月刊 10月2日(木) 資格審査会 執行部会を開催しました。 代表者変更 2社、 新入会 2社 新しく 2社が会員になられました。 ㈱上賀茂不動産販売 田邉様 ㈱チェリッシュ 江本様 皆様 今後とも よろしくお願いいたします。 〈執行部会〉 ☆報告事項 9月10日(水) 第三支部 親睦ソフトボール大会 結果報告 10月 1日(水) 京都宅建 本部ソフトボール大会 結果報告 総務から : 京宅ビジョン マルサンビジョンの発行 ハトマーク サイトのアンケート ゆるキャラ作成 財務から : 滞納者リスト閲覧 その他 : 11月6日のハトマーク研修会 IN 右京ふれあい文会館 ☆審議事項 第1回 オール役員会の日時・場所について グルメ同好会、物件同好会の開催について ★次回の資格審査会・執行部会の開催は 11月6日です。 10月14日(火)議員懇談会を開催しました。IN ガーデンパレス京都 お越しいただいた議員の方 京都府議会議員 二之湯 真士氏 京都府議会議員 池田 岩太 氏 鍵山京都府不動産政治連盟会長を座長、戸川幹事長代行を司会進行 役とし、お二人の府議会議員にお越しいただき、宅地建物の取引に関 して、手続き上の簡素化などの日頃の業務において思う点を役員それ ぞれが意見を出しました。 また、空き家対策、少子化問題等の意見もあり、時間一杯まで意見交 換を行いました。 会員の皆様もお気づきの点などございましたらお聞かせいただきたいと 思います。 宅地建物取引 主任者試験監督員 10月19日(日) 宅地建物取引主任者試験が行われました。 IN同志 社大学 京田辺校 年1回の主任者試験を当協会から試験監督員としてたくさんの会員の 皆様(他支部含む)と一緒に参加させていただきました。 受験生の皆 さんの力が発揮できる試験会場づくりをさせていただきました。当支部 からは試験監督員として32名の方にご協力をいただきました。お疲れ 会員様の皆様のお役にたてば… 様でした。 会員の皆様のお役にたてば… 不動産の公売広報 詳細は http://www.city.kyoto.lg.jp/gyozai/page/0000014299.html 京 宅 ③ル ビ ジ ョ ン 支部長の田中利樹です。11月に入り、 朝晩めっきり寒くなってきましたが、皆様 体調の方はいかがでしょうか?今月の マルさんビジョンは商売に直接関わる公 売広報の案内を掲載いたしました。(左 下 小さいですが…。かつ締切も近くて 申し訳ありません…。)消費税増税の影 響か不動産情報が少ない中、ちょっとで もお役に立てたらと、これからも様々な 情報を掲載したいと思っておりますので、 お楽しみにお待ちください。 今月も笑顔 で頑張りましょう。 <発行> (公社)京都府宅地建物取引業協会 第三支部 支部メールアドレス [email protected] 支部合同事務所TEL (075)417-0007 支部合同事務所FAX (075)417-0008 本部親睦ソフト ボール大会 10月1日(水) 本部ソフトボール大会が横大路グランドで開催されました。 当日 大工園会長のご挨拶の後、当支部の田中支部長が恒例の準備運動 を行いました。 第三支部からはA・B・Cに分かれ3チームが登録し、たくさんの方にご参加 いただきました。 最多優勝回数の当支部は、今年も圧倒的な強さを見せ、第三支部 Bチーム が見事 優勝の栄冠に輝きました。 おめでとうございます。 事前の打ち合わせから、当日、早朝からのご準備いただきました幹事様、関 係者様大変お世話になりました。ありがとうございました。 初戦、優勝というプレッシャーが重くのしかかるのか、ややもたつく所も見 えるゲーム展開、まさかの番狂わせ?と 観客も相手チームもそう感じて も不思議ではない展開、しかし、百戦錬磨の堀越兼任監督は堂々としたも の、慌てる素振りは微塵もない。ベンチから的確に指示を出し、選手も上 手く機能する。選手が落ち着きだすと、監督としては、しめたもの、勢いづ いた打線は止まらない。結果初戦 13−1のワンサイド。 なんと ここからが 恐ろしい。 いや、すばらしい試合を見せつけられるこ とになる。 準決勝 止まる事を知らない好調打線が14点を奪う。この打線に応えるか のように投手の安宅選手がホームベースを大きく使い、インサイド アウト サイド 高低と使い分け 打者を面白いように料理していく。味方打線のお かげとはいえ、マウンド上ではひときわ大きく見えた。14−0見事 完封勝 利。(完封リレー勝利) 決勝戦 ベンチ前の選手の表情は普段と変わらずリラックスムード。しか し相手はここまで2試合で29点を叩き出す打線。しかし失点は19。投手力 を打撃力でカバーし勝ち上がってきた、典型的な打のチーム。第三Bチー ムの破壊力も素晴らしいが、ここまで奪った得点27点、数字の上では劣っ て見える。が、このチームには絶対的エースがいる。 2試合で失点1。この試合、勝負の分かれ目は、第三Bチームの打線が打 ち勝つことではなく、過去最強の強力相手打線をサウスポーエースがどう 抑えるか?これが明暗を分けることになると、誰しもが思ったに違いない。 ここまで2試合に登板している安宅投手、疲労の色は隠せない。堀越監 督も不安が無いと言えば嘘になるだろう。 試合開始、初回の展開がゲームを左右する。しかし、心配をよそに、打線 が打ちまくる。一人が打てば、負けてられないと奮起、打線がつながる。 相手の強力打線のお株を奪う 強力打線。しかし油断は禁物、なにが起こ るかわからないし、得点は取れるときにとっておいた方がいい。 味方打線に大量援護をもらった安宅投手の立ち上がりは。投手は大量得 点後は気が緩み、結果、大量失点をするケースが多い。マウンドの安宅 投手は力みも無くいつも通りに見えている。疲れた顔を見せず、準決勝同 様、丁寧にコースを投げ分けていく、相手打線は凡打の山を築く。余裕な のか 自信を持って投げた球をボールと判定されると主審に確認のしぐさ を見せる。唯一、危ない場面も、女房役の堀越(大)の見事な牽制に助けら れ、無失点で切り抜ける。 ゲームセット。17−0の見事な完封劇。攻撃もしっかり相手投手を打ったが、 最強打線を手玉にとる、投球術には敬意を表したい。大量得点に気を緩 めるどころか、もしかして、完封を狙っていたのでは…。 優勝を宿命とされたチーム監督の重圧、しかし それをはねのけたのは、 選手への信頼であろう。選手はそれに応えるように打ち、走り、投げ、守る。 個々の力もあるが、たかが親睦大会ではあるが、ベテランから若手までを ベンチから、サードコーチャーズボックスからやる気を出させ、一つにまと め、勝利を掴む。勝魂を見せつけられた。 次号は 12月11日発行予定です。 11月 6日 資格審査会・執行部会 第2回 ハトマ−ク研修会 IN 右京ふれあい文化会館 11月18日 青年部 ボウリング大会&忘年会 ≪今後の予定≫ 12月 4日 資格審査会・執行部会 12月 8日 全役員会 27年 1月20日 第三支部 新年会 (案内は後日お送りします)
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