エコアクション 21 - 環境活動レポート - 活動期間(2012 年 7 月~2013 年 6 月) マインドコンセプト SEE【Si】 ツチヤコーポレーションが売るものは、 「夢と感動」です。 Sensation(感動)-Energy(元気)-Enterprise(冒険心)を心に抱いて、常にハートあふれる サービスを心掛けています。 アクティブコンセプト SEA【Si】 Safety(安全) ・Speed(速さ)-Economy(経済性) ・Efficiency(効率性)-Amenity(快適性) ・ Amusement(楽しさ)をお届けし、 ゆとりのあるライフシーンをご提案いたします。 コーポレートブランドマーク 「SEE&SEA」は、当社のマインドコンセプト「SEE」と、アクティブコンセプト「SEA」 をコネクトしたものです。 第 5 版作成 2013 年 7 月 10 日 株式会社 ツチヤコーポレーション -1- 環境方針 【基本理念】 株式会社ツチヤコーポレーションは、 『地球環境保全が人類共通の最重要課題』であることを認 識し、お客様満足を原点に企業活動のあらゆる面で地域の環境保全に配慮し行動します。 【方 針】 1. 当社の事業活動に関わる環境影響を常に認識し、環境汚染の予防とコストダウンのために 省資源・省エネルギーによりCO2排出の低減、各種廃棄物のリサイクル化の推進及び水 資源の節約に努めます。 2. 環境負荷の少ない商材の販売、グリーン購入に鋭意取り組んで行きます。 3. 環境保全に関する法規制、及び当事業所が受け入れを決めたその他の要求事項を順守する とともに、環境保全活動の推進のため、当社で働く全ての人に、環境教育を継続的に実施 し、環境に関する意識向上を図ります。 4. 当社で扱う化学物質の適正管理に努めます。 5. 社会貢献活動に、積極的に取り組みます。 6. 環境活動レポートを社内外に公表し、社会とのコミュニケーションを大切にします -本方針は、社内外に開示します- 制定 2008 年 7 月 1 日 改定 2 2011 年7月1日 株式会社 ツチヤコーポレーション 代表取締役 -2- 土屋 富久夫 事業の概要 事業所名及び代表者氏名 株式会社 ツチヤコーポレーション 代表取締役 土屋 富久夫 所在地 本社・事務所 : 静岡県藤枝市田沼1-18-2 TEL:054-631-5211、FAX:054-636-0930 関連事業及び関連事業部 エネルギーソリューション本部 カーライフサポート: 直営SS/静岡 2 店、焼津1店、藤枝2店、島田1店 車検工場 板金工場 直売グループ静岡 ・ ・ ・ 静岡市葵区下 1183-2 直売グループ島田 ホームソリューション部 環境グループ エネルギーサポート 島田市細島 2059 島田市細島 2059 不動産部:藤枝市田沼 3 丁目 20-24 蓬莱の湯 島田市旭2-1-30 笑福の湯 焼津市柳新屋241-1 モバイル事業部:直営ソフトバンクショップ 藤枝 1 店、牧之原 1 店、御前崎 1 店、浜松 1 店 環境管理責任者氏名及び担当者連絡先 環 境 管 理 責 任 者 : ホームソリューション部 取締役部長 磯谷 勝廣 EA21 事務局 担当者 : 総 務 部 近藤 哲矢 ホームソリューション部 連絡先:TEL:0547-37-5076、FAX:0547-37-8381 本社総務部 〃 TEL :054-631-5211 FAX:054-636-0930 E-mail:[email protected] E-mail:[email protected] 事業活動の内容 1) カーライフサポート:コスモ石油サービスステーション、石油製品の販売、車検、板金、カーリース 中古車販売、各種保険など -3- 2) 直売(島田、静岡) :産業用燃料の販売、各種潤滑油の販売、消火器販売 3) 環境:地下タンク・移動タンク検査、土壌ボーリング調査、計量器検定、節水事業 SS跡地ソリューション、LED 照明販売 4) エネルギーサポート:重油・石油製品の販売、SSコンサルタント業務 5) ホームソリューション事業:LPガス、住設、空調、太陽光発電システム、リフォーム等 6) スパ事業:蓬莱の湯、笑福の湯、スーパー銭湯事業 7) モバイル事業:携帯電話の販売契約店 ・・・ 8) 不動産部:土地、中古建物などの売買仲介と賃貸借物件の仲介業務 9) 事業の規模 活動規模 石油製品販売数量 売上高 従業員数 地下タンク気密検査 2010 年 63 期 2011 年 64 期 2012 年 65 期 kl 52,126 54,770 49,768 百万円 8,075 8,770 8,411 148 144 人 太陽光発電販売 63 期 64 期 65 期 単位 kw 基 142 243(55 軒) 155 2010 年 7 月~2011 年 6 月 2011 年 7 月~2012 年 6 月 2012 年 7 月~2013 年 6 月 -4- 230(51 軒) 195 492(37 軒) 208 組織図及び実施体制 2012 年 8 月 9 日作成 2013.5.1 訂正 取締役常務 代表取締役 土屋 仁 統括責任者 取締役常務 土屋富久夫 新海昭夫 取 締 役 小栁津行俊 内部監査チーム 取締役部長 土屋 仁 新海昭夫 環境管理責任者 事務局 小早川朝治 大石雅子 磯谷勝廣 近藤哲矢 松永みつ代 推進委員 本社 カーライフサポート エネルギーソリューション島田 エネルギーソリューション 静岡 ホームソリューション スパ事業部 不動産部 提坂治幸 内藤昌吾 片岡章嘉 内藤昌吾 大石雅子 小早川朝治 小川知美 石川大介 電気、紙、水使用量削 減 電気、化石燃料削減、 エコドライブ 電気、化石燃料削減、エコドライブ、 環境配慮型商品 電気、化石燃料削減、 エコドライブ 電気、燃料、廃棄物、環境配慮 商品 電気、化石燃料、水使用量 削減 電気、紙、水使用量削減 電気、紙、水使用量削減 5名 36名 14名 2名 16名 〈注記〉 1)エコアクション 21 の活動実施・運用の進渉状況は、各部署の部長・課長等の管理職が確認し報告する。 2)上記に記載した14名がエコアクション 21 推進委員会の委員です。 66 期よりカーライフサポートは、鈴木孝次に変更します。 -5- 43名 4名 モバイル事業部 19名 3)責任と権限 1. 代表者(社長) 環境方針を策定する 環境目標及び環境活動計画を承認する 環境経営システムの構築及び運用、環境目標及び環境活動計画の実施に必要な資源(人的・物的・ 財務的資源)を用意する。 環境管理責任者を任命する。 環境目標の達成状況について、毎月、報告を受け、必要な場合は改善等を指示する。 毎年 7 月に環境経営システム及び環境方針の見直しを行なう。 2. 環境管理責任者(磯谷部長) 各推進員に環境目標の設定を指示し、その結果を審査の上承認する。 毎月各部の環境目標の達成状況について報告を受け、必要な場合は問題点の是正を指示する。シス テムの実績を代表者に報告する。 環境活動レポートを作成する。 3. EA21 事務局 環境経営システムの構築及び運用に関して環境管理責任者の業務を補佐する。 環境経営システムに関する記録を保存する。 4. 推進員 法規制等の情報収集と適用の判定、法規制登録を行い、対処処置を行なう。 環境目標を設定し、監視、判定及び不適合の場合の是正及び予防処置を行なう。 環境活動計画を作成する。 5. 内部監査チーム 内部監査計画作成、実施報告 内部監査報告をとりまとめ代表者に報告する。内部監査員の育成教 育 -6- 環境目標 中期目標 ※ 中期の目標は、64 期の実績を基準にして、各年度の削減率を設定します。 項目 2012 年 65 期目標 2013 年 66 期目標 2014 年 67 期目標 二酸化炭素排出量 -1% -2% -3% 購入電力量 -1% -2% -3% 灯油 -1% -2% -3% 都市ガス -1% -2% -3% 液化石油ガス(LPG) -1% -2% -3% A重油 -1% -2% -3% ガソリン使用量 -1% -2% -3% 軽油 -1% -2% -3% 水使用量 -1% -2% -3% 廃棄物排出量 -1% -2% -3% コメント: 2012 年度の目標値 項目 単位 基準年度の実績 値 64 期 今年度の目標値 65 期 二酸化炭素排出量 kg-CO2 2,628,895 -1% 2,602,606 2,935.8 -1% 2,906.4 3,091.4 -1% 3,060.5 購入電力量 千kWh 灯油 リットル 今年度の目標数 値 都市ガス ㎥ 248,662 -1% 246,175 液 化 石 油 ガ ス (LPG) Kg 17,070.2 -1% 16,899.5 A重油 リットル 245,000 -1% 242,550 ガソリン使用量 リットル 83,011.0 -1% 82,180.9 軽油 リットル 29,414.1 -1% 29,120.0 水使用量 ㎥ 19,044 -1% 18,853.6 廃棄物排出量 Kg 12,078 -1% 11957.2 コメント:電力のCO2排出係数:kg・CO2/kwh 0.378 -7- 環境活動計画及び取組状況 № 環境活動の具体的な取組み項目 1 二酸化炭素排出の低減(電力量、化石燃料) 電力量削減の具体的な取組み項目 ①エアコンの設定温度を夏 28℃冬 22℃に設定 ② 消灯、減灯対策 スタッフ、リフト室の電灯管理 ③ OA 機器は省エネモード、出かける時はスイッチオフの徹底 ④ LEDの導入 ⑤ 緑のカーテン ⑥ FT吉田 HS 部 太陽光発電導入 全車両について、エコ・ドライブを周知し、ガソリン・軽油の燃費改善 ① 不必要なアイドリングの禁止 ② 急発進・急加速・急減速・急停止の禁止(4つの急) ③ 早めのシフトアップ、エンジンブレーキの積極使用 ④ エアコンを控えめに、作業中のエアコン OFF ⑤ 計画的な運行ルートで行動し、忘れ物を無くす ⑥ 不要な荷物を降ろし、タイヤの空気圧が適正かチェックする ⑦ お客様にエコドライブ10項目の提案(リーフレツト使用)SS部 ① トリリオン・・・ ナビゲーションシステムの継続・チェック・確認 ② ショーエイ・・・ 省エネシステムの継続・チェック・確認 1) 2) 3) 主要担当部署 全社 全社 スパ事業部 廃棄物排出量削減及びリサイクル ①分別回収の徹底 産業廃棄物と一般ごみの分別 ②再利用回収方法の推進(タイヤ、バッテリー) ホームソリューション部、 SS部 水使用量の削減 洗車・掃除用水の節約 ① バケツ1杯での限定使用の徹底 ② 雨水の利用 全社 2) 利用時の蛇口開放時間に留意する 全社員 4 環境負荷の少ない商材の販売 ① 太陽光発電システム、エコキュート、エコジョーズの販売 ② 地下タンク気密検査 ホームソリューション部 環境チーム 2 3 1) 5 「もったいない」の啓蒙 全社員 ひまわり通信発行 6 「小さな親切運動」参加 3/16 6/23 他 「て~しゃばストリート」 笑福の湯 出店 「千本桜プロジェクト」の参加・協賛 各SSにて社会福祉法人「ハルモニア」古紙回収の協力 藤枝法人会・青年会議所・藤枝 MYFC・明誠、順心高校に入浴券贈呈 -8- ホームソリューション部 本社・スパ SS 部 環境活動の取組結果 № 項目 単位 2011 年 64 期 実績値 2012 年 65 期 目標値 65 期 実績値 目標 (%) 達成率 (%) 達 成 1-1 二酸化炭素 排出量 Kg‐ CO2 2,628,895 2,602,606 2,849,758 -1% 91.3 × 〃 2,628,895 2,602,606 2,595,284 -1% 100.3 〇 1-2 〃 2 購入電力 千 kWh 2,935.8 2,906.4 2,858.3 -1% 101.7 ○ 3 灯油使用量 リットル 3,958.4 3060.5 2713.4 -1% 112.8 ◎ 都市ガス ㎥ 248,662 246,175 254,896 -1% 96.6 △ 4 LP ガ ス 使 用 量 kg 17,070.3 16,889.5 16,204.0 -1% 104.2 ○ 5 A重油 リットル 245,000 242,550 237,000 -1% 102.3 ○ 6 ガソリン使用 量 リットル 83011.0 82,180.9 84,589.1 -1% 97.2 △ 7 軽油使用量 リットル 29,414.1 29,120.0 28,566.1 -1% 101.9 〇 8 水使用量 ㎥ 19,044.0 18,853.6 16,831 -1% 112.0 ◎ Kg 12,078 11.957 12,914 -1% 92.6 × 122 +2% 103.4 ○ 199 208 +2% 104.5 ○ グリーン購入 全体の金額 735.5 2,951.8 比率 24.9% 9 10 11 12 廃棄物排出 量 環境負荷の 少ない商材 116 台 地下タンク 気密検査 基 グリーン購入 (金額の把握) 千円 195 118 コメント:目標値に対し 100%以上は、 「○」 、105%以上は「◎」と評価した 95%から 99%は「△」 、95%に満たない項目は「×」 グリーン購入については、今期より本社購入分も全体の金額に加えてあります。 二酸化炭素排出量 1-1 65期実績 排出係数 0.47Kg-CO2/kwh 1-2 〃 〃 0.378Kg-CO2/kwh (64期実績は、0.378 で算出の為、旧と新を算出してあります) -9- 環境活動の取組結果の評価 項目 二酸化炭素排出量 購入電力 灯油使用量 都市ガス LPガス使用量 A重油 ガソリン使用量 軽油使用量 水使用量 廃棄物排出量 評価 二酸化炭素排出量65期は64期実績より、1%削減という目標で取 組みました。目標 2,602.6Kg-CO2 に対し、結果は 2,595.3 でした。 目標から 0.3%の削減ができました。 都市ガス・ガソリンの使用量 は増えたものの、電気など他の使用量の削減で差し引きすると二酸化 炭素排出量では減少となりました。 目標は 2906.4kwh に対し、実績は 2858.3。1.7%の削減が出来ました。 本社の空調をガス(LPG)から電気に変更で増加。 蓬莱の湯でも目 標よりも多くの電力を使用、これは来場者数がそれ以上の増加に。 SS の閉店での拠点数減少も有りますが、各事務所での電力使用を節 電により減らしている効果が出ています。 目標は 3,060.5 リットルに対し、実績は 2713.4、11.3%の削減が 出来ています。 目標は 246,175m3 に対して、実績は 254,896、3.5%使用量が増えて います。都市ガスは笑福の湯だけで使っています。前期リニューアル の関係で営業日が 10 日少なかったこと、冬場の寒波の影響で増加し ています。 全社では目標の 4.1%削減が出来ています。しかし、中身は本社での 空調燃転 LPG→電力の関係で減少しているのが、蓬莱の湯での使用量 が増加していることをカバーしている。 目標は 242.5kl に対して、実績は 237kl、2.3%の削減が出来ています。 A 重油は蓬莱の湯だけで使用しています。朝風呂営業開始で、営業時 間も、来場者数も増えていますが、ナビゲーションシステムの「見え る化」で燃料削減が出来ています。 目標は 82.2kl に対して、実績は 84.6kl、2.9%増えています。 理由としては、営業部隊の組織変え、営業強化で今までよりも遠方へ 行ったり、走行距離の増加で使用量が増えています。 目標は 29.1kl に対して、実績は 28.6kl、1.9%の削減が出来ました。 配送用トラックでの使用で節約ができています。 全社では水道水が 10.3%の削減をしています。SS 閉店、笑福の湯で の減少。蓬莱の湯では増加していましたが、原因が地下給湯配管から の漏れが見つかり、すでに修理済みです。 井水は目標を上回っています。蓬莱、笑福の湯の湯とも来場者数の増 加、営業時間を長くしているため、仕方ないかと。 一般廃棄物、廃プラとも大きく増えてしまいました。 これはホーム ソリューションでの販売が好調で仕入れが増加、仕事量も増加してい るのが原因です。 - 10 - 環境負荷の 少ない商材 目標は 118.3 軒に対して、実績が 122 軒と 3.1%増加となっています。 全量買取制度による太陽光発電システムの販売増、本社が入っている 土屋ビルでの省エネ空調機導入での増加などが理由です。 地下タンク 気密検査 目標は 199 軒に対して、実績が 208 軒で 4.5%の増加が出来ました。 営業地域の拡大、紹介販売で目標をオーバーすることが出来ていま す。 グリーン購入 (金額の把握) 今期より、金額ベースでは全体の 24.9%がグリーン商品の購入という 実績になっています。 <次年度の取組内容> 部門によっては、今期までに、空調設備を省エネ型のエアコンに取り換え、照明設備を LED にしたり で、ハード面での取組みを行ってきました。 しかし、全社的に見てみると まだまだハード面での手は打つことができます。温度設定、スイッチオフなどでの省エネ対策が限られ てきていることから、ハード面も手を打っていければと思います。 又、太陽光発電を今期 2 か所で 27kwhを設置して売電を開始しました。この発電も他の事業所に 設置できないかを検討していきます。 それと BCP 的にも大地震などで停電時 に晴れている昼間は太陽光発電した分を使えるように HS 部ではしています。雨の日、夜間 でも大丈夫なように、畜電池の設置も検討していきます。 全社的な BCP も進んでおり、緊急時の食糧、水等の備蓄も始めています。これらの BCP についても、さらに進化させて、訓練も数を増やしていきます。 省エネについては、やれることが限られてきていますが、部門ごともう一度見直しをして、 無駄がないか、打つ手がないかを探してみます。 環境関連法規 1. 環境関連法規等のとりまとめと遵守状況 当事業所に適用される環境関連法規の遵守状況を6月29日に確認した結果、違反はありません でした。 2. 違反、訴訟等の有無 関係機関からの違反等の指摘、利害関係者からの訴訟等も、過去3年間ありませんでした。 * なお、環境関連法規等の取りまとめ(詳細)と評価は、別途、文書でまとめてあります。 2013.3.16 - 11 - 「小さな親切」運動 ■定期見直し(事業年度終了後) 環境管理責任者 作成者 □臨時見直し 実施日 : 2013年 7月 3日 磯谷勝廣 松永 代表者による全体の評価と見直し記録 見直しに必要な情報 管理責任者の報告及び改善への提案 [取り組み状況の評価結果] 代表者による見直し 変更の必要性の有無・指示事項 [環境方針] 変更の必要性: ■有 □無 ① 社会貢献 小さな親切運動 3.6月に実施 ② 自社の建物に太陽光パネルの設置により売電スタート 環境方針 2 に「土壌汚染防止の為の検査・処理」を 付加える。 ③ 環境経営 地下タンクの気密検査、撤去工事及び撤去後の土地の 賃貸・売却をビジネスとして成立させ収益部門に成長 [目標・環境活動の達成状況] (詳細は環境活動計画書による) 目標項目 電力の削減 ガソリンの削減 節水 灯油 地下タンク気密検査 都市ガス LPガス・A重油 <改善への提案> 目標値 活動計画 達成状況 実施状況 [目標・活動計画] 変更の必要性: □有 ■無 コメント 事業に大きな変化がない為、目標はそのままで やって下さい。 ○ △ ◎ ◎ ○ △ ○ [その他] 変更の必要性: □有 ■無 [周囲の変化の状況] [総括] ① 外部コミュニュケーション記録より 新しい期になって人事変更があったので、 SI安倍 ~ 2012年8月31日閉店 IS焼津 ~ 2013年4月1日より工事の為休業中 組織図実施体制を変えて下さい。 本社事務所 ~2012年8月1日よりGHP(プロパン)からEHPに切替え 社長室 ~ 2013年3月4日より床暖房導入 暖房光熱費の減少 ② 環境関連法規制の部門追加(本社・モバイル・不動産) ③ FT吉田・HS部~太陽光導入による電力全量買取制度により 売電事業に算入 EA21代表者のよる見直し会議出席者 社長 磯谷 近藤 松永 株式会社 ツチヤコーポレーション 代表取締役 土屋富久夫 - 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