バイクリース約款１、リースの予約は店頭受付とし、借受ご本人様に限ります。２、リース予約は、３日前の受付となります。３、リース期間は、１ヶ月とし終了の日より一週間前より延長するか否かの申しつけを受付します。４、事前の正当な理由なきリース終了期日が経過した場合は、自動的に１ヶ月の契約を延長したものとして、リース料を申し受けるものとします。また、リース終了期日より３日経過しても連絡がない場合は、盗難とみなし、所定の手続きを行います。５、リース延長をご希望される場合は、再契約となりますので店頭へお越しください。６、リース料金は、契約時に現金での申し受けとなります。７、電話での受付は出来ません。８、一般行動以外の走行は禁止とし、ご契約者以外への貸し渡しは出来ません。無断貸し出しに付いての損害は契約者負担とする。９、車種などは、予告なく変更となる場合があります。１０、交通事故及び盗難にあった場合は直ちに管轄の警察または派出所へ届出をし、同時に当社へもご連絡ください。１１、リースバイクは、自賠責保険に加入してお渡しいたします。自賠責保険の補償額を超える損害に関しては、借受人の負担とし、当社は損害を負いません。１２、リースバイクは、盗難保険に加入していませんのでご注意ください。盗難にあった場合または、自損事故などで全損した場合は、免責５万円を申し受けることとします。１３、リースバイクは通常の使用であれば、修理工賃はリース料に含まれますので借受人の負担はありません。１４、転倒や、いたずら等などでのリースバイクの破損修理費用は、借受人の負担とします。１５、修理に日数を要する場合は代車を提供します。１６、事故のよる過失割合等により修理費用を保険金で補えない場合その差額は借受人の負担とします。１７、リース期間中の解約をする場合は、車両を返却し終了いたします。返金はありません。１８、貸し渡し時、返却時にキズなどリースバイクの状態をご一緒に確認させて頂きます。返却時に異なる損傷がある場合は借受人の負担とします。１９、未成年者は、親権者の承諾を必要とし、親権者が店頭でのお申し込みとさせて頂きます。２０、リース契約書は期間中必ず携帯し、警察官または地方運輸局若しくは陸運支局の職員の請求があった場合は、提示してください。２１、車両本体の保証とは、ヤマハ・ホンダの保証書に準じるものとします。２２、リース期間中は、借受人が日常の始業点検をすることを義務とします。以上上記の説明を受けたことを証する為、本書面を２部作成しお客様と当社で捺印し１部づつ保管することとします。作成日：平成年月日〒借受人：住所氏名電話番号〒662-0085 兵庫県西宮市老松町３－２印 ○ （有）阪神バイクセンター TEL : 0798-61-9905 印 ○