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平成25年度 予算のお知らせ

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ききん
コーセー企業年金基金
平成 25 年度
予算 の お知らせ
当基金の平成 25 年度予算は、去る1月22日に開催された第 42 回代議員会にお
いて審議され、可決・承認されましたのでお知らせします。
年金経理
年金・一時金の給付、年金資産の管理に関する経理です。
予算では、年度末時点における資産と負債の見込額を推計し、そのバランスをチェック
しています。平成 25 年度の予算では、米国景気の回復と円安・インフレ目標 2%による
日本経済の回復基調を見込み、目標とする運用収益 3.0%(予定利率+運用報酬分)は
確保する見込みで予算推計しております。
今後の市場動向は、内外株式動向、インフレ動向等市場を注視しつつリスク管理を徹底
し、長期的な観点で、より確実に有利な資産運用を行い持続的で安定した年金制度の運
営をめざします。加入者の皆様には、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
● 予定損益計算書(平成 25 年 4 月1日∼平成 26 年 3 月 31日 )
支出 43 億 39 百万円
収入 43 億 39 百万円
● 予定貸借対照表(平成 26 年3月 31日現在 )
資産 317 億 94 百万円
現金・預貯金
掛金等収入
給付費
年金
一時金給付費
移換金
未収掛金
2 億 86百万円
2 億 86百万円
負債 317 億 94 百万円
2 億 32百万円
標準掛金
・特別掛金
32 億 31百万円
34 億 31百万円
責任準備金
信託資産
信託銀行で管理
している資産
運用報酬等
業務委託費等
責任準備金
増加額
当年度
剰余金
業務経理
未払給付費
279 億 97 百万円
298 億 89百万円
78 百万円
26 百万円
7 億 84 百万円
将来の給付を行う
ために現時点で
保有しておくべき
理論上の積立金
運用収益
9 億 8 百万円
期待運用収益率
3.0%で
推計しています。
2 億 20 百万円
保険資産
生命保険で管理
している資産
32 億 25 百万円
14 億 53百万円
2 億 20 百万円
別途積立金
当年度
剰余金
基金業務に必要な費用に関する経理です。
平成 25 年度予算では、全額会社から収納される事務費掛金を加入者1人あたり800 円から550 円に改定しました。事務経費
については効率的に運営を行い適正な予算を執行いたします。
● 予定損益計算書(平成 25 年 4 月1日∼平成 26 年 3 月 31日 )
支出 4,280 万 9 千円
収入 4,280 万 9 千円
● 予定貸借対照表(平成 26 年3月 31日現在 )
資産 2 億 3,580 万 8 千円
負債 2 億 3,580 万 8 千円
385 万 5 千円
742 万6 千円
事務費
掛金収入
事務費
3,986万8 千円
現金・預貯金
2億2,338万7千円
繰越剰余金
未収事務費掛金
雑支出
当年度
剰余金
器具及び備品
10万1千円
スライドキャビネット・
スキャナーシステム・
パソコンサーバ
170万円
114万円
器具及び備品
+ 権利金敷金
2億2,482万2千円
4,272 万1千円
業務委託費
減価償却引当金
基本金
8万8 千円
受取利息ほか
権利金敷金
356万円
527 万9 千円
214万 7千円
114万円
当年度
剰余金
ききん
平成 25 年度
事業計画書
実施事業所に関する事項
事務組織に関する事項
区 分
事業所数
平成 25 年度末
12
❶ 事務組織
理事長
加入者・掛金に関する事項
代議員会…代議員 20 名
理事会……理 事 8 名
監 事 2 名
常務理事
(運用執行理事 )
■ 平成 25 年度予算計画
第1加入者
事務長
2,089 人
※コーセー、販社、アルビオン、労組の正社員・役員
学識経験顧問
職 員
第 2 加入者
3,240 人
※コーセー、美容部、販社、アルビオンの美容部員
第 3 加入者
※コーセー、販社、アルビオンの嘱託社員・契約社員、関係会社社員
1,144 人
計
6,473 人
❷ 業務委託
業務委託の形態…Ⅱ型
幹事会社名…みずほ信託銀行株式会社
事業運営に関する事項
❶事業運営の重点事項
❺加入者に対する周知
●母体その他関係先との連携を深め、基金制度の健全な運営に努める。
●福祉ニュース「クローバー」を発行…年 4 回配付
●政策アセットミックスに基づき、市場環境に極力影響されないポート
●加入者に対する説明会
フォリオを構築し年金資産の積立て増額に寄与できるように管理する。
・新入社員説明会……年 1 回 コーセー・アルビオン人事部
●福祉ニュース「クローバー」、社内イントラネット、ホームページを介し
・ライフプラン 50、フォワードプラン
た情報開示を促進する。
… 年 1 回 コーセー・アルビオン人事部
●加入者、受給者データを確実に管理し、年金等の支払いを正しく確実
●退職者に対する説明会
●年金や一時金の未請求者の処理について、所在を確認する等対策を講
❻受給者に対する広報活動
・退職準備セミナー…年 1∼2 回 コーセー・アルビオン人事部
に行う。
●福祉ニュース「クローバー」決算報告…年 1 回送付
じる。
(企業年金連合会の日本年金機構住所情報提供を有効活用する)
●受託者責任遂行のための自己研鑽に努める。
●年金基金ホームページ開設
❸理事会の開催……定時 2 回
❽事務処理の合理化推進
❼役職員研修会への参加
❷代議員会の開催…定時 2 回
❹年金資産管理委員会の開催……年 2 ∼ 3 回
■ 資産構成割合と運用機関別資産残高
資産構成割合
(平成24年12月31日現在)
コーセー企業年金基金では、皆さんが退職
したときの退職金として、年金や一時金の支
払いに備えて年金資産を積立てています。こ
の年金資産の積立ては、会社が納める掛金と
年金資 産を運 用して得た収 益で賄っていま
す。運用にあたっては、安全かつ効率的に収
益を確保するために「運用の基本方針」を策
定して実施しています。資産運用については、
運用方針に基づき年金資産管理委員会、代議
員会で検討し、右のように資産構成割合、運
用機関を決定して運用しております。
その他
2億48百万円
1%
外国株式
53億 73百万円
18%
外国債券
16 億 39百万円
5%
国内株式
53億 32百万円
17%
○ 政策アセットミックス(中長期で維持すべき基本的な資産配分)
国内債券
国内株式
外国債券
外国株式
キャッシュ
61.7%
16.7%
4.9%
16.7%
0.0%
※一般勘定は国内債券に含める。
■ コーセー企業年金基金 加入事業所一覧
当基金に加入している事業所をご紹介します。
350
事業所名
300
277
250
億円
150
302
億円
億円
202
282
283
億円
億円
288
億円
292
億円
302
億円
312
億円
235
225
億円
億円
億円
100
50
0
平成
15 年度
平成
16 年度
平成
17年度
運用機関別資産残高
投資顧問会社8 社
43億 63百万円
14%
生保会社 2社
国内債券
31億 93百万円
147億 24百万円
10%
信託銀行 3 行
48%
229 億 53百万円
一般勘定(生保)
75%
31億 93百万円
10%
■ 年金資産の推移
200
資産合計
305 億 9 百万円
平成
18 年度
平成
19 年度
平成
20 年度
平成
21年度
平成
22 年度
平成
23 年度
平成 24 年度
平成
決算見込
25 年度予算
(平成25年4月1日現在)
所在地
株式会社コーセー
東京都中央区日本橋
株式会社コーセー美容部
東京都中央区日本橋
コーセー化粧品販売株式会社
東京都中央区日本橋
株式会社アルビオン
東京都中央区銀座
コーセー総合労働組合
東京都北区栄町
インターコスメ株式会社
群馬県伊勢崎市
株式会社コスメラボ
東京都中央区銀座
株式会社クリエ
東京都中央区日本橋
株式会社アドバンス
埼玉県狭山市
コーセーコスメポート株式会社
東京都中央区日本橋
学校法人コーセー学園
東京都北区堀船
コーセー保険サービス株式会社
東京都北区王子
ききん
トピックス
■公的年金額(平成25年4∼9月)
平成25年4∼9月の公的年金額は前年度と同額
国から支給される公的年金(老齢・障害・遺族給付)は、物価等の変動に合わせて、金額が毎年改定
されます。平成 24 年の全国消費者物価指数の対前年比変動率は 0.0%でした。
消費者物価指数に変動がなかったことにより、平成 25 年 4∼9月の年金額は、前年度と同額になりま
す。主な年金額は右表のとおりです。
なお、この年金額については、過去の特例水準を解消(下記の別項参照)するため、10月分より1%分
が引き下げになります。
老齢厚生年金を
「繰上げ受給」することもできます
年金の種類
老齢基礎年金(満額)
年金額
786,500 円
加給年金額
226,300 円
障害基礎年金(1級)
983,100 円
障害基礎年金(2級)
786,500 円
遺族基礎年金
786,500 円
子の加算額(1 人目・2 人目)
226,300 円
子の加算額(3 人目)
75,400 円
平成 25 年 10 月分より
年金額の特例水準解消が実施に
特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分)の受給開始年齢が 61 歳へ引上
げになることに伴い、平成 25 年度からは老齢厚生年金の繰上げ受給が可能に
なります。
繰上げ受給を請求できるのは、老齢厚生年金の受給年齢の 61 歳以降への
引上げ対象者(昭和 28 年 4月2 日以後に生まれた男性、昭和 33 年 4月2 日以
後に生まれた女性)です。60 歳からそれぞれの受給開始年齢までの期間にお
いて、本人の希望する時期から老齢厚生年金を受給できます。
繰上げ受給をすると、繰上げ 1 カ月につき年金額が 0.5%ずつ減額され、減
額された年金を生涯受け続けることになります。また、老齢厚生年金を繰上げ
受給するときは、老齢基礎年金についても全額を同時に繰り上げる必要があり
ます。
老齢厚生年金の繰上げ受給を希望する場合は、年金の受給見込額や手続き
方法などを、最寄りの年金事務所などでご相談ください。
老齢厚生年金や老齢基礎年金等の公的年金については、年金受給者の暮らし
に配慮して、物価下落時にも年金額を引き下げずに据え置かれていた時期があり
ます。そのため、平成 24 年度時点では、本来の受給水準よりも2.5%分増額とな
る年金が受給者に支給されていました。この差額分の年金額の引き下げなどを
盛り込んだ国民年金法等改正法案が、平成 24 年11月に国会で成立しました。
これにより、公的年金の年金額は今後 3 段階に分けて(平成 25 年10月分よ
り1%、平成 26 年 4月分より1%、平成 27 年 4月分より0.5%)引き下げられるこ
とになりました。
また、年金額の特例水準がすべて解消される予定の平成 27 年度以降は、マ
クロ経済スライド(出生率低下や平均寿命の伸張を考慮して年金給付額を抑え
る仕組み)を実施できるようになります。マクロ経済スライドは平成 16 年の年金
法改正で導入されましたが、年金額の特例水準が解消するまでは実際に適用さ
れることはありません。
働きながら受け取る 国の在職老齢年金と基金の退職年金
今年 4月以降、
老齢厚生年金の受給開始年齢は順次引き上げられ、
最終的には65歳に引き上げられます。
これに伴ない、
「改正高年齢者雇用安
定法」
が施行され、
企業は希望者全員を 65歳まで雇用するよう義務付けられました。
そのため、
今後は60 歳以降に働く人がさらに増えると予想
されます。
60歳以降は働きながら国や基金の年金を受け取ることができますが、
その際に支給される年金額が調整されてしまうことがあります。
国から受ける老齢厚生年金の支給調整
老齢厚生年金を受け始める年齢
老齢厚生年金は、60 歳から支給されていましたが、右図のように性別・生年月日に
よって段階的に支給開始年齢が引上げられることになっています。平成 25 年度に 60
歳になる昭和 28 年 4 月 2 日∼昭和 29 年 4 月 1 日生まれの男性は、老齢厚生年金の支
給開始年齢が 61 歳となります。
在職して給与を受けている人が年金を受け始めると、年金額が調整される場合が
あります。これを在職老齢年金制度といいます。
生年月日
女性
昭和24年4月2日∼
昭和28年4月1日
昭和29年4月2日∼
昭和33年4月1日
昭和28年4月2日∼
昭和30年4月1日
昭和33年4月2日∼
昭和35年4月1日
昭和30年4月2日∼
昭和32年4月1日
昭和35年4月2日∼
昭和37年4月1日
昭和32年4月2日∼
昭和34年4月1日
昭和37年4月2日∼
昭和39年4月1日
昭和34年4月2日∼
昭和36年4月1日
昭和39年4月2日∼
昭和41年4月1日
昭和36年4月2日
以後
昭和41年4月2日
以後
▲
60歳
特別支給の老齢厚生年金
老齢厚生年金
老齢基礎年金
※1 老齢厚生年金額 ÷12
※2 給与(標準報酬月額)
+直近1年間の賞与(標準賞与額)の総額 ÷12
■60代前半
(60∼64歳)
の支給調整
老齢厚生年金
老齢基礎年金
▲
61歳
年金月額
老齢厚生年金
老齢基礎年金
▲
62歳
(老齢厚生年金額÷12)
総報酬月額相当額
男性
在職老齢年金の支給調整
60 歳以上 65 歳未満で、年金額の一部または全額が支給停止とな
るのは「年金月額※1」と「総報酬月額相当額※2」の合計額が 28 万円を
超える場合で、その際に超えた額の 2 分の 1 が支給停止されます。
(総報酬月額相当額が 46 万円を超えたり、年金月額が 28 万円を超
えた場合は、
計算方法が異なります)
。
また、
65歳以降は、
「年金月額」
と「総報酬月額相当額」の合計額が
46 万円を超えた場合、
超えた額の2分の1が支給停止されます。
老齢厚生年金
老齢基礎年金
▲
63歳
老齢厚生年金
老齢基礎年金
▲
64歳
▲
65歳
老齢厚生年金
老齢基礎年金
その月の給与
(標準報酬月額)
28万円を超えた額の
1
が支給停止さ
れる
2
28万円
直近1年間の賞与
(標
準賞与額)
の総額÷12
基金の退職年金は調整なく支給されます
コーセー企業年金基金からの退職年金は、加入者期間が 20 年以上あり、
60 歳に達したときに受給できます。また、60 歳未満で退職した場合にも、加
入者期間が 3 年以上あれば退職一時金を退職時に受け取ることができます。
加入者期間が 20 年以上なら、これを 60 歳まで繰り下げて退職年金として受
け取ることも可能です。
その
なお、
基金の退職年金には、
在職老齢年金の仕組みが適用されません。
ため、
働きながらでも退職年金を全額受け取ることができます。
退職年金の受取方法
年 金
①全額年金として受給
《年 金》60歳から受給
一時金
一時金
年 金
②全額一時金として受給
③一部を一時金として、
残りを年金として受給
《一時金》退職時に受給
※③の場合、一時金は退職時、年金は60 歳から受けることになります。
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