目次 潟上市市章 8月16日、昭和地区で八郎まつりが行われました。気 温30度を超えた猛暑の中、全長64mの八郎龍を男若衆、 全長35mの辰子龍を女若衆が肩に担ぎ、龍体パレードが スタート。八郎神社から市役所昭和庁舎までの約4kmの No.34 平成18年(2006年) 9月1日発行 道のりを練り歩きました。 沿道にはたくさんの見物客が集まり、若衆たちに大き な歓声と声援が送られていました。 ホームページ/http://www.city.katagami.akita.jp/ 主 な 話 題 八郎まつり 成人式 話題あれこれ 全国教職員相撲選手権大会 くらしの情報 市民のひろば 2∼3 6∼7 10∼11 12∼13 20∼21 22∼23 E-メール/i nfo@ci t y. ka t a ga mi . a ki t a . j p ▲キマッタネ…創作太鼓 ▲幼児のかわいい太鼓 ▲実行委員会のみなさん タ ー 八 郎 太 郎 の 菅 原 恒 太 さ ん ︵ 昭 上 が り ま し た 。 セ レ モ ニ ー で は 、 第 四 十 回 ミ ス 夏 の 夜 の ひ と と き を み ん な で 燃 え る ほ ど 盛 り 上 が り を 見 せ ま し た 。 や ド ラ ゴ ン ビ ン ゴ 大 会 が 行 わ れ 、 コ イ 踊 り ﹂ で は 、 ア ン コ ー ル が 出 大 久 保 小 学 校 の 児 童 た ち の ﹁ ヨ サ い ﹂ で は 、 祭 り も 最 高 潮 に 達 し 、 た 八 郎 龍 と 辰 子 龍 の ﹁ 双 龍 の 出 会 午 後 四 時 、 メ イ ン 会 場 に 到 着 し そ の 後 、 八 郎 音 頭 、 盆 踊 り 大 会 ス ﹂ に よ る ラ イ ブ が 行 わ れ ま し た 。 ン グ 作 曲 者 の ﹁ ベ ル ・ ヴ ィ エ ン ト 鼓 ﹂ の 競 演 、 八 郎 ま つ り テ ー マ ソ さ さ ら ﹂ や ﹁ さ さ ら 太 鼓 ・ 八 郎 太 ド と 太 鼓 演 奏 が 行 わ れ ま し た 。 夕 方 か ら は 、 伝 承 芸 能 の ﹁ 新 関 ま り 、 保 育 園 児 に よ る 龍 体 パ レ ー ら し い 幼 児 た ち の バ ト ン 演 技 で 始 昭 和 庁 舎 前 の 会 場 で は 、 か わ い 続 い て 、 縁 起 餅 が 振 舞 わ れ ま し た 。 さ ん ︵ 飯 田 川 和 田 妹 川 ︶ の 紹 介 に 和 大 久 保 ︶ と ミ ス 辰 子 の 鎌 田 千 尋 ▲愛らしい演技 が 参 加 し ま し た 。 ベ ン ト に た く さ ん の 市 民 客 で 大 い に 賑 わ い 、 各 イ や 市 内 外 各 地 か ら の 見 物 会 場 で は 、 お 盆 の 帰 省 客 舎 前 の 広 場 に 移 さ れ た 主 今 年 か ら 市 役 所 昭 和 庁 催 さ れ ま し た 。 委 員 会 が 主 催 す る ﹁ 第 40 回 八 郎 ま つ り ﹂ が 開 夏 祭 り 第 二 弾 。 8 月 16 日 、 八 郎 ま つ り 実 行 2 ▲華やかに夜を彩る ▲華麗な踊りを披露 ▲話題の「チャングム」? ▲目 3 ! ▲双龍の出会い ▲テーマソングを演奏した「ベル・ヴィエントス」のみなさん す若にのト し昭た容 。衆、でル祭た和人し八 に八す、り。四々、郎 担郎。伝の 十がそ潟 がばミ説シ 二、のが れやス﹁ン 年八湖世 昭しタ八ボ に郎岸紀 和にー郎ル ﹃湖にの 大続八太八 八へ住干 久い郎郎郎 郎のみ拓 保て太物龍 ま郷、事 地、郎語は つ愁数業 区八、﹂、 りと々に 内郎ミを体 ﹄畏のよ を龍ス具長 を敬思っ 練と辰現六 誕のいて り辰子化十 生念出大 歩子をし四 さかをき き龍先たメ せら残く まが頭もー ま 、し変 立っているよ ▲大久保小の「ヨサコイ踊り」 ▲頑張った幼児のみなさん ▲ささら太鼓の演奏 ▲会場は熱気に包まれる ▲伝承芸能「新関ささら」 キ ャ ッ チ フ レ ー ズ ● 成 田 海 さ ん ︵ 天 王 南 中 学 校 ︶ 風優 に秀 の賞 り 菅 原 大 地 に 俊 さ 降 ん り ︵ 立 羽 つ 城 中 光 学 の 校 種 ︶ ● 育優 も秀 う賞 山 大 口 地 義 の 夫 心 さ ん 地 ︵ 飯 域 田 の 川 輪 下 虻 川 ︶ 聖 農 の 地 か ら 農 業 の 路 を 拓 く ま ち み ち ● 最 優 秀 賞 に あ り が と う ご ざ い ま し た 市 民 み な さ ん の 多 数 の 。ご 応 募 、 誠 優 秀 賞 二 点 が 選 出 さ れ ま し た 。 ら 厳 正 な 審 査 の 結 果 、 最 優 秀 賞 一 点 、 た六﹁ キ そ。月ャ第 の 三ッ一 後 十チ二 、 日フ九 応 まレ回 募 でー秋 総 のズ 田 数 期﹂ 四 間を県 七 で六種 五 募月苗 通 集一交 の し日換 中 まか会 か しらの 第129回秋田県種苗交換会潟上市協賛会のホームページ公開中! 種苗交換会の歴史や期間中に開催されるイベントなどの 最新情報を確認できます! ホームページは潟上市のホームページからも閲覧できます。 ←潟上市のホームページ のトップ画面の右上の 「第129回秋田県種苗交 換会潟上市協賛会」の画 像をクリック! ↓ 第129回秋田県種苗交換会潟上市協賛会ホームページアドレス http://www.city.katagami.akita.jp/syubyou/129katagami.htm 種 キ苗 ャ交 ッ換 チ会 フ レ ー ズ が 決 定 し ま し た ! 第 129 回 秋 開田 催県 ま種 で苗 あ交 と換 61 会 日 で す 開催期間 11 11 月月 71 日日 ま∼ で 4 〈イベント展示〉※11月7日は9:00∼12:00までの展示となります。 期 日 場 所 11月1日(水)∼ 11月7日(火) 期間中9:00∼16:00 潟 上 市 天 王 総 合体育館 11月4日(土)∼ 11月5日(日) 期間中9:00∼16:00 潟上市天王総 11月1日(水)∼ 合体育館前駐 11月7日(火) 車 場 ・ 天 王 公 期間中9:00∼16:00 民館ほか 種苗交換会イベント紹介 催 事 ●農産物出品展示 ●学校農園展 ●地産地消展 ●産米改良展 ・聖農「石川理紀之助翁」展 種苗交換会では、11月1日から7日までの期間中、天王総 ・第16回 秋田県高等学校産業教育フェア 合体育館を主会場に、各施設で様々な行事やイベントが開催 されます。予定している行事・イベントを紹介します。 ・潟上市農工商フェア ・東北農政局秋田農政事務所展 ・水稲直播栽培拡大推進コーナー ・ごはん食推進展 ・ミルクフェア ・1WEEK行政なんでも相談所 ・国保さわやか健康展 ・食と農のブックフェア ・農業農村整備フェア ・農業改良普及写真展 ・森林、林業展 ・秋田県歯科技工士会技工フェア ・刑務所作品展 ・ シルバー人材センターフェア ・JA共済コーナー「アンパンマン展」 ・JA旅行センター ・秋田地区農業近代化ゼミナール展 ・「農薬のはなし」展 ・特許を活かした農業商品関連展 ・臓器移植推進展 ・「e農業日誌」 ・農業経営総合案内所 ・地産地消は人類を救う! ・キラキラと命輝け八郎湖展 ・全国植樹祭 11月1日(水)∼ 潟上市昭和工 11月7日(火) 業団地 期間中9:00∼16:00 ・JA全農あきた展 ・農業機械化ショー ・物産即売等 ・植木、苗木展等 ・中国物産展 11月1日(水)∼ ブルーメッセ 11月7日(火) あきた 期間中9:00∼16:00 ・第8回「秋田県押花絵」コンクール 展示コーナー紹介 (※会場、日時、名称は変更になる場合があります) 〈行 事〉 期 日 行 事 11月1日(水) 会場オープンセレモニー 11月2日(木) 談話会 9:30∼15:00 「テーマ未定」 秋田県NOSAI大会 10:30∼12:00 秋田県農業委員大会 13:00∼15:30 秋田県土地改良事業推 15:00∼ 進大会 水質保全型農業シンポ 13:00∼ ジューム∼八郎湖と共 存する農業生産のため に∼ 5 潟上市昭和公民館 潟上市立羽城中学校視聴覚ホール 潟上市昭和体育館 潟上市立羽城中学校体育館 八郎潟ハイツ 11月3日(金) 農村における健康を考 9:30∼12:00 文化の日 える集い A K T「クボタ民謡お国 13:30∼15:30 めぐり」(公開録画) 八郎潟ハイツ 11月5日(日)「潟上市男女共同参画宣 13:00∼ 言都市」記念式典・記 念フォーラム 潟上市立羽城中学校視聴覚 ホール 11月7日(火) 秋田県産米品評会褒賞授 11:00∼12:00 与式 褒賞授与並びに閉会式 13:00∼14:30 JA秋田みなみ天王支所 潟上市昭和体育館 潟上市立天王中学校体育館 種苗交換会では、毎回、主会場で「農産物出品展示」「地産地消展」「産米改良 展」「学校農園展」が開催されています。(写真はすべて昨年のものです) ●地産地消展● 県内各地の農家のみなさん が、地元の自慢の農産物や特 産物を出展しています。 水稲、畑作物及び工芸作物、 果樹、野菜、花き、農林園芸 加工品、畜産品及び飼料、林 産品の8部門に分かれ、展示 されます。 優れた農産物を出展された農家には、農林水産大臣賞、秋田県知 事賞などの各賞が与えられます。 私たちの主食である「お米」 にスポットを当てたコーナー です。 毎日食卓に並んでいる、あ きたこまちやササニシキなど の「うるち米」だけでなく、 「酒米」、「もち米」などを展示 しています。現在のお米の歴 史をわかりやすく紹介してい ます。 会 場 潟上市天王総合体育館前 潟上市天王コミュニティ防災センター 潟上市立天王中学校体育館 審査発表 9:30∼ 9:50 新穀感謝農民祭並びに開会式 10:30∼12:10 ●農産物出品展示● ●産米改良展● 時 間 8:40∼ 9:00 一人ひとりが「健全な食生 活の実現」を考え、「地域の環 境保全」、「伝統的な食文化の 継承」、「子供達への『食』教 育」などを実感できるコーナ ーです。 会場では、各農協が中心と なり、地元の自慢の農産物の 直売を行います。 ●学校農園展● 子どもたちが農作業体験を 通じて、自然を慈しみ、食べ 物を育てる苦労と喜びを大切 にする心を養うことは、豊か な人間性を育むうえで大きな 意義があります。その農園活 動を教育の一環として位置づ け、取り組んでいる小中学生 等の活動の成果を広く紹介するコーナーです。これからの未来を担 う子どもたちの情熱と活気があふれています。 ▲昭和地区・飯田川地区の新成人 ▲出戸・追分地区の新成人 市 が よ り 元 気 に な る よ う に 力 を 合 わ よ う 、 一 生 懸 命 に 努 力 し ま す 。 潟 上 を 感 じ る こ と の 出 来 る 大 人 に な れ る 決 し て 忘 れ る こ と な く 、 責 任 の 重 さ に い る 仲 間 と 成 人 式 を 迎 え た 喜 び を 川 晃 維 さ ん ︵ 天 王 上 江 川 ︶ が ﹁ こ こ こ れ を 受 け て 、 新 成 人 を 代 表 し て 石 お 祝 い の メ ッ セ ー ジ を 送 り ま し た 。 こ だ ま 祥 子 県 議 会 議 員 が 、 新 成 人 に 祝 辞 と し て 藤 原 幸 作 市 議 会 議 長 、 念 品 を 贈 り ま し た 。 き た い ﹂ と 式 辞 を 述 べ 、 新 成 人 に 記 人 生 を 自 ら の 力 で 切 り 開 い て い た だ も 、 夢 と 希 望 を 持 っ て 、 素 晴 ら し い ▲司会を務めた加藤大典さん(天王北野・左)と 冨浪幸子さん(飯田川下虻川・右) ▲希望に満ちあふれた笑顔がキラリ れ ま す 。 今 後 多 く の 困 難 に 遭 遇 し て 社 会 に 対 し て 責 任 あ る 行 動 が 求 め ら 権 利 と 義 務 を 与 え ら れ る と 同 時 に 、 が ﹁ み な さ ん は 社 会 の 一 員 と し て 、 市 民 歌 を 斉 唱 し た 後 、 石 川 光 男 市 長 出 し ま し た 。 の 目 標 に 向 け て 、 新 た な 一 歩 を 踏 み と 祝 い 合 っ た 新 成 人 た ち 。 そ れ ぞ れ た く さ ん の 人 に 見 守 ら れ 、 仲 間 た ち 人 が 行 っ た 式 典 で は 、 出 席 者 全 員 で 人 生 の 大 き な 節 目 ﹁ 成 人 式 ﹂ を 、 企 画 か ら 進 行 ま で の す べ て を 新 成 過 ご し ま し た 。 育 館 を 会 場 に 開 催 さ れ ま し た 。 人 式 が 、 八 月 十 五 日 、 潟 上 市 昭 和 体 は 約 二 七 〇 人 が 出 席 し ま し た 。 飯 田 川 地 区 六 一 人 ︶ 。 こ の う ち 、 当 日 王 地 区 二 六 六 人 、 昭 和 地 区 九 二 人 、 今 年 の 成 人 対 象 者 は 四 一 九 人 ︵ 天 話 し 合 う な ど 、 和 や か な ひ と と き を 恩 師 と の 久 々 の 再 会 に 喜 び 、 近 況 を か れ て の フ リ ー ト ー キ ン グ 。 友 人 や たてせ 式。い、 典 まと が すも 終 ﹂に わ と成 る 誓長 と いし 、 のて 各 言い 中 葉け 学 をれ 校 述ば 区 べと に ま思 分 しっ ▲久しぶり! 恩師の小林先生と記念撮影 潟 上 市 が 誕 生 し て 二 回 目 と な る 成 ▲人生の大きな節目を仲間と共に 6 スポーツインフォメーション ●全日本学童軟式野球大会 「天王ヴィクトリーズ」2回戦で惜敗 第26回全日本学童軟式野球大会(全日本野球連盟など主 催)が、8月13日から茨城県水戸市で開催され、本県代表 の天王ヴィクトリーズが2回戦で惜敗しました。 初戦・井原(岡山県)との対戦では、攻守に好プレーを発 揮して6−1で完勝。本県5年ぶりの初戦突破となりました。 2回戦では、強豪・諸富南(佐賀県)と激突し、善戦及ばず 2−10で惜敗しましたが、子どもたちの全力プレーに応援 団から大きな拍手が寄せられました。 ●平成18年度少林寺拳法秋田県大会 会場 横手体育館(7月16日) ▲天王・二田・湖岸地区の新成人 【小学有段組演武の部】 最優秀賞 越後 智恵(若美支部) 【中学段外組演武の部】 最優秀賞 桜庭 孝徳(天王スポ少) 藤田 里菜(天王スポ少) 【小学団体演武の部】 敢闘賞 天王スポ少 ●第23回全国少年少女レスリング選手権大会 会場 東京・駒沢体育館(7月21日∼23日) ●第29回秋田県スポーツ少年団柔道大会 会場 秋田県立武道館(7月23日) 【団体の部】 中学校男子 第3位 羽城地区柔道スポ少 第3位 天王柔道スポ少 中学校女子 第3位 羽城地区柔道スポ少 【個人の部】 小学4年女子 第2位 船木 文菜(天王柔道スポ少) 中学1年女子 第1位 菅原 陽南(羽城地区柔道スポ少) 第3位 眞柄 麻里(天王柔道スポ少) 中学2年女子 第3位 菅原 悠里(羽城地区柔道スポ少) ●潟上市・南秋田郡三吉神社学童相撲大会 会場 飯田川八郎潟ハイツ相撲場(8月15日) 【団体戦】 準優勝 飯田川小学校 【個人戦】 5年生の部 準優勝 佐藤 紀幸(飯田川小) 6年生の部 優 勝 北條 大紀(飯田川小) 第3位 加藤 裕貴(飯田川小) ※市内小学校の入賞者掲載 7 お問い合わせは… 潟上市生涯学習課(q877−7805) ▲ 【小学生の部】 6年51㎏級 第3位 岩波 成人(勲武館道場) 【小学校女子の部】 4年36㎏級 第1位 伊藤 百花(飯田川スポ少) 5年36㎏級 第3位 佐々木なつみ(飯田川スポ少) 6年30㎏超級 第3位 小林 優紀(昭和スポ少) 当日受付をした方には、記念写真(集合写真)を 送付しますが、写真が届かない場合などは生涯学 習課までご連絡ください。 天旧 王友 南と 中の 卒再 の会 新を 成喜 人び 合 う 天王南中卒業生 タイムカプセルに思い出がいっぱい 天王南中学校卒業の新成人約50人が、8月15日の 成人式終了後、母校の敷地内でタイムカプセルを掘 り出し、中学校当時の思い出に笑顔が広がりました。 当時、3年生2クラスの委員が中心となり、卒業 記念として企画。この日、成人式で久々に再会した 卒業生が、母校に集合してタイムカプセルを掘り出 し、思い出の写真や友人に宛てた手紙、成人を祝う ダルマやワインが封入されたタイムカプセルを囲ん で和やかに語り合いました。 柏谷慎一さん(追分西)は「クラスメイトと久々 に再会し、タイムカプセルを通じて中学校時代を振 り返ることができた。思い出に残る成人式になって うれしい」と感想を話していました。 ▲ 体現 験地 学中 習学 に生 みと ん交 な流 笑し 顔、 思 い 出 に 残 る 中学生 海外ホームステイ 体験学習 ィ ︵ 農 場 集 団 生 活 ︶ で 雄 大 な 郊 外 の フ ァ ー ム ア ク テ ィ ビ テ っ た 一 行 は 、 二 日 間 に わ た り の 玄 関 口 ・ シ ド ニ ー に 降 り 立 翌 日 早 朝 、 オ ー ス ト ラ リ ア 見 ら れ ま し た 。 学 生 た ち に ﹁ ホ ッ ﹂ と 笑 顔 が ー が 心 温 か く 出 迎 え る と 、 中 面 。 五 家 族 の ホ ス ト フ ァ ミ リ 先 の ホ ス ト フ ァ ミ リ ー と ご 対 し て く れ た ホ ス ト フ ァ ミ リ ー り 、 家 族 の よ う に 心 温 か く 接 テ イ が あ っ と い う 間 に 終 わ 八 月 一 日 、 三 泊 の ホ ー ム ス 見 せ て い ま し た 。 験 を 胸 に 、 晴 れ や か な 笑 顔 を の 人 々 と の 出 会 い 、 貴 重 な 体 飛 び 立 ち ま し た 。 の 大 陸 ・ オ ー ス ト ラ リ ア へ と そ の 後 、 成 田 空 港 か ら 南 半 球 ン テ ナ ン ス セ ン タ ー を 見 学 。 入 り 交 じ る 中 、 ホ ー ム ス テ イ ニ ー へ 移 動 し 、 期 待 と 不 安 が 出 発 し た 一 行 は 、 バ ス で シ ド 七 月 二 十 九 日 、 フ ァ ー ム を 貴 重 な 体 験 を 胸 に 帰 国 学 生 た ち は オ ー ス ト ラ リ ア で 到 着 。 家 族 が 出 迎 え る 中 、 中 内 で 一 泊 後 、 秋 田 空 港 へ 無 事 田 空 港 に 到 着 後 、 日 本 航 空 メ の 出 発 式 を 終 え た 一 行 は 、 羽 七 月 二 十 六 日 、 秋 田 空 港 で の 中 学 生 が 参 加 し ま し た 。 楽ホ しス いト 三フ 泊ァ ミ リ ー と の は 、 市 内 の 中 学 校 か ら 十 二 人 海 外 ホ ー ム ス テ イ 体 験 学 習 に ﹁期 オ待 ーと ス不 ト安 ラを リ胸 アに ﹂ へ 今 年 で 二 回 目 と な る 中 学 生 し ー ブ ブ た な ー ッ 。 ど メ シ を ラ ュ 生 ン ウ き 投 ォ 生 げ ー き 、 ク と ア ︵ 体 ー 山 験 チ 歩 し ェ き ま リ ︶ 、 フ ァ ー ム 生 活 で は 、 乗 馬 や シ ョ ッ ピ ン グ な ど 、 た く さ ん は 、 ホ ス ト フ ァ ミ リ ー と 家 庭 自 然 を 満 喫 し ま し た 。 い ま し た 。 ら 、 お 互 い の 気 持 ち を 伝 え 合 ゲ ー ム や ク イ ズ で 交 流 し な が 発 。 帰 国 し た 一 行 は 、 成 田 市 仲 間 た ち と シ ド ニ ー 空 港 を 出 っ と た 国 ニ ス を 光 翌 。 の ー や 残 し こ て の 歴 水 ハ す ま の 涙 別 二 史 族 ー 市 し 日 す れ 日 ・ 館 バ 内 た は る の 、 文 な ー で 。 シ 中 日 一 化 ど ブ は 欧 ド 学 を 夜 を を リ 、 州 ニ 生 迎 を 堪 見 ッ オ 文 ー も え 語 能 学 ジ ペ 化 市 ・ 、 り し し 、 ラ の 内 ・ 感 合 ま 、 シ ハ 薫 を ・ 極 っ し 異 ド ウ り 観 。 ま た の 視 察 を 行 い 、 現 地 中 学 生 と 三 十 一 日 に は 、 現 地 中 学 校 の 思 い 出 を つ く り ま し た 。 ま し た 。 自 由 行 動 で は 観 光 や し 、 心 和 む ひ と と き を 過 ご し 料 理 を 囲 ん で 積 極 的 に 会 話 を 三 泊 し た ホ ー ム ス テ イ で を 育 み ま し た 。 交 流 な ど 、 貴 重 な 体 験 を 通 じ て 、 国 際 理 解 ・ 交 流 の 芽 ラ リ ア の 異 文 化 や ホ ス ト フ ァ ミ リ ー 、 現 地 中 学 生 と の 市 内 の 中 学 2 年 生 12 人 は 、 南 半 球 の 大 陸 ・ オ ー ス ト 7 月 26 日 か ら 9 日 間 の 日 程 で 行 わ れ ま し た 。 第 2 回 潟 上 市 中 学 生 海 外 ホ ー ム ス テ イ 体 験 学 習 が 、 ▲大自然の中で生き生きとファーム体験 8 中学生海外ホームステイ体験学習 ファーム(農場)では、乗 馬やカヌー、パンづくりなど、 いろいろな体験をすることが できました。オーストラリア での貴重な体験は、一生忘れ ないと思います。 オ ー ス 進ト 藤ラ 大リ 地ア ︵で 羽の 城体 中験 ホストファミリーが明るい 笑顔で接してくれ、とても楽 しいものになりました。自分 から話しかけるのは少し勇気 がいりましたが、楽しい会話 ができ自分の力になりました。 楽 し か 鈴っ 木た 美ホ 玖ー ︵ム 羽ス 城テ 中イ ホームステイでは、ホスト ファミリーが家族のように接 してくれ、貴重な経験をする ことができました。この活動 で学んだことを今後の中学校 生活に役立てたいと思います。 中 学 校 栗生 田活 愛に 理役 ︵立 羽て 城た 中い け 入 れ 家 族 ら 約 六 十 人 が 参 加 9 日本で経験できないことを 体験することができました。 ホストファミリーに自分の気 持ちを伝えることができまし た。伝えようとする気持ちが 大切なのだと思いました。 ︶ 異文化に触れることができ 楽しい時間を過ごすことがで きました。言葉がわからなく ても、ジェスチャーを交えて、 気持ちを伝えることが大切だ と学びました。 ︶ 一番印象に残ったことは、 ホストファミリーと楽しく会 話をしたことです。オースト ラリアで過ごした日々は、忘 れられない良い思い出になり ました。 ︶ 伝 え 奈よ 良 理う 佳と 子す ︵ 天る 王気 南持 中ち ︶ ホ ー 樋ム 渡 ス 拓テ 也イ ︵ 天の 王思 南い 中出 ︶ 忘 れ 武ら 藤 れ 詩な 織い ︵ 天思 王い 南出 中 ︶ ︵ 御 所 野 富 雄 会 長 ︶ 主 催 に よ そ の 後 、 潟 上 市 国 際 交 流 協 会 後 、 四 日 の 夕 方 に 潟 上 市 入 り 、 し 、 群 馬 県 高 山 村 で 交 流 し た ま 庭 三 が ︵ し 訪 し 六 泊 、 中 た 日 日 た 世 四 八 高 ﹁ 中 団 。 帯 日 月 生 甘 友 十 に 、 四 二 粛 好 は ホ 潟 日 人 省 を 、 ー 上 か を 青 深 八 ム 市 ら 含 少 め 月 ス 内 七 む 年 よ 一 テ の 日 十 訪 う 日 イ 一 ま 五 日 と に を 般 で 人 団 来 来 し 家 の ︶ ﹂ 日 日 た 多 生 。 く と の の 笑 伝 顔 言 を ゲ 見 ー せ ム て な い ど ま で は し 、 蒼 海 太 鼓 ﹂ の 演 奏 や 地 元 高 校 出 戸 小 学 校 児 童 に よ る ﹁ 出 戸 れ て 和 や か な 雰 囲 気 に な り 、 ち も 、 食 事 や 会 話 が 進 む に つ ら を 会 場 に 、 同 協 会 役 員 や 受 る 歓 迎 式 典 が 、 天 王 温 泉 く ら 初 め は 緊 張 し て い た 生 徒 た か ら 感 謝 し た い ﹂ と あ い さ つ 。 確 認 す る 。 今 回 の 協 力 に は 心 年 は 日 本 の 発 展 を 自 分 の 目 で っ て 中 日 友 好 が 深 ま り 、 青 少 周 訪 日 団 団 長 は ﹁ 訪 日 に よ し て 行 わ れ ま し た 。 オーストラリアでの体験 は、驚いたことや楽しいこと、 嬉しいことがあふれていて、 貴重な体験ができました。自 分から見た世界が広がったよ うに感じています。 異 文 化 村 山に 茉触 莉れ 子 ︵て 天 王 中 ︶ ホームステイではホストフ ァミリーとうちとけ、自分か らも話していけるようになり ました。「短い間でも、こん なに素晴らしい出会いができ る」ことに感動しました。 最 高 鮎の 川 思 春い 奈出 ホストファミリーと過ごし た時間は短かったけど、上手 く話せない私に優しくしてく れてうれしく思いました。ホ ームステイで過ごした時間は、 最高の思い出となりました。 ︵ 天 王 南 中 ︶ ホームステイで感じたこと は、「英語」は自分から積極 的に使うことで、自分の意思 を相手に伝えられ、コミュニ ケーションがとれることを学 ぶことができました。 貴 重 近な 藤 体 梨験 優しいホストファミリーに 迎えられ、自由に楽しく過ご すことができました。少し不 安だった会話も、身振り手振 りでも通じ、積極的に話すこ とが大切だと感じました。 紗 ︵ 天 王 南 中 ︶ 素 晴 ら 石 川し い 知出 里 ︵会 天い 王 中 ︶ ホ ー ム 桜ス 庭テ イ で 匠学 ︵ん 天だ 王こ 中と ︶ 大 切 な 中 村思 い 美出 ホストファミリーは、いつ も温かく接してくれ、たくさ んの人たちと出会い、多くの ことを学ぶことができ、充実 した9日間に感謝していま す。 貴 ︵ 天 王 中 ︶ 甘粛省青少年訪日団が 市内でホームステイ − 潟上市国際交流協会 − ホットな話題を どしどしお寄せください。 ▲ 伊あ 藤い 金さ 政つ さを ん述 ︵べ 左る ︶ 総合政策課広報統計班( 878−9802) 潟上市自治会長連絡協議会連合会設立 会長に伊藤金政さん(天王) ▲各地区の代議員のみなさん 潟上市戦没者追悼式 英霊をしのび 平和への誓い新たに 8月22日、潟上市戦没者追悼式が、潟上 市昭和公民館でしめやかに行われ、戦没者遺 族など約100人が参列しました。 式では、石川光男市長が「先の大戦から学 びとった多くの貴重な教訓を忘れることな く、平和への誓いを新たにし、全市民の英知 とたゆみない努力により、更なる郷土発展の ため、全力を尽くすことを固くお誓い申し上 げます」と式辞を述べました。 続いて、寺田典城県知事(代理・時岡義幸 中央福祉事務所長)と藤原幸作市議会議長、 こだま祥子県議会議員が追悼のことばを述べ ました。その後、参列したみなさんが「みた ま」に献花をし、故人を悼み、戦争による悲 劇を二度と繰り返すことのないよう、平和へ の誓いを新たにしました。 潟上市遺族会会長の宇瀬鉄四郎さん(飯田 川金山)は「大戦から61年が過ぎたが、この ように追悼の式を開催してもらい、ありがた く思っています。過去の悲惨な歴史を忘れる ことなく、若い人たちに命の尊さや平和の大 切さを語り継いでいくことが大切だと思う」 と話していました。 7月27日、八郎潟ハイツを会場に、潟上市自治会長連絡協 議会連合会の設立総会が行われました。 この連合会は、各地区の自治会長からなる自治会長連絡協議 会の連携を図るため、設立準備会を立ち上げ、これまで5回に わたり意見交換を開催し、この日の設立総会に至りました。 当日は、天王・昭和・飯田川地区の各連絡協議会から選出さ れた代議員38人のうち20人が出席。設立準備会発起人の伊藤 金政さん(天王地区自治会連絡協議会会長・羽立北野)があい さつ後、来賓者の石川光男市長、堀井克見市議会副議長があい さつを述べました。 総会では、議事として規約案や役員の選出、平成18年度事 業計画案・予算案がそれぞれ承認されました。 役員選出では、会長に伊藤金政さん、副会長に進藤文明さん (昭和) 、伊藤義弘さん(飯田川)が選任されました。 席上、初代会長に選出された伊藤金政さんは「自治会活動は、 住民自治の原点であり、『自分たちの手でできることは、自分 たちの手でやろう』という目標をもって、お互い情報交換を大 切にし、地域住民の願いや息遣いが行政に適切に反映されるよ う頑張りたい」とあいさつ。 協議会連合会は、今後、研修会や交流会を開催し、連絡協議 会の連絡・調整・相互連携に努めるとともに、住民主体の地域 づくりの実現を目指します。 ▲戦没者のめい福を祈り、平和への誓い新たに 10 日本サッカー協会 石黒俊郎さん(天王) が功労者表彰 先ごろ、(社)日本サッ カー協会による平成18年 度功労者表彰が伝達され、 本市から県サッカー協会 元会長の石黒俊郎さん (72歳・天王字天王)が功 労賞を受賞しました。 石黒さんは、約47年間 ▲石黒俊郎さん の長年にわたり県サッカ ー協会役員として活躍され、平成9年から平成18 年6月までの間、同会長として組織体制の改革に 貢献したほか、スポーツ少年団の育成やフットサ ルの振興を図るなど、本県サッカー競技の普及・ 発展に多大に尽力。指導者として母校の秋田商業 高校サッカー部を率いて、昭和41年全国高校サッ カー選手権大会と同43年インターハイでは全国制 覇、東北高校選手権大会通算9度の優勝など、輝 かしい成績を残しています。 石黒さんは「サッカーが子どもから大人まで広 く親しまれてうれしく思っている。指導するみな さんには、試合や大会後の指導に時間をつくり、 課程や反省などをよく語り合うことを大事にして ほしい。次のステップに進むための第一歩となる」 と話していました。 県学校保健研究大会 地域ぐるみ学校安全推進委員会が 学校安全優良団体表彰に輝く 第53回秋田県学校保健研究大会潟上・南秋田大会が、8 月4日、県総合教育センタ−(天王字追分西)を会場に行 われ、席上、潟上市地域ぐるみ学校安全推進委員会(委員 長 小林洋教育長)が学校安全優良団体表彰を受賞しまし た。 「潟上市地域ぐるみ学校安全推進員会」は、昨年10月に 市内の学校・家庭・地域社会が連携して、子どもたちの安 全・安心なまちづくりを目的に設立されました。これまで、 市内の全学校区の安全マップ作成や、スクールガードの育 成と組織体制の充実などの実践活動が高い評価を受けたも のです。 ▲小林洋教育長に表彰状が授与される 東北地区体育指導委員研修会 柏崎 博さん(天王)が功労者表彰 ▲柏崎博さん 平成18年度東北地区体 育指導委員研修会が、7月 21日・22日の両日、福島 県須賀川市で開催され、席 上、本市から柏崎博さん (天王字天王)が東北地区 体育指導委員功労者表彰を 受けました。 柏崎さんは、昭和62年 から旧天王町体育指導委員 として、地域住民の健康づ くりをめざして事業の企 画・運営をはじめ、ニュー スポーツの普及を積極的に 推進し、長年にわたり生涯 スポーツの発展に尽力され ています。 羽後飯塚駅を美しくする会 羽後飯塚駅周辺で奉仕活動 7月30日、 「羽後飯塚駅を美しくする会」主催の羽後飯塚 駅クリーンアップが行われました。 この日は、天候にも恵まれ約30人が参加。日ごろの感謝 の気持ちを込めて、駅舎の窓ガラスなどの清掃や周辺の草 刈りなどを行いました。 同会では、 「飯田川地区の玄関口となる羽後飯塚駅を、い つまでも親しまれる美しい駅にしたい」との思いから、毎 年7月最終日曜日の早朝 にクリーンアップを行っ ています。 会員らは、 「みんなが利 用する駅をみんなの手で 守るため、今後も清掃活 動を続け、多くの人に参 加してほしい」と美化運 動の参加を呼びかけてい ます。 ▲いつまでも美しい駅で 11 杉国体リハーサル大会 員相撲選手権大会 と笑顔と感動を! ▲迫力ある相撲競技!個人3位に輝いた日景清悦選手(秋田・右) 2007年秋田わか杉国体相撲競技リハーサル大会となる「第45回全国 教職員相撲選手権大会」が、8月20日、潟上市天王総合体育館を会場 に行われました。 大会には、全国各地から多くの選手・監督・役員などが参加し、日本 の国技『相撲』の迫力ある競技は観衆を魅了しました。 会場内は熱気に満ちあふれる中、地元の中学生や市民ボランティア、 各種団体などから多くの市民が大会をサポートし、国体への気運を盛り 上げました。 ▲団体準優勝を飾った秋田県チーム ▲優勝旗は大分県チームへ た テ 天 。 ィ 王 ア 中 、 学 各 校 種 ・ 団 天 体 王 、 南 市 中 職 学 員 校 な の ど 生 約 徒 五 を 〇 は 〇 じ 人 め が 、 参 市 加 民 し ボ ま ラ し ン り 、 競 技 役 員 を は じ め 、 補 助 員 、 大 会 係 員 ・ 協 力 員 に は 、 笑 顔 と 感 動 を ! ﹂ 。 今 大 会 は 相 撲 競 技 リ ハ ー サ ル 大 会 と な 来 年 開 か れ る 国 体 の ス ロ ー ガ ン は ﹁ か た が み に 汗 と 本多 番く にの 向市 け民 てボ 気ラ 運ン をテ 盛ィ りア 上が げ参 る加 ▲石川光男市長が歓迎のあいさつ り 上 げ ま し た 。 撲 を 随 所 に 発 揮 し 、 第 三 位 に 入 る 活 躍 を 見 せ 、 会 場 を 盛 ま た 個 人 戦 で は 、 日 景 選 手 が 躍 動 感 あ ふ れ る 力 強 い 相 が 送 ら れ ま し た 。 と 敗 れ は し た も の の 、 選 手 た ち の 活 躍 に 惜 し み な い 拍 手 か り 合 い に 応 援 の ボ ル テ ー ジ も 最 高 潮 に 。 結 果 、 1 │ 2 し た 。 決 勝 の 強 豪 ・ 大 分 県 と の 対 戦 で は 、 力 と 技 の ぶ つ 上 が り 、 地 元 の 応 援 団 か ら 一 段 と 大 き な 声 援 が 送 ら れ ま 大 将 ・ 小 林 晃 選 手 ︶ ﹂ が 予 選 か ら 他 チ ー ム を 圧 倒 し て 勝 ち の ﹁ 秋 田 県 ︵ 先 鋒 ・ 日 景 清 悦 選 手 、 中 堅 ・ 舘 山 孝 選 手 、 競 技 は 団 体 ・ 個 人 戦 で 行 わ れ 、 団 体 戦 で は 前 年 度 優 勝 ▲熱戦が続く相撲競技に見入る観衆 に 残 る 大 会 に し て ほ し い ﹂ と 歓 迎 の こ と ば を 述 べ ま し た 。 果 を 発 揮 さ れ 、 潟 上 市 の 自 然 ・ 文 化 ・ 人 に ふ れ な が ら 心 潟 上 市 長 が ﹁ 郷 土 の 代 表 と し て の 誇 り を 胸 に 、 鍛 錬 の 成 鍛 え た 技 と 力 を 発 揮 し て ほ し い ﹂ と あ い さ つ 。 石 川 光 男 ポ ー ツ と し て 海 外 で も 愛 好 さ れ て い る 。 潟 上 市 を 舞 台 に 連 盟 会 長 ︶ が ﹁ 相 撲 は 国 技 と し て 栄 え 、 心 身 を 鍛 え る ス 開 会 式 で は 、 大 会 会 長 の 松 村 豊 氏 ︵ 財 団 法 人 日 本 相 撲 入 場 し ま し た 。 ラ ン テ ィ ア に よ る プ ラ カ ー ド を 先 頭 に 、 各 選 手 団 が 堂 々 ム の 選 手 ・ 監 督 総 勢 一 〇 〇 人 が 参 加 。 は じ め に 中 学 生 ボ 今 大 会 に は 、 全 国 各 地 か ら 教 職 員 で 構 成 す る 二 十 チ ー 躍 動 感 あ ふ れ る 相 撲 競 技 に 歓 声 12 秋田わか杉 全国教職 かたがみに 汗と ▲ 全プ 員ラ 集カ 合ー !ド 役 の 中 学 生 が ▲猛暑の中でプラカードを手に汗を流しながら整列 ▲おいしい「シジミ汁」を提供した食生活改善推進委員のみなさん ▲小学生が育てた「プランター」で会場を飾る ▲選手・監督を心を込めておもてなし ▲会場環境美化に努めた市民のみなさん 13 向 け て の 体 制 整 備 に 努 め ま す 。 成 功 へ の 気 運 を 一 層 高 め 、 市 民 の み な さ ん と 共 に 本 番 に 和 体 育 館 ︶ が 行 わ れ ま す 。 潟 上 市 実 行 委 員 会 で は 、 国 体 育 館 ︶ 、 レ ス リ ン グ 競 技 ︵ 十 月 五 日 ∼ 十 月 八 日 、 会 場 ・ 昭 の 相 撲 競 技 ︵ 九 月 三 十 日 ∼ 十 月 三 日 、 会 場 ・ 天 王 総 合 体 平 成 十 九 年 秋 に は 、 潟 上 市 を 舞 台 に ﹁ 秋 田 わ か 杉 国 体 ﹂ と り が ま ご こ ろ 込 め た も て な し で 大 会 運 営 を 支 え ま し た 。 の 大 会 進 行 、 競 技 式 典 、 休 憩 所 の 接 待 な ど 、 市 民 一 人 ひ ▲会場整理にがんばる中学生 猛 暑 の 中 で の 大 会 準 備 や リ ハ ー サ ル に は じ ま り 、 当 日 取 り 組 み ま し た 。 ィ ア 団 体 連 絡 協 議 会 な ど の み な さ ん が 、 環 境 美 化 活 動 に で 車 の 誘 導 な ど に あ た り 、 老 人 ク ラ ブ 連 合 会 や ボ ラ ン テ 市 消 防 団 天 王 支 団 第 一 分 団 の み な さ ん が 暑 い 夏 空 の も と は 、 交 通 指 導 隊 や 交 通 安 全 協 会 、 防 犯 協 会 、 防 犯 指 導 隊 、 受 付 案 内 に は 天 王 商 工 会 、 仮 設 テ ン ト や 臨 時 駐 車 場 で 提 供 さ れ 、 ﹁ 美 味 し い ! ﹂ と 大 好 評 で し た 。 議 会 な ど が 接 待 し 、 冷 た い 飲 料 水 や シ ジ ミ 貝 の 味 噌 汁 が 市 相 撲 連 盟 婦 人 部 や 天 王 婦 人 会 、 天 王 食 生 活 改 善 推 進 協 く に な っ て が ん ば り ま し た 。 休 憩 所 ・ 役 員 控 室 な ど で は 、 テ ィ ア な ど が プ ラ カ ー ド や 誘 導 、 式 典 ・ 競 技 準 備 に 汗 だ た 応 援 看 板 で 彩 ら れ た 会 場 内 で は 、 中 学 生 や 市 民 ボ ラ ン 小 学 生 が 育 て た 花 壇 ︵ プ ラ ン タ ー ︶ と 中 学 生 が 制 作 し 全国の市町村の中で、多額の赤字を一時借入 金等で隠ぺいし、不適正な会計処理をしていた ことが明るみになり、市民からも心配の声が寄 せられています。本市の財政状況については、 「広報かたがみ」等に掲載し、市民のみなさん への周知に努めてきましたが、今問題になって いる事項について、本市の状況をお知らせしま す。 潟上市の財政状況 潟上市財政課( 878−9805) 平成17年度一般会計における歳入決算額は132億9,115万 均は約48億円となっており、最も多い市では170億円、最 4千円、歳出決算額は128億7,882万4千円で、差引き4億 も少ない市が潟上市の8億円となっています。なお、潟上 1,233万円となり、翌年度に繰り越した事業に充当しなけ 市の次に少ない市で16億円となっています。 ればならない1,116万円を差し引いた実質収支額では4億117 万円の黒字決算となりました。 円となっており、最も多い市では約61億円で、逆に借入を 平成17年度一般会計の一時借入金の状況は表−1のとお りです。一時借入金最高限度額の平成17年度県内13市の平 表−1 また、ピ−ク時の一時借入金の県内13市の平均は約19億 行わなかった市も3市あり、潟上市の3億8千万円は6番 目に低い借入額となっています。 一時借入金の状況 一時借入金最高限度額 一時借入金額 借入期間 一時借入金利子 8億円 3億8千万円 平成18年3月30日から 平成18年4月7日 40, 810円 例 用語の解説 ★ 一時借入金 一時的な資金不足を穴埋めするた めに、金融機関から融資を受けてそ の年度内に返済する短期資金です。 国の補助金や市債などの財源を見込んで事業を施工する場合 【∼工期→12月20日まで。完了と同時に検査→支払請求∼の場合】 事業完了に伴い施工業者からの代金支払い請求があった場合、国の支払遅延防止 法により40日以内(この場合、1月末まで)に代金を支払わなければなりません。 しかしながら、見込んでいた補助金や市債などの財源収入は3月末や4月にずれ 込む場合があります。このような場合、一時的に不足する支払資金を金融機関から 借り受け施工業者に支払います。 後日、補助金や市債が収入された時点で、金融機関に返済します。この一時的な 資金繰り(つなぎ資金)のために借り入れるものが一時借入金です。 ★ 一時借入金最高限度額 一時借入れをすることができる最 高額であり、予算で定めなければな りません。 一般会計の地方債の状況は、表−2のとおりで借入金現在高では、前年度末より4億8, 462万8千円少なくなっています。 表−2 地方債の状況 16年度末現在高 A 17年度新規借入額 B 17年度元金償還額 C 17年度末現在高 A+B−C 155億7, 429万5千円 9億1, 950万円 14億412万8千円 150億8, 966万7千円 用語の解説 ★地方債 地方公共団体が資金調達のために借 りるお金で、返済が複数年にわたり行 われるものをいいます。 市の一般会計では、10年から20年 償還の地方債が多くなっています。 まとめ 社会経済状況が回復基調にありますが、国・地方を通じた財政状況は依 然として厳しい状況が続いています。本市にあっても例外ではなく、現制 度下での適正な会計処理に努めながら、なお一層の行財政改革に取り組み、 健全な財政運営に努めていきます。 14 ▲安全で安心なまちづくりをめざして 域 防 災 計 画 の 策 定 を め ざ し ま す 。 要 因 を 把 握 し 、 そ れ ら を 考 慮 し た 地 セ ス メ ン ト を 実 施 し 、 各 地 域 の 災 害 地 域 特 性 な ど を 把 握 す る た め 防 災 ア 今 後 、 策 定 を 進 め る に あ た っ て は 、 ど 九 項 目 を 掲 げ て い ま す 。 見 直 し ▼ 相 互 応 援 協 力 体 制 の 強 化 な 各 種 条 例 等 の 改 正 ▼ 情 報 伝 達 体 制 の 想 定 の 見 直 し ▼ 災 害 時 の 役 割 分 担 ▼ ▼ 市 の 防 災 ビ ジ ョ ン の 明 確 化 ▼ 被 害 ま た 、 特 に 配 慮 す る 事 項 と し て 、 る こ と と し て い ま す 。 か ら 守 る た め の 新 た な 市 防 災 計 画 の 基 本 と し 、 市 民 の 生 命 と 財 産 を 災 害 月 が 経 つ が 、 旧 町 の 地 域 防 災 計 画 を 市 長 が ﹁ 潟 上 市 が 誕 生 し て 一 年 四 カ か ら 委 嘱 状 が 手 渡 さ れ 、 続 い て 石 川 席 。 は じ め に 、 会 長 の 石 川 光 男 市 長 各 種 団 体 ・ 事 業 所 な ど 約 三 十 人 が 出 り 具 体 的 な 実 行 力 あ る 計 画 を 策 定 す 体 及 び 財 産 を 災 害 か ら 守 る た め 、 よ 災 計 画 を 基 本 と し 、 市 民 の 生 命 、 身 と す る こ と ▽ 現 行 の 旧 三 町 の 地 域 防 国 際 化 な ど 社 会 環 境 に 対 応 し た 計 画 を 図 り 、 都 市 化 ・ 高 齢 化 ・ 情 報 化 ・ て ▽ 県 地 域 総 合 防 災 計 画 と の 整 合 性 の 概 要 が 説 明 さ れ 、 策 定 の 目 標 と し て い ま す 。 今 後 、 市 と 協 会 が 一 体 と 締 結 を 申 し 出 て く れ た こ と に 感 謝 し 光 男 市 長 が ﹁ 協 会 が 応 援 協 力 の 協 定 た 調 印 式 で は 、 調 印 に 先 立 ち 、 石 川 市 役 所 昭 和 庁 舎 大 会 議 室 で 行 わ れ ▲ 策 定 が 必 要 と な る 。 災 害 時 に は 情 報 市 民 の 安 全 の た め に 協 力 し て い き ま す と を 確 認 し 合 い ま し た 。 15 安 全 ・ 安 心 の た め に 協 力 し て い く こ に 署 名 し 、 今 後 、 市 と 協 会 が 市 民 の と 、 石 川 市 長 と 佐 々 木 会 長 が 協 定 書 市 か ら 協 定 の 概 要 説 明 を し た あ い さ つ を 述 べ ま し た 。 ら れ る よ う 準 備 し て い き た い ﹂ と あ 力 し 、 地 域 の み な さ ん の 要 望 に 応 え 滑 に 初 動 体 制 が と れ る よ う に 市 と 協 初 動 の 重 要 さ を 感 じ ま し た 。 よ り 円 協 会 会 長 が ﹁ 今 冬 の 豪 雪 の 経 験 か ら 、 つ 。 続 い て 、 佐 々 木 吉 和 市 建 設 産 業 進 め ら れ る よ う 努 め た い ﹂ と あ い さ 協 会 が 支 援 し て く れ る も の で す 。 め 、 市 及 び 警 察 署 、 消 防 署 、 市 消 防 団 、 協 議 で は 、 ﹁ 潟 上 市 地 域 防 災 計 画 ﹂ 機 械 や 資 材 、 人 員 な ど を 市 建 設 産 業 な っ て 、 こ の 協 力 体 制 が ス ム ー ズ に ▲調印式のようす に 開 か れ ま し た 。 二 十 八 日 、 市 役 所 飯 田 川 庁 舎 を 会 場 め ざ す ﹁ 潟 上 市 防 災 会 議 ﹂ が 、 七 月 新 市 と し て の 地 域 防 災 計 画 策 定 を ご 協 力 を お 願 い し た い ﹂ と あ い さ つ 。 安 心 な ま ち づ く り と な る 計 画 の 策 定 に る 予 定 と な っ て い る 。 市 民 の 安 全 ・ お い て は 全 市 に 防 災 行 政 無 線 が 備 わ の 伝 達 が 最 も 重 要 で あ る 。 今 年 度 に 市 で 災 害 が 発 生 し た 際 に 必 要 な 建 設 取 り 交 わ さ れ ま し た 。 こ れ は 、 潟 上 急 対 策 に 関 す る 応 援 協 力 協 定 書 ﹂ が 産 業 協 会 の 間 で ﹁ 災 害 時 に お け る 応 八 月 十 八 日 、 潟 上 市 と 潟 上 市 建 設 当 日 は 、 国 ・ 県 の 関 係 職 員 を は じ 今 年 度 中 の 防 災 計 画 策 定 を め ざ す 市 民 の 安 全 ・ 安 心 な ま ち づ く り へ 人 員 の 支 援 に 関 す る 協 定 を 締 結 し ま し た 潟 上 市 防 災 会 議 災 害 時 に お け る 建 設 資 機 材 や 市 と 市 建 設 産 業 協 会 六 月 か ら 七 月 に か け て 毎 週 行 わ ﹃ か た が み ぱ ぁ く ﹄ に 入 っ て 、 今 後 の 中 に は 託 児 ボ ラ ン テ ィ ア 団 体 の 二 十 六 人 の 方 が 講 座 を 修 了 し 、 そ 今 回 、 子 育 て 支 援 に 熱 意 の あ る ▼ ︵ q 8 7 7 │ 7 8 0 4 ︶ 動 な ど に 活 用 さ れ ま す 。 さ ら な る 防 災 意 識 の 高 揚 や 防 災 活 積 極 的 に 進 め て き た 両 町 内 会 の 、 ◆ 潟 上 市 幼 児 教 育 課 目 録 が 手 渡 さ れ ま し た 以 降 も 講 座 を 開 催 す る 予 定 で す 。 う た く さ ん の 声 を い た だ き 、 来 年 ﹃ ぜ ひ 続 け て い っ て 欲 し い ﹄ と い も た く さ ん い ま す 。 託 児 サ ー ビ ス の 活 動 を し て い く 方 が 開 催 さ れ ま し た な り ま し た 。 納 さ れ 、 自 主 防 災 の 体 制 づ く り を こ れ は 、 秋 田 県 初 の 男 女 共 同 参 子 育 て サ ポ ー タ ー 養 成 講 座 い た だ き 、 と て も 有 意 義 な 講 座 と 場 の 方 々 か ら 貴 重 な お 話 し を し て 童 公 園 内 に 設 置 さ れ た 保 管 庫 に 収 こ れ ら の 資 機 材 は 、 あ か し や 児 て い ま す 。 が 手 渡 さ れ ま し た 。 と 中 嶋 功 飯 塚 下 町 内 会 会 長 に 目 録 の 開 催 を 計 画 し て い ま す 。 言 都 市 記 念 式 典 ・ 記 念 フ ォ ー ラ ム ﹄ 内 閣 府 と 共 催 で ﹃ 男 女 共 同 参 画 宣 城 中 学 校 視 聴 覚 ホ ー ル に お い て 、 を 記 念 し て 、 十 一 月 五 日 日 に 羽 潟 上 市 の 男 女 共 同 参 画 都 市 宣 言 パ ネ ル デ ィ ス カ ッ シ ョ ン を 予 定 し 秋 田 県 副 知 事 ︶ に よ る 基 調 講 演 や 共 同 参 画 局 長 の 板 東 久 美 子 氏 ︵ 元 し く ︰ ﹄ を テ ー マ に 、 内 閣 府 男 女 育 て と 私 ∼ 仕 事 も 子 育 て も 自 分 ら 記 念 フ ォ ー ラ ム で は ﹃ 仕 事 と 子 ら 門 間 久 一 郎 飯 塚 駅 前 町 内 会 会 長 コミュニティ助成事業… 財団法人自治総合センターが、 コミュニティの発展と宝くじ の普及広報を目的に行ってい る事業です。 購入した防災用資機材 ●防災倉庫 ●折りたたみ担架(4台)●災害備蓄用毛布(10枚)●応急 炊事箱(2箱)●防滴形メガホン(2台)●災害多人数用救急箱 ●投光器 (2台)●コードリール(3台)●発電機 ●防災用ヘルメット(30個) ●移動用炊飯器 ●折りたたみ机(10台)●折りたたみ椅子(20台) ●ガソリン携行缶 ●はしご(2台)●懐中電灯(5台)●防災啓発用腕章 およびベスト(10組)●アルミスコップ(10本) 児 童 公 園 で 行 わ れ 、 鐙 利 行 助 役 か 伝 達 式 が 、 飯 田 川 飯 塚 の あ か し や ) 長 な ど 、 子 育 て れ た 子 育 て サ ポ ー タ ー 養 成 講 座 が 、 ( の い ろ い ろ な 現 七 月 三 十 一 日 に 閉 た講 の 児の生は 職 療心や、養 。式 を 員 育理児小成 迎 や セ司童児 え 保 ン、相科講 ま 育 タ県談の座 し 園 ー小所先で ラ ム を 開 催 し ま す た め に 開 催 さ れ る も の で す 。 の 実 現 へ 向 け 、 気 運 を 高 め て い く 市 ﹂ 記 念 式 典 ・ 記 念 フ ォ ー を 認 識 し 、 市 の 男 女 共 同 参 画 社 会 ﹁ 潟 上 市 男 女 共 同 参 画 宣 言 都 ん と 共 に 、 男 女 共 同 参 画 の 重 要 性 画 宣 言 都 市 と し て 、 市 民 の み な さ た な災災る団 会 八。 ど倉組コ法 自飯 の庫織ミ人 主田 月 防、育ュ自 防川 十 災発成ニ治 災の 四 用電助テ総 組飯 日 資機成ィ合 織塚 、 機や事助セ に駅 こ 材災業成ン 、前 れ が害︶事タ こ・ ら の 備備に業ー の飯 資 わ蓄よ︵が ほ塚 機 り用り自実 ど下 材 ま毛、主施 、町 の し布防防す 財内 vol.3 飯 自塚 主駅 防前 災・ 組飯 織塚 に下 防町 災内 用会 資 機 材 を 購 入 ■ 宝 く じ 助 成 事 業 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 16 健康課 献血は、手術や事故等で輸血の必要な 患者さんへ届けられる大切なものです。 市でも献血車が巡回しています。お近 くにきた際にはご協力をお願いします。 ご協力のお願い お問い合わせは… 潟上市健康課 (q855−5115) 天王保健センター (q878−6570) 飯田川保健福祉センター(q855−5180) ◎献血車巡回日程◎ 9月11日(月) 乳幼児健診日程表 〈昭和・飯田川地区にお住まいの方〉※会場をよくご確認ください。 月日(曜日) 健診名 対 象 場 所 平成17年10月生 9月 5日(火) 乳児健診 9月20日(水) 1歳半児健診 平成18年1・4月生 平成17年2・3月生 飯田川保健福祉センター 昭和公民館 9時00分∼12時00分 ㈱日立国際電気エンジニアリング 13時30分∼15時00分 北光電子㈱ 15時15分∼16時15分 天王南中学校 9月12日(火) 9時00分∼11時30分 ㈱日立国際電気 エンジニアリング天王工場 〈天王地区にお住まいの方〉 月日(曜日) 健診名 対 象 13時00分∼14時15分 秋田地域振興局福祉環境部 14時30分∼16時00分 杉山病院 場 所 9月26日(火) 9月 6日(水) 4ヵ月児健診 平成18年4月生 天王保健センター 9月 7日(木) 7ヵ月児健診 平成18年1月生 天王保健センター 9時30分∼12時00分 ㈱ニッポ電工 潟上市役所天王庁舎 ㈱秋田中央機工 9月14日(木) 10ヵ月児健診 平成17年10月生 天王保健センター 13時00分∼14時15分 9月28日(木) 2歳半児歯科健診 平成16年2・3月生 天王保健センター 14時30分∼16時00分 ※受付時間は12時30分から13時までです。 母子手帳・アンケート用紙は、必ず持ってきてください。アンケートはしっか り記入しましょう。 育児教室のお知らせ 予防接種日程表 市では、子どもさんをお持ちの方を対象に育児教室を行 〈BCG〉 月日(曜日) 対 象 受付時間 場 所 9月19日(火) 生後3ヵ月から6ヵ月未満 までに1回接種します。 13時∼14時 天王保健センター ※ 持ってくるもの:母子手帳・予診票(予診票はしっかり記入しましょう) います。ご希望の方は、開催日の3日前までに下記までお 申込みください。なお教室の間は、ボランティアが子ども さんのお世話をします。 ★ピヨピヨ教室(1歳未満のお子さんをお持ちの方が対象です) 月日(曜日) 保健福祉センター開放日 月日(曜日) 時 間 場 所 9月 1日(金) 10時∼12時 9月 8日(金) 〃 飯田川保健福祉センター 9月11日(月) 〃 天王保健センター 9月15日(金) 〃 飯田川保健福祉センター 9月20日(水) 〃 天王保健センター 9月22日(金) 〃 飯田川保健福祉センター 天王保健センター 育児相談日 月日(曜日) 時 間 9月 1日(金) 10時∼12時 9月22日(金) 〃 場 所 天王保健センター 9月29日(金) 10時∼ 11時30分 内 容 ママ友だちとおしゃべ りカフェタイム∼私の 子育てあなたの子育て 会場(申し込み先) 天王保健センター (q878−6570) ◆持ち物:子どもさんのお世話に必要なもの (ある方はおんぶひも) ★のびのび教室(1歳以上のお子さんをお持ちの方が対象です) 月日(曜日) 内 容 会場(申し込み先) 「子育てハッピーアドバ 10月 3日(火) イス♪∼かたがみ市バー 10時∼ ジョン」食事・睡眠・遊 天王保健センター (q878−6570) びを中心に 11時30分 講師 二田保育園長 佐藤 玉子 飯田川保健福祉センター ◆持ち物:子どもさんのお世話に必要なもの (お子さんの飲み物、おしぼり、ある方はおんぶひも) 17 市内小学校5・6年生 115人が参加して開催された 潟上市子ども会キャンプ 宿 泊 は 二 泊 と も テ ン ト 泊 。 三 日 間 の 組 に 分 か れ て 活 動 を 行 い ま し た 。 野 外 炊 飯 や 宿 泊 を と も に す る 二 十 四 輪 を 広 げ て い ま し た 。 ︵ 8 5 5 ー 5 1 3 0 ︶ お 問 い 合 わ せ は ⋮ 昭 和 公 民 館 ま で な が ら 体 験 活 動 を 進 め る 十 二 の 班 、 身 を も っ て 学 び 取 り 、 交 流 と 友 情 の ○ と こ ろ 羽 城 中 学 校 体 育 館 の 隊 、 班 長 が リ ー ダ ー シ ッ プ を と り 間 た ち と の 協 力 や 信 頼 の 大 切 さ を 、 十 時 ∼ 十 一 時 タ イ ル 隊 、 デ ネ ブ 隊 と 名 付 け た 三 つ て 、 自 然 の す ば ら し さ や 偉 大 さ 、 仲 ○ と き 十 月 五 日 ︵ 木 ︶ の 第 三 角 ﹂ に ち な ん だ ベ ガ 隊 、 ア ル る こ と の で き な い 体 験 活 動 を 通 し 振 る っ て ご 参 加 く だ さ い 。 座 ・ は く ち ょ う 座 で 形 作 ら れ る ﹁ 夏 は 、 日 常 の 生 活 で は な か な か 経 験 す 講 座 に な っ て い ま す の で 、 み な さ ん 、 座 の 代 表 格 で あ る 、 こ と 座 ・ わ し ま っ た 五 ・ 六 年 生 一 一 五 人 。 夏 の 星 参 加 し た の は 市 内 の 小 学 校 か ら 集 少 年 自 然 の 家 ﹂ で 開 催 さ れ ま し た 。 会 ︶ が 横 手 市 大 森 の ﹁ 県 立 保 呂 羽 山 委 員 会 ・ 子 ど も 会 育 成 会 連 絡 協 議 で 、 子 ど も 会 キ ャ ン プ ︵ 主 催 教 育 七 月 二 十 五 日 か ら 二 十 七 日 の 日 程 た な ト 石 わ 生 キ 。 ど ル 掘 こ せ 活 様 ︶ り の て す ャ 々 、 、 三 設 る ン な 星 保 日 営 テ プ 体 座 呂 間 し ン に 験 観 羽 で 、 ト 参 活 察 山 カ 活 を 加 動 、 登 ヌ 動 自 し に 野 山 ー に 分 た 取 外 ︵ 、 入 た 子 り ク 四 竹 り ち ど 組 ッ 三 細 ま で も み キ 八 工 し 力 た ま ン メ 、 た を ち し グ ー 化 。 合 ま す 。 ど な た で も 参 加 で き る オ ー プ ン 次 回 は 、 エ ア ロ ビ ク ス を 予 定 し て い 次 回 の 講 座 は ⋮ 学 び ま し ょ う 。 民 館 に ご 連 絡 く だ さ い 。 楽 し く 親 業 を 今 か ら で も 興 味 の あ る 方 は 、 昭 和 公 と 、 参 加 者 に は 大 好 評 で す 。 よ り は 、 み ん な と 一 緒 に 作 る と 楽 し い ﹂ 食 。 ﹁ 一 人 で つ く る 子 ど も 会 キ ャ ン プ → in ● 保 呂 羽 山 少 年 自 然 の 家 安水子 定上ど しをも たすた オいち ーすの ルい順 さ、応 ば初性 きめに て驚 乗き る! と は 思 え な い ← みんなで協力し、完 成したカツカレー、 味は世界で最高! (冷や)汗と、(煙が しみた)涙のたまも のでした → 金づちとたがねを使 って土(石?)を割 り、化石が入ってい るか確かめます。貝 や葉の化石が見つか ると、思わず歓声が 上がります 子 ど も と 一 緒 に 試 で 、 作 っ た お 菓 子 は 、 お や つ 作 り の 講 座 前 回 は 、 子 ど も の 回 の 予 定 で す 。 開 講 し 、 今 年 は 全 八 む 子 育 て ﹂ を 目 標 に 合 い な が ら 、 ﹁ 楽 し す が 、 み ん な と 一 緒 に そ の 悩 み を 話 し 子 育 て は 一 人 で 悩 む こ と が 多 い の で 対 象 に 、 子 育 て 講 座 を 行 っ て い ま す 。 昭 和 公 民 館 で は 、 子 ど も を 持 つ 親 を ﹁ 親 業 ﹂ を 勉 強 中 で す 子 育 て 講 座 昭 和 公 民 館 18 生涯学習課9月行事 ※今月の公民館の休館日 11日(月) 【昭和公民館】 ( 855−5130) ●湖南大学(9月講座) 15日(金)10時30分∼ ●子育て講座 13日(水)10時∼ ●女性セミナー 14日(木)10時∼ ●ほうかご元気塾 6日・13日・20日・27日(各水曜日) 15時∼ レイクプラザ 7日・14日・21日・28日(各木曜日) 15時∼ 豊川地区館 【飯田川公民館】 ( 877−6744) ●ことぶき大学園 〔普 通 科〕 28日(木)近隣市町村施設見学 〔軽スポーツ科〕7日(木)・22日(金) 10時∼ 二荒山グランドゴルフ場 〔書 道 科〕 12日・26日(各火曜日)10時∼ ●英会話教室 (初級)7日(木)18時30分∼ (中級)21日(木)18時30分∼ ●絵手紙教室 19日(火)10時∼ ●少年少女発明クラブ 9日(土)13時∼若竹児童センター ●子育て教室 6日(水)施設見学 【天王公民館】 ( 878−4111) ●茶道教室 5日・19日(各火曜日)10時∼ ●ギター教室 13日・27日(各水曜日)18時30分∼ ●やさしいハーモニカ 13日・27日(各水曜日)10時∼ ●楽しい押し花 19日(火)10時∼ ●フラダンス教室 14日・28日(各木曜日) 9時00分∼ ●子育て母親学級 6日(水)9時30分∼ ●はまなす女性学級 20日(水)10時∼ ●お茶の間サロン 1日・8日・15日・22日・29日(各金曜日)9時∼ 【図書館】 ( 878−6688) ばく書による全館休館 13日(水)∼29日(金) 名画上映会「紀ノ川」13時∼市図書館 【追分地区児童館】 ( 873−4889) ●移動児童館(若竹児童センター) 2日(土)14時∼ ●自然活動 親子できのこ採り 17日(日)10時∼ 水心苑周辺 ●松ぼっくり工作 20日(水)15時∼ ▲コンピューターによる管理が行われている図書館 ● ﹁ ば く 書 ﹂ と は ⋮ 図書整理期間のことで、四館すべての蔵 書(約83,000冊)をコンピュータや手作業 により、点検し、不明本や書架の場所違い の本、破損本などを調査・改修する期間で、 管理上欠かせない作業です。 なお、期間中は県立図書館をご利用くだ さるようお願します。 理 解 ご 協 力 を お 願 い い た し ま す 。 日 ︵ 金 ︶ ま で ﹁ ば く 書 ﹂ に よ り 休 館 と な り ま す 。 ご 追 分 出 張 所 図 書 室 で は 九 月 十 三 日 ︵ 水 ︶ か ら 二 十 九 図 書 館 本 館 ・ 昭 和 学 習 館 ・ 飯 田 川 公 民 館 図 書 室 ・ 図 書 館 か ら ﹁ ば く 書 ﹂ に よ る 休 館 ☆募集☆ 市では、10月14日(土)に潟上市天王総合体育館で 行われる「潟上市音楽祭」での、市民歌、県民歌の歌 い手を募集しています。 初心者から経験者まで、音楽祭のステージで合唱し たい方のご参加をお待ちしています。 ●募集人数 50人 ●応募資格 年齢制限なし 練習に参加できる方 ●練習日時 10月5日(木) 10時∼11時30分 ●練習場所 天王公民館 ●参加賞 音楽祭録画DVD ●締 切 9月20日(水) お申込み・お問い合わせは…潟上市生涯学習課 ( 877―7805) 「きのこ採り」参加親子募集 ●と き:9月17日(日)10時∼12時 ●ところ:水心苑周辺 ●集 合:県立博物館前駐車場 ●募 集:親子2人1組で10組 ●参加費:1組200円(活動保険) ●準 備:長ズボン、長袖シャツ、長くつ、軍手 ●締 切:9月10日(日) お申込み・お問い合わせは…追分地区児童館( 873−4889) 19 CAL E NDAR 潟上市教育委員会から 臨時保育士を募集します ◆9月(SEPTEMBER)の主な行事◆ 募集人員 若干名 応募資格 保育士:昭和26年以降に生まれた方(55歳以下) 日 曜 勤務場所 市内保育園 1 金 勤務内容 幼児の保育 2 土 勤務時間 7時30分∼18時30分までの1日7時間変則勤務 任用期間 平成18年10月2日∼平成19年3月31日 賃 金 1時間750円 保 険 社会保険 申込期限 9月15日(金)まで総務学事課に履歴書を送付してく 3 日 4 月 潟上市飯田川下虻川字八ツ口70 5 火 潟上市教育委員会総務学事課(q877−7803) 6 水 平成6年4月2日以降に生まれた児童を養育している方へ 7 木 児童手当の手続きはお済みですか? 8 金 9 土 10 日 11 月 ださい。 お申込み・お問い合わせは… 〒018-1595 行 事 予 定 天中祭(9時∼16時、天王中学校) 南中祭(9時∼16時10分、天王南中学校) 名作映画「紀ノ川」上映会(13時∼、市図書館) 昭和西保育園運動会(9時∼、同園) 昭和東保育園運動会(9時30分∼、同園) 天王地区市民運動会 (開会式9時30分∼、鞍掛沼公園陸上競技場) 昭和飯田川商工会「第2回商工まつり」 主 催 商工まつり実行委員会 と き 9月10日(日)10時∼16時 ところ 潟上市昭和体育館 イベント マグロの解体・即売、きき酒大会など お問い合わせは… 昭和飯田川商工会本所(q877−3456) 飯田川支所(q877−2564) 平成18年4月1日から児童手当制度の改正により、手当支給 対象年齢が「小学校6年生(12歳到達後最初の年度末)まで」 延長され、さらに所得制限限度額が緩和されました。 まだ手続きをされていない方は、9月末日までに忘れずに手 続きをしてください。9月末日までに手続きをした場合に限り、 4月分にさかのぼって手当を支給します。それ以降に手続きを された方は、手続きした月の翌月分から支給されることになり ます。 手続きは、天王・昭和・飯田川庁舎総合窓口センターおよび 社会福祉課(昭和庁舎内)で受け付けています。 児童手当の手続きなどに関するお問い合わせは… 二田保育園運動会(8時30分∼、同園) 昭和中央保育園運動会(9時∼、大久保小グラウンド) 追分保育園運動会(9時30分∼、同園) 若竹幼児教育センター運動会(10時∼、同センター) 第2回潟上市市民交流グラウンドゴルフ大会 (開会式9時20分∼、昭和グラウンドゴルフ場) 昭和飯田川商工会「第2回商工まつり」 (10時∼、昭和体育館) 羽城祭(9時30分∼16時、羽城中学校) 「第2回市民囲碁大会」参加者を募集 主 催 潟上市長杯大会実行委員会 と き 9月17日(日)受付9時15分まで ところ 二田駅前ことぶき荘 応募締切 9月10日(日) お申込み・お問い合わせ… 天 王・土 井(q873−5788) 昭 和・佐々木(q877−5597) 飯田川・佐 藤(q877−5183) 12 火 13 水 14 木 15 金 ますので、ぜひご参加ください。(小学生以下は保護者同伴) 16 土 と き 9月9日(土)9時∼12時 17 日 ところ 和田妹川大堤(飯田川和田妹川) 18 19 20 月 火 水 21 22 23 木 金 土 24 日 天王本郷地区・東湖小学校大運動会 (9時∼、同校グラウンド) 25 月 飯田川地区・昭和地区「集団レディース検診」 (∼10月6日) ※詳細は広報8月15日号掲載 26 27 28 29 火 水 木 金 30 土 潟上市社会福祉課(q855−5112) ブラックバスの駆除に参加しませんか 生態系を破壊しているブラックバスの駆除作業を行います。 当日は、参加者による魚のつかみ取りや在来種の再放流も行い お問い合わせは… 潟上市産業課 (q855−5120) 飯田川土地改良区(q877−3888) 食品製造業者のみなさまへ 加工食品の原料原産地表示の 完全義務化が始まります 10月1日から 平成16年9月にJAS法に基づく加工食品品質表示基準 が改正され、生鮮食品に近い加工食品にも主な原材料の産 地表示が義務づけられました。 2年間の移行期間が終わり、平成18年10月1日から完全 義務化となり、表示のないものはJAS法違反となります。 お問い合わせは… 秋田農政事務所地域第一課(q0185−58−2311) 湖岸保育園運動会(9時∼、同園) 第2回潟上市グラウンドゴルフ大会 (開会式9時∼、グランパスくらかけ) 天王幼稚園運動会(9時∼、天王中グラウンド) 出戸幼稚園運動会(9時30分∼、出戸小グラウンド) 潟上市敬老式(11時∼、天王総合体育館) 20 羽城中「羽城祭・同窓会総会」のご案内 ●羽城祭『BIG WAVE∼伝説の波に乗れ∼』 と き 9月10日(日)9時30分∼16時 ところ 羽城中学校・体育館 主な内容 開 祭 式 、合 唱 コ ン ク ー ル 、 吹奏楽部発表、鷺舞、閉祭 式、出店、お茶会、バザー、 各種展示ほか ●同窓会総会 会員のみなさんのご参加をお待ちして います。 と き 9月10日(日)13時∼ ところ 羽城中学校視聴覚ホール 議 事 17年度決算、18年度予算、役 員改選ほか お問い合わせは… 羽城中学校(q877−3211) 看護職員を募集 パソコン講習会を開催します 市社会福祉協議会では、訪問入浴事業に 携わる看護職員を募集します。 募集人員 1人 応募資格 看護師または准看護師の資格 を有する潟上市在住の方 勤務場所 潟上市内 勤務内容 訪問入浴利用者の入浴介護・ バイタルチェックなど 勤務時間 8時30分∼17時30分 お申込み・お問い合わせは… 潟上市社会福祉協議会事務局 (q877−2627) 秋田地域振興局福祉環境部では、パソコ ン講習会を開催します。また、講習会期間 中、「求職セミナー」も開催します。 対 象 県内に在住する母子家庭の母、 寡婦 と き 10月10日(火)、12(木)、16日 (月)、18日(水)、20日(金)の5 日間 ところ 秋田地域振興局福祉環境部 (潟上市昭和乱橋) 内 容 Windowsの基礎、Wordと Excelの入門と活用 受講料 無 料(テキスト代500円が 自己負担となります) 定 員 10人 申込期間 9月5日(火)∼15日(金) ※申込書は、潟上市社会福祉課にあります。 お申込み・お問い合わせは… 秋田地域振興局福祉環境部 (q855−5171) 無料法律相談を開催 と き 9月20日(水) ところ 潟上市天王福祉センター 対 象 潟上市民に限ります 定 員 4人(先着順) お申込み・お問い合わせは… 潟上市社会福祉協議会 天王センター (q878−6538) 昭和センター (q877−5017) 飯田川センター(q877−2627) 秋田県合同就職面接会開催 対 象 来年3月に大学、短大、専修学 校などを卒業予定の方 と き 9月5日(火)13時∼17時 ところ 秋田ビューホテル ※事前の申込みは必要ありません。 お問い合わせは…県雇用労働政策課 (q860−2334) 調停で話し合ってみませんか 相談者のプライバシーは固く守ります ので、お気軽にご相談ください。相談は 無料です。 と き 9月7日(木)10時∼15時 ところ 男鹿市保健福祉センター 内 容 交通事故、金銭、土地建物、公 害、家庭の問題など お申込みは…男鹿市社会福祉協議会 (q0185−23−2772) お問い合わせは…男鹿調停協会 (q0185−23−2923) 21 秋田花まるっ住宅セミナー開催 県では、住宅のバリアフリー改修など についてのセミナーを開催します。 と き 9月16日(土)13時30分∼ ところ 秋田県労働会館 受講料 無 料 定 員 100人程度 申込期限 9月15日(金) お申込み・お問い合わせは… 県建築住宅課(q860−2561) 「コミュニケーションスキル科」講習開催 対 象 コールセンターなどの業務に 就職を希望する方 と き 10月4日(水)∼13日(金) 9時∼16時 ところ 潟上市内 受講料 無 料 定 員 10人 申込期限 9月25日(月) お申込み・お問い合わせは… 県立秋田技術専門校(q895−7166) 羽城中学校吹奏楽部定期演奏会 と き 9月17日(日)開場13時30分 演奏14時∼16時 ところ 潟上市昭和公民館(入場無料) お問い合わせは… 羽城中学校(q877−3211) 「天王幼稚園・出戸幼稚園」開放日 ●天王幼稚園「ミミーちゃんクラブ」 と き 内 容 9月17日(日) かけっこしよう! 9時∼ (運動会) ●出戸幼稚園「こっこちゃんクラブ」 と き 内 容 9月17日(日) かけっこだ、よーい、ドン!(運動会) ※こっこちゃんは10時ころを予定 9時30分∼ お問い合わせは… 天王幼稚園(q878−2200) 出戸幼稚園(q878−4420) 天王地区保育園開放「らっこちゃん広場」 ●追分乳児保育園 と き 内 容 9月6日(水) お外で遊びましょう 10時∼11時 ●二田保育園 と き 内 容 9月9日(土) 運動会を楽しみましょう 8時30分∼ ●追分保育園 と き 内 容 9月9日(土) 運動会を楽しみましょう 9時30分∼ ●湖岸保育園 と き 内 容 9月16日(土) 運動会を楽しみましょう 9時∼ お問い合わせは… 二田保育園 (q878−3100) 湖岸保育園 (q878−2230) 追分保育園 (q873−5159) 追分乳児保育園(q873−2023) コーナーです。 民のひろば」は、 「市 市 民 が 登場する チ ー ナ豊 イ川 ム ング ズリ ワ 監ー ー 督ン 三ク 浦の 勝 修利 さ ん で ︵ 40 す く方もで会た監た立で あ姿グラも ら々た敗で。督豊一優三りをランい去 れかち退は八の川三勝十まよンドな年 まらのし、月三グ〇し年しくドでいの し大頑ま惜十浦リ周、ぶた見整、豊夏 たき張しし六さー年豊り。か備ひ川こ 。なりたく日んンに川に けをと小ろ 拍にがもののナ華小地 るすり学か 手地、一全姿イを学区 こる黙校ら が域子回県でン添校大 と人々の、 おのど戦大しズえ創会 がのとグ誰 ▲豊川グリーンナインズ。後列左側のユニホーム姿が監督の三浦さん。 をクどま一ンい 浦で力すも野をさた間た小昨に緒でせ闘ま何かくきまて球生 めとこし人ズで勝さすとがた球分せ。の自・年もな一ん争すよくな、すも部か﹁ ざ豊にたの。感つん﹂応、ち漬析た子基分中の負の学が心。りアりボ。い員ら全 し富も。新六じこ。と援父のけしくど礎の・夏けで年、がラみドまーみいで六校 てな負小チ年たと うが兄頑のたても練経高かなチ1保少イんバすルんこす年生 頑練けさー生豊の れあ、張毎りビた習験と いーク育しバな 。になとが生徒 張習ななム七川喜 しっ地り日、デちにを野ら自ムラ園弱ル背イ一さがが、まは ス 監 っ 野が人グび そて域はで家オに力生球 信ワスかい意番 人わ練た人で七 い 量 十 督 て 識 も が 球 いでチ部スがリを うこ、もしにで自をかをにあーでらかが号でひる習く数十五 ままーでタ抜ー体 にそ学ちた帰フ信入しや就りクず小もながきと回にさが八人 すたムすーけンい 話の校ろ。っォをれ、っ任まはっ学しいもるり数参ん少人。 。勝ワがトてナっ す勝のん子てーつま冬てしすどと校れ分らしにが加あなの三 利ー、し十イぱ 三利協でどもムけし期き、。こ一まま、え、細多でりく野年 すずでくで大し﹁勝続意豪んさと﹁堂部子宮道 ﹂、もれす会て決ちけ技選だんを最々成個古競東 と勝天た。な出勝﹂ての手東。心後の美人市技北 笑て王先このせ戦でポ大を北全がま優さ五をが中 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(北 野、貴 将・千 春) 空くん (上江川、大 基・真 紀) しゅん ひかり *齊 藤 光くん あ *吉 田 昊 す け *鐙 駿 介くん (上北野、誠 司・ 恵 ) 今年の夏は、海や幼稚園のプール遊びに大はしゃぎ した風也(6歳・右) 、陸也(5歳・左) 、理也(1歳・ 中)3兄弟です。 お祭りでソフトクリームをペロリ。ときどきケンカ もするけど、いつまでも元気で仲の良い兄弟でいてネ。 お父さん 佐 藤 直 也さん(飯田川飯塚) お母さん 理恵子さん ふ う や る あ *松 橋 琉 愛ちゃん (持長根、佳 彦・沙 織) く れ (一 向、浩 美・由 香) み あ *佐 藤 来 *中 田 れもんちゃん 愛ちゃん (二 田、 塁 ・裕 子) *加 藤 美 う 羽ちゃん (持谷地、稔 樹・ 香 ) り く や こ と や おくやみを申し上げます <飯田川地区> ◆7/12 伊 藤 テ ルさん ◆7/10 佐々木 英 雄さん (神明下、64歳) ◆7/15 吉 越 ア キさん ◆7/20 石 黒 カネノさん (飯浜下、90歳) (寺ノ下、78歳) (中町1、73歳) ◆7/29 小 玉 敬 吉さん (飯塚下、72歳) <昭和地区> ◆7/ 5 ◆7/16 安 田 爲太郎さん シ モさん サ トさん (乱 橋、104歳) ◆7/24 沢 井 ヨ シさん (駅 前、90歳) <天王地区> ◆7/18 橋 惠 子さん (追分西、57歳) ◆7/19 三 浦 フ サさん (上北野、75歳) ◆7/21 藤 原 トキヱさん ◆7/24 大 場 留二郎さん (御休下、72歳) ◆7/25 佐々木 香代子さん (北 野、54歳) ◆7/26 米 谷 キミヱさん (不動台、88歳) ◆7/26 柏 テツノさん ◆7/ 1 木 元 新 一さん (持谷地、79歳) ◆7/ 3 吉 田 義 男さん (上沖中谷地、70歳) 23 (羽 立、85歳) 旧南秋田郡町村対抗戦の呼称を変更し、新たに「第1 回潟上・南秋交流親善囲碁大会」が、7月30日、飯田川 公民館を会場に行われました。 当日は、各市町村から15チームが参加。3編成による リーグ戦では各チームとも熱戦を展開し、団体戦一部で は天王チームが4戦全勝で初の優勝杯を手にしました。 主な成績は次のとおりです。 団体戦(入賞2位まで) 個人戦(入賞2位の市内関係者) (御休下、89歳) (昭寿苑、96歳) ◆7/11 天王チーム(一部)が初優勝を飾る (追 分、92歳) ◆7/23 幸 村 トクヱさん ◆7/24 児 玉 榮 悦さん 潟上・南秋交流親善囲碁大会 (棒沼台、88歳) (天 王、81歳) ◆7/27 渡 部 幸次郎さん ○一部 優 勝 天 王 ○一部 第2位 八郎潟 大将戦第2位 柏崎 憲(天王) 副将戦第1位 中澤 浤(天王) ○二部 優 勝 天 王 先鋒戦第2位 中川 明雄(天王) 第2位 大 潟 ○二部 ○三部 優 勝 大 潟 副将戦第1位 加藤 二郎(天王) 第2位 五城目 先鋒戦第2位 菊地 春治(天王) ○三部 大将戦第2位 鎌田 洋一(昭和) 先鋒戦第1位 馬見塚勇作(天王) (追 分、74歳) わが家の宝ものコーナーや各種団体活動の紹介など、 市民みなさんからの情報提供をお待ちしています。 【あて先】〒010−0201 潟上市天王字上江川47−100 潟上市役所天王第2庁舎 総合政策課 q878−9802 878−2369 広 報 か た が み ◎ 通 巻 第 34 号 ・ 平 成 18 年 9 月 1 日 発 行 ︵ 毎 月 2 回 発 行 ︶ / 潟 上 市 役 所 / 潟 上 市 天 王 字 上 江 川 47 ︱ 100 電 話 0 1 8 ︵ 8 7 8 ︶ 9 8 0 2 編 集 ・ 企 画 部 総 合 政 策 課 広 報 統 計 班 印 刷 / ㈱ 塚 田 美 術 印 刷 ▲追分町内会(会長 海山 礼司)が主催する 恒例「子ども七夕まつり」が、8月6日夕 刻に行われ、灯ろうや短冊が飾られた曳車 4台を子どもたちがひっぱり、 「ワッショイ」 の元気な声が地域に響きわたりました。 と∼っても暑かった今年の夏。潟上っこ は、どんな思い出を作ったかな? 海水浴や家族旅行、そしてお祭り。暑さ を吹き飛ばして、元気いっぱい楽しんだ夏 の思い出をスナップで。 ▲「ヤー!!」ビシッと決まった「ヨサコイ踊り」 いしいね ▲かき氷、お 世帯数 12,540世帯(+21) 人 口 35,937人(−31) うち男性 17,159人(−13) 女性 18,778人(−18) ※住民基本台帳 平成18年7月31日現在 ( )内は前月比 最たとョくな天のいあがのラカ衆龍後● 終1でーく盛王夏昔っら甲すメの体3気 校人しはりりグをにた、子るラ熱パ時温 正 で ょ 、 ま 上 リ 彩 な の ﹁ 園 自 片 気 レ 。 35 はすう多しがーっっか自の分手にー男度 、。。くたりンたて?分熱にに感ド女と 非し私の。をラ潟い﹂に気イ歩動が若な 常かも人ま見ン上る思もをラくし市衆っ にし花につせド市●い夏テダだな内のた き、火感り、まの暑出のレチけがを手壮 びまに動最夏つ3いせ燃ビをでら練に絶 しつ心を後祭り大、なえで感頭、り担な ーりを与のりが夏暑いた感じがな歩が猛 い翌奪え花を、祭いほ時激たクれくれ暑 !日わた火締大り今ど代し●ラな。ての のれこシめ変。年遠がな夏クい若、午 古紙配合率100%再生紙 を使用しています。 ▲未来のミス ター ミス辰子かな 八郎太朗と ? 市では、市長と市民みなさんのホットライン化を図る ため、「市長面会日 ∼ようこそ市長室へ」を開設して います。 市民参加の活力あるまちづくりに「あなたの声」を 市長にお届けください。 <9月の面会日> ●9月26日(火)10時∼12時 天王地区 13時∼15時 昭和地区・飯田川地区 面会を希望する方は…9月19日(火)15時までに 潟上市総合政策課(q878−9802) までお申込みください。
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