半期報告書の訂正報告書 (第 100 期中) 自 平成 19 年4月 1日 至 平成 19 年9月 30 日 第 100 期中(自平成 19 年4月1日 至平成 19 年9月 30 日) 半期報告書の訂正報告書 本書は半期報告書の訂正報告書を、同法 27 条の 30 の 2 に規定する開示用電子情報 処理組織(EDINET)を使用して、平成 20 年4月2日に提出したデータに目次 及び頁を付して出力・印刷したものであります。 目 次 第 100 期中 半期報告書の訂正報告書 【表 紙】··························································································································· 1 1【半期報告書の訂正報告書の提出理由】············································································ 2 2【訂正事項】················································································································· 2 3【訂正箇所】················································································································· 2 【表紙】 【提出書類】 半期報告書の訂正報告書 【提出先】 関東財務局長 【提出日】 平成20年4月2日 【中間会計期間】 第100期中(自 【会社名】 株式会社 【英訳名】 The 【代表者の役職氏名】 取締役頭取 【本店の所在の場所】 石川県金沢市下堤町1番地 【電話番号】 (076)263局1111番 【事務連絡者氏名】 総合企画部長兼システム部長 【最寄りの連絡場所】 東京都中央区日本橋3丁目8番4号 至 平成19年9月30日) 北國銀行 Hokkoku 株式会社 平成19年4月1日 Bank,Ltd. 安 宅 北國銀行 建 杖 村 修 司 総合企画部東京事務所 【電話番号】 (03)3271局3177番 【事務連絡者氏名】 東京事務所長 【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 音 樹 元 人 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社大阪証券取引所 (大阪市中央区北浜1丁目8番16号) 株式会社北國銀行 富山支店 (富山市本町5番21号) ※株式会社北國銀行 東京支店 (東京都中央区日本橋3丁目8番4号) ※株式会社北國銀行 大阪支店 (大阪市中央区今橋4丁目4番7号) (注)※印は、金融商品取引法の規定に基づく縦覧に供すべき場所で はありませんが、投資家の便宜のため半期報告書の訂正報告書の写し を備えるものであります。 -1- 1 【半期報告書の訂正報告書の提出理由】 平成19年12月21日に提出いたしました第100期中(自 平成19年4月1日 至 平成19年9月30日)半期報 告書の記載事項の一部に訂正を要する箇所がありましたので、これを訂正するため半期報告書の訂正報告 書を提出するものであります。 2 【訂正事項】 第一部 企業情報 第5 1 経理の状況 中間連結財務諸表等 (1)中間連結財務諸表 注記事項 事業の種類別セグメント情報 3 【訂正箇所】 訂正箇所は を付して表示しております。 -2- 第一部【企業情報】 第5【経理の状況】 1【中間連結財務諸表等】 (1)【中間連結財務諸表】 注記事項 【事業の種類別セグメント情報】 (訂正前) (注)1 事業区分は連結会社の事業の内容により内部管理上採用している区分によっております。 なお、平成18年12月より銀行においてクレジットカードの発行を開始したことから、従来「その他業 務」としておりましたクレジットカード業につきましては、区分を「銀行業務」として表示しており ます。従来の方法によった場合と比較して、「銀行業務」の経常収益は707百万円増加、経常利益は 247百万円減少しております。 各事業の主な内容は次のとおりであります。 (省略) (訂正後) (注)1 事業区分は連結会社の事業の内容により内部管理上採用している区分によっております。 なお、平成18年12月より銀行においてクレジットカードの発行を開始したことから、従来「その他業 務」としておりましたクレジットカード業につきましては、区分を「銀行業務」として表示しており ます。従来の方法によった場合と比較して、「銀行業務」の経常収益は707百万円増加、経常利益は 9百万円増加しております。 各事業の主な内容は次のとおりであります。 (省略) -3-
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