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の塩ビ事業からの撤退について(PDF 19KB)

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2002年10月8日
各
位
会 社 名
セントラル硝子株式会社
代表者名
取締役社長
中村
良
(コード番号
4044)
(東証・大証各1部、福証)
責 任 者
総務部長
石塚 充夫
(TEL
03-3259-7062)
セントラル化学(株)の塩ビ事業からの撤退について
当社は、かねてより化学品事業の再構築に取り組んでまいりましたが、昨今の塩ビ事業の不振に伴
い、子会社であるセントラル化学(株)における塩ビモノマー生産、及び当社における塩ビポリマー
販売からの撤退を下記のとおり決定しましたので、お知らせいたします。
記
1. 概要
セントラル化学㈱ は1963年、当社と東亜燃料工業㈱(現 東燃ゼネラル石油㈱)グループの合
弁企業として電解事業を開始しました。その後、1970年から塩ビモノマー生産を開始、川崎有機
(株)(現ヴイテック㈱)向けに販売を行い、塩ビポリマーについては1974年から同社に生産を委
託し、当社が販売を行ってきました。
しかしながら、昨今の塩ビ事業を取り巻く環境を鑑み、塩ビ事業撤退に向け、提携関係にあるヴイ
テック㈱及び東燃化学㈱と話し合いを続けてきましたが、この度合意に達しましたので、2003年
3月をもって塩ビモノマー製造プラント(生産能力 132千t/年)の操業を停止し、同時に塩ビポリマー
の販売を中止することとしました。
(当該子会社の概要)
(1)名 称
セントラル化学株式会社
(2)所在地
神奈川県川崎市川崎区浮島町10番2号
(3)代表者
取締役社長
安田 幸雄
(4)資本金
23億5千万円
(5)事業内容
苛性ソーダ、塩素化学製品、塩ビモノマー、弗素化学製品の製造販売
(6)株主構成
セントラル硝子(株)100%
2. 今後のセントラル化学(株)運営
セントラル化学(株)につきましては、既に本年8月30日をもって東燃化学(株)所有の同社株式を
購入し、当社の100%子会社として運営しており、塩ビ事業撤退後も電解事業は継続いたします。
更に、2003年10月には同敷地内において硬質ウレタンフォーム発泡剤HFCー245faの生
産を開始、当社化学品事業の構造改革を進めてまいります。
なお、塩ビ製造に従事する従業員については、新規事業と当社グループ他事業所への配置転換を考
えております。
3. 当社業績に与える影響
2003年3月期の業績に大きな変動はありません。
2003年度以降に関しましては、塩ビ関連売上が30億円前後減少しますが、収益は3∼5億円
の改善が期待されます。
以
上
参考資料 1
セントラル化学(株)の沿革
年
号
昭和38年4月
西
暦
1963年
内
容
当社(70%)・東亜燃料(30%)の共同出資により設立
39年
64
水銀電解及びEDC製造販売開始(現第1工場)
42年
67
三井化学より水銀電解工場譲受(現第2工場)
45年
70
VCM製造販売開始(現第3工場)(東亞合成の子会社川崎有機へ)
1,1,1ートリクロロエタン製造販売開始
49年
74
PVC生産委託開始(川崎有機へ)
50年
75
第2工場水銀電解廃棄し、隔膜法へ転換
60年
85
第1工場水銀電解及び第2工場隔膜電解廃棄
イオン交換膜電解新設
62年
87
CFCー113製造販売開始
4年
92
HCFCー141b製造販売開始
7年
95
CFCー113生産停止・廃棄
9年
97
VCM増設(能力:132千t/年)
平成
15年
2003年
HFCー245fa製造設備完成(予定)
セントラル化学(株)出資比率変動
年
号
西
暦
【 資本金23.5億円 】(平成14年9月末現在)
当
社
東亜燃料㈱
東燃化学㈱
東亞合成㈱
(現 東燃 ゼネラル 石油㈱)
昭和38年
1963年
70.0%
30.0%
20.0
45
70
60.0
60
85
74.4
12.8%
87.2
12.8
平成12年2月
14年8月
2000年
02
100.0
20.0%
12.8
参考資料 2
セントラル化学㈱とヴイテック㈱の塩ビ事業関連図
1. 現状:
セントラル化学(株)
・原料エチレン供給
ヴイテック(
株)
VCM生産 PVC生産 ・不足VCM持込み
・自社PVC用VCM
・
セ化学よりPVC受託生産
・ヴイテックへのVCM供給
2. 撤退後:
・原料エチレン供給
セントラル化学(株)
ヴイテック(
株)
EDC生産 PVC生産 ・VCM持込み
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