(平成24年2月263号)(PDF684KB)

No.263 Contents
01.
平成24年2月
23区ひと・まち物語 ∼つながりを訪ねて 第20回〈港区〉
魅力あるまちづくりが進む港区のベイエリア
∼芝浦・海岸・港南・台場、コミュニティが
つなげるひととまち∼
●特別区長会事務局
07. 平成24年度特別区国民健康保険基準保険料率が決まりました
08. 平成24年1月区長会の主な案件等
●特別区議会議長会事務局
08. 平成24年1月議長会の主な案件等
●特別区人事・厚生事務組合
08. 平成23年度特別区職員採用試験を終えて
09. 「特別区職員技術職採用PRイベント」を開催しました!
14. 工事が遅れたのは誰の責任?(訴訟事件事例紹介257)
●公益財団法人特別区協議会
旧安田庭園
09. 特別区議会議員講演会「子どもの危機をどう見るか」を開催しました
10. 練馬区の魅力紹介展示「アニメのまち 練馬区」を開催しました
文京区の魅力紹介展示「文京区∼ 外が歩いた道をたどる」を
開催しています
11. 首都大学東京オープンユニバーシティ講座のご案内
●東京二十三区清掃一部事務組合
12. 清掃一組Q&A∼よくある質問をご紹介します∼
13. 災害廃棄物の受入処理について
●特別区競馬組合
15. ホームページでTCKの情報をGET!
16. TCK INFORMATION
放送日
放送時間
提 供
番 組 名
12:00∼12:15
中央区
「こんにちは 中央区です」
企画番組
12:15∼12:30
練馬区
練馬区情報番組
「ねりまほっとライン」
3月11日 12:00∼12:30
文京区
3月 4日
文の京プラザ
平成24年度予算案の紹介/ねりま漬物物産
展を開催/「江戸の妖怪展」の紹介
「森 外関連」の番組と「まち歩き」の番組
◆MXテレビ◆
23区広報番組
3月放送予定表
12:00∼12:15 江戸川区 えどがわ区民ニュース
3月18日
12:15∼12:30
12:00∼12:15
3月25日
足立区
あれから1年… つながる絆
豊島区
子どもたちの長崎獅子舞
∼大都市の中の伝統芸能∼
12:15∼12:30 千代田区 わがまち千代田354号
毎週日曜日
農村地帯の名残である伝統芸能「長崎獅子舞」
と、伝統を担う子どもたちの奮闘を伝えます
千代田区防災訓練等
6
平成24年度特別区国民健康保険
基準保険料率が決まりました
賦
課
割
合
は
、
均
等
割
の
比
率
が
低
基
礎
分
・
後
期
高
齢
者
支
援
金
分
介
護
分
7
0 自
然
増
や
診
療
報
酬
の
改
定
︵
プ
ラ
ス
1
人
当
た
り
医
療
費
は
、
医
療
費
の
と
し
て
は
、
微
増
と
な
る
見
込
み
で
す
。
課
す
る
﹁
均
等
割
﹂
で
構
成
さ
れ
、
そ
割
﹂
と
、
被
保
険
者
全
員
に
等
し
く
賦
保
険
料
は
、
所
得
に
応
じ
た
﹁
所
得
て
い
︵ ま
特 す
別 。
区
長
会
事
務
局
︶
今
年
度
と
同
額
に
据
え
置
い
賦
課
限
度
額
に
つ
い
て
は
、
・
見
込
み
ま
し
た
。
0
0
4
%
︶
に
よ
り
増
加
す
る
と
の
比
率
を
﹁
賦
課
割
合
﹂
と
い
い
ま
す
。
の
移
行
に
よ
る
減
少
を
踏
ま
え
、
全
体
れ
る
一
方
、
後
期
高
齢
者
医
療
制
度
へ
賦
課
割
合
と
保
険
料
率
区
に
お
い
て
設
定
し
ま
す
。
な
お
、
所
得
割
料
率
は
各
被
保
険
者
数
と
医
療
費
等
の
推
計
よ
り
、
国
保
加
入
者
の
増
加
が
見
込
ま
被
保
険
者
数
は
、
不
況
の
影
響
等
に
に
比
べ
、
7
9
8
円
の
増
と
な
り
ま
す
。
料
は
、
9
万
5
2
7
7
円
で
、
今
年
度
す
の
で
、
実
質
的
な
1
人
当
た
り
保
険
ま
し
た
。
は
1
万
4
1
0
0
円
と
な
り
す
。
そ
の
結
果
、
均
等
割
額
料
率
を
算
定
し
ま
し
た
。
推
計
し
て
、
平
成
24
年
度
の
基
準
保
険
被
保
険
者
の
所
得
状
況
等
の
見
込
み
を
と
し
て
負
担
す
べ
き
額
、
被
保
険
者
数
、
各
区
分
毎
に
、
被
保
険
者
が
保
険
料
構
成
さ
れ
て
い
ま
す
。
で
統
一
保
険
料
方
式
に
よ
る
平
成
24
年
特
別
区
長
会
は
、
1
月
16
日
の
総
会
す
る
世
帯
へ
の
軽
減
措
置
を
実
施
し
ま
し
て
、
24
年
度
も
保
険
料
負
担
が
増
加
算
定
方
式
の
変
更
に
伴
う
経
過
措
置
と
と
な
り
ま
す
。
平
成
23
年
度
の
所
得
割
な
り
、
合
算
す
る
と
9
万
8
6
7
4
円
は
、
基
礎
分
は
減
、
支
援
金
分
は
増
と
し 較 1 伸 高 1 り に 相 式 ら 響 期 の
以 た し 人 び 齢 後 9 保 加 当 に の こ に 高 加
上 。 て 当 が 者 期 0 険 え 額 変 所 れ よ 齢 入
の
約 た 見 の 高 0 料 た の 更 得 ら り 者 割
結
2 り 込 医 齢 円 は 結 高 し 割 の 、 交 合
果
3 保 ま 療 者 の 、 果 額 た の 要 増 付 に
、
0 険 れ 費 の 減 今 、 療 こ 算 素 加 金 応
1
0 料 ま の 支 と 年 基 養 と 定 に す が じ
人
円 は す 増 援 な 度 礎 費 に を 、 る 、 て
当
の 、 。 に 金 り と 分 を 伴 旧 平 見 医 交
た
増 今 支 よ 分 ま 比 の 保 う た 成 込 療 付
り
と 年 援 り は し 較 1 険 経 だ 23 み 費 さ
保
な 度 金 、 、 た し 人 料 過 し 年 で 増 れ
険
り と 分 高 後 。 て 当 対 措 書 度 す の る
料
ま 比 の い 期
約 た 象 置 方 か 。 影 前
一
方
、
収
入
面
で
は
、
前
期
高
齢
者
均
等
割
額
を
算
定
し
て
い
ま
割
50
と
し
て
計
算
し
、
基
準
課
割
合
を
所
得
割
50
、
均
等
介
護
分
に
つ
い
て
は
、
賦
な
り
ま
し
た
。
割
額
は
、
4
万
2
0
0
円
と
得
金
額
の
8
・
51
%
、
均
等
24年度
2,556千人
一般被保険者数
2,522億円
賦課総額
:
41
賦課割合(所得割:均等割) 59
基礎分
支援金分
基礎分
40,200円
均等割額(年額)
支援金分
基礎分
1人当たり保険料(年額) 95,277円
(98,674円) 支援金分
(経過措置実施前)
基礎分
650,000円
賦課限度額
支援金分
14,100円
介護分基準均等割額
120,000円
賦課限度額
所得割料率
8.51%
内 訳
す
る
介
護
納
付
金
分
の
3
つ
の
区
分
で
率
は
、
基
礎
控
除
後
の
総
所
の
第
2
号
被
保
険
者
の
保
険
料
を
納
付
援
金
分
を
合
算
し
た
所
得
割
る
後
期
高
齢
者
支
援
金
分
、
介
護
保
険
そ
の
結
果
、
基
礎
分
と
支
者
医
療
制
度
に
国
保
制
度
か
ら
拠
出
す
据
え
置
く
こ
と
と
し
ま
し
た
。
の
医
療
費
に
係
る
基
礎
分
、
後
期
高
齢
こ
と
等
か
ら
、
賦
課
割
合
を
保
険
料
は
、
加
入
者
︵
被
保
険
者
︶
一
定
の
配
慮
が
必
要
で
あ
る
と
な
り
ま
す
。
状
況
の
下
、
低
所
得
者
へ
の
財
源
で
負
担
す
る
額
等
を
控
除
し
た
額
行
う
こ
と
や
、
厳
し
い
経
済
23年度
2,548千人
2,505億円
59
:
41
6.28%
8.09%
2.23%
30,000円
39,900円
10,200円
71,375円(73,882円) 94,479円
23,902円(24,792円)(98,285円)
510,000円
650,000円
140,000円
13,200円
120,000円
総
額
か
ら
、
国
庫
支
出
金
や
区
の
一
般
措
置
を
23
年
度
に
引
き
続
き
て
負
担
す
べ
き
総
額
は
、
医
療
費
等
の
方
式
へ
の
移
行
に
伴
う
経
過
内 訳
基礎分
支援金分
基礎分
支援金分
基礎分
支援金分
基礎分
支援金分
被
保
険
者
が
国
民
健
康
保
険
料
と
し
24
年
度
は
、
旧
た
だ
し
書
に
な
り
ま
す
。
求
め
ら
れ
ま
す
。
保
険
料
改
定
の
準
備
を
す
す
め
る
こ
と
と
所
得
割
の
比
率
の
均
衡
が
︵
別
表
︶
。
各
区
は
、
こ
れ
を
受
け
て
平
の
観
点
か
ら
は
、
均
等
割
度
の
基
準
保
険
料
率
を
策
定
し
ま
し
た
所
得
者
も
含
め
た
負
担
の
公
軽
減
さ
れ
る
一
方
で
、
中
間
い
ほ
ど
低
所
得
者
の
負
担
が
対前年度増減
8千人増
17億円増
23年度と同率
6.13%
0.42ポイント増
1.96%
31,200円
300円増額
8,700円
72,925円(75,809円) 798円増額
21,554円(22,476円) (389円増額)
510,000円
23年度と同額
140,000円
900円増額
23年度と同額
平成23年度特別区職員
採用試験を終えて
上段:平成23年度
中段:平成22年度
下段:増 減
採用
区分
試験区分
事 務
土木造園
(土木)
土木造園
(造園)
建 築
機 械
Ⅰ
類
電 気
福 祉
衛生監視
(衛生)
衛生監視
(化学)
保健師
合 計
Ⅲ
類
事 務
身体障害者を
対象とする採
用選考(事務)
2
級
職
土木造園
(土木)
建 築
事 務
3
級
職
︵
主
経 任
験 主
者 事
Ⅰ
︶
土木造園
(土木)
建 築
機 械
電 気
3
級
職
︵
主
任
主
事
Ⅱ
︶
事 務
土木造園
(土木)
建 築
合 計
8
2
0
7
2
0
1
0
0
5
0
4
2
8
1
1
1
7
-6
4
8
4
6
2
2
6
2
2
4
2
7
2
1
6
3
0
3
6
-6
2
2
3
5
-1
3
4
3
1
2
7
5
1
-2
4
1,0
6
5
9
9
3
7
2
1
1
5
1
3
0
-1
5
1
8
1
8
0
1
1
5
1
4
0
-2
5
1
2
8
4
1
0
1
5
-5
3
5
4
0
-5
1
3
1
0
3
1
2
1
3
-1
3
4
-1
5
6
-1
7
7
0
4
−
4
3
2
1
2
1
9
2
4
5
-2
6
1
7,8
9
8
1
6,7
5
8
1,1
4
0
5
6
3
6
2
0
-5
7
1
4
4
1
6
4
-2
0
3
6
6
4
3
7
-7
1
1
6
3
1
4
0
2
3
1
7
6
1
9
3
-1
7
5
3
3
6
1
0
-7
7
3
1
3
3
0
9
4
1
3
2
1
4
5
-1
3
4
3
3
5
3
4
-1
0
1
2
0,7
2
1
1
9,9
1
0
8
1
1
3,5
8
4
3,5
0
1
8
3
6
1
7
1
-1
0
1,6
2
4
1,6
2
8
-4
6
2
6
7
-5
6
8
8
5
-1
7
1,5
6
4
1,9
1
8
-3
5
4
1
0
9
1
5
1
-4
2
8
9
1
3
3
-4
4
1
6
2
3
-7
2
0
2
1
-1
1,5
7
0
1,8
2
5
-2
5
5
1
8
0
−
1
8
0
1
1
4
1
5
2
-3
8
5,4
1
6
6,0
0
3
-5
8
7
1
4,0
0
5
1
2,8
5
2
1,1
5
3
3
6
3
4
4
9
-8
6
1
0
7
1
2
6
-1
9
2
8
4
3
1
1
-2
7
1
0
9
9
3
1
6
1
1
6
1
2
3
-7
4
0
8
4
4
9
-4
1
2
1
5
2
2
4
-9
7
0
7
9
-9
3
4
4
4
3
4
-9
0
1
6,0
2
1
5,1
4
0
1
8
8
1
2,9
0
1
2,7
8
4
1
1
7
5
1
6
0
-9
1,0
5
3
1,1
3
4
-8
1
3
4
4
5
-1
1
4
4
5
9
-1
5
5
1,0
7
1,3
2
7
-2
5
2
7
8
1
0
8
-3
0
5
8
8
9
-3
1
1
5
2
0
-5
1
5
1
4
1
1,0
3
2
1,1
3
6
-1
0
4
1
2
2
−
1
2
2
7
3
9
9
-2
6
3,5
9
9
4,0
3
1
-4
3
2
1,7
2
4
1,5
2
4
2
0
0
1
2
9
7
8
5
1
2
1
2
8
-7
8
7
7
4
1
3
4
3
3
5
8
4
4
3
2
1
2
5
4
7
8
-2
4
3
4
6
0
-2
6
4
3
1
5
0
7
3
-2
3
2,1
9
0
1,9
8
5
2
0
5
2
3
3
2
3
1
2
1
6
1
8
-2
1
4
1
1
7
0
-2
9
1
5
1
5
0
2
0
1
8
2
4
4
5
1
-7
1
6
1
3
3
1
2
1
3
-1
3
3
0
4
6
-2
8
9
-1
4
−
4
3
4
-1
2
7
0
3
0
2
-3
2
8.1
8.4
−
2.8
5.8
−
5.1
4.5
−
3.3
4.2
−
2.5
2.7
−
2.6
3.8
−
7.6
5.8
−
6.3
3.7
−
1
7.5
2
6.3
−
6.9
5.9
−
7.3
7.6
−
1
2.5
1
2.1
−
3.2
3.3
−
7.5
6.7
−
2.3
3.0
−
2.2
3.3
−
2
4.4
2
6.0
−
4.9
8.3
−
4.8
6.8
−
5.0
6.7
−
3.8
2.3
−
1
2
9.0
1
2
6.2
−
3
0.5
−
−
2
4.3
2
4.8
−
1
3.3
1
3.3
−
︵
特
別
区
人
事
委
員
会
事
務
局
︶
で
し
た
。
ま
た
、
受
験
者
は
他
団
体
と
者
採
用
試
験
・
選
考
に
お
い
て
も
同
様
減
少
し
ま
し
た
。
こ
の
傾
向
は
、
経
験
わ
ら
ず
、
申
込
者
数
、
受
験
者
数
と
も
が
前
年
度
よ
り
増
加
し
て
い
る
に
も
関
一
方
で
、
技
術
職
の
採
用
予
定
者
数
ま
し
た
。
都
内
の
6
会
場
で
1
次
試
験
を
実
施
し
年
よ
り
試
験
会
場
を
2
会
場
増
や
し
、
万
人
を
超
え
、
過
去
最
大
と
な
り
、
例
し 選 は Ⅰ た 考 、 平
類 。 の 12 成
採
合 月 23
用
格 7 年
試
発 日 度
験
表 の 特
の
を 経 別
申
も 験 区
込
っ 者 職
者
て 採 員
数
終 用 採
は
了 試 用
、
し 験 試
2
ま ・ 験
す 為 め
。 な る
人 人
材 材
の を
確 よ
保 り
を 的
目 確
指 に
し 選
て 抜
い し
き 、
ま 有
重
視
の
取
組
を
推
進
し
、
特
別
区
が
求
今
後
も
、
P
R
活
動
の
強
化
や
人
物
し
ま
し
た
。
技
術
職
採
用
P
R
イ
ベ
ン
ト
﹂
を
実
施
し
た
。
1
月
22
日
に
は
﹁
特
別
区
職
員
の
民
間
合
同
企
業
説
明
会
に
出
展
し
ま
昨
年
12
月
16
日
に
理
工
系
大
学
生
対
象
者
数
及
び
定
着
率
の
向
上
を
図
る
た
め
、
催
し
ま
し
た
。
ま
た
、
技
術
職
の
受
験
の
共
催
で
﹁
23
区
合
同
説
明
会
﹂
を
開
特
別
区
合
格
後
に
辞
退
す
る
受
験
者
も
の
併
願
受
験
を
増
や
し
て
い
る
た
め
、
■■■■
■■
■■
■
■
■
■■■
各 東 都 改 係 つ 平 共 平11後 廃 保 平 平 つ 木 固 帰 ﹁
い
種日区正長
成同成日期棄険成成い密定宅2
審 本 の に 職 て24事24開 高 物 料2424て 地 資 困 0
2
議大あつ昇
年業年催齢処率年年
域産難0
に
税者年
理等度度
会震りい任
者
度
不
報
度
対
都
委災方て選
医手の
各つ
燃等策の
いオ告療数設特区
の
員へ検
東
団
に
化
別
考
てー
軽の
財
等の討
つ広料定
体
に
︵ 区 政 10減 基 京
ル
の
の対等
い域
予
年措本﹂
係
最国
計
推応に
東て連改終民調
算
プ置的画
る
定
薦につ
整
京
合
考
概
案
つ
ロ
健
選
い
に
に
に
にい
協
要 62 協 つ ︶ 康 議
ジつえつ
考
つてて
︵
方い
議いに保
市
ェ
い
い
方
に
案
会てつ険に
区
て
クてつて
法
い
︵
つ
︶
町
て
い
ト
基
等
等
い
1
て
に
準て
月
村
の
に
ラ
ム
﹂
、
2
月
5
日
に
は
、
各
区
等
と
月
2
日
に
﹁
特
別
区
職
員
採
用
フ
ォ
ー
た
取
組
を
開
始
し
て
い
ま
す
。
昨
年
12
人
事
委
員
会
で
は
、
来
年
度
に
向
け
)
事 務
採用予定数 申込者数 受験者数 合格者数 倍 率
(名程度) A(名) B(名) C(名) B/C(倍)
相
変
わ
ら
ず
多
い
状
況
で
す
。
■
■
■■■
■■
つ平平に平ク2つッ東都平
い成成つ成競0いク京区成
て 招 2 の24
て 24い
24 て24技 2
年年
致0あ年
年大0
度度
委2り度
度会年
︵
議議
員0方都
特
議招オ
長長
別
会オ検区
長致リ
討
に
会会
区
評リ等財
会関ン
ン
ピ
一等
議
議ピに政
関すッ
般会
会
会ッつ調
係るク
会議
整
議
委クい協
役決・
計日
長
て
員・
職議パ
収程
議
パ
ラ
会
のラ
等にリ
支に
に 1.18
事
就リ
のつン
予つ
つ
務
い
い
内いピ
任ン
算
局
て
定てッ
にピ
にて
︶
1.16
■■
都平
区成
協24
議年
会度
に都
つ区
い
︵て財
政
特
調
別
整
区
協
長
議
会
に 1.20
事
つ
務
い
局
て
︶
8
「特別区職員技術職採用PRイベント」
を開催しました!
で 園 し 等 別 り し 術 職 平 依 す ︵ な て 以 区 有 ま 職 ︶ 成 平
然 。 造 お も 上 へ 為 し 採 の 24 成
園 、 ら に の な た 用 受 年 24
と
︶ 技 う 高 関 技 。 P 験 度 年
し
、
こ
て
建 術 と め 心 術 こ R 希 以 1
職
厳
て 度 職 の イ 望 降 月
築
を
し
、 と 目 も を の イ ベ 者 の 22
い
機 は 的 ら 他 獲 ベ ン を 特 日
雇
械 土 と い 団 得 ン ト 対 別 ︵
用
及 木 し 、 体 競 ト を 象 区 日
情
び 造 た 就 ・ 争 は 、 と 職 ︶
勢
電 園 も 職 官 を 、 今 し 員 明
等
気 ︵ の 先 公 背 年 年 、 採 治
の
の 土 で の 庁 景 々 度 特 用 学
社
第 ・ と 激 初 別 試 院
5 木
︶ す
会
つ 、 。 一 民 し 化 め 区 験 大
状
希 間 て す て 職 ︵ 学
の 土
況
望 企 、 る 実 員 技 で
職 木
の
種 造
と 業 特 よ 施 技 術 、
現役の区職員によるパネルディスカッション
︵
特
別
区
協
議
会
事
業
部
︶
9
や
り
が
い
を
積
極
的
に
ア
ピ
ー
ル
し
、
有
為
で
は
、
引
き
続
き
、
特
別
区
職
員
の
魅
力
と
議
員
の
皆
さ
ま
の
ご
参
加
を
お
待
ち
し
て
い
ま
す
。
区
議
会
議
員
講
演
会
を
開
催
い
た
し
ま
す
。
て
い
き
ま
す
。
特
別
区
人
事
委
員
会
事
務
局
特
別
区
協
議
会
で
は
、
平
成
24
年
度
も
引
き
続
き
区
民
ニ
ー
ズ
や
重
要
性
は
、
ま
す
ま
す
増
し
今
後
、
特
別
区
の
ま
ち
づ
く
り
に
対
す
る
な
ど
の
感
想
が
よ
せ
ら
れ
ま
し
た
。
れ
ま
し
た
。
実
現
し
て
い
き
た
い
で
す
。
﹂
極
的
に
質
問
す
る
参
加
者
の
姿
が
見
受
け
ら
参
加
し
た
職
種
別
の
現
役
職
員
に
対
し
、
積
職
種
別
相
談
会
で
は
、
各
区
・
組
合
か
ら
﹁
ヨ た す
ー 。 る
﹂ 日
ロ
本
ッ
に
パ
し
の
た
施
い
策
と
の
心
良
か
い
ら
と
思
こ
い
ろ
決
を
意
日
し
本
ま
で
も
し
に
つ
い
て
紹
介
し
ま
し
た
。
ク
ト
か
ら
得
た
こ
と
、
仕
事
の
や
り
が
い
等
り
と
そ
の
子
ら
し
く
育
て
る
こ
と
。
こ
れ
を
追
求
壇
し
、
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
の
内
容
、
プ
ロ
ジ
ェ
﹁
教
育
は
競
争
で
は
な
く
て
一
人
ひ
と
り
を
し
っ
か
の
現
役
職
員
5
人
が
パ
ネ
リ
ス
ト
と
し
て
登
も
っ
て
お
聞
き
し
ま
し
た
。
﹂
ま
し
た
。
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
に
関
わ
っ
た
同
区
﹁
教
育
は
国
家
の
未
来
だ
と
い
う
こ
と
、
危
機
感
を
職
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
を
テ
ー
マ
と
し
て
展
開
し
で
き
ま
し
た
。
﹂
1
2
﹂
と
連
動
さ
せ
、
H
︵
特
別
区
人
事
委
員
会
事
務
局
︶
な
人
材
の
確
保
に
努
め
て
ま
い
り
ま
す
。
飾
区
に
よ
る
技
術
﹁
世
界
の
中
の
日
本
の
教
育
の
現
状
を
知
る
こ
と
が
事
務
局
が
作
成
し
た
﹁
職
員
募
集
案
内
2
0
受
験
希
望
者
を
対
象
に
特
別
区
人
事
委
員
会
参
加
さ
れ
た
方
々
か
ら
は
、
パ
ネ
ル
デ
ィ
ス
カ
ッ
シ
ョ
ン
は
、
来
年
度
な
ど
に
つ
い
て
、
ご
講
演
い
た
だ
き
ま
し
た
。
い
た
だ
き
ま
し
た
。
別
区
技
術
職
の
仕
事
の
意
義
等
に
つ
い
て
、
お
話
を
る
か
﹂
と
題
し
て
、
子
ど
も
の
危
機
が
生
じ
る
背
景
の
尾
木
直
樹
氏
を
招
き
、
﹁
子
ど
も
の
危
機
を
ど
う
見
で
、
特
別
区
に
お
け
る
ま
ち
づ
く
り
の
重
要
性
や
特
講
師
に
法
政
大
学
キ
ャ
リ
ア
デ
ザ
イ
ン
学
部
教
授
り
∼
す
べ
て
は
区
民
の
た
め
に
∼
﹄
と
い
う
テ
ー
マ
し
だ
う
ず
み
︶
氏
よ
り
﹃
東
京
23
区
の
ま
ち
づ
く
会
を
開
催
し
ま
し
た
。
基
調
講
演
で
は
、
中
央
区
副
区
長
の
吉
田
不
曇
︵
よ
い
て
、
平
成
23
年
度
第
3
回
特
別
区
議
会
議
員
講
演
等
を
行
い
ま
し
た
。
平
成
24
年
1
月
20
日
︵
金
︶
東
京
区
政
会
館
に
お
演
、
パ
ネ
ル
デ
ィ
ス
カ
ッ
シ
ョ
ン
、
職
種
別
相
談
会
イ
ベ
ン
ト
で
は
、
採
用
試
験
概
要
説
明
、
基
調
講
ま
し
た
。
見
る
か
﹂
を
開
催
し
ま
し
た
結
果
、
予
想
を
上
回
る
約
3
0
0
名
の
参
加
と
な
り
﹁
子
ど
も
の
危
機
を
ど
う
を
求
め
る
採
用
姿
勢
や
各
区
等
に
よ
る
P
R
活
動
の
中
で
、
特
別
区
の
よ
り
有
為
な
技
術
職
職
員
の
確
保
特
別
区
議
会
議
員
講
演
会
練馬区の魅力紹介展示
「アニメのまち 練馬区」を開催しました
な
り
ま
し
た
。
展示風景(ねり丸)
︵
文
京
区
・
特
別
区
協
議
会
事
業
部
︶
東
京
23
区
の
観
光
・
街
並
み
な
ど
を
順
次
紹
介
京
区
政
会
館
1
階
エ
ン
ト
ラ
ン
ス
ホ
ー
ル
等
で
特
別
区
協
議
会
事
業
部
で
は
、
今
後
も
、
東
土
曜
日
9
時
∼
17
時
︵
日
曜
・
祝
日
を
除
く
︶
平
日
9
時
∼
20
時
30
分
●
展
示
時
間
◆
◆
◆
ニ
メ
ウ
ォ
ー
ク
﹂
の
放
映
も
行
わ
れ
、
練
馬
区
ニ
メ
監
督
な
ど
を
紹
介
す
る
番
組
﹁
ネ
リ
マ
ア
テ
レ
ビ
モ
ニ
タ
ー
で
は
、
練
馬
ゆ
か
り
の
ア
心
を
呼
び
ま
し
た
。
通
し
た
国
際
的
な
交
流
の
様
子
が
紹
介
さ
れ
関
フ
ラ
ン
ス
の
ア
ヌ
シ
ー
市
と
の
ア
ニ
メ
産
業
を
ま
た
、
ア
ニ
メ
イ
べ
ン
ト
情
報
の
紹
介
や
、
示
装
置
が
好
評
で
し
た
。
実
際
に
手
で
触
れ
て
ア
ニ
メ
を
体
験
で
き
る
展
ン
の
原
理
が
分
か
り
や
す
く
解
説
さ
れ
ま
し
た
。
ア
ニ
メ
と
練
馬
区
の
繋
が
り
や
ア
ニ
メ
ー
シ
ョ
た ゲ ー し 紹 エ 1 展 。 ー ﹁ て 練 介 ン 月 平
示
ト ね い 馬 す ト 21 成
で
し り る 区 る ラ 日 23
は
、 丸 様 が 展 ン ︵ 年
、
親 ﹂ 子 ﹁ 示 ス 土 12
ア
し の を ア を ホ ︶ 月
ニ
み 等 、 ニ 開 ー ま 13
メ
や 身 公 メ 催 ル で 日
展
す 大 式 の し に 、 ︵
示
い パ ア ま ま お 東 火
キ
紹 ネ ニ ち し い 京 ︶
ッ
介 ル メ ﹂ た て 区 か
ト
と な キ と 。 、 政 ら
に
な ど ャ し
練 会 平
よ
り で ラ て
馬 館 成
っ
ま ナ ク 発
区 1 24
て
し ビ タ 展
を 階 年
、
●
練
馬
区
展
示
の
様
子
:
http://www.tokyo-23city.or.jp/
︵
練
馬
区
・
特
別
区
協
議
会
事
業
部
︶
し
て
い
く
予
定
で
す
。
ご
期
待
く
だ
さ
い
。
の
魅
力
を
あ
ま
す
と
こ
ろ
な
く
伝
え
る
展
示
と
アニメイベント紹介
し
て
い
ま
す
。
こ
の
機
会
に
、
ぜ
ひ
ご
覧
く
だ
さ
い
。
文
化
の
香
り
高
い
ま
ち
文
京
区
の
魅
力
を
親
し
み
や
す
く
展
示
⑤
映
像
に
よ
る
区
内
紹
介
・
花
の
五
大
ま
つ
り
・
年
間
行
事
④
区
内
行
事
・
祭
り
紹
介
・
観
光
グ
ッ
ズ
・
文
京
区
の
坂
道
と
文
人
・
観
光
コ
ー
ス
③
観
光
コ
ー
ナ
ー
・
外
立
案
東
京
方
眼
図
等
・
著
作
レ
プ
リ
カ
アニメ展示キット
・
建
築
模
型
②
森
外
記
念
館
の
紹
介
・
森
外
、
樋
口
一
葉
、
夏
目
漱
石
、
石
川
啄
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10
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飯田橋キャンパスより
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鉄道写真を磨こう
∼センスアップ鉄道写真∼
鉄道写真に興味を持たれている方は多く、表現方法も
多岐にわたっています。しかし、そのほとんどの方が客
観的な目で見る機会を得ないまま、自己の中で完結され
ているようです。
講 師:山 友也(やまさき ゆうや)鉄道写真家
日 程:2/21、28、3/6、13 火曜 4回
時 間:19:00∼20:30
受講料:(通常)9,700円 (組合員)8,730円
そこで本講座は、皆さんがお撮りになった鉄道写真の
場 所:飯田橋キャンパス(東京区政会館)
意見交換の場と位置づけ、多くの人の幅広い感覚を取り
入れてもらえればと思っています。
写真はある程度の技術も必要ですが、大切なのは感性
です。本講座を通じて自身のセンスを磨き、今後の鉄道
写真の飛躍の第一歩にしていただければ幸いです。
格差・排除・暴力
∼日米を中心とした新自由主義と新保守主義の展開∼
90年代以降世界では、
「グローバル化」の進展の背後
講 師:大屋 定晴(おおや さだはる)
で排外主義やナショナリズムが顕在化しました。この「新
東京農工大学ほか非常勤講師
保守主義」の台頭は、世界の新自由主義化を補完する政
日 程:2/24、3/2、9、16、23 金曜 5回
治=文化的動向です。アメリカや日本での政権交代とと
時 間:19:00∼20:30
もに、この動きは政治の表舞台からは一旦退場したかに
受講料:(通常)12,100円 (組合員)10,890円
見えますが、その影響力は未だに残っています。
場 所:飯田橋キャンパス(東京区政会館)
本講座では、新保守主義が出現した意味と現状を考察
します。
* 23区職員の自己啓発の機会の拡大に資することを目的として実施しています。(特別区協議会事業部)
11
清掃一組Q&A
∼よくある質問をご紹介します∼
清掃一組のホームページで
も、色々なQ&Aを掲載し
ているよ!
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清掃一組ホームページ
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Q 2:清掃一組の予算はどんなことに使われてい
ますか?また、収入はどこから得ていますか?
Q 1:一部事務組合とはどんな組合で、どんな職
員が働いているのですか?
予算に占める割合が最も高いのは、清掃工場などの
運営に関わる経費です。工場の定期点検、修繕、光熱
水費、大気や排水への汚染を防ぐために必要な薬剤購
入費、また、工場で働く人の人件費などです。
次いで高いのが、清掃工場の建替えなどにかかる経
費と、その経費に充てた借入金の返済にかかる経費です。
この他、本庁の管理費、議会運営費などに使われてい
ます。
収入で最も多いのは、23 区が負担する分担金です。
次いで、工場等に家庭ごみ以外のごみを搬入する事業
者が納める手数料、ごみ焼却により発電した電
力の余剰分の売却収入などです。この他に、
施設建設のための借入金や補助金、積立基金
からの繰入金などがあります。
市町村等が行う仕事の一部を複数の市町村等が共同
で行う目的で設立する団体を一部事務組合といいます。
清掃一組は、地方自治法(第1条の3、第 284 条)
で定められている、特別地方公共団体であり、職員は
地方公務員法に定められる公務員(特別区の職員)です。
平成 22 年7月現在、全国には 1,572 の一部事務組合
があります(「地方公共団体間の共同処理の状況調(総
務省)」)。消防・ごみ処理・し尿処理・火葬場等の運営
を行うために設置されることが多いようですが、病院、
小・中学校、大学を運営する例も見られます。
Q 4:清掃一組による共同処理は
これからもずっと続くのですか?
「清掃一組」は設立当初、平成 17 年度末まで
に関係特別区が協議し、可燃ごみの処理について安
定的処理体制を確立し、共同処理を廃止することとし
てスタートしました。平成 18 年度以降の処理体制につ
いては、23 区の区長で構成する特別区長会においてさ
まざまな角度から継続的に検討されましたが、平成 15
年 11 月に、平成 18 年度以降も当分の間、清掃一組に
よる共同処理が望ましいとの確認がされました。
今後、ごみ量や社会情勢の変化、都区制度改革の進
捗に応じ、新しい実施体制で清掃事業を行っていくこ
とも考えられます。
こうしたことについては、23 区が決定する内容であり、
特別区長会で検討することになります。
Q 3:清掃一組は東京都の組織なのです
か?
東京都ではなく、東京 23 区が設立した組織で
す。平成 12 年に、清掃事業が東京都清掃局から事
務移管された際に、23 区がごみの中間処理などを共同
で行うために設立されました。
ちなみに、現在東京都には環境局という部署があり、
一般廃棄物に関する 23 区と多摩の市町村への支援や、
産業廃棄物対策、埋立処分場の管理・運営などを行っ
ています。
23
12
Q 2:清掃工場のごみバンカのクレーンは、なぜ
ごみをかき混ぜているのですか?
Q 1:清掃工場を建設するのには、どのくらいの
費用がかかりますか?
清掃工場には、生ごみや紙類、繊維、プラスチック、
木や草などさまざまな材質、大きさのごみが運ばれて
きます。中には水分を含んだものもあり、下のほうに
あるごみは上に積まれたごみの重さでかたまりのよう
になるなど、燃やすための燃料としては非常に扱いに
くい状態です。そのため、ごみをかき混ぜてごみ質を
均一化してから焼却炉に投入しています。
清掃工場の規制に係る法律や立地などの前提条件が
大きく変わることがなければ、焼却能力1トン当たり、
およそ 5,000 万円程度かかります。したがって、ごく標
準的な 600 トン工場の建設には、200 億円∼ 300 億円が
必要になります。
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Q 4:大事なものをごみに捨ててしまい
ました。工場で探すことはできますか。
収集された可燃ごみは、その日のうちに清掃
工場へ運ばれてごみバンカと呼ばれる巨大な貯留設
備に投入されます。ごみバンカ内のごみは性状を均一
にするために常にクレーンでかき混ぜているため、一
度ごみバンカに入ってしまったごみから、何かを探し
たり、取り出すことはできません。
不燃ごみも、その日
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成
予
想
図
Q 3:清掃工場の煙突から白い煙が見え
るときがあります。有害なガスが出てい
るのではないか心配です。
清掃工場の煙突から見える白い煙の正体は『水蒸
気』です。排ガス中に含まれる水分が冷やされて白く
見えることがあります。
清掃工場では、大気汚染防止法で規制されている排
ガス中のばいじん、塩化水素、硫黄酸化物、窒素酸化
物を自動測定装置で常時測定し、清掃工場の外に有害
な物質が出ていないかを確認しています。ダイオキシ
ン類の測定についても定期測定で監視していますが、
清掃一組の清掃工場では、公害防止設備の性能が飛躍
的に向上しており、ダイオキシン類だけでなく、その
他の有害物質についても確実に除去できるようになっ
ています。
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インターネット投票をして、レースはラ
イブ中継でといった楽しみ方もお勧めです。
競馬場では、サラブレッドと騎手
による華やかな競馬のドラマが繰り
広げられています。そのドラマに欠
かせないのが騎手と多くのスタッフ
達の力です。
このコーナーでは、競馬場で働く
専門の方々のインタビューを掲載し、
普段は見ることができないレースの
裏側の仕事をご紹介します。
第1回目は「騎手編」、東京都騎
手会会長でもある吉井竜一騎手への
インタビューです。
今後は、
「調教師」
、
「厩務員」
、
「獣
医」、「装蹄師」、「バレット」、「調教
師補佐」と、順次掲載していく予定
ですのでご期待ください。
▲TCKのホームページのトップ画面
③TCKレポート
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開催成績
回別
開催日程
売 得 金 額
利用者数
1 日 平 均
売得金額
前年度同時期対比(1日平均)
利用者数 1人当り購買金額 売得金額 利用者数 1人当り購買金額
16 12/26∼12/31 9,657,685,500円 745,308人 1,609,614,300円 124,218人 13,000円
15
(各回対比)
92.9%
92.5%
100.8%
3月の開催予定
競 馬 開 催 日
1 2 3 4 5 6 7 8 9
木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土
大井競馬開催
大 井
川 崎
川崎競馬開催
大井競馬開催
東京スプリング盃(SⅢ)
船 橋
京浜盃(SⅡ)
船橋競馬開催
浦 和
浦和競馬開催
東京スプリング盃(SⅢ)
京浜盃(SⅡ)
●3月7日(水)
●1,400m
準重賞から一昨年格上げされたTCK唯一の1400m
重賞。スタート直後から緩いカーブがあり、先行馬
による激しいポジション争いが繰り広げられます。
翌月の東京スプリントに向け、短距離路線を歩む有
力馬たちが数多く出走します。
●3月28日(水)
●1,700m
クラシック戦線の開幕を間近に控え、3歳のトップ
クラスが勢揃いする注目の一戦。地元デビューの素
質馬だけでなく、初めてTCKコースに参戦する他場
の所属馬や、他地区から転入した素質馬の走りも必
見です。
4月の開催予定
競 馬 開 催 日
1 2 3 4 5 6 7 8 9
日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月
大井競馬開催
大 井
川崎競馬開催
川 崎
船 橋
東京スプリント(JpnⅢ)
船橋競馬開催
船橋競馬開催
浦 和
浦和競馬開催
●東京スプリント(JpnⅢ)
●4月18日(水)
●1,200m
秋の東京盃(JpnⅡ)と並ぶ、春の短距離交流競走です。地方・中央からス
ピード自慢が集結。長い直線を持つ外回りの距離1,200mは、春のスプリン
ト王を決定戦に相応しい絶好のステージです。
■交通のご案内
●無料バスのご案内
①大井町線(京急・東急バス)
往路:JR大井町駅(中央口東)復路:正門5番・6番乗り場より運行
②大森線(京急バス)
往路:JR大森駅(東口)
復路:正門3番・4番乗り場より運行
③錦糸町線(はとバス) ★トゥインクルレース開催中のみ運行
往路:JR錦糸町駅(南口)
復路:北門横バス乗り場より運行
●復路のみの無料バスのご案内
①品川駅経由目黒線(都バス・品93系統路線バス)
復路:正門1番・2番乗り場より運行
②JR品川駅直行バス(都バス)★トゥインクルレース開催中のみ運行
復路:正門1番・2番乗り場より運行
●その他の交通機関のご案内(有料)
東京モノレール「大井競馬場前」駅
下車、徒歩2分
京浜急行「立会川」駅(急行停車)
下車、徒歩12分
■駐車場のご案内
第1∼第3駐車場2,647台
料 金:1日1台 に つ き 車1,000円、
オートバイ200円(オートバイは
第2駐車場のみ)
TEL(5210)9738 ホームページhttp://www.tokyo23city-kuchokai.jp/
編集
●特別区議会議長会事務局
TEL(5210)9731 ホームページhttp://www.tokyo23city-gichokai.jp/
●特別区人事・厚生事務組合総務部企画財政課
TEL(5210)9916 ホームページhttp://www.tokyo23city.or.jp/
●公益財団法人特別区協議会総務部企画財政課
TEL(5210)9917 ホームページhttp://www.tokyo-23city.or.jp/
●東京二十三区清掃一部事務組合総務部総務課
TEL(6238)0615 ホームページhttp://www.union.tokyo23-seisou.lg.jp/
●特別区競馬組合経営管理部企画課
TEL(3763)2170 ホームページhttp://www.tokyocitykeiba.com/
発行:公益財団法人特別区協議会総務部企画財政課 TEL(5210)9917
平成24年2月10日発行