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第43号(PDF:1.9MB)

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<第43号>
平 成 2 5 年 6 月 発 行
加 古 川 市 教 育 委 員 会
加古川市スポーツ推進委員会
私が、トマトバスケットボールクラブを始めてから 17 年目にな
ります。“障がいがある人もない人も、一緒にバスケットボールを
楽しみましょう”をモットーに、2 歳から 58 歳まで、楽しく体を
動かしています。
クラブを作ったきっかけは、私が、障害児学級で出会った人たち
に、スポーツの機会を作ってあげたいと思っていた頃、指導者の転
勤で野口小学校のミニバスチームが解散すると聞いたことです。そ
の時間帯に体育館を使わせてもらうことになり、長野委員と二人で、
安積眞由美 委員
役割分担しながら、今日まで歩んできました。
平成 13 年、野口小学校にもスポーツクラブが設立されることになり、トマトクラブも全員でスポー
ツクラブ会員になりました。まもなく、私と長野委員は、スポーツ推進委員として活動することになり
ました。スポーツクラブの広報紙には、バスケットボール初心者対象のクラブとして掲載してもらいま
した。加古川市のホームページを見たと言って、家族 4 人で参加してくださったHファミリー。会社の
同僚を誘ってくれる人たち。どんどんメンバーが増え、障がいがない人たちの方が多くなりました。
でも、私たちは、障がいがある人たちが楽しくプレーすることを大切にし、一人ひとりのルールを作
りました。例えば、Sさんルール。Sさんがシュートをする時は、ディフェンスをしない。小学校低学
年だと、「なんで?!」と不満顔でしたが、次第に理解してくれるようになりました。設立時からずっ
と続けているY君。最近、遠くからのパスを受けられるようになりました。“勝ちたい!”という気持
ちがプレーに表れているM君。いつも元気いっぱいです。小学 5 年生から参加しているI君が中学生に
なった時、数人の仲間を連れてきました。彼らは、障がいがある人たちと楽しそうにプレーしていまし
た。今は、それぞれの高校でレギュラーとして活躍しています。
私は 2 年前に、障害者スポーツ指導員の資格を取りました。トマトクラブのメンバーは毎年、兵庫県
障害者のじぎくスポーツ大会、バスケットボールの部に参加しています。1 年に 1 回の公式試合に、メ
ンバー全員、熱く燃えています。
たくさんの皆さんと出会うことができ、大家族のようなトマトクラブになりました。私は長野委員と
共に、細く長く、元気で、トマトクラブを支えていきたいと思っています。
長尾浩二 委員
学生時代は、バスケット
去る、3 月 1 日(金)
ボールづけの日々を送り、
~2 日(土)京都府丹後
スポーツの楽しさだけでな
文化会館で開催された、
く、人への思いやりや感謝
平成24年度近畿スポー
の気持ちを持つことの大切
ツ推進委員研究協議会で、
さを知ることができました。
近畿スポーツ推進委員功
社会人になってからは子
労者として表彰いただき
どもたちにスポーツを指導
する経験の中で、日々成長する姿を目の当たりにし、
ました。
私は、
昭和 51 年に体育
子どもたちの可能性の高さを感じています。スポーツ
指導委員(現 スポーツ推
推進委員として、たくさんの方がスポーツをする一助
進委員)を委嘱されて 30
となれればと思います。よろしくお願いいたします。
数年、すばらしい仲間、
白根正信 委員
諸先輩方の指導を仰ぎながら活動をして参りました。
私にとって一番の誇りは、多くの人達と色々な交流が
できたことで、その機会を与えていただいたことに感
謝しています。この受賞を機に、これからも微力では
「スーパードライブ」
ありますが、気持ちを新たに市民の皆様の健康維持増
は、卓球より大きいボ
進に協力し、スポーツ推進委員の認知度を高めて、多
ール、大きなラケット
くの市民の皆様にスポーツの楽しみを伝えていきた
を使用し、既存の卓球
いと思っています。
台でダブルスを行うニ
今後ともよろしくお願いいたしまして、受賞の言葉
ュースポーツです。卓
球というと経験者と技
にかえさせていただきます。ありがとうございました。
花房智子 委員
術の差があり、取り組みづらいと思われていますが、
「スーパードライブ」はスピードがある打球やスマッ
シュなどの強打が禁止されているため、ラリーがよく
続きます。十分体を動かし、初めての方とダブルスを
組んだりしていろんな方々との交流もでき、楽しくで
きるスポーツです。
平成 25 年 3 月 24
日(日)
、芦屋市立体育
館・青少年センターに
おいて、県内の 1~2
年目のスポーツ推進委
員を対象に、スポーツ
推進委員の役割や任務
大村祥平 委員
について学び、実践的
指導力を向上するための研修が兵庫県で初めて開催
されました。私は、この研修を受講し、
「文化として
のスポーツ」という新しいスポーツ観を持つことがで
きました。これまで、スポーツと文化を相反するもの
として捉えていた私にとっては、大変新鮮な響きでし
た。スポーツは人間の身体的・精神的な欲求を満足さ
せる世界共通の人類の文化の一つであり、社会の形成
平成 25 年 2 月 9 日(土)に高砂市総合体育館で開催された
東播磨・北播磨地区スポーツ交流事業にて
や心身の健全な発達に必要不可欠なものであること
を心に留めて、今後活動していきたいと思います。
今年も挑戦してきました!
~ 第29回全日本トライアスロン宮古島大会 ~
今年も『全日本トライアスロン大会』に参加してきました!日本
各地で大荒れの天気となった 4 月 21 日(日)、沖縄県宮古島市も
例外ではなく、朝から猛烈な風が吹き荒れ、「強風・波浪注意報」
が発令されました。今大会では、スイム競技(3km)が中止とな
り、大会史上初めての“デュアスロン競技”
(第 1 ラン:6.7km、
バイク:155km、第 2 ラン:42km)に変更されました。
突然の競技変更に戸惑うなか、午前 8 時に 1,470 名の選手
が一斉にスタート。第 2 ランのために足を温存しておきたい
のですが、バイクを少しでも前方でスタートするために、無理
を承知でペースをあげてバイクに飛び乗りました。昨年は、暑
さに翻弄されましたが、今年は風速 7mを超す猛烈な風。トラ
イアスロンにおけるバイク競技で
は、ドラフティング(前方の選手
を使っての風除け)は失格となる
ため、強風との真っ向勝負でした。
風で飛ばされ転倒リタイヤする選手もたくさん。
最後の第 2 ランに移っても強風はおさまらず、足を使い切った選手達が
けいれんでストップするなか、強風にも勝る島民のみなさんの大きな声援
に後押しされ、無事ゴールに辿りつくことができました。記録は、9 時間 0
分 58 秒で 73 位、来年のシード権を獲得できました!来年こそ、コバル
トブルーの海で泳ぎたい!宮古島最高!!!
天野順二 委員
「継続は力なり」
~ 第 34 回平荘湖駅伝競走大会に参加して ~
平成 25 年 3 月 17 日(日)第 34 回平荘湖駅伝競走大会がありました。今回も、私たちスポーツ推
進委員は、昨年同様「ハッピースポーツ」というチーム名で参加しました。昨年は補欠で走ることがで
きなかったので「今年は走れたらなぁ…」と思っていると、なんと 1 区を走らせてもらうことになりま
した。私自身、運動不足だったので運動するいい機会だと思い、軽い気持ちで引き受けました。
しかし、練習を始めると駅伝で一人が走る距離、4.8km が思いのほか長く、運動不足の体はすぐに
疲れてしまって最後まで走りきることができませんでした。ゆっくりでもいいから続けて走れるように
練習することで、最初は苦しかった 4.8km も歩かずにな
んとか走れるようになりました。
そして本番、練習してきたことをすべて出し切り走りま
した。結果は、今まで走った中で一番のタイムを出すこと
ができ、チームとしては第 2 部で 27 位でした。練習する
ことを辞めず、自分のペースで続けることによって、力が
ついたのだと思います。今回の取り組みを通じて「継続は
力なり」の言葉を実感することができました。
平荘湖駅伝以降、今でも走り続けています。今は走るの
がとても楽しいです。来年の駅伝大会ではタイムが縮めら
れるよう、マイペースで楽しく走っていきたいと思います。
平川徳知 委員
みなさんは、小学校の夏休みの思い出と聞いて何を思い出しますか? 私
の思い出は、山盛りの宿題にプール、そして早朝からのラジオ体操です。
眠い目をこすりながら近くの公園まで行き、体操をしてカードにハンコを
押してもらう、そんな夏休みを過ごしていたことを今でも覚えています。
不思議なもので、あれから何年も経つのに、音楽を聞けば、自然とその動
きが思い出されます。同じ様な小学校時代を過ごし、馴染みがある方もた
藤原翔太 委員
くさんいらっしゃることでしょう。
今年の 2 月、
「NHKテレビ・ラジオ体操」指導者の西川
佳克先生、アシスタントの松下亜美さんのご指導のもと、ラ
ジオ体操・みんなの体操講習会が行われました。手足の曲げ
伸ばしや体の使い方など丁寧にご指導いただき、ラジオ体操
の‘ポイント’を知ることができました。それを意識するこ
とによって、わずか数分間でしたが、体中が温まり、全身の
筋肉がほぐれたように感じます。ラジオ体操は、体力維持や
健康増進に非常に効果があることを実感しました。
現在、スポーツ推進委員会では、市民の皆様にラジオ体操の‘ポイント’を広く知っていただくため
に活動を進めています。これからもラジオ体操を通じて、多くの市民の皆様の健康増進に努めてまいり
たいと思います。
加古川市では、運動・スポーツの楽しさや健康づくりの大切さを
体験し、毎日イキイキと過ごすためのきっかけづくりとして、
『ス
ポーツライフセミナー』を開催しています。
平成 24 年度は、小学校コース・公民館コースを合わせて 273 名
の皆さんに参加いただき、スポーツ推進委員の指導のもと、みんなで
スポーツを楽しみました。
平成 25 年度は下記の会場で開催します。20 歳以上の方対象(家族
で参加可、8/8(木)は就学前の子どもと保護者が対象)で、参加費は無料です。
みなさんぜひご参加ください!
★★ 公民館コース ★★
★★ 小学校コース ★★
日
時
6/22
場
所
内
東神吉南小学校体育館
インディアカ
容
日
場
所
7/20
加古川北公民館
(土)
10 時
平岡公民館
7/27
から
加古川公民館
(土)
12 時
志方公民館
まで
陵南公民館
(土)
10 時
野口南小学校体育館
卓球
ファミリーバドミントン
6/29
から
平岡南小学校体育館
キンボール
(土)
12 時
氷丘小学校体育館
ゴムバレーボール
7/6
まで
上荘小学校体育館
卓球
8/8
別府西小学校体育館
バドミントン
(木)
(土)
時
尾上公民館
内
容
・本当のラジオ体操
・コオーディネーション
トレーニング
・スポンジボール
ストレッチ
・親子体操
・親子でスポンジ
ボールストレッチ
問合・申込先 … 加古川市教育委員会 社会教育・スポーツ振興課(℡ 427-9292)
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