杭仕様 □施工計画書承認 □杭施工結果報告書 構 造 設 計 特 記 仕 様 6.鉄骨工事 杭径(㎜) 適用は ■ 印を記入する。 設計支持力(kN) 杭の先端の深さ(m) 本数 特記事項 (1)設計図面及び特記仕様書に記載されていない事項は下記の図書を適用する。 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版(以下標仕) 日本建築学会建築工事標準仕様書・同解説JASS5(2009年版)(以下JASS5) (但し、対応不可能なものについては2006年版としてよいが、設計者及び監理者と協議すること) (2)設計図書優先順位=質問回答書>現場説明書>特記仕様書>設計図面>標仕>JASS5及び JASS6 1.建築物の構造内容 (2)エ事監理者の承認を必要とするもの ■製作工場 ■製作要領書 ■工作図 ■施工計画書 ■F8T 認定番号(MBLT-0050同等) ■M16 ■M20 □M22 □M24 ■ボルト(JIS B1180):M12 M 、強度レベル4T 強度区分4.8 ■認定または登録工楊(大臣認定□S □H ■M □R □J グレード以上 都登録□T1□T2□T3ランク) ■材料規格証明書※、または試験成績書 ■アンカーボルト、□頭付スタッドボルト(JIS B1198) → 鉄骨部材リストによる ※日本鋼構造協会「建築構造用鋼材の品質証明ガイドライン」の規格証明方法、またはミルシートとする。 (施工方法等計画書) が36N/mm (1)コンクリート ■ コンクリ-トはJIA A 5308に適合するJIS認定工場の製品とし、施工は標準図に記載されている事項を除きJASS5による。 □合成スラブ構造デッキプレート 形式 厚 □床型枠用鋼製デッキプレート 形式 厚 ■ 調合計画は、工事開始前にエ事監理者の承認を得ること。 設計基準強度 30、33、36N/mm2 水セメント比 65%以下 3.地 盤 について、工事監理者の承認を得ること。 ■有(■敷地内□近隣) □無(調査予定 □有 □無) 調査項目 資料有り ボーリング結果 ○ 水平地盤反力係数の測定 試験堀(支持層の確認) スエーデン式サウンディング ○ 孔内水平載荷試験 調査計画 調 査 項 目 資料有り 調査計画 調 査 項 目 静的貫入試験 標準貫入試験 土質試験(物理試験) ○ 物理探査 平板載荷試験 液状化判定 ○ 現場透水試験 PS検層 三軸圧縮試験 一軸圧縮試験 注)上記表中の資料があるもの、調査計画があるものに○を記入する。 深 度 (2)ボーリング標準貫入値、土質構成 N値 10 20 30 資料有り ○ 調査計画 その平均値を試験値とする。 ■ 構造体コンクリ-トについて現場の圧縮強度試験供試体(JASS5T-603)は、現場水中養生、または現揚封かん養生 とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。また、打ち込み量が150m3をこえる場合は150m3ごとまたは、そ ○ の端数ごとに1回を標準とする。1回に採取する供試体は、適当な闘隔をおいた3台の運搬車からその必要本数を採取する。 50 60 が分離しない範囲とする。ポンプ圧送に際しては、コンクリ-ト圧送技士または同等以上の技能を有する者が従事すること。 第三者検査機関名 CIW-D種以上認定検査事業者 120分以内とする。 敷地内で調査 ■ 水は、JIS A5308(レディーミクストコンクリート)の附属書3(規定) (2)鉄 筋 ●位置図 3 ボーリング柱状図による 4 5 (2)」による。また、「壁式鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1)(2)」による。 ●支持地盤、地層及び深さに ■ 配筋にあたっては、日本建築学会「鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説(最新版)」「壁構造配筋指針(最新版)」を必ず参考にする。 7 ついてのコメント ■ 鉄筋継手等 8 液状化の可能性はかなり低い 鉄筋継手工法 (1)引張力最小部位 ボーリング柱状図(S-8,S-9)参照 A級 GL- m付近 B級 ■重ね継手 ■40d □35d □( )d 12 ■ガス圧接継手 ■告示1463号第2項各号 ○近隣データの調査地番と 13 設計地番とは約 14 mの距離 □溶接継手 □告示1463号第3項各号 □ □ □機械式継手 □告示1463号第4項各号 □ □ がある 15 鉄筋の径 ■D(16)以下 ■D(35)以下 □ □D( )以下 □D( )以下 16 ○備考 によって検討した部材の条件・仕様によること。 17 土留め壁工法は「・・・・工法」 ■ D19未満は、すべて重ね継手とする。 18 程度を推測する ■ 継手部分の施工要領は、日本鉄筋継手協会「鉄筋継手工事標準仕様書(最新版)」による。(ガス圧接・溶接・機械式継手工事) 継手部分の検査方法 ・外観検査 ■有 □無 ・引張試験 □有 ■無 ・超音波深傷試験 ■有 □無 19 ガス圧接部分の検査を超音波深傷試験によって行う場合は、最初の数ロットについては引張試験も併用し、1回の試験は 20 5本以上とする。(1ロットは同一作業班が同一日に作業した圧接箇所で200箇所程度とする) 試験機関名 (都知事登録 号) ■材料 合板厚12㎜を標準とする。 ■施工 JASS5による。 ■型枠存置期間 注)地盤調査及び試験杭の結果により、杭長さ、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合がある。 種類 部位 4.地業工事 セメント の種類 (1)直接基礎 □ベタ基礎 □布基礎 ■独立基礎 試験堀 ■有 □無 深さ平均GL- 1.05m、支持層-砂礫層、長期許容支持力 300kN/m2 載荷試験 ■有 □無 杭 支持層- 種 □RC □PRC □PHC□節杭 □鋼管 □摩擦杭 □SC杭□H鋼 材 料 PRC(□Ⅰ種、□Ⅱ種、□Ⅲ種) PHC(□A種、□B種、□C種) 鋼 材 □SS400□SKK400 □SKK490 コンクリートFc= 30N/㎜2 □場所打ち 2 コンクリート杭 Fq= 30N/㎜ スランプ = 21cm以下 →杭、基礎配筋図も セメント量 = 300kg/m3 併せて参照のこと 鉄筋 主筋=SD390 帯筋=SD295A 施工法 □NEWニーディング工法 □埋込み(セメントミルク工法) 備 考 せ 早強度ポルト ランドセメント □ □先端翼付回転貫入鋼管杭 □オールケーシング □拡底杭 □リバースサーキュレーション 認定 □アースドリル □ミニアース 第 号 □BH □深礎 □手堀 年 月 日 □機械堀 製 図 高 野 普通ポルト ランドセメント 板 支 スラブ下、はり下 早強度ポルト ランドセメント 柱 スラブ下 普通ポルト ランドセメント 早強度ポルト ランドセメント はり下 普通ポルト ランドセメント 早強度ポルト ランドセメント 高炉セメント A種 高炉セメント A種 高炉セメント A種 普通ポルト ランドセメント シリカセメント A種 シリカセメント A種 シリカセメント A種 高炉セメント A種 シリカセメント A種 2 3 4 6 8 17 28 5℃~15℃ 3 5 6 10 12 25 28 5 8 10 16 15 28 28 5℃未満 コンクリートの 圧縮強度 □大臣認定番号 き 基礎、はり側、柱、壁 15℃以上 ) (3)杭基礎 ) ■ トルシア型高力ボルトは二次締め後、ピンテールが破断していることを確認する。 (6)防錆塗装 5.0N/mm2 を使用して、4つ星2回塗りを標準とするが、実状に応じて決定すること。 2回塗りとする。 (7)耐火被覆の材料 □ 塗装厚さについては、意匠図仕上表の耐火認定番号による。 7.設備関係 ■ 建築設備の構造は、構造耐力上安全な構造方法を用いるものとする。 ■ 建築設備の支持構造部及び緊結金物には、錆止め等、防腐のための有効な措置を講ずること。 ■ 建築に設ける屋上からの突出する水槽・煙突・その他これらに類するものは、風圧・地震力等に対して構造耐力上主要な 部分に緊結され、安全であること。 □ 煙突は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造とすること。 ■ 設備配管は、地震時等の建物変形に追従できること。また、地震時等に対して適切に支持されていること。 ■ 設備機器の架台及び基礎については、風圧・地震力等に対して構造耐力上安全であること。 ■ EVの駆動装置等は、構造体に安全に緊結されていること。 ■ 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ること。 ■ 床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を管径の3倍以上かつ5cm以上を原則とする。 □ 8.その他 (3)型 枠 ( 大臣認定番号MSTL-0129同等 大臣認定番号MSTL-0120同等 ■ 認定・評定等を取得した継手工法の等級で、構造計算に当たって「鉄筋継手使用基準(建築物の構造関係技術基準解説書2007)」 の 材令 日 大臣認定番号MSTL-0142同等 JIA G 3106.3136 第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入検査を ■ 現場における高カボルト接合部及び接合部の素地調査は入念に行い、塗装は工場塗装と同じ錆止めペイントを使用し SA級 ※ (1)以外の部位に設ける継手は、平成12年告示1463号ただし書きに基づき、日本鉄筋継手協会、日本建築センター等の 平均 気温 JIA G 3466.3444 の場合に実施する 錆止めぺイントは、□JIS K5621または■JIS K5625、□ □ (2) (1)以外の部位※ ●孔内水位 深さ平均GL-4.30m、長期許容支持力 300kN/m2、載荷試験 □有 ■無 注)「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針:日本建築センター2002」を参考とする JIS規格・認定番号等 基づき必要となる建築物 ■ 錆塗装の範囲は、高カボルト接合の摩擦面及びコンクリ-トで被服される以外の部分とする。 → 意匠図による。 継手の位置等の設計条件による仕様・等級 (2)地盤改良 □浅層混合処理工法 □深層混合処理工法 ■スラリー系機械攪拌式ブロック状地盤改良工法 JIA G 3101.3350.3136 (注)東京都の要領に ■ 一次締め後にマーキングを行い、二次締め後そのずれを見て、共回り等の異常が無いことを確認する。 存値 期間 の 鉄骨部材リスト による 現場溶接 □有 ■無 □有 □無 □有 □無 □有 □無 (目視及び計測) 軸力導入試験□要■否(部位: ) 高力ボルトすべり係数試験□要■否(部位: 6 25 使用箇所 個 % 個 第1464号第二号による ■ 高強度せん断補強筋は、JIS G3137に規定されるD種1号適合品とする。 コ ンク リー ト 種 類 ■SS400 ■SSC400 □SN400A.B.C □STKR400 □STKR490 □STK400 □BCR295 □BCP235 □BCP325 □SM490A □SN490B □SN490C □TMCP(HBL325B) □BT-HT440B-SP(建築構造用高溶接性高性能590N/mm2鋼材) ■溶接材料 JIS Z 3211.3312.3313.3223 個 % 個 ※平成12年建設省告示 ■ 鉄筋はJIS G3112の規格品を標準とする。施工は、標準図に記載されている事項を除き、JASS5による。 ■ 鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長さは「鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1) □A種 □B種 □C種 厚□100 □120 □150 □190 使用箇所(□ ) (4)鉄骨 個 % 個 考 ■ 高力ボルトの検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること) 代行業者名 □QLデッキ □ % 個 % 個 % 個 % 個 注1)現場溶接部については原則として第三者検査機関による全数検査とし、外観検査、超音波探傷検査を100%行うこと。 代行業者名とは、試験・検査に伴う業務を代行する者を言う。 大臣認定番号 MSRB-9004 大臣認定番号 100 % 個 % 個 % 個 % 個 注2)知事が定めた重大な不具合が発生した場合、是正前に対応策を建築主事等に報告すること。 2 24 高強度せん断 補強筋 丸鋼(JIS G 3112) 溶接金網 (JIS G 3551) 外観検査(※) % 個 % 個 % 個 % 個 代行させるために自ら契約した検査会社をいう。 [レディーミクストコンクリートの練混ぜに用いる水]による。 □ コンクリ-ト及び鉄筋の試験は「建筆物の工事における試験及び検査に関する東京都採取要綱」第4条の試験機関で行うこと。 各該当箇所 □示温塗料塗布 マクロ試験・その他 23 異形鉄筋 (JIS G 3112) □硬さ試験 ■ ●調査地番 1 超音波深傷試験 ■ ポンプ打ちコンクリ-トは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ち、コンクリ-トの自由落下高さは、コンクリ-ト 備 工場自主検査 第三者受入検査 工事監理者 外観検査(※) 内質 検査 (注) □ ■ 乾燥、振動等によって、コンクリ-トの凝結及び硬化が妨げられないように養生を行う。 ■ 柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、■H型(タガ型) □W型(溶接型) ■S型(スパイラル型)とする。 継手工法 □完全溶込溶接部 (突合せ溶接) ■ コンクリ-ト打ち込み中及び打ち込み後5日間は、コンクリ-トの温度が2度を下がらないようにする。 なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未満の場合は150分、25℃以上の場合は 40 検査率又は検査数 検査方法 なお供試体の数量は特別指示なき湯合は、1回当リ6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。 (基礎・杭の位置を明記すること) → ボーリング柱状図による 標準貫入試験 検査箇所 測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試験は、同一試料から取り分けて3回行い、 22 ■重ね継手 ■ガス圧接継手 □溶接継手 □機械式継手 □機械式定着(D32以上) (5)接合部の検査 ■ 溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること) 計画供用期間の級=標準 品質基準強度(Fq)に土間コンクリ-ト、捨てコンクリート及びラップルコンクリートは適用しない Fq=MAX(Fc,Fd) 調合管理強度は標仕6.4.5による 使用箇所 各該当箇所 ■ 日本建築学会「溶接工作規準、同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ」 を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラ-)を保管し承認を得る。 21 種 類 径 ■SD295A D10~D16 □SD295B ■SD345 D19~D25 □SD390 ■UHYフープ D13 □KSS785 □SR235 □6φ-100x100 ■6φ-150x150 □6φ- 75x 75 □D10 @200 □D10 @150 ■ 鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱(建築構造設計指針第12章) ■ フレッシュコンクリ-トの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技術研究センタ-の技術評価をうけた測定器 (1)地盤調査と調査計画 11 (3)鉄筋 (■印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告するニと) ■ 日本建築学会「鉄骨工事技術指針・工場製作編、鉄骨工事技術指針・工事現場施工編」 □ 寒中、暑中、その他特殊コンクリ-トの適用を受ける期間に当る場合は、調合、打ち込み、養生、管理方法など必要事項 (レディーミクストコンクリート JIS Q1001,JIS Q1011,JIS A5308) 設計基準強度(Fc)=N/mm2 スランプ 適 用 箇 所 種 類 備 考 cm以下 品質基準強度(Fq)=N/mm2 捨てコンクリート ■普通 ■18□21□24□27□30□33□36□40 ■15□21 スランプ許容差±2.5cm 土間コンクリート ■普通 ■18□21□24□27□30□33□36□40 ■15□21 スランプ許容差±2.0cm □18□21□24□27■30□33□36□40 基礎、基礎梁 ■普通 ■15□21 スランプ許容差±2.0cm □18□21□24□27□30■33□36□40 □18□21□24□27■30□33□36□40 ■普通、□軽量 ■15□21 スランプ許容差±2.0cm 柱、梁、床、壁 □18□21□24□27□30■33□36□40 細骨材の種類 ■砂 □山砂 □人工 □ 粗骨材の種類 ■砂利 □砕石 □人工 □ 水の区分 ■水道水 □地下水 □工業用水 □回収水 混和材料の種類 (JIS A 6204) □AE減水剤■高性能AE減水剤 ■膨張剤 材齢:■28日 □56日 □91日 □ 呼び強度を保証する材齢、養生 養生:■現場封緘 □現場水中 □標準 □ (2)コンクリートブロック (□JIS A 5406) □ ■ 平成12年建設省告示第1464号第二号イ、ロ 単位水量 185kg/m3以下 単位セメント量 270kg/m3以上かつ450kg/m3以下 空気量 4.5% 10 (1)コンクリート (4)接合部の溶接は下記によること ■ セメントは、JIS R 5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。 □穴あきPC板スパンクリート t= □カーテンウォール □方立 □バックマリオン □スパンドレル □パネル №1 №2 ■社内検査表 □ ■現寸検査 ■組立・開先検査 ■製品検査 ■建方検査 ■材質検査 ■テープ合わせ ■ 耐久設計基準強度 Fd(N/mm2) □短期18 ■標準24 □長期30 □超長期36 □特殊デッキプレート □押出成形セメント板 t= 土質 ■鋼材 ■高力ボルト ■特殊ボルト ■頭付スタッド (3)工事監理者が行う検査項目 □ALC板 壁厚t= □スライド構法 □ボルト止め構法 □ロッキング構法 □折板 H= 厚 9 2.使用建築材料表・使用構造材料一覧表 本構造設計特記仕様はコンクリートの設計基準強度(Fc) 2 以下に適用し、鉄筋の材種はSD390以下 に適用する 5.鉄筋コンクリート工事 (6)屋根、床、壁 注)構造設計一級建築士の関与が義務づけられる建築物については解説書等を参照して確認すること ( 4)構造種別 □木造(W) □補強コンクリートブロック造(CB) □鉄骨造(S) ■鉄筋コンクリート造(RC) □壁式鉄筋コンクリート造(WRC) □鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC) □壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC) □プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC) □薄板軽量形鋼造(スチールハウス) ( 5)階 数 1棟 棟 地下 1階 地上 3階 塔屋 1階 棟 棟 地下 階 地上 階 塔屋 階 棟 棟 地下 階 地上 階 塔屋 階 棟 棟 地下 階 地上 階 塔屋 階 ( 6)主要用途 小学校(校舎棟) ( 7)屋上付属物 □高架水槽 kN □キュービクル kN □広告塔 □煙突 ■室外機置場 ( 8)特別な荷重 ■EV 13人乗(■マシンルームレス□ロープ式) □DW kN □ホイスト kN □倉庫積載床用 N/m2 □受水槽 kN □クレーン 基 ( 9)付帯工事 □門塀 □擁壁 □駐輪場 □駐車場 □機械式駐車場 □サイロ (10)増築計画 □有( )■無 (11)構造計算ルート 1棟 棟 X方向ルート 3 Y方向ルート 3 棟 棟 X方向ルート -( ) Y方向ルート -( ) 棟 棟 X方向ルート -( ) Y方向ルート -( ) 棟 棟 X方向ルート -( ) Y方向ルート -( ) ■ 鉄骨製作管理技術者登録機構「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」 ■高力ボルト □F10T(JIS B1186)■S10T 認定番号(MBLT-0052同等) ( 1)建築場所 新潟県魚沼市七日市新田46番地1 他19筆 ( 2)工事種別 ■新築 □別棟増築 □改築 □移転 □大規模修繕 □大規模模様替 □用途変更 ( 3)構造設計一級建築士の関与 ■必要 □必要としない □法第20条第一号(高さ60m超) ■法第20条第二号(□RC造高さ20m超□S造4階建以上□W造高さ13m超■その他) (1)鉄骨エ事は指示のない限リ下記の最新版による ■ 日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度測定指針」「鉄骨工事技術指針」 ■ 日本鋼構造協会「建築鉄骨工事施工指針」 (5)ボルト 0.共通事項 (施工方法等計画書) 試験杭 (□有 □無) (□打ち込み□載荷□孔壁測定□支持層確認) 本(本杭兼用) ※修正箇所は下線を引くこと。 設計基準強度の 設計基準強度の50% 85% 100% 注)1 片持ばり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。 ■ 諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。 ■ 各工事において必要に応じて記録写真を撮り保管すること。 ■ 各試験の供試体は公的試験機関または民間認定機関にて試験を行い監理者に報告すること。 □ 建築構造用冷間ロール成形角形鋼管 - JFEスチール株式会社同等品 □ 建築構造用冷間プレス成形角形鋼管 - JFEスチール株式会社同等品 □ 外法一定H形鋼 - JFEスチール株式会社同等品 □ 露出型弾性固定柱脚工法 - 岡部株式会社・旭化成建材株式会社同等品 ■ 高強度せん断補強筋 - 北越メタル株式会社同等品 ■ 高強度梁貫通孔補強筋 - 株式会社栗本鐵工所同等品 □ 梁貫通孔補強材(MAXウエブレン) - テイエム技研株式会社同等品 □ 高強度コンクリート - 長岡地区生コン事業協同組合又は長岡市内大臣認定工場 □ ボイドスラブ - 株式会社フレッシュ同等品 □ 合成スラブ構造デッキプレート - 日鐵住金建材株式会社同等品 □ 床型枠用鋼製デッキプレート - 日鐵住金建材株式会社同等品 □ 既製コンクリート杭 - 藤村ヒューム管株式会社同等品 □ 機械式杭頭接合工法 - 岡部株式会社同等品 □ 構造用転造両ねじアンカーボルトセット - JSS規格認定工場品(JIS B 1220-2010) □ 鉄筋機械式継手(エースジョイント同等品) - 東京鉄鋼株式会社同等品 □ 鉄筋機械式定着(プレートナット同等品) - 東京鉄鋼株式会社同等品 ■ 耐震スリット材(完全スリット) - 岡部株式会社同等品 □ 住宅性能表示制度 → 意匠図による。 □ 高力ボルト本締め検査及び鉄骨建入検査は全数検査とし、必ず監理者へ書類として提出すること。 □ 合成スラブ構造デッキプレートの施工状況報告書及びチェックリストを必ず監理者へ書類として提出すること。 □ 機械式杭頭接合工法の施工管理チェックシート必ず監理者へ書類として提出すること。 ■ 鉄筋機械式定着工法の施工管理チェックシート必ず監理者へ書類として提出すること。 ■ 設計積雪 H=340cm 注)2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。 注)3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。 注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。 担 9.書類提出 注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。一時に全部の支柱を取り払って、盛リかえをしてはならない。 工事の着手に先立ち下記の計画書を監督職員及び工事監理者に提出し承諾を受け、報告書は各工事終了後に速やかに提出すること。 注)6 直上階に著しく大きい積載荷重がある場合においては、支柱(大梁の支柱を除く)の盛りかえを行わないこと。 ■仮設計画書 ■山留計画書・報告書 □平板載荷試験計画書・報告書 ■杭施工計画書・報告書 ■コンクリ-ト配合計画書 注)7 支柱の盛りかえは、養生中のコンクリートに有害な影響をもたらすおそれのある振動または衝撃を与えないこと。 ■コンクリ-ト工事施工計画書・報告書 ■鉄筋工事施工計画書・報告書 ■型枠工事施工計画書 □鉄骨工事工場製作要領書 注)8 上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。 ■躯体施工図 ■鉄筋取合要領図 □鉄骨工作図 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 S H27.3 A1:FREE A3:FREE No. 工事名 井口小学校建築工事 図面名 構造設計標準仕様(校舎棟) 1 S 鉄筋コンクリ―ト構造配筋標準図1 30 40 仕上げなし 30 40 30 40 仕上げなし 40 50 擁壁、耐圧スラブ 40 50 柱、梁、スラブ、壁 40 50 基礎、擁壁、耐圧スラブ 60 70 60 70 か ぶり を 増や す 場 合で も 、1 0 0 以下 と し、 補 強対 策 は設 計 図 によ る 。 ふかし補強 L2 D13-300@縦、横 はかま筋 設備器具 基礎筋 上 階 の鉄 筋 が 多 い場 合 L2 土に接す る部分 か ぶ り 厚さ … 梁筋 の 通 りを 良 くす る た めに 、 柱頭 柱 主 筋の ho/2+15d 仕上げあり 屋 外 (2)柱主筋の定着 ho 柱、梁 耐力壁 (1)柱主筋の継手 ≦3/4ho 屋 内 土に接し ない部分 かぶり厚さ(HOOP.ST外面) L2 仕上げあり L2 40 L2 30 30 15d 煙突等高熱を受ける部分 φ ・・・・・直径又は、丸鋼 (注)1.軽量コンクリートの場合は、特記による. ST ・・・・・肋筋 D ・・・・・異形鉄筋又は、部材成 2.「仕上げあり」とは、モルタル塗りなどの仕上げのあるものとし、仕上塗材、吹付け又は塗装などの鉄筋の耐久上 有効でない仕上げのものを除く。 3.床版、梁、基礎及び擁壁で直接土に接する部分のかぶり厚さには、捨コンクリートの厚さを含まない。 (4)べた基礎 4.杭基礎の場合かぶり厚さは、杭天端からとする。 ② 6.柱及び梁の主筋に異形鉄筋(D29以上)を使用する場合は、主筋のかぶり厚さを、径の1.5倍以上として 最小かぶり厚さを定める。 1 3.② の 鉄筋 は D13以 上 4.埋 戻 し土 の あ る場 合 は60と す る。 5.基 礎 梁幅 が 大 きい 場 合で も 、 15d以 上 の立 上 げを と る 。 ≧15d 40 7.柱、梁等の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは、設計かぶり厚さに10mmを加えた数値を標準とする。 8.かぶり部分に埋め込まれる設備器具等による欠損断面が大きい場合は、係員の指示を受け、ふかし等で補強を行う。 (1)鉄筋末端部の折曲げの形状 (6)鉄筋のフック(1~5に示す鉄筋の末端部にはフックを付ける。) L1 ① L2 2.鉄筋加工、かぶり、継手 60 なお,鉄筋組立後のかぶり厚さは,設計かぶり厚さ以上とする. 下 階 の鉄 筋 が 多 い場 合 a L2 (8)配筋にあたっては、日本建築学会「鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説(最新版)」を必ず参考にする。 (9)継手にあたっては、日本鉄筋継手協会「鉄筋継手工事標準仕様書(2009年)」を必ず参考にする。 1.耐 圧 版鉄 筋 の 継手 位 置は 床 ス ラブ に なら う 。 但 し上 筋 と 下筋 を 読み か え る。 2.① の 鉄筋 は ス ラブ 主 筋の 径 以 上と し 、巾 止 め 筋で 保 持す る 。 ハ ン チ を 付 け た 場 合 (a≧ 3) 5.塩害を受けるおそれのある部分等、耐久性上不利な箇所は、特記による. 15d ・・・・・異形鉄筋止まり位置 L2 ・・・・・鉄筋の圧接継手 S.HOOP・・・補強帯筋 ho/2+15d HOOP・・・・・帯筋 ho 15d ho ・・・・・部材間の内法高さ ≦3/4ho @,P ・・・・・間隔 20 仕上げなし ho r ・・・・・半径 lo ・・・・・部材間の内法寸法 仕上げあり 500以 上 C ・・・・・中心線 L スラブ、耐力壁 以外の壁 7.柱 500以 上 R ・・・・・直径 設計かぶり厚さ (mm) 60 d ・・・・・異形棒鋼の呼び名又は、丸鋼の直径 最小かぶり厚さ (mm) 構造部分の種別 L2 (1)本標準図は、鉄筋コンクリート構造部分に適用する。 (2)本標準図は、(社)公共建築協会「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)」(平成25年版) に基づいて作成したものである。(一部JASS5鉄筋コンクリ-ト工事(2009年版)による。) (但し、対応不可能なものについては2006年版としてよいが、設計者及び監理者と協議すること) (3)図書の優先順位 設計図>本標準図>上記標準仕様書>日本建築学会「鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説(最新版)」 (4)上記各図書類に記載なき場合は、監督員と協議する。 (5)本標準図中特に単位のない寸法は、mmを示す。 (6)本標準図中の記号 CL (3)杭基礎 基礎筋 (5)かぶり厚さ はかま筋 1.一般事項 R 上 6d 以 注 2 .隣 合 う継 手 の 位置 は 、標 準 図 1-2-4 に よ る。 柱 3.煙 突 の 鉄 筋 (壁 の 一 部 と な る 場 合 を 含 む ) 柱 梁 梁 150mm L2 5.単 純 梁 の 下 端 筋 6.そ の 他 、 本 配 筋 基 準 に 記 載 す る 箇 所 折曲げ内法寸法Rは、SR235~SD345の径16及びD16以下は3d以上、 SD295~SD345のD19~D38は4d以上、 D41及びSD390は5d以上。 一般の場合 3-D13 3.杭 (地震力等の水平力を考慮して、別途検討すること) 150 ≧L2 3-D13 D29~D41 基礎下端 小 梁 40d 35d 30d 25d 27~36 35d 30d 25d 20d 40~60 30d 25d 21~24 45d 27~36 40~60 10d かつ 150mm以上 20d 15d 40d 35d 30d 40d 35d 30d 25d 35d 30d 25d 20d 25d 床 版 300φ以下 350φ 400φ 450φ 500φ 600φ 補強筋 6-D13 6-D13 8-D13 10-D13 8-D16 10-D16 15d (1)継手、定着 力骨補強リング φ ≦ 杭 径 1 . 5 m … FB6*50 φ > 杭 径 1 . 5 m … FB9*50~ 75 1節につき3ケ所程度で、かつ3m以下 リングFBと主筋は溶接とする。 CL L1 杭主筋 45d はつり部分 L2 ≧100 L2 H=1.4d以上 L=1.1d以上 偏心は、d/5以下 圧接面のずれは、d/4以下 (径の異なる場合は、細い方の鉄筋径) L1 ( 継 手) CL lo/4 (余 長) lo lo/2 L1 (継 手) 15d lo/4 15d (余 長) φ > 杭 径 1 . 2 m ‥ … FB4.5*50 各ピッチ3,000以内 (2)直接基礎(連続基礎) ※圧接の場合500mm以上 lo/4 基 礎筋 15d (余長 ) 鉄筋 又 は、 同 径 のも の を2本 重 ねた も の とす る 。 継手の好ましい位置 継手の好ましくない位置 布基礎主筋 (注 )1.上 端 主 筋 の 定 着 は 、 や む を 得 な い 場 合 、 上 向 き と す る こ と が で き る 。 d あき d はか ま 筋付 き (b)長 方 形 断 面 基 礎 L1 15d L1 は か ま筋 な し (a)台 形 断 面 基 礎 ① ≧8d 60 間隔 丸鋼 ① L2 2.梁 筋 は 、 原 則 と し て 柱 を ま た い で 引 き 通 す も の と し 、 引 き 通 す こ と が できない場合は柱内に定着する。但し、やむを得ず梁内に定着する場合は、 4.あ ば ら 筋 は 、 8-(4)に よ る 。 但 し 梁 成 が 1.5m以 上 の 場 合 は 、 下 図 に よ る こ と が で き る 。 do 柱D L2 粗 骨 材 の 最 大 寸 法 の 1.25倍 以 上 か つ 25以 上 あき ※ 柱脚で斜材となる 右図とする。 3.梁 筋 を 柱 内 に 定 着 す る 場 合 は 、 梁 筋 は 柱 の 中 心 軸 を 越 え て か ら 定 着 す る 。 do L2 ①の 鉄 筋は 、 一 般の ST(又 は HOOP) 筋 より 1サ イズ 太 い L1 15d (余長 ) (継 手 ) A拡大 図 間隔 P lo/4 ※ L2 丸 鋼 で は 径 、 異 形 鉄 筋 で は 呼 び 名 に 用 い た 数 値 の 1.5倍 以 上 鉄骨 鉄筋コ ンクリー ト造の場 合の、主 筋と平 行する鉄 骨とのあ きも同様 とする 。 P lo lo/4 15d (余 長 ) L1 (継手 ) 基礎梁主筋 はか ま 筋 60 P L2 連続基礎及びべた基礎の場合 (4)鉄筋のあき 異形鉄筋 柱幅と斜材幅が異なる ① L2 A (ロ) (ロ) ① L2 CL lo lo/2 (余 長 ) L2 90 溶接金網の継手及び定着は、日本建築学会「鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説(最新版)」による。 (イ) L2 15d (余 長 ) CL 4.基礎 L1 ≧6d P 15d 1.5L1以上 L ≧6d L2 基礎梁肋筋 約0.5L1 (イ) 柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一 lo/4 基礎梁に床版がつく独立基礎の場合 lo/4 L1 ≧6d L2 H OO P 筋 のか ぶ りは 100以上 と す る (1)直接基礎(独立基礎) P@ P@ P@ (4)斜め柱・斜め梁 lo lo/4 (余 長) L1 (継 手) スペーサー(各4ケ所) ケーシングチューブを使用する場合… D13以上 φ L2 CL L2 へりあき200以上 重ね継手(下図のいずれかとする) a a≧400 lo/4 P 圧接継手 lo/4 P@ P@ P@ 注 1 .帯 筋 組 立て の 形は 、 右 図と し 、種 別 は 特記 に よる 。 特記 が な けれ ば 下記 に よ る。 (i) H形 と す る。 (ii) H 形の 135°曲 げ のフ ッ ク が困 難 な場 合 は 、 W-Ⅰ 形 とす る 。 (iii)(i)(ii)が 困 難な 箇 所 は、 監 督員 の 承 諾を 受 けて W-Ⅱ 形 とす る こと が で きる 。 注 2 .フ ッ ク 及び 継 手の 位 置 は交 互 とす る 。 注 3 .W 形 で の溶 接 は、 鉄 筋 の組 立 て前 に 行 い、 主 筋の 位 置 を さけ る 。 注 4 .S 形 の 柱頭 及 び柱 脚 の 端部 は 、1.5巻 以上 の 添 え巻 き を 行 う 。 lo lo/4 ( 余 長) 基礎梁に床版がつかない独立基礎の場合 15d 100 L 15d (2)現場打ちコンクリート杭 ケーシングチューブを使用しない場合… φ ≦ 杭 径 1 . 2 m … ‥ FB4.5*38 θ>80° lo lo/2 L1 ( 継 手) L2 ガス圧接形状 H ≧40d CL lo/4 (注 )杭 頭 に ひ び 割 れ が 発 生 し た 場 合 は 、 監 理 者 の 指 示 に よ る 。 ― 継手 1.末端のフックは、定着及び重ね継手の長さに含まない。 2.継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする。 3.直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする。 4.D29以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない。 5.鉄筋径の差が7mmを超える場合は、圧接としてはならない。 d ⑤丸形 (2)継手位置 CL D10-100@ HOOP 2d l L ④ S形 ( ス パ イ ラ ル 筋 ) ※許容応力度計算、許容応力度等計算、その他構造計算を要さない小規模建築物の場合は、梁主筋の柱への定着は 40dとする。 θ 2d 6.地中梁 杭 径 杭頭処理 周辺面取り 部分的な周辺の隙間3mm以下 1.5P1@ l≧10d L2 21~24 ・ 配 筋要 領 は、 特 記 によ る 。 HOOP_100@ φ 余 盛 りコ ン クリ ー ト 800~1000 SD390 30d 150 コンクリート止め材 100 以上 SD295A SD295B SD345 35d 床 版 (ハ) l≧5d ≧100 40d 小 梁 18 L2 (ロ) ( 注 )1 . 図 示の な い事 項 に つい て は、 一 般 の場 合 に同 じ 。 2 . 柱に 取 り付 く 梁 に段 差 があ る 場 合 、帯 筋 の間 隔 を 1.5P1@ 又 は 1.5P2@とす る 範 囲は 、 す べ ての 方 向の 梁 を 考慮 し て 適 用 する 。 (事前に設計者及び工事監理者と協議を必ず行うこと) L2 45d (N/mm ) L1 L/2 P L2 2 梁幅 梁幅 P1@ 5.柱、梁増打コンクリート補強 コンクリート止め材 φ L3 L d (イ) 重 ね継 手 L1 フ ッ ク あ り L3 ③ W-Ⅱ 形 L P1@ 45° 1.5φ フ ッ ク な し 設計基準 強 度 Fc (ニ) 梁 面よ り 割付 け る (3)鉄筋の定着及び重ね継手の長さ 鉄筋の 種 別 (ハ) ② W-Ⅰ 形 L d 8d以上 (ロ) 1.5P1@ 基 礎 下端 HOOP_100@ φ SD390 (イ) P2@ 1.5P1@ La 6d以上 3-D16 タテ・ヨコ L1 D19~D25 補強筋 150 4d以上 100以上 SD345 D16以下 L1 SD295A・B 上記以外の鉄筋 4d以上 D19以上 ≧6d 上下 の 柱 断面 が 異な る 場 合 、帯 筋 は 、一 般 の 帯 筋 より 1 サ イズ 太 い 鉄 筋 又 は同 径 のも の を 2本 重 ね たも の とす る 。 所定より低く止まった場合 但し、La≦φの場合(下げ止まりの影響をあらかじめ設計上 考慮されている場合に限る) La>φの場合は工事監理者の指示による。 d 帯筋 ≧L2 P2@ 3d以上 19φ SD345 R 150 (1)PRC杭、又はPHC杭の全てに補強を行う 所定の位置に止まった場合 16φ、D16以下 帯筋、肋筋、スパイラル筋 SD295A・B d 鉄筋の折り曲げ 内法寸法(R) 鉄筋の径による区分 壁梁の場合 40 鉄筋の種類 SR235、SR295 R ≧6d 1.5P2@ (2)鉄筋中間部の折曲げの形状 d ① H形 500<D≦1,000 *片持スラブ上端筋の先端 鉄筋の使用箇所 による呼称 (3)帯 筋 タテ・ヨコ 2-D10 250@ 0<D≦500 スラブ筋、壁筋には丸鋼は使用しない。 折曲げ図 150mm 4.柱 、 梁 (基 礎 梁 は 除 く )の 出 隅 部 分 の 鉄 筋 (右 図 参 照 ) P 4d以上 キャップタイ 注1 . 柱頭 の 四 隅に は フッ ク を つけ る 。 (5)基礎接合部の補強 L1 d 図の●印の鉄筋の重ね継手の末端にはフックが必要 2.肋 筋 、 帯 筋 、 幅 止 筋 L2 R 1.丸 鋼 L2 d R 折曲げ角度90°はスラブ筋・壁筋の 末端部またはスラブと同時に打ち込む T形及びL形梁のキャップタイにのみ 用いる 90° L2 d 折曲げ図 135° 8d以上 180° 8d以上 折曲げ角度 L1 コンクリ-ト 打継ぎ 基礎梁 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 S H27.3 A1:FREE A3:FREE No. 工事名 井口小学校建築工事 図面名 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) (共通) 2 S 鉄筋コンクリ―ト構造配筋標準図2 (5)絞 り (6)二段筋の保持 e (2)大梁主筋の継手 (2)壁端部 (4)スラブ開口部の補強 e lo/4 lo/2 一般スラブ開口部 lo/4 このような場合は、梁に近い梁上まで引通す a 15d a=1.7*(主筋直径) D 1 L 周囲補強筋(b) 90゜折り曲げ lo a L1 L 2 L1 90゜折り曲げ L1 100 D 帯筋より1サイズ太く 又は同サイズを2本 は、継手の好ましい位置 4d D10-400@ (3)あばら筋、腹筋、幅止めの配置 つりあげ筋 a 4d e>D/6 ※ ※ L1 15d a ・壁開口部の補強は、特記による。 ・開口部が柱、梁に接する部分又は、最大径が300mm以下で鉄筋を 緩やかに曲げることにより、開口部を避けて配筋できる場合は、補強を 省略することができる。 ・縦筋(横筋)が梁(柱)に近い場合は、梁内(柱内)まで引通す。 ・開口が柱又は、梁面に接する場合は、その部分の斜め筋は省略すること ができる。 L1 100 斜め補強筋(C) (3)壁開口部補強 D10-400@ e≦D/6 開口寸法(a) (*2) *1<a≦400 幅止め筋 L1 b)スタラップ巾をせばめる場合 ≒lo/4 梁巾 700<a L1 梁巾 太い鉄筋又は同サイズ2本巻きとする。 係員の指示による 注1.設備の小開口が連続してあく場合は、全体の穴を スタラップの巾=梁巾-2*かぶり厚さ-柱タ テ筋径 a c b ≧6d 10mmふかし e d よって切られる鉄筋量以上を小開口の両わきに ≧8d ( ≧8d ho*lo H*L 2.穴の間隔は、下図とする。 >0.4 ) ≒0 . 7H ' ≧8d ≧6d ≧6d 補強する。 設計図に指示なき場合は、3-D13を外側壁筋の内側に 配筋する。但し、開口の多い壁面は除く。 f ≧6d 1つの開口にして上表を適用すると共に、開口に 設備配管部 (4)外壁面補強(壁収縮クラック予防) (4)あばら筋の型 (8)土に接する部分のふかし 4-D10(*4) 切られる鉄筋量以上 L1 ※腹筋の柱への定着及び、梁中央での継手は特記による。 特記なき場合は、一般梁は30mm及び150mmとし、壁梁は共にL2とする。 ふかし 25mmかつ柱タテ筋以上梁のかぶり厚さを増す。 つりあげ筋は、一般のあばら筋より1サイズ 中央ST 端部ST 2-D10(*3) 2-D13 4-D13かつ開口によって 400<a≦700 L1 第1あばら筋は柱面より配筋する。 斜め補強筋(C) 周囲補強筋(b) a≦*1 (7)梁面と柱面が一致する場合(特記のない場合は、bによる。) a)かぶり厚さを増す場合 *1.両方向の配筋間隔 *2.スラブ筋が、穴にあたる場合は、ゆるやかに 曲げ加工して引通す。 *3.1-D10を上・下端筋の内側に配筋する。 *4.2-D10を上・下端筋の内側に配筋する。 2-D13 1-D13 a a 大きい穴外径の1.5倍以上かつ120以上 (5)段違い梁 ( )は、コ-ナ-又は、スラブ周辺よりほぼlx/4 (立 面) 15d L2 (平 面) e≦D/6 柱幅 (1)定着および継手 e≦D/6 A 折曲げて通す。 a一般床スラブ L2 D13 つりあげ筋 (1サイズ太いもの又は、 同サイズを2本) D C L2 lx/4 C 15d つりあげ筋 D D13 フック付 L3 柱主筋間で折曲げて通す。 A A B D C lx/2 lx/4 L2 (D16) D13 D 150以上 最 上 階 折り曲げ起点は中心線をこえる ことを原則とする。 A ly t/2 L2 L1 L 2 L 2 ※L2 B 120かつ5d以上 e e の位置(下図点線)とし、その向きは、短・長辺 各主筋方向とする。 ≦t/4 柱幅が大きい場合 lo/4 原則として、梁と平行な管の配置は避けること。 10.スラブ t L2 5.スラブ下端に取り付ける設備用エンドカバ-等 t/2 lo lo/2 15d 以上のピッチとする。 L 6.スラブ端部(梁面から500程度)では、 CL lo/4 埋込まれる場合は、120mm以上かつ管径の5倍 lo (ニ)cの場合は、床版のつく側を90°折曲げとする。 a大梁 H ho (ロ)原則として3本組はe、4本組はfとする。 (ハ)フックの位置はaにあっては交互、bにあっては、逆L型 梁でスラブ側、T型梁で交互とする。 (1)定着 1 H' 2L 1/4以下とし、スラブ中央に配置する。 4.上記管の交差は、極力避ける。又、管が並行して (イ)原則としてaのフック先曲げとする。逆L型梁でb、cとすることができ、T型 梁でb~dとすることができる。 8.大梁、小梁、片持梁 3.床スラブ内に埋込む設備配管は、スラブ厚さの lx/4 C lx/4 lx L2 L3 ly (5)壁付スラブ L2 e>D/6 以上又は180°フック付とする。 L1 一般床版 柱に定着する e>D/6 C D C lx/4 lx/2 lx/4 e e lx/4 L2 ・配筋は中央から割り付け、端部は定められた間隔の1/2以下とする。 lo/4 L2 15d(余長) 斜めでもよい lo/2 lo/4 15d 柱に定着する 15d 15d L3 15d(余長) 15d 7lo/12 15d 15d lo/4 主筋 L1 一般の場合 梁垂直打継ぎ部 打継ぎ部 先端部補強筋 2―D13 250 打継ぎ部 単独小梁 方向 先端部補強筋 2―D13 上端筋 250 15d L2 15d L2 各腹筋の間に 2-D13 lo/4 lo/2 lo/4 立上り(下り)壁による段数調整の場合 40d L3 連続端 最終端 (1)壁 筋 L lo lo 斜めでもよい 受け筋D13(l≦1,000)D16(l>1,000) L 梁水平打継ぎ部 11.コンクリートブロック帳壁(内壁) 主筋 L1 (6)梁の打継ぎ lo/4 lo/2 lo/4 ・設計配筋間隔の1/2ピッチ、長さ=2xL1以上 ・無筋部分D10-200@、長さ=800以上 配力筋D10―200@ 配力筋D10―200@ 受け筋D13 lo/6 150 b片持スラブ e≦D/6 の場合は引き通す 斜めでもよい 下向きでもよい 300 (6)打ち継ぎ補強(ダメ穴打ち断面について) 位置で継手長さL1とする。 D (定着) D10 l=1,300 ・鉄筋の継手は、スラブ内では原則として設けない。やむを得ない場合は、下表の L2 lo/4 D10-250@(l=1,300) ・折り曲げ形式の折り曲げ位置は、周辺よりほぼlx/4の位置(左図点線)とし、 その位置の上端筋の下側に1-D13を配筋する。 連続小梁 lo/4 ・スペ-サ-は、上端、下端筋共タテ・ヨコ@1,000とする。 lx e≦D/6 の場合は引き通す D L2 lo/2 D13 D13 D10-200@縦・横 又、梁ST上に適切な径の鉄筋を配置してかぶりを確保し、乱れを防止する。 L2 L2 L1 b小梁の定着 ()内は耐圧床版 ・スラブ筋のかぶり保持は、上図の如く受け筋D13を用いスペ-サ-にて行う。 L2 一 般 階 間仕切壁との交叉部(CB帳壁含む) スラブに上端筋がなく、壁が付いている場合 (L1) 150 L2 L2 L2 短辺・長辺 下端筋 l≦600 40d l 40d 40d 標準継手位置 B 短辺 A・C 長辺 C・D D13 D13 45d ※柱幅が大きくて、直線部だけで L2がとれる場合でも柱中心線を こえて中間折曲げテール長150 d 15d D 45 L2 D10-400@ D10 @400 補強筋D13-250@ ho (注)1.先端の折曲げ長さLは、スラブ厚さよりかぶり厚さを除いた長さとする。 2.スラブに段差のない場合は、主筋を引き通してスラブに定着してもよい。 15d 2.コンクリートの打継ぎ面は、レイタンスを除き、かつ面を粗にする。 L3 2lo/3 lo/6 (2)屋根スラブの補強 3.特に強度を要する箇所は、富調合のモルタルを接着し、新しいコンクリートを直ちに打ち始める。 lo t 4.増築時の既存部との打継ぎ部のはつりでひびの入ったかけらは、入念に落とす。 t 45d D10 D13 又、床版は係員の指示を受けて、ホールインアンカー等で適切に補強する。 D13 D10-400@ ・補強筋は各5-D10(L=1,500) 小梁 とし上端筋の下に配筋する。 ※ ・※の箇所(入隅)は各階補強する。 L 9.壁 ≒45° 40d 正面 b柱に(平面図) a梁に ) c床版に L2 正 面 D13 L2 ( L1) l1/2 L1 40d コンクリ-ト コンクリ-ト L3 1-D13 l1/2 1-D13 出隅部 L1 一般スラブ配力筋 l1/2 柱又は梁にL1定着する ≒45° ≒45° L3 シングル配筋 小梁が連続する場合 L3 小梁の終端部 L3 400<L≦1,0000 出隅受け部 注l1≧l2とする。 注l1≧l2とする。 l1 ダブル配筋 l1 400 U型筋は壁筋と 同径、同間隔 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1,000<L≦2,000 ブロック厚さ 出隅部分の補強筋 L2 2-D13 RCの壁又は柱 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 L 年 月 H27.3 S 40d No. A1:FREE 3 A3:FREE S 200 D13 L2 D13 L2(L1) 2-D13 L1 L1 元端 一般部 200 2-D13 (2)まぐさ l1/2 L2 l1/2 L2 L3 L2 L1 L1 L3 L1 L2(L1) L2 L1 L2 (L1) l2 d壁と壁(平面図) 補強筋の定着 ※ l2 L1 2lo/3 lo 1-D13 L2 先端に小梁がある場合 ※上端筋2本以上 柱内定着(L1) 梁成-かぶり*2 コンクリ-ト 出隅受け部の配筋は、特記による。 先端 D13 40d ・補強の配筋は、特記による。 特記がなければD10-100@ダブルとする。 c片持梁の定着 15d 40d 180°折曲げかぎ掛け (3)片持ちスラブ出隅部補強 出隅部分の補強筋 平 面 先端に小梁のない場合 40d L2 ( 補強あばら筋は小梁主筋側 に必ず入れること。 40d (注)・ho≦25tかつ3500以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く。 ・hはコンクリ-トブロック段数調整寸法とする。 ・継手部は必ずモルタル充てんすること。 (1)定着、継手(土圧壁、耐震壁の継手長さはL1とする。) 40d L3 15d(余長) lo/6 ho 1.コンクリートの打継ぎは、水平又は垂直とし梁及び床版の場合は、そのスパンの中央附近に設ける。 斜めでもよい 下向きでもよい 45d 400 h 400 2-D10 2-D13 D10-150@ D10-150@ 工事名 井口小学校建築工事 図面名 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2) (共通) 鉄骨構造標準図1 (ヘ)ノンスカラップ工法 1.共通事項 ※溶接記号番号を○中に記入のこと θ (1)本標準図は鉄骨構造部分に適用する。 (2)図書の優先順位 設計図>本標準図>(社)公共建築協会「建築構造設計基準」(平成22年版) >(社)公共建築協会「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)」(平成22年版) (3)上記各図書類に記載なき場合は監督職員と協議する。 (4)本標準図中特に単位のない寸法はmmを示す。 (通しダイヤフラムの場合) ●BOX型 G A-A 7 ※ ※ 7 ス カ ーラ ッ プ 部分 は 回 し 溶接 す る 100以上 内 ダ イヤ フ ラ ム (1)隅肉溶接 4 A 7以下 8~10 11~13 14~16 S 6 7 10 12 4 1 A 25以上 25以上 か つ エン ド タ ブ が互 に あた ら ぬ こ と 4 t 25以上 1 ※ t ≦1 6 m m S 7 ※ ガス 抜 き φ =20 (注)f:余盛 G:ルート間隔 R:フェース S:脚長 (単位mm) S t1 内 ダ イヤ フ ラ ム の場 合 は 柱 の 角 のR に 接 し ない こ と 厚みの内部で溶接すること。 (5)塗装 コンクリートに埋め込まれる部分及びコンクリートとの接触面で、コンクリートと一体とする 設計仕様になっている部分は塗装しない。 3.溶接規準図 内ダイアフラム ・但 し 片 面 溶接 の 場 合 はS=tとす る ・tは t1、 t2の 小 なる 方 と す る S 余 盛は (1+0.1S)mm以 下 と する t2 1 ※t>16mmの場合の溶接は、2 または 3 ~ 5 とする。 150以下 (2)工作一般 (a)鉄骨製作及び施工に先立って「鉄骨工事施工要領書」を提出し監督職員の承認を得る。 (b)鋼管部材の分岐継手部の相貫切断は、鋼管自動切断機による。 (c)高張力鋼の歪み矯正は、冷間矯正とする。 7 ※ 梁フランジは、通しダイアフラムの ※ 1 2.一般事項 (1)材料及び検査 (a)構造設計特記仕様による。 (b)適用範囲は、鋼材を用いる工事に適用し、かつ鋼材の厚さが40mm以下のものとする。 但し、ベースプレートの厚さは除く。 (c)社内検査結果の検査報告書には、鉄骨の寸法、精度及びその他の結果を添付する。 ※ダイアフラム板厚要領は 鉄骨部材リストを参照のこと。 平面詳細 ※ 7 θ:開先角度 G:ルート間隔 裏 当て 金 断面図 ・軸 力 が 加 わる 場 合 の Sは 母 材 と 同厚 4 ※ と す る こ とが 望 ま し い 内 ダ イア フ ラ ム D1 2 θ=60゜ G=0 490N級 鋼 JIS Z3312 YGW-18、 19 40以 下 350以下 40以 下 350以下 θ=45゜ YGW-18、 19 30以 下 250以下 40以 下 350以下 ※ 2 4 t は 柱フ ラ ン ジ 厚の 1 サ イ ズア ッ プ 以 上 とす る 。 H以上 YGW-50W、 50P リブ プ レ ー ト PL-9以 上 2 ※t>16mmの場合の溶接は、 3 ~ 5 とする。 「 構造 設 計 特記 仕 様 6.鉄骨 工 事 (2)認定 また は 登 録 工楊 」 の グ レー ド 別 に 定め ら れ た 適用 範 囲 と溶 接 条 件 制限 事 項 に よる 3 f t R≦2 t 6< t≦ 19mm 溶 接姿 勢 F.V f ○ G=0~2(裏はつり後裏溶接) 、 、 型 ○B.H方式 t/4≦ f≦ 10 7 7 MC NGC f t L 1 ※ GC t(mm) θ G t1 L θ G t1 L 6≦t<12 45° 6 6 5 45° 6 6 5 12≦t<16 35° 9 9 8 45° 6 9 8 t≦16 35° 9 9 8 35° 9 9 8 溶接 姿 勢 4 4 1 ※ F.V f R≦2 2/3t 1/3t t f 開先面 t/4≦ f≦ 10 余盛の高さ(mm) t≦4 1 4< t≦ 12 2 12< t≦ 19 3 19< t 4 4 4 t t≧19mm 溶 接姿 勢 F.V 1 ※ 1 ※ t2/4≦ a≦10mmの 場 合 1 ※ ※ 1 ※ 1 1 ※ A-A 削り面 断面図 ※※ 2.5 1 a t1 t 4 4 4 ※ 1 (平 継 手 で板 厚 が 異な る と き ) R≦2 A 4 0.5≦ f≦ 3.0mm f ※ 1 4 ※ 1 (但 し、 t≧15mmの と き4mmとす る ) θ=45゜ 6 4 A ※ 1 のど厚t(mm) θ=60゜ G=0~2 1 ※ 1 ※ T 型 突 合せ 継 手 余 盛 仮付溶接 裏はつり側にする 4 1 ※ t/4≦ f≦ 10 (ロ)完全溶込み溶接部の仮付溶接は必ず裏はつり側に施工する。 4 1 ※ 4 1 ※ 25mm以上 5 平面詳細 スカ ラ ッ プ 部分 は 回 し溶 接 す る 1 ※ 良 ※※ t2 ※※ 4 4 f G=0~2(裏はつり後裏溶接) G=0~2(裏はつり後裏溶接) t 6< t≦ 19mm 溶 接姿 勢 F.V ※ 1 1 ※t>16mmの場合の溶接は、2 または 3 ~ 5 とする。 ※※印は設計者が記入すること。 1 0≦f≦ 3.0mm θ=45゜ 部材が直交しない場合の開先標準 ○仕口部標準詳細図 (但 し、 t≧15mmの と き4mmとす る ) f H(アーク手溶接、ガスシールドアーク半自動溶接及びセルフシールドアーク半自動溶接) t 1(片面溶接) t1 2(両面溶接) 4 6<t≦40 MC NGC θ G t1 19<t≦40 L θ G t1 6<t<12 45° 6 6 5 45° 6 6 5 12≦t≦19 35° 9 9 5 45° 6 9 5 19<t 35° 9 9 8 35° 9 9 8 ≧6 0° ≧6 0° 2 t (4)フレアー溶接 寸 法 (mm) φ θ s t B プレ-ト ・ フ レ ア ー溶 接 長 は 、鋼 板 に 接 する 全 長 と する ・ 9mm~ 16mmは 1パ ス 以上 、 19mm以上 は φ B 9 7 4 13 8 4.5 S 16 9 5 19 10 6 22 11 7 25 12 8 0 45° 2/3(t-2) S S r=10 K 形 の 場合 5° 1/3(t-2) 7 r=30~35 8 ≧7 0 F.V 溶接 姿 勢 4 L S (ハ)スカラップ半径は30~35mmと10mmのダブルアールとする。 但し、梁成D=150mm未満の場合のスカラップはr=20mmする。 t(mm) 6<t≦19 GC 45 35° 1/4t≦S<10 ° S L 2 G L 25mm以上 t 7 S R≦2 (ロ)裏あて金 材質は母材と同質材料とし厚さは手溶接で6mm、半自動溶接で9mm以上、幅は 25mm以上を原則とする。但し、溶接性能が確認できれば監理者の承認を得て変更 することができる。 (ニ)裏はつり 本規準図の溶接においてAAGと記載のある部分は全て、溶接監理者の確認を励行し、 部材に確認マークをつける。 (ホ)現場溶接の開先面には、溶接の支障のない防錆材を塗布する。また開先部を傷め ない様に養生を行う。 1 θ 注 )STKR,BCR,BCP材は JIS Z3312の み使用 可 θ=45゜ r ス カ ラ ップ r=30~ 35mm 4 2 ※ θ = 75° ~105° YGW-11、 15 JIS Z3312 フラ ン ジ 厚 の2 サ イ ズ アッ プ 以 上 t YGW-50W、 50P JIS Z3315 上向 O (g)溶接施工 (イ)エンドタブ Ⅰ)完全溶込み溶接、部分溶込み溶接の両端部に母材と同厚で同開先形状のエンドタブを 取り付ける。 Ⅱ)エンドタブの材質は、母材と同質とする。 Ⅲ)エンドタブの長さは、MC:35mm以上。 t NGC、GC:40mm以上とし特記のない場合は、 35mm以上 かつ2t以上 溶接終了後、母材より10mm程度残し切断して、 エンドタブ グラインダー仕上げとする。 Ⅳ)プレス鋼板タブ、固形タグ使用については、資料を提出して設計者又は工事監理者の 承認を得る。 YGW-11、 15 400N級 鋼 (3)完全溶込み溶接(平継手、T形継手) (f)組立溶接技能者は、原則として本工事に従事する者が行う。 (イ)仮付位置 組立て溶接は溶接の始、終端、隅角部など強度上、工作上、問題となり易い箇所は避ける。 仮付不良 F.V パ ス 間 温度 (℃) フ ラ ン ジ が柱 の R に 接 し な い こと 。 JIS Z3212、 3214 t1 良 溶 接姿 勢 入 熱 (KJ/cm) JIS Z3211、 3212、 3214 JIS Z3315 R≦2 仮付不良 t>16mm t1 θ 横向 H t θ=60゜ G 立向 V 溶 接条 件 鋼材 の 種 類 4 下向 F ●鋼材種別による溶接条件 f f 大梁 が 斜 め の場 合 は 溶 接と 添 板 の 内側 板 に 注 意の こ と t/4≦ f≦10mm t≦t1 50 D1 ○柱が途中で折れる場合、梁成が異なる及び山形ラーメン棟部分 以下 R≦2 t t (4)溶接接合 (a)平成12年建設省告示第1464号第ニ号イ、ロによる、溶接部の性能、溶着金属の 性能を満足すること。 (b)溶接技能者 溶接技能者は施工する溶接に適応するJISZ3801(手溶接)または JISZ3841(半自動用溶接)の溶接技術検定試験に合格し引き続き、半年以上 溶接に従事している者とする。 (c)溶接機器 (イ)交流アーク溶接機300A~500A (ロ)アークエアーガウジング機(直流) (ハ)サブマージアーク溶接機一式 (ニ)炭酸ガスアーク半自動溶接機 (ホ)溶接電流を測定する電流計 (ヘ)溶接棒乾燥機機 (d)溶接方法 アーク手溶接(MC) ガスシールドアーク半自動溶接(GC) セルフ(ノンガス)シールドアーク溶接(NGC) アークエアーガウジング(AAG) (e)溶接姿勢 80 (2)部分溶け込み溶接(使用箇所に注意) H (3)高力ボルト接合 (a)本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの併用は行わない。 (b)高力ボルトの摩擦面の処理は黒皮などを座金外径2倍以上の範囲でショットブラスト、 グラインダー掛け等を用いて除去した後、屋外に自然放置して発生した赤サビ状態で あること。但しショットブラスト、グリットブラストによる処理で表面粗さが、 50μmRz以上以上である場合は、赤サビは発生しないままでよい。 (c)高力ボルトの締め付けに使用する機器はよく整備されたものを使用し、締め付けの順序 は部材が十分に密着するよう注意して行う。 6 0° 1/4t≦S<10 1/4t≦S<10 2パス 以 上 と し、 溶 接 棒 角度 θ は 30°~ 40° とす る 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 S H27.3 A1:FREE A3:FREE No. 工事名 井口小学校建築工事 図面名 鉄骨構造標準図(1) (共通) 4 S 鉄骨構造標準図2 (5)柱継手リスト (b)形鋼ブレース B1≦250 (1)高力ボルト、ボルト、アンカーボルトのピッチ M20 22 50 34 26 40 50 60 M22 24 55 38 28 40 55 60 26 60 44 32 45 60 70 M16 21(16.5) 28 22 (40) (40) (60) M20 25(20.5) 34 26 (40) (50) (60) M22 27(22.5) 38 28 (40) (55) (60) 32 32 49 36 M30 35 54 40 M34以上 呼び径+5 9d/5 4d/3 29(24.5) (60) (45) (70) B2 N1 B2 B2 N1 B2 N1 B2 150 60 175 70 200 80 250 100 300 115 350 140 400 170 符 号 部 材 PL-(1) N-径 l 鉄骨部材リスト及び鉄骨詳細図参照 羽子板ボルト 形鋼ブレース M10~M22の場合 ー l d 長さ 1 d1 () 44 M27 M24 B2 B1 e M24 B2 L 10 e P P e e P P e 60 外PL-(1)内PL-(2) 40 e 40 45 22 (3) 45 標準 28 (2) 外PL-(1)内PL-(2) 最小 40 L 10 e P P e e P P e (2)(3)の標準 18 L 10 e e ボルト穴径 B1 B1 外PL-(1)内PL-(2) B1 ピッチ M16 (1) ボ ル内 ト、 は ボ アル ント カを 示 ボす ル ト B1=350(400) ボルト穴径・最小縁端距離(mm) 最小縁端距離 呼び径d B1=300 PL-6 1 R e2 3.継手規準図、その他 40 (2)せん断縁・手動ガス切断縁の場合の縁端距離 40 (90)70 140 70(90) e1 l 8 S 150 (3)圧延縁・自動ガス切断縁・のこ引き縁・機械仕上縁の場合の縁端距離 15 注)(1)引張材の接合部で応力方向にボルトが3本以上並ばない場合の応力方向の縁端距離 e3 PL-(1) PL-(2) (2)ピン接合梁継手リスト PL-(3) PL-(2) PL-(3) N t 30° M24~M33の場合 d 長さ N2 35以上 PL-(1) 廻し溶接が可能な様に10mm中へ入れる PL-(1) PL-(1) L 10 e P e e P e N2 l e2 R e1 e3 P e1 t 1 N 8 S エレクションピース PL-(2) e p e B≦300 L 10 e P e e P e e P P e N (片側) B≦150 35以上 PL-9の場合 PL-(3) r=10 1 1 R ee (両面) PL-(1) 10 PL-(2) PL-(1) PL-(3) 10 ee ee 1 PL-(1) 10 10 d1 <TYPE-2> <TYPE-1> PL-12の場合 4 7 (7)頭付きスタ ッド 10 (JIS B1198) スタッド材の標準形状・寸法 e 符 号 タイプ 全部材 2 PL-(1) 部 材 PL-(2) e e e ス タ ッ ド 材 1 P P N-径 形状 D 4 7 軸径 d 頭径 D 頭高さT 溶け代 mm mm mm mm 13.0 22.0 10.0 4.0 T 7 L Bタイプ Cタイプ Aタイプ使用は 柱D=250mm 以下とする 注)B=200~250のN2は2列並びとする 注)現場溶接は原則として超音波探傷試験を100%行う ウエブ PL-(2) 29.0 ±0.3 ±0.4 19.0 32.0 ±0.4 ±0.4 22.0 35.0 ±0.4 ±0.4 10.0 4.0 11.0 5.0 11.0 5.0 70~150 70~150 N1-径 PL-(3) 70~150 φ22mm 部 材 PL-(1) ±0.4 16.0 φ19mm フランジ 符 号 ±0.3 φ16mm d Aタイプ N2-径 mm 70~150 φ13mm 鉄骨部材リスト及び鉄骨詳細図参照 溶接後長さL 呼び名 (3)剛接合梁継手リスト e P P e 10 e P e e P e PL-(1) PL-(1) PL-(2) 鉄骨部材リスト及び鉄骨詳細図参照 PL-(2) N2(片側) PL-(3) PL-(2) N1(片側) PL-(3) PL-(1) 5 (6)鉄筋ブレース ee ee (JIS規格品とする・・・JIS A5540_1982/JIS A5541.5542_2003) (a)羽子板ボルト 注)端部をBHとする場合の部材は設計図による ねじの呼び(d) フランジ 符 号 ウエブ 最 大 部 材 PL-(1) PL-(2) N1-径 PL-(3) N2-径 M14 M16 M18 M20 M22 M24 12.65 14.65 16.33 18.33 20.33 21.99 21.77 10.64 12.46 14.46 16.11 18.11 20.11 S 100 115 125 140 150 165 175 R 13 17 17 21.5 21.5 23.5 21.5 e1 35 40 45 50 50 55 50 e2 22 28 28 34 34 38 38 t 4.5 6 6 9 9 9 9 e2 19 25 25 32.5 32.5 37.5 37.5 最 小 調整ねじの長さ 取付ボルト穴径 許容差 +0.-0.5mm (2) はしあき(最小) 切 板 製 鉄骨部材リスト及び鉄骨詳細図参照 M12 10.81 軸径d1 へりあき (1) (最小) 板 厚 平 鋼 製 へりあき (1) (最小) 板 厚 ボルト端から取付ボルト 穴心のあき(最小) 溶接長さ(最小) t 4.5 6 6 9 9 9 9 e3 47 52 59 66 66 73 70 l 40 50 55 60 75 85 85 JIS B 1186 種 類 (4)ハンチ部の継手等 2種高力ボルト(F10T) (2) 取付ボルト Ft2 Ft1 リブプレート Wt1 ハンチ勾配は設計図による r=半径 、 t=板厚 M12 M16 M16 M20 M20 M22 M20 本 数 1 1 1 1 1 1 2 注)(1)e1、e2が確保されていれば形状は自由でよい (2)羽子板とガセットプレートの接合は表に示す取付ボルトを使用し、一面せん断(支圧)接合とする Wt2 Ft1 r>8t以上 ねじの呼び Ft2 ハンチの起点避ける Ft1-Ft2 ≧1mmフィラープレート併用のこと Wt1-Wt2 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 S H27.3 A1:FREE A3:FREE No. 工事名 井口小学校建築工事 図面名 鉄骨構造標準図(2) (共通) 5 S スラリー系機械撹拌式ブロック状地盤改良工法(エルマッドS工法) 特記仕様書 1. 工法概要 5. 配合計画 本工法は、セメント系固化材液を用いて現地土を流動化処理することで、ブロック状の均質な 地盤改良体を築造する工法である。 2. 一般事項 本工事に使用する工法は「 エルマッドS工法 」同等とする。(建設技術性能証明取得工法) 本地業は、本特記仕様書によるほか下記を参考とする。 「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針」:(財)日本建築センター 「建築基礎構造設計指針」:日本建築学会 8. 品質管理 施工に先だち試験掘りにより室内試験用土砂採取の上、改良対象土について 下記の試験を行い配合を決定する。 改良体の強度確認 改良直後に改良体上部より未固化試料採取器(頭部サンプラー)によりモールドコア供試体を作成し、 ① 土質分析(単位体積重量・含水費・粒度組成) ② 試験練り(JIS 0821-2000に準拠,3配合以上) ③ 一軸圧縮試験(材令7日) ④ 六価クロム溶出試験 ⑤ 試験結果を配合報告書にまとめて提出し、監督員の承認を得る。 一軸圧縮強度試験を行う。 モールドコア供試体は50φ×100H とする。 供試体の採取本数は材令28日、材令7日を各3本とし、採取頻度は検査対象150m3ごとに1回とする。 検査手法Aによる品質検査とし、材令28日の平均強度が合格判定値を上回ることを確認する。 Xn≧XL=Fc+ka・σd=Fc+{Fc・Vd/(1-1.3Vd)} Fc:設計基準強度 6. 施工要領 XL:合格判定値 σd:標準偏差 基本的な施工手順を以下に示す。施工の障害になる事項が判明した場合は別途検討する。 3. 特記事項 ① 施工位置の確認(隅出し位置,機械配置等) 改良体の形状、寸法、及び配置は、設計図書による。ただし土質や地盤の状況により設計仕様 を変更した方が適切と判断される場合は、監督員の承認を受けて変更することができる。 1 2 3 4~6 7~8 9~ 抜取箇所数N 合格判定係数ka 1.9 1.7 1.6 1.5 1.4 1.3 ② 改良範囲の確認(改良寸法,深さ) ③ 支持地盤までの掘削(設計GL,支持層確認) 合格判定値を下回る場合は、その原因を調査して監督員と協議のうえ適切な処置を施す。 ④ 改良幅・改良深さの計測 ・設計地耐力 LFe = ・設計基準強度 Fc = 1000 kN/m2 ・変動係数 Vd ・固化材の種類 = 300 kN/m2 25 % 特殊土用固化材(六価クロム対応品) 高有機質土用固化材 一般軟弱土用固化材 ・粉砕混合方式 ・供試体の採取方法 ・工事業者 バケットミキサー 頭部サンプラーにより採取 専門業者による責任施工 4. 施工計画 工事に先だち下記事項を記載した施工計画書を監督員に提出し承諾を受ける。 ⑤ 計測初期値セット ⑥ 固化材液と土を攪拌混合 9. 報告書 ⑦ 電気比抵抗値の測定(混合土のモニタリング) ⑧ 改良天端レベルの調整 工事完了後、以下の項目について報告書を作成し、監督員に提出する。 ① 施工管理記録 7. 施工管理項目 ・施工伏図 ・施工集計表(施工日,改良幅,改良厚等) ① 改良面積(改良位置,寸法) ② 掘削深さ ・出来形(改良軌跡) ③ 支持層(土質確認) ・撹拌混合回数 ・撹拌混合状態(電気比抵抗値モニター) ② 工事写真 ・使用機械 ④ 改良体積 ⑤ 混合ローターの積算羽根切回数(1000回/m3)、攪拌混合度 ・材料搬入 ・施工写真 ⑥ 固化材の使用量 ⑦ 添加水の注入量 ① 総則 ② 工事概要(設計・施工管理組織図) ③ 工法の概要(フローチャート・着工前の準備事項) ④ 工事内容(地盤改良図・柱状図・工程表) ⑤ 施工基準 ⑥ 配合計画(試験概要・配合試験種類) ⑦ 工事要領 ⑧ 施工機器 ⑨ 施工管理 ⑩ 配合管理 ⑪ 品質管理 ⑫ 品質検査 ⑬ 安全対策 ⑭ 添付資料 Vd:変動係数(25%) Xn:Nヶ所の一軸圧縮強度の平均値 ka:合格判定係数 ③ 品質検査結果 ⑧ 電気比抵抗値(20Ω・m以下) ・一軸圧縮強度試験結果 ⑨ 施工天端 ④ 材料出荷証明 支持層の確認 所定深度まで掘削し支持層を確認する。 土質柱状図を参考に支持層でサンプリングを行い、土質柱状図、土質サンプルと照合して確認する。 支持層:砂礫 電気比抵抗値測定 改良体の攪拌混合度を確認するために実施する。 バケット先端に取り付けた電気比抵抗センサーにより、改良体中の電機比抵抗値をリアルタイム で測定する。 測定結果は工事報告書に添付する。 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 S H27.3 A1:FREE A3:FREE No. 6 S 工事名 井口小学校建築工事 スラリー系機械撹拌式ブロック状地盤改良工法 図面名 (エルマッドS工法) 特記仕様書 (共通) 株式会社 梁貫通孔補強筋 スーパーハリーZ標準図 1.スーパーハリーZ形状寸法 ZA(S6) e1 2 1 h H ZB(S8) ZC(S10) ZD(S13) ZE(S16) S h W S h W S h W S 316 278 255 322 288 252 325 296 253 330 308 288 352 303 290 358 313 288 360 321 288 366 333 322 323 387 328 325 393 338 323 395 346 323 401 358 347 359 422 353 361 428 363 358 431 371 359 437 383 外径H h W S h W 100 253 314 272 253 125 288 349 297 150 324 385 175 359 420 S e 建材事業部 東部営業部 「BCJ評定-RC0224-05」(平成25年4月17日付) スーパーハリー計算センター TEL:0280(97)1305 3.スーパーハリーZ標準配筋図 スリーブ e ■孔際あばら筋 通常配筋されるあばら筋を孔の両側に寄せて使用する。孔の両側には、必ず孔際あばら筋を1組以上配筋する。 標準配筋は下図の通りとする。施工の際には、必ず補強計算書を確認し、孔際あばら筋の配筋に注意する。 一般部あばら筋 一般部あばら筋 e1 C W タイプ別e寸法一覧 200 395 455 372 394 458 378 396 464 388 394 466 396 394 472 408 225 430 491 397 429 493 403 431 499 413 429 501 421 429 507 433 TYPE e1 e2 250 465 ZA 43 43 275 501 561 447 500 564 453 502 570 463 500 572 471 500 578 483 ZB 44 45 300 536 597 472 535 599 478 537 605 488 535 607 496 536 613 508 325 571 632 497 571 634 503 573 641 513 571 643 521 571 649 533 350 - - - 606 670 528 608 676 538 606 678 546 606 684 558 375 - - - 642 705 553 643 711 563 641 713 571 642 719 583 400 - - - 677 741 578 679 747 588 677 749 596 677 755 608 450 - - - 748 811 628 750 817 638 747 820 646 748 825 658 500 - - - - - - 820 888 688 818 890 696 818 896 708 ZC 46 48 ZD 47 51 ZE 49 55 使用材料 KSS785-K (認定番号 MSRB-0004) タイプ別キャップ色一覧 TYPE キャップ色 ZA 白色 ZB 黄色 ZC 青色 ZD 緑色 ZE 赤色 栗本鐵工所 一般財団法人日本建築センターによる一般評定 526 422 465 528 428 467 535 438 465 537 446 465 543 C 一般部あばら筋 C スリーブ外径H H H H 458 50 50 50 孔際あばら筋 50 孔際あばら筋 50 孔際あばら筋 100mm≦H≦200mm 片側1組 200mm<H≦350mm 片側2組 350mm<H≦500mm 片側3組 孔際あばら筋 50 100≦H≦200mm 200mm<H≦350mm 350mm<H≦500mm ■孔上下の補強方法 孔径が400mm以上となるときは、補強計算より求められた補強筋の他、孔上下位置に配筋を行う。 配筋例 ※外径H、h、W、S、eの単位はmm ※H=501~750φは、スーパーハリーZ Sタイプの標準図をご参照下さい。 有効補強範囲 一般部あばら筋を 1組以上配筋 ■孔が近接して複数ある場合 2.一般事項および適用範囲 孔が近接して複数ある場合、各々の孔際には、孔際あばら筋を 1組以上配筋する。 ■一般事項 ・施工に先立ち、補強計算書にもとづきスーパーハリーZの種類、枚数の確認を行い、あばら筋、結束線の用意をする。 また、孔-孔間のあばら筋は一般部あばら筋の間隔以下になる ようにし、一般部あばら筋を1組以上配筋する。 ただし、鉄筋のあきが確保できない場合はこの限りではない。 ・製品には鉄筋径別に色分けされたアンカーキャップや製品種類を記載したラベルが取り付けてあるので間違いが無いか必ず確認する。 ・製品は錆の発生、コンクリートとの付着性能を損なう物質(油、泥等)の付着を避け保管する。 ■使用材料の適用範囲 コンクリート : Fc21~67 一般部あばら筋間隔 一般部あばら筋の間隔以下 4.スーパーハリーZ施工要領 鉄 筋 : SD295A,SD295B,SD345,SD390,SD490(JIS G 3112) あばら筋 SD295A,SD295B,SD345,SD390,SD490(JIS G 3112) ■施工上の留意点 590N/m㎡級鋼,685N/m㎡級鋼,785N/m㎡級鋼,1275N/m㎡級鋼(建築基準法第37条第二号適合品) スーパーハリーZ (1)製品の方向 KSS785-K(認定番号MSRB-0004) スリーブ受けが孔の上または下になるように取り付ける。裏表の区別はない。 ■貫通孔適用範囲 正しい取り付け方向 不適当な設置例 (1)孔径(H) 孔径は100~500mmとし、梁せい(D)の1/3以下とする。 (2)孔位置 スリーブ受け a)柱際から水平方向の孔中心位置(L1) 柱際から水平方向の孔中心位置L1は、孔が梁せいの中央にある場合L1≧Dとする。それ以外はL1≧D+H/2とする。 スリーブ受け b)孔間中心距離(L2) スーパーハリーZが 孔が複数あるときの孔の中心水平間隔L2は、孔平均径の3倍以上とする。 設置可能な範囲 c)へりあき最小寸法 大梁 へりあき最小寸法L3は表の値とする。 大梁と小梁が直交する箇所での孔位置は右図による。 (2)かぶり厚さの確認 小梁 D2 小梁 スーパーハリーZのかぶり厚さを確保する。 (3)製品の取り付け位置の保持方法 L ≧D+H/2 1 柱 ※孔が梁せいの中央に ない場合 適用範囲 柱 D1 ※孔が梁せいの中央 の場合 (4)製品の取り付け検査 L : 柱際から孔の中心までの距離 1 L : 孔と孔の中心水平距離 2 D:梁せい 梁断面から見たスーパーハリーZどうしの間隔は、鉄筋のあきを確保する。 D 以上 2 D : 梁せい H : 孔径(スリーブ外径) 梁 L3 スーパーハリーZは図に示すようにあばら筋の内側に取り付け、結束線で孔際あばら筋に4~6ヶ所程度結束する。 大梁 L ≧D 1 H:孔径 L : 梁の上下面から孔面までの距離 3 H:孔径 梁の全せい 製品の取り付け検査は、設計マニュアルのチェックシートを参考に実施する。 へりあき寸法 500mm≦D<700mm L 3 ≧175mm 700mm≦D<900mm L 3 ≧200mm (1)孔際あばら筋本数及びスーパーハリーZのタイプを確認する。 900mm≦D<1250mm L 3 ≧250mm (2)孔際あばら筋、一般部あばら筋を配筋する。 ■標準的な施工順序 L3 D ※孔の外縁位置で 梁せい分離す 柱面 L2 ※平均径の3倍以上離す D ※孔の中心位置で 梁せい分離す 1250mm≦D L 3 (3)あばら筋内側にスーパーハリーZを設置し、結束線で4~6ヶ所程度結束する。 ≧0.2Dmm (4)有効補強範囲内の鉄筋間隔が適当であるか確認する。 柱面 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 Ver2.6 分 A 類 250 年 月 S H27.3 A1:FREE A3:FREE No. 工事名 井口小学校建築工事 図面名 梁貫通孔補強筋 スーパーハリーZ 標準図 (共通) 7 S N 設計GL=129.50m (体育館棟) (体育館棟) 1FL 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 A 類 250 年 月 H27.3 0.25 1.0 0.75 分 2.3 0.40.45 0.7 製 0.06 0.06 0.25 0.75 1.0 2.3 0.40.45 0.7 設計GL 0.06 0.06 設計GL 1FL S No. A1:FREE 8 A3:FREE S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 ボーリング柱状図(1) (共通) (校舎棟) (校舎棟・渡り廊下棟) 1FL 1.0 3.30 4.30 1.79 1.05 0.40 0.14 0.80 0.06 地盤改良 3.19 4.3 0.65 設計GL 0.06 1.44 設計GL 1.00 1FL (プール棟) (校舎棟) 設計GL 1.00 1FL 4.05 0.15 0.45 0.06 4.30 0.14 0.80 0.06 3.30 4.71 1.79 2.86 設計GL 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:FREE 9 A3:FREE S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 ボーリング柱状図(2) (共通) X5 X6 X8 X9 X10 X11 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 58,360 7,500 7,500 柱心 7,500 柱心 7,500 柱心 4,220 柱心 3,600 柱心 6,360 柱心 6,360 柱心 3,600 柱心 4,220 柱心 7,500 柱心 7,500 柱心 7,500 柱心 7,500 柱心 4,220 柱心 柱心 3,600 柱心 3,600 柱心 6,360 X7 52,000 4,220 3,600 6,360 柱心 X4 柱心 X3 柱心 X2 柱心 X3 柱心 X2 9,960 柱心 X1 自立壁 W25 10,500 6,360 3,600 FG01 C05 C05 FG07 C05 FG07 FB8 S6 C05 -90 FG16 C05 FG15 FG15 FG15 FG08 S5 DS3 F04 FB8A S5 FB8A S5 -120 FG07 FG15 W12 DS3 S5 W12 DS5 C05 渡り廊下棟 W12 FG05 C05 -70 C05 FG04 F06 FB12 S3 EXP.J t=200 F08 FG16 C05 W12 W12 F08 S5 FG07 FG15 W12 W12 S5 S6 FG06 F04 S5 W12 W12 FB11 W12 C03 FG16 W12 FB12 W12 FG16 C05 S6 -70 S6 S4 C05 F08 S5 EXP.J t=200 FB2B DS5 FG05 FG15 FB8 FG13 FB12 W20 W12 FG05 S6 FB8 C05 FB8 FB8 FB5 FB12 FG07 W12 S6 FB10 FB13 S5 DS3 F06 S4 FB13 C05 FB8 S3 C05 S6 FB10 FG07 W12 F01 F04 W12 S5 C01 F06 DS6 FG05 C05 FB13 FG07 W12 S5 (-650) FG11 (-650) W20 FB7 W12 FG16 FG16 C05 FB8 S3 W12 S5 FB11 FB13 FG08 DS3 F05 F04 FB1 FG13 W20 FG14 FG16 FB12 DS3 DS6 FB10 F06 FB13 W12 DS3 FG05 W12 FG16 CG5 W25 FG11 W20 DS3 C02 FG05 W12 DS3 FB8 C05 FG05 S5 FB10 S5 C05 C03 S5 FG13A FB9 C02 FB12 FG15 W20 FG13B W20 FB7 FG11 C05 FB9 S6 FG13 FB9 W12 S6 F04 F01 FB13 FG16 W12 DS3 F04B FG03 S6 FB9 S6 S6 C06 G08A(-100) C05 C05 DS3 SK2 F01 FB10 FG06 C01 S5 S6 FB8 FG13 FB8(-100) (-100) G14 S6 DS3 C02 F05 DS4 FG07 FB13 FG06 W16 G18(-100) F20A F21A C06 W16 FG11 FG11A FB10 EXP.J t=200 DS6 FG05 C05 F05 FG05 S6 W12 FB10 FB8 FB8 FG05 W12 C05 S6 FB8(-100) FB10 S3 SK3 W25 FB13 FG01 C05 G06A (-100) W12 FG07 CG5 FB2A C01 FG16 Y3 S3 W25 W12 C03 FG10 G22(-100) C05D C05A S3 FB12 渡り廊下棟 F04A (-100) G22(-100) W16 DS5 FG12 FB12 FG12 4,640 柱心 DS5 DS6 DS6 F03 W20 C05 FB8 FB13 C05 G05(-100) C05 1,825 S5 FG07 C02 S7 FG15 C05B S3 F01C F11B S6 W20 S4 F12 SK3 F03 F09 FG07 FG13 FG07 FB13 FB1 FB10(-100) 2,150 FB2 W12 FG15 G17(-100) 2,750 EXP.J t=200 W20 C01 C03 S3 S6 F03 FG07 FG15 F11A 5,255 W16 FG12 FG12 FB10 C05A C05 S6 FG15 51,780 C05 破線部止水板 Y4 7,860 F03 FG07 FB10(-20) F04A 柱心 FG10 G05(-20) 破線部止水板 Y2 FG13B F11B C05B FB1 W12 FB10(-20) S4 W12 FG02 FB10 8,360 S6 F06B FB10 C04 F09 (-100) G16 C05A Y5 柱心 FG16 W12 FG09 S6 柱心 F05A FG06A C04 (-20) G16 G17(-20) ELVピット FS1 (スラブ天端 1FL-1250) F11A DS4 FB10(-20) 消火栓水槽 FS2 (スラブ天端 1FL-1450) W16 FG12A FG12 8,145 FB10 F01B FG16 C05 G05(-20) S6 FB10 W12 DS6 FB10 FG02 F06 C05 FG04 W12 C09 FG12 C05 C09 S2 C07 FG02 F07C S6 C05C F03A S4 DS2 W12 FG04 F10C S2 FB4 FG15 FB10(-20) W20 FG10 (-650) S2 FB4 -70 FB7 F07 W25 FG03 CG6 S6 W12 C07 -90 SK2 C00 FB7 W12 C05A S2 (-20) C07 S6 FB10(-20) F04A 柱心 S5 SK2 W12 F03A Y6 -70 FG16 G17(-20) W16 FG12A FG12 F01A S5 FB13 FG15 FB10 8,170 FB11(-20) G19(-20) 11 FG W20 C05 W20 FG04A(-1000) SK4A -90 G05 C05C FB10 SK3 S6 FB13 F10B C08A FG04B C09 FG15 Y7 FG04 S5 CG6 W12 C05A S6 C09 FG04A W20 SK4A S7 FB10 (-20) (-20) G16 柱心 SK3 C07A FB10(-20) W20 F03A FG05 スラブ無し FG13 FG11 7,685 FB3 FB3 FB12 C08 C07 FG05A W20 FB13 W16 W20 FB12 Y8 C07 G09(-20) G15(-20) C08 F05B F07B F08 F22A 柱心 FB12 F20A F21A 140 柱面 400 C06 FG07 Y1 C11 F10B Y X SK4 SK4 FG07(-1250) C10 FG17 (-1250) FB8 FB6 (-1250) FB13 FG17 (-1250) DCS1 1,050 自立壁 W25 柱心 FB8 FB6 FB13 (-1250) 7,160 (-1250) 6,920 F02B FG17 F02B F03 FG07(-1250) F03 F02B C11 F10B F09B ピ ッ ト 伏 図 1:200 1 階 梁 伏 図 1:200 特 記 事 項 1.特記なき壁は W16 を示す 2.特記なきスラブは DS6 を示す 3.特記なき梁天端は GRL-150 とする 4. は耐震スリットを示す 特 記 事 項 1. 部分は床下配管ピットを示す (ピット下 捨てコン t=60 クラッシャーラン t=60) 2. 部分は床下配管ピット D1 を示す 特 記 事 項 1.特記なき壁は W16 を示す 2.特記なきスラブは DS6 を示す 3.特記なき梁天端は 1FL-250 とする 4.( )内は1FLからの梁レベルを示す 5. 内は1FLからのスラブ天端レベルを示す 特記なきスラブ天端は 1FL-20 とする 6. 内のスラブ天端は 1FL-100 とする 内のスラブ天端は 1FL-500 とする 7. は耐震スリットを示す 8. は梁の打増を示す 9. は床下点検口(600角)、 はマンホール(600φ)を示す 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 F08 DCS1 1,050 B 階 梁 伏 図 1:200 製 F03 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:200 10 A3:1:400 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 B階・ピット・1階梁伏図(校舎棟) X1 X4 柱心 柱心 柱心 C07 W12 SK2 SK2 S4 B16 G15 B19 C09 G07 C07 C05A G05 S2 (-375) S3 G10 A 2CG3 S3 (-375) (-300) A 2CG3 S3 G10 (-300) S3 G17 W12 B16 G16 W12 G06 C05 G06 W12 G06 C05 G17 W12 G13 W12 G16 G06 S5 B17 EXP.J t=200 W12 C05 C05A S5 W12 G06A C05 B17 B16 G05A W12 S5 W12 B16 C03 G04 W12 C05 B17 C05A S5 渡り廊下棟 W12 C05B C05 B17 G22 S5 B19 C01G02 G22 S5 S5 G22 S5 W12 G05 S4 W12 W12 B19 B4 S5 W12 S5 C05 G04 C03 B19 G01B B7 G22 B16 C02 G03 B14 W12 C05 B17 S5 W12 B14 G06 C05 B17 C05 W12 W12 W20 G12 G03 SK2 G22 C02 G22A B20 S5 3CG2 W12 SK2 W12 B19 G12 W12 S5 S5 B19 G17 B16 S4 G02 C01 G11 W12 W20 CG5 B2 S5 G01C B17 B17(-100) C05A G08(-100) B17(-100) G08(-100) C05A B17(-100) G18 G14 G14 G14 G14 B17(-100) C05A G08(-100) B17 G08A(-100) C06 B17(-100) (-100) 3CG1A B17(-100) C05A G08(-100) B17 (-100) 3CG1 B17(-100) C05A G08(-100) B17 (-100) 3CG1B B17(-100) C05A G08(-100) B17 (-100) 3CG1 C05A B17 (-100) 3CG1B C06 G08A(-100) B17 G14 EXP.J t=200 B17 3 階 梁 伏 図 1:200 650 Y1 W25 W25 B10 B19 G22 B19 S5 W20 吹抜 W12 S5 G06 SK3 B20 W12 G13 CG5 G11 W12 G16 W12 W12 G22 S5 CG5 (-100) 3CG1 (-100) 2CG1A G02A C01 G01 S6 B21 C02 B10 W12 W12 B17 S5 CB3 (-100) S5 G03A C05 W25 (-100) 3CG1B 1,900 (-100) CB3 G14 B17(-100) S5 G03A C02 S7 W25 SK3 S4 G14 (-100) 3CG1 SK3 S7 CG5 S5 B20 C05 C05A W20 G01A C01 (-100) 3CG1 C05 G08A(-100) C06 2CG4 B19 G06A S5 C05A G05 W12 G21 G16 G21 G02A B17 (-100) 2CG1 B17(-100) (-100) 2CG1B B19(-100) B12A(-300) B19 (-100) G23 B19 (-100) S3 B20 B3 B19 (-100) S3 B20 G23 B19 (-100) S3 B20 S4 G14 3CG1 (-100) C05 B7 G08(-100) C05 G04 G04C03 W12 S5 B7 B7 C05 G08(-100) W12 B17(-100) W12 C05 G17(-100) B17(-100) B17(-100) 渡り廊下棟 G05A G22(-100) S5 G06A W12 G22 S5 B16 C05A B16 C04 G04 C05 G05 (-100) 3CG1B C05 B7 G14 G14 C05 G08(-100) B19 A 2CG4 B7 (-100) S3 B20 (-375) G23 S2 B7 C05 G08(-100) B3 B19 (-100) 柱心 G14 G14 C05 G08(-100) B19(-100) B7 G17(-100) (-100) G17 EXP.J t=200 W12 B19 G22 S5 (-100) G17 W12 G13 W12 B19 G16(-100) G05B C05 C05 B7 G21 G04 B16 S2 W12 G06 C05 B7 C05A S2 B11(-100) S2 B11(-100) S4 G16 C05 G05 B16 3CG1 (-100) C05 B7 S5 W12 (-100) 3CG1 B16 B19 C05A G18(-100) G06 S2 C05 G05(-100) C05 C03G04 W12 G21 W12 G16 B17(-100) G17(-100) (-100) G17 S4 B16 B16 B17(-100) W12 S5 B7 S5 S5 W12 C01 G02 G01B S2 B11(-100) G18 G06 W12 S5 W12 B14 W12 C05 2CG3 B17(-100) (-100) 2CG1 2CG1 (-100) B17(-100) C08 G09A S6 B21 B19 G07 C03 S4 S5 G22 G22 G22 G06 C02 G03 W12 B14 W12 B7 C05 6,360 G09 C09 SK2 C07 G05 S2 B11(-100) G16(-100) G21 C05 S5 B19 B19 B19 W12 G03 SK2 S5 G22 W12 SK1 B4 W12 B7 G08(-100) 柱心 柱心 C09 3,600 G19 S4 C03 B19 W20 S5 W12 B19 B10 W12 (-375) C05 X11 B16 B16 C05A (-100) 3CG1B C05 G05(-100) C05 G04 C01 G11 W12 W20 G12 G12 C02 W12 B10 2CG2 W12 S5 S5 G06 S6 B21 C02 W20 CG5 CG5 W25 W25 W12 B20 S5 B19 B19 SK3 C05 B7 4,220 C04 S4 G02 W20 吹抜 B12A(-300) C06 G08A(-100) (-100) CB3 1,900 6,920 W12 7,500 B16 EXP.J t=200 B7 S5 CB3 (-100) S5 B7 G14 B17(-100) G18(-100) 7,860 (-100) 2CG1 S5 CG5 G01C C05 B7 柱心 S5 W12 B2 W12 G06 C05 Y2 B16(-100) W12 W12 G06A G11 G13 C03 W12 S5 W20 W12 W12 G16 S5 G02A C01 G04 C05 S5 G01 C05 W25 G14 Y3 W12 B19 B17(-100) 4,640 (-100) 2CG1 柱心 G22(-100) G05 C05 G22 B17(-100) G17(-100) 8,360 柱心 Y4 SK3 G03A C02 S7 W25 B20 S5 G03A W20 SK3 S7 CG5 S5 S4 B16 (-100) 2CG1B C01 C03 B16 G01A (-100) 2CG1B 51,780 C05 G02A B20 G04 G22 C05 G05(-100) G21 W12 (-100) G16 G17(-100) B17(-100) 8,145 (-100) 2CG1 柱心 Y5 7,500 SK2 B16(-100) G04 B16(-100) B16(-100) 7,500 S6 B21 C07 C04 C04 S4 X10 G21 (-100) 3CG1 G16(-100) G21 S4 G04 C05 X9 G20 C07 G05A(-100) C05 W12 C05 G05(-100) X8 C09 G21 W12 (-100) G16 G17(-100) B17(-100) 8,170 (-100) 2CG1B 柱心 Y6 X7 B16 B17(-100) G07 柱心 柱心 柱心 W12 W20 B19 B16(-100) S4 X6 7,500 C09 B16(-100) X5 4,220 G09 C08 B16(-100) B16(-100) 3,600 G09 C08 G15(-100) G20 G21 SK2 C09 (-100) 3CG1A G09A(-100) S4 SK2 G07 B19 6,360 C07 W20 SK2 C07 G09 B21 SK2 X3 58,360 6,360 柱心 W20 C09 C09 3,600 柱心 柱心 4,220 柱心 柱心 柱心 7,500 W20 S4 G21 G05A 7,500 (-100) G19 C05 7,500 S6 W20 G15 B16 X2 柱心 X11 柱心 X10 1,900 S6 B21 W12 B17(-100) G19(-100) 7,685 (-100) 2CG1 X9 G20 G09 W20 C07 B16 柱心 7,500 柱心 G09 C08 Y7 X8 G20 (-100) 2CG1A 柱心 4,220 柱心 柱心 3,600 柱心 6,360 Y8 X7 柱心 X6 58,360 G21 X5 柱心 X4 W12 X3 G15 X2 G19(-100) X1 1,900 S3 B13 CB2 2FL-300(水上) 2FL-300 Y 2FL-375(水下) 2,520 500 2FL-375(水下) 2,520 □-1,000x1,000 50 2 階 梁 伏 図 1:200 特 記 事 項 1.特記なき壁は W16 を示す 2.特記なきスラブは S6 を示す 3.特記なき梁天端は 2FL-20 とする 4.( )内は2FLからの梁レベルを示す 5.特記なきスラブ天端は 2FL-20 とする 6. 内のスラブ天端は 2FL-100 とする 7. は耐震スリットを示す 8. は梁の打増を示す 900φ 50 A部詳細図 1:50 4-D25 1,000 X 特 記 事 項 1.特記なき壁は W16 を示す 2.特記なきスラブは S6 を示す 3.特記なき梁天端は 3FL-20 とする 4.( )内は3FLからの梁レベルを示す 5.特記なきスラブ天端は 3FL-20 とする 6. 内のスラブ天端は 3FL-100 とする 7. は耐震スリットを示す 1,600 CB2 2FL-300 S3 375 S3 B13 CB2 (-300) S3 B13 CB1 S3 B13 CB1 (-300) CB2 2,520 2FL S3 □ D10 @150 1,000 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:200 11 A3:1:400 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 2・3階梁伏図(校舎棟) X3 X4 X5 X6 X10 X11 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 7,500 7,500 柱心 7,500 柱心 柱心 柱心 柱心 7,500 4,220 3,600 6,360 G19(-50) B14 水勾配 S3 G05 RSL(水下) B14 S3 B15 RSL(水上) G21 S3 B14 B15 B15 B14 G05 S3 G04 S3 G04 G05 S3 S3 B14 B15 B15 B14 S3 B15 S3 B15 B14 G16 G21 G17(-50) G07 RSL(水下)+85 G21 4,220 B14 G16 RSL(水下)+85 RSL(水上) 3,600 G17(-50) 水勾配 S3 水勾配 G07 S3 S3 B15 G15 S3 B15 6,360 G09 S3 B15 G21A S3 B15 G20(-50) G21A S3 B15 G21 S3 6,360 柱心 3,600 柱心 柱心 4,220 柱心 7,500 柱心 7,500 柱心 柱心 柱心 7,500 G09 S3 B15 G16 B12 B12 G17 S6 7,500 S3 B15 S3 G17 8,170 B14 S3 B15 RSL(水下) B14 RCG1 8,145 S3 B15 G05 S6 柱心 B14 水勾配 RCG1 Y6 X9 58,360 G20(-50) RSL(水下)+50 柱心 X8 G09 G15 G19 B12A 7,685 S6 Y7 4,220 G09 RCG1A G16 柱心 3,600 柱心 柱心 6,360 Y8 X7 58,360 柱心 X2 柱心 X1 1,900 B14 S3 G06 B8 B8 B8 B8 B8 G06 S4 B8 B8 S3 S3 B9 S3 B9 EXP.J t=200 S2 B8 G12 G13A G17(-50) G16 B14 S2 B8 S3 B9 G13 S2 B8 G11 S2 B8 G12A S3 B9 G11A B14 S3 C03 S3 S3 G06 G06 B8 B8 B8 S3 B15 PHRSL(水下) 1,320 G04 B8 S3 S3 G02 S2 G01 S2 G01A S3 G02A G05A B11 S3 G02(-50) G22 S3 G01(-50) S3 B15 G02(+150) G01(+150) C02 G01A(-50) G22(-50) S4 S4 G02A(-50) S1 C01 B16 B5 B19 W12 S5 G05 CS1 PHRSL(水上) 渡り廊下棟 G06A B8 G18(-50) G06 S4 B19 S6 B16 B5 水勾配 S3 G14 S3 G22 G01A G06 B8 RSL(水上) G03 G03 G22 C02A G14 B19 S3 G22 S3 B19 C01A S3 G22 G02A S3 B19 B19 B20 S3 S3 B19 B16 SK1 G22 B6 G14 G12A(+150) B6 水勾配 G13A G12 B20 B20 G11 S3 SK1 G04 C03 S1 G13(+150) S5 S5 S3 S3 S3 G11A(+150) S6 G14 G18 B12A B8 S3 G02(+150) C01 B21 B6 B6 B6 G14 B8 S6 7,860 G22 G06A RCG1 Y3 S3 S3 B15 B16 S3 G04 C03A B16 G05A B11 G22 B12B 4,640 柱心 S6 G13 G16 RCG1 G14 B12 G17 8,360 柱心 Y4 S3 B15 G01(+150) S3 S6 B14 C02 B16 G03(-50) W12 G03(-50) W12 S3 B6 C02A B1 S3 G01A(-50) W12 B19 C03A S3 B15 S3 B15 B14 C01A B20 G02A(-50) G04 B20 G05 RCG1 水勾配 S3 柱心 Y5 G14 44,860 RSL(水下) B8 EXP.J t=200 RSL(水下) G08 B12 S6 B12 S6 B12 S6 B12 S6 B12 S6 G08A B12 S6 RCG1B G08 B12 S6 RCG1 G08 B12 S6 RCG1 G08 RCG1 G08 RCG1 G08 RCG1 CB2 G08A RCG1 S5 RCG1 CB2 1,900 RCG1 RCG1 柱心 Y2 RSL(水下)+50 塔 屋 梁 伏 図 1:200 屋 根 梁 伏 図 1:200 Y X 特 記 事 項 1.( )内はPHRSL(水下)からの梁レベルを示す 特 記 事 項 1.特記なき壁は W16 を示す 2.特記なきスラブは S2 を示す 3.( )内はRSL(水下)からの梁レベルを示す 4. 内のスラブ天端は RSL(水下)+980 とする 5. は耐震スリットを示す 6. は梁の打増を示す 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:200 12 A3:1:400 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 屋根・塔屋梁伏図(校舎棟) X1 G08A 100 柱心 柱心 833 1,860 1,430 1,860 775 435 G08A G08 C05A C05A G08 G08A G08 FG01 4,100 FG07 G08 FG07 C05 G08 FG07 C05 FG07 C05 FG07 FG05 F03 F03 F02B 890 1,830 G08A 110 G08 C05 2,950 G08 C05 C05 775 1,8201,1701,820 775 C05 2,170 C05 50 G08 C05 C05 F02B X1 F20A 6,630 X2 F08 F03 F02B 基礎下端 435 435 6,630 440 435 6,620 X3 X4 440 440 6,620 440 440 6,620 440 440 3,335 305 3,340 2,120 400 2,120 1,720 400 通 り 軸 組 図 1:200 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 58,360 7,500 7,500 1,100 1,145 400 300 1,275 400 2,025 2,650 2,025 400 400 6,700 7,500 4,220 400 400 6,700 400 400 3,350 1,920 1,625 205 3,600 6,360 柱心 7,500 柱心 4,220 柱心 3,600 柱心 6,360 柱心 6,360 柱心 3,600 4,727 1,890 730 G08 C05 FG06 X11 柱心 4,220 柱心 柱心 7,500 513 1,820 440 C05A G08 1,900 7,500 柱心 7,500 柱心 7,500 柱心 4,220 柱心 柱心 3,600 4,727 G08 C05A G08 C05 C05 58,360 6,360 513 1,820 440 6,360 柱心 X10 3,600 柱心 X9 4,220 柱心 X8 4,727 G08 C05A G08 C05 G08A 790 1,830 X7 513 1,820 440 G08 Y2 X6 1,900 G08 通 り 軸 組 図 1:200 X5 4,727 7,500 1,890 730 2,720 100 2CG1 柱心 X4 513 1,820 440 C05A 1,860 755 435 X3 4,727 G08 F21A X2 513 1,820 440 C05 基礎下端 X1 7,500 4,810 基礎下端 Y1 7,500 1,050 3CG1 G08A F10B 4,727 G08 FG07 F09B X11 890 1,830 G08A 1,250 FG07 7,500 C05A 2CG4 4,300 F10B X10 C06 RCG1 C11 1,250 1,000 1,750 基礎下端 X9 2,720 1,500 G10 C10 X8 C06 2,720 G10 C11 4,220 760 1,820 441 890 1,830 375 3,654 890 1,830 4,000 4,000 13,000 4,000 2CG4 3,600 柱心 6,360 2,520 300 X7 58,360 6,360 4,300 GRL 1,850 2,250 1FL GL 2,520 375 X6 2,775 3,600 790 1,830 100 4,220 RSL(水下) 2FL X5 柱心 7,500 柱心 7,500 1,820 445 3FL X4 1,900 7,500 柱心 7,500 柱心 4,220 柱心 3,600 X3 柱心 58,360 6,360 X2 柱心 X11 柱心 X10 柱心 X9 2,775 X8 155 X7 155 X6 790 1,830 100 X5 柱心 X4 柱心 X3 100 X2 150 X1 2,735 1,100 300 2,900 400 385 EXP.J t=200 EXP.J t=200 F05A G05 G02A G04 G01C FG05 F04 F08 C05B C05A 150 基礎下端 FG07 F04A F04A Y3 FG10 2,830 110 2,170 FG07 1,500 FG08 F04 G05 2,400 2,170 110 FG05 F04 C05 C01 C03 C05 100 FG07 F05 W12 W12 FG05 F01C C02 FG05 100 980 150 2,770 1,435 G02 G01B G05A C05 W12 G05B G04 W12 FG05 W12 FG05 F01 F04 F01 150 890 2,170 2,730 2,740 G03 W12 C05A FG07 F01 W12 FG06 C05 FG04 F06 F08 F08 150 FG07 F04 937 1,920 1,920 1,083 400 150 G03 W12 W12 W12 W12 W12 G04 W12 2,770 C02 G02 2,730 C01 W12 G01B 2,740 C03 G03 W12 G05A F11A F11B 1,020 2,410 2,010 436 1,090 120 415 通 り 軸 組 図 1:200 1,615 1,020 1,730 1,385 2,735 1,135 300 2,900 400 400 493 857 350 Y4 通 り 軸 組 図 1:200 軸組図共通事項 1.特記なき壁は W16 を示す 2.特記なき地中梁天端は 1FL-250 とする 3.特記なきスラブ天端は FL-20 とする 4. は耐震スリットを示す 5. はひび割れ防止 プレトールを示す 6. 部分は打増しを示す 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:200 13 A3:1:400 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 軸組図(1)(校舎棟) 4,300 2CG1B 2,740 2,080 1,435 100 W12 W12 G06A G03 W12 W12 2,860 G06 C02 G01C C05 G04 W12 G02 1,435 W12 G02A G01 2,170 G06 W12 C01 4,555 G03 W12 C03 G02 2,170 G06 G05A C05 1,050 FG08 F04B FG01 G06 430 110 110 1,500 2,820 100 FG03 C05D G06 W12 6,670 2,170 110 G06 W12 G06A C05 2,060 1,820 3CG1B G04 C05 G03 W12 2,740 C05 C03 W12 C05A G06A W12 5,530 400 1,830 2,730 C05B 435 920 C02A SP3 G01A 2,080 G06 W12 1,435 G06 W12 100 G06 W12 G06 W12 2,730 G06 W12 2,820 G06 W12 SP2 W12 W12 G06A W12 C05A G02A G04 G05A RCG1 SP2 2,830 G06A C01A SP3 2,770 G06 W12 SP3 G01 2,770 G06 W12 C03A C05 C01 G01A 2,860 C05 SP2 SP3 150 C05 G06 W12 C02 G02A 828 1,920 1,690 1,920 400 430 2,770 G06 W12 6,592 2,770 C05 508 400 2,860 G06 W12 6,592 150 C05 508 400 300 6,592 1,500 C05 508 400 100 2,730 2,980 G06 W12 6,592 100 2,730 4,000 17,000 4,000 C05 508 400 C05 1,000 基礎下端 6,592 W12 G06A 4,300 GRL 1,850 2,250 GL 508 400 C05A 2CG1 1FL 6,587 G06A W12 3CG1 4,000 2FL 725 400 C05 RCG1 3FL 5,525 1,500 4,000 RSL(水下) 435 150 PHRSL(水下) 1,470 1,000 横胴縁 C-100x50x20x2.3 @900 X6 X8 X9 X10 X11 X1 58,360 795 2,510 915 435 6,630 6,630 435 435 6,630 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 58,360 6,360 3,600 柱心 6,360 柱心 3,600 柱心 4,220 柱心 7,500 柱心 7,500 柱心 435 435 X2 1,900 7,500 柱心 7,500 柱心 4,220 柱心 柱心 3,600 柱心 6,360 柱心 1,900 X7 4,220 7,500 7,500 7,500 7,500 4,220 3,600 6,360 柱心 X5 柱心 X4 柱心 X3 柱心 X2 柱心 X1 430 2,518 1,599 2,518 435 2,510 795 435 915 1,500 980 1,890 730 1,890 730 G05 X9 X10 X2 X3 X4 3,600 4,220 基礎下端 F03A F01A 435 Y7 通 り 軸 組 図 1:200 3,425 790 1,830 G09 435 435 X11 3,600 3,410 6,360 90 3,075 435 375 C07 C09 G09 G09 C08 G09 W20 G09 G09 C08 G09A FG05A F08 FG04A F07B 基礎下端 FG05 F20A 1,280 1,920 360 400 基礎下端 650 500 1,970 510 C08A FG04B F05B F10B F22A 540 Y8 軸組図共通事項 通 り 軸 組 図 1:200 1.特記なき壁は W16 を示す 2.特記なき地中梁天端は 1FL-250 とする 3.特記なきスラブ天端は FL-20 とする 4. は耐震スリットを示す 5. はひび割れ防止 プレトールを示す 6. 部分は打増しを示す 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:200 14 A3:1:400 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 軸組図(2)(校舎棟) 4,300 W20 50 50 FG04A 980 C07A 1,750 F06B W20 3,610 3,610 基礎下端 F01B W20 20 G09 FG04 F21A 435 4,220 W20 G09 C05 F10C 3,425 790 1,830 100 W12 基礎下端 360 7,500 G09 150 F06 7,500 C09 G09 100 100 2,820 FG02 F07 X10 664 1,920 W12 1,750 FG04 2CG1A G05A 7,500 790 1,830 1,500 3CG1A X9 G09 G09 C05 4,100 20 790 1,830 790 1,830 FG04 G05 G07 C05C C05A G07 7,500 3,410 C07 C08 RCG1A C05A G07 FG10 C00 G05 150 1,000 G05 G07 790 1,830 100 4,000 G05A C05 4,300 GRL 1,850 2,250 1FL 790 1,830 100 4,000 13,000 C05 2CG1 GL G07 C05A 3CG1 2FL G05 790 1,830 4,000 3FL G07 X8 柱心 6,360 C07 C09 C09 G05 X7 58,360 6,360 790 1,830 1,500 C07 RCG1 X6 790 1,830 3,600 通 り 軸 組 図 1:200 90 770 4,220 柱心 7,500 435 3,075 90 375 RSL(水下) X5 1,900 7,500 柱心 7,500 柱心 7,500 柱心 4,220 柱心 柱心 柱心 3,600 F06 F07C X1 58,360 6,360 F04A X11 F05 柱心 X8 FG05 F09 基礎下端 Y6 X7 FG06A 基礎下端 通 り 軸 組 図 1:200 X6 1,900 FG09 C05C C05A 100 F06 柱心 FG05 F05 C05 4,300 G05 790 1,830 FG06 F06 G05 790 1,830 FG07 F03 G04 G04 C05 C05 C05 100 G05 100 G05 1,050 X5 C05 90 770 X4 C05A 100 100 G04 F03A X3 G05 柱心 X2 G04 柱心 X1 G04 C05 C05 2CG1B F11B Y5 G05 C05 C05A 3CG1B FG03 F11A C05 G04 100 790 1,830 790 1,830 FG05 F03 G05 C04 1,050 FG07 F09 150 1,790 1,170 1,790 1,170 890 1,830 150 770 90 770 90 150 2,490 130 2,490 150 2,490 FG07 F03 G04 C04 G04 G05 RCG1 20 FG07 F03 G05 C05 G02 G01 W20 C05 G04 C05A G02 G01 W20 G03A G02 150 FG07 50 50 C02 W20 G03A C03 G02 1,050 C01 G03A W20 2,730 790 1,830 G01A G03A 110 C02 G01 G03 790 1,830 20 1,000 FG02 F03A FG10 W20 C01 C05B C05A C02 G01A 130 2,490 1,890 730 100 G04 C03 G05 C01 C05 G03 2,730 100 G02A G05 50 810 1,830 50 100 G01A 90 770 4,000 17,000 4,000 G02A 2CG1 C05 SP2 SP2 G02A C03 C05 基礎下端 SP3 G01 SP3 C02A 150 GRL G04 G05 4,300 GL 1,850 2,250 1FL C03 C05A 3CG1 4,000 2FL G04 G05 RCG1 3FL 300 1,500 C03A C05 C01 G01A SP3 C01A 1,910 730 4,000 RSL(水下) C02 G02A SP2 SP3 1,890 730 1,000 横胴縁 C-100x50x20x2.3 @900 PHRSL(水下) Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 51,780 6,920 7,860 4,640 8,145 8,170 7,685 6,920 4,640 8,360 8,170 7,685 F03A 3,620 3,835 440 440 435 1,860 970 1,760 950 1,760 440 435 435 Y2 Y3 Y5 柱心 柱心 6,885 G16 400 2,810 C05 100 2,730 G15 W12 6,860 C07 2,080 G16 20 G15 C05C C05C W20 FG12 FG12A FG12 FG12A 100 250 300 G16 2,080 W12 20 C05 2,080 2,730 C07 C05B F04A 425 G15 G16 70 FG11 F20A 2,730 C07 7,370 G16 W12 G16 2,730 2,730 W12 7,345 C05 C05B G15 W12 G16 W12 2,730 W12 C05 2,810 C05 2,730 2,730 W12 20 C05 G22 C05D W12 6,120 FG11 FG13 F11A F20A 4001,920 2,365 1,920 3,655 1,925 400 1,735 920 920 1,225 1,470 1,050 425 通 り 軸 組 図 1:200 Y6 Y7 Y8 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 51,780 4,640 400 400 通 り 軸 組 図 1:200 Y4 7,860 3,685 G16 W12 100 2,730 2,810 100 2,810 C05 C05 G16 X2 X1 柱心 柱心 柱心 100 100 G22 W12 G14 100 C05 250 F21A 4,880 C05 885 G14 2,100 100 250 F03A 1,032 1,925 1,760 400 G16 2,730 790 1,830 20 F03A 7,270 2CG1 FG11 FG12 FG12 FG12 F04A 1,123 1,920 G16 C05 C05 C05 5,185 3,670 4,300 FG12 F05A 1,820 441 G19 C05A C05A C05 G22 G14 790 1,830 1,990 630 C05 400 405 6,925 460 6,920 8,145 G16 W12 C05 3CG1 G19 G17 400 1,030 G22 G14 150 150 C05A C05A 4,984 790 1,830 2,720 435 C05 440 400 C05A 465 Y1 Y8 C07 RCG1 G19 5,480 790 1,830 790 1,830 20 C05 20 C05 G17 790 1,830 2,720 790 1,830 2,720 435 1,820 C05 435 3,795 1,500 445 C05A G17 790 1,830 990 1,630 790 1,830 100 G22 5,455 G17 C05A 柱心 柱心 439 G19 G17 G17 G17 C05 790 1,830 790 1,830 2,720 790 1,830 2,720 4,740 C05 435 1,820 1,820 1,360 790 1,830 790 1,830 790 1,830 C05 440 C05A G17 G17 790 1,830 790 1,830 C05A 2,720 100 100 4,000 C05 FG11A F21A C05A G22 G18 100 250 4,300 7,860 柱心 柱心 柱心 柱心 6,806 G17 G17 790 1,830 790 1,830 4,000 4,000 13,000 440 1,840 1,820 1,745 1,860440 1,860 1,757 1,820 1,853 440 440 440 440 G17 G22 G18 G18 基礎下端 7,480 C08 C05 1,000 1,850 2,250 GRL 435 440 G22 C05A 2CG1 1FL 3,770 G18 3CG1 GL 435 435 C06 RCG1 2FL 6,990 柱心 柱心 1,500 435 3FL Y7 1,900 柱心 1,900 RSL(水下) Y6 51,780 8,360 2,810 Y1 Y6 Y7 Y8 51,780 8,360 8,145 8,170 7,685 6,920 7,860 4,640 8,360 8,145 8,170 7,685 柱心 柱心 柱心 柱心 柱心 柱心 柱心 柱心 柱心 柱心 柱心 1,900 1,000 790 1,830 FG16 FG15 FG15 FG15 GL C00 基礎下端 1,500 G14 G22 C09 G11 C01 G20 C01 100 3CG1B W20 G20 G11 C01 C05 G21 4,300 4,100 G21 G21 790 1,830 C03 G22 C05A G21 G21 C03 C01A C09 G14 W20 W20 C01 2CG1B G22 G14 C05 W20 G11 C01 W20 G20 W20 C01 C07A FG16 100 250 FG15 基礎下端 F03 FG15 FG11 F01C F04B FG13B F03 F07 F08 FG11 F11B X3 F11B F07C F10C 3-D22 4,300 G13 B19 C01A C05 RCG1 100 C03 G21A 1,050 790 1,830 G21 790 1,830 W12 G21 100 4,000 17,000 C03 G13 C03 1,000 1FL W12 B19 4,000 2FL C03 4,000 3FL 1,500 C04 G21 110 SP3 G13 G11A 1,670 192 2,740 SP2 7,303 2,740 SP2 435 435 2,830 SP3 7,275 C03A 300 C03A 435 790 1,830 4,000 RSL(水下) G13A 790 1,830 1,000 横胴縁 C-100x50x20x2.3 @900 PHRSL(水下) F22A 通 り 軸 組 図 1:200 X4 通 り 軸 組 図 1:200 軸組図共通事項 1.特記なき壁は W16 を示す 2.特記なき地中梁天端は 1FL-250 とする 3.特記なきスラブ天端は FL-20 とする 4. は耐震スリットを示す 5. はひび割れ防止 プレトールを示す 6. 部分は打増しを示す 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:200 15 A3:1:400 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 軸組図(3)(校舎棟) Y2 Y3 Y4 Y5 2,520 Y6 Y7 Y8 Y1 51,780 6,920 7,860 4,640 Y2 Y4 Y5 2,520 8,360 8,145 8,170 Y6 Y7 Y8 51,780 7,685 6,920 7,860 4,640 8,360 8,145 8,170 7,685 柱心 柱心 柱心 柱心 柱心 柱心 柱心 1,900 柱心 1,900 柱心 Y3 柱心 Y1 1,000 横胴縁 C-100x50x20x2.3 @900 4,000 1,500 C02A C02 G22 G14 G22A 3CG2 G14 G22 2CG2 G13A 100 C02 C05 100 C10 C05 F03 F02B 基礎下端 FG13 FG17 F09B 基礎下端 FG16 FG14 F05 F04 F09 F02B 4,300 FG11 F01 1,050 FG15 G23 C02 W20 F04 F10B 2CG3 1,750 C02 W12 FG13 FG17 G12 4,300 G23 1,050 W20 100 G14 G22 C02 C05 基礎下端 C05 G14 C05A 3CG1B G12 300 G22 990 1,070 4,000 2CG3 C05 C05 RCG1 G12 100 G14 C05 375 17,000 3CG1 1,750 1,000 GL SP3 C02 C05A C11 1FL SP2 SP2 G22 G14 4,000 2FL SP3 C05 RCG1 3FL G12A C02A 1,500 RSL(水下) 4,000 PHRSL(水下) 基礎下端 440 1,210 X5 Y2 Y3 Y4 X6 Y5 2,520 Y6 Y7 Y8 Y1 Y2 Y3 通 り 軸 組 図 1:200 Y4 Y5 51,780 6,920 7,860 4,640 8,145 8,170 7,685 6,920 4,640 8,360 1,000 1,500 G14 G22 RCG1 G12A G22 G14 G22 柱心 C09 C09 G11A G20 100 100 C05 G20 W12 W20 2CG1B G12 W12 G22 G14 C05 G11 G20 W20 W12 W20 F02B X7 基礎下端 FG13A F03 基礎下端 FG16 F04 FG13 F01 FG13B F03 1,750 F03 1,050 FG13 F01 1,050 FG16 F04 4,300 FG13 F06 F07B 通 り 軸 組 図 1:200 X8 通 り 軸 組 図 1:200 基礎下端 4,300 110 C05 400 1,205 G11 100 G22 G14 2,170 G14 W12 3CG1B G12 100 375 1,250 C01 G11 C05A W20 G23 4,000 C01 W12 980 G22 FG17 F10B 7,685 980 1,000 1,500 4,000 4,000 4,000 17,000 G14 C05 基礎下端 8,170 5,970 C05 W20 3CG1 1,000 1,750 GL C02 G12 C05A 2CG3 1FL C02 C05 RCG1 C11 8,145 柱心 柱心 柱心 柱心 柱心 柱心 柱心 柱心 柱心 7,860 2,390 2FL Y8 1,900 PHRSL(水下) 3FL Y7 51,780 8,360 1,900 RSL(水下) Y6 柱心 Y1 通 り 軸 組 図 1:200 軸組図共通事項 1.特記なき壁は W16 を示す 2.特記なき地中梁天端は 1FL-250 とする 3.特記なきスラブ天端は FL-20 とする 4. は耐震スリットを示す 5. はひび割れ防止 プレトールを示す 6. 部分は打増しを示す 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:200 16 A3:1:400 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 軸組図(4)(校舎棟) Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 51,780 6,920 7,860 4,640 Y6 Y7 Y8 51,780 8,360 8,145 8,170 7,685 6,920 7,860 4,640 8,360 8,145 8,170 7,685 1,000 450 C03 柱心 柱心 柱心 柱心 柱心 柱心 柱心 FG16 F03 FG16 G16 2,080 20 500 2,170 110 FG15 F05 1,920 785 G15 100 FG15 F06 W12 3,443 1,138 2,810 2,810 7,370 2,810 2,810 2,810 G15 W12 G16 FG15 F04 G16 W12 1,255 805 W12 110 2,860 FG12 F09 7,345 W12 2,080 G16 G16 W12 990 1,070 110 2,170 20 20 100 C05 G22 2,730 W12 2,730 2,730 100 2,740 W20 G14 G15 W12 W12 2,730 1,500 2,740 2CG1 7,160 C07 G16 FG11 基礎下端 F05 F01B 441 X9 7,264 F05B 1,750 4,300 G21 FG16 F06 800 1,920480 4,300 FG16 F08 G16 G16 C05 5,285 C07 650 FG16 FG16 6,925 G22 G14 C05 G16 1,035 3CG1 W20 2,830 W12 G22 G14 1,9201,032 1,920 1,246 1,920 2,053 1,031 C05 W12 790 1,830 790 1,830 400 1,910 C05 C05A G21 G21 C05 RCG1 G21 110 G13 G21A 790 1,830 3,050 W12 3,675 1,118 G21 G21 G13 400 1,870 2,860 4,000 400 G21 790 1,830 W12 W12 基礎下端 1,670 192 790 1,830 G21 790 1,830 3,070 4,000 17,000 400 1,870 1,000 1,050 GL 7,303 C04 B19 1FL 435 435 980 7,275 1,500 435 B19 4,000 2FL 柱心 C03 G13 G13 3FL 柱心 2,120 890 2,170 RSL(水下) 4,000 PHRSL(水下) 柱心 柱心 柱心 柱心 1,900 440 2,955 1,020 1,345 2,375 400 165 通 り 軸 組 図 1:200 3,840 400 2,650 5,310 400 430 1,020 X10 通 り 軸 組 図 1:200 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 51,780 6,920 7,860 4,640 8,360 8,145 8,170 7,685 1,500 440 柱心 柱心 3,402 465 465 6,754 466 790 1,830 FG15 G19 C05 C08A FG15 F06 FG15 基礎下端 F06 F10B 3,190 450 440 5,565 925 980 440 450 X11 通 り 軸 組 図 1:200 C08 2,070 G17 C05 766 1,760 790 1,830 100 1,209 7,264 435 441 5,495 2,770 3,510 2,240 815 2,120 560 2,420 1,750 FG15 F08 7,289 C05 440 441 790 1,830 100 G17 C05 790 1,830 790 1,830 441 C05 440 610 7,269 C08 G19 90 500 446 C05 435 C05A G17 790 1,830 100 790 1,830 100 790 1,830 100 FG16 F08 C05A G19 F06B 4,300 FG15 F08 7,474 G17 C05 G17 G17 790 1,830 790 1,830 G22 C05 C05A 790 1,830 100 20 20 100 4,000 G18 G17 G17 440 C05 C05 基礎下端 440 1,860 2,003 1,860 440 790 1,830 100 4,000 13,000 G22 G18 1,000 1,050 1FL 1,647 790 1,830 4,000 G17 C05A C05B 2CG1A GL G22 G18 3CG1A 2FL 3,763 C06 RCG1B 3FL 435 445 7,475 790 1,830 RSL(水下) 柱心 柱心 柱心 柱心 柱心 1,900 1,770 軸組図共通事項 1.特記なき壁は W16 を示す 2.特記なき地中梁天端は 1FL-250 とする 3.特記なきスラブ天端は FL-20 とする 4. は耐震スリットを示す 5. はひび割れ防止 プレトールを示す 6. 部分は打増しを示す 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:200 17 A3:1:400 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 軸組図(5)(校舎棟) 特記なき 1.F□□Aは地盤改良なし 基礎下 捨コンクリート t=60 砕石 t=140 基 礎 詳 細 図 (1) 1:30 F01 F01A F01B F01C ( )内はF01Aを示す F02 F02B < >内はF02Bを示す F03 F03A ( )内はF03Aを示す F04 F04A F04B < >内はF01Bを示す ( )内はF04Aを示す < >内はF04Bを示す [ ]内はF01Cを示す 1,000 1FL 350 300 地盤改良 700 4,300 60 3,190 4,300 3,190 4,300 地盤改良 100 200 60 750 1,050 (4,100) 100 200 3,190〈2,490〉 4,300 60 800 1,050 <1,750> 100 200 3,190〈2,490〉 地盤改良 ハカマ筋 D13 @300 1,050 (4,100)<1,500> ハカマ筋 D13 @300 60 850 100 200 1,050(4,100) <1,750>[1,500] 200 ハカマ筋 D13 @300 250 ハカマ筋 D13 @300 GL 地盤改良 25-D25 21-D25 2,150 1,800 3,600 22-D22 1,800 1,900 1,900 3,800 25-D22 2,000 2,000 2,150 22-D22 2,000 4,000 21-D25 2,150 4,300 25-D25 2,150 25-D22 1,900 2,000 1,800 1,900 1,800 3,600 3,800 4,000 4,300 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:30 18 A3:1:60 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 基礎詳細図(1)(校舎棟) 特記なき 1.F□□Aは地盤改良なし 基礎下 捨コンクリート t=60 砕石 t=140 基 礎 詳 細 図 (2) 1:30 F05 F05A F05B ( )内はF05Aを示す F06 F06B < >内はF06Bを示す F07 F07A F07B F07C ( )内はF07Aを示す F08 < >内はF07Bを示す < >内はF05Bを示す [ ]内はF07Cを示す 1,000 1FL ハカマ筋 D13 @300 1,500 1,600 3,200 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 350 4,300 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 井 田 1,400 2,800 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 1,050 1,400 2,800 1,400 1,400 1,500 3,000 製 700 4,300 60 450 600 1,500 1,600 1,500 3,000 17-D22 3,200 19-D22 3,400 1,050(4,100) <1,750>[2,400] 20-D19 1,600 1,700 1,600 地盤改良 17-D22 1,700 1,700 3,400 60 19-D22 20-D22 1,700 地盤改良 20-D19 20-D22 100 200 3,190 地盤改良 3,190〈2,490〉[1,840] 4,300 3,190〈2,490〉 4,300 3,190〈2,490〉 地盤改良 100 200 60 650 100 200 60 650 1,050(4,100) <1,750> 100 200 ハカマ筋 D13 @300 400 ハカマ筋 D13 @300 400 ハカマ筋 D13 @300 1,050〈1,750〉 GL 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:30 19 A3:1:60 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 基礎詳細図(2)(校舎棟) 特記なき 1.F□□Aは地盤改良なし 基礎下 捨コンクリート t=60 砕石 t=140 基 礎 詳 細 図 (3) 1:30 F09 F09B < >内はF09Bを示す F10 F10A F10B F10C ( )内はF10Aを示す F11A F11B < >内はF10Bを示す (F11B 下部地盤改良(1,840mm)とする) F12 < >内はF11Bを示す [ ]内はF10Cを示す 1,000 1FL 500 1,050 550 4,300 3,190 4,300 3,350 地盤改良 4,300 3,190〈2,490〉[1,840] 4,300 3,190〈2,490〉 地盤改良 4,100<2,400> 60 500 550 60 550 100 200 1,050(4,100) <1,750>[2,400] 100 200 ハカマ筋 D13 @300 60 500 ハカマ筋 D13 @300 1,050〈1,750〉 ハカマ筋 D13 @300 地盤改良 ハカマ筋 D13 @300 140 60 750 100 19-D25 15-D19 19-D19 1,825 3,650 19-D19 4,000 23-D22 2,000 1,825 1,200 2,400 13-D19 1,300 2,600 1,200 1,300 2,000 13-D19 15-D19 GL 1,300 1,300 2,600 1,200 1,200 2,400 1,600 1,825 1,600 1,825 3,650 3,200 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:30 20 A3:1:60 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 基礎詳細図(3)(校舎棟) 基 礎 詳 細 図 (4) 1:30 F20A F21A F22A 1,000 1FL ハカマ筋 D13 @300 4,300 3,700 4,100 4,300 4,100 4,300 4,100 3,300 3,250 GL ハカマ筋 D13 @300 850 ハカマ筋 D13 @300 100 800 100 60 140 60 140 140 60 400 100 28-D25 24-D25 2,250 2,100 1,200 2,400 13-D16 4,200 24-D25 4,500 28-D25 1,200 2,100 2,250 12-D19 1,100 1,100 2,200 2,100 2,250 2,250 2,100 4,200 4,500 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:30 21 A3:1:60 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 基礎詳細図(4)(校舎棟) 地中梁リスト 1:30 階 特記なき限り 1.巾止め筋は D10 @1000 以内とする。 符 号 FG01 FG02 FG03 FG04 FG04A FG04B FG05 FG05A FG06 FG06A FG07 FG08 FG09 FG10 位 置 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 断 面 1F 60 60 100 BxD 500x1,400 600x1,400 400x1,400 400x1,400 400x1,400 400x1,400 400x1,400 400x1,400 450x1,400 400x1,400 400x1,400 800x950 800x800 上端筋 10-D25 8-D25 8-D25 7-D25 6-D25 5-D25 5-D25 4-D25 4-D25 4-D25 4-D25 9-D25 11-D25 下端筋 7-D25 7-D25 4-D25 5-D25 5-D25 5-D25 5-D25 4-D25 4-D25 4-D25 4-D25 8-D25 8-D25 □ D13 @200 □ D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @200 D13 @200 D13 @200 UH13 @150 UH13 @150 UH13 @150 6-D13 6-D13 6-D13 6-D13 6-D13 6-D13 6-D13 6-D13 4-D10 2-D10 肋 筋 腹 筋 D13 @150 6-D13 □ D13 @200 6-D13 □ D13 @200 6-D13 備 考 断 面 BF BxD 800x1,400 400x1,400 400x1,400 400x1,400 650x1,200 800x1,200 800x1,200 800x1,400 上端筋 7-D25 5-D25 6-D25 7-D25 8-D25 7-D25 9-D25 6-D25 下端筋 6-D25 4-D25 5-D25 6-D25 8-D25 6-D25 8-D25 6-D25 肋 筋 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 腹 筋 6-D13 6-D13 6-D13 6-D13 6-D13 6-D13 6-D13 □ D13 @200 6-D13 備 考 階 符 号 FG11 FG11A FG12 FG12A FG13 FG13A FG13B FG14 FG15 FG16 FG17 位 置 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 断 面 1F BxD 400x1,400 400x1,400 400x1,400 500x1,400 600x1,400 400x1,400 400x1,400 400x1,400 400x1,400 上端筋 7-D25 6-D25 7-D25 7-D25 6-D25 5-D25 5-D25 4-D25 8-D25 下端筋 5-D25 5-D25 5-D25 5-D25 6-D25 5-D25 4-D25 4-D25 8-D25 肋 筋 □ D13 @200 □ D13 @200 □ D13 @200 □ D13 @200 □ D13 @200 □ D13 @200 □ D13 @200 □ D13 @200 腹 筋 6-D13 6-D13 6-D13 6-D13 6-D13 6-D13 6-D13 6-D13 D13 @150 6-D13 備 考 断 面 BF BxD 400x1,400 800x1,400 400x1,400 400x1,400 400x1,400 上端筋 6-D25 6-D25 5-D25 6-D25 7-D25 下端筋 4-D25 4-D25 4-D25 4-D25 肋 筋 □ D13 @200 □ D13 @150 D13 @200 D13 @200 腹 筋 6-D13 6-D13 6-D13 6-D13 5-D25 □ D13 @150 6-D13 備 考 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:30 22 A3:1:60 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 地中梁リスト(校舎棟) 地中小梁リスト 1:30 特記なき限り 1.幅止め筋は D10 @1000 以内とする 符 号 FB1 FB2 FB2A FB2B FB3 FB4 FB5 位 置 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 FB6 外端・中央 FB7 内端 全断面 FB8 外端・中央 FB8A 内端 外端 中央 内端 断 面 60 60 100 B×D 450×1400 300×1400 300×1400 300×1400 450×1100 300×900 450×850 上端筋 4-D25 3-D25 3-D22 3-D22 5-D25 3-D22 5-D25 3-D22 5-D22 3-D22 3-D22 5-D22 5-D22 3-D22 3-D22 下端筋 6-D25 3-D25 3-D22 4-D22 7-D25 5-D22 4-D25 3-D22 3-D22 5-D22 3-D22 3-D22 3-D22 5-D22 3-D22 肋 筋 D13 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D13 @200 D10 @200 D13 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 腹 筋 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 300×750 300×750 300×700 300×800 備 考 符 号 FB9 FB10 FB11 FB12 FB13 位 置 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 断 面 B×D 300×700 300×700 300×650 300×600 300×500 上端筋 5-D22 3-D22 3-D19 3-D19 3-D19 下端筋 3-D22 5-D22 4-D19 3-D19 3-D19 肋 筋 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 腹 筋 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 備 考 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:30 23 A3:1:60 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 地中小梁リスト(校舎棟) 特記なき限り 1.UHYフープ及び仕口部のフープを除く柱フープはスパイラルフープとする。 2.仕口部のフープは □ D13 @100 とする。 3.UH13はUHYフープ685を示す。 C01 C01A 7 断 面 7 C02A 8 7 8 C02 C03 6 C03A 7 C04 C05 C05A C05B C05C C05D C06 C07 C08 C07A C08A C09 6 6 符 号 8 1:30 6 階 6 柱リスト RF BxD 800x800 800x800 800x800 800x800 600x800 600x800 主 筋 26-D25 24-D25 24-D25 20-D25 26-D25 20-D25 帯 筋 UH13 @100 D13 @100 UH13 @100 D13 @100 UH13 @100 D13 @100 備 考 4 6 4 4 5 4 4 4 5 4 5 4 6 6 4 4 4 4 4 断 面 4 4 4 3F BxD 800x800 800x800 600x800 600x800 800x800 800x800 800x800 800x800 800x800 800x800 主 筋 12-D25 12-D25 12-D25 12-D25 20-D25 14-D25 14-D25 12-D25 14-D25 12-D25 16-D25 帯 筋 D13 @100 □ D13 @100 □ D13 @100 □ D13 @100 □ D13 @100 □ D13 @100 □ D13 @100 □ D13 @100 □ D13 @100 D13 @100 D13 @100 800x800 備 考 4 5 4 5 5 5 4 4 5 5 4 4 4 4 5 断 面 5 5 6 2F BxD 800x800 800x800 600x800 600x800 800x800 800x800 800x800 800x800 800x800 主 筋 18-D25 16-D25 12-D25 12-D25 16-D25 12-D25 16-D25 14-D25 14-D25 帯 筋 UH13 @100 UH13 @100 □ UH13 @100 □ D13 @100 □ UH13 @100 D13 @100 D13 @100 8 8 4 6 D13 @100 □ D13 @100 備 考 4 5 6 4 6 4 6 7 6 7 5 5 4 5 5 断 面 6 1F BxD 800x800 800x800 600x800 600x800 800x800 800x800 800x800 800x800 800x800 800x800 主 筋 22-D25 22-D25 16-D25 16-D25 22-D25 18-D25 20-D25 16-D25 16-D25 14-D25 帯 筋 UH13 @100 UH13 @100 UH13 @100 D13 @100 UH13 @100 D13 @100 UH13 @100 UH13 @100 □ UH13 @100 □ D13 @100 備 考 5 5 7 8 6 7 5 5 8 7 8 6 8 6 9 断 面 6 5 5 Y BF X BxD 800x800 800x800 800x800 800x800 800x800 800x800 800x800 800x800 800x800 主 筋 24-D25 18-D25 24-D25 24-D25 26-D25 16-D25 22-D25 26-D25 16-D25 帯 筋 UH13 @100 UH13 @100 UH13 @100 UH13 @100 UH13 @100 UH13 @100 UH13 @100 UH13 @100 UH13 @100 備 考 階 符 号 C10 C00 C11 C08 C07 C07A C09 C09 C07 C08(2~3F) C08A(1F) C07 C00 C09 C09 C07 C05A(3F) C05(1~2F) C05 C05A(3F) C05(1~2F) Y8 7,685 4 C05A(3F) C05(1~2F) C05A(BF) Y7 8,170 4 断 面 Y 1F C04 C04 Y6 主 筋 18-D25 16-D25 12-D25 帯 筋 ○ D13 @100 ○ D13 @100 □ D13 @100 C05(1~3F) C05A(3F) C05C(BF) C05(1~2F) C03A(RF) C05A(BF) C05 C03(1~3F) 8,145 800x800 Y5 備 考 Y4 7,860 Y3 51,780 900x900 8,360 900x900 C05A(3F) C05(1~2F) C05A(BF) C05 C02A(RF) C02(1~3F) C05 C02 C01 C03 C05 C05A(3F) C05(1~2F) C02A(RF) C02(1~3F) C05 C02 C01 C03 C05 C05A(3F) C05(1~2F) C05 C05 C05 C01A(RF) C01(1~3F) C03A(RF) C03(1~3F) 4,640 X BxD C05A(3F) C05(1~2F) C05A(BF) C01A(RF) C01(1~3F) C05A(3F) C05(B~2F) C05 C05 C05B(3F) C05(1~2F) C05 C05(1~3F) C05D(BF) C05A(3F) C05(1~2F) C06 C05A(3F) C05(1~2F) C05A(3F) C05(1~2F) C05A(3F) C05(1~2F) C05A(3F) C05(1~2F) C05A(3F) C05(1~2F) C06 Y2 6,920 C05A(3F) C05(B~2F) 柱案内図 1:200 1:400 C11 C10 C11 Y1 6,360 3,600 4,220 7,500 7,500 7,500 7,500 4,220 3,600 Y 6,360 58,360 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X X7 製 X8 図 高 野 担 当 横 山 X9 X10 審 査 井 田 X11 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 S H27.3 A1:1:30 A1:1:200 A1:1:400 A3:1:60 A3:1:400 A3:1:800 No. 工事名 井口小学校建築工事 図面名 柱リスト・柱案内図(校舎棟) 24 S 大梁リスト(1) 1:30 階 特記なき限り 1.巾止め筋は D10 @1000 以内とする。 符 号 G01 G01A G01B G01C G02 G02A G03 G03A G04 G05 G05A G05B G06 G06A G07 位 置 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 断 面 PH BxD 600x900 500x900 500x900 500x900 上端筋 8-D25 7-D25 5-D25 5-D25 下端筋 6-D25 5-D25 5-D25 5-D25 肋 筋 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 腹 筋 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 備 考 断 面 RF BxD 600x950 500x850 500x950 500x850 500x850 650x850 750x850 700x850 500x850 650x850 800x950 上端筋 13-D25 9-D25 9-D25 7-D25 9-D25 5-D25 5-D25 7-D25 5-D25 6-D25 10-D25 下端筋 11-D25 5-D25 5-D25 5-D25 5-D25 5-D25 5-D25 5-D25 5-D25 5-D25 11-D25 肋 筋 UH13 @150 D13 @150 UH13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 □ D13 @150 □ D13 @150 □ D13 @150 腹 筋 4-D10 2-D10 4-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 4-D10 □ D13 @150 D13 @150 備 考 断 面 3F BxD 700x900 700x900 500x900 500x900 550x800 550x800 500x900 700x900 550x800 650x1,000 650x1,000 500x900 600x1,000 800x1,000 上端筋 9-D25 10-D25 9-D25 7-D25 6-D25 7-D25 7-D25 7-D25 7-D25 8-D25 10-D25 8-D25 9-D25 12-D25 下端筋 7-D25 7-D25 5-D25 5-D25 5-D25 5-D25 5-D25 7-D25 5-D25 6-D25 7-D25 5-D25 6-D25 8-D25 肋 筋 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @125 □ D13 @150 □ D13 @150 D13 @125 D13 @150 D13 @125 D13 @150 D13 @150 D13 @150 腹 筋 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 2-D10 2-D10 4-D10 4-D10 2-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 備 考 断 面 2F BxD 700x1,000 700x1,000 600x1,000 600x1,000 600x900 600x900 500x1,000 700x1,000 550x1,100 700x1,100 750x1,100 800x1,100 500x1,000 700x1,100 800x1,100 上端筋 12-D25 11-D25 10-D25 9-D25 7-D25 8-D25 7-D25 7-D25 8-D25 12-D25 13-D25 13-D25 9-D25 11-D25 13-D25 下端筋 7-D25 7-D25 6-D25 6-D25 6-D25 6-D25 5-D25 7-D25 6-D25 8-D25 9-D25 9-D25 5-D25 7-D25 9-D25 肋 筋 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @125 D13 @150 D13 @125 D13 @125 D13 @150 D13 @150 D13 @150 腹 筋 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 □ D13 @150 4-D10 備 考 断 面 1F BxD 600x900 600x900 上端筋 12-D25 10-D25 下端筋 8-D25 8-D25 肋 筋 D13 @125 D13 @150 腹 筋 4-D10 4-D10 備 考 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:30 25 A3:1:60 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 大梁リスト(1)(校舎棟) 大梁リスト(2) 1:30 階 特記なき限り 1.巾止め筋は D10 @1000 以内とする。 符 号 G08 G08A G09 G09A G10 G11 G11A G12 G12A G13 G13A G14 G15 G16 位 置 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 断 面 PH BxD 800x975 750x1,000 800x1,000 800x1,000 600x950 600x1,000 上端筋 8-D25 7-D25 9-D25 8-D25 7-D25 6-D25 下端筋 7-D25 6-D25 7-D25 6-D25 6-D25 5-D25 肋 筋 D13 @150 □ D13 @150 □ D13 @150 □ D13 @200 腹 筋 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 □ D13 @150 D13 @150 備 考 断 面 RF BxD 500x850 750x850 700x950 800x1,100 750x1,100 700x1,100 800x1,100 600x1,100 650x1,100 800x1,100 700x900 500x900 上端筋 5-D25 5-D25 8-D25 13-D25 13-D25 11-D25 12-D25 9-D25 8-D25 8-D25 12-D25 10-D25 下端筋 5-D25 5-D25 14-D25 7-D25 7-D25 8-D25 8-D25 7-D25 8-D25 7-D25 6-D25 5-D25 肋 筋 □ D13 @200 □ D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @200 腹 筋 2-D10 2-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 備 考 断 面 3F BxD 500x900 600x900 750x1,000 700x1,000 700x1,000 600x950 800x1,000 600x950 500x950 上端筋 7-D25 9-D25 12-D25 12-D25 12-D25 9-D25 13-D25 10-D25 9-D25 下端筋 5-D25 7-D25 9-D25 7-D25 7-D25 5-D25 7-D25 6-D25 5-D25 肋 筋 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 腹 筋 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 備 考 断 面 2F BxD 500x1,000 700x1,100 650x1,000 650x1,000 700x1,100 800x1,100 700x1,100 500x1,000 700x1,100 800x1,100 500x1,000 上端筋 8-D25 11-D25 11-D25 12-D25 9-D25 14-D25 13-D25 7-D25 13-D25 11-D25 10-D25 下端筋 5-D25 8-D25 9-D25 10-D25 7-D25 8-D25 8-D25 5-D25 8-D25 8-D25 6-D25 肋 筋 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 腹 筋 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 備 考 断 面 1F BxD 600x900 700x900 800x900 800x900 700x900 上端筋 11-D25 10-D25 14-D25 13-D25 14-D25 下端筋 9-D25 10-D25 7-D25 7-D25 7-D25 肋 筋 UH13 @150 UH13 @150 D13 @150 UH13 @150 D13 @150 腹 筋 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 備 考 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:30 26 A3:1:60 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 大梁リスト(2)(校舎棟) 大梁リスト(3) 1:30 階 特記なき限り 1.巾止め筋は D10 @1000 以内とする。 符 号 G17 G18 G19 G20 G21 G21A G22 G22A G23 位 置 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 断 面 RF BxD 500x900 800x900 700x900 750x900 500x900 500x900 500x700 上端筋 7-D25 7-D25 7-D25 7-D25 10-D25 8-D25 7-D25 下端筋 5-D25 6-D25 5-D25 7-D25 6-D25 7-D25 5-D25 肋 筋 □ D13 @200 □ D13 @150 □ D13 @150 腹 筋 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 D13 @150 D13 @150 □ D13 @150 4-D10 D13 @150 2-D10 備 考 断 面 3F BxD 500x950 700x950 600x950 600x950 500x850 500x750 500x750 上端筋 9-D25 11-D25 9-D25 10-D25 8-D25 6-D25 7-D25 下端筋 5-D25 6-D25 6-D25 6-D25 5-D25 5-D25 5-D25 肋 筋 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 腹 筋 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 2-D10 2-D10 2-D10 備 考 断 面 2F BxD 600x1,000 650x1,000 700x1,000 600x1,100 500x1,000 600x900 650x1,000 上端筋 11-D25 11-D25 11-D25 11-D25 8-D25 9-D25 8-D25 下端筋 6-D25 6-D25 8-D25 8-D25 5-D25 7-D25 6-D25 肋 筋 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @125 D13 @150 腹 筋 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 備 考 断 面 1F BxD 700x900 700x900 700x900 700x900 上端筋 11-D25 11-D25 11-D25 11-D25 下端筋 7-D25 7-D25 9-D25 7-D25 肋 筋 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @125 腹 筋 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 備 考 片持梁リスト 1:30 特記なき限り 1.巾止め筋は D10 @1000 以内とする。 符 号 RCG1 RCG1A RCG1B 3CG1 3CG1A 3CG1B 3CG2 2CG1 2CG1A 2CG1B 2CG2 2CG3 2CG4 CG5 CG6 位 置 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 550x950 700x1000 700x1000 断 面 400x950 500x850 400x850 500x850 500x850 400x850 500x850 650x1,000 700x1,100 250x600 200x500 上端筋 BxD 11-D25 6-D25 9-D25 6-D25 9-D25 13-D25 9-D25 6-D25 9-D25 13-D25 8-D25 9-D25 4-D19 4-D16 下端筋 6-D25 4-D25 5-D25 4-D25 5-D25 7-D25 5-D25 4-D25 5-D25 7-D25 6-D25 7-D25 2-D19 2-D16 肋 筋 D13 @150 □ D13 @200 □ D13 @200 □ D13 @200 □ D13 @150 □ D13 @200 □ D13 @200 □ D13 @150 □ D13 @150 □ D13 @150 □ D10 @200 □ D10 @200 腹 筋 4-D10 4-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 4-D10 4-D10 2-D10 2-D10 D13 @150 4-D10 D13 @150 4-D10 備 考 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:30 27 A3:1:60 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 大梁リスト(3)(校舎棟) 小梁リスト 1:30 特記なき限り 1.幅止め筋は D10 @1000 以内とする 符 号 B1 位 置 全断面 B2 端部 B3 中央 Y1端・中央 B4 Y2端 外端 B5 中央 内端 外端 B7 B6(B6A) 中央 内端 外端 中央 B8 全断面 内端(全断面) 外端 中央 内端 断 面 350×800 B×D 450×900 上端筋 6-D22 4-D22 4-D22 9-D25 7-D25 5-D25 5-D25 7-D25 4-D22 4-D22 6-D22 4-D22 4-D22 6-D22 7-D25 4-D22 4-D22 6-D22 下端筋 8-D22 4-D22 6-D22 5-D25 5-D25 5-D25 7-D25 5-D25 4-D22 5-D22 4-D22 4-D22 5-D22 4-D22 5-D25 4-D22 5-D22 4-D22 肋 筋 D13 @200 D10 @200 D13 @200 D13 @150 D10 @200 腹 筋 4-D10 4-D10 2-D10 2-D10 2-D10 350×900 550×800 450×850 450×850 350×900 備 考 350×750 D10 @200 D13 @200 D10 @200 4-D10 2-D10 2-D10 ( )内はB6Aとする。B6Aは全断面B6の内端配筋とする。 符 号 B9 位 置 全断面 B10 外端・中央 B11 内端 B12 全断面 B12A 外端・中央 内端 外端 中央 内端 B12B B13 全断面 全断面 B15 B14 外端 中央 内端 全断面 断 面 B×D 350×750 300×700 300×700 上端筋 6-D22 4-D22 350×700 6-D22 350×700 3-D22 3-D22 300×700 5-D22 3-D22 300×700 3-D22 5-D22 5-D22 5-D22 4-D22 350×650 4-D22 6-D22 350×650 下端筋 4-D22 4-D22 4-D22 5-D22 3-D22 3-D22 3-D22 5-D22 3-D22 3-D22 3-D22 4-D22 5-D22 4-D22 肋 筋 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 腹 筋 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 6-D22 4-D22 備 考 符 号 B16 位 置 全断面 B17 外端・中央 内端 B18 B19 B19A B20 B21 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 断 面 B×D 300×650 300×600 300×600 300×600 300×500 450×500 上端筋 3-D19 3-D19 300×600 5-D19 5-D19 3-D19 3-D22 3-D19 5-D19 下端筋 5-D19 3-D19 3-D19 3-D19 3-D19 4-D22 3-D19 7-D19 肋 筋 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @150 腹 筋 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 備 考 片持ち小梁リスト 1:30 特記なき限り 1.幅止め筋は D10 @1000 以内とする 鉄骨リスト 符 号 CB1 CB2 CB3 位 置 全断面 全断面 全断面 符 号 1:30 特記事項 1.特記なき鋼材はSS400とする。 2.高力ボルトはS10Tとする。 3.特記なきボルトピッチ 60、ハシアキ 40 とする。 4.外部に面する鉄骨は、溶融亜鉛メッキ、及び、高力ボルトF8Tとする。 SP2 H-100x100x 6x 8 SP3 [-100x 50x 5x 7.5 横胴縁 C-100x50x20x2.3 @900 (SSC400) 30 無収縮モルタル t=30 300×700 300×600 上端筋 9-D25 5-D22 5-D19 下端筋 5-D25 3-D22 3-D19 肋 筋 D13 @200 D10 @200 D10 @150 腹 筋 備 考 2-D10 2-D10 50 2cm 中ボルト 2-M12 (施工時) 胴縁:@900 (スプリングワッシャー) 30 260 550×800 L-100x75x7 ルーズホール ※1 180 40 B×D 30 無収縮モルタル t=30 100 65 130 40 65 断 面 GPL-9 中ボルト 2-M16 (ルーズホール)※1 50 BPL-16 断 面 無収縮モルタル t=30 BASE.P L BPL-16x260x130 A.BOLT A.BOLT 2-M16 L=450 WNフック付 L-100x75x7 L=100 中ボルト 2-M12 2-D10 備 考 A.BOLT 1-M16 @1500 以内 L=450 WNフック付 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:30 28 A3:1:60 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 小梁リスト・鉄骨リスト(校舎棟) S 5 150 S 6 150 S 7 180 CS1 150 DS2 150 DS3 150 DS4 150 DS5 150 DS6 150 DCS1 150 FS1 250 FS2 200 土間コンクリート D1 D13 下 端 筋 D10,D13 @150 D10,D13 @150 上 端 筋 D13 D10,D13 @150 下 端 筋 D10,D13 @150 D10 D10,D13 @150 D10,D13 @150 下 端 筋 D10 D10 上 端 筋 D10,D13 @150 D10,D13 @200 下 端 筋 D10 D10 上 端 筋 D10,D13 @200 D10,D13 @200 下 端 筋 D10 @200 D10 @200 上 端 筋 D10,D13 @200 D10 @200 下 端 筋 D10 D10 @200 上 端 筋 D10,D13 @200 @150 @200 W20 W25 4-D19 断 面 @200 鉄 骨 間 柱 柱 脚詳 細 図 250 250 D10 @200 D10 @200 @100 D10 @200 120 160 200 @200 下 端 筋 D10,D13 @100 D10 上 端 筋 D13 D10,D13 @150 スラブ下 捨コン t=60 縦 筋 D10 @200 D10 @200(ダブル) D13 @100(ダブル) D13 @100(ダブル) 下 端 筋 D10,D13 @150 D10 @150 クラッシャーラン t=60 横 筋 D10 @200 D10 @200(ダブル) D10 @200(ダブル) D13 @200(ダブル) 上 端 筋 D10,D13 @150 D10,D13 @150 スラブ下 捨コン t=60 縦 筋 1-D13 2-D13 2-D16 2-D16 横 筋 1-D13 2-D13 2-D16 2-D16 - - - - @150 @150 クラッシャーラン t=60 D10,D13 @150 D10,D13 @200 スラブ下 捨コン t=60 下 端 筋 D10 D10 上 端 筋 下 端 筋 @150 D10 @200 クラッシャーラン t=60 D10,D13 @200 D10,D13 @200 スラブ下 捨コン t=60 D10 @200 D10 @200 クラッシャーラン t=60 上 端 筋 D10,D13 @200 D10 @200 スラブ下 捨コン t=60 下 端 筋 D10 @200 D10 @200 クラッシャーラン t=60 上 端 筋 D13 @100 D10 @200 スラブ下 捨コン t=60 下 端 筋 D10,D13 @100 D10 @200 クラッシャーラン t=60 上 端 筋 D13 @200 D13 @200 スラブ下 捨コン t=60 下 端 筋 D13 @200 D13 @200 クラッシャーラン t=60 上 端 筋 D13 @200 D13 @200 スラブ下 捨コン t=60 @150 開補 口強 斜 め 筋 機 基 礎 詳 細 図 意匠図による 備 考 開 口 部 補 強 要 領 梁 共 通 事 項 D13 @200 受け筋 D10 L2 2 L 梁主筋の2段筋要領 2 1 L 1 スペンサー 階 段 配 筋 要 領 図 (一方向スラブ階段) 但し、dは鉄筋呼び名に用いた スペンサー 数値を示す。 (D25--->d=25) 主筋 L2 D13 段形筋 D10@200 上中吊は、番線又はS金物を使用する。 下 端 筋 100 D13 主筋:8-D19 HOOP:□ D10 @100 (トップは D13 2重巻) 450 D10,D13 @200 D13 上 端 筋 20 @150 下 端 筋 D10 300 D13 @200 4-D19 @150 上 端 筋 下 端 筋 340 20 @150 上 端 筋 @150 W16 150 @150 W12 500 上 端 筋 符 号 備 考 C 部 150 H 150 D13 B 部 400 S 4 @150 A 部 180 150 C 部 400 100 150 B 部 ※雪庇防止フェンス基礎も同様の配筋とする 寸法は意匠図による 400 S 3 150 A 部 屋上室外機基礎詳細図 特記なき限り 1.巾止め筋は D10 @1000 以内とする。 @200 D13 @200 クラッシャーラン t=60 スラブ下 クラッシャーラン t=100 ワイヤーメッシュ 6φ150 下中吊は、D10で上から吊る。 L2 3-D16(壁に定着) 1.7d以上50mm以内とする。 t S 2 位 置 長 辺 方 向 L1 S 1 スラブ厚 短 辺 方 向 L1 符 号 壁 リ ス ト 1:30 1.DS符号以外のスラブはスラブ下の捨てコン+砕石は不要。 250 ス ラ ブ リ ス ト 1:30 W L3 配力筋 H L1 主筋 D13 中 央 打増し部分 長 辺 方 向 配 筋 a 同材種、同間隔 D16 端部 L1 D13 あばら筋と同径 スラブ受筋 D13 L2 C (a) 下端の打増し (b) 上端の打増し D10-@150 蹴上・踏面 500 階段種別 L1 D16 D13 L2 D16 D16 D16 2D L1 あばら筋と同径 2D 同材種、同間隔 1200x600以下 釜場 釜場 腹筋は、5.6.2(d) D16 L2 a (c) 側面の打増し 長 辺 長 さ Ly H W 主 筋 配 力 筋 D10 @200 SK1 200 意匠図による D16 @100 SK2 200 意匠図による D13 @100 D10 @200 SK4 150 意匠図による D13 @150 D10 @200 SK4A 150 意匠図による D10 @200 D13 @150 階 段 配 筋 要 領 (片持階段) L1 L2 配 筋 備 考 厚さ t 2-D16 による。 a2 b≦350mmの場合 2-D16 b>350mmの場合 3-D16 W’ b D10-150@ a1 L1 スラブ受筋 D13 長 辺 長 さ Ly 中央 D以上 配 筋 方 向 500 b 打増し部分 配力筋 (注) 1.特記なき主筋の継手は、S1とする。 2D 500 D≦H≦2D A b 500 D Lx/4 B Lx/2 A a 中央 配力筋 L2 200 A 配 筋 方 向 短 辺 長 さ Lx C C Lx/4 Lx/4 Lx/2 B Lx/4 C 短 辺 長 さ Lx A L1 L1 2D D b≦350mmの場合 2-D16 b>350mmの場合 3-D16 L2 主筋 L1 端部 t 床板段差 端 部 Lx/4 短 辺 方 向 配 筋 スラブ受筋 D13 強 H 端 部 Lx/4 補 D 端 部 Lx/4 版 D以上 中 央 D 端 部 Lx/4 床 梁 の 打 増 し 補 強 D≦H≦2D 屋 根・床 ス ラ ブ の 配 筋 要 領 L2 L3 t D10 D13 壁補強筋 L3 (d) 2方向の打増し 段形筋 D10@200 D13-200@ダブル t W 1000 250 (70mm≦a,a1,a2≦200mmの場合) D13 受け筋 D19 2-D16 L1 D10@200 H 主筋 B (注) 1. 200mmを越える場合は特記による。 D10@200 1000 2. 構造計画に影響を及ぼすと思われる場合は、構造設計者と協議する。 耐震スリット詳細図(完全スリット型) t 柱 の 打 増 し 補 強 L2 主筋 A 最上部の柱と大梁接合部の補強 3. 小梁、壁、スラブの鉄筋の定着長さは、打増し部を除く事。 L’ 1-D10 L 帯筋と同径、同材種、同間隔 L2 a1 鉛直 スリ ット コンクリートひび割れ防止治具プレトール 水平 スリ ット 補強筋( D13 @200 ) 蹴上・踏面 階段種別 D16 L2 300mm 以下 D16 壁 振止め筋 D13@200(W 12、W16) D16@200(W 20) スリ ット 300mm 以下 a2 打ち増し部分 300mm 以下 300mm 以下 (a) 1方向の打増し 柱 打ち増し部分 300mm 以下 300mm 以下 300mm 以下 (b) 2方向の打増し 壁 U型スペーサー ナット・ワッシャ 型枠 400 30 400 a シ-リング材 主筋 A 3-D16 主筋 B 壁補強筋 W’ L 配 力 筋 スラブリストによる 補強筋(D13) 梁 梁 45゚ シ -リング材 L/ スリット 400 40 400 W 意匠図による U型スペーサー ≒110mm 開 口 部 コン 鉄筋 180 L2 300mm 以下 L2 種別 備 考 H SK3 配 筋 厚さt 先行筋 振止 め筋 D1 3@200(W12、 W16) D1 6@200(W20) L/ 番線結束 フープ筋 2 柱 ひび割れ発生 予想位置 後行筋 2 (70mm≦a,a 1,a 2≦200mm の場合) 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:30 29 A3:1:60 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 スラブ・壁リスト(校舎棟) L’ 備 考 バルコニー詳細図 多目的ホールテラス詳細図 ポーチ足洗場詳細図 Y2 Y1 1,820 610 1,500 320 20 160 20 20 160 20 20 160 20 20 160 2-D13 D10 @200 D10 @200 1,200 タテ筋 D10 @200 1,100 タテ筋 D10 @200 ヨコ筋 D10 @200 1FL D10 @200 D13 D13 1FL 540 1,000 D16 150 150 D13 1,000 100 受筋 D13 ヨコ筋 D10 @200 540 D10 @200 1,000 D10 @200 段型筋 D10 @200 150 150 D10・D13 @200 ヨコ筋 D10 @200 W16 D10 @200 1FL 150 150 D13 W16 60 W16 1,100 3,235 タテ筋 D10 @200 S6 1,410 受筋 D13 受筋 D13 D10 @200 GL GL 150 150 50 2FL 2-D13 Y5 D10 @200 60 150 2-D13 1,200 多目的テラス足洗場詳細図 D16 300 GL D13 タテ筋 D10 @200 300 ヨコ筋 D10 @200 600 2-D13 40 160 20 20 160 220 180 電気室・発電機室階段詳細図 多目的テラススロープ詳細図 ハト小 屋詳細 図 B階 Y2 ・Y 8通 り基 礎立上 り壁 詳細 図 Y4 1,080 X11 200 1,760 200 20 160 20 1,760 200 20 160 20 D10 @200 2-D13 160 D10・D13 @200 D10 @200 D13 D10 @200 2-D13 D10 @200 610 D10 @200 1,000 スタイロフォーム t=100 900 150 150 100 RSL(水下) 1FL 150 500 150 150 50 D13 RSL(水上) D13 50 150 D10 @200 GL 160 20 2-D13 D10 @200 D13 50 D10 @200 D13 1,110 500 1,250 1,000 1,250 ヨコ筋 D10 @200 2-D13 150 ヨコ筋 D10 @200 D13 400 GL 500 D16 D10 @200 1,000 段型筋 D10 @200 D13 150 150 D10 @200 タテ筋 D10 @200 タテ筋 D10 @200 D13 150 250 D13 150 150 2-D13 タテ筋 D10 @200 ヨコ筋 D10 @200 600 600 GL 600 15020 擁壁タテ筋 D16 @200 1,500 750 60 1,000 120 D13 @200 巾止め筋 D10 @1000 140 1,480 350 800 1,150 配管ピット 60 60 FS1 60 60 250 受筋 D16 GL 止水板 150x5(塩ビ) 受筋 D16 1,400 受筋 D16 60 60 止水板 150x5(塩ビ) S6 D10 @200 D13 D16 D10 @200 (取合うスターラップと同径同ピッチ) 650 消火栓水槽ピット 1,250 1,280 250 150 20 150 20 1,000 ELVピット 盛り土 D10 @200 D10,D13 @200 1FL 850 D16 FS2 40d 150 2,400 Y2 受筋 D16 盛り土 850 2,550 止水板 150x5(塩ビ) ピ ロティ 160 100 4,100 4,300 GRL X4 GL 250 配 管 ピ ッ ト 詳 細 図 消火栓水槽・ELVピット詳細図 1FL ヨコ筋 D13 @200 擁壁タテ筋 D16 @100 カンザシ筋 D13 @200 300 2,250 300 60 60 200 1,000 20 120 20 350 1FL 200 1FL 200 150 2-D13 20 160 20 D13 @200 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:30 30 A3:1:60 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 雑詳細図(校舎棟) Y2 Y3 Y4 1,900 Y5 20,860 7,860 4,640 8,360 800 800 800 800 400 400 400 400 400 400 400 400 5-D25 G11A 2-D25 PHRSL(水下) D13 @100 750x1000 2-D10 2-D10 D13 @150 1-D25 5-D25 7-D25 5-D25 800x1100 2-D10 2-D10 2-D10 D13 @150 2-D10 D13 @150 2-D10 D13 @150 2-D10 D13 @150 5-D25 4-D25 4-D25 2-D25 2-D25 2-D25 C05A C05 C01 800x800 800x800 800x800 7-D25 500x850 2-D10 5-D25 G14 1-D25 C01 800x800 7-D25 G22 G11 5-D25 800x1000 500x750 700x1000 2-D10 2-D10 D13 @150 2-D10 2-D10 D13 @150 D13 @150 W16 UH13 @100 D13 @100 2-D10 7-D25 5-D25 6-D25 D13 @100 800x1100 5-D25 2-D25 CG1B 3FL G11 6-D25 2-D25 5-D25 4-D25 7-D25 D13 @100 550x950 5-D25 800x800 G22 2-D25 500x750 6-D25 4,000 G14 3-D25 C01 800x800 D13 @100 D13 @100 RSL(水下) 5-D25 5-D25 RCG1 2-D25 C01 D13 @100 4,000 6-D25 17,000 7-D25 2-D25 2-D10 D13 @150 5-D25 5-D25 7-D25 7-D25 5-D25 5-D25 6-D25 2-D25 2-D25 2-D25 C05 C05 C01 800x800 800x800 800x800 6-D25 UH13 @100 UH13 @100 4,000 5-D25 2-D25 W20 C01 800x800 4-D25 2-D10 3-D25 800x1100 2-D10 2-D10 2-D10 D13 @125 2-D10 D13 @150 8-D25 6-D25 7-D25 7-D25 8-D25 2-D25 2-D25 2-D25 C05 4-D25 FG15 1-D25 1,050 D13 @100 1FL 800x800 D13 @200 FG15 1-D25 C01 800x800 D13 @200 4-D25 3-D16 800x800 D13 @200 4-D25 3-D16 FG11 2-D25 400x1400 400x1400 400x1400 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 D13 @200 2-D13 D13 @200 2-D13 D13 @200 3-D16 4-D25 4-D25 60 2-D25 W20 C01 C05 800x800 8-D25 UH13 @100 UH13 @100 4,000 8-D25 1,000 2-D10 D13 @150 1-D25 5-D25 GL G11 6-D25 600x900 2-D10 D13 @150 8-D25 G22 700x1100 D13 @100 D13 @100 6-D25 G14 5-D25 500x850 D13 @100 8-D25 CG1B 2FL 3,190 4,300 4-D25 地盤改良 地盤改良 地盤改良 X4 通 り ラ ー メ ン 配 筋 図 1:50 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:50 31 A3:1:100 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 ラーメン配筋図(校舎棟) 杭仕様 □施工計画書承認 □杭施工結果報告書 構 造 設 計 特 記 仕 様 6.鉄骨工事 杭径(㎜) 適用は ■ 印を記入する。 設計支持力(kN) 杭の先端の深さ(m) 本数 特記事項 (1)設計図面及び特記仕様書に記載されていない事項は下記の図書を適用する。 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版(以下標仕) 日本建築学会建築工事標準仕様書・同解説JASS5(2009年版)(以下JASS5) (但し、対応不可能なものについては2006年版としてよいが、設計者及び監理者と協議すること) (2)設計図書優先順位=質問回答書>現場説明書>特記仕様書>設計図面>標仕>JASS5及び JASS6 1.建築物の構造内容 (2)エ事監理者の承認を必要とするもの ■製作工場 ■製作要領書 ■工作図 ■施工計画書 ■F8T 認定番号(MBLT-0050同等) ■M16 ■M20 □M22 □M24 ■ボルト(JIS B1180):M12 M 、強度レベル4T 強度区分4.8 ■認定または登録工楊(大臣認定□S □H ■M □R □J グレード以上 都登録□T1□T2□T3ランク) ■材料規格証明書※、または試験成績書 ■アンカーボルト、□頭付スタッドボルト(JIS B1198) → 鉄骨部材リストによる ※日本鋼構造協会「建築構造用鋼材の品質証明ガイドライン」の規格証明方法、またはミルシートとする。 (1)コンクリート ■ コンクリ-トはJIA A 5308に適合するJIS認定工場の製品とし、施工は標準図に記載されている事項を除きJASS5による。 □合成スラブ構造デッキプレート 形式 厚 □床型枠用鋼製デッキプレート 形式 厚 ■ 調合計画は、工事開始前にエ事監理者の承認を得ること。 設計基準強度 30、33、36N/mm2 水セメント比 65%以下 3.地 盤 計画供用期間の級=標準 品質基準強度(Fq)に土間コンクリ-ト、捨てコンクリート及びラップルコンクリートは適用しない Fq=MAX(Fc,Fd) 調合管理強度は標仕6.4.5による □ 寒中、暑中、その他特殊コンクリ-トの適用を受ける期間に当る場合は、調合、打ち込み、養生、管理方法など必要事項 (1)地盤調査と調査計画 ■有(■敷地内□近隣) □無(調査予定 □有 □無) 調査項目 資料有り ボーリング結果 ○ 水平地盤反力係数の測定 試験堀(支持層の確認) スエーデン式サウンディング ○ 孔内水平載荷試験 調査計画 調 査 項 目 資料有り 調査計画 調 査 項 目 静的貫入試験 標準貫入試験 土質試験(物理試験) ○ 物理探査 平板載荷試験 液状化判定 ○ 現場透水試験 PS検層 三軸圧縮試験 一軸圧縮試験 注)上記表中の資料があるもの、調査計画があるものに○を記入する。 (2)ボーリング標準貫入値、土質構成 N値 20 30 調査計画 ■ 構造体コンクリ-トについて現場の圧縮強度試験供試体(JASS5T-603)は、現場水中養生、または現揚封かん養生 とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。また、打ち込み量が150m3をこえる場合は150m3ごとまたは、そ ○ の端数ごとに1回を標準とする。1回に採取する供試体は、適当な闘隔をおいた3台の運搬車からその必要本数を採取する。 50 60 マクロ試験・その他 第三者検査機関名 CIW-D種以上認定検査事業者 120分以内とする。 敷地内で調査 ■ 水は、JIS A5308(レディーミクストコンクリート)の附属書3(規定) ボーリング柱状図による 4 JIS規格・認定番号等 JIA G 3101.3350.3136 JIA G 3466.3444 大臣認定番号MSTL-0142同等 JIA G 3106.3136 大臣認定番号MSTL-0129同等 大臣認定番号MSTL-0120同等 個 % 個 個 % 個 個 % 個 考 ※平成12年建設省告示 第1464号第二号による (目視及び計測) (注)東京都の要領に 基づき必要となる建築物 の場合に実施する 第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入検査を ■ 高力ボルトの検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること) ■ 鉄筋はJIS G3112の規格品を標準とする。施工は、標準図に記載されている事項を除き、JASS5による。 軸力導入試験□要■否(部位: ) 高力ボルトすべり係数試験□要■否(部位: ■ 高強度せん断補強筋は、JIS G3137に規定されるD種1号適合品とする。 ■ 一次締め後にマーキングを行い、二次締め後そのずれを見て、共回り等の異常が無いことを確認する。 ■ 鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長さは「鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1) 5 (2)」による。また、「壁式鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1)(2)」による。 6 ●支持地盤、地層及び深さに ■ 配筋にあたっては、日本建築学会「鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説(最新版)」「壁構造配筋指針(最新版)」を必ず参考にする。 7 ついてのコメント ■ 鉄筋継手等 8 液状化の可能性はかなり低い 鉄筋継手工法 (1)引張力最小部位 ボーリング柱状図(S-8,S-9)参照 A級 GL- m付近 12 ○近隣データの調査地番と 13 設計地番とは約 14 mの距離 がある 15 B級 ■重ね継手 ■40d □35d □( )d ■ガス圧接継手 ■告示1463号第2項各号 □溶接継手 □告示1463号第3項各号 □ □ □機械式継手 □告示1463号第4項各号 □ □ 鉄筋の径 ■D(16)以下 ■ ■D(35)以下 □ □D( )以下 □D( )以下 認定・評定等を取得した継手工法の等級で、構造計算に当たって「鉄筋継手使用基準(建築物の構造関係技術基準解説書2007)」 16 ○備考 によって検討した部材の条件・仕様によること。 17 土留め壁工法は「・・・・工法」 ■ D19未満は、すべて重ね継手とする。 18 程度を推測する ■ 継手部分の施工要領は、日本鉄筋継手協会「鉄筋継手工事標準仕様書(最新版)」による。(ガス圧接・溶接・機械式継手工事) 継手部分の検査方法 ・外観検査 ■有 □無 ・引張試験 □有 ■無 ・超音波深傷試験 ■有 □無 ガス圧接部分の検査を超音波深傷試験によって行う場合は、最初の数ロットについては引張試験も併用し、1回の試験は 20 5本以上とする。(1ロットは同一作業班が同一日に作業した圧接箇所で200箇所程度とする) 21 ■ 柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、■H型(タガ型) □W型(溶接型) ■S型(スパイラル型)とする。 22 □ コンクリ-ト及び鉄筋の試験は「建筆物の工事における試験及び検査に関する東京都採取要綱」第4条の試験機関で行うこと。 23 代行業者名とは、試験・検査に伴う業務を代行する者を言う。 24 代行業者名 試験機関名 (都知事登録 号) ■型枠存置期間 種類 部位 セメント の種類 (1)直接基礎 ■ベタ基礎 □布基礎 □独立基礎 試験堀 ■有 □無 深さ平均GL-1.55m、支持層-砂礫層、長期許容支持力 120kN/m2 載荷試験 ■有 □無 (2)地盤改良 □浅層混合処理工法 □深層混合処理工法 □スラリー系機械攪拌式ブロック状地盤改良工法 杭 支持層- 種 □RC □PRC □PHC□節杭 □鋼管 □摩擦杭 □SC杭□H鋼 材 料 PRC(□Ⅰ種、□Ⅱ種、□Ⅲ種) PHC(□A種、□B種、□C種) 鋼 材 □SS400□SKK400 □SKK490 コンクリートFc= 30N/㎜2 □場所打ち 2 コンクリート杭 Fq= 30N/㎜ スランプ = 21cm以下 →杭、基礎配筋図も セメント量 = 300kg/m3 併せて参照のこと 鉄筋 主筋=SD390 帯筋=SD295A 施工法 □NEWニーディング工法 □埋込み(セメントミルク工法) 備 考 せ 早強度ポルト ランドセメント □ □先端翼付回転貫入鋼管杭 □オールケーシング □拡底杭 □リバースサーキュレーション 認定 □アースドリル □ミニアース 第 号 □BH □深礎 □手堀 年 月 日 □機械堀 製 図 高 野 普通ポルト ランドセメント 板 支 スラブ下、はり下 早強度ポルト ランドセメント 柱 スラブ下 普通ポルト ランドセメント 早強度ポルト ランドセメント はり下 普通ポルト ランドセメント 早強度ポルト ランドセメント 高炉セメント A種 高炉セメント A種 高炉セメント A種 普通ポルト ランドセメント シリカセメント A種 シリカセメント A種 シリカセメント A種 高炉セメント A種 シリカセメント A種 15℃以上 2 3 4 6 8 17 28 5℃~15℃ 3 5 6 10 12 25 28 5 8 10 16 15 28 28 5℃未満 コンクリートの 圧縮強度 □大臣認定番号 き 基礎、はり側、柱、壁 5.0N/mm2 2回塗りとする。 (7)耐火被覆の材料 □ 塗装厚さについては、意匠図仕上表の耐火認定番号による。 7.設備関係 ■ 建築設備の構造は、構造耐力上安全な構造方法を用いるものとする。 ■ 建築設備の支持構造部及び緊結金物には、錆止め等、防腐のための有効な措置を講ずること。 ■ 建築に設ける屋上からの突出する水槽・煙突・その他これらに類するものは、風圧・地震力等に対して構造耐力上主要な 部分に緊結され、安全であること。 □ 煙突は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造とすること。 ■ 設備配管は、地震時等の建物変形に追従できること。また、地震時等に対して適切に支持されていること。 ■ 設備機器の架台及び基礎については、風圧・地震力等に対して構造耐力上安全であること。 ■ EVの駆動装置等は、構造体に安全に緊結されていること。 ■ 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ること。 ■ 床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を管径の3倍以上かつ5cm以上を原則とする。 □ 8.その他 (3)型 枠 4.地業工事 を使用して、4つ星2回塗りを標準とするが、実状に応じて決定すること。 ■ 現場における高カボルト接合部及び接合部の素地調査は入念に行い、塗装は工場塗装と同じ錆止めペイントを使用し SA級 ※ (1)以外の部位に設ける継手は、平成12年告示1463号ただし書きに基づき、日本鉄筋継手協会、日本建築センター等の 19 ■ トルシア型高力ボルトは二次締め後、ピンテールが破断していることを確認する。 (6)防錆塗装 錆止めぺイントは、□JIS K5621または■JIS K5625、□ □ (2) (1)以外の部位※ ●孔内水位 11 ) ■ 錆塗装の範囲は、高カボルト接合の摩擦面及びコンクリ-トで被服される以外の部分とする。 → 意匠図による。 継手の位置等の設計条件による仕様・等級 ) 鉄骨部材リスト による 現場溶接 □有 ■無 □有 ■無 □有 □無 □有 □無 % 個 % 個 % 個 % 個 注1)現場溶接部については原則として第三者検査機関による全数検査とし、外観検査、超音波探傷検査を100%行うこと。 (2)鉄 筋 ●位置図 3 ( 使用箇所 100 % 個 % 個 % 個 % 個 注2)知事が定めた重大な不具合が発生した場合、是正前に対応策を建築主事等に報告すること。 2 の 材令 日 種 類 ■SS400 ■SSC400 □SN400A.B.C ■STKR400 □STKR490 □STK400 □BCR295 □BCP235 □BCP325 □SM490A □SN490B □SN490C □TMCP(HBL325B) □BT-HT440B-SP(建築構造用高溶接性高性能590N/mm2鋼材) ■溶接材料 JIS Z 3211.3312.3313.3223 外観検査(※) % 個 % 個 % 個 % 個 代行させるために自ら契約した検査会社をいう。 [レディーミクストコンクリートの練混ぜに用いる水]による。 (3)杭基礎 (4)鉄骨 □示温塗料塗布 が分離しない範囲とする。ポンプ圧送に際しては、コンクリ-ト圧送技士または同等以上の技能を有する者が従事すること。 深さ平均GL- m、長期許容支持力 kN/m2、載荷試験 □有 □無 注)「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針:日本建築センター2002」を参考とする □QLデッキ □ □硬さ試験 ■ ●調査地番 1 超音波深傷試験 内質 検査 (注) □ 備 工場自主検査 第三者受入検査 工事監理者 外観検査(※) ■ ポンプ打ちコンクリ-トは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ち、コンクリ-トの自由落下高さは、コンクリ-ト 平均 気温 大臣認定番号 MSRB-9004 大臣認定番号 □完全溶込溶接部 (突合せ溶接) ■ 乾燥、振動等によって、コンクリ-トの凝結及び硬化が妨げられないように養生を行う。 コ ンク リー ト 高強度せん断 補強筋 丸鋼 (JIS G 3112) 溶接金網 (JIS G 3551) 各該当箇所 各該当箇所 ■重ね継手 ■ガス圧接継手 □溶接継手 □機械式継手 □機械式定着(D32以上) 検査率又は検査数 検査方法 ■ コンクリ-ト打ち込み中及び打ち込み後5日間は、コンクリ-トの温度が2度を下がらないようにする。 なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未満の場合は150分、25℃以上の場合は 40 検査箇所 なお供試体の数量は特別指示なき湯合は、1回当リ6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。 存値 期間 の 異形鉄筋 (JIS G 3112) 継手工法 (5)接合部の検査 ■ 溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること) その平均値を試験値とする。 (基礎・杭の位置を明記すること) → ボーリング柱状図による 標準貫入試験 10 資料有り ○ 注)地盤調査及び試験杭の結果により、杭長さ、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合がある。 使用箇所 各該当箇所 ■ 日本建築学会「溶接工作規準、同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ」 測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試験は、同一試料から取り分けて3回行い、 □A種 □B種 □C種 厚□100 □120 □150 □190 使用箇所(□ ) 種 類 径 ■SD295A D10~D16 □SD295B ■SD345 D19~D25 D29~D32 ■SD390 ■UHYフープ D13 □KSS785 □SR235 □6φ-100x100 □6φ-150x150 □6φ- 75x 75 □D10 @200 □D10 @150 ■ 鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱(建築構造設計指針第12章) を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラ-)を保管し承認を得る。 ■材料 合板厚12㎜を標準とする。 ■施工 JASS5による。 (3)鉄筋 (■印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告するニと) ■ フレッシュコンクリ-トの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技術研究センタ-の技術評価をうけた測定器 25 (2)コンクリートブロック (□JIS A 5406) □ ■ 日本建築学会「鉄骨工事技術指針・工場製作編、鉄骨工事技術指針・工事現場施工編」 について、工事監理者の承認を得ること。 深 度 (レディーミクストコンクリート JIS Q1001,JIS Q1011,JIS A5308) 設計基準強度(Fc)=N/mm2 スランプ 適 用 箇 所 種 類 備 考 cm以下 品質基準強度(Fq)=N/mm2 捨てコンクリート ■普通 ■18□21□24□27□30□33□36□40 ■15□21 スランプ許容差±2.5cm 土間コンクリート ■普通 ■18□21□24□27□30□33□36□40 ■15□21 スランプ許容差±2.0cm □18□21□24□27■30□33□36□40 基礎、基礎梁 ■普通 ■15□21 スランプ許容差±2.0cm □18□21□24□27□30■33□36□40 □18□21□24□27■30□33□36□40 ■普通、□軽量 ■15□21 スランプ許容差±2.0cm 柱、梁、床、壁 □18□21□24□27□30■33□36□40 □18□21□24□27□30□33■36□40 PC梁及び、周囲床、梁 ■普通、□軽量 ■15□21 スランプ許容差±2.0cm □18□21□24□27□30□33□36■40 細骨材の種類 ■砂 □山砂 □人工 □ 粗骨材の種類 ■砂利 □砕石 □人工 □ 水の区分 ■水道水 □地下水 □工業用水 □回収水 混和材料の種類 (JIS A 6204) □AE減水剤■高性能AE減水剤 ■膨張剤 材齢:■28日 □56日 □91日 □ 呼び強度を保証する材齢、養生 養生:■現場封緘 □現場水中 □標準 □ ■ 平成12年建設省告示第1464号第二号イ、ロ 単位水量 185kg/m3以下 単位セメント量 270kg/m3以上かつ450kg/m3以下 空気量 4.5% №1 №2 ■社内検査表 □ (4)接合部の溶接は下記によること ■ セメントは、JIS R 5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。 □穴あきPC板スパンクリート t= □カーテンウォール □方立 □バックマリオン □スパンドレル □パネル 土質 ■鋼材 ■高力ボルト ■特殊ボルト ■頭付スタッド ■現寸検査 ■組立・開先検査 ■製品検査 ■建方検査 ■材質検査 ■テープ合わせ ■ 耐久設計基準強度 Fd(N/mm2) □短期18 ■標準24 □長期30 □超長期36 □特殊デッキプレート □押出成形セメント板 t= 10 (1)コンクリート (施工方法等計画書) が36N/mm (3)工事監理者が行う検査項目 □ALC板 壁厚t= □スライド構法 □ボルト止め構法 □ロッキング構法 □折板 H= 厚 9 2.使用建築材料表・使用構造材料一覧表 本構造設計特記仕様はコンクリートの設計基準強度(Fc) 2 以下に適用し、鉄筋の材種はSD390以下 に適用する 5.鉄筋コンクリート工事 (6)屋根、床、壁 注)構造設計一級建築士の関与が義務づけられる建築物については解説書等を参照して確認すること ( 4)構造種別 □木造(W) □補強コンクリートブロック造(CB) □鉄骨造(S) ■鉄筋コンクリート造(RC) □壁式鉄筋コンクリート造(WRC) □鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC) □壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC) □プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC) □薄板軽量形鋼造(スチールハウス) ( 5)階 数 1棟 棟 地下 階 地上 3階 塔屋 1階 棟 棟 地下 階 地上 階 塔屋 階 棟 棟 地下 階 地上 階 塔屋 階 棟 棟 地下 階 地上 階 塔屋 階 ( 6)主要用途 小学校(体育館棟) ( 7)屋上付属物 □高架水槽 kN □キュービクル kN □広告塔 □煙突 ■室外機置場 ( 8)特別な荷重 ■EV 11人乗(■マシンルームレス□ロープ式) □DW kN □ホイスト kN □倉庫積載床用 N/m2 □受水槽 kN □クレーン 基 ( 9)付帯工事 □門塀 □擁壁 □駐輪場 □駐車場 □機械式駐車場 □サイロ (10)増築計画 □有( )■無 (11)構造計算ルート 1棟 棟 X方向ルート 3 Y方向ルート 3 棟 棟 X方向ルート -( ) Y方向ルート -( ) 棟 棟 X方向ルート -( ) Y方向ルート -( ) 棟 棟 X方向ルート -( ) Y方向ルート -( ) ■ 鉄骨製作管理技術者登録機構「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」 ■高力ボルト □F10T(JIS B1186)■S10T 認定番号(MBLT-0052同等) ( 1)建築場所 新潟県魚沼市七日市新田46番地1 他19筆 ( 2)工事種別 ■新築 □別棟増築 □改築 □移転 □大規模修繕 □大規模模様替 □用途変更 ( 3)構造設計一級建築士の関与 ■必要 □必要としない □法第20条第一号(高さ60m超) ■法第20条第二号(□RC造高さ20m超□S造4階建以上□W造高さ13m超■その他) (1)鉄骨エ事は指示のない限リ下記の最新版による ■ 日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度測定指針」「鉄骨工事技術指針」 ■ 日本鋼構造協会「建築鉄骨工事施工指針」 (5)ボルト 0.共通事項 (施工方法等計画書) 試験杭 (□有 □無) (□打ち込み□載荷□孔壁測定□支持層確認) 本(本杭兼用) ※修正箇所は下線を引くこと。 設計基準強度の 設計基準強度の50% 85% 100% 注)1 片持ばり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。 ■ 諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。 ■ 各工事において必要に応じて記録写真を撮り保管すること。 ■ 各試験の供試体は公的試験機関または民間認定機関にて試験を行い監理者に報告すること。 □ 建築構造用冷間ロール成形角形鋼管 - JFEスチール株式会社同等品 □ 建築構造用冷間プレス成形角形鋼管 - JFEスチール株式会社同等品 □ 外法一定H形鋼 - JFEスチール株式会社同等品 □ 露出型弾性固定柱脚工法 - 岡部株式会社・旭化成建材株式会社同等品 ■ 高強度せん断補強筋 - 北越メタル株式会社同等品 ■ 高強度梁貫通孔補強筋 - 株式会社栗本鐵工所同等品 □ 梁貫通孔補強材(MAXウエブレン) - テイエム技研株式会社同等品 □ 高強度コンクリート - 長岡地区生コン事業協同組合又は長岡市内大臣認定工場 □ ボイドスラブ - 株式会社フレッシュ同等品 □ 合成スラブ構造デッキプレート - 日鐵住金建材株式会社同等品 □ 床型枠用鋼製デッキプレート - 日鐵住金建材株式会社同等品 □ 既製コンクリート杭 - 藤村ヒューム管株式会社同等品 □ 機械式杭頭接合工法 - 岡部株式会社同等品 □ 構造用転造両ねじアンカーボルトセット - JSS規格認定工場品(JIS B 1220-2010) □ 鉄筋機械式継手(エースジョイント同等品) - 東京鉄鋼株式会社同等品 □ 鉄筋機械式定着(プレートナット同等品) - 東京鉄鋼株式会社同等品 ■ 耐震スリット材(完全スリット) - 岡部株式会社同等品 □ 住宅性能表示制度 → 意匠図による。 ■ 高力ボルト本締め検査及び鉄骨建入検査は全数検査とし、必ず監理者へ書類として提出すること。 □ 合成スラブ構造デッキプレートの施工状況報告書及びチェックリストを必ず監理者へ書類として提出すること。 □ 機械式杭頭接合工法の施工管理チェックシート必ず監理者へ書類として提出すること。 ■ 鉄筋機械式定着工法の施工管理チェックシート必ず監理者へ書類として提出すること。 ■ 設計積雪 H=340cm 注)2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。 注)3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。 注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。 担 9.書類提出 注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。一時に全部の支柱を取り払って、盛リかえをしてはならない。 工事の着手に先立ち下記の計画書を監督職員及び工事監理者に提出し承諾を受け、報告書は各工事終了後に速やかに提出すること。 注)6 直上階に著しく大きい積載荷重がある場合においては、支柱(大梁の支柱を除く)の盛りかえを行わないこと。 ■仮設計画書 ■山留計画書・報告書 □平板載荷試験計画書・報告書 ■杭施工計画書・報告書 ■コンクリ-ト配合計画書 注)7 支柱の盛りかえは、養生中のコンクリートに有害な影響をもたらすおそれのある振動または衝撃を与えないこと。 ■コンクリ-ト工事施工計画書・報告書 ■鉄筋工事施工計画書・報告書 ■型枠工事施工計画書 □鉄骨工事工場製作要領書 注)8 上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。 ■躯体施工図 ■鉄筋取合要領図 □鉄骨工作図 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 S H27.3 A1:FREE A3:FREE No. 工事名 井口小学校建築工事 図面名 構造設計標準仕様 (体育館棟) 32 S XC XD XD1 XE XA XC DS1 DS1 DS1 DS1 FB11A FB11A FB11A FB11A FB13 FB13 FB13 FB13 FB13 FB13 FB13 FB13 DS1 DS1 DS1 DS1 DS1 DS1 DS1 DS1 FG01 FG10 FG10 FG10 FG10 FG10 FG10 FG01 DS1 DS1 DS1 DS1 DS1 DS1 DS1 DS1 FB9 FB9 FB9A FB9A FB9A FB9A FB9 FB9 FG08 FG08 FG08 FG08 FG08 FG08 柱心 FS1なし FS1なし FS1 FS1 FS1 FG27 FS1なし W16 5,500 FS1なし FS1 C01 FG10 FG10 FG10 FG10 C01 C01 C01 C01 B13 G10(-200) B13 EXP.J t=200 柱心 C02 FG08 EXP.J t=200 FG08 C02 C02 900 FS1 -130 C05 FG13 W16 W16 -70 FG05 B9A B9A G25 S6 C05 W20 S6 S6 S6 B9A S5 C05 2FL-500 G01A S5 G03 S6 G01A B13 S6 S5 G02 S6 2FL-520 S6 C07 G04 S5 C06 S6 C06 S6 C07 S5 G02 柱心 G21A G21A(-200) C02 G01 G01A G04 S5 CS5 S6 G21A(-200) C01 G10(-200) B13 G01A G21(-200) C01 G10(-200) C08 G01A W16 G27 B12 W16 W16 W16 B13 W16 2CG2(-520) -100 B13 C08 C07 C04 G26 SK1 2CG2(-520) B13 B13 G01A G05 C04 2,755 W16 2,575 CS4 W16 FG25 FB7 W20 B13 渡り廊下棟 B13 2,755 G01 ELVピット FS2 (スラブ天端 1FL-1250) W16 W15 EV FG02 FB7 W16 FB7 FB7 FG25 C06 FG13 FB9 W15 FB6 C07 FG02 W16 FB7 FB7 W16 FG22A FB7 FB7 FG21A FB7 FB7 FG22A C06 W16 C13 W20 FG25 FG06 C05 FG25 FB7 FG25 FB7 W16 4,150 柱心 YA C07 FG09 W16 DCS1 C08 C13 -50 C07 C04 2,030 C08 C13 FG25 FB8 FG09 YB 1,390 FB7 FB7 DCS1 FG25 渡り廊下棟 W16 4,835 FS1 柱心 2,350 破線部止水板 渡り廊下棟 C08 B13 C08 YC C13 B13 W16 FS1 B13 B13 2,850 FS1 B13 W16 FS1 G21A(-200) FS1 FG27 FS1 W16 FS1 W16 5,545 FS1 FG27 FS1 W16 W16 G10(-200) YD EXP.J t=200 B9 2,850 W16 G21(-200) W16 FG01 S6 S6 G05 S6 W15 B13 EV W20 S6 SK1 C05 SK1 W20 2,575 DS1 FG10 G21(-200) DS1 FG10 W16 DS1 FG01 W16 DS1 C01 G25A FS1 B11 FS1 C01 G26A FS1 PG2A(-200) FS1 柱心 YE -200 B7 DS1 C01 G10(-200) W15 DS1 PG2B(-200) DS1 PG4(-200) DS1 PG3(-200) DS1 FS1 B9A DS1 FS1 B13 PG2C(-200) DS1 FS1 B9A DS1 FS1 B9A DS1 FB13 B13 750 DS1 FB13 PG2B(-200) DS1 FB13 (-200) G11 (-200) G12 C01 G21(-200) (-200) G12 B13 PG4(-200) DS1 FB13 G08(-200) G21A(-200) (-200) G12 B13 PG3(-200) DS1 FB13 B13 B9A DS1 FB13 B13 PG2C(-200) DS1 FB13 G10(-200) B9A DS1 FB13 C01 C04 W20 (-200) G12 B9A FS1 DS1 FG01 S4 G07 C11 B8 B8 B8 (-200) G12 PG2B(-200) FS1 FB11A DS1 FG10 PG4(-200) FS1 FB11A FS1なし DS1 FG10 PG3(-200) FS1なし DS1 FG10 S4 G01B B9 W20 G27 G28 G31 G28 B9 (-200) G28 G29 (-200) G12 PG2A(-200) FS1なし DS1 FG10 C03 W20 G09(-200) W16 FS1なし DS1 FG10 G21(-200) FS1 FB11A DS1 FG10 S6 SK1 S6 C09 G09 G09(-200) (-200) B8 (-200) G11 W16 51,060 FS1 FB11A W16 FS1 DS1 FG01 B11 1,300 G09 C11 B9 W16 G21A(-200) G01C W16 C09 G28 S4 G08(-200) G21(-200) C01 FG27 FS1 W16 FS1 FG27 FS1 W16 FS1 FG27 FS1 FG07 DS1 FB13 FG24 FS1 FG22 FS1 FG07 DS1 FB13 柱心 柱心 柱心 柱心 G01C S1 B8 C01 W16 S1 B9A C01 C09 B1(-50) G28 C01 G01B S5 C10 G06 SK1 B12 C13 C14 FG07 DS1 FB13 FG23 FS1 -100 FG07 DS1 FB13 FG21 FS1 FB11 FG07 DS1 FB13 FG23 FS1 FB11 FG07 DS1 FB13 FG22 FS1 FB12 FG27 FS1 FB12 FG27 FS1 FB12 FG24 FS1 FB12 柱心 5,500 YF FS1 FB11 W16 5,500 FS1 FB11 FG07 DS1 FB13 XE 4,162.5 W20 (-200) C01 W16 FG28 FB2 FB2 FG22B FB5 FB5 C13 4,162.5 C10 G29 C01 CS2 G07 B8 FG03 3,872.5 YG FG07 DS1 FB13 XD1 1,120 C01 S4 W16 C12 3,872.5 CS2 G29 C01 W16 FG28 FB2 FB2 FG29 B13 C14 C13 XD G06A(-50) C11 FG04 FG21B FB5 FB5 C14 -1180 900 2FL-20 C01 1,570 FG22B FB2 FB2 FG28 5,500 W16 C13 1,320 2,080 水勾配 C03 W16 W16 FG25 FG03 柱心 コーナー部補強筋 4-D13 C03 FB4 FB4 FG29 B13 3,872.5 B9 FG03 C09 -1000 FB5 B13 C12 W16 SK1 FB7 FB7 FB5 FG29 B13 FG04 FB8 FG25 B13 FB4 FG25 FB10 FB7 FG25 FG12 B13 W20 FG04 C11 B13 FB3 B13 B13 FG29 B13 FB5 FB5 B13 C12 (-1350) FG15 C09 FB7 FB7 B13 XC1 -1180 C10 W20 SK3 FG04 FB2 FB2 W16 B13 W16 FCG1 B13 W16 C11 FG03 YH W16 C10 DS1 3,872.5 2CG1 DCS2 4,162.5 柱心 4,162.5 G21A(-200) C01 FG28 W16 5,500 柱心 -70 FG03 -100 C01 -90 FG26 W16 B13 YI 柱心 FB1 FG11 C09 FG14 FB6 C01 W16 W16 FG25 FB6 W16 4,880 (-1350) SK3 柱心 W16 FG29 900 2,080 2,580 4,150 YJ SK3 SK3 W16 C03 FG16(-1350) W16 W20 900 C10 DCS2 900 柱心 XB1 G28A SK3 -1170 900 900 柱心 XB B9 900 4,162.5 柱心 4,162.5 W16 3,872.5 G21A 3,872.5 柱心 3,872.5 柱心 3,872.5 柱心 柱心 4,162.5 FS1 YK XA1 32,140 2FL-70 900 柱心 4,162.5 柱心 4,162.5 柱心 4,162.5 柱心 3,872.5 柱心 3,872.5 柱心 3,872.5 柱心 3,872.5 柱心 4,162.5 柱心 柱心 4,162.5 XC1 32,140 (-200) XB1 柱心 XB B9 XA1 B9 XA B9 XE B8 XD1 B8 XD (-200) XC1 (-200) XC 32,140 柱心 XB1 柱心 XB 柱心 XA1 柱心 XA C05 G03A 水勾配 650 1,590 Y X ピ ッ ト 伏 図 1:200 1 階 梁 伏 図 1:200 2 階 梁 伏 図 1:200 特 記 事 項 1. 部分は床下配管ピット FS1 を示す 2.特記なきスラブ天端は GL-1050 (1FL-2150) とする 特 記 事 項 1.特記なき壁は W12 を示す 2.特記なき地中梁天端は1FL-250とする 3.特記なきスラブ符号は S6 とする 4.特記なきスラブ天端は1FL-20とする 1FL=GL+1000 内の特記なきスラブ天端は1FL-106とする 内の特記なきスラブ天端は1FL-6とする 5. 内は1FLからのスラブレベルを示す 6.( )内は1FLからの地中梁天端を示す 7. は耐震スリット(鉛直)を示す 8. は床下点検口(600角)、 はマンホール(600φ)を示す 特 記 事 項 1.特記なき壁は W12 を示す 2.( )内は2FLからの梁レベルを示す 3. は人通孔 600φを示す 4. 内は地盤改良範囲を示す 設計地耐力 fe=120KN/m2(基礎下) 5.載荷試験を基礎下で5箇所行い、長期地耐力150kN/m2以上を確認すること 部は載荷試験位置を示す 6. 内は埋め戻し部分を示す 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 (水勾配がある部分はそのレベルから) 3.特記なきスラブ符号は S3 とする 4.特記なきスラブ天端は 2FL-20 とする 5. 内は2FLからのスラブ天端レベルを示す 6. は梁の打増を示す 7. は耐震スリット(鉛直)を示す 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:200 33 A3:1:400 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 ピット伏図・1,2階梁伏図 (体育館棟) XC XD XD1 XE XA SP1A 3CG2 4,162.5 4,162.5 柱心 3,872.5 柱面 柱面 SP1 G01B G01 G21A(-50) G01A 5,250 B6B B6B G01A B6B 5,250 B6B C01 G01B B6B G27A(-50) G27 SP1A PG1 C01 C01 C01 C01 G21(-50) B6B B6B SB5 B6B SB5 RSL2(水上)-200 650 G01 C03 根太:C-100x100x3.2 @300 (2連梁以上で施工の事) C01 3CG2 3,872.5 水勾配 B6B SB5 G01 C13 SB4 SB4 SP1A CS3 G21 B14 G21 B14 5,500 C01 柱心 G01 B1A S5 C09 S6 S6 XE 650 B6B SP1 SB5 CS3 XD1 RSL2(水上)±0 G21A(-50) C01 G07R YI S5 G01B C09 SB4 C01 G01B C09 S5 SB4 C13 G01 B2 SB4 G01 C03 S5 RCG1 B2 S5 3,872.5 水勾配 G21(-50) G07L B2A RCG1 G27 B9A C03 G01 G30 G28 G28 C13 G01 RCG1(-50) C09 G01A W12A 3,872.5 RSL2(水上)-200 G06 S6 SK2 CS1 XD RSL(水上)-200 150 G21 C09 G01A A S6 S6 4,162.5 柱心 4,162.5 柱面 C01 柱心 C09 G01 G30 G21 4,880 G01 B3 G27A C13 C03 3CG1 柱心 3CG1 3CG1 4,150 2,450 A' YK XC1 水勾配 C10 G06 2,450 C10 柱心 YJ XC 柱心 4,162.5 150 B3 XB1 柱心 4,162.5 RSL(水上)±0 水勾配 S6 XB 柱心 3,872.5 柱心 3,872.5 RSL(水上)-200 B3 XA1 32,140 柱心 3,872.5 柱心 3,872.5 柱心 4,162.5 柱心 柱心 4,162.5 柱心 4,162.5 柱心 4,162.5 柱心 3,872.5 柱心 3,872.5 柱心 3,872.5 柱心 3,872.5 柱心 4,162.5 柱心 柱心 4,162.5 XC1 32,140 柱心 XB1 柱心 XB B6B XA1 B6B XA 柱心 XE B6B XD1 B6B XD B6B XC1 B6B XC 32,140 柱心 XB1 柱心 XB 柱心 XA1 柱心 XA PG1 3CG2 3CG2 S6 S6 C01 G21(-50) B6B B6B B6B B6B B6B B6B B6B CS3 G21 S6 G21(-50) 2,735 B14A G21 C01 柱心 S6 B14A 5,500 2,735 CS3 B6B YH PG1 3CG2A C01 C01 C01 C01 C01 C01 G21(-50) B6B B6B B6B B6B B6B B6B B6B B6B 吹抜 C01 3CG2A G21(-50) CS3 G21 B14 G21 C01 柱心 51,060 PG1 C01 柱心 3CG2 3CG2 S6 S6 G21(-50) B6B B6B B6B B6B B6B B6B B6B B6B B6B B6B CS3 C01 B6B G21(-50) G21 B14A B14A G21 5,500 CS3 G21(-50) S6 PG1 B6B S6 C01 YE B6B 3CG2 B6B CS3 B6B 3CG2 G21(-50) B14 G21 C01 柱心 S6 B14 5,500 S6 CS3 B6B 吹抜 G21 YF CS3 B14 5,500 YG PG1 C05 G24 B7 G23 B7 G23 B7 G03 G02 S4A C05 G01A C08 G01B G21B(-50) C02 G01A 650 RSL2(水上)-200 650 RSL2(水上)±0 水勾配 RSL2(水上)-200 水勾配 S6 C07 C04 C05 C05 C05 G03A 150 G01A C04 SK1 SK1 B6A B6A B6A B6A B6A B6A B6A G01B 柱面 柱面 G25A(-50) B4 B13 G02 G03A 150 水勾配 RSL(水上)-200 X B13 S5 G05A S6 水勾配 Y S5 G01 G26A G04 S5 B11 G04 C02 G01 S5 S5 B13 S5 C07 B7 G22 B7 G22 B7 G22 B7 G25(-50) G25A S6 G01 B12 SK1 W20 C04 C13 C08 G01A 柱面 C05 C08 G01A B6A G21A(-50) G21A W20 SK1 C08 G01 G05 柱面 CS5 G02 G05 B12 B9A C06 G02 S6 渡り廊下棟 G26(-50) C06 G23 B9A G23 G03 G24 C05 G04 750 柱心 YA G04 G05 B9A G26 4,150 C04 EXP.J t=200 W12 YB B13 EV G01 2,575 C07 W15 B11 G22 C07 S6 B7 C07 S6 G01 S6 C13 C02 C02 G01 W20 G01A W15 柱心 B9A B9A G25 4,835 CS4 G01A G01 C13 C08 G26A C08 B9A C08 G22 G01 渡り廊下棟 EXP.J t=200 CS3 2,755 C13 C02 B9A 柱心 YC G22 CS3 B14 B14 G21A 5,545 YD RSL(水上)±0 RSL(水上)-200 120 SB3 7. は耐震スリット(鉛直)を示す G25 SB3 SB1 SB1 SB2 SB2 SB2 SB2 SB2 SB2 SB2 S1 G05 S1 G26(-50) 2-D13 200 CS1 YB SB1 6. は耐震スリット(鉛直)を示す SB2 SB2 SB2 SB2 SB2 SB2 SB2 SB1 5. は梁の打増を示す 6. は梁の打増を示す 4. 内はRSL2からのスラブ天端レベルを示す SB1 5. 内はRSLからのスラブ天端レベルを示す 7. は耐震スリット(鉛直)を示す G01 SB2 SB2 SB2 SB2 SB2 SB2 SB2 B6 D13 @100 G22 6. は梁の打増を示す 4.特記なきスラブ天端は 2FL-20 とする D13 @150 梁天端 RSL2+1,460 SB3 YC SB1 (水勾配がある場合はそのレベルから) 3.特記なきスラブ符号は S2 とする 5. 内は3FLからのスラブ天端レベルを示す (水勾配がある場合はそのレベルから) 3.特記なきスラブ符号は S1 とする 4.特記なきスラブ天端は RSL±0 とする A.BOLT 4-M16 SB3 特 記 事 項 1.特記なき壁は W16 を示す 2.( )内はRSL2からの梁レベルを示す G24 D13 @100 屋 根 2 ・ 塔 屋 屋 根 梁 伏 図 1:200 特 記 事 項 1.特記なき壁は W16 を示す 2.( )内はRSLからの梁レベルを示す 4,835 W12A 屋 根 1 梁 伏 図 1:200 4,150 D10 @200 特 記 事 項 1.特記なき壁は W16 を示す 2.( )内は3FLからの梁レベルを示す 3.特記なきスラブ符号は S4 とする 8,985 3 階 梁 伏 図 1:200 YA 柱面 壁筋の定着は40dとする 水勾配 RSL2(水上)+1,100 柱面 G03 D10,D13 @100 D10,D13 @150 RSL2(水上)+1,000 A-A’断面詳細図 1:30 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:200 34 A3:1:400 S 工事名 図面名 井口小学校建築工事 3階梁伏図・屋根1梁伏図・屋根2・塔屋屋根梁伏図 (体育館棟) XA XA1 XB XB1 XC XC1 XD XD1 XE 軸組図特記事項 1.特記なき は □-100x100x2.3を示す P WB 2.縦胴縁は C-100x50x20x2.3 @600 とする 32,140 柱心 柱心 柱心 柱心 1,280 2,500 A A A A A A W16 W16 G01A W16 G01A W16 G01 G01 G01A G01A G01 G01 C13 FG08 G01A W12 W12 110 20 FG08 FG08 FG08 W12 C13 35 1,470 G01A W12 2,170 20 FG08 C13 G01A W12 W12 W12 G01 G01 W12 G01A 2,170 G01A G01A G01A G01 W12 W12 20 1,455 20 C13 G01 W12 2,080 G01A W12 水下 2,237 1,130 1,455 G01 2,520 1,058 1,058 2,520 200 G01A W16 G01 FG02 G01B G01B 2,170 20 20 C02 C13 W16 G01 W16 1,130 2,237 20 A G01 300 C08 2,170 200 300 水下 C08 2,080 200 1,500 390 2,170 2,170 110 110 水下 W20 FG02 FG09 水下 G05 W16 A C08 C13 C02 W20 2,080 FG09 FG05 W16 C04 G05 G04 2,620 10 20 20 110 W12 2,980 2CG2 G04 A A A A 1,600 W20 G04 10 520 G05 A A 1,600 G05A 2,080 20 G04 G05 W20 FG13 W16 A A 650 40 1,460 200 1,500 G04 G04 水下 柱心 柱心 柱心 柱心 柱心 1,500 C07 G05 水下 水下 水上 20 790 1,830 790 1,830 FG13 200 300 G03A W16 C07 1,590 W20 790 1,830 2,600 100 10 FG06 水下 C04 4,162.5 水上 G05 W20 G02 W16 1,000 1,100 400 790 1,830 W16 70 2,620 130 20 1,550 250 GL W16 G03A 6,147.5 C07 水下 G03A RSL1 8,325 C05 G02 G02 G03 2CG2 地中梁天端 W16 7,745 1,020 507.5 G03 G02 G02 7,745 650 C05 G02 W16 6,315 水上 2,600 790 1,830 520 790 1,830 1,590 400 925 435 6,945 C06 G03 水下 4,000 1,000 1FL 1,700 C06 柱心 柱心 400 400 790 1,830 200 1,500 2,500 1,500 17,000 2FL C05 G03 4,000 3FL 水上 4,000 RSL1 8,325 20 6,945 790 1,730 925 400 440.5 PHSL2 RSL2 8,325 柱心 7,745 柱心 5,349.5 RSL2 32,140 7,745 柱心 925 685 XE 200 32,140 8,325 XD 1,470 XC 35 110 XB 300 XA 4,162.5 200 XE 2,500 1,500 XD 200 XC 2,620 XB 3,872.5 縦胴縁:C-100x50x20x2.3 @600 (□-100x100x2.3 @1800) PHSL2 XA 3,872.5 柱心 3,872.5 柱心 3,872.5 柱心 4,162.5 柱心 柱心 4,162.5 FG08 FG08 FG08 基礎下端 XC1 XD XD1 XE XA XA1 XB XB1 XC YC XC1 XD XD1 XE XA 4,162.5 4,162.5 3,872.5 3,872.5 通 り 軸 組 図 1:200 XB XC XD XE 32,140 3,872.5 柱心 4,162.5 柱心 4,162.5 柱心 3,872.5 柱心 3,872.5 柱心 3,872.5 柱心 3,872.5 400 1,1301,825 500 1,825 1,825 500 1,8251,130 400 17.5 500 1,147.5 400 400 1,147.5 500 17.5 32,140 柱心 4,162.5 650 通 り 軸 組 図 1:200 32,140 4,162.5 6,182.5 3,872.5 4,162.5 4,162.5 8,325 7,745 7,745 8,325 柱心 XC 435 1,020 1,756.25 472.5 柱心 XB1 5,118.75 柱心 XB YB 通 り 軸 組 図 1:200 435 435 柱心 XA1 5,118.75 柱心 XA 3,585 400 1,756.25 435 柱心 YA 3,690 柱心 650 柱心 422.5 柱心 7,230 柱心 672.5 3CG2 (YF通りは3CG2A) 1,050 水下 650 650 2,735 2,735 3CG2 3CG2 3CG2 200 1,500 200 1,500 1,050 C01 PG1 1,050 20 650 2,735 C01 水下 20 650 2,735 200 1,500 200 1,500 200 1,500 水下 20 1,050 3CG2 (YF通りは3CG2A) 3CG2 500 1,842.5 400 500 2,120 500 25 727.5 500 2,120 500252,120 500 1,650 442.5 500 120 1,530 920 500 727.5 25 500 2,120 500 727.5 25 500 727.5 500 1,070 500 1,232.5 130 FG10 FG10 FG10 FG10 FG10 FG10 FG01 FG07 FG07 FG07 FG07 FG07 FG07 C13 G11 G12 C12 200 C14 G12 W12 C12 C12 G08 G08 G08 G08 FG03 FG04 FG04 FG03 FG07 106 6 W12 6 W12 2,170 C13 G12 W12 2,170 C14 G12 W12 110 2,170 110 FG01 C13 G12 W12 6 W12 20 地中梁天端 20 1,550 250 W12 C14 G12 110 C13 G11 20 G10 1,005 1,055 B13 1,005 1,055 B13 805 1,255 B13 6 B13 805 1,255 B13 2,170 B13 4,000 1,000 GL 1,050 C01 PG1 20 650 2,735 C01 水下 20 650 2,735 G10 1FL 水下 20 17,000 C01 PG1 200 2FL C01 水下 1,050 4,000 3FL 4,000 RSL1 水上 200 RSL2 200 1,500 2,500 1,500 PHSL2 FG07 基礎下端 YD ~ YF YG 通 り 軸 組 図 1:200 YH 通 り 軸 組 図 1:200 通 り 軸 組 図 1:200 軸組図共通事項 1.特記なき地中梁天端は 1FL-250 とする 2.特記なきスラブ天端は FL-20 とする 3. は耐震スリットを示す 4. はフカシを示す 5. はひび割れ防止 プレトールを示す 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:200 35 A3:1:400 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 軸組図(1) (体育館棟) XA XB XC XD XE 32,140 柱心 5,805 5,805 2,520 水下 4,000 B B B B 650 650 6,435 20 1,050 4,000 1,050 XA XA1 XB XB1 XC XC1 XD XD1 XE XA XB XC 32,140 4,162.5 4,162.5 3,872.5 3,872.5 XD 23,815 3,872.5 3,872.5 4,162.5 4,162.5 8,325 7,745 7,745 縦胴縁:□-100x100x2.3 @600 柱心 柱心 柱心 柱心 柱心 柱心 柱心 柱心 柱心 20 2FL 2.縦胴縁は C-100x50x20x2.3 @600 とする 縦胴縁:□-100x100x2.3 @600 水下 B 3FL 柱心 縦胴縁:C-100x50x20x2.3 @600 1.特記なき は □-100x100x2.3を示す P WB 200 1,500 2,520 軸組図特記事項 20 RSL1 水上 200 1,500 2,500 1,500 PHSL2 8,325 柱心 縦胴縁:□-100x100x2.3 @600 RSL2 7,745 柱心 7,745 柱心 8,325 縦胴縁:□-100x100x2.3 @600 650 XC 2,925 YJ XD 920 3,010 B1 4,440 FG03 1,350 1,030 FG15 400 6 110 6 106 2,170 106 1,890 630 W20 B3 50 46 1,500 600 B3 2,635 20 B3 W16 200 1,330 40 400 1,717.5 797.5 400 1,350 1,140 820 820400920 1,920 1,590 400 505 650 通 り 軸 組 図 1:200 1,020 650 40.5 G01B 430 B2 B2 B2A 水下 W16 FG11 FG14 W20 2,080 W16 G01C W16 2,170 3,505 W16 G01C G01 G01 110 FG03 G01A 基礎下端 YI 水下 6,880 FB1 1,320 1,920 900 YJ 通 り 軸 組 図 1:200 20 G01 435 435 2,630 G01 水下 10 G01B 6,880 200 G01 W16 200 G01B W16 130 1,500 300 20 3,086 W16 6 2,030 G01B 110 FG04 W12 G01A G01 W16 G07 106 FG04 G01 300 G07R 700400 1,450 1,630 2,300 1,660 1,450 400 115 120 110 2,170 6 20 100 FG03 W12 G01A W16 G01B C02 C13 C09 W16 990 1,530 C11 G09 2,120 20 地中梁天端 G09 G01 C09 G01A W16 C12 G07 水下 G01 990 1,530 20 3,785 1,050 C09 G01B W16 20 C11 20 650 C13 G01 W16 200 1,500 SB5 SP1 400 1,010 1,550 250 GL SB5 20 SB5 SP1 G07L 4,000 1,000 1FL SP1A 7,100 4,000 17,000 SB5 650 4,000 2FL 1,050 SP1A 430 C03 水下 200 PG1 SP1A 3FL 水下 200 C01 200 1,500 C01 水下 2,170 RSL1 水上 110 RSL2 200 1,500 2,500 1,500 PHSL2 3,205 +2,000 400 通 り 軸 組 図 1:200 XE 16,070 柱心 G06 50 300 W20 G06A 1,020 685 2,170 20 1,170 2,170 W20 110 20 1,350 W16 3,170 水下 地中梁天端 G06 110 C10 W16 1,550 250 GL 70 1,500 4,000 1,000 1FL 4,000 2FL 13,000 G06 20 W16 20 3FL C10 C10 4,000 RSL1 200 93 1,500 柱心 8,325 柱心 7,745 FG12 FG16 基礎下端 400 2,120 95 3,620 470 YK 400 640 通 り 軸 組 図 1:200 軸組図共通事項 1.特記なき地中梁天端は 1FL-250 とする 2.特記なきスラブ天端は FL-20 とする 3. は耐震スリットを示す 4. はフカシを示す 5. はひび割れ防止 プレトールを示す 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:200 36 A3:1:400 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 軸組図(2) (体育館棟) YB YC YD YE YF YG YH YI YJ 46,910 YD YE 2,450 YF YG 22,045 5,500 5,500 5,500 柱心 5,545 柱心 4,880 柱心 5,500 柱心 5,500 柱心 5,500 柱心 5,500 柱心 5,500 柱心 5,545 柱心 4,835 柱心 柱心 4,150 YC 柱心 YA C01 C01 C03 C01 G21 W16 G21 W16 G21A W16 300 72 4,256 72 72 4,256 72 72 4,256 72 72 4,256 72 72 3,736 72 35 35 4,330 35 35 4,330 35 35 4,330 35 35 4,330 35 35 3,810 35 FG27 FG27 FG27 FG27 FG28 FG28 20 20 C13 C13 PG2A 20 W16 20 810 2,110 W16 3CG1 W16 G21A W16 100 W16 810 2,110 W16 G21 W16 G21A 810 2,110 W16 1,9101,010 W16 G21A G21 W16 810 1,830 810 1,830 G21 W16 100 FG25 810 1,830 200 W16 G21 W16 72 870 W16 810 1,830 W16 260 670 G21 W16 260 670 G21 W16 260 670 G21 W16 260 670 G21 W16 260 670 G21 W16 810 1,830 110 72 4,330 260 670 2,770 4,256 35 35 G21A G21A RCG1 72 72 20 2,770 4,450 4,840 300 50 G21 W16 200 C01 G21 W16 20 790 1,830 250 1,500 250 50 200 1,500 FG25 2,860 W16 20 2,810 4,330 60 G25 W16 C01 G21 W16 50 250 50 20 143 G25 G26 C01 G21A W16 W16 W16 1,550 250 GL C02 G25 G26 地中梁天端 水下 W16 W16 4,000 1,000 1FL C04 G26 20 17,000 2FL C05 水下 4,000 3FL 4,000 RSL1 190 RSL2 200 1,500 2,500 1,500 PHSL2 FG24 FG25 基礎下端 3,100 450 1,605 450 2,905 550 35 35 550 4,330 550 35 35 550 4,330 XA YA YB YC YD 550 35 35 550 4,330 35 550 795 795 1,435550 1,428.5 2,936 550 37.5 3,805 550 35 630 635 75 550 35.5 550 450 450 37.5 XA1 通 り 軸 組 図 1:200 YE YF YG YH YI YJ 46,910 YE 5,500 YG 4,880 5,545 5,500 5,500 5,500 柱心 5,500 YF 22,045 柱心 5,500 柱心 5,500 柱心 5,500 YD 2,450 柱心 5,545 柱心 4,835 柱心 柱心 4,150 YC XD1 通 り 軸 組 図 1:200 柱心 450 835 96 1,500 1,500 FG22A FG22 FG22B FG29 200 C13 900 FG23 FCG1 FG26 C13 PG2C 20 2,170 W12 20 39 1,500 300 W12 2CG1 W16 106 W12 FG25 G28A G28 W16 3CG1 2,170 G29 PG2B 2,170 20 C12 C14 PG4 110 2,170 地中梁天端 PG3 20 G28 G22 6 後打ちコンクリート 1,550 250 GL RCG1 C11 G23 20 17,000 20 4,000 1,000 1FL SB4 G22 SP1 200 2FL C07 G23 4,000 3FL C06 C09 C08 4,000 RSL1 93 1,500 RSL2 97 1,700 2,500 1,500 PHSL2 基礎下端 400 820 2,830 400 440 1,245 295400 1,020 4001,050 1,050 400 90 1,050 2,080 XB XB1 通 り 軸 組 図 1:200 XC1 通 り 軸 組 図 1:200 軸組図共通事項 1.特記なき地中梁天端は 1FL-250 とする 2.特記なきスラブ天端は FL-20 とする 3. は耐震スリットを示す 4. はフカシを示す 5. はひび割れ防止 プレトールを示す 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:200 37 A3:1:400 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 軸組図(3) (体育館棟) YF YG YH YI YJ YK YA YB YC YD YE YF 柱心 96 1,500 870 400 555 35 G27 W16 W20 FG29 20 900 1,350 2,030 FG22B 20 G27 W12 W12 2,030 110 2,170 106 FG22 FG22A 300 G28 G29 FG29 20 PG2B G28 2,170 PG4 20 FG25 G27A W20 C12 C14 W12 2,170 2,170 FG25 C09 G28 W16 110 FG29 1,840 SP1 G22 20 PG3 20 1,350 FG29 110 FG21B 450 C10 W12 900 W16 4,150 SB4 G22 200 G31 W12 4,880 1,500 柱心 柱心 柱心 SP3 SP3 SP2 後打ちコンクリート W12 W12 106 FG21 FG21A G28 G28 6 110 FG25 C10 G24 200 G29 W12 PG2B 20 地中梁天端 200 PG4 2,670 PG3 C11 70 1,500 C12 C14 20 20 200 1,550 250 GL 5,500 C11 20 20 3CG1 4,000 1,000 1FL 5,500 W12 20 17,000 2FL 5,500 93 1,100 400 G24 SP3 5,500 790 1,830 W16 5,500 6 G22 RCG1 C08 G22 390 2,170 G23 YK 横胴縁 C-100x50x20x2.3 @900 C07 G24 97 1,500 G22 C05 300 1,500 1,500 1,700 2,500 1,500 C07 G23 4,000 3FL C06 C09 4,000 RSL1 YJ 40 1,020 450 100 C08 5,545 柱心 4,835 柱心 柱心 4,150 柱心 4,150 柱心 4,880 柱心 5,500 柱心 柱心 5,500 PHSL2 RSL2 YI 51,060 5,500 柱心 5,500 柱心 5,500 柱心 5,545 柱心 柱心 柱心 4,835 YH 柱心 51,060 4,150 YG 170 YE 110 YD 柱心 YC 柱心 YB 柱心 YA FG25 基礎下端 450 XC YA YB YC YD 4,580 70 4001,675 400 70 2,955 400 450 1,020 5 400 1,020 35 400 1,150 2,295 615 1,155 100 400 XD 通 り 軸 組 図 1:200 YE YF YG YH YI YJ 4,485 400 1,865 1,320 400 280 1,015 通 り 軸 組 図 1:200 YK 51,060 870 870 400 72 1,453 35 C01 G21 W16 C01 C03 G21A W16 G21 W16 50 300 72 72 4,256 72 72 4,256 72 72 4,256 72 72 4,256 72 72 3,736 72 35 35 4,330 35 35 4,330 35 35 4,330 35 35 4,330 35 35 4,330 35 35 3,810 35 W16 W16 W16 W16 W16 G21A 810 2,110 W16 W16 G21A W16 W16 W16 W16 G27 W16 W16 20 W16 810 2,110 W16 6 W16 G21A G21 W16 810 1,830 G21 W16 810 1,830 G21 W16 20 W16 W16 G27 W16 G21 W16 810 1,830 G21 810 1,830 G21 260 670 G21 260 670 G21 260 670 G21 260 670 G21A G21A W16 4,256 260 670 200 C10 G27A 72 810 2,110 4,450 72 810 1,830 W16 C01 G21 W16 260 670 60 4,840 4,401 810 1,830 G25A C01 G21 W16 300 72 G25A W16 C01 G21 W16 200 1,500 50 300 40 50 1,700 1,500 730 1,930 W16 C01 G21B W16 1,910 730 990 1,730 110770 110770 20 地中梁天端 G25A 1,910 730 50 G26A W20 1,550 250 GL W20 G26A W20 4,000 1,000 1FL SP3 SP3 SP2 SP3 C04A W16 G26A 20 17,000 水下 20 2FL 水下 450 横胴縁 C-100x50x20x2.3 @900 C02 G25 C04 G26 4,000 3FL 4,000 RSL1 C05 200 1,500 RSL2 200 2,500 1,500 PHSL2 500 450 2,195 1,690 450 50 柱心 4,150 柱心 4,880 柱心 5,500 柱心 5,500 柱心 5,500 柱心 5,500 柱心 5,500 柱心 5,545 柱心 4,835 柱心 柱心 4,150 FG25 FG25 FG27 FG27 FG27 FG27 FG28 FG28 FG25 FG25 基礎下端 400 3,230 35 450 2,235 1,660 450 1,605 35 450 40 450 2,905 550 35 35 550 4,330 550 35 35 550 4,330 XE 550 35 35 550 4,330 550 35 35 550 4,330 550 35 35 550 4,330 550 35 35 550 3,810 450 35 3,230 400 35 450 35 通 り 軸 組 図 1:200 軸組図共通事項 1.特記なき地中梁天端は 1FL-250 とする 2.特記なきスラブ天端は FL-20 とする 3. は耐震スリットを示す 4. はフカシを示す 5. はひび割れ防止 プレトールを示す 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:200 38 A3:1:400 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 軸組図(3) (体育館棟) 地中梁リスト 1:30 特記なき限り 1.幅止め筋は D10 @1000 以内とする 符 号 FG01 FG02 FG03 FG04 FG05 FG06 FG07 FG08 FG09 FG10 FG11 FG12 FG13 FG14 FG15 位 置 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 断 面 150 60 100 BxD 600x2,300 600x2,300 600x2,300 600x2,300 600x2,300 600x2,300 650x2,300 550x2,300 550x2,300 500x2,300 500x2,300 400x2,300 400x2,300 800x1,200 800x1,200 上端筋 11-D25 11-D25 10-D25 6-D25 9-D25 7-D25 4-D25 4-D25 10-D25 10-D25 5-D25 6-D25 4-D25 13-D25 13-D25 下端筋 11-D25 12-D25 12-D25 12-D25 10-D25 8-D25 5-D25 4-D25 11-D25 8-D25 9-D25 7-D25 8-D25 18-D25 18-D25 □ D13 @150 □ D13 @150 □ D13 @150 D16 @125 D16 @125 12-D13 12-D13 12-D13 肋 筋 腹 筋 D13 @150 12-D13 □ D13 @150 □ D13 @150 12-D13 12-D13 12-D13 □ D13 @150 12-D13 D13 @150 12-D13 12-D13 □ D13 @150 □ D13 @150 12-D13 12-D13 □ D13 @150 12-D13 D13 @150 D13 @150 6-D13 6-D13 備 考 符 号 FG16 FG21 位 置 全断面 全断面 左端 中央・右端 左端・中央 右端 全断面 左端 中央・右端 左端・中央 右端 全断面 FG21A FG21B FG22 FG22A FG22B FG23 断 面 BxD 650x1,200 1,000x2,300 800x2,300 1,000x2,300 1,000x2,300 800x2,300 1,000x2,300 800x2,300 1,000x2,300 1,000x2,300 800x2,300 1,000x2,300 上端筋 10-D25 16-D29 12-D29 16-D29 16-D29 12-D29 16-D29 12-D29 16-D29 16-D29 12-D29 16-D29 下端筋 14-D25 16-D29 12-D29 16-D29 16-D29 12-D29 16-D29 12-D29 16-D29 16-D29 12-D29 16-D29 肋 筋 D13 @150 腹 筋 6-D13 D13 @150 D13 @150 D13 @100 12-D13 備 考 D13 @150 D13 @100 D13 @150 D13 @150 12-D13 12-D13 12-D13 12-D13 12-D13 ハンチ長は伏図による ハンチ長は伏図による ハンチ長は伏図による ハンチ長は伏図による ハンチ長は伏図による 符 号 FG24 FG25 FG26 FG27 FG28 FG29 FCG1 位 置 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 12-D13 断 面 BxD 1,000x2,300 600x2,300 500x2,300 400x2,300 400x2,300 400x2,300 500x2,300 上端筋 16-D29 6-D25 5-D25 4-D25 4-D25 4-D25 5-D25 下端筋 16-D29 6-D25 9-D25 5-D25 4-D25 4-D25 9-D25 D13 @200 D13 @200 □ D13 @200 □ D13 @200 12-D13 12-D13 肋 筋 腹 筋 D13 @150 12-D13 D13 @150 12-D13 □ D13 @200 12-D13 12-D13 12-D13 備 考 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:30 39 A3:1:60 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 地中梁リスト (体育館棟) 地中小梁リスト 1:30 特記なき限り 1.幅止め筋は D10 @1000 以内とする FB1 FB2 FB3 FB4 FB5 FB6 FB7 FB8 FB9 FB9A FB10 FB11 FB11A FB12 FB13 位 置 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 60 60 符 号 断 面 150 60 50 B×D 450×2300 350×2300 350×2300 350×2300 300×2300 300×2300 300×2300 300×2300 300×2300 300×2300 400×1200 350×1150 450×1150 350×1150 300×500 上端筋 7-D25 4-D22 6-D22 4-D22 4-D22 5-D22 3-D22 4-D22 3-D19 3-D19 7-D22 5-D22 5-D22 4-D22 3-D19 下端筋 4-D25 6-D22 4-D22 4-D22 5-D22 3-D22 4-D22 3-D22 4-D19 3-D19 5-D22 6-D22 7-D22 4-D22 3-D19 肋 筋 D13 @200 D13 @200 D13 @200 D13 @200 D13 @200 D13 @200 D13 @200 D13 @200 D13 @200 D13 @200 D10 @150 D13 @200 D13 @200 D10 @200 D10 @200 腹 筋 14-D13 14-D13 14-D13 14-D13 14-D13 14-D13 14-D13 14-D13 14-D13 14-D13 6-D10 4-D10 4-D10 4-D10 備 考 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:30 40 A3:1:60 S 工事名 図面名 井口小学校建築工事 地中小梁リスト (体育館棟) C01 C02 C03 C04 8 C05 C07 5 6 C08 6 C09 C10 C11 C12 C13 C14 5 8 6 断 面 C06 5 符 号 6 階 特記なき限り 1.UHYフープ及び仕口部のフープを除く柱フープはスパイラルフープとする。 2.仕口部のフープは □ D13 @100 とする。 3.UH13はUHYフープ685を示す。 1:30 7 柱リスト(1) R2 BxD 1,300x900 800x800 800x800 800x800 主 筋 28-D25 20-D25 20-D25 20-D25 帯 筋 D13 @100 6 5 UH13 @100 D13 @100 6 5 5 4 5 8 8 6 5 8 6 8 8+8 断 面 16-D25 □ D13 @100 6 柱梁接合部:帯筋 9 D13 @100 7 備 考 □ D13 @100 800x800 R1 BxD 1,700x1,100 1,300x900 1,300x900 800x800 800x800 800x800 800x800 800x800 主 筋 42-D32 28-D25 28-D25 20-D25 20-D25 20-D25 16-D25 16-D25 16-D25 帯 筋 UH13 @100 D13 @100 D13 @100 UH13 @100 D13 @100 UH13 @100 5 7 D13 @100 8 5 6 6 4 5 8 9 8+8 断 面 9 6 7 7 柱梁接合部:帯筋 4 D13 @100 7 9 柱梁接合部:帯筋 5 D13 @100 9 □ D13 @100 6 柱梁接合部:帯筋 D13 @100 7 備 考 □ D13 @100 650x800 3F BxD 1,700x1,100 1,300x900 1,300x900 1,300x900 800x800 800x800 800x800 800x800 800x800 800x800 650x800 主 筋 42-D32 28-D25 28-D25 28-D25 18-D25 22-D25 20-D25 16-D25 28-D25 12-D25 20-D25 帯 筋 UH13 @100 D13 @100 D13 @100 D13 @100 □ D13 @100 □ D13 @100 D13 @100 柱梁接合部:帯筋 7 6 6 5 6 5 5 5 7 7 8 7 断 面 6 6 8 D13 @100 D13 @100 8 柱梁接合部:帯筋 □ D13 @100 5 7 D13 @100 UH13 @100 7 柱梁接合部:帯筋 5 D13 @100 6 柱梁接合部:帯筋 D13 @100 6 備 考 □ D13 @100 2F BxD 柱頭:1,700x1,100 柱脚:1,300x1,100 1,300x900 1,300x900 1,300x900 800x800 800x800 800x800 800x800 800x800 800x800 主 筋 26-D32 26-D25 22-D25 22-D25 20-D25 18-D25 20-D25 16-D25 20-D25 16-D25 帯 筋 UH13 @100 D13 @100 UH13 @100 D13 @100 UH13 @100 D13 @100 UH13 @100 D13 @100 UH13 @100 D13 @100 6 5 5 4 5 7 6+2 7 6 6 6 6 6 5 7 D13 @100 6 5 柱梁接合部:帯筋 26-D25 □ D13 @100 8 7 断 面 D13 @100 7 5 柱梁接合部:帯筋 5 D13 @100 6 6 柱梁接合部:帯筋 6 D13 @100 6 7 柱梁接合部:帯筋 6 備 考 800x800 1F Y X BxD 1,300x1,100 1,300x900 1,300x900 1,300x900 800x800 800x800 800x800 800x800 800x800 800x800 800x800 800x800 1,000x900 主 筋 24-D32 22-D25 22-D25 22-D25 20-D25 18-D25 16-D25 14-D25 16-D25 24-D25 18-D25 20-D25 22-D32 20-D32 帯 筋 UH13 @100 D13 @100 UH13 @100 D13 @100 UH13 @100 UH13 @100 UH13 @100 UH13 @100 UH13 @100 D13 @100 UH13 @100 UH13 @100 備 考 柱梁接合部:帯筋 D13 @100 柱梁接合部:帯筋 D13 @100 柱梁接合部:帯筋 D13 @100 柱梁接合部:帯筋 □ D13 @100 □ D13 @100 1,000x900 D13 @100 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:30 41 A3:1:60 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 柱リスト (体育館棟) XA XA1 XB XB1 XC XC1 XD XD1 XE 32,140 柱心 4,162.5 柱心 4,162.5 柱心 3,872.5 柱心 3,872.5 柱心 3,872.5 柱心 3,872.5 柱心 4,162.5 柱心 柱心 4,162.5 柱心 C10 C10 C10 C09 C09 C13 (3F,R1F) 柱面 150 柱面 C03 450 柱心 YJ C13 (3F,R1F) C09 柱面 450 4,150 YK C03 柱心 柱面 650 柱面 4,880 650 C11 C11 C11 C12 C12 C12 C01 YI 5,500 C01 C01 柱心 C01 柱心 C01 柱心 C01 C01 柱心 C01 C01 柱心 C01 C01 5,500 YH C13 C14 C13 C14 C13 C14 C01 C13 5,500 YF 51,060 5,500 YG 5,500 YE 柱面 650 柱面 C02 C13 C08 C13 C08 C13 C08 柱面 C02 C13 4,835 450 柱心 YC 650 450 5,545 柱面 YD C04 C07 C04 C07 柱面 450 C07 450 柱心 YB 4,150 柱面 柱面 650 柱心 C05 C06 C06 柱 案 内 図 1:150 C05 柱面 C05 150 柱面 YA Y 150 X 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:150 42 A3:1:300 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 柱案内図 (体育館棟) 大梁リスト(1) 階 1:30 特記なき限り 1.巾止め筋は D10 @1000 以内とする。 符 号 G01 G01A G01B G01C G02 G03 G03A G04 G05 G05A G06 G06A G07 位 置 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 断 面 R3 BxD 500x700 800x1,000 800x1,200 上端筋 5-D25 9-D25 7-D25 下端筋 4-D25 8-D25 肋 筋 □ D13 @200 腹 筋 2-D10 位 置 全断 全断 全断 8-D25 D13 @150 □ D13 @150 4-D10 6-D13 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 断 面 R2 BxD 700x900 700x900 700x900 上端筋 8-D25 9-D25 11-D25 下端筋 7-D25 7-D25 肋 筋 D13 @150 D13 @150 腹 筋 4-D10 4-D10 4-D10 位 置 全断 全断 全断 9-D25 UH13 @150 断 面 R1 BxD 500x800 500x900 550x900 500x900 800x900 500x900 600x900 700x900 600x900 500x900 上端筋 7-D29 9-D29 8-D29 9-D29 5-D29 5-D29 7-D29 7-D29 11-D29 5-D29 下端筋 6-D29 6-D29 6-D29 5-D29 5-D29 5-D29 6-D29 6-D29 6-D29 5-D29 肋 筋 UH13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 腹 筋 2-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 位 置 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 □ D13 @200 断 面 3F BxD 800x1,100 600x1,100 600x1,100 650x1,100 650x1,100 600x1,100 600x1,100 500x900 上端筋 10-D29 6-D29 6-D29 7-D29 7-D29 6-D29 11-D29 6-D29 下端筋 9-D29 6-D29 6-D29 6-D29 6-D29 6-D29 9-D29 5-D29 肋 筋 D13 @150 □ D13 @200 □ D13 @200 D13 @150 D13 @150 腹 筋 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 位 置 全断 全断 全断 全断 全断 全断 □ D13 @200 D13 @150 D13 @150 4-D10 4-D10 4-D10 全断 全断 全断 全断 断 面 2F BxD 800x1,000 650x1,000 600x900 600x900 650x1,000 650x1,000 650x1,000 650x1,000 650x1,000 500x800 800x1,000 700x900 上端筋 12-D29 8-D29 8-D29 7-D29 8-D29 9-D29 9-D29 8-D29 10-D29 7-D29 6-D29 12-D29 下端筋 7-D29 9-D29 5-D29 7-D29 6-D29 8-D29 8-D29 6-D29 8-D29 5-D29 5-D29 7-D29 肋 筋 UH13 @150 UH13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 UH13 @150 □ D13 @150 □ D13 @150 腹 筋 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 2-D10 4-D10 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 D13 @150 4-D10 年 月 H27.3 S No. A1:1:30 43 A3:1:60 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 大梁リスト(1) (体育館棟) 大梁リスト(2) 階 1:30 特記なき限り 1.巾止め筋は D10 @1000 以内とする。 符 号 位 置 G07L G07R G08 G09 G10 G11 G12 G21 G21A G21B 左端 中央 右端 左端 中央 右端 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 左端 中央 右端 左端 中央 右端 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 断 面 R3 BxD 上端筋 下端筋 肋 筋 腹 筋 位 置 断 面 R2 BxD 700x900 700x900 700x900 上端筋 11-D25 10-D25 17-D25 下端筋 10-D25 10-D25 14-D25 肋 筋 D13 @150 D13 @150 D13 @150 腹 筋 4-D10 4-D10 4-D10 位 置 左端 中央 右端 左端 中央 右端 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 左端 中央 右端 左端 中央 右端 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 断 面 R1 BxD 上端筋 下端筋 肋 筋 腹 筋 位 置 断 面 3F 800x1,000 800x1,000 750x900 800x900 上端筋 11-D29 11-D29 6-D29 6-D29 11-D29 11-D29 11-D29 18-D29 下端筋 6-D29 6-D29 6-D29 6-D29 6-D29 6-D29 9-D29 17-D29 BxD 肋 筋 D13 @150 D13 @150 UH13 @150 UH13 @150 腹 筋 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 位 置 左端 中央 右端 左端 中央 右端 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 断 面 2F BxD 600x900 500x900 800x1,000 800x1,000 650x1,000 500x800 500x800 上端筋 8-D29 6-D29 15-D29 12-D29 8-D29 8-D29 6-D29 下端筋 5-D29 5-D29 8-D29 7-D29 8-D29 7-D29 5-D29 肋 筋 D13 @150 D13 @150 UH13 @150 UH13 @150 UH13 @150 UH13 @150 UH13 @150 腹 筋 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 4-D10 2-D10 2-D10 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:30 44 A3:1:60 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 大梁リスト(2) (体育館棟) 1:30 大梁リスト(3) 階 特記なき限り 1.巾止め筋は D10 @1000 以内とする。 符 号 G22 G23 G24 G25 G25A G26 G26A G27 G27A G28 G28A G29 G30 G31 位 置 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 断 面 R3 BxD 400x700 400x900 400x700 400x900 上端筋 3-D25 5-D25 3-D25 5-D25 下端筋 3-D25 5-D25 3-D25 5-D25 肋 筋 □ D13 @200 腹 筋 2-D10 位 置 全断 D13 @150 □ D13 @200 D13 @150 4-D10 2-D10 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 4-D10 断 面 R1 BxD 500x700 500x700 500x700 800x800 800x900 500x700 500x700 500x900 600x900 上端筋 9-D25 5-D25 7-D25 16-D25 18-D25 5-D25 7-D25 6-D25 11-D25 下端筋 7-D25 5-D25 5-D25 14-D25 16-D25 5-D25 5-D25 7-D25 11-D25 肋 筋 UH13 @150 UH13 @150 UH13 @150 UH13 @150 UH13 @150 UH13 @150 UH13 @150 D13 @150 D13 @150 腹 筋 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 4-D10 2-D10 2-D10 4-D10 4-D10 位 置 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 断 面 3F BxD 500x850 500x850 500x850 500x850 500x850 500x850 500x850 650x800 600x800 750x850 650x850 上端筋 5-D29 5-D29 7-D29 7-D29 7-D29 7-D29 7-D29 5-D29 5-D29 6-D29 5-D29 下端筋 5-D29 5-D29 5-D29 5-D29 5-D29 5-D29 5-D29 5-D29 5-D29 5-D29 5-D29 肋 筋 D13 @150 D13 @150 UH13 @150 UH13 @150 UH13 @150 UH13 @150 UH13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 腹 筋 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 位 置 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 全断 断 面 2F BxD 500x800 500x800 800x800 700x800 500x800 500x800 550x950 600x900 650x950 上端筋 7-D29 5-D29 5-D29 6-D29 5-D29 5-D29 5-D29 8-D29 6-D29 下端筋 7-D29 5-D29 5-D29 5-D29 5-D29 5-D29 5-D29 6-D29 5-D29 肋 筋 UH13 @150 UH13 @150 UH13 @150 UH13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 腹 筋 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 4-D10 4-D10 4-D10 片持ち梁リスト 1:30 特記なき限り 1.巾止め筋は D10 @1000 以内とする。 符 号 RCG1 3CG1 3CG2・3CG2A 2CG1 2CG2 位 置 全断 全断 全断 全断 全断 断 面 BxD 800x1,100 600x1,000 1000x700 550x950 400x650 上端筋 18-D25 12-D25 11-D25 10-D29 4-D22 下端筋 9-D25 6-D25 9-D25 5-D29 4-D22 肋 筋 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D10 @150 腹 筋 4-D10 4-D10 2-D10 4-D10 2-D10 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:30 45 A3:1:60 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 大梁リスト(3)・片持ち梁リスト(体育館棟) 小梁リスト 1:30 特記なき限り 1.巾止め筋は D10 @1000 以内とする。 B1 符 号 位 置 B1A 端部 中央 左端 B2 中央 右端 端部 B2A 中央 左端 中央 右端 B3 B4 全断面 全断面 B6 B6A 左端 全断面 B6B 中央 右端 内端 中央・外端 断 面 B×D 400×800 350×700 350×650 上端筋 6-D22 450×900 6-D22 8-D22 450×900 6-D22 6-D22 8-D22 450×800 6-D22 6-D22 450×800 6-D22 8-D22 4-D22 3-D22 3-D22 3-D22 3-D22 5-D22 5-D22 下端筋 6-D22 8-D22 6-D22 7-D22 6-D22 6-D22 6-D22 6-D22 8-D22 6-D22 4-D22 5-D22 3-D22 3-D22 4-D22 3-D22 3-D22 肋 筋 D10 @150 D10 @150 D10 @150 D10 @150 D10 @150 腹 筋 4-D10 4-D10 2-D10 2-D10 2-D10 D10 @200 350×650 D10 @200 2-D10 2-D10 350×650 3-D22 3-D22 D10 @200 D10 @200 2-D10 2-D10 備 考 符 号 B7 B8 B9 B9A B11 B12 B13 B14 B14A 位 置 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 断 面 B×D 350×600 300×650 300×600 300×600 450×500 400×500 300×500 350×400 350×400 上端筋 4-D22 3-D22 3-D22 3-D19 5-D19 4-D19 3-D19 3-D22 3-D22 下端筋 4-D22 3-D22 3-D22 3-D19 7-D19 6-D19 3-D19 3-D22 3-D22 肋 筋 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D13 @200 D10 @150 D10 @200 D10 @200 D13 @100 腹 筋 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 備 考 鉄骨リスト 符 号 1:30 特記事項 1.特記なき鋼材はSS400とする。 2.高力ボルトはS10Tとする。 3.特記なきボルトピッチ 60、ハシアキ 40 とする。 4.外部に面する鉄骨は、溶融亜鉛メッキ、及び、高力ボルトF8Tとする。 5.中ボルトはスプリングワッシャー、又は、ダブルナットとする事。 SB1 H-294x200x 8x12 SB2 H-150x 75x 5x 7 SB3 [-300x 90x 9x 13 SB4 H-244x175x 7x11 SB5 H-175x 90x 5x 8 根太 C-100x50x20x3.2 @300 縦胴縁 (SSC400) 60 (STKR400) 300 150 150 H-175×175×7.5×11 胴縁:@900 30 GPL-9 HTB 3-M16 中ボルト 2-M12 2-M12 250 PL-9 244 2GPL-6 L-100x75x7 A・BOLT 4-M16 L=560 WN 50 144 50 2-M12 L-100x75x7 GPL-9 HTB 2-M16 50 150 50 PL-16 100 50 50 □-100x100x2.3 @600 H-175×175×7.5×11 無収縮モルタル 120 断 面 縦胴縁 無収縮モルタル t=30 30 60 C-100x50x20x2.3 @600 (SSC400) C-100x50x20x2.3 □-100x100x2.3 C-100x50x20x2.3 □-100x100x2.3 M16 L=540 @1800以内 M16 L=540 @1800以内 GUSSET.P L PL-9 PL-9 PL-9 PL-9 L-100x75x7 L=100 L-100x75x7 L=100 2GPL-6 H.T.B 4-M20 2-M16 3-M16 2-M16 中ボルト 2-M12 中ボルト 2-M12 中ボルト 2-M12 A.BOLT 2-M16 L=480 WN 備 考 符 号 SP1 H-175x175x7.5x11 SP1A 2連梁以上で施工の事 RC接続部:PL-16 A.BOLT 4-M16 L=560 WN H-175x175x7.5x11 SP2 H-100x100x 6x 8 SP3 [-100x 50x 5x 7.5 横胴縁 P C-100x50x20x2.3 @900 □-100x100x2.3 (STKR400) (SSC400) WB 無収縮モルタル t=30 30 GPL-12 HTB 2-M16 L-100x75x7 2GPL-6 中ボルト 2-M12 100 50 2cm 50 65 ロ-100x100x2.3 無収縮モルタル t=30 ルーズホール ※1 P WB (施工時) 40 180 40 260 30 GPL-9 中ボルト 2-M16 (ルーズホール)※1 130 244 50 144 50 無収縮モルタル t=30 GPL-12 中ボルト 2-M16 (ルーズホール)※1 BPL-16 A・BOLT 4-M16 L=560 WN 65 2cm (施工時) 中ボルト 2-M12 胴縁:@900 ロ-100x100x2.3 30 無収縮モルタル t=30 50 150 50 PL-16 30 30 244 275 ルーズホール ※1 A・BOLT 4-19φ L=665 WN 30 40 195 40 無収縮モルタル t=30 450 250 50 150 50 PL-16 50 144 50 断 面 450 250 225 113 113 BPL-19 無収縮モルタル t=30 BASE.PL BPL-19x275x225 PL-16x250x244 BPL-16x260x130 2GPL-6 L-100x75x7 L=100 A.BOLT A.BOLT 2-M16 L=450 WNフック付 A.BOLT 4-M16 L=560 WN A.BOLT 2-M16 L=450 WNフック付 中ボルト 2-M12 中ボルト 2-M12 備 考 柱頭:GPL-12 中ボルト 2-M16 / PL-16x250x244 A.BOLT 4-19φ L=665 WN GPL-12 HTB 2-M16 A.BOLT 1-M16 @1500 以内 L=450 WNフック付 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:30 46 A3:1:60 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 小梁リスト・鉄骨リスト (体育館棟) ス ラ ブ リ ス ト 1:30 150 S 5 150 S 6 150 CS1 200 CS2 150~200 CS3 150 CS4 150 CS5 150 DS1 150 DCS1 150 DCS2 150 FS1 400 250 D10,D13 @150 D10,D13 @150 上 端 筋 D13 D10,D13 @150 下 端 筋 D10,D13 @150 D10 上 端 筋 D10,D13 @150 D10,D13 @150 下 端 筋 D10 D10 上 端 筋 D10,D13 @150 D10,D13 @150 下 端 筋 D10 D10 上 端 筋 D10,D13 @150 D10,D13 @150 下 端 筋 D10,D13 @150 D10,D13 @150 上 端 筋 D10,D13 @200 D10,D13 @200 下 端 筋 D10 @200 D10 @200 上 端 筋 D10,D13 @200 D10 @200 下 端 筋 D10 @200 D10 @200 上 端 筋 D13 @100 D13 @150 下 端 筋 D10,D13 @100 D10,D13 @150 上 端 筋 D10,D13 @150 D10,D13 @150 下 端 筋 D10 @150 D10 @150 上 端 筋 D10,D13 @200 D10 @200 下 端 筋 D10 @200 D10 @200 上 端 筋 D10,D13 @150 D10 @200 下 端 筋 D10 @150 D10 @200 上 端 筋 D10,D13 @200 D10 @200 下 端 筋 D10 @200 D10 @200 上 端 筋 D10,D13 @200 D10 @200 下 端 筋 D10 @200 D10 @200 上 端 筋 D10,D13 @200 D10 @200 @150 @150 @150 W20 屋上室外機基礎詳細図 ※雪庇防止フェンス基礎も同様の配筋とする 寸法は意匠図による @150 340 20 300 20 D13 @200 @150 @150 断 面 @150 鉄 骨 間 柱 柱 脚 詳 細 図 120 片持方向=短辺方向 片持方向=短辺方向 開補 口強 @200 下 端 筋 D10,D13 @100 D10 @200 上 端 筋 D19 D19 @150 スラブ下 捨コン t=60 @150 下 端 筋 D13 @200 D13 @200 D13 @100(ダブル) D10 @200(ダブル) D10 @200(ダブル) 縦 筋 1-D13 1-D13 2-D13 2-D13 2-D16 横 筋 1-D13 1-D13 2-D13 2-D13 2-D16 - - - - - め 筋 2 @200 @200 D10 @200(ダブル) D10 @200(ダブル) 梁 共 通 事 項 機 基 礎 詳 細 図 意匠図による D10 D13 D10 @200(ダブル) D10 @200 受け筋 D10 D10 D19 D13 @200 D10 @200 L2 @100 @150 主筋:8-D19 HOOP:□ D10 @100 (トップは D13 2重巻) 片持方向=短辺方向 @200 @200 D10 @200 開 口 部 補 強 要 領 D10 D13 200 横 筋 片持方向=短辺方向 D13 D19 160 備 考 上 端 筋 上 端 筋 150 縦 筋 斜 片持方向=短辺方向 下 端 筋 下 端 筋 120 450 片持方向=短辺方向 スラブ下 捨コン クラッシャーラン 片持方向=短辺方向 スラブ下 捨コン クラッシャーラン @150 W16 W15 500 D13 下 端 筋 W12A W12 L 梁主筋の2段筋要領 2 1 t=60 t=60 L 1 スペンサー D13 @200 但し、dは鉄筋呼び名に用いた スペンサー 数値を示す。 (D25--->d=25) t=60 t=60 上中吊は、番線又はS金物を使用する。 下中吊は、D10で上から吊る。 L2 1.7d以上50mm以内とする。 クラッシャーラン t=150 床 版 補 強 L1 床板段差 L1 端部 D D以上 D 梁 の 打 増 し 補 強 主筋 L2 D13 L1 段形筋 D10@200 中央 3-D16(壁に定着) 同材種、同間隔 スラブ受筋 D13 C H D16 2D L1 2D D13 D10 b 打増し部分 (a) 下端の打増し L2 L3 1200x600以下 釜場 2-D16 L1 (b) 上端の打増し 配 筋 方 向 L2 D16 D16 あばら筋と同径 主筋 D10-150@ 同材種、同間隔 配力筋 D16 スラブ受筋 D13 L2 a (c) 側面の打増し 長 辺 長 さ Ly L2 D13-200@ダブル 2-D16 250 (注) 1.特記なき主筋の継手は、S1とする。 による。 a2 b≦350mmの場合 2-D16 b>350mmの場合 3-D16 b a1 蹴上・踏面 (d) 2方向の打増し 階段種別 (70mm≦a,a1,a2≦200mmの場合) (注) 1. 200mmを越える場合は特記による。 柱 の 打 増 し 補 強 D13 主筋 腹筋は、5.6.2(d) 長 辺 長 さ Ly 配力筋 L1 D16 200 Lx/4 A B Lx/2 A b 短 辺 長 さ Lx A C 配 筋 方 向 Lx/4 Lx/4 Lx/2 C Lx/4 B 短 辺 長 さ Lx a C L3 L2 b≦350mmの場合 2-D16 b>350mmの場合 3-D16 L2 A W 500 D 長 辺 方 向 配 筋 スラブ受筋 D13 a D以上 短 辺 方 向 配 筋 あばら筋と同径 D10-@150 500 中央 打増し部分 端 部 Lx/4 L1 中 央 500 D 端 部 Lx/4 t 端 部 Lx/4 t 中 央 t 端 部 Lx/4 500 2D L1 2D D≦H≦2D 屋 根・床 ス ラ ブ の 配 筋 要 領 D16 端部 L1 D13 H 階 段 配 筋 要 領 図 (一方向スラブ階段) 厚さ t 配 筋 最上部の柱と大梁接合部の補強 備 考 H W 主 筋 配 力 筋 SK1 200 意匠図による D13 @125 D10 @200 SK2 200 意匠図による D16 @125 D10 @200 2. 構造計画に影響を及ぼすと思われる場合は、構造設計者と協議する。 耐震スリット詳細図(完全スリット型) 補強筋( D13 @200 ) 階 段 配 筋 要 領 (片持階段) 3. 小梁、壁、スラブの鉄筋の定着長さは、打増し部を除く事。 先行筋 a1 水 平ス リッ ト W’ コンクリート ひび割れ防止治具プレトール 配力筋 L2 段形筋 D10@200 振止め筋 D13@2 00(W12、W1 6) D16@2 00(W20) 300mm 以下 D16 スリット 300mm 以下 a2 打ち増し部分 300mm 以下 300mm 以下 (a) 1方向の打増し 400 30 400 a 柱 打ち増し部分 300mm 以下 300mm 以下 300mm 以下 (b) 2方向の打増し 壁 シ-リング 材 (70mm≦a,a 1,a 2≦200mm の場合) D13 受け筋 D19 U型スペーサー 鉄筋 L1 梁 D10@200 U型スペーサー ≒110mm 開 口 部 コン 補強筋(D13) W 主筋 B ナット・ワッシャ 型枠 フープ筋 柱 L2 主筋 A D10@200 後行筋 L’ 1-D10 梁 シ-リング材 45゚ L/ スリット 400 40 400 壁補強筋 壁 1000 L2 H D16 t 300mm 以下 L2 D13 L3 t 振止め筋 D13@200 (W12、W16) D16@200 (W20) L2 鉛 直ス リッ ト 1000 帯筋と同径、同材種、同間隔 L2 L 2 ひび割れ発生 予想位置 ※PC梁取付き部は除く 2 L/ 番線結束 蹴上・踏面 階段種別 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 150 W 主筋 A 意匠図による 2-D16 主筋 B W’ L L’ 備 考 配 力 筋 スラブリストによる 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 壁補強筋 備 考 H SK3 種別 配 筋 厚さt 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:30 47 A3:1:60 S D≦H≦2D S4A 上 端 筋 備 考 C 部 180 150 D13 B 部 400 S 4 @150 A 部 180 180 C 部 150 H S 3 B 部 400 100 180 A 部 400 180 S 2 FS2 位 置 特記なき限り 1.巾止め筋は D10 @1000 以内とする。 符 号 L1 S 1 スラブ厚 長 辺 方 向 L1 符 号 壁 リ ス ト 1:30 短 辺 方 向 工事名 井口小学校建築工事 図面名 スラブ・壁リスト (体育館棟) ポーチ庇詳細図 階段(B)外部階段詳細図 YC通り胴縁取付(A部)詳細 YI通り胴縁取付(B部)詳細 YC XA 1,450 70 ヨコ筋 D10 @200 受筋 D13 段型筋 D10 @200 D10・D13 @100 D16 GL 570 ヨコ筋 D10 @200 120 20 D10 @200 D13 2-D13 A・BOLT 1-16φ L=540 WN @1,800以内 □-100x100x2.3 RSL2(水上) □-100x100x2.3 2GPL-6 中ボルト 2-M12 D10 @200 150 150150 787.5 D10 @200 2-D16 A・BOLT 1-16φ L=540 WN @1,800以内 RSL2(水上) 1,000 1,000 150 SK3 D10・D13 @200 受筋 D13 160 3 60 150 60 500 20 体育館棟2FSL1 (水下) D10 @200 DCS2 D13 @100 タテ筋 D10 @200 D10 @200 2GPL-6 中ボルト 2-M12 2,500 D13 1FL 体育館棟2FSL1 (水上) YI D13 1,420 150 20 420 2-D13 2FL 1,500 3,965.5 300 600 □-100x100x2.3 □-100x100x2.3 @1800 C-100x50x20x2.3 @600 無収縮モルタル t=30 30 RSL1(水上) 無収縮モルタル t=30 PL-9 244 GPL-9 中ボルト 2-M12 30 XD GPL-12 HTB 2-M16 H-175x175x7.5x11 H-244x175x7x11 中ボルト 2-M12 570 中ボルトはスプリングワッシャー、又は、 4 D10 @200 50 130 50 -D16 2-D16 2GPL-6 中ボルト 2-M12 PL-12 160 150 PL-9 □-100x100x2.3 A・BOLT 4-16φ L=540 WN D10 @200 中ボルトはスプリングワッシャー、又は、 ダブルナットとする事 C-100x50x20x2.3 PL-9 200 D10・D13 @200 D10 @200 2-D13 230 梁STPと同径、2倍ピッチ 220 2-D13 D13 GPL-9 HTB 3-M16 2GPL-6 中ボルト 2-M12 ダブルナットとする事 160 20 20 50 120 50 760 PL-9 100 PL-9 1,060 610 D10 @200 60 300 体育館棟RSL1 (水上) 2-D13 160 20 0 2-D22 RF階パラペット詳細図 RF階パラペット詳細図 D10 @200 200 D13 YA XA 480 体育館棟RSL1 (水下) D10 @200 146 60 45゚ D13 2-D13 D10 @200 補強筋の定着は40dとする。 2-D13 D10 @200 20 20 300 1,494 1,500 (H) 梁STPと同径、2倍ピッチ 1,700 D10 @200 梁STPと同径、2倍ピッチ 160 240 D10 @200 20 160 490 RSL1(水上) 配 管 ピ ッ ト 詳 細 図 RSL1(水上) 250 E V ピ ッ ト 詳 細 図 ※ 頂部形状が同じパラペットは Hに関わらず同配筋とする YA D16 250 20 3FL スタイロフォーム 1,100 650 1,550 D19 @150 バスケットゴール裏垂壁詳細図 150 400 60 FS1 150 400 60 400 FS1 止水板 150x5(塩ビ) D13 @200 2,550 1,980 2,150 1,150 配管ピット EVピット 止水板 150x5(塩ビ) 1,250 1,000 GL GL 1,080 150 20 1FL D13 @200 (取合うスターラップと同径同ピッチ) 750 1,000 250 150 20 1FL D13 @200 D13 @200 D19 @150 2-D13 200 垂壁幅:W=1,800 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 C-100x50x20x3.2 @300 122 122 人通孔詳細図 ハト小屋詳細図 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:30 48 A3:1:60 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 雑詳細図 (体育館) XA XB XC XD XE 32,140 650 8,325 800 400 400 400 400 400 400 800 650 5-D25 G03 4-D25 PHSL(水下) 150 800x1000 2-D10 2-D10 D13 @150 3-D25 7-D25 3,700 7-D25 5-D25 2-D25 2-D25 C05 C05 W16 800x800 2-D10 2-D10 D13 @150 D13 @100 W16 C05 800x800 6-D29 5-D29 500x900 2-D10 2-D10 D13 @150 1-D29 5-D29 5-D29 5-D29 7-D25 2-D25 7-D25 7-D25 2-D25 2-D25 C06 C06 C05 800x800 800x800 800x800 6-D29 G03 6-D29 G02 W20 6-D29 G02 600x1100 800x1100 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 D13 @150 D13 @200 D13 @200 D13 @150 6-D25 6-D25 6-D25 2-D25 2-D25 2-D25 2-D25 2-D25 C05 W16 5-D29 4-D22 D13 @100 D13 @100 4,000 C05 800x800 5-D29 5-D29 G02 3-D29 800x800 5-D29 G02 3-D29 G03A 4-D29 650x1000 650x1000 650x1000 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 D13 @150 2-D10 D13 @150 2-D10 D13 @150 2-D10 D13 @150 W16 3-D29 W16 1-D29 6-D25 6-D25 2-D25 2-D25 W16 1-D29 5-D29 3-D29 5-D29 6-D25 C05 W20 650x1000 5-D29 5-D29 6-D25 2-D25 6-D25 2-D25 2-D25 W20 C05 C06 800x800 2-D25 D13 @100 1,000 1,550 4-D25 4-D25 FG06 C06 800x800 D13 @150 4-D25 1,760 C06 800x800 G03 2CG2 400x650 4-D22 150 60 C06 800x800 4-D29 2-D10 D10 @150 GL 6-D29 6-D29 6-D25 D13 @100 D13 @100 4,000 6-D29 6-D25 3-D16 800x800 D13 @150 4-D25 FG13 C05 3-D16 4-D25 3-D16 FG05 600x2300 400x2300 400x2300 600x2300 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 D13 @150 2-D13 D13 @150 2-D13 D13 @150 2-D13 D13 @150 4-D25 4-D25 4-D25 800x800 D13 @150 5-D25 FG13 4-D25 C05 800x800 D13 @150 3-D16 D13 @100 16,500 D13 @100 600x1100 800x800 1FL G03A 3-D29 800x1100 6-D29 2FL C05 800x800 3-D29 3FL D13 @100 2-D10 2-D10 D13 @150 2-D25 2-D25 D13 @100 3,800 7-D25 7-D25 G03A 500x900 1-D29 5-D29 G02 4-D29 500x900 800x900 2-D10 2-D10 D13 @150 5-D29 G02 D13 @100 RSL1(水下) 5-D29 4-D29 G03 5-D25 5-D25 4-D25 YA 通 り ラ ー メ ン 配 筋 図 1:50 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 D13 @100 5-D29 1-D29 800x800 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S D13 @100 150 7,745 800 D13 @100 7,745 800 UH13 @100 8,325 800 D13 @100 1,590 No. A1:1:50 49 A3:1:100 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 ラーメン配筋図 (体育館) プレストレストコンクリート工事特記仕様書 適用範囲 一 3-3 PC鋼材の配置 本仕様書は,本工事の内で場所打ちプレストレストコンクリート(以下, a.作業緊張力は特記による. い,コンクリート打込みの際にPC鋼材が移動しないように固定する. PCという)工事に適用する.但し,アンボンド工法には適用しない. 般 1-2 事 施工要領書及び 本工事に先立ち,本仕様書及び設計図に基づき施工要領書(施工順序,方 大寸法の1.25倍以上とする.但し,コンクリートを十分締め固められ 項 施工図 法,工法,材料,型枠,配線,コンクリート打設,緊張,PCグラウト等に る場合は,係員の承諾を得てシースを接触して配置することができる. 3) 設計図に指示がない場合,シース相互のあきは30mm以上かつ粗骨材最 工事報告書 2 セメント 材 料 1) 混和材料は JASS5 に準じて用いる. 190 195 20cm以上60cm未満の部位 ±1.0cm PC鋼棒 200 60cm以上の部位 ±1.5cm 874.0 の内,1社とする. 5 5-1 緊張後のアンカーヘッド(PC鋼棒の場合はナット)外側におけるPC鋼材の の 切断方法及び余長は以下とする. 他 余長 ガス切断 50mm以上かつ公称直径の1.5倍以上 機械的切断 30mm以上かつ公称直径の1.5倍以上 :後打ち部分 ▲ ▲ 切断の方法 PC梁構面内あるいは,PC梁に近接して平行な耐震壁や雑壁がある場合は, 所定の軸方向圧縮力が導入されるよう,以下のような配慮を施す. 2) 端部処理 PC鋼材を切断した後,定着具の防錆とPCグラウトの漏れ防止を兼ね,コ ンクリート又は無収縮モルタルで定着具と部材端部を被覆し保護する. 3-7 ▲ PCグラウト 1) PCグラウトの品質 3-4 a.PCグラウトの種類はノンブリーディング型とする. コンクリート 1) PC造部分のコンクリートは特記による. 工事 2) コンクリート強度試験用供試体の採取及び養生は下記を標準とする. 場所打ちPC工事では,PC鋼材の配置,高強度かつ硬練りのコンクリートの b.単位水量は混和剤の種類により異なるが45%以下を標準とする.又, 7日 緊張予備 緊張日 28日 合計 現場養生 3 3 3 3 12個 標準養生 3 3 6個 養生 3-1 ▲ ▲ しないよう処置しなければならない. 材齢 充填に必要な流動性が得られる範囲内でできるだけ少なくする. ▲ 壁周囲スリット 壁後打ちコンクリート 2 c.PCグラウトの28日圧縮強度は30N/mm 以上とする. (梁緊張後コンクリート打設) d.流動性試験(コンシステンシー試験)はJP漏斗を用いて行う.最適な流 下時間は混和剤の種類により異なるため,事前に試験を行わない場合 は各メーカーの標準値による. 3) 柱,壁などRC造部分とPC造部分とのコンクリート強度が異なる場合 1) プレストレスの導入によって生じる部材の弾性縮み及び反りを拘束し e.所要のコンシステンシーを得るための混和剤として,遅延形減水剤, (PC梁下で打継ぎ等)は,緊張日にはRC造部分の圧縮強度も確認する. ない型枠支保工とする. AE減水剤,流動化剤等を用いる.但し,塩素イオン含有量が少ないも 4) コンクリート打込み 2) PC造部分の型枠組立て順序にはPC鋼材の配置作業を考慮する.(梁型枠 のを選ぶ. a.コンクリートの締め固めは振動機により行う.たたき,つつきは補助 の片側開放等) 2) PCグラウトの注入 とする. 3) セパレーターの位置はシースにあたらないよう事前に検討する. a.PCグラウト注入前にシース内に空気を送り込み,閉塞していないこと b.コンクリート打込みの際,PC鋼材,定着具,鉄筋及び型枠を移動した 4) 型枠の取り外し及びサポートの盛り替えは,特記又は係員の指示によ を確認する. り,損傷させたりしてはならない. る.但し,プレストレスを与える梁及び床スラブの型枠のサポートは, c.シースには直接振動機を当ててはならない. その部材へのプレストレス導入が完了するまで取り外し及び盛り替え d.定着具背面のコンクリートは特に入念に締め固めを行う. を行わない. e.コンクリートの打継ぎは原則としてPC造部分では行わない.やむを得 5) PC梁を多層階に用いた建物では,上階梁コンクリート打設の荷重を下 b.PCグラウトの練り混ぜ順は,使用する混和剤の規定による. c.PCグラウトの注入は練り混ぜ後迅速に,かつ排出孔から一様なコンシ ステンシーのPCグラウトが十分排出されるまで行う. d.PCグラウトを完全に充填するために,必要に応じてシースの頂部付近 ず打継ぐ場合は係員と協議の上決定する. 階のプレストレス導入が完了した梁に分散して支持させる必要がある に排気孔を設ける.又,シース内の空気を排出するためにゆっくりと 5) コンクリートの養生 ので,その梁のサポートの盛り替えは係員の指示により行う. 注入を行う. a.コンクリート打込み後急速な乾燥の恐れがある場合には,散水その他 6) 原則としてPC梁には設計図に示されている以外の貫通孔は設けない. e.注入途中に作業を一時中断することは,空隙や閉塞等を生じる原因と の方法でコンクリート表面を湿潤に保つ. 3-2 鉄筋工事 及び端部処理 12)他工事で電気溶接を使用する場合,完全なアースをとりPC鋼材に通電 2) PC鋼材は有害な傷や変形及び過度の錆などがなく,表面に油やその他 下の事項に注意する. 1243.0 業者名 (株)ピーエス三菱,オリエンタル白石(株),(株)建研 そ 1) PC鋼材の切断 11)PC鋼材配置完了後,コンクリート打設に先立ち係員の検査を受ける. に適合するもの,又はこれらと同等以上の品質を有するものとする. 工 873.6 4-4 壁の取扱い PC鋼材の切断 10)PC鋼材の余長部はコンクリート或いはゴミで汚れないようにホースや 1) PC鋼材は JIS G 3536 (PC鋼線及びPC鋼より線),JIS G 3109 (PC鋼棒) 打設,緊張,PCグラウトの注入等通常のRC造にはない作業工程があり,以 1243.2 作業緊張力(kN) 4) プレストレス導入のコンクリート圧縮強度及び材齢は特記による. 布等で保護しておく. 施 928.2 定着時(kN) リート打設時に損傷しないように注意する. 2) 特記及び設計図に指示がない場合は JIS G 3112 規格品とする. 型枠工事 1320.9 註:作業緊張力に対し,ジャッキ内ロスなどは別途考慮する. 3-6 分の圧壊と引張亀裂を防ぐ目的で,補強グリッド筋或いはスパイラル 2-5 傷のあるものは用いない. 2 導入時(kN) に提出して承諾を得る. 筋を配置する. 1) 鉄筋は特記及び設計図による. の有害なものが付着してはならない. 許 容 値 施工業者 9) 定着具付近にPCグラウト用注入孔及び排出孔を確実に用意し,コンク 3) 定着部及び接続具はその外観,形状を検査し,強度に影響するような 見掛けのヤング係数 kN/mm PC鋼線束 8) 定着部背面のコンクリートには,プレストレスの伝達を良くしその部 2-4 3 1092.0 PC鋼より線束 部の防水には粘着性テープを用いる. なものを用いない. 定着装置 1554.0 許容差 7) シースの接続はジョイントシース或いはスリーブによって行い,接続 2) 混和材料はPC鋼材を腐食させたり,PC鋼材の付着性能を低下させるよう PC鋼材及び 降伏荷重(kN) ±0.7cm かつ作業中の破損等は粘着性テープにより修復する. 2-3 鉄筋 1281.0 緊張材の種類 6) シースはセメントペーストの漏れがないよう水密性を持つものとし, 1) 骨材は JASS5 に準ずるものを用いる. 2) 骨材はPC鋼材またはシースの間を容易に通過するものを用いる. 混和材料 1827.0 記の表に示す値を用いてよい. 5) PC鋼材の保持点間隔は1.5m以下とする. 2-2 骨材 691.0 引張荷重(kN) e.緊張記録はプレストレス導入の資料となるので,作業後速やかに係員 R 5210 規格品)を用いることを原則とする. SWPR7BL め,両方の計測値のそれぞれ±5%以内に収まるように管理する. d.緊張計算に用いるPC鋼材のヤング係数は,ミルシートの値によるか下 セメントは普通ポルトランドセメント及び早強ポルトランドセメント(JIS 7-12.7φ SWPR7BL 970.9 20cm未満の部位 2-1 7-15.2φ 断面積(mm 2) 部材の最小寸法 PC工事完了後,速やかに工事記録を整理し係員に報告する. 呼び名 記 号 c.PC鋼材に与える緊張力は,荷重計の示度及びPC鋼材の伸びによって求 4) PC鋼材の配置における許容差は,以下の値を標準とする. 1-3 PC鋼材の仕様 b.作業緊張力が特記にない場合,緊張計算書を提出し係員の承諾を得る. 2) PC鋼材の加工,組立を行う場合,加熱或いは溶接を行ってはならない. ついて記述)及び,PCケーブル配線等の施工図を作成し係員の承諾を得る. 4-3 3) 導入力の管理 1) PC鋼材の配置は,設計図に基づき係員の承諾を受けた施工図により行 ▲ 仕 様 1-1 ▲ 項 目 1 ※本仕様書に記載されていない事項は,日本建築学会「プレストレストコンクリート設計施工規準・同解説」,「プレストレスト鉄筋(Ⅲ種PC)構造設計・施工指針・同解説」及び「建築工事標準仕様書 JASS5」による. なるので注意する. b.コンクリート打込み後,初期凍害を受ける恐れがある場合には,適切 1) 鉄筋の加工,組立ては JASS5 による. 2) 鉄筋の組立はPC鋼材の配置作業を考慮して行う. 3) 柱頭部分あるいはRC梁がPC梁と直交する部分等は,定着具,PC鋼材, プレストレスの 柱主筋等が複雑に絡みあうので,事前に十分な検討を行う. 4) 鉄筋のガス圧接,仮設材切断等で発生する火花をPC鋼材に直接あてて はならない. 5) 鉄筋を電気溶接する場合は完全なアースをとり,電気の悪影響がPC鋼 材におよばないようにしなければならない. 4 な初期養生を行う. 3-5 導入 4-1 1)設計基準強度 36 N/mm 2 コンクリート 2)プレストレス導入時強度 27 N/mm 2 特 1) プレストレスの導入方式ならびに工法 a.プレストレス導入方式ならびに工法は特記による. 記 4-2 b.特記がない場合,その導入方式および工法を定め係員の承諾を得る. 事 定着工法 VSL工法 とする 項 2) 緊張装置 a.緊張には専用の装置を用いる. b.荷重計又は圧力計は,使用前ならびに長時間使用する場合,随時キャ リブレーションを行い正常な状態にあるよう管理する. 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:FREE 50 A3:FREE S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 PC梁特記仕様書 (体育館) RSL2(水上)-200 RSL2(水上)±0 水勾配 水勾配 RSL2(水上)-200 650 650 5250 5250 スラブ後施工範囲(幅=300程度) 1000 5500 37925 5500 2400 程度 PG4 4162.5 3872.5 3872.5 3872.5 3872.5 4162.5 XB XB1 XC 4162.5 4162.5 XC1 XD XD1 XE XA XA1 3872.5 3872.5 3872.5 3872.5 XB 4162.5 XB1 XC XC1 XD XD1 XE 註:▲は緊張端,△は固定端を示す. スラブ後施工範囲は,PC梁のプレストレス導入後に コンクリート打設を行う範囲を示す. 特記無き限り次の通りとする. 1.幅止筋はD10@1000以下とする. 2.STP,主筋などの端部範囲はLo/4(Lo:梁内法スパン)とする. 3.水平ハンチ長さはPC梁KEYPLANおよびPC梁配線図による. 500 600 270 300 230 320 500 中央 XA端・XE端 600 1700 430 450 1000 750 1000 150 100 600 位置 YG端 2300 600 PG1 符号 中央 230 280 1000 750 1000 YC端 270 600 YG端 150 100 1000 500 730 450 600 PG2C 中央 170 100 YC端 230 320 1000 400 300 490 1000 300 YG端 2300 PG2B 中央 230 280 YC端 1000 PG2A 符号 490 PC梁断面リスト S=1:30 1000 4162.5 PC梁KEYPLAN RSL2 S=1:250 註:▲は緊張端,△は固定端を示す. スラブ後施工範囲は,PC梁のプレストレス導入後に コンクリート打設を行う範囲を示す. 2FL 小梁主筋配筋要領 PCケーブル(シース)と小梁主筋が干渉 する場合の小梁配筋は上図による. 32140 PC梁KEYPLAN 2FL S=1:250 位置 〃 〃 1000 4162.5 450 XA1 スラブ補強筋配筋要領 配置はKEYPLANによる. YC 32140 XA ▲ PG1 5545 PG3 PG4 PG3 PG4 PG3 Fc36必要範囲 4162.5 5500 2850 PC梁緊張端に干渉 する範囲の袖壁は 後施工とする. ▲ L3 5500 PG2A PG2B PG2C PG2B PG2C PG2B PG2A 5500 ▲ L1 L2 〃 2850 5500 22045 RSL2 PC鋼より線 4c-7-12.7φ(SWPR7BL) 上端筋 3-D29(SD390) 3-D29(SD390) 3-D29(SD390) 4-D29(SD390) 下端筋 3-D29(SD390) 3-D29(SD390) 3-D29(SD390) 3-D29(SD390) -D13@100 -D13@200 -D13@100 STP -D13@100 -D13@100 -D13@200 腹 筋 4-D10 PC鋼より線 4c-7-12.7φ(SWPR7BL) 1030 PC鋼より線 4c-7-12.7φ(SWPR7BL) 3-D29(SD390) 150 150 150 150 PC鋼材 3-D29(SD390) -D13@100 -D13@200 4-D10 -D13@100 4-D10 600 備 考 600 PC鋼材 170 100 YC端 900 390 900 390 2FL 450 PG4 YB端 PC鋼より線 8c-7-15.2φ(SWPR7BL) 上端筋 3-D29(SD390) 3-D29(SD390) 下端筋 4/4-D29(SD390) 4-D29(SD390) STP -D13@100 腹 筋 630 全断面 230 280 PG3 位置 900 符号 230 280 4835 4150 ▲ YD 230 320 △ YA ▲ △ YB ▲ ▲ △ ▲ ▲ △ ▲ スラブ 後施工範囲 添え筋 (小梁主筋と 同径・同本数) 小梁主筋 PG1 △ YC ▲ △ YD スラブ補強筋 RSL2:1-D13@100x7 2FL :1-D13@100x5 ▲ △ 5545 △ YE PG1 PC梁 L2 ▲ △ 5500 △ YG YF PG1 △ 5500 PG1 △ YH Fc36必要範囲 4880 YI YF YE PG1 △ YG 5500 YH 〃 YJ 600 -D13@200 12-D10 備 考 600 PC鋼材 PC鋼より線 4c-7-12.7φ(SWPR7BL) 上端筋 3-D29(SD390) PC鋼より線 4c-7-12.7φ(SWPR7BL) 3-D29(SD390) 下端筋 3-D29(SD390) 3-D29(SD390) STP -D13@100 -D13@100 腹 筋 4-D10 4-D10 備 考 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 S H27.3 A1:1:250 1:30 A3:1:500 1:60 No. 工事名 井口小学校建築工事 図面名 PC梁KEYPLAN,PC梁断面リスト (体育館) 51 S 4,162.5 7,300 3,872.5 5,750 3,872.5 YD~YI通り PC梁配線図 S=1:100 3,872.5 3,872.5 4,162.5 270 1,700 4,162.5 1,975 PG1 2,750 1,975 PG1 無収縮モルタル 後埋め 1,500 主筋3-D29 5,500 *1 1,550 2,750 1,250 3,000 1,250 1,975 主筋3-D29 1,500 1,000 5,750 緊張定着具E6-7 (Fcp=27用) STP.3-D13@100 STP.3-D13@100 1,350 5,750 C01 1,350 5,750 4,162.5 XD XD1 XE 5,150 320 230 450 PC鋼より線各2c-7-12.7φ (SWPR7BL) 2,400 300 2,400 1,000 200 固定定着具PP5-7 (Fcp=27用) PG2A 300 400 1,000 200 490 280 230 緊張定着具E5-7 (Fcp=27用) 500 Fc30 Fc36 ▽2FL 450 450 2,000 2,000 545 500 5,545 5,500 XA1,XD1通り PC梁配線図 S=1:100 5,500 2,000 2,000 550 900 5,250 5,500 3,250 YD PC鋼より線各2c-7-15.2φ (SWPR7BL) 3,250 5,250 8,500 22,045 YC C01 主筋各4-D29 主筋各4-D29 C01 450 450 900 550 8,500 XA YE 11,500 XC1 2,150 XC 1,350 XB1 5,150 XB 11,500 XA1 2,150 32,140 XA 1,350 註:*1寸法は265mm以上を確保した上 で変更してもよい. 固定定着具PP6-7 (Fcp=27用) 650 1,050 270 主筋D29 STP.3-D13@100 STP.3-D13@100 ▽RSL2(水上) 4,600 1,050 650 1,700 主筋D29 C01 2,300 1,030 430 300 270 270 PC鋼より線各2c-7-15.2φ(SWPR7BL) 4,600 PG1 200 緊張定着具E6-7 (Fcp=27用) 600 1,700 =@150x4 200 2,300 500 Fc30 Fc36 ▽RSL1 PG1 1,030 430 300 270 270 ▽RSL2(水上) 2,500 1,500 YD 固定定着具PP6-7 (Fcp=27用) 2,750 YI 1,700 緊張定着具E6-7 (Fcp=27用) 無収縮モルタル 後埋め 1,250 2,875 270 3,000 2,875 2,000 3,250 PC鋼より線各4c-7-15.2φ (SWPR7BL) 1,250 18,800 3,500 250 *1 1,550 2,875 3,000 1,975 650 1,050 270 2,875 ~ 1,700 3,000 250 PC鋼より線各4c-7-15.2φ (SWPR7BL) 5,500 PC鋼より線各4c-7-15.2φ(SWPR7BL) 1,050 650 3,500 3,250 固定定着具PP6-7 (Fcp=27用) 2,750 PG1 4,600 1,100 ~ YD 4,600 緊張定着具E6-7 (Fcp=27用) *1 395 310 395 1,100 *1 395 310 395 YI 125 125 200 2,000 固定定着具PP6-7 (Fcp=27用) YF XE PG1定着部詳細図 S=1:20 YG YD YE YF C06 YG 450 350 XB,XC,XD通り PC梁配線図 S=1:100 YA 1,917.5 800 550 150 1,000 4,000 5,545 4,045 5,500 4,000 4,000 5,500 無収縮モルタル 後埋め 550 900 5,500 5,000 YD YE 2,000 YF 500 5,000 2,500 主筋3-D29 STP.2-D13@100 C06 22,045 YC 主筋4-D29 1,600 1,150 1,400 1,950 4,500 450 450 450 4,000 4,835 YB 2,400 350 450 800 1,917.5 150 4,150 PC鋼より線各2c-7-12.7φ (SWPR7BL) PG2B PG3 2,250 400 800 150 750 100 630 170 100 390 400 2,400 1,000 200 730170 100 固定定着具PP5-7 (Fcp=27用) PG2B 固定定着具PP5-7 (Fcp=27用) 主筋3-D29 ▽2FL 320 230 20 PG4 280 230 900 200 390 280 230 PG3 600 Fc30 Fc30 Fc36 ▽2FL 3,000 PC鋼より線各2c-7-12.7φ (SWPR7BL) 緊張定着具E5-7 (Fcp=27用) 緊張定着具E5-7 (Fcp=27用) C14 PC鋼より線各2c-7-12.7φ (SWPR7BL) 1,000 YC 1,500 500 22,045 4,500 5,500 3,000 1,000 *2 875 1,250 875 5,500 XB 550 900 1,000 4,000 PG2B 1,150 5,500 XB1,XC1通り PC梁配線図 S=1:100 4,000 固定定着具PP5-7 (Fcp=27用) 主筋D29 500 5,545 4,045 2,000 4,000 *2 875 1,250 875 450 450 4,000 625 1,625 STP.2-D13@100 PG3 4,000 450 900 550 3,250 1,625 STP.2-D13@100 主筋D29 無収縮モルタル 後埋め 2,000 2,400 625 3,000 1,000 200 320 230 450 PC鋼より線各2c-7-12.7φ (SWPR7BL) 750 1,250 緊張定着具E5-7 (Fcp=27用) 450 2,400 2,000 2,500 3,250 固定定着具PP5-7 (Fcp=27用) PG2C 150 750 100 500 Fc30 Fc36 ▽2FL 緊張定着具E5-7 (Fcp=27用) 490 280 230 1,000 200 註:*1寸法は265mm以上を確保した上で変更してもよい. 2,000 4,000 YG C14 主筋3-D29 PC鋼より線各2c-7-12.7φ STP.2-D13@100 (SWPR7BL) 2,250 4,500 PC鋼より線各2c-7-12.7φ (SWPR7BL) YA 2,250 YG PG3,PG2B定着部詳細図 S=1:20 註:*2寸法は230mm以上を確保した上で変更してもよい. 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 S H27.3 A1:1:100 1:20 A3:1:200 1:40 No. 工事名 井口小学校建築工事 図面名 PC梁配線図,PC梁詳細図 (体育館) 52 S 杭仕様 □施工計画書承認 □杭施工結果報告書 構 造 設 計 特 記 仕 様 6.鉄骨工事 杭径(㎜) 適用は ■ 印を記入する。 設計支持力(kN) 杭の先端の深さ(m) 本数 特記事項 (1)設計図面及び特記仕様書に記載されていない事項は下記の図書を適用する。 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版(以下標仕) 日本建築学会建築工事標準仕様書・同解説JASS5(2009年版)(以下JASS5) (但し、対応不可能なものについては2006年版としてよいが、設計者及び監理者と協議すること) (2)設計図書優先順位=質問回答書>現場説明書>特記仕様書>設計図面>標仕>JASS5及び JASS6 1.建築物の構造内容 (2)エ事監理者の承認を必要とするもの □製作工場 □製作要領書 □工作図 □施工計画書 □F8T 認定番号(MBLT-0050同等) □M16 □M20 □M22 □M24 □ボルト(JIS B1180):M12 M 、強度レベル4T 強度区分4.8 □認定または登録工楊(大臣認定□S □H □M □R □J グレード以上 都登録□T1□T2□T3ランク) □材料規格証明書※、または試験成績書 □アンカーボルト、□頭付スタッドボルト(JIS B1198) → 鉄骨部材リストによる ※日本鋼構造協会「建築構造用鋼材の品質証明ガイドライン」の規格証明方法、またはミルシートとする。 (施工方法等計画書) が36N/mm (1)コンクリート ■ コンクリ-トはJIA A 5308に適合するJIS認定工場の製品とし、施工は標準図に記載されている事項を除きJASS5による。 □合成スラブ構造デッキプレート 形式 厚 □床型枠用鋼製デッキプレート 形式 厚 ■ 調合計画は、工事開始前にエ事監理者の承認を得ること。 設計基準強度 30、33、36N/mm2 水セメント比 65%以下 3.地 盤 について、工事監理者の承認を得ること。 ■有(■敷地内□近隣) □無(調査予定 □有 □無) 調査項目 資料有り ボーリング結果 ○ 水平地盤反力係数の測定 試験堀(支持層の確認) スエーデン式サウンディング ○ 孔内水平載荷試験 調査計画 調 査 項 目 資料有り 調査計画 調 査 項 目 静的貫入試験 標準貫入試験 土質試験(物理試験) ○ 物理探査 平板載荷試験 液状化判定 ○ 現場透水試験 PS検層 三軸圧縮試験 一軸圧縮試験 注)上記表中の資料があるもの、調査計画があるものに○を記入する。 深 度 (2)ボーリング標準貫入値、土質構成 N値 10 20 30 資料有り ○ 調査計画 その平均値を試験値とする。 ■ 構造体コンクリ-トについて現場の圧縮強度試験供試体(JASS5T-603)は、現場水中養生、または現揚封かん養生 とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。また、打ち込み量が150m3をこえる場合は150m3ごとまたは、そ ○ の端数ごとに1回を標準とする。1回に採取する供試体は、適当な闘隔をおいた3台の運搬車からその必要本数を採取する。 50 60 が分離しない範囲とする。ポンプ圧送に際しては、コンクリ-ト圧送技士または同等以上の技能を有する者が従事すること。 第三者検査機関名 CIW-D種以上認定検査事業者 120分以内とする。 敷地内で調査 ■ 水は、JIS A5308(レディーミクストコンクリート)の附属書3(規定) (2)鉄 筋 ●位置図 3 ボーリング柱状図による 4 5 (2)」による。また、「壁式鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1)(2)」による。 ●支持地盤、地層及び深さに ■ 配筋にあたっては、日本建築学会「鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説(最新版)」「壁構造配筋指針(最新版)」を必ず参考にする。 7 ついてのコメント ■ 鉄筋継手等 8 液状化の可能性はかなり低い 鉄筋継手工法 (1)引張力最小部位 ボーリング柱状図(S-8,S-9)参照 A級 GL- m付近 B級 ■重ね継手 ■40d □35d □( )d 12 ■ガス圧接継手 ■告示1463号第2項各号 ○近隣データの調査地番と 13 設計地番とは約 14 mの距離 □溶接継手 □告示1463号第3項各号 □ □ □機械式継手 □告示1463号第4項各号 □ □ がある 15 鉄筋の径 ■D(16)以下 ■D(35)以下 □ □D( )以下 □D( )以下 16 ○備考 によって検討した部材の条件・仕様によること。 17 土留め壁工法は「・・・・工法」 ■ D19未満は、すべて重ね継手とする。 18 程度を推測する ■ 継手部分の施工要領は、日本鉄筋継手協会「鉄筋継手工事標準仕様書(最新版)」による。(ガス圧接・溶接・機械式継手工事) 継手部分の検査方法 ・外観検査 ■有 □無 ・引張試験 □有 ■無 ・超音波深傷試験 ■有 □無 19 ガス圧接部分の検査を超音波深傷試験によって行う場合は、最初の数ロットについては引張試験も併用し、1回の試験は 20 5本以上とする。(1ロットは同一作業班が同一日に作業した圧接箇所で200箇所程度とする) 試験機関名 (都知事登録 号) ■材料 合板厚12㎜を標準とする。 ■施工 JASS5による。 ■型枠存置期間 注)地盤調査及び試験杭の結果により、杭長さ、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合がある。 種類 部位 4.地業工事 セメント の種類 (1)直接基礎 □ベタ基礎 □布基礎 ■独立基礎 試験堀 ■有 □無 深さ平均GL- 1.05m、支持層-砂礫層 、長期許容支持力 300kN/m2 載荷試験 □有 □無 杭 支持層- 種 □RC □PRC □PHC□節杭 □鋼管 □摩擦杭 □SC杭□H鋼 材 料 PRC(□Ⅰ種、□Ⅱ種、□Ⅲ種) PHC(□A種、□B種、□C種) 鋼 材 □SS400□SKK400 □SKK490 コンクリートFc= 30N/㎜2 □場所打ち 2 コンクリート杭 Fq= 30N/㎜ スランプ = 21cm以下 →杭、基礎配筋図も セメント量 = 300kg/m3 併せて参照のこと 鉄筋 主筋=SD390 帯筋=SD295A 施工法 □NEWニーディング工法 □埋込み(セメントミルク工法) 備 考 せ 早強度ポルト ランドセメント □ □先端翼付回転貫入鋼管杭 □オールケーシング □拡底杭 □リバースサーキュレーション 認定 □アースドリル □ミニアース 第 号 □BH □深礎 □手堀 年 月 日 □機械堀 製 図 高 野 普通ポルト ランドセメント 板 支 スラブ下、はり下 早強度ポルト ランドセメント 柱 スラブ下 普通ポルト ランドセメント 早強度ポルト ランドセメント はり下 普通ポルト ランドセメント 早強度ポルト ランドセメント 高炉セメント A種 高炉セメント A種 高炉セメント A種 普通ポルト ランドセメント シリカセメント A種 シリカセメント A種 シリカセメント A種 高炉セメント A種 シリカセメント A種 2 3 4 6 8 17 28 5℃~15℃ 3 5 6 10 12 25 28 5 8 10 16 15 28 28 5℃未満 コンクリートの 圧縮強度 □大臣認定番号 き 基礎、はり側、柱、壁 15℃以上 ) (3)杭基礎 ) □ トルシア型高力ボルトは二次締め後、ピンテールが破断していることを確認する。 (6)防錆塗装 5.0N/mm2 を使用して、4つ星2回塗りを標準とするが、実状に応じて決定すること。 2回塗りとする。 (7)耐火被覆の材料 □ 塗装厚さについては、意匠図仕上表の耐火認定番号による。 7.設備関係 ■ 建築設備の構造は、構造耐力上安全な構造方法を用いるものとする。 ■ 建築設備の支持構造部及び緊結金物には、錆止め等、防腐のための有効な措置を講ずること。 ■ 建築に設ける屋上からの突出する水槽・煙突・その他これらに類するものは、風圧・地震力等に対して構造耐力上主要な 部分に緊結され、安全であること。 □ 煙突は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造とすること。 ■ 設備配管は、地震時等の建物変形に追従できること。また、地震時等に対して適切に支持されていること。 ■ 設備機器の架台及び基礎については、風圧・地震力等に対して構造耐力上安全であること。 ■ EVの駆動装置等は、構造体に安全に緊結されていること。 ■ 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ること。 ■ 床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を管径の3倍以上かつ5cm以上を原則とする。 □ 8.その他 (3)型 枠 ( 大臣認定番号MSTL-0129同等 大臣認定番号MSTL-0120同等 ■ 認定・評定等を取得した継手工法の等級で、構造計算に当たって「鉄筋継手使用基準(建築物の構造関係技術基準解説書2007)」 の 材令 日 大臣認定番号MSTL-0142同等 JIA G 3106.3136 第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入検査を □ 現場における高カボルト接合部及び接合部の素地調査は入念に行い、塗装は工場塗装と同じ錆止めペイントを使用し SA級 ※ (1)以外の部位に設ける継手は、平成12年告示1463号ただし書きに基づき、日本鉄筋継手協会、日本建築センター等の 平均 気温 JIA G 3466.3444 の場合に実施する 錆止めぺイントは、□JIS K5621または■JIS K5625、□ □ (2) (1)以外の部位※ ●孔内水位 深さ平均GL-4.30m、長期許容支持力 300kN/m2、載荷試験 □有 ■無 注)「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針:日本建築センター2002」を参考とする JIS規格・認定番号等 基づき必要となる建築物 □ 錆塗装の範囲は、高カボルト接合の摩擦面及びコンクリ-トで被服される以外の部分とする。 → 意匠図による。 継手の位置等の設計条件による仕様・等級 (2)地盤改良 □浅層混合処理工法 □深層混合処理工法 ■スラリー系機械攪拌式ブロック状地盤改良工法 JIA G 3101.3350.3136 (注)東京都の要領に □ 一次締め後にマーキングを行い、二次締め後そのずれを見て、共回り等の異常が無いことを確認する。 存値 期間 の 鉄骨部材リスト による 現場溶接 □有 □無 □有 □無 □有 □無 □有 □無 (目視及び計測) 軸力導入試験□要□否(部位: ) 高力ボルトすべり係数試験□要□否(部位: 6 25 使用箇所 個 % 個 第1464号第二号による ■ 高強度せん断補強筋は、JIS G3137に規定されるD種1号適合品とする。 コ ンク リー ト 種 類 □SS400 □SSC400 □SN400A.B.C □STKR400 □STKR490 □STK400 □BCR295 □BCP235 □BCP325 □SM490A □SN490B □SN490C □TMCP(HBL325B) □BT-HT440B-SP(建築構造用高溶接性高性能590N/mm2鋼材) □溶接材料 JIS Z 3211.3312.3313.3223 個 % 個 ※平成12年建設省告示 ■ 鉄筋はJIS G3112の規格品を標準とする。施工は、標準図に記載されている事項を除き、JASS5による。 ■ 鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長さは「鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1) □A種 □B種 □C種 厚□100 □120 □150 □190 使用箇所(□ ) (4)鉄骨 個 % 個 考 □ 高力ボルトの検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること) 代行業者名 □QLデッキ □ % 個 % 個 % 個 % 個 注1)現場溶接部については原則として第三者検査機関による全数検査とし、外観検査、超音波探傷検査を100%行うこと。 代行業者名とは、試験・検査に伴う業務を代行する者を言う。 大臣認定番号 大臣認定番号 % 個 % 個 % 個 % 個 注2)知事が定めた重大な不具合が発生した場合、是正前に対応策を建築主事等に報告すること。 2 24 高強度せん断 補強筋 丸鋼(JIS G 3112) 溶接金網 (JIS G 3551) 外観検査(※) % 個 % 個 % 個 % 個 代行させるために自ら契約した検査会社をいう。 [レディーミクストコンクリートの練混ぜに用いる水]による。 □ コンクリ-ト及び鉄筋の試験は「建筆物の工事における試験及び検査に関する東京都採取要綱」第4条の試験機関で行うこと。 各該当箇所 □示温塗料塗布 マクロ試験・その他 23 異形鉄筋 (JIS G 3112) □硬さ試験 □ ●調査地番 1 超音波深傷試験 ■ ポンプ打ちコンクリ-トは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ち、コンクリ-トの自由落下高さは、コンクリ-ト 備 工場自主検査 第三者受入検査 工事監理者 外観検査(※) 内質 検査 (注) □ ■ 乾燥、振動等によって、コンクリ-トの凝結及び硬化が妨げられないように養生を行う。 ■ 柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、□H型(タガ型) □W型(溶接型) ■S型(スパイラル型)とする。 継手工法 □完全溶込溶接部 (突合せ溶接) ■ コンクリ-ト打ち込み中及び打ち込み後5日間は、コンクリ-トの温度が2度を下がらないようにする。 なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未満の場合は150分、25℃以上の場合は 40 検査率又は検査数 検査方法 なお供試体の数量は特別指示なき湯合は、1回当リ6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。 (基礎・杭の位置を明記すること) → ボーリング柱状図による 標準貫入試験 検査箇所 測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試験は、同一試料から取り分けて3回行い、 22 ■重ね継手 ■ガス圧接継手 □溶接継手 □機械式継手 □機械式定着(D32以上) (5)接合部の検査 □ 溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること) 計画供用期間の級=標準 品質基準強度(Fq)に土間コンクリ-ト、捨てコンクリート及びラップルコンクリートは適用しない Fq=MAX(Fc,Fd) 調合管理強度は標仕6.4.5による 使用箇所 各該当箇所 □ 日本建築学会「溶接工作規準、同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ」 を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラ-)を保管し承認を得る。 21 種 類 径 ■SD295A D10~D16 □SD295B ■SD345 D19~D25 □SD390 □KSS785 □KSS785 □SR235 □6φ-100x100 □6φ-150x150 □6φ- 75x 75 □D10 @200 □D10 @150 □ 鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱(建築構造設計指針第12章) ■ フレッシュコンクリ-トの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技術研究センタ-の技術評価をうけた測定器 (1)地盤調査と調査計画 11 (3)鉄筋 (■印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告するニと) □ 日本建築学会「鉄骨工事技術指針・工場製作編、鉄骨工事技術指針・工事現場施工編」 □ 寒中、暑中、その他特殊コンクリ-トの適用を受ける期間に当る場合は、調合、打ち込み、養生、管理方法など必要事項 (レディーミクストコンクリート JIS Q1001,JIS Q1011,JIS A5308) 設計基準強度(Fc)=N/mm2 スランプ 適 用 箇 所 種 類 備 考 cm以下 品質基準強度(Fq)=N/mm2 捨てコンクリート ■普通 ■18□21□24□27□30□33□36□40 ■15□21 スランプ許容差±2.5cm 土間コンクリート ■普通 ■18□21□24□27□30□33□36□40 ■15□21 スランプ許容差±2.0cm □18□21■24□27□30□33□36□40 基礎、基礎梁 ■普通 ■15□21 スランプ許容差±2.0cm □18□21□24■27□30□33□36□40 □18□21■24□27□30□33□36□40 ■普通、□軽量 ■15□21 スランプ許容差±2.0cm 柱、梁、床、壁 □18□21□24■27□30□33□36□40 細骨材の種類 ■砂 □山砂 □人工 □ 粗骨材の種類 ■砂利 □砕石 □人工 □ 水の区分 ■水道水 □地下水 □工業用水 □回収水 混和材料の種類 (JIS A 6204) □AE減水剤■高性能AE減水剤 ■膨張剤 材齢:■28日 □56日 □91日 □ 呼び強度を保証する材齢、養生 養生:■現場封緘 □現場水中 □標準 □ (2)コンクリートブロック (□JIS A 5406) □ □ 平成12年建設省告示第1464号第二号イ、ロ 単位水量 185kg/m3以下 単位セメント量 270kg/m3以上かつ450kg/m3以下 空気量 4.5% 10 (1)コンクリート (4)接合部の溶接は下記によること ■ セメントは、JIS R 5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。 □穴あきPC板スパンクリート t= □カーテンウォール □方立 □バックマリオン □スパンドレル □パネル №1 №2 □社内検査表 □ □現寸検査 □組立・開先検査 □製品検査 □建方検査 □材質検査 □テープ合わせ ■ 耐久設計基準強度 Fd(N/mm2) □短期18 ■標準24 □長期30 □超長期36 □特殊デッキプレート □押出成形セメント板 t= 土質 □鋼材 □高力ボルト □特殊ボルト □頭付スタッド (3)工事監理者が行う検査項目 □ALC板 壁厚t= □スライド構法 □ボルト止め構法 □ロッキング構法 □折板 H= 厚 9 2.使用建築材料表・使用構造材料一覧表 本構造設計特記仕様はコンクリートの設計基準強度(Fc) 2 以下に適用し、鉄筋の材種はSD390以下 に適用する 5.鉄筋コンクリート工事 (6)屋根、床、壁 注)構造設計一級建築士の関与が義務づけられる建築物については解説書等を参照して確認すること ( 4)構造種別 □木造(W) □補強コンクリートブロック造(CB) □鉄骨造(S) ■鉄筋コンクリート造(RC) □壁式鉄筋コンクリート造(WRC) □鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC) □壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC) □プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC) □薄板軽量形鋼造(スチールハウス) ( 5)階 数 1棟 棟 地下 階 地上 3階 塔屋 階 棟 棟 地下 階 地上 階 塔屋 階 棟 棟 地下 階 地上 階 塔屋 階 棟 棟 地下 階 地上 階 塔屋 階 ( 6)主要用途 小学校(渡り廊下棟) ( 7)屋上付属物 □高架水槽 kN □キュービクル kN □広告塔 □煙突 □室外機置場 ( 8)特別な荷重 □EV 人乗(□マシンルームレス□ロープ式) □DW kN □ホイスト kN □倉庫積載床用 N/m2 □受水槽 kN □クレーン 基 ( 9)付帯工事 □門塀 □擁壁 □駐輪場 □駐車場 □機械式駐車場 □サイロ (10)増築計画 □有( )■無 (11)構造計算ルート 1棟 棟 X方向ルート 1 Y方向ルート 3 棟 棟 X方向ルート -( ) Y方向ルート -( ) 棟 棟 X方向ルート -( ) Y方向ルート -( ) 棟 棟 X方向ルート -( ) Y方向ルート -( ) □ 鉄骨製作管理技術者登録機構「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」 □高力ボルト □F10T(JIS B1186)□S10T 認定番号(MBLT-0052同等) ( 1)建築場所 新潟県魚沼市七日市新田46番地1 他19筆 ( 2)工事種別 ■新築 □別棟増築 □改築 □移転 □大規模修繕 □大規模模様替 □用途変更 ( 3)構造設計一級建築士の関与 ■必要 □必要としない □法第20条第一号(高さ60m超) □法第20条第二号(□RC造高さ20m超□S造4階建以上□W造高さ13m超□その他) (1)鉄骨エ事は指示のない限リ下記の最新版による □ 日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度測定指針」「鉄骨工事技術指針」 □ 日本鋼構造協会「建築鉄骨工事施工指針」 (5)ボルト 0.共通事項 (施工方法等計画書) 試験杭 (□有 □無) (□打ち込み□載荷□孔壁測定□支持層確認) 本(本杭兼用) ※修正箇所は下線を引くこと。 設計基準強度の 設計基準強度の50% 85% 100% 注)1 片持ばり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。 ■ 諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。 ■ 各工事において必要に応じて記録写真を撮り保管すること。 ■ 各試験の供試体は公的試験機関または民間認定機関にて試験を行い監理者に報告すること。 □ 建築構造用冷間ロール成形角形鋼管 - JFEスチール株式会社同等品 □ 建築構造用冷間プレス成形角形鋼管 - JFEスチール株式会社同等品 □ 外法一定H形鋼 - JFEスチール株式会社同等品 □ 露出型弾性固定柱脚工法 - 岡部株式会社・旭化成建材株式会社同等品 □ 高強度せん断補強筋 - 住友電工スチールワイヤー株式会社同等品 ■ 高強度梁貫通孔補強筋 - 株式会社栗本鐵工所同等品 □ 梁貫通孔補強材(MAXウエブレン) - テイエム技研株式会社同等品 □ 高強度コンクリート - 長岡地区生コン事業協同組合又は長岡市内大臣認定工場 □ ボイドスラブ - 株式会社フレッシュ同等品 □ 合成スラブ構造デッキプレート - 日鐵住金建材株式会社同等品 □ 床型枠用鋼製デッキプレート - 日鐵住金建材株式会社同等品 □ 既製コンクリート杭 - 藤村ヒューム管株式会社同等品 □ 機械式杭頭接合工法 - 岡部株式会社同等品 □ 構造用転造両ねじアンカーボルトセット - JSS規格認定工場品(JIS B 1220-2010) □ 鉄筋機械式継手(エースジョイント同等品) - 東京鉄鋼株式会社同等品 □ 鉄筋機械式定着(プレートナット同等品) - 東京鉄鋼株式会社同等品 □ 耐震スリット材(完全スリット) - 岡部株式会社同等品 □ 住宅性能表示制度 → 意匠図による。 □ 高力ボルト本締め検査及び鉄骨建入検査は全数検査とし、必ず監理者へ書類として提出すること。 □ 合成スラブ構造デッキプレートの施工状況報告書及びチェックリストを必ず監理者へ書類として提出すること。 □ 機械式杭頭接合工法の施工管理チェックシート必ず監理者へ書類として提出すること。 ■ 鉄筋機械式定着工法の施工管理チェックシート必ず監理者へ書類として提出すること。 ■ 設計積雪 H=340cm 注)2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。 注)3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。 注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。 担 9.書類提出 注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。一時に全部の支柱を取り払って、盛リかえをしてはならない。 工事の着手に先立ち下記の計画書を監督職員及び工事監理者に提出し承諾を受け、報告書は各工事終了後に速やかに提出すること。 注)6 直上階に著しく大きい積載荷重がある場合においては、支柱(大梁の支柱を除く)の盛りかえを行わないこと。 ■仮設計画書 ■山留計画書・報告書 □平板載荷試験計画書・報告書 ■杭施工計画書・報告書 ■コンクリ-ト配合計画書 注)7 支柱の盛りかえは、養生中のコンクリートに有害な影響をもたらすおそれのある振動または衝撃を与えないこと。 ■コンクリ-ト工事施工計画書・報告書 ■鉄筋工事施工計画書・報告書 ■型枠工事施工計画書 □鉄骨工事工場製作要領書 注)8 上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。 ■躯体施工図 ■鉄筋取合要領図 □鉄骨工作図 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 S H27.3 A1:FREE A3:FREE No. 工事名 井口小学校建築工事 図面名 構造設計標準仕様(渡り廊下棟) 53 S XXA XXB XXA XA XXB 11,150 1,950 7,000 1,310 RCG1 S1 50 790 1,830 CG1 G01 CG1 790 1,830 CG1 1,000 1,830 790 ハカマ筋 D13 @300 FG01 GL CG1 S2 250 FCG1 F1 F1 200 100 200 100 C1 CG1 1,050 FCG1 4,300 FCG1 F1 800 20 1FL 60 G01 G01 790 1,830 20 CG1 FCG1 F1 F1 基 礎 詳 細 図 1:30 B2 S1 C1 YYA G02 G01 B2 S2 G02 B2 CG1 RCG1A CG1 FG01 地中梁天端 基礎下端 EXP.J t=200 YYB 250 1,000 1,050 GL EXP.J t=200 C1 G01 790 1,830 20 20 G01 1FL (水勾配がある場合はそのレベルから) C1 RCG1A CG1 4,000 CG1 C1 1,805 1,310 1,830 1.( )内はRFL(水下)からの梁レベルを示す G01 4,000 3FL+4050 屋 根 梁 伏 図 1:200 2FL CG1 3,390 50 C1 G01 20 C1 RCG1 C1 1,310 1,805 50 C1 3FL 特 記 事 項 4,490 1,805 1,310 4,000 水勾配 S2 B2 B1 G01 RCG1 RFL(水上) RCG1 13,000 C1 YYA RFL(水下) 3,390 RCG1A(-50) S1 G02 S1 B1 G02 B2 4,490 S1 S2 C1 G01(-50) 50 EXP.J t=200 C1 1,500 EXP.J t=200 3FL+4000 1,310 1,805 YYB XXB 7,000 2,200 1,310 RCG1A(-50) XXA 7,000 790 X11 CG1 YYA 通 り 軸 組 図 1:200 YYB 通 り 軸 組 図 1:200 3 階 梁 伏 図 1:200 特 記 事 項 1.特記なき壁は W16 を示す は耐震スリットを示す YYA EXP.J t=200 YYB YYA YYB EXP.J t=200 S2 地盤改良 CG1 RFL(水下) RFL(水上) C1 C1 C1 C1 G02 G02 G02 G02 G02 4,000 G02 20 CG1 50 C1 2 階 梁 伏 図 1:200 特 記 事 項 3FL 1.特記なき壁は W16 を示す 2FL F1 FCG1 YYB EXP.J t=200 F1 C1 C1 FG01 4,000 EXP.J t=200 4,000 は耐震スリットを示す 13,000 2.特記なき梁・スラブ天端は 2FL-20 とする 3. 4,490 20 YYA S1 G01 CG1 1,500 S1 C1 C1 B2 G01 B2 G02 B2 4,490 S2 C1 G02 4,490 CG1 YYB 3,190 3. 4,300 2.特記なき梁・スラブ天端は 3FL-20 とする FCG1 FCG1 FCG1 F1 F1 F1 F1 16-D19 250 F1 1.特記なき壁は W16 を示す XXB 通 り 軸 組 図 1:200 XXA 通 り 軸 組 図 1:200 11-D19 2.特記なき地中梁天端は 1FL-250 とする 3.特記なきスラブ天端は 1FL-20 とする 4.特記なき地中小梁天端はスラブ下とする 5. 1,175 特 記 事 項 325 基 礎 伏 図 1:200 軸組図共通事項 は耐震スリットを示す 1,500 F1 FG02 FG02 地中梁天端 基礎下端 4,300 GL C1 FG01 1,000 FB1 DS2 1,050 C1 YYA DS1 FG02 DS1 FB2 FG02 FB1 4,490 1FL DS2 1.特記なき壁は W16 とする 2.特記なき地中梁天端は 1FL-250 とする 3. は梁の打増を示す Y 4. 耐震スリット(鉛直) 1,500 1,500 X 3,000 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 S H27.3 A1:1:200 A1:1:30 A3:1:400 A3:1:60 No. 工事名 井口小学校建築工事 図面名 構造図(1)(渡り廊下棟) 54 S 地中梁リスト 1:30 特記なき限り 1.幅止め筋はD10@1000以内とする 符 号 FG01 FG02 FCG1 FB1 FB2 位 置 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 特記なき限り 1.仕口部を除く柱フープはスパイラルフープとする。 2.仕口のフープは □ D10 @100とする。 柱リスト 1:30 階 符 号 壁リスト 1:30 符 号 C1 スラブリスト 1:30 特記なき限り 1.幅止め筋はD10@1000以内とする W16 符 号 W16A Y 100 断 面 3F 60 60 700x650 60 60 BxD 400x1,200 350x900 300x500 300x600 上端筋 6-D25 3-D25 3-D25 3-D19 3-D19 下端筋 4-D25 3-D25 3-D25 3-D19 3-D19 肋 筋 □ D13 @200 □ D13 @200 □ D10 @200 □ D10 @200 □ D10 @200 腹 筋 6-D13 6-D13 4-D10 12-D25 帯 筋 □ D10 @100 160 Y 断 面 2F X BxD 特記なき限り 1.幅止め筋はD10@1000以内とする 片持梁リスト 1:30 特記なき限り 1.幅止め筋はD10@1000以内とする 700x650 符 号 G01 G02 位 置 全断面 全断面 階 符 号 CG1 RCG1 RCG1A 位 置 全断面 全断面 全断面 DS1 150 DS2 150 長 辺 方 向 D10,D13 @200 D10,D13 @200 備 考 下 端 筋 D10 @200 D10 上 端 筋 D10,D13 @200 D10 @200 下 端 筋 D10 D10 @200 上 端 筋 D10,D13 @150 D10,D13 @200 スラブ下 捨コンクリート t=60 下 端 筋 D10,D13 @150 D10,D13 @200 クラッシャーラン t=60 上 端 筋 D10,D13 @200 D10 @200 スラブ下 捨コンクリート t=60 下 端 筋 D10 D10 @200 クラッシャーラン t=60 @200 @200 @200 160 縦 筋 D10-@200(ダブル) D13-@200(ダブル) 横 筋 D10-@200(ダブル) D13-@200(ダブル) 開 口 主 筋 14-D25 帯 筋 □ D10 @100 補強筋 備 考 階 150 4 備 考 大梁リスト 1:30 S2 短 辺 方 向 上 端 筋 5 400x1,200 150 断 面 主 筋 備 考 BxD S1 位 置 X 60 60 100 100 断 面 4 4 スラブ厚 縦 2-D13 4-D13 横 2-D13 2-D13 斜 1-D13 1-D13 パラペット詳細図 雪庇防止フェンス基礎 160 寸法は意匠図による 2-D13 備 考 5 ヨコ筋 D10 @200 1,450 L1 4-D25 上端筋 3-D25 3-D25 3-D25 4-D25 下端筋 3-D25 3-D25 肋 筋 □ D10 @150 □ D13 @150 肋 筋 □ D10 @200 □ D10 @200 腹 筋 2-D10 2-D10 腹 筋 2-D10 2-D10 中央 500 500 中央 500 L1 D16 D13 備 考 120 D16 2D L1 タテ・ヨコ共 D10 @200 2D 梁 の 打 増 し 補 強 断 面 H 150 500 D≦H≦2D 4-D25 下端筋 D以上 上端筋 D10-@150 2D L1 2D D 350x800 RSL(水上) 120 D10 @100 備 考 350x800 BxD 備 考 端部 L1 D13 D 650x700 350x800 端部 1,350 20-D25 D13 @200 L1 H 700x650 W D16 D以上 RF BxD 強 D≦H≦2D BxD 主 筋 帯 筋 RF 補 床板段差 D 断 面 X 版 D 1F 断 面 タテ筋 D10 @200 床 7 Y 断 面 D13 開 口 部 補 強 要 領 梁 共 通 事 項 断 面 打増し部分 あばら筋と同径 3F BxD 350x800 梁主筋の2段筋要領 350x800 L2 上端筋 4-D25 5-D25 上端筋 3-D25 L2 下端筋 3-D25 5-D25 下端筋 3-D25 a 肋 筋 D10 @100 D13 @150 肋 筋 □ D10 @200 腹 筋 2-D10 2-D10 腹 筋 2-D10 b≦350mmの場合 2-D16 b>350mmの場合 3-D16 b 受け筋 D10 L2 b 打増し部分 備 考 備 考 a 同材種、同間隔 BxD 550x700 (a) 下端の打増し 2 L 2 1 (b) 上端の打増し L1 3F L 1.7d以上50mm以内とする。 1 スペンサー 但し、dは鉄筋呼び名に用いた スペンサー 数値を示す。 断 面 断 面 L2 D16 D16 L1 (D25--->d=25) 上中吊は、番線又はS金物を使用する。 下中吊は、D10で上から吊る。 L2 あばら筋と同径 同材種、同間隔 L1 腹筋は、5.6.2(d) 2F 2F BxD 350x800 650x850 BxD 350x800 上端筋 5-D25 6-D25 上端筋 3-D25 下端筋 3-D25 5-D25 下端筋 3-D25 肋 筋 D13 @125 D13 @150 肋 筋 □ D10 @200 腹 筋 2-D10 2-D10 腹 筋 2-D10 D16 L2 L2 による。 a2 b≦350mmの場合 2-D16 b>350mmの場合 3-D16 a b a1 (c) 側面の打増し (d) 2方向の打増し 屋 根・床 ス ラ ブ の 配 筋 要 領 (70mm≦a,a1,a2≦200mmの場合) 備 考 備 考 端 部 Lx/4 中 央 端 部 Lx/4 小梁リスト 1:30 特記なき限り 1.幅止め筋はD10@1000以内とする 端 部 Lx/4 中 央 端 部 Lx/4 短 辺 方 向 配 筋 (注) 1. 200mmを越える場合は特記による。 長 辺 方 向 配 筋 スラブ受筋 D13 2. 構造計画に影響を及ぼすと思われる場合は、構造設計者と協議する。 スラブ受筋 D13 鉛直 スリ ット A 水 平ス リッ ト C 補強筋( D13 @200 ) B 先行筋 振止め筋 D13@200 振止め筋 D13@200 断 面 A L2 柱 300x600 300x500 上端筋 3-D19 3-D19 下端筋 4-D19 3-D19 補強筋(D13) 肋 筋 □ D10 @200 腹 筋 2-D10 □ D10 @200 柱 A B A C 配 筋 方 向 スラブ受筋 D13 梁 壁 シ-リン グ材 梁 フープ筋 C 配 筋 方 向 400 30 400 スリット BxD C 壁 Lx/4 耐震スリット詳細図(完全スリット型) Lx/2 最上部の柱と大梁接合部の補強 短 辺 長 さ Lx 全断面 Lx/4 全断面 Lx/4 位 置 Lx/2 B2 Lx/4 B1 短 辺 長 さ Lx 3. 小梁、壁、スラブの鉄筋の定着長さは、打増し部を除く事。 符 号 スリ ット 400 30 400 長 辺 長 さ Ly シ-リング 材 長 辺 長 さ Ly 後行筋 備 考 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:30 55 A3:1:60 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 構造図(2)(渡り廊下棟) 杭仕様 □施工計画書承認 □杭施工結果報告書 構 造 設 計 特 記 仕 様 6.鉄骨工事 杭径(㎜) 適用は ■ 印を記入する。 設計支持力(kN) 杭の先端の深さ(m) 本数 特記事項 (1)設計図面及び特記仕様書に記載されていない事項は下記の図書を適用する。 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版(以下標仕) 日本建築学会建築工事標準仕様書・同解説JASS5(2009年版)(以下JASS5) (但し、対応不可能なものについては2006年版としてよいが、設計者及び監理者と協議すること) (2)設計図書優先順位=質問回答書>現場説明書>特記仕様書>設計図面>標仕>JASS5及び JASS6 1.建築物の構造内容 (2)エ事監理者の承認を必要とするもの □製作工場 □製作要領書 □工作図 □施工計画書 □F8T 認定番号(MBLT-0050同等) □M16 □M20 □M22 □M24 □ボルト(JIS B1180):M12 M 、強度レベル4T 強度区分4.8 □認定または登録工楊(大臣認定□S □H □M □R □J グレード以上 都登録□T1□T2□T3ランク) □材料規格証明書※、または試験成績書 □アンカーボルト、□頭付スタッドボルト(JIS B1198) → 鉄骨部材リストによる ※日本鋼構造協会「建築構造用鋼材の品質証明ガイドライン」の規格証明方法、またはミルシートとする。 (施工方法等計画書) が36N/mm (1)コンクリート ■ コンクリ-トはJIA A 5308に適合するJIS認定工場の製品とし、施工は標準図に記載されている事項を除きJASS5による。 □合成スラブ構造デッキプレート 形式 厚 □床型枠用鋼製デッキプレート 形式 厚 ■ 調合計画は、工事開始前にエ事監理者の承認を得ること。 設計基準強度 30、33、36N/mm2 水セメント比 65%以下 3.地 盤 について、工事監理者の承認を得ること。 ■有(■敷地内□近隣) □無(調査予定 □有 □無) 調査項目 資料有り ボーリング結果 ○ 水平地盤反力係数の測定 試験堀(支持層の確認) スエーデン式サウンディング ○ 孔内水平載荷試験 調査計画 調 査 項 目 資料有り 調査計画 調 査 項 目 静的貫入試験 標準貫入試験 土質試験(物理試験) ○ 物理探査 平板載荷試験 液状化判定 ○ 現場透水試験 PS検層 三軸圧縮試験 一軸圧縮試験 注)上記表中の資料があるもの、調査計画があるものに○を記入する。 深 度 (2)ボーリング標準貫入値、土質構成 N値 10 20 30 資料有り ○ 調査計画 その平均値を試験値とする。 ■ 構造体コンクリ-トについて現場の圧縮強度試験供試体(JASS5T-603)は、現場水中養生、または現揚封かん養生 とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。また、打ち込み量が150m3をこえる場合は150m3ごとまたは、そ ○ の端数ごとに1回を標準とする。1回に採取する供試体は、適当な闘隔をおいた3台の運搬車からその必要本数を採取する。 50 60 が分離しない範囲とする。ポンプ圧送に際しては、コンクリ-ト圧送技士または同等以上の技能を有する者が従事すること。 第三者検査機関名 CIW-D種以上認定検査事業者 120分以内とする。 敷地内で調査 ■ 水は、JIS A5308(レディーミクストコンクリート)の附属書3(規定) (2)鉄 筋 ●位置図 3 ボーリング柱状図による 4 5 (2)」による。また、「壁式鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1)(2)」による。 ●支持地盤、地層及び深さに ■ 配筋にあたっては、日本建築学会「鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説(最新版)」「壁構造配筋指針(最新版)」を必ず参考にする。 7 ついてのコメント ■ 鉄筋継手等 8 液状化の可能性はかなり低い 鉄筋継手工法 (1)引張力最小部位 ボーリング柱状図(S-8,S-9)参照 A級 GL- m付近 B級 ■重ね継手 ■40d □35d □( )d 12 ■ガス圧接継手 ■告示1463号第2項各号 ○近隣データの調査地番と 13 設計地番とは約 14 mの距離 □溶接継手 □告示1463号第3項各号 □ □ □機械式継手 □告示1463号第4項各号 □ □ がある 15 鉄筋の径 ■D(16)以下 ■D(35)以下 □ □D( )以下 □D( )以下 16 ○備考 によって検討した部材の条件・仕様によること。 17 土留め壁工法は「・・・・工法」 ■ D19未満は、すべて重ね継手とする。 18 程度を推測する ■ 継手部分の施工要領は、日本鉄筋継手協会「鉄筋継手工事標準仕様書(最新版)」による。(ガス圧接・溶接・機械式継手工事) 継手部分の検査方法 ・外観検査 ■有 □無 ・引張試験 □有 ■無 ・超音波深傷試験 ■有 □無 19 ガス圧接部分の検査を超音波深傷試験によって行う場合は、最初の数ロットについては引張試験も併用し、1回の試験は 20 5本以上とする。(1ロットは同一作業班が同一日に作業した圧接箇所で200箇所程度とする) 試験機関名 (都知事登録 号) ■材料 合板厚12㎜を標準とする。 ■施工 JASS5による。 ■型枠存置期間 注)地盤調査及び試験杭の結果により、杭長さ、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合がある。 種類 部位 4.地業工事 セメント の種類 (1)直接基礎 □ベタ基礎 □布基礎 ■独立基礎 試験堀 ■有 □無 深さ平均GL-2.25m、支持層-砂礫層、長期許容支持力 300kN/m2 載荷試験 ■有 □無 杭 支持層- 種 □RC □PRC □PHC□節杭 □鋼管 □摩擦杭 □SC杭□H鋼 材 料 PRC(□Ⅰ種、□Ⅱ種、□Ⅲ種) PHC(□A種、□B種、□C種) 鋼 材 □SS400□SKK400 □SKK490 コンクリートFc= 30N/㎜2 □場所打ち 2 コンクリート杭 Fq= 30N/㎜ スランプ = 21cm以下 →杭、基礎配筋図も セメント量 = 300kg/m3 併せて参照のこと 鉄筋 主筋=SD390 帯筋=SD295A 施工法 □NEWニーディング工法 □埋込み(セメントミルク工法) 備 考 せ 早強度ポルト ランドセメント □ □先端翼付回転貫入鋼管杭 □オールケーシング □拡底杭 □リバースサーキュレーション 認定 □アースドリル □ミニアース 第 号 □BH □深礎 □手堀 年 月 日 □機械堀 製 図 高 野 普通ポルト ランドセメント 板 支 スラブ下、はり下 早強度ポルト ランドセメント 柱 スラブ下 普通ポルト ランドセメント 早強度ポルト ランドセメント はり下 普通ポルト ランドセメント 早強度ポルト ランドセメント 高炉セメント A種 高炉セメント A種 高炉セメント A種 普通ポルト ランドセメント シリカセメント A種 シリカセメント A種 シリカセメント A種 高炉セメント A種 シリカセメント A種 2 3 4 6 8 17 28 5℃~15℃ 3 5 6 10 12 25 28 5 8 10 16 15 28 28 5℃未満 コンクリートの 圧縮強度 □大臣認定番号 き 基礎、はり側、柱、壁 15℃以上 ) (3)杭基礎 ) □ トルシア型高力ボルトは二次締め後、ピンテールが破断していることを確認する。 (6)防錆塗装 5.0N/mm2 を使用して、4つ星2回塗りを標準とするが、実状に応じて決定すること。 2回塗りとする。 (7)耐火被覆の材料 □ 塗装厚さについては、意匠図仕上表の耐火認定番号による。 7.設備関係 ■ 建築設備の構造は、構造耐力上安全な構造方法を用いるものとする。 ■ 建築設備の支持構造部及び緊結金物には、錆止め等、防腐のための有効な措置を講ずること。 ■ 建築に設ける屋上からの突出する水槽・煙突・その他これらに類するものは、風圧・地震力等に対して構造耐力上主要な 部分に緊結され、安全であること。 □ 煙突は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造とすること。 ■ 設備配管は、地震時等の建物変形に追従できること。また、地震時等に対して適切に支持されていること。 ■ 設備機器の架台及び基礎については、風圧・地震力等に対して構造耐力上安全であること。 ■ EVの駆動装置等は、構造体に安全に緊結されていること。 ■ 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ること。 ■ 床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を管径の3倍以上かつ5cm以上を原則とする。 □ 8.その他 (3)型 枠 ( 大臣認定番号MSTL-0129同等 大臣認定番号MSTL-0120同等 ■ 認定・評定等を取得した継手工法の等級で、構造計算に当たって「鉄筋継手使用基準(建築物の構造関係技術基準解説書2007)」 の 材令 日 大臣認定番号MSTL-0142同等 JIA G 3106.3136 第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入検査を □ 現場における高カボルト接合部及び接合部の素地調査は入念に行い、塗装は工場塗装と同じ錆止めペイントを使用し SA級 ※ (1)以外の部位に設ける継手は、平成12年告示1463号ただし書きに基づき、日本鉄筋継手協会、日本建築センター等の 平均 気温 JIA G 3466.3444 の場合に実施する 錆止めぺイントは、□JIS K5621または■JIS K5625、□ □ (2) (1)以外の部位※ ●孔内水位 深さ平均GL- m、長期許容支持力 kN/m2、載荷試験 □有 □無 注)「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針:日本建築センター2002」を参考とする JIS規格・認定番号等 基づき必要となる建築物 □ 錆塗装の範囲は、高カボルト接合の摩擦面及びコンクリ-トで被服される以外の部分とする。 → 意匠図による。 継手の位置等の設計条件による仕様・等級 (2)地盤改良 □浅層混合処理工法 □深層混合処理工法 □スラリー系機械攪拌式ブロック状地盤改良工法 JIA G 3101.3350.3136 (注)東京都の要領に □ 一次締め後にマーキングを行い、二次締め後そのずれを見て、共回り等の異常が無いことを確認する。 存値 期間 の 鉄骨部材リスト による 現場溶接 □有 □無 □有 □無 □有 □無 □有 □無 (目視及び計測) 軸力導入試験□要□否(部位: ) 高力ボルトすべり係数試験□要□否(部位: 6 25 使用箇所 個 % 個 第1464号第二号による ■ 高強度せん断補強筋は、JIS G3137に規定されるD種1号適合品とする。 コ ンク リー ト 種 類 □SS400 □SSC400 □SN400A.B.C □STKR400 □STKR490 □STK400 □BCR295 □BCP235 □BCP325 □SM490A □SN490B □SN490C □TMCP(HBL325B) □BT-HT440B-SP(建築構造用高溶接性高性能590N/mm2鋼材) □溶接材料 JIS Z 3211.3312.3313.3223 個 % 個 ※平成12年建設省告示 ■ 鉄筋はJIS G3112の規格品を標準とする。施工は、標準図に記載されている事項を除き、JASS5による。 ■ 鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長さは「鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1) □A種 □B種 □C種 厚□100 □120 □150 □190 使用箇所(□ ) (4)鉄骨 個 % 個 考 □ 高力ボルトの検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること) 代行業者名 □QLデッキ □ % 個 % 個 % 個 % 個 注1)現場溶接部については原則として第三者検査機関による全数検査とし、外観検査、超音波探傷検査を100%行うこと。 代行業者名とは、試験・検査に伴う業務を代行する者を言う。 大臣認定番号 大臣認定番号 % 個 % 個 % 個 % 個 注2)知事が定めた重大な不具合が発生した場合、是正前に対応策を建築主事等に報告すること。 2 24 高強度せん断 補強筋 丸鋼(JIS G 3112) 溶接金網 (JIS G 3551) 外観検査(※) % 個 % 個 % 個 % 個 代行させるために自ら契約した検査会社をいう。 [レディーミクストコンクリートの練混ぜに用いる水]による。 □ コンクリ-ト及び鉄筋の試験は「建筆物の工事における試験及び検査に関する東京都採取要綱」第4条の試験機関で行うこと。 各該当箇所 □示温塗料塗布 マクロ試験・その他 23 異形鉄筋 (JIS G 3112) □硬さ試験 □ ●調査地番 1 超音波深傷試験 ■ ポンプ打ちコンクリ-トは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ち、コンクリ-トの自由落下高さは、コンクリ-ト 備 工場自主検査 第三者受入検査 工事監理者 外観検査(※) 内質 検査 (注) □ ■ 乾燥、振動等によって、コンクリ-トの凝結及び硬化が妨げられないように養生を行う。 ■ 柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、■H型(タガ型) □W型(溶接型) □S型(スパイラル型)とする。 継手工法 □完全溶込溶接部 (突合せ溶接) ■ コンクリ-ト打ち込み中及び打ち込み後5日間は、コンクリ-トの温度が2度を下がらないようにする。 なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未満の場合は150分、25℃以上の場合は 40 検査率又は検査数 検査方法 なお供試体の数量は特別指示なき湯合は、1回当リ6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。 (基礎・杭の位置を明記すること) → ボーリング柱状図による 標準貫入試験 検査箇所 測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試験は、同一試料から取り分けて3回行い、 22 ■重ね継手 ■ガス圧接継手 □溶接継手 □機械式継手 □機械式定着(D32以上) (5)接合部の検査 □ 溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること) 計画供用期間の級=標準 品質基準強度(Fq)に土間コンクリ-ト、捨てコンクリート及びラップルコンクリートは適用しない Fq=MAX(Fc,Fd) 調合管理強度は標仕6.4.5による 使用箇所 各該当箇所 □ 日本建築学会「溶接工作規準、同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ」 を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラ-)を保管し承認を得る。 21 種 類 径 ■SD295A D10~D16 □SD295B ■SD345 D19~D22 □SD390 □KSS785 □KSS785 □SR235 □6φ-100x100 □6φ-150x150 □6φ- 75x 75 □D10 @200 □D10 @150 □ 鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱(建築構造設計指針第12章) ■ フレッシュコンクリ-トの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技術研究センタ-の技術評価をうけた測定器 (1)地盤調査と調査計画 11 (3)鉄筋 (■印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告するニと) □ 日本建築学会「鉄骨工事技術指針・工場製作編、鉄骨工事技術指針・工事現場施工編」 □ 寒中、暑中、その他特殊コンクリ-トの適用を受ける期間に当る場合は、調合、打ち込み、養生、管理方法など必要事項 (レディーミクストコンクリート JIS Q1001,JIS Q1011,JIS A5308) 設計基準強度(Fc)=N/mm2 スランプ 適 用 箇 所 種 類 備 考 cm以下 品質基準強度(Fq)=N/mm2 捨てコンクリート ■普通 ■18□21□24□27□30□33□36□40 ■15□21 スランプ許容差±2.5cm 土間コンクリート ■普通 ■18□21□24□27□30□33□36□40 ■15□21 スランプ許容差±2.0cm □18■21□24□27□30□33□36□40 基礎、基礎梁 ■普通 ■15□21 スランプ許容差±2.0cm □18□21■24□27□30□33□36□40 □18■21□24□27□30□33□36□40 ■普通、□軽量 ■15□21 スランプ許容差±2.0cm 柱、梁、床、壁 □18□21■24□27□30□33□36□40 細骨材の種類 ■砂 □山砂 □人工 □ 粗骨材の種類 ■砂利 □砕石 □人工 □ 水の区分 ■水道水 □地下水 □工業用水 □回収水 混和材料の種類 (JIS A 6204) ■AE減水剤□高性能AE減水剤 □ 材齢:■28日 □56日 □91日 □ 呼び強度を保証する材齢、養生 養生:■現場封緘 □現場水中 □標準 □ (2)コンクリートブロック (□JIS A 5406) □ □ 平成12年建設省告示第1464号第二号イ、ロ 単位水量 185kg/m3以下 単位セメント量 270kg/m3以上かつ450kg/m3以下 空気量 4.5% 10 (1)コンクリート (4)接合部の溶接は下記によること ■ セメントは、JIS R 5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。 □穴あきPC板スパンクリート t= □カーテンウォール □方立 □バックマリオン □スパンドレル □パネル №1 №2 □社内検査表 □ □現寸検査 □組立・開先検査 □製品検査 □建方検査 □材質検査 □テープ合わせ ■ 耐久設計基準強度 Fd(N/mm2) □短期18 ■標準24 □長期30 □超長期36 □特殊デッキプレート □押出成形セメント板 t= 土質 □鋼材 □高力ボルト □特殊ボルト □頭付スタッド (3)工事監理者が行う検査項目 □ALC板 壁厚t= □スライド構法 □ボルト止め構法 □ロッキング構法 □折板 H= 厚 9 2.使用建築材料表・使用構造材料一覧表 本構造設計特記仕様はコンクリートの設計基準強度(Fc) 2 以下に適用し、鉄筋の材種はSD390以下 に適用する 5.鉄筋コンクリート工事 (6)屋根、床、壁 注)構造設計一級建築士の関与が義務づけられる建築物については解説書等を参照して確認すること ( 4)構造種別 □木造(W) □補強コンクリートブロック造(CB) □鉄骨造(S) ■鉄筋コンクリート造(RC) □壁式鉄筋コンクリート造(WRC) □鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC) □壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC) □プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC) □薄板軽量形鋼造(スチールハウス) ( 5)階 数 1棟 棟 地下 階 地上 1階 塔屋 階 棟 棟 地下 階 地上 階 塔屋 階 棟 棟 地下 階 地上 階 塔屋 階 棟 棟 地下 階 地上 階 塔屋 階 ( 6)主要用途 小学校(プール棟) ( 7)屋上付属物 □高架水槽 kN □キュービクル kN □広告塔 □煙突 □室外機置場 ( 8)特別な荷重 □EV 人乗(□マシンルームレス□ロープ式) □DW kN □ホイスト kN □倉庫積載床用 N/m2 □受水槽 kN □クレーン 基 ( 9)付帯工事 □門塀 □擁壁 □駐輪場 □駐車場 □機械式駐車場 □サイロ (10)増築計画 □有( )■無 (11)構造計算ルート 1棟 棟 X方向ルート 1 Y方向ルート 1 棟 棟 X方向ルート -( ) Y方向ルート -( ) 棟 棟 X方向ルート -( ) Y方向ルート -( ) 棟 棟 X方向ルート -( ) Y方向ルート -( ) □ 鉄骨製作管理技術者登録機構「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」 □高力ボルト □F10T(JIS B1186)□S10T 認定番号(MBLT-0052同等) ( 1)建築場所 新潟県魚沼市七日市新田46番地1 他19筆 ( 2)工事種別 ■新築 □別棟増築 □改築 □移転 □大規模修繕 □大規模模様替 □用途変更 ( 3)構造設計一級建築士の関与 □必要 ■必要としない □法第20条第一号(高さ60m超) □法第20条第二号(□RC造高さ20m超□S造4階建以上□W造高さ13m超□その他) (1)鉄骨エ事は指示のない限リ下記の最新版による □ 日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度測定指針」「鉄骨工事技術指針」 □ 日本鋼構造協会「建築鉄骨工事施工指針」 (5)ボルト 0.共通事項 (施工方法等計画書) 試験杭 (□有 □無) (□打ち込み□載荷□孔壁測定□支持層確認) 本(本杭兼用) ※修正箇所は下線を引くこと。 設計基準強度の 設計基準強度の50% 85% 100% 注)1 片持ばり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。 ■ 諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。 ■ 各工事において必要に応じて記録写真を撮り保管すること。 ■ 各試験の供試体は公的試験機関または民間認定機関にて試験を行い監理者に報告すること。 □ 建築構造用冷間ロール成形角形鋼管 - JFEスチール株式会社同等品 □ 建築構造用冷間プレス成形角形鋼管 - JFEスチール株式会社同等品 □ 外法一定H形鋼 - JFEスチール株式会社同等品 □ 露出型弾性固定柱脚工法 - 岡部株式会社・旭化成建材株式会社同等品 □ 高強度せん断補強筋 - 住友電工スチールワイヤー株式会社同等品 ■ 高強度梁貫通孔補強筋 - 株式会社栗本鐵工所同等品 □ 梁貫通孔補強材(MAXウエブレン) - テイエム技研株式会社同等品 □ 高強度コンクリート - 長岡地区生コン事業協同組合又は長岡市内大臣認定工場 □ ボイドスラブ - 株式会社フレッシュ同等品 □ 合成スラブ構造デッキプレート - 日鐵住金建材株式会社同等品 □ 床型枠用鋼製デッキプレート - 日鐵住金建材株式会社同等品 □ 既製コンクリート杭 - 藤村ヒューム管株式会社同等品 □ 機械式杭頭接合工法 - 岡部株式会社同等品 □ 構造用転造両ねじアンカーボルトセット - JSS規格認定工場品(JIS B 1220-2010) □ 鉄筋機械式継手(エースジョイント同等品) - 東京鉄鋼株式会社同等品 □ 鉄筋機械式定着(プレートナット同等品) - 東京鉄鋼株式会社同等品 □ 耐震スリット材(完全スリット) - 岡部株式会社同等品 □ 住宅性能表示制度 → 意匠図による。 □ 高力ボルト本締め検査及び鉄骨建入検査は全数検査とし、必ず監理者へ書類として提出すること。 □ 合成スラブ構造デッキプレートの施工状況報告書及びチェックリストを必ず監理者へ書類として提出すること。 □ 機械式杭頭接合工法の施工管理チェックシート必ず監理者へ書類として提出すること。 ■ 鉄筋機械式定着工法の施工管理チェックシート必ず監理者へ書類として提出すること。 ■ 設計積雪 H=340cm 注)2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。 注)3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。 注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。 担 9.書類提出 注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。一時に全部の支柱を取り払って、盛リかえをしてはならない。 工事の着手に先立ち下記の計画書を監督職員及び工事監理者に提出し承諾を受け、報告書は各工事終了後に速やかに提出すること。 注)6 直上階に著しく大きい積載荷重がある場合においては、支柱(大梁の支柱を除く)の盛りかえを行わないこと。 ■仮設計画書 ■山留計画書・報告書 □平板載荷試験計画書・報告書 ■杭施工計画書・報告書 ■コンクリ-ト配合計画書 注)7 支柱の盛りかえは、養生中のコンクリートに有害な影響をもたらすおそれのある振動または衝撃を与えないこと。 ■コンクリ-ト工事施工計画書・報告書 ■鉄筋工事施工計画書・報告書 ■型枠工事施工計画書 □鉄骨工事工場製作要領書 注)8 上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。 ■躯体施工図 ■鉄筋取合要領図 □鉄骨工作図 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 S H27.3 A1:FREE A3:FREE No. 工事名 井口小学校建築工事 図面名 構造設計標準仕様 (プール棟) 56 S C C1 D F1 22,460 FG01 S1 C1 2,790 630 850 2,290 FG03 1 390 RSL(水上) 1,790 C1 C1 5,615 3,505 2 G01 EW16 EW16 FG01 F2 通 り 軸 組 図 1:200 920 380 C1 G01 FG02 F4 F3 4,315 C1 G02 FG02 F1 5,615 1,720 390 C1 G02 FG02 F1 5,615 1,790 1,805 920 920 1,255 390 1,580 390 G02 FG02 F1 2,615 C1 G02 FG02 F3 5,615 C1 G02 G01 S1 C1 5,615 FG01 F2 F2 F4 通 り 軸 組 図 1:200 C1 G01 F1 G02 X 5,960 100 RSL(水上) C1 C1 C1 C1 基 礎 伏 図 1:200 屋 根 梁 伏 図 1:200 特 記 事 項 特 記 事 項 特 記 事 項 1. 部分は床下配管ピットを示す 1.特記なき壁は W16 を示す 1.( )内はRSLからの梁レベルを示す 2.特記なき地中梁天端は1FL(1)-200とする (水勾配がある部分はそのレベルから) G01 EW16 EW16 軸組図共通事項 850 1FL(1) 200 C1 F4 4,450 GL 4,500 G01 C1 ピ ッ ト 伏 図 1:200 (ピット下 捨コンクリート t=60,砕石 t=60) 700 RSL(水下) G02 S1 GRL Y 2 G01 C1 FG01 C1 S1 50 A S2 2,250 F3 1 5,960 2,250 W12 EW16 2 C1 G01 B2A W12 W12 B1 FG03 5,615 S2 S1 F2 C1 W12 DS2 C1 FG01 G03(-50) B EW16 FG02 C1 1 S1 B2A G02(-50) S2 S2 FG02 FG02 W12 B3 F2 5,615 C EW16 C1 B2 G02(-50) EW16 DS2 地中梁天端 基礎下端 FG01 DS2 FB1 FG02 5,615 F2 C1 2,170 2,250 G01 GRL C1 G01 4,450 C1 1FL(1) 200 FG01 4,500 EW16 S1 50 C1 F1 S1 B2 G02(-50) EW16 FG01 S1 B1 FG02 5,615 GL S1 2,250 E E 790 2,170 C1 G03 D 1,890 630 C1 50 C1 G01 50 C1 700 RSL(水下) C1 5,615 660 1,365 190 410 1,790 1,790 390 1,255 390 2,620 920 1,150 920 390 1,255 390 1,790 1,790 380 F4 FG01 C 2,170 RSL±0 水勾配 EW16 B 22,460 5,615 2,170 RSL-100 C1 A 22,460 5,615 F3 E 100 5,960 D 50 5,960 B 790 2,170 A 2 50 5,960 1 2,670 2 2,790 630 1 2,790 630 2 2,790 630 1 地中梁天端 FG01 F3 基礎下端 A 4.特記なきスラブ天端は1FL(1)-50とする 1FL(1)=GL+50 E 1.特記なき壁は W16 とする 2.特記なき地中梁天端は 1FL(1)-200 とする 3.特記なきスラブ天端は 1FL(1)-50 とする 4. は梁の打増を示す 5. はひび割れ防止 プレトールを示す FG01 F4 F1 通 り 軸 組 図 1:200 B C D F2 6. 耐震スリット(鉛直) 通 り 軸 組 図 1:200 内の特記なきスラブ天端は1FL(1)+850とする 4.特記なき地中小梁天端はスラブ下とする 5. は床下点検口 600x600 とする 6. は耐震スリットを示す GL(標高 129.5m) A B C 5,615 F3 F4 1FL(1) 1,800 2,250 1,850 2,250 2,250 1,650 2,250 1,800 GRL 50 ハカマ筋 D13 @300 ハカマ筋 D13 @300 ハカマ筋 D13 @300 150 60 400 150 60 150 60 150 60 450 600 100 450 ハカマ筋 D13 @300 100 11-D16 8-D16 11-D16 350 750 1,000 1,500 1,000 1,550 2,000 1,000 2,000 1,550 3,100 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 S H27.3 A1:1:200 A1:1:30 A3:1:400 A3:1:60 No. 工事名 井口小学校建築工事 図面名 構造図(1)(プール棟) 57 S 1,200 850 750 750 1,000 7-D16 1,500 8-D16 1,400 1,050 11-D16 2,000 350 750 1,000 19-D16 1,000 1,500 ピット 11-D16 60 60 ピット 2,400 基 礎 詳 細 図 1:30 50 GRL F2 900 1FL(2) 1FL(1) F1 2,250 5,615 特記なき限り 地中梁リスト 1:30 地中小梁リスト 特記なき限り 1.幅止め筋はD10@1000以内とする 1:30 壁リスト 1.幅止め筋はD10@1000以内とする 符 号 FG01 FG02 FG03 符 号 FB1 位 置 全断面 全断面 全断面 位 置 全断面 1:30 符 号 EW16 W16 開 口 部 補 強 要 領 耐震スリット詳細図(完全スリット型) W12 L2 水 平ス リッ ト 2 200 200 200 壁 60 60 160 160 120 L2 梁 壁 シ-リ ング材 ス リット 400 30 400 L1 シ-リング 材 BxD 350x1,500 350x1,500 350x1,500 BxD 350x600 壁 厚 160 160 120 上端筋 6-D22 3-D22 3-D22 上端筋 4-D22 縦 筋 D10-@200ダブル D10-@200ダブル D10-@200 下端筋 6-D22 3-D22 3-D22 下端筋 4-D22 横 筋 D10-@200ダブル D10-@200ダブル D10-@200 肋 筋 □ D10 @200 □ D10 @200 □ D10 @200 肋 筋 □ D10 @200 縦 2-D13 2-D13 腹 筋 8-D13 8-D13 8-D13 腹 筋 2-D10 横 2-D13 2-D13 斜 1-D13 1-D13 開 口 補強筋 備 考 屋 根・床 ス ラ ブ の 配 筋 要 領 端 部 Lx/4 中 央 端 部 Lx/4 端 部 Lx/4 中 央 端 部 Lx/4 短 辺 方 向 配 筋 長 辺 方 向 配 筋 スラブ受筋 D13 1:30 G03 符 号 B1 B2 位 置 全断 全断 全断 位 置 全断 全断 B2A B端 B3 中央 A,C端 全断 C B C A 断 面 Lx/4 G02 Lx/2 G01 Lx/4 符 号 C 配 筋 方 向 A B Lx/2 A 階 A Lx/4 Lx/4 特記なき限り 1.幅止め筋はD10@1000以内とする 短 辺 長 さ Lx 小梁リスト 特記なき限り 1.幅止め筋はD10@1000以内とする スラブ受筋 D13 C 短 辺 長 さ Lx 備 考 1:30 1 L1 400 30 400 柱 100 大梁リスト L スリット 断 面 断 面 2 1 振止め筋 D13@200 振止め筋 D 13@200 断 面 L L1 鉛 直ス リッ ト 配 筋 方 向 断 面 RF スラブ受筋 D13 BxD 350x700 350x700 700x700 BxD 400x750 400x700 上端筋 3-D22 4-D22 5-D22 上端筋 5-D22 5-D22 7-D22 5-D22 5-D22 4-D22 下端筋 3-D22 3-D22 5-D22 下端筋 5-D22 5-D22 5-D22 5-D22 5-D22 4-D22 肋 筋 □ D10 @200 □ D10 @200 □ D13 @150 肋 筋 □ D10 @150 □ D10 @150 □ D10 @150 □ D10 @200 腹 筋 2-D10 2-D10 2-D10 腹 筋 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 備 考 400x700 350x600 長 辺 長 さ Ly 長 辺 長 さ Ly 梁 の 打 増 し 補 強 柱 の 打 増 し 補 強 備 考 打増し部分 符 号 1:30 スラブ厚 柱リスト 短 辺 方 向 位 置 長 辺 方 向 特記なき限り 1.仕口のフープは □ D10 @100とする。 1:30 L2 階 符 号 a C1 b L2 DS2 150 150 @150 D10,D13 @150 下 端 筋 U型スペーサー D10,D13 @150 D10 @150 上 端 筋 D10,D13 @200 D10,D13 @200 下 端 筋 D10 D10 上 端 筋 D10,D13 @200 @200 断 面 D10 @200 D10 @200 300mm 以下 打ち増し部分 あばら筋と同径 打ち増し部分 300mm 以下 300mm 以下 300mm 以下 (a) 1方向の打増し 同材種、同間隔 スラブ下 捨コンクリート t=60 腹筋は、5.6.2(d) クラッシャーラン t=60 X 番線結束 (b) 2方向の打増し 700x700 主 筋 12-D22 帯 筋 □ D10 @100 U型スペーサー ≒110mm 開 口 部 a2 b≦350mmの場合 2-D16 b>350mmの場合 3-D16 a L2 L2 による。 D16 BxD 備 考 梁 共 通 事 項 b a1 (c) 側面の打増し 梁主筋の2段筋要領 (d) 2方向の打増し (70mm≦a,a1,a2≦200mmの場合) 45゚ L/ 2 受け筋 D10 (注) 1. 200mmを越える場合は特記による。 ひび割れ発生予想位置 2. 構造計画に影響を及ぼすと思われる場合は、構造設計者と協議する。 L/ 2 1.7d以上50mm以内とする。 3. 小梁、壁、スラブの鉄筋の定着長さは、打増し部を除く事。 床 版 補 (D25--->d=25) 端部 L1 D以上 L1 500 中央 500 最上部の柱と大梁接合部の補強 500 L1 D16 D13 補強筋( D13 @200 ) D16 2D 先行筋 L1 2D 150 1200x600以下 釜場 2-D16 L2 D10 @200 D10-@150 D≦H≦2D D D13 @200 150 330 L1 補強筋(D13) D13 梁 200 D10-150@ L1 150 200 GRL 2-D13 120 30 1,130 1FL(1) 50 型枠はめ殺し D13 2-D13 500 意匠図による D10 @200 下中吊は、D10で上から吊る。 2D L1 D以上 600 中央 1FL(1) GRL D13 W16 600 D10 @200 D10@200 35d 600 D10 @200 RSL(水上) 100 2D 150150 2-D13 490 D13 50 カンザシ筋 П D10@200 900 160 D 100 D 690 D10@200 D D13 D16 H 端部 段形筋 D10@200 上中吊は、番線又はS金物を使用する。 L1 機 械 基 礎 詳 細 図 1:30 D≦H≦2D 水 飲 場 詳 細 図 1:30 数値を示す。 強 床板段差 階 段詳 細 図 1:30 但し、dは鉄筋呼び名に用いた スペンサー スペンサー パ ラ ペ ッ ト 詳 細 図 1:30 300mm 以下 (70mm≦a,a 1,a 2≦200mm の場合) 1F 下 端 筋 300mm 以下 D16 a2 300mm 以下 L2 D16 D16 Y D10,D13 @200 L2 (b) 上端の打増し コン 鉄筋 @200 (a) 下端の打増し ナット・ワッシャ 型枠 4 4 S2 D13 上 端 筋 150 D16 a b 打増し部分 S1 300mm 以下 b≦350mmの場合 2-D16 b>350mmの場合 3-D16 L2 コンクリートひび割れ防止治具プレトール 備 考 a1 a 同材種、同間隔 スラブリスト L2 帯筋と同径、同材種、同間隔 あばら筋と同径 フープ筋 柱 D13-200@ダブル 後行筋 2-D16 250 製 図 高 野 担 当 横 山 審 査 井 田 社 長 鷲 頭 株式会社 1級 建築 士 事務所 構 造 設 計 横 山 光 浩 登録 番 号(ル) 495 1 級 建 築 士 管 理 1 級 建 築 士 登 録 番 号 235618 TEL.0258-28-4545(代) 構造 1級建 築士 登 録 番 号264228 登 録 番 号 1863 FAX.0258-29-5051 ワシヅ設計 〒940-2023 長岡市蓮潟3丁目1番18号 井 田 祐 一 郎 分 A 類 250 年 月 H27.3 S No. A1:1:30 58 A3:1:60 S 工事名 井口小学校建築工事 図面名 構造図(2)(プール棟)
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