Achievement List Achievements List 更新日 2015/10/13 学会発表 - Presentations at Domestic Conferences -2016- [.1] 岩倉有佑, 上原秀幸, 宮路祐一, ”移動アンカーノードを用いた RSSI 特性の 2 次近似に基づくセンサ ノード自己位置推定手法,” 信学総大, B-18-5, Mar. 2016. -2015- [.1] 岩倉有佑, 上原秀幸, 宮路祐一, ”移動アンカーノードを用いた RSSI 特性の 2 次近似に基づくセンサ ノード自己位置推定手法,” 信学総大, B-18-5, Mar. 2016. [.2] 伊尻雄太, 宮路祐一, 上原秀幸,”無線センサネットワークにおける発電レートの地理的偏りを考慮し たクラスタ型ルーティング,”信学東海連大,L1-1,Sep. 2015. [.3] 佐々木 奨, 山口 啓, 高 博昭, 宮路祐一, 上原秀幸, ”パケット衝突やリンク品質を考慮した無線センサ ネットワークにおける省電力トポロジの検討,” 信学技報, ASN [.4] 小山田圭佑, 宮路祐一, 上原秀幸, ”磁界共振結合型 3 ホップ WPT における結合係数測定の実機評価,” 信学技報, WPT [.5] HUY LAM HUYNH, 大竹晋資, 宮路祐一, 上原秀幸, ”磁界共振結合型二次元マルチホップ無線電力伝 送システムにおける 2 つの受電器の位置推定,” B-1-29, Mar. 2015. [.6] 小山田圭佑, 宮路祐一, 上原秀幸, ”磁界共振結合型 3 ホップ WPT における結合係数の測定,” B-21-19, Mar. 2015. [.7] 佐々木 奨, 山口 啓, 高 博昭, 宮路祐一, 上原秀幸, ”衝突や干渉を考慮した無線センサネットワークにお ける省電力トポロジの検討,” B-18-15, Mar. 2015. [.8] 徳永達也, 杉本健二, 宮路祐一, 上原秀幸, ”マルチホップ環境でデータレートが難聴問題とスループッ トに与える影響,” B-18-20, Mar. 2015. [.9] 宮路祐一, 上原秀幸, ”アドホックネットワークにおける全二重通信のための Opportunistic Multiple Access,” 信学総大, B-18-10, Mar. 2015. [.10] 大島和気, 宮路祐一, 上原秀幸, ”センサノードのライフタイムを向上させる移動シンク位置の検討,” 信 学東海支部卒研発表会, A3-3, Mar. 2015. [.11] 岩倉有佑, 宮路祐一, 上原秀幸, ”移動センサネットワー クにおける受信信号強度を用いたハンドオーバ 制御について,” 信学東海支部卒研発表会, A2-3, Mar. 2015. [.12] 轡見眞太朗, 宮路祐一, 上原秀幸, ”難聴問題に起因する不必要な通信要求の再送を削減するメディアア クセス制御方式の実機評価,” 信学会東海卒研発表会, A1-1, Mar. 2015. [.13] 伊尻雄太, 宮路祐一, 上原秀幸, ”発電レートの地理的偏りがクラスタ型無線センサネットワークの特性 に与える影響,” 信学技報, ASN, Mar. 2015. 1 Achievement List [.14] 的場弘樹, 宮路祐一, 上原秀幸, ”[技術展示] 受信方向の前後判別や指向性の切替を実装したマルチホッ プ通信システム, ” 信学技報, ASN -2014- [.1] 山口 啓, 宮路祐一, 上原秀幸,“ 無線センサネットワークに適した省電力な予測機構の検討, ”信学総 大, B-18-38, Mar. 2014. [.2] 伊尻雄太,宮路祐一,上原秀幸,“無線センサネットワークに適した低消費電力な予測機構の検討,” 信学東海卒研発表会,O-58,Mar. 2014. [.3] 宮路祐一, 杉原早織, 上原秀幸, “ 無線アドホックネットワークにおける指向性メディアアクセス制御 方式のためのパケットスケジューリング, ”信学総大, B-18-27, Mar. 2014. [.4] 杉本健二, 山川太一, 宮路祐一, 上原秀幸,“ 異種アンテナ混在アドホックネットワークにおける Receiver Blocking 問題, ”信学総大, B-18-23, Mar. 2014. -2013- [.1] 大竹晋資, 島田晃郎, 宮路祐一, 大平 孝, 上原秀幸, ”位置指紋による二次元マルチホップ無線電力伝 送の受電器位置推定,” 信学東海連大, Po2-2, Sept. 2013. [.2] 島田晃郎, 宮路祐一, 大平 孝, 上原秀幸, ”マルチホップ WPT において二つの共振器と結合した受電器 への電力分配,” 信学東海連大, G2-8, Sept. 2013. [.3] 大竹晋資, 島田晃郎, 宮路祐一, 大平 孝, 上原秀幸, ”磁界共鳴を用いた二次元マルチホップ電力伝送に おける位置推定方法の検討,” 信学ソ大, B-1-46, Sept. 2013. [.4] 島田晃郎, 宮路祐一, 大平 孝, 上原秀幸, ”複数の共振器と結合した受電器への磁界共鳴型マルチホッ プ無線電力伝送における電力分配,” 信学ソ大, B-1-43, Sept. 2013. [.5] 山口 啓, 甲斐祐弥, 宮路祐一, 上原秀幸, 大平 孝, “ 無線センサネットワーク用可変指向性 MAC プ ロトコルにおける衝突回避手法, ”信学総大, B-6-55, Mar. 2013. [.6] 足立和也, 伊藤有基, 島田晃郎, 上原秀幸, 大平 孝, “ 2 次元マルチホップ電力伝送において複数受電 器への均等な電力分配に関する一検討, ”信学総大, B-1-25, Mar. 2013. [.7] 大竹晋資, 島田晃郎, 伊藤有基, 宮路祐一, 上原秀幸, “ 磁界共鳴型二次元マルチホップ無線電力伝送シ ステムにおける受電器の位置推定, ”信学総大, B-1-18, Mar. 2013. [.8] 住吉隆宏, 宮路祐一, 上原秀幸, 大平 孝,“ 車車間通信を用いた緊急情報配信における交通流変動の影 響と配信源制御法, ”信学総大, A-17-3, Mar. 2013. [.9] 大竹晋資, 上原秀幸, ”磁界共鳴結合によるマルチホップ無線電力伝送における受電器の位置推定,” 信 学東海卒研発表会, PA-14, Mar. 2013. [.10] 的場弘樹, 上原秀幸, ”GNU Radio と USRP による CMA 規範を用いた適応的なビーム形成機構の実機 実装,” 信学東海卒研発表会, OC2-2, Mar. 2013. [.11] 中田貴大, 上原秀幸, ”複数受電器への磁界共鳴型ワイヤレス電力伝送における電力分配の実機実験,” 信学東海卒研発表会, OC2-1, Mar. 2013. -2012- [.1] 島田晃郎, 伊藤有基, 上原秀幸, 大平孝, ”自己共振型および他励共振型 WPT システムの整合条件,” 信学 東海連大, N4-5, Sept. 2012. [.2] 甲斐祐弥, 宮路祐一, 上原秀幸, 大平孝, ”マイナーローブを考慮した WSN 用指向性 MAC プロトコルの 省電力特性評価,” 信学東海連大, O4-3, Sept. 2012. [.3] 住吉隆宏, 宮路祐一, 上原秀幸, 大平孝, ”車車間通信を用いた緊急情報配信における車両速度変動の影 響,” 信学東海連大, Po2-1, Sept. 2012. 2 Achievement List [.4] 伊藤有基, 島田晃郎, 上原秀幸, 大平孝, ”磁界共鳴型二次元マルチホップ無線電力伝送における伝送効 率と経路差について,” 信学東海連大, Po1-32, Sept. 2012.[奨励賞受賞] [.5] 伊藤有基, 島田晃郎, 上原秀幸, 大平 孝, “ 磁界共鳴方式における複数受電器へのマルチホップ電力伝 送効率, ”信学総大, BCS-1-8, Mar. 2012. [.6] 北山晋平, 上原秀幸, ”無線センサネットワークによる離岸流観測に関する研究,” 信学東海卒研発表会, PA-16, Mar. 2012. [.7] 塚本直幸, 上原秀幸, ”無線センサネットワークにおける通信コストおよび残存電力量を考慮した負荷 分散ルーティングプロトコルの提案,” 信学東海卒研発表会, PA-15, Mar. 2012. [.8] 島田晃郎, 上原秀幸, ”送電器と受電器の形状が異なる磁界共鳴型ワイヤレス電力伝送の Q 値による評 価,” 信学東海卒研発表会, OA-22, Mar. 2012. [最優秀口頭発表賞受賞] -2011- [.1] 冨田真宏, 高 博昭, 上原秀幸, 大平 孝,“ 送信待機時間削減による疑似同期 MAC プロトコルのため の省電力手法の検討, ”信学東海連大, Sept. 2011. [.2] 高 博昭, 上原秀幸, 大平 孝, “ センサネットワークの省電力化についてートポロジと集約効果ー, ” 信学ソ大, Sept. 2011. [.3] 住吉隆宏, 上原秀幸, ”車々間通信における低トラヒックな緊急情報通知プロトコルの検討,” 信学東海 卒研発表会, PB-23, Mar. 2011. [.4] 伊藤有基, 上原秀幸, ”磁気共鳴型ワイヤレス電力伝送における複数受電器へのマルチホップ電力伝送 効率評価,” 信学東海卒研発表会, PA-7, Mar. 2011. [優秀ポスター発表賞受賞] [.5] 甲斐祐弥, 上原秀幸, ”緊急情報の発生を考慮した無線センサネットワークの遅延特性評価,” 信学東海 卒研発表会, PA-5, Mar. 2011. [優秀ポスター発表賞受賞] [.6] 大場昌範, 上原秀幸, ”指向性適応制御 MAC プロトコルで用いられる指向性ビームセット選択規範の 検討,” 信学東海卒研発表会, OA1-7, Mar. 2011. [.7] 上原秀幸, 高 博昭, 森 崇彰, “ センサネットワークの要素技術と具体例:協調,集約,省電力化, ” 信学総大, BT-6-3, Mar. 2011. -2010- [.1] 宮路祐一, 村中裕貴, 古橋 彬, 上原秀幸, 大平 孝, ”アドホックネットワークにおけるコードセンス CDMA 型 MAC プロトコル,” マルチメディア,分散,協調とモバイル (DICOMO2010) シンポジウム, 7B-3, July 2010. [優秀論文賞/ヤングリサーチャ賞受賞] [.2] 宮路祐一,上原秀幸,大平孝, ”マルチホップ通信環境における指向性 MAC プロトコルの適応キャリ アセンシング”, 信学総大, B-21-3, 2010-03. [.3] 君島秋人,宮路祐一,上原秀幸,大平孝, ”指向性アンテナを用いた無線マルチホップ環境においてキャ リアセンス閾値がスループットに与える影響”, 信学総大, B-21-3, 2010-03. [.4] 森崇彰,高博昭,橋本典征,上原秀幸,大平孝, ”センサ情報収集のための Chain 構造における集約率 とルート分割について”, 信学総大, B-20-22, 2010-03. [.5] 高博昭,上原秀幸,大平孝, ”複数異種センサ環境における低消費電力クラスタリングスキームの提案”, 信学総大, B-20-21, 2010-03. [.6] 三村恭弘,高博昭,上原秀幸,大平孝, ”線形変化に適応した予測カウンタを用いたセンシングシステ ム”, 信学総大, B-20-6, 2010-03. [.7] 冨田真宏 上原秀幸, ”無線センサネットワーク用 TDMA 型 MAC プロトコルの実装について,”信学東海 卒研発表会, P-15, Mar. 2010. [優秀ポスター発表賞受賞] 3 Achievement List [.8] 君島秋人, 上原秀幸, ”無線マルチホップ環境でのキャリアセンス閾値の変化が指向性 MAC プロトコル のスループット特性に与える影響,”信学東海卒研発表会, OA3-6, Mar. 2010.[優秀口頭発表賞受賞] -2009- [.1] 藤井洋兵,上原秀幸,大平孝, ”車々間通信環境における方向指定ルーティングの中継車両選択法に ついて,” 信学ソ大,B-21-9,2009-09. [.2] 高博昭,上原秀幸,大平孝 ”無線センサネットワークの省電力化のための相関に基づく集約モデルと ノードスケジューリングについて,” 信学総大,B-20-37,2009-03. [.3] 橋本典征,上原秀幸,大平孝 ”非同期型無線センサネットワークにおける擬似同期 MAC プロトコル,” 信学総大,B-20-41,2009-03. [.4] 渡邉靖士 ”路車間通信環境における方向指定ルーティング DORP の特性評価,” 電子情報通信学会東海 支部合同卒業研究発表会予稿集, P2-05, 2009-03 -2008- [.1] 進藤直樹,上原秀幸,大平孝 ”車々間方向指定ルーチングプロトコル DORPx の特性評価,” 信学ソ大, B-21-20,2008-09. [.2] 宮路祐一,上原秀幸,大平孝 ”マルチホップ通信環境における NAV Blocking 問題と Deafness 問題に ついて,” 信学ソ大,B-21-19,2008-09. [.3] 橋本典征,上原秀幸,大平孝 ”非同期型無線センサネットワークにおける属性情報を利用した中継ノー ド選択法,” 信学ソ大,B-20-7,2008-09. [.4] 大野雅幸,上原秀幸,大平孝 ”端末間直接無線通信ネットワークにエスパアンテナを用いることによ る周波数利用効率の向上,” 信学総大,B-5-153,2008-03. [.5] 長谷川拓,成田譲二, 上原秀幸,大平孝 ”3 素子エスパアンテナを用いた秘密鍵共有方式において雑音 耐性を高めるリアクタンスセット,” 信学総大,B-5-154,2008-03. [.6] 成田譲二, 長谷川拓,上原秀幸,大平孝 ”3 素子エスパアンテナを用いた秘密鍵共有方式において盗聴 耐性を高めるリアクタンスセット,” 信学総大,B-5-155,2008-03. [.7] 高博昭,上原秀幸,大平孝 ”データ相関を利用した省電力クラスタリングスキームの高相関領域の時 間的変化に対する特性評価,” 信学総大,B-20-19,2008-03. [.8] 進藤直樹, 藤原征雄,上原秀幸,大平孝 ”DORPr:交差点に固定中継器を用いた車路車協調方向指定 ルーチング,” 信学総大,B-21-12,2008-03. -2007 年- [.1] 藤原征雄,進藤直樹,進藤浩崇,上原秀幸,大平孝 ”DORPz:道路ゾーンと方向指定による車々間ルー チング,” 東海連大,O-203,2007-09. [.2] 高博昭,上原秀幸,大平孝 ”アクティブノード数を考慮した ON-OFF 方式クラスタリングスキームの 提案,” 信学ソ大,B-20-21,2007-09. -2006 年- [.1] 鄭吉秀,横山光雄,上原秀幸, ”速いフェージング通信路におけるマルチレート CDMA 用適応干渉除 去方式,” 東海連大,O-122,2006-09. [.2] 前田大輔, 上原秀幸, 横山光雄, ” 不連続な相関性環境下で効率的な集約を行 うセンサネットクラスタ リング,” 東海連大, O-140, Sept. 2006. [.3] 金子英史,上原秀幸,横山光雄, ”総送信電力の低減を図る OFDMA 時間−周波数領域 QoS スケジュー リング,”東海連大,O-138,2006-09. 4 Achievement List [.4] ヘーマシリ モハン,鄭 吉秀,上原秀幸,横山光雄, ”微分積分処理を用いた DS-CDMA システム における干渉除去方式,”東海連大,O-123,2006-09. [.5] Ranga Hettiarachchi, Mitsuo Yokoyma, Hideyuki Uehara, ”INTERFERENCE CANCELLATION TECHNIQUE BASED ON DISCOVERY OF SPREADING CODES OF INTERFERENCE SIGNALS AND MAXIMUM CORRELATION DETECTION FOR ASYNCHRONOUS DS/CDMA SYSTEM,”東海連大, O-124, 2006-09 [.6] 鄭吉秀,横山光雄,上原秀幸,”マルチレート DS-CDMA システムにおける適応干渉除去方式,” 信学 ソ大,B-8-7,2006-09. [.7] 前田大輔, 上原秀幸, 横山光雄, ”センサネット適応ルーティングの消費電力特 性と結合エントロピー,” 信学ソ大, A-21-9, 2006-09. [.8] ヘーマシリ モハン,鄭 吉秀,上原秀幸,横山光雄, ”DS-CDMA システムにおける微分積分処理 を用いた干渉除去方式,”信学ソ大,B-5-73,2006-09. [.9] Ranga Hettiarachchi, Mitsuo Yokoyma, Hideyuki Uehara, ”INTERFERENCE CANCELLATION TECHNIQUE BASED ON DISCOVERY OF SPREADING CODES OF INTERFERENCE SIGNALS AND MAXIMUM CORRELATION DETECTION FOR NON FADING DS/CDMA SYSTEM”, 信学ソ大,B-5-74, 2006-09 [.10] 前田大輔,上原秀幸,横山光雄,”観測データに基づき省電力化を図るセンサネ ットクラスタリング スキーム,”信学総大,A-21-25,2006-03. [.11] Ranga Hettiarachchi, Mitsuo Yokoyma, Hideyuki Uehara, ”INTERFERENCE CANCELLATION TECHNIQUE BASED ON DISCOVERY OF SPREADING CODES OF INTERFERENCE SIGNALS AND MAXIMUM CORRELATION DETECTOR FOR DS/CDMA SYSTEM”, 信学総大,B-05-109,2006-03 -2005 年- [.1] 鄭吉秀,上原秀幸,横山光雄,”DS/CDMA のためのマルチパスフェージング通信路における適応干 渉除去方式の性能改善” 信学ソ大,B-5-88,2005-09. [.2] 菊池雅宏,横山光雄,上原秀幸,”カルマンフィルタによる位相雑音の予測” 信学ソ大,B-3-7,2005-09. [.3] 須貝光彦,横山光雄,上原秀幸,”パイロット信号による位相雑音低減と定包絡線化” 信学ソ大,B-3-6, 2005-09. [.4] 鶴岡 彰,中村浩司,上原秀幸,横山光雄,”DS-CDMA 上りリンクにおける最小電力割当によるス ケジューリングについて” 信学ソ大,B-6-63,2005-09. [.5] 古橋彬,荒木真里子,上原秀幸,横山光雄,”CDMA に基づくアドホックネットワーク用 MAC プロ トコル” 信学ソ大,B-21-6,2005-09. [.6] 前田大輔,上原秀幸,横山光雄,”観測値データに基づき協調制御するセンサネットワーク・ クラス タリング” 信学ソ大,A-21-8,2005-09. [.7] 鄭吉秀,横山光雄,上原秀幸,”マルチパスフェージング通信路における DS/CDMA 用適応干渉除去 方式の性能改善” 東海連大,O-502,2005-09. [.8] 菊池雅宏,横山光雄,上原秀幸,”カルマンフィルタによる位相雑音の低減化” 東海連大,O-436,2005-09. [.9] 須貝光彦,横山光雄,上原秀幸,”パイロット信号による BPSK システムでの位相雑音除去” 東海連 大,O-441,2005-09. [.10] 鶴岡彰,中村浩司,上原秀幸,横山光雄,”DS-CDMA 上りリンクにおけるコード多重数割当と最小 電力割当” 東海連大,O-501,2005-09. [.11] 松本豪仁,上原秀幸,横山光雄,”IEEE 802.11 を用いたマルチホップ無線ネットワークの通信性能評 価実験” 東海連大,O-237,2005-09. 5 Achievement List [.12] 古橋彬,上原秀幸,横山光雄,”アドホックネットワークにおける符号分割多元接続 MAC プロトコ ル” 東海連大,O-450,2005-09. [.13] 前田大輔,上原秀幸,横山光雄,”観測値データの相関に注目したセンサネット・クラスタリングコ ンセプトの提案” 東海連大,O-236,2005-09. [.14] 荒木真里子,山口嘉一,横山光雄,上原秀幸,”Cycle-and-Add 特性を利用した干渉除去方式の遠近問 題への適用” 信学総大,B-5-1,2005-3. [.15] 山口嘉一,荒木真里子,横山光雄,上原秀幸,”Cycle-and-Add 特性を利用した Gold 符号用 DS- CDMA 同期システムの性能評価” 信学総大,B-5-2,2005-03. -2004 年- [.1] 荒木真里子,山口嘉一,横山光雄,上原秀幸,”Cycle-and-Add 特性を利用した干渉除去方式” 東海連 大,O-289,2004-09. [.2] 鄭 吉秀, 横山光雄,上原秀幸,”速いレイリーフェージング通信路における非希望信号発生回路を用 いた DS/CDMA 用適応干渉除去方式の性能改善,” 東海連大,O-281,2004-09. [.3] 須貝光彦,黄涛,横山光雄,上原秀幸,”パイロット信号を用いた BPSK 変調方式の定包絡線化と位 相雑音除去,” 東海連大,O-288,2004-09. [.4] 山口嘉一,山下真二,横山光雄,上原秀幸,”Cycle-and-Add 特性を利用した DS-CDMA 同期回路の マルチパスフェージング通信路への適用,” 東海連大,O-282,2004-09. [.5] 鄭 吉秀,横山光雄,上原秀幸, ”速いレイリーフェージング通信路における DS/CDMA 用干渉除去 方式の性能改善,” 信学総大,B-5-151,2004-03. [.6] 山口嘉一,山下真二,横山光雄,上原秀幸,”Cycle-and-Add 特性を利用した DS-CDMA 同期回路の フェージング通信路での同期検出確率,” 信学総大,B-5-162,2004-03. [.7] Minh Viet Cao,山本晃也,横山光雄,上原秀幸,”フェージング通信路における位相情報を利用した DS/CDMA 用干渉除去受信機の検討,” 信学総大,B-5-179,2004-03. -2003 年- [.1] 矢田部活徳, 上原秀幸, 横山光雄, ”アドホックネットワークのマルチホップ環境における IEEE 802.11 DCF の特性改善,” 信学ソ大, B-5-180, 2003-09. [.2] 津持純,昌山一成,上原秀幸,横山光雄, ”アドホックネットワークにおけるモビリティメトリック に関する検討,” 信学総大,B-5-341,2003-03. -2002 年- [.1] 箱田純一, 上原秀幸, 横山光雄, ”ノードの負荷を考慮したアドホックルーチングプロトコル,” 信学ソ大, SB3-11, 2002-09. [.2] 増渕友裕, 上原秀幸, 横山光雄, ”車両間マルチホップネットワークにおける方向指定ルーチング,” 信学 ソ大, SB3-10, 2002-09. [.3] 津持純, 昌山一成, 蓮池和夫, 上原秀幸, 横山光雄, ”アドホックネットワークにおけるノードモビリティ に関する検討,” 信学ソ大, SB3-9, 2002-09. [.4] 山下真二, 横山光雄, 上原秀幸, ”DS-CDMA 用簡易受信方式における同期獲得特性,” 信学ソ大, B5-101, 2002-09. [.5] 中村陽子,鈴木徳祥, 横山光雄, 上原秀幸, ”フェージング環境下での NLMS アルゴリズムを用いた CDMA システムの干渉除去特性,” 信学ソ大, B5-136, 2002-09. [.6] 鈴木徳祥, 上原秀幸, 横山光雄, ”ソフト ICI キャンセラによる有効シンボル長可変 OFDM 復調方式の 特性改善,” 信学ソ大, B5-23, 2002-09. 6 Achievement List [.7] 鄭吉秀, 横山光雄, 上原秀幸, ”非希望信号発生回路と適応フィルタを用いた DS-CDMA 用干渉除去方 式,” 信学ソ大, B5-93, 2002-09. [.8] 鈴木徳祥, 柴田伝幸, 伊藤修朗, 横山光雄, ”多段 ICI キャンセラを用いた有効シンボル長可変 OFDM 復 調方式の特性,” 信学総大, B-5-183, 2002-03. -2001 年- [.1] 鈴木徳祥, 柴田伝幸, 伊藤修朗, 横山光雄, ”多段キャリア間干渉キャンセラを用いた有効シンボル長可 変 OFDM 復調方式,” 第 24 回情報理論とその応用シンポジウム (SITA2001), pp.167-170, 2001-12. [.2] 足立貴宏, 横山光雄, 上原秀幸, 和田尚也, 中條渉, ”遅延ロックループを用いた光符号分割多重通信用同 期回路,” 東海連大, 413, 2001-11. [.3] 山本晃也, 横山光雄, 上原秀幸, ”位相情報を利用した DS-CDMA 用干渉キャンセラ—性能改善の検討—,” 東海連大, 412, 2001-11. [.4] 中村陽子, Edwin S.Tanguilan, 横山光雄, 上原秀幸, ”DS-CDMA 用簡易適応干渉除去方式の性能向上に 関する研究,” 東海連大, 419, 2001-11. [.5] 山下真二, 横山光雄, 上原秀幸, ”DS-CDMA 用簡易受信方式 −多元接続への適用を目指して−,” 東海 連大, 420, 2001-11. [.6] 北岸弓子, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, ”マルチホップ無線ネットワークにおける優先領域に基づく 中継制御法を用いた情報パケット配信方式,” 東海連大, 2001-11.[[奨励賞受賞] [.7] 足立貴宏, 横山光雄, 上原秀幸, 和田尚也, 中條渉, ”遅延ロックループを用いた OCDM 用同期回路,” 信 学ソ大, B-10-126, 2001-09. [.8] 鈴木亮平, 金宰弘, 横山光雄, 上原秀幸, ”フーリエ変換/逆変換を利用した DS-CDAM 用干渉キャンセ ラ,” 信学ソ大, B-5-115, 2001-09. [.9] 山本晃也, 横山光雄, 上原秀幸, ”衛星通信における位相情報を利用した DS-CDMA 用干渉キャンセラ,” 信学ソ大, B-3-30, 2001-09. [.10] 箱田純一, 北岸弓子, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, ”通信可能時間を考慮したアドホックルーチングプ ロトコルの特性評価,” 信学ソ大, B-5-204, 2001-09. [.11] 北岸弓子, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, ”マルチホップ無線ネットワークにおける優先領域に基づく ルーチングプロトコルの検討,” 信学ソ大, B-5-205, 2001-09. [.12] 鈴木徳祥, 柴田伝幸, 伊藤修朗, 横山光雄, ”有効シンボル長可変 OFDM 復調方式の検討,” 信学ソ大, B-5-102, 2001-09. [.13] 鄭吉秀, 横山光雄, 上原秀幸, ”DS-CDMA システムにおける微分・積分による干渉除去方式,” 信学ソ大 , B5-114, 2001-09. [.14] 山本晃也, 横山光雄, 上原秀幸,伊藤大雄, ”フェージング通信路における位相情報を利用した DS-CDMA 用干渉除去受信機特性,” 信学総大, B-5-6, 2001-03. [.15] 中村陽子, タンギラン・エドウィン, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, ”フェージング環境における簡易干 渉除去方式の性能評価,” 信学総大, B-5-7, 2001-03. [.16] 山下真二, 熊谷和弘, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, ”フェージング環境下における簡易受信方式の性能 評価,” 信学総大, B-5-66, 2001-03. [.17] 箱田純一, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, ”アドホックネットワークにおけるリンク間コストを考慮し たルーチンングプロトコル,” 信学総大, B-5-140, 2001-03. [.18] 増渕友裕, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, ”ルーチングゾーンを用いた車々間通信プロトコル,” 信学総 大, B-5-149, 2001-03. 7 Achievement List [.19] 中村浩司, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, ”送信タイミング制御を用いたメディア統合予約型 CDMA パ ケット通信方式,” 信学総大, B-5-63, 2001-03. -2000 年- [.1] Edwin S. Tanguilan, Mitsuo Yokoyama, Hideyuki Uehara, Hiro Ito, ”A simple adaptive interference cancellation for DS-CDMA system,” 信学ソ大, SB-11-3, 2000-09. [.2] 山本晃也, 横山光雄, 上原秀幸,伊藤大雄, ”レイリーフェージング環境における位相情報を利用した DS-CDMA 用干渉除去受信機特性,” 信学ソ大, B-5-78, 2000-09. [.3] 熊谷和弘, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, ”スペクトル拡散通信用簡易受信方式 - 簡易 PN 同期回路の並 列接続による性能改善 -,” 信学ソ大, B-5-107, 2000-09. [.4] 北岸弓子, 上原秀幸, 山本 亮, 横山光雄, 伊藤大雄, ”マルチホップ無線ネットワークにおける優先領域 に基づくパケット中継制御法,” 信学ソ大, B-5-168, 2000-09. [.5] 渡邊華恵, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, ”メディア統合無線ネットワークにおける予約符号を用いた アクセス制御方式,” 信学ソ大, B-5-169, 2000-09. [.6] Carlos A. Takeno, 黄 涛, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, ”定包絡線化サウンダ付き BPSK 変調方式の 自己誤り訂正機能,” 東海連大, 417, 2000-09. [.7] 熊谷和弘, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, ”スペクトル拡散通信用簡易受信方式 - 受信機性能改善の検 討 -,” 東海連大, 430, 2000-09. [.8] Edwin Tanguilan, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, ”DS-CDMA システムにおける簡易適応干渉除去方式,” 東海連大, 431, 2000-09. [.9] 山本晃也, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, ”位相情報を利用した DS-CDMA 用干渉除去受信機特性,” 東 海連大, 432, 2000-09. [.10] Edwin Tanguilan, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, ”DS-CDMA システムにおける適応干渉除去方式,” 信 学総大, B-5-65, 2000-03.[奨励賞受賞] [.11] 山本晃也, 横山光雄, 上原秀幸,伊藤大雄, ”位相情報を利用したスペクトル拡散通信用干渉除去方式,” 信学総大, B-5-66, 2000-03. [.12] 藤原正登, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, ”音声・データ統合予約型パケット無線アクセス方式の検討, ” 信学総大, B-5-110, 2000-03. [.13] 北岸弓子, 織田将人, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, ”安否確認ネットワークにおける送信制御のパラ メータの影響,” 信学総大, B-5-236, 2000-03. -1999 年- [.1] 織田将人, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, ”隣接位置情報を用いた安否確認ネットワークの構築,” 信学 総大, B-5-4, 1999-03. [.2] 黄涛, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, ”サウンダ信号を持つ BPSK 変調方式の定包絡線化,” 信学総大, B-5-26, 1999-03. [.3] Edwin Tanguilan, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, ”DS-CDMA システムにおける非直線特性を利用した 干渉除去方式,” 信学総大, B-5-108, 1999-03. [.4] 徳丸香二, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, ”DS-CDMA における干渉除去方式,” 信学総大, B-5-109, 1999-03. [.5] 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, ”スペクトル拡散通信用簡易干渉除去受信方式,” 信学総大, B-5-110, 1999-03. 8 Achievement List [.6] 熊谷和弘, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, ”スペクトル拡散通信用簡易受信方式,” 信学総大, B-5-122, 1999-03. [.7] 織田将人, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, ”経路情報を用いた安否確認ネットワークの検討,” 東海連大, 1999-09. -1998 年- [.1] 林月桂, 横山光雄, 上原秀幸, 伊藤大雄, ”BPSK 波の定包絡線化について,” 信学総大, No. B-5-1, p. 365, 1998-03. [.2] 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, ”Adaptive Array を用いた Slotted ALOHA 方式におけるアクセス制御の 検討,” 東海連大, 1998-09. [.3] 若山恭一郎, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, ”優先度を考慮した RS-ISMA 方式の特性評価,” 東海連大, 1998-09. [.4] 鎌田紀史, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, ”端末間通信を用いた災害時における安否確認ネットワーク に関する一検討,” 東海連大, 1998-09. [.5] 森山崇元, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, ”周辺セルからの干渉を考慮した送信許可確率可変スロット アロハ方式の検討,” 東海連大, 1998-09. [.6] 山本亮, 上原秀幸, 横山光雄, 伊藤大雄, ”自律分散制御を用いた端末間通信における中継パケット数低 減に関する一検討,” 東海連大, 1998-09. [奨励賞受賞] PDF ファイルを一部制限しています。 9
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