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出る順
中小企業診断士
テキスト
企業経営理論
インプットと
アウトプットが
同時にできる
×
第
3版
重要テーマのみ
ピックアップ
=「超速効」
テキスト!
はしがき
<応用力が問われる1次試験>
近年の1次試験の傾向として、ただ知識を問うではなく、知識の本質
を問う問題が多く出題されており、出題形式が
「知識の確認型」
から
「実務
思考型」
へ変化しています。
その背景として、現在、中小企業庁は中小企業診断士を積極的に活用
し、中小企業を支援する動きが出てきているということが挙げられます。
厳しい日本経済の中、中小企業は非常に厳しい環境にあります。そのた
め、中小企業診断士は、いかに知恵を出して問題を解決していくかが求
められており、1次試験も単なる暗記、知識詰め込みでは対応が難しい
応用問題が出題されるようになってきています。
このような状況の下、従来の知識網羅型のテキストではなく、各科目
の重要項目を整理した『出る順中小企業診断士 FOCUSテキスト』を開
発しました。従来のインプット重視のカリキュラムからアウトプットへ比
重を置いたことが、幸いにも多くの受験生の方々から好評をいただきま
した。
また、引き続き独学の受験生や他校の受講生の方々からは
「
『出る順中
小企業診断士 FOCUSテキスト』が欲しい」という要望をいただいてお
りましたので、今回、第3版を発刊することとなりました。
<本書の使用方法>
『出る順中小企業診断士 FOCUSテキスト 第3版』を有効に活用す
るために、Web 上に本テキスト使用ガイダンスを公開いたします。以下
のURL からアクセスいただきますよう願いいたします。また、QRコー
ドからもアクセスいただけます。
http://www.lec-jp.com/shindanshi/mb/focus2017/guide/
2016年8月吉日
株式会社 東京リーガルマインド
LEC総合研究所 中小企業診断士試験部
本
書
の
効
果
的
活
用
法
『FOCUSテキスト』を効果的に使って学習を進めるために、各テーマごとの基本的な学習の
流れを解説いたします。
使い方
STEP
1
要点を捉える
『FOCUSテキスト』は、まず「テー
マの要点」を把握することから始
まります。体系図とあわせてテー
マの要約を簡潔に説明しています
ので、セットで理解するようにし
てください。
また、学習後の復習や、本試験直
前のスピードチェックも、このパー
トを読み返すだけでよいように設計
されています。
第3分野
2
事業戦略
競争優位構築のための基本戦略
ポーターの3つの基本戦略
過去問トライアル解説
学 習 事 項 コスト・リーダーシップ戦略,差別化戦略,集中戦略
このテーマの要点
競合他社に打ち勝つための3つの基本戦略をつかむ
全社戦略
全社戦略の実現に向けて、個別の事業展開を考えるの
が事業戦略です。競合他社に対して競争優位性を構築す
事業戦略
るための競争戦略は、事業戦略の中心的なテーマです。
ここでは、競争優位を築くポーターの3つの基本戦略
競争戦略
(コスト・リーダーシップ戦略、差別化戦略、集中戦略)
ポーターの
基本戦略
を確認していきます。
過去問
トライアル
平成22年度 第2問
類題の状況
H24‒Q5 H23‒Q5 H23‒Q6 H19‒Q6 H16‒Q3
優れた業績をあげている企業の特徴(ポーターの3つの競争戦略の視点)
どの業種にもいわゆる勝ち組と負け組が見られる。激しい競争にもかかわらず他
社よりも優れた業績をあげている企業の特徴に関する記述として、最も不適切なも
のはどれか。
使い方
STEP
2
過去問に
挑戦する
要点をつかんだら、すぐに「過去
問トライアル」で基本的な過去問に
取り組んでください。問題は初めて
の方でも取り組みやすいように、最
も基本的な過去問題をチョイスして
います。
なお、解答は各テーマの最後に記
載しています。
ア ある通信機器メーカーでは、生産を国内工場に集約して生産現場で厳格な品質
管理体制をとり、堅牢な機器と先進的なデータ処理を売りに、顧客の信頼を得な
がら業界水準よりも高い価格で売り上げを伸ばしている。
イ ある町工場では単品物の受注に特化しているが、熟練を活かした加工技術を武
器に、あらゆる注文に応えられる受注生産体制を敷いて、特定業種にこだわらな
い受注先を確保している。
ウ 健康食品を製造販売しているある企業では、顧客からのダイレクトな注文や問
い合わせに応えるべく、コールセンターの充実を図るとともに、それを基にした
顧客データベースを活かして、逆に顧客への情報発信を行い、顧客との強い信頼
関係の構築を目指している。
エ 創業間もない中小化粧品メーカーでは、肌に潤いを与える希少な天然素材を活
用した高価な基礎化粧品に絞り込んで、全国的な広告宣伝と大手百貨店や量販店
への出店を目指している。
60
出る順中小企業診断士 FOCUSテキスト 企業経営理論〈第3版〉
+1STEP 類題に挑戦する
「過去問トライアル」には、テーマに関連する他の「類題」が示されています。テーマを一通
り学習したら、類題にチャレンジしましょう!
いつでもどこでもチャレンジできるように、
問題と解説はWEB で公開されています。QRコー
ドをスマホで読み取れば、すぐにアクセスできます!
使い方
3
STEP
基本知識を学習する
過去問に続いて、テーマに関連する
理論や知識が、コンパクトに詰め込ま
れています。限られたスペースで多く
の情報を伝えるために図や表を多く用
いて構成されていますので、効率よく
インプットすることができます。
2 ポーターの3つの基本戦略
オ 激しい価格競争と急激な利益率低下のため大手の電子機器メーカーが撤退した
市場で、ある中堅メーカーでは海外企業からの低価格な中間財の調達と自社が得
意とする実装技術を活かして、実用本位の機能に絞り込んだ低価格製品で安定し
た売り上げを確保している。
1
ポーターの3つの基本戦略
ランド、立地条件、販売チャネルなど多様です。この戦略を実現することができる
ポーターは、競争優位を築く3つの基本戦略(Three Generic Strategies)を唱
企業は、価格競争を回避し、高いプレミアム価格(割増価格)を顧客に提示するこ
えています。下記の図表はこの基本戦略のフレームワークであり、横軸で競争優位
とができます。
の源泉を低コストと差別化に区分し、縦軸で競争の範囲を区分しています。
競合他社に模倣されないことが成功の要件となるため、他社にはない付加価値を
通常は、下の2つの象限(コスト集中、差別化集中)を合わせて集中戦略とし、
提供できるかどうかが課題となります。
差別化戦略とコスト・リーダーシップ戦略を含めた3つを基本戦略としています。
[3]
集中戦略
企業は、この3つの基本戦略のうち少なくとも1つの分野において卓越した戦略を
集中戦略は、ニッチ戦略、焦点化戦略、特化型戦略とも呼ばれます。コスト集中
構築することが、競争優位に立つために必要であるとされています。
か差別化集中に分類され、特定の市場セグメントや流通チャネルなどに集中してコ
3
スト低減を図るか、差別化を図っていくか、もしくはその両方を目指すものです。
事業戦略
【3 - 2 - 1 3つの基本戦略】
競争優位のタイプ
標的市場の幅
低コスト
広い
(全市場)
集中戦略を目指す企業は、業界全体における競争優位は構築できなくても、特定
差別化
コスト・リーダーシップ戦略
市場において競争優位を獲得することができます。
差別化戦略
特定の分野に集中させるため、一定規模以上の市場規模を持つもので、自社の強
みを発揮できる分野を選択することが課題となります。
狭い
(特定市場)
集 中 戦 略
Keyword
(コスト集中)
(差別化集中)
▶ 先発優位
[1]
コスト・リーダーシップ戦略
他社に先駆けて市場に参入することで享受できるメリットのこと。
(同義語:
コスト・リーダーシップ戦略は、競合他社よりも原材料・生産・流通・販売・管
先行者利益)
理などのコストを低く抑えることを追求します。業界全体を対象に、規模の経済や
▶ 後発優位
経験曲線効果もしくは学習効果などにより、コスト優位のポジションを獲得するも
先発企業に比べて投資リスクの抑制などを享受できるメリットのこと。
のです。
同じ業界内で複数の企業がこの戦略を追求すると業界全体が過度の価格競争に陥
過去問 トライアル解答
る危険性があります。
エ
シェアの獲得を最優先に置くため、標準化による効率化や大量生産によるコスト
チェック問題
低減などが課題となります。
どのような差別化による優位をつくるかを考える際には、通常、環境の変化だ
[2]
差別化戦略
けではなく自社の強みと顧客の範囲をどのように捉えて定義するかが重要であ
差別化戦略は、顧客に対して競合他社とは異なる価値を提供する戦略です。製品
る。
⇒○
やサービスなどで競合他社と差別化を図り、特異なポジションを獲得するものです。
差別化戦略の方向性は、製品やサービスの他、デザインやアフターサービス、ブ
出る順中小企業診断士 FOCUSテキスト 企業経営理論〈第3版〉
問題を解いた後だからこそ、知識
の吸収も促進されることを実感する
でしょう。過去問で実際に問われた
知識と、その周辺の知識をあわせて
理解するため、一般的なテキストと
比べて知識の定着度が断然違います。
61
62
NEXT
STEP
出る順中小企業診断士 FOCUSテキスト 企業経営理論〈第3版〉
次のテーマに進む
以上で、このテーマの学習が一通り終了いたしました。
次のテーマの学習に進んでください!
『FOCUSテキスト』
は、
WEBと連動した新しいテキストです。各テーマごとに専用WEBペー
ジを用意しており、
「過去問トライアル解説」や「類題」を閲覧・演習することができます。パ
ソコンはもちろん、スマートフォンを使ってアクセスすることもできるので、通勤中や外出先で
の学習にお役立てください。
ここでは、スマートフォンやPCを使ったアクセス方法を解説します。
スマホ
① QRコードを読み取る
の場合
まず、スマートフォンの「QRコード読取アプリ」を起動します。
アプリが入ってない場合は、ご自身でインストールをしてくださ
い。起動したら、カメラを各テーマの見出し部分にあるQRコー
ドにかざして読み取ります。
第3分野
2
事業戦略
競争優位構築のための基本戦略
ポーターの3つの基本戦略
過去問トライアル解説
学 習 事 項 コスト・リーダーシップ戦略,差別化戦略,集中戦略
過去問トライアル解説
このテーマの要点
競合他社に打ち勝つための3つの基本戦略をつかむ
全社戦略の実現に向けて、個別の事業展開を考えるの
が事業戦略です。競合他社に対して競争優位性を構築す
全社戦略
事業戦略
るための競争戦略は、事業戦略の中心的なテーマです。
② テーマ専用ページへアクセス
QRコードの読み取りが成功すると、埋め込まれたURLが表示されます。読み取りアプ
リの指示に従って、URLにアクセスしてください。
アクセスすると、過去問トライアルの解説(PDF)や類題の問題・解説(PDF)への
リンクが表示されています。リンクをタッチすることで、各ファイルを閲覧することがで
きます。
PC
① URLを入力する
お使いのインターネットブラウザを起動します。アドレスバーに下記のURLを
の場合
打ち込みます。
なお、
「kakomon●●.html」の●部分は、各テーマごとに異なる数字が入ります。
http://www.lec-jp.com/shindanshi/mb/focus2017/kigyou/kakomon●●.html
●部分は、目次に記載されています。各テーマ番号の下にある2桁の数字がそれにあたり
ます。
3−2 ポーターの3つの基本戦略[10]…………………………… 52
1.ポーターの3つの基本戦略
3−3 競争回避の戦略[11]…………………………………………… 56
例えば、上記「3−2 ポーターの3つの基本戦略」のテーマ専用WEBページのURL
は次のようになります。
http://www.lec-jp.com/shindanshi/mb/focus2017/kigyou/kakomon10.html
テーマ専用WEBページの
閲覧期限は
2018 年 11 月 23 日迄です
目次
Contents
はしがき
本書の効果的活用法
経営戦略論
第1分野 経営と企業活動 …………………………………… 3
テーマ別ガイダンス…………………………………………………………… 4
1−1 マネジメントサイクル[01] ………………………………… 6
1.戦略策定の基本プロセス
2.PDSサイクル
1−2 経営計画[02] …………………………………………………… 10
1.経営計画
2.変化に対応する経営計画立案手法
3.バランス・スコアカード
第2分野 全社戦略 …………………………………………… 15
テーマ別ガイダンス…………………………………………………………… 16
2−1 環境分析[03] …………………………………………………… 18
1.SWOT分析
2.クロスSWOT分析
3.マクロ環境分析
2−2 ドメイン[04] …………………………………………………… 22
1.ドメイン
2.物理的定義と機能的定義
3.複数次元によるドメイン定義
2−3 コア・コンピタンス[05] …………………………………… 26
1.経営資源
2.コア・コンピタンス
3.VRIOフレームワーク
4.バリューチェーン(価値連鎖)
2−4 事業ポートフォリオと事業ライフサイクル[06]……… 30
1.事業ライフサイクル
2.PPM(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント)
2−5 成長戦略[07] …………………………………………………… 34
1.アンゾフの製品市場マトリックス
2.シナジー
3.多角化戦略
2−6 組織間取引[08] ………………………………………………… 38
1.垂直統合
2.戦略的提携
3.M&A(買収)
2−7 グローバル化[09]……………………………………………… 44
1.グローバル戦略
2.グローバル戦略の変遷(輸出から海外直接投資へ)
3.グローバルな戦略的提携
2−8 ゴーイングコンサーン[10] ………………………………… 48
1.事業再生
2.リストラクチャリング
3.事業承継
第3分野 事業戦略 …………………………………………… 51
テーマ別ガイダンス…………………………………………………………… 52
3−1 5つの競争要因[11]…………………………………………… 56
1.
5つの競争要因の特徴
3−2 ポーターの3つの基本戦略[12]…………………………… 60
1.ポーターの3つの基本戦略
3−3 競争回避の戦略[13]…………………………………………… 64
1.競争回避の戦略の特徴
3−4 戦略グループ・マップ[14] ………………………………… 68
1.戦略グループの特徴
2.戦略グループの形成要因
3.業界内の各戦略グループの競争要因
3−5 事業の経済性①(規模の経済等)[15] …………………… 72
1.規模の経済
2.経験曲線効果
3.範囲の経済
3−6 事業の経済性②(スピードの経済等)[16]……………… 76
1.スピードの経済
2.タイムベース戦略
3.連結の経済
3−7 競争地位別の戦略[17]………………………………………… 80
1.競争地位別戦略の特徴
3−8 技術経営と技術イノベーション[18]……………………… 84
1.技術経営(MOT)
2.技術イノベーション
3−9 技術ベンチャー[19]…………………………………………… 90
1.研究段階のマネージメント
2.開発段階のマネージメントと「魔の川(デビルリバー)」
3.事業化段階のマネージメントと「死の谷(デスリバー)」
4.産業化段階のマネージメントと「ダーウィンの海」
3−10 製品アーキテクチャ[20]…………………………………… 96
1.製品アーキテクチャ
2.モジュール化
3.インテグラル型アーキテクチャ戦略
3−11 企業の社会的責任(CSR)[21]……………………… 100
1.企業の社会的責任(CSR)
2.コーポレート・ガバナンス(企業統治)
経営組織論
第4分野 経営組織①、② ………………………………… 105
テーマ別ガイダンス………………………………………………………… 106
4−1 機能別組織[22] ……………………………………………… 108
1.戦略と組織
2.組織の基本概念
3.組織構造の設計原理
4.機能別組織の主な特徴とメリット・デメリット
4−2 事業部制組織[23]…………………………………………… 112
1.事業部制組織の主な特徴
2.事業部制組織のメリット・デメリット
3.カンパニー制の主な特徴
4.カンパニー制のメリット・デメリット
4−3 マトリックス組織[24]……………………………………… 116
1.マトリックス組織の主な特徴
2.マトリックス組織のメリット・デメリット
3.プロジェクト組織の特徴
4−4 欲求階層説[25] ……………………………………………… 120
1.マズローの欲求5段階説
2.アルダファのERG理論
3.マクレガーのX理論・Y理論
4−5 その他の欲求理論[26]……………………………………… 124
1.アージリスの未成熟・成熟理論
2.ハーズバーグの動機づけ・衛生理論(二要因論)
3.マクレランドの達成動機説
4.職務設計
4−6 過程理論[27] ………………………………………………… 128
1.ブルームの期待理論
2.アダムスの公平理論
3.ロックの目標設定理論
4−7 リーダーシップの行動理論[28]………………………… 132
1.リーダーシップの行動理論の特徴
4−8 リーダーシップの二元論[29] …………………………… 136
1.マネジリアル・グリッド
2.PM理論
4−9 リーダーシップの状況適応理論[30]…………………… 140
1.フィードラーのコンティンジェンシー理論
2.パス=ゴール理論
テーマ別ガイダンス………………………………………………………… 144
4−10 組織経営における情報処理モデル[31]……………… 146
1.情報処理モデル
2.情報量に影響する要因
3.組織設計の方策
4−11 資源依存関係と取引コスト[32] ……………………… 150
1.資源依存と組織間関係
2.取引コスト・アプローチ
4−12 企業文化の形成要因と機能[33] ……………………… 154
1.企業文化とは
2.企業文化の形成要因
3.企業文化の意義と機能
4−13 グループダイナミクス[34]……………………………… 158
1.グループダイナミクス
2.集団凝集性の要因
3.集団凝集性がもたらす集団特有の思考や行動
4−14 コンフリクト[35] ………………………………………… 162
1.コンフリクトとは
2.コンフリクトの発生要因
3.コンフリクトの機能
4−15 低次・高次学習[36]……………………………………… 166
1.低次学習と高次学習
2.学習レベルの決定要因
3.組織の変革過程と組織学習
4−16 組織学習サイクル[37]…………………………………… 170
1.組織学習サイクル
2.不完全な学習サイクル
4−17 組織慣性[38] ……………………………………………… 174
1.組織慣性とその要因
2.変革の障害
4−18 組織変革[39] ……………………………………………… 178
1.組織変革の必要性の認識
2.組織変革案の策定
3.組織変革案の実施および定着(移行プロセスのマネジメント)
第5分野 人的資源管理 …………………………………… 183
テーマ別ガイダンス………………………………………………………… 184
5−1 人的資源管理の全体像[40] ……………………………… 186
1.HRM(人的資源管理)の意義
2.採用・人員配置
3.評価(人事考課)
4.報償
5.賃金
6.能力開発
7.CDP
5−2 労働基準法[41] ……………………………………………… 190
1.労働基準法の概要
2.就業規則(第89条関連)
5−3 その他の労働法規[42]……………………………………… 194
1.労働者派遣法
2.労働契約法
3.男女雇用機会均等法
4.パートタイム労働法
5.育児・介護休業法
6.労働安全衛生法
7.労働組合法
マーケティング論
第6分野 マーケティング概論 …………………………… 201
テーマ別ガイダンス………………………………………………………… 202
6−1 マーケティングの定義[43] ……………………………… 204
1.マーケティングの定義の変遷
2.マーケティングコンセプト
6−2 市場細分化と標的市場の設定[44]……………………… 208
1.市場細分化基準
2.標的市場設定
6−3 マーケティング・リサーチ[45]………………………… 212
1.マーケティング・リサーチのプロセス
2.データの種類
3.データの収集方法
第7分野 消費者購買行動 ………………………………… 217
テーマ別ガイダンス………………………………………………………… 218
7−1 消費者購買行動と準拠集団[46]………………………… 220
1.消費者の情報処理(ブランドカテゴライゼーション)
2.新製品の普及過程
3.準拠集団
7−2 消費者購買意思決定プロセス[47]……………………… 226
1.消費者の購買決定プロセス
2.購買決定のタイプ
3.反応プロセスモデル
第8分野 マーケティングミックス ……………………… 231
テーマ別ガイダンス………………………………………………………… 232
8−1 マーケティングミックス[48] …………………………… 234
1.STP
2.マーケティング戦略
3.マーケティングミックスの各要素
第9分野 製品戦略 ………………………………………… 239
テーマ別ガイダンス………………………………………………………… 240
9−1 製品の概念や特徴[49]……………………………………… 242
1.製品の3階層構造
2.製品の分類
9−2 PLCとマーケティング戦略[50]……………………… 246
1.プロダクトミックス(製品ラインとアイテム)
2.製品ライフサイクル(PLC)
9−3 ブランドの種類[51]………………………………………… 250
1.ブランドの機能
2.NB(ナショナルブランド)とPB(プライベートブランド)
3.ブランドの採用戦略
9−4 ブランドの先発優位[52] ………………………………… 256
1.ブランド価値
2.ブランドの先発優位性
3.ブランドの後発優位性
9−5 ブランドの基本戦略[53] ………………………………… 260
1.ブランドの基本戦略
2.ブランド拡張
3.マルチブランド
第10分野 価格戦略 ………………………………………… 265
テーマ別ガイダンス………………………………………………………… 266
10−1 価格設定戦略[54] ………………………………………… 268
1.価格設定への影響要因
2.価格設定の基本方針
3.価格設定戦略
10−2 新製品の価格設定戦略[55]……………………………… 272
1.上澄み吸収価格戦略(スキミング・プライシング戦略)
2.市場浸透価格戦略(ペネトレーション・プライシング戦略)
第11分野 プロモーション戦略 …………………………… 275
テーマ別ガイダンス………………………………………………………… 276
11−1 プッシュ戦略・プル戦略[56] ………………………… 278
1.プロモーションミックス(コミュニケーション・ミックス)
2.プロモーションミックスの決定要因
11−2 プル戦略[57] ……………………………………………… 282
1.広告
2.パブリシティ
11−3 プッシュ戦略[58] ………………………………………… 286
1.販売促進(セールスプロモーション、SP)
2.人的販売
第12分野 チャネル戦略 …………………………………… 291
テーマ別ガイダンス………………………………………………………… 292
12−1 流通チャネルの意義[59]………………………………… 294
1.流通チャネルの意義
2.チャネルの長さ
3.投機と延期の理論
12−2 流通チャネルの分類[60]………………………………… 298
1.チャネル政策の基本類型
2.垂直型マーケティング・システム(VMS)
3.フランチャイズ・チェーン(FC)
第13分野 その他のマーケティング ……………………… 303
テーマ別ガイダンス………………………………………………………… 304
13−1 サービス財の特性[61]…………………………………… 306
1.サービスの特性と対応策
13−2 サービス業のマーケティング戦略[62]……………… 310
1.インターナル・マーケティング
2.エクスターナル・マーケティング
3.インタラクティブ・マーケティング
4.サービスのマネジメント
5.サービスマーケティングミックス(7P理論)
13−3 CRM[63]…………………………………………………… 314
1.顧客生涯価値
2.CRM
3.CRMを活用したマーケティング ∼ダイレクト・マーケティング∼
13−4 Webマーケティング[64]……………………………… 318
1.Webマーケティングの意義
2.インターネットを利用したビジネスモデル:オムニチャネルと「O2O」
3.トリプルメディア
4.インターネットとプロモーション
索引…………………………………………………………………………… 323
Management Strategy
経営戦略論
1
第 分野
経営と企業活動
テーマ別ガイダンス
経営と企業活動
消費者行動理論
1
各テーマ間の関連
経営と企業活動
経営計画
1-1 マネジメントサイクル
1-2 経営計画
経営と企業活動の分野では、経営目的に基づき経営目標を達成するための「1−
2 経営計画」の立案、そして、立案された経営計画を適切に実行するための「1
−1 マネジメントサイクル」について学習します。経営計画の計画期間の長さは
どの程度に設定すればよいのか、計画立案手法にはどのようなものがあるのか、計
画実行後にどのようにチェックしていけばよいのかなど、マネジメントサイクルに
沿って理解する必要があります。
2
出題傾向の分析と対策
❶ 出題傾向
●
#
テーマ
1-1 マネジメントサイクル
1-2 経営計画
H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27
1
2
1
1
❷ 対策方法
●
経営と企業活動の分野では、
「経営計画の策定と実行」
、
「経営計画技法や管理技
法」
、
「経営計画の策定と実行」に関する内容が出題されています。一般的知識で対
応できる問題も多いため、本テキストレベルの知識は習得して対応できるようにし
てください。
4
出る順中小企業診断士 FOCUSテキスト 企業経営理論〈第3版〉
第1分野
1
経営と企業活動
経営計画
マネジメントサイクル
過去問トライアル解説
学 習 事 項 戦略策定の基本プロセス,PDSサイクル
このテーマの要点
マネジメントサイクルについて理解する
計画
(Plan)
企業は、経営理念に基づき各々のミッ
ションを実行するにあたって、適切な経
営計画を立案する必要があります。立案
された経営計画は、PDSサイクルのよ
うに、循環過程の枠組みに基づいて行わ
統制
(See)
マネジメント
サイクル
実行
(Do)
れることが必要になります。
過去問
トライアル
平成18年度 第7問
類題の状況
−
PDCサイクル
経営計画を策定し、それを遂行し、成果を検証し、次期の経営計画に生かすとい
うPDC(Plan→Do→Check)サイクルは、実際にはこの順番通りにうまく回らな
いことが多い。最近では、PDCサイクルがうまく回らない理由を明らかにし、そ
のことを前提にした経営計画のあり方が検討されるようになったが、このような状
況に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
ア 計画通りに物事が運ばない事態に直面すると、計画に見落としや情報不足が
あったと考え、前よりも精緻な分析に基づく計画を策定するという悪循環に陥る
ことが問題になってきた。
イ 計画にない想定外の試みや新機軸が現場から創発する可能性を織り込んだ経営
計画が策定されるようになった。
ウ 計画にも増して実施段階から得られる知識を重視して、学習プロセスを介在さ
せて、PDCサイクルを回すことが行われるようになった。
エ 先端技術の展開や経済のグローバル化など、これまでとは異質な大きな環境変
化が起こっており、そのため、予測や分析が困難な要因が計画に強く影響するよ
うになった。
6
出る順中小企業診断士 FOCUSテキスト 企業経営理論〈第3版〉
1 マネジメントサイクル
オ ビジョンや経営目標の共有が重要であるという理解が進展しており、それに基
おり、経営計画は効果を発揮できず、無視されるようになってきた。
1
戦略策定の基本プロセス
経営者の意思・社長の夢によって描かれる戦略と、現実とのギャップは少なから
ず存在します。
下の図は、実際に策定された戦略と、現実とのギャップが確認された場合に、そ
のギャップを埋めていく一連の活動を示した流れ図です。
経営理念やビジョンを前提として、外部の環境分析と自社の強み・弱み等の内部
分析を行い戦略の策定を図ります。策定された戦略をもとに経営計画が策定され、
マネジメントサイクルに基づいて経営計画が実施されることになります。
【1 - 1 - 1 戦略策定の基本プロセス】
経営理念
経営者の意思・
社長の夢
ビジョン
外部環境分析
内部環境分析
環境の与える機会(O)
と脅威
(T)
自社の強み
(S)
と弱み(W)
現状認識
戦略代替案の創出
SWOT 分析
戦略の選択
戦略の実行
●現 状 の 把 握 と 組
織内での共有
●戦略理論の応用
●意思決定プロセス
を運用する
戦略のレビュー
Keyword
▶ 分析麻痺症候群
分析を重視するあまり現場の実情を軽視してしまうことや、現場の状況を感じ
取る能力が劣ってしまうことをいいます。
出る順中小企業診断士 FOCUSテキスト 企業経営理論〈第3版〉
7
1
経営と企業活動
づいて戦略課題を現場に下ろし、成果主義で業績管理を行うことが広く行われて
2
PDSサイクル
①計画(Plan)
将来における企業の目標を達成するための活動計画を立案する。
②実行(Do)
Planに基づき組織を構成し、指揮・命令のもとに計画を遂行する。
③統制(See)
実行過程が計画に適合しているかどうかチェックし実現に導く。
経営計画は、上記のような循環過程の枠組みに基づいて行われることが必要です。
「統制」により計画と実績の比較、および未達成の場合に原因の追究を行い、次
期計画へのフィードバックを行うというプロセスにより、PDSサイクルを循環さ
せていきます。
【1 - 1 - 2 マネジメントサイクル】
計画
(Plan)
統制
(See)
マネジメント
サイクル
実行
(Do)
Keyword
▶ PDCAサイクル
Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)のプロセスで
計画を進める手法であり、マネジメントサイクルの1つです。
過去問 トライアル解答
オ
チェック問題
経営計画を策定し、それを遂行し、成果を検証し、次期の経営計画に生かす
というPDCA(Plan→Do→Check→Action)サイクルは、実際にはこの順番
通りにうまく回らないことが多い。このため、計画にも増して実施段階から得ら
れる知識を重視して、学習プロセスを介在させて、PDCAサイクルを回すこと
が行われるようになった。
8
⇒○
出る順中小企業診断士 FOCUSテキスト 企業経営理論〈第3版〉
第1分野
2
経営と企業活動
経営計画
経営計画
学 習 事 項 経営計画,変化に対応する経営計画立案手法,バランス・スコアカード
過去問トライアル解説
このテーマの要点
経営計画についての理解を図る
企業は、経営目的に基づき策定された経営目標を達成するため、組織や経営資
源をどのように活用していくかを、経営計画に示すことが必要となります。
ここでは、長期的、短期的な期間に応じた経営計画の意義とその評価方法につ
いての理解を図ります。また、現在のように環境変化の激しい状況で有効となる、
環境変化に対応した計画立案について学びます。
過去問
トライアル
平成14年度 第1問
類題の状況
H25‒Q1 H20‒Q1 H19‒Q1 H19‒Q2 H16‒Q7 H15‒Q14
経営計画
経営計画が有効であるための前提条件として、最も適切なものはどれか。
ア 経営計画策定は本社の企画スタッフが担当するので、それ以外の部署は関与す
べきではない。
イ 経営計画の責任はトップが負うが、策定プロセスでは企画スタッフを中心にし
て関連部署が参加する。
ウ 経営計画は全社的な戦略デザインであり、具体的な実行プログラムを含む必要
はない。
エ 経営目標は全て数値化されなければならない。
10
出る順中小企業診断士 FOCUSテキスト 企業経営理論〈第3版〉
2 経営計画
経営計画
1
❶ 長期経営計画
●
経営ビジョン実現のために、5年∼ 10年の長期的視野にたって設定される計画で
す。企業の経営戦略を具体化するものであり、ドメインの方向づけとなるなど、企
業経営に影響を与える重要な計画となります。
❷ 中期経営計画
●
長期経営計画に基づき作成され、さらに具体化した3年∼ 5年程度の期間で実行
する計画です。ここでは、売上高などの具体的な目標値を設定します。後述する短
期経営計画で、その目標値に向かってさらに具体化されていきます。
❸ 短期経営計画
●
計画期間が1年以内、もしくは半年などの短期間に実行されるための計画で、上
記で設定した中期経営計画の実現に向けて、具体的かつ詳細に設定されるものです。
Keyword
▶ 経営計画の問題点
・過去の実績を重視しすぎると、計画が現状維持的なものとなるため、環境の
変化に対応しにくくなる。
・管理サイクルが短くなると、柔軟な対応が図りにくくなり、従来のやり方を選
択する傾向が強まってしまう。
2
変化に対応する経営計画立案手法
❶ コンティンジェンシー・プラン
●
企業にとって起こり得る悪影響等の不測の事態をあらかじめ想定し、万一不測の
事態が発生した場合にとるべき行動方針・計画等をあらかじめ策定することにより
対応を図るものです。コンティンジェンシー・プランを策定するためには、日頃か
ら情報収集や分析能力の強化を図る等、企業内の危機管理システムを構築しておく
必要があります。
❷ ローリング・プラン
●
ローリング・プランとは、予め対応策を策定しておくコンティンジェンシー・プ
ランとは異なり、企業が策定した短期経営計画や中長期経営計画などを定期的に見
直し、環境に適合させていくものです。
出る順中小企業診断士 FOCUSテキスト 企業経営理論〈第3版〉
11
経営と企業活動
1
Keyword
▶ 経営計画立案に関する留意点
・計画の策定は実行段階を考慮し、全社的に取り組む必要がある。
・経営目標には定量的要素に加え、定性的要素も含まれる。
3
バランス・スコアカード
バランス・スコアカードとは、1992年にハーバードビジネススクールのロバート・
S・キャプラン教授と、コンサルタント会社社長のD・P・ノートン氏によって提唱
されたものです。
企業が経営計画を実行した際の評価指標で
あり、4つの視点(財務の視点、業務プロセ
財務の視点
スの視点、企業成長と学習の視点、顧客の視点)
から企業の業績を評価するものです。従来の
過去の業績を表す財務的視点だけではなく、
将来を見通した企業成長と学習の視点や、顧
客の視点などの非財務的視点を含み、それら
のバランスを総合的に評価して、将来のある
べき姿や経営ビジョンを実現するための指針
顧客の視点
戦略
と
ビジョン
業務プロセス
の視点
企業成長
と
学習の視点
とします。
財務の視点
財務的に成功するために、ステークホルダーに対して、どの
ように行動すべきか。
業務プロセスの視点
株主と顧客を満足させるために、どのような業務プロセスに
秀でるべきか。
企業成長と学習の視点
ビジョンと戦略を達成するために、どのように人材教育と変
革能力を強化すべきか。
顧客の視点
ビジョンと戦略を達成するために、顧客に対してどのように
行動すべきか。
過去問 トライアル解答
12
イ
出る順中小企業診断士 FOCUSテキスト 企業経営理論〈第3版〉
2 経営計画
チェック問題
設備投資などあらゆる事業活動を計画的に進めることが重要になる。長期経営
計画はそのための代表的なものである。ただし、本社の企画部門が中心になっ
て策定した計画は、生産や営業の現場の声が反映されにくいことから、現場の挑
戦意欲をそぎ、現場では受容されにくい傾向がある。
出る順中小企業診断士 FOCUSテキスト 企業経営理論〈第3版〉
⇒○
13
経営と企業活動
1
企業は規模を拡大するにつれ、生産の効率化や事業領域の調整、資金繰りや
索 引
数字
3つの基本戦略
5つの力
(競争要因)
アダムスの公平理論
129
61
アフィリエイトプログラム
285
57
粗利益分配方式
301
アルダファ
122
アルファベット
アルダファのERG理論
アローワンス
安全の欲求
CDP(Career Development Program)189
育児・介護休業法
CGM(Consumer Generated Media) 321
維持
(利益確保)
可能性
CRM
314
委託販売
CSR
101
一次データ
EDLP政策
(Every Day Low Price)271
一貫性の要求圧力
FSP(Frequent Shoppers Program) 316
HRM
(Human Resource Management: 一店一帳合制
移動障壁
人的資源管理)
187
意図関心の分岐
NB
(ナショナルブランド)
251
イノベーションコスト
O2O
(Online to Offline)
319
イノベーションのジレンマ
Off−JT
(Off the Job Training)189
イノベーション・ライフサイクル
OJT
(On the Job Training)
189
意味付け・象徴機能
PB
(プライベートブランド)
251
インターナル・マーケティング
PDCAサイクル
8
インターネット広告
284,
PDSサイクル
8
インタラクティブ・マーケティング
PM理論
138
インテグラル型アーキテクチャ
PPM
32
売上歩合方式
RFM分析
315
上澄み吸収価格戦略
SERVQUAL
312
SHRM
(戦略的人的資源管理)
187 (スキミング・プライシング戦略)
衛生要因
SWOT分析
19
エーベル
VRIO
28
エクスターナル・マーケティング
Webマーケティング
319
エマージングテクノロジー
あ
オウンドメディア
(owned media)
アージリス
125
オーダーゲッター
アージリスの未成熟・成熟理論
125
オーダーテイカー
アーンドメディア
(earned media) 319
オープン価格制
アイオワ研究
133
オープンテリトリー制
アイテム
247
屋外広告
曖昧さのもとでの学習
172
お試し価格
アカウンタビリティ
102
オハイオ研究
アダムス
129
AIDMAモデル
AISASモデル
229
229
122
289
121
197
209
295
213
175
302
70
163
259
86
85
251
311
285
311
98
301
273
125
25
311
86
319
288
288
288
302
284
274
133
323
出る順中小企業診断士 FOCUSテキスト 企業経営理論〈第3版〉
2014年 4 月10日 第 1 版 第 1 刷発行
2016年 8 月25日 第 3 版 第 1 刷発行
編著者● 株式会社 東京リーガルマインド
LEC総合研究所 中小企業診断士試験部
発行所● 株式会社 東京リーガルマインド
〒164−0001 東京都中野区中野4−11−10
アーバンネット中野ビル
☎03(5913)
5011(代 表)
☎03(5913)
6336(出版部)
☎048(999)7581(書店様用受注センター)
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印刷・製本●倉敷印刷株式会社
©2016 TOKYO LEGAL MIND K.K., Printed in Japan
ISBN978−4−8449−7721−6
複製・頒布を禁じます。
本書の全部または一部を無断で複製・転載等することは,法律で認められた場合を除き,
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