われわれは、 中小二企業者を中心に税務の問題以

15
(第
東 税 あ
号)
15
壕
計
だ
昭和46年10月 1 日 ( 1 )
ち
東京 税理士会
発行人
足立 支部
村
邦
辺
三
夫
男
編集人 渡
税 務 経 営 指導所
足立区千住旭町 2 番 8 号
税
主
上
電
話 (882) 9417
事務所運営の合理化を図 ろう
張
わ れわれは、中小企 業 者 を中 Jいに税 務 の 問題以
外 に あ らゆ る経 営 の もろ もろの相談 を うけ、 コ ン
サ ル タ ン ト的な役 割 りを果 た してい るが、俗 に紺
屋 の 自袴 とい うので し ょうが、 自分 の事 務所 の運
営 に つ いては 、 とか くお ろそかにな りがち な傾 向
にあ ります。 一 つ には秘 密保持 とい うこ とと買.一
面 プライ ドの 問題 が大 き く左右 してい るかに見 受
け られ ます 。
さて最近 、税 理 士業界 も特 に政治的問題 に とら
われす ぎるの も一 面必要 か ともお もわれ ます が、
反 面 、 開業 早 々の会 員 の 指導 育成等 も重要課題 の
一 つ では な いで しょうか 。ヌ“
同時 に会 員全体 に と
っ て も、現 在 の経済界等 の激 変 とあ い まっ て、健
全 な る事 務所 の運営 と、ヌ`、合理化 の 間 画等 に 真
剣 に と りくまな けれ ば な らな い ときではな い で し
ょうか。特 に顧 問 先報酬 ・事 務所職員 の待 遇 ・記
帖業務 の簡素化 ・業務 の協業化 ・コンピュー タ ・
一 一
後継者等 々の各問題 については、 つ つ地道 に
で
を重ね、最大公約
数 的 に経営指
会員間 研究討議
のために 一
いで
しょうか
めることてはな
。そ
を
針 求
は会員 の意思 の疎通 を図 り、相互信頼関係 を一層
深 め、ヌ,新会員が気楽 に とけ込 め る ような環境 づ
くりも必要 とな るのではないで しょうか。つ ぎの
問題 は主張 のみに とどまらず、支部 として早急に
とりあげてみたい課題 か と思われます。
(1) 顧問報酬 の実態 並びに値 上げ等 の問題。
(2) 事務所職員の給与 並びに勤務時間の実態及 び
今後 の傾 向。
(3) 会員 と税務当局間の紛糾問題 の討議。
律) 事務所記帖業務の標準並びに使用票帖諸用紙
類 の 問題。
会員相互連帯 の強化
一 指導 所 の 積極 的利用 を一 (9 月常会 )
9 月22 日午 後 3 時 よ り、 三菱 信託 千住 支店 にお
いて 9 月常 会 開催 出席 56 名
3
‐
・
新入会 員 の紹 介
の
支部長会 報告
支部行事 〃
4
署 の事 務所 の 実態調査 につ い て
支部長報 告
①
1
2
②
理事 会報 告
③
各部報 告
(倉 田、坂 本)
報p lHァ ンケ ー トにつ いて
15号 発行 に つ い て
網紀 監察部 会 員 一 覧表 お よび身分証 明書
研 究 部
広 報 部
の発行 につ い て
厚 生 部
④
指 導所報 告
連絡協議 会
指導 所 の利用 そ の 他
○業務処理簿 の記載励行 について
○ 「くらしと税金」の テ レビ放 送 について
(15号掲載)
し、
〇法人会加入率少
加入方勧奨 について
○源泉税未納一掃 につい て
① チェックシー トについて
決定事項〕
〔
1 指導所 3 階 の娯楽利用 について
2 指導所職員の就業規則改 正について
一承 認―
( 2
東 税 あ
)
だ
ち
(第
15
号)
着 任 の ご あ い さ つ
繁
足立税務署長
この度 の異動 に よ りまして
はか らず も足立税務署長 を拝
しま した高 野 です。
命。
高
野
のが あ る とい わ ざるを得ない と思 い ます 。 それは
税制 、税 務行政 お よび納 税 道義等 それぞれ の 面 で
い ろい ろ問題 が あ る と思 い ますが、私 は税 務行政
当署管内は面積人 口 ともに
都区内税務署中最 も大 きな署
であるところか ら、税務行政
の執行 上いろい ろ問題点 も多
いこ とと存 じ、その責任 の重
大な ことを痛感す るものでござい ます。
和」 をモ ッ
幸 いに して当足立支部は従来 か ら 「
ー
ト に非常 にな ごやかに運営 され、諸先生 も税務
の 面 におい て去 る 7 月 に発足 した新機構 を十分 に
活 か して、 さ らに一 層 きめの細 かい運 営 に努 力 し
たい 所存 で ご ざい ます 。
しか しな が ら申告 納税制 度 の も とにお きま して
は、その 実現 の ために納税 者 の深 い ご理解 とご協
力が基 本 で あ りま してく私 ども税 務職 員 の努 力の
みでは その達 成 は 困難 で ご ざい ます。 それ には税
務 の専 門家 で あ り、か つ 納税者 の 身近 かにお られ
る諸 先生 の お 力添 えが是 非 とも必要な こ とを痛感
に対 し深 い ご理解 を持 たれ、ご協力を賜わってい
るよ うに承ってお ります。私 といた しま して も誠
、
に″
は
強 く、何卒前任者に対す ると同様のご支援 を
頂 きま して無事職責 を果 た したい もの と念願 いた
す る もので ござい ます 。何卒 円滑 な税 務行政 を実
現 す るため皆 ★様 の絶 大 な ご協 力をお願 いい た し
ます。
してお ります。
おわ りに足 立支部 の 今後 ます ますの ご発展 と会
近年税務行政 はWJrく正常 円滑化 してきた といわ
れてきてお りますが、理想 の姿 には まだ程遠 い も
員各位 の ご隆盛 をお祈 りい た しま して、清任 の ご
あ い さつ とい た します。
足 立 税 務 署 新 機 構
(部門課係 のお もな仕事 )
(新 しい機構 の呼称 )
│
沢 ︶ 一
舎一
資産と
所得・
副署長︵
一
︲
︶
“
,
,
w
一斯
︲
用一
市
,
一
│― 所得税 第 1 部 門 (本 田) … …
│―
│―
_ │―
(事 務室)
・ 所得税事務一般, 青色申告指導
所得税 の異議 申立 て, 資料 の収集整理
″ 第 2 部門 (飯 島) … … …… 所得税 の指導 と調査
〃 第 3 部門 (小倉)
〃 第 4 部門 (坂 田)
法 人 ・源泉︶
副署 長 ︵
一
2
階
1
階
3
階
2
階
1
階
;]1言
龍
│…… …………
1王ケ蟹:計
と 資 産 税 部 門 (松丸)
資産税事務一般, 資産税 の相談, 資産税 の
異議 申立, 資産税 の指導 と調査
― 法人税 第 1 門 (豊 田 … … … …法人税事務一
部
)
般, 法人税 の異議 申立 て
│
― 源 泉所得税 部 門 (風 間) ……… … …源泉所得 の指導 と調査お よび異議 申立て
税
│
│ (法人税 第 2 部 門)
…… …法人税 の指導 と調査お よび源 泉所得税 の指
'一 〃 第 3 部 門 (蜂 尾)
揺
艦
]H=躯鑑
導 と調査
│ │ ― 〃 第 6 部門 (池 田)
! ― 間 税 部 門 (山中) … … … …酒税, 物品税, 入場税な ど問税事務一般,
間税 の異議 申立 て
間税 の指導 と調査お よび検査
(第
15
だ
東 税 あ
号)
一
一
,ャ
一
︶
﹁咽鏑 軸
若
一
一劉
お 訪 ね しま す ―∼――ヤ
会計 事務所
の 事 務 所 経 営 ―ヤ
玄関 に 大 き く
`コ ンピュ ー タ ー
ち
( 3
れ、 い ず れは と思 って い たが ……
あ る時飯塚先生 の 話 しを 聞 く機会
を得 、や って見 よ うと決 ″
いが つ い
た。 とに角 メ リッ トな どは 考 えな
か った。
い ま どの位 入 ってい ます か
全 顧 問先 の60 % 程度 は入 って い
る。 顧 間先 に 対 しては `こん ど こ
うな りま したか ら、 と説 明 し殆 ど
抵抗 は な か った。
会計若 宮 静雄税 務
導 入 につ いて何 が 一 番大変 だ っ
会計事 務所 、 の看
板 が 目に つ く。 中
た のです か
事 務所 の体 制 づ くり、 と くに 従
に 入 る と端末機 の
業 員教育 で あ った。 この 点 に つ い
あの特有 のカチ ャカチ ャとい う音
がいやで も耳に入る。早速質問 に
ては全 員個 別講習 を受 け させ、思
想 教 育 をや った。 導 入 した最 初 の
半年位 はか え って忙 しか った。
入った。
コンピュー ター導入 の動機 〔
まな
んです か
3 年位前 に 日暮 里にある電子学
校 に 3 ケ月程通って常識 的にはわ
かってい た。 情報化時イ
t とい わ
報 酬な どは ど うで したか
これ を機会 に値 上げ を一 せい に
した 。
何 せ 成果 が 一 つの 表 に な っ
)
そ の ほ か どん な 効果 力`
あ りま し
たか
顧 間先 がふ えた事 だ。 ここ 1 年
の 間 に20 件 ほ どふ えた。顧 問先 の
人 が `うち は コ ンピュ ー タ 利 用
だ、 と宣 伝 して くれ るので大変 う
ま くふ えた。何 せ 毎 月定期的 にサ
ー ビスが で き る よ うに な った ので
効果 が あ っ た。
ど の位 の件数 が 一 番 効 率が よ い
と思 います か
私 の と こ ろはそん な に な い が
100 件位 が 一 番 よいの で は な い
か 。私 の所 で も事 務 員 1 人 分 は確
実 に 省 力化 されて い る と思 う。
今後 の方 針 を ひ とつ
レー ダ ー チ ャ ー トをつ くり、今
は
後 顧 間先 に提 供 してい くつ も り
て具体 的 に 出 て くるので説 明 しや
だ。す でに プ ログ ラムは で きあ が
ってい る。現 在 の と こ ろ 1 件 あ た
りの 手数料 も 1 ,750 円 と安 くな っ
すか った。
た。
(文 責
渡辺 )
経 営者定期保険適用上 のポ イ ン ト
ミニ ガ イ ド
(法 人 の所得計 算上 全額 損金 算 入 )
(適用範囲)
被保険者 ………法人 の役員並びに
従業員
(条件)
1 保険契約者 ……… … 法人
2 保険金受取人 …… …法人
3 保険料負担者 …… …法人
掛捨式 (半年払、年払) … …
期間損益 の計算 基準 に関す
る属出書 が必要
4
ー
ス│
事ニュ
人
十
本部理事 参事 の決 定 (46. 8 .)
(備考)
1 参 照通達 … 昭和 43年 8 月30 日
官審 (法) 48
2
保 険事故発 生 時 の議事録 (非
課税範 囲額 での保 険 金 支 給 規
程) の作成 が 必要
(例)“)弔慰金 の 支払 。
①業 務上死亡 の場合 … …
月額 報 酬 X 36 か 月分。
②病 気死 亡 の場合 …… …
上 村邦 夫
指 導所運 営委 員
日税 道評 議 員
雄
◎お知 らせ
│
倉 口 由次
坂 本政
大室 晴 一
―互助会―
理事
〃
倉 田由次
広報部 (副 部長)
坂 本政 雄
制 度部
参事
〃
若 宮静雄
監察 部
給 につ いて
仙 波要吉
制 度部
税 理 士会 ではt 会 員 の死亡 等 に
あ た り所定 の給 付金 を支給 す るこ
とに な って い ます 。 そ の事 由が 生
登録調査 員
上 村邦 夫 、平井 修 道
監察 委 員
宮本
山崎 市造
智 、大室 晴 一
飯 島正紀
紀 律委 員
互 助 委 員
カロ
藤澄 明
沢部 臣省
会員の死亡等による見舞金の支
じた 日か ら 2 ケ 月以 内 に 申請書 を
提 出す るこ とに な ってい ます 。
下記 に該 当す る場合 には 早 目に
連 絡 して下 さる様 お願 い致 します
月額報酬 X 6 カ月分
(相法基本通達昭34.
1 . 28 直資10 、国税
庁長官通達21)
lul死亡退職金 の支払。
概 ね事故発生時月額報酬
x 20 ヵ月分 (80万 X 法定
相続人数 = 非課税退職金
控除 …相法12条 l ⑥)
(連絡先 指導所 支部長)
①死亡 …会員、会員 の配偶者 、会
員 の専属ヌヤま卑属 が死亡
した場合
…
②結婚 会員が結婚 した場合
③傷病 …会員が20 日以上病気、負
傷 、療 養 のため業務不能
の場合
…
④災害 会員の事務所ス は 自宅 が
火 災、風水害等 に よ り損
壊 した場合
お
な 詳細 は互助規則第 3 条 を参
照 して下 さい。
集
々面 白 い もの もあ ります。 と くに
「私 の健康 法」 に つ いては 、 いろ
い ろ参 考 に な ります。 ど うぞ ご一
労 が蓄 積 す るこ とは な い : 時折 ニ
ンニ クの す りお ろ し少 々 と蜂 蜜 を
まぜ て水 わ りに入 れて飲 む。現 在
朝 夕 は玄米食 を用 いてい る。
大 久保元博
│ こ う して い ます ― 私 の健康法 │
①夜更 しの朝寝坊 。体 調 の リズ ム
が 私 に適 してい る様 子。② 掃 除 と
洗 濯。気 分転換 の ス トレス解消 に
な ります。但 しこの 二つ を組合 わ
せ る と不思議 に仕事 の時 間 が な く
な ります。
秋元
敏江
牛乳 を毎 日 2 本 以上飲 む こ とを
10 年来続 け てい ます。
又 外 出 よ り帰 った ら、 うがい を
す るこ と元来 の ど、鼻 が 悪 いの で
石井
巌
ス トレス解消 と足 を丈夫 に す る
ため 月平均 4 回 は ゴル フにい きま
す。老 化現 象 は足 のお とろえか ら
といい ます ので 、普段 日曜 日は 一
日中読書 か、ね そ べ っ て休 養 を と
ります。
邦夫
古稀 以上にな る と
①人 を許 す と言 う考 の もとに 和 を
造 り怒 らぬ こ と
② 入 浴 中ズ.は入 浴後軽 い柔 軟体操
など
③ 日本 舞踊 書 画 、俳 句 な ど趣 味 を
もつ こ と
大垣事代 松
大橋
一郎
(づ煙 草 をすわな い こ と。
の岡郵Fk を よ くとる こ と。
0 足 を きたえ る こ と ( ゴル フ)
は 血i旺に もよ くな い.
大室
晴一
①胆 る タチで す ので 肉食 をひか え
目 に して、 果物 と菜食主義 き
②時 た ま、 カ ワイ コち ゃん のい る
バ ーな どで健康 ( ? ) な ワイ談
を変 す こ と。 (生 き ガイを実感
しますね )
倉国
由次
早朝 の ラ ンニ ング
夏期 は 5 時 、冬 期 は 6 時 よ り、
西新井橋北詰 を起 点 と して 千住 新
橋 を渡 リー 周。約 3 筋 。
児玉 正 次
1 漠 方薬 のS皮用 (ゲ ン ノシ ヨ ウ
コ と ドクダ ミの煎 じた もの をお 茶
がわ りに飲 ん でい る) 家庭 ではお
茶 は絶 対飲 まな い 。 40 年間続 け て
い る。(ただ し外地 にい た 3 年 半 は
除 く)
2 間食 を絶 対 しない。 1 、 2 と
山
登
士
富
6 班 の編 成 で あ りま した。 お蔭
御来光 は 6 合 目にて、雲海 の す
実
ラプの百 振 り。 出腹 ひ っ こめ と。
坂本 政雄
特 別 にはや って い な い 。 (健康
法 な ど老 人 のた わ言 で あ る 1 ) し
か し、 タバ コのせいか 目の調 子 が
毎朝顔 を洗 った後水 を コ ップに
2 杯 飲 む こ と。 ft 秘 に 気 を つ け
けそ うな、す ぐそ こに綿 を自 く敷
きつ めた感 じの雲海 で あ りま した
頂 上 へ の追 い込 み段 階 ては、指
様 で天候 には恵 まれ、携 行 した雨
具 類 を使 わず仕舞 で した。
斎藤
早寝 早起 きそ の為夜 に弱 く品 行
方 正。起 き抜 けに根 こんぶ の水 を
コ ップー杯 ひ と思。高 血圧 に よい
早起 き早寝 ぅ 6 時 には起 き る。
っか りお世 話 に な りま して 、富 士
のお 山へ 行 って参 りま した。
頂 上 あ き らめ組は 16 名 とか 。
も 胃腸 には非常 に よ く、効 果 も大
で あ る。
肉類 は控 え めに。魚 肉以外 は で き
るだけ採 らな い 。
心 を平 静 に。 ェ キサ イ トす るこ と
広吉
ぐそ ばで迎 え ま したので す が、我
が足 を出 せ ばその端 か ら歩 いて 行
総勢 は 54 名 ( うち連 盟 の 方 が 10
号)
悪 く慢 性 化 してい るので 胃 ガ ンの
‐
恐 l14 には えな が ら吸 っ てい る。
大盛
8 月 7 日 (土) と 8 日 ( 日) の
両 日、足 立区 山岳連 盟 の 方達 に す
名)
15
とか 。それか ら30 分、
徒 手体操 とク
よ く限 るこ と。
lT)酒 類 の深 のみ をさけ るこ と.
(広報部)
上村
(第
疲 れ る と罵りL腺 が 腫 れ るの で疲
アンケー ト
「
15号 特集 として ′
私 の 健康 法」
と 「10 年前 の会 員消息J に つい て
ア ンケ ー トを とってみ ま した。仲
読下 さい 。
ち
特
だ
東 税 あ
( 4 )
示 が無 いのに勝 手 にお倒 れイ ヤ お
休 みに な る不謹慎 な人 が居 られ ま
は 品位 を
したが、「税 理 士 の信 用ズ。
害 す るよ うな行為」 を致 して 中訳
無 く、深 くお 詑 び 申 し上 げ ます。
帰 りの バ スの 中は往 きよ り元 気
佐藤
滋
る。夜寝 る前 に ゴル フの素振 りを
して腰 を同 す よ うに してい る。 な
るべ くゴル フに 出 か け るよ うに し
てい る命
沢部 巨省
‐
永 い 間喫 った R をやめ早寝 早起
きを励 行更 に朝 晩床 に座 った まま
軽 い柔 軟休操 を続 け てい ます。食
物 は な るべ く動物性 の ものは避 け
て 野菜 と果物 を多 く摂 って い ます
鳴本
顕三
早寝 、早起 き を実行 してい ます 。
365 日一 日も欠 か さず 朝 は 5 時 前
に起床 してい ます。 も う 6 年 つ づ
きま した。事 務員 さん の くる前 の
事 務所掃 除 も健康 法 のひ とつ 。
鈴木 久 男
よ く眠 るこ と ( ネ ル こ とでは な
い で す) 会費 だけ払 え と ゴル フ会
入会 を すす め る人 もい るが も う少
し先 の 話 と 自分 では思 ってい る。
T . S .
な位 で 、皆 また 2 度 3 度登 りたい
との こ と。 正確 で詳 しい こ とは元
気 だ った方 か らど うぞお聞 き 下さ
い。
富 士登山の感想 を結論的に 申 し
上げます。
15
東 税 あ
号)
だ
ち
(第
( 5
20数年来 ア ンル ギ ー症 で なや ま
され克 服 す るため種 々 と食 餌療 法
外 か ら帰 った ら必 ず ウガイをす
る小 学 生並 で あ る。少 し濃 い 目 の
を続 け て きま したが 好結果 が得 ら
れず却 って 冒腸 を悪 くし目下 目腸
の治療 に専念 してい ます。
食 塩 水 をつ くり残 りは更 に薄 めて
、
に洗 顔 す る涙 と同 じ く少
限 を中Jじ
胤二
毎朝 レ千 ン 3 分 の 1 を しぼ った
水 をカ ップー杯 かか さず飲 む。
藤井 陽 二
毎朝洗 顔 してか ら生 水 を コ ッ プ
に一杯 そ して梅 子 を 2 個食 べ てか
ら庭 で全 身 の屈伸運動 をす る。 こ
れは便 通 を よ く して くれ る。
高橋
夜 は アル コール を一杯 ( ? ) 飲
ん で ぐっす り限 る様 に す る (実際
は中 々出来 な い 。
) ゴル フをた まに
田崎
藤崎 二 郎
朝 6 時 に起 きて ラジオ体操 をす
甲子
良 く喰 い 、良 く飲 み、 良 く眠 り
良 く働 くこ と。
鶴見
々 しょっぱい ところが効 くそ うだ
静男
毎 日朝 7 時 に起床犬 を散歩 1 時
間そ して朝 風 呂に入 り風 呂場 にて
体 操 して力) ら食事 一 汁 一菜 事務所
こ入 る。
ヤ
土 井 養之 助
寝 る前 に ラジオ体 操 を第 一 だ け
で す が10 年来。 昨年 か ら自然食 法
と縁 が 出来 て、健康 法 は 山樫有 る
を知 った段 階。気 ・動 ・血 の 3 者
平行 と些 細 で も継続 が コ ツ ら しい
中井 幸三
特 に あ りません が 、強 いてい え
ば税 理 士 の業 務 は、就 業 時間 が 不
規只」に な り勝 ちで す の で、執 務時
間 を従業 員 と同様 に し、 時 間外は
生 活 を楽 しむ よ うに して居 ります
中沢善 五 郎
前 か ら決 して頑 健 では な か った
が さ りとて病 床 につい た こ ともな
るこ と。但 しこれは しよ うと心 カミ
け てい るだ け で 3 日と続 かない 。
女 房 自家製 の コー グル トを食 べ る
こ と。
本田
喚尚
腹 八 介 目 と熟睡 。
宮本
智
毎朝 、 ランニ ン グ を 800 メー タ
ー位 や ってい ます。
食欲 が 出 て体
の調 子が よい よ うで す。
宗村
賢
毎 日朝起床 後 15分 間 ラジオ体操
を行 う。 尚体操 後 10 分間そ の 場 か
け足 を行 ってい る。
宗村
秀記
只 今 の所 、 日曜 日は 8 時 30 分迄
朝寝 し、 11 時 よ リヘ ラ釣 りに 出掛
け ます 。 な に よ りも気 分転換 す る
事 と,ふ掛 けてお ります 。
森川 一 雄
よ く寝 るこ と、限 らな くて も横
に な って休 むを 1 日 8 時 間以 上 は
い。 ひた す ら早寝 早起 きで す。 年
必 ず寝 て疲 れ を翌 日に残 さな い 。
中、 6 時 半 に起 きる こ とに してい
ます。
昼寝 も居限 りも結構
片肺飛 行 で20 年 に な ります (象)
平林
和郎
Y
1 富士 山は遠 くか ら見 るもの、
登ってみると石ばか りの殺風景。
に霧 が巻 いて来 て しっ と り肌寒 く
な った りす る。何度 、袖 を上 げ下
2 富士登 山は人 生 と同 じか。 マ
イ ペ ー ス で行 くのが ど うも コ ツ ら
しヽヽ
.
げ した こ とか 。
3
5
落 石 とい う危 険 も有 った。 登
山道 を無 :視す る無 法者 が 変 な 所 を
先 が見 え過 ぎてあせ るので
上 り降 りしては、 そ の足 詐か ら石
疲 れ るの だ。上方 ゆえ相 当先 まで
をこぼ す。現 に よその人 が危 うく
大落 石 をかわ した場面 を 目撃 した
人 が居 る。
我 々で も うっか りすれば加 害者
丸見 え。ところ が、巡 る 山道 は歩 け
ど歩 け ど目標 が 一 向 に 近 付 か な
い
.
4 環境 が激 変 す る。歩 いて汗
ばみ休 む と寒 くな る。下 山 の 時 な
ど、か っ と日が照 り暑 くな った と
思 う内 の 、 ものの 1 分 も経 たぬ 間
た り得 た。
(中
井)
)
別 に 自覚 して何 もあ りません 。
吉 田 貞一
イ
夜 ねむ る時 中山式 の腹巻 をす
る。現 在 始 めてか ら 5 年 口。
口 年 一 回 必ず健康診 断 を します
ハ 顧 問先 の 出張 は徒 歩 を中″
いに
してい ます 。
若宮
1
静雄
む りを しな い こ と。
2
車 にで き るだ け の らな い で あ
る くこ とに してい る。
3 ボ ー リング等軽 い ス ポ ー ツ を
努 めて や るよ うに す る。
渡辺清 四郎
① ゴル フ、 ボ ー リン グな ど運 動 ま
るでな し.
②毎朝 ター ナ ーベル トで 5 分間、
お かげで 3 K あ ま りや せ た。面
倒 くさが り屋 に もっ て こい で あ
る。
渡辺 三男
は
て│
何に
熱中し
!智暫え
i↓
奈
声
税 理士試 験 の受験 1 年 目。 コ ー
ヒー とも映画 とも別 れ を告 げ て 、
ただただ税 法 に取組 ん でい ま した
恋 す るこ とも忘 れて試 験勉強 に 明
け暮 れ た 。ああ我 が青 春 に悔 あ り。
秋元 敏江
忘 れ ま した。
石井
巌
開業 4 年 目、や は り、仕事 に す
べ てを うち こん で経 済 基盤 の安定
をはか った時代 で す。 顧 問先件数
は現 在 の 半分 、収 入 は 4 分 の 1 と
い った ところで す。 当時 35才 、 ゴ
ル フヤ
まじめ る。
上村
邦夫
東 税 あ だ ち
( 6 )
顕二
真 の 日本人 を造 るために常 に修
身 と道徳 を高 揚 す る。魂 を よ り犠
ー
牲 的精 神 を養 うため、 スポ ツ的
今 と同 じよ うにそろばんの歴 史
の研 究 に熱 中 してい ま した。子供
運 動 並 びに見 学な ど実 際 励 行 し
の数 よ り 1 冊 多 い 7 冊 の本 も出版
た。
① スポ ー ツ②旅 行③講 読す るこ と
で きま した。 この熱 中ぶ りは 死 ぬ
まで つづ くと思 い ます。
大垣喜代 松
マ
ンで
たが、
あ
っ
仕事 は し
営業
ー
ー
パ
コ と酒 で
コ
ン
ヒ
チ
いで
と
な
鈴木 久 男
結婚 して 1 年 、長 男 が生 れ て 1
ケ 月 目で した。 とす る ともっぱ ら
…… と思 うで し ょ。 しか しまだ 3
明 け暮 れ てい た。 で も思 返 せば、
未 だ結婚 していなか らた ウチの山
の神 だ ったか も知 れな い 。
大久保 元博
麻雀。
大橋
一部
(1)税 理士会 の役職 に熱 中 してい た
修)子 供 の 学校教育 に熱 中 してい た
大盛 広吉
今 と同 じこ と。仕事 に熱 中 して
いた とい え ば少 々 キザ に 聞 え る
が、全 く無趣 味な男 だね私 は 1
大室 情 一
コ ブつ きの独 身生活 6 年 目。 わ
づ らわ しい ヨ メさん無 しこの暮 し
をいつ まで続 け よ うか、そ の 方法
を しき りに 考 えて い ま した。(結局
は無 駄 。 それか ら 3 年後再婚 )
倉 田 由次
株 式投 資 ( たまた ま36 年 の大 暴
落 で大損 を した こ とは今 で も忘 れ
られな い )
斎藤
実
やは り税 理士 試 験勉強 、あ と 2
科 目残 ってい た と思 う。勤 務先 の
鳴本
科 目 しか合格 してお らず夜 は勉強
に熱 中 して ま した。 マ ジ メデシ ョ
T . S.
健康 第 一 主義 で他 の こ とは考 え
税 理士 試 験 の受験勉強 を してい
た。 スポ ー ツは毎 日曜 日に 野球 を
していた。それ こそ熱 中 してい た。
沢部
臣省
若 い時 は一 通 り何 で も楽 しみ ま
したが老 後体 が不 自由に な って ス
ポ ー ツは全 然駄 目に な り、本来静
か な 山岳 を択 ん で旅 を して 余生 を
楽 しんで居 ります。
た。
藤井
腸二
男 の 子供 が欲 しい とそれ のみ を
夜 とな く昼 とな く考 え て 、 そ の 甲
斐 あ り丁度 10 年前 そ の と き生 れ ま
した。
藤崎
二郎
青雲 の志 を抱 い て上 京 した私 は
実業 家 に な ろ うと思 っ ていた。学
を作 っ た り、ず いぶん努 力を した
本田 映尚
ます 。
高橋
胤二
試 験勉強 か ら開放 されて 2 年 目
で、
何 か独 自の 分野 を と考 え、農業
法人 間題 の勉強 を農林省 や農業会
議 所 の人 に連絡 を取 って始 めて い
たが、その 後熱 が 冷 めて パ アで す
田崎 甲子
今 日の姿 は昨 日の足 跡 であ り、
今 日の足 跡 は 明 日の姿 で あ る。 さ
れ ば 、今 日の我 が姿 や如何 に。
ああ、10 年前 を語 るもの な し
税 理士受験 中で、残 った 2 科 目
を攻 略 す べ く努 力 してい ま した。
鶴見 静男
10 年 前私 は 刀剣武具類 を見 て考
土 井養之 助
税 法 2 科 目慾張 っ て両方駄 目で し
た。春 にお くての 新婚 で したが落
第 とは何等 関係有 りません 。
中井 幸 三
11年 前 に病 気 を した翌 年 で す し
日本
智
宗村
賢
特 別 に な し。
毎 日毎 日が 早 くす ぎれ ば よい と
思 ってい た。従 っ て熱 中 す べ きも
の な し。 い まにな っ て後悔 してい
ます。今 か ら ゴル フ、釣 りそ して
レデ ャ ーに、女 は も う遅 いか な ?
宗村
秀記
仕事 生 活 で 一杯 で した。
森 川 一雄
田丸五 月男
何度 目か の初恋 の女性 に熱 中 し
てい た。
教科書 に書 いて あ る とお りで あ
りま した。税 理 士 受験勉強 で して
滋
る登 山 で あ った が 眼 前 に立 ちは だ
か る大 岩壁 に爪 を立 てたJふ境 だっ
が最大 の幸福 であ る と宿 じてお り
に角 仕事 と勉強 ? に熱 中で した。
坂本 政雄
サ ラ リー マ ンで 早 く出世 しよ う
佐藤
初 めて受験 した第 11 回税 理士 試
験 で簿 記 論 1 科 目を奇跡 的 に モ ノ
に した年。私 に とっては無 謀 す ぎ
校 の方 はそ っち の け で職場 に入 っ
て仕事 を覚 えた り貯金 を して資金
え事 に熱 中 して居 りま した。
今悪戦苦闘 中、 これ また絶望 しか
け てい ま ス。
15 号)
る眼 が あ りませんて した。
人 間 は何 よ りも健康 で あ るこ と
不渡買戻 しや 資金繰 り。 それ に 今
と同 じ く家庭 の貧 困 との斗 い。兎
と頑張 って い た。結局絶望 してや
め ま したが 当時 の無 策 が 因果 で只
(第
忘 れ て しまい ま した。
吉 田 貞一
こか まけ て
こ誕 生 した長男 ヤ
1 月ヤ
集 中出来な か った故 為 か、あ と 1
科 目の税 理士試 験 に取 り組ん でい
ま したが、 36 年 12 月発表 は ア ウ ト
で した 。
(象 )
Y
ち よ うど夜 間大学 に在 学 中で 日
は
中 ヤ クル トの配 達 を して アル バ
イ トを してい ま した。趣 味 にはい
る時 間 が な か っ た。
若宮
静雄
3 番 目の 子供 の 出生 を間近 にひか
え、唯 、勤 務先 の仕事 に熱 中 して
1
毎 日の仕事 を天職 と思 い 、懸
・こ
努 力 しま した。
命ヤ
居 りま した。
2
ゴル フを始 めて まもな い とき
で したが、夢 中 で した。
中沢善 五 郎
試 験科 目の簿記 論 に弱 いので、
毎 日の よ うに練習 問題 に 日を追 わ
れて い ま した。時折 、上京前 で し
たので郷 里 山形 の海浜 で釣糸 をた
れ てい た記憶 も残 っ てい まする
平林
和郎
渡 辺清 四郎
①税 理 ナ の 登録 を した年 で す。
②何 か新 しい もの を と、丁度経営
管 理士 の講習 が あ った ので 通 っ て
い た年。少 々ハ ッタ リか な ?
渡辺
三男
(第
15
号)
東 税 あ
だ
ち
( 7
)
議会 を開 き 『にせ税 理士問題』 をテーマに懇談、
違反者 の調査 と共に予防対策 を協議 いた しました
その一環 として、去 る 7 月常会 で付 議 さ れ た
『
職員身分証明書』 を当支部 で印E ll (税理士徴章
ゴル フ コ ンペ だ よ り
8 月20 日第 1 回足 立支部 オ ー プンゴル フ大会 を
大 利根 カ ン トリー ク ラブに於 て開催 した。
午 前 8 時 、 ス ター ト、暑 い 中全 員 2 ラウ ン ドを
プ レー出来 たのは体 力が強 くな った もの ……
参力国者 12 名
優 勝者 大盛 先 生
ボ ー リング だ よ り
8 月23 日足 立 ボ ウル に於 て 支部 オ ー プンボ ー リ
ング大 会 を行 な った。
支部 長以下 15 名参加 し熱戦 を展 開 したが 酷署 の
ためか、練 習 不足 のせいか 、成 績 は 余 り香 し くな
か った。 優 勝者 宗 村 (秀 ) 先 生
! 網紀 監察 部 │
8 月27 日足 立税 務署総 務 関係担 当諸 氏 と連 絡協
のウカシを入れ、写 真添付 とす る) し、税務官公
署、関与先 に出入 りの際事務所職員はこれを里示
して、証明書 を持 たない 『にせ税 理士』 と識 別 し
ス このことを広 く一般 に周知徹底 させて違反者 の
排除 に予防効果 をあげることを取決 めました。
尚次回東京会 の監察合同会議 で提言 し、各支部
協調 して一層 の予防効果 を期待 いた したい と考え
ています。印刷 で き次第配布 します。
但 し費用 の都合 で実費配右 となるか も知れませ
ん。
次 に 8 月 1 日現 在会員 の一覧名簿 は広報部 のア
イデアをお借 りして、業界 の P R 等 を盛 りこんだ
パ ンフレ ッ ト形式 で発行することにな りました。
は じめての試 みですが広報部 の先 生方 よろ しくお
願 いいた します。
終 りに会員の諸先生方か らの監察情報あ りが と
うござい ます。然 るべ く処置 して参 りたい と思 い
ます。
支部行事実績 (総会後)
指導所 だ よ り
者 を対 象 と した青 色申告記 帳 指導 を実 施 し て い
る。本 年 は取 扱件数 599 件 と若干 昨 年度 よ り増加
月日1 実施内訳‖
6. 4
22
月例 幹事会
1
登録調査
幹事 会
8
法 人会懇親会
支部常会
した。 この 内無料記帳指導対象 539 件 につ いては
昨 年 の ハ リツケ指導 を優 先割 当指導 に改 めた。 そ
備
開所 か ら 2 年 目 を迎 え た 足立税 務経営指 導所 で
は、 今年度 も昨 年度 と同 じよ うに小企模零細 事業
(総務 部)
〃
の 結果 、 51 名 の 支部会 員先生方 に合 計 419 件 の指
導 をお 願 い した。 一 部 地域 の 方 々には強制 割 当 と
な ったが、指導対象者 の す べ て をお 引受 い ただい
11
広報部会
12
浅草指 導所開所
式
16
宮 内会 員告別式
17
本 部理事 会
添 国会 長祝 賀会
8
・
た。
.
2
杉 並 指導所 開所
式
〃
七 者懇 親会
5
2
広報部会
卜
7 ,2 1
│
本 部総会
月例幹事 会
報 部会
支部常会
登録調 査
広報部会
本 部支部長会
8. 7
富 士登 山
13
署 と懇 談会
27
綱紀監察 部合
同会議
8. 6
9
七者連 絡協議 会
登録調査
23
七 者共 同勧 送迎
会打合 せ
ゴル フ コ ンペ
支部 ボ ー リング
27
広報部会
20
東 税 あ だ
( 8 )
友好 団体 だ よ り
ち
(第
国税庁提 供 テ レ ビ番 組
16
1,15
若者 と税金
17
1.22
贈与税 (申告 の
際注 意 してほ し
3
10。16
贈 与 につ い て
18
1.29
4
10。23
土地 を売 った と
19
2. 5
10。30
きの税 金
納税 者 の声 を聞
20
2. 5
21
2.19
足立税務署
国税庁 では納税 意識 の高揚 と税
知識 の普 及 を図 るため 「くら しと
5
税金 」 と題 して、納税 者 の皆 様 の
日常 生 活 と密着 した題 材 を と りあ
げ て、次 の とお り放 送す る こ とと
6
11. 6
く旬 岡
″
7
11.13
青 色中告 の す す
8
1
利 用放送局
フジテ レ ビ (東京 8 チ ャ ンネ
9
11.20
自動 車 重量税 の
11.27
あ らま し
年末調 整 の注 意
2
放 送期 間 お よび 回数
昭和46 年 10 月 2 日か ら昭 和47
年 3 月25 日まで の毎 週 土 曜 日、
計 26 回
3
12 . 4
1 2 .1 1
12
12 .1 8
放 送時 間
13
12 . 2 5
午 前 7 時 25 分 か ら30 分 ま での
14
4 7 . 1 . (1)
15
1. 8
5 分間
4
10
11
番 組 の 内容 は 次 の とお りで す
しい こ と)
〃
( 〃 )
所得税 の確 定 中
る人)
〃
(申告 を し
な けれ ばな らな
い 人)
果実酒
ボ ー ナ スの税金
3. 4
少 額 貯蓄非課税
限度 の引 上 げ
3.11
″
変 際費 の 話題
長官 の新 春放 談
3.18
税 は 3 月15 日ま
で)
サ ラ リー マ ン減
酒造 りな ど季 節
の 話題
3 .25
税 の相談
〃
(申告 はお
早 めに )
(申告 と納
税
宿泊 (朝 ・夕食時 の追 ………1 人 1 泊 1 ,800 円 ま
では免税 で す。
加飲食 を合 む)
免 税 点 が 引 き上 げに な りま す
(料理飲食等消費税)
(現 行 は 1 人 1 泊
1,600 円 まで免税 )
10月 1 日か ら次 の ように変 ります
0 免税点が引 き上げにな ります
飲食店 ・喫茶店な どの…… 1 人 1 回 900 円まで
は免税 です。 (現行
飲食 (遊興 を伴 うもの
宿泊以外 の旅館 の利用 … …1 人 1 回 900 円 ま で
は免税 で す。
(遊興 を伴 うもの を除
よ1 人 1回
i
く)
(現 行 ヤ
800 円 まで免 税 )
は 1 人 1 回 800 円 ま
を除 く)
譲 渡所得 (甲告
の際注 意 してほ
2.26
ン
点
ル)
い こ と)
〃
( 〃 )
告書 (中告 をす
れば税金 が も ど
め
な りま した。
号)
テ レビ番組 の内容 (案)
内
放送 国
容
46。10, 2 主 婦 とパ ー ト
2
10. 9 妻 の座 と贈与税
回
1
F くらしと税金」
15
で免税 )
料金 前払制 の食 堂 な ど…… 1 品 の価額 が 450 円
で都 が指 定 したお 店
までは免税 で す。
0 旅館 の基礎控除額 も変 ります
宿泊 (朝 ・夕食時 の追 …… 1 人 1 泊 1,000 円て
す。
加飲食 を含 む)
(現 行 は 1 品 の価 額
が 400 円 まで免税 )
(現 行 は 1 人 1 泊
800 円)
一
二
一 象
﹁
東税あだ苫 俳 壇
五 ケ 浜
玄関 にま で網戸 して浦 の宿
松越 し に佐渡横 たわり 百 日江
朝涼 し刻 文変 る佐渡 ケ島
富 士 登 山 幸
雲海 の濃 淡 の果 て御来迎
暫 らく は黄金 の天や御来 迎
足許 に尚 ほ暗さあり御来迎
悠 児
古文書 に蚊 のしみあり て今朝 の秋
力なく頬 にとまり し秋蚊 かな
秋 の蚊 の羽音 かす かによ つわり ぬ
円 風
土
摩 周湖 や何 にもみ いず に真 白気
刺青 のアイ ヌ魯長端居 し て
逸 かな る視界少 しと不動滝
ま た会 はん掴拭 ひし千歳 かな
こん に ゃく の刺身 よし又鮪 よし
紹
口
貝
△〓
入
︲︲︲
︲
佑
( 9 )
☆
火 曜 会 総
" " いH 口H tt H H H H H ‖ H H H ‖
会
去 る 7 月11 日、 第 2 同総会
が湯 河原大 滝 ホテル にて 、参
加 者 16 名上村支部長 を来賓 に
お迎 え して 、盛 大 に 行 われ ま
崎 忠 幸 大 正15年 3 月15 日生
登録番号 第 27085 号
(出身地) 東京都
(事務所) 足 立区千住 宮元 町12- 12 佐野 ビル
電話 (882 ) 7005番
(住 所) 葛飾区柴ヌ.6 - 23- 3 電話 (657) 7716番
(趣味 ・スポーッ) 読書、旅行
岩
した。 先 ず若 宮 会 長挨 拶 に つ
づ き、坂 木総 務担 当 が 司会 を
兼 ね、次の議案 が慎 重 に審議
され た。
第 1 号議 案
事業報 告 の件
坂 本総務担 当 よ り事業 報告
の概 要 が述 べ られ、そ の まま
須
田
修
三
昭 和 8 年 9 月11 日生
登録番号
第 19823 号
(事 務 所 )
足 立区千住 4 - 86
(住
所)
同
(出身地 ) 東京都
第 2 号議 案
電話 (882 ) 8891番
上
(趣 味 ・ス ポ ー ツ)
承 認 された。
収支決算承認 の
件
久保経 理 担 当 よ り、 貸借 対
照表及 び収 支計算 書 の報 告 が
ゴル フ
な され、 関監事 よ り監査報 告
が あ って、原 案 通 り承 認可決
土
屋
登録 番号
(事 務所)
勇
二
昭 和20 年 9 月17 日生
された。
第 26995 号
(出身地) 群馬県
足 立区 中川 5 - 16 - 3 赤 松方
第 3 号議 案
(住 所 ) 同 上
(趣 味 ・ス ポ ー ツ)
映画鑑 賞 、 ボ ー リング、卓球
雄 昭和17年10 月 8 日生
261
76 号
登録番 〕 第
(出身地) 埼玉県
(事務所) 足 立区西保木問 3 - 23- 15
電話 (886) 2022 瑠野
(住 所) 同 上
(趣味 ・ス ポー ツ) 釣
豊
田
俊
収支 予 算案承 認
の件
電話 (呼) (605) 0914 番
久保 経理担 当 か ら、予算 額
が少額 な為 各部 費 丹脱こ予算 を
編 成 せ ず 一括 総務 部費 とす る
提 案 が あ り、全 員 これ を承 認
した。
第 4 号議 案 世話人選 出 の件
満 場 一 致 で 次 の者 が 次 期世
話人 に選 出 された。
代表世 話人会 長
世 話人総 務担 当
中
林
登録番号
(事 務所)
笙
実 昭 和 11年 8 月11 日生
2680
9 号
第
(出身地 ) 北海 道
立
足 区東伊興 町42 - 23
電 話 (8 97 ) 7938 番
〃 研 究担 当
ス キ ー、 マ ー ジ ャ ン
〃 経理担 当
事
丸
山
登録番 号
(事 務所)
(住
所)
隆 大 正 13年 4 月19 日生
第 27114 号t (出身地 ) 長野県
足立区 西新井 1 - 38- 23 電話 (898 ) 1806 刺野
足 立区西 新井 2 - 6 - 11- 102
(趣 味 ・ス ポ ー ッ)
電 話 (890) 6337を酔
ボ ー リング
静雄
久保
福貝U
坂本
政雄
佐 久間庸夫
渡辺
″ 厚 生担 当
(住
所) 同 上
(趣 味 ・ス ポ ー ッ)
若宮
三男
田崎
甲子
飯塚
徳久
中山
茂
佐藤
滋
藤井
陽二
以上 で審議 を終 了、続 いて
懇祝会 が 行 われた。ス 翌 12 日
湯河原 カ ン トリー ク ラブに於
て参 加者 11 名 にて ゴル フ大会
が 行 なわれた。
(久保 )
ち
だ
あ
税
東
( 10 )
(第
陪然 たる気持 のこの頃 です。
理事 の一員 として、深 ↓や
ltI愧 を
感 じている次第 です。
そう した折 も折、最近わけのわ
か らない文書 が次 々に舞 いこん で
困っ た この 頃
の理 事会
本 部 理 事
(広報部高」
部長)
倉田
由次
理事会 には、就任後 3 回、当然
なが ら無欠席 で、坂本先生 と席 を
列 べな が ら出席 してい ます。
しか し、回 を重ねるごとに憂 う
つ と失望 を深めているのが、詐 ら
ざるコ
ぷ境 です。
理事に就任するとき、何はさて
お き昨今久 けているといはれてい
る本部 の `和\ を取 り戻す ことに
骨 を折 りたい…な どと申 したこと
で したが、余 りの絶望的な理事会
の紛糾 ムー ドに出 ばな を挫かれ、
正 に苦 ″
いして編 集 にた づ さわ って
い る広報部 の誠 実性 を無視 す る も
ので あ り、正規 の会 報 へ の不 当な
反 目 で あ る といわ ざる を 得 ま せ
ん。 誠 に不愉 快 な こ とです。
この よ うな ム ー ドが 今後 エ ス カ
ー
レ トす れば、 ます ます 一 般会 員
きます。
怪文書問題 は どうとか、いや真
相 はこ うだ とか、妙な プリン トが
送付 されて くるか と思 うと、正規
の会報 が刊行 されているとい うの
の会合 の不 信 をつ の らせ、団結親
陸 の破 壊 を打 くこ とに な りま しょ
う。
に、わざわざいいたい放題 の会報
が倉」
刊 され、配布 され た りしてい
本 当 に困 った こ とで す。
微 力な が ら、一 理事 と して会 の
ノー マル な姿 へ の復元 に努 めては
ます。
た しかに新広報部長 (本部 ・大
浜常任 理事) の勇 み足 として 7 月
号 の別刷 り増版 の問題 はあ りま し
たが、これはこれ として私 ども広
判し
報担 当者 は厳重にその非 をうと
ているわけで、反執行部的な会報
が別 に刊行配布 され る こ と は、
息
消
員
△〓
編
人 事
集
15 3 )
・
…。
参 ります カミ
(補記 )
本 部会 報 の コ ラム欄 、
`税 メン短 波 、 を暫 ら く担 当 の 予
定。 ベ ンネ ー ムは K 、 ご高評 下 さ
い。叉`、会 員各位 の本 部会 報 へ の
投稿 をぜひお願 い します。
室
バ ラエテ ィに富んだアンケー ト
〔
事 務所移転〕
①渡辺 三 男
新事 務所
秋元敏 江
足 立区西新井本 町 1 16
東武西新井 サ ン ライ ト
マ ンシ ョン 510
電話 (896 ) 2707 ∼ 8番
○九 山
隆
新事 務所
足 立区西新井 1 - 38- 23
電話 (898 ) 1806 番
10年前 の
☆153 の特別企画 、 「
私 の健康法」 と 「
会員消息」 ………予想通 リパ ラエテ ィに富ん だ もの
となったっ ぜひご一読 を………
☆おかげで 2 頁増 の10頁 とな った。広報部員一 同
夜おそ くまで編 集に校 正に大奮斗 … しか し原稿 が
集 るほ どや り甲斐 が あるとい うもの。
☆ ドルシ ョックで顧間先 の経営指導 も一段 とむず
か しさを増 した感あ り、時 に読書 の秋、大 いに研
究 をかさねサ ー ビスを強 めましょう。
(渡辺)
東京 相 互銀 行
顧 間先 の繁 栄 の た め に力 を注 が れ る先生 方 にお 薦 め した い ので す 。
顧 問先 指導用
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T E L (352)0769 o0760 (356 ) 0769
大 阪 (9 41) 7227 丹J府 (3) 0510
20 0 3/ 0 8 P D F
E nc o d e d B y K ,M むraoka