平成25年警察活動等に関する道民の意識調査結果

警察活動等に関する
道民の意識調査結果
平成25年12月
北海道警察本部
北海道の皆様の治安や犯罪に対する意識、警察に対する意見や要望を把握し、これからの警察活動に反映
させるため、アンケート調査を行い、約 2,100 人の方々からご回答いただきました。
ご協力ありがとうございました。
1
治安に対する意識
●
犯罪に遭う不安
「感じている」
「感じていない」
無効回答
4.26%
51.75%
44.00%
≫
全体の半数以上の人が犯罪の被害者となる不安を感じているという
結果になりました。
●
感じていない
44.00%
「感じている」と答えた人の不安感の変化
「不安は減っている」
6.56%
「特に変化はない」
59.33%
「不安は増えている」
32.44%
無効回答
1.66%
≫
犯罪に遭う不安を「感じている」と答えた人のうち、不安感の変化
について、
「特に変化はない」が約6割を占めており、「不安は増えて
いる」と回答した人は約3割となっています。
2
感じている
51.75%
不安は減っている
6.56%
不安は増えて
いる
32.44%
特に変化はない
59.33%
どのような犯罪に最も不安を感じるか
窃盗事件
34.82%
子ども・女性被害犯罪
20.09%
強盗事件
16.50%
特殊詐欺
6.74%
その他
1.91%
無効回答
19.94%
0%
5%
10%
15%
20%
25%
30%
35%
40%
≫ 「窃盗事件」に不安を感じると答えた人が最も多く、次いで「子ども・女性被害犯罪」、
「強盗
事件」の順に多くなっています。
3
不安を解消するために警察に期待する活動
犯罪の予防活動
57.39%
犯罪の検挙活動
14.97%
情報発信・提供活動
11.91%
その他
1.20%
無効回答
14.54%
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
≫ パトロールなどの「犯罪の予防活動」を警察に期待する声が最も多く、全体の 6 割近くを占め
ています。
4
インターネットを利用するとき、どのような不安を感じるか(複数選択)
50.07%
49.74%
ウイルス感染、個人情報の流出
オークション詐欺、架空請求・ワンクリック詐欺
子どもの性犯罪被害
名誉毀損、脅迫、ストーカー
ネットバンク預金の不正送金
特に不安は感じない
利用していない
無効回答
19.37%
18.27%
17.12%
3.54%
10.86%
7.08%
0%
≫
20%
40%
60%
5
およそ2人に1人が「ウイルス感染、個人情報の流出」、
「オークション詐欺、架空請求・ワン
クリック詐欺」に不安を感じていると回答しています。
スマートフォンを利用するとき、どのような不安を感じるか(複数選択)
46.53%
個人情報の無断使用、利用料金の不当請求
正規アプリによる個人情報の漏えい
子どものアプリ利用による高額請求や性犯罪被害
特に不安は感じない
利用していない
無効回答
30.61%
25.87%
7.22%
26.88%
4.97%
0%
10%
20%
30%
40%
50%
≫
「不正アプリやウイルス感染による個人情報の無断使用、利用料金の不当請求」が最も多く、
次いで「正規アプリによる個人情報の漏えい」に不安を感じる声が多くなっています。
6 インターネット上の安全を守るために警察に期待すること(複数選択)
45.24%
39.89%
取締りの強化
専門知識を持つ職員の採用
新たな手口や被害発生の情報発信、メール配信
IT企業や民間団体、ボランティアとの協力
被害防止講話やパンフレット配布
その他
無効回答
28.84%
28.55%
10.43%
1.91%
7.94%
0%
10%
20%
30%
40%
50%
≫ 「取締りの強化」を警察に期待する声が最も多く、次いで「専門知識を持つ職員の採用」の順
に多くなっており、検挙対策に対する期待が大きい傾向がみられます。
7 振り込め詐欺などの特殊詐欺について知っているか
「知っている」
「ある程度知っている」
「あまり知らない」
「知らない」
64.90%
24.10%
6.26%
2.25%
89.00%
知らない
2.25%
あまり知らない
6.26%
≫ 全体の 9 割近い人が、振り込め詐欺などの特殊詐欺について「知っている」
または「ある程度知っている」と回答しています。
無効回答
2.49%
ある程度
知っている
24.10%
知っている
64.90%
8
特殊詐欺の被害を受けた経験
●
今までに特殊詐欺と思われるメールや電話を受けたことがあるか
家族や知人が
受けたことがあ
る 5.69%
無効回答
2.92%
「ある」
25.20% わからない
3.01%
「ない」
63.18%
「わからない」
3.01%
「自分は受けたことはないが、家族や知人が受けたことがある」 5.69%
≫
ある
25.20%
およそ4人に1人が特殊詐欺と思われるメールや電話を受けた経験が
あると回答しています。
ない
63.18%
● 「ある」と答えた人がそのときどうしたか(複数選択)
59.96%
特に何もしなかった
25.43%
家族、親族、友人、同僚に相談した
11.76%
警察に相談した
7.02%
消費者生活センターに相談した
金融機関に相談した
1.33%
無効回答
1.90%
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
≫
「特に何もしなかった」と答えた人が、全体の約6割と最も多く、次いで「家族、親族、友
人、同僚に相談した」
、
「警察に相談した」の順に多くなっています。
9
盗難(窃盗)事件に関する体感治安
●
住んでいる地域が盗難事件に関して安全だと感じるか
無効回答
6.65%
安全と感じる
8.32%
安全でない
8.85%
8.32%
28.84%
27.83%
14.63%
8.85%
4.88%
「安全と感じる」
「どちらかと言えば安全である」
「どちらとも言えない」
「どちらかと言えば安全でない」
「安全でない」
「わからない」
わからない
4.88%
どちらかと言え
ば安全である
28.84%
どちらかと言え
ば安全でない
14.63%
23.48%
どちらとも
言えない
27.83%
≫ 盗難事件に関して、2割強の人が、「安全でない」または「どちらかと言えば安全でない」と
回答しています。
●
「どちらかと言えば安全でない」
「安全でない」と答えた人の理由
自分や身近に盗難事件が起こったから
40.12%
ニュースなどでよく報道されているから
26.88%
解決されていない盗難事件が多いから
11.20%
地域で警察官の姿をあまり見ないから
9.16%
その他
3.26%
無効回答
9.37%
0%
≫
5%
10%
15%
20%
25%
30%
35%
40%
45%
「自分や身近に盗難事件が起こったから」と答えた人が最も多く、次いで「ニュースなどで盗
難事件がよく報道されているから」の順に多くなっています。
10
どのような盗難事件に不安を感じているか(選択3つ以内)
45.62%
41.27%
37.92%
35.39%
侵入窃盗事件
駐車中の自動車内から物や部品、タイヤを盗む事件
自動車・オートバイ・自転車の盗難
ひったくり
家庭用灯油タンクなどから灯油を盗む事件
地下鉄内などでの「すり」事件
自動販売機を荒らす事件
その他
無効回答
16.16%
7.03%
1.91%
0.77%
13.39%
0%
10%
20%
30%
40%
50%
≫ 「自宅や会社事務所、店舗、学校などに対する侵入窃盗事件」が最も多く、次いで「駐車中の自
動車内から物や物品、タイヤを盗む事件」、「自動車・オートバイ・自転車の盗難」、「ひったくり」
の順に多くなっています。
11
防災訓練に参加するか
無効回答
7.60%
● 警察や自治体が行う防災訓練があれば参加するか
「参加する」
52.46%
「参加しない」
39.93%
≫
●
全体の半数以上の人が防災訓練があれば参加すると回答して
います。
参加しない
39.93%
参加する
52.46%
「参加しない」と答えた人の理由
46.47%
面倒だから
関心がないから
訓練に参加したことがあるから
時間がないから
仕事が忙しいから
その他
無効回答
15.69%
12.10%
6.71%
5.39%
11.14%
2.51%
0%
10%
20%
30%
40%
50%
≫ 「面倒だから」と答えた人が、およそ2人に1人と最も多く、次いで「関心がないから」、
「訓練
に参加したことがあるから」の順に多くなっています。
12 大災害時に警察に期待すること
49.69%
避難誘導、救出救助、行方不明者の捜索
交通規制、避難路の確保
被災地域のパトロール、各種犯罪の取締り
各種相談の受理、被害状況などの情報発信
その他
無効回答
16.31%
11.91%
4.11%
0.72%
17.26%
0%
≫
20%
40%
60%
「避難誘導、救出救助、行方不明者の捜索」が最も多く、次いで「交通規制、避難路の確保」、
「被災地域のパトロール、各種犯罪の取締り」の順に多くなっており、大災害時には、警察の機動
力に期待する傾向がみられます。
13
イベントに伴う交通規制(通行止め)についてどのように感じているか
「賛成」
「積極的に賛成は出来ないが、やむを得ないと思う」
「どちらかというと反対」
「反対」
「わからない」
34.48%
48.49%
3.87%
3.16%
2.44%
82.97%
無効回答
7.56%
反対 わからない
2.44%
3.16%
どちらかという
と反対
3.87%
賛成
34.48%
やむを得ない
48.49%
≫
全体の8割を超える人が、イベントに伴う道路の使用(交通規制)
に「賛成」または「やむを得ない」と回答しています。
14 イベントに伴う交通規制の時間
●
マラソンや市街地の中心部で行われる大規模なイベントに伴い、警察が交通規制を行う
行うべきでない
場合、トータルの規制時間は何時間以内とするべきか。
3.16%
「イベント中は仕方ないので何時間でも従う」
「1時間以内」
「2時間以内」
「2時間以上」
「イベントに伴う交通規制を行うべきでない」
2時間以上
4.26%
51.27%
13.06%
19.32%
4.26%
3.16%
無効回答
8.94%
2時間以内
19.32%
何時間でも従う
51.27%
1時間以内
13.06%
≫ 許容できるトータルの規制時間は、
「イベント中は仕方ないので何時間でも従う」と答え
た人が、およそ2人に1人と最も多く、次いで「2時間以内」
、
「1時間以内」の順に多く
なっています。
15
イベントに伴う交通規制などの情報を知るための手段(選択2つまで)
● 事前にイベントに伴う交通規制などの情報を知るためには、どのような方法がよいか
テレビやラジオで放送
65.52%
立看板やチラシの活用
34.58%
新聞記事や新聞広告に掲載
33.76%
インターネットのホームページの活用
14.11%
その他
0.86%
無効回答
11.67%
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
≫
「テレビやラジオで放送」と答えた人がおよそ3人に2人と最も多く、次いで「立看板やチラ
シの活用」
、
「新聞記事や新聞広告に掲載」の順に多くなっています。
皆様からの貴重なご意見をこれからの警察活動に反映させていきたいと思います。
北海道警察は、「犯罪や事故のない安心して暮らせる北海道の実現」のため、全力を尽くしてまいります。
編集・発行/北海道警察本部総務部広報課
〒060-8520
札幌市中央区北2条西7丁目
011-251-0110(代表)
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