公開セミネール「精神分析の未来形ー精密なサイエンスとしての可能性を探る」 ●日時 : 2013年7月13日(土)13:30∼16:30(開場時間も 13:30になります) ●会場 :日仏会館(東京・渋谷区恵比寿3-9-25)509号室 ●講師:藤田博史(精神分析医) ●第7講:「【演習】分析哲学者、現代芸術家、精神分析家を 精神分析する」 マップをクリックすると拡大表示 することができます。 ●聴講料:1,000円 日仏会館の場所は、恵比寿駅東口から、「動く歩道」経由で ●ご予約・お問い合せはユーロクリニーク文化部まで 恵比寿ガーデンプレイス方面、徒歩10分 (tel:042-308-7637 E-mail:[email protected]) ☆セミネールの受講者には『受講証』を発行します。 詳しくはこちらをご覧ください。 目次 2013年 7月 復刊第18号 2013年7月号 セミネール断章 2013年 6月の記録より 6月のテーマは「量子論的精神分析」。 量子論はなぜ精神分析と結びつくのか? 「量子論的な精神分析」とはどのようなもの か?そして「精神分析的量子論」の可能性と は?物理学と精神分析の最先端のテーマをわか りやすく説明します。 記事はこちらからどうぞ。 テクスト効果 芸術編(3) 久しぶりの「テクスト効果」芸術編。 今回は四谷シモン氏の人形についての発言から 人形と彫刻、人形と美術の関係について 考察を試みます。 記事はこちらからどうぞ。 編集後記 ここ数日暑い日々が続いていますが 皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか。 今月も恵比寿の会場で皆様のご来場を お待ち申し上げております。 ==================================================== 精神分析医 藤田博史による 公開セミネールの予告と記録 SEMINAIRE OUVERT PERMANENT juillet 2013 『セミネール通信』Webマガジン版 2013年7月発行 「セミネール通信 復刊第18号 2013年7月号」 発行 ユーロクリニーク文化部 EUROCLINIQUE Division Culturelle 編集 ユーロクリニーク文化部 榊山裕子 Tel:042-308-7637 E-mail: [email protected] ==================================================== Copyright 2011-2013 EURLCLINIQUE Division Culturelle. All Rights Reserved.
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