ウチナンチュが愛する、沖縄の美しい自然を見にいきませんか？心がほっと温かくなる旅をご紹介します。パオツアー通信辺野古を自分の目で見に行こう！ Q. 辺野古を自分の目で見たいけど、個人で行っても参加できる？ A.「YES！です。」辺野古へ行く一番安い方法は＜島ぐるみ会議辺野古バス＞。県庁前から毎朝10:00に出発し往復￥1,000❢帰りは辺野古 15:00発那覇16:30着。辺野古に着くと説明会が行われる。そのまま抗議行動参加、または見学だけでもOK。もっと深く知りたい方は、パオ通信にたびたび登場する「フォトグラファーの山本英夫さん、通称『ヤマヒデ』さんをご紹介します！辺野古ガイド＆写真の上手な写し方を教えます。他、専門の多彩なインストラクターたちが案内する、美しい大浦湾の海底のサンゴ礁群、マングローブ林のカヌー散策、星砂の海岸、パイナップル畑などなど、大自然を満喫できます。心底沖縄を愛し、沖縄の国土を2度と戦火に巻き込ませるな、美しい大自然を守りたい、と行動する人たちが案内するDeep Spot。優しく明るく温かい、ふれあいの旅が待っています。 ★秋のお得な海外旅行！燃油込★ ソウルフリー3日間￥14,800～（2名出発のお1人料金）「1人で辺野古に行き反対運動をしてきた」女性の体験談 1日目：1泊3日のパッケージツアーで羽田→那覇へ。那覇泊。日目 ---------------------------2日目：朝10時＜島ぐるみ会議辺野古バス＞で辺野古へ。日本各地日目から応援に来ている人達と意気投合して友達になる。午後、高江のヘリパッド反対運動を見たいと言うと、一緒に座り込みをしていた沖縄南部の人が、わざわざ車で連れて行ってくれた。「高江の友人とカラオケに行く約束をしてるから一緒に行こう」と誘われて同行。歌がすごくうまい！高江の反対運動のテントに行くと「自炊の民宿、1泊500円」を紹介され村営の店で野菜を買い民宿へ。一人旅の女性が2人いて話が盛り上がり楽しい夕食になった。 ---------------------------3日目：辺野古に戻り、歌や踊りで明るい応援をして、日目 15:00発の辺野古バスで那覇に戻り、深夜東京着。秋冬羽田発沖縄パッケージ（2泊３日）￥29,800～（2名発お1人料金）レンタカー1日￥500。ホテル+航空券+レンタカーを合わせても普通航空券より安い！１人参加料金あり。アシアナ航空成田発着・ニュー冨林などスタンダードホテル利用。自由滞在プラン。追加料金で最大8日間まで延泊可能！10/1～1/31出発。台北フリー3日間￥16,800～（2名出発のお1人料金）バニラエア成田発着・直行便。レオフーなどスタンダードホテル利用。市内観光プランも無料でOK！10/1～1/31発。ホーチミン4日間￥46,800～（２名出発のお1人料金）全日空直行便利用！全日空直行便利用！成田発着・サイゴンホテルなどスタンダードクラス利用。混載往復送迎付。土産物店への立ち寄りもなし！9/1～10/31発。お問い合わせ･お申し込みはパオツアー中野区東中野2-25-6 パﾟｵｺﾝﾊﾟｳﾝﾄﾞ303 TEL 03-5348-1240 OPEN 月～金 10:00～18:00 MAIL [email protected] 春夏、国内・海外旅行に行かれた方からの喜びの声！行ってきましたポルトガル６泊９日（女性グループ）帰国第一声は「良かった！」どこまでも歩いていたいポルトの町。もう一度行きたいお姫様の町オビドス。ナザレのホテルのレストランは、地産の魚介類を使った料理が評判で、想定外の美味しさ！景色良し、料金良しで千客万来。リスボンは19世紀の貴族の館を改装した豪華ホテルを予約。部屋や庭園プールでゆっくりできました！～行程行程～行程ポルト2泊：ポルトとリスボンのホテルは朝からシャンパンが出て感激。ポルトはワインの産地で世界遺産都市、地下鉄や市電に乗らず歩きまわって楽しかった。 ●ポルトポルト～ポルト～コインブラ～コインブラ～ナザレ（専用車１専用車１日ツアー）ツアー）ナザレ2泊：日本人ガイドの懇切丁寧な説明で、中世の教会やテンプル騎士団聖堂を回る。どれも素朴でのんびりして美しいが、谷間の真珠と呼ばれるお姫様の国、オビドスにすっかり魅了される。ファドの女王アマリア・ロドリゲスが歌う「暗いはしけ」で有名なナザレの海岸ホテルの食事は、バケツ一杯の貝と鍋いっぱいのドリアにびっくり ❢すごくおいしい。 ●ナザレナザレ～ナザレ～リスボンリスボン2泊：リスボンは観光客に溢れ、暑く、どこも行列の波。早々に観光を切り上げ、ホテルへ。最高のサービスを誇る豪華ホテルでラグジュアリーな雰囲気に浸って疲れを癒し、映画のシーンのようにポルトガル最後の夜を過ごした。 ★トルコ航空成田／リスボン（ポルト）往復１１月出発 4～７万円程度！（燃油・TAX別）ぜひポルトガルへ♪ 四国遍路の旅６泊７日（アメリカ人グループ） 4月発旅行代金￥61,000 （お１人様宿5泊+貸切ﾀｸｼｰ２日間）「すごく素晴らしかった、新聞広告よりよっぽど安かったからみんなにも教えてあげて」と言われましたのでご紹介します。 1日目日目：前日深夜東京着。早朝の国内線で徳島空港へ。1番霊場で日目遍路グッズを買う。登山スタイルのまま行く人もいてスタート。桜も散った春なのに、降り積もる雪のなか2番、3番と札所を回り山中の宿坊に着く。 2日目日目：高速バスで高知へ。共通の懐かしい友人が2日間だけ参加。日目晴天に恵まれ碧い太平洋が見渡せる高台の霊場は行楽客が集う公園内。市電で札所巡りと観光を兼ねた後、宿泊は桂浜の国民宿舎。そこで出された鰹のタタキは忘れられない美味さだった。 3日目日目：貸切タクシーで高知から松山へ。岩山をくり抜いた山深い霊日目山に入り厳粛な気分に。道後温泉でゆっくり旅の疲れを癒す。 4日目日目：道後からJR線で今治へ。山道をどんどん上り58番仙遊寺の日目宿坊泊。 5日目日目：朝のお勤めの後、住職の法話。四国遍路を世界遺産にする日目活動をしているとのこと。こつこつと続けているうちだんだんと支持者も増えてきているとのこと。落語のような語り口で親しみやすい上に、深く感銘をうけた。宿坊からは貸切タクシーで善通寺の札所めぐりと金毘羅観光。四国遍路公認先達の免状を持った運転手で、さすが案内がわかりやすい。金比羅宮の長い長い階段も一緒に登ってくれる。 6日目日目：道中立ち寄った喫茶店は店員がたった1人。突然の来客8名日目に大忙しの様子を見ていつの間にか全員がお手伝い。この日も私電と公共バスを利用して88番の大窪寺へ。結願して遍路を終える。「お遍路をいつかしたいと思っているけど・・料金が高い、休みが取れない」と躊躇される方、公共交通機関を利用すると安く行かれますよ。一般的に歩き遍路で50日間88ヶ所約50万円。貸切タクシー遍路で1人40万円（2名出発）という広告を目にしますが、パオパオはパオは、東京からの往復航空券日で￥85,000～～（2名１室利用のおからの往復航空券をあわせ往復航空券をあわせ5泊をあわせ泊6日１人様料金）路線バス・タクシー運賃、昼食、遍路用品は別途必要。参拝札所25～30ヶ所。ご希望にあわせたプランをご提案できます！