証券コード 8304 平成25年6月11日 株 主 各 位 東京都千代田区九段南一丁目3番1号 代表取締役社長 馬 場 信 輔 第80期定時株主総会ならびに普通株主による種類株主総会招集ご通知 拝啓 平素は格別のご高配を賜りありがたく厚くお礼申しあげます。 さて、当行第80期定時株主総会ならびに普通株主による種類株主総会を下記の とおり開催いたしますので、ご出席くださいますようご通知申しあげます。 なお、当日ご出席いただけない場合は、書面またはインターネット等により議 決権を行使することができますので、お手数ながら後記の第80期定時株主総会に 係る株主総会参考書類および普通株主による種類株主総会に係る株主総会参考書 類をご検討のうえ、平成25年6月25日(火曜日)午後5時15分までに議決権を行 使してくださいますようお願い申しあげます。 【書面による議決権行使の場合】 同封の議決権行使書用紙に議案に対する賛否をご表示のうえご返送ください。 【インターネット等による議決権行使の場合】 インターネット等による議決権行使に際しましては、後記「電磁的方法により 議決権を行使される場合のお手続について」をご確認くださいますようお願い申 しあげます。 敬 記 1.日 時 平成25年6月26日(水曜日)午前10時 2.場 所 東京都千代田区飯田橋一丁目1番1号 ホテルグランドパレス2階 ダイヤモンドルーム - 1 - (1) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_01_os7あおぞら銀行様_招集_株主各位_P.doc 具 3.目 的 事 項 (1) 第80期定時株主総会 報告事項 1.第80期(平成24年4月1日から平成25年3月31日まで) 事業報告の内容、連結計算書類の内容ならびに会計監査人 および監査役会の連結計算書類監査結果報告の件 2.第80期(平成24年4月1日から平成25年3月31日まで) 計算書類の内容報告の件 決議事項 第1号議案 四半期配当等に係る定款一部変更の件 第2号議案 取締役8名選任の件 第3号議案 補欠監査役1名選任の件 第4号議案 退任取締役(常勤取締役)に対し退職慰労金贈呈の件 第5号議案 退任取締役(社外取締役)に対し退職慰労金贈呈の件 (2) 普通株主による種類株主総会 決議事項 議 案 四半期配当等に係る定款一部変更の件 上記第80期定時株主総会第1号議案につきましては、普通株主による種類株主 総会を同時開催いたします。 以 上 ◎当日ご出席の際は、お手数ながら同封の「議決権行使書用紙」を会場受付にご提出く ださいますようお願い申しあげます。 ◎代理人によるご出席の場合は、代理権を証明する書面を議決権行使書用紙とともに会 場受付にご提出ください。(定款の定めにより、代理人は、本総会において議決権を 有する他の株主様1名に限ります。) ◎株主総会参考書類ならびに事業報告、連結計算書類および計算書類に修正が生じた場 合は、インターネット上の当行ウェブサイト(http://www.aozorabank.co.jp/)に掲載 することによりお知らせいたしますので、あらかじめご了承ください。 - 2 - (2) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_01_os7あおぞら銀行様_招集_株主各位_P.doc 電磁的方法により議決権を行使される場合のお手続について インターネットにより議決権を行使される場合は、下記事項をご了承のうえ、行使してい ただきますようお願い申しあげます。 記 1.インターネットによる議決権行使は、会社の指定する以下の議決権行使サイトをご利用い ただくことによってのみ可能です。なお、携帯電話を用いたインターネットでもご利用い ただくことが可能です。 【議決権行使サイトURL】http://www.web54.net ※バーコード読取機能付の携帯電話を利用して右の「QRコード」 を読み取り、議決権行使サイトに接続することも可能です。 なお、操作方法の詳細についてはお手持ちの携帯電話の取扱説 明書をご確認ください。 (QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。) 2.インターネットにより議決権を行使される場合は、同封の議決権行使書用紙に記載の「議 決権行使コード」および「パスワード」をご利用のうえ、画面の案内にしたがって議案の 賛否をご登録ください。 3.議決権行使書面とインターネットによる方法と重複して議決権を行使された場合は、イン ターネットによる議決権行使を有効なものとして取り扱わせていただきます。 4.インターネットによって複数回数にわたり議決権を行使された場合は、最後に行われたも のを有効な議決権行使として取り扱わせていただきます。 5.議決権行使サイトをご利用いただく際のプロバイダへの接続料金および通信業者への通信 料金(電話料金等)は株主様のご負担となります。 【電磁的方法による議決権行使のためのシステム環境について】 議決権行使サイトをご利用いただくためには、次のシステム環境が必要です。 ① インターネットにアクセスできること。 ② パソコンを用いて議決権行使をされる場合は、インターネット閲覧(ブラウザ)ソフ トウェアとして、Microsoft Internet Explorer 6.0 以上を使用できること。ハード ウェアの環境として、上記インターネット閲覧(ブラウザ)ソフトウェアを使用する ことができること。 ③ 携帯電話を用いて議決権行使をされる場合は、使用する機種が、128bitSSL通信(暗号 化通信)が可能であること。 (セキュリティ確保のため、128bitSSL通信が可能な機種のみ対応しておりますので、 一部の機種ではご利用いただけません。スマートフォンを含む携帯電話のフルブラ ウザ機能を用いた議決権行使も可能ですが、機種によってはご利用いただけない場 合がありますので、ご了承ください。) (Microsoftは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標 です。) 【インターネットによる議決権行使に関するお問い合わせ】 インターネットによる議決権行使に関してご不明な点につきましては、以下にお問い合わせ くださいますようお願い申しあげます。 株主名簿管理人 三井住友信託銀行 証券代行部 【専用ダイヤル】0120-782-031(午前9時~午後9時) 【議決権電子行使プラットフォームについて】 管理信託銀行等の名義株主様(常任代理人様を含みます。)につきましては、株式会社東京 証券取引所等により設立された合弁会社株式会社ICJが運営する議決権電子行使プラットフォー ムのご利用を事前に申し込まれた場合には、当行株主総会における電磁的方法による議決権行 使の方法として、上記のインターネットによる議決権行使以外に、当該プラットフォームをご 利用いただくことができます。 - 3 - (3) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_01_os7あおぞら銀行様_招集_株主各位_P.doc 第80期定時株主総会に係る株主総会参考書類 議案および参考事項 第1号議案 四半期配当等に係る定款一部変更の件 本議案については、定時株主総会および普通株主による種類株主総会を同時開催させていただき ます。 1.定款変更の目的 当行は、昨年、株主の皆様のご了解をいただき、公的資金完済に向けた道筋を確かにすると ともに、株主の皆様の利益に資する包括的な資本政策として「資本再構成プラン」を策定・実 施いたしております。また、そのプランの一環として、平成25年度より、普通株主の皆様に対 し、四半期ベースの配当支払いを予定しております。 本件は、これに伴い、定款に四半期配当の基準日を定めるとともに、公的資金である優先株 式の性質を踏まえ、甲種優先株式および丙種優先株式に関する優先四半期配当の定めを設ける ものです。なお、公的資金の分割返済に相当する特別優先配当につきましては、年1回のお支 払いに変更はございません。 また、役付取締役の選任や職務の定めについて条文を簡潔にする等の変更を行うものです。 2.定款変更の内容 変更の内容は次のとおりです。 なお、本議案に係る定款変更は、本株主総会において、本議案が原案どおり承認可決される ことに加え、普通株主による種類株主総会において本議案と同内容の定款変更案に係る議案が 原案どおり承認可決されることを条件として、平成25年6月27日付でその効力が生じるものと いたします。 (下線は変更部分を示します。) 現 行 定 款 変 更 (発行可能種類株式総数) (発行可能種類株式総数) 第7条 第7条 当銀行の発行可能種類株式総数は、次のとお りとする。 案 当銀行の発行可能種類株式総数は、次のとお りとする。ただし、普通株式又は優先株式につき 1 普通株式 37億7,200万株 2 甲種優先株式 2,407万2,000株 3 丙種優先株式 4億3,333万3,500株 消却が行われた場合には、これに相当する株式数 を減ずる。 1 普通株式 37億7,200万株 なお、本定款において甲種優先株式及び丙種優先 2 甲種優先株式 2,407万2,000株 株式を優先株式と総称する。 3 丙種優先株式 2億1,457万9,295株 なお、本定款において甲種優先株式及び丙種優先 株式を優先株式と総称する。 - 4 - (4) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 現 行 定 款 変 (単元株式数) (単元株式数) 第8条 第8条 当銀行の単元株式数は、1,000株とする。 更 案 当銀行の単元株式数は、全ての種類の株式に つき1,000株とする。 (優先配当金) (優先配当金) 第13条 第13条 当銀行は、第51条に定める期末配当を行うと 当銀行は、第49条に定める期末配当を行うと きは、優先株式を有する株主(以下優先株主と称 きは、優先株式を有する株主(以下優先株主と称 する。)に対し、普通株式を有する株主(以下普 する。)に対し、普通株式を有する株主(以下普 通株主と称する。)に先立ち、それぞれ別紙1に 通株主と称する。)に先立ち、それぞれ別紙1に 定める額の金銭(丙種優先株式については、別紙 定める額の金銭(丙種優先株式については、別紙 1に定める基本優先配当金と特別優先配当金の合 1に定める基本優先配当金と特別優先配当金の合 計額とし、以下優先配当金と称する。)を支払 計額とし、以下優先配当金と称する。)を支払 う。ただし、当該期末配当の基準日の属する事業 う。ただし、当該期末配当の基準日の属する事業 年度において、第14条に定める優先中間配当金を 年度において、第14条に定める優先中間配当金及 支払ったときは、当該優先中間配当金を控除した び第14条の2に定める優先四半期配当金を支払っ たときは、当該優先中間配当金及び優先四半期配 額とする。 当金を控除した額とする。 2~3 (省略) 2~3 (現行どおり) (優先中間配当金) (優先中間配当金) 第14条 第14条 当銀行は、第51条に定める中間配当を行うと 当銀行は、第49条に定める中間配当を行うと きは、優先株主に対し、普通株主に先立ち、それ きは、優先株主に対し、普通株主に先立ち、それ ぞれ別紙2に定める額の金銭(本定款において優 ぞれ別紙2に定める額の金銭(本定款において優 先中間配当金と称する。)を支払う。 先中間配当金と称する。)を支払う。ただし、当 該中間配当の基準日の属する中間期において、第 14条の2に定める優先四半期配当金を支払ったと きは、当該優先四半期配当金を控除した額とす る。 (優先四半期配当金) 第14条の2 当銀行は、第49条に定める四半期配当を 行うときは、優先株主に対し、普通株主に先立 (新設) ち、それぞれ別紙2-2に定める額の金銭(本定 款において優先四半期配当金と称する。)を支払 う。 (優先順位) (優先順位) 第20条 第20条 甲種優先株式と丙種優先株式の優先配当金及 甲種優先株式と丙種優先株式の優先配当金、 び優先中間配当金の支払順位並びに残余財産の分 優先中間配当金及び優先四半期配当金の支払順位 配順位は、同順位とする。 並びに残余財産の分配順位は、同順位とする。 - 5 - (5) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 現 行 定 款 変 (議長) 第23条 更 案 (議長) 株主総会の議長は、会長又は会長の指名を受 第23条 けた社長がこれに当たる。 株主総会の議長は、取締役会長又は取締役社 長のうち、取締役会において最高経営責任者に任 ぜられた者がこれに当たる。 2 会長が欠員のとき、又は会長に事故があるとき 2 前項で定める者に事故があるときは、あらかじめ は、社長、副会長、副社長、専務取締役が、この 取締役会の定めるところにより、他の取締役がこ 順位によりこれに代わる。副会長、副社長又は専 れに代わる。 務取締役が2名以上あるときは、あらかじめ取締 役会の決議において、副会長相互間、副社長相互 間又は専務取締役相互間の代行順位を定める。会 長、社長、副会長、副社長、及び専務取締役に事 故があるときは、あらかじめ取締役会の定めると ころにより、他の取締役がこれに代わる。 (取締役の員数並びに選任) (取締役の員数並びに選任) 第28条 当銀行には、取締役30名以内を置く。 第28条 当銀行には、取締役12名以内を置く。 2~3 (省略) 2~3 (現行どおり) (取締役の任期) (取締役の任期) 第29条 第29条 取締役の任期は、選任後1年以内に終了する 事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会 の終結の時までとする。 2 取締役の任期は、選任後1年以内に終了する 事業年度に関する定時株主総会の終結の時までと する。 (省略) 2 (現行どおり) (会長、社長等) (会長、社長等) 第31条 第31条 取締役会は、その決議をもって、取締役のう ちから、会長、社長各1名並びに副会長、副社 長、専務取締役及び常務取締役を定める。 取締役会は、その決議をもって、取締役のう ちから、取締役社長1名を定める。 2 取締役会は、その決議をもって、取締役のうちか ら、取締役会長1名並びに取締役副会長、取締役 副社長を定めることができる。 - 6 - (6) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 現 行 定 款 変 更 案 (会長、社長等の職務) 第32条 2 会長は当銀行の業務を統理する。 社長は取締役会の決議を執行し、当銀行の業務を 統括する。 3 副会長、副社長、専務取締役及び常務取締役は、 社長を補佐して常務を執行する。 4 (削除) 会長及び社長に事故があるときは、副会長、副社 長、専務取締役が、この順位によりその職務を代 行する。副会長、副社長又は専務取締役が2名以 上あるときは、あらかじめ取締役会の決議におい て、副会長相互間、副社長相互間又は専務取締役 相互間の代行順位を定める。 5 会長、社長、副会長、副社長、及び専務取締役に 事故があるときは、あらかじめ取締役会の定める ところにより、他の取締役がその職務を代行す る。 (取締役会の組織及び権限) (取締役会の組織及び権限) 第33条 第32条 (省略) (現行どおり) (取締役会の招集通知) (取締役会の招集通知) 第34条 第33条 (省略) (現行どおり) (取締役会の決議の省略) (取締役会の決議の省略) 第35条 第34条 (省略) (現行どおり) (取締役会の議長) (取締役会の議長) 第36条 第35条 取締役会の議長は、会長又は会長の指名を受 取締役会の議長は、あらかじめ取締役会の定 けた社長がこれに当たり、会長が欠員のとき、又 めるところにより、取締役会長又は取締役社長が は会長に事故があるときは、社長、副会長、副社 これに当たる。 長、専務取締役が、この順位によりこれに当た る。副会長、副社長又は専務取締役が2名以上あ るときは、あらかじめ取締役会の決議において、 副会長相互間、副社長相互間又は専務取締役相互 間の代行順位を定める。 2 会長、社長、副会長、副社長、及び専務取締役に 2 前項で定める者に事故があるときは、あらかじめ 事故があるときは、あらかじめ取締役会の定める 取締役会の定めるところにより、他の取締役がこ ところにより、他の取締役がこれに代わる。 れに代わる。 - 7 - (7) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 現 行 定 款 変 (取締役会の決議方法) (取締役会の決議方法) 第37条 第36条 (省略) (現行どおり) (取締役の責任免除等) (取締役の責任免除等) 第38条 第37条 (省略) (現行どおり) 更 案 (相談役) 第39条 (削除) 取締役会の決議をもって相談役を置くことが できる。 (監査役の員数並びに選任) (監査役の員数並びに選任) 第40条 第38条 (省略) (現行どおり) (監査役の任期) (監査役の任期) 第41条 第39条 (省略) (現行どおり) (常勤監査役の選定) (常勤監査役の選定) 第42条 第40条 (省略) (現行どおり) (監査役会の組織及び権限) (監査役会の組織及び権限) 第43条 第41条 (省略) (現行どおり) (監査役会の招集通知) (監査役会の招集通知) 第44条 第42条 (省略) (現行どおり) (監査役会の決議方法) (監査役会の決議方法) 第45条 第43条 監査役会の決議は、法令に別段の定めがある 場合を除く外、監査役の過半数をもって行う。 監査役会の決議は、法令に別段の定めがある 場合を除き、監査役の過半数をもって行う。 (監査役の責任免除等) (監査役の責任免除等) 第46条 第44条 (省略) (現行どおり) (根拠) (根拠) 第47条 第45条 (省略) (現行どおり) (特定社債取扱規程) (特定社債取扱規程) 第48条 第46条 (省略) (現行どおり) - 8 - (8) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 現 行 定 款 変 更 (事業年度) (事業年度) 第49条 第47条 (省略) (現行どおり) (剰余金の配当等の決定機関) (剰余金の配当等の決定機関) 第50条 第48条 (省略) (現行どおり) (剰余金の配当の基準日) (剰余金の配当の基準日) 第51条 第49条 剰余金の配当は、毎年3月31日及び毎年9月 案 剰余金の配当は、毎年3月31日、毎年6月30 30日を基準日として行うものとする(本定款にお 日、毎年9月30日及び毎年12月31日を基準日とし いて、毎年3月31日を基準日として行う剰余金の て行うものとする(本定款において、毎年3月31 配当を「期末配当」といい、毎年9月30日を基準 日を基準日として行う剰余金の配当を「期末配 日として行う剰余金の配当を「中間配当」とい 当」といい、毎年9月30日を基準日として行う剰 う。)。 余金の配当を「中間配当」といい、毎年6月30日 及び毎年12月31日を基準日として行う剰余金の配 当を「四半期配当」という。)。 2 (省略) 2 (現行どおり) (配当金の除斥期間) (配当金の除斥期間) 第52条 第50条 (省略) (現行どおり) - 9 - (9) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 現 行 定 款 変 更 別紙1 別紙1 (1) 甲種優先株式の優先配当金 (1) 甲種優先株式の優先配当金 案 甲種優先株式1株あたりの優先配当金は、年あた 甲種優先株式1株あたりの優先配当金は、年あた り以下の算式で定める金額とする。 り以下の算式で定める金額とする。 10円 10円 × 1- 特別優先配当金累積額 × 1- 特別優先配当金累積額 平成24年度に実施される優 平成24年度に実施された優 先株式取得・消却後の公的 先株式取得・消却後の公的 資金残額 資金残額 特別優先配当金累積額: 特別優先配当金累積額: 平成24年10月2日以降、当該期末配当の基準日ま 平成24年10月2日以降、当該期末配当の基準日ま でに支払われた丙種優先株式に係る特別優先配当 でに支払われた丙種優先株式に係る特別優先配当 金の合計額 金の合計額 平成24年度に実施される優先株式取得・消却後の 平成24年度に実施された優先株式取得・消却後の 公的資金残額: 公的資金残額:2,049億円 定款第19条に定める一斉取得日までに丙種優先株 主に支払われるべき特別優先配当金の合計額 (2) 丙種優先株式の優先配当金 (2) 丙種優先株式の優先配当金 丙種優先株式1株あたりの優先配当金は、年あた 丙種優先株式1株あたりの優先配当金は、年あた り以下の算式で定める(イ)と(ロ)の合計金額とす り以下の算式で定める(イ)と(ロ)の合計金額とす る。 る。 (イ) 基本優先配当金 (イ) 基本優先配当金 7円 × 44銭 1- 特別優先配当金累積額 7円 平成24年度に実施される優 44銭 × 1- 特別優先配当金累積額 平成24年度に実施された優 先株式取得・消却後の公的 先株式取得・消却後の公的 資金残額 資金残額 特別優先配当金累積額: 特別優先配当金累積額: 平成24年10月2日以降、当該期末配当の基準 平成24年10月2日以降、当該期末配当の基準 日までに支払われた丙種優先株式に係る特別 日までに支払われた丙種優先株式に係る特別 優先配当金の合計額 優先配当金の合計額 平成24年度に実施される優先株式取得・消却 平成24年度に実施された優先株式取得・消却 後の公的資金残額: 後の公的資金残額:2,049億円 定款第19条に定める一斉取得日までに丙種優 先株主に支払われるべき特別優先配当金の合 計額 - 10 - (10) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 現 行 定 款 変 (ロ) 特別優先配当金 更 案 (ロ) 特別優先配当金 平成24年9月28日以降平成25年3月31日まで 204.9億円を、当該期末配当の基準日におけ の間に当銀行が取得した丙種優先株式の取得 る発行済丙種優先株式の数で除した金額 対価の総額を2,276億円から控除した金額を 10で除した金額(平成24年9月27日開催の株 主総会に上程される丙種優先株式の買戻しを 原案どおり実施した場合には204.9億円とす る。)を、当該期末配当の基準日における発 行済丙種優先株式の数で除した金額 - 11 - (11) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 現 行 定 款 変 更 別紙2 別紙2 (1) 甲種優先株式の優先中間配当金 (1) 甲種優先株式の優先中間配当金 案 甲種優先株式1株あたりの優先中間配当金は、以 甲種優先株式1株あたりの優先中間配当金は、以 下の算式で定める金額とする。 下の算式で定める金額とする。 5円 5円 × 1- 特別優先配当金累積額 × 1- 特別優先配当金累積額 平成24年度に実施される優 平成24年度に実施された優 先株式取得・消却後の公的 先株式取得・消却後の公的 資金残額 資金残額 特別優先配当金累積額: 特別優先配当金累積額: 平成24年10月2日以降、当該中間配当の基準日ま 平成24年10月2日以降、当該中間配当の基準日ま でに支払われた丙種優先株式に係る特別優先配当 でに支払われた丙種優先株式に係る特別優先配当 金の合計額 金の合計額 平成24年度に実施される優先株式取得・消却後の 平成24年度に実施された優先株式取得・消却後の 公的資金残額: 公的資金残額:2,049億円 定款第19条に定める一斉取得日までに丙種優先株 主に支払われるべき特別優先配当金の合計額 (2) 丙種優先株式の優先中間配当金 (2) 丙種優先株式の優先中間配当金 丙種優先株式1株あたりの優先中間配当金は、以 丙種優先株式1株あたりの優先中間配当金は、以 下の算式で定める金額とする。 下の算式で定める金額とする。 3円 特別優先配当金累積額 3円 平成24年度に実施される優 72銭 × 1- 72銭 × 1- 特別優先配当金累積額 平成24年度に実施された優 先株式取得・消却後の公的 先株式取得・消却後の公的 資金残額 資金残額 特別優先配当金累積額: 特別優先配当金累積額: 平成24年10月2日以降、当該中間配当の基準日ま 平成24年10月2日以降、当該中間配当の基準日ま でに支払われた丙種優先株式に係る特別優先配当 でに支払われた丙種優先株式に係る特別優先配当 金の合計額 金の合計額 平成24年度に実施される優先株式取得・消却後の 平成24年度に実施された優先株式取得・消却後の 公的資金残額: 公的資金残額:2,049億円 定款第19条に定める一斉取得日までに丙種優先株 主に支払われるべき特別優先配当金の合計額 - 12 - (12) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 現 行 定 款 変 更 案 別紙2-2 (1) 甲種優先株式の優先四半期配当金 甲種優先株式1株あたりの優先四半期配当金は、 以下の算式で定める金額とする。 2円 × 1- 50銭 特別優先配当金累積額 平成24年度に実施された優 先株式取得・消却後の公的 資金残額 特別優先配当金累積額: 平成24年10月2日以降、当該四半期配当の基準日 までに支払われた丙種優先株式に係る特別優先配 当金の合計額 (新設) 平成24年度に実施された優先株式取得・消却後の 公的資金残額:2,049億円 (2) 丙種優先株式の優先四半期配当金 丙種優先株式1株あたりの優先四半期配当金は、 以下の算式で定める金額とする。 1円 × 1- 86銭 特別優先配当金累積額 平成24年度に実施された優 先株式取得・消却後の公的 資金残額 特別優先配当金累積額: 平成24年10月2日以降、当該四半期配当の基準日 までに支払われた丙種優先株式に係る特別優先配 当金の合計額 平成24年度に実施された優先株式取得・消却後の 公的資金残額:2,049億円 - 13 - (13) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 現 別紙4 行 定 款 変 丙種優先株主が取得を請求し得べき期間及び 別紙4 取得の条件 更 案 丙種優先株主が取得を請求し得べき期間及び 取得の条件 (1) (省略) (1) (現行どおり) (2) 取得の条件 (2) 取得の条件 丙種優先株主は、下記の取得条件により、当銀行 丙種優先株主は、下記の取得条件により、当銀行 が丙種優先株式を取得するのと引換えに当銀行の普 が丙種優先株式を取得するのと引換えに当銀行の普 通株式の交付を請求することができる。 通株式の交付を請求することができる。 (イ) (省略) (イ) (現行どおり) (ロ) 取得価額の修正 (ロ) 取得価額の修正 取得価額は、平成18年10月3日から平成33年10 取得価額は、平成18年10月3日から平成33年10 月3日までの毎年10月3日(以下「修正日」とい 月3日までの毎年10月3日(以下「修正日」とい う。)に、下記(a)又は(b)により算出されるその う。)に、下記(a)又は(b)により算出されるその 時点の時価(以下「修正後取得価額」という。) 時点の時価(以下「修正後取得価額」という。) に修正される。ただし、計算の結果、算出された に修正される。ただし、計算の結果、算出された 金額が450円(ただし、下記(ニ)により調整され 金額が450円(ただし、下記(ニ)により調整され る。以下「下限取得価額」という。)を下回る場 る。以下「下限取得価額」という。)を下回る場 合には、下限取得価額をもって修正後取得価額と 合には、下限取得価額をもって修正後取得価額と し、540円(ただし、下記(ニ)により調整される。 し、540円(ただし、下記(ニ)により調整される。 以下「上限取得価額」という。)を上回る場合に 以下「上限取得価額」という。)を上回る場合に は、上限取得価額をもって修正後取得価額とす は、上限取得価額をもって修正後取得価額とす る。 る。 - 14 - (14) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 現 行 定 款 変 (a) 当銀行の普通株式が、各修正日に先立つ45 更 案 (a) 当銀行の普通株式が、各修正日に先立つ45 取引日目時点でいずれかの証券取引所に上場さ 取引日目時点でいずれかの金融商品取引所に上 れている場合又はいずれかの証券業協会が備え 場されている場合又はいずれかの証券業協会が る店頭売買有価証券登録原簿に登録されている 備える店頭売買有価証券登録原簿に登録されて 場合(以下「上場している場合」という。)に いる場合(以下「上場している場合」とい は、当該45取引日目から始まる30取引日の当該 う。)には、当該45取引日目から始まる30取引 証券取引所又は当該証券業協会が開設する店頭 日の当該金融商品取引所又は当該証券業協会が 売買有価証券市場(以下「店頭市場」とい 開設する店頭売買有価証券市場(以下「店頭市 う。)における当銀行の普通株式の普通取引の 場」という。)における当銀行の普通株式の普 毎日の終値(気配表示を含む。)の平均値(終 通取引の毎日の終値(気配表示を含む。)の平 値のない日数を除く。)とする。なお、当該45 均値(終値のない日数を除く。)とする。な 取引日目の時点で、当銀行の普通株式が上場又 お、当該45取引日目の時点で、当銀行の普通株 は取引されている証券取引所又は店頭市場が合 式が上場又は取引されている金融商品取引所又 せて複数に及ぶ場合には、当該45取引日間の出 は店頭市場が合せて複数に及ぶ場合には、当該 来高の合計額が最も多い証券取引所又は店頭市 45取引日間の出来高の合計額が最も多い金融商 場における当銀行の普通株式の普通取引の毎日 品取引所又は店頭市場における当銀行の普通株 の終値に基づき算出した平均値とする。 式の普通取引の毎日の終値に基づき算出した平 均値とする。 (b) 当銀行の普通株式が、各修正日に先立つ45 (b) 当銀行の普通株式が、各修正日に先立つ45 取引日目時点でいずれの証券取引所又は店頭売 取引日目時点でいずれの金融商品取引所又は店 買有価証券登録原簿にも上場又は登録されてい 頭売買有価証券登録原簿にも上場又は登録され ない場合(以下「上場していない場合」とい ていない場合(以下「上場していない場合」と う。)には、次に定める算式による1株あたり いう。)には、次に定める算式による1株あた 純資産額とする。 り純資産額とする。 (以下、省略) (以下、現行どおり) - 15 - (15) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 現 別紙5 行 定 款 変 甲種優先株式の一斉取得価額 別紙5 甲種優先株式の一斉取得価額は、次のとおりとす 更 案 甲種優先株式の一斉取得価額 甲種優先株式の一斉取得価額は、次のとおりとす る。 る。 (1) 当銀行の普通株式が、一斉取得日に先立つ45取引 (1) 当銀行の普通株式が、一斉取得日に先立つ45取引 日目の時点で、いずれかの証券取引所に上場されて 日目の時点で、いずれかの金融商品取引所に上場さ いる場合又はいずれかの証券業協会が備える店頭売 れている場合又はいずれかの証券業協会が備える店 買有価証券登録原簿に登録されている場合には、当 頭売買有価証券登録原簿に登録されている場合に 該45取引日目から始まる30取引日の当該証券取引所 は、当該45取引日目から始まる30取引日の当該金融 又は当該証券業協会が開設する店頭売買有価証券市 商品取引所又は当該証券業協会が開設する店頭売買 場(以下「店頭市場」という。)における当銀行の 有価証券市場(以下「店頭市場」という。)におけ 普通株式の普通取引の毎日の終値(気配表示を含 る当銀行の普通株式の普通取引の毎日の終値(気配 む。)の平均値(終値のない日数を除く。)とす 表 示 を 含 む 。) の 平 均 値 (終 値 の な い 日数 を 除 る。なお、当該45取引日目の時点で、当銀行の普通 く。)とする。なお、当該45取引日目の時点で、当 株式が上場又は取引されている証券取引所又は店頭 銀行の普通株式が上場又は取引されている金融商品 市場が合せて複数に及ぶ場合には、当該45取引日目 取引所又は店頭市場が合せて複数に及ぶ場合には、 から一斉取得日の前日までの出来高の合計額が最も 当該45取引日目から一斉取得日の前日までの出来高 多い証券取引所又は店頭市場における当銀行の普通 の合計額が最も多い金融商品取引所又は店頭市場に 株式の普通取引の毎日の終値に基づき算出した平均 おける当銀行の普通株式の普通取引の毎日の終値に 値とする。当該計算にあたっては、円位未満小数第 基づき算出した平均値とする。当該計算にあたって 2位まで算出しその小数第2位を四捨五入する。 は、円位未満小数第2位まで算出しその小数第2位 を四捨五入する。 (2) 当銀行の普通株式が、一斉取得日に先立つ45取引 (2) 当銀行の普通株式が、一斉取得日に先立つ45取引 日目の時点で、いずれの証券取引所又は店頭売買有 日目の時点で、いずれの金融商品取引所又は店頭売 価証券登録原簿にも上場又は登録されていない場合 買有価証券登録原簿にも上場又は登録されていない には、「平成34年3月31日現在の連結貸借対照表の 場合には、「平成34年3月31日現在の連結貸借対照 純資産の部合計(新株予約権及び少数株主持分を除 表の純資産の部合計(新株予約権及び少数株主持分 く。)」から「平成34年3月31日現在の発行済第四 を除く。)」から「平成34年3月31日現在の発行済 回優先株式の発行価額総額」を控除した額を「平成 第四回優先株式の発行価額総額」を控除した額を 34年3月31日現在の発行済普通株式数(自己株式数 「平成34年3月31日現在の発行済普通株式数(自己 を除く。)」で除した額とする。 (3) (省略) 株式数を除く。)」で除した額とする。 (3) (現行どおり) - 16 - (16) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 現 別紙6 行 定 款 変 丙種優先株式の一斉取得価額 別紙6 丙種優先株式の一斉取得価額は、次のとおりとす 更 案 丙種優先株式の一斉取得価額 丙種優先株式の一斉取得価額は、次のとおりとす る。 る。 (1) 当銀行の普通株式が一斉取得日に先立つ45取引日 (1) 当銀行の普通株式が一斉取得日に先立つ45取引日 目時点で、いずれかの証券取引所に上場されている 目時点で、いずれかの金融商品取引所に上場されて 場合又はいずれかの証券業協会が備える店頭売買有 いる場合又はいずれかの証券業協会が備える店頭売 価証券登録原簿に登録されている場合には、当該45 買有価証券登録原簿に登録されている場合には、当 取引日目から始まる30取引日の当該証券取引所又は 該45取引日目から始まる30取引日の当該金融商品取 当該証券業協会が開設する店頭売買有価証券市場 引所又は当該証券業協会が開設する店頭売買有価証 (以下「店頭市場」という。)における当銀行の普 券市場(以下「店頭市場」という。)における当銀 通 株 式 の 普 通取 引 の 毎 日 の終 値 ( 気 配 表示 を 含 行の普通株式の普通取引の毎日の終値(気配表示を む。)の平均値(終値のない日数を除く。)とす 含む。)の平均値(終値のない日数を除く。)とす る。なお、当該45取引日目の時点で、当銀行の普通 る。なお、当該45取引日目の時点で、当銀行の普通 株式が上場又は取引されている証券取引所又は店頭 株式が上場又は取引されている金融商品取引所又は 市場が合せて複数に及ぶ場合には、当該45取引日目 店頭市場が合せて複数に及ぶ場合には、当該45取引 から丙種一斉取得日の前日までの出来高の合計額が 日目から丙種一斉取得日の前日までの出来高の合計 最も多い証券取引所又は店頭市場における当銀行の 額が最も多い金融商品取引所又は店頭市場における 普通株式の普通取引の毎日の終値に基づき算出した 当銀行の普通株式の普通取引の毎日の終値に基づき 平均値とする。当該計算にあたっては、円位未満小 算出した平均値とする。当該計算にあたっては、円 数第1位まで算出しその小数第1位を四捨五入す 位未満小数第1位まで算出しその小数第1位を四捨 る。 五入する。 (2) 当銀行の普通株式が当該時点でいずれの証券取引 (2) 当銀行の普通株式が当該時点でいずれの金融商品 所又は店頭売買有価証券登録原簿にも上場又は登録 取引所又は店頭売買有価証券登録原簿にも上場又は されていない場合には、別紙4「丙種優先株主が取 登録されていない場合には、別紙4「丙種優先株主 得を請求し得べき期間及び取得の条件」の(2)-(ロ) が取得を請求し得べき期間及び取得の条件」の(2) -(b)に定める算式による1株あたり純資産額とす -(ロ)-(b)に定める算式による1株あたり純資産額 る。 (3) (省略) とする。 (3) (現行どおり) - 17 - (17) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 第2号議案 取締役8名選任の件 本総会終結の時をもって取締役全員(13名)が任期満了となりますので、このたび、取締役8名 のご選任をお願いいたしたいと存じます。 取締役候補者は次のとおりであります。 取締役候補者 候補者 番 号 氏 (生 ば 1 ば 月 しん 名 日) すけ 馬 場 信 輔 (1954年8月23日生) た 2 年 なべ まさ き 田 辺 雅 樹 (1957年1月25日生) 略歴、地位、担当および重要な兼職の状況 1977年3月 1977年4月 2000年8月 2001年4月 2003年4月 2004年6月 2005年9月 2006年5月 東京大学経済学部卒業 当行入行 内外業務部長 投資銀行部長 事業ファイナンス部長 上席部長事業ファイナンス部長 執行役員事業法人営業本部長 執行役員事業法人営業本部長兼キャピタル マーケッツ部長 2007年4月 専務執行役員投資銀行本部長兼事業法人営 業本部長代行兼キャピタルマーケッツ部長 2007年5月 専務執行役員投資銀行本部長 2008年6月 専務執行役員事業法人営業本部長兼投資銀 行本部長 2008年11月 執行役員副社長 2009年6月 代表取締役副社長執行役員 2012年9月 代表取締役社長兼執行役員(現職) 1979年3月 1979年4月 1994年4月 1995年6月 1996年6月 1999年4月 1999年7月 2000年8月 2004年8月 2008年3月 2008年11月 2012年9月 一橋大学経済学部卒業 当行入行 国際営業企画部主任調査役 財務企画部リスク管理室長 財務企画部主任調査役 財務企画部副部長 財務部副部長 財務企画部長 財務部長 執行役員チーフ・ファイナンシャル・オ フィサー(CFO)副担当 専務執行役員CFO 取締役専務執行役員CFO(現職) - 18 - (18) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 候補者の所有する 当行株式の種類 およ び種 類 ごと の数 普通株式 109,298株 普通株式 63,527株 候補者 番 号 氏 (生 しら 3 年 かわ 月 ゆう 名 日) じ 白 川 祐 司 (1935年11月3日生) 略歴、地位、担当および重要な兼職の状況 1958年3月 学習院大学政経学部経済学科卒業 1958年4月 日興證券株式会社入社 1966年6月 日興インターナショナル出向(ニューヨー ク駐在) 1974年8月 日興證券株式会社 パリ駐在員事務所長 1979年2月 日興證券ヨーロッパ株式会社 ロンドン店 長 1982年12月 日興證券株式会社 取締役ヨーロッパ駐在 1986年9月 同社常務取締役国際本部副本部長委嘱 1987年8月 同社常務取締役欧州本部長委嘱ヨーロッパ 駐在 1990年5月 同社専務取締役金融法人営業本部長委嘱 1992年2月 同社取締役副社長 1996年6月 株式会社日興リサーチセンター 取締役副 会長 1997年6月 同社取締役社長 1999年3月 日興ソロモン・スミス・バーニー証券会社 取締役会長 2003年4月 日興シティグループ証券会社(社名変更) 取締役会長 2005年6月 同社相談役 2007年1月 同社取締役会長 2008年4月 同社相談役 2008年11月 同社退任 2009年2月 当行顧問 2009年6月 当行取締役会長執行役員 2012年9月 当行取締役執行役員(現職) - 19 - (19) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 候補者の所有する 当行株式の種類 およ び種 類 ごと の数 普通株式 71,947株 候補者 番 号 氏 (生 年 月 名 日) 略歴、地位、担当および重要な兼職の状況 候補者の所有する 当行株式の種類 およ び種 類 ごと の数 1956年 1956年 1971年 つ 4 たけ 5 がわ きよし 津 川 清 (1933年10月20日生) だ しゅん すけ 竹 田 駿 輔 (1941年9月30日生) 東京大学法学部卒業 東京銀行入行 東京銀行信託会社(ニューヨーク)ヴァイ スプレジデント、ナショナルディヴィジョ ン部長 1975年 東京銀行国際投資部次長 1978年 同行本店営業部次長 1980年 同行本店営業部副部長 1981年 同行イタリアミラノ支店長 1983年 東京銀行在ロンドン証券現法 社長兼CE O 1984年 東京銀行国際投資部長 1985年 同行取締役資本市場第一部長 1987年 エス・ジー・ウォーバーグ証券会社 会長 兼社長 1995年 リーマン・ブラザーズ証券会社 会長 2004年 同社 最高顧問兼アドバイザリー・ボー ド・メンバー 2004年6月 当行取締役(現職) 2004年7月 アラマーク・アジア・マネジメントLLC 会長 2005年6月 エームサービス株式会社 取締役 2006年7月 ハートフォード生命保険株式会社 特別顧 問 普通株式 63,298株 1965年3月 東京大学法学部卒業 1965年4月 株式会社日本勧業銀行入行 1968年9月 オリエント・リース株式会社(現オリック ス株式会社)入社 1989年3月 同社国際資金部長 1990年11月 同社国際部長 1992年9月 同社財務部長 1993年6月 同社取締役財務部長 1997年5月 同社常務取締役 1998年6月 同社常務取締役兼執行役員 1998年9月 同社専務取締役兼執行役員 1999年6月 同社取締役兼専務執行役員 2000年4月 同社取締役副社長 2002年6月 富士火災海上保険株式会社 取締役 2003年6月 オリックス株式会社 取締役兼執行役副社 長・グループCFO 2005年2月 同社取締役兼執行役副会長・グループCF O 2007年6月 同社常任顧問 当行取締役(現職) 2010年6月 株式会社大京 取締役兼代表執行役会長 オリックス株式会社 顧問(現職) 普通株式 34,597株 - 20 - (20) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 候補者 番 号 氏 (生 年 月 名 日) 略歴、地位、担当および重要な兼職の状況 1982年5月 1983年5月 1987年5月 1987年9月 1991年3月 1993年4月 1995年4月 6 ルイス J.フォースター (1960年6月2日生) 1998年8月 2001年12月 2007年6月 2010年1月 2011年6月 ふく 7 みず 8 だ まこと 福 田 誠 (1945年6月27日生) た ひろ ゆき 水 田 廣 行 (1949年11月30日生) 1968年3月 1968年4月 1995年6月 1998年7月 1999年7月 2000年7月 2002年6月 ジョンズ・ホプキンス大学卒業 ジョンズ・ホプキンス大学大学院卒業 ハーバード大学法科大学院卒業 ゴールドマン・サックス ワルトハイム・シュローダー バイスプレ ジデント ルフラック・オーガニゼーション バイス プレジデント アンジェロ・ゴードン マネージングディ レクター兼パートナー 株式会社サーベラス ジャパン マネージ ングディレクター 株式会社サーベラス ジャパン 代表取締 役社長 サーベラス・アジア・パシフィック・アド バイザーズ・リミテッド 会長(現職) サーベラス・キャピタル・マネジメント L.P. シニアマネージングディレク ター(現職) 当行取締役(現職) 東京大学法学部卒業 大蔵省入省 銀行局保険部長 会計センター所長兼財政金融研究所 金融企画局長 農林漁業金融公庫副総裁 全国地方銀行協会副会長・専務理事 (現職) 所長 1974年3月 東京大学文学部卒業 1974年4月 株式会社協和銀行入行 2006年6月 りそなホールディングス取締役兼代表執行 役社長 2007年6月 りそな銀行代表取締役社長 りそなホールディングス執行役 グループ戦略部(りそな銀行経営管理)担 当 2008年10月 公益財団法人りそな中小企業振興財団理事 長 2009年5月 りそな銀行社長退任 りそなホールディングス執行役退任 2010年6月 日本電通株式会社取締役(現職) 日本電波塔株式会社取締役 2011年6月 日本電波塔株式会社代表取締役会長 (現職) - 21 - (21) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 候補者の所有する 当行株式の種類 およ び種 類 ごと の数 普通株式 8,794株 - - (注)1.取締役候補者津川 清氏、竹田駿輔氏、ルイス J.フォースター氏および水田廣行氏は、社外取 締役候補者であります。 2.津川 清氏は、内外の金融機関における経営者としての豊富な経験・実績、見識を有し、また業務 執行を行う経営陣から独立した客観的立場にあり、社外取締役として当行経営に資するところが大 きいと判断し、候補者としております。なお、同氏の社外取締役の在任期間は、本定時株主総会終 結の時をもって9年であります。 3.竹田駿輔氏は、金融業のほか、事業会社における経営者としての豊富な経験・実績、見識を有し、 また業務執行を行う経営陣から独立した客観的立場にあり、社外取締役として当行経営に資すると ころが大きいと判断し、候補者としております。なお、同氏の社外取締役の在任期間は、本定時株 主総会終結の時をもって6年であります。 4.竹田駿輔氏が取締役を兼務していたオリックス株式会社は、一部当行の業務の部類に属する営業を 行っており、また、当行は同社に資金の貸付けを行うなど取引関係があります。 5.竹田駿輔氏が取締役兼代表執行役会長を兼務していた株式会社大京とは、当行は同社に資金の貸付 けを行うなど取引関係があります。 6.ルイス J.フォースター氏は、金融、日本およびアジアに関する豊富な経験・実績、見識を有し、 また業務執行を行う経営陣から独立した客観的立場にあり、社外取締役として当行経営に資すると ころが大きいと判断し、候補者としております。なお、同氏の社外取締役の在任期間は、本定時株 主総会終結の時をもって2年であります。 7.水田廣行氏は、銀行業のほか、事業会社における経営者としての豊富な経験・実績、見識を有し、 また業務執行を行う経営陣から独立した客観的立場にあり、社外取締役として当行経営に資すると ころが大きいと判断し、候補者としております。 8.上記4および5を除き、各取締役候補者と当行との間には、特別の利害関係はありません。 9.当行は、津川 清氏、竹田駿輔氏およびルイス J.フォースター氏との間で、会社法第427条第 1項の規定により、同法第423条第1項の責任について、社外取締役が職務を行うにつき善意でか つ重大な過失がないときは、同法第425条第1項に規定する金額を限度額とする旨の契約を締結し ております。本議案が承認可決され、これらの候補者が社外取締役に就任した場合、当該契約は引 き続き効力を有するものとしております。 10.水田廣行氏は、社外取締役候補者であり、会社法第427条第1項の規定により、同法第423条第1項 の責任について、社外取締役が職務を行うにつき善意でかつ重大な過失がないときは、同法第425 条第1項に規定する金額を限度額とする旨の契約を締結する予定であります。 11.上記「候補者の所有する当行株式の種類および種類ごとの数」には候補者が直接保有する株式と役 員持株会における持分を合算して記載しております。(1株未満を切り捨てて記載しておりま す。) - 22 - (22) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 第3号議案 補欠監査役1名選任の件 法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、予め補欠監査役1名のご選任をお願い いたしたいと存じます。 なお、本議案に関しましては、監査役会の同意を得ております。 補欠監査役候補者は次のとおりであります。 補欠監査役候補者 氏 (生 なが 年 せ 月 とみ 名 日) あき 長 瀬 富 昭 (1935年5月12日生) 略 歴 、 地 位 お よ び 重 要 な 兼 職 の 状 況 候補者の所有する 当行株式の種類 および種類ごとの数 1958年3月 学習院大学経済学部卒業 1958年4月 富士銀行入行 1973年11月 アジア開発銀行入行 1977年6月 花王株式会社入社 1978年 ハーバード大学経営大学院アドバンスト・マネ ジメント・プログラム終了 1980年6月 花王株式会社取締役 1984年6月 同社常務取締役 1990年6月 同社専務取締役 1995年7月 日本アムウェイ株式会社代表取締役上級副社長 1999年11月 同社顧問 - (注)1.補欠監査役候補者長瀬富昭氏は、補欠社外監査役の候補者であります。 2.長瀬富昭氏は、経営者としての豊富な経験・実績、見識を有し、当行の社外監査役にふさわしいと 判断し、補欠社外監査役の候補者としております。 3.同候補者と当行との間には、特別の利害関係はありません。 4.同候補者が監査役に就任した場合には、会社法第427条第1項の規定により、同法第423条第1項の 責任について、社外監査役が職務を行うにつき善意でかつ重大な過失がないときは、同法第425条 第1項に規定する金額を限度額とする旨の契約を締結する予定であります。 - 23 - (23) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 第4号議案 退任取締役(常勤取締役)に対し退職慰労金贈呈の件 社外取締役に該当しない常勤取締役ブライアン F.プリンス氏ならびに徳岡国見氏の任期満了 に伴う退任にあたり、当行所定の基準に従い、相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈いたしたいと存 じます。 なお、その具体的金額、贈呈の時期、方法等は、取締役会にご一任願いたいと存じます。 退任取締役の略歴は次のとおりであります。 【常勤取締役】 氏 名 ブライアン 徳 F.プリンス 岡 国 見 略 2009年6月 当行代表取締役社長 2012年9月 当行代表取締役会長 2009年6月 当行代表取締役副社長 歴 第5号議案 退任取締役(社外取締役)に対し退職慰労金贈呈の件 社外取締役ジェームズ ダンフォース クエール氏、マリウスJ.L.ヨンカート氏、 コルネイリス マース氏ならびにラリー A. クレイン氏の任期満了に伴う退任にあたり、当行 所定の基準に従い、相当額の範囲内で退職慰労金を贈呈いたしたいと存じます。 なお、その具体的金額は以下のとおりでありますが、贈呈の時期、方法等は、取締役会にご一任 願いたいと存じます。 退任取締役の略歴は次のとおりであります。 【社外取締役】 氏 名 略 歴 贈 呈 金 額 ジェームズ ダンフォース クエール 2000年9月 当行取締役(社外) 7,500千円 マリウスJ.L.ヨンカート 2006年2月 当行取締役(社外) 19,800千円 コルネイリス マース 2008年6月 当行取締役(社外) 12,800千円 A. クレイン 2012年6月 当行取締役(社外) 3,100千円 ラリー 以 なお、添付書類42頁に記載のとおり、第80期の普通株式の期末配当金につきましては、 1株当たり13円90銭とさせていただく旨、取締役会で決議いたしております。 - 24 - (24) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 上 普通株主による種類株主総会に係る株主総会参考書類 議案および参考事項 議 案 四半期配当等に係る定款一部変更の件 本議案については、定時株主総会および普通株主による種類株主総会を同時開催させていただき ます。 1.定款変更の目的 当行は、昨年、株主の皆様のご了解をいただき、公的資金完済に向けた道筋を確かにすると ともに、株主の皆様の利益に資する包括的な資本政策として「資本再構成プラン」を策定・実 施いたしております。また、そのプランの一環として、平成25年度より、普通株主の皆様に対 し、四半期ベースの配当支払いを予定しております。 本件は、これに伴い、定款に四半期配当の基準日を定めるとともに、公的資金である優先株 式の性質を踏まえ、甲種優先株式および丙種優先株式に関する優先四半期配当の定めを設ける ものです。なお、公的資金の分割返済に相当する特別優先配当につきましては、年1回のお支 払いに変更はございません。 また、役付取締役の選任や職務の定めについて条文を簡潔にする等の変更を行うものです。 2.定款変更の内容 変更の内容は次のとおりです。 なお、本議案に係る定款変更は、本株主総会において、本議案が原案どおり承認可決される ことに加え、第80期定時株主総会において本議案と同内容の定款変更案に係る議案が原案どお り承認可決されることを条件として、平成25年6月27日付でその効力が生じるものといたしま す。 (下線は変更部分を示します。) 現 行 定 款 変 (発行可能種類株式総数) 第7条 当銀行の発行可能種類株式総数は、次のとお 更 案 (発行可能種類株式総数) 第7条 当銀行の発行可能種類株式総数は、次のとお りとする。 りとする。ただし、普通株式又は優先株式につき 1 普通株式 37億7,200万株 2 甲種優先株式 2,407万2,000株 3 丙種優先株式 4億3,333万3,500株 消却が行われた場合には、これに相当する株式数 を減ずる。 1 普通株式 37億7,200万株 なお、本定款において甲種優先株式及び丙種優先 2 甲種優先株式 2,407万2,000株 株式を優先株式と総称する。 3 丙種優先株式 2億1,457万9,295株 なお、本定款において甲種優先株式及び丙種優先 株式を優先株式と総称する。 (単元株式数) 第8条 当銀行の単元株式数は、1,000株とする。 (単元株式数) 第8条 当銀行の単元株式数は、全ての種類の株式に つき1,000株とする。 - 25 - (25) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 現 行 定 款 変 (優先配当金) (優先配当金) 第13条 第13条 当銀行は、第51条に定める期末配当を行うと 更 案 当銀行は、第49条に定める期末配当を行うと きは、優先株式を有する株主(以下優先株主と称 きは、優先株式を有する株主(以下優先株主と称 する。)に対し、普通株式を有する株主(以下普 する。)に対し、普通株式を有する株主(以下普 通株主と称する。)に先立ち、それぞれ別紙1に 通株主と称する。)に先立ち、それぞれ別紙1に 定める額の金銭(丙種優先株式については、別紙 定める額の金銭(丙種優先株式については、別紙 1に定める基本優先配当金と特別優先配当金の合 1に定める基本優先配当金と特別優先配当金の合 計額とし、以下優先配当金と称する。)を支払 計額とし、以下優先配当金と称する。)を支払 う。ただし、当該期末配当の基準日の属する事業 う。ただし、当該期末配当の基準日の属する事業 年度において、第14条に定める優先中間配当金を 年度において、第14条に定める優先中間配当金及 支払ったときは、当該優先中間配当金を控除した び第14条の2に定める優先四半期配当金を支払っ たときは、当該優先中間配当金及び優先四半期配 額とする。 当金を控除した額とする。 2~3 (省略) 2~3 (現行どおり) (優先中間配当金) (優先中間配当金) 第14条 第14条 当銀行は、第51条に定める中間配当を行うと 当銀行は、第49条に定める中間配当を行うと きは、優先株主に対し、普通株主に先立ち、それ きは、優先株主に対し、普通株主に先立ち、それ ぞれ別紙2に定める額の金銭(本定款において優 ぞれ別紙2に定める額の金銭(本定款において優 先中間配当金と称する。)を支払う。 先中間配当金と称する。)を支払う。ただし、当 該中間配当の基準日の属する中間期において、第 14条の2に定める優先四半期配当金を支払ったと きは、当該優先四半期配当金を控除した額とす る。 (優先四半期配当金) 第14条の2 当銀行は、第49条に定める四半期配当を 行うときは、優先株主に対し、普通株主に先立 (新設) ち、それぞれ別紙2-2に定める額の金銭(本定 款において優先四半期配当金と称する。)を支払 う。 (優先順位) (優先順位) 第20条 第20条 甲種優先株式と丙種優先株式の優先配当金及 甲種優先株式と丙種優先株式の優先配当金、 び優先中間配当金の支払順位並びに残余財産の分 優先中間配当金及び優先四半期配当金の支払順位 配順位は、同順位とする。 並びに残余財産の分配順位は、同順位とする。 (議長) 第23条 (議長) 株主総会の議長は、会長又は会長の指名を受 第23条 けた社長がこれに当たる。 株主総会の議長は、取締役会長又は取締役社 長のうち、取締役会において最高経営責任者に任 ぜられた者がこれに当たる。 - 26 - (26) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 現 2 行 定 款 変 会長が欠員のとき、又は会長に事故があるとき 2 更 案 前項で定める者に事故があるときは、あらかじめ は、社長、副会長、副社長、専務取締役が、この 取締役会の定めるところにより、他の取締役がこ 順位によりこれに代わる。副会長、副社長又は専 れに代わる。 務取締役が2名以上あるときは、あらかじめ取締 役会の決議において、副会長相互間、副社長相互 間又は専務取締役相互間の代行順位を定める。会 長、社長、副会長、副社長、及び専務取締役に事 故があるときは、あらかじめ取締役会の定めると ころにより、他の取締役がこれに代わる。 (取締役の員数並びに選任) (取締役の員数並びに選任) 第28条 当銀行には、取締役30名以内を置く。 第28条 当銀行には、取締役12名以内を置く。 2~3 (省略) 2~3 (現行どおり) (取締役の任期) (取締役の任期) 第29条 第29条 取締役の任期は、選任後1年以内に終了する 事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会 の終結の時までとする。 2 取締役の任期は、選任後1年以内に終了する 事業年度に関する定時株主総会の終結の時までと する。 (省略) 2 (現行どおり) (会長、社長等) (会長、社長等) 第31条 第31条 取締役会は、その決議をもって、取締役のう ちから、会長、社長各1名並びに副会長、副社 長、専務取締役及び常務取締役を定める。 取締役会は、その決議をもって、取締役のう ちから、取締役社長1名を定める。 2 取締役会は、その決議をもって、取締役のうちか ら、取締役会長1名並びに取締役副会長、取締役 副社長を定めることができる。 - 27 - (27) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 現 行 定 款 変 更 案 (会長、社長等の職務) 第32条 2 会長は当銀行の業務を統理する。 社長は取締役会の決議を執行し、当銀行の業務を 統括する。 3 副会長、副社長、専務取締役及び常務取締役は、 社長を補佐して常務を執行する。 4 会長及び社長に事故があるときは、副会長、副社 長、専務取締役が、この順位によりその職務を代 (削除) 行する。副会長、副社長又は専務取締役が2名以 上あるときは、あらかじめ取締役会の決議におい て、副会長相互間、副社長相互間又は専務取締役 相互間の代行順位を定める。 5 会長、社長、副会長、副社長、及び専務取締役に 事故があるときは、あらかじめ取締役会の定める ところにより、他の取締役がその職務を代行す る。 (取締役会の組織及び権限) (取締役会の組織及び権限) 第33条 第32条 (省略) (現行どおり) (取締役会の招集通知) (取締役会の招集通知) 第34条 第33条 (省略) (現行どおり) (取締役会の決議の省略) (取締役会の決議の省略) 第35条 第34条 (省略) (現行どおり) (取締役会の議長) (取締役会の議長) 第36条 第35条 取締役会の議長は、会長又は会長の指名を受 取締役会の議長は、あらかじめ取締役会の定 けた社長がこれに当たり、会長が欠員のとき、又 めるところにより、取締役会長又は取締役社長が は会長に事故があるときは、社長、副会長、副社 これに当たる。 長、専務取締役が、この順位によりこれに当た る。副会長、副社長又は専務取締役が2名以上あ るときは、あらかじめ取締役会の決議において、 副会長相互間、副社長相互間又は専務取締役相互 間の代行順位を定める。 2 会長、社長、副会長、副社長、及び専務取締役に 2 前項で定める者に事故があるときは、あらかじめ 事故があるときは、あらかじめ取締役会の定める 取締役会の定めるところにより、他の取締役がこ ところにより、他の取締役がこれに代わる。 れに代わる。 - 28 - (28) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 現 行 定 款 変 (取締役会の決議方法) (取締役会の決議方法) 第37条 第36条 (省略) (現行どおり) (取締役の責任免除等) (取締役の責任免除等) 第38条 第37条 (省略) (現行どおり) 更 案 (相談役) 第39条 (削除) 取締役会の決議をもって相談役を置くことが できる。 (監査役の員数並びに選任) (監査役の員数並びに選任) 第40条 第38条 (省略) (現行どおり) (監査役の任期) (監査役の任期) 第41条 第39条 (省略) (現行どおり) (常勤監査役の選定) (常勤監査役の選定) 第42条 第40条 (省略) (現行どおり) (監査役会の組織及び権限) (監査役会の組織及び権限) 第43条 第41条 (省略) (現行どおり) (監査役会の招集通知) (監査役会の招集通知) 第44条 第42条 (省略) (現行どおり) (監査役会の決議方法) (監査役会の決議方法) 第45条 第43条 監査役会の決議は、法令に別段の定めがある 場合を除く外、監査役の過半数をもって行う。 監査役会の決議は、法令に別段の定めがある 場合を除き、監査役の過半数をもって行う。 (監査役の責任免除等) (監査役の責任免除等) 第46条 第44条 (省略) (現行どおり) (根拠) (根拠) 第47条 第45条 (省略) (現行どおり) - 29 - (29) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 現 行 定 款 変 更 (特定社債取扱規程) (特定社債取扱規程) 第48条 第46条 (省略) (現行どおり) (事業年度) (事業年度) 第49条 第47条 (省略) (現行どおり) (剰余金の配当等の決定機関) (剰余金の配当等の決定機関) 第50条 第48条 (省略) (現行どおり) (剰余金の配当の基準日) (剰余金の配当の基準日) 第51条 第49条 剰余金の配当は、毎年3月31日及び毎年9月 案 剰余金の配当は、毎年3月31日、毎年6月30 30日を基準日として行うものとする(本定款にお 日、毎年9月30日及び毎年12月31日を基準日とし いて、毎年3月31日を基準日として行う剰余金の て行うものとする(本定款において、毎年3月31 配当を「期末配当」といい、毎年9月30日を基準 日を基準日として行う剰余金の配当を「期末配 日として行う剰余金の配当を「中間配当」とい 当」といい、毎年9月30日を基準日として行う剰 う。)。 余金の配当を「中間配当」といい、毎年6月30日 及び毎年12月31日を基準日として行う剰余金の配 当を「四半期配当」という。)。 2 (省略) 2 (現行どおり) (配当金の除斥期間) (配当金の除斥期間) 第52条 第50条 (省略) (現行どおり) - 30 - (30) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 現 行 定 款 変 更 別紙1 別紙1 (1) 甲種優先株式の優先配当金 (1) 甲種優先株式の優先配当金 案 甲種優先株式1株あたりの優先配当金は、年あた 甲種優先株式1株あたりの優先配当金は、年あた り以下の算式で定める金額とする。 り以下の算式で定める金額とする。 10円 10円 × 1- 特別優先配当金累積額 × 1- 特別優先配当金累積額 平成24年度に実施される優 平成24年度に実施された優 先株式取得・消却後の公的 先株式取得・消却後の公的 資金残額 資金残額 特別優先配当金累積額: 特別優先配当金累積額: 平成24年10月2日以降、当該期末配当の基準日ま 平成24年10月2日以降、当該期末配当の基準日ま でに支払われた丙種優先株式に係る特別優先配当 でに支払われた丙種優先株式に係る特別優先配当 金の合計額 金の合計額 平成24年度に実施される優先株式取得・消却後の 平成24年度に実施された優先株式取得・消却後の 公的資金残額: 公的資金残額:2,049億円 定款第19条に定める一斉取得日までに丙種優先株 主に支払われるべき特別優先配当金の合計額 (2) 丙種優先株式の優先配当金 (2) 丙種優先株式の優先配当金 丙種優先株式1株あたりの優先配当金は、年あた 丙種優先株式1株あたりの優先配当金は、年あた り以下の算式で定める(イ)と(ロ)の合計金額とす り以下の算式で定める(イ)と(ロ)の合計金額とす る。 る。 (イ) 基本優先配当金 (イ) 基本優先配当金 7円 × 44銭 1- 特別優先配当金累積額 7円 平成24年度に実施される優 44銭 × 1- 特別優先配当金累積額 平成24年度に実施された優 先株式取得・消却後の公的 先株式取得・消却後の公的 資金残額 資金残額 特別優先配当金累積額: 特別優先配当金累積額: 平成24年10月2日以降、当該期末配当の基準 平成24年10月2日以降、当該期末配当の基準 日までに支払われた丙種優先株式に係る特別 日までに支払われた丙種優先株式に係る特別 優先配当金の合計額 優先配当金の合計額 平成24年度に実施される優先株式取得・消却 平成24年度に実施された優先株式取得・消却 後の公的資金残額: 後の公的資金残額:2,049億円 定款第19条に定める一斉取得日までに丙種優 先株主に支払われるべき特別優先配当金の合 計額 - 31 - (31) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 現 行 定 款 変 (ロ) 特別優先配当金 更 案 (ロ) 特別優先配当金 平成24年9月28日以降平成25年3月31日まで 204.9億円を、当該期末配当の基準日におけ の間に当銀行が取得した丙種優先株式の取得 る発行済丙種優先株式の数で除した金額 対価の総額を2,276億円から控除した金額を 10で除した金額(平成24年9月27日開催の株 主総会に上程される丙種優先株式の買戻しを 原案どおり実施した場合には204.9億円とす る。)を、当該期末配当の基準日における発 行済丙種優先株式の数で除した金額 - 32 - (32) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 現 行 定 款 変 更 別紙2 別紙2 (1) 甲種優先株式の優先中間配当金 (1) 甲種優先株式の優先中間配当金 案 甲種優先株式1株あたりの優先中間配当金は、以 甲種優先株式1株あたりの優先中間配当金は、以 下の算式で定める金額とする。 下の算式で定める金額とする。 5円 5円 × 1- 特別優先配当金累積額 × 1- 特別優先配当金累積額 平成24年度に実施される優 平成24年度に実施された優 先株式取得・消却後の公的 先株式取得・消却後の公的 資金残額 資金残額 特別優先配当金累積額: 特別優先配当金累積額: 平成24年10月2日以降、当該中間配当の基準日ま 平成24年10月2日以降、当該中間配当の基準日ま でに支払われた丙種優先株式に係る特別優先配当 でに支払われた丙種優先株式に係る特別優先配当 金の合計額 金の合計額 平成24年度に実施される優先株式取得・消却後の 平成24年度に実施された優先株式取得・消却後の 公的資金残額: 公的資金残額:2,049億円 定款第19条に定める一斉取得日までに丙種優先株 主に支払われるべき特別優先配当金の合計額 (2) 丙種優先株式の優先中間配当金 (2) 丙種優先株式の優先中間配当金 丙種優先株式1株あたりの優先中間配当金は、以 丙種優先株式1株あたりの優先中間配当金は、以 下の算式で定める金額とする。 下の算式で定める金額とする。 3円 特別優先配当金累積額 3円 平成24年度に実施される優 72銭 × 1- 72銭 × 1- 特別優先配当金累積額 平成24年度に実施された優 先株式取得・消却後の公的 先株式取得・消却後の公的 資金残額 資金残額 特別優先配当金累積額: 特別優先配当金累積額: 平成24年10月2日以降、当該中間配当の基準日ま 平成24年10月2日以降、当該中間配当の基準日ま でに支払われた丙種優先株式に係る特別優先配当 でに支払われた丙種優先株式に係る特別優先配当 金の合計額 金の合計額 平成24年度に実施される優先株式取得・消却後の 平成24年度に実施された優先株式取得・消却後の 公的資金残額: 公的資金残額:2,049億円 定款第19条に定める一斉取得日までに丙種優先株 主に支払われるべき特別優先配当金の合計額 - 33 - (33) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 現 行 定 款 変 更 案 別紙2-2 (1) 甲種優先株式の優先四半期配当金 甲種優先株式1株あたりの優先四半期配当金は、 以下の算式で定める金額とする。 2円 × 1- 50銭 特別優先配当金累積額 平成24年度に実施された優 先株式取得・消却後の公的 資金残額 特別優先配当金累積額: 平成24年10月2日以降、当該四半期配当の基準日 までに支払われた丙種優先株式に係る特別優先配 当金の合計額 (新設) 平成24年度に実施された優先株式取得・消却後の 公的資金残額:2,049億円 (2) 丙種優先株式の優先四半期配当金 丙種優先株式1株あたりの優先四半期配当金は、 以下の算式で定める金額とする。 1円 × 1- 86銭 特別優先配当金累積額 平成24年度に実施された優 先株式取得・消却後の公的 資金残額 特別優先配当金累積額: 平成24年10月2日以降、当該四半期配当の基準日 までに支払われた丙種優先株式に係る特別優先配 当金の合計額 平成24年度に実施された優先株式取得・消却後の 公的資金残額:2,049億円 - 34 - (34) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 現 別紙4 行 定 款 変 丙種優先株主が取得を請求し得べき期間及び 別紙4 取得の条件 更 案 丙種優先株主が取得を請求し得べき期間及び 取得の条件 (1) (省略) (1) (現行どおり) (2) 取得の条件 (2) 取得の条件 丙種優先株主は、下記の取得条件により、当銀行 丙種優先株主は、下記の取得条件により、当銀行 が丙種優先株式を取得するのと引換えに当銀行の普 が丙種優先株式を取得するのと引換えに当銀行の普 通株式の交付を請求することができる。 通株式の交付を請求することができる。 (イ) (省略) (イ) (現行どおり) (ロ) 取得価額の修正 (ロ) 取得価額の修正 取得価額は、平成18年10月3日から平成33年10 取得価額は、平成18年10月3日から平成33年10 月3日までの毎年10月3日(以下「修正日」とい 月3日までの毎年10月3日(以下「修正日」とい う。)に、下記(a)又は(b)により算出されるその う。)に、下記(a)又は(b)により算出されるその 時点の時価(以下「修正後取得価額」という。) 時点の時価(以下「修正後取得価額」という。) に修正される。ただし、計算の結果、算出された に修正される。ただし、計算の結果、算出された 金額が450円(ただし、下記(ニ)により調整され 金額が450円(ただし、下記(ニ)により調整され る。以下「下限取得価額」という。)を下回る場 る。以下「下限取得価額」という。)を下回る場 合には、下限取得価額をもって修正後取得価額と 合には、下限取得価額をもって修正後取得価額と し、540円(ただし、下記(ニ)により調整される。 し、540円(ただし、下記(ニ)により調整される。 以下「上限取得価額」という。)を上回る場合に 以下「上限取得価額」という。)を上回る場合に は、上限取得価額をもって修正後取得価額とす は、上限取得価額をもって修正後取得価額とす る。 る。 - 35 - (35) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 現 行 定 款 変 (a) 当銀行の普通株式が、各修正日に先立つ45 更 案 (a) 当銀行の普通株式が、各修正日に先立つ45 取引日目時点でいずれかの証券取引所に上場さ 取引日目時点でいずれかの金融商品取引所に上 れている場合又はいずれかの証券業協会が備え 場されている場合又はいずれかの証券業協会が る店頭売買有価証券登録原簿に登録されている 備える店頭売買有価証券登録原簿に登録されて 場合(以下「上場している場合」という。)に いる場合(以下「上場している場合」とい は、当該45取引日目から始まる30取引日の当該 う。)には、当該45取引日目から始まる30取引 証券取引所又は当該証券業協会が開設する店頭 日の当該金融商品取引所又は当該証券業協会が 売買有価証券市場(以下「店頭市場」とい 開設する店頭売買有価証券市場(以下「店頭市 う。)における当銀行の普通株式の普通取引の 場」という。)における当銀行の普通株式の普 毎日の終値(気配表示を含む。)の平均値(終 通取引の毎日の終値(気配表示を含む。)の平 値のない日数を除く。)とする。なお、当該45 均値(終値のない日数を除く。)とする。な 取引日目の時点で、当銀行の普通株式が上場又 お、当該45取引日目の時点で、当銀行の普通株 は取引されている証券取引所又は店頭市場が合 式が上場又は取引されている金融商品取引所又 せて複数に及ぶ場合には、当該45取引日間の出 は店頭市場が合せて複数に及ぶ場合には、当該 来高の合計額が最も多い証券取引所又は店頭市 45取引日間の出来高の合計額が最も多い金融商 場における当銀行の普通株式の普通取引の毎日 品取引所又は店頭市場における当銀行の普通株 の終値に基づき算出した平均値とする。 式の普通取引の毎日の終値に基づき算出した平 均値とする。 (b) 当銀行の普通株式が、各修正日に先立つ45 (b) 当銀行の普通株式が、各修正日に先立つ45 取引日目時点でいずれの証券取引所又は店頭売 取引日目時点でいずれの金融商品取引所又は店 買有価証券登録原簿にも上場又は登録されてい 頭売買有価証券登録原簿にも上場又は登録され ない場合(以下「上場していない場合」とい ていない場合(以下「上場していない場合」と う。)には、次に定める算式による1株あたり いう。)には、次に定める算式による1株あた 純資産額とする。 り純資産額とする。 (以下、省略) (以下、現行どおり) - 36 - (36) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 現 別紙5 行 定 款 変 甲種優先株式の一斉取得価額 別紙5 甲種優先株式の一斉取得価額は、次のとおりとす る。 更 案 甲種優先株式の一斉取得価額 甲種優先株式の一斉取得価額は、次のとおりとす る。 (1) 当銀行の普通株式が、一斉取得日に先立つ45取 (1) 当銀行の普通株式が、一斉取得日に先立つ45取 引日目の時点で、いずれかの証券取引所に上場さ 引日目の時点で、いずれかの金融商品取引所に上 れている場合又はいずれかの証券業協会が備える 場されている場合又はいずれかの証券業協会が備 店頭売買有価証券登録原簿に登録されている場合 える店頭売買有価証券登録原簿に登録されている には、当該45取引日目から始まる30取引日の当該 場合には、当該45取引日目から始まる30取引日の 証券取引所又は当該証券業協会が開設する店頭売 当該金融商品取引所又は当該証券業協会が開設す 買有価証券市場(以下「店頭市場」という。)に る店頭売買有価証券市場(以下「店頭市場」とい おける当銀行の普通株式の普通取引の毎日の終値 う。)における当銀行の普通株式の普通取引の毎 (気配表示を含む。)の平均値(終値のない日数 日の終値(気配表示を含む。)の平均値(終値の を除く。)とする。なお、当該45取引日目の時点 ない日数を除く。)とする。なお、当該45取引日 で、当銀行の普通株式が上場又は取引されている 目の時点で、当銀行の普通株式が上場又は取引さ 証券取引所又は店頭市場が合せて複数に及ぶ場合 れている金融商品取引所又は店頭市場が合せて複 には、当該45取引日目から一斉取得日の前日まで 数に及ぶ場合には、当該45取引日目から一斉取得 の出来高の合計額が最も多い証券取引所又は店頭 日の前日までの出来高の合計額が最も多い金融商 市場における当銀行の普通株式の普通取引の毎日 品取引所又は店頭市場における当銀行の普通株式 の終値に基づき算出した平均値とする。当該計算 の普通取引の毎日の終値に基づき算出した平均値 にあたっては、円位未満小数第2位まで算出しそ とする。当該計算にあたっては、円位未満小数第 2位まで算出しその小数第2位を四捨五入する。 の小数第2位を四捨五入する。 (2) 当銀行の普通株式が、一斉取得日に先立つ45取 (2) 当銀行の普通株式が、一斉取得日に先立つ45取 引日目の時点で、いずれの証券取引所又は店頭売 引日目の時点で、いずれの金融商品取引所又は店 買有価証券登録原簿にも上場又は登録されていな 頭売買有価証券登録原簿にも上場又は登録されて い場合には、「平成34年3月31日現在の連結貸借 いない場合には、「平成34年3月31日現在の連結 対照表の純資産の部合計(新株予約権及び少数株 貸借対照表の純資産の部合計(新株予約権及び少 主持分を除く。)」から「平成34年3月31日現在 数株主持分を除く。)」から「平成34年3月31日 の発行済第四回優先株式の発行価額総額」を控除 現在の発行済第四回優先株式の発行価額総額」を した額を「平成34年3月31日現在の発行済普通株 控除した額を「平成34年3月31日現在の発行済普 式数(自己株式数を除く。)」で除した額とす 通株式数(自己株式数を除く。)」で除した額と る。 する。 (3) (省略) (3) (現行どおり) - 37 - (37) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 現 別紙6 行 定 款 変 丙種優先株式の一斉取得価額 別紙6 丙種優先株式の一斉取得価額は、次のとおりとす 更 案 丙種優先株式の一斉取得価額 丙種優先株式の一斉取得価額は、次のとおりとす る。 る。 (1) 当銀行の普通株式が一斉取得日に先立つ45取引日 (1) 当銀行の普通株式が一斉取得日に先立つ45取引日 目時点で、いずれかの証券取引所に上場されている 目時点で、いずれかの金融商品取引所に上場されて 場合又はいずれかの証券業協会が備える店頭売買有 いる場合又はいずれかの証券業協会が備える店頭売 価証券登録原簿に登録されている場合には、当該45 買有価証券登録原簿に登録されている場合には、当 取引日目から始まる30取引日の当該証券取引所又は 該45取引日目から始まる30取引日の当該金融商品取 当該証券業協会が開設する店頭売買有価証券市場 引所又は当該証券業協会が開設する店頭売買有価証 (以下「店頭市場」という。)における当銀行の普 券市場(以下「店頭市場」という。)における当銀 通株式の普通取引の毎日の終値(気配表示を含 行の普通株式の普通取引の毎日の終値(気配表示を む。)の平均値(終値のない日数を除く。)とす 含む。)の平均値(終値のない日数を除く。)とす る。なお、当該45取引日目の時点で、当銀行の普通 る。なお、当該45取引日目の時点で、当銀行の普通 株式が上場又は取引されている証券取引所又は店頭 株式が上場又は取引されている金融商品取引所又は 市場が合せて複数に及ぶ場合には、当該45取引日目 店頭市場が合せて複数に及ぶ場合には、当該45取引 から丙種一斉取得日の前日までの出来高の合計額が 日目から丙種一斉取得日の前日までの出来高の合計 最も多い証券取引所又は店頭市場における当銀行の 額が最も多い金融商品取引所又は店頭市場における 普通株式の普通取引の毎日の終値に基づき算出した 当銀行の普通株式の普通取引の毎日の終値に基づき 平均値とする。当該計算にあたっては、円位未満小 算出した平均値とする。当該計算にあたっては、円 数第1位まで算出しその小数第1位を四捨五入す 位未満小数第1位まで算出しその小数第1位を四捨 る。 五入する。 (2) 当銀行の普通株式が当該時点でいずれの証券取引 (2) 当銀行の普通株式が当該時点でいずれの金融商品 所又は店頭売買有価証券登録原簿にも上場又は登録 取引所又は店頭売買有価証券登録原簿にも上場又は されていない場合には、別紙4「丙種優先株主が取 登録されていない場合には、別紙4「丙種優先株主 得を請求し得べき期間及び取得の条件」の(2)-(ロ) が取得を請求し得べき期間及び取得の条件」の(2) -(b)に定める算式による1株あたり純資産額とす -(ロ)-(b)に定める算式による1株あたり純資産額 る。 (3) (省略) とする。 (3) (現行どおり) 以 - 38 - (38) / 2013/06/04 16:40 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_02_os7あおぞら銀行様_招集_参考書類_P.doc 上 <メモ欄> - 39 - () / 2013/06/04 16:41 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_03_os7あおぞら銀行様_招集_メモ_P.doc 第80期定時株主総会ならびに普通株主による種類株主総会会場のご案内 【会 場】ホテルグランドパレス 2階 ダイヤモンドルーム 東京都千代田区飯田橋一丁目1番1号 電話(03)3264-1111(ホテル代表番号) 【交 通】九段下駅 地下鉄 飯田橋駅 J R 地下鉄 徒歩1分 東西線(7番出口) 半蔵門線、都営新宿線(3a出口) 徒歩7分 総武線(東口) 東西線、有楽町線、南北線、都営大江戸線(A4出口) (1) / 2013/06/04 16:41 (2013/06/04 16:40) / wk_13914522_99_os7あおぞら銀行様_招集_地図_P.doc
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