の確認
照明器具
・ ( )
行方不明の回線及び配線の解明
照明器具
・ ( )
機器と開閉器等の対照
スイッチ
・ ( )
制御回路の確認
照明器具
・ ( )
* 横引き管等
免震構造
・ ( )
耐震安全性の分類(表2.1.2)
* 建物への配管の引込み部の耐震処置
・
* 建物のエキスパンションジョイント部の配線
・
スイッチ
* エキスパンションバスダクト
設けない
・
設ける
時期
・
・
・
・ ( )
制御盤
・
スイッチ
・ ( )
制震構造
・
※ 一般施設
・
( )
( )
・
・
( )
行う
行う
※ 6kv端末処理材はプレハブとする。
・
コンセント
・
コンセント
( )
コンセント
( )
( )
・
( )
・
( )
(改修 表2.1.1)
(改修 2.1.14)
(改修 表2.1.3)
(改修 2.14.4)
・
・
・
( )
行わない
行わない
(改修 2.20.2)
( )
・ ステンレス
・ ステンレス製
適用する
※ 適用しない
・
* スイッチギヤ
・
CX形
・
CW形
・
PW形
* スイッチギヤ
・
CX形
・
CS形
・
CW形
・
FW形
* スイッチギヤ
・
CX形
・
CW形
・
PW形
・
MW形
* 直列リアクトル
* 避雷器(引込み柱)
・
・
油入
設置する
・
・
モールド
設置しない
・
・
ステンレス製厚さ1.2mm以上
行う
・ 行わない
・
その他( )
* キャビネット
* 低圧回路の監視性能
考
(改修 2.1.14)
※ 鋼板製厚さ1.6mm以上
絶縁雄経時変化の表示
機 材
ディーゼル発電装置
原動機
部品等
補機附属装置等
部品等
減圧水槽、
冷却塔等
主燃料槽等
* 電力貯蔵装置(電力の平準化を目的とするもの)の主たる電力の貯蔵
・ ナトリウム
・ 硫黄電池
・ 鉛電池
* UPS
・
* 停電保証時間
常時インバータ給電方式
・ ( )
* 潤滑油装置の運転時間
排気ガス処理装置等
*
*
*
*
*
燃料油等
* 燃料油
・
・
ラインインタラクティブ方式
・
常時商用給電方式
( )
適用機器
・ ( )
減圧水槽
※ 鋼板製溶接加工
冷却塔の冷却水
※ 水道水
キャビネット(給油ボックス等)
・
原動機の窒素酸化物の規制値
・
・ ステンレス鋼板製
・ ( )
鋼板製厚さ1.6mm以上
( )以下
※ ステンレス製厚さ1.2mm以上
燃料等
配管材料等
ガスエンジン発電装置
配電盤
燃料等
燃料ガス等
ガスタービン発電装置
原動機
一般事項
部品等
配電盤
燃料等
燃料油
マイクロガスタービン
発電装置
一般事項
発電機
原動機
制御装置
燃料電池発電装置
一般事項
軽油
・ 1号
・
重油
・ 1種(A種)1号
* 燃料、冷却水、排気、始動用空気、換気ダクト等
・
・
・
3号
・
1種(A種)2号
( )
* 表1.2.3による保安装置の*うち、適用するもの
・
( )
* 燃料ガス
・
天然ガス系都市ガス「12A」
・
天然ガス系都市ガス「13A」
* 原動機の防音パッケージ周囲1mにおける運転音
* 潤滑油系統の配管に設ける冷却器
* 表1.3.2による保安装置の*うち、適用するもの
* 燃料油
*
*
*
*
*
灯油
軽油
重油
2号
・
・
・
※ 空冷式
1号
・
1号
・
1種(A種)1号
・
・
3号
・
1種(A種)2号
発電出力200kw超のものの適合事項
・ ( )
運転方式
系統連系しないもの
・ ( )
逆変換装置の出力電気方式
・ 三相3線式
・ 三相4線式
マイクロガスタービンの排熱と蒸気又は排ガス吸収式の組合せ
・
保安装置の外部用端子
・ 設ける(仕様 )
(JIS K 2204)
(JIS K 2205)
(表1.1.9)
(表1.1.10)
※ 90dB以下
・ 水冷式
・ ( )
2号
2号
* ※ りん酸形燃料電池
・ ( )
* 運転方式
系統連系しないもの
・
* 設置条件(温度)
※ 1.5.1(f)(1)、(2)による
特3号
・
(表1.2.4)
( )
(JIS K 2203)
(JIS K 2204)
(JIS K 2205)
特3号
・ 単相3線式
適用する
・
・
(表1.3.3)
・ 単相2線式
適用しない
設けない
( )
・
( )
設置しない
設置しない
工事名称 受電設備取替工事 設計図
株式
会社
・ 1.2mm
※ 適用しない
( )
シンワ設備設計事務所
TEL (052) 261-7746
・
・
( )
( )
回数
* キャビネット(屋内)
※ 鋼板製
* キャビネット(屋外)
※ 鋼板製
* 積算計器
計量法による検定付
( )
スイッチ
* 標識シート(高圧又は特別高圧以外の地中配線)
* 接地抵抗測定
* 照度測定(一般照明)
* 総合動作試験
・
備
(改修2.2.3)
(改修2.3.1)
*
*
*
*
*
*
*
*
2.1.13
項
機材
他工事と共同設置
他工事と共同設置
* 金属管の塗装箇所
居室・廊下等見えがかり部分の屋内露出配管及び屋外露出配管は原則として塗装する。
* 塗料のホルムアルデヒド放散量(屋内施工で放散量の規定がある場合)
※ F☆☆☆☆
・ ( )
* 塗料の種別、塗り回数
※ 表2.7.1による
・ ( )
*
*
*
*
1.14.3
1.14.4
第2章
第1節
2.1.1
・
※ 設けない
建 設 現 場 標 識 (例)
・ 足場
節
設置しない
設置しない
№2a
図面名称
電気設備工事特記仕様書2/4
一級建築士
第231253号 戸 田 清 一
縮尺 A2 N.S
製図 24年 6月
№
2
№2b
2010年8月16日改訂、2011年7月1日一部改訂、2012年7月1日一部改訂
編
節
1.5.3
1.5.3.2
第
5
編
発
電
設
備
工
事
・
項
燃料電池装置
制御装置
第7節
1.7.1
太陽光発電装置
一般事項
1.7.2
太陽電池アレイ
1.7.4
第8節
1.8.1
1.8.2
第9節
1.9.1
1.9.1.2
第2章
2.1.1
目
パワーコンデュショナ及び
系統連係保護装置
風力発電装置
一般事項
風車発電装置
機材の試験
原動機の試験
施 工
事前確認(改修)
2.1.7.5
第4節
2.4.2
第6節
2.6.6
廃棄系統配管
太陽光発電設備の据付
盤 類
施工の立会及び試験
風力発電設備の試験
第1章
第3節
1.3.2
1.3.3
機 材
配線器具
光コネクタ
BNCコネクタ
1.13.4
* 燃料電池装置の出力電気方式
* 制御装置の遠方監視用端子
*
*
*
*
*
*
*
・
・
三相3線式
設ける(仕様 )
太陽光発電装置
※ 系統連係形
自立運転
・ 行う
公称出力
・ ( )
太陽電池モジュール
公称最大出力
交流出力電圧
・ 三相
出力電気方式
・ 三相3線式
計測表示項目の遠方監視用端子
* 定格出力20kw以上のものの適合事項
* 系統連係
・ 有
・
* 風車
スケール
・ ( )
事
( )
行わない
・
・
( )
単相
・ 三相4線式
設ける(仕様 )
・
・
備
編
考
単相3線式
・
・
・
・
無
材質
・
項
・
設けない
単相3線式
・
第
6
編
通
信
・
情
報
設
備
工
事
単相2線式
( )
( )
形状
・
( )
その他( )
・
( )
* 負荷試験
1.9.1.2(2)(ヘ)に記載の原動機以外で(ⅱ)の過負荷試験を除く原動機
・
* ディーゼル発電設備、ガスエンジン発電設備、ガスタービン発電設備、マイクロガスタービン発電設備
機能確認
配線の改修及び更新
・ ( )
動作確認(機器の取付け、取外し)
発電機
・ ( )
原動機
・ ( )
補機附属装置
・ ( )
動作確認
配線の改修及び更新
・ ( )
細部の確認(機器の取付け、取外し)
配電盤
・ ( )
運転状態における細部の確認
始動用空気圧縮機
・ 行う
・ 行わない
始動用補助装置
・
保安装置
・ 行う
・ 行わない
調速機
・
その他( )
・ 行う
・ 行わない
始動用蓄電池
・
( )
配電盤
・
行う
行う
行う
・
・
・
( )
行わない
行わない
行わない
ディーゼル発電設備等の据付
配管等
第
6
編
1.5.2
1.5.3
通 1.5.5
1.5.7
信
・ 第6節
1.6.1
情 1.6.2
報
1.6.3
設 1.6.5
第7節
1.7.2
備
工 1.7.4
1.7.4.6
事
第8節
1.8.3
1.8.5
1.8.6
1.8.6.3
第10節
1.10.2
第13節
1.13.1
1.13.2
記
ディーゼル発電装置等の試験
第1節
2.1.7
2.1.7.1
第4節
1.4.2
1.4.4
1.4.5
第5節
1.5.1
特
配管一般
端子盤・機器収納ラック等
端子盤等
端子類
通信用SPD
構内情報通信網装置
一般事項
スイッチ
ルーター
ファイヤウォール
ネットワーク管理装置
構内交換装置
一般事項
交換装置
電源装置
電話機等
情報表示装置
マルチサイン装置
時刻表示装置
太陽電池式
ホー゚ル形屋外時計
映像・音響装置
スピーカ
スクリーン
その他の機器
CDプレーヤ
誘導支援装置
音声誘導装置
監視カメラ装置
一般事項
カメラ
録画装置
* 横引き管等
免震構造
・ ( )
制震構造
・
耐震安全性の分類(表2.2.2)
※ 一般施設
* 排気管の断熱材(屋内)
※ グラスウール厚さ75mm以上
・
* 壁面取付方式(パワーコンデュショナ)
( )
(改修 2.2.7.1)
・
・
・
( )
第
7
編
中
央
監
視
制
御
設
備
工
事
( )
* コネクタ
※ SCコネクタ
・ ( )
* コネクタ(同軸ケーブル接続)でJIS C 5412の仕様によらないもの
※ テレビ共同受信設備
※ テレビ電波障害防除設備
* 端子盤及び集合保安箱(屋内用)
※ 鋼板
* 光ファイバパッチパネルの光コネクタの横一連のポート数
* 通信用SPDカテゴリDの性能
・ ( )
( )
(JIS X 5150)
・
( )
ステンレス鋼板
※ 16ポート以上
・
( )
* インターフェースの規格
10GBASE-SR
・ ( )
10GBASE-LR
・ ( )
10GBASE-ER
・ ( )
10GBASE-LX4
・ ( )
10GBASE-T
・ ( )
* パケット転送能力
・ ( )
フィルタリング能力
・ ( )
その他( )の能力
・ ( )
インターフェース種別
・ ( )
ポート数
・ ( )
* 通信プロトコル:音声、映像、監視データ等用
・ ( )
* PoE
電力供給機器(PoE方式)
・ ( )
電力供給方式
・ エンドスパン方式
・ ミッドスパン方式
* 無線LAN
通信方式
・ 1:1(対向通信モード)
・ N:N(アドホックモード)
・ 1:N(インフラストラクチャモード)
認証サーバの設置
・ 設置する(仕様 )
・ 設置しない
その他の認証
・ ( )
暗号化方式
・ ( )
周波数帯
・ 2.4GHz帯
・ 5GHz帯
・ 2.4GHz帯/5GHz帯
規格
・ RCR STD-33
・ ARIB STD-T66
・ ARIB STD-T71
最大伝送速度
・ 11Mbps
・ 54Mbps
・ 600Mbps
変調方式
・ DS-SS
・ OFDM
・ MIMO-OFDM
収納架内部にUPSを収納し電源供給を行う場合 電圧
・ ( )
停電補償時間
・ ( )
* 優先制御機能(QoS)
・ ( )
* PoE機能(1.4.4(c)(3)(ニ)(ⅰ)~(ⅲ)以外)
・ ( )
* マルチキャスト機能
・ ( )
暗号化機能
・ ( )
PoE機能
・ ( )
* プロトコル(WAN接続時)
・ ( )
* インターフェース
種類
・ ( )
数量
・ ( )
対応可能な同時セッション数
・ ( )
処理能力
・ ( )
暗号化機能 ・ ( )
その他( )
・ ( )
* オペレーションシステム(ネットワーク管理ソフトウェア運用装置用)
・ ( )
ネットワーク管理ソフトウェア運用装置
・ ( )
* 表1.5.7以外のパフォーマンス管理機能
・ ( )
RM0N機能
・ ( )
オートディスカバリ機能
・ ( )
第
8
編
医
療
関
係
設
備
表1.5.4
IP-PBX
VoIPサーバー
停電補償時間
IP電話機
耐
震
措
置
・ ( )
使用回線数
・ ( )
・ ( )
使用回線数
・ ( )
・ 局線中継台方式
・ 分散中継台方式
・ ダイヤルイン方式
・ ダイレクトインダイヤル方式
・ ダイレクトインライン方式
・ これらの併用( )
呼制御プロトコル
・ ( )
呼の処理能力
・ ( )
・ ( )
ACアダプタ
・ ( )
* 操作制御部
スキャナ
・ 設ける
・ 設けない
* 発光ダイオード式表示板の表示面の性能
画素ピッチ、画面サイズ、輝度、表示画像、全画面ドット数、その他( )
* 内照式時計
点灯時間
* 集合形スピーカ
* 透過型スクリーン
* 演奏機能
* 検出部
・
( )時間
スピーカの性能
・ ( )
光学加工を施す場合の形状等
・
・
設ける
検出方式
・
・
項
目
第14節
1.14.2
1.14.5
駐車場管制装置
管制盤
発券機
第15節
1.15.2
防犯・入退室管理装置
制御装置
1.15.3
1.15.4
認識部
その他の機器
1.15.6
表 示
第2章
第1節
2.1.1
2.1.14
第11節
2.11.3
第20節
2.20.2
第22節
2.22.2
第28節
2.28.2
施 工
事前確認(改修)
事前確認(改修)
主装置等の更新(改修)
地中配線
管路等のふ設
テレビ電波障害防除設備
事前調査
駐車場管制設備
機器の取付け
施工の立会い及び試験
施工の試験
・
点灯保証日数(不日照時)
( )
・
キャビネットの材質、形状等
( )
( )日
・
第1章
第1節
1.1.1
機 材
共通事項
一般事項
第2節
1.2.1
第3節
1.3.1
警報盤
一般事項
簡易形監視制御装置
一般事項
1.3.4
第4節
1.4.1
1.4.2
記録装置
監視制御装置
一般事項
監視操作装置
1.4.4
第2章
第1節
2.1.3
第3章
第1節
3.1.2
記録装置
非設置電源用分電盤
機 材
キャビネット
ナースコール設備
機 材
基本形ナースコール装置
・ 本設計図、共通仕様書及
び標準図に記載されたも
のの他は営繕工事におけ
る耐震性強化指針(H9.4)
による。
* 局線
回線種別
内線
回線種別
* 局線応答方式
*
*
*
*
・
( )
※ 第3篇2.1.1((a)(2)~(4)は除く)による
* 表2.6.5の「施工の試験」の*うち、適用するもの
・
節
特
* カウンタ制御の機能
* ・ 磁気式
* 発券方式
・
記
・ ( )
・ ICカード式
( )
事
項
備
(表1.14.1)
・
パンチカード式
・
( )
* 入退室管理装置の基本機能
遠隔施解錠制御
・ ( )
スケジュール設定・制御
・ ( )
記録機能
・ ( )
照明・空調制御
・ ( )
防災・防犯等インテグレーション機能 ・
* バイオメトリックス情報
・ 指紋
・ 網膜
・ 指静脈
・ 虹彩
・ ( )
* セキュリティゲート
構造
・ ( )
材質
・ ( )
その他( )
・
車椅子の通行
・ 有
・ 無
* 内照式液晶ディスプレイ
画面サイズ
・ ( )
表示色数
・ ( )
形式
・ ( )
その他( )
・ ( )
* プラズマディスプレイ
画面サイズ
・ ( )
表示色数
・ ( )
形式
・ ( )
その他( )
・ ( )
* 配線の確認(機器の取付け、取外し)
端末機器等
・ ( )
主装置等
* 行先不明の回路及び配線の解明(機器の取付け、取外し)
端末機器等
・ ( )
* 端末機器等と主装置等の対照(機器の取付け、取外し)
端末機器等
・ ( )
* 撤去に支障がある場合の取扱い(ケーブル保護物等)
* 標識シート
・
設ける
・
* 事前調査を行うチャンネル
* 光線式検知器
・
・
・
・
・
・
行う
行う
(改修2.13.3)
・
・
・
( )m
取付け高さ
行わない
行わない
残響時間試験
音圧分布試験
・
・
・
( )m
・
・
行う
行う
(改修2.23.2)
・
・
行わない
行わない
( )
( )
・
( )
* 積算上限監視機能
・ ( )
* 機器構成
・ グラフィックパネル
・ キーボード
プラズマディスプレイ(表示装置)
* 帳票用印字装置
印字方式
※ 鋼板
( )
設けない
間隔
* 発停異常監視、状態不一致監視機能
機器稼動履歴監視機能
・
* 帳票用印字装置
・ ( )
* 材料
( )
( )
* 中央監視制御装置の信号入力条件
※ 標準図第6編「中央監視制御設備工事」による
* 信号の伝送方式
(表1.15.1)
( )
( )
投受光器
* 映像・音響設備
インピーダンス試験
伝送周波数試験
考
( )
積算上限監視機能
・
グラフィック表示機能
・ ( )
( )
(表1.3.1)
(表1.3.1)
・ 表示装置
・ その他( )
画面サイズ
・
・ ( )
( ・ 内照式液晶ディスプレイ
( )
・
プラズマディスプレイ )
その他( )
・
( )
ステンレス鋼板
* 水気のある場所(トイレ、浴室等)に設置する子機の呼出押しボタン
防滴性能
・ 有
・ 無
防湿性能
・
有
・
無
* 局部震動法による建築設備機器(水槽類を除く)の設計用標準水平震度(KS)
耐震安全性の分類
※ 特定の施設
・ 一般の施設
設 置 場 所
重要機器
一般機器
重要機器
一般機器
上層階、屋上及び塔屋
2.0
(2.0)
1.5
(2.0)
1.5
(2.0)
1.0
(1.5)
中間階
1.5
(1.5)
1.0
(1.5)
1.0
(1.5)
0.6
(1.0)
1階及び地下階
1.0
(1.0)
0.6
(1.0)
0.6
(1.0)
0.4
(0.6)
本表は建築物の構造体が
鉄筋コンクリート造、鉄骨
造のものに適用する。
上層階は、2~6階建の
場合は最上階、7~9階
建の場合は上層2階、10
~12階建の場合は上層
3階、13階建以上の場合
は上層4階
(注)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。
* 局部震動法による水槽類の設計用標準水平震度(KS)
耐震安全性の分類
設 置 場 所
・
※ 特定の施設
中間階は、地下階、1階を
除く各階で上層階に該当し
・ 一般の施設
重要機器
一般機器
重要機器
一般機器
上層階、屋上及び塔屋
2.0
1.5
1.5
1.0
中間階
1.5
1.0
1.0
0.6
1階及び地下階
1.0
1.0
1.0
0.6
重要機器
受変電設備機器、自家発電設備機器、
直流電源機器、通信機器、電話交換機器、
給水装置、排水装置、重要な空調
熱源機器、中央監視制御機器
ないもの。(平屋建は1階と
屋上で構成され中間階は
なし)
設置場所の区分は機器を
支持している床部分にした
がって適用する。
水槽類にはオイルタンク等
を含む
危険物関係機器、
危険物用防災機器
避難用機器、
防災機器
火気使用機器、(除、ガス瞬間湯沸器等)
第1種圧力容器、高圧ガス機器、油槽類
105kW以上の冷凍機、冷却塔、貯湯槽
大型水槽類、特殊ガス容器等
( )
* 上記の他、上記を機能させるために必要な補器類、施設特性により重要とされるもの及び特に指定するもの。
・ 一般機器
重要機器以外のもの
設けない
( )
工事名称 受電設備取替工事 設計図
* 伝送方式
* 交換形レンズ
・
アナログ伝送方式
・ ネットワーク伝送方式
・
区分
・ 標準レンズ
・ 広角レンズ
機能
・ ( )
その他( )
・ ( )
* 一体型レンズ
機能
・ ( )
その他( )
・ ( )
* カメラへの電源供給方式
・ ( )
* デジタルレコーダ
解像度設定条件
・ ( )
フレームレート等の録画条件
アナログ伝送、ネットワーク伝送併用方式
・ 望遠レンズ
・
株式
会社
シンワ設備設計事務所
TEL (052) 261-7746
( )
№3a
図面名称
電気設備工事特記仕様書3/4
一級建築士
第231253号 戸 田 清 一
縮尺 A2 N.S
製図 24年 6月
№
3
№3b
電
2010年8月16日改訂、2011年7月1日一部改訂、2012年7月1日一部改訂
編
章
・
・
・
・
・
節
・
項
目
配線器具
電線管
電線、ケーブル
火災保険等加入方法等
特
*
*
*
*
*
*
記
事
分 類
項
配 管 ・ 配 線
・ 電力貯蔵設備工事(改修)
据付等(施工)
* 機器の取外し、再使用
蓄電池の電解液の処理
・ ( )
(改修第4編第2章第2節2.2.3)
・ 特定建設資材の
*建設工事に係わる資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建設資材の分別解体等
再資源化等
及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。
なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書
「7解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と請負者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項
と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、請負者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、請負
者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督員に「再資源化等報告書」を
提出すること。「再資源化等報告書」は、建設企画課のホームページ http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikakuから入手すること。
(注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお請負者の提示する施設と異なる場合においても、設計変更の対象としない。
* 別表1 建築物に係る解体工事
工 程
作業内容
分別・解体等の方法
・ 建築設備、内装材等
・ 有
・ 無
・ 手作業
・ 手作業と機械作業の併用
・ 屋根ふき材
・ 有
・ 無
・ 有
・ 手作業
・ 手作業と機械作業の併用
・ 手作業
・ 基礎、基礎ぐい
・ 無
・ 有
・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
・ 手作業
・ 手作業と機械作業の併用
・ その他
( )
・ 有
・ 無
・ 手作業
・ 手作業と機械作業の併用
・ 外装材、上部構造部材
* 別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)
そ
の
他
工
程
ご
と
の
作
業
内
容
及
び
解
体
方
法
工 程
作業内容
分別・解体等の方法
・ 造成等
・ 有
・ 無
・ 手作業
・ 手作業と機械作業の併用
・ 基礎、基礎ぐい
・ 有
・ 無
・ 有
・ 手作業
・ 手作業と機械作業の併用
・ 手作業
・ 上部構造部分、外装
設
・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
・ 有
・ 手作業
・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
・ 建築設備、内装等
・ 有
・ 手作業
・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
・ その他
・ 有
・ 手作業
( )
・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
* 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)
工 程
作業内容
分別・解体等の方法
工
・ 有
・ 手作業
程 ・ 仮設
ご
・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
と ・ 土工
・ 有
・ 手作業
の
・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
作
・ 有
・ 手作業
業 ・ 基礎
内
・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
容 ・ 本体工事
・ 有
・ 手作業
及
・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
び
・ 有
・ 手作業
解 ・ 本体付属品
体
・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
方 ・ その他
・ 有
・ 手作業
法
( ) ・ 無
・ 手作業と機械作業の併用
* 別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地
廃棄物の種類
施設の名称
所 在 地
・ コンクリート
・ 屋根
1
電
線
備
工
事
指
定
資
適 用 範 囲
類
材
2 0 1 1 年 7 月 1 日 改 訂
品 質 性 能 基 準
全
般
JISマーク表示品(JISマーク表示品でないものはJIS・JCS規格適合品)
高 低 圧 ケ ー ブ ル
JIS・JCS規格適合品
通 信 ケ ー ブ ル
JCS規格適合品
耐 火 ・ 耐 熱 電 線
社団法人電線総合技術センター(JECTEC)の認定を受けたもの
2
電 線 保 護 物 類
全
般
JISマーク表示品(FEP・PLPについてはJIS規格適合品)
コンセント、スイッチ
電 力 設 備
3
配
線
器
具
JISマーク表示品
4
照
明
器
具
蛍 光 灯 器 具
評価名簿搭載品
白熱灯及びHID器具
(4a) のメーカー
蛍 光 灯 安 定 器
JISマーク表示品(JISマーク表示品でないものはJIS・JEL規格適合品)または評価名簿搭載品 (4c)
蛍 光 灯 ラ ン プ
JISマーク表示品 (4d)
白
熱
電
球
JISマーク表示品 (4e)
H I D 安 定 器
JIS規格適合品または評価名簿搭載品 (4c) に含まれるメーカー
H I D ラ ン プ
JIS・JEL規格適合品
5
防 災 用 照 明 器 具
非 常 用 照 明 器 具
(財)日本建築センターの防災性能評定マークが貼付されたもの
誘
導
灯
誘導灯認定委員会の認定証票が貼付されたもの
6
分 電 盤 、 制 御 盤
全
般
評価名簿搭載品
消防防災用制御盤
(財)日本消防設備安全センターの認定証票が貼付されたもの
7
避
雷
設
備
避 雷 設 備 機 器
JISマーク表示品
8
外
線
材
料
電柱(コンクリート柱)
JISマーク表示品
電 源 装 置
9
キ ュ ー ビ クル 式配 電盤
全
般
評価名簿搭載品
10
遮
断
機
器
高圧遮断器、負荷開閉器
評価名簿搭載品 (10a)
配 線 用 遮 断 器
JIS規格適合品 (10b)
11
変
圧
器
全
般
評価名簿搭載品
12
コ ン デ ン サ
低 圧 コ ン デ ン サ
JISマーク表示品
高 圧 コ ン デ ン サ
評価名簿搭載品
13
電 磁 開 閉 器 類
電磁開閉器、接触器
遮断器類の該当メーカー (10a) (10b) で製造されたもの
14
直 流 電 源 装 置
全
般
評価名簿搭載品
消 防 設 備 用
蓄電池設備認定委員会の認定証票が貼付されたもの
15
交流無停電電源装置
全
般
評価名簿搭載品
16
自 家 発 電 装 置
全
般
(社)日本内燃力発電設備協会の認定証票が貼付されたもの
通 信 設 備
17
端
子
盤
全
般
評価名簿搭載品
18
構 内 交 換 装 置
交換機、主装置、電話機
(財)電気通信端末機器審査協会の認定表示があるもの
19
非
常
放
送
消 防 設 備 用
日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの
自動火災報知装置
20
感 知 器 、 発 信 器 、
日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの
中 継 器 、 受 信 機
21
自 動 閉 鎖 装 置
a
連 動 制 御 盤 、
(財)日本建築センターの防災性能評定マークが貼付されたもの
自 動 閉 鎖 装 置
22
非 常 警 報 装 置
a
ベル、表示灯、起動装置
日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの
a
受 信 機 、 中 継 器
23
ガス漏れ警報装置
日本消防検定協会又は高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたもの
b
検
知
器
(財)日本ガス機器検査協会の合格証票又は高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたもの
(注)1、各規格適合品の番号については、平成22年版国土交通省大臣官房官庁営繕部制定公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)、公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事
編)による。
2、「評価名簿搭載品」又は「評価名簿搭載システム」と記載のあるものは、上記記載の標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合すること及び、メンテナンスの体制についての確認を
(社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを添付させることにより替えることが出来る。
なお、評価名簿搭載品等でない場合は、標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することと、メンテナンスの体制について文書を提出させ、監督員の承諾を得てから使用する。
配線器具に使用するプレート類は原則として金属製とする。ただし、防水型等の場合はこの限りでない。
波付合成樹脂管及びポリエチレン被覆鋼管は、JIS規格適合品を使用すること。
特記なき電線、ケーブルは原則として環境対策品とし、JCS規格(日本電線工業会規格)適合品を使用すること。
保険の種類は、火災保険又は組立保険とする。
期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)
保険金受取人(被保険者)は、請負者とする。
工
程
ご
と
の
作
業
内
容
及
び
解
体
方
法
気
指 定 資 材
a
b
c
d
a
a
a
b
c
d
e
f
g
a
b
a
b
a
a
a
a
b
a
a
b
a
a
b
a
a
a
a
a
a
・ 鉄及びコンクリート
からなる建設資材
・ アスファルト・
コンクリート
・ 木材
* (社)公共建築協会の「建築材料・設備材料等品質性能評価事業」により評価をうけた建築材料・設備機材等(評価書に「納入地区およびアフターサービス地区」の欄が
あるものは当該建設場所がその地区に含まれる場合に限る。)については、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書」及び「公共建築改修工事標準
仕様書」に適合するものと扱う。なお、評価をうけていることの確認は、監督員に評価書の写しを提出することにより行う。
工事名称 受電設備取替工事 設計図
株式
会社
シンワ設備設計事務所
TEL (052) 261-7746
№4a
図面名称
電気設備工事特記仕様書4/4
電気設備工事指定資材
一級建築士
第231253号 戸 田 清 一
縮尺 A2 N.S
製図 24年 6月
№
4
№4b
工事場所
道路境界線
案内図
キュービクルへ
以降平面図参照
キ
端子盤へ
以降平面図参照
キ
既設ハンドホール
900×900×1350
隣地境界線
隣地境界線
特記仕様
1.本工事図書に示す範囲において、特に明記無き事項についても、技術上、外観上、本工事完成に当然必要と
認められる事項は、監督員の指示に従い、請負者の負担において行うものとする。
2.設計図に記載される機器図は、参考図であり、仕様等についてメーカー規格などによる多少の変更は、
監督員の承諾をえて施工するものとする。
3.発生剤等の処理については本工事とする。
4.露出配管は、塗装を行う。
5.工事中は、消防署と絶えず打合せを行い、消防署運営に支障の無いように工事を行う。
6.屋内、屋外の施工は既設を十分調査し施工を行うものとする。
7.キュービクル更新に伴う停電は、停電計画書を作成し、監督員の承諾後に施工する。
又仮設に伴う材料は、本工事とする。
8.仮設材は、工事完了時に撤去処分とする。
9.電話配線、CATV配線移設に伴う調整及び負担金は本工事に含む。
既設6kV FPT38゚-3C撤去、新設6kV FPT38゚入線(既設HI70)
既設CV5.5°-2C撤去、新設CE5.5°-2C入線(既設HI28)
既設IV14°×2(既設HI28)
既設IV60°×1(既設HI28)
既設弱電ケーブル(HI54)×2
既設弱電ケーブル(HI28)×3
既設ハンドホール内にレジン工法にて接続
C C C 予備
予備
(HI54)
(HI54)
(HI28)
(HI28)
(HI28)
キ
14°
ELA
道路境界線
既設ハンドホール
900×900×1350
6kV CV38゚-3C(HI70)撤去
キ
CV5.5゚-2C(HI28) 撤去
撤去電柱 12m-19㎝
SOG撤去 6kV FPT38゚(HI70)
EM-CE5.5゚-2C (HI28)
新設コンクリート柱
12m×19㎝ 500㎏
SOG 7.2kV200A
IA 8.4kV
DGRy付(方向性)耐塩型
12,000
アスファルト撤去補修
公道
凡 例
キ
既設ハンドホール
露出配管配線を示す。
地中配管配線を示す。
既設配管配線を示す。
配 置 図
S=1/200
工事対象建物
受電設備取替工事
工事名称
株式
会社
シンワ設備設計事務所
図面名称
設計図
縮尺
A2 1/200
配置図・案内図
製図
TEL
(052) 261-7746
第231253号
24
No.
一級建築士
戸 田 清 一
5
年
6
月
2100
50
2270
1000
1000
N P
N P
50
150
2000
120
86
非常用予備発電装置(既設)
G
3φ3W 6600V 60Hz
中部電力㈱柱
AS
耐塩型
2000
OCGR
83G
DT3P 150A
3
LA
8.4kV
83R
VCT
2100
SOG
7.2kV200A
MCCB3P225AF/150AT
2300
構内電柱
114
E
200
3φ3W 210V kVA
55
Wh
吸気口
ELA
6.6kV FPT38゚
低圧動力盤
100
a MCCB3P 225AF/150AT
CH
低圧電灯盤
非常用電源(動力)
LBS
7.2kV 200A
PF
CT×2 AS
500/5A
油入
VS
A 500A
LG
LG
1100
TH
LG
CT×2 AS
300/5A
V 300V
VS
A 300A
50
75A
A
V 300V
300V V
AS
AS
VS
VS
1970
1000
50
150
1700
120
A 75A
86
TH
LG
Tr1(スコット)(トップランナー)
3φ
30kVA
210kVA
210/105V
(油入)
Tr1(トップランナー)
1φ
50kVA
6.6kV
210V/105V
(油入)
V 300V
114
油入
SC
3φ
53kVar
屋外キュービクル S=1/30
PC-6×3
Tr1(トップランナー)
3φ
100kVA
6.6kV
210V
(油入)
SR
3φ
3kVar
d 予 備 3P 100AF/70AT
c MCCB3P 225AF/150AT
200
PC-6×3
2330
100
非常動力・電灯盤
電灯
屋外キュービクル
2530
2230
MCCB2P 100AF/50AT
j 予 備
i L-4(G回路) MCCB2P 100AF/50AT FP22゚-2C
h L-3(G回路) MCCB2P 100AF/60AT FP38゚-2C
MCCB2P 100AF/50AT
g 予 備
f L-2(G回路) MCCB2P 100AF/50AT FP22゚-2C
MCCB3P 100AF/50AT
MCCB3P 100AF/50AT
e L-1(G回路) MCCB2P 100AF/100AT FP60゚-2C
吸気口
非常用電源(電灯2)
⑧ 予 備
非常用電源(電灯1)
⑦ 予 備
MCCB3P 100AF/50AT CV22゚×3C
MCCB3P 100AF/50AT CV22゚-3C
MCCB3P 100AF/50AT CV22゚-3C
MCCB3P 100AF/50AT CV22゚-3C
MCCB3P 100AF/50AT CV22゚-3C
⑥ 盤内電源(コンセント・換気扇) MCCB3P 50AF/20AT IV2゚
⑤ 訓練塔PL-1電灯電源送り
④ L-4(電灯)
③ L-3(電灯)
② L-2(電灯)
動力
① L-1(電灯)
MCCB3P 100AF/100AT
MCCB3P 100AF/100AT
G 予 備
MCCB3P 225AF/150AT CV100゚-3C
E 訓練塔(PL-1)動力電源送り MCCB3P 100AF/50AT CV14゚-3C
MCCB3P 225AF/225AT CV60゚-3C
MCCB3P 225AF/200AT CV100゚-3C
D 非常用電源(商用)
C P-4(動力)
B P-3(動力)
A P-1(動力)
MCCB3P 225AF/150AT CV60゚-3C
N P
F 予 備
PC-6×3
Fナシ
b 司令室 MCCB3P 100AF/50AT FP22゚-3C
非常用電源盤 S=1/30
受電設備取替工事
工事名称
非常用電源盤
株式
会社
シンワ設備設計事務所
図面名称
設計図
縮尺
A2 1/30
単線結線図
製図
TEL
(052) 261-7746
第231253号
24
No.
一級建築士
戸 田 清 一
6
年
6
月
① CE100°-3C
② FP100°-3C
FP 60°-2C
FP 22°-2C
③
FP 38°-2C
FP 22°-2C
④ FP 22°-3C
※新設ケーブルはキュービクル内部ピットにて既設ケーブルと接続する。
ケーブルラック
CR=400
洗面所
キ
キ
以降配置図参照
食堂
Y3
作業室
UP
油庫
2,200
既設6kV FPT38゚-3C撤去、新設6kV FPT38゚入線(既設HI70)
既設CV5.5゚-2C撤去、新設CE5.5゚-2C入線(既設HI28)
UP
27,200
倉庫
9,000
27,200
既設発電機
Y3
6,015
待機室
①,②(既設管内)
非常用電源盤
U字溝 350×400
UP
既設弱電ケーブル(HI54)×2
既設弱電ケーブル(HI28)×3
9,000
屋根
585
ボンベ庫
器具室
P.B 500□ WPSUS
②,③,④(ケーブルラック)
EM-IE38°×3(ケーブルラック)
7,000
仮眠室
7,000
仮眠室
2,065
厨房
2,060
機械室
便所
6,015
475
Y4
キュービクル
Y4
4,125
脱衣室
浴室
585 1,800
600
2,200
既設6kV FPT38゚-3C撤去、新設6kV FPT38゚入線(既設HI70)
既設CV5.5゚-2C撤去、新設CE5.5゚-2C入線(既設HI28)
乾燥
室
UP
倉庫
車庫(1)
車庫上部
Y2
警防事務室
9,000
玄関ホール
9,000
Y2
2,400
2,400
湯沸室
UP
Y1
3,000
8,500
5,500
3,500
2,000
Y1
6,500
7,500
7,500
7,500
6,500
5,500
7,500
7,500
X1
X2
X3
1階平面図
7,500
5,500
34,500
34,500
X4
X5
X6
X1
X2
X3
X4
2階平面図
S=1/200
X6
S=1/200
凡 例
キ
X5
凡 例
P.B 500□ WPSUS
既設器具を示す。
露出配管配線を示す。
プルボックス500*500*500 ステンレス製防水型
露出配管配線を示す。
地中配管配線を示す。
既設配管配線を示す。
受電設備取替工事
工事名称
株式
会社
シンワ設備設計事務所
図面名称
設計図
縮尺
A2 1/200
新設1・2階平面図
製図
TEL
(052) 261-7746
第231253号
24
No.
一級建築士
戸 田 清 一
7
年
6
月
道路境界線
6kV CVT14゚(FEP65)
隣地境界線
6kV CVT14゚(FEP65)
隣地境界線
6kV CVT14゚排水内ころがし
既設ハンドホール
900×900×1300
キ
既設電柱
既設引込開閉器に接続
12,000
道路境界線
公道
配 置 図
S=1/200
凡 例
キ
工事対象建物
既設ハンドホール
地中配管配線を示す。
受電設備取替工事
工事名称
株式
会社
シンワ設備設計事務所
図面名称
設計図
縮尺
A2 1/200
仮設配置図
製図
TEL
(052) 261-7746
第231253号
24
No.
一級建築士
戸 田 清 一
8
年
6
月
475
器具室
機械室
ボンベ庫
7,000
585 1,800
600
洗面所
食堂
Y3
作業室
UP
油庫
27,200
倉庫
6,015
UP
9,000
待機室
屋外キュービクル撤去
TR3φ 30kVA
TR1φ 75kVA
TR1φ100kVA
SC3φ 30kVA
屋根
Y3
6,015
UP
倉庫
2,400
湯沸室
車庫(1)
Y2
2,400
9,000
27,200
UP
6kV CVT14゚(FEP65)
キュービクル
585
仮眠室
2,065
仮眠室
Y4
7,000
便所
厨房
2,060
Y4
既設引込電線切り離し
仮設電線に接続替え
2,200
6kV CVT14゚(FEP65)
仮設
以降配置図参照
乾燥
室
4,125
2,200
脱衣室
浴室
車庫上部
Y2
玄関ホール
9,000
9,000
警防事務室
UP
Y1
3,000
8,500
5,500
3,500
2,000
Y1
6,500
7,500
7,500
7,500
5,500
6,500
7,500
7,500
34,500
X1
X2
X3
仮設 1階平面図
7,500
5,500
34,500
X4
X5
X6
X1
X2
X3
X4
仮設 2階平面図
S=1/200
X5
X6
S=1/200
凡 例
凡 例
露出配管配線を示す。
露出配管配線を示す。
工事手順
仮設電力引込切替え
中電打合せ
キュービクル撤去
電柱建柱既設高圧引込配線撤去
高圧引込配線布設
停電
既設キュービクル撤去準備
天井取付アンカーの取り外し
停電
受電設備取替工事
工事名称
株式
会社
シンワ設備設計事務所
送電
新設キュービクル取付
図面名称
設計図
縮尺
A2 1/200
仮設1・2階平面図
製図
TEL
(052) 261-7746
第231253号
24
No.
一級建築士
戸 田 清 一
9
年
6
月
鉄骨階段
2,200
2,200
鉄骨階段
DN
DN
Y4
Y4
上部鉄骨ステージ
上部鉄骨ステージ
UP
キュービクル
キュービクル
AC
7,000
7,000
AC
屋根
屋根
①
①
既設発電機
Y3
Y3
UP
27,200
UP
新設基礎
9,000
6,015
既設基礎撤去
9,000
UP
倉庫
2,400
倉庫
車庫上部
2,400
27,200
UP
585
585
既設発電機
6,015
UP
車庫上部
Y2
Y2
玄関ホール
9,000
9,000
玄関ホール
UP
UP
Y1
Y1
7,500
6,500
7,500
7,500
6,500
5,500
7,500
7,500
X1
X2
X3
7,500
X4
X5
X6
X1
X2
X3
X4
X5
凡 例
撤去 2階平面図
S=1/200
5,500
34,500
34,500
X6
凡 例
既設基礎撤去
新設 2階平面図
①
S=1/200
設備用新設基礎
防水改修本工事
既設防水撤去
受電設備取替工事
工事名称
株式
会社
シンワ設備設計事務所
図面名称
設計図
縮尺
A2 1/200
撤去・新設 建築基礎2階平面図
製図
TEL
(052) 261-7746
第231253号
24
No.
一級建築士
戸 田 清 一
10
年
6
月
既設防水層撤去
新設防水範囲
X5
X4
X6
1,125
5,500
7,500
X5
X4
X6
7,500
1,125
5,500
鉄骨階段
鉄骨階段
DN
DN
Y4
Y4
G10
上部鉄骨ステージ
UP
上部鉄骨ステージ
UP
B7
B7
4,350
7,000
g4
既設発電機
3,300
①
g4
g4
①
350
600
3,300
600
AC
350
600
7,000
600
g4
B7
キュービクル
キュービクル
265
AC
4,350
B7
B7
265
3,300
2,700
B7
3,300
G10
既設発電機
4,000
Y3
Y3
新設基礎
既設基礎撤去
350
4,000
7,500
5,500
X4
7,500
X5
撤去建築基礎図
4,000
X6
5,500
X4
X5
新設建築基礎図
S=1/100
既設防水層撤去
新設基礎詳細図
S=1/20
既設屋根撤去:断熱露出アスファルト防水+彩色砂付の上
トップコート仕上
S=1/20
既設均しモルタル:現状のまま
基礎コンクリートコテ押
塗膜防水(ウレタン系)仕上塗料塗
基礎コンクリートコテ押
塗膜防水(ウレタン系)仕上塗料塗
塗膜防水(ウレタン系)仕上塗料塗撤去
下地の補修及び処置、下地に付着している防水層残存物等の
補強鉄筋:D10@200タテヨコ
補強鉄筋:D10@200タテヨコ
※
167.5
265X265
167.5
1,100
H
170
既設屋根防水撤去の上(均しモルタルは現状のまま)
断熱材t25+露出アスファルト防水+トップコート仕上
(軽歩行用)
シーリング
270
カッター入
※
600
170
設備機器用基礎コンクリート撤去
補強鉄筋共
L
W
※
270
270
H
440
170
下地の欠損部はポリマーセメントモルタルで平滑に補修する。
L
600X600
440
W
※
ケレン及び清掃を行うこと。
ポリウレタン系シーリング材充填すること。
※ 上記基礎図による
既設屋根:均しモルタル断熱露出アスファルト防水+彩色砂付の上トップコート仕上
下地に損傷を与えないよう撤去すること。
コンクリート面等ひび割れが2mm以上の場合Uカットのうえ
S=1/100
新設防水範囲
既設防水層撤去
既設撤去基礎詳細図
X6
440
350
押え金物
接着系アンカ-@200
D13.500L
300
150
150
150
符号
W
L
H
か所
①
600
1,100
440
2
シンワ設備設計事務所
150
受電設備取替工事
工事名称
株式
会社
800
図面名称
設計図
縮尺
A2 1/100
撤去・新設建築基礎 詳細図
製図
TEL
(052) 261-7746
第231253号
24
No.
一級建築士
戸 田 清 一
11
年
6
月