5.実演でやり方を示す 衣服の補修(まつり縫い) 中 3年 先生の実演を実物投影機で提示する 利用機能 拡大 書き込み ߢ߈߇ࠅ DN まつり縫いの作業を 実物投影機で大きく表示して、 縫い方のポイントをわかり やすく伝えたい。 表に針目が目立た ないように、水平に 0.1cm くらい表布をすくうのが ポイントです。 ● 活用ポイント● ●実物投影機を使い、針の運び方を拡大して見せ、技能のポイントを明確にする。 ●できあがりの布の表と裏を見せてポイントを確認する。 ●実演をタブレット PC 等を使って動画として保存し、生徒が作業する際に自由に活用できる ようにすることも考えられる。 ■この実践で使用した機器等:実物投影機 26
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