　とれすにゅーす第　30　号学習塾トレス　三山校平成27年9月8日発刊〈9月行事予定〉 9月15日(火)　英検申し込み締め切り(10/10実施分) 10月1日（木）　漢検申し込み締め切り(10/31実施分) ※中３の生徒は内申書に載せることができる最後の検定になります。 9月27日（日）　スクールフェア2015(私立中学・高校進学相談会) 9月9日（水）～　三田中・三山中前期期末テスト 9/20(日)～9/25(木)　【毎年恒例】トレス海外研修 in タイ昨年はインドネシアの教育を学んできました。今年は同じ東南アジアのタイに行ってまいります。この期間は完全閉室させていただきます。自習室も利用できません。ご了承ください。 9月の閉室日　13．20．21．22．23．24．25．27日 YUMEKI　NEWS トレース、トレースとニュースで言葉を聞くたびに、ピクッと反応してしまう伊川です。パクリとか、盗作とか別な言葉を使ってはっきりと言ってくださいマスコミさん。さてさてぼやきはこの辺にして、電子黒板の導入によって、昨年比７０％増の電気代に空気を呼んでくれているのか、お盆以降お日様を見られません。冬より夏が大好きな私としては、お日様にはもっと頑張ってもらいたいものです。先月２７日、曇天模様の空の下３年目の社会科見学に行って参りました。ＪＡＸＡ、東証アローズに続く今年は、成田航空科学博物館！また、私が行きたいだけのツアーとなりましたが、参加してくれた生徒の皆さんありがとうございました。今年は、日本の航空史に新たな１ページが刻まれることをご存知ですか？三菱重工が開発を進めるＭＲＪが１０月下旬に初飛行を行うことが決定したのです。振り返れば日本は敗戦後７年間、航空機生産を禁じられ、世界トップクラスの製造技術は失われました。再起を期して官民共同で取り組んだ戦後初の国産旅客機ＹＳ１１ではその長いブランクを埋めることができずに失敗。満を持して、約半世紀ぶりの飛行、世界に向けた再挑戦となります。成田航空科学博物館には、戦後初の国産旅客機ＹＳ１１の試作機1 号機が展示されています。成田空港発着便も間近で見られます。ぜひ機会があれば足を運んでみてください！！ ANDO NEWS 8月30日午前9時、船橋市で行われたシェイクアウト訓練(防災訓練)。一斉に鳴り出す携帯を見て、本物の地震と間違えたご家庭も多いかと思います。船橋市というかなり大きな規模の防災訓練に驚いていたのですが、上には上がいました。大阪府で行われた、その名も「大阪880万人訓練」。巨大地震が発生したと想定し、施設の館内放送や屋外スピーカーなどで知らせるほか、携帯電話各社のエリアメール、緊急速報メール、おおさか防災ネットの防災情 AYUMI　NEWS バハマにディズニー所有の夢の島があることをご存知でしたか？バハマは、フロリダ半島の南に位置しています。このディズニー所有の島は「キャスタウェイ･ケイ(Castaway cay)」といって、ディズニークルーズでしか行く事ができません。この楽園は、楽しくない時間が一秒もない！といわれるほど。島全体がテーマパークのようで、まさにディズニーアイランド。一般の人がキャスタウェイ・ケイに渡るには、ディズニークルーズに参加するしかありません。また、ディズニークルーズの出航地はアメリカとなっています。「世界番付」というテレビ番組で紹介された驚きの豪華客船ツアーの中で、世界で人気の豪華客船ランキングにおいてアマゾン川航行するツアー、世界最大級の報メールなどを使い、大阪府内にある携帯電話に向け一斉メールが配信されるというものでした。東京都の取り組みとしては東京都防災ホームページから防災ブック「東京防災」が出されています。300ページにもわたるこの本、読んでみるとさまざまな地域の災害対策だけではなく、テロやミサイル攻撃にさらされた時の対応も記載されていました。何が起こるかわからない昨今、万が一の時に子供達の安全のために何が出来るかを再確認する良い機会となりました。ちなみに学習塾トレス、天災はお断りですが天才は大歓迎です。豪華客船などを抑えて見事１位に輝いたのが、このディズニークルーズなのです。陸上のディズニーワールドと同じように、ディズニークルーズ船内にもディズニーのファンタジックな世界が詰まっています。船内はアルコールを除いて、食べ物や飲み物は無料。島には、ビーチまで歩く途中に、映画「パイレーツオブカリビアン」で実際に使われた船「フライング・ダッチマン」もあるそうです。ビーチは、ファミリー向け、大人専用、ティーン用、と分かれていて、シュノ―ケリングをしながら沈没船やミッキー、ミニーの銅像、宝箱を探したりもできるそうです。ディズニー好きは必見ですよね！学習塾トレス　三山校船橋市三山4－18－7　TEL：047－411－8610 裏へ続く室長　伊川　あゆみ編集長　海野　完編集　安藤　勇人