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安全に楽しく学ぶための
学習川遊び安全ガイド
当日川に入る前の準備
活動の事前準備
日程の確認
参加者の服装
実行の日時を決めます。
活動は午前あるいは午後の早めの時間に
設定しましょう。
午後3時以降は子どもたちが疲れやすく危険です。
タモ網
川から出たら
こんな場合は参加を断りましょう
手足をよく洗う
休養をとる
帽子
参加する子どもたちの人数確認
川に入る子どもたちの人数を把握し、支援する大人たちの人数を
決定します。実施場所でのシュミレーションもしましょう。
ライフジャケット
熱があるとき、下痢など
体調不良の場合
テーマの確認と指導者の人数の確保
川の遊びや学習会を企画するには、
川で安全に活動ができるよう、
講習や訓練を受
けた指導者の支援が必要です。
○リーダー
(子どもたちの支援活動には参加せず、
全体の安全をチェック)
1名
○川の中の安全管理担当
(上流・下流)
2名以上。
○子どもたちの活動支援
(子ども5∼10名につき1名程度)
。
○その他・
・
・救急・記録担当など。
バケツ
半ズボン
手足に付いた汚れをよく洗い流します。
クツ
(指先が守れるもの)
衣類は化学繊維のものを着用。木綿の服は乾くまで
時間がかかり、体温を奪うので不向き。
場所の下見
記録をまとめよう
手足に傷がある場合
リーダー・スタッフは今後の活動の充実のために、
反省会の実施や活動記録をまとめておきましょう。
実施のための注意
現場までの行き帰りや緊急の退去時のためのルート確認。
実際に川に入る場所に行ってみましょう。川に入って川底や流れの状況をチェックし、
危険な場所や安全な場所をそれぞれ確認します。利用可能なトイレの確認も必須です。
届 出
河川の使用時は、事前に届出が必要な場合があります。また、魚を捕獲する調査の
場合も自治体や漁業組合への届出が必要な場合があります。事前に河川管理者に相
談しましょう。当該地域の自治体の代表窓口に問い合わせれば、担当の河川責任者
を教えてくれます。
保 険
万が一の事故に備えて、必ず保険に加入しましょう。主催者ならびに参加者の障
害保険・賠償責任保険をかけます。保険会社や関連NPOなどに相談しましょう。
救急対応
万が一、事故が起き、救急車を呼ぶときに事故現場として、住所確認が必要です。
近隣の救急病院などの確認もしておきましょう。
実施の条件を、事前に保護者へ連絡しましょう。また、緊急時の連絡先を聞いて
おきます。
当日の天気予報のチェック
大雨・洪水・雷雨・光化学スモッグなどの警報あるいは注意報が出ていた
ら中止の判断を!
現場の状況確認
前日が大雨のときは、
当日は晴天でも増水が予想されるので中止が好ま
しい。
当日現場の状況を見て最終判断をしましょう。
安全管理(リーダー・スタッフ)に必要なもの
○ライフジャケットは全員着用
○リーダー・スタッフ同士の意思の
疎通が図れる携帯電話やトランシーバー
ハチ駆除スプレー
○スローロープ(救助用ロープ)
○救急セット
○ハチ専用駆除スプレー
○マムシ スズメバチの画像など
水
救急処置にあたってはアレ
ルギーなどもあるので保護
者に確認を取りましょう。
虫さされ用
抗ヒスタミン剤含有の
副腎皮質軟膏
ポイズン
リムーバー
包帯
(伸縮包帯)
救急セット(目安)
天候予測のチェック
ガーゼ
天気予報(できればインタ-ネットで週間・長期予報など)を確認し、雨天対応や実
行中止の連絡方法などを決めておきましょう。
消毒薬
川で活動するための支援情報
河川活動の支援が欲しいときは・・・
「子どもの水辺サポートセンター」がライフジャケットなど資機材の貸
し出しや情報提供、人材育成の支援をしています。
詳しくは http://www.mizube-support-center.org/top.html
川で子どもたちを安全に活動させるための講習は・・・
川に学ぶ体験活動協議会(RAC)が講習会を開いています。安全管理や基本
的な指導技術など、川の指導者に必要な技術・知識を「知る」ための基本
科目21時間を受講するとRACリーダーとしての修了認定が受けられます。
詳しくは http://www.rac.gr.jp 天気情報
スローロープ
保護者への連絡
水の中の活動は予想以上に子どもたち
の体力を消耗させます。帰宅後は過激
な運動はせず安静にして、体を休める
よう指導しましょう。
絆創膏
地域の天気予報(局番+177)
インターネット:国土交通省のリアルタイムレーダー
http://www.mlit.go.jp/saigai/bosaijoho/
参考文献
①水辺の安全ハンドブック
財団法人河川環境管理財団
②鶴見川流域生きものガイドブック
NPO法人流域自然研究会
③TRネットの鶴見川流域クリーンアップ作戦
「実施安全マニュアル」
NPO法人鶴見川流域ネットワーキング
④
ニューアウトドア・救急ハンドブック (株)小学館
傷テープ
このガイドの使い方
水辺の教育にたずさわる皆さんへ
安全サポートのもとで楽しい川遊び
都市には楽しく遊べる水辺がない。そう思っている市民も多いはずです。
たしかに、治水整備の進んだ都市河川は、切り立った護岸、ゲリラ豪雨によ
る急激な水位上昇など、郊外の川とは大きく異なる危険もあり、知識や経験
なく軽い気持ちで水辺に近ずけば、事故につながる可能性があります。
しかし良く調べれば、生きものたちが賑やかにくらし、楽しい水遊びや学
習もできる場所がきっと見つかります。安全に水辺に近ずける拠点を慎重に
選び、自然の魅力を確認し、市民団体・NPO・教員・保護者などによる安
全サポートに配慮すれば、足元の都市の水辺に、子ども達の自然体験・野外
学習の魅力あふれる拠点が開かれてゆきます。
そんな想いを支援するために、私たちはこのガイドを作成しました。町田
市・川崎市・横浜市域に水系を広げる都市河川・鶴見川の流域で、20年近
く水辺活動を行ってきた鶴見川流域ネットワーキングが、1万人以上の子ど
もたちの水辺学習支援を実践した経験をふまえ、取りまとめたものです。
このガイドが活用され、大人たちによる頼もしいサポートのもと、都市河
川の水辺に子どもたちの歓声が響き、地球大好きの次世代が育ってゆくこと
を期待したいと思います。
リーダー
全体を見渡し、総合的な
危機管理をする。
直接指導する
スタッフ
はじめの会(必須)
1)受付 参加者は名簿に記入
保険対応のため氏名・年令・住所・緊急連絡先等が必要
2)主催者の始まりのあいさつ
3)活動の予定
4)スタッフ紹介
5)参加者へのセーフティトーク
○スタッフの指示に従う
○活動の範囲以外にところに行ってはいけない
○日差しの強い日は水分補給に気をつける
○怪我をしたり体調が悪くなったららすぐ申し出る
○危険生物の注意
急な天候変化(ゲリラ豪雨)への対応
天気予報は常にチェックします。しかし、リアルタイムレーダー等で雲の動
きをチェックしていても、急激な天候の変化に間に合わないことがあります。
最終的にはリーダー自身の経験と直感が頼りです。
以下の標語を共有しましょう。
川がどんなに楽しくても
6)当日の活動の説明
活動範囲からはずれない
石の上は滑るので気をつける
ものを投げない
コンクリートの上は滑り
やすいので走らない
上流から活動を
フォローするスタッフ
黒雲わいたら黄信号
雷なったら赤信号!
ガイドのおもて面には・・・
計画から実行までの諸注意、緊急時の対応策が記載されています。
ガイドの裏面には・・・
鶴見川流域の拠点をモデルに、それぞれの水辺の魅力と、安全課題
ならびに対応策が記載されています。
危険生物に注意!
!
川の水は飲まない
おわりの会(必須)
都市の水辺で安全に楽しく学ぶための
1)事故の有無の確認
2)終了後の注意事項
○戻ったら、手足をよく洗う
「学習川遊び安全ガイド」
発行 2010年3月20日
監
修: 岸 由二(慶応大学教授) 制作・発行: NPO法人鶴見川流域ネットワーキング
イ ラ ス ト: 江良美穂
〒223-0053 横浜市港北区綱島西1-9-13アクワレル302
TEL:045-546-4337 ホームページ http://www.tr-net.gr.jp/
このガイドは、
(財)
河川環境管理財団の河川整備基金の助成を受けています。
安全な場所を確保し、
ロープを
張るなどの工夫をします。
マムシ
スズメバチ
危険生物に遭遇したら・・・
刺激を与えず、
静かに距離をとる。
万一刺されたり、
かまれた場合はポイズンリムーバーで毒を吸い取り、
安静にし病院へ。
ショックが強く容態がよくない場
合は119番に連絡し、
救急車の出動を要請する。
スズ
メバチはジュース缶の中に入ることもあるので注意。
○子どもだけで川に遊びに来ない
下流から活動を
フォローするスタッフ
3)当日の活動をふりかえり成果を共有する
4)主催者の終わりのあいさつ
急に深くなっている場所は
危険なので、子どもたちが
近ずかないようにする。
※開始と終了の時間を明確にし、変更がある場合は、
参加者に事前に伝え、了解をとります。
橋の下の雨宿りは命とり!
いのちが一番!
降り出す前に川からあがろう!
!
別
点
地
⑫生麦貝殻浜
⑪下流潮鶴橋付近の護岸
活
鶴見川安全・危機対応マップ
付近の店舗や駅の利用を計画に入れる。
貝殻と礫の浜
裸足は避ける
満潮時
保全された干潟にはハゼやカニなど
生きものが賑やかにくらす
だから水害のないように、
コンクリート護岸や高い土手が
のびているのよ
小
小 田急
田
原
線
たまプラーザ
右岸・左岸
危 ・干満による水位変動.。
→事前に活動時の潮位を調べておく。
・泥地に足をとられる可能性。
→安全注意・監視の徹底。
・雷・雨時、避難施設なし。
ガマのそよぐ堆積土の小島(バリケン島)、
→早めの退避。各種の店舗や綱島駅(300
さらに1キロも続く緑の高水敷がある。
m地点)などがあり、頼りになる。
天端
綱島
中山
9
危 ・雨による急な水位上昇。
・雷・雨時、避難施設なし。
→早めに川から上がり退避する。
橋下には逃げないこと。
6
幹
鶴見
市営地下鉄
ブルーライン
トイレ事情
危 安全上の課題
JR横浜線
12
京浜急行線
JR線
河口
遭遇する可能性のある危険生物
スズメバチ・アシナガバチ
マムシ
凹凸の多い川底
長さ600mの緑の中洲と護岸にそった
ワンド群。大きな空が素晴らしい。
11
国道
横
線
活 水辺の活用上の魅力
右岸
東
急
東
凡例
④恩田川高瀬橋拠点
⑤市ヶ尾水辺の広場
定例活動に加え、自然学習・体験活動な
どの学校支援を、市民団体が進めている。
近辺に利用可能なトイレなし。
近辺に利用可能なトイレなし。
危 ・急流での転倒の危険。
→安全の指導・監視徹底。
・雨による急な水位上昇。
・雷・雨時、避難施設なし。
→早めの退避。橋下には逃げない。
そうね、でもこのマップのような素敵な水辺に安全
にちかづける場所も各地にあって、市民団体や行政
が安心サポートを提供してくれる拠点もあるの。
先生や大人たちに、そんな場所を見つけてもらって
出かけましょう。
右岸
多様な生きもののすむ、水質のよい流れ
なので、市民団体の定例・調査活動や大
小のイベント、学校等による川の学習・
体験活動に活用されている。
両岸は切り立っており、
増水時には逃げ場が無くなる
活動は安全な
ワンドで!
急に深く
なっている
本流と離れたワンドは、多彩な生き
ものたちのゆりかご。
NPOや企業の参加で管理されている
草地や水辺の多様な生きものに加え、流
れの構造そのものが絶好の教材として学
校等に利用されている。
鴨池人道橋右岸に公衆トイレあり。
危 ・下流の取水堰が閉鎖時、水位が約1m上昇。
→事前の状況確認を。
・雨による急な水位上昇。
・雷・雨時、避難施設なし。
鴨池人道橋左岸に広がる広大なオギ群落。
稚魚たちのくらす水路、
蛇行する流れ。
→早めの退避。橋下には逃げない。避難
先には400m先のJR鴨居駅を利用できる。
右岸
右岸
両岸は切り立っており、
増水時には逃げ場が無くなる
本流は流れも速く
深いので入らない
活
遊水地から入るので、自由使用はできな
い。NPOが案内する行政主催の特別の
学習活動などで活用されている。
近辺に利用可能なトイレなし。
多目的遊水地を横断する橋の右岸。
危 ・急流での転倒の危険。
→安全の指導・監視徹底。
・雨による急な水位上昇。
・雷・雨時、避難施設なし。
→指導するNPO等の指示に従う。
右岸
右岸
両岸は切り立っており、
増水時には逃げ場が無くなる
オギ群落がひろがる
岩盤は
滑りやすい
取水堰が閉じられると
水位が1mほど上昇する
流心は流れも
速く深い
増水時
増水時
自由に遊べる飛び石のある親水ひろば
湧水の集まる恩田川の清流は、
水生生
物の賑わいも素晴らしい。
増水時
階段護岸で休息もしやすい。
犬走りは
滑りやすい
⑦亀の甲橋上流右岸の浅瀬
活
近辺に利用可能なトイレなし。
危 ・急流で転倒の危険。
→安全の指導・監視徹底。
・雨による急な水位上昇。
流れの浅瀬で魚とりや水遊びができる。
・雷・雨時、避難施設なし。
→早めの退避。橋下には逃げない。
危 ・一部に水深の深い泥地。転倒の危険あり。
→安全注意・監視の徹底。
・雷・雨時、避難施設なし。
→早めの退避する。橋下には逃げない。
左岸
⑥鴨居左岸
活
流れのないワンドは比較的安全なので、
市民団体やNPOの安心サポートをうけ
た地元行政や学校による活用がさかん。
JR鶴見線
カミツキガメ・スッポン
水辺へは斜路でアクセスできる。
急に深く
なっている
近辺に利用可能なトイレなし。
菊名
新横浜
危 ・急流での転倒の危険。
→安全の指導・監視徹底。
・雨による急な水位上昇。
・雷・雨時、避難施設なし。
→早めに川から上がり退避する。
浅瀬には、ハゼやエビが暮らす。
護岸が多くて、水辺に近づ
きにくいんだけど、どうし
たら川で遊べるの?
鶴見川
7
小机
活
干潮時
ドロに足を
とられる
活
新
8 大倉山
鴨居
地元の子どもたちの日常的な遊び場でも
ある。市民活動等による定例的な支援は
ない。 満潮時
⑧新羽ワンド拠点
線
十日市場
渕
川
JR南武線
鉄 ン
地下ライ 仲町台
営
市 リーン
グ
賀線
JR横須
早
矢上
川
地元の子どもたちの日常的な遊び場。市
民団体が調査活動を進めている。学校に
よる大人数の自然体験活動・川の学習活
動は市民団体のサポートがあるとよい。
③開戸親水広場
左岸
ふだんいつも水が流れているところ
増水したときに備えて作られた敷地
堤防に守られて人々が暮らしているところ
高水敷及び両岸の堤防に挟まれて河川が流れている範囲
堤防も含め、河川を構成する区域
堤防の上部。、散歩をしたり自転車で移動する生活道路
となっているところが多い 上流側から見て右が右岸、左が左岸
日吉
10
センター南
近辺に利用可能なトイレなし。
真光寺川と本流の合流点にあたり、
生きものの賑わいも濃い。
高水敷
出典:鶴見川流域水協議会 鶴見川ってなんだろう?
市
ヶ
尾
4
長津田
活
低水路
市民団体による自然観察やクリーンアッ
プの定例活動や植生管理活動など。NP
Oの支援をうける学校の野外学習もある。
付近の店舗や駅の利用を計画に入れる。
5
成瀬
②丸山橋親水拠点
東
急流に足を
取られやすい
鶴見川水協議会 鶴見川ってなんだろう?より転載
低水敷 高水敷 堤内地 堤外地 河川区域
天 端
浜
京
三
第
芹ヶ
谷
川
市線
あざみ野
こどもの国
町田
園都
急田
川
古淵
源流には希少な生物が多くいるため、
採集は禁止されています。
2
宮前平
早渕
線
6
4
号
鶴川
3
浜
ホトケドジョウ
速
高
名
東
鶴見川
淵野辺
J
R
横
生きものの多様性も流れの多彩さ
も素晴らしい。
高水敷
右岸堤間 堤内地
河川区域
アブラハヤ
源流に近い緩急ある清流に、階段
で降りることができる。
堤外地
活
1
新百合ヶ丘
ワンド
学校の教科学習や野外体験活動に利
用されている。
河川の断面図及び各部の名称
堤内地 左岸堤間
2
危 ・急流で転倒の危険。
→注意・監視の徹底。
・豪雨時は突発的な水位上昇の危険あり。
→雷雨の気配があったら直ちに川からでる。
→付近の店舗や350m地点のセンター南
ニュータウンの真ん中に稚魚の育つワンドのある流
駅への退避を計画にいれておく。
れと、多様な野草や昆虫の暮らす緑の斜面地がある。
⑨綱島バリケン島拠点
天端
馬駈川
活
右岸
桜並木のある公園脇の階段護岸から
犬走りに下りることができる。
ドロに足を
とられる
小田急多摩線
採集禁止区域
周囲は多自然水辺広場として整備
されている。
犬走り
干潮時
国
道
本流最源流田中谷戸に位置する日量
1300トンをほこる流域最大の湧水。
近辺に利用可能なトイレなし。
右岸
多摩センター
唐木田
危 ・泉が水源なので増水の危険は少ないが、
雷・雨時、避難施設なし。
→早めの退避。500m下手にバス停あり。
川辺には、転落防止柵のある、川風
のわたる犬走りがのびている。
転落防止柵
鶴見川流域は、
面積の85%以上が
町なんだって
源流
危 ・護岸直下から水深が深い。
→転落防止の安全・注意の徹底。
・干満による水位変動も大きい
・船の通行や強風時の高波に注意。
→転落防止の安全・注意の徹底。
・雷・雨時、避難施設なし。
→早めの退避。橋下には逃げず川から出る。
市民団体による自然管理・調査活動。
市民
団体のサポートをうけた学校の活動など。
波返しのついた
パラペット護岸
一般使用可能なトイレなし。
活
付近の店舗や駅の利用を計画に入れる。
右岸
①源流泉のひろば
市民団体の定例管理活動・調査活動があ
る。貴重生物が保護されているので、採
集などのかく乱は禁止。
⑩早渕川親水広場
川面の展望や水鳥の姿を楽しむ散歩。夏・
秋のハゼ釣り。
活
危 ・浜辺に礫やガラス等が散乱し怪我の危険。
→障害物の多い場所は避け、転倒に注意。
・干満による水位変動。
→事前に活動時の潮位を調べておく。
・船の通行や強風時の高波に注意。
→監督者の危険通報。
河口の貝殻片の白い砂浜に、清んだ
・雷・雨時、避難施設なし。
水辺と広場。大きな空が広がる
→早めの退避。400mほどの地点のJR国道
駅を避難地として利用できる。
都市の流れも水辺にでれば、
自然の賑わいがいっぱいです。
そんな河川空間のなかから、
安全整備の進ん
でいる場所を選び、
自然の魅力を抽出し、
活動の事例や、
安心サポートの有無を確認するのは、
子どもたち
を都市の水辺に案内するリーダたちの責任です。
このページには、
鶴見川を例に、
市民活動の過程で抽出さ
れた代表的な水辺拠点を紹介し、
基本情報を整理してみました。
鶴見川水系で活動する予定のみなさんは、
ぜひそれぞれの拠点を訪問し、
関連情報を、
自力でさらに充実させてください。
鶴見川以外の流域で活動す
るみなさんには、
拠点抽出、
魅力発見、
安心サポート対応をすすめる参考事例として、
活用していただけれ
ば幸いです。
(鶴見川での定例活動はTRネットのホームページ http://www.tr-net.gr.jp/ をご参照ください。
)
活
魚とり、自然観察会などの定例活動や、
カヌー試乗などのイベント。
稚魚たちの賑わう中流の川辺拠点。
流心はアユもすむ急流だが、右岸に
穏やかな流れとヒメガマの群落がある。
急に深く
なっている
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