会 費 年 額 6,000円 ( 購 読 料 1,200円 含 ) 学第1、総合医科学研究セ ンターDNA研所 長︶ 、新 村眞人教授 ︵皮膚科学︶の 退任記念講義が午後二時三 十分より大学1号館講堂に 合医 科学セ ンター神 経病 理︶の略歴が紹介された。 このたび慈大同窓会 ・慈恵医師会 ・生涯学習セ の意を表した。 続いて大学、 永年の大学 への貢献に感謝 績を揚げて称えると共に、 栗原学長は 一人ひとりの業 ンター ・名誉教授懇話室が、大学管理棟 ︵旧ワー 同 窓会 移 転 のお知 ら せ ルドビル︶八階に移転した。詳細は来月号に掲載。 同窓 に ビデ オ頒布 、事 務 局 まで 景山茂教授が中心とな って のビデオの製作にあたり本 して海軍から脚気を撲滅し 像の製作が待ち望まれてい 特に、薬物治療学研究室の 上映が計画されている。こ 兼寛髙 が木 脚気の原因を航 岡村哲夫理事長始め本学関 した。関係各位のご協力に は、当時ドイツ留学から帰 開局五十周年を記念して、 相談にの った。 製作途中で、 学と同窓会が制作費を援助 た。髙木の脚気栄養欠陥説 た。この度、南日本放送が 国した学者や陸軍関係者か 会を得た。 がビデオを観て助言する機 る。 ︵ 学長 栗原敏︶ 一巻 二千円で販売予定であ 係者と本郷可夫同窓会監事 感謝する。なお、ビデオは 六日、午後 二時から南日本 らは受け入れられなか った 海実験によ って明らかにし が、海外で高い評価を受け 海軍から脚気を 一掃した史 ビタミンB1の発見 へと繋が 実を、日本科学映像協会と った。髙木の研究は根拠に 共同で映像化した。このビ この映像は本年 一月二十 基づく医学 ︵EBM︶の先 デオの製 作は吉 村昭氏の これまで、髙木兼寛の生 層高い評価を受けている。 九州で開催される日本医学 ある︵下記参照︶。 また本年、 地の放送局から放映予定で た。今後、三月 には全国各 白い航跡”をもとに、本 放送で放映され、南日本新 駆的な仕事であり、医学者 、“ としても髙木兼寛は近年 一 学の監修によ って行われ、 聞にも写真 入で報 道され 涯と業績に関しては優れた の映像が上映されることに can a w学 iに sお dい oて m な,っ てn いd る。本 と福岡市民を対象としてこ 会総会の折に、学会参加者 ビデオがあり、新入生のオ I to know the diff 居られます。癌研究を主た 米国のクリントン大統領の のただ中に医療、医学は置 ません。最後に学生諸君に 悩む患者の内に明日の医学 things きた。そして新しいDNA も四月に大学1号館講堂で 栗原敏学長、岡村哲夫理 の開発、更に樹状細胞と癌 田 中 順 経病理学会を主催し、関東 能であ っても、変異遺伝子 臨床神経病理懇話会ならび と臨床 ・病理学的表現型と に東京脳腫瘍研究会を例年 の対応を未だ十分に説明で 未開分野であ った神経科学 開催し、神経病理学のリー きない。この乖離を分子病 開けであり、高い理想と大 科学研究会を主宰し五十回 花は散りぎわが最も美しい Tomorrow iが s立ち m上 yが sっ tたe。r 研究部 時y. ダー的な役割を果たしてき 理学的に究明することが今 あたかも ﹁脳の世紀﹂の幕 た。学内でも慈恵医大神経 後の大きな課題となろう。 神経病 理学 おいては第四十 二回日本神 その病型の遺伝子診断が可 チ ップ、AIDS 免疫 療法 ズ患者の惨状に鑑み、途上 諸先輩や多くの学生諸君 国では抗 エイズ薬の生産の しかも、この二十年間に の前で、無事に退任記念講 場合、高額な特許料を免除 ざいます。 悪性脳腫瘍に対して三例の 教授在任中に病に倒れられ 義を修了させて頂き、今の し自由に生産出来るように そのこと自体は 一見素晴 で、将来とも自分の経験知 しい人道的な決定です。と 月 日は百 代の過 客にし かれた無念さが今この時に う少し直接的に社会に寄与 の開発に先行投資する製薬 て、行かふ年も叉旅人也。 痛いように私の心に響きま するような行動を致して行 会社は激減いたしました。 この諸Y 先輩 eの s道 t半 eば rで d逝 ay識をi 出s 来るh だi けs 活か tし o、 rも y,こ Tろ oがd、a 抗yエイi ズs ワクチ aンgift, られました。 られた教授の先生が七名お す。幸い自分は、なお元気 て、思い半ばにこの世を去 心境は感謝の 一言でありま 国連で決議されました。 著効が認められ今後が期待 と述べ て終 される。そして えられた。 の研究から約四十年間にわ た ってこの疾患に関わ って 来 た。 映 画 ﹁Elephant ﹂で有名な病気であ り、三月十日︵合 月格 ︶発表さ れる。 Man 相談を始めた。旅館に泊ま 参加した子供の 一生を変え ので、覗いて頂きたい。 とまらず、﹁ レ ックリング ある。もちろん病院では毎 そうこうするうちに患者さ 立てている。 理診断も 一、〇〇〇件を超 病理学が独立した学問体系 発した。彼は国際交流の 一 にある。しかし先日、大学 ている。今日までの研究対 ある神経病理学も変革し つ 後継者が育つことを願 って ハウゼン病について﹂とい 週何人もの手術を行 った。 供達と富士山に登る計画を いても真 っ暗闇という状態 う論文で学位を頂いた。 ・病理学各論実習を分担し しく進歩し、その 一分野で たし得なか ったが、立派な って患 者さ んの悩みを 聞 る よ う な 素 晴 ら し い こ と が 今 や あ ら ゆ る こ と に 変 革 え た 。 教 育 で は 基 礎 医 科 学 端を担い、多くの成果をも の 一 つ と し て 認 知 さ れ た こ ﹁ Ⅱ 中枢神経系 ぶんや ったがこの研究はま き、 一緒に風呂に入るので あるのではないかと思 って が必要な大変な時代にさし たらすだろうと期待する。 ﹂講義およ とは誠に喜ばしい。 いる。日本でも、今年は子 かか っている。ど っちを向 び臨床医学Ⅰ ﹁神経﹂講義 近年、神経科学は目覚ま 研究室の展開は非力ゆえ果 皮膚科学 新村眞人 紹介され ﹁レ ックリング ハ 私の二十数年間の在任中、 す。しかも、この七名の内 けたらと考えております。 開発費用の回収が不可能と きな目標に向か って船出し の例会を開いた。そして日 といわれるが、豊かな実を ウゼン病について﹂と題す 多くの先輩の退任記念講義 お 一人をのぞいて、総ての 私のもう 一つの希望にエ 言うのが理由です。 平成元年に神経病理︵学︶ た。それからほぼ十四年が 本神経病理学会にと って宿 結ぶためには養分に富む土 る講義が行われた。大学院 を拝聴致して参りました。 先生方が癌で亡くなられて かような複雑な経済構造 イ ズ 制 圧 が あ り ま す 。 先 の 研 究 室 が 創 設 さ れ 、 本 学 の 過ぎ、神経病理解剖は三一 願であ った日本医学会 への 壌が必要である。最近、教 六例を数え、脳神経外科病 新規加盟が実現した。神経 員の 一人が米国 へ研修に出 続いて新村教授の略歴が 定 年 退 任 に当 って 事長、名誉教授、客員教授 に締切 ︵ら 土れ︶、 志願者は二、 看護学科の入学試験の受 この病気では皮膚に無数 んの数は 二千を超えた。 この病気を通して海外に で行われた大江健三郎氏の 象は、︵パ 1ー ︶キンソン病と つある。新しい技術開発は 止まない。 付は 一月 二十八日︵に 火締 ︶切 の腫瘍ができたり、柔らか 五年前から、日本の病気 も多くの知人ができた。私 講演会で、氏が述べられた その関連疾患、︵ニ 2ー ︶マン 分子病理学 への道を拓くだ 学内掲示2月1日付 ﹁レ ックリングハウゼン な皮膚腫瘍が垂れ下が って の子供達を連れて、グラン が大学を退任することを知 ﹁近き未来は困難であり、 ・ピ ック病 マウス、︵実 られ、志願者数は三一三名 3験 ︶ ろう。病理解剖数の減少は、 ︵ 募集人員三〇名︶で競争 病について﹂という退任記 大きくなることがある。患 ドキ ャニオンから コロラド って、八人の基礎 ・臨床の 暗いが、遠い未来では解決 的MPTP パ ーキン ソ ニ それを如実に示している。 講師 所 敏治 率は10 ・4倍であ った。最 念講義を終え感慨深いもの 者さんの多くは、見かけの 河を下り、 ユタまで十 一日 専門家が日本で国際シンポ 可能であり、明るい﹂とい ズム、︵松 4果 ︶体腫瘍、︵実 5︶形態病理学はもはや不要で 助教授 ︵ 定員外︶を命ずる ︵ 小児科︶ 終合格者は二月十七日︵看 月︶がある。大学院で神経原性 問題で苦しむのである。 間のキ ャンプに参加してい ジウムを開いてくれること う言葉が妙に気に入 ってお 験的トキソプラズ マ胎内感 あるとの声さえ囁かれる。 講師︵ 但し派遣中︶ 大塚正彦 二十五年前に﹁あせび会﹂ る。世界中から六、七十人 にな った。五月 二十六日に り、慈恵医大の未来は明る 染、︵神 6経 ︶細胞核内封入体 しかし、神経変性症を例に 助教授 ︵但し派遣中︶を命 を頂いた。動物実験をずい という難病の患者会で医療 の子供達が集ま ってくる。 大学1号館三階講堂で行う いことを確信している。 病などである。学会活動に とれば脊髄小脳変性症は、 ずる ︵外科︶ 率は49 ・9倍とな った。二 で競争率 は41 ・4倍 とな された。 ︵ 募集人員五〇名︶で競争 〇七〇名︵ 募集人員五〇名︶ 護学科試験場において発表 腫瘍に ついての研究テー マ れ、志願者は二、四九五名 一 を始め多くの学生、同窓、 ンビア大学と研究を続けて 3月 18日 ( 火) TUTチ ュー リ ップテ レ ビ ( 富山 ) 午 前 1: 20∼ 2: 15 同窓会、父兄会及び学生会 “大いなる航海” 軍医 高木兼寛の280日 る研究課題として参りまし 提 案により、発展途上国で かれています。掛かる状況 紹介したい先人の言葉があ の教科書の中身がある﹂ 諸 ★ビデオ御希望の方は同窓 た自分には 一入の思いがご ります。﹁ 書 かれた医学は の H I V 感 染 の 蔓 延 と エ イ を 乗 り 越 え る の は 若 い 諸 君 君 に 期 待 す る と こ ろ 大 で あ 会事務局 ︵ 03−343︶ 1ま −6971 の情熱に期待するしかあり 過去の医学であり、目前に ります。 で。頒価 二千円 ︵送料込︶ おいて行われた。 T V ドキ ュ メ ン タ リ ー 完 成 る常識と非常識−﹂と題す が、DNA言語学は、文字 約四万人の患者がいること た。両教授とも永年の成果 教授から謝辞があり花束が リ エンテーシ ョンで活用し る講義が行われた。まずア 数4、組合せ20、文法は未 になる。分子生物学的な研 について心から語られる姿 贈呈された。次いで、名取 学祖 ・髙木兼寛は脚気の て い る 。 し か し 、 編 集 さ れ ッシジの聖フランシスコの だ 解 読 中 で あ る 。 慈 恵 医 大 に 聴 衆 は 深 い 感 銘 を 受 け た 。 名 誉 学 長 の 乾 杯 で 祝 宴 が 始 原 因 が 食 事 内 容 の 欠 陥 に あ 究 が 進 み 多 く の 遺 伝 子 異 常 て か ら 時 間 が 経 過 し た の 言 葉 ﹁God grant 細菌学 m教 e室 ,か Tら h慶 e應大 s学 e医re t慈 o恵で aは c約 cep g年 sを迎 I ま cり a、 n三 n教o授t を囲c んh でa 賑や ngる eこ ,とを c臨 o床 u疫r学a 的g 手e 法をtで o、髙 c木 h兼 a寛 nの g医 e学,者T がn 見i つt かy った。 引t 続きt 、h 同i 時n に定 とh しe 学部分子生物学教室、コロ 二〇 〇〇例の 診療にあ た えられる田中順 一教授 ︵総 かな歓談の時が続いた。 用いて指摘し、兵食を改善 ての業績を伝える新しい映 本年三月末で定年を迎えら 略歴が紹 介され、﹁DNA 二重D 螺N 旋A の論文以来 症二〇%で二%が悪性化し を続けていくと述べ、感極 て記念パーティーが開かれ れる大野典也教授 ︵ 微生物 医学と感染症−医学におけ 今 年は五十 周年に当 たる 予後不良である。日本には まる謝辞を以 って終えられ た。学長の挨拶に続き、三 去る 一月三十 一日 ︵金︶ の司会により、大野教授の ワトソン/クリ ックによる 〇%、処置必要 二〇%、重 極的に支援し、今後も活動 の ﹁リーべ﹂に場所を移し ﹂が特徴。服を 線維鞘腫の違いが明らかに 貢献に感謝の意を表した。 着ていれば判らない程度六 な った。更に患者の会も積 講義終了後、高木2号館 多い病気である。乳児期の 型の存在や、遺伝子異常の 行われ、集ま った聴衆も大 診断 では ﹁Sixspot様 s子か Cら r神i経t 線e 維r 腫i とo 神n 経 きな拍手で各教授の永年の り、優性遺伝疾患で意外に り、限局性の “モザイク” から記念品と花束の贈呈が 発 行 所 慈 恵 医 大 同 窓 会 東 京都港 区西新 橋 3− 25− 8 電 話 03( 3431)6 9 7 1 編 集 発 行 人 小 田 泰 治 盛 大 に三 教授 退 任 記 念 パ ー テ ィー 大野・新村両教授退任記念講義行わる 毎 月 1回 25日発 行 購 読 料 一 部 100円 教職員が参集する中、川村 ﹂ 細胞との融合細胞による癌 将弘教学委員長 ︵ 薬理学︶ と信条を述べ、 一九五三年 免疫療法は、既に十 一例の 医 学 科 前 期 49 ・9 倍 〃 後 期 41 ・4 倍 看 護 学 科 10 ・4 倍 月十 二日︵西 水新 ︶橋校で合格 発表された。また後期入学 壇 上 左 よ り大 野 、 新 村 、 田 中 各 教 授 は 一月二十三日︵に 木締 ︶切ら 試験の受付けは二月十五日 学科の前期入学試験の受付 平成十 五年度の医学部医 入 試 競争率 微生物学第1 大野典也 午 前 1: 30∼ 2: 25 送 ( 島根 ・ 鳥 取) 3月 17日 ( 月) BSS山 陰 放 午 前 1: 00∼ 1: 55 岡放 送 ( 静岡 ) 3月 17日 ( 月) SBS静 テレビ( 岡山 ・ 香 川 )午 前 2:10∼ 3:05 3月 16日 ( 日) RSK山 陽 午 前 2: 25∼ 3: 20 陸放 送 ( 石川 ) 3月 16日 ( 日)M RO北 午 前 1: 55∼ 2: 50 イテ レビ ( 愛媛 ) 3月 15日 ( 土)I TVア ( 鹿 児 島)午 前 1: 20∼ 2: 15 3月 21日 ( 金)MBC南 日本放 送再 放送 第 5 79号 昭 和 32年 9月 12日 ( 第三 種 郵便 物 認 可 ) 聞 新 大 慈 ( 平 成 15年 ) 2月 2 5 日 2 0 0 3年 (1) 有田 二郎 ンス症候群についてはご の ひ と つで あ 編集長である彼のもとに の ることがあり、注意する 文が届いた。すぐに連絡 不良な神経疾患を合併す 偶然、本疾患に関する論 る。しかし、ときに予後 くみられる疾患 存知なか ったが、数日後、 において最もよ 小児科外来診療 ときは木村先生もホプキ 気管支喘息は 話でおたずねした。この 小 児科 ホプ キ ン ス症 候 群 石川栄世名誉教授 ︵病理 ような歴史にあ って、石川 また牛込新 一郎客員教授 ことにな った。牛込客員教 躍の中で多く の国のIAP教授がISPN President として、講演 を行うこ 学︶は平成十四年二月十八 名誉教授はIAP 日本支部 ︵ 病理学︶は二〇〇二年九 授は日本支部においても理 関係者の信頼を勝ち得た結 日東海大学校友会会館にて 理事、会長を歴任されてき 月アムステルダムで開かれ 事、会長を務められてきて 果であると同時 に、アジア とが決定されている。本国 からの初の会長という輝か 際学会の理事長としては、 ︶日本支部 ︵ 会長長村義 ら今日に至るまでの多大な 議において、IAP の会長 に名古屋で開催された第二 しき事でもあり、心から拍 アジアで五人目にあたり、 国際病理アカデミー ︵IAP てお り、IAP 発足当時か た第 二十四回IAP 国際会 おり、特に二〇〇〇年九月 順天堂大学理事 ・前病院長 の佐藤潔教授が第 二十代理 事長を務められて以来、十 本邦における小児医学の 年ぶりの日本からの就任で 之東 海大 学教 授︶より、 る貢献が認められ、栄えあ に正式に選出、就任され、 十 三回IAP 国際会議の誘 手をお送りするとともに、 ﹁IA日 P本支部発 足四十 る受賞とな った。心からお 二〇〇四年オーストラリア 致、運営に大変なご尽力を その重責を全うされること 周年記念特別賞﹂を、他の 喜び申 し上げる 次第であ のブリスベンで第二十五回 され、成功に導かれたお 一 を心からお祈りする次第で 世界会 I議 Aを P開催す る 人であ った。国際的なご活 ある。 ︵羽野寛記︶ っている。 そしてその二〇〇 二年学 さらなる発展を願う上で、 術総会が、平成十四年十月 その 一領域ではあるが、日 がありホプキンス症候群 た。しかし、未だになぜ Muscle & Nerve (ISPN) poliomyelitis like illnes のExecutive 0 3 − 3 4 3 1 − 0 1 0 9 五人 の先生と 共に授与 さ る。 of 一九七三年、ホプキン だと診断できた。私達の 必要がある。 床症状がポリオ脊髄炎に 巣が明らかにされたので たのだが、残念ながら本 ある。ただ、診断はつい 喘息発作の後にこのよう グ ロブリン療法を行 って 卓 ある。 Association 国際小児脳神経外科学会︵ISPN︶会長に Internal 二十七日から三十 一日まで 本の小児脳神経外科医の国 Museum 京都ホテルオークラで開催 際的活躍の場が 一層拡がる 大 井 静 雄教授 就任 さ る で あるJona学t会hのaGneoPgertaeprhic スA は気 s管 s支 o喘 c息 i発 a作 tの i四 onケー スはMRIでC4レ され、第 二十九代ISPN もの Pと r期 e待 sさ iれ dる e。 n同t国際 外科 学 のsubspecialty の 一領域として、小児脳神 教授 ︵南ア として日本 ∼七日後に急激に出現す ベルの左前角にT2 強調 経外科学が国際的な拡がり フリカ︶をはじめ、およそ 小児神経外科学会 ︵JSPNる単肢の永久的弛緩性麻 画像で限局性の高信号域 宿 泊 特 別 料金 を ご用 意 して お ります 。 新e 橋ry において、本学の をも って発展している中、 三五〇名の参会者が京都I のnt︶ eの r事 n務 a局 tも i、 o二 n〇a 〇l一 So 痺c のi一e 群を t報 y告し fた o。 r臨 Pをe認d めi たa 。t 初r めi てc 責任病 Neuro-surg 似ていることから 症例も例外ではなく、左 た。もし、より早期に診 と いわ 上肢の弛緩性麻痺は残 っ れ、後にホプキンス症候 つの次元がある。しかし、日本 な症状が出現するのかは みていたらどうだ ったの 雅 博 バ チカ ンで の医療 司牧 国際会 議 に参 加 して 田 中 ︵昭 45 ︶ お 会 議 、 ご宴 会 、 受 け賜 りま す 。 れ、併せ祝宴が催された。 の歴 史 Iは A一 P九〇六 年の米国とカナダを中心と した 発足ま で遡ることが出来、長い歴 日本支部は 一九六 一年 史と実績を誇 っている。IAP に会員四十人をも って設立 ︹ 初代会長吉田富 三東京大 学教授 ︵当時︶︺ された。爾 脳神経外科教授 ・総合母子 は、およ Iそ S五 P十 Nカ 地に集 った。総会前日の理 年より順天堂大学より本学 来スライドセミナーに代表 健康医療センター小児脳神 国、五〇〇名の脳神経外科 事会では、来年のISPN へ移され、本学の、特に同 されるような地道な教育活 動を続けて発展してきてお 去る平成十四年十月二十 経外科部門診療部長の大井 医を正会員として、益々活 年次総会が、モナコで開催 年に開院した総合母子健康 り、現在では会員約六〇〇 七日、京都で開催された国 静雄教授が、国際小児脳神 発にその国際的活動を維持 されることが確認され、ま 医療センターの果たす役割 経外 科学会 ︵ISP︶N理 しており、日本は、アメリ た、Jonathan Pe r大きく国内外の期 りt にe は、 事長に選出された。脳神経 カ合衆国に次ぐ会員数を誇 教授の後を受け、大井静雄 待を集めている。 ﹁ 悪いことをせず善いことをす の医療施設に宗教者の姿をみか ス、あるいは大量ガン マ 群と呼ばれるようにな っ 断して、ステロイドパル るなど、七歳の子供でも知 って 明らかにな っていない。 だろうと、ときどき思い 教 いるぞ﹂﹁ 七歳の子供でも知 っ けることは少ない。命の問題で 十年前、私は、たまた だすものの、現在も有効 宗 ていることですが、私は七十に 命を延ばすことは科学で扱うこ ま、このホプキンス症候 な治療法は確立されてい と な っても未だ にできないので とができる。しかし、この限り 群の男児を診ることがで ない。この疾患も、母が フ ァンク ションルーム愛宕 栗原重雄 療 す﹂。医療倫理の原則も同様、 ある命をどう生きるかという問 先日ロー マ教皇庁から招待さ だ。このような非科学的な問題 いろいろな医療機関で心 くな ってきたが、それで のかと思い、京都大学神 お 待 ち 会 わ せ 、 お 食 事 に ご利 用 下 さい 。 東京 慈恵会医科 大学担 当国 内セールス課 医 危害を加えず ︵諸悪莫作︶、個 題は、反証不可能すなわち非科 きた。患児は二歳に気管 重大な疾患だと疑わなか ったら心因性反応のまま 羅荼 ︶を尊重する。旅人が大河 人及び家族の福祉を最優先させ 学的問題だ。人文学担当者が医 き喘息発作の四日後に左 因性反応だといわれた。 も母親の勘が鋭いのは今 上肢がま ったく動かなく もしれない。 近年、こども で診断がつかなか ったか れ、カトリ ック医療に関する国 の代 表に生命倫理 の問題があ を渡るのに筏を作 った。生老病 きない場合、どのようにして良 筏で渡 った。渡 ったら筏 ︵ 仏教︶ つ公平に扱うこと ︵ 自浄其意︶ の文化的伝統を考えれば、日本 支喘息に羅患。七歳のと ︵ 衆善奉行︶ 、人々を公正、且 療現場に必要なのである。日本 きた。 国際会議での私の発表は非常 の 一つは仏教だ。しかし、明治 前三世紀にさかのぼる。世界最 うか。それは批判研究の歴史を ︵メタフ ァー ・超えて運ぶ︶を 初の薬草園を作 ったアシ ョーカ 経て良いものが残 っていくこと 用いて仏教自身にも執着しない に好評だ った。科学と対立する 維新から終戦に至る国家神道の しかし、母は子をもつ母 も昔もかわらず、母に語 な った。 入院精査もされ、 に過敏な両親が非常に多 で選ばれる。古典研究すなわち 無執着を説いた。あらゆる生き ことのない仏教の立場は、他宗 不幸な歴史が後を引いて、残念 親の本能からか、何か重 らせ母に耳を傾けるのは の医療施設にふさわしい人文学 教からすると羨ましいかもしれ なことに日本では多くの場面で だ。 王が、僧侶に薬をもたせてアジ ヒ ューマニズム ︵ 人文学︶だ。 方を平等に肯定する仏教の立場 仏教と医療の結びつきは紀元 いものを選ぶことができるだろ は捨てる。お釈迦様は筏の譬喩 アに仏教を広めた。仏教は医療 大な病気だと感じたそう 小児科医の基本である。 で最後に慈恵まで来られ り知られていない疾患だ ったが、ひ ょっとしてこ たのである。当時はあま ﹃ 論 壇 ﹄投 稿 の お 願 い ・西明寺住職︶ ない。しかし会議が終わ って緊 宗教が排除されたままにな って 昔、坐禅中の唐の巣力という じた。医療現場に積極的に関わ っているカトリ ック関係者達の 張が解けると空しい寂しさを感 いる。︵ 普門院診療所内科医師 した第八の苦は我という執着の 仏教の課題は四苦八苦だ。生 は、信教の自由そして自己決定 を媒介として広ま ったといわれ ている。しかし、今回私が話し 老病死の四苦、そして苦を総合 権を尊重する。 てきたのは歴史的なことではな のが仏教の基本だ。我という執 か って言 った。 ﹁ 仏 教と は何 字数 一二〇〇字以内で、原稿 い。現代的な科学と仏教につい 集まりだ。この執着を制御する 僧侶を、高名な詩人李白がから てだ。科学は反証可能性を条件 着を離れたなら他人を自分と差 か?﹂﹁ 諸々の悪いことをせず、 療現場における宗教者欠如の現 発表を三日間聴いて、日本の医 とする。いわば世界規模の間違 経内科 ・木村淳教授に電 れがホプキンス症候群な い探しだ。価値や善悪の問題は、 別しない。平等という悟りの智 善いことをする、これができる 状を改めて異常に感じた。全人 とともに最新のお写真も送り下 実験と観測でテストできる問題 恵で自分こそ 正し いとは言わ ように自ら其の心を浄らかにす 的ケアという場合、身体的、精 さい。詳細については事務局ま とは次元が違う非科学的な問題 ず、あらゆる生き方の総体 ︵ 曼 る、これが 諸仏の 教えです﹂ 神的、社会的および宗教的の四 でお問い合わせ下さい。 レ ス トラ ン & バ ー ラ ウ ン ジ ダイヤル イン 〒 105−0002 東 京 都 港 区 愛 宕 1− 6− 6 〒 105−0001 東 京 都 港 区 虎 ノ門 2−10−4 TEL ( 03)3582− 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一つで、熊本大学では 生涯学習センターでもこ 療を提供するためには、 て救急蘇生は重要な課題 考える必要があります。 は実習を受けることを義 な っている、経口血糖降下 個々の質の向上が不可欠 らないことはないかもしれ を通して感じさせられたこ の知識が完壁でなければな しかし、この臨床実習入門 私たち学生であれば、そ に感じ取ることができる。 とえば救急処置のABC 心とな っていますが、た りの知識の習得などが中 演会への参加、専門誌よ の生涯学習は、講義や講 場 所 第三看護専門学校6階大教室 ます。なぜなら研修医教 薬グリメピリドに注目し、 ﹁グリメピリド ︵アマリー ル︶の臨床的安全性と有用 コンピ ューターが内蔵さ のことを視野に入れなが れております。良質の医 育など卒後の教育に於い 務付け、評価することも 性の検討﹂を研究テー マと なことはいうまでもあり ない。しかし、実際に臨床 とは、医師がもつ知識は、 などについては、講義の ﹁ 男と 女 の更年期﹂ この会は現慈恵医大晴海 前後の臨床 成績を 検討し 間が短く、かつインスリン き継がれた。今後さらに新 内科担当の特別講演で、濱 テー マ した。 の現場で患者様を診察して 可能な限り完壁なものでな みでは不十分で、実技な テー マ の患者に有意な改善が認め されていた。 対象は千葉県東葛地区二 られた。新規投与例では、 柏市および周辺医師会の れた。 え方、新発見にいたる経緯 医療機関が参加した糖尿病 生の臨床と科学に対する考 一年にご卒業後、臨床業務 は大変勉強にな ったという の病診連携フォーラムが、 十三医療機関に通院中の2 比較的軽症の患者において トリトンクリニ ックの阪本 た方である。その後ミネソ 修医は伝統的診療に従うこ のメンバーにより ﹁ 東葛ク 野生命科学研究財団小川脳 症予防の観点より−﹂ ﹁ 抗凝固療法−心房細動の管理および脳塞栓 機能研究所主任研究員加藤 俊徳先生をお招きし、﹁ 脳 た。その成績の 一部を示す 抵抗性のある患者において たなテーマを見 つけレベル と全症例のHbAlは C8 ・ 有用であ った。 の高い糖尿病の病診連携に 1から 7 ・6% へ、HOMAこ -の Rような研究を介し、 発展する事が期待される。 今回のご講演では、難し た若手医師にとり非常に参 連携の活性化のためのモデ され現在の職に就かれた。 というお話があり、参加し れたが、これは新たな病診 タ大学MRI研究センター とで力を つけていくが、若 リニカルスタデ ィ﹂という に留学され機能的MRIの い研究者はこれを覆すこと テー マの臨床 研究が行わ 研究に従事された後、帰国 から新発見 への道が開ける れ、素晴らしい成績が得ら を計測することに成功され ラフィー法を発明され、ベ 意見が共 通のも のであ っ 附属柏病院の糖尿病 ・代謝 型糖 尿病患者 九十例 であ は0 ・5㎎から効果が期待 要 一所長が築き上げ、柏病 ッドサイドでヒトの脳機能 た。 ・内分泌内科を中心として る。この対象にグリメピリ でき、スルホニル尿素薬か 院糖尿病 ・代謝 ・内分泌内 最後に、先生から若い研 開催されてきた。今回、そ ドを六カ月間投与し、投与 らの切替え例では、罹病期 科 ・佐々木敬診療部長に引 のかたわら近赤外線トポグ ある。 導入したグリオー マー細胞 研究員として、基礎、臨床 南講堂にて行われる予定で 想は、よく理解できた、と なお受賞講演は、来る平 に接着因子ICAM−1 を の研究に携わ っている。 同時に導入すると抗腫瘍効 東京慈恵会医科大学産業医学の会 発 足 5周年 記念パネ ルデ ィスカ ッシ ョン ませんが、医療事故防止 れた人体模型を使い救急 ら、今後の月例セミナー 1、症例呈示 中村舞子 ︵ 内科レジデント︶ ﹁産 業 医 現 場 の 悩 み と 解 決 策 ﹂ 2、臨床像に関する質疑応答 などのリスクマネージメ 蘇生の実習を義務づけて を企画したいと考えてい 機能生理学と非侵襲計測法 その成果は平成十四年十 の新展開﹂という演題でご 一月十五日︵、 金ザ ︶・クレス 日 時 平成15年4月16日 ︵水︶午後6時より ントの観点からも生涯学 いる医師では、知らないこ ければならないということ 実技講習会を月例セミナ 数年前より エコー診断の ︵森山寛︶ トホテル柏において開催さ 個人の強い意思がなけれ せんが、学習 ︵教育︶の 二月の三日から十四日に な ったのち、病棟で実際に とは無いのではないだろう である。 どもぜひ取り入れる必要 生を対象として行われる実 先輩がたの助言からは、今 が、人の命や生活をあずか 十分な知識、経験を身につ います。生涯学習の 一貫 ます。 中村舞子 ︵ 内科レジデント︶ れた ﹁第六回東葛糖尿病フ ォーラム﹂において報告さ 習は重要です。もちろん 3、考察 遠山潤 一郎 ︵ 内科レジデント︶ 内容も十分に検討され改 ば生涯学習はなりたちま フ ェッシ ョナルとしての医 ことは、実際に臨床現場で 善されるべきです。現在 かけて、臨床実習入門が行 患者様にこれらを実践する かと思わせられるほど、そ があります。 ろうか。 する接し方を見ていて十分 講演頂いた。 加藤先生は、昭和大学医 信 4、総括および コメント 通 師の “ すごさ”ではないだ 働く医師の先輩方の人に対 場 所 慈恵医大西新橋校大学1号館6階講堂 ※当会は池田義雄会長 ︵前健康医学センター教授︶ 学部小児科大学院を 一九九 一四〇名の集まりです。会員には毎週ホ ットな産業 生 のもと、本学関連の産業医、人間ド ック担当医など 医学関連 ニュースがFAX送信されます。 学 入会申込は事務局 ︵ 和田高士 ・F03 A− X547︶ 2 ま− で2 。584 われた。臨床実習入門は、 ものである。 “臨床トレー ニングにおけ 今までテキスト上や学生 の知識には隙がないように 多い私たち学生であるが、 第13回慈恵医大第三病院公開セミナー る心構えを学ぶこと”“ト 同士で学んできたことを患 思われる。医師という職業 日々多くのことを吸収し、 プ ロ フ ェ ッシ ョナ ル へ の 道 副 題 中高年を輝く女性として生きるために レーニングのためのスター 者様に実践すること、実際 日 時 平成15年3月15日︵午 土後 ︶2時∼3時30分 講 師 第三病院産婦人科 診療部長 木村英三 トア ップ”を目的に、四年 に臨床の現場で働いてきた 習である。その具体的な内 までにおこな ってきたどの る職業であることを考える け、 一歩でも “ プ ロフ ェッ ーの中にいれており、参 加者からご好評をいただ まだまだ知らないことの 副 題 中高年の心の危機 容は、医療面接法や身体診 ような勉強以上に学ぶこと と、これは当然のことなの シ ョナル”の先輩方に近づ 私共のセンターでは、 講 師 第三病院精神神経科診療部長 中村 敬 ☆平成15年度のセミナー予定 6月14日 ﹁口と歯の健康﹂ 歯科 診療部長 伊介昭弘 いております。今後は救 川 越 正 平 ・川畑 雅 照 ・松 岡角 英 ・和 田 忠志 果を発揮すること、ならび にサイトカインの併用、あ るいはその遺伝子導入で、 ることを見出している。ま その効果が著しく増幅され た抗原提示細胞である樹状 細胞と腫瘍細胞を融合させ た細胞に、ある種サイトカ インを投与すると、抗腫瘍 菊池講師は昭和五十七年 効果が得られることを見出 し、臨床応用に用いている。 神経内科担当で特別講演 ルケースとなりうると考え い原理をもつこれら 二つの 考にな ったと思われる。 さる平成十五年 一月二十 脳機能画像検査の研究成果 ︵ 栗田正記︶ られ紹介したい。 カ ンフ ァ レ ンス 開催 日︵午 月後 ︶六時より、第七十 菊池哲郎講師に決ま った。 年スイスローザンヌ大学 第e73 回 科bグ ンtド カ ン フ ァ レ ン ス 教 一回内科グラN ンi ドc カo ンl フa ァs d T内 ri oラ le 研究課題は“悪性腫瘍に 対する免疫療法の基礎と臨 授の許に留学、平成七年よ レンスが高木2号館南講堂 日 時 平成15年3月10日 ︵月︶午後6時より で開催された。今回は神経 場 所 東京慈恵会医科大学西新橋校 ・南講堂 英雄賞 ︵ 平成十四年度︶の 本学卒業、脳神経外科教室 授賞は、本学脳神経外科の 助手を経て、平成二年∼四 第七回 “やよい会”上田 菊池哲郎講師(昭57) 10月 ﹁目の健康﹂ 初 期 臨床 研修 が必 須 にな った 。著 者 らは、自分 達が 学生 時代 に悩 み 、 体 験 したこと、そ して医師 となった今 、こうすれ ば良か ったと思うこと、 さ らには著 者 らが 多くの 医学 生 ・ 研 修 医と卒後 研修 につ いて 話 しあっ た 経験 をもとに、将 来どうしようかと迷って いる医学生 ・ 研 修 医の ため に、初期 臨床研 修 の取 り組 み方 につい て懇切 に解 説 した。 健 第 71回 内科 グ ラ ン ド 察法、心電図 ・単純X線の が多い。しかし、病棟にお だろう。 くことが出来るよう努力し 読解、診療録記載の基本な ける臨床実習で多くの学生 知識だけでは良い医者は ていきたい。 どに関するセミナーをおこ が感じていることは、プ ロ 育たないといわれる。その ︵ 学生委員長 関山裕士︶ ● A5 頁 184 2002年 定 価 (本 体 1, 800円 +税 ) [I SBN4− 260−12702− 0] ● B5 頁 184 2003年 定 価 (本 体 3, 000円 +税 ) [I SBN4− 260−12704− 7] ◎経験豊かな著者 らが初期臨床研修への取り組み方を詳説 ◎ わ か りや す さ抜群! これ で OSCEもこわ くない 君はどんな医師になりたいのか 「主治医」を目指して 基本的臨床技能 ヴィジュアルノート OSCEなんてこわくない 「週 刊 医学 界 新 聞 」の 好 評 連載 「OSCEな ん て こわ くな い 」が 単行 本 で登 場 。医 学部 卒 業 まで に身 につ けるべ き基本 的 臨床技 能を 、200点 を超 える写 真 と図 でわ かりや すく解説 。医 療面 接 、 基 本 的 な 身 体 診 察 手 技 、臨 床 手 技 につ いて 、実 技手 順 を 明快 に示 し、「コツ」や 「落 とし穴 」を 随所 に掲載 。単行本 化 にあた り、 連 載 時 よりも解 説 や写 真 を大幅 に 追 加 した 。臨 床 実 習 お よ び OSCE対策 に万全 の 1冊。 編集 松岡 慈 恵 医 大 月 例 セ ミナ ー 平 成 15年 度 上 田英雄 賞 を受賞 眼科 診療部長 常岡 寛 日 時 :第 2土 曜 日 午 後 4時 か ら 6時 場 所 :慈 恵 大 学 病 院 中 央 棟 8階 会 議 室 (5月のみ慈恵大学管理棟 カンフ ァレンス B) テー マ 月 日 演 者 H 15 ・ 4月 12日 前 立 腺 癌 に対 す る組 織 内照 放 射 線 治 療部 射の現況 兼 平 千 裕 教授 (土 ) 5月 10日 外科 胃食 道 逆 流 症 の 病態 と治 療 (土 ) 柏 木 秀 幸 助教 授 6月 14日 冠動脈疾患 循環器内科 (土 ) リス クフ ァク タ ー の管 理 谷 口 郁 夫 助教 授 7月 12日 精神神経科 睡 眠 障 害 の 診 断 と治 療 伊 藤 洋 助 教授 (土 ) 変 形 性 膝 関 節 症 の病 態 と 整形外科 9月 13日 丸 毛 啓 史 助教 授 ( 土) 薬物療法 リ ウマ チ ・ 膠原 病 内科 11月 8 日 膠 原 病 の 多 彩 な 臓 器病 変 ( 土) 山 田 昭 夫 教授 H 16 ・ 2月 14日 血 液 が ん と 日常 診療 血 液 ・腫 瘍 内 科 一増えている血液がんの現況 一 薄 井 紀 子 助 教授 ( 土) 3月 13日 嚥下 障 害 の 評 価 と リハ ビ リ リハ ビ リテ ー シ ョン科 ( 土) テー シ ョン 安保雅博講師 よ い 会” “ や 第 5 7 9号 ( 第 三種 郵 便 物認 可 ) 聞 新 大 慈 ( 平 成 1 5年 ) 2 月 2 5 日 2 0 0 3年 (3 ) 平成十四年十 一月十六日 ︵ 土︶午後三時より、名古 屋フジサワ丸の内ビルにお いて、平成十四年度愛知支 部総会が開催された。特別 講演に栗原敏学長をお迎え 俊 彦 ︵昭55 ︶加 藤京 子 ・木 代を迎えるこの時に、大学 において 本書は多方面からの好評 た。張桂芳前支部長より楊 東傑新支部長に交替して初 めての支部総会であ った。 当日は楊東傑支部長が日本 での支部長会議に初めて出 席された報告や、大学の現 況などが話され和気藹々の 当日の出席者は、写真前 うちに懇親会がもたれた。 則蔡 湘、許有権、黄金岱、 列左より張桂芳、張暮年、 劉騰雲息子夫人、張秀雄夫 後列左より林彦卿、 張秀雄、 人、李燧燦 ﹁女慈﹂夫人、 陳栄乾 ﹁経子﹂夫人、楊東 傑夫人、楊東傑。他に張暮 年令嬢 ﹁百齢﹂と邱文雄氏 先に離席。 ︵ 楊東傑記︶ 慈恵俳壇 吉 田 正雄 ︵ 昭 21専 ・葛 飾︶ 平 成15 年1 月19 日 松下 文 一 ︵ 昭 20 ・長野 ︶ 平 成15 年1 月22 日 平野 謙 一 ︵ 昭 20 ・福岡 ︶ 平 成15 年2 月2 日 小関 清 ︵昭17 ・大 田︶ 平 成15 年2 月7 日 水嶋 昇 ︵昭38 ・鎌 倉︶ 平 成14 年8 月3 日 飯倉 洋治 ︵昭41 ・世 田谷 ︶ 平 成15 年2 月18 日 柴由 紀子 ︵ 準 昭 41 ・千 葉 ︶ 平 成15 年2 月15 日 遺 言 で財 産 の一 部 を 母 校 に寄付 した い。 実 行 いたし ます。 ご意思 を確 実 に 遺 言 の執 行 まで 遺 言書 の保 管 、 遺 言 書作 成 のお手伝 いから 相続、 安心。 心 を込めてご用意 いたします。 の変革が望ましい方向に進 んでいることをうかがい、 一同皆勇気づけられた。 その後の懇親会は解禁間 もない新鮮なカ ニ料理のオ ンパレードを心ゆくまで堪 能し、泊まりがけというこ とも手伝 って二次会 ・三次 会と 夜遅く まで交流を 深 め、楽しい思い出を作るこ とができた。 当日の出席者は髙木専務 去る平成十四年十 一月十 の現況が解説されている。 床医学に対する編者の慧眼 臨床医にと ってはそれらの を得ていると伺 っている。 えたものである。これも臨 と脱帽している。近年の消 重要性は理解できても時に それは類書とは異な った新 化器病学において進歩の著 専門用語の理解が困難な場 しい切り口による新鮮な展 しい領域は分子生物学や遺 合がある。本書では必要に 開と読む意欲をかき立てら 伝学であり、それらの導入 応じてそれらが平易に解説 れる内容による。消化器病 により疾患や病態が分子レ されており読者にはうれし 医のみならず次世代の医学 第 三章では﹁次 を幅広く考えるうえで、多 ベルで解析されつつある。 い点である。 また昨今の内視鏡領域にお 世代内視鏡の研究と臨床応 くの会員に本書の 一読をお 分 ける医療機器の性能向上と 用﹂について、近未来には 奨めする次第である。︵ ★退任教授の最終講義が大 旧の建物が調和を保ちつつ 技術の進歩には周辺科学の 実現するであろう技術が図 子遺伝学研究部門助教授︶ やグラフィックを用いて述 べられている。本章での執 先生のビデオが完成し 映された学祖高木兼寛 南日本放送でテレビ放 筆者の殆んどは長年に亘り 学1号館で初めて行われま 眼前に拡が っています。 田尻教授が班長を務められ した。集大成の講義の ★ 一月二十六日MBC 本書では初めに、我が国 光学機器の開発﹂班を構成 ました。 快 適 なご宿 泊 の場 を 建設のための寄附も本年は 飯 田昌 春 ・川路 豊樹 ︵昭 23 ︶ 郎 ・須知仁 ︵昭28 ︶宍 戸量 一︵ 昭 30 ︶鈴 木 裕視 ︵昭 34︶ ︵ 昭 42︶ 曾爾 彊 ・髙橋 斉夫 は会食後、学長と各々記念 村恵 三 ︵昭62 ︶太 田英樹 ・ 理事をはじめ松岡啓泰 ︵昭 35︶同夫人、鶴崎隆 一 ︵ 昭 37︶同夫人、足立坦 ︵昭45︶ 平成十四年十 一月九日 ・ れ承認された。続いて髙木 同夫人、中田正久 ︵昭49︶ 同夫人、岩本公和 ︵昭56︶、 飯尾純︵昭58︶、岡藤隆夫︵ 平 楊東傑 支部長の もと夫人 同伴で参集 台s 湾t 支i 部n 総会T がa開i催pさeれi 拝聴した。少子高齢化の時 4︶。 ︵ 飯尾純記︶ 七日、台北市 のThe We 稲垣三河 ノム医学の時代が到来した 断 ・検診の進むべき道、ゲ ることは喜ばしく誇りに思 自分を褒める七〇〇枚の賀 状書き と感慨無量であ った。 ノム研究の現況と課題につ っている。最後に本学鈴木 天国の妻にも出したい年賀 癌研究にゲノムが話題と いて次の世代を担う研究者 博昭客員教授により ﹁二十 状 な って約二十年。ヒト ・ゲ に送る熱いメ ッセージとし 一世紀の消化器内視鏡の進 残雪や今年もやもめの佗び ノムプ ロジ ェクトも塩基配 て述べられている。続いて むべき道﹂について消化器 住い 列から見ればほぼ終了した ゲノム研究の最先端、遺伝 内視鏡の進歩の跡を振り返 孤独死のかすかな不安冬籠 この時期に、本書が上梓さ 子診断を応用した消化器癌 り 二十 一世紀の展望が述べ 物故者 御氏名 れたことはまことに時宜を 検診の可能性、ゲノム診断 られている。 十日、兵庫県の北端にある 専務理事より ﹁ 大学の現況 日本海に面した城崎温泉の と将来について﹂の講演を “ホテル金波楼 ”において 大学の髙木敬三専務理事を 迎えて、平成十四年度の兵 庫支部総会を開催した。 総会は足立坦君の司会で 鶴崎隆 一支部長による開会 の辞、庶務会計報告が行わ クを懸念したのだ った。君 は ﹁それでもいいのだ﹂と 孤軍奮闘し続けていたが、 あの愛校 心の原動 力は何 台湾支部総会を盛大に開催 部伊東進教授が編集された 本書はまさにその方向を意 てきた厚生労働省がん研究 内容とともに鮮明なス ﹁ ポストゲノム時代の内視 図しているように思える。 助成金 ﹁ がんの診断治療用 ライドが印象的であり 鏡学﹂が中山書店より出版 ご婚礼 、記 念式 典 、同 窓会や 四年目となり、今年も十万 都 筑 一夫 ︵昭2 7︶河 辺寿 太 円の寄附が決定された。 特別講演は須知仁前学術 長に﹁心筋の収縮について﹂ ︵ 昭 46 ︶伊東 央 ・杉 田元太 連絡委員の司会で、栗原学 佐藤 椙子 ︵昭 41 ︶杉浦 元孝 と題して筋肉の収縮にカル シウムイオンが必要である 郎 ・吉村 倫子 ・坂戸信 行 ・ ことなど、極めてアカデミ 田中 誠 ︵昭 48 ︶ 長谷川 義夫 ックなご講演をして頂き全 ︵昭51 ︶伊東 国 雄 ・岩田忠 写真を撮るなどして楽しい 佐藤 恵麻 ︵昭63 ︶磯部 智 ︵ 平 員 一同感激した。懇親会で 俊 ︵昭 52︶ 中田 耕 一・渡 辺 ひとときを過ごした。 出席者は原田遼二︵ 昭19︶ 成元 ︶。 ︵田中 誠 記︶ 和 「ポス トゲノム時代の内視鏡学」 し、例年になく多数の出席 者があ った。総会では田中 誠支部長、伊東央学術連絡 委 員など による説明 があ り、全ての議事が承認され た。支部として大学新病棟 吉 慈 恵 狂 一代 三浦 長英 君 追 悼 南 雲 ︵昭 27 ︶ 開業して医師会 ・同窓会 ・ た。君は常に ﹁俺はお庭番 か、奇しくも卒業 二十周年 大学その他、八面六臂の活 だ﹂と揚言していたから、 の記録の中から発見した。 躍をしたことは同窓各位が 俺は﹁隠密同心 ・心得之條﹂ 君が経済畑から医学に転じ 熟知しているが、弁舌 ・文 を贈 った。﹁ わが命わがも たき っかけは、戦地の父君 筆 ・音楽等々、マルチ人間 のと思わず、武門の儀あく の消息不明にある。本学予 の多才の蔭には、苦心惨憺 まで陰にて、おのれの器量 科時代 に売血ま でしたの 骨鏤 の 努力があ ったこと を伏し、御下命いかにても も、卒後の僻地赴任も貧困 わが ﹁慈大 二七 ︵ ふな︶ 会﹂では、敬愛をこめて君 を、 一心異体の相棒として 果たすべし。なお死して屍 のため。その時々の大学の 授業料の恩典 ・伊丹 を ﹁チ ョウエイさん﹂と呼 充分 に理解させ られ て来 拾うものなし ︵ 繰り返し︶﹂ 恩恵 ︵ し続けていたのも同感の至 り。 敬愛措く能わざる長英さ TEL03− 5232− 3331 また はア シスタントの 三 浦 、野 口 まで 、どうぞお 気 軽 にお 問 い 合 せ ・ ご相 談 ください。 〒1 05− 8574 東京都港区芝3丁 目33番 1 号 届出第7号 帝 国ホテル 中 央 三井 の 遺言信託 財産 管理 中央 三井信 託銀 行 営業企画部 業務センター 尚 山 田 ( 昭 52) 東京慈恵会医科 大学 担当 営 業 部 営業 一課 佐 藤 由 直 TEL( 0 3) 3539−8025(ダ イヤルイ ン) ◎ 詳 しくは窓 口まで お問 い 合 わせくだ さい 。 大学 よ り髙木専務理事 を招待 定 価本体86 円0 +0 におけるがん研究の権威で してきた研究班メンバーと ★同窓会事務局の移転 ました。是非ご覧下さ んよ、以て瞑すべしだよね。 され た ︵ い。学祖の偉業を多く 俺も母校に深謝し つつ、い 税︶ 。はじめて本書を手に ある国立がんセンター名誉 聞いている。加えて本学内 により編集会議が新会 の人々に示すによい企 ずれ君と再び杯を交し寮歌 した時に、本のタイトルと 院長 ・市川平三郎博士と国 視鏡科の諸兄が分担執筆さ 議室で開かれました。 表紙デザインの斬新さに驚 立がんセンター名誉総長 ・ れており、本学の臨床研究 スペースも広くなり超高層 画であり、願わくば全国放 ︵同窓会顧問︶ かされるとともに、真にゲ 杉村隆博士より、消化器診 の内容が広く紹介されてい ツインタワーと青松寺の新 送をしてほしいものです。 中央三井信託銀行 兵庫 支 部総 会 開催 さる 分野からみても目を見張る んだ。君の熾烈な愛校心と た。特に、慈大新聞の単独 また ﹁狡兎死して走狗煮ら 教授の長文電報 ・手術時の ものがある。この二つの分 赫赫たる功績は、今更詳述 編集数年間や、忍野慈光寮 る﹂と忠告した。御用御免 阿部学長のご配慮等々︶の この度、本学内視鏡部田 野の融合が 二十 一世紀にお の必要もあるまい。君と﹁一 の開設から撤退の始末、百 とな った時の、君のシ ョッ 篤さが、君の生涯の感謝 ・ 感激とな って全身全霊を浸 尻久雄教授と徳島大学医学 ける内視鏡医学であろう。 卵性他人双生児﹂と呼ばれ 年祭記念事業の数々。しか た俺は、この永い年月を常 もその間のガン手術にも屈 に形影相伴 って、この眼で せず、脳梗塞にトドメを刺 肌で感じ取 って来たのだか されるまで、 一心不乱に母 らね。思えば学生会の役員 校のため粉骨砕身し続けた として頭角を現し、大橋の ね。樋口先生亡き後は追慕 予科移転 ・初の文化祭 ・対 止み難く、先生の名が出れ 寮歌 祭 にて三浦 君㊨ と私 を唄うよ。−合掌− http://www.imperialhotel.co.jp 書評 伊 東進 ・田尻 久雄 ( 特 )編 著 栗原学長 を迎 え特別講演 京都戦復活等々。卒後は僻 ば人前でも落涙滂沱で、熱 ●遺 言・ 相続 ● 不動産 ● ローン ●資産運用の総合コンサルタント 栗原 敏学長 に よる講演 愛知支部総会開催 地から帰 って以来、横浜に 烈な愛惜の情に胸を打たれ 編集局 だよ り 惜別 (4 ) (平 成 1 5 年 ) 2 月 2 5 日 2 0 0 3年 聞 新 大 慈 ( 第 三 種郵 便 物認 可 ) 第 5 7 9号 ( 付 録 1) 各 科 外 来 診 療 担 当 医 師一 覧 表 平 成 15年 2 月 1 日現 在 慈 恵 大 学 病 院 〒 105−8471 東 京 都 港 区 西 新 橋 3− 19−18 電 話 03 (3433) 1111 曜日 科目 総 合 診 療 部 (午 前 ) (午 後) 火 月 (第 1週 ) (第 2週 ) (第 3週 ) (第 4週 ) 松 島雅 人 山田昭 夫 田嶼 尚 子 井上 聖 啓 細 谷龍 男 鈴 木英 明 水 木 (第 1週 ) 柴 孝也 (第 4週 ) 大 畑 充 法橋 建 (第 2週 ) 法 橋 鈴 木英 明 松 島雅 人 (第 1,4週 ) 法 橋 建 (第 1,3,4週 ) 三 枝 昭 裕 (第 2,4週 ) (第 1,3週 ) 金 (第 1週 ) 戸 田 剛 太 郎 (第 3週 ) 望 月 正 武 (第 2,4週 ) 鈴 木 英 明 大畑 充 和田 高 士 大畑 充 (第 (第 (第 (第 (第 1,4週 ) 法 橋 建 (第 3週 ) 鈴 木 英 明 (第 2週 ) 大 畑 充 4週 ) 2,3週 ) 1,2,3週 ) 1,4週 ) 土 佐藤 哲 宮 島真 大畑 松 島雅 浦靖彦 夫 之 充 人 (第 (第 (第 (第 (第 (第 (第 (第 (第 (第 三 4週 ) 薄 井 紀 子 1,2,4週 ) 法 橋 建 1週 ) 大畑 充 3,4週 ) 鈴 木 英 明 3週 ) 松 島 雅 人 2週 ) 吉 田 正 樹 1週 ) 大 畑 充 2週 ) 鈴 木 英 明 3週 ) 松 島 雅 人 4週 ) 古 田 正 樹 救 急 部 24時間 対応 内 科 A 責任 者 専属 医 消 化 器 ・肝 臓 内 科 (午 前 ) (午 後 ) 戸 田剛 太郎 伊坪 真 理子 鳥居 明 渡辺 文 時 高橋 宏樹 伊坪 真 理子 根岸 正 史 穂 苅厚 史 本 田英 比古 鈴 木正 彦 銭 谷 幹男 西野博一 鳥居 明 渡辺 文時 穂苅厚史 本 間 定 石川智久 坂 本 和彦 井上 聖啓 本 田英比 占 銭 谷 幹男 西野 博一 渡 辺 文時 河 辺朋 信 高橋宏 樹 銭 谷 幹男 植 松幹 雄 須藤 訓 井上 聖啓 栗 川正 伊坪 真 理子 中 島 尚登 河辺 朋 信 根岸 道子 小池 和 彦 中 島 尚登 須藤 訓 鈴 木正 彦 川 口祥 子 栗田 栗田 松 井和 隆 松 井和 隆 鈴 木 正彦 大 野岩 男 宇都 宮 保典 山 本裕 康 細 谷 龍男 橋 本 隆 男 徳留悟 朗 柴 崎敏 昭 市川 公美 中山 昌明 細 谷龍 男 徳留 悟朗 宮崎 陽一 大 野岩 男 宇都 宮 保 典 中 山昌 明 大 野岩 男 市 田公 美 加 藤 尚彦 横 山啓 太郎 山 本 裕康 金井 達 也 宇 都宮 保 典 横尾 味秀 穂 徳留 悟朗 石 川匡 洋 堀 口 誠 池 田雅 人 川晃 司 吉 横山 山 田昭夫 黒 坂 大太 郎 黒坂 大 太郎 山 田昭 夫 黒 坂 大太 郎 安 田千穂 望 月正武 杉 本 健 一 吉 田 哲 芝 川貴 裕 田村 忠 司 佐 々木英 樹 青 山尚 文 川井 真 太田 真 栗 須 修 青 山 尚 文 小 武 海 公 明 杉 本 健 一 小 川 和 彦 柏 木 秀彦 茂木純 一 ( ペースメーカー外 来) 立石 修 小 川和 彦 妹 尾篤 史 川井 真 太 川 真 立 石 修 本郷 賢 一 横溝 絵 里子 望 月正武 杉 本健一 小 川和 彦 横溝 絵 里子 池脇 克則 芝田 貴 裕 佐 々木 英樹 山根 禎 一 田嶼 尚 子 東條 克能 西村 理 明 宇 都宮一 典 蔵 川 英明 根 本昌 実 景山 茂 横 田 邦信 根 本 昌実 宇 都宮一 典 川嶼 尚子 宇 都宮 一典 東條 克能 根 本 昌実 (交 代 制 ) 東條 克能 西村 理 明 谷 口幹太 蔵田 英明 横田 太持 溝 渕 杏子 石 井賢 治 井坂 石橋 健一 蔵 田英 明 (交 代 制 ) 浅 井 治 矢野 真 吾 宇 野真 二 浅井 治 土 橋史明 杉 山勝紀 薄 井紀子 牧 海渡 健 海渡 健 大坪 寛子 小林正之 薄井 紀子 市場 保 海渡 薄 井紀子 宇 野 真 二 斎藤 健 海渡 健 高原 薄井 紀子 武井 佐 藤哲 夫 望 月英 明 土橋 史 明 矢野 真 吾 岸 竜也 古 田島 太 木下 陽 佐 藤哲 夫 井上 木下 神 経 (午 (午 内 科 前) 後) 腎 臓 ・高 血 圧 内 科 (午 前 ) (午 後) リウマチ・膠原病内科 (午 前 ) (午 後 ) 内 科 B 循 環 器 内 科 (午 前 ) (午 後 ) : 小 川 武 希 専 用 FAX 03−5400−1252 :片山 晃 平 沼 浩 一 萩 原 栄一 郎 武 田 聡 松 原 建 徹 (交代 制) 田村 忠 司 池脇 克 則 山根 禎 一 栗須 修 本郷 賢 一 青 山 尚文 八 木秀 憲 小武 海 公 明 糖 尿 病 ・代 謝 ・ 景 山 茂 横 田邦信 内 分 泌 内 科 横 田太 持 根本 昌実 (午 前 ) 宇都 宮 一 典 三浦 順 子 (午 後 ) 内科 C 血 液 ・腫 瘍 内 科 (午 前 ) (午 後) 呼 吸 器 内 科 ( 午 前) ( 午 後) 感 染 制 御 部 (午 前 ) (午 後 ) 臨 床 腫 瘍 部 (午 前 ) (午 後 ) 精 神 神 経 科 (午 前 ) (午 小 後) 児 ( 午 ( 午 皮 科 前) 豊 寧 牛 島 定 信 (人 格 障 害 ・ 分 裂病 ) 中 山 和 彦 (躁 うつ 病 ) 丸山 晋 (森 田 療 法 ) 和 久 津 里 行 (分 裂 病 ) 頴 原 禎 人 (神 経 症 ) 大 渕 敬 太 (睡 眠 障 害 ) 中 村 晃 士 (児 童 ・思 春 期 ) 山寺 亘 (睡 眠 障 害 ) 石 黒 大 輔 (分 裂 病 ) 和 久 津 里 行 (児 童 ・思 春 期 ) 頴 原 禎 人 (人 格 障 害 ) 大 渕 敬 太 (神 経 症 ) 中 村 紫 織 (老 年 期 ) 衛 藤 義 勝 (一 般 ) 藤 沢 康 司 (一 般 ) 井 田 博 幸 (一 般 ) 膚 科 ( 午 前) ( 午 後) 科 ( 午 前) ( 消 化管 ) ( 肝 胆膵 ) ( 乳 腺 ・内分 泌 ) ( 呼 吸器 ) ( 血 管) ( 小 児) ( 午 後) ( 消 化管 ) ( 肝 胆膵 ) 上 出 良一 峰 咲 松 下 哲 也 谷 戸 山﨑 典 子 萩 原 堀 和 彦 井 上 上 出良 松 下哲 山﨑 典 井上 真 萩原 正 堀 和 幸哲 克己 正則 真 理子 一 (日 光 過 敏 也 (レ ー ザ ー 子 (パ ッチ 理 子 (日 光 過 敏 則 (一 般 彦 (レ ー ザ ー 羽生 信 義 二村 浩 史 高尾 良 彦 石井 雄 二 武山 浩 佐藤 修 二 小村 伸朗 中 田浩 二 田 部昭博 畝村 泰樹 ) ) ) ) ) ) 隆 五 信子 交代 制 戸 田剛 太郎 鳥居 明 中 島 尚登 松浦 知和 石 川智 久 小池 和 彦 坂本 和 彦 井上聖 啓 本 田英比古 横 山啓 太郎 山田昭夫 剛 忍 井上 藤哲夫 佐 孝也 黒坂 大 太郎 吉川 晃 司 (交代制 ) 豊 寧 1週 2週 3週 4週 5週 ) 土 橋 史 明 ) 大 坪 寛子 ) 海 渡 健 ) 浅 井 治 ) 薄 井 紀子 (交 代 制 ) (第 2,4週 ) (第 1.3, 5週 ) 田島 太 小 野 寺 玲 利古 館野 直 坂本 晋 (第 2,4週 ) (第 1,3, 5週 ) 館野 直 小 野 寺 玲 利 田島 太 (無 呼 吸 外 来 古) 田 島古 太 村松 弘 康 柴 池 脇 克則 古 田 哲 妹尾 篤 史 八木 秀憲 (当番 制) (第 (第 (第 (第 (第 孝也 吉川 晃 司 小林 直 坂 本 光男 吉 田 正樹 小林 直 吉 田和彦 宇 野真 二 鳥 海弥 寿 雄 中 山 和 彦 (てん か ん ・神 経症 ) 藤 本 英 生 (神 経 症 ・分 裂 病 ) 須 江 洋 成 (て ん か ん ) 繁 田 雅 弘 (老 年 期 ) 山寺 亘 (躁 うつ 病 ) 和 久 津 里 行 (人 格 障 害 ) 古 賀 聖 名 子 (分 裂 病 ) 頴 原 禎 人 (児 童 ・思 春 期 ) 須 江 洋 成 (て ん か ん ) 石 黒 大 輔 (児 童 ・思 春 期 ) 和 久 津 里 行 (分 裂 病 ) 頴 原 禎 人 (人 格 障 害 ) 古 賀 聖 名 子 (躁 うつ 病 ) 高 橋 千 佳 子 (て ん か ん ) 藤 原 優子 (一 般 ) 有 田 二 郎 ( 一般 ) 浦 島 充 佳 (一 般 ) 山寺 亘 (睡 眠 障 害 ) 大西 守 (心 身 症 ) 石 黒 大 輔 (児 童 ・思 春 期 ) 大 渕 敬 太 (分 裂 病 ) 古 賀 聖 名子 ( 躁 うつ病 ) 中 村 紫 織 (老 年 期 ) 牛 島 定 信(思 春 期 ・躁 うつ 病 ) 高 橋 敏 治 (睡 眠 障 害 ) 繁 田 雅 弘 (老 年 期 ) 樋 口 英 二郎 (分 裂 病 ) 中 村 紫 織 (神 経 症 ) 中 山 和 彦 (森 田 療 法 ) 山 寺亘 (神 経 症 ) 賀 聖 名子 (神 経 症 ) 古 大 渕 敬 太 (躁 う つ 病 ) 高 橋 千 佳子 (て ん か ん ) 中 村 晃士 (児 童 ・思 春 期 ) 山寺 亘 (分 裂 病 ) 鈴 木 み ね子 ( 躁 うつ病 ) 石 黒 大 輔 (人 格 障 害 ) 大 渕 敬 太 (睡 眠 障 害 ) 古 賀 聖 名 子 (分 裂 病 ) 中 村 紫 織 (神 経 症 ) 井 田 博 幸 (一般 ) 大 橋 十 也 (一般 ) 藤 原 優 子 (循 環 ) 繁 田 雅 弘 (も の 忘 れ 外 来 ) 宮 田 久嗣 ( 分 裂 ・薬 物依 存 ) 松 永 直 樹 (睡 眠 障 害 ) 小 野 和 哉 (神 経 症 ) 石 黒 大 輔 (人 格 障 害 ) 中 村 紫 織 (老 年 期 ) 藤 沢 康 司 (一般 ) 有 田 二郎 ( 一般 ) 浦 島 充 佳 (一 般 ) 松島 宏 (神 経 ) 忽 滑 谷 和 孝 (躁 う つ 病 和 久 津 里 行 (児童 ・思 春 期 賀 聖 名 子 (分 裂 病 大 渕 敬 太 (睡 眠 障 害 頴 原 禎 人 (神 経 症 中 村 晃士 (人 格 障 害 井 田 博 幸 (一般 大 橋十 也 (一般 藤 原 優子 (一般 (当 番 制 ) 藤 原 優 子 (循 環 ) 有 田 二 郎 (神 経 ) 落 合 幸 勝 (神 経 ) (第 1, 2, 5週 ) 堀 田 秀 樹 (神 経 ) (第 3週 ) 野 崎 秀 次 (神 経 ) (第 4週 ) 新 村 眞 人 本 田 ま り こ 峰 咲 幸 哲 松 下哲 也 谷 戸 克 己 萩 原 正 則 堀 和彦 勝 沼 俊 雄 富 川 盛 光 本 田 ま り こ (ヘ ル ペ ス ) 峰 咲 幸 哲 (ヘ ル ペ ス ) 片 山 寿 子 (ヘ ル ペ ス ) 石 地 尚 興 (疣贅 ) 萩 原 正 則 (疣贅 ) 幸 田 公 人 (一 般 ) 谷 戸 克 己 ( 一般 ) 松 下哲 山﨑 典 堀 香 堀 和 (当番 制 ) (当 番 制 ) 平野明 夫 小林直相 羽恵 介小林直相羽恵介 (ア レ ル ギ ー ) (ア レ ル ギ ー ) 宮 田 市 郎 (内 分 泌 ) (第 2, 4週 ) 本 田 ま りこ 谷 戸 克 己 山﨑 典子 萩 原 正 則 井上 真 理 了 也 (レ ー ザ ー ) 子 (パ ッ チ ) 織 (ア ト ピ ー ) 彦 (レ ー ザ ー ) ( 上 部 ) 小 村 伸朗 (上部) 中 田 浩 二 ( 上 部 ) 佐 藤 慶一 (上部) 向 井 英 晴 (下部 ) 小林 進 石 井雄 二 吉 田和彦 鳥 海 弥寿 雄 木 下智樹 秋 葉 直志 西 野 博一 中 島 尚 登 河 辺 朋 信 高 橋 宏 樹 根 岸 道子 (交 代 制 ) 高 木一 郎 (第 1,3週 ) (第 2,4週 ) 本 田 英 比 古 (第 1,3,5週 ) 豊 原 敬 三 (第 2,4週 ) 宝 意 幸 治 (第 1,3,5週 ) 長 谷 川 節 (第 1,3,5週 ) 鈴 木 正 彦 (第 2.4週 ) 川 口 祥 子 (第 1,3週 ) (第 2,4週 ) 市 田 公 美 中 山 昌 明 堀 口 誠 池 田 雅 人 山 本 裕 康 石 川 匡 洋 (第 1,3週 ) (第 2,4週 ) 濱口 明 彦 宮 崎 陽 一 斎 藤 広 重 疋 田 美 穂 山田昭夫 佐 藤哲夫 柴 相羽 恵 介 宇 野真 二 相羽 恵 介 武山 浩 正 川口 祥子 陽 吉 田正樹 後) 外 小野寺玲利小野寺玲利 健 大川 正 松井和隆 修 齋 藤 勝 也 相 良 憲 彦 山 形 哲 也 大 平寛 典 齋 藤 隆 俊 繁 田 雅 弘 (老 年 期 山寺 亘 (睡 眠 障 害 石 黒 大 輔 (人 格 障 害 和 久 津 里 行 (分 裂 病 頴 原 禎 人 (神 経 症 高 橋 千佳 子 (て ん か ん 中 村 晃 士 (児 童 ・思 春 期 中 村 紫 織 (躁 うつ 病 ) (交 代 制 ) ) ) 古 ) ) ) ) 藤 沢 康 司 ( 一般 ) 井 田 博 幸 (一 般 ) 有 田 二 郎 (一般 ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) 衛藤 義 勝 (第 2,4週 ) (腎 臓 ) 勝 沼 俊 雄 (ア レ ル ギ ー ) 衛 藤 義 勝 (内 分 泌 ・代 謝 ) 臼 井 信 男 富 川 盛 光 (ア レ ル ギ ー ) 豊 田 茂 (消 化 器 ) (第 4週 ) 湯 坐 有 希 (血 液 ) 田 原 卓 浩 (消 化 器 ) 勝 沼 俊 雄 (ア レ ル ギ ー ) (第 1,3,5週 ) 藤 沢 康 司 (血 液 ・腫 瘍 ) (第 1週 ) (第 2,4週 ) (第 2,4週 ) 和 田 靖 之 (感 染 ・免 疫 ) 宿 谷 明 紀 (腎 臓 ) (第 2週 ) (第 2週 ) 上 出 良 一 太 田有 史 (交 代 制 ) 新 村 眞 人 本 田 ま り こ 太 田 有 史 峰 咲 幸 哲 峰 咲 幸 哲 谷 戸 克 己 松 下 哲 也 山﨑 典 子 山﨑 典 子 井上 真 理 子 萩 原 正 則 堀 和彦 井上 真 理 子 (交 代 制 ) 松 下哲 也 (レー ザ ー ) 福 地 修 (乾 癬 ) 谷 戸 克 己 (レー ザ ー ) 堀 香 織 (ア ト ピ ー ) 幸 田 公 人 (腫 瘍 ) 太 田 有 史 (ア ト ピ ー ) 萩 原 正 則 (腫 瘍 ) 山﨑 典 子 (一般 ) 山﨑 典子 (パ ッ チ ) (上 部 ) 三 森教 雄 (上 部) 田部昭 博 (下部) 下部消 化 管 ・ス トーマ 外 来 (下 部 ) 河 野修 三 ( 上部) 交代 制 高 尾 良彦 (下部) 三 澤健 之 畝村 泰 樹 川 瀬和 美 武山 浩 吉 田和 彦 秋 葉直 志 山崎 洋次 山崎洋 次 (上 部 ) 三 森教 雄 (上 部)河野修三 ( 上 部 ) 羽 生 信義 (上部 ) 二 村 浩 史 石 橋 由朗 (上部) (上部 ) 鈴 木 裕 (上部) 鈴 木 裕 (上部 ) (上部) 向井英 晴 (下部) ( 下 部 ) 渡 部通 章 ( 下 部) 澤 健之 三 小林 進 小 児 外来 交代 制 次ペ ー ジへ つ づ く ( 付 録 2) 科目 曜日 外 科 火 月 形 (午 後) 成 (午 外 科 前) ( 午 後) 臓 外 科 ( 午 前) (午 後 休 診 ) 産 婦 人 科 ( 午 前) ( 午 泌 後) 尿 ( 午 器 科 前) ( 午 後) ( 午 前) ( 午 後) 眼 科 耳 鼻 咽 喉 科 ( 午 前) (午 リハ ビ シ ョ (午 (午 後) リテ ー ン 科 前) 後) 歯 科 ( 歯科 口腔外科 ・矯 正 歯 科 ・小 児 歯 科 ) (午 前 ) (午 後) ペ インク リニ ック (午 前) (午 後) 画 像 診 断 部 ( 午 前) (午 後) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) 尾高 真 田代 秀 夫 舟 崎 裕 記 ( 肩 関 節) 加 藤 章 嘉 (ス ポ ー ツ 外 傷 ) 田 口 哲 也 (整 形 一 般 ) 井 上 淳 一 (手 ・肘 関 節 ) 林 大 (整 形 一 般 ) 石 井 文 久 (整 形 一 般 ) 片 山 英 昭 (整 形 一 般 ) 上野 豊 (骨 代 謝 ) 檜 山 三 葉子 (整 形 一 般 ) 阿 部俊 昭 ( 脳 ・神 経全 般 ) 谷 諭 ( 脊髄 ・脊 椎 ) 尾 上 尚志 ( 脳 血 管 障害 ) 荒 川秀樹 ( 脳 血 管 障害 ) 神 尾 正 己 ( 下 垂体 疾 患) 菊池哲 郎 ( 脳 腫瘍 ) 海渡信 義 (第 2, 4週 ) 荒 川秀 樹 (第 1週 ) 大井 静雄 ( 小児 神経 外 科) 菊池 哲 郎 ( 脳腫 瘍 ) 海渡信 義 荒 川秀樹 栗 原邦 弘 ( 形 成全 般 ) 内 田 満 (一 般 ) 松井 瑞 子 ( 乳 房再 建 ) 中 村 晶 子 (一 般 ) 鈴 木文 恵 (一般 ) 曽雌 千 野博 片 山英 田口哲 井上 林 曽雌 菅 牛 久智 茂 (脊 椎 之 (手 ・肘 関 節 昭 (ス ポ ー ツ 外 傷 也 (整 形 一 般 雄 (整 形 一 般 大 (整 形 一 般 茂 (脊 椎 巖 (整 形 一 般 加 良 (整 形 一 般 ) ) ) ) ) ) ) ) ) 佐 々木 礒 西成 山田恭 斉 藤元 礒 西成 北原 健 西尾 佳 久 米川 並 木美 佐野 雄 滝澤 寛 北原健 西尾 佳 大 山か 二 鎌 田 芳 夫 晃 渡 辺 朗 浩 一 保 坂 大 輔 夏 太 (屈 折 矯 正 ) 重 (眼 科一般 ) 二 (視 覚 ・色 覚 ) 晃 (視 覚 ・色 覚 ) お り (視 覚 ・色 覚 ぶ どう膜) 久 保 朗 子 (視 覚 ・色 覚 ) 渡辺 朗 (視 覚 ・色 覚 ) 神 前 賢 一 (視 覚 ・色 覚 ) 浅 川 晋 宏 (視 覚 ・色 覚 ) 尾本 聡 (視 覚 ・角 膜 ) 鎌 田 芳 夫 (ぶ ど う 膜 ) 吉利 尚 (ぶ ど う 膜 ) 酒井 勉 (ぶ ど う 膜 ) 永 井 祐 喜 子 (ぶ ど う 膜 ) 並 木 美 夏 (ぶ ど う 膜 ) 佐 野 雄 太 (角 膜 ) 大 野 建 治 (角 膜 ) 坂 本 仁 子 (角 膜 ) 森 山 寛 (耳 鼻 一 般 ) 加 藤 孝 邦 (頭 頚 部 腫 瘍 ) 春 名 眞 一 (耳 鼻 一般 ) 小 島博 己 (耳 鼻 一 般 ) 茂 呂 八 千 世 (耳 鼻 一 般 ) 濱 田幸 雄 (耳 鼻 一般 ) 谷内 中野 滝 澤寛 久保寛 鎌 田芳 夫 久保 朗 子 渡辺 朗 坂 本仁 子 浅 川 晋宏 保坂 大 輔 伊 藤正 臣 佐 野雄 太 ( 屈 折矯 正 ) 久保 寛 之 ( 眼 科 一般 ) 鎌 田芳 夫 (神経 眼科 ) 溝 渕宗 秀 ( 神 経 眼科 ) 吉 田 正樹 ( 斜 視弱 視 ) 三 宅 彰 ( 神 経 眼科 ) 酒井 勉 ( 神 経 眼科 ) 山 本真 喜 子 ( 神 経 眼科 ) 飯 田和 之 ( 神 経 眼科 ) 保坂 大 輔 ( 神 経 眼科 ) 佐 野雄 太 ( 屈 折矯 正 ) 森 山 寛 (中耳 炎術 後) 小 島博 巳 (中耳 炎術 後) 志 和 成紀 (中耳炎 術 後) 田中康 広 (中耳炎 術 後) 宮 崎 日出海 ( 中 耳炎 術 後) 吉 田隆一 ( 中 耳炎 術 後) 青 木和 部 坂弘 松 井真 飯田 内 水浩 濱 田幸 高柳 博 博 (滲 出 性 彦 (喉 頭 人 (喉 頭 実 (喉 頭 貴 (滲 出 性 雄 (滲 出 性 久 (喉 頭 ) ) ) ) ) ) ) 寛 (産 婦 治 (婦 輔 (産 婦 章 (産 婦 治 (婦 信 人科 一般 人科腫 瘍 人 科 一般 人 科 一般 人科 腫瘍 ) ) ) ) ) ・関 節 疾 患 ) 田辺晴 康 (口腔外 科 ) 鈴 木 茂 (口腔外 科 ) 渡 辺宏 樹 (口腔外 科 ) 来 間恵 里 田辺晴 康 (口腔外 科) 渡 辺 裕 三 (口腔外 科) 千 葉幸 子 ( 睡 眠時無 呼 吸症 候群 ) 児 玉純 子 田 辺晴 康 (口腔外 科 ) 鈴 木 茂 (口腔 外科 ) 吉 田奈 穂子 (口腔 外科 ) 渡 辺宏 樹 (口腔外 科 ) 来 間恵 里 大 竹知 子 羽尻 裕 美 安藤 和 美 大 竹知 子 福 田 国彦 貞 岡俊 一 宮 本幸 夫 入 江健 夫 武 内弘 明 我 那 覇文清 尾 尻博 也 佐久間 亨 森 豊 ( 核 医学 ) 福 光延 吉 ( 核 医学 ) 高 木佐 矢子 ( 核 医学 ) 宮 本幸 夫 貞 岡俊 一 入 江健 夫 尾 尻博 也 我 那覇 文清 福 光延 吉 ( 核 医学 ) 荻 成 行 ( 核 医学 ) 羽尻 裕 美 安藤 和 美 福 田国 彦 宮本 幸 夫 貞 岡俊 一 入江 健 夫 辰 野 聡 武 内弘 明 尾尻 博 也 我那 覇 文清 佐久間 享 福 光延 吉 ( 核 医学 ) 荻 成 行 ( 核 医学 ) 宮 本幸 夫 貞 岡俊 一 入江 健 夫 辰野 聡 武 内弘 明 尾尻 博 也 我 那覇 文清 佐 久間 亨 福光 延 吉 ( 核 医学 ) 荻 成 行 ( 核 医学 ) 高 木佐 矢子 ( 核 医学 ) (交 代 制 ) (第 1,3,5週 ) (第 2,4週 ) 小 川 武 希 谷 諭 神 尾 正 己 尾 上 尚 志 村 上 成 之 常 喜 達 裕 長 島 弘 泰 磯 島 晃 (交 代 制 ) 二 ノ 宮 邦 稔 (顔 面 外 傷 ) 内 田 満 (顔 面 ・手 足 二 ノ宮 邦 稔 (第 2,4週 ) 赤 松 久子 (手 足 先 天 異 常 ) 先 天 異 常 ) 松 井 瑞子 (第 1, 3, 5週 ) 岸 陽 子 (一 般 ) 交 代 制 (一 般 ) 二 ノ 宮 邦 稔 (一 般 ) 栗 原 邦 弘 (リ ン パ 浮腫 外 来 ) 内 田 満 (口 唇 ・口 蓋 裂 ) 赤 松 久 子 (一 般 ) 松 井 瑞 子 (リ ン パ 浮腫 外 来 ) 川 田典靖 長堀 隆 一 橋 本 和 弘 長堀 隆 一 奥山 田 中 忠 夫 (産 婦 人 科 一 落 合 和 徳 ( 婦 人 科腫 高倉 聡 (産 婦 人 科 一 小 澤 真 帆 (産 婦 人 科 一 高倉 聡 (婦 人 科 腫 新 美 茂 樹 (産 婦 岡 本 愛 光 (婦 山 田 恭 輔 (産 婦 岩 崎 稚 子 (産 婦 岡 本 愛 光 (婦 ( 交代 制 ) 礒 西 成治 新 美茂 樹 岡本愛 光 高倉 聡 斉 藤 元章 三 沢 昭彦 石 渡 巖 斎 藤絵 美 矢 内 原 臨 山田恭 輔 ( 交代 制 ) 般) 瘍) 般) 般) 瘍) 人 科一 般 ) 人 科腫 瘍 ) 人 科 一般 ) 人 科一 般 ) 人 科腫 瘍) 浩 宇 野吉 雅 (再 診 ・急 患 ) 小澤 真 帆 (再 診 ・急 患 ) 恩 田 威 一 岡 本 愛 光 池 本 庸 ( 前立 腺腫 瘍 ) 清 田 浩 ( 前 立腺 肥 大症 ) 浅 野晃 司 ( 膀 胱腫 瘍 ) 三 木健 太 ( 尿 路結 石 ) 柚 須 恒 ( 尿路 感 染症 ) 小野 寺 昭 一 ( 尿路 感染 症 ) 鈴木 康之 ( 副 腎腫 瘍) 長谷 川倫 男 ( 前 立 腺腫 瘍) 高坂 哲 (E D) 池本 庸 ( 男 子 不妊 症) 三 木健 太 ( 腎腫 瘍 ) 北原 健 二 吉 田正樹 神 前賢 一 飯 田和之 永井 祐喜 子 並 木 美夏 久保 寛之 佐野 雄 太 ( 屈 折矯 正) 久米 川浩 一 ( 眼 科 一般) 吉 田正樹 ( 斜 視弱 視) 久保 寛之 ( 斜 視弱 視) 野地 潤 ( 網 膜) 渡辺 朗 ( 涙 器) 神前 賢 一 ( 網 膜) 浅川 晋宏 ( 網 膜) 保坂 大輔 ( 網膜) 鈴木 康之 ( 尿 失 禁) ( 交代 制 ) 長谷 川 倫男 ( 膀 胱腫 瘍) 小 野寺 昭 一 浅 野晃 司 清 田 浩 佐 々 木裕 浅野 晃 司 ( 精 巣腫 瘍) 柚 須 恒 長 谷 川雄 一 長谷 川雄 一 ( 前 立腺 腫 瘍) ( 交代 制 ) 佐 野 真 一 (耳 鼻一 般 大 野 昭 彦 (鼻 一 般 小澤 仁 (ア レル ギ ー 大 森 剛 哉 (耳 鼻 一般 島 田 千 恵 子 (耳 鼻一 般 茂 呂 八 千 世 (耳 鼻 一 般 遠 藤 朝 彦 (耳 鼻 一 般 祥洙 殷 安保 雅博 ( 脳 卒 中/骨 ・関 節 疾 患 ) (脳 卒 中/骨 田辺 晴康 ( 口腔 外科 ) 渡 辺 裕三 ( 口腔 外科 ) 千 葉幸 子 ( 睡 眠時無 呼 吸症 候群 ) 来 間恵 里 児 玉純 子 (交 代 制 ) (再 診 ・急 患 ) 小 澤真 帆 ) ) ) ) ) ) ) 山 口 展 正 (耳 管 ) 真 崎 正 美 (顔 面 神 経 麻 痺 ) 永 倉 仁 史 (ア レル ギ ー ) 野 原 修 (ア レ ル ギ ー ) 辻 富 彦 (耳 管 ) 千葉 伸 太郎 (睡 眠 時 無 呼 吸 症 候 群 ) 徳 永 雅 一 ・ 森 脇宏 人 (睡 眠 時 無 呼 吸 症 候 群 ) 大 森 剛 哉 (ア レ ル ギ ー ) 茂 呂 八 千 世 (ア レ ル ギ ー ) 安 保 雅 博 (脳 卒 中 ・失 語 症 ) 安 保 雅 博 ( 脳 卒 中 ・脳 外 傷 ) 安 保 雅 博 (脳 卒 中 ・脳 外 傷 ) 祥洙 ( 脳卒 中/呼 吸 ・循 環) 殷 祥洙 ( 脳 卒 中/呼 吸 ・循環 殷 ) 祥洙 ( 脳 卒 中/呼 吸 ・循 環 殷 ) 安 保雅 博 ( 脳 卒 中/骨 中 耳炎 ・音 声 ・音 声 ・音 声 中 耳炎 中 耳炎 ・音 声 ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) 海渡 信 義 落合和 徳 ( 産婦 人科 一般 ) 礒 西 成治 ( 婦 人科 腫瘍 ) 舞 床和 洋 ( 産婦 人科 一般 ) 小 澤真 帆 ( 産婦 人科 一般 ) 佐 々 木寛 ( 婦 人科 腫瘍 ) 礒 西 成治 ( 婦 人科 腫瘍 ) ( 再 診 ・急 患) 小 澤真 帆 大 石幸 彦 (一般 ) 池 本 庸 ( 前 立腺 腫瘍 ) 佐 々 木裕 ( 尿 路感 染症 ) 佐 々木裕 ( 前 立 腺肥 大症 ) 鈴 木 康之 ( 腎 腫瘍 ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) 関節 マチ 関節 (足 一般 之 (膝 関 節 希 (ス ポ ー ツ外 傷 嘉 (股 関 節 大 (整 形 一 般 伴 (整 形 一 般 葉 子 (整 形 一 般 史 (膝 関 節 昭 (膝 関 節 豊 (整 形 一 般 雄 (脊 椎 昭 (腫 瘍 海渡 信 義 荏原 正幸 田 中忠 夫 ( 産婦 人 科一 般 ) 新美 茂樹 ( 婦 人 科腫 瘍 ) 斎藤 絵 美 ( 産 婦 人科 一般 ) 小澤 真 帆 ( 産婦 人 科 一般) 落合 和徳 (婦人 科腫 瘍 ) 新美 茂樹 ( 婦 人 科腫 瘍) ( 再診 ・急 患 ) 小澤 真 帆 小野 寺 昭一 ( 前 立 腺腫 瘍) 清 田 浩 ( 尿路 結 石) 三 木健 太 ( 膀 胱腫 瘍) 長 谷川 倫男 ( 腎腫 瘍) 長谷 川雄 一 ( 尿 路 感染 症) 博 (耳 一般 武 (耳 鼻 一般 彦 (喉 頭 ・音 声 雄 (耳 鼻 一般 人 (耳 鼻 一般 藤 井 克 之 (股 田 中 真 希 (リ ウ 鈴 木 秀 彦 (膝 田 口 哲 也 牛 久 智 加 良 (整 形 藤井 克 田 中真 加藤 章 林 佐藤 康 檜 山三 丸毛 啓 田 中孝 上野 井上 増井 文 海 渡信 義 橋 本和 弘 花井 木和 部 坂弘 田幸 脇宏 ) ) ) ) ) 神尾 正 己 ( 下垂 体疾 患 ) 常喜 達 裕 ( 定位放射線治療 ) 海渡 信 義 荒 川秀樹 森 田紀 代 造 青 矢 部 濱 森 丸 毛 啓 史 (膝 関 節 ・一 般 鈴 木 秀 彦 (ス ポ ー ツ外 傷 上野 豊 (整 形 一 般 菅 巖 (肩 関 節 澤 井 崇 博 (整 形 一 般 小 川武希 ( 脳 血 管 障害 ) 双津 正博 尾上 尚志 ( 脳 血 管 障害 ) 海渡 信 義 坂本 吉 正 保 坂 大 輔 (眼 科一 般 ) 中野 匡 (緑 内 障 ) 小池 健 (緑 内 障 ) 青 木 容 子 (緑 内 障 ) 久 米 川 浩 一 (緑 内 障 ) 滝 澤 寛 重 (緑 内 障 ) 伊 藤 正 臣 (緑 内 障 ) (第 2,3,4週 ) 環 龍 太 郎 (緑 内 障 ) (第 1, 2,4週 ) 若 松 慶 二 (緑 内 障 ) (第 1,3.4週 ) 田 中 衣 佐 子 (緑 内 障 ) 秋葉 直志 阿 部俊 昭 ( 脳 ・神 経全 般 ) 谷 諭 ( 脊髄 ・脊椎 ) 村 上成 之 ( 頭 部外 傷 ) 海 渡信 義 栗 原 邦 弘 (形 成 全 般 ) 宮 脇 剛 司 (頭 蓋 ・顔 面 先 天 異常 ) 中 村 晶子 ( 腫瘍) (母 斑 ) 栗 原 邦 弘 (頭 蓋 ・顎 ・顔 面 ・口 唇 ・ 口 蓋 裂 ・小 耳 症 ) 宮 脇 剛 司 (一 般 ) 修 西 尾 佳 晃 匡 坂 本 仁 子 重 浅 川 晋 宏 之 土 金 木 下智樹 田代 秀夫 吉澤穣 治 栗原 邦 弘 ( 手足 先 天異 常 ) 中 村 晶 子 松井 瑞 子 ( 一般) 心 木 木 下智 樹 (午 後 ) ( 乳 腺 ・内 分泌 ) (呼 吸 器 ) 佐 藤修 二 (血 管 ) ( 小 児) 整 形 外 科 藤 井 克 之 (整 形 一 般 大 谷 卓 也 (股 関 節 (午 前) 千 野 博 之 (整 形 一 般 加 藤 章 嘉 (ス ポ ー ツ外 傷 澤 井 崇 博 (整 形 一 般 佐 藤 康 伴 ( 整 形 一 般 (午 後 ) 曽雌 茂 (側弯 症 千 野 博 之 (整 形 一 般 上野 豊 (整 形 一 般 井 上 淳 一 (手 ・肘 関 節 脳 神 経 外 科 (午 前 ) 水 塩 谷 尚志 武山 浩 ・関 節 疾 患 ) 杉崎 正志 ( 顎 関節疾 患 ) 鈴木 茂 (口腔外 科 ) 渡辺 裕 三 (口腔外 科 ) 吉 田奈穂 子 ( 歯 科一 般 ) 千葉 幸子 ( 歯 科一 般 ) 太 田修 司 ( 歯 科一 般 ) 渡辺 宏樹 ( 歯 科一 般 ) 来 間恵里 児 玉純子 鈴木 茂 (口腔外 科 ) 渡辺 裕 三 (口腔外 科 ) 吉 田奈穂 子 ( 歯 科一 般 ) 千葉 幸子 ( 歯 科一 般 ) 太 田修 司 ( 歯 科一 般 ) 渡辺 宏樹 ( 歯 科一 般 ) 来 間恵里 児玉 純子 廖英和 ( 針治 療 ) 鳥海 和弘 福 田国彦 宮 本 幸 夫 貞 岡俊 一 入江 健 夫 辰野 聡 武 内弘 明 尾尻 博也 佐久間 享 福 光 延吉 ( 核 医学) 高木 佐矢 子 ( 核 医 学) 宮 本 幸夫 貞 岡俊 一 入江 健夫 武 内弘 明 尾尻 博也 辰野 聡 福 光 延吉 ( 核 医 学) 荻 成行 ( 核 医 学) 高木 佐矢子 ( 核 医 学) 金 子 省 三 (頭 頚 部 腫 瘍 ) 上 出 洋 介 (耳 鼻 一 般 ) 矢部 武 (耳 鼻 一 般 ) 茂 呂 八 千 世 (耳 鼻 一 般 ) 吉 田 隆 一 (耳 鼻 一 般 ) (第1,3,4,5週 ) 八 代 利 伸 (め ま い ) 谷 内 修 吉 田正樹 中野 匡 久米 川浩 一 飯 田和之 永井 祐喜子 滝澤 寛 重 浅川 晋 宏 ( 眼 科 一般) 上 岡康雄 ( 小 児 ・涙 器) 西尾 佳晃 ( 涙 器) 吉 田正樹 ( 小 児) 久保 寛之 ( 小 児 ・涙 器) 尾本 聡 ( 小 児 ・涙 器) 佐 野 雄 太 ( 屈折 矯 正) 久 保 朗 子 神 前 賢 一 伊 藤正 臣 (第 2,4週 ) 滝 澤 寛 重 浅 川 晋 宏 坂 本仁 子 (第 1,3,5週 ) 飯 田 和 之 久 米 川 浩 一 並 木美 夏 佐 野 雄 太 ( 屈 折 矯正 ) (交 代 制 ) (第 2週 ) 溝 渕 宗 秀 (第 3週 ) 山 口 朋 彦 森 山 寛 (耳 鼻 一 般 ) 小 島博 己 (耳 鼻 一般 ) 鴻 信 義 (耳 鼻 一 般 ) 飯 塚 雄 志 (耳 鼻 一般 ) 吉 田 茂 (耳 鼻 一 般 ) 田 中 康 広 (耳 鼻 科 一 般 ) 野原 修 (耳 鼻 一 般 ) ( 第 1, 2, 4, 5週 ) 青 木 和 博 (第 1,3,5週 ) 齋 藤孝 夫 (第 1,2,3週 ) 矢 部 武 (第 2,3,4週 ) 春 名眞 一 ( 第 1, 3, 4, 5週 ) 小 島 博 己 (第 2,4週 ) 内 水 浩 貴 飯野 孝 (耳 鼻 一般 ) 遠 藤 朝 彦 (耳 鼻 一 般 ) 森 山 寛 (鼻 術 後 ) 加 藤 孝邦 ( 頭 頚 部腫瘍 ) (交 代 制 ) 井 上 秀 朗 (補 聴 器 ) 齋藤 孝夫 ( 頭 頚 部腫瘍 ) 八 代 利 伸 (め ま い ) 飯 塚 雄志 ( 頭 頚 部腫瘍 ) 小林 毅 (め ま い ) 飯 野 孝 ( 頭 頚 部腫瘍 ) 春 名 眞 一 (鼻 副 鼻 腔 炎 ) 鴻 信 義 (鼻 副 鼻 腔 炎 ) 吉 田 茂 (め ま い ) 吉川 衛 (鼻 副 鼻 腔 炎 ) 和 田 弘 太 (鼻 副 鼻 腔 炎 ) (第 2,4週 ) 米 本 友 明 (難 聴 ) 宮 野 佐年 安 保 雅博 ( 脳 卒 中/呼 吸 ・循 環) (交 代 制 ) ( 脳 卒 中 ・失 語 ・骨 ・関節 疾 患) 祥洙 殷 (交 代 制 ) (脳 卒 中/骨 ・関 節 疾 患)殷 (交 代 制 ) 祥洙 (脳 卒 中/骨 ・関 節 疾 患 ) 吉 田奈穂 子 ( 口腔 外 科) 田辺 晴康 ( 口腔 外 科) 渡 辺 宏樹 ( 歯科 一 般) 杉 崎 正志 ( 口腔 外 科) 児玉 純子 鈴 木 茂 ( 口腔 外 科) 千 葉 幸子 ( 歯科 一 般) 渡 辺 宏樹 ( 歯科 一 般) 来 間恵里 ( 歯科 一 般) 〔A班〕 〔B班 〕 鈴 木 茂 杉 崎正 志 渡 辺裕 三 吉 田奈 穂子 千 葉幸 子 渡 辺宏 樹 児 玉純 子 来 間恵 里 杉 崎 正志 ( 顎 関節 疾 患) 杉 崎 正志 ( 口腔 外 科) 吉 田奈穂 子 ( 歯科 一 般) 渡 辺 裕三 ( 口腔 外 科) 渡 辺 宏樹 ( 歯科 一 般) 来 間恵里 ( 歯科 一 般) 児 玉 純子 A B班 交 代制 羽 尻 裕美 木口 貴夫 安 藤和 美 羽 尻 裕美 木口 貴夫 福 田国彦 宮 本幸 夫 辰 野 聡 武 内 弘明 尾 尻博 也 我 那 覇文 清 佐久間 亨 森 豊 ( 核 医 学) 荻 成行 ( 核 医 学) 高木佐 矢 子 ( 核 医 学) 宮 本 幸夫 辰野 聡 武 内 弘明 我 那 覇文 清 佐久間 亨 森 豊 ( 核 医 学) 荻 成行 ( 核 医 学) 高木佐 矢 子 ( 核 医 学) 羽 尻 裕美 大 竹 知子 安 藤和 美 大 竹 知子 福 田国彦 貞岡 俊一 入 江健 夫 辰野 聡 武 内 弘 明 我 那 覇文 清 佐 久 間 亨 小 林 雅夫 福 光 延吉 ( 核 医 学) 荻 成行 ( 核 医 学) 高木佐 矢 子 ( 核 医 学) 貞岡 俊一 入 江健 夫 辰 野 聡 尾 尻博 也 我 那 覇文 清 佐久間 享 福 光 延吉 ( 核 医 学) 高木佐 矢 子 ( 核 医 学) 大 高道 夫 大 竹知 子 鳥 海和 弘 ( 交代 制 ) 福 田 国彦 貞 岡俊 一 宮 本幸 夫 入 江健 夫 武 内弘 明 尾 尻博 也 我 那覇 文清 佐久間 亨 森 豊 ( 核 医学 ) 荻 成 行 ( 核 医学 ) 貞 岡俊 一 宮 本幸 夫 入 江健 夫 武 内弘 明 尾 尻博 也 佐久間 亨 福 光延 吉 ( 核 医学 ) 荻 成 行 ( 核 医学 ) 次ペ ー ジへ つ づ く ( 付 録 3) 曜日 科目 放 射 線 治 療 部 関根 ( 午 前) 広 小林 雅 夫 広 小林 雅 夫 内 月 火 水 木 福 田 一郎 兼 平千 裕 青木 森 豊 ( 核 治療 ・甲状腺) 小 林雅 夫 荻 成行 ( 核 治療 ・甲状腺) 学 兼 平千 裕 関根 ( 小 林雅 夫 ) 青 木 福 田 一郎 関根 学 兼 平千 裕 青木 学 小林 雅 夫 福 田一 郎 小 林雅 夫 福 田 一郎 森 豊 ( 核 治療 ・甲状腺 ) ( 午 後) 関根 視 (午 観 部 前) 斉 藤奈 々子 奥脇 秀 一郎 金 丸千 穂 鈴 木武 志 松 田浩 二 貝瀬 満 中村 靖 幸 墨 誠 益子 貴 博 (午 後) 仲 吉 隆 倉持 章 内 山勇 二郎 奥脇 秀 一郎 斉 藤奈 々子 鈴 木武 志 松 田浩 二 金 丸千 穂 矢 野健 太郎 貝瀬 満 中村 靖 幸 加 藤智 弘 墨 誠 益 子貴 博 角谷 宏 池 田圭 一 松 田浩 二 内 山勇 二郎 倉持 章 斉藤 奈 々子 炭 山和 毅 日野 昌 力 金丸 千穂 中村 靖 幸 貝瀬 満 加藤 智 弘 安達 世 藤﨑 順子 西 野 晴夫 倉 持 章 斉藤 奈 々子 金丸 千穂 加 藤 智弘 鈴木 武志 墨 誠 根 岸 道子 ( 内科 ) 河 野照 茂 熊 澤祐 輔 河 野照 茂 熊澤 祐輔 河 野照 茂 熊 澤祐 輔 赤松 久 子 大浦 訓 章 松 下哲 也 中村 晶 子 スポ ー ツク リニ ック (午 (午 前 ) 後 ) 皮膚 レーザ ー 治療 セ ンタ ー (午 前 ) (午 後) 土 金 兼平 千 裕 関根 広 小林 雅 夫 本田 力 ( 第 4週) 福 田一郎 兼平 千 裕 青木 学 中 川昌 之 本田 力 ( 第 4週) 福 田一 郎 松 田浩 二 倉持 章 池 田圭 一 中村 靖幸 内 山雄 二郎 安達 世 広 福 田一郎 田尻 久雄 藤﨑 順子 西野 晴夫 木本 篤 斉藤 奈 々子 金丸 千穂 鈴 木 武志 加 藤 智弘 墨 誠 鳥居 明 ( 内科 ) 兼 平千 裕 青木 小 林雅 夫 田尻 久雄 川 村統 勇 池 田圭 一 松 田 浩二 斉 藤奈 々 子 倉持 章 日野 昌力 加 藤智 弘 中村靖 幸 貝瀬 満 炭 山和 毅 内山 勇二 郎 墨 誠 藤﨑 順 子 蜂 谷 公敏 池 田 圭一 松 田 浩二 倉 持 章 野沢 博 日野 昌力 金 丸 千穂 炭 山和 毅 中村靖 幸 内 山勇二 郎 墨 誠 益 子 貴博 安達 世 千 葉 井基 泰 木本 篤 小 林 道子 中村靖 幸 藤 智弘 貝瀬 加 満 墨 誠 西 野博 一 (内科 ) 戸 島 恭一 郎 ( 内 科) 河 野 照茂 河 野 照茂 熊 澤祐 輔 小 武 海公 明 熊 澤祐 輔 松 井瑞 子 河 野 照茂 松下 哲也 松下 哲也 広 学 松 下 哲也 青 木 学 小林 雅 夫 福 田一 郎 ( 交代 制) 内 山勇二 郎 斉 藤奈 々子 日野 昌力 炭 山和 毅 鈴 木 武志 松 田 浩二 貝 瀬 満 墨 誠 中崎 薫 (内科 ) 岸 河 野照 茂 熊 澤祐 輔 ( 第 4週) 太 田 真 ( 第 1週) 中村 晶 子 ( 第 2, 4週) 松 下哲 也 ( 第 3週) 赤松 久 子 ( 第 5週) 鈴 木文 恵 陽子 ※ 内科 は A ・B ・Cの3ケ所 で 診 療 を 行 っ て お ります 。 ※平 成 14年6月1日よ り、 内科 Cに 臨 床 腫瘍 部 を設 置 し ま した 。 ※総 合 診 療 部 は、 受 診 すべ き診 療 科 が 明 確 で な い 初 診患 者 お よ び総 合 診 療 が 必 要 な 患 者 を診 療 い た し ます 。 総 合 母 子 健 康 医 療 セ ンター ( 母 子 セ ンター ) 外 来担 当 医表 診 察 室No 外来名 2 外来名 3 外来名 栄養相談室 外来名 面 外来名 小 児 科 1 午前 談 室 皮膚科遺伝子診断 新村 ( 皮膚科) 小 児 科 担当医 患者数 外来名 午後 3 担当医 患者数 面 談 室 土 血液外来 星( 小児科) 内分泌 ・ 思春期外来 宮 田( 小児科) 未 熟 児 フ ォ ロー ア ップ 外 来 林( 小児科) 胸郭変形外来 金井 ( 小児外科) 未熟児 フォ ロー アップ外来 瀬尾 ( 小児科) 育 児 ・栄 養 相 談 (第 1週 ) 豊 田 (小 児 科) キャ リー オーバ ー循 環 器 外 来 ( 第 2・4週) 藤原 ( 小児科) 未 熟 児 フ ォ ロー ア ップ 外 来 林( 小児科) 小児科外 来患者 心理 斉藤 N ICU 心 理 斉藤 グル ー プ 診 察 ( 頭 蓋 骨 二 分脊 椎 外 来 ) 栗原 ( 形成) 大井 ( 脳外科) 宮脇 ( 形成) 遺伝 大 橋子( 治療外来 小児科) 2E病 棟 心 理 斉藤 栄養相談 N ICU 心 理 斉藤 小 児科 双 胎 外 来 発達検査 小児科外来患者 心理 斉藤 小 児 科 外 来 心理 井原 小 児 科外 来患 者 心理 斉藤 小 児脳 神 経 外 科 ( 総合外来) 高橋 ( 脳外) 乳児 健 診 第 1、3、5週 有 田 ( 小 児 科) 第 2、4週 浦 島 遺伝 子 診 断 ( 形成外科) 栗原 ( 形成) 栄養相談 栄養相談 外 科 系 心理 斉藤 小 児 科外 来 患者 心理 斉藤 外来名 グループ診療 ( 二分脊椎外来) 遺伝 子 診 断 ( がん) 山 田 (DN A 研 ) 乳児 健診 第 1、3、5週 勝 沼 ( 小 児科 )第 2、4週 井 田 外来名 小 児脳 外 科 ( 総合外来) 大井 ・高 橋 (脳 外 科 ) 大井 ( 脳 外科) 遺 伝相 談 ( 先天奇形) (第 1、2、4、5週 ) 鈴 木 (D N A研 ) (第 3週 ) 黒澤 ( 小児科) 小児泌尿器 山崎 ・ 吉澤 ( 小児外科) 4 E病 棟 心 理 斉藤 栄養相談 外 科斉系藤心 理 栄養相談 産科系心理 斉藤 小児科外来患者 心理 金子 小 児 科 外 来 患者 心理 斉藤 秋藤 遠 山尚 芳 晃 (不妊 症 ) 江 (不妊 症 ) 大 浦 訓 章 (不妊 症 ) 小 澤 真 帆 (不妊 症 ) 秋 山芳晃 ( 遠藤尚 不妊症 ) 江( 不妊 症) 舞藤 遠 床和 尚洋 (不妊 症 ) 江 (不妊 症 ) 婦 ( 午後) 子宮内膜症外来 遠藤尚江 大浦訓章 不育症外来 田中忠夫 秋 山芳晃 遠 藤 尚江 人 科 不 育 症外 来 秋 山芳 晃 高橋浩一 ( 脳外一般外来) 産科 外 来 ( 午前) 新家 恩 田威 一 新家 恩 田威 一 新家 恩 田威一 恩 田威 一 大 浦 訓 章 ( 午後) 田中忠夫 新家 秀 秀 杉浦健太郎 乳児検診 (午 後 2時∼ ) 第 1、3、5週 藤 沢 2、4週 大橋 グル ー プ 診 療 (小児腫 瘍 ) 常喜 ( 脳 外科) 湯 坐 (小 児 科 ) 小児整形 舟崎 ( 整形) 舞床和洋 ( 遠藤尚 不妊症) 江( 不妊症) 産 生殖 ・内 分 泌 外 来 ( 午 前) 金 未熟 児 フォ ローアップ多胎 外 来 ( 第 1・3週) 林( 小児科) 栄養相談 担当医 患者数 外来名 木 遺伝 子 治療 外 来 大 橋 (小 児 科 ) 1 2 水 児 神 経 リハ 小 ビリ (第 2・4週 ) 栗 原 (小児 科 ) 外来名 栄養相談室 火 月 秀 恩 田威 一 佐 々 木 寛 新 家 秀 遠 藤 尚 江 秀 恩 田威 一 礒 西 成治 杉浦健太郎 恩 田威一 (交 代 制) 思 春 期 ・内分 泌 外 来 (第 2、4週 ) 秋 山芳 晃 遠 藤 尚 江 ( 交代制) 恩 田威 一 大 浦 訓 章 新 家 秀 杉浦健太郎 大 浦 訓章 ※小 児 外 来 は 、 原 則 と して 各 科外 来診 察後 の予 約 制 とな って お りま す 。 ま ず は 、 主 科 に ご紹 介 を 頂 く よ うお 願 い 申 し上 げ ます 。 ただ し、 脳 神 経 外 科 と小 児外 科 の担 当す る外 来 で は 、 初 診 も母 子 セ ン ター に て 行 っ て お りま す 。 ※産 科 、 生 殖 ・内 分 泌 外 来 は母 子 セ ン ター にて 初 診 、 再 診 と も診 療 を行 い ま す 。 晴海 トリ トン ク リニ ック外 来 担 当医 表 科目 曜日 糖 尿 病 ・代 謝 ・ 内 分 泌 内 科 (午 前) (午 後) 消 化 器 ・肝 臓 内 科 (午 前) (午 後) 呼 吸 器 内 科 (午 前) (午 後) 循 環 器 内 科 (午 前) (午 後) メ ン タル ケ ア科 (午 前) (午 後) 皮 膚 科 (午 前) (午 後) 整 形 外 科 (午 前) (午 後) 婦 人 科 (午 前) (午 後) 眼 科 (午 前) (午 後) 耳 鼻 咽 喉 科 (午 前) (午 後) 歯 科 (午 前) (午 後) 放 射 線 科 (午 前) (午 後) 内 視鏡 科 (午 前) (午 後) 火 月 水 阪 本 要 一 阪本要 一 阪 本要 一 阪 本要 一 橋 本健 一 鷹橋 伸 子 金 木 (第 2,4週 ) 阪 本 要 一 阪本 要 一 (第 2, 4,5週 ) 阪 本要 一 江 藤哲 也 佐 藤 哲 夫 杉浦 土 阪本 要 一 (第 1,3週 ) 徹 柏 木 秀 彦 (第 1,3週 ) 繁 田雅弘 小 曾根 基 裕 井 上眞 理子 太 田有 史 鈴 木秀 彦 田口哲 也 堀 和彦 片 山英 昭 舞 床和 洋 飯 田和 之 吉川 鈴木 衛 茂 千 葉幸 子 鈴木 茂 千 葉幸 子 並 木美 夏 濱 田幸 雄 交代制 渡辺 裕 三 交代 制 吉 田奈 穂子 渡辺 裕 三 吉 田奈 穂 子 交代制 鈴木 交代 制 茂 交代 制 交代 制 加 藤 智弘 ※予 約 診療 を 原則 と して お り ます 。 ご紹 介患 者 も予 約 診 療 とな り ます 。 ● 診 療 予 約 受 付 03−3531− 3211 金 丸千 穂 交代 制 交代 制 ( 付 録 4) 青 戸 病 院 〒 1 2 5 − 8 5 0 6 東 京 都 葛 飾 区 青 戸 6− 4 1− 2 電 話 0 3 (3 6 0 3) 2 1 1 1 曜日 科目 火 月 水 木 金 土 総 合 診 療 部 西 山晃弘 武 田信 彬 西 山晃 弘 武 田信彬 西 山晃 弘 武 田信 彬 消化器 ・肝臓内科 相 澤 良夫 宮 川佳 也 會澤良一 木村 信 明 相澤 良 夫 松 岡 美佳 島田 青佳 安部 相澤 良夫 相澤 良 夫 松 岡美 佳 (午 神 後) 経 内 (午 科 後) 腎 臓 ・高 血 圧 内 岡 尚省 岡 尚省 洋 早川 宏 岡 尚省 森 田 昌代 岡 尚省 平 野景 太 重松 吉 岡雅之 隆 早川 洋 (第 2, 4週 ) 平野 景 太 科 (午 後) 重松 隆 重松 リウマチ ・膠原病内科 循 環 器 内 科 (午 後) 金江 清 関 谷 口正 幸 糖 尿 病 ・代 謝 ・ 晋吾 関 晋吾 横 山 徹 金江 清 宮崎 秀和 谷 口正幸 野 間健 司 金江 清 佐藤 池本 池本 卓 赤司 俊彦 卓 (午 後) 阿 久津 寿江 池本 岩 瀬 さつ き 岩 瀬 さつ き 岩 瀬 さつ き 岩 瀬 さつ き 藤川 周 谷 口正幸 関 有野 佐藤 亨 児島 章 望 月太 一 伊藤 洋 伊藤 (睡眠障害 ・精神分裂病 ・老年痴呆) 林 田 健 一 (午 (第 2, 4週 ) 周 (第 1, 3, 5週 ) 赤 司俊 彦 (第 1, 2, 4週 ) 宮 崎 秀和 (第 1, 3, 5週 ) (精 神 科 一 般 ) 青 木 公 義 (精 神 科 一 般 ) 中田秀 二 関川 哲 明 四 方 千 裕 洋 林 田 健 一一 (睡 眠 障 害 ・精 神 分 裂 病 ) (感 情 障 害 ) 石 野 裕 理 石 野 裕 理 (第 3, 5週 ) 高原 忍 児島 章 児 島 章 伊藤 洋 (第 1, 3, 5週 ) 山 田順子 (月 が 振 替 休 日 の 週 は 除 く ) 後 ) 晋 吾 赤司 俊彦 透 内 (午 (第 2, 4週 ) (第 1, 3, 5週 ) 隆 山崎 泰範 望 月太 一 科 卓 岩瀬 さつ き 呼 吸 器 ・感 染 症 精 神 神 経 科 洋 阿 久津 寿 江 後) 血 液・ 腫 瘍 内科 隆 早川 (第2, 4週 ) 内 分 泌 内 科 (午 重松 ( 肺癌) 林 田健一 (睡 眠 障 害 ・精 神 分 裂 病 ) (精 神 科 一 般 ) 石 野 裕 理 (睡 眠 障 害 ・精 神 分 裂 病 ) ( 精 神 科 一 般 ) 青 木 公 義 青 木 公 義 (精 神 科 一 般 ) ( 精 神 科 一 般 ) 杉 本 伸 子 (神 経 症 ) 木村 啓 伊藤 洋 (睡 眠 障 害 ・精 神 分 裂 病 ) 青 木 公 義 (睡 眠 障 害 ・精 神 分 裂 病 ) (精 神 科 一 般 ) 林 田 健 玉置 暢子 一 (睡 眠 障 害 ・老 年 期 ) (精 神 分 裂 病 ・感 情 障 害 ) 石 野 裕 理 後 ) 日下 ( 精 神 科一 般) 朗 (精 神 科 一 般 ) (第 2, 4週 ) 小 児 科 所 津田 敏 治 (一 般 ) 臼 井 信 男 隆 (一 般 ・内 分 泌 ) 所 (一般 敏 治 坂 口 直 哉 (一般 ・ア レル ギ ー) 坂 口 直 哉 ・腎 ) 臼 井 信 男 (一 般 ) 所 (一 般 ) 津 田 (一 般 ・腎 ) 所 敏 治 (一 般 ) 敏 治 (一 般 ) 津 田 隆 (一 般 ・内 分 泌 ) 臼 井 信 男 津 田 (一 般 ・腎 ) 臼 井 信 男 隆 (一 般 ・内 分 泌 ) 所 隆 (一 般 ・内 分 泌 ) 坂 口 直 哉 (一 般 ・ア レルギ ー) 坂 口 直 哉 (一般 ・ア レル ギ ー) 津 田 (一 般 ・腎 ) 敏 治 (一 般 ) 隆 (一 般 ) 坂 口 直 哉 (午 後) 斉 藤 和 恵 相 談 員 (心 理 ) 臼 井 信 男 所 (腎 ) (第1, 2, 4週 ) 敏治 ( 乳 児 健診 ) 坂 口 直 哉 臼 井 信 男 ・所 (遺 伝 相 談 ・内 分 泌 ・代 謝 ) 津 田 (第 1, 2週 ) 松 永 貞 一 敏治 膚 科 科 隆(内 分 泌 )(第 1, 3週 ) 神 経 外 来 山 田 奈 生 子 (夜 尿 )(第 1週 ) 吉 川 ゆ き 子 相 談 員 (第 2, 4週 ) ロ ー テ ー シ ョ ン勤 務 竹 内常 道 竹 内常道 松 尾 光馬 松 尾 光馬 岩 崎慈 子 松尾 光 馬 岩屋 聖子 岩崎 慈子 岩崎慈 子 徹 岩 屋 聖 子 ・大 原 夕 佳 又 井 一 雄 (消 化 器 ) 黒 田 (消 化 器 ・乳 腺 ・肺 ) 柵 山 年 和 梶 本 徹 也 戸 谷 直 樹 (消 化 器 ) (心 理 ) (リ ウ マ チ ) 竹 内常 道 黒田 (一 般 ) (第 2, 4週 ) ( 3名 の う ち 交 代 で 2外 来 ) (予 防 接 種 ) 和 田 紀 之 岩屋 聖 子 外 津 田 隆 (隔 週 ・予 約 ) 皮 (ア レ ル ギ ー ) 徹 (消 化 器 ・乳 腺 ) 柵 山 年 和 梶 本 徹 也 (内 視 鏡 手 術 ・在 宅 治 療 ) 橋 爪 由 紀 夫 (血 管 外 科 ) 山 本 真 司 (消 化 器 ) (消 化 器 ) 平 林 剛 (消 化 器 ) 水谷 央 (消 化 器 ) (消 化 器 ) (肝 ・胆 ・膵 ) 黒 田 石 田祐一 (内 視 鏡 手 術 ・在 宅 治 療 ) 長 剛 正 (肝 ・胆 ・膵 ) 徹 (消 化 器 ・乳 腺 ・肺 ) (呼 吸 器 ) 又 井 一 雄 松 平 秀 樹 (消 化 器 )(第 2, 4週 ) 石 田 祐一 ・長 剛正 (肝 ・胆 ・膵 )(第 1, 3, 5週 ) 山崎哲 資 (胸 部 外 科 )(第 2, 4週 ) (午 整 後) 形 外 科 外 来手術 佐藤 吏 外 来 手術 (上 肢 ) 窪 田 誠 (整 形 一 般 ・下 肢 ) 岩 崎 幸 治 (整 形 一 般 ・上 肢 ) 佐 藤 吏 (上 肢 ) 田 邊 登 崇 (午 後) 脳 神 経 外 科 (上 肢 ) (整 形 一 般 ) 野 田 靖 人 (脳 神 経 外 科 一 般 ) 油 井 直 子 (下 肢 ) 窪 田 誠 (下 肢 ・小 児 整 形 ) ロ ー テ ー シ ョ ン勤 務 田 邊 登 崇 (整 形 外 科 一 般 ) 油 井 直 子 (整 形 一 般 ・下 肢 ) 側弯 症 外 来 佐藤 田 邊 登 崇 (第 2, 4週 ) (リ ウ マ チ ) 油 井 直 子 (下 肢 ・小 児 整 形 ) 岩 崎 幸 治 菊 地 隆 宏 *手 術 日 初 診 の み 森 *手 術 日 初 診 の み 小 暮 太 郎 (脳 神 経 外 科 一 般 ) 吏 (整 形 一 般・ 上 肢 ) 良 博 (整 形 一 般 ) (リ ウ マ チ ) 岩 崎 幸 治 (上 肢 ) 池内 聡 (脳神経外科一般 ) 池 内 聡 (脳 神 経 外 科 一 般 ) *手 術 日 野田 靖人 (脳神経外 科一般 ) 吉 野 薫 (脳 神 経 外 科 一 般 ) ロー テ ー シ ョン勤務 池内 聡 ・吉 野 薫 (第 1, 3週 ) 野 田 靖 人 ・小 暮 太 郎 (第 2, 4週 ) 第 5週 は ロー テー シ ョン勤 務 形 成 外 科 (午 産 後) 婦 人 (午 泌 科 後) 尿 器 眼 科 科 耳 鼻 咽 喉 科 第 2, 4週 診 療 落 合和 彦 渡辺 明 彦 西井 寛 田部 宏 ・鈴 木 啓 太 郎 西井 寛 (婦 人 科 腫 瘍 ) 田部 宏 (産 婦 人 科 一 般 ) 森 手 術 日 裕紀 子 落合和 彦 西井 鈴木 啓太 郎 渡 辺 明 彦 ・西 井 松 本 直樹 森 渡辺 明彦 落合和 彦 (婦 人 科 腫 瘍 ・内 視 鏡 ) 鈴 木 啓 太 郎 (産 婦 人 科 一 般 ) 森 松 本 直 樹 (産 婦 人 科 一 般 ) 鈴木 啓太 郎 寛 落 合和 彦 渡 辺 明 彦 ・西 井 寛 裕紀 子 手 (産 婦 人 科 一 般 ) 西 井 大 西 哲 郎 (腎 腫 瘍 ) 簗 田 周 一 (泌 尿 器 科 一 般 ) 簗 田 周 一 長 谷 川 太 郎 (泌 尿 器 科 一 般 ) ロ ー テ ー シ ョ ン勤 務 斑 目 林 敷 島敬悟 孝彰 *手術 日 辻 富彦 宏 (産 婦 人 科 一 般 ) 旬 (泌 尿 器 科 一 般 ) 前 田 重 孝 (泌 尿 器 科 一 般 ) *手 術 日 南 部 典 彦 ・浦 島 容 子 添 田一弘 (泌 尿 器 科 一 般 ) ロ ー テ ー シ ョ ン勤 務 *手 術 日 ロ ー テ ー シ ョ ン勤 務 浦島 容子 敷 島敬悟 林 南 部 典 彦 ・飯 野 弘 之 孝 彰 ・竹 内 智 一 *手 術 日 辻 添 田 一弘 富彦 茂 呂八 千世 茂 呂八千 世 丹 羽 洋二 茂 呂 八千 世 久納 浄 丹 羽 洋二 久納 丹 羽洋 二 星野 寛倫 星野 寛倫 星 野 寛倫 浄 久納 リハビリテーション科 星 野寛 倫 放 畑 射 線 部 雄 一 (画 像 診 断 ・IVR) 畑 雄 一 (画 像 診 断 ・IVR) 畑 長 瀬 雅 則 (画 像 診 断 ・IVR) 長 瀬 雅 則 本田 麻 酔 (午 内 視 (午 部 後) 鏡 部 後) (画 像 診 断 ・IVR) 本 田 雄 一 (画 像 診 断 ・IVR) 畑 力 (放 射 線 治 療 ) 雄 一 (画 像 診 断 ・IVR) (ペイ ンク リニ ック) 熊 谷 雅人 午 前 ・午 後 予 約 制 中村 靖 幸 力 浄 星 野寛 倫 長 瀬 雅 則 (画 像 診 断 ・IVR) 長 瀬 雅 則 (画 像 診 断 ・IVR) 本 田 力 (放 射 線 治 療 ) 冨 田 宗 貴 (画 像 診 断 ・IVR) 冨 田 宗 貴 (画 像 診 断 ・IVR) 田 嶋 美 智 子 尾崎 雅 美 寛 裕 紀子 寛 (産 婦 人 科 一 般 ) *手 術 日 飯 野 弘 之 ・竹 内 智 一 森 (婦 人 科 腫 瘍 ・更 年 期 ) (周 産 期 ) 田 部 (腎 腫 瘍 ) 日 裕 紀 子 (産 婦 人 科 一 般 ) 渡 辺 明 彦 (産 婦 人 科 一 般 ) 川 嶋 正 成 大 西 哲 郎 術 ロ ー テ ー シ ョ ン勤 務 (放 射 線 治 療 ) (画 像診 断 ・IVR) 冨 田 宗 貴 (画 像 診 断 ・IVR) (ペイ ンク リニ ック) 午 前 ・午 後 予 約 制 望 月恵子 成宮 徳 親 成 宮 徳 親 ・望 月 恵 子 成宮 徳 親 望 月 恵子 成 宮 徳 親 ・望 月 恵 子 成 宮 徳 親 ・望 月 恵 子 ロ ー テ ー シ ョ ン勤 務 ( 付 録 5) 第 三 病 院 〒 2 0 1− 8 6 0 1 狛 江 市 和 泉 本 町 4− 1 1− 1 電 話 0 3 (3 4 8 0) 1 1 5 1 曜日 科目 総 合 診 療 部 火 月 ※永 山和男 ※ 中田哲 也 水 木 ※中 田哲 也 金 ※永 山和 男 ※中 田哲 也 土 ※永 山和男 ※ 中田哲 也 ※永 山和 男 ※中 田哲 也 消 化 器 ・肝 臓 ※髙 木 一 郎 ※村 上 重人 ※鶴 田 由美 ※ 大 西 明 弘 ・※ 松 藤 民 子 ※ 高 木 一郎 ・※ 村 上 重 人 内 ※松 藤 民 子 ※鶴 田 由美 ※濱 田宏 子 ※濱 田宏了 ※杉 坂 宏 明 ※髙 木 一 郎 ※村 上 重人 ※ 三 條 明 良 ・※ 鶴 田 由 美 ※ 大 西 明 弘 ・※ 松 藤 民 子 ※ 高 木 一 郎 ・※ 村 上 重 人 ※松 藤 民 子 ※鶴 田 由美 ※濱 田宏 子 ※濱 田宏子 ※杉 坂 宏 明 ・※ 三 條 明 良 (午 後) 科 (午 神 後) 経 内 (午 科 後) 腎 臓 ・高 血 圧 内 ※持 尾 聰 一 郎 ※河野 ※持 尾 聰 一 郎 ※持 尾聰 一 郎 ※高添 一典 ※川 村哲 也 科 (午 後) 優 ※持 尾 聰 一 郎 ※川 本進 也 ※ 川 本 進 也 ※ 高添 一典 当番 医 ※川村 哲 也 ※高添 一典 (CAPD) ※川村 哲 也 ※川 本進 也 ※川本 進 也 ※高添 一典 ※ 川 本 進 也 (第 2,4週 ) ※ 高 添 一 典 (第 1,3週 ) 当 番 医 (第 5週 ) ※一之 瀬方 由利 リウマ チ ・ 膠原 病 内 ※横 山 科 ( 午 徹 ( 第 2 ・第 4水 曜 日午 前 の み) 後) 循 環 器 内 科 ※ 山崎 辰男 ※吉 川 誠 ※瀧 川和 俊 ( 午 ※ 山崎 辰男 後) ※吉 川 誠 ※谷 口郁 夫 ※吉川 ※橋 爪良幸 ※山崎 辰男 ※谷 口郁 夫 ※吉川 ※三穂 乙哉 (ペースメーカー外来)(第 1, 3週 ) ※横 山淳 一 糖 尿 病 ・代 調 ・ ※ 吉 原 理 恵 誠 ※吉川 誠 ※吉川 誠 ※ 谷口郁 夫 ※小 野寺 達 之 誠 ※谷 口郁 夫 (ペ ー ス メー カー 外 来) ※山崎 辰男 ※横 山淳 一 ※染谷 泰寿 ※染谷 泰寿 ※ 横 山 淳 一 内 分 泌 内 科 ( 午 後) 血 液 ・腫 瘍 内 科 ( 午 後) 呼 吸 器 ・感 染 症 内 ※染 谷泰 寿 ※横 山淳 一 ※片 山隆 司 ※島 田 ( 午 ( 午 ※ 田井 久量 ※青 木 宏 ※ 田井 久量 ※ 青木 当番 医 当番 医 宏 ※多 田浩 子 ※竹 田 宏 ※多 田浩 子 ※ 田 井 久 量 ・※ 青 木 当 番 医 (午 前 中 ) 当 番 医 (午 前 中 ) ※ 塩 路 理 恵子 ※舘野 歩 ・※ 井 出 ※樋 之 口潤 一郎 ・※鹿 島 直 之 ※有吉 中 ※伊 藤文 之 ※伊藤 文 之 加 藤 陽子 加藤 陽 子 玉 置 尚司 玉置 尚司 矢 野 一郎 石 戸 谷 尚子 加 藤 陽子 加藤 陽 子 伊東 矢野 一郎 ※青木 当番 医 (午 前 中 ) ( 午 ※ 中村 敬 中 科 後) (乳 児 検 診 ・育 児 相 談 ) (代 謝 内 分 泌 ) ※ 玉 置 尚 司 (第 1, 2, 3, 4, 5週 ) ※ 伊 藤 文 之 ※加 藤 陽子 (血 (神 薫 ※竹 田 当番 医 (午 前 中 ) 恵 ※岩 木 久 満 子 ※舘 野 膚 科 後) ※五 十嵐 中 ※松 本孝 治 建 (初 診 ) ※ 五 十 嵐 (初 診 ) ※ 江 畑 俊 哉 努 ※五 十嵐 (大 腸 ・肛 門 ) ※ 内 田 (消 化 器 ) (大 腸 ・肛 門 ) 浩 ※ 松 本 孝 治 (外 来 手術 日 ) ( 外 来手術 日) (初 診 ) 玉 置 尚司 矢 野 一郎 矢 野 一郎 ・加 藤 陽 子 外 科 ※ 石 橋 嘉 津 雄 ※楠 山 脳 神 経 外 科 外 科 (大 腸 ・肛 門 ) ※ 岡 本 友 好 明 (胃 ・十 二 指 腸 ) ※ 三 好 (血 管 ) ※ 内 田 賢 (乳 腺 ・内 分 泌 ) (肝 ・胆 ・膵 ) ※ 三 浦 英 一朗 勲 (呼 吸 器 ・食 道 ) 小 田 晃 弘 (一 般 ) (大 腸 ・肛 門 ・ 褥瘡) 二 川 康 郎 ( 一般 ) 大 橋 仁 志 器 ( 一般 ) 勲 (呼 吸 器 ・食 道 ) ※ 山下晃 徳 ※ 広 原 鐘 一 朝倉 (肝 ・胆 ・膵 ) 矢 島 (肝 ・胆 ・膵 ) ※ 武 藤 光 明 (交 替 制 ) ※ 間 (新 患 ) 浩道 ※武藤 光 明 ※武 藤光 明 ※加藤 ※加 藤 ※中村 陽 介 ※間 ※望 月 一成 ※石 橋嘉 津雄 ※ 望 月 一 成 ※望 月一 成 ※石 川 義 久 ※石 川義 久 ※石川 義 久 ※冨 井雅 人 ※中 島真 人 ※坂井 春 男 ※加 藤正 高 ※大橋 元 一郎 ※大橋 元 一郎 ※ 松 浦 愼 太 郎 浩 道 ( 新患) ※坂 井春 男 (手 術 日 ) (手 術 日) ※ 中島真 人 初 診の み受 付 初診 のみ 受付 ※ 黒 木 知 子 (形 成 外 科 一 般 ) ※松 浦 愼 太 郎 (手 ・ 足 の外 科 ) ※ 篠 田 明 彦 (形 成 外 科 一 般 ) ※ 松 浦 愼 太 郎( ※ 篠 田 明 彦 手 の外 科 ) 手 術 日のた め交 替制 PM (予 約 制 ) (午 古 賀良 一 古賀 良 一 木村 英三 古 賀 良一 三沢 裕 子 中林 豊 古 賀 良一 高 野浩 邦 高野 浩 邦 三沢 裕子 松 岡 良衛 池 谷美 樹 松 岡良衛 ※ 山崎 春城 国東 志郎 ※ 山崎春 城 ※和 田鉄 郎 寛 ※ 和 田 鉄 郎 ・※ 菅 谷 真 吾 ※ 菅 谷 真 吾 ・※ 面 野 ※常 岡 寛 (手 術 日) ※常 岡 ※黒 川克雄 ※土 橋達 夫 交替 制 ※原 ※池 田泰 道 ※原 ※飯 田 実 ・※ 飯 村 慈 朗 ※ 梅 澤 祐 二 ※高野 哲 ・※ 山 崎 も も こ ※ 三 浦 け い 土 橋 達 夫 ・黒 川 克 雄 (中 耳 ) ※ 波 多 野 篤 ・※ 飯 田 (め ま い ) ※ 吉 村 実 剛 ・※ 山 崎 も も こ 放 内 科 射 視 線 鏡 部 部 後) (第 4週 ) ※ 篠 田 明 彦 (第 1,3週 ) ※ 黒 木 知 子 (第 2,5週 ) 寛 寛 崇彰 木 村 英 三 ・古 賀 良 一 三 沢 裕 子 ・高 野 浩 邦 高野 浩邦 松 岡 良 衛 ・池 谷 美 樹 池 谷 美樹 国 東志 郎 (手 術 日) 交 替制 ※菅 谷真 吾 (交 替 制 ) ※後藤 恭 代 ※波多 野 篤 武 山 崎 春 城 ・成 岡 健 人 後 藤恭 代 崇彰 ※ 三 浦 け い ※矢 部 寛 ※原 ※ 池 田 泰 道 ・※後 藤 恭 代 (め ま い ) ・ ※面野 (交 替 制 ) ※黒 川克 雄 ・ ※吉村 剛 ※山崎 も もこ ・※長尾 哲兵 ※梅 澤 祐 二 ※ 波 多 野 篤 (中 耳 ) (第 2,4週 ) ※飯 田 実 ※高野 哲 ・※ 飯 村 慈 朗 (第 1,3,5週 ) ※清水 佐和 道 ( 腫瘍 )(第 4週 ) ※ 長 尾 哲 兵 交 替 制 ※猪 飼 哲 夫 (骨 関 節 ・脳 卒 中 ) ※ 猪 飼 哲 夫 ( 脳卒中 ・神経/筋) ※ 宮 野 佐 年 (呼吸/循環 ・ 脳卒中) ※ 猪 飼 哲 夫 (骨 関 節 ・脳 卒 中 ) ※ 宮 野 佐 年 (呼吸/循環 ・ 脳卒 中) 交 替 制 ※植 松 海 雲 ( 呼 吸/ 神 経/ 筋 ) ※ 植 松 海 雲 ( 脳卒中 ・神経/筋) ※ 津 田 昌 子 ( 脳卒中・頭部外傷) ※ 小 山 照 幸 ( 呼吸/循環 ・ 脳卒中) ※ 佐 々 木 信 幸 ( 脳卒中・ 骨 関節) ※猪 飼 哲 夫 (リ ウマチ )(隔週 ) ※ 宮 野 佐 年 (リウマチ) ( 第 1,3 週) ※ 渡 辺 修( 認知機能)(第 4週) ※伊 介 昭 弘 (歯 科 口 腔 外 科 ) ※ 杉 崎 正 志 (顎 関節 )( 午前中) ※権 宅 成 (歯 科 口 腔 外 科 ) ※ 権 宅 成 (歯 科 口 腔 外 科 ) ※ 伊 介 昭 弘 (歯 科 口 腔 外 科 ) 3名 交 替 制 勝 彦 (歯 科 口 腔 外 科 ) ※佳 久真 之 ※権 宅 成 (歯 科 口 腔 外 科 ) ※ 伊 介 昭 弘 (歯 科 口 腔 外 科 ) ※ 佳 久 真 之 ※林 ※林 勝 彦 (歯 科 口 腔 外 科 ) ※ 林 ※小泉 諭子 勝 彦 (歯 科 口 腔 外 科 ) ※ 小 泉 諭 子 ※佳 久 真 之 ※小 泉諭 子 ※福 田 ※福 田 安 ・※ 戸 崎 光 宏 安 ※福 田 安 ・※ 戸 崎 光 宏 ※福 田 安 ・※ 戸 崎 光 宏 ※福 田 ※ 成 尾 孝 一 郎 ・※ 大 脇 和 彦 ※ 成 尾 孝 一 郎 ・※ 大 脇 和 彦 ※角谷 ※交 替 制 ※成 尾孝 一郎 ※ 大 脇 和 彦 ・※ 成 尾 孝 一 郎 ※大脇 和彦 ※角谷 宏 ※角 谷 宏 ※ 杉 坂 宏 明 ・※ 浜 田 浩 子 ※角谷 ※仲 吉 隆 ・※ 古 島 寛 之 ※仲 吉 隆 ・※ 坂 部 俊 一 ※ 深 田 雅 之 ・※ 古 島 寛 之 ※ 深 田 雅 之 ・※ 木 島 洋 征 ※二 川康郎 ※篠 田明 彦 ※篠 田明彦 ※江畑 俊 哉 宏 ・※ 仲 吉 隆 ※五十 嵐 ※松 本 孝 治 努 ※黒 木知 子 ※黒 木知 子 (歯 科 口 腔 外 科 ) ※ 戸﨑 光 宏 ※ 成 尾 孝 一 郎 ・※ 大 脇 和 彦 宏 ・※ 仲 吉 隆 皮膚レーザー治療センター ( 午 (新 患 ) 木村 英三 三沢 裕了 ※ 加 藤 孝 邦 (腫 瘍 )(第 3週 ) 後) 後) (新 患 ) 手 の外 科 専 門外 来 木村 英 三 崇彰 武 (新 患 ) ※ 中 村 陽 介 (再 建 外 科 ) ※面 野 歯 武 ※中 村 陽介 ※土橋 達 夫 テ ー シ ョン 科 (小 児 外 科 ) ※石橋 嘉津 雄 科 リハ ビ リ ※ 山 崎 洋 次 ※浅 沼和 生 ※ 三 谷 幸 恵 (滲 出 性 中 耳 炎 ) (午 浩 (一 般 )(第 1,3, 5週 ) 山崎 一也 (一 般 )(第 1,3, 5週 ) 潤 (大 腸 ・肛 門 ) 初 診 の み 受 付 瑛 (胃 ・十 二 指 腸 ) 二 川 康 郎 (一般 )(第 2,4週 ) ( 乳 腺 ・内 分 泌 ) 小 田 晃 弘 (一 般 )(第 2,4週 ) ※三 浦英 一朗 (手 術 日 ) ※和 田 鉄 郎 耳 鼻 咽 喉 科 瑛 (胃 ・十 二 指 腸 ) ※ 長 山 ※三 好 ※ 岡 本 友 好 (手 術 日) 武 ※長 山 (呼 吸 器 ・食 道 ・一 般 ) ※ 片 岡 順 三 (胃 ・十 二 指 腸 ) 科 眼 (レ ー ザ ー ) (第 1週 ) (四 肢 先 天異 常 )(リ ンパ 浮腫 ) ※黒 木 知子 科 ※ 谷野 千鶴 子 (大 腸 ・肛 門 )(第 2∼ 5週 ) ※三 好 勲 (呼 吸 器 ・食 道 ) ( マ イ ク ロサ ー ジ ャ リー ) 人 (初 診 ) 交 替 制 努 ※片 山宏 賢 立 原 啓 正 ( 血 管 ・一 般 ) ※ 山 崎 一 也 (一般 ) ※加 藤 浩道 (第 1週 ) ※ 谷 野 千鶴 子 (レ ー ザ ー ) 賢 乳 腺 ・内 分 泌 ) ※ 萩 原 博 道 (新 患 ) ※ 浅 沼 和 生 武 ( 乳 児 検 診 ・育 児 相 談 ) (外 来 手 術 日 ) ※ 江 畑 俊 哉 ※ 片山宏 賢 ※ 穴 澤 貞 夫 (ス トー マ 外 来 ) ※問 尿 ※伊 藤文 之 玉置 尚司 ※五 十 嵐 ※ 谷 野 千鶴 子 ・※ 松 本 孝 治 (ア ト ピ ー ) ※ 片 山 宏 賢 後) ※加 藤 泌 ※伊 藤 文之 ※ 江 畑 俊 哉 努 (胃 ・十 二 指 腸 ・一 般 ) 婦 歩 ※ 塩 路 理 恵 子 ・※ 鹿 島 直 之 ( 循環) ※ 矢 野 一郎 (レ ー ザ ー ) ※ 谷 野 千 鶴 子 (ア レルギー検査) 賢 (乳 腺 ・内 分 泌 ) ※ 古 川 良 幸 ※ 古 川 良 幸 産 ※ 岩 木 久 満 子 ・※ 舘 野 ※ 玉 置 尚 司 (第 2,3,4,5週 ) ※片 山宏 賢 ※ 穴 澤 貞 夫 矢島 (第 2, 4週 ) ※ 伊 東 ※江 畑 俊 哉 ※松 本孝 治 ※ 藤 田 哲 二 成 敬 ※ 樋 之 口 潤 一郎 ・※鹿 島直 之 聡 (外 来 手 術 日) (外 来 手 術 日) ※五 十嵐 努 (レ ー ザ ー ) ※ 江 畑 俊 哉 科 (予 防 接 種 ・感 染 ・免 疫 ) 経) ※ 谷 野 千 鶴 子 ※内 田 形 薫 (午 前 中 ) ※ 矢 野 一 郎 (第 2,3,4,5週 ) 努 (初 診 ) ※ 江 畑 俊 哉 ※片 山宏 賢 外 建 (第 1, 3, 5週 ) ※谷 野千 鶴子 ※ 松 本 孝 治 形 (午 前 中 ) ※ 中村 歩 ・※ 有 吉 液) ※吉成 整 (第 2,4週 ) 薫 薫 (血 液 ) (第 2, 4週 ) ※ 加 藤 陽 子 ※石戸 谷 尚 子 (午 貴 後) 児 (午 宏 ※竹 田 ※ 塩 路 理 恵 了 ・※有 吉 皮 ※溝 呂 木ふ み 後) 精 神 神 経 科 小 ※ 島田 ※溝 呂木 ふ み ※竹 田 (第 1,3,5週 ) ※溝 呂 木 ふ み ※溝 呂木ふ み 貴 ※田井 久量 (第 1,3,5週 ) ※ 染谷 泰寿 貴 ※ 島田 科 ( 午 後) 内科 ・ 初診外来 ※石 井 博 尚 ※溝 呂木 ふ み (第 2,4週 ) ※染 谷泰 寿 ※谷野 千鶴 子 ◎ ※印 は 、予 約 診療 制 に な り ます ◎ ( ) 内 は、 標 榜 専 門 分 野 に な ります 。 ◎ 学 会 等 に よ り、休 診 又 は代 診 とな る 場 合 が ご ざ い ます の で 事 前 に ご確 認 くだ さ い。 交替 制 安 ・※ 戸﨑 光 宏 ( 付 録 6) 柏 病 院 〒 2 7 7 − 8 5 6 7 柏 市 柏 下 電 話 曜 日 科目 総 合 診 療 郡 (午 後) 消 化 器 ・ 肝 臓 内 科 (午 後) 神 経 (午 内 科 後) 腎臓 ・高血圧内科 (午 後) リウマチ ・膠原病内科 (午 後) 循 環 器 内 科 (午 後) 火 月 吉田 博 藤 瀬清 隆 鈴 木憲 治 内 藤嘉 彦 木村靖 夫 木村 靖 夫 ( HD)阿 部 各務 志 野 ( HD) 山田 拓 日下雅 文 正田 大 塚 由美 暢 児 科 前) (午 後) 外 (午 科 前) (午 後 ) 久 保政 勝 ( 感 染 ・免疫 ) (第 3週 除 く) 和 田靖 之 ( 感染 ・ 小児膠原病) (第 4週 除 く) 伊 従秀 章 (第 4週 ) 出口 靖 丹 愛 子 (第 3週 ) 予 防接 種 心理 新谷 小澤 律 子 谷口 形 (午 外 科 前) 小倉 誠 清水 光 行 鈴 木 智毅 清 水 光 行 山 田 川 井 三 恵 正 田 東 吉志 村 川祐 一 佐 々 木敬 村 川祐 一 片 山俊 夫 片 山俊 夫 西 脇嘉 一 高 木正 道 当番 医 高梨 葉 子 伊 藤達 彦 真鍋 貴 子 小 高 文聰 外 科 脳 神 経 外 科 拓 暢 ( 手術 日) 久保 宏 隆 ( 乳腺 ・内分 泌 ) 渡 辺一 裕 ( 消 化器 ) 金 田利 明 交 替制 で 1∼2名 ( 乳腺 ・内分泌 ・下部消化管) 河 原秀 次郎 (下部消 化 管 ) ( 第2, 4週 ) 茶 薗 昌明 ( 脊 椎 ・骨代 謝 ) 新 患 向 千恵 美 (リウマチ ・足の外科) ( 手術 日) 石坂 淳 ( 肘 ・手の外 科 ) (第1 , 3週 ) 北 里精 一朗 (第2 , 4週 ) 新 患 ・予約 外 ( 手術 日) 交 替制 臓 外 科 片 山 俊 夫 増 岡 秀 一 一 矢 野 平一 矢 野 平一 当番 医 西村 浩 髙 梨葉 子 橋 爪 敏 彦 三 宮 正 久 小髙 文 聰 茶 小 青 北 薗 昌 明 (脊 椎 ・骨 代 謝 ) 牧 宏 和 (膝 ・骨 折 ) 柳 充 (股 関 節 ) 里精 一朗 武石 明精 ( 乳房 再腱 外 科) 林 淳 也 杉 山敦樹 橋 本 卓雄 山口 由太 郎 (手 術 日) 澤内 聡 小山 勉 鴛 海元博 ( 心 臓血 管外 科 ) ( 手術 日) ( ペースメーカー外来)( 第1,3 週) 安 田 允 神 谷 直樹 小林 重 光 篠﨑 英雄 柳田 聡 検 査 河合 一 重 郡司久人 三戸 岡 克哉 田島 寛 眼底 外 来 光凝 固 佐 藤英 明 大橋 正嗣 宇 田川 友 克 神谷 直樹 平 間正 規 篠﨑 英雄 和 知敏 樹 杉 本 公平 手 術 郡司 久 人 滝 本正 子 沼 昌也 野 呂 隆彦 栁 手 術 神 谷 直 樹 平 間 正 規 和 知 敏 樹 杉 本 公 平 高田 全 検 査 (手 術 日) 交替制 手 術 富 谷 義徳 飯田 誠 宇 田川友 克 吉 田拓 人 (手 術 日) 原 田潤 太 内 山眞幸 並 木 珠 最 上拓 児 成 田賢 一 治療 外 来 ( 午 前 ) 砂 川好 光 治療 外 来 ( 午 後 ) 砂 川好 光 内 視 鏡 部 荒 川廣志 友 田一宇 佐 藤泰 弘 高木 優 鳥 巣勇 一 原 田潤 太 内山 眞幸 最上 拓児 成 田 賢一 内 山 眞 幸 並木 最 上拓 児 砂 川 好光 砂 川 好光 荒川 廣志 佐 藤泰 弘 齋藤 敦 砂川 中川 荒川 日野 池田 佐藤 (午 眼 (午 後) 科 後) 耳 鼻 咽 喉 科 放 射 線 部 救 急 部 24 時 間 対 応 蓮 田聡 雄 清 水 光行 蓮 田聡 雄 鈴 木 昭 彦 (第 2, 4週 ) 坂本 敬 子 村 川 祐 一 松平 透 (第 1, 3週 ) (第 2, 4週 ) 伊 藤寿 啓 加藤 一郎 ( 手術 日) 岸 本幸 一 (腎腫瘍 ) 冨 田雅 之 珠 好光 昌 之 砂 川 好 光 廣 志 友 田 一 宇 昌力 (第 1, 3, 5週 ) 圭 一 (第 2, 4週 ) 泰 弘 (午 後 ) 西 脇 嘉一 池 田真仁 当番 医 高 梨 葉 子 橋 爪 敏 彦 伊 藤 達 彦 真 鍋 貴 子 小髙 文 聰 森 田 道 明 (第 2, 4週 ) 和 田靖 之 ( 感染 ・小児膠原病) 久 保 政 勝 (感 染 ・免 疫 ) 出口 靖 和 田靖 之 (感 染 ・小 児 膠 原病 ) 南 波広 行 伊 従 秀章 出口 靖 乳 児健 診 今 井祐 之 ( 神 経)( 第2 , 4週 ) 柏 木秀 幸 ( 一 般消 化 器 ・鏡視 下 手術 ) 柳澤 暁 ( 肝 ・胆 ・膵 ・下部 消化 管 ) 遠 山洋 一 ( 肝 ・胆 ・膵 ・脾 ) 河 原秀 次郎 ( 下部 消 化管 ) 増 井文 昭 ( 股 関節 ・腫 瘍 ) 小牧 宏 和 ( 膝 ・骨 折)( 第1 , 3週 ) 向千 恵 美 (リウマチ ・足の外科) (第2 , 4週 ) 石坂 淳 ( 肘 ・手 の外 科 ) 木 田吉 城 新患 ・予約 外 詩岳 蔡 小 牧宏 和 ( 膝 ・骨 折 ) 向 千恵 美 (リウマチ ・ 足の外科) 石坂 淳 ( 肘 ・手 の外 科 ) 青柳 充 ( 股 関節 ) 木 田吉 城 武石 明精 ( 乳 房 再腱 外科 ) 新 患 交 替制 ( 手術 日) 小山 勉 橋 本卓 雄 山口 由太郎 沼 本 ロバ ー ト知彦 中 崎浩 道 寺尾 亨 ( 心 臓 血管 外 科) ( 手術 日) ( 心 臓 血管 外 科) (第 2, 4週 ) 大 森 一 範 伊 藤 寿 啓 大 森一 範 太 田真 由美 人 (第 2, 4週 ) 久 保 宏 隆 (乳 腺 ・内 分 泌 ) 柳澤 暁 (肝 ・胆 ・膵 ・下部消化管)( 第2, 4週) 金 田利 明 (乳腺 ・内分 泌 ・下部 消化 管 ) 中 里雄一 (肝 ・胆 ・膵 ・脾 ・上部消化 管 ) 薄葉 輝之 (上 部 消 化 管 )(第 1, 3, 5週 ) 久 保 宏 隆 (乳 腺 ・内 分 泌 ) 柳澤 暁 (肝 ・胆 ・膵 ・下部消化 管) (第2, 4週 ) 金 田利 明 (乳腺 ・内分 泌 ・下部 消化 管 ) 中里 雄一 (肝 ・胆 ・膵 ・脾 ・上部消化 管 ) 薄葉 輝之 (上 部 消 化 管 )(第 1, 3, 5週 ) 増井文昭 (股 関 節 ・腫 瘍 )(第1, 3, 5週 ) 茶薗 昌 明 (脊 椎 ・骨 代 謝 )(第 2, 4週 ) 小 牧 宏和 (膝 ・骨 折 )(第 1, 3, 5週 ) 向千 恵美 (リウマチ ・足の外科)( 第2, 4週) 石坂 淳 ( 肘 ・手 の 外 科 )(第 1, 3, 5週 ) 青柳 充 (股 関 節 )(第 2, 4週 ) 新 患 ・予 約 外 ( 手術 日) 長 沼 宏 邦 堀 越 茂 樹 産 眞 佐 藤 浩則 (第1, 3, 5週 ) 小 澤 律 子 (第 2週 ) 谷 口 洋 (第 4週 ) 交替 制 河 原秀 次郎 ( 下部 消化 管 ) 詩岳 蔡 新 患 牧 宏 和 (膝 ・骨 折 ) ( 手術 日) 柳 充 (股 関 節 ) 里精 一朗 患 ・予 約 外 大森 一範 太 田真 由 美 伊藤 寿啓 加 藤 一郎 ( 手術 日) (手 術 日) 岸本 幸 一 ( 腎腫 瘍) (手 術 日) 山 田裕紀 冨 田 雅之 科 山 根 建 樹 中村 眞 片 山俊 夫 片 山俊 夫 矢 野平 一 矢 野平 一 当番 医 当 番医 笠 原洋 勇 ( 老人 ・うつ病 ) 笠 原洋 勇 ( 老 人 ・うつ 病 ) 西村 浩 橋 爪 敏彦 西村 浩 橋 爪 敏彦 伊 藤達 彦 真鍋 貴 子 小 青 北 新 大 森一 範 太 田真 由美 加 藤一 郎 ( 手術 日) 古 田 希 ( 副 腎腫 瘍 ) 伊 藤博 之 婦 稔 (下 部 消 化 管 ) (第 2, 4週 ) 科 前) 後) 器 科 膚 藤瀬 清 隆 新谷 佐 々木 敬 坂 本 敬子 小 林正 之 増 岡秀 一 小林 正 之 西脇 嘉一 野 崎 秀 次( 神 経 )(第 2週 ) 畑 野 秀樹 (腎 臓 )(第 4週 ) 伊 従 秀 章 (血 液 ) 出口 靖 (血 液 ) 柏 木 秀幸 ( 手術 日) (一 般 消 化 器 ・鏡 視 下 手術 ) 久保 宏 隆 ( 乳 腺 ・内分泌 ) 遠 山 洋 一 (肝 ・胆 ・膵 ・脾 ) 交 替制 で 1 ∼ 2名 篠 原 寿 彦 (上 部 消 化 管 ) (第 1,3 , 5週 ) 牛 込 琢 郎 (下 部 消 化 管 ) (第 2, 4週 ) (午 (午 泌 尿 皮 中村 ( 第1 , 3, 5週 ) (第1 , 3, 5週 ) 久保 宏 隆 ( 乳腺 ・内分 泌 ) 柏 木 秀 幸 金 田利 明 (一般 消 化 器 ・鏡 視 下 手 術 ) ( 乳腺 ・内分泌 ・下部消化管) 遠 山 洋 一 (肝 ・胆 ・膵 ・脾 ) 河原 秀 次郎 (下部消 化 管 ) 篠 原 寿 彦 (上 部 消 化 管 ) ( 第2, 4週) (第 1, 3, 5週 ) 上羽 理 恵 稔 木村 靖 夫 小倉 誠 佐 々木 敬 坂 本 敬子 山口 由太 郎 心 木村 靖 夫 阿部 文 横 山 徹 横 山 徹 山田 拓 乳児 健 診 的 場 雅 子 (循 環 器 ) 予 防接 種 大 島早 希子 ( 神経 )( 第2, 4週 ) 津 田 隆 ( 代 謝 )(第 2, 4週 ) 寺 本知 史 向千 恵 美 (リウマチ ・ 足の外科) 石坂 淳 ( 肘 ・手 の外 科 ) (第1, 3週 ) 成 土 洋 和 田靖 之 ( 感染 ・小児膠原病) 久 保 政 勝 (感 染 ・免 疫 ) 伊 従秀 章 ( 第 4週 ) 和 田 靖 之 (感 染 ・小 児膠 原病 ) 丹 愛 子 伊従 秀 章 ( 第 4週 除 く) 伊 従 秀 章 南 波広 行 出口 靖 寺本 知 史 (午 後) 増 井文 昭 ( 股 関節 ・腫 瘍 ) ( 手術 日) (完 全 予 約 制 ) 茶 薗 昌明 ( 脊 椎 ・骨代 謝 ) 形 優 1 1 1 1 古 谷 伸之 吉田 博 古 谷伸 之 藤 瀬清 隆 新谷 佐 藤浩 則 文 (7 1 6 4 ) 金 多 田紀 夫 佐 藤泰 弘 高木 稔 牛 込 琢 郎 整 木 博 ( 第1, 3, 5週 ) 宮村 香 代子 西 村 浩 髙 梨 葉子 真 鍋貴子 小高 文聰 (午 多 田 紀 夫 吉田 多 田紀夫 藤 瀬清 隆 山根 建樹 小 井戸 薫 雄 藤 瀬清 隆 山根 建 樹 小 井戸 薫 雄 武 田邦 彦 佐 藤 浩則 佐 藤 浩則 糖 尿 病 ・代 謝 ・ 内 分 泌 内 科 (午 後) 血 液 ・腫 瘍 内科 小 林正 之 (午 後) 呼吸器 ・感染症内科 (午 後) 内科 初 再 診 外 来 当番 医 精 神 神 経 科 笠 原洋 勇 ( 老 人 ・うつ病 ) 小 水 多 田紀 夫 1 6 3− 1 0 4 橋 本 卓雄 山 口 由 太 郎 (第 1, 2週 ) 田屋 圭 介 交 替 制 (第 3, 4, 5週 ) 石 井信 一 ( 心 臓血 管外 科 ) 石 井 信 一 (心 臓 血 管 外 科 ) 交替 制 太 田真 由美 伊 藤寿 啓 加 藤一 郎 ( 手術 日) ( 手術 日) 岸 本 幸 一 古 田 希 ( 副 腎 腫瘍 ) 古 田 希 安 田 允 小林 重光 平 間正 規 和知 敏樹 高田 全 手 術 三 戸 岡克 哉 滝本 正子 野 呂 隆彦 手 術 コ ンタ ク ト外 来 富 谷義 徳 佐藤 英 明 宇 田 川友 克 吉 田拓 人 神 谷直 樹 小林 重 光 篠﨑 英 雄 柳田 聡 中 島邦 宣 検 査 河 合一 重 柳沼昌也 田島 寛 交替 制 眼 底外 来 特 殊検 査 ( 手術 日) 原 田潤 太 並木 珠 最 上拓 児 成 田賢 一 原 田潤 太 内 山眞幸 並 木 珠 成 田賢 一 内山 眞幸 (甲状腺 ) 内山 眞幸 (甲状腺 ) 山根建 樹 一志 公 夫 荒 川廣 志 友 田一 宇 田中 純 小井 戸薫 雄 中村 眞 高木 優 武 田邦 彦 鳥巣 勇 一 中 川 昌之 中 川 昌之 荒 川廣 志 友 田一 宇 荒木 崇 責 任 者 :小 山 勉 救 急 二 次 ホ ッ トラ イ ン 0 4 − 7 1 6 3 − 9 2 9 9 専 属 医 :渡 辺 一 裕 池 田 真 仁 大 橋 一 善 荒 木 崇 谷 口 洋 良 元 和 久 平 出 周 鳥 海 久 乃 交替 制 (第 1, 3, 5週 (第 2, 4, 5週 冨 田 雅 之 (第 2, 4週 伊 藤 博 之 (第 1週 山 田 裕 紀 (第 3週 安田 允 小 林 重光 平 間 正 規 篠﨑 英 雄 杉 本 公 平 中 島 邦 宣 交替 制 飯田 誠 大 橋 正嗣 吉 田拓 人 交 替 制 (初 再 診 ) 原 田 潤 太 内 山 眞 幸 並木 珠 最 上拓 児 成 田賢 一 砂 川好 光 砂 川好 光 山 根 建 樹 荒 川 廣 志 小 井戸 薫雄 ) ) ) ) )
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