健康保険詐欺 - y

平成
23年
1月 4日
最 高裁 長 官 、竹 崎 博 充殿
TEL03-3264-8111
FAX03-3264-5691
細 川 厚 生 労 働 大 臣殿
保 険 局 保 険課 、 国保 課
損 保犯罪被 害者 の会
http://ww.y― lnoto.net
札幌市 東 区伏 古 2条
山
4丁 目 8-14
本
弘
明
丁 EL
011-784-4046
FAX 011-784-5504
@国 策健 康保 険詐 欺制度 、第 三 者 受傷被 害者 の 訴 訟詐欺賠償 踏み倒 しを、司法 犯罪領域
で 証拠 を持 つて公 式糾弾 します 、 イ ンター ネ ッ トヘ の 証拠掲載 で 、世 界 公 開致 します 。
イ ン ター ネ ッ トの威 力は 、真実 をそ のまま掲載 して 世界 中 の人 に 判 断 させ られ る事 です
今 イ ンター ネ ッ トは、大 マス コ ミ「 国家権 力に媚 び諮 い 、国家権 力が絶対 正 義 、神
に等 しい、間違 いや 非合法 、犯罪等絶 対行 い 、犯 さな い存在 と、加 工 され た プ ロパ ガ ン
1、
ダを垂れ流 して四大権 力の 一 角 と して 、権 力の甘 い蜜 を吸 つて 来た仕組み に、真実 の 世
界公 開 と言 う武器 を持 つて立 ち向か える位 置 まで来 て い ます」権 力が情報 を一 手 に握 り、
加工 した 情報 しか流 され な いの で 、権 力犯罪制 度 が 崩壊 しな い 、この 仕組 みが 真実 の公
開 を誰 で も果 たせ る時代 が 来 て 崩れ 去 つて い るの です 。
2、
さて 、当会 では近 い内に「各種 司法 犯罪、警察 犯罪事 実証拠 を、交通事故 人身賠償
司法 、警察 犯 罪制 度 の 黒 い仕組み を暴 き、証 明す る資料 をネ ッ ト証拠 に掲載 致 します 、
内訳 は こ う言 う組み立 てです 」
(1)交 通事故 人 身受傷被 害者相 手 の 賠償 の 権 利潰 し方法 、訴 訟資料 を複 数掲載 して「本L
幌地裁 平成 18年 (ワ )第 748号 債 務 不存在確認訴 訟事 件 、訴 状 、判 決文原告交通事
故加害者 山田千鶴 子 、被告 山本 」 この 事 件 では 、 この債 務 不存在確 認訴 訟 だ けで、訴訟
額 430万 円余 り、印紙 費用
27,000円
にて、この 印紙 費用 を被告 の 私 に判 決 で背
負わせ て "一 千万円 以 上 に上 る交通 事 故損 害賠償 争 いが 行 われ 、結審 して い ます。民事
訴訟 は被告 に立 証責任 が 有 る、原告 には無 い と した判決 で した 「訴 訟額 に見合 つた 印紙
納付 は不要 、原告 に立 証 責任 無 しとの訴 訟証拠 で す」
(2)次 が 町 田市 が 提起 した訴 訟 です 「東京地裁 平成 22年
(ワ
)第 14358号
損害
賠償等請 求 事件 』 この訴 訟 に対 して 、被 告 あ い お い損保顧 間弁護 士が 出 した答 弁書 には
「 民事訴 訟 に置 ける立証責任 は、原告 の町 田市 に ある、交通事 故 受傷 にて 、国保 か ら医
療費 を給付 した 事 を証 明せ よ 、 と記 載 され 、東京地裁 民事 27部 裁 判 官 も、 これ を押 し
通 させ るべ くの訴 訟指揮 を行 つてい るよ うです 」この 二つ の 訴 訟 資料 で 証明 され る事実
は「法律 等 ど うで も良 い 、司法権 力は場 当た りで訴 訟 を詐欺 犯罪達成 に 用 いて 通 して い
る」 この 真実 で す 。
3、
所 で 「別紙資料 ですが 、昨年 、刑事裁判が 開 かれ た "自 殺未遂 の 場合 、健康 保 険給
付 は不 可 に付 き― ヶ月 500万 円の 医療 費 を、自殺 未遂 で植 物 状態 とな つた 患者 の 身内
に支 払 え と要 求 され 、ご母 堂 が この 患者 、息子 さん を刺 し殺 した事件 の係 累資料 で す "」
この 事 件扱 いで「 警察 、司法権 力、役 人 は 、医学 、医師法 、健 康保険 法 、刑法 、刑事訴
訟法 、民事訴 訟法 、 一 般 常識 の どれ も知 らな い集 団 だ と、 は つ き り理解 出来 ます "
別紙昨年 4月 26日 付私が厚生労働省他 に送 つた文書 に、自殺を証明す る確たる法 に
よる根拠 は存在せず、自殺の場合は心神耗弱に付き当事者責任を間 う事は出来な いので、
健康保険の給付制限行為は違法 で ある"こ れを列記 した文書 を出 しています」この文書
等を送 つた事 で、厚生労働省 は即座に、別紙通知を発行 し、自殺の場合も健康保険給付
出来ると全国に通知 しま した。
この複数の資料 で「司法権力の組織犯罪集団 としての犯罪行為が証明されています"
第二者行為傷害だとの確たる証明を、患者、保険者 に果たせ、さもな くば、第三者行為
傷害 とは認め られないので しょう、そ して自殺未遂にても健康保険は使用出来るし、自
殺 との法的証明は無 いのですよ。この 自殺未遂患者には健康保険給付は不可、自由診療
4、
で医療費を支払 え、との扱いと、その結果による殺人事件は、医療機関 と保険者が教唆
犯ですよね、何故医者、保険者、警察、検察、弁護士、裁判官、裁判員は違法を働いた
責任 を取 らないのですか "」 答えるべ きで しょう司法が訴訟犯罪、詐欺に明け暮れてい
る事実に対 して答えて、法 を持 つて責任を取るべ きです。
他 にも「交通事故が小さいければ、怪我も小さい事に したので、損保 は この診断基
準他を通すべ く、捜査権限を与えるか ら、被害者、医療機関相手の捜査をせよ、警察庁
通達」「この通達を受けての、実況見分調書の事故事実を思 いつき り軽 かつたよ うに捏
造 した、刑事記録」「訴訟資料をネッ ト掲載 した事が名誉毀損犯罪に該当する、刑事告
訴す ると記載 された弁護士文書 と経緯他 も掲載 します」「詐欺債務不存在確認訴訟 を起
こ し、被害者 に反訴 させ、判決で債務不存在訴訟は不適法なので却下、反訴事件のみ判
決を下す、とした、訴訟詐欺制度証拠判決文も掲載 します」
5、
今のネ ッ ト時代 では「ここまで愚劣な司法犯罪シリーズは、確実に犯罪 とはつきり
証明 されるのです、法律 の ありかか ら全 く理解出来て いな い、場当た り訴訟詐欺、司法
犯罪ですか らね」
6、
平成
22年 4月 26日
長 姜 昭厚 生 労働 大 臣殿
保 険 局保 険課 、国保 課
都 道府 県国保 監督 部署 課長 、 主 幹
各 市 国保 年金課 、課 長
会 的 医 療機 関
損 保 犯罪 被 害者 の会
札幌 市東 区伏 古
2粂 4丁 目 8-1
1、
山本弘
「
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TEL011-784-4046
FAX011-784-5504
o浩 律 は 上 下 を正 し く理 解 して 、実際 の 自殺 の処 理 を正 し く知 つ て 、 千葉 県
の 自殺 未 遂 患
は除外 され ます 、 心 神 耗 弱 、
者 身 内 の 悲 劇 の 再発 防 止 を図 りま し ょ う、 自殺 は通 常刑 事罰
精 神 の病 です か ら、 自栽 の理 由は
つて い る健 康保 険 か ら、健 康 保
千葉 県在 住 の 方 の 自殺 未 遂 で 、 この方 が被保 険者 とな
が破 綻 す る 二 と必 三 に
一
険適 用拒 絶 通告 に よ り、 高 韻 な 自己負 担 医療 費 に よ り、 瞬 で家 計
「 し
の 適用 と実 際
付 き、患 者 の お母 様 が 自分 の植 物状態 の 子供 を刺殺 した 事件 は 正 く法律
の 事 件 扱 い を熱 知 し、健 康保険綸 付 を行 つていれ ば越 き な か つた殺 人事件 です 」
1、
:こ の 患者 さんが被保 険者 で あ つ た健 康保 険 組 合 は 、次 の健 康保 険 法彙
つ た 訳 で しよ う。
文 だ け を絶 対 と扱
こ
0健 康保 険 権第 60条 、Fle付 の 制 限
;被 保 険 者 又 は被保 険 者 た りし者 自己 の 故 意 の 犯 罪行 為 に困 り又
│ま
散言 に事 故 を生 じ
せ しめた る時 は保 険給付 をな さず
ス
しか し「自殺 、 自殺未遂 の場合 は、第 二者 を巻 き込んでの 自殺 な ら、ガ 爆 発等 に第
二者 を巻 き込 む等は別です が、 自分 自身 だけを死傷 させた場合 は、心神耗弱 と見 な され て
一方
ま
刑事事件扱 いは通常 されず 処理 されて います 、傷害致 死 傷罪 の適用 は除外 され す」
「交通 事故 で 自分だけに大きな怪 我.を 負わせて しまつた場 合、 自分 自身へ の加害行為者 と
して、刑事罰則が適用 される事 も有 ります、危険運転過失致死傷罪 の適用が な されてです J
2、
いのです よ、 当事者 は
;つ ま り「故意 に事故 を生 じさせて 自らを死傷 させた とは扱 われな
心神経弱 で責任能力は喪失 していた と見 な されてです」
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を少 し手伝 つ
私 は過 去に、仕事 の手伝 い を して頂 いていた母子家庭 のお母 さんに仕 事
工 宅 の隣 に
て貰 いま した 、 この女性 は この機 三階 自殺未遂 を図 り、私 と施主 さんで (施 住
が 三回 とも警 察級 いには
居 た女性 なので)そ の都度 自若 の総合病院に担 ぎ込 ませま した 、
な りませんで した し、公費 で医療費給付 されま した よ。
3、
した、警 察 はお生 の最中の 自殺 と見な し
:こ の女性はその後、 自殺 に見せ掛 けて殺 されま
に付 させま したが、遺族 か ら
た死 亡案件 だつた ので事件性 無 しとして 、即座 に遺体 を菓毘
「他殺 の疑 いが濃い と、調査 を委任 され 、 この女性 が付 き合 っていた男性 を問 い詰 めて 、
課 を訪問 し、他 殺 で
死亡時直前まで一緒 に家 に居た事実他 を自白させ て 、自石警察署刑事
つて来 た、 いい加減極 ま
あろ う、死体 の状況 もそれ を証明 して い る、 自白 もそれな りに取
る捜 査だ 、 と追求 しま したJ他 殺 の根拠 の一 部 を書 きます.
立 で二段ペ ツドの上にバスロ
刑事 ―死体 は語 ると言 つてな、 明 らかな 自殺 だ 、彼女は膝 ち
ープの社 を掛 けて 自殺 したんだ よ
_何故両方 の手が三十店程度 上に上が ●て いた のか。あの死体 の状態
山本 ― 自栽 であれば 、
をお ぶつて運 ん
は 、広 い紙で首 を締 め られて、一瞬で落 とされて仮死 状態課死 亡 した彼女
で来た間に体 が硬直 して 、手が前 に下が つた状態 で しよう
が つて体 の両脇に有 つた手
刑 事 ― 死後硬直で手が上に上が つたんだよ、死亡時には下にき
が上が つたんだよ
llが 全 部前 を
山本 ― そ うであるな らば"死 体 の両方 の手の先 は校女 の死体 のように指の爪■
れたか ら、
向いてい ないで しよう、あの状態 は、人体 工学 に沿 つて、死後硬直す る前に担が
、
体 の構 に下ろせば体 と掌は平行 にな り、
前 に手が下が つて固まつた状態です よ、人の手は、
"自 殺後 死後硬 直 で 上
手 を上げれば掌は指全部を外側 に向け るよ うに出来ているんです よ
がった手な らば、事 は体 と平行 に固ま つてます よ
一枚 を除 いて
の
3こ の迫求 を受 けた刑事達 │ま 真 つ青 にな り,逆 上に走 りv翌 日死体 写真は
この事件 を聞 い
全て、偶然ネガ毎無 くな つた と言われ ま した、知人を通 して警 察官複数 に
の
と他殺 では
て 貰 って いま したが、数 日後 、絨 口令が道警 に敷 かれま した、 こ よ うに 自殺
槻 い が全 く異 なつてい るんです よ、 自殺 は事 件性無 しです。
60条 を準用 して 自殺 の場合 、
東京都 庁国保課 、小樽市国保 年金課は"健 康保険 法第
"医 療機 関で もキL幌 の大学病院付属で同 じ
健康保 険 は給付制限 と します、 と答 えて います
4、
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答 えで した。
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3旭 川市同保年金課、大学病院、市立病院 は、 自穀 の場合 は心神耗 弱 と扱 、給付制限
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行 いません、最初 に精神疾患槻 い を行 います ので 、 自殺 は、 当事者 の責任 能力は間えま
んか ら、正常 では無 いか ら自殺 に走 つたのです か ら.
は行 いません 、 当
:道 立病院 管理 室 、札幌市立病院 は"基 本的に 自殺 の場合は、給付制限
事者責任 能力 が喪 失 された状態 だとします の で"
法律 の扱 いを行 うに当 つて の、法律 と医学敵分類 、実際 の刑法適 用 の可否等 全 く理解
出来 ていないのです よね、実践知餞 も無 いです し、 ロシア ンルー レ ッ ト状態 で しょうこれ
め
では 、千葉 の悲劇 を繰 りiEき ない よ うに、厚 生労働省 が即劇 正 しい規 準 を発 す るよ う求
ます 「法律等全 く守 りも して いない 、違 法健康保険綺付 に走 り格 くつて い る保険者 が弱者
5、
を更に家族毎迫い込む事 を恥ず るべ きで しよう」
自1動 車事故対策機構 は、交通事雄受傷 患者 で植肋 状 態 の重席患者 を、一年程度 で癬状
固定 とさせて 、一般受傷扱 いに切 り替 えさせて 、各種公 金詐 偽 で治療費 も生活費 も給 付 さ
せて居 るで しよう、国策IE罪 で しよう、加害者 、損保 、共済 の賠償責任 を逃 れ させ る犯罪
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国策制度 を実行 しています よね、自般者 を追 い込めるよ うな国家権 力で しょう力、
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自殺 図 り意 識 不 明 の 長 男 刺 殺 、母親 に猶 予 判
裁判員
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東 京都 内 ④病 院 で昨年 7月 、自殺 む印 中て意講 不 明 の まま入 陣tし てい た長 男 (当 時 40
(67)の 裁
歳 )を 刺殺 した と して殺 人罪 に問われ た千葉 県我孫 子 市 、無職 デロ日京子被 告
判 員 裁 判 の判 決 が 22日 、東京 地 裁 で あ った。
な か ら、 「,自 ,子 の 自殺未 導 とい う街撃 A4J
判長 は 嘔 結 的 な面 はあ イ,た Jと し´
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面 t… 精神 的 に追 い ム まれ て しい(中 で冷静 な判 断力 を欠 いた まま犯行 に配 つて
な事 実
山 口裕
お り、同情 の余 地 が 大 きい 」 と述
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慾横 3年 、執 行猶 予
5年
(求 刑・懲 役
5年 )を 言 い
渡 した。
山 口裁 判長 は判 潰理 由を朗読 L.た 後 、証 言 台 の 前 に立つ 和 田被 告 に 「皆 で 思 い悩 んで 決
し て人 を殺 す こ とで事 態 を打 開す る こ とを是認 す る もの で は あ
めた結 論 で す 。 しか し、決 「
いで す 」 と諭 す よ うに語 りか けた。
.こ れ が 華1判 員 を含 め た生 員 の 用、
りませ ん′
つてい たT口 田被 告 は 、最後 に「あ りが と うご ぎぃ ま し,た 」と述 ぺ
うつ t,い た まま聞 き入 ‐
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裁判 官 と裁判員 が座 る壇 .上 に深 々 と一 ネLし た後 、何 度 もハ ンカチ で 日頭 を押 さえた。そ ヒ
″、また泣 き
て 、証 言台 の右側 の 弁護 人席 に歩み留 り、 「二れ,か ら頑 張 ります 」な どと話 し
崩 れ た.
判 決 に よる と 、長 男 の 正人 さん は昨年 7月
15日
、勤幣 先 で 自殺 を図 り、意 識 不 明 で病
場,合 は保 険 の 対象 外 :な る と告 げ らオ 、同月 末
院 に搬 送1さ れ た。健 康保 険組 合 か ら自般 こ〕
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ま で の 医療 費 は約
500万
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円 に上 る こ とが判 明 中
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和 田被告 は .正 人 さんの妻 が 医師 に 私 が 呼 吸 器 を外 します Jと 言 中て位 き崩れ た と問
き、同 1月
25日 、長 男一 家 を苦 しませ た くな い との 思 い か ら、痢室 のぺ ν ドに横 た わ る正
人 さん の 左 胸 を出 刀 包 丁 で東lL「 .殺 害 したし
(2010年 4月 23日 01時 65分 諦売新聞
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長長長島長
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厚生労働省保険局保 険 岬 長
厚生労働省保険局[国 民催1醐 l険 漑
厚生労働省保険局高齢者医搬訓長
自殺未遂 によ る侶病 に係 る保険給付等 について
健康保険法 (大 正 11年 法律第 70.雪 肇)、 船員保険法 (昭 和 1■ 年法律第 73号 )、
国民健康保険 法 (昭 凩]33年 法律第 192号 )及 び高J冷 者 の医療の確保に関す る法仕
(昭 竃157年 法律第 80号 )で は 、故意 に給付事由を生 じさせた場合 は、その給イ
寸事
由につい ての保険給付等は行わない こ とと規定 してい ます が、自殺乗遂による傷病 に
つい て、その傷病 の発生が精神疾患等 に起 国す る もの と認め られる場合は、 F故 意」
に船 イ
寸事由を生 じさせた こ とに 当た らず、保 1資給付等の対象 としてお ります。
今般 、この 取扱 い につい て改 めて周知 します ので、迪切 に対応 していただ くととも
に、椰道府県 国民健康保険主管課 (部 )に おかれ ま して は、管内の保険者等に対 して、
郁う
撻府鼎 曇用高齢者医療主管課 (部 )に おか 札 ま tノ ては 、管内の市町村後期高齢者医
療主管課 (部 )に 対 して、周知をお願 いいた します。
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「法第六十条 ノ適用範囲二関 スル件 (昭 和
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(別 紙 参 照
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御 賂 忙 中 甚 夕恐 縮 二 有 之 候 ヘ ト
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与 り度 及 御!依 頼 候
… 側 廠 保 険 法 第 六 十 条 二 「 被 保 険 者 叉 ハ 被 保 険 者 タ リシ者 自 己 ノ 故 意 ノ
犯 JF行 為 二 囲 り又 ハ 故 意 二 事 故 フ 生 セ シ メ タル トキ ハ 保 険 綸 付 ヲ 為 サ
ス 」 卜有 之 候 処 過 般 貴 部 週 選 ニ ヨ ル トキ ハ 自殺 二 対 シ テ ハ 保 険 給 付 ヲ為
サ サ ル 旨承 知 lL・ り1異 処 議 趣 雪 ハ 右 条 文 中 「 故 意 二 事 故 ヲ生 セ シ メ タ ル
云 々 」 ノ 法 理 的 解 釈 二 基 クモ ノ ニ 有 之 候 哉 故 意 二 結 果 ヲ 認 識 ス ル テ フ 抵
二考 フ ′
レ トキ ハ 締 神 病 其 ノ 他 ノ 為 必 ス シ モ 其 ノ 動 機 原 因 二 就 テ ハ 故 意 ナ
ラ ス シ テ 自殺 ノ 結 果 フ生 ス ル 場 合 モ 有 之 候 察 セ ラ レ 俄
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