-国際社会学科及び国際コミュニケーション学科設置届出書類目次- 1.基本計画書 2.教育課程等の概要 3.授業科目の概要(省略) 4.校地校舎等の図面(省略) 5.学則(省略) 6.意志の決定を証する書類(省略) 7.設置の趣旨等を記載した書類 8.教員名簿[学長の氏名等] 9.教員名簿[教員の氏名等] 10. 専任教員の年齢構成・学位保有状況 - 1- 別記様式第2号(その1) 基 基 事 計 画 項 分 区 リ ガ 設 大 大 ガ 学 学 大 の 部 本 学 名 の 目 画 欄 備 考 トウヨウエイワジョガクインダイガク 称 置 位 計 入 学校法人 東洋英和女学院 ナ の 書 ガッコウホウジン トウヨウエイワジョガクイン 者 リ 画 記 学部の学科の設置 ナ 置 フ 計 本 の フ 本 東洋英和女学院大学 (Toyo Eiwa University) 神奈川県横浜市緑区三保町32 自由にして敬虔なる学風の下に深く専門の学芸を教授研究し、職業及び社会 生活に必要な教育を施し、キリスト教精神による人間形成を重んじ、敬神奉仕 と国際性に富む女性を育成することを目的とする。 【国際社会学科】 的 国際社会学科は、不透明で変転極まりない現代の国際社会が抱える諸問題の本質と 構造を理解し、その問題解決に向けた内外の課題や理念に主体的に取り組み、社会貢 献を志す女性の育成を目的としている。 新 設 学 部 等 の 目 的 【国際コミュニケーション学科】 国際コミュニケーション学科は、現代の国際社会の中で具体的な問題を深く認識し、 その問題解決のために自ら実践的かつ積極的に行動し、社会貢献に携わる女性の育成 を目的としている。 新 新 設 学 部 等 の 概 要 設 学 部 等 の 名 修業 入学 称 年限 定員 国際社会学部 編入学 定 員 収容 定員 480 学位又 は称号 開設時期及 び開設年次 所 在 地 〔Faculty of Social Sciences〕 国際社会学科 4 120 - 4 120 - 学 士 平成22年4月 神奈川県横浜市 緑区三保町32 (社会科学) 第1年次 480 学 士 平成22年4月 (社会科学) 第1年次 〔Department of Social Sciences〕 国際コミュニケーション学科 〔Department of International Communication〕 計 人間科学部(人間科学科人間文化専攻、人間科学科臨床心理・社会心理専攻、人間科 学科保育子ども専攻)、国際社会学部(国際社会学科国際コミニュケーション専攻、国 際社会学科社会システム専攻)(入学定員540名)を、人間科学部(人間科学科、人間 科学部保育子ども学科)、国際社会学部(国際社会学科、国際コミニュケーション学 科)(入学定員500名)に変更する。人間科学部(人間福祉学科)は募集停止。 同 一 設 置 者 内 に お け る 変 更 状 況 ( 定 員 の 移 行 , 名 称 の 変 更 等 ) 国際社会学部については、従来の1学科2専攻から、国際社会学科国際コミュニケー ション専攻(入学定員120名)を国際コミュニケーション学科(入学定員120名)として 独立させる。国際社会学科は人間科学部より40名の振替え分が加わり、入学定員を120 名とする。学部の入学定員は200名から240名となる。 平成22年4月 国際社会学部「国際社会学科国際コミュニケーション専攻」を「国際コ ミュニケーション学科」にする。(定員変更なし) 平成22年4月 国際社会学科「国際社会学科社会システム専攻」を「国際社会学科」に する。(80名→120名) 【別途届出】 人間科学部については、既設の人間福祉学科(入学定員120名)を廃止し、人間科学 科の保育子ども専攻(入学定員70名)を保育子ども学科(入学定員100名)として発 展・独立させる。併せて、残りの人間科学科については専攻を廃止して、入学定員160 名の1学科とする。学部の入学定員は340名から260名となる。その際、40名を国際社会 学部国際社会学科の入学定員に振替える。(平成21年5月 設置届出) 教育 課程 新設学部等の名称 国際社会学部 国際社会学科 国際社会学部 国際コミュニケーション学科 講義 159科 目 152科 目 開設する授業科目の総数 実験・実 演習 習 69科目 3科目 71科目 5科目 学 部 等 の 名 称 教授 准教授 7 6 (7) (6) 9 3 (9) (3) 18 人 6人 (18) (6) 9 8 (9) (8) 43 23 (43) (23) 教 新 国際社会学部 国際社会学科 国際コミュニケーション学科 員 設 組 人間科学部 人間科学科 保育子ども学科 分 計 織 既 の 設 分 卒業要件単位数 124単位 124単位 兼 任 計 助手 教員等 ・ 国際社会学科から国 0 15 57 人 際コミュニケーション学科へ 13名異動 (15) (0) (57) 14 0 49 ・ 人間福祉学科から人 (14) (0) (49) 間科学科へ3名、保 育子ども科へ10名異 24 人 0 人 55 動 (24) (0) (55) ・ 人間科学科から保育 子ども学科へ9名、 19 0 64 国際社会学科へ1 (19) (0) (64) 名、国際コミュニケーション 学科へ1名異動 72 0 156 (72) (0) (156) ・ 人間科学部人間科学 科、保育子ども学科 は別途届出 人間科学部 人間科学科人間文化専攻 人間科学科臨床心理・社会心理専攻 人間科学科保育子ども専攻 人間福祉学科 国際社会学部 国際社会学科 国際社会コミュニケーション専攻 国際社会学科 社会システム専攻 概 計 231科目 228科目 専任教員等 講師 助教 2 0 (2) (0) 2 0 (2) (0) 0 人 0 人 (0) (0) 2 0 (2) (0) 6 0 (6) (0) - - - - - - - (-) (-) (-) (-) (-) (-) (-) ※兼任教員等の - - - - - - - 計は実人数 (-) (-) (-) (-) (-) (-) (-) - - - - - - - (-) (-) (-) (-) (-) (-) (-) - - - - - - - (-) (-) (-) (-) (-) (-) (-) 43 23 6 0 72 0 (43) (23) (6) (0) (72) (0) () 計 要 合 計 - 2- 職 種 専 任 51 人 (51) 0 (0) 8 (8) 0 (0) 59 (59) 兼 任 計 29 80 人 人 事 務 職 員 (29) (80) 0 0 大学全体 技 術 職 員 (0) (0) 9 17 図 書 館 専 門 職 員 (9) (17) 0 0 そ の 他 の 職 員 (0) (0) 38 97 計 (38) (97) 共用する他の 校 区 分 専 用 共 用 計 学校等の専用 校 舎 敷 地 16,667㎡ 0 ㎡ 0 ㎡ 16,667㎡ 大学全体 運 動 場 用 地 10,342㎡ 0 ㎡ 0 ㎡ 10,342㎡ 地 27,009㎡ 小 計 27,009㎡ 0 ㎡ 0 ㎡ そ の 他 139,388㎡ 0 ㎡ 0 ㎡ 139,388㎡ 等 166,397 ㎡ 合 計 166,397 ㎡ 0 ㎡ 0 ㎡ 共用する他の 専 用 共 用 計 学校等の専用 校 舎 35,247 ㎡ 0 ㎡ 0 ㎡ 35,247 ㎡ 大学全体 ( 35,247 ㎡) ( 0 ㎡) ( 0 ㎡) ( 35,247 ㎡) 講義室 演習室 実験実習室 情報処理学習施設 語学学習施設 教室等 4室 3室 大学全体 35室 32室 0室 (補助職員 人)(補助職員 1人) 新設学部等の名称 室 数 専 任 教 員 研 究 室 国際社会学部(国際社会学科・国際コミュニケーション学科) 33 室 図書 学術雑誌 視聴覚資料機械・器具 標本 新設学部等の名称 〔うち外国書〕 〔うち外国書〕 電子ジャーナル 図 冊 種〔うち外国書〕 点 点 点 学部全体 書 130,000 〔 33,000 〕 236〔115〕 11〔 6 〕 3,500 0 0 ・ 国際社会学部 (120,000〔 31,000 〕) 設 (236〔115〕) (11〔 6 〕) (3,000) ( 0 ) ( 0 ) 備 130,000 〔 33,000 〕 236〔115〕 11〔 6 〕 3,500 0 0 計 (120,000〔 31,000 〕) ( 0 ) (236〔115〕) (11〔 6 〕) (3,000) ( 0 ) 収 納 可 能 冊 数 面積 閲覧座席数 図書館 5,422 ㎡ 455 310,000 大学全体 面積 体育館以外のスポーツ施設の概要 体育館 アクア・エクササイズセンター 1,553 ㎡ グラウンド 開設前年度 第2年次 第3年次 第4年次 第5年次 第6年次 第1年次 区 分 大学全体 教員1人当り研究費等 460千円 460千円 460千円 460千円 460千円 ・ 図書費には電子ジャー 経費の見 ナル・データベースの整備 6,000千円 8,000千円 8,000千円 共 同 研 究 費 等 6,000千円 費(運用コスト含む)を 経 費 の 見 積 り 積り 図 32,000千円 32,000千円 32,000千円 書 購 入 費 32,000千円 32,000千円 含む。 及び維持方法 10,000千円 10,000千円 10,000千円 設 備 購 入 費 10,000千円 10,000千円 の 概 要 第1年次 第2年次 第4年次 第5年次 第6年次 ・ 設備購入費は大学全 第3年次 学生1人当り 体分を記入 納付金 1,440千円 1,040千円 1,040千円 1,040千円 千円 千円 学生納付金以外の維持方法の概要 私立大学等経常費補助金、雑収入 等 教 員 以 外 の 職 員 の 概 要 大 学 学 部 の 等 名 の 称 東洋英和女学院大学 編入学 修業 入学 称 年限 定員 定 員 名 年 人間科学部 人間科学科人間文化専攻 4 人 70 収容 定員 年次 人 定 員 超過率 人 280 - 学位又 は称号 開設 年度 学 士 人間科学科臨床心理・社会心理専攻 4 80 320 - 学 士 神奈川県横浜市 緑区三保町32 1.20 平成19年度 1.20 平成19年度 1.09 平成19年度 0.88 平成9年度 1.20 平成19年度 1.30 平成19年度 0.78 平成5年度東京都港区六本木 1.00 平成14年度 0.40 平成15年度 (人間科学) 所 在 地 倍 (人間科学) 既 設 大 学 等 の 状 況 4 人間科学科保育子ども専攻 70 280 - 学 士 (人間科学) 人間福祉学科 4 120 480 - 学 士 (人間科学) 国際社会学部 国際社会学科国際コミュニケーション専攻 4 120 - 480 4 80 - 320 学 士 (社会科学) 国際社会学科社会システム専攻 学 士 (社会科学) 大学院 人間科学研究科人間科学専攻修士課程 2 37 74 修 士 (人間科学) 人間科学研究科人間科学専攻博士後期課程 3 3 9 国際協力研究科国際協力専攻修士課程 2 25 50 博 士 5丁目14番40号 (人間科学) 修 士 (社会科学) 名 称: 東洋英和女学院大学付属かえで幼稚園 目 的: キリスト教精神に基づく子どもの保育 附属施設の概要 所 在 地: 神奈川県横浜市青葉区美しが丘3丁目46番8号 設置年月日: 昭和48年4月(※東洋英和女学院短期大学の付属幼稚園として設立) 規 模 等: 土地 2,312㎡ , 建物 1,098㎡ - 3- 様式第2号(その2) 教 育 課 程 等 の 概 要 (国際社会学部国際社会学科) 単位数 キ リ ス ト 教 学 ャ リ ア ・ 福 祉 ・ 健 康 キリスト教概論A 1前・後 2 ○ 兼3 キリスト教概論B 1前・後 2 ○ 兼3 ュー タ 全 学 共 通 基 礎 英 語 群 准 教 授 講 師 助 教 助 手 備考 2 ○ 兼1 キリスト教と現代B(歴史) 2後 2 ○ 兼1 キリスト教と現代C(教育) 2前 2 ○ 兼1 キリスト教と現代D(美術) 2後 2 ○ 兼1 キリスト教と現代E(音楽) 2前 2 ○ 兼1 キリスト教思想史 2前 2 ○ 兼1 聖書学A 2後 2 ○ 兼1 隔年 聖書学B 2後 2 ○ 兼1 隔年 小計(10科目) - 4 1・2前・後 2 ○ キャリア設計 1・2前 2 ○ 人権論 1・2後 2 ○ 兼1 現代社会と福祉 1・2前 2 ○ 兼1 女性と福祉 1・2後 2 ○ 兼1 ボランティア学習 1・2後 2 ○ 兼1 健康と運動の科学A(健康) 1・2・3前・後 2 ○ 1 健康と運動の科学B(技術) 1・2・3前・後 2 ○ 1 健康と運動の科学C(文化) 1・2・3前・後 2 ○ 兼2 健康と運動の科学D(福祉) 1・2・3前・後 2 ○ 兼2 2・3前 2 ○ 兼1 2・3前・後 1 健康科学概論 - 4 16 19 - 0 0 0 0 0 兼5 2 - 1 兼2 兼3 1 0 2 兼1 1 0 0 兼14 1・2前 2 ○ 兼1 数学リテラシーB 1・2後 2 ○ 兼1 数学リテラシーC 1・2前 2 ○ 兼1 統計学 1・2後 2 ○ 兼1 小計(4科目) - 0 基礎情報科学Ⅰ 1前 2 基礎情報科学Ⅱ 1後 2 アプリケーション応用A 2前 2 ○ 兼1 アプリケーション応用B 2後 2 ○ 兼1 コンピュータ言語 2・3・4後 2 ○ 情報検索 2前・後 2 ○ 小計(6科目) - 2 8 10 - 0 0 0 0 0 0 このう ちから 必修を 除く2 単位を 選択 兼2 ○ 1 兼8 ○ 1 兼8 1 兼1 - 0 このう ちから 2単位 を選択 兼2 ○ 0 0 数学リテラシーA 日本語表現 基 礎 講 座 教 授 2後 小計(12科目) 情 報 ・ コ ン ピ 演 習 キリスト教と現代A(平和) 健康科学 数 理 ・ 統 計 講 義 実 験 ・ 実 習 必 修 女性学 女 性 ・ キ 自 由 専任教員等の配置 配当年次 授業科目の名称 科目区分 選 択 授業形態 1 0 0 0 0 兼9 1・2前・後 2 ○ 兼2 World of English Ⅰ 1・2前 2 ○ 兼3 オムニバス World of English Ⅱ 1・2後 2 ○ 兼2 オムニバス 歴史A(近代日本史) 1・2前 2 ○ 兼1 歴史B(西洋史) 1・2前・後 2 ○ 兼1 歴史C(現代史) 1・2後 2 ○ 兼1 日本国憲法 1・2後 2 ○ 人間と社会A(文学と歴史) 1・2・3後 2 ○ 兼1 人間と社会B(ことば(言語)の世界を考える) 1・2・3前 2 ○ 兼4 1 1 小計(9科目) - 0 Freshman English AⅠ 1前 1 ○ 1 兼6 Freshman English AⅡ 1後 1 ○ 1 兼6 Freshman English BⅠ 1前 1 ○ 1 1 兼6 Freshman English BⅡ 1後 1 ○ 1 1 兼6 Freshman English CⅠ 1前 1 ○ 1 兼6 Freshman English CⅡ 1後 1 ○ 1 兼6 Sophomore English AⅠ 2前 1 ○ 1 兼6 Sophomore English AⅡ 2後 1 ○ 1 兼6 Sophomore English BⅠ 2前 1 ○ 1 1 兼6 Sophomore English BⅡ 2後 1 ○ 1 1 兼6 - 4- 18 0 - 0 4 1 0 0 兼10 オムニバス 教 育 課 程 等 の 概 要 (国際社会学部国際社会学科) 単位数 通 科 目 Sophomore English CⅠ 2前 1 ○ 1 兼6 Sophomore English CⅡ 2後 1 ○ 1 兼6 小計(12科目) - 12 選 択 英 語 群 第 2 外 国 語 群 留 学 生 対 象 特 設 科 目 0 講 義 演 習 実 験 ・ 実 習 必 修 授業科目の名称 自 由 専任教員等の配置 配当年次 科目区分 選 択 授業形態 - 0 教 授 0 准 教 授 1 講 師 1 助 教 0 助 手 0 備考 兼8 Advanced English A 3・4前 1 ○ 1 兼2 Advanced English B 3・4後 1 ○ 1 兼1 Advanced English C 3・4前 1 ○ 1 兼3 Advanced English D 3・4後 1 ○ 1 兼3 Advanced English E 3・4前 1 ○ 1 海外英語実習A 1前 2 ○ 兼1 集中 海外英語実習B 2・3・4前 2 ○ 兼1 集中 小計(7科目) - 初級フランス語Ⅰ 1前 2 ○ 兼2 初級フランス語Ⅱ 1後 2 ○ 兼2 初級ドイツ語Ⅰ 1前 2 ○ 兼1 初級ドイツ語Ⅱ 1後 2 ○ 兼1 初級スペイン語Ⅰ 1前 2 ○ 兼1 初級スペイン語Ⅱ 1後 2 ○ 兼1 初級中国語Ⅰ 1前 2 ○ 兼3 初級中国語Ⅱ 1後 2 ○ 兼3 初級ハングルⅠ 1前 2 ○ 兼1 初級ハングルⅡ 1後 2 ○ 兼1 選択外国語Ⅰ 2・3・4前・後 1 ○ 兼1 集中 選択外国語Ⅱ 2・3・4前・後 1 ○ 兼1 集中 選択外国語Ⅲ 2・3・4前・後 1 ○ 兼1 集中 選択外国語Ⅳ 2・3・4前・後 1 ○ 兼1 集中 選択外国語Ⅴ 2・3・4前・後 1 ○ 兼1 集中 選択外国語Ⅵ 2・3・4前・後 1 ○ 兼1 集中 中級フランス語Ⅰ 2前 1 ○ 兼1 中級フランス語Ⅱ 2後 1 ○ 兼1 中級ドイツ語Ⅰ 2前 1 ○ 兼1 中級ドイツ語Ⅱ 2後 1 ○ 兼1 中級スペイン語Ⅰ 2前 1 ○ 兼1 中級スペイン語Ⅱ 2後 1 ○ 兼1 中級中国語Ⅰ 2前 1 ○ 兼2 中級中国語Ⅱ 2後 1 ○ 兼2 中級ハングルⅠ 2前 1 ○ 兼1 中級ハングルⅡ 2後 1 ○ 兼1 上級フランス語Ⅰ 3・4前 1 ○ 兼1 上級フランス語Ⅱ 3・4後 1 ○ 兼1 上級ドイツ語Ⅰ 3・4前 1 ○ 兼1 上級ドイツ語Ⅱ 3・4後 1 ○ 兼1 上級スペイン語Ⅰ 3・4前 1 ○ 兼1 上級スペイン語Ⅱ 3・4後 1 ○ 兼1 上級中国語Ⅰ 3・4前 1 ○ 兼1 上級中国語Ⅱ 3・4後 1 ○ 兼1 上級ハングルⅠ 3・4前 1 ○ 兼1 上級ハングルⅡ 3・4後 1 ○ 兼1 小計(36科目) - 日本語AⅠ 1前 1 ○ 兼1 日本語AⅡ 1後 1 ○ 兼1 日本語BⅠ 1前 1 ○ 兼1 日本語BⅡ 1後 1 ○ 兼1 日本語CⅠ 1前 1 ○ 兼1 日本語CⅡ 1後 1 ○ 兼1 小計(6科目) - 0 0 0 9 46 6 - 0 - 0 - 0 0 0 0 1 0 0 法学 1・2前 2 ○ 1 政治学 1・2後 2 ○ 1 - 5- 1 1 0 0 兼3 0 0 0 0 0 0 兼6 兼14 兼3 このう ちの同 一言語 から4 単位を 選択 教 育 課 程 等 の 概 要 (国際社会学部国際社会学科) 単位数 科目区分 学 部 共 通 科 目 学 科 基 礎 科 目 授業科目の名称 配当年次 必 修 自 由 講 義 演 習 実 験 ・ 実 習 専任教員等の配置 教 授 准 教 授 講 師 助 教 助 手 備考 政治史 1・2前 2 ○ 経済学 1・2後 2 ○ 1 経済史 1・2前 2 ○ 1 国際関係入門 1・2前 2 ○ 1 国際協力入門 1・2後 2 ○ 地域研究入門 1・2後 2 ○ Extensive English Program A 1・2前 2 ○ Extensive English Program B 1・2後 2 ○ Extensive English Program C 1・2前 2 ○ 国際理解のための英語 3・4後 2 ○ 兼1 国際コミュニケーションのための英語 3・4前 2 ○ 兼1 兼1 このう ちから 8単位 を選択 1 1 1 兼1 1 小計(13科目) - 0 - 3 4 フレッシュマンセミナー 1前 1 ○ 5 3 国際社会基礎演習Ⅰ 2前 2 ○ 6 3 国際社会基礎演習Ⅱ 2後 2 ○ 6 3 国際関係論Ⅰ 2・3前 2 ○ 1 国際関係論Ⅱ 2・3後 2 ○ 1 国際関係史Ⅰ 2・3前 2 ○ 1 国際関係史Ⅱ 2・3後 2 ○ 1 国際協力論 2・3前 2 ○ 国際社会学 2・3後 2 ○ 政治思想 1・2前 2 ○ 兼1 社会思想 1・2後 2 ○ 兼1 哲学概論 1・2後 2 ○ 兼1 外国史概説 1・2後 2 ○ 兼1 日本史概説 1・2後 2 ○ 兼1 世界地誌 1・2前 2 ○ 兼1 人文地理学 1・2後 2 ○ 兼1 自然地理学 1・2後 2 ○ 兼1 メディアに見る世界の動き 1・2後 2 ○ 平和のための社会システム 1・2前 2 ○ 小計(19科目) - 3 国際社会演習Ⅰ 3前 国際社会演習Ⅱ 演 国際社会演習Ⅲ 習 国際社会演習Ⅳ プロジェクト演習 小計(5科目) 国 際 関 係 科 目 群 選 択 授業形態 26 0 ○ 5 3 3後 2 ○ 5 3 4前 2 ○ 5 3 4後 2 ○ 5 3 - 8 2 0 0 0 ○ - 0 兼7 兼1 5 3 0 0 0 兼1 外交論A 2・3前 2 ○ 1 外交論B 2・3後 2 ○ 1 日本外交史Ⅰ 2・3前 2 ○ 1 日本外交史Ⅱ 2・3後 2 ○ 1 比較政治社会学 2・3後 2 ○ 現代の日本の政治 2・3後 2 ○ 兼1 政治心理学 2・3前 2 ○ 兼1 政治的コミュニケーション論 2・3後 2 ○ 兼1 紛争解決論 2・3前 2 ○ 日米関係論 2・3前 2 ○ 1 国際機構論 2・3前 2 ○ 1 国際NGO論 2・3前 2 ○ 1 国際開発論 2・3後 2 ○ 1 国際ボランティア論 2・3前 2 ○ 1 地域紛争論 2・3後 2 ○ 安全保障論 2・3前 2 ○ 1 世界システム論 2・3後 2 ○ 1 世界人権論 2・3前 2 ○ 南北問題 2・3後 2 ○ - 6- このう ちから 12単位 を選択 1 2 2 兼3 1 4 1・2・3・4前・後 0 1 7 0 0 1 - 34 1 1 1 隔年 兼1 兼1 1 教 育 課 程 等 の 概 要 (国際社会学部国際社会学科) 単位数 科目区分 授業科目の名称 学 科 専 門 科 目 社 会 経 済 科 目 群 必 修 選 択 自 由 講 義 演 習 実 験 ・ 実 習 専任教員等の配置 教 授 准 教 授 講 師 助 教 助 手 備考 アメリカ・カナダ入門 2・3前 2 ○ ヨーロッパ入門 2・3前 2 ○ 兼1 アジア入門 2・3前 2 ○ 兼1 中東入門 2・3前 2 ○ 兼1 ラテンアメリカ入門 2・3前 2 ○ 小計(24科目) 専 門 教 育 科 目 配当年次 授業形態 - 0 48 1 1 - 0 4 2 0 0 0 兼5 データで読む社会 2・3前 2 ○ 社会経済のための数学 2・3前 2 ○ 社会統計学Ⅰ 2・3前 2 ○ 兼1 社会統計学Ⅱ 2・3後 2 ○ 兼1 調査データ分析A 2・3前 2 ○ 兼1 調査データ分析B 2・3後 2 ○ 兼1 社会調査法 2・3前 2 ○ 兼1 社会調査演習Ⅰ 2・3前 2 ○ 兼2 社会調査演習Ⅱ 2・3後 2 ○ 兼2 データマイニング 2・3前 2 ○ 公共社会選択論 2・3後 2 ○ 移民・難民問題 2・3後 2 ○ 公共と福祉の経済学 2・3前 2 ○ 環境と技術 2・3後 2 ○ 兼1 地球環境論 2・3前 2 ○ 兼1 コミュニティ・マネジメント 2・3後 2 ○ 社会保障論 2・3前 2 ○ 兼1 低所得者世帯支援論 2・3後 2 ○ 兼1 社会学概論Ⅰ 2・3前 2 ○ 兼1 社会学概論Ⅱ 2・3後 2 ○ 兼1 文化人類学 2・3前 2 ○ 兼1 市場のしくみ(ミクロ経済学Ⅰ) 2・3前 2 ○ 1 隔年 市場と社会(ミクロ経済学Ⅱ) 2・3後 2 ○ 1 隔年 経営学 2・3前 2 ○ 兼1 マーケティング論 2・3前 2 ○ 兼1 企業戦略ゲーム論 2・3後 2 ○ グローバル経済論 2・3後 2 ○ 兼1 金融経済論 2・3前 2 ○ 兼1 会計学Ⅰ 2・3前 2 ○ 兼1 会計学Ⅱ 2・3後 2 ○ 兼1 情報の経済学 2・3前 2 ○ 1 隔年 国家経済のしくみ(マクロ経済学Ⅰ) 2・3前 2 ○ 1 隔年 経済の成長と発展(マクロ経済学Ⅱ) 2・3後 2 ○ 1 隔年 国際経済学 2・3前 2 ○ 経済政策Ⅰ 2・3前 2 ○ 1 経済政策Ⅱ 2・3後 2 ○ 1 開発経済学 2・3後 2 ○ 小計(37科目) - 0 74 1 1 1 1 1 1 1 1 隔年 兼1 兼1 - 0 隔年 3 1 0 0 0 兼12 2・3前 2 ○ ジャーナリズム論Ⅱ 2・3後 2 ○ 兼1 リスクコミュニケーション 2・3前 2 ○ 兼1 パーソナルコミュニケーションA 2・3前 2 ○ 兼1 パーソナルコミュニケーションB 2・3後 2 ○ 兼1 コミュニケーション論 2・3前 2 ○ アナウンス技術論 2・3後 2 ○ 兼1 マスコミュニケーション論A メ デ マスコミュニケーション論B 2・3前 2 ○ 兼1 2・3後 2 ○ 兼1 マルチメディア論A ア 社 マルチメディア論B 会 ウェブサイト構築Ⅰ 科 目 ウェブサイト構築Ⅱ 群 2・3前 2 ○ 兼1 2・3後 2 ○ 兼1 2・3前 2 ○ 1 2・3後 2 ○ 1 ィ ジャーナリズム論Ⅰ - 7- 1 1 教 育 課 程 等 の 概 要 (国際社会学部国際社会学科) 単位数 科目区分 群 授業科目の名称 配当年次 必 修 選 択 授業形態 自 由 講 義 演 習 実 験 ・ 実 習 専任教員等の配置 教 授 准 教 授 講 師 助 教 助 手 備考 メディア心理学 2・3前 2 ○ 広告論 2・3後 2 ○ 1 メディア・リテラシーⅠ 2・3前 2 ○ 1 メディア・リテラシーⅡ 2・3後 2 ○ 1 グローバリゼーションとメディア 2・3前 2 ○ 1 共創のためのメディア・デザイン 2・3後 2 ○ 兼1 ノンバーバル・コミュニケーション 2・3前 2 ○ 兼1 兼1 小計(20科目) - 国際社会特殊講義A 特 殊 国際社会特殊講義B 講 国際社会特殊講義C 義 小計(3科目) 2・3前 2 ○ 兼1 2・3後 2 ○ 兼1 2・3前 2 ○ 兼1 - 0 40 0 6 - 0 - 0 国際社会ワークショップⅠ 2・3前 2 ○ 国際社会ワークショップⅡ 2・3後 2 ○ 国際社会ワークショップⅢ 実 インターンシップⅠ 践 科 インターンシップⅡ 目 群 ボランティア実践A ボランティア実践B 2・3後 2 ○ 2・3前 2 ○ 2・3後 2 ○ 2・3前 2 ○ 2・3後 2 ○ メディア・ワークショップ 2・3前 2 ○ 小計(8科目) 合計(231科目) 学位又は称号 2 0 1 0 0 0 0 0 0 0 兼6 兼3 1 1 1 1 1 兼1 1 1 1 兼1 - 0 16 0 - 2 2 1 0 0 兼2 - 33 378 0 - 7 6 2 0 0 兼88 学士(社会科学) 学位又は学科の分野 経済学関係、社会学・社会福祉学関係 卒 業 要 件 及 び 履 修 方 法 授業期間等 <全学共通科目> 必修22単位、選択必修8単位 小計30単位。 <専門教育科目> 学部 共通科目 選択必修8単位。 学科基礎科目 必修3単位、選択必修12単位 小計15単位。 学科専門科目 必修8単位、選択必修2単位、選択40単位、小計50単位。 <自由選択科目> 選択21単位。 卒業要件単位数 124単位。 (履修科目の登録の上限:22単位(半期)) - 8- このう ちから 2単位 を選択 1学年の学期区分 2学期 1学期の授業期間 15週 1時限の授業時間 90分 様式第2号(その2) 教 育 課 程 等 の 概 要 (国際社会学部国際コミュニケーション学科) 単位数 配当年次 必 修 キリスト教概論A 1前・後 2 キリスト教概論B 1前・後 2 授業科目の名称 科目区分 キ リ ス ト 教 学 ャ リ ア ・ 福 祉 ・ 健 康 ュー タ 全 学 共 通 基 礎 英 語 群 実 験 ・ 実 習 教 授 准 教 授 講 師 助 教 助 手 ○ 1 1 兼1 ○ 1 1 兼1 備考 ○ キリスト教と現代B(歴史) 2後 2 ○ キリスト教と現代C(教育) 2前 2 ○ 兼1 キリスト教と現代D(美術) 2後 2 ○ 兼1 キリスト教と現代E(音楽) 2前 2 ○ 兼1 キリスト教思想史 2前 2 ○ 1 聖書学A 2後 2 ○ 1 隔年 聖書学B 2後 2 ○ 1 隔年 小計(10科目) - 4 1・2前・後 2 ○ 兼2 キャリア設計 1・2前 2 ○ 兼5 人権論 1・2後 2 ○ 兼1 現代社会と福祉 1・2前 2 ○ 兼1 女性と福祉 1・2後 2 ○ 兼1 ボランティア学習 1・2後 2 ○ 兼1 健康と運動の科学A(健康) 1・2・3前・後 2 ○ 兼4 健康と運動の科学B(技術) 1・2・3前・後 2 ○ 兼1 健康と運動の科学C(文化) 1・2・3前・後 2 ○ 兼2 健康と運動の科学D(福祉) 1・2・3前・後 2 ○ 兼2 2・3前 2 ○ 兼1 2・3前・後 1 健康科学概論 - 4 16 19 1 1 - 0 1 1 0 0 0 ○ - 0 兼2 0 0 0 0 0 兼17 1・2前 2 ○ 兼1 数学リテラシーB 1・2後 2 ○ 兼1 数学リテラシーC 1・2前 2 ○ 兼1 統計学 1・2後 2 ○ 兼1 小計(4科目) - 0 基礎情報科学Ⅰ 1前 2 基礎情報科学Ⅱ 1後 2 アプリケーション応用A 2前 2 ○ 兼1 アプリケーション応用B 2後 2 ○ 兼1 コンピュータ言語 2・3・4後 2 ○ 兼1 情報検索 2前・後 2 ○ 兼1 小計(6科目) - 2 1・2前・後 8 10 - 0 2 0 0 0 0 0 兼2 ○ 兼9 ○ 兼9 - 0 このうち から2単 位を選択 兼3 数学リテラシーA 日本語表現 基 礎 講 座 演 習 2 小計(12科目) 情 報 ・ コ ン ピ 講 義 2後 健康科学 数 理 ・ 統 計 自 由 専任教員等の配置 キリスト教と現代A(平和) 女性学 女 性 ・ キ 選 択 授業形態 0 0 ○ 1 1 0 0 0 兼10 World of English Ⅰ 1・2前 2 ○ 2 兼1 オムニバス World of English Ⅱ 1・2後 2 ○ 1 兼2 オムニバス 歴史A(近代日本史) 1・2前 2 ○ 歴史B(西洋史) 1・2前・後 2 ○ 歴史C(現代史) 1・2後 2 ○ 兼1 日本国憲法 1・2後 2 ○ 兼1 人間と社会A(文学と歴史) 1・2・3後 2 ○ 1 人間と社会B(ことば(言語)の世界を考える) 1・2・3前 2 ○ 2 1 - 4 1 兼1 1 兼1 小計(9科目) - 4 Freshman English AⅠ 1前 1 ○ 2 1 兼2 Freshman English AⅡ 1後 1 ○ 2 1 兼2 Freshman English BⅠ 1前 1 ○ 2 1 1 兼2 Freshman English BⅡ 1後 1 ○ 2 1 1 兼2 Freshman English CⅠ 1前 1 ○ 2 1 兼2 Freshman English CⅡ 1後 1 ○ 2 1 兼2 Sophomore English AⅠ 2前 1 ○ 2 1 兼2 Sophomore English AⅡ 2後 1 ○ 2 1 兼2 Sophomore English BⅠ 2前 1 ○ 2 1 兼2 Sophomore English BⅡ 2後 1 ○ 2 1 兼2 - 9- 14 0 0 0 0 兼7 このうち から2単 位を選択 オムニバス 教 育 課 程 等 の 概 要 (国際社会学部国際コミュニケーション学科) 単位数 通 科 目 Sophomore English CⅠ 2前 1 ○ 2 1 兼2 Sophomore English CⅡ 2後 1 ○ 2 1 兼2 小計(12科目) - 12 - 4 1 1 選 択 英 語 群 第 2 外 国 語 群 留 学 生 対 象 特 設 科 目 0 講 義 0 演 習 実 験 ・ 実 習 必 修 授業科目の名称 自 由 専任教員等の配置 配当年次 科目区分 選 択 授業形態 教 授 准 教 授 講 師 1 助 教 0 助 手 0 備考 兼4 Advanced English A 3・4前 1 ○ 1 Advanced English B 3・4後 1 ○ 1 Advanced English C 3・4前 1 ○ 1 1 兼2 Advanced English D 3・4後 1 ○ 1 1 兼2 Advanced English E 3・4前 1 ○ 2 1 兼2 海外英語実習A 1前 2 ○ 1 集中 海外英語実習B 2・3・4前 2 ○ 1 集中 小計(7科目) - 初級フランス語Ⅰ 1前 2 ○ 兼2 初級フランス語Ⅱ 1後 2 ○ 兼2 初級ドイツ語Ⅰ 1前 2 ○ 兼1 初級ドイツ語Ⅱ 1後 2 ○ 兼1 初級スペイン語Ⅰ 1前 2 ○ 兼1 初級スペイン語Ⅱ 1後 2 ○ 兼1 初級中国語Ⅰ 1前 2 ○ 兼3 初級中国語Ⅱ 1後 2 ○ 兼3 初級ハングルⅠ 1前 2 ○ 兼1 初級ハングルⅡ 1後 2 ○ 兼1 選択外国語Ⅰ 2・3・4前・後 1 ○ 1 集中 選択外国語Ⅱ 2・3・4前・後 1 ○ 1 集中 選択外国語Ⅲ 2・3・4前・後 1 ○ 1 集中 選択外国語Ⅳ 2・3・4前・後 1 ○ 1 集中 選択外国語Ⅴ 2・3・4前・後 1 ○ 1 集中 選択外国語Ⅵ 2・3・4前・後 1 ○ 1 集中 中級フランス語Ⅰ 2前 1 ○ 兼1 中級フランス語Ⅱ 2後 1 ○ 兼1 中級ドイツ語Ⅰ 2前 1 ○ 兼1 中級ドイツ語Ⅱ 2後 1 ○ 兼1 中級スペイン語Ⅰ 2前 1 ○ 兼1 中級スペイン語Ⅱ 2後 1 ○ 兼1 中級中国語Ⅰ 2前 1 ○ 1 兼1 中級中国語Ⅱ 2後 1 ○ 1 兼1 中級ハングルⅠ 2前 1 ○ 兼1 中級ハングルⅡ 2後 1 ○ 兼1 上級フランス語Ⅰ 3・4前 1 ○ 兼1 上級フランス語Ⅱ 3・4後 1 ○ 兼1 上級ドイツ語Ⅰ 3・4前 1 ○ 兼1 上級ドイツ語Ⅱ 3・4後 1 ○ 兼1 上級スペイン語Ⅰ 3・4前 1 ○ 兼1 上級スペイン語Ⅱ 3・4後 1 ○ 兼1 上級中国語Ⅰ 3・4前 1 ○ 兼1 上級中国語Ⅱ 3・4後 1 ○ 兼1 上級ハングルⅠ 3・4前 1 ○ 兼1 上級ハングルⅡ 3・4後 1 ○ 兼1 小計(36科目) - 日本語AⅠ 1前 1 ○ 兼1 日本語AⅡ 1後 1 ○ 兼1 日本語BⅠ 1前 1 ○ 1 日本語BⅡ 1後 1 ○ 1 日本語CⅠ 1前 1 ○ 1 日本語CⅡ 1後 1 ○ 1 小計(6科目) - - 1 0 0 0 9 46 6 - 0 - 0 0 2 2 兼1 兼1 2 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 兼3 兼13 兼1 法学 1・2前 2 ○ 兼1 政治学 1・2後 2 ○ 兼1 - 10- このうち の同一言 語から4 単位を選 択 教 育 課 程 等 の 概 要 (国際社会学部国際コミュニケーション学科) 単位数 科目区分 学 部 共 通 科 目 学 科 基 礎 科 目 授業科目の名称 必 修 配当年次 選 択 授業形態 自 由 講 義 演 習 実 験 ・ 実 習 専任教員等の配置 教 授 准 教 授 講 師 助 教 助 手 備考 政治史 1・2前 2 ○ 兼1 経済学 1・2後 2 ○ 兼1 経済史 1・2前 2 ○ 兼1 国際関係入門 1・2前 2 ○ 兼1 国際協力入門 1・2後 2 ○ 兼1 地域研究入門 1・2後 2 ○ 兼1 Extensive English Program A 1・2前 2 ○ 兼1 Extensive English Program B 1・2後 2 ○ Extensive English Program C 1・2前 2 ○ 国際理解のための英語 3・4後 2 ○ 国際コミュニケーションのための英語 3・4前 2 ○ 小計(13科目) - 0 フレッシュマンセミナー 1前 国際社会基礎演習Ⅰ 1 兼1 1 1 - 1 0 1 1 ○ 4 1 1 2前 2 ○ 6 1 1 グローバリゼーションと日本 2前 2 国際社会基礎演習Ⅱ 2後 2 1 1 国際関係論Ⅰ 2・3前 2 ○ 兼1 国際関係論Ⅱ 2・3後 2 ○ 兼1 国際関係史Ⅰ 2・3前 2 ○ 兼1 国際関係史Ⅱ 2・3後 2 ○ 兼1 国際協力論 2・3前 2 ○ 兼1 国際社会学 2・3後 2 ○ 兼1 2前 2 ○ 社会学 1・2前 2 ○ 兼1 異文化コミュニケーション入門 1・2後 2 ○ 兼1 英語学概論A 1・2前 2 ○ 1 英語学概論B 1・2後 2 ○ 1 哲学概論 1・2後 2 ○ 兼1 平和のための社会システム 1・2前 2 ○ 兼1 外国史概説 1・2後 2 ○ 兼1 人文地理学 1・2後 2 ○ 兼1 自然地理学 1・2後 2 ○ 兼1 Study Abroad Preparation 小計(20科目) - 5 26 0 ○ 34 0 0 兼9 1 ○ 6 1 - 0 このうち から12単 位を選択 8 2 1 0 0 このうち から12単 位を選択 兼11 国際社会海外演習Ⅰ 2・3前 2 ○ 1 集中 国際社会海外演習Ⅱ 2・3後 2 ○ 1 集中 国際社会演習Ⅰ 3前 2 ○ 6 1 演 国際社会演習Ⅱ 習 国際社会演習Ⅲ 3後 2 ○ 6 1 4前 2 ○ 6 1 国際社会演習Ⅳ 4後 ○ 6 1 ○ 1 - 6 プロジェクト演習 小計(7科目) 国 際 教 養 科 目 群 2 2 1・2・3・4前・後 - 2 8 0 1 1 このうちか ら6単位を 選択 0 0 0 文化人類学 2・3前 2 ○ 兼1 異文化コミュニケーション論 2・3前 2 ○ 兼1 比較文化論 2・3前 2 ○ グローバリゼーションと文化 2・3前 2 ○ グローバリゼーションとジェンダー 2・3前 2 ○ グローバリゼーションとメディア 2・3後 2 ○ 兼1 グローバリズムの思想 2・3後 2 ○ 兼1 国際機構論 2・3前 2 ○ 兼1 国際NGO論 2・3前 2 ○ 兼1 国際開発論 2・3後 2 ○ 兼1 国際ボランティア論 2・3前 2 ○ 兼1 地域紛争論 2・3後 2 ○ 地球環境論 2・3前 2 ○ 兼1 南北問題 2・3後 2 ○ 兼1 移民・難民問題 2・3後 2 ○ 兼1 世界人権論 2・3前 2 ○ - 11- 1 兼1 1 1 1 教 育 課 程 等 の 概 要 (国際社会学部国際コミュニケーション学科) 単位数 科目区分 授業科目の名称 専 門 教 育 科 目 学 科 専 門 科 目 選 択 自 由 講 義 2・3後 2 ○ 世界システム論 2・3後 2 ○ 小計(18科目) - 0 36 演 習 実 験 ・ 実 習 教 授 准 教 授 講 師 助 教 助 手 備考 1 兼1 - 0 専任教員等の配置 2 1 0 0 兼8 2 英語で学ぶ国際問題A 2・3前 2 ○ 1 英語で学ぶ国際問題B 2・3後 2 ○ 1 英語で学ぶ国際問題C 2・3後 2 ○ 1 英語で学ぶ地域問題A 2・3後 2 ○ 1 英語で学ぶ地域問題B 2・3前 2 ○ 兼1 英語で学ぶ地域問題C 2・3前 2 ○ 兼1 英米表現文化で学ぶ地域問題A 2・3前 2 ○ 1 英米表現文化で学ぶ地域問題B 2・3後 2 ○ 1 英語で学ぶ言語文化A 2・3前 2 ○ 1 英語で学ぶ言語文化B 2・3後 2 ○ 1 ヨーロッパの現代を読むⅠ 2・3前 2 ○ 兼1 ヨーロッパの現代を読むⅡ 2・3後 2 ○ 兼1 アジアの現代を読むⅠ 2・3前 2 ○ 1 1 アジアの現代を読むⅡ 2・3後 2 ○ 1 1 古典語で学ぶアジア・ヨーロッパA 2・3前 2 ○ 古典語で学ぶアジア・ヨーロッパB 2・3後 2 ○ 古典語で学ぶアジア・ヨーロッパC 2・3後 2 ○ 1 隔年 古典語で学ぶアジア・ヨーロッパD 2・3前 2 ○ 1 隔年 - 0 38 ○ 0 2・3前・後 小計(19科目) 地 域 研 究 科 目 群 必 修 多文化社会論 海外研修 国 際 理 解 科 目 群 配当年次 授業形態 集中 兼1 1 - 0 1 6 隔年 3 1 0 0 兼4 アメリカ・カナダ入門A 2・3前 2 ○ アメリカ・カナダ入門B 2・3前 2 ○ 英米表現文化A 2・3前 2 ○ 1 英米表現文化B 2・3前 2 ○ 1 ヨーロッパ入門A 2・3前 2 ○ 兼1 ヨーロッパ入門B 2・3前 2 ○ 兼1 アジア入門A 2・3前 2 ○ アジア入門B 2・3前 2 ○ アジア入門C 2・3前 2 ○ 中東入門 2・3前 2 ○ ラテンアメリカ入門 2・3前 2 ○ 兼1 オセアニア入門 2・3前 2 ○ 兼1 現代のアメリカ・カナダA 2・3後 2 ○ 兼1 現代のアメリカ・カナダB 2・3後 2 ○ 現代の英米表現文化A 2・3後 2 ○ 1 現代の英米表現文化B 2・3後 2 ○ 1 現代のヨーロッパA 2・3後 2 ○ 兼1 現代のヨーロッパB 2・3後 2 ○ 兼1 現代のアジアA 2・3後 2 ○ 現代のアジアB 2・3後 2 ○ 現代のアジアC 2・3後 2 ○ 現代の中東 2・3後 2 ○ 現代のオセアニア 2・3後 2 ○ 兼1 現代のラテンアメリカ 2・3後 2 ○ 兼1 宗教と国際社会 2・3後 2 ○ 小計(25科目) - 日本研究入門A 2・3前 2 ○ 1 日本研究入門B 2・3前 2 ○ 1 日本研究A 2・3後 2 ○ 1 日本研究B 2・3後 2 ○ 1 キリスト教と日本 2・3前 2 ○ 日本史概説 2・3後 2 ○ 日本文化研修 2・3後 2 日本文学 2・3前 2 0 - 12- 50 兼1 1 1 兼1 1 1 1 1 兼1 1 1 1 - 0 3 ○ 1 1 0 0 兼6 1 兼1 ○ 1 1 隔年 教 育 課 程 等 の 概 要 (国際社会学部国際コミュニケーション学科) 単位数 科目区分 日 本 文 化 科 目 群 授業科目の名称 配当年次 必 修 選 択 授業形態 自 由 講 義 演 習 実 験 ・ 実 習 専任教員等の配置 教 授 准 教 授 講 師 助 教 助 手 備考 日本語教育法AⅠ 1・2前 2 ○ 1 日本語教育法AⅡ 1・2後 2 ○ 1 日本語教育法BⅠ 2・3前 2 ○ 1 日本語教育法BⅡ 2・3後 2 ○ 1 日本語教育法CⅠ 2・3前 2 ○ 1 日本語教育法CⅡ 2・3後 2 ○ 1 日本語教育法DⅠ 3・4前 2 ○ 兼1 日本語教育法DⅡ 3・4後 2 ○ 兼1 Japanese Culture and History 2・3前 2 ○ 1 日英語比較対照研究 2・3後 2 ○ 1 日本の文化A 2・3前 2 ○ 1 日本の文化B 2・3後 2 ○ 1 小計(20科目) - 0 40 - 0 4 2 0 0 0 兼2 国際コミュニケーション特殊講義A 2・3前 2 ○ 特 国際コミュニケーション特殊講義B 殊 国際コミュニケーション特殊講義C 講 義 英米表現文化特殊講義 2・3後 2 ○ 兼1 2・3前 2 ○ 兼1 2・3後 2 ○ 小計(4科目) 合計(228科目) 学位又は称号 1 1 - 0 8 0 - 1 1 0 0 0 兼2 - 33 368 0 - 9 3 2 0 0 兼80 学士(社会科学) 学位又は学科の分野 卒 業 要 件 及 び 履 修 方 法 文学関係 授業期間等 <全学共通科目> 必修26単位、選択必修8単位 小計34単位。 <専門教育科目> 学 部共通科目 選択必修12単位。 学科基礎科目 必修5単位、選択必修12単位 小計17単 位。 学科専門科目 必修2単位、選択必修6単位、選択38単位、小計46単位。 <自由選 択科目> 選択15単位。 卒業要件単位数 124単位。 (履修科目の登録の上限:22単位(半期)) - 13- 1学年の学期区分 2学期 1学期の授業期間 15週 1時限の授業時間 90分 - 目 次 - Ⅰ.設置の趣旨及び必要性 Ⅱ.各学部・学科の特色 1. 国際社会学部国際社会学科 (1)教育研究上の目的及び特色 ①教育研究の対象とする学問分野 ②育成する人材と卒業後の進路 ③研究・社会貢献の機能と特色 (2)学科の名称及び学位の名称 (3)教育課程の編成の考え方及び特色 (4)教員組織編制の考え方および特色 (5)教育方法、履修指導方法及び卒業要件 ①教育方法及び履修指導方法 ②卒業要件 2. 国際社会学部国際コミュニケーション学科 (1)教育研究上の目的及び特色 ①教育研究の対象とする学問分野 ②育成する人材と卒業後の進路 ③研究・社会貢献の機能と特色 (2)学科の名称及び学位の名称 (3)教育課程の編成の考え方及び特色 (4)教員組織編制の考え方および特色 (5)教育方法、履修指導方法及び卒業要件 ①教育方法及び履修指導方法 ②卒業要件単位(履修モデル) Ⅲ.施設、設備等の整備計画 1.校地、運動場の整備計画 2.校舎等施設の整備計画 3.図書等の資料及び図書館の整備計画 Ⅳ.入学者選抜の概要 1.入学者受け容れの基本方針 2.募集人員 3.選抜方法 4.学生確保の見通し - 14- Ⅴ.企業実習や海外研修の具体的計画 1.企業実習 2.海外研修 Ⅵ.管理運営 1.管理運営の概要 2.教授会及び関連委員会 Ⅶ.自己点検・評価 1.基本方針 2.実施体制 3.実施方法 4.評価項目 5.結果の活用及び公表 Ⅷ.情報の提供 1.実施方法 2.実施提供項目 Ⅸ.授業内容方法の改善を図るための組織的な取組 1.基本方針 2.実施体制 3.具体的対応 - 15- 設置の趣旨 Ⅰ. 設置の趣旨及び必要性 1989(平成元)年 4 月に創設された東洋英和女学院大学は、2009 年 3 月をもって開学か ら 20 年を迎える。そもそも本学は、1884(明治 17)年にカナダ・メソジスト教会の宣教師 M.J.カートメル女史によって東京・六本木に設立された学校法人東洋英和女学院を母体と する。同女学院はいまだ封建制度が社会の隅々に残滓する明治前期にあって、いち早く女 性の社会進出の重要性に着目し、キリスト教精神をもって女子教育を実践してきた。その 意味では女子教育のパイオニア的存在と自負している。とくに幼児教育のための保母養成 に力を注ぎ、この分野では多くの人材を輩出し、日本社会に貢献する実績を示してきてい る。 本学は、このような本学院の教育理念、すなわち「敬神奉仕」の精神による豊かな人間 形成という伝統を継承しつつ、21 世紀にふさわしい社会性と国際性あふれる女性の育成を 目的として、20 年前に人文学部「人間科学科」、「社会科学科」の一学部二学科から成る 4 年制大学として横浜・緑区の地に創設された。人間科学科は、科学技術の発達、経済の高度 成長、少子高齢化、価値観の多様化など社会変化が著しい状況を直視し、現実的かつ多角 的な視点に基づく人間理解をもって、社会教育、社会心理、福祉、カウンセリング等の諸 分野で力を発揮できる女性の育成を目的とした。一方、社会科学科は、国際化・情報化時 代に対応し、これまでの女子大では必ずしも重視されてこなかった現代の政治、経済、国 際関係、地域研究の 4 分野に関する幅広い知識と柔軟な発想と高度な語学力をもって、日 本社会ばかりでなく、国際社会でも活躍できる女性の育成を目的とした。 1989(平成元)年に開学後、1993(平成 5)年に、六本木キャンパスに夜間大学院を新 設、1995(同 7)年、人文学部を廃し、人間科学部と社会科学部の 2 学部に改組、1997(同 9)年、短期大学部の学生募集を停止し、生涯学習センターを新設、2001(同 13)年、社 会科学部を国際社会学部に名称変更するなど、さまざまな改革を実行してきた。2009 年度 現在の大学は、人間科学部(人間科学科・人間福祉学科)と国際社会学部(国際社会学科) の 2 学部 3 学科構成となっている。 このように、これまで人文・社会科学系の 2 学部 3 学科を有する大学として歩んできた が、これまで以上に相互に教育研究機能を補完し、学術分野を超えた教育研究を行い、よ り一層の地域・社会貢献を実現する体制を整えるとともに、国際化、グローバル化、市民 レベルでの交流の活発化、地域・文明間の対立の激化、情報化、ネットワーク化、社会の 流動化、価値観の多様化、階層化(格差拡大)、少子高齢化、個人主義化、ストレス社会化 などの社会情勢に対応するため、時代のニーズを的確に捉えると同時に、本学の建学の理 念を堅持しながら、更なる魅力を洗練化できる 2 学部 4 学科への改編を断行することにし た。 - 16- この改編はキリスト教精神による豊かな人間形成という伝統を継承しつつ、21 世紀にふ さわしい社会性と国際性あふれる女性の育成を目的とする本大学の理念と目的をより充実 した形で実現するために行うものであり、社会科学的視点と高度な語学力をもって、国際 社会で活躍できる女性の育成を目的とした国際社会学部(1 学科 2 専攻)を、ますます深ま る国際化・グローバル化・社会の流動化に対応するため、社会科学的視点と分析力の育成 に重点を置いた「国際社会学科」と、国際交流、異文化理解、異文化コミュニケーション に力点を置いた「国際コミュニケーション学科」という 2 学科構成に変更し、世界へ情報 発信できる教養人を社会に送り出す。 この 2 学科改編により、国際社会学科では 1 年次より社会科学的素養を身につけ分析力 や行動力を向上させるための教育をさらに充実させることができるであろう。 また、国際コミュニケーション学科では留学・国外研修のための準備として、語学力の向 上、異文化理解のためのスキル向上に励むことができる。そのことにより、2・3 年次以降に 行う専門の学びや実践的なインターンシップや国際ボランティア活動が充実したものとな り、社会性と国際性の涵養に大きく寄与するであろう。 【資料Ⅰ 学部学科再編イメージ】 - 17- Ⅱ.各学部・学科の特色 1.国際社会学部国際社会学科 (1)教育研究上の目的及び特色 国際社会学科は、不透明で変転極まりない現代の国際社会が抱える諸問題の本質と構造 を理解し、その問題解決に向けた内外の課題に主体的に取り組み、社会貢献を志す女性の 育成を目的としている。 このような広い視野と国際的な教養を備えた女性を育成するために、学問体系としては 主として社会科学に依拠し、国際政治学・国際経済学・国際社会学といった学問領域を中心 に学ぶ教育課程を編成するとともに、グローバル化が進む中でメディア媒体による報道や 情報網の重要性が認識されていることを踏まえ、メディアの現状と問題点を理解して実践 的に取り組むための関連科目を置くことを特色としている。 ①教育研究の対象とする学問分野 国際社会学科は、国際社会が抱えるさまざまな問題について、社会科学の立場から、多 面的・総合的にアプローチし、問題解決に主体的に取り組むことを目指しており、教育研 究の対象とする分野を政治学、経済学、社会学、情報・メディア・コミュニケーション・ ジャーナリズムの分野で構成する。 ○政治学分野 政治学分野は、国家およびその権力作用に係わる人間の諸活動、複数の権力・集団の間 に生じる利害の対立などを調整する仕組みなど、政治現象や、その本質などに関する教育、 研究を行う。 ○経済学分野 経済学分野は、財貨・サービスの生産・交換・消費の法則を抽出する理論経済学、経済 理論の応用である経済政策学、経済現象を史的に捉える経済史学についての教育、研究を 行う。 ○社会学分野 社会学分野は、国際社会・国家・都市など人間の集合体のありよう、人々の考え方の階 層的・文化的差異や少子高齢社会におけるさまざまな社会問題、社会調査やフィールド・ワ ークなどの教育、研究を行う。 ○メディア・情報・コミュニケーション・ジャーナリズム分野 メディア・情報・コミュニケーション・ジャーナリズム分野は、マスメディア、情報処 理・伝達、コミュニケーション行為、ジャーナリズムの現状や理念などに関する教育、研究 を行う。 - 18- ②育成する人材と卒業後の進路 現代社会が抱えるさまざまな問題について、社会科学の立場から、多面的・総合的にア プローチし、問題解決に主体的に取り組む教養人の育成を目指しており、NGO など国際機 関職員、外資系企業、商社はもちろん、金融・保険業をはじめとする一般企業、さらにマス コミ・ジャーナリズム、国家・地方公務員、中高教員など、卒業後は幅広い分野での活躍 が期待される。 ③研究・社会貢献の機能と特色 本学ではこれまで学科を越えた研究体制づくりを積極的に推進してきた。国際社会学科 では、従来通りの政治学、経済学、社会学、国際関係論の各分野に加え、国際機構論やジ ャーナリズムを専門とする教員が加わって構成されるため、より一層教員同士の連携が可 能となる。また、より広い範囲での連携、共同研究を推進することが可能となる。 (2)学科の名称及び学位の名称 本学科は、1 学部 2 専攻以来、政治学・経済学・社会学・国際関係論・メディア論などの 社会科学を学ぶことで、現代の国際社会が抱える諸問題の本質と構造を理解し、その問題 解決に向けた内外の課題や理念に主体的に取り組み、社会貢献を志す女性の育成を目的と してきたので、従来通りの名称・学位とする。 国際社会学科 :Department of Social Sciences 学士(社会科学) :Bachelor of Arts in Social Sciences (3)教育課程の編成の考え方及び特色 ①基本的な考え方 東洋英和女学院大学の基本理念を維持し、教育課程を「全学共通科目」および「専門教 育科目」とし、 「専門教育科目」を「学部共通科目」 、「学科共通科目」、 「学科専門科目」に 分類し、相互に連携する体系的な 4 年間の教育課程を編成する。 全学共通科目は、中央教育審議会の答申を踏まえ、教養教育を重視して編成しており、 豊かな人間性・自主性・創造性の涵養のため、「キリスト教学」、 「女性・キャリア・福祉・健 康」、 「数理・コンピュータ」、 「基礎講座」、 「基礎英語」、 「選択英語」、 「第 2 外国語」を配置 している。 「全学共通科目」による教養教育と併せて、国際化・グローバル化する現代社会を理解 するための英語力や基礎的な社会科学の視点を「学部共通科目」、「学科基礎科目」で身に つけ、 「学科専門科目」により、国際社会の動き、国家や非政府組織や市民などの視点から 政治と国際関係を中心としてより詳しく学び(国際関係科目群) 、多国籍化する企業や市場 の動きなどの経済社会の仕組みの理解を深め(社会経済科目群) 、またますますその重要性 - 19- を高めるメディアの働きを理解しさらにメディアを活用していくスキルを身につける(メ ディア社会科目群)ことで、国際化時代にふさわしい高等教育の実現を目指している。 ②具体的な編成方針 1・2 年次に、 「キリスト教学」、 「女性・キャリア・福祉・健康」、 「数理・統計」、 「情報・ コンピュータ」、 「基礎講座」、 「英語・外国語」の科目から成る「全学共通科目」 (最低卒業 要件 30 単位)を履修することで、キリスト教精神に基づいた人間性の涵養、表現力、読解 力、分析力など、大学生にふさわしい人格的基礎、問題解決のための多面的な思考力を身 につける。同時に、1・2 年次に並行して、国際化・グローバル化する現代社会を理解する ための英語力や基礎的な社会科学を身につけるために、「法学」「政治学」「経済学」「国際 関係入門」 「Extensive English Program」 「国際理解のための英語」などの「学部共通科目」 (最低卒業要件 8 単位)と、 「フレッシュマンセミナー」 (1 年次演習) 、 「国際社会基礎演習 Ⅰ及びⅡ」 (2 年次演習)、 「国際関係論」 「国際社会学」「国際協力論」などの「学科基礎科 目」(最低卒業要件 15 単位)を履修する。さらに、主として 2 年次以降、国際社会の動き を、国家や非政府組織や市民などの視点から政治と国際関係を中心としてより詳しく学ぶ 「国際関係科目群」として、 「外交論」 「紛争解決論」 「国際機構論」 「アメリカ・カナダ入門」 「ヨーロッパ入門」など、多国籍化する企業や市場の動きなどの経済社会の仕組みの理解 を深めるための「社会経済科目群」として、 「公共と福祉の経済学」「ミクロ経済学」「マク ロ経済学」」「国際経済学」など、また、ますますその重要性を高めるメディアの働きを理 解しさらにメディアを活用していくスキルを身につけるための「メディア社会科目群」と して、 「ジャーナリズム論」「アナウンス技術論」 「メディア・リテラシー」 「広告論」などを 配置するとともに、現代的なテーマをタイムリーに取り上げる「特殊講義」 、少人数による 「演習」や「ワークショップ」「インターンシップ」「ボランティア実践」といった「実践 科目群」を併せて配置しており、国際化時代にふさわしい高等教育の実現を目指している。 なお、専門科目をより多く学びたい学生はもちろん、学芸員資格、司書資格、日本語教 育資格などの資格取得を目指す学生や、全学共通科目を幅広く取得したい学生、語学を集 中して学びたい学生などの多様なニーズに応えるために、教育課程全体から自由に選択(20 単位)することが可能である。 (4)教員組織編成の考え方及び特色 国際社会学科が教育研究対象とする分野は、政治学、経済学、社会学、国際関係論、マ スコミ・ジャーナリズムであり、現代社会についての幅広い学問領域をカバーしている。国 際社会学科の教員は、これらの分野において、本学の教育、研究、社会貢献に対する理念 を実践してきた経験のある教員である。また、各自の専門領域とその学際的境界領域での 研究にも積極的に取り組んできた。これらの教員により組織された国際社会学科は、その 理念となる「国際的教養と社会を見る確かな目を養う」ことに関する教育研究に最適な体 制となっている。また、先端的な領域や基礎的な分野だけでなく、グローバル化・情報化 - 20- 社会を理解するのに不可欠な実践的な現場(国際機構やジャーナリズム)にも適応できる ように、国際連盟(UN)出身、ジャーナリズム出身の教員も交えた体制としている。 なお、国際社会学科の教員 14 名の学位保有状況は、博士 5 名、修士 8 名、学士 1 名で あり、政治学、経済学、社会学など社会科学を教授するのに十分な教員構成となっている。 また、教員の年齢構成は 2014 年 3 月の時点で、70 歳以上 1 名、65~69 歳 3 名、60~64 歳 2 名、50~59 歳 5 名、40~49 歳 2 名、30~39 歳 1 名となっている。 (5)教育方法及び履修指導方法及び卒業要件 ①教育方法及び履修指導方法 ○アドバイザー制度による 4 年間を通じた個別指導 1 年次はフレッシュマンセミナー、2 年次は基礎演習、3・4 年次は演習の教員がアドバイ ザーとなり、履修相談、学習相談、就職相談など各種相談や卒業研究に向けて、学生一人 一人に適した個別指導を行う。 「フレッシュマンセミナー」「国際社会基礎演習」「国際社会 演習」などの各種ゼミナールは、1・2 年次のゼミナールが原則 20 名以内、3・4 年次のゼミ ナールは原則 15 名以内と少人数指導を徹底している。 ○関心・志向に応じた柔軟な履修のできる教育システム 学生が、それぞれの関心や志向に応じて、全学共通科目、他学部他学科専攻を含む専門 教育科目、単位互換科目、その他認定科目、資格課程科目を柔軟に履修しできるように、 「自 由選択科目」として 21 単位を設定し、学生の主体的な履修を可能にしている。 ○高度なスキルと情報倫理を修得させる情報処理教育 情報・コンピュータ科目では、専門の学習や卒業後も社会で必要とされるスキルを身につ けると同時に、コンピューターリテラシーやネチケットなど、情報倫理に重点を置き、情 報に振り回されず、情報を使いこなせるリテラシーを学ぶ。 ○キリスト教・教養科目を 3・4 年次にも学び、豊かな人間性を育む 全学共通科目は、豊かな人間性・自主性・創造性の涵養に留意して配置されており、キ リスト教学、女性・キャリア・福祉・健康、数理・統計、情報・コンピュータ、基礎講座、基礎 英語群、選択英語群、第 2 外国語群に分類され、語学、情報収集力、論理性・思考力といっ た専門教育の基盤づくりをすると同時に、女性・市民・生活者としての生涯教育の礎とし て 3・4 年次にも広く学ぶことができる。 ○多様化する学生に対応した教育 能力別・習熟度別の語学クラス編成、日本史・西洋史・近代史の復習を兼ねる基礎講座「歴 史 A~B」科目、数的処理・数学を基礎から学び直す「数学リテラシー」科目などを設置し、 - 21- 基礎学力に自信のない学生に対応するとともに、上級者には高度な内容のクラスを用意し ている。 ○早期からのキャリア教育 全学共通科目の中に必修科目として「女性学」 「キャリア設計」を置き、自らの人生設計 と、現代社会で能力発揮できるキャリア育成の必要性を自覚させ、3・4 年次の専門の学びへ の動機づけを行う。 ○行動力をつけ、動機づけを高める実践科目 専門的な学びが実際にどう社会に生かされるのかを考える実践科目群として、 「ワークシ ョップ」「インターンシップ」「ボランティア実践」科目をおき、実務家とのディスカッシ ョン、企業でのインターンシップ、さまざまなボランティアへの参加を通じて、自らのキ ャリア形成・専門教育への動機づけを高め、行動力を獲得させる。 ○緩やかなコース・履修モデルによる学習目標の明確化 国際社会が抱えるさまざまな問題について、社会科学の立場から多面的・総合的にアプ ローチするのが国際社会学科の学びではあるが、グローバルな社会・経済・国際関係・政治と いう世界の仕組み(システム)の理解を主眼とする学びと、グローバル社会にあっていか に情報を受信し発信していくかに焦点を当てる学びの 2 つの方向がある。そこで、それぞ れを履修モデルとして学生に提示し、2 年次以降の専門の学びのモデルとすることで、学習 目標・将来のキャリア像の明確化を図っている。 ②卒業要件 卒業要件単位は、4 学科とも 124 単位以上とする。また、より効果的な学習を可能とする ために、原則として、年間 44 単位(半期 22 単位)の履修制限を設ける。 科目区分 30(必修 22、選択必修 8) 全学共通科目 専門教育科目 必要単位数 学部共通科目 8(選択必修 8) 学科基礎科目 15(必修 3、選択必修 12) 学科専門科目 50(必修 8、選択必修 2、選択 40) 自由選択 21 124 卒業要件単位数 <履修モデル> 将来の進路として、大学院進学・外資系企業・商社・政治家・一般企業・公務員を想定 し、国際関係・政治学・経済学・社会学を学び、地球規模で考え、行動できる女性を育成 - 22- する「国際社会コース」を履修モデルの一つとして設定している。 また、将来の進路として、大学院進学、マスコミ・ジャーナリスト・一般企業・マー ケティング、公務員を想定し、政治・経済・社会とコミュニケーション、国際的教養を学 び、メディア・ジャーナリズム・先端メディアの分野で活躍できる女性を育成する「メデ ィア・コース」を履修モデルの一つとして設定している。 【資料Ⅱ-1-1】 「国際社会コース」の履修モデル 【資料Ⅱ-1-2】 「メディア・コース」の履修モデル 【資料Ⅱ-1-3】 教職取得希望者のための履修モデル 【資料Ⅱ-1-4】 中学校教諭 1 種(社会)免許課程科目 高等学校教諭 1 種(地歴)免許課程科目 高等学校教諭 1 種(公民)免許課程科目 - 23- 4.国際社会学部国際コミュニケーション学科 (1)教育研究上の目的及び特色 国際コミュニケーション学科は、現代の国際社会の中で具体的な問題を深く認識し、そ の問題解決のために自ら実践的かつ積極的に行動し、社会貢献に携わる女性の育成を目的 としている。 このような広い視野と国際的な教養を備えつつ国際領域で活躍できる人材を育成するた め、学問体系としては主として社会科学に依拠しつつ、特定の国際地域研究の学問領域と 海外に日本を紹介できるための日本文化研究の学問領域を中心に教育課程を編成しており、 とくに専門知識に基づき、国際語としての英語の実践的な運用能力を養い、また留学体験 を通じて国際社会のさまざまな諸相を理解するための学科目を置くことを特色としている。 ①教育研究の対象とする学問分野 国際コミュニケーション学科は、国際社会が抱えるさまざまな問題について、社会科学 の立場からアプローチし、問題解決に主体的に取り組むと同時に、国際人としての英語に よるコミュニケーション力、国際社会理解力、日本文化発信力の向上を目指しており、教 育研究の対象とする分野を国際関係論、地域研究、日本文化研究、社会言語学・英語学の 分野で構成する。 ○国際関係論分野 国際関係論分野は、国家の外交や安全保障、国際問題に関連する国内問題、非政府組織 や多国籍企業、国際機関の現状とあり方、などに関する教育、研究を行う。 ○地域研究分野 地域研究分野は、国家規模、大陸規模、特定言語・文化圏の地域の政治、経済、産業、法 制度、文化、民俗などについての教育、研究を行う。 ○日本文化研究分野 日本文化研究分野は、日本の歴史や文学、言語、文化、日本人の人種・民族的特徴、民 俗・風習・習俗・人間関係・社会集団などの教育、研究を行う。 ○言語学・英語学分野 社会言語学・英語学分野は、英語を中心として、人類が使用する言語(ことば)の本質 や構造について、教育、研究を行う。 ②育成する人材と卒業後の進路 高度な語学力、国際理解力、日本文化の発信力を有し、現代社会が抱えるさまざまな問 題について、主体的に取り組む教養人の育成を目指しており、国際機関での職員、外資系 企業、商社はもちろん、金融・保険業をはじめとする一般企業、さらにマスコミ・ジャーナ リズム、地方・国家公務員など、卒業後は幅広い分野での活躍が期待される。 - 24- ③研究・社会貢献の機能と特色 本学ではこれまで学科を越えた研究体制づくりを積極的に推進してきた。国際コミュニ ケーション学科では、従来からの政治学、国際関係論、地域研究の各分野に加え、言語学、 英語学、異文化理解を専門とする教員が加わって構成されるため、より一層教員同士の連 携が可能となる。また、より広い範囲での連携、共同研究を推進することが可能となる。 (2)学科の名称及び学位の名称 本学科は、政治学・経済学・社会学・国際関係論・メディア論などの社会科学を学ぶこ とで、現代の国際社会が抱える諸問題の本質と構造を理解し、その問題解決に向けた内外 の課題や理念に主体的に取り組み、国際社会への貢献を志す女性の育成を目的とした国際 社会学部のうち、社会科学を基礎としながらも、地域研究、国際交流、異文化理解、異文 化コミュニケーションの分野を新しい学科として発展させるため、以下の名称・学位とす る。 国際コミュニケーション学科 :Department of International Communication 学士(社会科学) :Bachelor of Arts in Social Sciences (3)教育課程の編成の考え方及び特色 ①基本的な考え方 東洋英和女学院大学の基本理念を維持し、教育課程を「全学共通科目」および「専門教 育科目」とし、 「専門教育科目」を「学部共通科目」 、「学科共通科目」、 「学科専門科目」に 分類し、相互に連携する体系的な 4 年間の教育課程を編成する。 「全学共通科目」は、中央教育審議会の答申を踏まえ、教養教育を重視して編成してお り、豊かな人間性・自主性・創造性の涵養のため、 「キリスト教学」、 「女性・キャリア・福祉・ 健康」、 「数理・コンピュータ」、 「基礎講座」、 「基礎英語」、 「選択英語」、 「第 2 外国語」を配 置している。 「全学共通科目」による教養教育と併せて、国際化・グローバル化する現代社会を理解 するための英語力や基礎的な社会科学の視点を「学部共通科目」、「学科基礎科目」で身に つけ、「学科専門科目」により、国際社会の動きをより詳しく学び(国際教養科目群)、英 語・外国語を通じて国際社会への理解を深め(国際理解科目群)、また特定の地域に焦点を 当てて異文化を深く理解する(地域研究科目群)と同時に、日本の文化を学び世界へ発信 していく(日本文化科目群)ことで、国際化時代にふさわしい高等教育の実現を目指して いる。 ②具体的な編成方針 1・2 年次に、 「キリスト教学」、 「女性・キャリア・福祉・健康」、 「数理・統計」、 「情報・ - 25- コンピュータ」、 「基礎講座」、 「英語・外国語」の科目から成る「全学共通科目」 (最低卒業 要件 34 単位)を履修することで、キリスト教精神に基づいた人間性の涵養、表現力、読解 力、分析力など、大学生にふさわしい人格的基礎、問題解決のための多面的な思考力を身 につける。並行して、1・2 年次より、国際化・グローバル化する現代社会を理解するため の英語力や基礎的な社会科学を身につけるために、「法学」「政治学」「経済学」「国際関係 入門」 「Extensive English Program」などの「学部共通科目」 (最低卒業要件 12 単位)と、 「フレッシュマンセミナー」 (1 年次演習) 、 「国際社会基礎演習Ⅰ及びⅡ」 (2 年次演習)、 「国 際関係論」 「国際社会学」 「異文化コミュニケーション入門」 「グローバリゼーションと日本」 などの「学科基礎科目」 (最低卒業要件 17 単位)を配置している。さらに、2 年次以降では、 国際社会の動きをより詳しく学ぶための「国際教養科目群」として、 「異文化コミュニケー ション論」「比較文化論」「国際ボランティア論」「南北問題」「移民・難民問題」など、英 語・外国語によるコミュニケーション能力をさらに高めるための「国際理解科目群」として、 「英語で学ぶ国際問題」 「英語で学ぶ言語文化」「英米表現文化で学ぶ地域問題」「アジアの 現代を読む」など、また特定の地域に焦点を当てて異文化を深く理解するための「地域研 究科目群」として、「アメリカ・カナダ入門」「現代の英米表現文化」「宗教と国際社会」な ど、日本の文化を学び世界へ発信していく「日本文化科目群」として、「日本研究」「日本 文学」 「日本の文化」 「Japanese Culture and History」などを配置するとともに、現代的な テーマをタイムリーに取り上げる「特殊講義」、少人数による演習を併せて配置しており、 国際化時代にふさわしい高等教育の実現を目指している。 なお、専門科目をより多く学びたい学生はもちろん、学芸員資格、司書資格、日本語教 育資格などの資格取得を目指す学生や、全学共通科目を幅広く取得したい学生、語学を集 中して学びたい学生などの多様なニーズに応えるために、教育課程全体から自由に選択(15 単位)することが可能である。 (4)教員組織編成の考え方及び特色 国際コミュニケーション学科が教育研究対象とする分野は、国際政治学、国際関係論、 異文化理解、日本研究、言語学・英語学であり、グローバル化する国際社会についての幅 広い学問領域をカバーしている。国際コミュニケーション学科の教員は、これらの分野に おいて、本学の教育、研究、社会貢献に対する理念を実践してきた経験のある教員である。 また、各自の専門領域とその学際的境界領域での研究にも積極的に取り組んできた。これ らの教員により組織された国際コミュニケーション学科は、その教育目標となる「グロー バルな視野と高い英語能力を持ち、世界と語り合える女性」の育成に関する教育研究に最 適な体制となっている。 なお、国際コミュニケーション学科の教員 15名の学位保有状況は、博士 4 名、修士 10 名、学士 1 名であり、地域研究、地域文化、言語学、英語学などを教授するのに十分な教 員構成となっている。 - 26- また、教員の年齢構成は 2014 年 3 月の時点で、70 歳以上 1 名、65~69 歳 5 名、60~64 歳 0 名、50~59 歳 6 名、40~49 歳 3 名となっている。 (5)教育方法、履修指導方法及び卒業要件 ①教育方法 ○アドバイザー制度による 4 年間を通じた個別指導 1 年次はフレッシュマンセミナー、2 年次は基礎演習、3・4 年次は演習の教員がアドバイ ザーとなり、履修相談、学習相談、就職相談など各種相談や卒業研究に向けて、学生一人 一人に適した個別指導を行う。 「フレッシュマンセミナー」「国際社会基礎演習」「国際社会 演習」は、1・2 年次のゼミナールが原則 20 名以内、3・4 年次のゼミナールは原則 15 名以内 と少人数指導を徹底している。 ○関心・志向に応じた柔軟な履修のできる教育システム 学生が、それぞれの関心や志向に応じて、全学共通科目、他学部他学科専攻を含む専門 教育科目、単位互換科目、その他認定科目、資格課程科目を柔軟に履修しできるように、 「自 由選択科目」として 15 単位を設定し、学生の主体的な履修を可能にしている。 ○高度なスキルと情報倫理を修得させる情報処理教育 情報・コンピュータ科目では、専門の学習や卒業後も社会で必要とされるスキルを身につ けると同時に、コンピューターリテラシーやネチケットなど、情報倫理に重点を置き、情 報に振り回されず、情報を使いこなせるリテラシーを学ぶ。 ○キリスト教・教養科目を 3・4 年次にも学び、豊かな人間性を育む 全学共通科目は、豊かな人間性・自主性・創造性の涵養に留意して配置されており、キ リスト教学、女性・キャリア・福祉・健康、数理・統計、情報・コンピュータ、基礎講座、基礎 英語群、選択英語群、第 2 外国語群に分類され、語学、情報収集力、論理性・思考力といっ た専門教育の基盤づくりをすると同時に、女性・市民・生活者としての生涯教育の礎とし て 3・4 年次に広く学ぶことができる。 ○多様化する学生に対応した教育 能力別・習熟度別の語学クラス編成、日本史・西洋史・近代史の復習を兼ねる基礎講座「歴 史 A~B」科目、数的処理・数学を基礎から学び直す「数学リテラシー」科目などを設置し、 基礎学力に自信のない学生に対応するとともに、上級者には高度な内容のクラスを用意し ている。 ○早期からのキャリア教育 - 27- 全学共通科目の中に必修科目として「女性学」 「キャリア設計」を置き、自らの人生設計 と、現代社会で能力発揮できるキャリア育成の必要性を自覚させ、3・4 年次の専門の学びへ の動機づけを行う。 ○充実した留学準備 Study Abroad Preparation をはじめ、留学を予定している学生に個別指導を行う。世界 各国の情勢や宗教の違い、危機管理のしかたから語学学習の進め方までをしっかり学ばせ、 有意義で安全な留学ができるように支援する。 ②卒業要件 卒業要件単位は、4 学科とも 124 単位以上とする。また、より効果的な学習を可能とする ために、原則として、年間 44 単位(半期 22 単位)の履修制限を設ける。 科目区分 34(必修 23、選択必修 11) 全学共通科目 専門教育科目 必要単位数 学部共通科目 12(選択必修 12) 学科基礎科目 17(必修 5、選択必修 12) 学科専門科目 46(必修 2、選択必修 6、選択 38) 自由選択 15 124 卒業要件単位数 <履修モデル> 国際関係・地域問題・異文化理解・日本の文化と歴史、コミュニケーションを中心に学び、 社会科学的視点を持ち世界を分析し、日本の文化・社会を語ることのできる国際化時代ふ さわしい女性を育成する 将来の進路 大学院進学、外資系企業・国際機関・外国企業・商社・一般企業・公務員 【資料Ⅱ-2-1】 留学をしない学生向けの履修モデル 【資料Ⅱ-2-2】 半年間留学をする学生向けの履修モデル - 28- Ⅲ. 施設、設備等の整備計画 1.校地、運動場の整備計画 校地は約 166,397 ㎡であり、教育研究に充分な面積を有している。スポーツ運動場施設 としては、陸上競技用グラウンド、ゴルフ練習場、屋内プールを備えたアクア・エクササ イズ・センター、体育館、夜間照明付きテニスコートを併設し、スポーツ・フィットネス を通じた積極的な健康増進・体づくりを奨励し、それに応じた施設の整備を毎年行ってい る。 2.校舎等施設の整備計画 校舎面積は、35,247 ㎡であり教育研究に充分な面積を有している。なお、校舎について は、メンテナンスも開学以来一貫して良好に保たれており、良い状態を維持している。コ ンピュータールーム、LL 教室、ミュージックラボ、視聴覚教室などの整備はもちろん、自 習室、学生ホールなどの学生の居場所の確保・拡充を行っている。 バリアフリーについては、スロープ、車椅子のまま階段を昇降できる設備などを備えて いる。また、情報環境については、急激なスピードで進む情報化に対応するべく、マルチ メディアの補助金等も活用しつつ、LAN などの環境整備を進めている。 3.図書等の資料及び図書館の整備計画 2008(平成 20)年 5 月 1 日現在、大学図書館の蔵書数は約 23 万冊、内洋書 27%、大学 図書館の年間受入冊数は連続増加となっている。図書収容能力は電動書架を含め 310,000 冊である。 蔵書は人文・社会科学系の資料が中心であり、収集の中核をなしている。また従来から キリスト教関連資料、保育・幼児教育関連資料などに特徴がある。 大学図書館の建物は総延面積 5422.8 ㎡、鉄筋コンクリート造、 地上 2 階地下 2 階である。 閲覧席数は 455 席、収容定員に対し、19.5%であり、基準値を上回っている。この外にグ ループ学習室 4 部屋(計 39 席)、研究個室 2 部屋(2 席) 、対面朗読室 1 部屋(2 席)、マイ クロ資料室および定員 60 名のミニホールなどを有する。また障害者用の車椅子キャレル、 トイレなどを配備しバリアフリーに努めている。 今後とも人文・社会科学系の資料をさらに充実させていく。また、専門雑誌は電子化の 動きも見据えながら、教育・研究の充実のためにできるだけ拡充を続けていく。 - 29- Ⅳ. 入学者選抜の概要 1.入学者受け入れの基本方針 本学は、ミッション系女子大として、時代にふさわしい社会性と国際性あふれる女性の 育成を目的とし、深い専門性と幅広い教養、豊かな人間性を育むことを重要視してきた。 このような教育展開を行ううえで、基礎学力だけではなく、学生の目的意識、積極性、コ ミュニケーション能力を重視し、個性豊かで多彩な能力を持つ学生を受け入れることを基 本方針とする。 このため、国際社会学科、国際コミュニケーション学科ともに、基礎学力を問う一般入 試(スカラシップ入試も含む)とセンター利用入試に加え、推薦入試(指定校、公募制) などの学力に偏重しない選抜方法を実施し、多様な学生を受け入れる。 なお、大学に入学できる者は、学校教育法第 90 条の規定に従い、高等学校、中等教育学 校を卒業した者若しくは通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者又は学校教育法施 行規則第 150 条(昭和 22 年文部省令第 11 号)に定められている者とする。 2.募集人員 各学科の募集人員は以下の通りとする。 学部・学科名 入学定員 一般入試 センター 推薦入試 利用入試 国際社会学科 120人 67人 10人 43人 国際コミュニケーション学科 120人 67人 10人 43人 3.選抜方法 学生の募集は、学科単位で行い、従来通り、大学入試センターを利用する入試、独自の 学力検査による一般入試、さらには、のほか、調査書、面接や小論文でその資質や意欲、 適性、可能性を評価する推薦入試制度のを実施を予定していする。 なお、入学者選抜の実施に当たっては、従来通り、大学設置基準第 2 条の 3 及び大学入 学者選抜実施要項に従い、その準備から実施、合格判定に至るまで、公正かつ妥当な方法 により行う。 ○一般入試 人文・社会科学系分野を習得するために必要な基礎学力を判定するため、学力検査を実 施する。 ○センター利用入試 人文・社会科学系分野を修得するために必要な基礎学力を判定するため、大学入試セン ター試験を活用しその基礎学力を検査する。 ○推薦入試 学力検査を免除し、小論文、志望動機書とそれに基づく面接及び出願書類の内容を総合 - 30- 的に判定する。 4.学生確保の見通し 開学時の平成元年と比較して、全国的に人文・社会科学系の女子大学を取り巻く環境は 厳しく、かつてのような高い人気と倍率を確保することは期待できないが、再編のベース となっている 2007 年度新カリキュラムによる 2007 年度から 2009 年度入試においては、 今回募集停止とする人間福祉学科を除いて、学力試験入試、推薦入試いずれにおいても十 分な志願者、受験者、入学者を確保している。今回の再編後も関東を中心に幅広い地域か らの志願が充分期待できる。 - 31- Ⅴ. 企業実習や及び海外研修の具体的計画 1.企業実習(インターンシップ) 本学では、大学の講義では得られない知識や経験を修得し、将来へ向けてのキャリア形 成の重要性についての意識を自覚させ、学習意欲を高めることを目的として、原則として 2 年次以降の学生を対象に、企業実習(インターンシップ)を行っている。単位認定されて いないインターンシップの受け入れ企業数は、官公庁・一般企業併せて 23 機関、派遣実績 は 24 名(2008 年、夏期インターンシップ)であるが、国際社会学科では、インターンシ ップを選択必修・単位化(2・3 年次 2 単位)し、事前学習、実習報告書、企業実習体験の発 表とそれに基づく討論会を基に、単位認定を行う。その科目を国際コミュニケーション学 科の学生も履修することができるようになっている。 インターンシップ(2・3 年次 2 単位) 実社会における体験を通じて、組織の仕組み、業務の流れ、組織目標を達成するための 戦略と実践、職場における人間関係やマナーなどに対する理解を深め、以後の学習に明確 な目標を設定させることを目的とする。 実施期間 原則として夏期休業期間(約 2 週間程度) 対象学生 2・3 年生 実習先 官公庁・一般民間企業・公的施設など 実習前教育 実習に対する心構えや、その領域に関する講義、マナー研修などを実施 実習報告 実習報告書(日誌)を義務付け、企業の担当者に毎日提出 企業評価 終了後、企業の担当者から大学に評価カードを提出いただく 成績評価 実習終了後にレポートを作成し、それに基づく発表、討論を行う。 この評価と企業からの評価カードを基に成績評価を行う。 2.海外研修 現在、本学では、海外留学プログラムとして、協定校留学(サンディエゴ州立大学など 6 大学) 、推薦校留学(センテナリー・カレッジなど 3 大学) 、認定校留学という 3 種類の留 学制度、2 つの海外英語実習(ヴィクトリア大学)を設けている。とくに国際社会学部国際 コミュニケーション学科では、希望者全員留学を目指し、1 年次より語学力、異文化理解力 などの強化により充実した留学が可能になるように、留学準備科目を設置している。 留学先として、アメリカ(サンディエゴ州立大学、メリーランド大学など)、カナダ(ヴ ィクトリア大学、オタワ大学)、オーストラリア(ホーソンーメルボルン)、イギリス(ロ ンドン大学ユニバーシティ・カレッジ) 、イタリア(スクォラ・ロレンツォ・デ・メディチ) 、 スペイン(サラマンカ大学)、ドイツ(ライプチヒ大学)、フランス(パリ・カトリック学院、 フランシュ・コンテ大学) 、韓国(梨花女子大学校) 、タイ(タイ・プログラム)、中国(華 東師範大学)、台湾(国立政治大学)などを確保し、さらに新しい留学先を開拓している。 - 32- 留学準備としては、語学力の向上ばかりでなく、異文化摩擦を発生させないために現地 の風習・文化について学ばせ、さらに各種トラブルの対処策などについて事前に学ばせるこ とを徹底している。また、留学時の危機管理として、大学は、「東洋英和女学院大学海外危 機管理マニュアル」 (A4 版 60 ㌻)を制定。それに準拠し、不測の事態に備えている。 - 33- Ⅵ. 管理運営 1.管理運営の概要 本学では、人間科学部・国際社会学部という 2 学部によって構成されているため、教学 面での管理運営の体制として、迅速かつ円滑な大学運営を行うために、「大学運営委員会」 を開催し、全学的な議題についての議論や各学部間の調整を行っている。 「大学運営委員会」 のメンバーは、学長、副学長、学部長、研究科長、教務委員長、入試委員長、学生委員長、 学長が必要と認めた者によって組織され、ここでの議論・調整を経て、各「学部教授会」 にて個別議題の決定が行われる。学部間で調整がつかない議題、全学的な重要課題ついて は、「大学評議会」の議決を以て大学の意思決定とし、その内容については直近の各「学部 教授会」で報告することとしている。 「大学評議会」のメンバーは、学長、副学長、学部長、 研究科長、学科主任によって組織されている。 2.教授会及び関連委員会 学部に専任として所属する教授、准教授、講師、助教の教員は、学部教授会を構成し、 原則月 1 回、教学、教育研究予算、人事等に関する審議を行っている。学部長は規程にの っとり選出され、任期は 2 年間である。学長の指名による学科主任が、学科における意見 のとりまとめ取りまとめを行い、それを教授会で審議・協議するという形式をとっている。 また、各種委員会の委員および委員長(副委員長)は学部長の意見を聴取した上で、学長 が指名し、それぞれの業務を担当し、学部教授会で報告、必要とあれば協議事項として提 示され、審議される。委員会の概要は以下の通り。 委員会名 入試委員会 業務内容 本学が行う入学者選抜及び学生募集に係る広報活動に関して教授 会の委嘱により、研究、調査、立案及び調整を行い、教授会に建 議する。 広報委員会 本学が行う広報活動の企画及び運営について、基本方針の策定、 各種広報メディアの利用、 広報活動に関する各部等との連絡調整、 その他広報に関する必要な事項を審議し、学長に建議する。 教務委員会 教務関係事項について、教授会の委嘱により研究、調査、立案及 び調整を行い、教授会に建議する。 学生委員会 学生の大学生活にかかわる事項について、教授会の委嘱により研 究、調査、立案及び調整を行い、教授会に建議する。 宗教委員会 学生の宗教活動に対する指導及び助言に関する事項について、研 究、調査、立案及び調整を行い、また、宗教活動の促進について の方策を審議し、学長に建議する。 就職委員会 学長の諮問に応じ、学生の就職に関する事項について調査及び研 究を行い、また就職の促進についての方策を審議し、学長に建議 する。 - 34- 国際交流委員会 国際交流に関する必要な事項について企画、研究、調査、立案及 び調整を行い、教授会に建議する。 図書館委員会 図書館運営に関する事項、図書館資料の選択に関する事項、図書 館についての研究及び計画に関する事項、その他図書館の活動に 関する事項について審議する。 研究論集委員会 東洋英和女学院大学研究論集の編集、発行、配布等に関する事項 の原案を作成し、教授会に建議する。 自己点検・評価委員会 自己点検・評価を全学的に企画・立案し、運営・実施し、自己点検・ 評価報告書等を作成する。 - 35- Ⅶ. 自己点検・評価 1.基本方針 本学の自己点検・評価に対する本格的な取り組みは、自己点検・評価業務を主体的に担 う組織として、1993(同 5)年に「自己評価委員会」(翌年「自己点検・評価委員会」と改 称)が発足した時から始まる。その後、 「東洋英和女学院大学学則」 (1988 年 12 月 22 日認 可)に依拠する「東洋英和女学院大学自己点検・評価実施に関する規則」 (2004 年 10 月 29 日制定、2007 年 3 月 28 日最新改正)が設けられ、これに基づいた「自己点検・評価委員 会」が定期的に活動し、学長・学部長はじめ各種委員会と適宜協議し連携して、大学の資 質改善および向上のための点検・評価を実施している。 また、平成1616 年度には、それまでの取り組みと成果をまとめ、財団法人大学基準協 会による認証評価を受審し、平成 17 年に同協会の定める「大学基準」に適合するとの認定 を受けた。続いて、平成 20 年 3 月に、自己点検・評価報告書を基準協会に提出し、現在審 査中である。 今後も、法令で定められた認証評価に限らず、これまで取り組んできたように、定期的 に自己点検・評価を行い、公表していく予定である。また、今まで取り入れてこなかった 外部評価も早期の導入を目指していきたいと考えている。 2.実施体制 前述のように、学長の下に、 「自己点検・評価委員会」を置き、自己点検・評価を全学的 に企画・立案し、運営している。委員会の構成は、学長から任命された委員長、学部から選 出された委員各 2 名、その他学長が委嘱する者若干名で構成される。また、委員会は、学 内の諸活動、諸組織の運営に関する点検・評価を実施するに当たり、以下の 5 つの部門委 員会を置き、詳細な点検・評価を行っている。 (1)教育・研究部門委員会 (2)大学院部門委員会 (3)学生生活部門委員会 (4)事務部門委員会(管理・運営部門) (5)財政・施設部門委員会 3.実施方法 主として、大学基準協会の「点検・評価項目」、 「評価の視点」 (大学基準協会「様式 7」 ) に沿って、本学の現状を厳正に点検・評価している。 4.評価項目 「自己点検・評価実施に関する規則」 (2004 年 10 月 29 日制定)において、以下の 10 項 目が明記されている。 - 36- (1)大学、大学院、学部、研究科等の理念及び目標に関すること。 (2)教育活動に関すること。 (3)研究活動に関すること。 (4)教員組織に関すること。 (5)図書及び学術情報に関すること。 (6)国際交流に関すること。 (7)社会との連携に関すること。 (8)施設、設備及び環境に関すること。 (9)管理運営及び財政に関すること。 (10)自己点検・評価体制に関すること。 5.結果の活用及び公表 報告書等点検・評価の結果は、4 年ごとに取りまとめて、本学構成員(教職員、学生)及 び学内外諸機関に公表することになっており、学院のホームページを通じ、広く社会一般 に対して情報効果をしている。この情報公開を通じて、教育や研究を提供する機関として の社会的責任を果たし、大学全体、個々の教職員の向上に資するものとする。 - 37- Ⅷ. 情報の提供 人間科学部、国際社会学部ともに、学部・学科の教育理念・目的は、 『大学案内』 、大学ホ ームページの中でカリキュラム教育課程を公開し、特色ある事業の内容について具体的に 紹介し、各学科専任教員からのメッセージをとおして、教育目標について理解を得られる よう努めている。 学則等各種規程は、大学ホームページで公開する。 教員の研究成果・教育活動は、自己点検報告書、大学院便覧などに掲載され、一部では あるが毎年公開されている。 大学の基本的な情報(定員、学生数、教員数等)は、学報や『大学案内』などに記載さ れ、公開されている。 自己点検報告書は、ホームページに掲載すると同時に、各種機関に送付し公開している。 設置認可申請書、設置届出書、設置計画履行状況報告書等の情報公開については、今回 から、ホームページに掲載することになっている。 大学学部においては毎年 2 回、保護者と教職員の懇談会を開催し、教育理念、教育目標 などについて保護者に直接説明し、理解を得るように努めている。同時に、保護者の抱え る問題や大学に対する意見・要望などに真摯に耳を傾け、改善策・対応策を検討している。 受験生および保護者などに対しては、教育理念、教育目標が容易に理解できるように、 ホームページ、広報誌、『大学案内』、『学生募集要項』、オープンキャンパスや入試説明会 などで配布される各種パンフレットなどの印刷媒体を通じ、周知を図っている。 在学生に対しては、毎年度初めの履修ガイダンスや専攻説明会、資格説明会等を通して、 各学科・専攻・コースと学生支援課との連携の下で周知を図っている。 今後も、これまでと同様に、定期的な刊行物やホームページでの情報発信はもとより、 大学独自の報告会や、各種団体の主催する報告会への参加など、直接説明できる場作りも 積極的に行っていきたい。 なお、本学の財政公開状況は、大学の学報に予算・決算を掲載して、在学生・在学生保 護者・教職員に公開している。予算については、資金収支予算書(大科目) ・消費収支予算 書(大科目)である。決算においては、資金収支決算書(大科目)・消費収支決算書(大科 目)である。また、学院のホームページ「学院概要」の「財政状況」には、学院の予算書 (資金収支計算書及び消費収支計算書) 、決算書(資金収支計算書、消費収支計算書及び貸 借対照表) 、財産目録、事業報告書、監事による監査報告書を掲載し、広く社会一般に対し 財政状況の情報公開を行っている。 - 38- Ⅸ. 授業内容方法の改善を図るための組織的な取組 1.基本方針 本学では、毎年毎学期ごとに、学生による授業評価を実施しており、各教員はその結果 を授業の改善に取り入れている。その結果は、ウェブ上に公開しており、内外からアクセ スすることができる。 また、授業改善のために、IDE や私大連を始めとする外部の「教育セミナー」に積極的 に教職員を派遣し、よりすぐれた授業を行うための支援を積極的に行っている。なお、学 科・専攻別に授業情報交換会や研究成果報告会が行われているが、残念なことに全学的な ものに組織化・体系化されていない。今後、ベストティーチャー賞を授与するなどの試み を導入して、授業内容の改善が実を上げるように努力していきたい。 2.実施体制 授業評価アンケートは教務部長名で各教員に要請され、実施要領に基づき、厳格に実施 されている。集計は、学生支援課において行われ、その結果は、教員個々人に報告される と同時に、ウェブ上に掲載されている。 3.具体的対応 授業評価アンケートの項目は、「授業への参加について」「授業について」 「授業の教えか について」 「履修の理由」 「全体的評価」に大別され、 「授業への参加について」の項目では、 学生の授業への取組について反省を求めるものになっている。同時に、「授業の良かった 点・評価できる点」と同時に、「授業の改善すべき点」についても自由記述を求めており、 個々の教員の授業改善に大きく役立てられている。 - 39- - 資 料 目 次- 【資料Ⅰ】 学部学科再編イメージ 【資料Ⅱ‐1‐1】 国際社会学科 「国際社会コース」の履修モデル 【資料Ⅱ‐1‐2】 国際社会学科 「メディア・コース」の履修モデル 【資料Ⅱ‐1‐3】 国際社会学科 教職希望者のための履修モデル 【資料Ⅱ‐1‐4】 中学校教諭1種(社会)免許課程科目 高等学校教諭1種(地歴)免許課程科目 高等学校教諭1種(公民)免許課程科目 【資料Ⅱ‐2‐1】 留学をしない学生向けの履修モデル 【資料Ⅱ‐2‐2】 半年間留学をする学生向けの履修モデル - 40- 【資料Ⅰ】 学部学科再編イメージ 現学部・学科構成(学年定員540名) 人間科学部 人間科学科 (340人) 人間福祉学科 (220人) 人間文化専攻 臨床心理・ 社会心理専攻 保育子ども専攻 (70人) (80人) (70人) 身体・健康福祉 コース 保健・医療福祉 コース (120 人) 家族・生活福祉 コース 国際社会学部 (200 人) 国際社会学科 (200 人) 社会システム専攻 国際コミュニケーション 専攻 (80人) ( 120人) (120人) 2学部4学科(学年定員500名) 人間科学部 人間科学科 (160人) 国際社会学部 (260人) 保育子ども学科 国際社会学科 (100 人) - 41- (120 人) (240 人) 国際コミュニケーション (120 人) 学科 【資料Ⅱー1-1】 「国際社会コース」の履修モデル 1 年次 全学共通科目 [必修]キリスト教概論 A・B、女性学、キャリア設計、 基礎情報学Ⅰ、Freshman English(6 科目) [選択必修]初級フランス語Ⅰ・Ⅱ [選択]数学リテラシーA、歴史 A・B 学部共通科目 [選択必修]法学、政治学、経済学、国際関係入門 学科基礎科目 [必修]フレッシュマンセミナー [選択]社会思想、メディアに見る世界の動き、平和の ための社会システム 学科専門科目 [選択]プロジェクト演習 2 年次 全学共通科目 [必修]Sophomore English(6 科目) 、 [選択]統計学、女性と福祉、日本国憲法、人間と社会 A 学部共通科目 [選択必修]国際協力入門 学科基礎科目 [必修]基礎演習Ⅰ [選択必修] 国際関係論Ⅰ・Ⅱ、国際協力論 国際社会学 [選択]基礎演習Ⅱ 学科専門科目 [選択必修]インターンシップ [選択]紛争解決論、国際機構論、国際ボランティア論 データで読む社会、社会経済のための数学 3 年次 学科基礎科目 [選択必修]国際関係史Ⅰ・Ⅱ 学科専門科目 [必修]国際社会演習Ⅰ・Ⅱ、 [選択必修]国際社会ワークショップⅠ [選択]南北問題、世界システム論、国際 NGO 論 国際開発論、公共と福祉の経済学、環境と技術 市場のしくみ、市場と社会、経営学 ジャーナリズム論、広告論 4 年次 全学共通科目 [選択]人間と社会 B、中級フランス語Ⅰ・Ⅱ 学科専門科目 [必修]国際社会演習Ⅲ・Ⅳ [選択必修]ボランティア実践 [選択]移民・難民問題、情報の経済学 グローバル経済論 24 41 8 7 2 14 40 2 12 12 4 26 30 4 12 16 127 - 42- 【資料Ⅱー1-2】 「メディア・コース」の履修モデル <付表2: 国際社会学科 メディア・コース> 1 年次 全学共通科目 [必修]キリスト教概論 A・B、女性学、キャリア設計、 基礎情報学Ⅰ、Freshman English(6 科目) [選択]初級中国語Ⅰ・Ⅱ、基礎情報学Ⅱ、統計学、数 学リテラシーA、 学部共通科目 [選択必修]法学、政治学、経済学、国際関係入門 学科基礎科目 [必修]フレッシュマンセミナー [選択]社会思想、メディアに見る世界の動き、平和 のための社会システム 学科専門科目 [選択]プロジェクト演習 2 年次 全学共通科目 [必修]Sophomore English(6 科目) [選択]中級中国語Ⅰ・Ⅱ 現代社会と福祉、日本国憲法、人間と社会 B 学部共通科目 [選択必修]地域研究入門、国際協力入門 学科基礎科目 [必修]基礎演習Ⅰ [選択必修]国際関係論Ⅰ・Ⅱ、国際協力論、国際社会 学 [選択]基礎演習Ⅱ 学科専門科目 [選択必修]インターンシップ [選択]ジャーナリズム論Ⅰ・Ⅱ、コミュニケーショ ン論、メディア・リテラシーⅠ・Ⅱ 3 年次 学科基礎科目 [選択必修]人文地理学、自然地理学 学科専門科目 [必修]国際社会演習Ⅰ・Ⅱ [選択必修]国際社会ワークショップⅠ [選択]政治的コミュニケーション論、リスクコミュ ニケーション、パーソナルコミュニケーション A、 マス・コミュニケーション A・B、マルチメディア 論 A、ウェブサイト構築Ⅰ・Ⅱ、メディア心理学、 広告論、グローバリゼーションとメディア、ノンバ ーバル・コミュニケーション 4 年次 全学共通科目 [選択]上級中国語Ⅰ・Ⅱ、ボランティア学習 学科専門科目 [必修]国際社会演習Ⅲ・Ⅳ [選択]マルチメディア論 B、共創のためのメディア・ デザイン、アナウンス技術論、情報の経済学 24 41 8 7 2 14 40 4 12 12 4 26 30 4 12 16 124 - 43- 【資料Ⅱー1-3】 教職希望者のための履修モデル 1 年次 全学共通科目 [必修]キリスト教概論 A・B(4)、女性学(2)、キャリ ア設計(2)、基礎情報科学Ⅰ(2)、Freshman English (6 科目)、[選択]日本国憲法(2)、初級ハングルⅠ・Ⅱ(4) 学部共通科目 [選択必修]法学、政治学、経済学、国際関係入門 学科基礎科目 [必修]フレッシュマン・セミナーⅠ・Ⅱ(2) [選択]社会思想(2)、メディアに見る世界の動き(2)、 平和のための社会システム(2)、外国史概説(2)、日 本史概説(2) 教職に関する科 教育学概論Ⅰ(2) 目 2 年次 全学共通科目 [必修]Sophomore English A~C(6) キリスト教と現代 C(2) [選択]人権論(2) 学科基礎科目 [必修]国際社会基礎演習Ⅰ・Ⅱ(4) [選択必修]文化人類学(2)、世界地誌(2)、人文地理学 (2) 学科専門科目 [選択]紛争解決論(2)、国際機構論(2)、南北問題(2)、 安全保障論(2)、地球環境論(2)、ジャーナリズム論Ⅰ (2) 教職に関する科 教職の理解(2)、 教育過程論(2)、道徳教育の理論と 目 実践(2)、特別活動の指導法(2)、教育の方法と技術(2)、 生徒指導論(2) 3 年次 全学共通科目 [選択]人間と社会 A(2) 学科専門科目 [必修]国際社会演習Ⅰ・Ⅱ(4) [選択]日米関係論(2)、外交論(2)、比較政治社会学(2)、 マーケティング論(2)、公共社会選択論(2)、環境と技 術(2)、移民・難民問題(2)、女性教育論(2)、情報の経 済学(2)、開発経済学(2)、マルチメディア論(2)、マス コミュニケーション論 A(2)、広告論(2) 教職に関する科 社会科・地歴科教育法Ⅰ・Ⅱ(4)、 目 社会科・公民科教育法Ⅰ・Ⅱ(4) 教育相談(2)、総合演習(2) 4 年次 学科専門科目 [必修]国際社会演習Ⅲ・Ⅳ(4)、金融経済論(2) 、開発 経済学(2) 教職に関する科 教育実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ(5) 目 22 44 8 12 2 10 44 10 12 12 2 30 44 12 8 13 5 145 - 44- 【資料Ⅱ‐1‐4】 中学校教諭1種(社会)免許課程科目(国際社会学科適用) 高等学校教諭1種(地歴)免許課程科目(国際社会学科適用) 高等学校教諭1種(公民)免許課程科目(国際社会学科適用) 授 業 科 目 区分 分野 名 称 単位数 配当年次 ・系 ( 中 学 校 教 諭 1 種 ) 社 会 ( 免 免許 許課 課程 程科 科目 目・ 高 等 学 校 教 諭 1 種 ) 地 歴 教 科 に 関 す る 科 目 日本史概説 日本外交史Ⅰ 日本外交史Ⅱ 歴史A 政治史 経済史 外国史概説 国際関係史Ⅰ 国際関係史Ⅱ 歴史B 歴史C 人文地理学 自然地理学 地域研究入門 アメリカ・カナダ入門 現代のアメリカ・カナダA ヨーロッパ入門 現代のヨーロッパA アジア入門 現代のアジアA 中東入門 現代の中東 ラテンアメリカ入門 現代のラテンアメリカ 世界地誌 1・2 2・3 2・3 1・2 1・2 1・2 1・2 2・3 2・3 1・2 1・2 1・2 1・2 1・2 2・3 2・3 2・3 2・3 2・3 2・3 2・3 2・3 2・3 2・3 1・2 - 45- 授業形態 中学 高等学校 講 必 選 必 選 義 修 択 修 択 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 演 習 実 習 備考 授 業 科 目 区分 分野 単位数 配当年次 名 称 ・系 ( 中 学 校 教 諭 1 種 ) 社 会 ( 免 免許 許課 課程 程科 科目 目・ 高 等 学 校 教 諭 1 種 ) 公 民 教 科 に 関 す る 科 目 法学 政治学 政治思想 外交論A 外交論B 現代の日本の政治 比較政治社会学 国際関係論Ⅰ 国際関係論Ⅱ 安全保障論 国際関係入門 経済学 社会思想 経済政策Ⅰ 経済政策Ⅱ 公共と福祉の経済学 公共社会選択論 グローバル経済論 国家経済のしくみ(マクロ経済学Ⅰ) 経済の成長と発展(マクロ経済学Ⅱ) 市場のしくみ(ミクロ経済学Ⅰ) 市場と社会(ミクロ経済学Ⅱ) 国際経済学 企業戦略ゲーム論 経営学 データで読む社会 社会経済のための数学 社会学概論Ⅰ 社会学概論Ⅱ 社会思想 哲学概論 教育哲学 リスクコミュニケーション パーソナルコミュニケーションA パーソナルコミュニケーションB マスコミュニケーション論A マスコミュニケーション論B 政治心理学 - 46- 1・2 1・2 1・2 2・3 2・3 2・3 2・3 2・3 2・3 2・3 1・2 1・2 1・2 2・3 2・3 2・3 2・3 2・3 2・3 2・3 2・3 2・3 2・3 2・3 2・3 2・3 2・3 2・3 2・3 1・2 1・2 3 2・3 2・3 2・3 2・3 2・3 2・3 授業形態 中学 高等学校 講 必 選 必 選 義 修 択 修 択 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 2 ○ 演 習 実 習 備考 【資料Ⅱー2-1】 留学をしない学生向けの履修モデル 1 年次 全学共通科目 [必修]キリスト教概論 A・B(4)、女性学(2)、 キャリア設計(2)、基礎情報学Ⅰ(2)、 World of EnglishⅠ・Ⅱ(4) Freshman English(6 科目)(6) [選択]初級スペイン語Ⅰ・Ⅱ(4)、歴史 C(2) 学部共通科目 [選択必修]地域研究入門(2) Extensive English Program A・B(4) [選択]政治学(2) 学科基礎科目 [必修]フレッシュマンセミナー(1) [選択]社会学(2)、異文化コミュニケーション入門(2)、 英語学概論 A(2) 2 年次 全学共通科目 [必修]Sophomore English(6 科目)(6) [選択]中級スペイン語Ⅰ・Ⅱ(2)、現代社会と福祉(2)、 日本国憲法(2)、人間と社会 A(2) 学部共通科目 [選択必修]国際関係入門(2)、国際協力入門(2) 学科基礎科目 [必修]基礎演習Ⅰ(2) [選択必修]国際関係論Ⅰ・Ⅱ(4) Study Abroad Preparation(2) 学科専門科目 [選択]異文化コミュニケーション論(2) 英語で学ぶ国際問題 A(2)、英語で学ぶ地域問題 B(2) アメリカ・カナダ入門(2)、日本研究入門 A(2) 日本研究(2) 3 年次 学科基礎科目 [選択必修]国際協力論(2)、国際社会学(2) 外国史概説(2) 学科専門科目 [選択]国際社会海外演習Ⅰ・Ⅱ(4) グローバリゼーションと文化(2)、多文化社会論(2) 海外研修(2)、英米表現文化 A(2)、日本の文化 A(2) 4 年次 学科専門科目 [必修]国際社会演習Ⅳ(2) [選択]国際社会演習Ⅲ(2) グローバリゼーションとジェンダー(2) グローバリズムの思想(2) 英語で学ぶ国際問題 B(2) 英米表現文化で学ぶ地域問題 A(2) ヨーロッパの現代を読むⅠ・Ⅱ(4) 英米表現文化 A・B(4) Japanese Culture and History(2)、日本の文化 B(2) 26 41 8 7 14 40 4 8 12 6 20 14 24 24 125 - 47- 【資料Ⅱ-2-2】 半年間留学をする学生向けの履修モデル> 1 年次 全学共通科目 [必修]キリスト教概論 A・B(4)、女性学(2)、 キャリア設計(2)、基礎情報学Ⅰ(2)、 World of EnglishⅠ・Ⅱ(4) Freshman English(6 科目)(6) [選択]初級スペイン語Ⅰ・Ⅱ(4)、歴史 B(2) 学部共通科目 [選択必修]地域研究入門(2) Extensive English Program A・B(4)、 国際協力入門(2) 学科基礎科目 [必修]フレッシュマンセミナー(1) [選択]社会学(2)、異文化コミュニケーション入門(2)、 英語学概論 A(2)、平和のための社会システム(2) 2 年次 全学共通科目 [必修]Sophomore English(3 科目)(3) [選択]中級ハングルⅠ(1)、情報検索(2) 現代社会と福祉(2)、人間と社会 B(2) 学部共通科目 [選択必修]国際関係入門(2) Extensive English Program C(2) 学科基礎科目 [必修]基礎演習Ⅰ(2) [選択必修]国際関係史(2) Study Abroad Preparation(2) 学科専門科目 [選択]異文化コミュニケーション論(2) 3 年次 全学共通科目 [必修]Sophomore English(3 科目)(3) [選択必修]キリスト教と現代 C(2) [選択]選択外国語ⅠⅡⅢⅣ(4) 学科基礎科目 [必修]グローバリゼーションと日本(2) [選択必修]国際協力論(2)、国際社会学(2) 外国史概説(2) 学科専門科目 [選択必修]国際社会海外演習Ⅰ・Ⅱ(4) 国際社会演習Ⅰ(2) [選択]グローバリゼーションと文化(2) グローバリズムの思想(2) 多文化社会論(2)、海外研修(2) アジアを読むⅠ・Ⅱ(4)、アジア入門 A・B(4) 現代のアジア A(2) 4 年次 全学共通科目 [選択]上級ハングルⅠ・Ⅱ(2) 学科専門科目 [必修]国際社会演習Ⅳ(2) [選択必修]国際社会演習Ⅲ(2) [選択]プロジェクト演習(2)、比較文化論(2) 地域紛争論(2)、アジア入門 C(2) 現代のアジア B・C(4) Japanese Culture and History(2) 日英語比較対象研究(2)、英米表現文化特殊講義(2) 28 45 8 9 10 22 4 6 2 9 41 8 24 2 22 24 130 - 48- 様式3号(その1) 教 員 名 簿 学 長 の 氏 名 等 フリガナ 調査番号 役職名 氏名 年齢 <就任予定(予定)> 月額基本 保有学位等 給 (千 円) アクト ヒロシ ― 学長 教育学士 飽戸 弘 現職(就任年月) 東洋英和女学院大学 学長 平成17年6月 <平成22年4月> 平成22年3月学長定年のため退任しますが、新学長については学則に則り学長選挙を行い決定します。 決定しだい、差し換えますことを申し添えます - 49- 様式第3号(その2) 教 員 の 氏 名 等 (国際社会学部 国際社会学科) 専任 調書 等 番号 区分 フリガナ 職位 氏名 年齢 <就任(予定)年月> 保有 学位等 マスダ ヒロシ 1 専 教授 増田 弘 (学部長) <平成22年4月> 法学博士 ヨシカワ ケンジ 2 専 准教授 吉川 健治 (学科主任) <平成22年4月> 文化科学修士※ 3 専 教授 ミツハシ トシミツ 三橋 利光 <平成22年4月> 国際関係論博士 4 専 教授 タカマツ モトユキ 高松 基之 <平成22年4月> 国際関係論修士 ジョンズ・ホプキンス大学高 等国際関係研究大学 院 5 専 教授 タキザワ サブロウ 滝澤 三郎 <平成22年4月> 法学修士※ カリフォルニア大学 バークレーハース経営大学 院MBA 6 専 教授 アリタ(ウノ) フミコ 有田(宇野) 富美子 工学修士 <平成22年4月> 7 専 教授 ミヤザキ マサヤス 宮崎 正康 <平成22年4月> 経済学博士 月額 基本給 (千円) フレッシュマンセミナー 国際社会基礎演習Ⅰ 国際社会基礎演習Ⅱ 国際社会演習Ⅰ 国際社会演習Ⅱ 国際社会演習Ⅲ 国際社会演習Ⅳ 外交論A 外交論B 日本外交史Ⅰ 日本外交史Ⅱ 日米関係論 担当 配当年 年間 現職 単位 次 開講数 (就任年月) 数 1前 1 1 東洋英和女学院大学 2前 2 1 国際社会学部 教授 2後 2 1 (平2.4) 3前 2 1 3後 2 1 4前 2 1 4後 2 1 2・3前 2 1 2・3後 2 1 2・3前 2 1 2・3後 2 1 2・3前 2 1 フレッシュマンセミナー 国際社会基礎演習Ⅰ 国際社会基礎演習Ⅱ 国際社会演習Ⅰ 国際社会演習Ⅱ 国際社会演習Ⅲ 国際社会演習Ⅳ 国際NGO論 国際開発論 国際ボランティア論 国際協力入門 国際協力論 1前 2前 2後 3前 3後 4前 4後 2・3前 2・3後 2・3前 1・2後 2・3前 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 教授 1 (平20.4) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 国際社会基礎演習Ⅰ 国際社会基礎演習Ⅱ 国際社会学 国際社会演習Ⅰ 国際社会演習Ⅱ 国際社会演習Ⅲ 国際社会演習Ⅳ ラテンアメリカ入門 地域研究入門 2前 2後 2・3後 3前 3後 4前 4後 2・3前 1・2後 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 教授 1 (平7.4) 1 1 1 1 1 1 国際関係入門 フレッシュマンセミナー 国際社会基礎演習Ⅰ 国際社会基礎演習Ⅱ 国際関係史Ⅰ 国際関係史Ⅱ 国際社会演習Ⅰ 国際社会演習Ⅱ 国際社会演習Ⅲ 国際社会演習Ⅳ 国際機構論 隔年 アメリカ・カナダ入門 1・2前 1前 2前 2後 2・3前 2・3後 3前 3後 4前 4後 2・3前 2・3前 2 1 2 2 2 2 2 2 2 2 1 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 教授 1 (平7.4) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 フレッシュマンセミナー 国際社会基礎演習Ⅰ 国際社会基礎演習Ⅱ 国際関係論Ⅰ 国際関係論Ⅱ 国際社会演習Ⅰ 国際社会演習Ⅱ 国際社会演習Ⅲ 国際社会演習Ⅳ 安全保障論 世界システム論 南北問題 移民・難民問題 1前 2前 2後 2・3前 2・3後 3前 3後 4前 4後 2・3前 2・3後 2・3後 2・3後 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 教授 1 (平21.4) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 基礎情報科学Ⅰ 基礎情報科学Ⅱ コンピュータ言語 フレッシュマンセミナー 国際社会基礎演習Ⅰ 国際社会基礎演習Ⅱ データで読む社会 データマイニング ウェブサイト構築Ⅰ ウェブサイト構築Ⅱ 1前 1後 2・3・4後 1前 2前 2後 2・3前 2・3前 2・3前 2・3後 2 2 2 1 2 2 2 2 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 教授 1 (平12.4) 1 1 1 1 1 1 1 経済学 経済史 フレッシュマンセミナー 国際社会演習Ⅰ 国際社会演習Ⅱ 国際社会演習Ⅲ 国際社会演習Ⅳ コミニュニティ・マネジメント 隔年 経済政策Ⅰ 経済政策Ⅱ ボランティア実践A 1・2後 1・2前 1前 3前 3後 4前 4後 2・3後 2・3前 2・3後 2・3前 2 2 1 2 2 2 2 1 2 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 教授 1 (平2.4) 1 1 1 1 1 1 1 1 担当授業科目の名称 - 50- 申請に係る大 学等の職務に 従事する週当 たり平均日数 4日 4日 4日 4日 4日 4日 4日 教 員 の 氏 名 等 (国際社会学部 国際社会学科) 専任 調書 等 番号 区分 8 専 フリガナ 職位 教授 氏名 年齢 <就任(予定)年月> マチダ ユキヒコ 町田 幸彦 <平成22年4月> 9 専 ナカ ノリオ 准教授 名嘉 憲夫 <平成22年4月> 10 専 シブヤ タカヨシ 准教授 澁谷 隆良 <平成22年4月> 11 専 ハセガワ カオリ 准教授 長谷川 かおり <平成22年4月> 保有 学位等 文学学士 パーデュー大学院政治 学 Ph.D 学術修士 一橋大学経済学研究 科博士課程修了 経済学修士、 M.A.(ロチェスター大学) 12 専 ツボイ リュウタ 准教授 坪井 龍太 <平成22年4月> 13 専 タカハシ モトハル 准教授 高橋 基治 <平成22年4月> 14 専 講師 ソレイシィ スティーブン ソレイシィ スティーブン 教育学修士 英語教育学修士 政治学修士 <平成22年4月> 15 専 30 兼担 講師 教授 ナカシマ ツヨシ 中嶌 剛 <平成22年4月> ハヤシ フミ 林 文 <平成22年4月> 経済学修士※ 月額 基本給 (千円) 担当授業科目の名称 国際社会基礎演習Ⅰ 国際社会基礎演習Ⅱ メディアに見る世界の動き ジャーナリズム論Ⅰ メディア・リテラシーⅠ メディア・リテラシーⅡ グローバリゼーションとメディア 国際社会ワークショップⅡ 広告論 政治学 フレッシュマンセミナー 国際社会基礎演習Ⅰ 国際社会基礎演習Ⅱ 国際社会演習Ⅰ 国際社会演習Ⅱ 国際社会演習Ⅲ 国際社会演習Ⅳ 比較政治社会学 紛争解決論 コミニュケーション論 国際社会ワークショップⅢ キャリア設計 健康と運動の科学A(健康) 健康と運動の科学B(技術) 健康科学 担当 配当年 年間 現職 単位 次 開講数 (就任年月) 数 2前 2 1 東洋英和女学院大学 2後 2 1 国際社会学部 教授 1・2後 2 1 (平21.9) 2・3前 2 1 2・3前 2 1 2・3後 2 1 2・3前 2 1 2・3後 2 1 2・3後 2 1 1・2後 2 1 東洋英和女学院大学 1前 1 1 国際社会学部 准教授 2前 2 1 (平13.4) 2後 2 1 3前 2 1 3後 2 1 4前 2 1 4後 2 1 2・3後 2 1 2・3前 2 1 2・3前 2 1 2・3後 2 1 1・2前 2 2 2 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 准教授 1 (平16.4) 1 1・2前 1・2前 3前 3後 4前 4後 2・3前 2・3後 2・3前 2・3前 2・3後 2・3後 2・3前 国家経済のしくみ(マクロ経済学Ⅰ) 隔年 2・3前 経済の成長と発展(マクロ経済学Ⅱ) 隔年 2・3後 国際社会ワークショップⅠ 2・3前 インターンシップⅡ 2・3後 ボランティア実践B 2・3後 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 1 1 2 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 准教授 1 (平15.4) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 日本国憲法 法学 フレッシュマンセミナー 国際社会基礎演習Ⅰ 国際社会基礎演習Ⅱ 1・2後 1・2前 1前 2前 2後 2 2 1 2 2 1 1 1 1 1 Freshman English BⅠ Freshman English BⅡ Freshman English CⅠ Freshman English CⅡ Sophomore English BⅠ Sophomore English BⅡ Sophomore English CⅠ Sophomore English CⅡ Advanced English C Advanced English D Advanced English E Extensive English Program A 1前 1後 1前 1後 2前 2後 2前 2後 3・4前 3・4後 3・4前 1・2前 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 准教授 1 (平14.4) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 World of English Ⅱ ※ Freshman English AⅠ Freshman English AⅡ Freshman English BⅠ Freshman English BⅡ Sophomore English AⅠ Sophomore English AⅡ Sophomore English BⅠ Sophomore English BⅡ Advanced English A Advanced English B Advanced English E Extensive English Program C 1・2前 1前 1後 1前 1後 2前 2後 2前 2後 3・4前 3・4後 3・4前 1・2前 0.7 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 講師 1 (平19.4) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 インターンシップⅠ インターンシップⅡ キャリア設計 2・3前 2・3後 1・2前 2 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 講師 1 統計学 社会統計学Ⅰ 社会統計学Ⅱ 調査データ分析B 社会調査法 社会調査演習Ⅰ 社会調査演習Ⅱ 1・2後 2・3前 2・3後 2・3後 2・3前 2・3前 2・3後 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1・2・3前・後 1・2・3前・後 2・3前・後 キャリア設計 平和のための社会システム 国際社会演習Ⅰ 国際社会演習Ⅱ 国際社会演習Ⅲ 国際社会演習Ⅳ 社会経済のための数学 公共社会選択論 公共と福祉の経済学 市場のしくみ(ミクロ経済学Ⅰ) 隔年 市場と社会(ミクロ経済学Ⅱ) 隔年 企画戦略ゲーム論 隔年 情報の経済学 隔年 - 51- 4日 4日 4日 4日 東洋英和女学院大学 人間科学部 准教授 (平19.4) (平21.4) 家庭学修士 申請に係る大 学等の職務に 従事する週当 たり平均日数 東洋英和女学院大学 人間科学部 教授 (平8.4) 4日 4日 4日 4日 教 員 の 氏 名 等 (国際社会学部 国際社会学科) 専任 調書 等 番号 区分 17 兼担 教授 16 兼担 教授 シンドウ クミコ 進藤 久美子 <平成22年4月> 31 兼担 教授 イイジマ チガコ 飯島 千雍子 <平成22年4月> 33 兼担 教授 ヨシオカ ヨシマサ 吉岡 良昌 <平成22年4月> 32 兼担 教授 フジムラ ファンゼロー クミコ フリガナ 職位 氏名 年齢 <就任(予定)年月> ナカムラ マサル 中村 捷 藤村 ファンゼロー久美子 <平成22年4月> 34 兼担 教授 カワサキ スエミ 川崎 末美 <平成22年4月> 18 兼担 教授 スイッペル パトリシア スイッペル パトリシア <平成22年4月> 保有 学位等 Advanced English E 家政学修士 シモサカ エイ 下坂 英 <平成22年4月> 理学修士 37 兼担 教授 ヨコクラ サトシ 横倉 聡 <平成22年4月> 38 兼担 教授 ワタナベ(イワタ) カズコ 19 兼担 教授 シマ ソウヘイ 島 創平 <平成22年4月> 教授 ヨナハ ケイコ 与那覇 恵子 <平成22年4月> 文学修士 教授 イケダ アキフミ 池田 明史 22 兼担 教授 タケシタ ユウコ 竹下 裕子 <平成22年4月> 女性学 1・2前・後 2 1 東洋英和女学院大学 キャリア設計 社会調査演習Ⅰ 社会調査演習Ⅱ 1・2前 2・3前 2・3後 2 2 2 1 1 1 東洋英和女学院大学 World of English Ⅰ 1・2前 2 1 東洋英和女学院大学 スタンフォード大学大学院教育 学研究科博士課程修了 Ph.D 人間科学部 教授 (平13.4) 国際社会学部 教授 (平18.4) 2 1 東洋英和女学院大学 人間科学部 教授 (平13.4) 2・3後 2 1 東洋英和女学院大学 人間科学部 教授 (平12.4) 1・2前 2 1 東洋英和女学院大学 人間科学部 教授 (平13.4) 2 1 東洋英和女学院大学 人間科学部 教授 (平16.4) キリスト教概論A キリスト教概論B キリスト教と現代B(歴史) 歴史B(西洋史) 人間と社会A(文学と歴史) 1前・後 1前・後 2後 1・2前・後 人間と社会B(ことば(言語)の世界を考える)※ 1・2・3後 1・2・3前 人権論 1・2後 2 2 2 2 2 0.5 1 1 1 1 1 1 東洋英和女学院大学 2 1 東洋英和女学院大学 人間科学部 教授 (平14.4) 人間科学部 教授 (平11.4) 日本語表現 1・2前・後 人間と社会B(ことば(言語)の世界を考える)※ 1・2・3前 1前 1後 日本語CⅠ 日本語CⅡ 選択外国語Ⅰ 選択外国語Ⅱ 選択外国語Ⅲ 選択外国語Ⅳ 選択外国語Ⅴ 選択外国語Ⅵ サトウ(ヤマムラ) サトミ 人間科学部 教授 (平12.4) 人間科学部 教授 (平8.4) 人間と社会B(ことば(言語)の世界を考える) 1・2・3前 20 兼担 21 兼担 東洋英和女学院大学 ハイデルベルグ大学オリエン ト・古代学部修了 Doktor der Philosophie 教育学修士 オカモト コウイチ 岡本 浩一 <平成22年4月> 1 1 1 2後 2・3・4前・後 2・3・4前・後 2・3・4前・後 2・3・4前・後 2・3・4前・後 2・3・4前・後 2 0.5 1 1 1 1 1 1 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 教授 1 (平13.4) 1 1 1 1 1 1 1 社会学概論Ⅰ 社会学概論Ⅱ 2・3前 2・3後 2 2 1 1 東洋英和女学院大学 健康科学 2・3前・後 1 1 東洋英和女学院大学 人間科学部 教授 (平16.4) 体育学修士 社会学博士 法学士 人間科学部 教授 (平9.4) 1 1 World of English Ⅰ ※ リスクコミニュケーション 1・2前 2・3前 0.7 2 地域紛争論 世界人権論 中東入門 2・3後 2・3前 2・3前 2 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 教授 1 World of English Ⅰ ※ World of English Ⅱ ※ Advanced English A Advanced English B Advanced English C Advanced English D Advanced English E 国際理解のための英語 1・2前 1・2後 3・4前 3・4後 3・4前 3・4後 3・4前 3・4後 0.7 0.7 1 1 1 1 1 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 教授 1 (平13.4) 1 1 1 1 1 東洋英和女学院大学 人間科学部 教授 (平9.4) (平13.4) M.A.in Education カリフォルニア大学デイ ビス校大学院教育学専 攻修士課程修了 - 52- 東洋英和女学院大学 2 2 2 社会学修士 イシワタ カズミ 石渡 和実 <平成22年4月> 教授 1 1前・後 1前・後 2前 現代社会と福祉 教授 42 兼担 2 キリスト教概論A キリスト教概論B キリスト教と現代C(教育) 環境と技術 文学修士 東洋英和女学院大学 人間科学部 教授 (平9.4) キリスト教と現代D(美術) 39 兼担 <平成22年4月> ムラカミ テツロウ 村上 哲朗 <平成22年4月> 2前 ハーバード大学文理学研 究課程修了 Ph.D 教授 教授 1 コロンビア大学大学院 Ph.D 36 兼担 41 兼担 2 芸術学修士 芸術学修士 佐藤(山村) 智美 2・3前 国際社会学部 教授 (平8.4) キリスト教と現代E(音楽) 教育学博士 申請に係る大 学等の職務に 従事する週当 たり平均日数 国際社会学部 教授 (平21.4) 国際社会特殊講義C イシヅ タマコ 石津 珠子 <平成22年4月> 教授 担当 配当年 年間 現職 単位 次 開講数 (就任年月) 数 3・4前 1 1 東洋英和女学院大学 法学博士 教授 40 兼担 担当授業科目の名称 文学博士 35 兼担 渡辺(岩田) 和子 <平成22年4月> 月額 基本給 (千円) 教 員 の 氏 名 等 (国際社会学部 国際社会学科) 専任 調書 等 番号 区分 23 兼担 教授 43 兼担 教授 24 兼担 44 兼担 45 兼担 フリガナ 職位 教授 教授 教授 氏名 年齢 <就任(予定)年月> モチヅキ トシヒロ 望月 敏弘 <平成22年4月> 保有 学位等 担当授業科目の名称 アジア入門 担当 配当年 年間 現職 単位 次 開講数 (就任年月) 数 2・3前 2 1 東洋英和女学院大学 法学修士 タカキ エイサク 高木 栄作 <平成22年4月> 社会学修士 フルカワ ノリコ 古川 のり子 <平成22年4月> 文学修士 ニシ ヒロコ 西 洋子 <平成22年4月> 学術博士 ヤナギサワ マサヨシ 柳沢 昌義 <平成22年4月> 月額 基本給 (千円) 工学博士 25 兼担 ミカミ アキラ 准教授 三上 章 <平成22年4月> 文学修士 46 兼担 アカエダベニコ 准教授 赤枝 紅子 <平成22年4月> 教育学修士 国際社会学部 教授 (平14.4) 健康と運動の科学A(健康) World of English Ⅱ※ パーソナルコミニュケーションA パーソナルコミニュケーションB マスコミニュケーション論A マスコミニュケーション論B メディア心理学 世界地誌 プロジェクト演習 健康と運動の科学C(文化) 健康と運動の科学D(福祉) 健康科学概論 共創のためのメディア・デザイン ノンバーバル・コミニュケーション 基礎情報科学Ⅰ 基礎情報科学Ⅱ マルチメディア論A マルチメディア論B キリスト教概論A キリスト教概論B キリスト教と現代A(平和) キリスト教思想史 聖書学A 隔年 聖書学B 隔年 Advanced English C Advanced English D 2 0.7 2 2 2 2 2 2 2 1・2・3前・後 1・2前・後 2・3前 2・3後 2・3前 2・3後 2・3前 1・2前 1・2・3・4前・後 1 東洋英和女学院大学 1 人間科学部 教授 1 (平13.4) 1 1 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 1・2・3前・後 1・2・3前・後 2・3前 2・3後 2・3前 1前 1後 2・3前 2・3後 1前・後 1前・後 2後 2前 2後 2後 3・4前 3・4後 教授 (平18.4) 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 1 1 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 准教授 1 (平20.4) 1 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 人間科学部 ハヤシ ナオコ 准教授 林 直子 <平成22年4月> 社会学修士 26 兼担 オクヤマ レイコ 准教授 奥山 礼子 <平成22年4月> 文学修士 48 兼担 ツボウチ チアキ 准教授 坪内 千明 <平成22年4月> 社会福祉学修士 27 兼担 アダチ ヤスノリ 准教授 足立 恭則 <平成22年4月> 29 兼担 講師 マルヤマ ユカ 丸山 有香 <平成22年4月> 49 兼任 講師 イケマ マコト 池間 誠 <平成22年4月> 50 兼任 講師 51 兼任 講師 女性と福祉 人間科学部 教授 (平21.4) 1・2後 2 1 東洋英和女学院大学 3・4前 1 1 東洋英和女学院大学 国際社会学部 准教授 (平21.4) キャリア設計 社会保障論 低所得世帯支援論 日本語表現 人間と社会B(ことば(言語)の世界を考える)※ 教育学修士 東洋英和女学院大学 人間科学部 准教授 (平16.4) Advanced English A オレゴン大学大学院東ア ジア言語文学博士課程 Ph.D 人間科学部 教授 (平16.4) 准教授 (平9.4) 47 兼担 東洋英和女学院大学 海外英語実習A 海外英語実習B 日本語BⅠ 日本語BⅡ Advanced English A Advanced English B Extensive English Program B 1・2前 2・3前 2・3後 2 2 2 1・2前・後 1・2・3前 1集中 2・3・4集中 1前 1後 3・4前 3・4後 1・2後 1 1 1 東洋英和女学院大学 人間科学部 准教授 (平15.4) 2 0.5 2 2 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 准教授 1 (平21.4) 1 1 1 1 1 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 講師 1 (平21.4) Ph.D (オーストラリア) グローバル経済論 国際経済学 開発経済学 2・3後 2・3前 2・3後 2 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 教授 1 メディア・ワークショップ 2・3前 2 1 (平17.4) コバヤシ タカオ 小林 孝雄 <平成22年4月> 経済学士 カキモト モトコ 柿本 資子 <平成22年4月> 修士 (英米文学) 52 兼任 53 兼任 講師 講師 エンドウ フキコ 遠藤 ふき子 <平成22年4月> ハヤシ マキコ 林 眞幾子 <平成22年4月> 54 兼任 講師 イケダ ミツオ 池田 光雄 <平成22年4月> 55 兼任 講師 カイヅカ ヤスノブ 貝塚 康宣 <平成22年4月> 東洋英和女学院大学 国際社会学部 兼任講師 (平21.4) Freshman English BⅠ Freshman English BⅡ Freshman English CⅠ Freshman English CⅡ Sophomore English BⅠ Sophomore English BⅡ Sophomore English CⅠ Sophomore English CⅡ 1前 1後 1前 1後 2前 2後 2前 2後 1 1 1 1 1 1 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 1 兼任講師 (平17.4) 1 1 1 1 1 アナウンス技術論 2・3後 2 1 国際社会学部 東洋英和女学院大学 准学士 (文科) 体育学士 兼任講師 (平21.4) 健康と運動の科学A(健康) 健康と運動の科学C(文化) 1・2・3前・後 1・2・3前・後 2 2 2 東洋英和女学院大学 2 国際社会学部 兼任講師 (平7.4) インターンシップⅠ 2・3前 2 1 法学士 東洋英和女学院大学 国際社会学部 兼任講師 (平21.4) 調査データ分析A 修士 (社会学) 2・3前 2 1 東洋英和女学院大学 国際社会学部 兼任講師 (平18.4) - 53- 申請に係る大 学等の職務に 従事する週当 たり平均日数 教 員 の 氏 名 等 (国際社会学部 国際社会学科) 専任 調書 等 番号 区分 職位 56 兼任 講師 <平成22年4月> 修士 (哲学) 中級スペイン語Ⅰ 中級スペイン語Ⅱ 上級スペイン語Ⅰ 上級スペイン語Ⅱ 修士 (フランス文学) 初級フランス語Ⅰ 初級フランス語Ⅱ 上級フランス語Ⅰ 上級フランス語Ⅱ 1前 1後 3・4前 3・4後 2 2 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 1 兼任講師 (平5.4) 1 金融経済論 国際社会特殊講義A 2・3前 2・3前 2 2 1 東京国際大学 1 経済学部 氏名 年齢 <就任(予定)年月> ベアト ベニト ルイス ベアト ベニト ルイス 57 兼任 講師 マツシタ アヤコ 松下 彩子 <平成22年4月> 58 兼任 講師 カミバヤシ タカノリ 上林 敬宗 <平成22年4月> 59 兼任 講師 イノウエ ミキコ 井上 幹子 <平成22年4月> 60 兼任 講師 オゴシ マリコ 生越 まり子 <平成22年4月> 61 兼任 講師 アキタ シズオ 秋田 静男 <平成22年4月> 62 兼任 講師 タキタ カナコ 滝田 佳奈子 <平成22年4月> 63 兼任 講師 イケダ ユキナリ 池田 幸也 <平成22年4月> 64 兼任 65 兼任 66 兼任 保有 学位等 経済学士 担当授業科目の名称 教授 MA (英語学) 文学修士 博士 (独語) 文学修士※ 教育学修士 Freshman English AⅠ Freshman English AⅡ Freshman English BⅠ Freshman English BⅡ Freshman English CⅠ Freshman English CⅡ Sophomore English AⅠ Sophomore English AⅡ Sophomore English BⅠ Sophomore English BⅡ Sophomore English CⅠ Sophomore English CⅡ 1前 1後 1前 1後 1前 1後 2前 2後 2前 2後 2前 2後 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 1 兼任講師 (平12.4) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 初級ハングルⅠ 初級ハングルⅡ 中級ハングルⅠ 中級ハングルⅡ 1前 1後 2前 2後 2 2 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 1 兼任講師 (平13.4) 1 中級ドイツ語Ⅰ 中級ドイツ語Ⅱ 2前 2後 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 (平15.4) 初級ドイツ語Ⅰ 初級ドイツ語Ⅱ 上級ドイツ語Ⅰ 上級ドイツ語Ⅱ 1前 1後 3・4前 3・4後 2 2 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 1 兼任講師 (平3.4) 1 ボランティア学習 1・2後 2 1 常磐大学 コミュニティ振興学部 教授 講師 ヤマムロ ケントク 山室 建徳 <平成22年4月> 講師 イシカワ コウジ 石川 晃司 <平成22年4月> 修士※ (政治学) ミヤタケ マキコ 宮武 磨紀子 <平成22年4月> 博士 (経済学) 講師 月額 基本給 (千円) 担当 配当年 年間 現職 単位 次 開講数 (就任年月) 数 2前 1 1 東洋英和女学院大学 2後 1 1 国際社会学部 3・4前 1 1 兼任講師 (平17.4) 3・4後 1 1 フリガナ 修士 (国文学) 67 兼任 講師 イトウ メグミ 伊藤 めぐみ <平成22年4月> 68 兼任 講師 ヤマダ ミツル 山田 満 <平成22年4月> 69 兼任 講師 パック ジョン パック ジョン <平成22年4月> 英語教育学MA 70 兼任 講師 オウ キョウテイ 王 京蒂 <平成22年4月> 文学学士 歴史A(近代日本史) 日本史概説 1・2前 1・2後 2 2 1 1 政治思想 社会思想 1・2前 1・2後 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 Freshman English AⅠ Freshman English AⅡ Freshman English BⅠ Freshman English BⅡ Freshman English CⅠ Freshman English CⅡ Sophomore English AⅠ Sophomore English AⅡ Sophomore English BⅠ Sophomore English BⅡ Sophomore English CⅠ Sophomore English CⅡ 1前 1後 1前 1後 1前 1後 2前 2後 2前 2後 2前 2後 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 1 兼任講師 (平20.4) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 女性学 1・2前・後 2 2 帝京大学 理工学部 兼任講師 (平6.4) 教育学修士 東洋英和女学院大学 国際社会学部 兼任講師 (平12.4) World of EnglishⅡ 1・2後 2 博士 (政治学) 1 東洋英和女学院大学 国際社会学部 兼任講師 (平9.4) Freshman English AⅠ Freshman English AⅡ Freshman English BⅠ Freshman English BⅡ Sophomore English AⅠ Sophomore English AⅡ Sophomore English BⅠ Sophomore English BⅡ 1前 1後 1前 1後 2前 2後 2前 2後 1 1 1 1 1 1 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 1 兼任講師 (平7.4) 1 1 1 1 1 中級中国語Ⅰ 中級中国語Ⅱ 2前 2後 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 (平7.4) - 54- 申請に係る大 学等の職務に 従事する週当 たり平均日数 教 員 の 氏 名 等 (国際社会学部 国際社会学科) 専任 調書 等 番号 区分 71 兼任 月額 保有 氏名 年齢 基本給 担当授業科目の名称 学位等 <就任(予定)年月> (千円) マエカワ アキヒコ 人文地理学 前川 明彦 人文科学博士 <平成22年4月> 担当 配当年 年間 現職 単位 次 開講数 (就任年月) 数 1・2後 2 1 東洋英和女学院大学 講師 72 兼任 講師 ミウラ ヒロシ 三浦 弘 <平成22年4月> Freshman English BⅠ Freshman English BⅡ Freshman English CⅠ Freshman English CⅡ Sophomore English BⅠ Sophomore English BⅡ Sophomore English CⅠ Sophomore English CⅡ 1前 1後 1前 1後 2前 2後 2前 2後 1 1 1 1 1 1 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 1 兼任講師 (平17.4) 1 1 1 1 1 73 兼任 イワブチ ヨシカヅ 岩渕 美克 <平成22年4月> ジャーナリズム論Ⅱ 2・3後 2 1 講師 フリガナ 職位 修士 (言語学) 政治学修士 国際社会学部 兼任講師 日本大学 教授 (平14) 74 兼任 講師 コウノ タケシ 河野 武司 <平成22年4月> 法学修士 政治心理学 国際社会特殊講義B 政治的コミュニケーション論 2・3前 2・3後 2・3後 2 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 1 兼任講師 (平12.4) 75 兼任 講師 コスギ ヤヨイ 小杉 弥生 <平成22年4月> 76 兼任 講師 キタザワ ヨシナオ 北澤 義尚 <平成22年4月> 77 兼任 講師 チバ タカノリ 千葉 貴律 <平成22年4月> 博士 (学術) 78 兼任 講師 マスヤマ クミ 増山 久美 <平成22年4月> 修士 (地域研究) 79 兼任 講師 ティナ エリソン ティナ エリソン <平成22年4月> 修士 (英語教授法) 修士※ (社会学) M.A.Linguistics マーキュリー大学大学院 (オーストラリア) 80 兼任 講師 スギハラ ミツオ 杉原 光雄 <平成22年4月> 修士※ (教育学) 81 兼任 講師 ゴ バイカ 呉 梅華 <平成22年4月> 経済修士 82 兼任 講師 スズキ タカシ 鈴木 卓 <平成22年4月> 言語学修士※ Freshman English AⅠ Freshman English AⅡ Freshman English BⅠ Freshman English BⅡ Freshman English CⅠ Freshman English CⅡ Sophomore English AⅠ Sophomore English AⅡ Sophomore English BⅠ Sophomore English BⅡ Sophomore English CⅠ Sophomore English CⅡ 1前 1後 1前 1後 1前 1後 2前 2後 2前 2後 2前 2後 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 1 兼任講師 (平11.4) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 初級フランス語Ⅰ 初級フランス語Ⅱ 中級フランス語Ⅰ 中級フランス語Ⅱ 1前 1後 2前 2後 2 2 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 1 兼任講師 (平15.4) 1 会計学Ⅰ 会計学Ⅱ 2・3前 2・3後 2 2 1 1 初級スペイン語Ⅰ 初級スペイン語Ⅱ 1前 1後 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 明治大学 専任講師 (平13.4) 兼任講師 (平17.4) 北里大学 兼任講師 (平15) Freshman English AⅠ Freshman English AⅡ Freshman English CⅠ Freshman English CⅡ Sophomore English AⅠ Sophomore English AⅡ Sophomore English CⅠ Sophomore English CⅡ 1前 1後 1前 1後 2前 2後 2前 2後 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 基礎情報科学Ⅰ 基礎情報科学Ⅱ 1前 1後 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 (平14.4) 中級中国語Ⅰ 中級中国語Ⅱ 上級中国語Ⅰ 上級中国語Ⅱ 2前 2後 3・4前 3・4後 1 1 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 1 兼任講師 (平13.4) 1 日本語AⅠ 1前 日本語AⅡ 1後 国際コミニュケーションのための英語 3・4前 1 1 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 1 兼任講師 (平14.4) 83 兼任 講師 84 兼任 講師 85 兼任 86 兼任 ヤギ エイイチロウ 八木 英一郎 <平成22年4月> 修士※ (理工学) ミヤジマ シュンイチ 宮嶋 俊一 <平成22年4月> 博士 (宗教史) 講師 タカギ サトコ 高木 聡子 <平成22年4月> 体育学修士 講師 モトキ アキヒロ 元木 章博 <平成22年4月> 修士 (理科教育) 経営学 マーケティング論 2・3前 2・3前 2 2 1 1 東海大学 講師 (平18.4) 哲学概論Ⅰ 1・2後 2 1 東洋英和女学院大学 国際社会学部 兼任講師 (平12.8) 健康と運動の科学A(健康) 1・2・3前・後 情報検索 2前・後 - 55- 2 2 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 (平11.4) 鶴見大学 文学部 講師 (平17.4) 2 申請に係る大 学等の職務に 従事する週当 たり平均日数 教 員 の 氏 名 等 (国際社会学部 国際社会学科) 専任 調書 等 番号 区分 職位 87 兼任 講師 フリガナ 氏名 年齢 <就任(予定)年月> ユン ナンスク 尹 男淑 <平成22年4月> 保有 学位等 修士 (日本文学) 88 兼任 講師 イシカワ タク 石川 卓 <平成22年4月> 89 兼任 講師 スガヤ カツユキ 菅谷 克行 <平成22年4月> 修士 (工学) アベ ジュンコ 阿部 順子 <平成22年4月> 修士※ (文学) フクサキ チホ 福崎 千穂 <平成22年4月> 博士 (教育学) 90 兼任 講師 91 兼任 講師 92 兼任 講師 93 兼任 94 兼任 <平成22年4月> 講師 オダ タツヤ 織田 竜也 <平成22年4月> 修士※ (社会学) 講師 チョウ ブンショウ 張 文ショウ <平成22年4月> (言語文科系教育学) 博士 (工学) 講師 ニシムラ ヒロミツ 西村 広光 <平成22年4月> 96 兼任 講師 コジマ カズヤ 小島 一成 <平成22年4月> 97 兼任 98 兼任 講師 講師 博士 (電子システム情報工学) 博士 (人間科学) タカツ ヒデユキ 高津 秀之 <平成22年4月> 修士 (文学) 講師 100 兼任 講師 シミズ ユイチロウ 清水 唯一朗 <平成22年4月> 101 兼任 講師 ミソノ タダシ 御園 真史 <平成22年4月> 99 兼任 修士※ ヨシノ シホ 吉野 志保 <平成22年4月> オオクボ アヤコ 大久保 彩子 <平成22年4月> 博士 (法学) 修士 (教育工学) サワダ ヤスノリ 澤田 康徳 <平成22年4月> 博士 (学術) 103 兼任 講師 ムライ ハジメ 村井 源 <平成22年4月> 博士 (工学) 105 兼任 フクナガ カズノブ 福永 和伸 <平成22年4月> 講師 イトウ ダイスケ 伊藤 大輔 <平成22年4月> 2 1 基礎情報科学Ⅰ 基礎情報科学Ⅱ 1前 1後 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 (平16.4) 初級中国語Ⅰ 初級中国語Ⅱ 1前 1後 1・2・3前・後 2 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 2 兼任講師 (平12.4) 東京大学 新領域創成科学研究科 Freshman English AⅠ Freshman English AⅡ Sophomore English AⅠ Sophomore English AⅡ 1前 1後 2前 2後 1 1 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 1 兼任講師 (平10.4) 1 文化人類学 2・3前 2 1 初級中国語Ⅰ 初級中国語Ⅱ 1前 1後 東洋英和女学院大学 国際社会学部 兼任講師 (平18.4) 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 (平19.4) 神奈川大学 情報学部 講師 基礎情報科学Ⅰ 基礎情報科学Ⅱ 1前 1後 2 2 1 1 基礎情報科学Ⅰ 基礎情報科学Ⅱ アプリケーション応用A 1前 1後 2前 2 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 1 兼任講師 基礎情報科学Ⅰ 基礎情報科学Ⅱ 1前 1後 2 2 1 1 (平19.4) 桜美林大学 講師 (平18.4) 外国史概説 ヨーロッパ入門 1・2後 2・3前 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 (平21.4) 2・3前 2 1 東洋英和女学院大学 国際社会学部 兼任講師 (平20.4) 慶応義塾大学 総合政策学部 政治史 現代の日本の政治 1・2前 2・3後 2 2 1 1 数学リテラシーA 数学リテラシーB 数学リテラシーC 基礎情報科学Ⅰ 基礎情報科学Ⅱ アプリケーション応用B 1・2前 1・2後 1・2前 1前 1後 2後 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 1 1 自然地理学 1・2後 2 1 文京学院女子大学 高等学校 理数クラスコーディネーター (平17) 東洋英和女学院大学 国際社会学部 兼任講師 (平19.4) 基礎情報科学Ⅰ 基礎情報科学Ⅱ 1前 1後 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 (平20.4) 健康と運動の科学D(福祉) 1・2・3前・後 2 修士 高級進修生修了 (中国) 兼任講師 (平11.4) 防衛大学校 准教授 (平21.4) 1・2後 修士※ (経済学) 講師 講師 担当 配当年 年間 現職 単位 次 開講数 (就任年月) 数 3・4前 1 1 東洋英和女学院大学 3・4後 1 1 国際社会学部 歴史C(現代史) 地球環境論 102 兼任 104 兼任 上級ハングルⅠ 上級ハングルⅡ 健康と運動の科学A(健康) M.A (Hanours) 95 兼任 担当授業科目の名称 法学博士 ハルディン マイケル ジョージ ハルディン マイケル ジョージ 月額 基本給 (千円) 2 東洋英和女学院大学 国際社会学部 兼任講師 (平18.4) 初級中国語Ⅰ 初級中国語Ⅱ 1前 1後 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 (平20.4) - 56- 申請に係る大 学等の職務に 従事する週当 たり平均日数 様式第3号(その2) 教 員 の 氏 名 等 (国際社会学部 国際コミュニケーション学科) 専任 調書 等 番号 区分 16 専 17 専 18 専 フリガナ 職位 氏名 年齢 <就任(予定)年月> シンドウ クミコ 教授 進藤 久美子 (学科主任) <平成22年4月> 教授 教授 保有 学位等 法学博士 ナカムラ マサル 中村 捷 <平成22年4月> 文学博士 スィペル,パトリシア Ph.D ハーバード大学 文理学研究科 スィペル,パトリシア <平成22年4月> 専 教授 シマ ソウヘイ 19 専 教授 ヨナハ ケイコ 20 専 教授 イケダ アキフミ 21 専 教授 タケシタ(コジマ)ユウコ 22 島 創平 <平成22年4月> 文学修士※ 与那覇 恵子 <平成22年4月> 文学修士※ 池田 明史 <平成22年4月> 法学士 竹下(小島)裕子 <平成22年4月> M.A.in Education カリフォルニア大学 ディビス校大学院 月額 基本給 (千円) 担当授業科目の名称 配当 年次 担当 年間 現職 単位 開講数 (就任年月) 数 Freshman English AⅠ 1前 Freshman English AⅡ 1後 Sophomore English AⅠ 2前 Sophomore English AⅡ 2後 国際社会演習Ⅰ 3前 国際社会演習Ⅱ 3後 国際社会演習Ⅲ 4前 国際社会演習Ⅳ 4後 グローバリゼーションとジェンダー 2・3前 英語で学ぶ国際問題B 2・3後 アメリカ・カナダ入門B 2・3前 現代のアメリカ・カナダB 2・3後 Freshman English BⅠ 1前 Freshman English BⅡ 1後 Freshman English CⅠ 1前 Freshman English CⅡ 1後 Sophomore English BⅠ 2前 Sophomore English BⅡ 2後 Sophomore English CⅠ 2前 Sophomore English CⅡ 2後 Advanced English E 3・4前 英語学概論A 1・2前 英語学概論B 1・2後 日英後比較対照研究 2・3後 Freshman English CⅠ 1前 Freshman English CⅡ 1後 Sophomore English CⅠ 2前 Sophomore English CⅡ 2後 World of EnglishⅠ※ 1・2前 グローバリゼーションと日本 2前 国際社会基礎演習Ⅰ 2後 国際社会演習Ⅰ 3前 国際社会演習Ⅱ 3後 国際社会演習Ⅲ 4前 国際社会演習Ⅳ 4後 英語で学ぶ地域問題A 2・3後 日本研究入門B 2・3前 日本研究B 2・3後 Japanese Culture and History 2・3前 キリスト教概論A 1前・後 キリスト教概論B 1前・後 キリスト教と現代B(歴史) 1前・後 1・2前・後 歴史B(西洋史) 人間と社会A(文学と歴史) 1・2・3後 古典語で学ぶアジア・ヨーロッパB 隔年2・3後 1・2前・後 日本語表現 人間と社会B(ことば(言語)の世界を考える) 1・2・3後 日本語CⅠ 1・前 日本語CⅡ 1・後 フレッシュマンセミナー 1・前 日本文学 2・3前 日本の文化B 2・3後 2・3・4前・後 選択英語Ⅰ 2・3・4前・後 選択英語Ⅱ 2・3・4前・後 選択英語Ⅲ 2・3・4前・後 選択英語Ⅳ 2・3・4前・後 選択英語Ⅴ 2・3・4前・後 選択英語Ⅵ 国際社会基礎演習Ⅰ 2前 国際社会基礎演習Ⅱ 2後 中東入門 2・3前 地域紛争論 2・3後 英語で学ぶ国際問題A 2・3後 現代の中東 2・3後 世界人権論 2・3前 宗教と国際社会 2・3後 国際社会研究Ⅰ 3前 国際社会研究Ⅱ 3後 国際社会研究Ⅲ 4前 国際社会研究Ⅳ 4後 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 1 1 1 1 0.7 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 2 0.5 1 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 Freshman English AⅠ Freshman English AⅡ Freshman English BⅠ Freshman English BⅡ Sophomore English AⅠ Sophomore English AⅡ Sophomore English BⅠ Sophomore English BⅡ Advanced English A Advanced English B Advanced English C Advanced English D Advanced English E World of EnglishⅠ※ World of EnglishⅡ※ 国際理解のための英語 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 0.7 0.7 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 教授 1 (平13.4) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 - 57- 1・前 1・後 1・前 1・後 2・前 2・後 2・前 2・後 3・4前 3・4後 3・4前 3・4後 3・4前 1・2前 1・2後 3・4後 申請に係る大学 等の職務に従 事する週当たり 平均日数 東洋英和女学院大学 国際社会学部 教授 (平8.4) 4日 東洋英和女学院大学 国際社会学部 教授 (平21.4) 4日 東洋英和女学院大学 国際社会学部 教授 (平18.4) 4日 東洋英和女学院大学 人間科学部 教授 (平14.4) 4日 東洋英和女学院大学 国際社会学部 教授 (平13.4) 4日 東洋英和女学院大学 国際社会学部 教授 (平13.4) 4日 4日 教 員 の 氏 名 等 (国際社会学部 国際コミュニケーション学科) 専任 調書 等 番号 区分 23 24 専 専 フリガナ 職位 教授 教授 氏名 年齢 <就任(予定)年月> 保有 学位等 モチヅキ トシヒロ 望月 敏弘 <平成22年4月> 法学修士※ フルカワ ノリコ 古川 のり子 <平成22年4月> 文学修士※ 25 専 ミカミ アキラ 准教授 三上 章 <平成22年4月> 文学修士※ 26 専 オクヤマ レイコ 准教授 奥山 礼子 <平成22年4月> 文学修士※ 27 専 アダチ タカノリ 准教授 足立 恭則 <平成22年4月> Ph.D オレゴン大学 東アジア言語文学 専 講師 ハルキ イクミ 28 専 講師 マルヤマ ユカ 29 春木 育美 <平成22年4月> 丸山 有香 <平成22年4月> 社会学博士 教育学修士※ 月額 基本給 (千円) 担当授業科目の名称 配当 年次 中級中国語Ⅰ 中級中国語Ⅱ フレッシュマンセミナー 国際社会基礎演習Ⅰ 国際社会基礎演習Ⅱ 国際社会演習Ⅰ 国際社会演習Ⅱ 国際社会演習Ⅲ 国際社会演習Ⅳ アジアの現代を読むⅠ アジアの現代を読むⅡ アジア入門A 現代のアジアA 2前 2後 1前 2前 2後 3前 3後 4前 4後 2・3前 2・3後 フレッシュマンセミナー 国際社会基礎演習Ⅰ 国際社会基礎演習Ⅱ 国際社会演習Ⅰ 国際社会演習Ⅱ 国際社会演習Ⅲ 国際社会演習Ⅳ プロジェクト演習 日本研究入門A 日本研究A 国際コミュニケーション特殊講義A 1前 2前 2後 3前 3後 4前 4後 担当 年間 現職 単位 開講数 (就任年月) 数 1 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 教授 1 (平14.4) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 教授 1 (平18.4) 1 1 1 1 1 1 1 1 キリスト教概論A 1前・後 キリスト教概論B 1前・後 キリスト教と現代A(平和) 2後 キリスト教思想史 2前 聖書学A 隔年 2後 聖書学B 隔年 2後 古典語で学ぶアジア・ヨーロッパC 隔年2・3前 古典語で学ぶアジア・ヨーロッパD 隔年2・3後 キリスト教と日本 2・3前 2 2 2 2 1 1 1 1 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 准教授 1 (平20.4) 1 1 1 1 1 1 Freshman English AⅠ Freshman English AⅡ Freshman English BⅠ Freshman English BⅡ Sophomore English AⅠ Sophomore English AⅡ Advanced English A 日米表現文化で学ぶ地域問題A 日米表現文化で学ぶ地域問題B 英米表現文化A 英米表現文化B 英米表現特殊文化講義 1・前 1・後 1・前 1・後 2・前 2・後 3・4前 2・3前 2・3後 2・3前 2・3前 2・3後 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 准教授 1 (平21.4) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 日本語表現 1・2前・後 1・2前 1・2前 2・3前 2・3後 2・3前 2・3後 2 0.5 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 准教授 1 (平21.4) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 フレッシュマンセミナー 国際社会基礎演習Ⅰ 国際社会基礎演習Ⅱ 国際社会演習Ⅳ 比較文化論 多文化社会論 現代のアジアを読むⅠ 現代のアジアを読むⅡ 現代のアジアC 1前 2前 2後 4後 2・3前 2・3後 2・3前 2・3後 2・3後 1 2 2 2 2 2 2 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 講師 1 (平21.4) 1 1 1 1 1 1 Freshman English BⅠ Freshman English BⅡ Freshman English CⅠ Freshman English CⅡ Sophomore English BⅠ Sophomore English BⅡ Sophomore English CⅠ Sophomore English CⅡ Extensive English Program B Advanced English C Advanced English D Advanced English E 1・前 1・後 1・前 1・後 2・前 2・後 2・前 2・後 1・2後 3・4前 3・4後 3・4前 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 講師 1 (平21.4) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2・3前 2・3後 1・2・3・4前後 2・3前 2・3後 2・3前 人間と社会B(ことば(言語)の世界を考える) 1・2・3前 海外英語実習A 海外英語実習B 日本語BⅠ Study Abroad Preparation 国際社会海外演習Ⅰ 国際社会海外演習Ⅱ 海外研修 日本語教育法AⅠ 日本語教育法AⅡ 日本語教育法BⅠ 日本語教育法BⅡ 日本語教育法CⅠ 日本語教育法CⅡ - 58- 1集中 2・3・4集中 1前 2前 2・3集中 2・3集中 2・3集中 申請に係る大学 等の職務に従 事する週当たり 平均日数 4日 4日 4日 4日 4日 4日 4日 教 員 の 氏 名 等 (国際社会学部 国際コミュニケーション学科) 専任 調書 等 番号 区分 職位 兼坦 教授 ミツハシ トシミツ 30 兼坦 教授 ハヤシ フミ 31 兼坦 教授 イイジマ チカコ 飯島 千雍子 <平成22年4月> 兼坦 教授 タカマツ モトユキ 33 兼坦 教授 ヨシオカ ヨシマサ 32 兼坦 教授 フジムラ クミコ 兼坦 教授 タキザワ サブロウ 3 4 フリガナ 氏名 年齢 <就任(予定)年月> 三橋 利光 <平成22年4月> 林 文 <平成22年4月> 高松 基之 <平成22年4月> 吉岡 良昌 <平成22年4月> 保有 学位等 国際関係論博士 月額 基本給 (千円) 担当授業科目の名称 国際社会学 グローバリズムの思想 ラテンアメリカ入門 現代のラテンアメリカ 地域研究入門 ヨーロッパを読むⅠ ヨーロッパを読むⅡ 統計学 配当 年次 2・3後 2・3後 2・3前 2・3後 1・2後 2・3前 2.3後 1・2後 担当 年間 現職 単位 開講数 (就任年月) 数 2 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 家政学士 キリスト教と現代E(音楽) 教育学博士 人間科学部 教授 (平2.4) 東洋英和女学院大学 人間科学部 教授 (平8.4) 2前 2 1 芸術学修士 国際関係論修士 東洋英和女学院大学 東洋英和女学院大学 教授 人間科学部 (平9.4) 国際関係入門 国際関係史Ⅰ 国際関係史Ⅱ 国際機構論 アメリカ・カナダ入門A 現代のアメリカ・カナダA キリスト教概論A キリスト教概論B キリスト教と現代C(教育) 1・2前 2・3前 2・3後 2・3前 2・3前 2・3後 1前・後 1前・後 2前 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 教授 1 (平7.4) 1 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 人間科学部 教授 1 女性学 1・2前・後 2 1 (平12.4) 5 藤村 久美子 <平成22年4月> 滝沢 三郎 <平成22年4月> Ph.D 法学修士※ カリフォルニア大学 バークレーハース 経営大学院MBA 34 兼坦 教授 カワサキ スエミ 兼坦 教授 アリタ(ウノ)フミコ 6 川崎 末美 <平成22年4月> 有田(宇野)富美子 <平成22年4月> 35 兼坦 教授 イシヅ タマコ 兼坦 教授 ミヤザキ マサヤス 7 石津 珠子 <平成22年4月> 宮崎 正康 <平成22年4月> 37 兼坦 教授 ヨコクラ サトシ 38 兼坦 教授 ワタナベ(イワタ)カズコ 39 兼坦 教授 イシワタ カズミ 42 兼坦 教授 オカモト コウイチ 41 兼坦 教授 ムラカミ テツロウ 兼坦 教授 マチダ ユキヒコ 43 兼坦 教授 タカギ エイサク 44 兼坦 教授 ニシ ヒロコ 8 45 兼坦 教授 横倉 聡 <平成22年4月> 渡辺(岩田)和子 <平成22年4月> 石渡 和実 <平成22年4月> 岡本 浩一 <平成22年4月> 村上 哲郎 <平成22年4月> 町田 幸彦 <平成22年4月> 高木 栄作 <平成22年4月> 西 洋子 <平成22年4月> 国際関係論Ⅰ 国際関係論Ⅱ 世界システム論 南北問題 移民・難民問題 キャリア設計 2・3前 2・3後 2・3後 2・3後 2・3後 1・2前 2 2 2 2 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 教授 1 (平20.4) 1 1 1 東洋英和女学院大学 人間科学部 教授 (平12.4) 基礎情報科学Ⅰ 基礎情報科学Ⅱ 1前 1後 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 教授 (平12.4) キリスト教と現代D(美術) 2後 2 1 芸術学修士 経済学博士 東洋英和女学院大学 人間科学部 教授 (平21.4) 経済学 経済史 1・2後 1・2前 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 教授 (平2.4) 現代社会と福祉 1・2前 2 1 社会学修士 Dokter der Philosophie 古典語で学ぶアジア・ヨーロッパA 隔年2・3前 人間と社会B 1・2・3前 1 2 1 1 東洋英和女学院大学 人権論 2 1 東洋英和女学院大学 1・2後 World of EnglishⅠ※ 1・2前 0.7 1 東洋英和女学院大学 人間科学部 教授 (平9.4) 健康科学 2・3前・後 1 1 体育学修士 東洋英和女学院大学 人間科学部 教授 (平9.4) グローバリゼーションとメディア 2・3後 2 1 文学学士 東洋英和女学院大学 国際社会学部 教授 (平21.9) World of EnglishⅡ※ 1・2後 0.7 1 社会学修士 工学博士 人間科学部 教授 (平10.4) 教授 人間科学部 (平11.4) 社会学博士 学術博士 東洋英和女学院大学 人間科学部 教授 (平13.4) 教育学修士 ヤナギサワ マサヨシ 柳沢 昌義 <平成22年4月> 人間科学部 教授 (平8.4) 家政学修士 工学修士 東洋英和女学院大学 東洋英和女学院大学 人間科学部 教授 (平13.4) 健康と運動の科学C(文化) 健康と運動の科学D(福祉) 健康科学概論 1・2・3前・後 基礎情報科学Ⅰ 基礎情報科学Ⅱ - 59- 1 1 1 東洋英和女学院大学 2・3前 2 2 2 1前 1後 2 2 1 1 東洋英和女学院大学 1・2・3前・後 人間科学部 教授 (平16.4) 人間科学部 教授 (平21.4) 申請に係る大学 等の職務に従 事する週当たり 平均日数 教 員 の 氏 名 等 (国際社会学部 国際コミュニケーション学科) 専任 調書 等 番号 区分 フリガナ 職位 氏名 年齢 <就任(予定)年月> 保有 学位等 46 兼坦 アカエダ ベニコ 准教授 赤枝 紅子 <平成22年4月> 教育学修士 47 兼坦 ハヤシ ナオコ 准教授 林 直子 <平成22年4月> 社会学修士 兼坦 ナカ ノリオ 准教授 名嘉 憲夫 <平成22年4月> Ph.D 10 兼坦 シブヤ タカヨシ 准教授 澁谷 隆良 <平成22年4月> 学術修士 9 ツボウチ チアキ 准教授 坪内 千明 <平成22年4月> 社会福祉学修士 11 兼坦 ハセガワ カオリ 准教授 長谷川 かおり <平成22年4月> M.A. 12 兼坦 ツボイ リュウタ 准教授 坪井 龍太 <平成22年4月> 文学修士 兼坦 ヨシカワ ケンジ 准教授 吉川 健治 <平成22年4月> 文化学修士 13 兼坦 タカハシ モトハル 准教授 高橋 基治 <平成22年4月> 英語教育学修士 14 兼坦 講師 ソレイシィ スティーブン ソレイシィ スティーブン 講師 政治学修士 106 兼任 講師 ナカシマ ツヨシ 中島 剛 <平成22年4月> ヤング クリスティーン ヤング クリスティーン <平成22年4月> 107 兼任 講師 フジワラ ユキヒサ 藤原 幸久 <平成22年4月> 53 兼任 講師 ハヤシ マキコ 林 眞幾子 <平成22年4月> 配当 年次 担当 年間 現職 単位 開講数 (就任年月) 数 Advanced English C Advanced English D 3・4前 3・4後 1 1 1 1 東洋英和女学院大学 女性と福祉 1・2後 1 1 東洋英和女学院大学 人間科学部 准教授 (平9.4) 人間科学部 准教授 (平16.4) 1・2後 2 1 東洋英和女学院大学 国際社会学部 准教授 (平13.4) キャリア設計 健康と運動の科学A(健康) 健康と運動の科学B(技術) 健康科学 キャリア設計 1・2前 1・2・3前後 1・2・3前後 2・3前・後 1・2前 2 2 2 2 2 1 東洋英和女学院大学 2 国際社会学部 准教授 2 (平16.4) 2 1 東洋英和女学院大学 人間科学部 准教授 (平15.4) キャリア設計 平和のための社会システム 1・2前 1・2前 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 准教授 (平15.4) <平成22年4月> 15 兼坦 担当授業科目の名称 政治学 48 兼坦 2 月額 基本給 (千円) 法学 南北問題 移民・難民問題 日本国憲法 国際協力入門 国際協力論 国際NGO論 国際開発論 国際ボランティア論 英語で学ぶ地域問題B アジア入門B 現代のアジアB Advanced English C Advanced English D Advanced English E Extensive English Program A World of EnglishⅠ※ Advanced English A Advanced English B Advanced English E Extensive English Program C キャリア設計 1・2前 2・3後 2・3後 1・2後 1・2後 2・3前 2・3前 2・3後 2・3前 2・3前 2・3前 2・3後 3・4前 3・4後 3・4前 1・2前 1・2前 3・4前 3・4後 3・4前 1・2前 1・2前 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1 2 0.7 1 1 1 1 2 1 1 1 仏文学修士※ 体育学士 人間科学部 准教授 (平19.4) 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 准教授 1 (平20.4) 1 1 1 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 准教授 1 (平14.4) 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 講師 1 (平19.4) 1 1 1 東洋英和女学院大学 経済学修士 教育学修士 (M.A.) 東洋英和女学院大学 国際社会学部 講師 (平21.4) Freshman English AⅠ Freshman English AⅡ Sophomore English AⅠ Sophomore English AⅡ 1前 1後 2前 2後 1 1 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 1 (平15.4) 1 初級フランス語Ⅰ 初級フランス語Ⅱ 中級フランス語Ⅰ 中級フランス語Ⅱ 1前 1後 2前 2後 2 2 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 1 (平16.4) 1 健康と運動の科学A(健康) 健康と運動の科学C(文化) 1・2・3前・後 2 2 2 東洋英和女学院大学 2 国際社会学部 1・2・3前・後 兼任講師 (平7.4) 108 兼任 講師 ベアト ベニト ルイス ベアト ベニト ルイス 哲学修士 <平成22年4月> 60 兼任 講師 オゴシ マリコ 生越 まり子 <平成22年4月> 文学修士※ 講師 アキタ シズオ 秋田 静男 <平成22年4月> 独語博士 62 兼任 講師 タキタ カナコ 滝田 佳奈子 <平成22年4月> 文学修士※ 教育学修士 講師 イケダ ユキナリ 池田 幸也 <平成22年4月> 64 兼任 講師 ヤマムロ ケントク 山室 建徳 <平成22年4月> 2前 2後 3・4前 3・4後 1 1 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 1 (平17.4) 1 中級ハングルⅠ 中級ハングルⅡ 2前 2後 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 (平13.4) 61 兼任 63 兼任 中級スペイン語Ⅰ 中級スペイン語Ⅱ 上級スペイン語Ⅰ 上級スペイン語Ⅱ 人文科学修士 初級ドイツ語Ⅰ 初級ドイツ語Ⅱ 中級ドイツ語Ⅰ 中級ドイツ語Ⅱ 1前 1後 2前 2後 2 2 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 1 (平15.4) 1 上級ドイツ語Ⅰ 上級ドイツ語Ⅱ 3・4前 3・4後 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 ボランティア学習 1・2後 2 1 兼任講師 (平3.4) 常磐大学 コミュニティ振興学部 教授 歴史A(近代日本史) 日本史概説 1・2前 2・3後 2 2 1 1 帝京大学 理工学部 - 60- 申請に係る大学 等の職務に従 事する週当たり 平均日数 教 員 の 氏 名 等 (国際社会学部 国際コミュニケーション学科) 専任 調書 等 番号 区分 職位 氏名 年齢 <就任(予定)年月> 109 兼任 講師 ヤマモト トヨコ 山本 豊子 <平成22年4月> 英米文学修士 67 兼任 講師 イトウ メグミ 伊藤 めぐみ <平成22年4月> 教育学修士※ 110 兼任 講師 サエキ ヤスコ 佐伯 康子 <平成22年4月> 法学修士※ オウ キョウテイ 王 京蒂 <平成22年4月> 文学学士 フリガナ 保有 学位等 講師 71 兼任 講師 111 兼任 講師 ヤマモト アキヨ 山本 昭代 <平成22年4月> 講師 スギハラ ミツオ 杉原 光雄 <平成22年4月> 教育学修士※ キタムラ タダシ 北村 唯司 <平成22年4月> 文学博士 ゴ バイカ 呉 梅華 <平成22年4月> 経済修士 スズキ タカシ 鈴木 卓 <平成22年4月> 言語学修士 80 兼任 112 兼任 81 兼任 82 兼任 講師 講師 講師 配当 年次 担当授業科目の名称 担当 年間 現職 単位 開講数 (就任年月) 数 Freshman English BⅠ Freshman English BⅡ Freshman English CⅠ Freshman English CⅡ Sophomore English BⅠ Sophomore English BⅡ Sophomore English CⅠ Sophomore English CⅡ 1前 1後 1前 1後 2前 2後 2前 2後 1 1 1 1 1 1 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 1 (平17.4) 1 1 1 1 1 女性学 1・2前・後 2 2 東洋英和女学院大学 国際社会学部 兼任講師 (平3.4) オセアニア入門 現代のオセアニア 2・3前 2・3後 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 (平7.4) 70 兼任 マエカワ アキヒコ 前川 明彦 <平成22年4月> 月額 基本給 (千円) 初級中国語Ⅰ 初級中国語Ⅱ 上級中国語Ⅰ 上級中国語Ⅱ 1前 1後 3・4前 3・4後 2 2 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 1 (平6.4) 1 人文地理学 1・2後 2 1 人文科学博士 修士※ (社会人類学) 東洋英和女学院大学 国際社会学部 兼任講師 初級スペイン語Ⅰ 初級スペイン語Ⅱ 1前 1後 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 基礎情報科学Ⅰ 基礎情報科学Ⅱ 1前 1後 2 2 1 1 国際社会学部 兼任講師 (平16.4) 東洋英和女学院大学 兼任講師 (平14.4) 初級ハングルⅠ 初級ハングルⅡ 1前 1後 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 (平18.4) 初級中国語Ⅰ 初級中国語Ⅱ 1前 1後 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 (平13.4) 日本語AⅠ 1前 日本語AⅡ 1後 国際コミニュケーションのための英語 3・4前 1 1 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 1 哲学概論 2 1 (平18.4) ミヤジマ シュンイチ 84 兼任 講師 宮嶋 俊一 <平成22年4月> 博士 (文学) 85 兼任 講師 タカギ サトコ 高木 聡子 <平成22年4月> 体育学修士 113 兼任 講師 ミツヨシ ヨシエ 光吉 淑江 <平成22年4月> 114 兼任 講師 イズミ アツシ 泉 淳 <平成22年4月> 国際学修士※ 115 兼任 講師 ヨ シコウ 余 志紅 <平成22年4月> 法学修士 1・2後 東洋英和女学院大学 国際社会学部 兼任講師 (平20.4) 健康と運動の科学A(健康) 1・2・3前・後 国際コミュニケーション特殊講義B 2・3後 2 2 東洋英和女学院大学 国際社会学部 兼任講師 (平11.4) 86 兼任 講師 87 兼任 講師 116 兼任 講師 モトキ アキヒロ 元木 章博 <平成22年4月> ユン ナンスク 尹 男淑 <平成22年4月> ツルタ タツナリ 鶴田 達成 <平成22年4月> 講師 イシカワ タク 石川 卓 <平成22年4月> 89 兼任 講師 スガヤ カツユキ 菅谷 克行 <平成22年4月> 1 Ph.D (歴史学) 東洋英和女学院大学 国際社会学部 兼任講師 (平15.4) 英語で学ぶ地域問題C 2・3前 2 1 東洋英和女学院大学 国際社会学部 兼任講師 (平10.4) 初級中国語Ⅰ 初級中国語Ⅱ 1前 1後 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 (平9.4) 鶴見大学 情報検索 2前・後 2 2 教育学修士 国文学修士 上級ハングルⅠ 上級ハングルⅡ 3・4前 3・4後 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 (平18.4) 言語学修士, 統語論修士 88 兼任 2 Freshman English BⅠ Freshman English BⅡ Freshman English CⅠ Freshman English CⅡ Sophomore English BⅠ Sophomore English BⅡ Sophomore English CⅠ Sophomore English CⅡ 1前 1後 1前 1後 2前 2後 2前 2後 1 1 1 1 1 1 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 1 (平19.4) 1 1 1 1 1 歴史C(現代史) 1・2後 2 1 基礎情報科学Ⅰ 基礎情報科学Ⅱ 1前 1後 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 法学博士 修士※ (工学) - 61- 防衛大学校 准教授 (平21.4) 兼任講師 (平17.4) 申請に係る大学 等の職務に従 事する週当たり 平均日数 教 員 の 氏 名 等 (国際社会学部 国際コミュニケーション学科) 専任 調書 等 番号 区分 職位 氏名 年齢 <就任(予定)年月> 90 兼任 講師 アベ ジュンコ 阿部 順子 <平成22年4月> 文学修士※ フリガナ 保有 学位等 講師 カタカミ ヒデトシ 片上 英俊 <平成22年4月> 社会人類学修士※ 91 兼任 講師 フクサキ チホ 福崎 千穂 <平成22年4月> 体育博士 118 兼任 講師 シブヤ モモヨ 渋谷 百代 <平成22年4月> Ph.D 健康と運動の科学A(健康) イシガミ アキコ 石上 亜紀子 <平成22年4月> フランス文学修士 93 兼任 講師 オダ タツヤ 織田 竜也 <平成22年4月> 社会学修士※ 社会学修士※ 95 兼任 講師 ニシムラ ヒロミツ 西村 広光 <平成22年4月> 121 兼任 講師 博士 (工学) 情報工学修士 コジマ カズヤ 小島 一成 <平成22年4月> 97 兼任 講師 ヨシノ シホ 吉野 志保 <平成22年4月> 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 2・3前 1・2・3前・後 2 2 1 東洋英和女学院大学 2 国際社会学部 兼任講師 (平18.4) 東京大学 新領域創成科学研究科 異文化コミュニケーション論 異文化コミュニケーション入門 2・3前 1・2後 2 2 1 1 初級フランス語Ⅰ 初級フランス語Ⅱ 上級フランス語Ⅰ 上級フランス語Ⅱ 1前 1後 3・4前 3・4後 2 2 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 1 (平14.4) 1 文化人類学 グローバリゼーションと文化 2・3前 2・3前 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 社会学 社会学修士 講師 2前 2後 担当 年間 現職 単位 開講数 (就任年月) 数 埼玉大学 兼任講師 (平18.4) イケダ ヨシフサ 池田 祥英 <平成22年4月> 96 兼任 配当 年次 (国際コミュニケーション) 講師 シミズ ツヨシ 清水 強志 <平成22年4月> 中級中国語Ⅰ 中級中国語Ⅱ 国際コミュニケーション特殊講義C 119 兼任 講師 担当授業科目の名称 兼任講師 (平12.4) 117 兼任 120 兼任 月額 基本給 (千円) 1・2前 2 1 東洋英和女学院大学 国際社会学部 兼任講師 (平20.4) 基礎情報科学Ⅰ 基礎情報科学Ⅱ 1前 1後 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 (平14.4) ヨーロッパ入門B 現代のヨーロッパB 2・3前 2・3後 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 (平21.4) 博士 (人間科学) 基礎情報科学Ⅰ 基礎情報科学Ⅱ アプリケーション応用A アプリケーション応用B 1前 1後 2前 2後 2 2 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 1 (平19.4) 1 基礎情報科学Ⅰ 基礎情報科学Ⅱ 1前 1後 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 (平19.4) 講師 タカツ ヒデユキ 高津 秀之 <平成22年4月> 講師 オオクボ アヤコ 大久保 彩子 <平成22年4月> 122 兼任 講師 ホワイト マシュー ホワイト マシュー <平成22年4月> 100 兼任 講師 シミズ ユイチロウ 清水 唯一朗 <平成22年4月> 101 兼任 講師 ミソノ タダシ 御園 真史 <平成22年4月> 98 兼任 文学修士 外国史概説 ヨーロッパ入門A 現代のヨーロッパA 1・2後 2・3前 2・3後 2 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 1 地球環境論 2・3前 2 1 (平21.4) 99 兼任 123 兼任 講師 ウメヅ セイコ 梅津 聖子 <平成22年4月> 修士※ (経済学) B.A. in Philospy 教育学修士 Freshman English AⅠ Freshman English AⅡ Sophomore English AⅠ Sophomore English AⅡ 1前 1後 2前 2後 1 1 1 1 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 兼任講師 1 (平19.4) 1 政治史 1・2前 2 1 慶応義塾大学 総合政策学部 数学リテラシーA 数学リテラシーB 数学リテラシーC 基礎情報科学Ⅰ 基礎情報科学Ⅱ コンピュータ言語 1・2前 1・2後 1・2前 1前 1後 2・3・4後 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 1 1 日本語教育法DⅠ 日本語教育法DⅡ 3・4前 3・4後 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 文京学院女子大学 高等学校 理数クラスコーディネーター (平17) 兼任講師 (平20.4) 102 兼任 講師 サワダ ヤスノリ 澤田 康徳 <平成22年4月> 博士 (学術) 103 兼任 講師 ムライ ハジメ 村井 源 <平成22年4月> 博士 (工学) 講師 フクナガ カズノブ 福永 和伸 <平成22年4月> 104 兼任 国際社会学部 兼任講師 (平20.4) 博士 (法学) 教育工学修士 東洋英和女学院大学 自然地理学 1・2後 2 1 東洋英和女学院大学 国際社会学部 兼任講師 (平19.4) 基礎情報科学Ⅰ 基礎情報科学Ⅱ 1前 1後 2 2 1 東洋英和女学院大学 1 国際社会学部 健康と運動の科学D(福祉) 1・2・3前・後 2 2 兼任講師 (平19.4) 修士 東洋英和女学院大学 国際社会学部 兼任講師 (平18.4) - 62- 申請に係る大学 等の職務に従 事する週当たり 平均日数 別記様式第3号(その3) 専任教員の年齢構成・学位保有状況 (国際社会学部) 職 教 位 授 准 教 授 講 助 合 師 教 計 学 位 30 ~ 39 歳 40 ~ 49 歳 50 ~ 59 歳 60 ~ 64 歳 65 ~ 69 歳 70 歳 以 上 合 計備 博 士 人 人 人 人 人 4人 2人 6人 修 士 人 人 人 3人 2人 3人 人 8人 学 士 人 人 人 2人 人 人 人 2人 短 期 大 学 士 人 人 人 人 人 人 人 人 そ の 他 人 人 人 人 人 人 人 人 博 士 人 人 1人 1人 人 人 人 2人 修 士 人 人 2人 5人 人 1人 人 8人 学 士 人 人 人 人 人 人 人 人 短 期 大 学 士 人 人 人 人 人 人 人 人 そ の 他 人 人 人 人 人 人 人 人 博 士 人 人 1人 人 人 人 人 1人 修 士 人 1人 1人 人 人 人 人 2人 学 士 人 人 人 人 人 人 人 人 短 期 大 学 士 人 人 人 人 人 人 人 人 そ の 他 人 人 人 人 人 人 人 人 博 士 人 人 人 人 人 人 人 人 修 士 人 人 人 人 人 人 人 人 学 士 人 人 人 人 人 人 人 人 短 期 大 学 士 人 人 人 人 人 人 人 人 そ の 他 人 人 人 人 人 人 人 人 博 士 人 人 人 人 人 人 人 9人 修 士 人 人 人 人 人 人 人 18人 学 士 人 人 人 人 人 人 人 2人 短 期 大 学 士 人 人 人 人 人 人 人 人 そ の 他 人 人 人 人 人 人 人 人 - 63- 考
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