広報 - 少國民社

2004
No.519
10
広報
October
ぶどうとワインのまち
昭和23年 聖火隊
昭和60年 子どもみこし
勇壮な太鼓の音は秋のぶどう郷に響きわたる
シリー
あの日
ズ
…⑦
C
あの時
∼甲州ぶどう太鼓∼
勝沼町の最大のイベント「ぶどう祭り」。毎年、会
場のステージでは多彩な催しが行われます。その中で
もひときわ目を引く「甲州ぶどう太鼓」の演奏。
18歳から太鼓を始めたという内田さん。
「甲州ぶど
N
T
E
N
T
S
主な内容
特集・9月議会 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 2∼3
シリーズ・かつぬまの半世紀⑦
(平成8年から平成15年)・・・ 4∼5
カメラ・ルポ・第51回ぶどう祭り
う太鼓は勝沼の伝統芸能です」昭和57年に町内の若
町制祭表彰者 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6∼7
者が集まり発足した甲州ぶどう太鼓は幅広く活動を続
スポット・合併協議を追って・・・・・・・・・・ 8
けています。
Pick Up 生涯学習の広場 ・・・・・・・・・ 9
内田さんは「太鼓はメンバーと息を合わせ、心がひ
内田恭正さん(菱山)
O
保健師だより・
とつにならないといい演奏はできません。毎年、ぶど
まだまだ残る 勝沼の近代化遺産③ ・・ 10
う祭りの演奏は緊張しますが、勝沼の自然や歴史を思
かつぬま文芸・アイディアメニュー
い魂を込めながら太鼓を叩いています。これまで、姉
町民球技大会 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11
妹都市のボーヌ市や、さまざまな会場で演奏をしてき
町長からの手紙・ちびっこフォト ・・・・ 12
ましたが、わたしたちの太鼓の音がみなさんの心に響
く舞台をこれからも続けていきたいですね」と太鼓に
懸ける思いを笑顔で話してくれました。
発行/勝沼町役場 編集/まちづくり推進室 〒409-1392 山梨県東山梨郡勝沼町勝沼756-1
TEL 0553-44-1111 FAX 0553-44-0001 E-mail:[email protected]
特集・9月議会
町長の町政報告(要約)
り
ま
◇ し
た
。
◇
◇
進
捗
状
況
に
つ
い
て
の
報
告
が
あ
政
報
告
が
行
わ
れ
、
主
要
事
業
の
初
日
の
本
会
議
で
は
町
長
の
町
な
る
よ
う
努
め
て
き
ま
し
た
。
可
決
、
承
認
さ
れ
ま
し
た
。
行
わ
れ
、
い
ず
れ
も
原
案
ど
お
り
案
件
に
つ
い
て
、
慎
重
に
協
議
が
ま
し
た
。
提
出
さ
れ
た
十
六
件
の
で
の
四
日
間
の
日
程
で
開
会
さ
れ
は
、
九
月
十
三
日
か
ら
十
六
日
ま
し
、
将
来
に
憂
い
の
な
い
合
併
と
民
の
み
な
さ
ん
の
意
見
を
尊
重
前
向
き
な
回
答
を
い
た
だ
き
、
町
七
十
五
%
が
こ
の
地
域
の
合
併
に
月
に
実
施
し
た
住
民
意
向
調
査
で
本
町
で
は
、
合
併
協
議
会
が
二
と
し
て
し
ま
い
ま
し
た
。
を
与
え
、
合
併
の
枠
組
み
は
混
沌
地
域
の
他
市
町
村
に
大
き
な
影
響
時
に
山
梨
市
の
脱
退
は
、
東
山
梨
期
日
ま
で
、
あ
と
八
ヶ
月
と
い
う
と
で
は
な
い
で
し
ょ
う
か
。
合
併
ス
ケ
ジ
ュ
ー
ル
で
し
た
。
構
成
団
す
ば
ら
し
い
新
市
の
実
現
と
な
る
頼
感
を
高
め
合
い
、
最
終
的
に
は
り
、
構
成
自
治
体
が
お
互
い
に
信
そ
う
し
た
議
論
の
深
ま
り
に
よ
に
、
地
域
懇
談
会
を
開
催
し
ま
し
み
な
さ
ん
の
意
見
を
伺
う
た
め
報
告
と
、
合
併
に
対
す
る
町
民
の
地
域
に
お
い
て
合
併
協
議
の
経
過
町
で
は
、
八
月
二
十
四
日
か
ら
各
こ
の
よ
う
な
状
況
の
中
で
、
本
三
十
日
、
町
内
の
青
年
十
六
名
を
ま
し
た
が
、
八
月
二
十
八
日
か
ら
昨
年
来
、
文
化
交
流
を
進
め
て
き
け
て
い
る
韓
国
永
同
郡
と
は
、
一
た
、
友
好
都
市
締
結
の
要
請
を
受
遣
す
る
こ
と
に
な
り
ま
し
た
。
ま
引
率
者
五
名
、
計
四
十
二
名
を
派
の
八
日
間
、
中
学
生
三
十
七
名
と
業
は
九
月
十
八
日
か
ら
二
十
五
日
中
学
生
ボ
ー
ヌ
市
交
流
派
遣
事
し 設 年 童
た 費 度 館
。 を 工 の
今 事 建
議 着 設
会 工 を
に し 前
お た 倒
願 く し
い 、 し
を そ て
し の 、
ま 建 今
予
定
を
し
て
い
た
祝
地
区
へ
の
児
討
し
た
結
果
、
平
成
十
七
年
度
に
ま
す
。
今
後
の
見
通
し
な
ど
を
検
四
つ
の
児
童
室
で
対
応
を
し
て
い
状
況
に
つ
い
て
、
現
在
、
百
名
を
し
て
取
り
組
ん
で
い
る
児
童
室
の
友
好
を
深
め
る
国
際
交
流
を
放
課
後
児
童
健
全
育
成
事
業
と
平
成
十
六
年
第
三
回
定
例
議
会
◇
◇
◇
さ
な
町
村
が
取
り
囲
み
、
広
大
な
二
村
は
、
大
き
な
市
を
四
つ
の
小
こ
の
東
山
梨
地
域
の
二
市
二
町
で
は
な
い
で
し
ょ
う
か
。
中
で
は
、
も
っ
と
も
大
事
な
こ
と
議
し
合
う
こ
と
こ
そ
合
併
協
議
の
ま
い
ま
し
た
。
い
、
協
議
会
か
ら
脱
退
を
し
て
し
で
あ
る
山
梨
市
が
離
脱
表
明
を
行
日
の
協
議
会
に
お
い
て
、
会
長
市
域
合
併
協
議
会
か
ら
七
月
二
十
八
協
議
を
進
め
て
き
た
東
山
梨
地
べ
き
姿
に
知
恵
を
出
し
合
い
、
論
等
を
基
盤
に
す
え
て
新
市
の
あ
る
治
体
の
歴
史
、
文
化
、
産
業
構
造
た
、
今
ま
で
発
展
し
て
き
た
各
自
ち
社
会
の
動
き
を
見
な
が
ら
、
ま
体
が
そ
れ
ぞ
れ
対
等
の
立
場
に
立
協
議
で
し
た
。
係
者
そ
れ
ぞ
れ
が
認
め
て
の
合
併
せ
で
あ
る
こ
と
は
、
当
初
か
ら
関
面
積
を
有
す
る
特
異
な
組
み
合
わ
を
進
め
て
い
く
こ
と
が
必
要
な
こ
を
捨
て
て
、
大
同
に
つ
く
﹂
協
議
を
掲
げ
、
そ
れ
に
向
っ
て
﹁
小
異
合
併
は
、
各
自
治
体
と
も
理
想
性
を
出
し
て
い
き
ま
す
。
村
の
動
向
を
見
極
め
な
が
ら
方
向
会
と
も
十
分
話
し
合
い
、
他
市
町
ご
意
見
を
伺
い
ま
し
た
の
で
、
議
た
。
住
民
の
み
な
さ
ん
の
貴
重
な
町内4会場で開かれた地域懇談会では、町の
方向性について活発な議論が交わされた
ご
活
用
を
お
待
ち
し
て
い
ま
す
。
し
た
の
で
、
町
民
の
み
な
さ
ん
の
加
し
、
百
三
十
五
講
座
と
な
り
ま
県
政
講
座
と
文
化
教
養
講
座
を
追
子
育
て
支
援
女
性
の
社
会
進
出
を
援
助
─2─
現
在
の
役
場
編
に
、
新
た
に
山
梨
た
講
座
の
要
望
が
あ
り
ま
し
た
。
の
み
な
さ
ん
か
ら
、
よ
り
充
実
し
年
よ
り
取
り
組
み
を
始
め
、
住
民
﹁
か
つ
ぬ
ま
出
前
講
座
﹂
は
、
昨
生
涯
学
習
に
よ
る
ま
ち
づ
く
り
市
町
村
合
併
他
市
町
村
の
動
向
を
見
極
め
方
向
を
決
定
魅
力
あ
る
︱観
東
山光
梨地
エモ
リ
アデ
二ル
市
地
一
町域
がに
指
定
︱
友 カ 永
地 ま あ の
域 す り 友 郡 好 ー 同
づ 。 ま 好 守 を チ 郡
す 都 、 深 ー へ
く
の 市 副 め ム 派
り
で 締 郡 て と 遣
に
検 結 守 き の
つ
討 へ か ま 親 し
を 強 ら し 善 、
出な
し い 勝 た 試 現
前が
て 希 沼 。 合 地
講る
な サ
い 望 町
座
ど ッ
き も と
広報
げ
支
援
を
い
た
だ
き
ま
す
。
は
計
画
の
実
現
に
県
が
組
織
を
あ
計
画
を
策
定
し
、
十
七
年
度
以
降
十
六
年
度
は
、
地
域
観
光
振
興
成
す
る
予
定
で
す
。
支
援
を
い
た
だ
き
本
年
度
中
に
完
ト
ン
ネ
ル
入
り
口
の
整
備
を
県
の
カ
ー
ヴ
と
し
て
再
活
用
を
図
り
、
美しい観光地づくりはみなさんの手で(毎月10日に行われている、勝沼
観光協会のアダプト活動)
行
っ
て
い
た
だ
き
ま
し
た
。
に
、
西
側
斜
面
の
除
草
作
業
を
有
志
の
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
の
方
々
は
七
、
八
月
に
小
佐
手
地
区
住
民
千
八
百
三
十
万
円
︶
な
ど
で
す
。
円
︶
、
ワ
イ
ン
カ
ー
ヴ
工
事
費
︵
二
親
子
館
工
事
費
︵
三
千
三
百
万
お
も
な
内
訳
は
、
祝
ふ
れ
あ
い
の
た
め
、
パ
イ
フ
ァ
ハ
ン
さ
ん
町
内
の
小
中
学
校
の
英
語
指
導
外
国
語
指
導
助
手
︵
A
L
T
︶
小
中
学
校
に
二
人
の
新
し
い
ぶ
ど
う
の
丘
周
辺
環
境
整
備
に
千
円
と
し
ま
し
た
。
に
佐
藤
栄
也
氏
を
選
任
し
ま
し
た
。
ジェイソン・
ミラーさん
た
取
り
組
み
に
努
め
て
い
ま
す
。
取
り
組
み
と
収
益
の
向
上
に
向
け
覚
で
、
サ
ー
ビ
ス
向
上
に
向
け
た
の
﹁
お
客
様
第
一
主
義
﹂
の
経
営
感
四
十
四
億
三
千
二
百
三
十
五
万
二
追
加
し
、
歳
入
・
歳
出
の
総
額
を
の
総
額
に
、
六
千
七
万
三
千
円
を
平
成
十
六
年
度
一
般
会
計
予
算
委
員
長
に
内
田
定
男
氏
、
副
委
員
長
を
開
き
、
正
副
委
員
長
を
改
選
し
、
市
町
村
合
併
調
査
特
別
委
員
会
正
副
委
員
長
を
改
選
経
営
改
革
の
重
要
課
題
と
し
て
◆
一
般
会
計
補
正
予
算
◆
市
町
村
合
併
調
査
特
別
委
員
会
パイファハン
さん
◇
ぶ
ど
う
の
丘
り
に
取
り
組
ん
で
い
き
ま
す
。
美
し
く
親
し
ま
れ
る
観
光
地
づ
く
極
的
に
運
動
を
展
開
し
、
今
後
も
イ
レ
の
貸
し
出
し
事
業
な
ど
、
積
お
り
可
決
、
承
認
さ
れ
ま
し
た
。
案
件
二
件
な
ど
い
ず
れ
も
原
案
ど
案
三
件
、
教
育
委
員
な
ど
の
人
事
件
は
全
部
で
十
六
件
。
補
正
予
算
今
回
の
議
会
に
提
出
さ
れ
た
案
を
推
薦
し
ま
し
た
。
擁
護
委
員
に
阪
本
緑
氏
︵
小
佐
手
︶
を
再
任
し
ま
し
た
。
ま
た
、
人
権
︵
休
息
︶
、
小
菅
啓
子
氏
︵
勝
沼
︶
指
導
し
て
い
た
だ
き
ま
す
。
れ
あ
い
な
が
ら
、
生
き
た
英
語
を
子
ど
も
た
ち
と
い
っ
し
ょ
に
ふ
教
育
委
員
に
、
丹
沢
正
彦
氏
さ
ん
︵
29
︶
が
採
用
さ
れ
ま
し
た
。
れ
、
本
年
も
ア
ダ
プ
ト
活
動
や
ト
観
光
協
会
も
体
制
が
整
備
さ
い
た
だ
き
ま
し
た
。
エ
リ
ア
二
市
一
町
と
し
て
指
定
を
づ
く
り
モ
デ
ル
地
域
﹂
に
東
山
梨
J
R
深
沢
ト
ン
ネ
ル
を
ワ
イ
ン
計
画
の
ひ
と
つ
と
し
て
本
町
で
は
設
置
を
し
ま
し
た
。
当
面
、
全
体
近
代
化
遺
産
を
生
か
す
ま
=ち
観づ
光く
振
興り
戦
略
=
お
も
な
可
決
議
案
勝沼小学校の大規模改造工事が平成17年度に
実施予定
◆
教
育
委
員
の
任
命
︵
21
︶
と
ジ
ェ
イ
ソ
ン
・
ミ
ラ
ー
て
い
き
ま
す
。
申
請
な
ど
の
事
務
手
続
き
を
行
っ
成
し
ま
す
。
今
後
は
、
県
や
国
の
と
つ
で
あ
る
﹁
魅
力
あ
る
観
光
地
光
振
興
戦
略
﹂
の
重
点
施
策
の
ひ
山
梨
県
が
新
た
に
策
定
し
た
﹁
観
た
ま
ち
づ
く
り
構
想
が
、
今
般
、
え
て
き
た
近
代
化
遺
産
を
生
か
し
ぶ
ど
う
や
ワ
イ
ン
の
歴
史
を
支
場
職
員
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
チ
ー
ム
も
の
修
復
活
用
方
法
を
検
討
す
る
役
の
設
置
や
遊
歩
道
、
ま
た
、
遺
産
り
、
こ
れ
ら
を
結
ぶ
周
遊
コ
ー
ス
い
た
る
と
こ
ろ
に
点
在
し
て
お
町
内
に
は
、
近
代
産
業
遺
産
が
る
勝
沼
小
学
校
大
規
模
改
造
工
事
て
、
十
七
年
度
中
に
予
定
し
て
い
教
育
の
環
境
整
備
事
業
と
し
え
、
十
月
に
は
実
施
設
計
図
が
完
や
学
校
と
の
聞
き
取
り
調
査
を
終
は
、
実
施
設
計
業
務
の
委
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契
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二
十
一
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追
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を
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、
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教
育
て
も
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小
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十
八
台
、
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を
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。
小
学
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に
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ン
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学
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に
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一
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パ
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中
学
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一
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き
ま
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、
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量
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整
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ま
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た
。
水
量
た
が
、
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診
断
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り
、
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圧
水
量
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変
化
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あ
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ま
し
進
め
て
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ま
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地
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き
続
き
水
道
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た 。 、 、 ン 農 五
、
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、
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共
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始
ま
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平
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平に水旧五深月=
平選勝タ町月雪被ハ雪月=
中月千月=
平
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︶害ウ害
平
平
平
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﹂
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中
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行
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◇七◇六◇四発◇三=依た◇十﹁
=農ワ◇六実◇四=都◇十プ◇◇四湯◇二
草◇九=
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平市中月ンぶ町月がぶ月
平村ー﹁月施東月=
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平
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成
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成
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年
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成
十
五
年
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勝沼町の人口のあゆみ(平成8年から平成15年)
人口・世帯数 世帯数 人 口
内 訳
(世帯) (人) 男(人) 女(人)
年
平成 8 年 2,390 9,053 4,392 4,661
平成 9 年 2,434 9,030 4,382 4,648
平成10年 2,461 9,091 4,421 4,670
平成11年 2,486 9,105 4,400 4,705
平成12年 2,685 9,258 4,477 4,781
平成13年 2,622 9,314 4,508 4,806
平成14年 2,644 9,158 4,432 4,726
平成15年 2,682 9,129 4,435 4,694
(町勢調査・国勢調査に基づく)
平成8年8月
皇太子殿下、雅子さまがご来町。ぶどうの丘をご視察
平成11年9月
中学生ボーヌ市交流派遣事業が始
まる。ボーヌ市でのホームステイや
ぶどうの収穫体験など交流が続けら
れている
平成12年10月
中国最大のぶどう産地トルファン市と
友好都市締結。ぶどう栽培、ワイン醸造
を通じて交流を深める
平成14年11月
甲州種ぶどうの需用が
低下していることから、
ぶどうの丘で甲州種ぶど
うを買い上げ、町オリジ
ナルの白ワインを醸造。
平成15年4月から4種類
を随時販売
平成12年2月
町の観光拠点ぶどうの丘に「天空の湯」「宿泊棟」完成。多くのかた
に親しまれている
平成15年4月
「かつぬま情報館」オープン。総務省の補
助を受け、総事業費3億4,300万円で情報化社
会に向けた基盤を整備
ら
話
し
て
く
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ま
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た
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ワ
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づ
く
り
を
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か
ら
も
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り
、
地
た
。
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人
の
築
き
上
げ
た
ワ
イ
ン
平成10年1月
全県下で記録的な豪雪。町内では約50㎝の積
雪が記録され、数多くのぶどう棚やビニールハ
ウスが倒壊し、果樹農家に大きな被害
い
き
っ
た
経
営
を
し
て
き
ま
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境
の
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で
ワ
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ン
づ
く
り
と
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、
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ま
れ
た
社
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と
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沼
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イ
ン
を
め
ざ
し
、
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か
ら
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十
を
取
り
入
れ
な
が
ら
お
い
し
い
ワ
平成13年11月
環境省が認定する「かおり風景百選」に
「勝沼・一宮のぶどう畑とワイン」が認定。県
内では唯一
ま
し
た
。
当
時
で
は
進
ん
だ
技
術
大
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萄
酒
株
式
会
社
が
設
立
し
み
、
昭
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三
十
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年
に
は
現
在
の
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ン
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葡
萄
酒
共
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を
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た
。
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後
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究
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分
場
︵
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─5─
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ん
。
﹁
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十
九
年
、
私
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人
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歴代町長
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平成14年5月から、町民主役
のまちづくりを目指し、町政の
発展のため取り組んでいる
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﹁ た さ 泉 づ し 昭 ワ
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村
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︶
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、
三
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︽
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方
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治
︾
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評
会
山
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興
業
株
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会
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ン
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、
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会
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輝
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、
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澤
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、
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沼
町
女
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団
体
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五
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一
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念
品
が
贈
ら
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ま
し
た
。
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を
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え
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ご
夫
婦
に
、
お
祝
い
式
典
の
席
上
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、
今
年
、
金
婚
式
︵
小
佐
手
︶
辻
裕
・
美
佐
子
、
大
村
雄
・
さ
と
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、
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野
邦
雄
・
富
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息
︶
正
村
正
夫
・
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、
内
田
育
︵
藤
井
︶
山
中
敬
一
・
つ
る
子
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休
木
英
光
︵
菱
山
︶
、
村
田
茂
子
︵
中
原
︶
江
︵
菱
山
︶
、
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美
︵
菱
山
︶
、
鈴
力
︶
、
新
田
勝
美
︵
等
々
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︶
、
三
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︽
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文
化
︾
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な
美
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々
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︵
菱
山
︶
、
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田
善
勝
︵
中
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息
︶
、
小
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居
今
朝
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︵
菱
山
︶
、
三
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順
二
︵
休
息
︶
、
大
間
正
常
︵
休
浩
︵
小
佐
手
︶
、
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正
男
︵
休
息
︶
、
︽
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秀
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︾
青
柳
達
朗
︵
休
息
︶
、
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︽
最
優
秀
賞
︾
田
口
幸
男
︵
上
岩
崎
︶
◆
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州
種
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公
仁
︵
山
︶
︽
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賞
︾
山
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敬
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︵
休
息
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、
桐
︽
優
秀
賞
︾
三
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健
造
︵
休
息
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︽
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優
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︾
佐
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正
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三
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山
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、
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深
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子
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・
廣
子
、
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山
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綿
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︶
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子
、
大
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金
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式
お
め
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ま
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子
、
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・
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子
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、
小
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光
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、
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。
◆
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表
彰
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謝
状
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こ
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日
、
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典
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謝
状
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ら
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ま
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た
。
さ
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た
み
な
さ
ん
に
、
表
彰
状
︵
等
々
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︶
、
小
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か
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︵
山
︶
、
丹
ま
し
た
。
ま
ち
づ
く
り
に
貢
献
︵
金
︶
に
町
民
会
館
で
行
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行
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念
式
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、
十
月
一
日
第
五
十
一
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勝
沼
町
町
制
施
ま
ち
づ
く
り
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功
労
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を
表
彰
第
五
十
一
回
町
制
祭
沼
︶
、
佐
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堯
子
︵
勝
沼
︶
、
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庚
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︽
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文
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勝
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業
経
済
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三
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光
︵
菱
山
︶
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︵
山
︶
、
内
田
正
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︵
菱
山
︶
小
川
慧
︵
藤
井
︶
、
辻
亘
︵
山
︶
、
大
村
三
枝
儀
︵
深
沢
︶
、
前
田
賢
︵
上
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崎
︶
、
︽
地
方
自
治
︾
雨
宮
光
弘
︵
勝
沼
︶
、
◆
有
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表
彰 自
治
功
労
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彰
佐 瀬 力 ︽
手 元 ︶ 教
︶ 次 、
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小 川 文
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、 ︵ 沢
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子 ︶ ︵
︵ 、 等
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︽
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文
化
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弘
子
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等
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政
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中
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︶
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、
武
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徳
昭
︵
休
息
︶
、
樋
口
光
若
杉
尚
充
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勝
沼
︶
、
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邊
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︵
下
岩
︽
地
方
自
治
︾
内
山
明
夫
︵
勝
沼
︶
、
◆
功
労
表
彰
桃
立
毛
品
評
会
岩 山 ︽ 黒
崎 健 努 春
︶ 一 力 仁
︵ 賞 ︵
勝 ︾ 勝
沼 小 沼
︶
︶ 池
、 宣
内 弘
田 ︵
良 菱
裕 山
︵ ︶
、
下 丸
︽
優
良
賞
︾
萩
原
茂
俊
︵
勝
沼
︶
、
石
田
君
良
︵
小
佐
手
︶
時
江
、
丸
山
義
光
・
直
枝
、
荻
野
賀
子
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畑
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松
子
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榮
子
、
中
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肇
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子
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勝
沼
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子
、
池
田
二
郎
・
輝
子
、
杉
田
由
山
︶
、
鈴
木
正
史
︵
菱
山
︶
澤
き
よ
じ
︵
休
息
︶
、
内
田
武
春
︵
菱
︽
努
力
賞
︾
小
沢
一
雄
︵
綿
塚
︶
︽
優
良
賞
︾
辻
和
男
︵
山
︶
野
豪
一
︵
休
息
︶
︽
優
秀
賞
︾
山
中
弘
己
︵
綿
塚
︶
、
姫
︽
最
優
秀
賞
︾
雨
宮
衛
︵
山
︶
◆
白
鳳
系
品
種
の
部
邊
清
春
・
か
志
子
、
鶴
田
良
長
・
こ
︵
上
岩
崎
︶
石
原
泰
秀
・
玉
子
、
渡
宮
清
・
花
枝
、
金
井
東
二
・
秀
子
哉
・
梅
與
、
志
村
孝
平
・
春
子
、
雨
う
し
の
、
辻
豊
・
オ
イ
ト
、
川
崎
哲
永
・
榮
子
︵
下
岩
崎
︶
鈴
木
正
重
・
雨
宮
巌
・
節
子
、
小
林
光
信
・
と
み
弘
・
美
恵
子
、
前
田
民
夫
・
多
恵
子
、
笠
原
勇
・
弘
子
︵
等
々
力
︶
有
賀
清
広報
と
花
火
も
延
期
と
な
り
ま
し
た
。
に
よ
る
パ
レ
ー
ド
は
中
止
と
な
り
、
夜
の
鳥
居
焼
き
雨
の
影
響
に
よ
り
、
小
・
中
学
校
の
子
ど
も
た
ち
し
ん
で
い
ま
し
た
。
イ
ン
の
無
料
サ
ー
ビ
ス
や
催
し
な
ど
心
ゆ
く
ま
で
楽
内
外
か
ら
多
く
の
観
光
客
が
来
町
し
、
ぶ
ど
う
・
ワ
当
日
は
朝
か
ら
あ
い
に
く
の
雨
天
で
し
た
が
、
県
さ
れ
ま
し
た
。
が
、
十
月
三
日
︵
日
︶
に
中
央
公
園
に
お
い
て
開
催
秋
の
ぶ
ど
う
郷
を
彩
る
第
五
十
一
回
ぶ
ど
う
祭
り
会場を盛り上げた勝沼小学校の児童による「ソーラン節」
歴史と伝統ある祭典に酔いしれる
心ゆくまでワインを味わう来場者
い
で
す
。
思
い
出
に
残
り
ま
す
。
た
。
ぜ
ひ
、
ま
た
来
年
も
来
た
で
き
よ
い
思
い
出
と
な
り
ま
し
を
食
べ
な
が
ら
楽
し
む
こ
と
が
で
お
い
し
い
ぶ
ど
う
と
ワ
イ
ン
に
く
の
雨
で
し
た
が
、
み
ん
な
祭
り
は
初
め
て
で
し
た
。
あ
い
と
は
あ
り
ま
し
た
が
、
ぶ
ど
う
た
。
勝
沼
は
、
観
光
で
来
た
こ
友
達
と
い
っ
し
ょ
に
来
ま
し
勝
沼
の
ぶ
ど
う
祭
り
は
毎
年
、
レ
ゼ
ン
ト
も
い
た
だ
き
ま
し
た
。
事
一
番
に
な
り
、
ワ
イ
ン
の
プ
争
﹂
に
も
参
加
し
ま
し
た
。
見
今
年
は
﹁
ぶ
ど
う
の
早
食
い
競
う
の
お
い
し
さ
に
び
っ
く
り
。
年
来
て
い
ま
す
が
、
甲
州
ぶ
ど
し
て
六
回
目
で
す
。
家
族
で
毎
今
年
で
ぶ
ど
う
祭
り
に
参
加
甲州ぶどうの無料配布には、雨の中、長い行列ができた
声
来
年
も
ま
た
来
た
い
高橋未奈子さん
(東京都)
キャラクターショーには、大勢の家族連れでにぎわった
甲
州
ぶ
ど
う
の
お
い
し
さ
に
感
動
増田真一さん
(千葉県)
掛け声も勇ましく、息のあった「甲州ぶどう太鼓」の演奏
─7─
塩山市
勝沼町
協議を追って
スポット・合併
大和村
3市町村で合併協議を進める
東
山
梨
地
域
合
併
協
議
会
か
考
え
る
町
民
会
議
に
お
い
て
も
全
も
大
変
困
難
で
す
。
議
会
や
、
ま
た
市
町
村
合
併
を
協
議
会
に
今
か
ら
加
わ
る
と
し
て
を
設
置
し
て
お
り
、
仮
り
に
こ
の
梨
市
で
は
、
新
し
い
合
併
協
議
会
む
声
も
あ
り
ま
す
が
、
す
で
に
山
民
か
ら
、
山
梨
市
と
の
合
併
を
望
し
、
協
議
を
進
め
て
い
ま
す
。
町
三
月
三
十
一
日
の
合
併
を
目
指
今
、
必
要
で
は
な
い
で
し
ょ
う
か
。
を
つ
く
り
上
げ
て
い
く
こ
と
が
反
映
さ
れ
、
足
腰
の
強
い
合
併
市
み
で
勝
沼
町
の
意
志
が
し
っ
か
り
町
・
大
和
村
の
三
市
町
村
の
枠
組
協
調
し
な
が
ら
、
塩
山
市
・
勝
沼
勝
沼
町
と
し
て
は
、
大
和
村
と
は
、
十
月
五
日
に
法
定
の
合
併
協
山
梨
市
・
牧
丘
町
・
三
富
村
は
大
変
厳
し
い
選
択
で
す
。
要
望
に
今
後
答
え
る
に
は
、
単
独
民
の
み
な
さ
ん
の
さ
ま
ざ
ま
な
ご
検
討
し
ま
し
た
が
、
将
来
的
に
住
一
方
で
、
単
独
と
い
う
方
向
も
お
寄
せ
く
だ
さ
い
。
め
て
い
き
ま
す
の
で
、
ご
意
見
を
こ
れ
ま
で
の
経
過
報
告
が
さ
れ
、
町民の率直な意見が出される「市町村合併を
考える町民会議」
方
向
を
考
え
て
い
き
ま
す
。
を
出
し
合
い
、
地
域
の
あ
る
べ
き
町
民
の
み
な
さ
ん
の
率
直
な
意
見
今
後
も
、
町
民
会
議
を
開
催
し
、
が
出
さ
れ
ま
し
た
。
し
て
も
ら
い
た
い
﹂
な
ど
の
意
見
会
に
は
三
市
町
村
の
デ
ー
タ
を
だ
し
て
も
ら
い
た
い
﹂
﹁
住
民
説
明
三
市
町
村
で
合
併
に
向
け
て
努
力
足
腰
の
強
い
合
併
市
を
議
会
を
立
ち
上
げ
、
平
成
十
七
年
議
会
の
意
見
も
一
致
し
て
い
る
。
見
が
出
さ
れ
ま
し
た
。
﹁
町
長
、
そ
の
後
委
員
の
み
な
さ
ん
か
ら
意
を
説
明
し
ま
す
。
今
号
で
は
、
こ
れ
ま
で
の
経
過
向
と
な
り
ま
し
た
。
大
和
村
で
合
併
協
議
を
進
め
る
方
を
し
た
今
、
勝
沼
町
、
塩
山
市
、
山
梨
市
を
含
む
三
市
町
村
が
脱
退
東
山
梨
地
域
合
併
協
議
会
か
ら
村
か
ら
は
、
勝
沼
町
を
含
め
た
三
し
た
。
そ
の
中
で
塩
山
市
・
大
和
長
な
ど
と
話
し
合
い
を
し
て
き
ま
け
、
町
長
も
大
和
村
長
や
塩
山
市
今
回
の
三
市
町
村
の
脱
退
を
受
と
も
確
認
さ
れ
ま
し
た
。
合
併
を
前
提
に
協
議
を
進
め
る
こ
の
結
論
で
、
先
日
、
三
市
町
村
で
大
和
村
の
枠
組
み
が
望
ま
し
い
と
会
一
致
で
、
塩
山
市
・
勝
沼
町
・
請
を
い
た
だ
い
て
き
ま
し
た
。
町
づ
く
り
を
進
め
て
行
こ
う
と
要
市
町
村
で
一
緒
に
な
り
、
新
し
い
る
合
併
の
協
議
を
こ
れ
か
ら
も
進
で
す
。
町
で
は
、
住
民
参
加
に
よ
よ
い
地
域
づ
く
り
の
た
め
の
手
段
合
併
は
目
的
で
は
な
く
、
よ
り
議
を
開
催
し
ま
し
た
。
町
長
か
ら
に
市
町
村
合
併
を
考
え
る
町
民
会
示
さ
れ
た
た
め
、
十
月
五
日
︵
火
︶
進
め
る
方
向
が
町
長
、
議
会
か
ら
枠
組
み
で
合
併
を
前
提
に
協
議
を
─8─
塩
山
市
、
勝
沼
町
、
大
和
村
の
町
民
会
議
を
開
催
し
ま
し
た
。
市
町
村
合
併
を
考
え
る
も
合
併
協
議
会
か
ら
脱
退
を
表
明
域
的
に
関
わ
り
の
深
い
三
富
村
で
退
を
表
明
。
ま
た
、
牧
丘
町
と
地
の
牧
丘
町
も
合
併
協
議
会
か
ら
脱
を
与
え
、
山
梨
市
と
同
じ
生
活
圏
域
合
併
協
議
会
に
も
大
き
な
影
響
山
梨
市
の
脱
退
は
、
東
山
梨
地
き
ま
し
た
。
し
た
場
合
を
想
定
し
検
討
を
し
て
や
、
単
独
と
い
っ
た
状
況
が
発
生
町
・
大
和
村
の
合
併
の
可
能
性
明
を
す
る
中
で
、
塩
山
市
・
勝
沼
ま
た
牧
丘
町
・
三
富
村
が
脱
退
表
し
た
合
併
地
域
懇
談
会
を
受
け
、
市
が
脱
退
を
し
ま
し
た
。
山
梨
地
域
合
併
協
議
会
か
ら
山
梨
で
も
報
告
さ
れ
て
い
ま
す
が
、
東
会
だ
よ
り
、
ま
た
新
聞
報
道
な
ど
こ
れ
ま
で
広
報
紙
や
合
併
協
議
村 の が ら
町 で 合 脱 、
と す 併 退 山
議 。 相 し 梨
手 た 市
会
は 現 を
で
、 在 は
は
塩 で じ
、
山 は め
八
市 、 三
月
・ 勝 市
に
大 沼 町
開
和 町 村
催
合併住民説明会を開催します!
町では、住民のみなさんにこれ
までの経過報告と町のこれからの
方針にご理解をいただくために、
10月18日から4日間、町内4会場で
「市町村合併・住民説明会」を開催
します。積極的にご参加ください。
○10月18日(月)
菱山地区《営農センター》
○10月19日(火)
東雲地区《健康福祉センター》
○10月20日(水)
勝沼地区《町民会館》
○10月22日(金)
祝地区《祝公民館》
※時間はいずれも午後7時30分から
です。
広報
KATSUNUMA
て
い
く
そ
う
で
す
。
振
り
返
り
な
が
ら
学
習
会
を
行
っ
い
ま
し
た
。
民
館
で
は
、
今
後
も
地
域
の
歴
史
を
香
り
が
漂
っ
て
の
地
域
を
歩
き
ま
し
た
。
小
佐
手
自
治
公
煮
込
ん
だ
甘
い
ち
は
、
お
地
蔵
さ
ん
や
神
社
な
ど
小
佐
手
は
、
ぶ
ど
う
を
集
ま
っ
た
、
子
ど
も
か
ら
お
年
寄
り
た
た
。
調
理
室
内
︵
日
︶
に
小
佐
手
地
区
を
探
訪
し
ま
し
た
。
来
上
が
り
ま
し
史
探
訪
学
習
会
﹂
と
題
し
、
九
月
二
十
六
日
い
ジ
ャ
ム
が
出
自小
歴分佐
史た手
自
やち治
文の公
化地民
を域館
探の
る
小
佐
手
自
治
公
民
館
で
は
﹁
地
域
の
歴
甘
く
て
お
い
し
勝
沼
町
産
の
甲
州
ぶ
ど
う
や
ベ
リ
ー
A
の
品
種
を
使
い
、
究
グ
ル
ー
プ
が
ぶ
ど
う
の
ジ
ャ
ム
づ
く
り
を
し
ま
し
た
。
配
布
さ
れ
ま
し
た
。
九
月
二
十
四
日
︵
金
︶
に
町
民
会
館
で
勝
沼
町
食
生
活
研
光
客
の
み
な
さ
ん
に
無
料
い
を
贈
り
ま
し
た
。
十
五
歳
以
上
の
千
百
六
十
五
名
に
お
祝
甘
い
香
り
ぶが
ど漂
うう
ジ
ャ
ム
づ
く
り
で
振
ま
わ
れ
、
多
く
の
観
ど
う
サ
ー
ビ
ス
コ
ー
ナ
ー
﹂
れ
た
ぶ
ど
う
祭
り
の
﹁
ぶ
月
三
日
︵
日
︶
に
開
催
さ
式
典
上
で
表
彰
さ
れ
、
十
入
賞
農
家
は
町
制
祭
の
─9─
採
点
を
し
て
い
ま
し
た
。
ま
た
、
民
生
委
員
さ
ん
が
町
内
の
七
し
て
い
ま
し
た
。
と
て
も
う
れ
し
い
で
す
﹂
と
笑
顔
で
話
取
る
と
﹁
あ
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
す
。
て
い
ま
し
た
。
い
っ
ぱ
い
競
技
を
し
ち
の
声
援
を
背
に
力
の
下
で
、
家
族
や
友
だ
着
色
な
ど
真
剣
な
様
子
で
ん
定
状
況
や
房
の
大
き
さ
、
審
査
員
は
、
各
農
園
の
せ
よ
り
審
査
さ
れ
ま
し
た
。
ん
︵
写
真
・
山
︶
は
、
記
念
品
を
受
け
澄
み
き
っ
た
秋
空
長
な
ど
九
名
の
審
査
員
に
今
年
百
歳
を
迎
え
た
大
村
ト
シ
子
さ
い
を
し
ま
し
た
。
宅
八
十
五
件
を
訪
問
し
、
長
寿
の
お
祝
︵
水
︶
に
町
内
の
九
十
三
歳
以
上
の
お
れ
ま
し
た
。
秋
の
運
動
会
が
行
わ
学
校
で
い
っ
せ
い
に
に
町
内
の
四
つ
の
小
出
品
し
、
県
果
樹
試
験
場
し
た
。
町
内
の
八
農
園
が
日
︵
火
︶
に
開
催
さ
れ
ま
毛
品
評
会
が
九
月
二
十
一
町
長
や
民
生
委
員
さ
ん
が
九
月
十
五
日
九
月
十
八
日
︵
土
︶
術
を
競
う
第
四
十
九
回
立
九
月
二
十
日
は
敬
老
の
日
。
町
で
は
、
∼
い
町つ
内ま
で
のも
長お
寿元
者気
をで
∼
祝
う
元
気
い
町っ
内ぱ
四い
小!
学
校
運
動
会
甲
州
ぶ
ど
う
の
栽
培
技
品甲
評州
会ぶ
をど
開う
催の
効
果
を
発
揮
す
る
に
は
接
種
後
二
、
効
果
は
三
、
四
ヶ
月
持
続
し
ま
す
が
、
頼 ま を が 慮 は
き 併 な は 違 麻
ワ ま 症 ど で い 疹 イ る す 避 い し 、 イ
ク す や の き 確 ︵ ン し が け 、 て 食 ン
チ 。 死 全 ま 実 は フ か 、 る 手 体 事 フ
亡 身 せ に し ル あ 直 こ 洗 力 、 ル
ン
を 症 ん 感 か エ り 接 と い を 睡 エ
接
予 状 が 染 ︶ ン ま 的 が を 維 眠 ン
種
せ
防 、 、 を の ザ ん に 必 励 持 、 ザ
に
す 肺 高 予 ワ の 。 は 要 行 し 休 を
よ
ワ と し な 養 予
る 炎 熱 防 ク ワ
る
ク さ 、 が な 防
こ な 、 す チ ク
抗
チ れ 人 ら ど す
と ど 筋 る ン チ
体
ン て 混 、 を る
が の 肉 こ と ン
上
に い み う 考 に
で 合 痛 と は は
昇
さ
え
て
お
く
必
要
が
あ
り
ま
す
。
て
い
ま
す
が
、
予
防
対
策
は
お
大
き
な
流
行
は
な
い
と
言
わ
れ
と
思
い
ま
す
。
に
負
け
な
い
た
め
に
も
必
要
な
事
だ
て
お
く
こ
と
は
、
ウ
イ
ル
ス
の
侵
入
ら
自
分
自
身
の
基
礎
免
疫
力
を
上
げ
一
律
に
は
考
え
づ
ら
く
、
日
ご
ろ
か
取
す
る
の
か
は
人
そ
れ
ぞ
れ
な
の
で
、
増
強
さ
せ
る
と
あ
り
ま
す
。
何
を
摂
取
す
る
事
で
体
内
細
胞
の
免
疫
力
を
テ
レ
ビ
の
C
M
な
ど
で
何
々
を
摂
関
に
診
て
も
ら
う
必
要
が
あ
り
ま
す
。
で
、
異
常
を
感
じ
た
ら
す
ぐ
医
療
機
確
な
診
断
が
可
能
に
な
っ
て
い
る
の
診
断
キ
ッ
ト
も
開
発
さ
れ
て
お
り
的
か
っ
て
い
る
か
ど
う
か
を
判
定
す
る
最
近
で
は
、
ベ
ッ
ド
サ
イ
ド
で
、
か
が
良
く
な
い
と
言
わ
れ
て
い
ま
す
。
早
い
時
期
に
投
与
し
な
い
と
効
き
目
て
い
ま
す
。
た
だ
し
、
か
か
っ
た
ら
良
く
効
く
治
療
薬
が
保
険
適
用
さ
れ
イ
ン
フ
ル
エ
ン
ザ
に
か
か
っ
た
ら
る
こ
と
に
な
っ
た
。
ネ
ル
が
造
ら
れ
、
そ
の
使
命
を
終
え
北
側
に
新
た
な
コ
ン
ク
リ
ー
ト
ト
ン
三
月
道
路
の
拡
幅
に
伴
な
い
ガ
ー
ド
県
の
管
理
と
な
り
、
昭
和
四
十
四
年
が
県
道
塩
山
市
川
大
門
線
に
昇
格
し
お
そ
ら
く
管
理
さ
れ
、
さ
ら
に
道
路
る
。
完
成
後
は
、
菱
山
村
道
と
し
て
に
は
完
成
し
て
い
た
と
考
え
ら
れ
も
の
で
、
大
正
二
年
の
駅
開
設
ま
で
過
さ
せ
る
た
め
、
追
加
延
長
さ
れ
た
チ
バ
ッ
ク
方
式
の
引
き
込
み
線
を
通
線
勝
沼
駅
の
開
設
に
伴
な
い
、
ス
イ
ッ
西
半
部
分
は
明
治
四
十
四
年
中
央
で
は
な
い
か
と
考
え
ら
れ
て
い
る
。
隧
道
が
完
成
す
る
明
治
三
十
五
年
頃
し
て
設
置
さ
れ
た
。
完
成
は
大
久
保
菱
山
村
の
東
西
を
結
ぶ
道
路
隧
道
と
菱
山
地
内
を
通
過
す
る
こ
と
と
な
り
、
明
治
時
代
の
隧
道
の
道
路
面
は
、
B
型
で
す
。
今
年
は
そ
れ
ほ
ど
の
う
ち
流
行
す
る
の
は
A
型
と
型
の
三
種
類
に
大
別
さ
れ
、
こ
ザ
の
病
原
体
は
A
型
、
B
型
、
C
も
あ
り
ま
す
。
イ
ン
フ
ル
エ
ン
し
、
多
数
の
死
者
を
出
す
こ
と
ル
エ
ン
ザ
は
時
と
し
て
大
流
行
て
い
ま
す
。
リ
ス
ク
を
減
ら
せ
る
事
が
認
め
ら
れ
す
が
、
ワ
ク
チ
ン
接
種
に
よ
り
そ
の
る
危
険
性
が
数
倍
に
も
高
く
な
り
ま
発
し
、
若
い
人
に
比
べ
る
と
死
亡
す
か
る
と
高
い
確
率
で
肺
炎
な
ど
を
併
高
齢
者
が
イ
ン
フ
ル
エ
ン
ザ
に
か
大
久
保
隧
道
の
廃
土
を
盛
り
土
し
て
、
ン
が
や
っ
て
き
ま
す
。
イ
ン
フ
接
種
す
る
こ
と
が
望
ま
れ
ま
す
。
イ
ン
フ
ル
エ
ン
ザ
の
シ
ー
ズ
三
週
間
か
か
る
の
で
、
十
一
月
中
に
町
保
健
師
内
田
眞
由
美
イ
ン
フ
ル
エ
ン
ザ
が
や
っ
て
く
る
。
③
線
国
中
工
事
に
伴
な
い
十
年
に
始
ま
っ
た
中
央
東
半
部
分
は
明
治
三
道
が
連
結
さ
れ
て
い
る
。
造
の
隧
道
で
二
つ
の
隧
煉
瓦
積
み
の
ア
ー
チ
構
三
m
、
長
さ
二
十
九
m
の
呼
ば
れ
て
い
る
。
幅
員
通
称
菱
山
ガ
ー
ド
と
菱
山
駅
道
路
隧
道
れ ん が
●●●
大正の時代に生産技術を上げた煉瓦づくり ● ● ●
1世紀以上の時を刻ん
だ遺産
︵
町
教
育
委
員
会
室
伏
徹
︶
が
で
き
る
よ
う
に
と
期
待
し
て
い
る
。
整
備
で
再
び
隧
道
を
人
が
歩
む
こ
と
よ
う
と
し
て
い
る
﹁
近
代
化
遺
産
﹂
の
め
た
よ
う
な
思
い
が
す
る
。
今
、
進
め
化
し
た
勝
沼
の
歴
史
を
自
ら
踏
み
し
初
期
と
中
央
線
の
開
通
で
大
き
く
変
の
隧
道
を
歩
む
と
明
治
後
半
と
大
正
こ
の
わ
ず
か
な
長
さ
で
あ
る
が
、
こ
大
き
く
進
歩
し
た
こ
と
が
わ
か
る
。
わ
ず
か
な
時
間
の
間
に
生
産
技
術
が
の
煉
瓦
は
少
な
い
こ
と
が
わ
か
り
、
サ
イ
ズ
の
ば
ら
つ
き
が
大
き
く
、
大
正
か
く
調
べ
て
み
る
と
明
治
の
煉
瓦
は
サ
イ
ズ
が
同
じ
こ
と
が
わ
か
る
が
、
細
る
と
、
明
治
と
大
正
の
煉
瓦
は
規
格
ま
た
、
使
わ
れ
て
い
る
煉
瓦
を
見
に
造
り
変
え
ら
れ
た
よ
う
で
あ
る
。
傾
斜
し
た
道
路
す
る
に
あ
た
り
、
の
隧
道
を
連
結
り
、
大
正
時
代
た
こ
と
が
わ
か
と
水
平
で
あ
っ
を
調
べ
て
み
る
煉
瓦
の
積
み
方
昭和44年3月ガード新設工事中の様子
─ 10 ─
広報
秋刀魚のワイン入り南蛮漬
勝沼町食生活改善推進員
小川 正子さん(藤井)
●材料(4人分)
甲州ワイン 50㏄
酢
50㏄
しょうゆ 100㏄
A
砂糖
大さじ3
長ねぎ
3本
生南蛮
1本
秋刀魚
片栗粉
揚げ湯
4匹
大さじ3
カップ2
※好みでりんご、パセリを
添えて・・・
●作り方
①長ねぎと南蛮
は輪切りにし
てAの材料を
合わせる。
②秋刀魚のわた
を取り、頭と
尾以外を5㎝大にぶつ切りにする。
③水気をふき取り、片栗粉をまぶして、油で
揚げ①の漬け汁に入れる。
④秋刀魚の上に、ねぎをたっぷりのせ汁をか
け、南蛮を天盛りにして出来上がり。
◆保存ができるので、冷蔵庫に入れていつで
もおいしく召し上がれます。
優
勝
し
た
祝
九
区
︵
藤
井
チ
ー
ム
︶
や
か
な
汗
を
流
し
な
が
ら
話
し
て
く
れ
ま
し
た
。
準
優
勝
の
東
雲
十
一
区
B
チ
ー
ム
─ 11 ─
な
で
勝
ち
取
っ
た
優
勝
は
と
て
も
う
れ
し
い
で
す
﹂
と
さ
わ
は
準
優
勝
で
今
年
は
リ
ベ
ン
ジ
し
た
か
っ
た
。
チ
ー
ム
み
ん
た
。
優
勝
チ
ー
ム
の
キ
ャ
プ
テ
ン
草
塩
哲
也
さ
ん
は
﹁
昨
年
ム
が
優
勝
、
東
雲
十
一
区
B
チ
ー
ム
が
準
優
勝
と
な
り
ま
し
連
日
気
迫
あ
ふ
れ
る
熱
戦
の
末
、
祝
九
区
︵
藤
井
︶
チ
ー
三
チ
ー
ム
が
参
加
し
て
熱
戦
を
繰
り
広
げ
ま
し
た
。
混
合
ソ
フ
ト
バ
レ
ー
で
争
わ
れ
、
町
内
の
各
区
か
ら
五
十
十
七
日
︵
金
︶
ま
で
町
民
体
育
館
で
行
わ
れ
ま
し
た
。
男
女
第
四
十
一
回
町
民
球
技
大
会
が
、
九
月
四
日
︵
土
︶
か
ら
五
十
三
チ
ー
ム
が
熱
戦
を
展
開
第
四
十
一
回
町
民
球
技
大
会
ボーヌ市も合併協議、お互いの個性を尊重して
す
の
で
、
ぜ
ひ
ご
参
加
く
だ
勝 さ
沼 い
町 。
長
三
枝
武
人
開
く
住
民
説
明
会
で
も
詳
し
く
お
話
を
い
た
し
ま
八
日
か
ら
二
十
二
日
に
か
け
て
、
町
内
四
会
場
で
や
C
A
T
V
で
お
伝
え
し
て
い
ま
す
が
、
十
月
十
な
り
ま
し
た
。
方
向
決
定
ま
で
の
経
過
は
、
本
紙
市
・
大
和
村
と
合
併
協
議
に
入
っ
て
い
く
こ
と
と
本
町
も
議
会
と
当
局
の
考
え
が
一
致
し
て
、
塩
山
尊
重
す
る
中
で
、
協
議
を
進
め
て
い
る
よ
う
で
す
。
を
し
て
い
る
と
聞
き
ま
す
が
、
お
互
い
の
個
性
を
ボ
ー
ヌ
市
も
、
周
辺
町
村
と
合
併
の
話
し
合
い
に
、
こ
の
事
業
の
意
味
が
あ
る
と
思
い
ま
す
。
で
あ
る
か
、
勝
沼
の
中
学
生
が
感
じ
、
学
ぶ
こ
と
れ
る
こ
と
に
よ
っ
て
、
世
界
平
和
が
い
か
に
大
切
屈
で
は
な
く
、
体
感
的
に
異
民
族
や
異
文
化
に
触
ろ
に
、
姉
妹
都
市
交
流
の
良
さ
が
あ
り
ま
す
。
理
接
、
地
方
に
住
む
住
民
同
士
が
交
流
を
す
る
と
こ
来
町
す
る
予
定
で
す
。
国
を
通
じ
て
で
は
な
く
直
月
に
は
市
長
さ
ん
が
ボ
ー
ヌ
の
中
学
生
を
連
れ
て
大
き
な
意
義
を
感
じ
て
い
る
よ
う
で
す
。
来
年
二
印
象
を
与
え
、
住
民
主
体
の
交
流
事
業
と
し
て
、
遣
と
ホ
ー
ム
ス
テ
イ
は
、
ボ
ー
ヌ
市
側
に
も
強
い
成
果
が
あ
っ
た
こ
と
と
思
い
ま
す
。
中
学
生
の
派
気
苦
労
も
多
か
っ
た
と
思
い
ま
す
が
、
十
二
分
の
れ
た
先
生
方
に
は
、
大
変
お
疲
れ
さ
ま
で
し
た
。
帰
っ
て
き
ま
し
た
。
三
十
七
人
の
生
徒
を
引
率
さ
先
月
末
、
中
学
生
の
ボ
ー
ヌ
市
訪
問
団
が
無
事
か わ い い 瞳
お誕生
地 区 氏 名 ま
ほ
っ
と
し
て
い
ま
す
。
か
と
思
い
ま
す
。
本
町
で
は
大
し
た
被
害
も
な
く
、
ウ
の
切
り
込
み
を
さ
れ
た
農
家
の
方
も
多
か
っ
た
二
十
二
号
で
は
強
風
を
心
配
し
て
、
雨
の
中
ブ
ド
今
年
は
本
当
に
よ
く
台
風
が
や
っ
て
き
ま
す
。
み ん な 元 気
保護者
こ
勝 沼 日沖 眞子
誠一・千恵子
等々力 矢房 りん 秀和・さつき
み さ と
下岩崎 志村 美郷
裕喜・美由紀
ち ひ ろ
〃 高野 千空
聖徳・千秋
ま な か
上岩崎 鈴木 愛叶
宏彰・紘子
は る か
山 村上 遥香
恭紀・良子
せ い や
菱 山 佐藤 盛哉
公英・愛希 おくやみ
地 区 氏 名 年齢 届出人
勝 沼 山田 芳雄 68
山田 充
藤 井 原 敬次郎 80
原 武
小佐手 相川 英一 95
相川 克已
休 息 s澤 朝光 89
s澤 武
ちょっぴりはずかしがりやな千夏
ちゃん。いつまでもおねえちゃん
たちと仲良く、素直で優しい子に
育ってねと、
父・充さん、母・美香さん。
いつもニコ
ニコ桃香ちゃ
ん。
いつまでもそ
の笑顔を忘れ
な
い
でねと、
父・治さん、
母・かおりさ
ん。
ちびっこフォトでは、元気なお子さんの写真を募集しています。ご両親のコメントを添えて
広報担当までお申し込みください。
平成16年9月1日∼9月30日届出(敬称略)
識
を
蓄
え
よ
う
と
⋮
︵
H
︶
人のうごき 平成16年10月1日現在(前月比)
う
に
注
意
を
し
て
、
頭
の
中
に
知
体
に
余
分
な
脂
肪
を
つ
け
な
い
よ
で 識 の は も つ 旬 し
私 す や 夜 読 ⋮ い の ん み
も 。 教 長 書 。 つ 食 で な
食
養 、 の 食 い 材 い さ
欲
を 本 秋 欲 食 が ま ん
の
蓄 や と の べ 豊 す は
秋
え 雑 も 秋 す 富 か 、
は
る 誌 言 と ぎ で 。 ど
ほ
絶 を い 同 な お 実 ん
ど
好 読 ま じ ん い り な
ほ
の ん す く て し の 秋
ど
季 で 。 、 こ く 秋 を
は
に
節 知 秋 秋 と 、 、 楽
、
世帯数2,978戸(+1)
人口9,628人(−3)
変
え
を
し
ま
す
。
色
の
秋
の
風
景
へ
と
自
然
の
衣
装
山
々
の
木
々
の
葉
が
、
黄
色
や
赤
る
十
月
、
町
内
の
ぶ
ど
う
畑
や
す
。
ぶ
ど
う
の
収
穫
が
一
段
落
す
男4,662人(−8)
く
な
り
、
本
格
的
な
秋
を
迎
え
ま
運
動
会
を
終
え
る
と
秋
風
が
冷
た
ぶ
ど
う
祭
り
や
、
小
中
学
校
の
編
集
後
記
女4,966人(+5)