ブリティッシュ・エアウェイズ、ロンドン・シティ空港での運用に A318 を発注

2008 年 5 月 28 日
GDM38 /2008R
ブリティッシュ・エアウェイズ、ロンドン・シティ空港での運用に A318 を発注
欧州を代表する航空機メーカー、エアバス(本社:仏トゥールーズ、社長兼 CEO:トム・エンダー
ス)はこのほど、ブリティッシュ・エアウェイズが A318 を 2 機発注する契約を締結したことを発表
した。同社はこの A318 をロンドン・シティ空港とニューヨークを結ぶ路線に就航させる。A318 は、
ロンドン・シティ空港での規制に対応する、急角度進入(スティープ・アプローチ)の認定を欧州航
空安全局(EASA)より受けた、最新で最大の旅客機である。
ブリティッシュ・エアウェイズからの発注によって、A318 の顧客数は合計で 13 社となった。ブリテ
ィッシュ・エアウェイズは現在 70 機の A320 ファミリーを運航しており、今後さらに 20 機が引き渡
される。また、同社は A380 を 12 機発注している。
2006 年にロンドン・シティ空港で空港適合性試験を成功裏に終えた後、2007 年には全ての A318 が急
角度進入の認定を受けている。
ロンドン・シティ空港のような市街地に近接する空港は、滑走路が短いうえ、障害物や厳しい騒音規
制がある。通常、ほとんどの空港での着陸進入角度は 3 度であるが、A318 は 5.5 度の角度で着陸進
入をすることができる。また、A318 は、ロンドン・シティ空港を離着陸する他の航空機よりもより速
く巡航高度に達することが可能。騒音も大幅に削減した A318 は市街地にある空港での運用に最適な
航空機である。
A318、A319、A320、A321 で構成される A320 ファミリーは、単通路型機のベストセラー機で、これま
でに 6,100 機以上の受注を獲得。現在、275 社以上に約 3,400 機が引き渡されている。乗客への快適
性向上と航空会社への直接運航コスト削減を意図して設計されたエアバスの A320 ファミリーは、全
機種ともフライ・バイ・ワイヤ(電子制御飛行)システムを採用し、100 席から 220 席を装備する航
空機のなかで、最も高い共通性と経済性をあわせ持つ。高い信頼性を持つ A320 ファミリーは単通路
型航空機の中で運航コストが最も低い。また、最新設計の客室により、頭上の手荷物スペースが広く
なり、乗客により静かで利便性の高い、広々とした客室を提供する
エアバスは 100 座席から 525 座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、
ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国に現地法人を置く。本社
は仏トゥールーズ。EADS が 100%出資する。
***
* このリリースに関するお問い合わせは下記へ
エアバス・ジャパン株式会社 藤宗 野坂
Tel:03-5573-8400 Fax:03-5573-8401
日本語ウェブサイト:www.airbusjapan.com
HTU
AN EADS COMPANY
PRESS OFFICE
1 ROND POINT MAURICE BELLONTE
31707 BLAGNAC FRANCE
UTH
PHONE +33 (0)5 6193 33 87 / 34 31
FAX +33(0)5 61 93 49 55 / 38 36
E-MAIL [email protected]
WEB SITE www.airbus.com