2008年度 大会事業の変更点 TTA競技運営委員会作成 1 ニッケ全日本栃木県予選の参加費にワンコイン分でプラス¥100−上乗せとなる。 ◆ ¥3,000− + ¥100− = 2008年度 ¥3,100− ●JTAワンコイン制度導入によりニッケ全日本栃木県予選が対象大会となった。 ●今後は、その他の県大会全部が対象大会となる予定です。 ●将来的には、各地区協会の大会も対象大会となる予定です。 2 女性のダブルス・Aトーナメントのドロー数拡大。32から48ドローとする。 ◆ 女子ダブルス・Aトーナメント48ドロー ●ダブルスのAトーナメントのドロー数を男女共48とし女性の部のドロー数拡大を図る。 ●参加者数が、男子の参加者数とほぼ同じであり、ドロー数を同じにすることとした。(男子55%・女子45%) *選抜においても同様の処置をする。男女共64ドローとする。 3 Cクラスの初日は、最低3試合を行う。(予選リーグ) ◆ 初日の最低試合数3 ●トーナメント方式からリーグ戦方式に変更する。 ●1ブロック4人ないし、4組でリーグ戦を実施し最低3試合を行う。 ●大会初日の試合数3を固定して、底辺選手の参加拡大を図る。 ●トーナメントで実施をすると、初戦敗退後コンソレを待っていてもBトーナメントの消化を優先する為、試合 が出来ない選手が発生し1試合のみの選手が複数いた。 4 Cトーナメント優勝者は、次の大会のBトーナメント出場のワイルドカードを与える。 ◆ トーナメントチャンピオンにワイルドカード ●Cクラスの2日目は、各リーグ戦の1位の選手によりトーナメントを実施する。 ●Cトーナメント優勝者には「次の大会においてBトーナメント出場のワイルドカードを与えていく。 *例:春季シングルスで優勝した場合は、ニッケ全日本大会の時にBトーナメントに出場出来る。 5 参加費の振込期限を延長する。 ◆振込期限延長 ●現在は、参加申込前に振込んでから申し込みをしているが、申込書を提出して参加が確定した時に振込期限以 内において振込みを完了する申込方法でも良い。 ●ドロー会議前日までを振込み期限とする。 *詳細は別紙資料を参照
© Copyright 2024 Paperzz