中間報告書 - 昭光通商株式会社

本社 〒105-8432 東京都港区芝公園2-4-1
TEL (03)3459-5111 http://www.shoko.co.jp/
90
第
Trademark of American
Soybean Association
この報告書は、再生紙と、環境に優しい大豆
油インキを使用して印刷するとともに、針金
を使わず「ECO綴じ」にて製本しています。
期
中間報告書
2009年1月1日 2009年6月30日
株主の皆様へ
株主の皆様におかれましては、ますますご清栄
のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご支援とご鞭撻を賜り厚くお礼申
し上げます。
ここに当社グループの第90期第2四半期連結累
計期間
(2009年1月1日から2009年6月30日)の報告
書をお届けするにあたり、謹んでご挨拶申し上げ
ます。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済
は、世界各国による経済の下支え政策とあわせ、政
府の経済刺激政策の効果等により、急速な景気悪
化に下げ止まりの兆しが見えてきました。しかし、
代表取締役社長
え、世界経済の悪化は極めて深刻であり、当社グル
状況の中で推移しました。
ご挨拶
世界経済悪化の影響は依然として極めて深刻であ
り、所得や雇用環境に対する不安の高まり等から、
引き続き個人消費の低迷等により、全般に厳しい
ープにとっても、非常に厳しい環境下での経営が
当社グループは、このような厳しい経営環境下
続くものと思われます。
においてこそ、いかなる不況にも耐えうる企業体
質の再構築を図る絶好の機会であると捉え、
「着実
当第2四半期連結累計期間の実績及び昨今の景
な成長と発展」を標榜した中期経営計画の完遂に
気動向を踏まえ、当連結会計年度の連結売上高は
向けた施策の実行とあわせ、特に徹底した経費の
1,200億円、連結営業利益は8億70百万円、連結経常
効率的使用の推進やたな卸資産の圧縮等による財
利益は6億60百万円、連結当期純利益は3億70百万
務体質の強化と新規事業分野への進出強化等を実
円を予定しています。
また、配当につきましては、当社財務体制の強化
行してまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は
のため中間配当は見送ることとさせていただきま
582億45百万円、営業利益は2億92百万円、四半期純
した。ただし、年間ベースでは年初計画とおりと
利益は13百万円となりました。
し、1株当たり3円の期末配当を予定しております。
今後の見通しについて
今後の見通しにつきましては、政府の景気刺激
株主の皆様におかれましては、今後とも格別の
ご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げま
策や需要旺盛な中国経済の影響等により、急速な
す。
景気悪化に下げ止まりの兆しが見えてきたとはい
財務ハイライト
売 上 高
通期
中間期
(単位:百万円)
2,000
通期
中間期
14,211
14,398
15,092
15,303
16,054
0
15,549
15,748
13
第 86期 第 87期 第 88期 第 89期 第 90期
( 2005年) ( 2006年) ( 2007年) ( 2008年) ( 2009年)
15,340
14,450
20,000
通期
中間期
20,000
12,000
55,322
66,527
69,175
74,636
75,347
74,552
65,640
539
40,000
純 資 産 額
(単位:百万円)
16,000
70,026
61,476
631
0
通期
中間期
100,000
60,000
321
280
第 86期 第 87期 第 88期 第 89期 第 90期
( 2005年) ( 2006年) ( 2007年) ( 2008年) ( 2009年)
総 資 産 額
(単位:百万円)
80,000
636
400
200
959
970
0
677
600
1,249
292
第 86期 第 87期 第 88期 第 89期 第 90期
( 2005年) ( 2006年) ( 2007年) ( 2008年) ( 2009年)
861
800
400
通期
中間期
1,000
761
1,092
800
1,086
1,258
1,200
四半期(当期)純利益
(単位:百万円)
895
1,850
1,690
1,796
1,090
1,272
0
758
第 86期 第 87期 第 88期 第 89期 第 90期
500
経 常 利 益
(単位:百万円)
1,600
2,045
2,148
1,000
( 2005年) ( 2006年) ( 2007年) ( 2008年) ( 2009年)
1
1,710
1,500
58,245
87,606
75,931
0
66,065
40,000
81,214
80,000
2,500
2,000
169,759
120,000
167,045
137,367
157,319
160,000
通期
中間期
2,002
200,000
営 業 利 益
(単位:百万円)
8,000
4,000
第 86期 第 87期 第 88期 第 89期 第 90期
( 2005年) ( 2006年) ( 2007年) ( 2008年) ( 2009年)
0
第 86期 第 87期 第 88期 第 89期 第 90期
( 2005年) ( 2006年) ( 2007年) ( 2008年) ( 2009年)
2
部門別の概況(連結)
化学品事業
構 成 比 率
19.46%
売上高
11,335
百万円
化学品部門につきましては、化学品関連は、電気・自動車及びエレクトロニクス向け原材料
が大幅に落ち込み、またハイブリッド省エネ機器は、原油の価格下落により買い控えが発生
し、
減収・減益となりました。
科学システム関連は、主力のショウデックスカラム及び安定同位体製品は堅調に推移した
ものの、各種研究機関における設備投資予算の大幅削減の影響を受け、システム機器類や質量
分析計の販売が低迷し、減収・減益となりました。
肥料農材関連は、食の安全の高まりとともに主力の有機配合肥料への回帰は見られるもの
の、世界的な経済環境の悪化による需要減と円高等による肥料原料安を背景に、
7月以降に見
込まれている肥料価格の値下げを見越した需要家の買い控え等の影響を受け、減収・減益とな
りました。
以上の結果、
売上高は113億35百万円、営業利益は2億64百万円となりました。
金属事業
構 成 比 率
25.35 %
構 成 比 率
構 成 比 率
35.51%
3
売上高
20,685
百万円
合成樹脂部門につきましては、原料関係は、中国国内の旺盛な需要及び、中国政府の景気刺
激策の効果により、中国向け輸出が第2四半期から上向いたものの、国内の消費減退による販
売量の下落を補えなかったことに加え、ナフサ価格の下落による販売価格の値下がり等によ
り、
減収・減益となりました。
製品関係は、当社子会社の昭光プラスチック製品株式会社が、昭炭商事株式会社より化成品
事業を譲り受け、製品事業を拡大したものの、全体の製品販売低迷をカバーできずに、減収・減
益となりました。
以上の結果、
売上高は206億85百万円、営業利益は62百万円となりました。
構 成 比 率
百万円
売上高
8,083
百万円
生活環境部門につきましては、住宅建材関連は、開発商材であるジャストベース(固定柱脚)
や鋳鉄管の出荷が好調であったものの、他の主力商材の外壁(ラムダ)や土木材等が公共事業
削減や不動産業界の不況の影響を受け、
減収・減益となりました。
食品関連は、主力のグリシン・アミノ酸及び、昭炭商事株式会社より譲受したアセロラ果汁
原料事業等の効果により堅調に推移しました。
不動産関連は、主力のマンション事業が不動産業界の深刻な不況により低調に推移しまし
たが、
賃貸事業が比較的堅実に推移し、
減収・増益となりました。
以上の結果、
売上高80億83百万円、
営業利益は2億54百万円となりました。
情報電材その他事業
5.79 %
14,766
金属部門につきましては、軽金属関連は、主力の軽圧品やアルミ合金が、IT及び自動車産業
分野の低迷により受注が低調に推移し、またアルミスクラップも合金メーカーの生産減の影
響を受け、
減収・減益となりました。
無機材料関連は、鉄鋼業界やIT関連産業の需要低迷を受け、主力の耐火材やアルミナ等の
在庫調整が進まず、
減収・減益となりました。
以上の結果、
売上高は147億66百万円、
営業利益は33百万円となりました。
生活環境事業
13.89 %
合成樹脂事業
売上高
売上高
3,373
百万円
情報電材その他事業部門につきましては、エレクトロニクス関連は、主力の携帯電話やデジ
タル家電向け関連商材が、世界経済失速の煽りを受けたIT産業の需要低迷により、減収・減益
となりました。
保険関連は、
企業契約の新規や更改増等を中心に増収し、
堅調に推移しました。
以上の結果、
売上高は33億73百万円、
営業損失は99百万円となりました。
4
連結財務諸表 (単位:百万円、単位未満の端数を切り捨てて表示しております。)
四半期連結貸借対照表
科目
四半期連結損益計算書
期別 第90期第2四半期 第89期第2四半期
第89期
(2009年6月30日現在) (2008年6月30日現在) (2008年12月31日現在)
期別 第90期第2四半期 第89期第2四半期
第89期
45,964
58,912
57,232
流動負債
科目
34,273
46,727
45,183
25,532
36,502
38,723
短期借入金
6,968
6,699
3,870
その他
1,772
3,524
2,590
支払手形及び買掛金
2,467
2,808
4,371
302
100
3,001
32,176
44,825
35,804
たな卸資産
6,824
6,821
7,618
固定負債
6,837
7,355
6,945
その他
4,192
4,357
6,436
負債合計
41,111
54,083
52,129
現金及び預金
関係会社預け金
受取手形及び売掛金
純資産の部
固定資産
有形固定資産
無形固定資産
投資その他の資産
株主資本
14,229
14,618
14,485
8,021
8,021
8,021
9,358
10,262
9,294
資本金
5,890
6,021
6,018
資本剰余金
0
1
0
204
利益剰余金
6,424
6,809
6,679
△ 217
△ 214
△ 216
△ 18
473
△ 87
490
978
410
1
1
△0
土地再評価差額金
△ 489
△ 489
△ 489
為替換算調整勘定
△ 21
△ 16
△8
純資産合計
14,211
15,092
14,398
負債及び純資産合計
55,322
69,175
66,527
227
3,240
204
4,037
3,071
自己株式
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金
繰延ヘッジ損益
資産合計
5
55,322
69,175
66,527
期別
(2009年6月30日現在) (2008年6月30日現在) (2008年12月31日現在)
負債の部
資産の部
流動資産
科目
四半期連結キャッシュ・フロー計算書
第90期
第89期
第89期
第2四半期(累計) 第2四半期(累計)
(ご参考)
(ご参考)
1月 1日から 2008年 1月 1日から 2008年 1月 1日から
(2009年
2009年 6月30日まで )( 2008年 6月30日まで )( 2008年12月31日まで )
期別
科目
第90期
第89期
第89期
第2四半期(累計) 第2四半期(累計)
(ご参考)
(ご参考)
1月 1日から 2008年 1月 1日から 2008年 1月 1日から
(2009年
2009年 6月30日まで )( 2008年 6月30日まで )( 2008年12月31日まで )
売上高
58,245
87,606
169,759
営業活動によるキャッシュ・フロー
△ 7,852
△ 9,787
1,342
売上原価
54,610
82,796
160,592
投資活動によるキャッシュ・フロー
1,797
4,638
2,504
3,634
4,809
9,167
財務活動によるキャッシュ・フロー
1,411
2,791
△ 1,645
3,342
3,716
7,371
現金及び現金同等物に係る換算差額
13
△8
△ 115
営業利益
292
1,092
1,796
現金及び現金同等物の増減額
△ 4,630
△ 2,366
2,085
営業外収益
139
120
195
現金及び現金同等物の期首残高
7,338
5,195
5,195
営業外費用
151
242
742
新規連結、連結除外に伴う
現金及び現金同等物の増減額
15
56
56
経常利益
280
970
1,249
非連結子会社との合併に伴う
現金及び現金同等物の増加額
31
─
─
現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高
2,754
2,886
7,338
売上総利益
販売費及び一般管理費
特別利益
170
103
125
特別損失
305
53
126
税金等調整前四半期(当期)純利益
145
1,020
1,248
法人税、住民税及び事業税
114
404
553
当連結会計年度より「四半期財務諸表に関する会計基準」
(企業会計基準第12
号)及び
「四半期財務諸表に関する会計基準の適用指針」
(企業会計基準適用指
針第14号)を適用しております。また、
「四半期連結財務諸表規則」に従い四半
期連結財務諸表を作成しております。なお、四半期連結財務諸表は、
「財務諸表
等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」
(平成
法人税等調整額
16
77
63
四半期
(当期)
純利益
13
539
631
20年8月7日内閣府令第50号)附則第7条第1項第5号ただし書きにより、改
正後の「四半期連結財務諸表規則」を適用しております。
6
会社の概要
Topics
会社概要
トピックス
社 〒105-8432 東京都港区芝公園二丁目4番1号
電話(03)3459-5111(代表)
設
立 1947年5月28日
資 本 金 8,021,790千円
従 業 員 268人(連結429人)
本
冷凍食品用包装材料事業等を譲受しました
当社および連結子会社の昭光プラスチック製品㈱は昭和電工グループ東証2部上場の昭和炭酸㈱の連結子会社である
昭炭商事㈱から食品事業および冷凍食品用包装材料事業を本年4月1日にそれぞれ譲り受けました。これにより当社の
食品事業および昭光プラスチック製品㈱の包装材料事業において充実した品揃えと既存商材との間での相乗効果が期
待できるものと思われます。
㈱佐藤商行の株式を取得し子会社化
当社は7月1日付けにて昭和高分子㈱が所有する㈱佐藤商行
の株式203千株を取得し連結子会社化いたしました。㈱佐
藤商行は有機・無機化学薬品並びに石油化学製品の販売を
幅広く展開しており、当社化学品事業とのシナジー効果を
主な事業所
(2009年6月30日現在)
大阪支店
心とした海外取引の実績を踏まえ、当社の海外拠点を活用
した海外ビジネスの拡大が期待されます。
7
(2009年6月30日現在)
代表取締役社長兼社長執行役員
西本 浩
取締役兼常務執行役員
伊藤 嘉隆
取締役兼常務執行役員
高橋 伸夫
取締役兼常務執行役員
佐藤 盛男
取締役兼執行役員
大須賀憲敏
取締役兼執行役員
亀井 康明
〒530-0003 大阪市北区堂島2-2-2
(近鉄堂島ビル)
電話(06)6450-0091
※常
名古屋支店
〒450-0002 名古屋市中村区名駅4-8-10
(白川第3ビル)
電話(052)582-9551
監
※監
福岡支店
〒810-0001 福岡市中央区天神4-1-1
(第7明星ビル)
電話(092)711-1531
仙台支店
〒980-0811 仙台市青葉区一番町1-3-1
(日本生命仙台ビル)
電話(022)261-5634
韓国支店
ソウル特別市永登浦区汝矣島洞
14-35号 金剛ビル501号
電話 82-2-784-5111
台湾支店
台北市松江路139号8-1
電話 86-2-2504-2839
大分営業所
〒870-0108 大分市三佐3-1-3
(鶴崎司法会館)
電話(097)522-0035
杉戸研究所
〒345-0023 埼玉県北葛飾郡杉戸町
大字本郷字東中473-3
電話(0480)35-2915
発揮して事業拡大を図るとともに、同社の東南アジアを中
写真は右から昭和高分子㈱宮内社長、㈱佐藤商行小里社長、当社西本社長
役 員
(2009年6月30日現在)
勤
役
島村 秀雄
査
役
松木 正興
査
役
高木 俊典
監
査
(注)
※印の監査役は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
各本部のご案内・マンションブランド「アクティス」の
ご紹介など掲載しております。
昭光通商ホームページアドレス
http://www.shoko.co.jp/
アクティスシリーズ
http://www.aktis-net.com/
8
株式の状況
株式の概要
株式の所有者別分布状況
(2009年6月30日現在)
400,000,000株
111,390,682株
発 行 可 能 株 式 総 数
発 行 済 み 株 式 総 数
株
主
(2009年6月30日現在)
■ 金融機関
■ 証券会社
■ その他法人
■ 外国人
■ 個人
合計
(自己株式1,324,005株を除く)
12,655名
数
大株主の状況
(2009年6月30日現在)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
12,534,120株(11.25%)
595,341株 (0.53%)
50,529,815株(45.36%)
484,238株 (0.43%)
47,247,168株(42.43%)
111,390,682株
(100.00%)
株主数
持株数 持株比率
(千株) (%)
株 主 名
28名 (0.22%)
37名 (0.29%)
172名 (1.36%)
39名 (0.31%)
12,379名 (97.82%)
12,655名(100.00%)
株式数
昭和電工株式会社
47,364 42.02
株式会社みずほコーポレート銀行
3,118
2.76
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口4G) 3,026
2.68
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 1,167
1.03
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 1,118
0.99
株式会社損害保険ジャパン
1,018
0.90
前田宗男
950
0.84
昭光通商従業員持株会
637
0.56
富国生命保険相互会社
628
0.55
昭和エンジニアリング株式会社
537
0.47
株主メモ
事 業 年 度 毎年1月1日から12月31日まで
定 時 株 主 総 会 毎年3月
株主確定基準日 (1)定時株主総会・株主配当金12月31日
(2)中間配当金
6月30日
その他必要あるときは、あらかじめ公告し
て基準日を定めます。
公 告 方 法 電子公告によります。ただし、やむを得な
い事由で電子公告を行えない場合は、日本
経済新聞に掲載いたします。
当社株式の証券市場での取引は、1,000株(1
式(1~999株)につきましては市場で売買す
株価(単位:円)
ることはできません。この単元未満株式につき
250
〔例1〕600株ご所有の場合
50
となる数の株式を買い増しできる制度(単元未
0
満株式買増制度)をご利用いただくことができ
売買高(単位:千株)
40,000
具体例
なお、この制度をご利用になる場合は当社の
株主名簿管理人(みずほ信託銀行 証券代行部)
20,000
終値
始値
高値
安値
始値
終値
4月
5月
6月
7月
8月
9月 10月 11月 12月 1月 2月
2009年
3月
4月
「始値」より「終値」の方が高い場合は「陽線」と呼び、
「始値」より
「終値」の方が安い場合は「陰線」と呼びます。
5月
買取制度
ご利用
600株を
当社が買取
1,000 株
(1単元)
0株
買増制度
ご利用
200株
買増
買取制度
ご利用
800株を
当社が買取
4,000 株
3,800株
へご連絡ください。
10,000
400株
買増
〔例2〕3,800株ご所有の場合
ます。
30,000
買増制度
ご利用
600株
その単元未満株式数と併せて1単元(1,000株)
100
9
具体例
制度(単元未満株式買取制度)及び当社に対し
150
3月
みずほ信託銀行
〒168-8507東京都杉並区和泉2-8-4 TEL:0120-288-324
○未払い配当金
ましては、当社に対し買取を請求し売却できる
200
9月 10月 11月 12月 1月 2月
2008年
特別口座の場合
買増買取制度をご利用ください
株価の状況
7月 8月
2007年
お問い合わせ先
証券会社に口座をお持ちの場合
○株 主名簿記載事項の変更
みずほ信託銀行
商号・氏名、住所、代理
口座を開設した証券
〒168-8507
人選任・変更など
会社にお問い合わせ
東京都杉並区和泉2-8-4
○単元未満株式の買取請求
ください。
TEL:0120-288-324
○単 元未満株式の買増請求
その他手続きに関する事項
株主名簿管理人 東京都中央区八重洲一丁目2番1号
みずほ信託銀行株式会社
同事務取扱場所 東京都中央区八重洲一丁目2番1号
みずほ信託銀行株式会社 証券代行部
単元)単位となっておりますため、単元未満株
0
お手続き
3,000株
6月
株券電子化に関するお問い合わせ先(株主名簿管理人)
みずほ信託銀行 証券代行部
0120-288-324
(フリーダイヤル)
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