建設工学課程第1年次入学者 区 分 必 ・ 選 の 別 必 専 門 選 必 Ⅰ 選 単 授 業 科 目 位 数 建設設計演習Ⅰ 構造力学Ⅰ・同演習 数学ⅣA 建設設計演習Ⅱ 測量学Ⅰ・同実習 修 構造力学Ⅱ・同演習 環境学序論Ⅰ 環境学序論Ⅱ 建設物理学 建設材料学Ⅰ 数学ⅣB 建設学対話ⅠA 建設学対話ⅡA 建設学対話ⅢA 建設学対話ⅠB 択 建設学対話ⅡB 修 建設学対話ⅢB 建設学対話ⅠC 建設学対話ⅡC 建設学対話ⅢC 建設生産工学Ⅰ 図学Ⅰ 図学演習Ⅰ 図学Ⅱ 択 図学演習Ⅱ 一般情報処理Ⅰ 一般情報処理Ⅱ 造形演習 計画序論 3 2.5 1.5 4 3 2.5 1 1 2 1 1.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 1 1 0.5 1 0.5 3 2 2 1 1年次 講 時 数 2年次 2 学 期 1 学 期 3 学 期 1 学 期 2 学 期 備 3 学 期 考 6 3 2 8 5 3 1 1 2 1 2 1 構 造 分 野 環 境 分 野 計 画 分 野 1 1 1 1 1 1 1 1 構造,環境及び計画の3分 野からそれぞれ0.5単位,合 計では1.5単位を修得しなけ ればならない。 1 1 1 1 1 4 2 4 1 建設工学課程第3年次編入学者及び進級者 区 分 専 門 Ⅱ 必 ・ 選 の 別 講 単 授 業 科 目 位 数 建設設計演習Ⅲ 空間情報設計演習Ⅰ 測量学Ⅱ 必 修 建設英語 建設工学特別演習 実務訓練 建設数学A 選 建設数学B 択 土木数理演習Ⅰ 必 土木数理演習Ⅱ 修 測量学Ⅱ演習 Ⅰ 空間情報設計演習ⅡA 空間情報設計演習ⅡB * * * * 3 1 2 1 6 6 1.5 1.5 0.5 0.5 1 1 1 3年次 1 学 期 2 学 期 3 学 期 時 数 4年次 1 学 期 2 学 期 3 学 期 備 考 6 2 2 1 12 18 2 2 1 1 2 2 2 編入学生は必修 編入学生は必修 社会基盤コースの学生は必修 社会基盤コースの学生は必修 社会基盤コースの学生は必修 建築コースの学生は必修 社会基盤コースの学生は必修 学部第2年次及び学部第4年次の開講学期については、変更の可能性があります。 専 門 Ⅱ 構造力学ⅢA 構造力学ⅢB 鉄筋コンクリ-ト構造学Ⅰ 地盤工学Ⅰ 構造計画法 地盤解析学 選 建築環境工学ⅠA 択 建築環境工学ⅠB 必 応用流体力学 修 河川環境水理学 Ⅰ 衛生工学Ⅰ 都市地域計画 日本建築史 建築計画 住宅計画 地区計画 交通工学Ⅰ 選択 建設工学実験A 必修Ⅱ 建設工学実験B 建設情報処理 * 計画数学 * 数値解析演習 * 建設法規 建設工学特別講義Ⅰ * 建設工学特別講義Ⅱ * 建設工学特別講義Ⅲ * 建設工学特別講義Ⅳ * 建設工学特別講義Ⅴ * 地盤工学Ⅱ・同演習 鉄筋コンクリ-ト構造学Ⅱ 構造設計演習 構造解析法A 構造解析法B 建設生産工学Ⅱ 建設材料学Ⅱ 鋼構造学・同演習 建築環境工学Ⅰ演習 建築設備Ⅰ 建築環境工学ⅡA 選 択 建築環境工学ⅡB 応用流体力学演習 河川環境水理学演習 衛生工学Ⅰ演習 海岸環境水理学 水圏環境学 環境流体力学・同演習 衛生工学Ⅱ・同演習 大気環境システム工学 交通工学Ⅱ 交通工学Ⅲ 都市計画演習 西洋・東洋建築史 意匠設計 建設設計演習Ⅳ 建築再生設計 地区計画・同演習 建築計画・同演習 住宅計画・同演習 建築設備Ⅱ * 印 専門ⅡA(自然科学系科目) 無印 専門ⅡB(専門技術系科目) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1.5 1 0.5 1 1 1 1 1.5 1 1 1 1 0.5 0.5 0.5 1 1 1.5 1.5 2 1 1 1 1 2 1 1 1.5 1.5 1.5 1 1 1 1 構造 構造,環境及び計画の3分 野からそれぞれ3単位,合 分野 1 計では12単位を修得しなけ ればならない。 1 1 1 1 環境 分野 1 1 1 1 1 1 1 1 1 計画 分野 3 3 A・Bいずれかのみを履修すること 2 1 2 1 2 2 2 2 2 編入学指定者対象 編入学指定者対象 編入学指定者対象 編入学指定者対象 編入学指定者対象 2 1 1 1 1 1 1 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 1 1 2 1 2 2 1 2 2 2 1 A3/4/6 A3 A3/6 A3/6 A4 A3/4 A3/4/6 A2 A2/4 A2/6 A2/6 A2/6 A6 A6 A6 A6 A6 A6 A6 A6 A5/6 A5/6 A5/6 A5/6 A5/6 A1/4/6 A1/6 A5/6 なお,建築コースでは,各自の単位修得状況に応じてJABEEに おける包括的な専門知識・能力として,A1(設計・計画), A2(環境・設備),A3(建築構造),A4(建築生産),A5(その他), A6(特定領域の高度な専門知識・能力)の不足単位数を受講すること 学部第2年次及び学部第4年次の開講学期については、変更の可能性があります。
© Copyright 2024 Paperzz