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平成25年度第1回 広島県雇用推進会議 議事録要旨

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平成25年度 第1回広島県雇用推進会議 議事録要旨
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日 時
場 所
出席構成員
議 題
平成25年7月3日(水) 17時00分から18時40分まで
県庁北館2階 第1会議室(広島市中区基町10番52号)
構成員総数 13 名中 12 名出席 (末尾に出席状況記載)
(1) 若年者の雇用問題について
ア 高校・大学等卒業者の就職支援の取組状況について
イ インターンシップ促進に関する検討について
(2) 高年齢者の雇用問題について
(3) その他の雇用問題について
5 担当部 署 広島県商工労働局雇用労働政策課雇用労働企画グループ
電話(082)513-3410(ダイヤルイン)
6 会議内 容 知事挨拶の後,資料説明,意見交換を行った。
(1) 若年者の雇用問題について
ア 高校・大学等卒業者の就職支援の取組状況について報告【資料1により,事務局から説明】
(ア) 高校及び大学等の平成25年3月卒業者の就職率等
・大学等については,就職内定率が上がった。キャリアセンターの頑張りによるところも大きい。
学生の目が少しずつ中小企業に向いている。
・高校生緊急就職面接会は非常に成果があった。
・未就職者を引き続き支援していく。
(イ) 高校及び大学等の平成26年3月卒業予定者への就職支援
○ 高校生及び大学生等への就職支援について
・求人が学生の希望に合った職種となっていないミスマッチをいかに解消するかが今後の課題である。
・県立高校については,ジョブ・サポート・ティーチャーを増員し対応している。
○ 学生の志向等について
・学生は大企業志向が強いと感じる。製造業が敬遠されている面もある。
日本ではディベート教育があまり行われていない。自分の思いを伝える力,プレゼン力がある人材を
会社は求めている。
○ ミスマッチについて
・ミスマッチが生じている原因を分析すべき。
・大企業と中小企業のミスマッチ以外に,県内に希望する職種がない問題もある。
・企業は新卒者より即戦力を求める傾向にある。
☆まとめ
・全般的に状況が改善傾向にあるが,引き続き,相互に情報交換をしながら,就職状況が着実に改善するよ
う連携していきたい。
・県内の需給バランス等を含めたミスマッチの原因について,関係機関と連携して対応策を検討する。
-1-
イ インターンシップ促進に関する検討について協議【資料2及び資料3により,事務局から説明】
(ア) 目的について
○ 学生の人材育成について
・インターンシップに行った学生の報告書等を読むと,意味があることは事実なので,共同取組案を
実施してほしい。安易な転職の防止にも役立つ。
・短期的なメリットだけではなく,長期的なメリットにも目を向けるべき。
・長い目でインターンシップのメリットを見るべき。人を育てることにつながる。
インターンシップを広島県の特徴として活用する観点があってもよい。
・インターンシップの期間中に成果を出すことは難しい。
・インターンシップを社会教育の一環と考え,お金を掛けてでも教育システムとして構築することが
必要である。地域における次の世代の生活者を根づかせることを目的として行ってはどうか。
・基本的な部分は人材育成,人づくりだということをベースに置くべき。
・学生を挨拶に連れて行くなど,大学の教員にも負担感がある。
・期待したほど成果は出ていないかもしれないが,大学としてはインターンシップにかなり手を掛け
ている。
○ 県内企業の人材確保について
・インターンシップが活発になることで,ミスマッチが解消される可能性がある。
・何らかの事情はあるが,県外で就職する学生が多い。県内企業への定着が課題である。
・企業の受入体制を整えること,学生が目的意識をはっきりさせることが必要である。
・毎年何十人,何百人も一つの企業でインターンシップを受け入れることは難しい。
・今のインターンシップ制度は学生をお客扱いしており,企業の負担が大きい。
・卒業生の社会人基礎力が不足していると企業から言われているが,体験型学習が少なくなったこと
が原因である。そういった意味でインターンシップは重要である。
・倫理憲章のあり方を再考すべき。
・大学と企業との間に信頼関係を築く観点で取り組むべき。
・企業と学生のマインドの問題を変えていくには,非常に時間がかかる。
(イ) 実施内容について
・大学の教育プログラムとして行うべき。
・学生をインターンシップに参加させるための大学の取組や指導が重要である。
・中長期だけではなく,短期のインターンシップも検討すべき。
・インターンシップにどのようなミッションを持たせるか整理すべき。
インターンシップの方向性を明示して議論を進めるべき。そうしないと,総論賛成,各論反対になる。
全ての学生にインターンシップへの参加を義務づけるくらいしないと議論が進まない。
アルバイトをインターンシップとして評価する方法を考えるべき。
・順次拡大していくべき。
・新しいタイプのインターンシップを考えるべき。
・企業の新入社員研修のマニュアルを参考にして,インターンシップのカリキュラムを作成してはどうか。
・できることを少しずつ積み重ねていくことで良いのでは。
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☆まとめ
・できることから始めて,少しずつ拡大していきたい。
・人材育成としての位置づけが大きいので,認識を共有して進めるべき。
・採用活動の一環としてインターンシップを位置づけることも有効ではないか。
・この会議で議論するインターンシップの定義について認識を合わせる必要がある。
・この会議での議論を踏まえ,実務者レベルで引き続き整理を行う。
(2) 高年齢者の雇用問題について意見交換
・高齢者の役割と若者の役割をもう少し明確にすれば,競合しない部分がかなりある。
将来的には新しい仕事が出てくる可能性もある。
(3) 女性の雇用問題について意見交換
・性別に関係なく地域で意欲を持って働ける大枠を確認する必要がある。
ある程度能力があると思われる女子学生でも,会社で長く勤まらないこともある。
2人目,3人目の子どもが産まれると働けない実態がある。
企業の中でもっと働きやすい条件を整えていくことについて議論をするべき。
☆まとめ
・高年齢者と女性の雇用問題については,次回の会議で意見交換を行う。
7 会議の資料名一覧
資料1 高校・大学等卒業者の就職支援の取組状況について
資料2 インターンシップ促進に係る検討状況について
資料3 インターンシップの課題及び促進の取組についての関係者意見
資料4 高年齢者雇用に係る論点メモ
資料5 改正高年齢者雇用安定法の影響について
資料6 高年齢者雇用問題に係る国の動向について
資料7 生涯現役社会の実現に向けた就労のあり方に関する検討会(報告書)【抜粋】
資料8 平成 25 年版高齢社会白書【抜粋】
資料9 「女性の活躍促進」に向けて
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【構成員】
分野
団体名
労働団体 日本労働組合総連合会広島県連合会
広島県経営者協会
経営団体 広島県商工会議所連合会
広島経済同友会
国立大学法人広島大学
教育機関 福山市立大学
広島修道大学
広島労働局
中国経済産業局
行政機関 広島市
福山市
広島県
広島県教育委員会
役職
会長
会長
会頭
代表幹事
学長
学長
学長
局長
局長
市長
市長
知事
教育長
※ 順不同,敬称略
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氏名
石井 一清
西川 正洋
深山 英樹
永野 正雄
浅原 利正
稲垣 卓
市川 太一
水野 知親
若井 英二
松井 一實
羽田 皓
湯﨑 英彦
下﨑 邦明
備考
欠席
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