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星野陽子 VS 黒木陽斗スペシャル対談
スペシャルチャット対談!
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星野陽子 VS 黒木陽斗スペシャル対談
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ありがとうございます。
本教材は、女性投資家として各メディアで有名な星野陽子さんとの対談をまと
めたものです。
本教材は生のチャット対談なので、フィルターのない星野先生のお人柄に触れ
ることができる貴重なインタビューとなっています。
さて、星野陽子先生の著書は知り合う前から拝読させていただいていましたが、
その内容はまさに波瀾万丈という言葉がぴったりな気がします。
数々の逆境を一人で乗り越え、最後に金持ち母さんとなって飛躍していく姿は
劇場で映画をみているようです!
しかし、著書ではその大変な逆境の数々が著書ではさらりと描かれています。
大変だったことをさらりと描くその文体からは、星野先生の懐の深さと優しさ
を感じることができました。
読者として、人生の局面で天井が落ちて来たような逆境をどうやってチャンス
に変えてきたのかそのノウハウや心の持ち方について知りたくなって、このイ
ンタビューを申し込む運びとなりましいた。
星野先生の著書を拝読すると、逆境や転機は大きく分けて3期あったと読み取
れます。
第一期はフリーの翻訳家として独立したこと
第二期はシングルマザーになったこと
第三期は不動産投資家となったこと
この普通の人なら挫けてしまいそうな逆境を転機に変えて成功した秘訣につい
てインタビューをはじめさせていただきます。
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星野陽子 VS 黒木陽斗スペシャル対談
星野先生、先日ご相談させていだきました対談申込みに快諾
いただきありがとうございました!お言葉に甘えて、早速対
談をはじめさせていただきたいと思います。
黒木陽斗
対談の趣旨はご説明させていただきましたとおり、数々の逆
境をチャンスにかえていったノウハウについて伺っていき
たいと思います。
初めに、フリーの翻訳家として独立したときのことを思い出
していただきたいのですが、翻訳者として独立に踏み切る決
断を可能にしたきっかけや考え方について教えていただけな
黒木陽斗
いでしょうか?
はい。私は短大の英文科を卒業した後、外資系のメー
カーで輸出業務に携わりました。
星野陽子
税関に製品の説明をするために、会社の製品の理解に
努めましたが、一生できる仕事を模索していた私に
は、制御装置などを勉強しても将来の自分には無駄な
ことかもしれないと思っていました。
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ただ、仕事はまじめに取り組む方なので(笑)、工場に出向
いて技術者の人たちのアドバイスを得ながら、輸出制限にか
からないという理由をどうにか探して申請をしました。
星野陽子
輸出許可を勝ち取り、多くの人たちに喜んでもらえたときに
は、大きな達成感を得ることができたことを今でもしっかり
と覚えています。
しかし、その職場には私にとって大きな問題がひとつ
ありました。
それは、職場は男性中心で、女性のできる仕事はとて
星野陽子
も限られており、
部下を持つ立場になっても仕事の内容や範囲に不満
を感じるようになっていました。
そのとき、当時の上司が私の気持ちを理解してくれ
て、会社が経費を持つので翻訳の勉強をしてみてはど
うか、と提案してくれました。
星野陽子
けれども当時は「翻訳という「暗い仕事」なんかでき
ない!」と思って、お断りしてしまったのです。ホン
ト若気の至り……ですね(笑)。
なりほど!翻訳家としてデビューできた最初のチャンスを見
送ってしまったのですね。
いきなり予想外の展開です。
黒木陽斗
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はい。当時はまったく気がつきませんでした(笑)!
結局、女性が活躍できる職場を考えて外資系の銀行へ
転職してしまいました。
いきなり外資の銀行ですか!
銀行業務としての英語力や業務実績は問われませんでした
か?
実は面接のときに、「英語は自信がない」と言ってし
まったのですが、ちょうど日本人の顧客を増やしたい
という時期だったそうで、「英語はできなくても大丈
夫」と言われました。実際は外国人のお客様が多かっ
たので、英語が全くできなかったら大変だったと思い
そしてその英語力のおかげ(?)で銀行の窓口業務を
通じて知り合ったユダヤ人と結婚し二人の男の子を授
かりました。
なんかドラマのような出会いですね。
星野先生の著書にもありましたが、窓口で仲良くなってお食
事に誘われたとか?
積極的なユダヤ人の方ですね。
。
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はい、積極的でしたが、私は好奇心が強い性格なので、
自然と仲良しになり、意気投合して結婚に至りました。
結婚後は主人と一緒にイスラエルに行くつもりだった
ので、いわゆる寿退社を選択しました。
。
まさに勝ち組ですね!
いや(笑)、実はこのあとが大変になるのですが・・・
帰国後、家計を助けるために仕事への復帰を考えました。
上の子を妊娠中に、
「生涯できる仕事」を探してファイナ
ンシャルプランナーの勉強をしたり、絵本などの文芸翻
訳講座に通ったりしていました。
絵本の翻訳はとてもやりたいことなのですが、やりたい
人が多く機会を得るのが大変ですし、なかなか良い収入
にはなりません。
長男が一歳になってから、ハローワークで仕事を探しました。
最初に採用が決まったのは銀行の営業のパートの仕事です。
ところが銀行側の都合で採用自体がなくなったため、
再びハローワークに行き運命的なタイミングで特許翻訳事務所
でのパートタイムの仕事に出会いました。
その時は特許翻訳というものがなにかわからなかったのです
が、翻訳に携われるというだけで嬉しかったです。
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あれ??? 翻訳はお嫌いだったのでは?
独身のときは、通訳ならやりたい、という気持ちだったのです
が、子どもを抱えてもできる仕事は翻訳だと気がつきました。
上司の言うことを聞いていればよかったですね……。
もともと英語に携わる仕事が好きでした。
翻訳は「暗い仕事」というイメージが以前はありましたが、
子育てと両立できるメリットがだんだん解ってきました。
仕事内容は、特許翻訳者が日本語から英語に翻訳した特許明細
書に訳抜けがないかどうかをチェックすることと雑務でした。
分野は「機械・電気」で、メーカー勤務時代に得た知識が大い
に役に立ちました。
人生には無駄はないものですね。
確かにこれまでの経験が役立っていますね。
ここで特許翻訳の面白さに目覚めたのですね。
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はい。しかし、ここから… 崖っぷちに立たされます。
二年間パート勤めをした後、二人目の子の出産のため、パート
勤務を辞めざるをえなくなりました。
さらにこの頃から、離婚を考え始めていました。元夫は冷却期
間を置きたかったのか単身で海外に留学してしまいました。
寿のはずが・・・またまた予想外の展開です。
そして、私の預金は生活のために切り崩してほとんどなくなっ
てしまいました。
どうにか経済的に自立したいと切望していたのですが、幼児と
乳児を抱えながらたった一人で経済的も自立するのは、絶望的
にさえ思えました。
手を離せないお子さん2人を抱えて仕事に飛び回わってお金
を稼ぐのは現実的に不可能に近いと思います。
雇用する側でも、それをハンディキャップだと考えてしまう
からです。
はい、しかし子供たちのことを考えると、崖っぷちでも挑
戦するしかないと決意するしかありませんでした。
でも自信がない。
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そんな時に雇い主である翻訳者から手紙をいただきました。
「目的地までの道にある、すべての信号が青になってから、
出発をしようとしても、それは不可能です。信号が青になっ
ているところを、順番に進むことによって、目的地に到達で
きるのです」
名言ですね。たしかにすべての条件がそろうのを待っている
といつまでたってもスタートはきれませんね。
手紙を読んでぽろぽろと涙が出てきました…
手紙の一つ一つの文字が私を勇気づけてくれた気がしました。
「フリーランスの翻訳者になる!」そう決心しました!
すると、不思議なことに周りの人たちが協力してくれはじめた
のです!
雇い主の翻訳者は、訳抜けチェックの仕事(月に2万円ぐらい)
と、パソコン、プリンター、一冊十数万円もする技術用語大辞
典などをくれました。
いただいたものは古いバージョンのものだったりしますが、そ
のときはなにでフリーになりたてで、なにも持っていなかった
ので本当にありがたかったです。
当時は木造の2K のアパートに住んでいましたが、和室の部屋の隅
に、実家から小学生の時から使っていた勉強机と本棚を運び入れて、
椅子とデスクライトを購入して「ホームオフィス」を作りました。
本当にありがたかったです。
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まずは行動をおこしたわけですね!
起業をするならは小さく始めるのがいいと現在も思っていますが、
当時は独立資金もなかったし、出資支援してくれる人もゼロだった
ので、これしかできなかったというのが本当のところです。
小さく始めて大きく育てるという起業のはなしがありま
すが、まずは、出来ることからはじめることですね。
はい。母はいつも快く子どもたちを預かってくれました。ママ友た
ちは、保育園がないときに上の子を預かってくれたりしました。
二人目の子を妊娠中に、実際に仕事をもらいながら勉強をすると
いう特許翻訳講座への受講試験に受かりました。第二子は3月末
が出産予定日だったのですが、自分が早生まれだったので、4月
2日以降に産みたいと思ってそれまでは安静にしました。
講座は記憶が正しければ18日に始まる予定でしたので、もし帝
王切開などということになれば早く出産しないと受講できないか
も……と焦り、2日には「もう産まれていいんだよ」とお腹の子
に話しかけました。夜には「早く出ておいで」とちょっとお腹を
押したのですが、それが原因か破水してしまい(させてしまい?)、
3日に生まれました。
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えー?臨月に一人でお子さんを育てながらフリーの翻
訳者になるための試験を受けていたのですか?
出産だけでも大変で、実家に帰ってゆったり出産の準
備をする人も多いのに凄い状況ですね。
崖っぷちだったとはいえ、星野先生の決意が伺えます。
しかし、お子さんも親孝行ですね。
きっとママの意思が通じたのでしょう。
はい。私の都合が通じたのかもしれません(笑)
幸運にも先生の都合で4月25日から講座は始まり、赤ちゃんを
母に預けて受講できたのです。
すてきなお話ですね。
私は多くのベンチャー企業を見てきましたが、起業して
小額でも売り上げがすぐ上がるか、しばらく売り上げが
ないかで、ビジネスが回るかどうかの判断材料になると
考えています。
5月には、その講座を通して初めての報酬である3千円を得まし
た。金額は小さかったのですが、フリーとしての最初の報酬である
3千円が記帳された通帳を抱きしめて文字通り飛び上がって喜び
ました。その後順調に仕事を増やすことができました。
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なにか歯車が噛み合って、動き出した感じですね!
あの3千円は本当に嬉しかった。
崖っぷちだった自分の将来に道が開けて来た気がしました。
その後も、子育てをしながら勉強をして、自信はありません
でしたがトライアルという翻訳会社の試験を何度も受けてみ
ようと思いました。
2年ぐらいの間に合格できたらいいなと思ったのですが、試
験を受けたところ、すぐに合格しました。また翻訳講座の先
生が紹介してくださった翻訳事務所からもお仕事をいただく
ことができました。
。
順調な滑り出しですね!
でも帰国子女でもなく、留学したこともない自分が日本語か
ら英語への翻訳の仕事をすることに自信がなく、仕事が恐く
て恐くて仕方がありませんでした。
翻訳学校の先生に「実力が足りないと思うんです。それなの
に仕事を請けてしまってもいいのでしょうか」と何度も聞い
てしまい、しまいに「うるさいな!
だめだったら返金すれ
ばいいだけの話だろ!」と怒られました。
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それだけ努力したのだから、先生も本気だったのでしょう。
実力はあっても新しい世界に足を踏み込むときは大きな不安
に落ち入ります。
はい、とても不安でした。
当時、離婚をして自分だけの力で子ども達をきちんと育てた
いという気持ちだったので、必死でした。
頼れるのは自分だけだったのです。子ども達の将来も私にか
かっていました。
その甲斐があってか、そんな私でも初年度から翻訳の売り上
げは500万円を達成しました。
。
最初から凄いですね!
翻訳は1ワードいくらの世界です。
それだけ売り上げるにはかなり...
はい。実は、家事や育児をしながら仕事をしていたので、ま
とまった睡眠時間がとれず、気がついたら椅子や床で寝てい
ることが多かったのです。今考えると不可能に近いほど仕事
をしていました。
倒れる状態だったのを責任感という気力で押し切ったのだと
思います。
逆境も明るい気力で押し切ってしまう星野先生。
小さくはじめた事業を軌道にのせて、大きく飛躍へ!
成功の秘密にせまるお話は次回へつづきます!
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あとがき
いかがでしたか?
星野陽子先生のシングルマザーからフリーの翻訳家として独立するまでのお話
を伺いました。
次回はどうやって金持ち母さんになったのか、いよいよその秘密に迫りたいと
思います。
著書では語りつくせなかったお話です。
次回完結編にご期待ください。
〜コピーライトと著作権について〜
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トの一部または全部を、あらゆるデータ蓄積手段(印刷物、ビデオ、レコーダー及び電子メデ
ィア、インターネット等)により複製および転載、改変、再配布等することを禁じます。
〜免責事項〜
本インタビュー内容は個人の経験をもとにした見解であり、有効性を保証するものではありません。
本対談記事により、仮に精神的、物理的、経済的損害、その他の損害等が生じたとしても、
著者、製作者、その他の関係者は一切責任を負いません。
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プロフィール
星野陽子(ほしの
ようこ)
作家。特許翻訳者。ユダヤ人富豪の義父に学び、自らも6億円の不動産資産を
築いた不動産投資家という顔も持つ。
東京都出身。外資系メーカー、シティバンク勤務を経て、イスラエル国籍のユ
ダヤ人と結婚。子ども二人に恵まれるも離婚。
在宅で翻訳の仕事をフリーランスとしてしながら、シングルマザーとして子ど
も達を育てた。東欧からの移民の子で、14 歳から働き、資産ゼロから財産を築
いたユダヤ人の義父からは不動産投資を学び、投資物件(6億円)などの資産
を築いた。
著書に『ユダヤ人と結婚して20年後にわかった金銀銅の法則50』
『ユダヤ人
大富豪に学ぶ お金持ちの習慣』『貧困 OL から資産6億をつかんだ金持ち母さ
んの方法』がある。
http://hoshino-yoko.com/
http://ameblo.jp/hoshino-yoko/
https://www.kenbiya.com/column/yoko/
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著書
『貧困 OL から資産 6 億をつかんだ「金持ち母さん」の方法』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4396614926/
『ユダヤ人大富豪に学ぶ お金持ちの習慣 』
http://www.amazon.co.jp/dp/4862803679/
『ユダヤ人と結婚して 20 年後にわかった金・銀・銅の法則 50』
http://www.amazon.co.jp/dp/4766785282/
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黒木陽斗(くろき
はると)
経歴:
大学卒業後、日本の大手上場企業に就職するが、英語をほとんど使わない国内
だけの仕事に嫌気がさして外資系企業へ転職、米国流経営ノウハウを身につけ
る。
日本支社でトップに立っても「雇われ代表」のポジションに疑問を持ち始め、
サラリーマン兼業で自らがオーナーになる不動産投資を開始する。
米国で学んだ実践的マーケティング、会社経営ノウハウを不動産投資に活かし
て経済的自由を獲得できるまでに拡大。
現在、マンション5棟、区分不動産をオーナーとして所有し、
土地購入から新築マンション建設まで行う実践投資家として活躍中。
実践している不動産投資術を役立てもらうために、そのノウハウを惜しみなく
伝授。
その執筆活動や実践的セミナーは業界で大好評を得ている。
著書:
『金持ちリタイア・貧乏リタイア〜社長より稼ぐサラリーマン大家の不動産投
資術〜』
著書ページ:
http://pal-pub.jp/?p=2803
*2016年1月下旬に新刊を発売予定
詳細は公式ホームページで発表
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メディア掲載情報:
●不動産インターネットサイト【楽待】で実践大家コラム
http://www.rakumachi.jp/news/archives/author/goldman-tokyo
●マイナビ賃貸「スーパー大家の賃貸経営術」
http://chintai.mynavi.jp/feature/chintaikeiei/superooya/detail_21.html
●マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/news/2015/04/16/443/
●Owners 7 月号
発行:株式会社 LIXIL リアルティ
「外国人入居者との上手なつき合い方」
●満室経営新聞プレミアム
「不動産投資予言の書他」
http://kurokiharuto.jp
http://ameblo.jp/kurokiharuto/
http://mail.os7.biz/m/I04V
https://twitter.com/Haruto_Kuroki
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