米国法律事務所レベルの実務研修を、日本国内で。 101 条拒絶回避のため、 “amount to significantly more than”を ど う 活 用 す る か PADIAS 無料体験セミナー Patent Application Drafting and Infringement Avoidance Strategies 2016年 4 月 20日(水)午後6時 ∼ 7 時 Hauptman Ham, LLP 東京オフィスは毎年、弁理士、特許管理者、特許技術者、特許翻訳者を対象とした、PADIASコースを開催しており ます。本来、出願書類作成や中間処理に関する講義と、課題提出および弊所によるフィードバックから構成されるPADIASコースを、より多くの 皆さまに体験して頂くため、3月に続いて単発の無料セミナーの第2弾を開催いたします。PADIASコースの多くの教授内容から、今回は標 記の内容について解説いたします。どうぞふるってご応募ください。 場所: 東京研修センター(Hauptman Ham, LLP東京オフィス内) オンラインでご自宅・職場からも参加可能 内容: クい レる ーガムイがド法ラ定イ発ン明を対も象うか一ど度う検か証にしつ、い実て際、に現1在0米1国条特の許拒庁絶のを審受査け官たがと用 きい のて 実践的な回避策について具体例を示しながら解説いたします。 101条の拒絶を打つ時の審査官の論理ステップ ◆“Significantly more” の具体例 ◆ 拒絶回避のヒント ◆ 米国にお ける 『抽象的 ( abstra 概 念 』 ct idea) をもう一 度考える トピック: 101条の法定特許対象について 講師: 米国特許弁護士 ジョシュア プリチェット 米国特許弁護士 マイケル ステガー 東京オフィス ジェネラルマネージャー 大庭 健二 ・Hauptman Ham, LLP ・Hauptman Ham, LLP 外国出願・権利化支援・ パートナー アソシエイト 先行技術調査・侵害・有効性 ・元USPTO主任審査官 ・幅広い技術分野における 鑑定・知財マネジメント等 明細書作成・特許権利化 専門家 (約10年間) に経験豊富 参加無料、アクセス良好 講義は英語と日本語の両言語 その日から活用できる実践的内容 経験豊富な現役米国特許実務家による講義 質疑応答あり(ライブ講義参加者のみ) 日頃の疑問を解決するチャンス 千代田会館ビル 6 階 お申し込みはこちら *現地参加の方もオンライン参加の方も、こちらのリンクからご登録ください。 最寄り駅からのアクセス方法 ・地下鉄東京メトロ東西線・半蔵門線・都営新宿線 「九段下」駅下車 4 番出口徒歩 3 分 ・東京メト口東西線「竹橋」駅下車 1a 出口徒歩 7 分 地下鉄九段下駅 6 番出口 千代田区役所 九段第 2 合同庁舎 麹町税務署 東京法務局 ・東京メトロ半蔵門線・都営新宿線・都営三田線 「神保町」駅下車 A1 出口徒歩 6 分 あおぞら 銀行 千代田会館ビル 竹橋 https://attendee.gotowebinar.com/register/2352456078731913475 ◆ 九段生涯 学習館 日本橋川 ◆ 九段下駅 北の丸公園 TEL:03-6256-8970 FAX:+1-703-518-5499 神保町 靖国通り 九段下 交番 オフィスマネージャー 川崎 裕記 Email:TokyoOffice@ipfirm.com 市ヶ谷 ▼ 〒102-0074 東京都千代田区九段南 1-6-17 ▼ ジェネラルマネージャー 大庭 健二 所在地 ▼ Hauptman Ham, LLP 東京オフィス ◆ 首都高速 お問い合わせはこちら 飯田橋 ◆ ▼ 九段合同庁舎
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