″ ロビイ粛 ツクの 雑 誌 │● 甲■げ │ ■ :│ i:││: 口 1日 `● " '■ 日 8● lR4年 │ │, ,11ユ '│IIN゛ `″ 日本 L.A REVUE DU PRINCIPE UNIQUE ET DE LAVIE MACROBIOTIQUE 特集 人類 の 運命 「ゼン0マ クロビオティック」 ④//桜 沢如一 鍮ぽ 憑 ■ 疇 警 亀 CI協 会 こ ′L▼ 家 一冊 。 ブ レゼ ン トにも どうぞ 。 ▼ 食養料理法の家庭普及版、 毎 日の献立がいっぱい。 … 濱彙 粛 … … 桜沢 里 真 著 マクロビオティック 料 理 の決 定 版 ● リマクッキング ●7.フ 25円 け,5CO円 1消 費 税 225円 )〒 360円 ●マクロビオティック料理 02,575円 消 費 ll175円 │〒 310円 (2.5∞ 円 ▲豪華 カラー愛蔵版、付録 に天然 酵母 バ ン、 コーフーの作 り方 ‐ 塩は、 海の精。 小さなひとつの 4i命 も、大きな字 lliυ )● み。 小さなひとつの 人‖,も 、大きな地球 υ)J・ 供。 ,生 まれた。 私たち地球 4:命 は、i毎 かど 海は、いのちの llt郷 、 そして、塩は、海 の精、海 υ)エ キス。 日本 Ci協 会 振 替 /東 京0-194125 復活した伝統の自然海塩 「海の精」 。 たちの ‖ltは 、海 本 を 晨新 道 い 1午 か r,型 、 i した「 :然 の よ ilを 食 べ て まました ,と ころが 1971 1 ■ 7ヽ 十 べ てσ)]IIIII力 iけ [1卜 さ ll、 111は ′ て │:│:さ れ るようになりました ,そ ん なな力 │'坊 ' で111本 人が ど kT伯 :わ た―て 食 べ 統 ,て き 「海 ll精 リ Iれ1さ 41ま した。 た 片な が r,の り ilが イ と名 う けらlι たその 1:iは '∫ せfて の 日 本で は '「 f′ と,│っ てよい l,人 1ち (■ 辛 tυ )「 1タ トil,111て 十 = にオ│ち 奇 せ る半 麗 な ■1神 1を 太‖ 場 1ム o,熱 と風 で 1晨 鷺汚t枯 品 にヒた「│し の 精 」は そ の 名 υ)と お り ′ │:命 のあ│で ある│し o)エ キス ` ′ それ は あなた υ,食 │:i舌 を ヽ0)ち あ るもo)'に して (れ ます.ぜ ひ、お ためしくだ さぃ。 日 本 食 用 塩 研 究 〒 155東 京都世 田谷 区 北 沢 TEL03-3460-3961 会 2389 ■マク ロビオテ ィック特別講演会 会員 :正 会員2,500円 /誌 友・ 一 般 3,000円 2月 16日 (日 )1:00∼ 3:00pm テーマ 「ガ ン治療からの気づき、マクロビオティックの知恵を学 ミ 」 講師 寺山心一翁 (ホ リステック医学協会常任理事) vζ ■大森 英桜 正 食医学 講座 表紙写真 :矢 の沢の 「ななか まど」 開催 中 ■ 日本 CI協 会 は毎週木曜休業です。 夏 の健康学園開催地募集 します !! 毎年、夏 に開催す る健康学園ですが、 日下候補地 を捜 して い ます。 条件 をあげます と、①百名位の収容能力があ るこ と。②講演会場 またはそれ に 類す るホール。③料理 スタ ッフが炊 事 をするので 、設備が整 っている。 基本的 に以上 3点 ですが、更 にお願 いで きれば、。東京 に近 い 。温泉が近 い 。費 用が安 いがベ ス トです。締切 りは 3月 末 日までです。是非 ステキな情報 をお待 ち して い ます。 尚、地方での健康 学園会場 も同時募集 しています。 ご紹介 下 さ い。 お問 い合わせ、 ご連絡 は協会事業部佐藤又は石川 まで。 ● C O N T E N T S ● 噺叫唯雄朝 へ2肺部3号 身土 不 二と米問題/桜 沢 里真 / 4 協会 ニ ュー ス/ 5 久 司道 夫先 生 講 演 会 ﹁ 人類 の運命 ・ 来 た る べき苦難 と新 し き世 界﹂ /6 ワー ルド ・マク ロビ オ テ ィ ック 二一ュー ス/ 2 1 4 激 動 の時代 を生 き ぬく ︵ 最 終 回 ︶大 森 英 桜/ 1 子育 て奮戦 ノート/紗藤 京 子/ 8 1 リ マク ッキ ング体 験 レポ ト/阪 苗 0 ー 本 美 / 2 2 山形 県矢 の沢 フ ァミリ ー ク ラブ② / 貝沼 泰/ 2 託 児所再開 のお知 ら せ/ 8 2 9 宇宙 を料 理 す る﹂ マックさん の ﹁ / 佐 々井 譲/ 2 3 エコ ロジ ー ハウ スを実 践 す る/ 日野雄策 / 3 7 井 戸端会議/ 3 大森 英桜 正食 相 談/ 8 3 0 ゼ ン マク ロビ オ テ イ ツク/桜 沢如 一/ 4 編集 室便 り/ 4 4 6 各地 のイ ベント/ 4 ■本 誌を ご紹介 く だ さ いノ ■本誌および 日本 CI協 会のすべ ての刊行物、桜沢如一、桜沢里真の著作物の内容の全部 または一部 の、あ らゆる形式による 複製 は、当協会の文書による承認 を必要 とします。(た だ し、論文中での正 常 な範囲の引用は、出典、発行所 を明記 されれば、 かまい ませ ん。転載のお申込みは歓迎いた します) 巻頭言 こ 身 土 不 一西 ぉ 鉢 ︲ り 艶 K 桜 沢 里真 I 日 第 六十 一期修 了試作 会 報 告 マク ロビ オ テ ィ ック の料 理教 室 を 二十 年 にわ た って開 講 し て 年 十 二月 八日催 さ れ、受 講 生 の皆 さ ん の作 品 が提 出 さ れ ま し た。 いるリ マ ・ク ッキ ング ア カデ ミー の第 六十 一期修 了試 作 会 が昨 申 し上げ ま す。 我 々 の人生 を健康 で幸 福 に暮 す には何 と い って 一時 体 調 を崩 さ れ た時 も 今 年 で満九 十 三歳 の桜 沢 里真 校 長 、 みな さ ま、 御 元気 で新 年 を お迎 え にな り ま し た ことを御慶 び も故 桜 沢 の日本 は お ろ か世 界 中 に広 め た食 養 、 マク ロビ オ テ ィ ックを実 行 す る以 外方 法 はあ り ま せん。 一体 我 々 は ど んな環 境 に暮 し て いる でし ょう。 空気 は汚染 さ れ、 農 薬 で土 は死 に、 よ い虫 も悪 い虫 も みな 死 に、 そ れ か ら成 長 す る植 物 が良 いはず はあ り ま せ ん。 毎 日 の食 物 は汚染 さ れ、 我 々は ま る で毒 物 の海 を およ いで いる よう な も ので今 のま ま で は無 事 に生 き る こと は不 可能 と言 え ま し ょう 。 現 代 を ふり返 って見 ま す と色 々 の成 人病 に子供 でさ え な や ま さ れ ア レ ルギ ー にお かさ れ て いま す。 日本 に生 れ た以 上 主食 の お米 は どう し ても身 土 不 二 と言 って国 産 のお米 を た べる べき で す。 け っし て外 国 の米 を食 べる べき ではあ り ま せ ん。 神 世 の時 代 、 こ の豊 葦 原 の民 は豊 葦 原 の水 穂 即 ち お米 を食 べる こと で い つま でも元 気 で暮 せ る と の御 神 言 があ った よう に、 日本 人 は 日 本 のお米 を た べる のでな け れば 長 生 き は出来 ま せ ん。 そ れ を侵 し て外 国 産 の お米 を た べた ら 子 孫 共 々た お れ て し ま う で し ょ う。無 双原 理 な く し て我 々は幸 福 にな れ な いのです から、 いざ 立 ち上 って皆 様 にさけび ま し ょう 。 世 界 にと ど ろく よ う な力 を 出 し て、 いざ いざ のろ し を上 げ る べき では な いでし ょう か。 こ れ が今 最 も伝 え た いこと です。 実 行 お願 致 し ま す。 田川 昌 子以 上 十 一名 静 江 、西村 由 美 子、浅 沼 京 子、水島 早苗 、安 間 麻 子、八木 悦 子、 *師範 *島 田茂 美 、 山岸 美 枝 子、 藤 田玲 子、中 田喜 和 子、 辻 田 *上級 *堀越 由 美 子、 遠 山 真 智 子、 園部 喜 代 子以 上 三名 *中 級 *坂本 大 策 、内 山 ミ エ、 鈴 木 満 江 、 池 田秀 子、 石井 ひ ろ 子、神 崎 友 理 子、 永 田恵 美 子以 上 七名 中 込 理恵 、 木 村 洋 子以 上 十 八名 季 、関 根 和 子、内 山裟 千夜 、高 橋 久 美 代 、本 間 昌 子、河内 早苗 、 阪本 成 子、 加 治圭 依 子、 守 山 隆、 田村 雅直 、 春 田雅 子、加 藤 三 *初級 *阪ボ 美 苗 、前 川 通 子、石 田和 子、財 田則 子、高 浜 妙 子、 だく ことを願 ってや みま せ ん。 んだ知 識 を、多 く の方 に ひろ め、 健康 と幸 福 の道 を歩 ん で いた これ を機 会 に、家 庭 で職 場 で地 域 で、 リ マ ・ク ッキ ング で学 つ いて の講 評 があ り、 今 後 の研 鑽 テ ー マが与 え ら れ ま し た。 試 作 会 では、 里真 先 生 を は じ め、 講 師 の先 生方 から、 作 品 に 師 範 科 ︶ を直 接 指 導 にあ た ら れ ま し た。 中 上級 あ り ま し た が、 健 康 も 回復 さ れ、 火 曜 日 の昼 のク ラ ス ︵ 協会 イ ンフ ォメ ー シ ョン あ がた森魚 ライブ コンサート & X masパーテ イー あ が た さ ん の特 別 参加 によ り新 しく広 く き れ いにな った ﹁さ く ら ホ ー ル﹂ で実 現 し た X m a sパ ー テ ィー。 料 理責 任 者 の吉 成 先 生 、 現役 最 後 の大 仕事 とあ って、 う わ さを聞 き つけ て かけ つけ た沢 山 のお手 伝 さ ん と共 に大 いに腕 を ふる わ れ、 テ ーブ ル は安 いH ゴゲ ー ム で終 る。 三千 円 によ る豪 華 景 品付 のビ ン 氏扮 す る サ ンタ ク ロー ス オ テ ィ ック と の出 会 い話 0分 間 、 五曲 も含 め、 約 3 を歌 いフ ィナ ー レ。 最 後 に、 専 務 理事 の花 井 陽光 あ が た さ ん は マク ロビ 九 十 三才 を迎 え る里真 先 生 が元気 な姿 で挨 拶 を さ れ ま し た。 ム の有 岡 さ ん、 翻 訳 者 の山 脇 さ んを は じ め総 勢 百 三十名 余 り。 ル ・バブ さ ん、 久 司道 夫 先 生 の御 子息 、叡 夫 氏 、 スーパ ー ド ー ー でし た が、 仁 野寛 oマリ ー御 家 族 を は じ め、 レゲ エのダ ニ エ には十 数 品 を越 え る料 理 の山 。 新 体 制 発 足 後 、 最 初 のパ ー テ ィ 協会 イ ンフ ォ メ ー シ ョン 吉 成 先 生 退 任 イ ンタ ビ ュー 二十 年 近 く にわ た って当 協 会 の台 所 責 任 者 を つとめ てき ま し て いただ け た ら こんな有 難 いこと はあ り ま せ ん。 し てそ の中 の 一つでも 二 つでも受 け と め てそ れ でも って実 行 し ︱ 桜 沢先 生 の本 は や は り皆 さ ん に読 ん で いた だ き た いわ。 そ す。 QO あ と に つづく マク ロビ ア ンに 一言 。 や ってた ので これ から の ことを考 え る と胸 が重 く な っち ゃ いま のでむず か し いです が。 料 理教 室 は今 ま では私 が何 から何 ま で 内 容 に の っと った生 活様 式 が大 切 です ね。 時 代 は変 わ って いく ︱ や は り桜 沢先 生 はすご く大 切 だ と思 う ん です。 先 生 の本 の Q③協 会 に対 し て の要 望 を お き か せ下 さ い。 な ら協 力 さ せ て頂 き た いと思 って おり ます。 です よ。 カ タ が ついた ら働 け る間 は ま た少 し皆 さ ん の役 に立 つ ︱ な にし ろず ︱ っと家 を かま ってな いので メチ ャクチ ャな ん Q②今 後 の御 予定 は ゃ った のね。 まあ協 会 の若 返 り のた め にも と思 って いま す。 る のかし ら。 もう 七十 六才 です ね。 あ あ も う そ んな年 にな っち ︱ ひと つは年 です から ね。大 正 四年 生 れ です から いく つにな Q① 現役 を し り ぞ かれ る き っかけ を お き かせ下 さ い。 ら れ た先 生 に、 今 後 の抱 負 を き いて みま し た。 時 も協 会 の柱 とな って い つも笑 みを た や さず 後 進 の育 成 にあ た って現役 を し り ぞ かれ る こと にな り ま し た。 苦 し い時 も楽 し い た吉 成 先 生 ︵ 七十 六才 ︶ が大 任 を終 え、昨 年 十 二月 二十 日 を も ル"ルー∼― "∞ 。 協会 イ ンフ ォ メ ー シ ョン 。 久 司道 夫 先 生講演 会 人類 の運 命・ 来 たるべ き 苦難 と新 しい世界 みな さ ん、こん にち は。お忙 し いと ころ、 お集 ま り下 さ いま し て、 あ り が とうご ざ い ま す。 私 が短 期 で来 日 し た目 的 は、 日本 に ﹁ 有 し た。 そ の連 合 体 を ″アイ フ ォー ム″ と略 称 し ます 。各 国 の組 織 体 が、 全 部 ″アイ フ 品 や有 機 食 品 と し ては認 め ら れな い。従 っ て、 日本 から輸 出 し て いる味 噌 や醤 油 が、 ォー ム″ のメ ンバー にな り ます。 そ れ と各 国 の政 府 が協 力 し て、 ″アイ フ ォー ム″が認 め た基 準 に沿 った も のでな け れば 、 自 然食 桜 沢先 生 が先 鞭 を つけ て広 め て来 た正食 、 そ の認 証 を受 け な いと、海 外 には出 さ れ な 機 農 水 産 物 協 会 ﹂ を作 る こと です。 そ の趣 マク ロビ オ テ イ ツクが刺 激 にな って、各 国 いと いう こと にな ってき ま し た。 旨 です が、 私 た ち が過去 四十 年 間 、欧 米 で に自 然農 法 と か自 然 食 運 動 と かが起 こり ま 小麦 な どが、 ど ん ど ん広 が って来 ま し た。 海 藻 、 ア メリ カ で作 って いる無 農 薬 の米 や 外 に輸 出 され る。非 常 に優 秀 な味 暗 や醤 油 、 ク ロビ オ テ ィ ック です。 ま た、 日本 から海 ら いです。 そ の土台 にな って いる のは、 マ る店 が約 一万店 、 ヨー ロッパ では七千店 く ま し た。 のです。 そ れ が何 年 か後 に日本 に入 って来 ズ と いう 言葉 を使 い始 め た のは、 私 た ち な の です。 そ こが基 準 を作 り、 認定 作 業 を し べて加 わ って、 総 括 的 な組 織 を作 って行 く 消 費 者 、 生 産 者 、加 工業 者 、 流 通業 者 がす 間 団体 を作 らな け れば な らな い。 そ こ に、 には方 向 転換 でき な い。 そ こ で、 日本 に民 機 農 業 の重 要 性 に気 が付 いて いま す が、 急 い め に、 思 想 の柔 軟 性 に乏 し い。 そ のよ た 0年 間 、 化 学 肥料 や着 色 料 う な官 庁 が過 去 4 を普 及 さ せ てき ま し た。農 林 水 産 省 は、有 く、 省 庁 間 、 官 民 間 の人事 的 な交 流 も少 な 農 林 水 産 省 でも、 こ の動 き はな い。 日本 の官 僚 は、 欧 米 と は違 って、 政 権 交 代 も な し た。 こと に、 ア メリ カ でナ チ ュラ ル フー ま た、 別 のグ ループ が ア メリ カ や ド イ ツ で 薬 の食 品 を主 体 にし な け れば な ら な いと い ア メリ カ でナ チ ュラ ルフーズ を扱 って い 同 じ よ う な主 張 を し ま し た。 そ こで、 無 農 て いく こ と にな り ま す。 問 題 は、 そ の基 準 が ″ア イ フ ォー ム″ の 基 準 と合 致 し て、 政 府 の援 助 を受 け て いく 各 国 の政 府 が参 加 し て、 基 準 の設定 を始 本 は欧 米 から こ の点 で、 四、 五年 、 立 ち遅 も の にな ら な け れば な らな い。 す で に、 日 う運 動 が欧 米 に広 が って来 ま し た。 め、各組織 の国際的 な連合体 を作 り始 めま す。 そ れ で、 政 府 関係 や ほ か の団体 と友 好 二月十 七 日 に、 盛 大 な発 表 式 を す る予定 で し い ﹁日本 有 機 農 水 産協 会 ﹂が出 来 ま し た。 の企業 と有 志 者 に集 ま って いた だ いて、 新 れ て います。 です から、 昨 日、 三十 く ら い の現象 が多 発 し て いく。 人 が生 き な が ら え て、 いわ ゆ る ﹁ 逆 さ仏 ﹂ 死 ん で いく。 昔 ど おり の食 事 を し て いる老 え た り、 肥満 にな った り、 壮 年 が成 人病 で って、 特 に若 い人達 の コレステ ロー ルが増 味 し ま す 。 ″ビ リ ー ブ ″は、 知 ら な く て も 信 確 信 を 持 って全 身 全 霊 で信 じ る こ と ﹂ を 意 英 語 に ″ビ リ ー ブ ″ と いう 言 葉 が あ り ま す が 、 こ れ に似 た ″フ ェイ ス″ と いう 言 葉 が あ って、 こ れ は ﹁よ く よ く わ か った う え で、 し かし、政 府 の動 き を待 って いる時 間 的 議 員 の中 に百 人 く ら いの支 持者 を得 ました。 日本 か ら の マク ロビ オ テ ィ ック の影響 で、 も卵 も乳製 品 も、ど ん ど ん減 ら し て いま す。 カ の食 生 活 の大 変 革 を紹 介 し て います。 肉 リ ック にな らな いかと言 わ れ ま し た。 そ の サ な ど に も 出 て、 カ ト リ ック のす ば ら し さ 校 の教 師 を し て いた こ と が あ り ま し た 。 ミ じ る こ と です。 な余 裕 はあ り ま せ ん の で、 発 足 した協 会 を 穀 物 を増 や し、 野菜 と海 藻 を摂 るよう にな り、 ア メリ カ人 の健 康 状 態 が良 く な ってき カ ト リ ック にな って も い いと 答 え た の で そ のよう な ことを紹 介 し た後 で、 ア メリ 中 心 に マク ロビ オ テ ィ ック の運 動 を広 め て て いる。 逆 に、 日本 人 の健 康 状 態 は悪 く な って いる。 こ のよう に、 お互 いに ﹁ 静 かな す。 関 係 を持 た な け れば な り ま せ ん ので、 国 会 立 ち遅 れ た日本 を、急 速 に変 え て いかな い る侵 略 ﹂ を し て いる のだ と いう、 非 常 に良 境 が ど ん ど ん悪 く な って いま す。 国 際的 に しく な い方 向 に変 え てし ま った と いう点 で 問 題 は、 現 代 文 明 が、 人間 の精 神 を好 ま 一生 を終 わ って し まう。 イ ワ シ の大 群 か ア か って いく。そ れ を 三十 年 、四十 年 続 け て、 じ よう な歩 調 、 同 じ よ う な表 情 で出 口 に向 た。何 千 と いう 人 が、 同 じ よう な服装 、 同 新 宿 の ラ ッ シ ュア ワ ー を 見 て驚 き ま し す 。 こ の 三点 を 理 解 で き れ ば い い の だ が と ク で は よ く 罪 の告 白 と いう こ と を す る の で れ な け れ ば な ら な い。 で す か ら、 カ ト リ ッ て罪 の子 で あ る か ら 、 救 世 主 に よ って救 わ さ れ て復 活 し た 。 第 二 に原 罪 。 人 間 は す べ が ら 受 胎 し た 。 第 二 に復 活 。 イ エス が礫 に 第 一に処 女 受 胎 。 マリ ア が 処 女 であ り な と き に、〓一つの疑 間 点 を説 明 し てく れ た ら、 も 知 って いま し た か ら 、 神 父 さ ん か ら カ ト 私 は 二十 歳 の こ ろ に、 カ ト リ ック の女 学 と いけ ま せん か ら、 どう ぞ、 身 近 な人 に マ く で き た 四十 五分 間 のプ ログ ラ ムです。 いかな け れば いけ な い。 日本 人 の健 康 と環 ク ロビ オ テ ィ ックを広 め て いた だ き た いと ジ ャパ ニーズ フー ド ・アズ ・ナ ンバー す。 ﹁ リ の群 れ のよう で、 これ では自 主性 は育 た 思 いま す。 ワ ン﹂ と いう テ レビ の番 組 をご 覧 にな った いう と 、 神 父 さ ん は、 そ れ は 信 じ る事 柄 で こ の こ と を 調 べて み る と、 処 女 受 胎 と は い。 し な いと、 ど う し て も カ ト リ ック に な れ な 理 論 で は な いと いう 。 私 は、 分 か って納 得 な い。大 変 な国 にな り ま し た ね。 P U、マク ロビ オ テ イ ツク の原 理 の中 に、 一粒 万 倍 と いう の と共 に、 ″ノ ンク レド″ 信 じ ては いけ な い、 と いう のがあ り ま す。 と思 います が、 そ の国 際 版 ﹁サ イ レ ント ・ 静 かな る侵 略 と の内 容 は イ ン ベイジ ョン ︵ だ いぶ違 いま す。 第 一に マッカ ーサ ー の占 領 が始 ま る。 そ し て、 学 校 給食 が始 ま る。 次 いで、 日本 人 の健康 状 態 が悪 く な って い だ のか と いう問 題 です。 聖 書 を みる と、 イ 復 活 に ついても、 はた し てイ エスは死 ん そ れ が ぶ つか って、 チ ャク ラが出 来 る。 日 には天 と地 から エネ ルギ ー が入 ってき て、 ー によ って受 胎 し た と いう意 味 です。 人間 う ので はな い。 清 ら かな天 と地 の エネ ルギ 意 味 も、 肉体 の処 女 のま ま で受 胎 し た と い ょう か。 東 洋 で は、 仏 教 にも神 道 にも原 罪 救 世 主 が出 な け れば 直 ら な いも のな のでし 怠 け者 だ し、 邪食 はす る。 し かし、 そ れ は 誰 も が悪 いこと を し て いま す。嘘 は つく し、 第 二 の原罪 に ついて です が、 な る ほど、 く の戸 来 村 で 百 六 才 で死 ん で 墓 が あ る と か、 いろ いろな説 があ り ます。 に旅 を し た と か、 日本 にき て十 和 田湖 の近 イ エス の弟 が礫 にされ て、 イ エスは イ ンド だ ろう かと いう 疑 間 が起 き てく る。他 にも、 は た し て、 そ のと き に十 字 架 で死 んだ の な いから です。 こ のよ う に、 社 会 不 安 が増 る か分 から な い、 家 が破 壊 さ れ る かも し れ 全 員 が 拳 銃 を 持 て と いう 法 案 が で き て い る。 何 が起 き る か分 か らな い、 誰 に襲 わ れ 暴力 沙 汰 が起 き る。あ る地 方 都 市 で は家 族 ックを受 け て いる。 警 官 が巡 回 しな いと、 ニ ュー ヨー ク の十 六 の ハイ ス ク ー ル で は、 門 に金 属 探 知 機 があ って、 生 徒 が チ ェ ます。 いる のです。 と き には、 撃 ち合 いが始 ま り れ ま し た。 生 徒 が拳 銃 を持 って学 校 に来 て ハイ スク ー ルで 一千 五百 丁 の拳 銃 が没収 さ 罪 が少 な い都市 な のです が、 過 去 一年 間 に 喉が エスが十 字 架 に つけ られ て、 最 後 に ﹁ と いう 思想 は な い。 これ は ヨー ロッパ と そ 大 し て いく 一方 です 。 日本 でも、 そ のよう いく のです。 渇 いた﹂ と いう ので、酢 を スポ ンジ に つけ れ が移 って行 った ア メリ カ にし かな いも の な社 会 思 想 、 犯 罪 が ます ます増 え て いく で 弟 子 た ちが後 で言 い出 し た こと です。 そ の て飲 ま せます。 飲 ん だ直 後 、 イ エスは ﹁す です。 ー の中 に宿 る。 本 では丹 田、 東 洋 医 学 では気 海 と い います が、 こ こ に命 が宿 る。要 す る に、 エネ ルギ べては終 わ った﹂ と言 って死 んだ。 そ のと に非 常 に陰 性 な酢 を与 え る と、 全 身 の神 経 傑 にな った。 非 常 に陽性 な状 態 です。 そ こ 十 字 架 を か ついで、暑 い太 陽 に照 ら さ れ て 食 事 も摂 らず に牢 獄 に いて、裁 判 を受 け て、 日間 、 マク ロビ オ テ ィ ック的 に みる と、〓一 が深 層 心 理 にお いて非 常 に悲 惨 な面 を持 っ か る のです。 わ か ってく る と、 そ の人 た ち ま す。 そ れ が わ か るま で、 四年 も 五年 も か に罪 悪 感 を絶 えず 持 って いる ことが わ かり え る。 と ころが、 長 く付 き合 う と、 心 の底 ユー モラ スでオ ープ ンで ハッピ ー そ う に見 一 ま し た が、 一九 五〇 年 には 八人 に 一人 、 は 二十 五人 に 一人 が ガ ンにな る と予 想 さ れ 一九 〇 〇 年 の初 め に 肺 ガ ンが増 え て いる。 て いな い。 逆 に、 ガ ンが増 え て いる。 特 に い っても、 心臓 病 を激 減 す る ま で には至 っ 成 人病 も増 え て いる。 肉食 が減 った と は し ょう。 そ れ に対 す る政 府 の処 置 が な い。 が マヒし てし ま いま す。 見 る と、 イ エスは て いる ことが わ かり ます。 そ れ が動物 性 過 九 八 五年 には 三人 に 一人。 現在 はす で に、 です から、 ア メリ カ人 に会 う と、 最 初 は 死 ん で いる。 槍 を刺 す の です が、 そ れ は致 多 の食 事 とあ いま って、抜 き差 し難 い大 問 き に、 本当 に死 ん だ のだ ろう か。 命 傷 にはな り ま せ ん。十 字 架 から降 ろ し て、 二人 が 一人 が ガ ンにな る計 算 です。 そ の他 、 ウ イ ル ス性 疾 患 の中 で急 激 に増 題 にな って いる。 ボ スト ンは、 文 化 的 で学 術 的 であ り、 犯 弟 子 た ち が何 か スパ イ ス のよう な物 や ア ロ エな ど で体 を包 ん で、 近 く の洞窟 へ持 って え て いる のが エイズ です。ア フリ カ の場 合 、 各 国 の 二十 % から 四十 % の人 口が エイズ ウ イ ル スを持 って いる。 早 晩 、 ア フリ カ の八 十 か ら百 % の人 々が エイズ ウ イ ルスを持 つ ます。細胞 が腐食 分解 を始 めて、生 きなが ら体内 にバクテリ アやウイ ルスが繁殖 を始 めます。 細 胞 の腐 食 崩 壊 と分 裂 で、 細 胞 が ウイ ル ス にな る のが ウ イ ルス性 疾 患 な のです が、 そ れ と は別 に、高 タ ンパ ク、 高 脂 肪 の高 エ こ と にな る。 エイズ ウ イ ルスを持 つと、 五 年 以内 にそ の三十 % の人 が真 性 エイズ に か ネ ルギ ー の食 物 を摂 って細 胞 が分 裂 を始 め ます 。 日本 に今 、 何 百 人 の患 者 が いる と い いる。 日本 は少 な いのです が、 何 百 人 か い が 一番多 い。 タ イ、 イ ンドな ど でも増 え て く、 ヨー ロッパ でも増 え て います。 スイ ス と ころ が、 エイズ は ア フリ カだ け で はな べる こと にな り ます。 そ れ に加 え て、 陰 性 そ こで、 ミネ ラ ルの非 常 に乏 し い食 物 を食 な ってし まう。野菜 でも穀 物 でも同 様 です。 菜 のミネ ラ ル分 は半 分 か ら 二十 % く ら いに ムを消 耗 し てし ま います。農 薬 によ り、 野 ラ ルであ る鉄 分 や マグ ネ シウ ム、 カ ル シウ 一時 的 には 三十 メ ー ト ルも海 の水 位 が上 が ま す。大 洪 水 が起 こ って、 六 メー ト ルから 三度 く ら い上 が る と、 北 極 の氷 が解 け始 め 地 球 環境 の変 化 も問 題 です。 平均 気 温 が す。 に人 類 は急 激 な 滅 亡 に向 か って い る の で す。 そ の原 因 が食 べ物 な のです から、 ま さ ウ イ ル ス性 疾 患 が 細 胞 の終 末 点 に な り ま ます。 そ れ がガ ンです。 です から、 ガ ンと か る。そ の九 十 % は 三年 以内 に死亡 し ます。 これ では、 ア フリ カは滅 亡 し ま す。 ア フリ カ の各 国政 府 も そ れを援 助 し て いる ほ か の う こと は、 五年 から十 年後 には何 十 万 と い な砂 糖 、 牛 乳 、 乳 製 品 を食 べて いる のです 政 府 も、処 置 の仕 様 が な い。 う患 者 にな る。 だ から、 エイズ と いう ウ イ か ら、 そ のた め に、 現代 の人 類 の健康 状 態 は悪 化 し て、 細 菌 や ウ イ ルス に対 す る抵 抗 ルス性 疾 患 によ って、 人類 は壊 滅状 態 にな 。 る と いう試 算 もあ り ま す。 水 位 の上 昇 によ って、 世 界 の大 都 市 が水 没 し ます。 2つ いう こと は、 人類 史 上 、 考 え ら れな か った て い って、体 の中 のミネ ラ ルを減 ら し て い 乳 、 肉 な ど の非 常 に酸性 の強 いも のを食 べ そ し て、砂 糖 や コー ラ飲 料 や、 果物 、 牛 来 て いま す が、 そ のたび に過 去 の文 明 が壊 起 こり ます。 人 類 は地 軸 の変 化 を経 験 し て な い。 す る と、 全 地 球 的 な規 模 の大 壊滅 が 球 の地 軸 が 三十度 も九 十 度 も動 く かも し れ 恐 ろ し いのは、 気 候 の大 変 動 によ って地 こと です。 そ し て、 土 壌 汚 染 です。 農 薬 が って います。 食 物 にも ミネ ラ ルが欠 乏 し て 力 を なく し てし ま います。 か か った土 地 は、 耕 作 のでき る土表 の層 が 滅 し て いま す。 生 き残 った人 々が新 し い文 さ ら に、 環境 汚 染 です。 水 を買 う な ど と 減 少 し て いく のです。 農 薬 を 用 いた野 菜 を いる ので、体 が酸 性 化 し て いき ま す。 そ こ で、 私 の考 え では、 人 の細 胞 が崩 壊 を始 め 明 を作 る と いう こと を繰 り返 し て いる ので 分 析 し て みる と、 ミネ ラ ル分 が た い へん に 乏 し い。 農 薬 は陰 性 です か ら、 陽 性 の ミネ です。 次 いで、 中 国 。 最 も多 いのは ヨー ロ ッパ諸 国 です。 日本 が国 際 戦 争 に巻 き込 ま 代 国家 で 一番 戦 争 を し て いな い のは、 日本 戦 争 に ついて考 え て みた いの です が、 近 工的 に誘 発 し つ つあ る のです。 る と いう こと です。 そ の危 険 を、 人 類 が人 す が、 そ れ が近 いう ち に起 こる可能 性 があ を ま と め る のは大 変 です。 言 語 の違 い、 も て独 立 心 が非 常 に強 い。 だ から ヨー ロッパ 国 の中 にも、 地 域 的 に分 立 し た民 族 があ っ に違 う言 語 を使 う し、 文 化 も違 う 。 一つの があ る。 だ から、 ヨー ロッパ では地域 ご と さ れ て いるた め、 平 野 が狭 い。 山 があ り谷 と ころ が、 ヨー ロッパ は山 によ って分 断 然 エネ ルギ ー は非 常 に高 いの です 。 が多 発 し て いま す。 こ のよう に、 日本 の自 島 です。 何 千 も の温泉 があ り、 大 小 の地 震 下 にも高 エネ ルギ ーが流 れ て いて、 火 山 列 毎 年 、南 から何度 も台 風 が襲 来 し ま す。 地 き な海 流 があ って海 の エネ ルギ ー が高 い。 ︱が最 も高 い。島 国 であ る日本 の両横 に大 てき ま す が、横 に動 く か ら お互 いに交 流 し 人 も横 に移 動 し ます。 あ ら ゆ る人種 が入 っ は広 々 と し いて、 気 流 が横 に流 れ る ので、 パ と は、文 化 も だ いぶ違 います 。 ア メリ カ 世 界 地 図 を見 る と、 ア メリ カ と ョー ロッ は戦 争 が非常 に少 な いのです。 ギ スカ ンな どを除 いて、 大 半 の農 耕 民族 に し た のです。 元来 、 アジ ア では特 殊 なジ ン 段 を模 倣 し て、 艦 隊 や航 空 機 を作 って対抗 です。 そ し て、 日本 は ヨー ロッパ の戦 争 手 し な け れば な ら な か った か と いう と、 ヨー ロッパ の侵 略 から自 国 を守 る た め だ った の や太 平 洋 戦 争 にし ても、 な ぜ 日本 が戦 争 を は別 とし て、 明治 維 新 以 来 です。 日露戦 争 す が、 日本 には ア メリ カ、 ロシア、 英 仏 が 政 治 と経 済 の支 配 と いう形 な ど にな る ので が武 力 侵 略 にな り、 宗 教 の押 し付 け にな り、 一 局 い エネ ルギ ー が流 れ てく る とき に、 そ れ け た植 民地 政 策 が行 わ れ ま す。 そ のよう な フリ カ や アジ ア、 オ ー スト ラリ アな ど に向 低 いと ころ へ流 れ て いき ま す。 そ こで、 ア ます 。当 然 、 エネ ルギ ー は高 いと ころ から が非 常 に高 く な り、 余 剰 エネ ルギ ー にな り す。 世 界全 体 と比較 し て、 そ の エネ ルギ ー う発 想 が生 ま れ て、 産業 革命 が起 きた ので 自 然 エネ ルギ ー が ア メ リ カ よ り 高 い の で、 人 工的 に エネ ルギ ー を作 り出 そう と い 分 立 が ヨー ロッパ の本 質 です。 の の考 え方 の違 いが大 き いので、 あ の ユー ゴ スラビ ア のよう な内 戦 が起 き る。独 立 、 です。民 族 と か国家 と かを分解 し て いく と、 が問 題 な のです。 文 明 と自 然 の調 和 の問 題 自 然 エネ ルギ ー に いか に調和 さ せ て いく か です から、 過剰 な人 工的 な エネ ルギ ーを 戦 争 が起 き る地 域 です。 が締 結 さ れ よう と し て いま す が、 ま だ ま だ く な り、 戦 争 が勃 発 す る。今 は、 平 和条 約 ギ ー が高 く な る。 武 器 が集 ま り、 石 油 を売 って お金 が集 ま る。 エネ ルギ ー が非 常 に高 が肉 食 を す る。 そ のた め に、 さ ら に エネ ル ネ ルギ ー が高 い地 域 です。 そ こ に住 む人 々 に照 ら さ れ て乾 燥 し て いる、 非 常 に自 然 エ 中 東 に流 れ 込 みま し た。 元来 、 灼熱 の太 陽 です。 そ の エネ ルギ ー の 一つの形 であ る武 れ てき た のは、 倭 寇 や豊 臣 秀 吉 の朝 鮮 征 伐 ま す。 一つの大 陸 を な し て いま す から、 一 そ れ ぞ れ、 東 か ら、 北 から、南 から や って 個 人 にな り ます。 だ から、 個 人 の エネ ルギ ー と自 然 の エネ ルギ ーが調 和 し て いれば 、 器 が、 欧 米 から イ スラ エルと か ア ラビ ア の 戦 争 は過 剰 な エネ ルギ ー同 志 の衝 突 な の 体 感 が生 ま れ てき ます。 ア ング ロサ ク ソ ン 来 た の です。 と ころ が、 日本 は世 界中 で自 然 エネ ルギ も ユダ ヤ人 フラ ンス人 も、 みん な自 分 は ア メリ カ人 だ と言 います。 ます 。 世 界的 には、 戦 争 が絶 えず 起 こる か も だ め です。 資 格 が あ り ま せ ん。 人 を批 判 霊的 に高 ま った平 和 な 心 を持 つ人 にな っ 一年 に 一度 、怒 って て欲 し いと思 います 。 り ま す。 若 い人達 が犯 罪 や暴 力 行為 に走 り も し れ ま せん。 人間 の生命 を養 い、 活 動 を維 持 し て いく エ 変 え な け れば な ら な い。 そ の食 物 が十 分 に て勉 強 し た い人 は、 どう ぞ我 々 に連 絡 を し を さ せ て いただ いて いま す。 ア メリ カ に来 私 も、 年 に二度 は帰 って来 て、 各 地 で話 し た り嘘 を ついた り し て いる のでは、 霊的 ネ ルギ ーを与 え る の です が、 決 し て自 然 環 てく だ さ い。 欧 米 か ら学 生 が来 て、 絶 えず 人 工的 な エネ ルギ ーを自 然 の エネ ルギ ー 境 に過 剰 エネ ルギ ーを生 じ て、 暴力 沙 汰 に 勉 強 し て います 。 資 金 が乏 し いのです が、 人類 と し て の資 格 があ り ま せん。 どう ぞ、 な った り、精 神 病 にな った り す る こと のな 施 設 を拡 充 し て行 く 予定 です。 伊勢 神 宮 と に調 和 さ せ る こと が、 世 界 平 和 実 現 の唯 一 いよう にしな け れば な ら な い。 そ の エネ ル も相 談 し て、 すば ら し い象 徴 にな る よう な 共 に精 進 し て行 き ま し ょう。 ギ ー の流 出 が、 爆 発的 な も ので はなく 、 穏 の方 法 な のです。 です から、 第 一に食 物 を や か に起 き る よう な も のでな け れば な り ま も のを 山 の上 に立 て る構 想 も 進 ん で いま す。 そ の土 地 に、 日本 の農 法 を導 入 し て、 めな のです。 非 常 に高 エネ ルギ ー の肉食 過 然 に適 合 し な い エネ ルギ ー過 剰 にな った た 戦 争 が おき てき た のは、 最 近 の食 生 活 が自 ー であ る食 物 です。社 会 不安 と か暴 力 と か 何 が個 人 の エネ ルギ ーを過剰 にし て いる か。 そ れ は、 人 が体 内 に摂 取 す る エネ ルギ の集 団 が、 戦 争 を起 こし た りす る のです。 いのです。 過剰 な エネ ルギ ー を持 った人 間 過 剰 な エネ ルギ ー で紛 争 が起 き る こと はな ま せん。 ネ ルギ ー を与 え ま す から避 け な け れば な り 局エ な り ま せ ん。 砂 糖 と かチ ョ コレー ト は一 間 的 な エネ ルギ ー を持 つので避 け な け れば つ魚 類 にし ます。 刺激 性 の強 いも のは、 瞬 も し必要 な らば おだ や かな エネ ルギ ー を持 いく のです が、動物 性 のも のは少 なく し て、 穀 物 を主食 にし て、 野菜 な ど を副食 にし て を大 切 にす る こと です。 そ れ には禾木 料 の そ れ は、 日本 古 来 の ﹁ 和 ﹂ の精 神 、 調 和 た いと思 いま す。あ り が とう ご ざ いま し た。 し て理解 しあ い親 切 にす る よう にお願 いし と にな いよう に、 良 い頭 を霊 的 に進 化 さ せ て、 みんな を包 含 す る よう に、 兄弟 姉 妹 と し いと聞 いてお り ま す ので、 そ のよう な こ や もす れば お互 い批 判 め いた ことを す る ら 噛 む た め か、 頭 が非 常 によ いら し く て、 や マク ロビ オ テ ィ ック の人 は、 玄 米 を よく 欧 米 の中 心 とな る場 所 にな る と思 います。 お茶 な ど を栽 培 し よ う とし て いま す。将 来 、 せ ん。 多 と砂 糖 過 多 、 そ し て脂 肪 過多 。 そ のた め に、落 ち着 き を失 い、 容 易 に興奮 状 態 にな 辛 キ 帯 辛 帯 帯 キ + 辛 キ キ + ー キ 十 1 ー キ ● パ リ の菜 食 レ ス ト ラ ン ″カ ン ト リ ー ・ラ イ フ ″ お菜 の数 だ け で 二十 種 類 位 あ り ます。 材 料 はす べて有 機 農 法 によ る も のば かり です。 月 曜 日 か ら金 曜 日 ま で毎 日十 一時 二十 分 か ら十 四時 二十 分 ま で開 店 。毎 日 四百名 の客 が 入 る ので、 満 員 の場 合 入 口 で待 た さ れ る 阪 の天満 橋 に同名 の レスト ラ ンがあ り ます が、 同 じ キリ スト教 系 の姉 妹店 だ と いう こ パ リ を訪 れ る 日本 の正 食 愛 好 者 のた め に、 格 好 の菜食 レスト ラ ンが、 オ ペラ座 か ル フ ・サ ービ ス の レスト ラ ンです。食 べた と です。 勿 論 、 日本 風 正食 料 理 と は少 し違 こと があ り ま す。客 が菜食 者 であ る せ いで、 いだ け食 べて ︵ お代 わ り も自 由 ︶、 一人、 五 います が、 陰 陽 の原 理 を生 かし て自 由 に選 ら歩 いて 三分 のと ころ にあ り ま す。 十 八 フラ ン︵ 約 一千 五 百 円也 ︶。 料 理 は そ の 択 し て食 べる と、 十 三分 に正食 が でき る こ 雰 囲気 が なご や か で親 し みや す いです。大 日 そ の時 間 によ って違 う のです が、穀 類 ︵ 玄 とう けあ いです。 な にし ろ安 く て美 味 し い 名 前 は ﹁カ ント リ 1 1アイ フ﹂ 6 ocユa 。百 四十 席 の ひろび ろ と し た明 る いセ rい の︶ 、 米 、割 れ麦 、ク スク ス、パ スタ、黒 パ ン等 ︶ です。 パ リ に十 軒 ほ どあ る正食 レスト ラ ンの い スープ ま た はポ タ ージ ュ、 豆 類 、 何 種 類 も の野菜 の煮 物 、 野菜 天 ぶら、 生 野菜 、 お ろ ず れ を と っても、 カ ント リ ー ・ラ イ フほ ど あ な た の友 であ り息 子 で あ る ザ ナ ッタ 。 ︲ 0 9 .1 。8 ケ ル ン 憶 の中 に いま す 。 ー ルを 持 ち ま し た 。 あ な た は い つも 私 の記 に いま す 。 私 は ヨー ロ ッパ で会 合 と ゼ ミ ナ お母 さ ん 、 私 は今 ド イ ツ の ア イ ーダ の所 ●ザナッタ氏より里真さん への手紙 の広 さ と設 備 を も った所 はあ り ま せ ん。 し大 根 、 生 の赤 大 根 、 人参 のお ろし な ど、 ◆吉 見 ク リ マ ック氏 よ り 裔 AⅢ S 骰 +十 +十 +十 +幸 ÷ 辛 +ゃ キ キ news 世界の街から ① 十 辛 キ macrobiotics 十 帯 帝 キ キ キ World キ キ 帯 幸 キ キ 8‐ ‐3‐ ‐3‐ ‐8‐ ‐0‐ 肇 ‐8・ 警 キ・ 0‐ 辛 ‐8‐ ‐8‐ ‐8‐ キ ‐8‐ 辛・ 8‐ 8・ 警 ・ ‐0‐ キ 辛 警 ‐I‐ ‐8‐ ‐80幸 ‐8‐ ‐8・ 警 Ol‐ ‐8・ 幸 ‐8‐ キ・ l‐ ‐ 8‐ 幸 ‐・ I‐ 辛 辛 キ 十 十 十 十 幸 ‐│‐ 幸 ‐0‐ 十 キ 十 警 ‐I‐ ‐l‐ や 十 中 辛 ‐l‐ 十 ‐l‐ 十 十 辛 鱗 爆 為 √ ● ング エン コー ア フ ァ ン氏 より里真 さん への手紙 oイ レーネ &デ ィータ ー コル バ ツフよ り の手紙 住 所 ブ ラジ ル マク ロビ オ テ イ ック の同 志 の皆 さ ん、 私 た ち はあ な た が た にう れ し いお知 ら せがあ り ま す。 と いう のは、 プ ラジ ルの フラビ オ ザ ナ ッタ氏 が全 面 的 に私 達 に協 力 し てく れ 住 所 オ ー スト ラリ ア 私 は ベト ナ ム のGO の弟 子 の 一人 です。 多 忙 な ので、 彼 に代 わ り私 た ち が彼 のイ ン フ ォメー シ ョンを送 り ます。 る こと にな った から です。 ザ ナ ッタ氏 は御 あな ベト ナ ム の フ エで 19 6 5年 5月 に、・ 。 た とG O に会 って から 6 2年 た ち ま し た 私 は か つてホ ーチ ミ ンで ンゴ タ ンナ ンと 一緒 彼 は マク ロビ オ テ ィ ック の創 始 者 G ・オ ﹁ 新 し き世 界 へ﹂の編 集 部 には、毎 月 、 ア メ リ カ、 フラ ンス、 プ ラジ ル、 オ ー スト ラリ ヾ ア、 ド イ ツ、 そ の他 いろ いろな 国 から マ ク ロビ オ テ イ ック に関 す る雑誌 や、 パ ン フ レ ット、 新 聞 記 事 な ど が送 ら れ てき ます。 世 界 の街 から﹂と題 し て、 海 今 月 よ り、 ﹁ 外 の マク ロビ オ テ ィ ック状 況 を紹 介 し て い 編集部 ︶ ます ので、 お楽 し み に。 ︵ マク ロピ オ テ ィ ック 研修 生 募 集 ″ 期 間 / 4 ヵ月 間 に仕 事 を し て いま した。 そ し て ベト ナ ム で 行 き そ こでG ・オ ー サ フ に出 会 い、化 学 者 、 交通費 別途支 給、 給与 / 月額 0 1万 円 ︵ ー サ ワ の弟 子 であ る。 フラ ン スで化学 者 、 エンジ ニアと し て の輝 か し い未 来 を捨 て、 0 G ・オ ー サ ワ の弟 子 とな る。 日本 に来 て6 日 の断食 を し、 ヨー ロッパ に行 ってG ・オ マク ロビ オ テ ィ ック に関 す る記 事 を書 いた 想 を広 め た いと思 って います。 も し もあ な ー サ ワと共 に働 く。 そ の後 ベ ルギ ー、 フラ エンジ ニア、 医者 であ った彼 はブ ラジ ル ヘ 日本 語 でも英 語 た が文 や雑 誌 や新 聞 や本 ︵ ン スで レスト ラ ンを オ ープ ンし、 里真 先 生 り講 演 を し た り し てま す。 でも︶ を シー メー ルか エア メ ー ルで送 って から認定 を受 け る。 1 9 7 0年 ポ ルト ガ ル マク ロビ オ テ イ ック セ ンタ ーを建 てG O思 80 3 ●3 4 6 9 o7 6 3 1 下 さ い。 話 連 絡 の上 、 履 歴 書 御 持参 申 し 込 み/ 当 協 会 総 務 部 花井 迄 、電 つ いて の研 究 、 学 習 等 、 マク ロビ オ テ イ ック に 研 修 内 容 / 当 協 会 主 催 行事 の無 料 参加 食 事付 ︶ 0 遅番有 ︶ 勤 務 時 間/ 9 ¨0 0∼ 7 1 ¨3 ︵ 募 集 定 員/ 男 女 若 干名 く れ た らあ り が た いです。後 でき れば も っ 後 で本 を書 く。 1 9 9 0年 再 び ヨー ロッパ 私 は 1 9 9 1年 9月 n日 に移 民 と し てオ と多 く 買 いた いと思 います。 も し も私 の セ ヘ行 き、 オ ー スト ラリ ア で大 規 模 な講 演 を ー スト ラリ ア に来 ま し た。 私 は シド ニー に ンタ ーが成 功 し て大 きく な った らオ ー スト 行 う。 1 9 9 1年 と 19 9 2年 は ヨー ロッ パ で活 動 す る つも り であ る。 ラ リ ア で あ な た に会 う 機 会 も あ る で し ょ 。 ノ ゝ う 私 はあなた に感謝 の意 を表 した い、 そし てあ なた の健康 を祈 ります。 ‐‐‐‐‐‐‐ ‐‐‐‐‐‐―‐‐‐‐‐―‐‐‐‐‐‐‐―‐‐‐‐‐―‐‐‐‐‐―_‐ ‐‐‐_‐ ‐‐‐‐―‐―‐‐‐―‐‐‐ ‐‐―‐‐‐‐‐―‐‐● ‐■―‐‐‐0■ │ ‐ 激 動 の時代 を 生 きぬ く(最 終回 ) 「地震、災害、事故、ケガ」を考 える 大森 英桜 世 の中 に他 殺 は な い 私 は、 世 の中 に他 殺 は な いと、 以前 から 無 双原 理 が分 か る と、人 を恨 む こと はな い。 す べて自 分 が悪 い、 と いう こと にな る。 だ か ら、 私 の家 な ど は、 世 間 の人 が見 た ら、 何 が何 だ かわ から な いと言 って いる。 ア メリ カ兵 の例 か らも分 かる よう に、 弾 が い。 刺 され た のは刺 され る よう な生 理的 な 状 態 だ った、 と。 朝 鮮 戦 争 のと き に死 ん だ 人 が悪 人 で、 殺 さ れ た人 が善 人 だ と は見 な な り刺 し てし まう。 無 双 原 理 では、殺 し た が多 いです。 縁 も ゆ かり も な いの に、 いき や る のが多 か った のです が、 今 は行 きず り 手 に いじ め ら れ た から と、 仕 返 し のた め に 上 が る人 のと ころ に届 く距 離 に つな いで い の階 段 の横 に繋 いであ った のです。 階 段 を こと にな る。 大 き な秋 田犬 を木 賃 アパ ー ト 抱 え て来 た のです が、 警 察 に言 う と大変 な 知 し な いぞ と言 った のです。 相 手 は 子供 を 談 じ ゃな い、 子供 を病 院 に連 れ て行 く と承 い った ら い いでし よう か、 と言 う か ら、 冗 て電 話 を かけ て来 た。 ど こ の病 院 へ連 れ て き に新 聞 配達 を し て いて、 秋 田犬 に咬 み つ かれ た。 犬 を飼 って いる家 人 が、 青 く な っ 例 えば 、 う ち の三男 坊 が、 小学 校 三年 のと 当 た ら な く て も 死 ぬ時 期 が 来 て いた の で 一 言 ってき ま し た。 最 近 の犯 罪 を見 ても そ う です。 多 く の犯 罪 は、相 手 が憎 いと か、相 す。ン ﹂のよう に無 双 原 理 が分 か ってく る と、 た の です。 救急 車 で運 ん で、 警 察 に知 ら せ れば 、向 こう は大 変 な こと にな る。そ れ を、 す。 当 然 甘 党 でし た。殺 し た人 は、 た だ死 ち ゃん は当 然 死 ぬ時 期 に来 て いた と考 え ま にな るけ れ ど、 私 は そう考 え な い。 マル コ らす れば 、 殺 し た人間 は悪 人 だ と いう こと う こと にな る。 縁 も ゆ かり も な い人 に、 遊 び の感 覚 で殺 さ れ て いる。 普 通 の倫 理観 か が殺 さ れ た。 マル コち ゃん は可哀 想 にと い 例 えば 、 こ の間 、 マル コち ゃん と いう 子 悪 く な った と ころを、 犬 に食 いちぎ ら れ て ろ の血液 循 環 が悪 く な る。 そ の血 の循 環 の のです。 血 が濃 縮 し てし ま って 一部 のと こ う ち の子供 が、 当 時 ソ バパ ンを摂 り過ぎ た 咬 ま れ た ほう の こち ら に欠 占︵ があ った。 私は ﹁ 済 ま な か ったな、 あ ん た に気 の毒 を かけ た な﹂ と い ってや った。 が言 う も のだ か ら、何 が何 だ か分 から な い。 病 院 に連 れ て行 った ら承 知 し な いぞ と、 私 オ セ ンチ でな く な る。 ぬ時 期 を判 然 と さ せた だ け です。 だ から、 ョロにし てし ま った と いう こと は、大 変 な 黙 って見 て いる のです。 こんな に ヒ ョ ロヒ です。 こんな に背 が高 く な った のを、 親 は ンチ な のです。 と ころ が、 明 治大 正 生 ま れ の、 甲種 合 格 の平 均身 長 は百 六十 三 セ ンチ ヒ ョ ロと伸 び てし ま って、 長 生 き でき ま せ ん。 今 の高 校 男 子 の平 均 身 長 が百 七十 一セ 身 長 は み んな低 いです。 今 の青 年 は ヒ ョ ロ のです。 例 えば 、 長 男 です。 う ち の子供 の う ち の子供 では、 学 校 でも困 ってし まう 食 べ物 で人 は つくられる を普 通 の加 害 者 扱 いにし な い。 いる。 こち ら は そ れ が分 か って いる のです が、 相 手 は何 が何 だ が分 か ら な い。加 害 者 です。 最 高 の判 断 を下 す と ころ の大 脳 が小 い。 最 近 の日本 人 は身 長 が高 く な った人 ほ ど、大 脳 が小 さく な って いる。 大 変 な問 題 の連 中 は、 大 脳 の大 き さ が 日本 人 よ り小 さ 大 き か った。 肉食 のア メリ カ、 ョー ロッパ 重大 な こと は、 日本 人 は大 脳 が世 界 で 一番 支 の連 絡 が う ま く いかな い。 空 気 が漏 れ て し ま って、長 生 き が でき ま せ ん。それ から、 す が、 肺 が縦 型 で狭 く な って いる から気 管 気 管 支 が肺 胞 に細 かく連 絡 が でき るわ け で 型 にな り ます 。肺 が十 分 に広 が って いれば 、 せん。 です か ら、 肺 が横 にな ら な いで、 縦 単 に、 身 長 だ け を伸 ば し ま し た。 依然 とし て、 若 い青 年 の肩 幅 と胸 厚 は広 が って いま こ の二十 年 間 に、 風 船 を伸 ば す みた いに簡 です か ら、 背 が高 く ても肺 な ど の内 蔵 は横 に、 ガ ッチ リ と入 って います。 日本 人 は、 人間 が で き る わ け です。 大 脳 も です。 し と 食 べた も のが血 にな り、 そ の血 によ って れ てし ま った のです。 ンパ ク高 脂 肪 の間 違 った栄 養 学 にか き乱 さ 二十 倍 以 上 にな って いる。 要 す る に、高 タ ム です。 そ れ が去 年 は増 え て八十 グ ラ ム。 一日 三グ ラ 人 の動 物 タ ンパ ク の摂 取 量 は、 農 林 省 の発 表 によ る と、 三十 年前 の日本 粉 と舶 来 の小麦 粉 では全 然 質 が違 う。 す。 小麦 粉 と い っても、 日本 で取 れ る小麦 ラ ー メ ン、 マカ ロ ニ、 スパゲ ッテ ィな ど で リ カ のメリ ヶ ン粉 が入 った のです。 パ ン、 何 が入 った か と いう と、 栄 養 価 の低 いア メ った のです。 五十 % 減 ら し た米 の替 わ り に 一 言 つのは、 日本 人 は米 を食 べなく な る。 と一 こと な のです。陰 性 にし た と いう こと です。 さく な って来 て いる。 液 によ って左 右 さ れ てく る わ け です。 いな く な った。食 べ物 によ って人 間 が造 ら れ、 人間 の心 も食 べ物 によ って造 ら れ た血 や かな 女性 は いな く な った。 男 ら し い男 も し かも、 高 校 三年 生 の三十 % が側 湾 症 と い そ れ は、日本 人 の食 べ物 が 二十 年前 と は、 ガ ラリ と変 わ って来 た と いう こと です。 白 う ことも、 発表 さ れ て いる。 背 骨 が弱 いた 日本 人 の変 遷 それから、当然顔 かたちも変 わ って来 ま め に、 重 い頭蓋 骨 を ち ゃん と支 え る ことが 在 は五十 % し か摂 って いな い。 日本 国 土 で 米 でも、 穀 類 を主食 にし た 日本 人 が、 三十 若 く て背 の高 い人 に、 肺 から空 気 が も れ した。米 を主体 に摂 って いるとき の日本 人 の顔 は、 うりざ ね顔 だ った。 いかなる時代 で きな いた め に、 背 骨 が曲 が ってし まう。 る病 気 が増 え て います 。 ア メリ カ人 や ア フ これ だ け米 を作 って いて、 足 り なく て輸 入 し て いた のが、 今 では余 ってし ま って、 た 源氏物 を通 し ても、 お米 の形 をし て いた ﹁ 年前 の穀 類 の 一日 の摂 取 量 を百 とし て、 現 リ カ の黒 人 の身 長 が高 いと い っても、 高 さ ん ぼ を片 っ端 から つぶし て、 ま だ余 って い これ では、 長 生 き が でき な い。 に ふさわ しく 、一 肩幅 が広 く て、胸 厚 が あ る。 語 ﹂ に出 てく る女性 の顔 は、 富 士額 で福 々 し い顔 を し て いる。 こ のと き の主食 はも ち 紀 州 から初 め て ミ カ ンを江 戸 へ運 んだ。 そ 物 が増 え た。紀 伊 国 屋文 左 衛 門 が命 懸 け で、 骨 が出 てきま す。 こ のよう に食 べ物 によ っ て造 ら れ た血 液 によ って、 人間 は、 形 も造 な り ま す。魚 が入 る と、丸 顔 で いて、 アゴ 通 った のです。 の奈 良 時 代 には、 財産 権 が女 のほう にあ っ た。 です か ら、 どう し ても男 が女 の屋形 に つも な い。全 部 、 女 の屋形 に男 が行 って い る。 女 のほう が偉 か った。 と言 う のは、 あ 中 に、 男 の屋 形 に女 が通 った と いう例 は 一 番 、 威 張 った時 代 でし ょう。 ﹁ 源 氏 物 語 ﹂の し ても陽 性 で、 下 ぶく れ にな る。 女 性 が 一 た も のは記 録 さ れ て いま す。 自 然 薯 の入 っ た、 も ち米 の お粥 。 すご い陽 性 です。 どう の女性 の回は みんな大 き い。最 近 の日本 人 口が開 いてき ます。 ア メリ カや ョー ロッパ て いく。肉 が 入 る と、頭蓋 の幅 が広 が って、 が って、 特 に卵 が 入 る と顔 が丸 型 に変 わ っ 現 代 は これ が め ち ゃめ ち ゃ にな ってし ま った。 動物 性 タ ンパ クが 入 る と顔 の幅 が広 性 だ った。 夢 路 の描 く よう な女 性 は、 みん な細 面 の女 ね顔 で、 男 があ こが れ て いた のです。 竹 久 正、 昭 和 の初 期 ま で、 女性 は細 面 でう りざ 争 で殺 し た り、 伝 染 病 で殺 し た り、 天変 地 な 人間 が い っぱ い いて、 大 自 然 ︵ 神 ︶ が戦 間 の場 合 も同 じ だ と思 います。 ムダ のよう は ムダ を い っぱ い作 って いる わ け です。 人 のは十 匹 か 二十 匹 です。要 す る に、 世 の中 産 ん でも、 そ れ が海 に帰 って、実 際 に残 る 得 な いの です。 例 えば 、亀 が 一万個 の卵 を く のは、大 自 然 と いう も のから見 て、 あ り す。 どう見 ても、 人 口が無 条 件 に増 え て い 地 異 があ って、大 掃 除 され も い いと思 いま だ から、 こ のよ う に、 ま が い物 は天変 や 米 です。 し かも、 紫式 部 な ど の貴 族 の食 べ そ れ が、 鎌 倉 時 代 にな って、 俄 然 、 男 の も、 だ ん だ ん 回幅 が広 が ってき た。 こ の三 異 と いう も のを 使 って お掃 除 を す る の で 質問 ﹁ 原 子力 発電 所 の事 故 で、放 射 能 汚 す。 だ から、 そ れ から助 か る と いう のは、 ら れ る。 時 代 が来 た わ け です。そ れ は何 かと いう と、 十 年 間 の日本 人 の 国 の幅 は、 も のすご い変 正食 家 く ら いでし ょう。 う し た ら、途 端 に、 女性 の顔 が歌磨 の描 く よ う な細 面 ︵ おも て︶ にな った。 明治 、 大 木 曽 の山 猿 が、 鎌 倉 の海 辺 に来 て魚 を食 べ わ り方 です。 江戸 時 代 には、 おち ょぽ 口と い って、鼻 の幅 く ら いの小 さな 国 の女性 に、 放 射 能 汚染 と対策 ば 、 こ のよう な 口 にな ら な い。 今 は、 段 々 た。 平家 、 源 氏 と いう 、 戦 いを主 とす る勇 ヽ ま し い人間 が出 て来 た。 女 でも薙 刀 を持 っ ヽ て鎧 を着 て暴 れ ま わ るよ う な、 巴御前 みた 男 性 はあ こが れ ま し た。 おち ょぼ 回 の女 性 は、 本 当 にし とや かだ った。 少食 でな け れ いな女 が出 て来 た。 そう し た ら、 俄 然 、 顔 かた ち が変 わ ってき た。 魚 が入 って、 塩 気 これ が大 きく な って いる。 長崎 広 島 は スト ロンチ ウ ム です が、 ソ連 染 が起 き た と し て、 そ の中 で の正食 は有 効 が ってきた。 外 人 は、 そ れ よ り広 が って い る。 動 物 性 タ ンパ クが 入 れば 入 る ほ ど、横 の事 故 は違 う 。事 故 が起 き ても、 そ こから な のでし ょう か﹂ に広 が って いきま す。縦 型 の顔 が、丸 型 に 昭 和 の初 期 には、 両 目 の黒 目 の幅 に、広 が強 いから、アゴ が角 張 ってく るわ け です。 魚 が 入 れば 、男 性 ホ ル モ ンの材 料 です から、 女 でも暴 れ 回 る。 そ れ から、 華 美 に流 れ て い った のは、 禄 時 代 。 こ こ で白 米 が 入 る。 そ れ から、 元 果 いれ れば 大 丈 夫 です。 例 えば 、 長崎 の爆 心 出 て く る放 射 能 によ って冒 さ れ る の で す が、 放 射 能 は陰 性 な も のです から、 塩 気 を れば 、 紫 の陰 性 をあ る程 度 、 消 す ことは で り です。結 局 、 主食 の炭 素 系 に塩 気 を加 え 炭 素 化 し た わ け です。 澱粉 は炭 素 のかた ま ら な か った と ころ では、塩 を摂 ら せ て いる。 、 玄 米 に圧力 を かけ て炊 いた と いう のは いう。 海 藻 には ナ ト リ ウ ムが多 いのです か ら、 陰 性 の広 が って いるガ ンを縮 め る こと に注 入 し た ら、 ガ ンの六十 % が収 縮 し た と エツセ ンスを、 日系 の医 者 が ガ ン の中 央 部 ハワイ のガ ン学 会 では、 ワカ メ の根 の 年、 一昨 六十 % は収 縮 し た と発 表 さ れ て いる。 地 で被 爆 し て生 き延び て いる、 秋 月 辰 一郎 、 さ ん。 彼 は、 当 時 、 玄 米 を食 べて 塩 を な き るわ け です。 いろ いろな元素 を吸収 す る から、 ヨウ素 を ト ロンチ ウ ム ではな か った ので、 ョウ素 が 箋 には、 昆布 、 ヒジ キ、 みそ汁 に ワカ メが これ が ガ ンを治 し て いる。食 養 のガ ンの食 、 摘 しな い。 海 藻 に ヨー ドが多 いか ら ヨー ド の効 果 だ と言 って いま す が、 実 際 は ナ ト 。 リ ウ ムと カ ル シウ ム の陽 性 が と ても多 い は当 然 な のです が、 学 者 は ナ ト リ ウ ムを指 め た。 だ から、 今 でも生 き て いる。 食 べて、 みんな便 で出 し てし ま え と言 う わ 必ず 入 って います。 です から、食 養 を し て 質 問 ﹁ョウ素 を取 れ と言 いま す が、 昆布 け です。 海 藻 と いう のは、 食 養 には付 き物 いる人達 には ヨウ素 は要 り ま せ ん。 、 も し、地 震 な ど によ る原 発 の事 故 な ど で も っと ひど いのは、 広 島 で、 爆 心 地 で生 です から、 特 別 に ヨウ素 を取 る必要 はあ り 、 ま せ ん。食 箋 の中 に、 昆布 、 ワカ メ ヒジ 放 射 能 に汚染 さ れ た とき には、 塩 を な め な 陰 性 な放 射 能 で汚染 さ れ て いる のです か 一番 の陽 性 は炭 ら、 陽性 を入 れ れば い い。 素 です から、 まず 黒焼 き を摂 りな さ い。 玄 。 米 の黒焼 を摂 る のです。 そ し て、 塩 一番 出 し てし ま う のです。 だ から、 ヨウ素 を取 ヨウ素 は、 放 射 能 を防 いで いる のでは な 、 く、 放 射 能 そ のも のを引 き寄 せ て 大 便 で のが良 いのです。 そ う す る と、 どう し ても そ のも の の中 にナ ト リ ウ ムを含 ん で いるも でも、簡 単 には血 液 の中 に入 り ま せ ん から、 陽 性 な炭 素 は、 赤 い光 を出 し て います。 ナ の黒焼 き な ど は どう でし ょう﹂ キな どが必ず 入 って いま す から、 玄 米 の会 良 いと思 います よ。 ソ連 の放 射 能 は、 ス ト リ ウ ムは、 橙 色 です。 と ても陽 性 です。 さ い。 き延 び て いる のは、 玄 米 の会 員 し か いま せ ん。被 爆 直 後 に、 猛烈 に塩 気 を取 った。 、 次 いで陽 性 な のは、太 陽 です。陰 性 な 人 は 員 は ソ連 のよ う に ヨウ素 を取 る必要 はあ り れ と言 う のです。 そ れ と、 ヨウ素 を含 んだ ま せん。 バ ルト、 セ シウ ムな ど、 み んな紫 です 昆布 な ど には カ ル シウ ムと ナ ト リ ウ ムが多 が、結 構 、 自 血病 の治 り は早 い。 塩 気 を少 し、 余 計 に摂 ら せ る のです。 塩 だ け を飲 ん 私 も、 白 血 病 の人 を たく さ ん治 し ま し た 太 陽 の熱 を受 け ろ と言 いま す。 太 陽 は ヘリ ウ ム です か ら、 黄 色 い光 です。放 射 能 は陰 、 性 です か ら、 紫 です。 スト ロンチ ウ ム コ よ り も っと悪 いのが、 紫 外 線 です。 目 にも 。 いのです。陽 性 な も のを含 ん で いる のです 。紫 。 見 え ま せ ん。も っと陰 性 な のが、X線 です 四年前 の日本 のガ ン学 会 で、 昆布 の エッセ ん で いる よう な も のを使 ってく だ さ い。 動 物 性 と いう こ と に な って し ま う け れ ど も、 ゴ マ塩 も、 塩 の分 子 にゴ マ油 が し み込 広 島 の爆 心地 で被 爆 し て、 今 でも健 在 な 、 のは、 田岡 さ ん と いう おば あ さ ん です が ンスを ガ ンの中 央 部 に注 入 し た ら、 ガ ン の こ の人達 は、 被 爆直 後 に ﹁お こげ ﹂ を食 べ て いる。 そ し て、 ゴ マ塩 。 ゴ マ塩 が手 に入 マク ロ ビ ア ン の 子育 て奮 戦 ノー ト 手術 と い っても、簡単 なも ので、 ハサ ミでチ ョキ ッと切 って、 あ とは ぬ っても ら いました。 私 は、 さあ 、 これ で楽 にな る だ ろう と 思 った の です が、 そ の後 もあ ま り、 う ま く飲 めず 離 乳食 が食 べられ るよ う にな る の子 は、 う ち の相 談 所 にく る 子達 の中 で ︱友 里乃ち ゃん育児 メ モー ま で、 ず っ︱ や せ つぽ っち でし た。 ま ま では、 栄 養 失 調 で死 ん でし まう の で 京 子 太 勇 のと き のお産 は、 陣 痛 が な かな か は な いか と不安 にな り、 正食 にも 理解 が も、 ひ ど い飲 み べた だ った の に、 よく が んば って お っぱ いあげ てき た ね。 こ の飽 紗 藤 強 く な らず 、と ても時 間 が か かり ま し た。 あ る。 山 西 みな 子先 生 の所 に相 談 に行 き ま し た。 す る と ﹁ あ な た は母乳 不 足 では 7 ヶ月 にな った時 、 山 西先 生 から ﹁こ 妊娠 中 も、病 院 の検 査 では貧 血 と言 わ れ、 玄 米 を食 べて いる の に、 どう し て? あ り ま せ ん。 よく 出 て いま す よ。 た だ、 言 わ れ ま し た。 山 西先 生 の本 を読 ん で い 太 勇 は、 こな ん ふう だ った ので、次 の のほう が、 賢 い子 にな り ま す よ。﹂と言 わ れ、 涙 が出 そう にな り ま し た。 食 の時 代 にこん な ひも じ い思 いし て、 育 った 子 は いな いよ。 でも少 し ひも じ い位 と思 いま し た。 産 んだ あ と も、 お っぱ いを飲 ま せ る の に、 すご く 苦 労 し ま し た。 体 重 が、 ほ と た ので、 も し かし た ら舌 小帯 異常 かも ? 子 は どう し た ら、 お っぱ いを上 手 に飲 め こ の子 の舌 が固 く てよく飲 め な いの﹂ と ん ど増 えず 、 足 は針 金 のよう で、 ま る で と思 って いま し た が、 や は り そう だ つた 舌 の下 の筋 を切 れば 、 良 く お っぱ いが のです。 う が、 どう し ても母 乳 で育 てた いと思 っ 飲 め るよう にな る し、 言 葉 、 身 体 の発 達 生 ま れ て半 月 で、メ スを入 れ る のか と、 舌 小帯 に ついても ﹁え ︱、 切 った の? り こう だ と いう 答 え は、 き け ま せん でし た。 いて回 り ま し た。 が正食 関 係 の人 でも、 どう し て舌小 帯 異常 が多 い のか、 は っき る 子 にな る だ ろう と いろ いろな 人 に、 き ア フリ カ難 民 の子 みた いでし た。 普 通 な ら、 あ っさ リ ミ ルク と いう と こ ろ でし ょ て いた の で大 変 でし た。 昼間 は よ く 眠 る 一瞬 た め ら いま し た が、 粉 ミ ルクを飲 ま 切 ら な く ても飲 ま せら れ る の に﹂ と言 う にも良 いと言 わ れ ま し た。 せ る よ り は、 私 のお っぱ いを飲 ん で ほし 人 も あ り ま し た。 の に、夜 中 にな る と、 ぐず り、 2時 間 、 ま し た。 いと思 って切 る こと にし ま し た。 3時 間 、 抱 き っぱ な し と いう ことも あ り あ ま り、 囲 り の者 が心 配 し て ﹁ミ ルク を足 せ﹂ と言 う も のです から、 私 も こ の 標 準 よ り も体 重 が、 かな り少 な いにも か さ ん です。太 勇 を み て いた だ だ いた時 も、 白 衣 も着 ず 、 お医 者 ら しく な い、 お医 者 乳 、育 児 、玄 米 自 然食 にも、理解 があ り、 児 のす す め﹄ な ど の著 作 も あ り ま す。 母 自然 流育 お世 話 にな って いる先 生 です。﹃ だ き ま し た。 真 弓先 生 は、 太 勇 の時 から 検 診 は、 吉 祥 寺 の真 弓先 生 に、 み て いた 帯 に問 題 があ る のかも し れ ま せ ん。 が、 い つも指 を、 し ゃぶ って いる ので、 舌 小 飲 む のが上 手 です。 た だ気 にな る のは、 に育 って います。少 なく とも太 勇 よ り は、 友 里 乃 は、 今 の所 切 らず に、 順調 → ← いう も のだ ろう と考 え てし ま います 。 人 な ど様 々 で、 いま だ に舌 小 帯 って どう らず にが んば った人、 ミ ルクを飲 ま せた 実 際 、 私 の知 って いる人 の中 でも、 切 と いう のは、 ち ょ っと無 理 みた いです 。 食 べて いま し た。 私 は、 一人 でが んば る な ってし ま い、 あ ま り にさび し いので、 食 べれ る も のは、 ご飯 と煮 野 菜 、 漬物 に はダ メ、う ど ん は だ め、おや き は だ め⋮ ⋮ 控 え て みよう と決 心 は し た も の の、 パ ン 前 に比 べれば 、 ね てき ま し た。 粉 類 も、 ぼ 一ヶ月油 断 ち の結 果 、 みち が え る よう に、き れ いにな り ま し た。髪 の毛 の方 も、 気 にな る、 おむ つか ぶれ のほう は、 ほ ま た、 ﹁ 母 乳 の子 は、 機 嫌 が い い で す ね。﹂ とも言 って下 さ いま し た。 ん です か ら、 こ のまま や ってご ら んな さ い。﹂ と言 わ れ ま し た。 ら大 丈 夫 。 母 乳 と布 おむ つでや って いる む つか ぶれ が ⋮ ⋮﹂と言 う と、 フ﹂の位 な こと はあ り ます か?﹂と き かれ た ので ﹁お いと お っし ゃ いま した。﹁ 何 か、気 にな る いる ので、 赤 ち ゃん に飲 ま す も のでは な 念 を押 さ れ、 ミ ルク には味 の素 が入 って ﹁ 産 院 でも ミ ルク は足 し て いま せん ね﹂と ま や って い って下 さ い﹂と いわ れ ま し た。 の2人 き り の生 活 から、 友 里 乃 を 入 れ て の、 3人 の生 活 に慣 れ てき た のかも しれ いてき ま し た。 そ し て、 何 よ り、 今 ま で な に頻 繁 に飲 ま な く な り、 太 勇 も落 ち つ そ し て、 5 ヶ月 に入 り、友 里 乃 も そ ん ち こ みま し た。 よ か った ん だ﹂ と言 わ れ、 私 自 身 も、 落 人 にも ﹁だ から、 も っと早 く にや め れば 、 が ら、 どう し た も の かと悩 みま し た。 主 愛 情 を求 め て いる ん だ と、 わ か って いな でし た。 ﹁お っぱ い﹂と いう よ り は母 親 の ぱ い﹂ で、 友 里 乃 が飲 ん で いれば 自 分 も と、 そ の執 着 の強 さ に、 た だ驚 くば かり 中 も、 ご 飯 も食 べず に ﹁お っぱ い、 お っ ら れ た シ ョック から か、 生 ま れ た直 後 か ら、 お っぱ いにく っつきぱ な し で、 ほ と れ る かな と思 って いた時 、 友 里 乃 が生 ま れ、 母親 を とら れ た、 いや お っぱ いを と ず に、 現在 に いた り ま し た。 も う や め ら かわ らず 、 ず っ︱ と、 乳首 か ら離 れ ら れ と です 。 太 勇 は妊娠 中 も、 出 な いにも か ほ と ん ど、 お っぱ いを飲 ま なく な った こ 友 里 乃 が生 ま れ て、 は や半 年 。 6 ヶ月 ︵つづ く ︶ ん ど離 れ な く な ってし ま いま し た。食 事 かわ らず 、﹁も う ち ょ っと、母 乳 でが んば 私 の子だ から、 そ んな完 壁 には行 かな い ま せ ん。 友 里 乃 は切 らな い つも り です。 って み ま し ょう。﹂ と言 って母 子 手 帳 の ﹁や せすぎ ﹂と いう と ころ に ″や や″と書 太 り すぎ 、並日通 、 き足 し て下 さ いま し た。︵ や と開 き直 って います。 こ こ 一ヶ月 の変 化 を言 えば 、 太 勇 が、 や せすぎ の三者 択 一な のです ︶ 友 里乃 は ﹁ 大 変 、 結 構 です よ、 こ のま 19 リ マク ッキ ング 体験 レポ ート ② 初 級 阪 本 美 苗 は、 ″ 耕 や さず 、 食 う″ば かり です から、 お 金 を出 し さ えす れば 食 べ物 がす ぐ手 に入 る と、 勘 違 いを し て いま す。耕 や し て作 って く れ る人、 そ し て大 自 然 の力 が無 け れば 、 私 達 は食 べ物 を 国 にし、 生 き て いく こと が でき な いのです 。 祈 り″ と は無 縁 私 は無 宗 教 で こう し た ″ に過 ご し て き ま し た。 そう し た こと には や う。﹂そう 言 って毎 週 水 曜 日 を送 って いるう そ の他 にも数 えあげ れば き り があ り ま せ 自 然 に対 す る感 謝 の念 が、食 べ物 を大 切 一口食 べるご と に 前 に黙 薦 を す る こと や、 こ こ で学 んだ 一見 形式 的 な こと︱ ︱ 食 事 の や批 判 的 だ った のか も し れ ま せ ん。 し かし ち に、 あ っと言 う間 に初 級 コー ス の三 ヶ月 ん が、 私 にと って 一番 重 み のあ った贈 り物 は、 ″ 食 べ物 に対 す る愛 情 ″や ″ 食 べ物 を作 った人 、 そ れ を はぐ く ん だ自 然 に対 す る感 謝 の気 持 ち″ を育 てら れ た こと です。 こう い った こと は、 以前 の日本 の社 会 で にす る マク ロビ オ テ ィ ック料 理 を生 み出 し 贈 り物 でし た。 マク ッキ ング から頂 く ことが でき ま し た。 は普 通 にあ った感 情 な のでし ょう が、 ガ サ こ の三 ヶ月 の間 、 一般 の料 理教 室 では決 んな ことが自 分 の考 え を深 め る き っかけ に トば かり です ﹁こ の玉 ねぎ の根 元 は刻 ん で 理 を前 に皆 な が席 に着 く と、 必ず 吉成 先 生 そ の日 の授 業 が終 わ って、 今 日作 った料 し、大 自 然 の見 えな い力 の存 在 を感 じ られ 食 べ物 に対 す る感 謝 の気 持 ち が あ ふ れ 出 な ってく れ た のです。 スープ に入 れ よう 。﹂ ﹁こ こは も っと美 しく ﹁こ の食 べ物 を作 って く れ た神 様 に感 謝 が お っし ゃ います。 な ? 頭 にな ってき た ぞ、 と包 丁 片 手 にほ 身 近 には居 な か った、 マク ロビ オ テ イ ツ 達 は食 べ物 によ って生 かさ れ て いる のに、 そう です、 ま さ にそ の通 り な のです。 私 し て黙 薦 を いた し ます。 黙 躊 ﹂ クを実 践 し、 理解 し合 え る友 人 を得 ら れ た つ いそ れ を忘 れ が ち です。 都 会 に住 む私 達 く そ笑 ん で いま す。 これ は本 当 に嬉 し い/︶ も、 素 敵 な こと ︵ ︰︰︰0﹂ ﹁リ マク ッキ ング の贈 り物 に感 謝 、 感 謝 今 は素 直 な気 持 ち で言 え ます 。 る よう にな った のです。 ″ 感 謝 ″と い, 2 言葉 は、 学 校 の道 徳 の時 間 のよ う で、説 教 臭 く て いやだ った のです が、 切 って﹂ な ど と、 な かな か私 も食 養 料 理的 し て得 ら れ な いだ ろう数 々 の贈 り物 を、 リ 箸 を置 いて食 べ物 を か みし め る こと︱ ︱ そ 教 科書 には載 って いな い、 料 理 の細 か い ガ サ し た世 の中 で生 き てき た私 には、根 づ た と思 え る のです が、 逆 に、食 べ物 を大 切 にす る料 理 を習 う こと によ って、 私 の中 に が過ぎ てし ま いま し た。 技 法 や 工夫 、ヽ 心くば り、ン ﹂う い った教 え は、 いて いな か った の です。 *米 *歯 *米 **来 家 で別 の料 理 を作 って いる時 にも役 立 つ コ ﹁ 今 日 も お いし か った︱ 。﹂ ﹁ 次 は何 だ ろ 来*柴 来 **紫 ** 最 後 にま た私 が習 った お料 理 を紹 介 し ま し ょう。 素 材 の持 ち味 を大 事 にし た、 と っ ても簡 単 で お いし い料 理 です よ。 健康 と幸 福 へ の 道 マ ク ロ ピオテ ィ ッ ク食 品 分 ぐ ら い煮 た ら、 自 然 酒大 さ じ 1弱 、 し ょ う ゆ大 さ じ 3を 入 れ、 や さ しく 混 ぜ て、 少 し煮 ま す。 水 を 一滴 も加 え な いで作 った こ の料 理 を 食 べる と、 野菜 のな ん とも言 え な いう ま み が 口中 に広 が って、 野菜 のお いし さを改 め 応 交 江古 田駅 下車歩 20分 西武池 袋線 て見直 し ま し た。 ッキ ング では、 炒 め る時 に木 べら を使 って 最 後 にもう 一つ つけ加 え ます と、 リ マク ︵Ⅷ g ︶ ﹁野菜 水 無 し炊 き﹂ 材 料 玉 ねぎ 中 3個 います。 そ し てガ シ ャガ シ ャと乱 暴 に炒 め ず 、 ソ フト にや さ し く炒 め ます。 混 ぜ る時 ︵柵 g ︶ ︵ 二十 人分 ︶ ) 務 花井 も そ っと丁寧 に。 先 生 の魔 法 の手 のよう に は、 な かな かう ま く いき ま せ ん が、 や さ し く す る とそ れ が料 理 に伝 わ って お いし く な る よう です。試 し て み てく だ さ い。 9:00∼ 17:30 人参 小 1本 大根 %本 5枚 キ ヤベ ツ・ 玉 ねぎ は ま わ し切 り にし ます 。根 元 近 く の白 いと こ ろ は捨 て な いで 小 さ く 切 り ま す。人参 と大 根 は や や厚 め の いち ょう 切 り。 地 下鉄 有楽町線小竹向原駅 下車歩 15分 通 写琴う 1バ ン 株式会社 C)罪■ 5 4(総 〒173東 京都板橋区小茂根 芯は キ ャベツは食 べや す い位 に切 り ます。︵ 薄 切 り︶ 油 大 さ じ% で玉 ねぎ を炒 め ま す。大 根 ← 人参 の順 に加 え て炒 め た ら、 塩 小 さ じ 2を 入 れ ます 。 そ う す る と野菜 から水 分 が じ わ っと出 てき ま す。そ のあ と キ ャ ベツを 入 れ、 与 給 更 に塩大 さ じ 1を加 え ま す。 野 菜 の持 つ水 莉鰤 当社 規定 に よ り優遇 夏季休 暇 、有休。 募 電話連絡 の上、履歴書 、持参 下 さい し 勤務時間 クロ ヒオテ イ ンク研修制度有 「 募 集 昇給年 1回 、賞与年 2回 、社保 完 、交 通 費全額 支給 、退職金制度有 、 マ クロ ピオテ イ ンク食品 による給食市1度 、 マ 遇 待 弊社 は創 業以 来 40年 、自然食 の原 点 、マ クロビオ ティック食 品 の 開発 、販売 、普及 を続 けています。 日曜 、祝 日、週休 2日 制、年末年始 、 日 格 高卒以 上 25歳 ∼40歳 位 資 分 を塩 が ど ん ど ん引 き出 し てく れ ます 。 こ 0 の水 分 で、 野菜 を蒸 し煮 し ま す。中 火 で 3 リマ・ クッキ ング風景 マ ク ロビオ テ ィック食品生産者 を訪 ね て② 矢 の沢 の 自然 と私 ダイヤモン ド食品工業 (株 ) 泰 貝 沼 のこ と であ る。 昭 和 二年 には分 校 の新 校 舎 が落 成 し、 部 落 全 員 が喜 び 、 連 々 と灯 が と く のが分 かり ます。 矢 の沢 フ ァミリ ー ク ラ いる と自 然 の中 へど ん ど ん引 き込 ま れ て行 あ ざ や かな矢 の沢 の四季 の変 化 を眺 め て 件 が適 合 し て いた為 、 そ れ ま で裕 福 に暮 ら 集 団移 転 対 策 実 施 要 綱 が定 め ら れ、 そ の条 川 西 町 訓令 第 五号 と し て、 川 西 町 過 疎 集 落 と ころが昭 和 四十 六年 十 月 二十 五 日付 、 矢 の沢 自 然 感 情 讃 歌 ブ は 2 0 0 0 m級 の飯 豊 山 の山 麓 に位 置 し し て いた部 落 は消 滅 し た。 部 落 民達 の忘 れ も った心地 だ った。 標 高 4 5 0 mの丘 陵 地 一体 、 10 0万坪 が る こと のな い故 郷 の 一木 一草 が哀 れ に思 え てな ら な か った。 無 人 と な った そ の部 落 を そう です。幾 重 にも織 な す 山 々 の風 景 は毎 日 が変 化 に富 ん で感 動的 な 日 々を過ご す こ ダ イ ヤ モ ンド食 品 工業 株 式 会 社 が 引 き 受 育 ち の人 た ち の保 養 地 、 或 いは安 住 の地 と ミリ ー ク ラブ とし て生 り変 り、 一部 は都 会 け、 そ の自 然 を尊 敬 し、 新 し い矢 の沢 フ ァ と が出 来 ます。 そ の矢 の沢 フ ァミリ ー ク ラ ブ を含 め た川 西 町 の景観 は、 山 形 県 の中 で も、遠 景中 景 近 景 を併 せ持 った のが特 徴 で、 歌 人結 城 哀 草 花 氏 は ﹁ 置 賜 は国 のま ほ ろば 。 菜 種 咲 き、 若 菜 繁 り て雪 山 も見 ゆ﹂ と歌 い あげ た。 川 西 町 は 日本 一の米 の多 収 穫 に輝 いた穀 倉 地 帯 でも あ り ます。 矢 の沢 フ ァミリ ー ク ラブ は昔 、 八幡 太 郎 義 家 の古 戦 場 や平家 の 落 武 者 が住 み着 いた所 とも いわ れ、 住 民 の 先 代 が開 田し た おり、槍 や小 銭 が 二俵 も出 てき た り、︿7でも小 判 の埋蔵 の話 し があ る。 明 治 十 七年 には矢 の沢 巡 回授 業 所 が設 け ら れ、 以来 寺 子 屋式 の子弟 教 育 が続 いた。 後 には大 物 教育 者 と いわ れ た多 数 の教 師 が矢 の沢 で若 い日 の 一時 を教 育 に当 てら れ た と ます。 紫 色 のカ タ クリ の花 は下向 き に咲 く 高 山植 物 の群 落 の中 にカ タ クリ の花 があ り の群 落 に出 逢 う のも こ の季 節 です。貴 重 な す。 清 流 が た だ よ う 谷間 に競 う水 バ シ ョウ に知 識 のあ る人 にと っては宝 の山 とな り ま 矢 の沢 は山 菜 の宝庫 でも あ り ま す。 山 菜 力 も借 り な け れば な り ま せ ん。 殺虫 剤 の農 栽 培 す る時 、 害虫 を退 治 し てく れ る益虫 の 多 く テ ント ウ虫 や蜘 蛛 、 か え る等 、 お米 を 水 辺 に棲 息 す る ホタ ル、 赤 ト ンボ の昆虫 も ュンサ イ は 工場排 水 や生 活 排 水 又 は農 薬 や 化 学 肥料 が 入 る と枯 渇 し てし ま います。又、 自 然 の生 態 系 が いかさ れ て いる証 拠 にジ 維 持 が出 来 る のです。 人 間 本 来 持 って いた 可憐 な花 であ る。 土 深 い根 には良 質 のカタ 薬 を散布 す れば 、 そ れ ら の益虫 を殺 し てし てブ ナ のや わ ら か い若 草 色 の新 緑 の中 で百 し て、新 し き文 化 を構 築 す る場 とな り、 一 クリ の澱粉 を貯 え、 根 は勿 論 、 葉 も花 も食 ま い、 更 に益 鳥 も す めな く な ってし ま いま 自 然 への畏 れ と敬 いの心 が自 然 を守 る のか 部 は マク ロビ オ テ ィ ック食 品 を生 産 す る地 す る ことが出 来 ます。 乾 燥 す る と保 存食 に す。 最 近 の農 薬 は低 毒 性 と云 っても少 農 薬 花 練 乱 の季節 へと足 早 に移 り変 わ って行 き とな り、 一部 は山 野草 の群落 が音 のま ま に も成 り ます。 そ の花 を求 め て貴 重 なギ フ蝶 と か人畜 無 害 と表 示 し てあ り ま す が、如 何 も知 れ な い。 私 は ト リ ハロメタ ン等 の含 有 保 護 さ れ、 1 0 0万坪 の広 大 な面積 の大 半 が群 が る と聞 いて おり ます。 そ し て こ のカ に低 毒 性 でも生物 にと って は本 質 的 には毒 ま す。 若葉 の芳 香 の漂 う酸 素 だ らけ の奇 麗 は昔 な が ら の自 然 のま ま生 態 系 が繰 り返 さ タ クリ は他 の植 物 が芽 生 え る頃 は花 も葉 も に変 りあ り ま せ ん。 一度 毒 を散 布 す れば 生 し な い大 地 よ り湧 き出 る清 ら かな流 水 を讃 れ る森 林 地 帯 と し て残 さ れ、 四季 折 々 の感 見 ら れ なく な り ま す。 あ た かも競 争社 会 を 物 全 般 無 差 別 に殺 虫 殺 菌 し てし ま いま す の な空 気 、残 雪 の遠 景 も春 の陽 光 に輝 き、 誰 動 的 な情 景 を かも し出 し て おり ます。 避 け て いる か の様 で、 と ても ひた むき な可 で生 態 系 が破 壊 さ れ る のは当 然 です。 矢 の 美 し た い。 谷間 か ら響 き渡 る鶯 や オ オ ルリ 二月、 黄色 の木 マンサ クが、 白 い残 雪 の 憐 な花 であ る。 矢 の沢 の大 地 は肥 沃 に富 ん 沢 フ ァミリ ー ク ラブ のお米 は 天候 に多 少 左 も が幸 せを実 感 出 来 る季節 です。 大 自 然 が 中 で 一番 早 く咲 く 早春 の花 です。 紫 色 の シ だ黒 ぼく が多 く、 十 二町歩 の農 地 の耕 運 も 右 さ れ ま す が、自 然 に逆 ら わず 作 付 、収 穫 達 の哺 き声 も矢 の沢 の自 然 を謳 歌 し て いる ョウジ ョウ バカ マや フキ のとう が シ ャー ベ ット状 の雪解 け の隙 間 から退 しく顔 を出 す 開 始 さ れ ます。 農 薬 の散布 は 一粒 もな く、 さ れ れば 良 いと思 って おり ま す。 多 収 穫 も 与 え てく れ る恩 恵 を私 達 は享 受 す べき な の のも こ の季節 です。 そ れ を見 た雪 国 の人 々 無 農 薬農 法 の精 神 と実 施 が続 く 限 り水 は清 決 し て望 ま な い、 つま り無 理 を し な い自 然 様 に聞 こえ る のは私 だ け だ ろう か。 の心 は躍 る、 春 だ と いう実 感 と いう よ り、 ら か であ り、 昆虫 も植物 も安 心 し て生 命 の です。 確 信 が得 ら れ る から かも知 れ ま せ ん。 や が 沢 フ ァミリ ー ク ラブ を訪 ね て下 さ った時 、 オ ー サ ワジ ャパ ンの花 井 良 平部 長 が矢 の 抜 き露 ﹂ 包 ま れ た堅 く し っかり し た花 は ﹁ に真 黄 色 の花 を咲 か せま す。 五枚 の片鱗 に いま す。 そ の点 矢 の沢 フ ァミリ ー ク ラブ の 1 0 0万坪 の様 々な変 化 に富 んだ敷 地 内 を の花 題 で安 達 流 の安 達 瞳 子先 生 が ﹁ 花芸 ヘ 農 法 であ る。従 って無 農 薬 有 機 栽 培 に徹 し、 御 案 内 し ま し た。 草 木 塔 の建 立 し て いる近 の道 ﹂ の中 で見事 に生 け ら れ て いる写真 を を原 料 とし、自 然 農 法 の牛 芳 を主 原料 とし て、 オ ー サ ワジ ャパ ンから取 り寄 せた 三年 く の沼 には専 菜 の水 草 や スゲ が生 い成 り、 拝 見 し、 自 然 の心 を大 切 にす る安 達 流 の安 稲 作 は 一滴 の生 活 排 水 、 工業 排 水 や農 薬 等 沼 エビ や コブ ナ達 の生 物 が棲 み水 鳥 が遊 泳 達 瞳 子家 元 は自 然感 情 を詩 情 豊 か に生 け花 そ こ から生 産 さ れ た産 物 の価 値 を認識 し て し て いる いにし え の村 人達 が 1 3町歩 の田 の世 界 に表 現 さ れ て いる心髄 に触 れ感 動 し 番 茶 、 豆 みそ、麦 みそ、 ご ま油 で仕 上げ た 積 算 温度 4 0 0 0度 が必要 です から、 あ る 圃 に灌 水 し た堤 が あ り ま す。 そ の細 波 の立 て いる次 第 です。 改 め て コウ ホネ と云 う植 の汚染 物 質 の入 らな い場 所 であ り、 環 境 及 程 度 天候 に左 右 さ れ る ので、 生 産者 に経 済 つ湖 面 の堤 防 に立 って、 鯉 の養 殖 、 そ し て 物 の貴 重 さ を発 見 し ま し た。 昨 秋 四 キ ロほ いた だ いて、 つま り顔 の見 え る生 産 物 であ 的 な貯 えも 必要 です。 矢 の沢 フ ァミリ ー ク 鯉 こく の缶 詰 の話 し が ま とま り、 マク ロビ どあ る矢 の沢 の舞 茸 を安 達 瞳 子 さ ん にお送 も のです。 こ の鯉 池 には様 々な植 物 が育 成 ラブ のお米 が お いし いと いわ れ る由 縁 は次 オ テ ィ ック食 品 の仲 間 入 り とな り ま し た。 り し ま し た ら、 礼状 の中 に ﹁ 舞 茸 を見 つけ び 地 形 的 に恵 ま れ た特 筆 す べき こと であ る ぎ の こと です。 1、 日中 陽 が当 り、朝 夕 が涼 し い。 つま り 水 面 に映 る樹 木 や空模 様 は絵 具 を流 し た た 山 男 が 喜 び の余 り 採 る前 に こ 踊 り を す れば 消 費 者 の方 も安 心 し て食 べられ る、 そ く の地 層 の所 。 4、 無 農 薬 、有 機 栽培 で多 収 穫 を目 指 さな 様 で美 し い。 鯉 は そ の中 で遊 泳 し、自 然 の る﹂ と いう こと を 父 か ら聞 か さ れ た こと が し て います 。 まず 周囲 には ヒ メ サ ュリ や ヒ い米 作 り に徹 し て いる こと。 5、人気 のあ る コシヒカリ、ア キタ コ マチ、 餌 を食 べて成 長 し て お り ます。 一般 の養 魚 あ る と記 さ れ てあ り ま し た。 な る ほ ど そ れ と自 負 し て おり ま す。 玄 米 ぽ ん せん も そ の 山 形 4 5号 等 ど んな新 品種 でも作 付 可 能 法 は短 期 間 で成 長 さ せ る為 の様 々な配合 飼 で舞 茸 と云 う のか と、感 心 さ せら れ ま し た。 う し た相 互 理解 が あ れば こう し た農 法 も成 な土 地 であ る。 料 、 そ し て病 原菌 を抑 え る為 の抗 生物 質 を 矢 の沢 は山 菜 の宝庫 でもあ り ます が茸 の宝 米 を原料 と し て焼 きあげ て おり ま す。 以 上 によ り、 安 全 で美 味 し い米 が生 れ る 投 与 し ま す。 し かし矢 の沢 フ ァミリ ー ク ラ 庫 でもあ り、 シメジ、 マツタ ケ等 、 沢山 の り立 つと確 信 し て おり ます。 稲 は稔 る ま で のです。 自 分 が如 何 に無 農 薬有 機 栽 培 を し ブ は鯉 は抗 生物 質 の与 え ら れ な い自 然 を尊 種 類 の茸 が発 生 し ま す。 メ シ ャガ の群 落 が あ り、 水 辺 にはジ ュンサ イ、 イ ヌジ ュンサ イ の他 、 コウ ホネ が水 面 て いても、複 合 汚染 の水 が流 れ てき た り、 重 し た養 魚 法 であ り ます。 オ ー サ ワジ ャパ 2、 有 機 質 を含 ん だ沢 水 が灌 水 さ れ る所 。 3、 有 機 質 を ふん だ ん に含 んだ砂 質 の黒 ぼ 寒 暖 の差 があ る所 。 隣 の農 地 よ り農 薬 が飛 ん で来 た のでは折 角 ン の鯉 こく は、 そ の自 然 魚 とも いう べき鯉 自 然 中 心的 世 界観 の安 達 流 と大 自 然 と と の米 も完 全 に安 全 と は云 え なく な ってし ま 0人位収容 の研修 センターも計画中 です。 加 工所等様 々なイ ベントを開催出来 る20 食品 であります。やがて矢 の沢内 に研究所、 ク の生産地及び保養地 とし て邁進致す次第 プ は、自然 を大 切 にした マク ロビ オテ ィ ッ 世界 と の交流を機 に矢 の沢 フ ァミリークラ も に生 きる生活法 の マク ロビオテ イ ック の な人 生 を遅 れ る のでな いか と目 下 小生 挑 戦 のび のび と自 然 感 情 を学 び と って みま せ ん か。 自 然 の心 を知 る ことが出 来 れば 心豊 か す。 都 会 の喧 騒 から離 れ静 寂 な自 然 の中 で 料 理 のウ エルカ ムパ ー テ ィも時 々開 かれ ま ゆ み子 さ ん家 族 によ る マク ロビ オ テ ィ ック 風 ︶のオ ーナ ー大 谷 度 お訪 ね下 さ い。 ﹁c ︵ マク ロビ オ テ ィ ック の教 え を守 り、 自 然 と と の出 逢 いがあ り、自 然食 の大 切 さを知 り、 を つく ろう と試 み、 そ の間 、 郡 司篤 孝 先 生 理想 郷 ︶ 矢 の沢 を買 い新 し き ア ルカデ ィア ︵ の指 定 を受 け無 人 と成 らざ る を得 な か った 一木 一草 が輝 いて見 え るだ ろう 。 私 は過 疎 す ことが出 来 れば 、 いにし え人達 が残 し た と の調 和 を計 り地 方 文 化 発 展 の 一役 を果 た 共 に生 き る生 活 法 の原 則 に の っと り、 安 全 中 であ り ます。 ﹁ 新 しき世界﹂の御愛読者 の皆様、是非 一 局6 5 0 mの矢 の沢 フ ァミリ ー ク ラブ 標一 マク ロビ オ テ イ ツクが平 和 を守 り、 生 き な食 料 の生 産 と無 添加 の加 工品 の生 産 に努 展望 台 があ り、 高 山植 物 も様 々 に美 し い可 の境 界 の陵線 を ミ ニ登 山 出 来 る コー スを切 憐 な花 を交 互 に咲 か せま す。 みな譲 り合 っ る も の が 幸 せ にな れ る 生 活 法 で あ る こ と を、 も っとも つと理解 し た いと思 って おり め る こと に感 謝 し てます。 て平 和 に生 き て いる植 物 の生 態 も見 る こと ます。 り開 いて おり ます。途 中 、 湧 き水 があ り、 が出来 ます。 た せ る場所 とな る ことを祈 るば かり であ り 矢 の沢 には そ れ を求 め る人達 が集 い、 や ます。 森 林 は自 ら太 陽 エネ ルギ ー や炭 酸 ガ スを も と に光 合成 を し、 酸素 や芳 香 を大 気 に与 え る、 ま た根 は雨 水 を吸収 し、 ろ過 し、 清 し てく れま す。 そ れ ら の自 然 の役割 を 正 し 現在 、 矢 の沢 フ ァミリ ー ク ラブ オ ーナ ー 貝 沼 秦 56才 が て大 き な マク ロビ オ テ ィ ック の役 割 を果 流 とな って こん こん と休 む ことな く湧 き出 く 認識 し、 これ か ら育 つ子供 に自 然 の偉 大 さ、 そ し てそ の保 護 の大 切 さを学 べる学 習 ダ イ ヤ モ ンド食 品 工業 株 式 会 社 代表 取 締 役 早大卒 ︶ 山 形 県 玉庭 生 れ ︵ の場 とし て矢 の沢 フ ァミリ ー ク ラブ は役 立 ち た いと願望 し て おりま す。 更 に マク ロビ オ テ イ ツク料 理講 習 や芸 術 文 化 講 演 な ど のイ ベ ント を通 じ、地 元住 民 な ■で ︲ ︲ ︲ ︲ な キ 一 一 鮮 町 一 一 ケ ケ に 日 増 境 環 間 ■ ︲L 十 で 人 々は 安 全 で よ■ よ ︲ した いと願望 し 、 ▲高度650メ ー トルの稜線に咲くヒメサユ リの群落 (弘 化 2年 ) ▲オーサワジャパン向け鯉こく缶詰の養魚池 水 省 中 央 研 究 所 の 角 田 さ ん は 、 自分 で 家 を 建 て た い と 土 曜 日 に 新 宿 か ら 愛 車 の ボ ル ボ で 飛 ん で 来 て 汗 を 流 し、 温 泉 す 。片 道 1時代 〓44 ︲ ︲ ︲ INo21 3.農 熙癬 権 ▲いにしえの矢の沢住民が建立した草木塔 のた地ス ■ ‘安全 ■〓 れはど 見 にあ って、 . る場 所 は あ るま いわ ▲ブナ林の中の管理ハウス (48年 建設) ︲ 兼講 そ 泄スな , f i ■i書 マ 汚染 さ れ 缶 い し.でブナ ■クラ ブ は ﹁ 糞 %聴一 輝 娠 しか襦弩レ 三■ォ﹁一 ル ■ズ呈薄鷲 ︲ ︲ め るあい “ ,, , ︲ ︱ ず方ξ︲ ″〓籠 の ︲ 〓 可‘ 響■一 デイア共光源郷︶ おります 。 「自然感情」 万緑の矢の沢で を発見してみませんか〃 (単 純 硫 化 水 素 )に 入 っ て 、 日曜 日午 後 に 帰 り ま 4時 間 30分 だ そ う で す 。 そ ん な に 近 い の ? 4.税 理 士 の榎 本明子 さん は 、 現在分譲地 の 南面 に来 年別 荘 を建てたい と、素敵 な設 計 図 を送 つて 来 られ ま した 。 き っと ウグイ スの 声 で 目が さめ る こ とで しよう。 〈問合せ先〉 〒99903111形 県東置賜郡川西町大字上庭3994 ダイヤモン ド食品工業株式会社 矢の沢フアミリークラブ TEL 02田 ・48・ 2509 FAX 0238・ 48・ 2007 26 く大 谷 ゆ み こさん のイン デ ィアン ・テ ント ︵ 地震 災 害 の少 な い︶ く早春 の花 、カ タ クリ の群 落 完 全 無 農 薬 の別 天地 め自然の生態系が保たれた温泉保養地 カミ静力な自然でいっぱmt 螺 レを 一施設はあり まνし 警 野山を散策し、自然界の種々な生命を理解 し、その心と語り合うことが出来る場でありたい。 どの高 山植物保護 区域 。 矢 の沢 フ ア ミリー クラブは 、所 有地 概要 素 ︶ 泉 積 一 万∼五万まで赫 一 諭 商 蹴 か 膨 商 繭 寵. 禅 融 赫 織 一 恥坪一 約 300ヘ ク ター ル (約 100万 坪 )の 大 自然 の 中 に昭和47年 度 よ り日本一 の 6 長寿村建設 を 目指 して無 農薬 に よる 食糧品 の生 産 をは じめ とす る独特 の 7 8 リゾー ト造 りを進 めてお ります。 位置 〈特 9 500家 族全員 が 自給 自足 出来 る農場造 山形県東 置賜 郡川西 町大字]:庭 長者 りと無 農薬 に よる食料 品 の生 産 を行 っ 電話、電気 、水道、 テニ ス コー ト 管理 ハ ウス (食 堂 、宿泊施設 )農 園 在規 模拡大 中 です 。 てお ります。 10 供給 先 /オ ーサ ワジヤパ ン帥 =米 、 カ ボチ ャ、玄 米 ぽ んせ ん 、鯉 こ く、 ジャ H 山菜 、茸 の宝庫 です 。 会 員 の方 な ら自 12 各種 スポーツ施設 (テ ニ ス コー ト、 プ ―ル)陶 芸村 な どの施 設 を充実 し、また ム 長〉 1 2 サ ンマ リーナ玉 庭 スキ ー場 へ 15分 。 ミニ 山岳登 山 コー スあ り 標高 600m 3 の頂上 には、見晴 台 と芝生庭 園造 成 中。 自然 を大 切 に し、理 解 し、 自然 の恩 恵 を享 受 出来 る人達 のみの保養地 です。 模 開発 に関す る山形 県別荘 分譲 許可 第 1号 川西 町公認唯 一の高原保 養地。 交通 帥紀 ノ国屋 =じ ゅん さい場詰 由 に採取 出来 ます。 芸 術 的 な限 り 研 究所 を開設 し、文化 的、 な い 人生 の うるお い を求 めてい ます。 4 500家 族 の 限定 分譲 、国土法 に よる大規 5 オ ーサ ワジャパ ンの指定 農場 (水 田 3 ヘ ク タール、畑 2ヘ ク ター ル)あ り現 現在 の会 員数 は 自然 を愛 す る人達 の みで約 290人 に達 してお ります。 沢6550 施設 汚染 された水が一滴 も入 らない安全 な 丘 陵地帯 です 。 農 園 を持 つ ことが 出来 ます。 13 水バ ショウ、 カタクリ、 ヒメシ ャガな 温 泉 開設 と同時 に将 来 は温泉療 法、安 全でお い しい もの を造 る食品加 工場 を 設立予定。 些二 米沢 阜1:量 f稽 鷹三二上 1し て鉤 30分 矢の沢 「量 ※ 「 矢 の 沢 フ ア ミ リー ク ラ ブ 通 信 だ よ り」 よ り 〔 No l〕 1.万 緑 の 矢 の 沢 は 、 酸 素 が あ ′Sヽ れ 、 清 流 が 流 れ 、 高 山植 物 が 咲 き 誇 つて お り ま す 。 近 々 中 に そ の 清 らか な 良 質 の 湧 水 を 安 価 に 新 発 売 予 定 。 2.大 谷 ゆ み こ さ ん (『 ベ ジ タ リア ン 野 菜 ク ッキ ン グ 』 =家 の 光 協 会 =著 者 ) が 家 族 5人 で 定 住 さ れ て か ら満 1年 が 過 ぎ ま した 。 季 節 ご と に 大 地 か ら贈 ら れ る 旬 の 野 菜 を 食 べ る よ う に な つ て か ら、 と て も わ く わ く した 気 分 で 日々 を 送 られ てい る そ う で す 。 リ マク ッキング保育室 保 母 さん募集中 ″ 人 類 が今 ま で に体 験 し た こと のな い数 々 助 けをし、共 に、食文化、 子育 て文化 を再 御両親 の学び の場 の確保 と仲間 づくり の手 ●保育室再開 に向 けて の問 題 が、 身 のま わ り に起 き て います。 こ て は我 が 子 に対 す る最 大 の贈 り物 であ る ″いのち を健全 に育 む ことが できません。 ″ 子育 て文化研究会 とし ては、 子育 て中 の れ ら の影 響 を直 接 受 け て いる のが幼 な 子 で 育室 を再開 いたします。 検討 し伝統的 な知恵 と新 し い考 え方 を実践 を通 して学 んで行く ことを願 って、 まず保 す。 特 に2歳 半 ま で の幼 な 子 は、体 験 し た こ と のす べてが、無 意 識 世 界 に送 り こま れ、 一生 を左 右 す る程 大 き な問 題 とな る ことが 0年 の間 に起 き あ り ます。 第 二次 大 戦 後 の5 た出 来 事 は、 親 子共 々、自 分 の身 に何 が起 こ った の かわ から な いで、 とま どう程 複 雑 です。 我 々大 人 が次 の世 代 に ひき つぐ 子育 て文 化 を確 立 す る た め に、 まず いのちを育 てる ″ 食 の問 題 ″を重 要 視 し て行 く 必要 があ り ま す。 食 は環境 す べて に関 係 し て いる た め に、 子育 て中 のお父 さ ん お母 さ ん が孤立 し て い ●募 集 要綱 資 格 保 母有 資格 者 、保 育 経 験者 ︵ o 男 、乳 幼 児 の好 きな方 、子育 て の 性可︶ 終 った方 ・人数 4名 火 ・水 曜 日、各 2名 ず つ 0分 ∼ 2時 0分 。保 育 時 間 0 1時 3 3 ︵マク ロビ オ テ イク料 理 の昼食 付 ︶ ・手 当 て 3 0 0 0円プ ラ ス交 通費 ・問 い合 せ 日本 C I協 会 内 子育 て文 化 研究 会 、 澤 田美 也 子迄 ★面 談 の結 果、 採 用 の方 にお知 ら せ致 します。 マ ッ クさん の 宇宙 を料理す る② ― ― マ ク ロ ビオ テ ィック の活 用法 ― ― 譲 々 井 日AIE食 品は 所 佐 れ で発 作 の時 は縮 む神 経 が緊 張 し て いる の で、 そ れ を や わ らげ る よう な薬 を投 与 し ま ︿ 喘 息 の治 し方 ﹀ はす の ふく ら んだ所 は拡 が る力 が強 く、 す。 発 作 は楽 にな る が、 こ こ の細 胞 は拡 が ってし まう。 そう す る とま た気 管 の穴 が だ 節 のと ころ は縮 む力 が強 い。 だ から、 節 の こ のはす の縮 む力 を使 えば 喘 息 が治 る。 ん だ ん細 く な り、 ま た発 作 が起 き る。 こう る薬 を飲 ん でし ま った から、 ま たす ぐ拡 が 喘息 の気 管 支 拡 張 は縮 む力 を使 えば 治 る。 い った悪 循 環 を く り返 す の で、 喘息 の発 作 所 は渋味 が強 い。 気 管 支 のパ イプ を空気 が出 た り入 った り り外 へ拡 が れ な い。 そう す る と、筋 肉 が ふ 体 が外 へ拡 が ろう とす るが、 他 の臓 器 が あ よう な も のを普 段食 べすぎ て いた こと にな 2 つ。 も と の原 因 は、 気 管 支 が拡 が って しま う は何 十 年 た っても な おらな い。 や け て、 ふく ら ん でし ま い、 気 管 の穴 が細 て いる。 あ らわ れ な い前 のと ころ にす べて す る。 気 管支 拡 張 と いう のは、 気 管 支 の全 く な って、 呼 吸 す る時 、 ヒ ュー ヒ ュー とな る。 あ る程度 細 く な る と、 も と へも ど ろう の原 因 があ る。 自 然 治癒 力 が働 く とも と へも ど ろう と し 胞 分 裂 が お き る時 に拡 が り や す いも のを食 お母 さ ん が妊娠 中 に気 管 支 のパ イプ の細 対症 療 法 はあ ら わ れ た症 状 に対 し てや っ とす る。 そ れ を自 然 治癒 力 と い って いる。 て縮 む神 経 が緊 張 し、 そ れ が発 作 にな る。 べ過ぎ てし ま った と いう こと であ る。 そう でき てし まう。 す る と、先 天的 に喘 息 にな り やす い体 質 が 医者 は発 作 が おき たら大 変 だ と いう。 そ 佐 々井譲 一九 二五年 、東 京 生 ま れ。 胞 分 裂 のおき る時 に こ の力 のバ ラ ン スが狂 ま た、 先 天的 に心臓 が悪 いな ど と いう の は、 妊 娠 中 の何 ケ月 日 の何 日目 にそ こ の細 昭 和 十 九 年 桜 沢如 一先 生 の門 には い り、戦 後 、横 浜 勤 労 大 学 で無 双原 理 を った と いう こと であ る。 一番 縮 む力 の強 いと こ ろを使 う。 いも の、 一番 渋味 の強 こ の気 管 支 を な おす には、 学 ぶ。昭 和 三十 七年、原 子転換 の研 究 に参 加 。P Uネ ー ム・マック。日本 正 食 品研 究 所 。 そ れ は こ のはす の節 を使 う 。 に玉 ねぎ のみじ ん切 り を油 で いる。 茶 色 に ろし金 で お ろし、 そ し て、 甘味 を つけ る の 子宮 と いう のは赤 ち ゃん を抱 っこし て いな く流 産 す る。 妊 娠 三 ケ月 目 が 一番 こわ い。 に妊 娠 三 ケ月 目 く ら いに沢 山食 べる と、 よ た け のこ のよう に早 く育 つも のを知 らず 折 れ てし まう。 の理由 。 固 いも の に強 い力 を急 に加 え る と 運 動 選 手 が よく ア キ レス腱 を切 る のは こ アキ レス腱 が か たく な るな ど が お こ ってく 2 つ。 固 く な る ので、 ギ ックリ腰 と か、 寝 違 い、 な るま で いりあげ る。 どう いう意 味 か と い いと いけ な いが、拡 が ってし まう と落 ち て も の、 早 く育 つも のであ る。 う と縮 む力 を与 え る。 水 分 を蒸 発 さ せ て、 し まう。 子宮 が ひき し ま って いれば 流 産 し はす の節 は硬 く て食 べら れ な いの で、 お 体 積 全 体 が縮 ん でく る。 油 は温度 が高 いの で、 水 分 を を ド ンド ン蒸 発 さ せ てし まう。 な い。 たあ と では違 う 。 カ ロリ ー は同 じ でも、 料 は目 に見 え なく とも料 理 の中 に こも る。 ニンジ ンでも大 根 でも、 生 の時 と料 理 し 方 から み て いく と、紫 、青 、緑 、白 、黄色 、 色 でも見 分 け法 があ る。 拡 が る力 の強 い ︿ 縮 む力 と拡 が る力 を色 で み る見 分 け方 ﹀ 縮 む力 があ る。 ご ぼう と か ニンジ ンと か が いく のと下 に いく のと では、 下 に いく方 が て いる ので、 縮 めば な おる。 縮 め る には、 心 臓 肥大 症 はも う お分 り と思 う 。 拡 が っ 料 理 の過程 で縮 む力 が 入 って いく。 縮 む力 理 し た ら働 き が違 ってし まう 。 漢 方 薬 では 赤 と いう 順序 にな って いく 。 味 噌 の塩 気 はあ る し、ン ﹂う じ の甘味 もあ る。 渋味 はあ る し、 玉 ねぎ の甘味 はあ るし、 て食 べれば よ い。 に ぬ った り、 粉 と混 ぜ て フラ イ パ ンで焼 い そう す る と ペー スト が でき る。 これ を パ ン 茶 色 に いり あげ た ら、味 噌 で味 つけ す る。 ば 働 き も違 う。 ジ ャガ イ モと お米 では 二十 倍 も違 う。 違 え が違 えば 反応 が違 う。 で ん ぶん の直 径 でも す 。 つま り空 間 の量 が違 ってし まう 。広 さ ー が で る時、 馬 力 が でる の で、 運 動 選手 は 早 く熱 にし て出 し てし ま う。 そ の エネ ルギ 体 がポ ッポ ほ て ってし まう 。 千 不ルギ ーを し まう た め、 酸 化 エネ ルギ ーが強 く な り、 へ出 し てし まう。 一気 に エネ ルギ ー にし て と いう のが生体 にお こる。 だ から、 早 く外 す れば 異 種 蛋白 が入 る の で 一種 の拒 絶 反応 は赤 いかた ま り が は じ め からあ る。肉 食 を つく ろう と いう のが自 然 の順序 であ る。 肉 植 物 性 のも のを食 べて赤 い ヘモグ ロビ ンを 野菜 は緑 、 動 物 は赤 い血 を も って いる。 ジ ンを ポ ンと折 り 、 し ん が ま る く て小 さ い ニンジ ン の良 い悪 い の見 分 け 方 は 、 ニ ン も ったも の。 し た方 が よ いので、 カ リ肥 料 を与 え る。 チ ッ素 肥料 、 リ ン酸 な ど は みんな拡 が る力 を る の で、 拡 が る力 が強 い。 農 家 では大 きく う いう ニンジ ンは化 学 肥料 が沢 山 入 って い は し っぽ のと ころ が真 黒 にな って いる。 そ が働 いて いる。 農 薬 を 沢山 入 れ た ニンジ ン し っぽ のと ころ に、 毒 を入 れ な いよう な力 肥料 な ど を入 れ た も のは、 ニンジ ンな ど の し かし、 今 は し っぽ は危 険 であ る。化 学 よ い。 そ のも の の シ ッポ が も っとよ い。 まず 縮 め る よう な材 料 を集 め てく る。 上 に 五 合 の水 を 二合 に煮 つめ な さ い と い いま これ で喘 息 が な お って いく。 た だ し、 拡 化 学 肥 料 を 沢 山 与 え る と し ん が大 きく 拡 ほ ど縮 む力 が 強 い。 し かし、 肉 は縮 む力 が強 く な り、組 織 が みん な肉食 をす る。 が るよう にも のを食 べた ら だ め であ る。 拡 が るも のは、 ア ク の強 いも の、 水 分 の多 い 緊 張 が出 てく る。 そう いう 汗 は もう 一回使 る が、 手 のひら と か脇 の下 の汗 は、精 神 的 乳 ガ ンでリ ンパ が は れ、 手 が丸 太 のよう ち縮 ん でし まう。 おき、 そ の上 から塩 を のせ て おく と たち ま 蚊 にさ さ れ た ら塩 水 の濃 いも のを ぬ って ら ん で し まう。 そう い った崩 壊 す る よう な も のを沢 山食 え る塩 気 の汗 な ので、 も う 一回 す り こむ。 にはれ てし ま った人 が いた ん です が、 こ の 重 い物 を も ち上げ る時 、 手 のひら を こす べる と、 細 胞 が大 きく な る。 細 胞 が大 きく そう す る と皮 膚 を通 し てナ ト リ ウ ムが入 っ 人 は お医 者 さ ん に い って も な お ら な い の が り、 は っき り し なく な る。 これ は細 胞 が な り 拡 が って し ま った も の が ガ ン細 胞 で た と た ん にナ ト リ ウ ムイ オ ンにな ってし ま 崩 壊 す る寸前 であ る。 す。 ぬぐ いを ひき、 そ こ へ塩 五 セ ンチく ら いの そ れ では塩 漬 け にし ま し ょう と い い、 手 で、どう し た ら い いです か と電 話 が あ った。 う。イ オ ン の量 が急 に手 の ひら に増 え る と、 こ こ の神 経 を刺 激 し て縮 む力 にな る。 そ し 分 子生物 学 ではす べて の細 胞 の中 にも ガ ンの遺 伝 子情 報 があ る と分 って いる。 そう て力 が で る。 日本 人 が昔 から考 え て いた塩 気 と ア ク気 だ とす れば 、 そ の遺 伝 子情 報 が活 動 す る よ う な 環境 状 態 を つづ け る と、 す べて の人 が せ、 そ の上 に手 を のせ、 そ れ か ら、 上 に塩 水 の濃 いも のを ぬ って、そ こ へ塩 を か ぶ せ、 の バラ ン ス の問 題 は、本 能 的 な も のであ る。 分 子生 物 学 で説 明 す れば 、 ナ トリ ウ ムイ オ き り ふ き で吹 き、 ま た塩 を のせ、 上 にも 五 ガ ン にな る。 ガ ン細胞 が活 動 し やす いのは、拡 が る力 ンと カ リ ウ ムイ オ ンとし て認 識 で き る。 入 れ替 わ って いる。 赤 血 球 は 一秒 間 に何 万 体 は新 陳 代 謝 し て います の で、 ド ンド ン 相 撲 でま った な し にな る と、 塩 を な め る 食 べて いる人 は は れ てし まう。 蚊 にさ さ れ 体 に打 撃 を受 け た時 い普 段 拡 が るも のを 体 の冷 え る人 は、 熱 と圧力 と時 間 を かけ バラ ンスを と る。 料 理 でも こ の 二 つの力 をう まく使 って、 ︿二 つの力 を使 った料 理法 ﹀ 力 だ と いう ことを も と にす れば でき る。 バラ ン スを と る ことが縮 ま る力 と拡 が る ま った。 そ れ で、 な ん と 一晩 で手 が細 く な ってし でし め、 脱 水 す る。 手 を コタ ツ に入 れ て寝 ても ら った。 浸 透 圧 そ し て、 新 陳 代 謝 を よ く す る た め、 そ の セ ンチ く ら い塩 を か ぶ せ、包 帯 を し た。 です。 細胞 分 裂 し て無 限 に拡 が って いく。 食 養 は塩 気 と ア ク気 を バラ ン スす る こと で、 健 康 を コント ロー ルす る こと であ る か 拡 が る力 と縮 む力 によ って バ ラ ンスを と る。朝 、 目 が覚 め た時 、 手 を握 って み て、 ︿ 拡 が る力 と縮 む力 のパ ラ ン スを と る﹀ グ ッと握 れ る日 と握 れ ぬ日 があ る。 そ れ が と こわ れ て いる。 そ の赤 血 球 が こわ れ やす ら分 り易 い。 自 分 の体 の中 にあ るナ ト リ ウ ムイ オ ンと カ を沢山 とれば こわ れ やす い。 人 が いる。 あ れ は縮 む力 が で て、 握 る力 が ても は れ な い人 は縮 む力 が強 い。 ころ ん で い人 と こわ れ にく い人 が いる。 拡 が る も の リ ウ ムイオ ン のバ ラ ン スが神 経 を媒 介 と し て、 細 胞 に与 え て いる力 とな って いる。 強 く な る。 そう す る と、 重 い人 を持 ち上げ 額 を を打 っても、 額 が ふく ら む人 と ふく ら ま な い人 が いる。 拡 が る力 の強 い人 は ふく ら れ る こと にな る。 知 らず に本 能 的 にし て いる。 る。 そ れ が シチ ュー のよう な体 のあ った ま る料 理 にな る。 分解 す る力 の変 化 を考 え て みま し ょう。 で ん ぶん があ る。 麹 で分解 し て甘 酒 が でき る。 甘酒 から も う 一回分解 す で茶 色 ま では変 化 す る。 これ を食 べて消 化 し な いと赤 い血 にな ら な い。 緑 の野菜 を生 で食 べて赤 い血 が沢 山 で き る。 大 人 でも同 じ であ る。 肉 や塩 気 が多 いと お通 じ の色 が こげ 茶 色 にな ってく る。 生 野菜 食 べてビ タ ミ ンC が 多 く て ア ク の強 いも のを食 べる と、 便 の色 毎 朝 、 い い便 、 い い便 り な ら よ いが、 く が緑 にな る。 青 いも のを食 べ、青 い便 が で てし まう 人 さ い便 り や下 痢 の便 り だ と困 る。 い い便 り る人 は、 体 の中 が活 性 であ る。 一回分 解 す る と酢 にな る。酢 よ り先 には い は不 活 性 で、熱 の力 が弱 い。そう いう 人 は、 る と ア ル コー ルにな る。 ア ル コー ルが も う かな い。 酢 と いう のは そ こで おわ る。 だ か が で るよ う な食 べ物 を食 べた ら、 体 も結 局 ら 日本 語 は、 あ り ます、 いき ます と ﹁ す﹂ よく な る。 それ には、 日本 では主食 を尊 んだ。桜 沢 が で る。 そ れ が つづ く と冷 え症 にな ってし 生 野菜 な どを食 べて いる人 は、 緑 ぽ い便 す な わ ち含 水炭 素 を 五十 以 上 パ ー セ ント食 って いる。し か し、ア メリ カ では逆 に主食 、 と ころ が、 今 は主食 を減 ら し な さ いと い 先生 は玄米 には フシギ なチカラがあ ると言 った。 まう 。冷 え症 の人 は、 少 し茶 色 が か った便 べな さ いと い って いる。 おわ り が で る。 沢 山 肉 を た べて いる人 は、 こげ 茶 色 の便 い色 の い い色 の お通 じ が でれば よ い。 熱 を加 え た料 理 を し な いと いけ な い。 そ れ で、 黄金 色 あ る いは、 茶 色 が か っただ いだ で おわ る。 肉 の縮 む力 に対 し て酢 で バ ラ ン ス を と る。寿 司 屋 さ ん が みん な酢 を使 う。 肉 の方 は縮 む力 が強 いから、 拡 が る力 の強 い酢 で 肉食 を食 べ過ぎ て いる人 は、 酢 が薬 にな る。 だ から反 対 に冷 え症 の人 が酢 を飲 んだ が でる よう に料 理 を熱 、 塩 、 圧力 、 時 間 を バラ ンスを とり料 理 す る。 ら大 変 です。 ま た、 普 段 、 咳 こむ人 が酢 を 最 後 にま と め と し て、 い い便 が でれば よ た も の です。︶ で の講 演 内 容 を元 に平成 三年 十 一月 補 筆 し ︵ 本 稿 は昭 和 六 〇 年 二 月 泰 野 市 北 公 民 館 かけ た も のが よ い。 効 果 が加 速 さ れ る。 た ち ま ち血 圧 が下 る。 こ の時 、 よく噛 む と 逆 に高 血 圧 や肉 を沢山食 べすぎ て いる人 は、少 しう す黄 色 の便 が でる よう にす る と、 飲 む と、 とた ん に咳 が でる。拡 が ろう とす る から、 そ の反 射 で縮 む神 経 が以上 緊張 す ﹂む。 る ので咳 ン ま た、 野菜 の色 も お いて おく と紫 や緑 の も のが、 だ んだ ん赤 の方 へ変 ろう とす る。 実 際 は茶色 で スト ップ す る。 と少 し黄色 にな り、 そ こ に塩 を 入 れ、 重 し いと いう こと であ る。赤 ち ゃん を育 て る時 、 ︿い い便 りが でれば 安 心 ﹀ で圧力 を かけ る。 そ し て時 間 を かけ る。 二 おし め を み て、 い い便 が で て いれば 安 心 す たく あ ん は材 料 が白 い大 根 、 干 し て おく 年 、 三年 た つと茶 色 にな ってし まう 。料 理 エ コ ロジ ー ウ スを実践す る ロジ ー ・プ ラ ン 窓 ガ ラ ス の内 側 に張 った り 、 厚 手 の カ ー テ ンを 二重 に か け た り 、 と に か く 暖 ま った 部 屋 を さ ま さ な いよ う 工夫 を 凝 ら す 。 新 し く 0 セ ンチ 家 を 建 て る 人 の場 合 、 床 下 一面 に 4 の厚 さ にジ ャリ を 敷 く と、 部 屋 の熱 保 存 率 て いる家 庭 が増 え てき て いる。 そう いう私 最 近 、 ソー ラ ・パネ ルで自 家 発電 を行 っ ギ ーを 用途 に応 じ て無 駄 な く使 う た め に工 し て人 の体 温 な ど があ る。 これ ら の エネ ル 油 、 木 、 木 炭 、 水 、 風、 太 陽 熱 、 地 熱 、 そ 油 、 薪 、 木 炭 な ど が あ る。 こ の中 でも っと は火 だ。 火 を使 う 暖 房 器 具 には、 ガ ス、 石 ーを取 り出 す の にも っとも効 率 のよ いも の つぎ に暖 房 器 具 だ が、 熱 と いう エネ ルギ 日 野 の家 も、 ソ ー ラ oパ ネ ルを使 って いる。 エ 夫 す る ことが、 エ コ ロジ ー ハウ ス の基 本 な が 飛 躍 的 に高 ま る こ と も 知 って お い て ほ し い。 コ ロジ ー ハウ スと ま では行 かな いが、 借家 作 る と ころ から始 め た だ け にすぎ な い。 た た め、 まず は電 気 を よ リ エコ ロジ カ ルに ジ ー ハウ スと いう も のは非 現実 的 だ と思 っ ネ ルギ ー は、 今 の私 た ち の生 活 必需 品 であ り、 そ の電 気 エネ ルギ ー を無 視 し た エ コ ロ 電 気 と いう 現 代 文 明 のも た ら し た便 利 な エ パ ネ ルによ る発 電 が そ の中 心 では な い。 ラ・ エ コ ロジ ー ハウ ス と いう の は、 何 も ソ ー ロジ ー の共 存 に つ いて考 え始 め た。し かし、 く る ク ッシ ョン包 装 ビ ニー ル ︵一面 に空気 た り、 陶 器 や ガ ラ ス器 を買 った時 に つ いて であ る。 隙 間 風 を完 全 に シ ャ ット アウ ト し 位 で エネ ルギ ーを保 存 し熱 を保 つ事 が肝 心 吸収 し た エネ ルギ ーを逃 が さ な い。 部 屋単 水 槽 、 サ ン ルー ムな ど。 そ し て夜 は、 昼間 部 屋 を暖 かく す る かを 工夫 す る。 サ ン ルー フ、 光 反 射盤 、 太 陽 熱 温水 機 、 太 陽熱 保 存 り注ぎ 、 そ の エネ ルギ ー を いか に利 用 し て 太 陽 の光 と いう すば ら し い エネ ルギ ー が降 にそ って、冬 の暖 房 を考 え て みる。 昼間 は 例 えば 、 そ ん な エ コ ロジ ー ハウ ス の基本 ッド だ。 た だ、 木 炭 は火 の管 理 に手 間 が か み合 わ せは、冬 の暖 房 器 具 とし て非常 にグ イ テ クな熱 交換 器 つき換 気 扇 と木 炭 と の組 る ので、 中 毒 の心 配 は解 消 でき る。 こ の ハ 屋 の温度 を あ ま り下げ る事 な く換 気 が でき 最 近 で は熱 交換 器 つき の換 気 扇 があ り、 部 つま り 製 造 過 程 か ら エ コ ロジ カ ルな わ け だ。た だ換 気 に気 を つけ なく ては な ら な い。 にく る。 木 炭 は間 伐 な ど森 林 の活 性 化 を促 し、そ の熱 は遠 赤 外 線 で体 の芯 か ら温 ま る。 的 な課 題 と は、 い った い何 だ ろう か。 ルギ ー と は電 気 は も ち ろ ん の事 、 ガ ス、 石 か る事 も確 かだ。 だ が、 火鉢 に灰 、 火起 こ し かし、 都 会 で薪 暖 房 と いう のは無 理 があ る。 そ こで、薪 よ り も扱 いやす い木 炭 が次 そ れ は いう ま でも な く、 千 不ルギ ー の無 し に火 種 の処 理 と、 風情 を楽 し めば それ は では、 エ コ ロジ ー ハウ ス のも っとも中 心 駄 のな い使 い方 と、 利 用方 法 だ。 そ の エネ の入 った小 さ なポ ッチ のあ る包 装 用 ビ ニー ル。 つぶし て遊 ば ず に取 って おく ︶ な どを も エ コ ロジ カ ルな も のと いう と、間 伐 の薪 。 の であ る。 雄市 住 ま いの私 の家 も、快 適 さ と便 利 さ と エ コ ガ イ ア ・エ コ ハ 暖 房 を控 え、 暖 か い服装 をす る こと で解 決 は、部 屋 の保 温力 を増 す 工夫 を し、無 駄 な 会 友 の店 の ペー ジ を ご 覧 下 さ い。 他 に つ い て の問 い合 わ せ は、 巻 末 のC I協 エ コ ロジ ー ハウ スと聞 く と、 真 新 しく一 局 苦 で はな い。 さ て、残 ったガ スと石油 だ が、 ど ち ら も 同 じ熱 量 を持 つだ け に、 そ の熱 を利 用 す る す る。 人間 一人当 り lK ワ ット の発熱 機 と 地 下資 源 と いう点 では似 た よう な も のであ る。 た だ、 石 油 は原油 を掘 り起 こし精 製 す る過 程 で多 く の環境 破 壊 を巻 き起 こし て い 、 ま だ ガ ス の方 が罪 が浅 い。 問 る。 そ の占¨ 価 な イ メ ージ が あ る かも し れ な い。し かし、 ことが原点 だ ろう。 題 は電 気 の暖 房 器 具 だ ろう、 と いう のも、 現在 生 活 し て いる場 であ っても、 千 不ルギ れば 、 自 分 な り の身 の丈 サ イズ の エコ ロジ 電 気 によ って熱 を起 こす のは エネ ルギ ー効 ご た つは そ の効率 の悪 さを、布 団 によ る温 ー ハウ スが徐 々 に実 践 さ れ る のであ る。 そ ー に対 す る細 や かな神 経 と ア イデ ア さ えあ 一度 暖 ま れ 度 の密 閉 によ って補 って いる。 れ は確 実 に エネ ルギ ー の消 費 量 を押 さ え る 率 が非 常 に悪 いからだ。 そ んな中 で、電 気 ば 、 消 費 電力 も少 なく 暖 か さを維 持 でき る 具体 的 な第 一歩 だ。 そ んな エ コ ロジ ー ハウ も は や エコ ロジ ー は論 じ て いる場合 では 点 が よ い。 た だ し、 厚 目 の敷布 と こた つ布 次 に電 気 カ ー ペ ットだ が、 これ も使 い方 次 な い。 実 践 し な け れば 、 地 球 と生 命 の危 機 スが ま た さ ら に増 え た時 、 天然 資 源 の乱 獲 第 で電 気 の効 率 の悪 さを カ バー でき る。 こ は早 ま るば かり であ る。 そ れ だ け に、 こ の 団 で覆 わ な け れば 保 温力 も な いので、 電 気 れ ま た厚 手 のじ ゅう た ん か敷布 を電 気 カ ー 文 章 を読 ん で いるあ な た も、 ぜ ひ自 分 な り は そ の勢 いを失 う だ ろう。 ペ ット の上 下 に敷 き、 十 分 に暖 ま った ら ス の エ コ ロジ ー ハウ スを は じ め て欲 し い。 ムロ 2.400円 (送 料別) 80,000円 S° ご た つには た っぶり布 団 を使 って欲 し い。 イ ッチ を こま め に切 る。 最 近 の電 気 カ ー ペ ︵ 編集部 より︶ ジ ー ・プ ラ ンナ ー。 神 田 ガ イ アは、 若 いス ー ド類は自分で買って下 さい) (コ 14′ 000円 〆 い 合計 消費税 800R 7′ 32Ah バ ッテ リー 1台 (12V-100V電 源変圧器 )120W イ ンパー ター ット は座 って いる場所 だ け を暖 かく す る こ と が でき る ので、 でき るだ け無 駄 な部 分 は と は いえ、 す で に電 気 スト ーブ や エア コ タ ッフ の活気 に満 ちあ ふれ た エネ ルギ ッシ 日 野 さ ん は、 神 田神 保 町 ガ イ ア の エ コ ロ ンを使 って いる家 庭 にお いて、 そ れ を使 う ュな ス ペー ス です。 ソー ラ ー ・パ ネ ルそ の 温 めな いよう にす る。 な と いう のも無 茶 な話 であ ろう 。 そ んな家 まずは 1枚 のパ ネルで、生活の一部分 を補 ってみようとい う人のための入門編です。 58,200R ソーラ・ パ ネル (lW=1,200円 )48.5W l台 久司道夫 日貿 出版社 干J マクロ ビオティック健康法 マクロ ビオティック食事法 2060円 (上 )1800円 (下 )2300円 (い ずれ も消費税込み) お申込みは同封 の振替用紙で 日本 CI協 会 へ 。卸注文承 ります。 一 T 号番 89 ” 番 7 6 目 6 丁釧 4 代 橋 > 革2 6 浅 8 区3 東< 口 → ム ロ一 東 部 京話 東電 代表取締役 野 ヶ 山 量 尉 知 半断食 “ 宿便 とり" 熱海 温泉 道場 大森英桜、牧内泰道先生直接指導・……海砂もぐり、森林浴、温泉に、自然の中の広大なる “ 気 が一杯"の 総桧造 りのスバ ラシイ道場で、経験あるベテランスタッフでの親身な奉仕で “ 人 生もう一度飛び出そう"し てみませんか。 ●まず毎月 1∼ 8日 の研修合宿に来て下さい。 指導者養成 コース ●道場 をやりたい人 (自 宅を支部道場 として経営可 ) ●根本的に体質改善 をして自立 したい人 無料進呈 中 『半断 食の本』 ¥980 財 団法 人 修 会 婦 警蔑あ 学 協 返信切手 210円 同封し申し込み下さい。 温泉道 場 鶏 鼎 豆山鵬2・ 055700創 釧 ●マ ク ロ ビ オ テ イ ックの 原 理 桜 沢 如 一 を分 か りや す く述 べ た名 著 .′ 東洋医学 の哲学 ― ■ 目次 /医 学 か ?信 仰 か 最 高判断力の書 ― ?/実 用 弁証法 的 な 分 類 法 / 東洋 の 無 双 原 理 /人 間 の 起 源 /東 洋 の 医 学 /字 宙 の A5判 秩 序 /最 高 判 断 カ 15ヽ 21cm 253ベ ー ジ 価 格 2,060円 (〒 260 (本 体 2,000円 ・ 消費税 60円 ) リマ・ クッキングアカデミー 春期募集中 ・ 授業料 の シス テ ム を改良 しました / ・ 中途 か らで も入学 で きます / ・ 保 育室が 復活 しました / 詳 し くは行事 新企画 読 者 の て )ど い PRペ ー ジ参照 毎月特層U講 演会終了後 に 行な います。 ・ 2月 16日 (日 )15:00∼ 17:00 ・ 会場 日本 Ci協 会 2Fさ くらホール 0会 費 カンパ制 「新 しき世界 へ 」のご意見、 ご要望等 お きかせ下 さ い。CI協 会職 員 との交流 の場 としてマ ク ロ ビオテ イック運動 を語 り合 い ましょう ー′ ′ ¨ノ ‘ 夕 ゛ ︱ ノ , ってまず は料 理 の本 を買 って みま し た。 限 よ り元気 にな る た め、 正食 を や ろう と思 夏 の健 康 学 園 で お会 いでき る のを楽 し 千 葉 市 、 上 田圭 委 子Y ︵ です か。是非 、編 集 部 ま で お知 ら せ下 さ い。 ′イ ー 井 戸端 会 議室 ・ 読 後感 想特 集 ﹁マク ロピ オ テ ィ ック料 理﹂ を読 ん で と て も た く さ ん の料 理 が 載 って い て、み て いるだ け で楽 し いです。た だ、 ら れ た材 料 で、 様 々な料 理 が 工夫 され て い み にし て います。 一度 ご来 館 下 さ い。 買 いま し た。桜 沢先 生 の本 は ま だ 三 冊目 でよく わ かり ま せ ん。 ぜ ひ 一度 、 健 康 学 そ の分 、 一つ 一つの作 り方 が簡 潔 な の で、 いざ 作 る とな る と難 かし い。 て大 変 参 考 にな り ま す。台 所 の机 におき首 そ の1 ︵ 京 都 市 今 泉 優 子︶ ﹁ 魔 法 のメガ ネ ﹂を読 ん で 園等 に参 加 し て食 養 を体 験 し て みた いで マク ロビ オ テ イ ツク料 理 は、 技 術 の った け で みて おり ます 。作 り方 から メ ニ ュ ー、食 養 の心 得 ま で載 って いる の で気 が ひ 食 養 と いう ことを知 り たく て大 変 興味 そ の3 修 得 の基 礎 に無 双原 理 の理解 が大 切 で き し ま り ます。 ︵ 福 岡市 森 ち か 子︶ す。 す。大 阪 の正食 協 会 主催 の料 理教 室 、 深 く読 ま せ て いた だ き ま し た。﹁ 東 洋医学 ま だ半 分 読 み です が、 こ の本 を入手 でき 食 事 を 具体 的 にど のよ う にす れば い いの 読 みま し た。素 朴 な疑 間 と し ては 日 々 の の哲 学 ﹂ ﹁ 食 養 人生 読 本 ﹂と た て つづ け に てう れ し いです 。 でき れば 十 数 年前 の最 初 か です か? 子供 達 が アト ピ ー だ った の ﹁ジ ャク と ミ チ﹂ を読 ん で の訳 の で読 みた いも のです。 な お桜 沢先 生 そ の2 昭 和 六十 年 十 月 に購 入 し て以来 、 し ︵ 和 歌 山 県 橋 本 順 子︶ で海 草 、 野菜中 心 の食 事 には し て いる の います。 ︵ 名 古 屋市 田中 幸 江 ︶ 西洋 文 明 の影 響 下 にあ って、 今 こそ東 洋 毎 日 の食 事 は哲 学 以 上 に大 切 です。 又 をご 一読 下 さ い。 詳 しく は、 ﹁マク ロビ オ テ ィ ック料 理﹂等 の調 和 を目的 と し た調 理法 にあ り ま す。 です が ? 精神 の見 直 し が課 題 です。 絶 版 も の の復 刻 マク ロビ オ テ ィ ック に ついて知 り たく て ﹁天国 の鍵 ﹂ を読 ん で 一般 の自 然 食 と の相 違 点 とし ては陰 、 陽 の文 明 批 判 、 他 の絶 版 も の の復 刻 も願 って で異常 と の こと、食 養 で さ が る も のな ら とあ ら た め て本 を よ ん で みる と、 詳 しく親 切 に書 かれ て いて、 今 更 良 い本 だ と再 確 認 し て いる こ の頃 です。 ︵ 富 山市 一 局た ま え︶ 食 養 を再 実 行 し て みた結 果 は いか が に ついては、 しば ら く時 間 を く だ さ い。 ば らく 見 てそ のま ま にし て おき ま し た が、 最 近総 コレステ ロー ル値 が 三 一四 さ い。 又 は当 協 会 の集 中料 理教 室 をご 利 用 下 読者 のサ ロン ご ま塩 はご ま 8 ¨塩 2 の割 合 で、 パ ラパ ● 合 わ せ。 コー フー ・カ ツ のよう な も のは必 春 菊 、 も や し、 え のき茸 。 お吸 い物 には と ぎ 、玉 ねぎ 、油 揚 げ 、大根 、白 菜 、小松 菜 、 豆 みそ と麦 みそ と半 々。 具 は わ か め、 長 ね みそ汁 のだ し は昆布 と干 し椎 茸 。 みそ は ピ ー スな ど︶ な ど が い いです。 コー ンや コ 白 いんげ ん ︵ 夏 場 には季 節 の豆 ・グ リ ー ン よう にし ます。 そ れ から豆 類 はうず ら豆 や いけ れ ども、 た ま には ふろ ふき大 根 を出 す せま す。 子供 は大 根 料 理 はな かな か食 べな ず レモ ンと湯 通 し し た キ ャベ ツを付 け合 わ 具 は上 記 の中 から適 ろ ろ昆布 を入 れ ます。︵ 基本 ︶特 に お薦 め でき る のは白 ご ま のふり ラ かけ る程度 で かま いま せん。 宜 選 ん で入 れ る︶ 0¨ ご ぼう 5 副 食 のき んぴ ら は人参 ぬき ︵ 0 の割 合 ︶ ひじ き蓮 根 、 ひじ き こ れ ん こん 5 ん に ゃく、 ねぎ 味 噌 、 昆布 の佃 煮 、梅 干、 かけ。 自 ご まを炒 って、 す り潰 し、麦 みそ 大森英桜 の正食相談 以 上 が基本 食 ︶ そ れ から浅 漬 。 ︵ 以 上 、変 化 を持 た せる た いよ う にし ま す。︵ の2月 にも ひき つけ があ った そう です。 ア カ月半 の間 に3回 ひき つけ を起 こし、 今 年 と こ ろ︶ が ひ ど いう え、 3才 すぎ 頃 、 約 2 ンゴ を付 け て や る か、 レモ ンを かけ る と い お ろ し をあ ま り食 べな いので、 代 わ り にリ つけ て食 べる とよ いのです が、 子供 は大 根 野菜 の天 ぷら は、 大 根 お ろし を い っぱ い ポ コー ヒ ー の薄 いも の。 三年番 茶 は強 すぎ ︵ 気 候 が暑 く な った ら︶ハト ムギ 茶 かタ ンポ し が ら な いく ら い子供 が喜 び ま す。飲 物 は、 青 のリ ユカリ を 入 れ れば 、 他 に お かず を欲 と豆 みそ を半 々 に混 ぜ てま た炒 り、 そ れ に め の副 食 。 お かず は主食 の三分 の 一の量 が ト ピ ー性皮 膚 炎 には、毎 日、 病 院 から処 方 いのです。 アト ピ ー は植 物 性 の油 でも、 入 [″ Q ″ は質 問 相 談 者 ″ ︱ ″ は大 森 英 桜 先 生 の発 言 ] 司会 / こ の お子 さ ん は 5才 の男 の子 で。 アト ピ ー性 皮 膚 炎 ︱砂糖轟動否甲油を避ける︱ 赤 いブ ツブ ツか ら汁 の ア ト ピ ー性 皮 膚 炎 ︵ ー ン油 は で きも の には よ く な いので用 いな よ う な も のが出 て、 そ れ が今 乾 き は じ め た 軟 膏 ・のみ薬 ︶ を用 いて いた と さ れ た薬 ︵ お 子 さ ん は今 は あ ま り 痒 が ら な いん で す 生姜湯 で体を拭く る か ら、 ほう じ番 茶 が い いです。 と き は油 の酸 を でき る だけ消 さな いと いけ った ら パ ッと出 てし ま う ので、 油 を用 いる 油 も ののとり方 に注意 ま せ ん。 いう こと です。 ︱ ︱ こう いう 子 の ひき つけ って いう のは、 か? Q / ち ょ っと前 ま で、 す ご く カ ユイ カ ユイ そ の他 に蓮 根 ボ ー ル、 葉 も のは 子供 はな および 椎 かな か食 べな いから、 セイ タ ン ︵ と言 って いた ん で す が、 今 は そ ん な に は 食 べ過 ぎ のと き に起 こ って いる ことが多 い 茸 ︶ と 一緒 に炒 め てや り ま す。 小 豆、 南 瓜 ん です。当 分 、 油 も のは だ め です。 主食 は柔 ら かめ の玄 米 、 代 用食 は麦 のも を食 べる と き は必ず 昆布 を 一割 加 え、 酸化 困 る と い いん です 。 掻 いて いる と き にば い一 ︱ ︱ こ の程 度 だ った ら、 生 姜 湯 で拭 いてや のでう ど ん、 暑 く な ってき た ら ソー メ ン、 を止 め る よう にし ま す。 、高 野 豆腐 と切 り 干 し大根 の炊 き そ れ と︲ そ れ から野菜 入 り のお好 み焼 き、 当 分 パ ン は避 け るよ う にし ます。 ︱ ︱ 食 べ過ぎ で ひ っく り返 っでけ いれ ん を Q/ 一応 脳波 の検 査 を し ても ら った ん です が、何 でも な いと いう こと で し た。 ︱ ︱ 医 者 は な ん と言 って いま す か? Q/ 3才 ぐ ら い の時 です。 き つけ があ った ん です か? せ て おく とよ いです。 ま いま せ ん。 そ し て冷 た いタ オ ルを額 に の を起 こす ん です。 市 販 のイチ ジ ク浣 腸 で か が お腹 の中 に溜 ま って いる とき に ひき つけ た らす ぐ浣 腸 を し てあげ る ん です。古 い便 過 ぎ から来 て いる よう です から、 ひき つけ お宅 のお子 さ ん の場合 、 ひき つけ は食 べ る か らた い へん です。 さ ん の場 合 、 ず いぶん薬 が入 っち ゃ って い を ア ルカリ にし てや る ん です。 お宅 の お子 り ま す。 椎 茸 の成 分 で焼 け て いる体 内 の血 と騒 いで いた ら、 椎 茸 スープ を飲 ま せ てや し ぼ り汁 とご ま油 を半 々 にまぜ た も の︶ も し、 赤 いブ ツブ ツが ひどく てカ ユイ カ ユイ 生 姜 油 をす り こむ だ け で い いです。︵ 生姜 の いま せん。もう少 し乾 燥 が ひどく な った ら、 のです。 生 姜 湯 は冷 たく し て用 いても かま が 入 ると ころ があ り ます から、 消 毒 を す る か ら。 いだ け じ ゃな く、 油 を消 す作 用 があ り ま す を 入 れ てや る と い いです。 椎 茸 は カリ が多 野菜 いた め な ど には、 強 ア ルカ リ性 の椎 茸 と キ ャベツ にし てあげ ても い いわ け です。 供 が大 根 を いや が る場合 は西 洋 式 に レモ ン の には、 大根 お ろ し を つけ ます。 でも、 子 を付 け合 わ せます が、 和 風 の魚 のよう な も な ど には、 レモ ンと ア ルカ リ性 のキ ャ ベツ にし てく だ さ い。 普 通 、 西 洋 風 の コ ロッケ ろ し な ど油 消 し の野菜 も き ち ん と と るよう す。 そ れ から さ き ほ ど言 った通 り、大 根 お す。 玄 米 は強 いです から 一日 二回 で い いで いで む し ろ、 お好 み焼 き にす る と いいん で ︱︱麦 のも のを与 え る のな ら、 パ ンにし な も のが多 か った のかも し れ ま せ ん。 Q/ は い。 ひどく な るま では、 パ ンや粉 の て いた ん です か? かが大 切 です。 今 ま では、 お弁 当 を持 た せ いと いう こと です。 これ を いか に噛 ま せ る ︱︱ 問 題 な のは、 子供 はご 飯 を よ く噛 ま な あ ま り食 べな いん です。 Q / 主食 は た く さ ん食 べま す が、 お かず を 短 いん です。 ん か ん。 脳 腫瘍 のほう が ひき つけ の時 間 が 腫瘍 、 泡 のよう な も のを吹 いて いた ら、 て 勉 強 の参 考 のた め に お読 みく だ さ い︶ け ら れ た方 のた め のも のです。 あ く ま でも ︵ 文責 / 編 集 部 。ア ﹂の相 談 の内 容 は相 談 を受 Q/ 先 生 どう も あ り が とうご ざ いま し た。 て いく ま で、 が んば ってく だ さ い。 な り ま せ ん。根 気 よ く続 け て、 体 質 を変 え も のです。 こ の時 期 にあ き ら め て は何 にも ーが悪 化 す る ことが あ り ま す が、 一時的 な こ の方 法 を き ち ん と や ってしば らく す る と、 体 内 の毒 気 が排 泄 され る ので、 アト ピ を 入 れ てや る と い いです。 い葉 = ヨ モギ 、 ヒ ノ キな ど︶ の香 り の成 分 きれば 、 お風 呂 の中 に フ ィト ンチ ツト ︵ 青 ア トピ ー のほう のお手 入 れ と し ては、 で です。 ます が、食 べ過ぎ の熱 にはリ ンゴ が効 く ん よく 風 邪 の熱 と間 違 え ます が、 風 邪 だ った ら、 第 一大 根 湯 か椎 茸 スープ で熱 が下 が り く食 べ過ぎ で熱 を出 す ん です。 親 のほう は モ ン汁 を入 れ てや る と い いです。 子供 は よ ゴ だ け では た ぶん熱 が下 が ら な いから、 レ いです。 も し、 こ の子 が熱 を出 し た らリ ン ーー く だ も のは な る べく 酸 っぱ いも のが い 食 べ過ぎ の発熱 にはリ ンゴ いん でし ょう か? Q / く だ も ので は ど んな のを食 べさ せ て い お宅 の お子 さ ん は赤 ち ゃん のと き にも ひ 起 こし て いる とき によ だ れ が出 て いた ら脳 拳 ‐8‐ ‐8‐ 幸 幸 警 ‐9‐ ‐8‐ 幸 十 ‐8‐ 鱗 8・ 幸 8・ 十 ‐8‐ 十 十 ‐・ +幸 ‐10警 幸 ‐0‐ 半 キ ‐l… 十 十 十 キ .l・ 幸 _l… +幸 十 キ 爆 ‡ ‡ 十 1961 より ‡ ‡ キ キ │ イ ッ ク 』 ク ロ ビ オ テ キ キ ン ・ マ 『 ゼ l・ ・ │ I MACROB10丁 iCS I l・ キ キ 帯 キ 辛 十 ・ 帯 │ θ用 “ │ l ●第 五章 健康的な食事 の十段階 健 康 で幸 福 な 人 生 を確 立 す る には十 の段 階 があ り ま す。 こ の食 事 法 の目 的 は、 宇 宙 論 的 、 生物 学 的 、 生 理学 的 な哲 学 に基 づ いて陰 陽 の調 和 を 正 しく保 つこと にあ り ま す。 し か し、 こ の理論 が 理解 でき な く ても、 以 下 に述 べる様 な マク ロビ オ テ ィ ック の指 示 を よ く注意 し て守 るな ら、健 康 か ら幸 福 に至 る十 段 階 の方 法 のど れ でも実 行 で き ます。 2号 食 から マイ ナ ス3号食 の食 事 で、 動物 性 を生 野菜 や果 物 に代 え れば 菜食 主義 の食 事 にな り ま す。 ど の段 階 から始 め ても よ いです が、 あ な た が希 望 す る様 な境 地 に 達 し な い時 は、 よ り上 の段 階 を や って みな さ い。 最 上 の第 7号食 は 最 も容 易 で、 簡 素 で、 賢 明 な方 法 です。 下 の方 の食 事 ほ ど難 し い方 法 です。 まず 、 最 も容 易 で簡 素 な 7号食 を十 日間 や って みな さ い。 以 下 の注 意 事 項 を守 って︱ ︱ 。 1、 砂 糖 、 甘味 飲 料 、 着 色 食 品 、無 精 卵 、 カ ン詰 ・ビ ン詰 な ど の加 工食 品 を とら ぬ コト。 2、 料 理 は マク ロビ オ テ ィ ック の料 理本 を参 照 す る コト。 陰 陽 ︶ の理解 が深 ま り、 健 康 と幸福 が身 に ついてき 3、 無 双原 理 ︵ た ら、前 記 の表 によ り下 の段 階 も ユックリ注意 深 く試 し て みる コ ト。 但 し そ れ はあ な た が 旺盛 な研 究 心 と冒 険 心 を持 って いるな ら ば であ って、 そ う でな いな ら危 険 のな い3号 食 以 上 の いず れ か の 食 事 を好 き な だ け続 け て構 いま せ ん。 ま た、 も し仲 々良 く な ら な い場 合 は、 7号 食 を 一︱ 二週 間 か ら数 ケ月 間 続 け て み な さ い。 時 々前 記 の健 康 と幸 福 の七 大 条 件 によ って健 康 と幸 福 度 を自 己 ︵ 野 飲み 物 ミ計穀物聾纂汁物副 r集 蕩 =ギ で 7100%― ― ― 一 ― 歩象ギけ 4 5 3 2 1 コ トЪ 芽 汁 や他 の糖 質 の液 体 を ア ル コー ル発 酵 さ せ る過 程 で、泡 や沈 澱 ま には用 いても よ い。 ■、イ ー スト はオ ック スフ ォー ド大 辞 典 に定 義 さ れ て いる様 に、﹃ 麦 薬 で人 工的 に生 物 と し て生 産 さ れ る黄褐 色 の物 質 ﹄ であ る。 つま リイ ー スト は糖 診 断 す る コト。︶ 4、 化 学 肥料 や農 産 さ れ た野 菜 や 質 を 原料 と した も のであ る から 、 これを含 む食 品 はあ ま り多 く食 % 害 な保 存 料 を添 和 のと れ た食 品 とし ては陰 性 すぎ る。 カ ム コト お いし い食 べ物 は、 よ く かめば 更 にオ イ シクな るも のです。 あ な た 8、香辛料 や化学調味料 を摂 ら ぬ コト。︵ 市 販 の味嗜、醤油 には添加 され て いる︶自然塩 や マク ロビオテ ィ ック の醤油、味噌 を用 いる 食 事 に慣 れ る よ り も ハルカ ニむず かし いも の です。 け れど も そ れ は ぎ る傾 向 にな ってし ま う のです。 ︵ 水 は陰 であ り、 体 を ゆ る め る︶ 水 が、 た とえば ご 飯 は 六〇∼ 七〇 パ ー セ ント、 野菜 は 八〇∼ 九 〇 パ ー セ ントも の水 分 を含 ん で います。 従 って、 どう し ても水 分 を摂 り過 ︲ 9、 コーヒーを止 める コト。着色 したお茶 ︵ 発 ガ ン性︶ を用 いぬ コ 野鳥 や新鮮 な魚介類 ならあまり化学的 に汚染 され て いな いのでた ﹂れらは避 ける コト。 て化学的 に生産 または加 工され て いる ので、ン ど う し ても 必 要 です 。 私 た ち は の体 重 の七 五 パ ー セ ント は水 分 です よ り少 な い水 分 で済 ま せら れ る よう にな る コト は、 賢 明 で簡 素 な 水 分を少なくす る コト いま す 。 ビ フテ キを注意 深 く かん で みな さ い。 す ぐ に味 が なく な ってし ま こと です。 ︵ ネギ 一切 を千 三百 回 も かんだ少 女 が いま す。︶ 少 な く とも 一口五〇 回 は か む コト. マク ロビ オ テ ィ ック の哲学 を でき るだ け早 く身 に つけ た いな ら、 一口百 回 でも百 五〇 回 でも カ ム べ続 け ても飽 き る こと のな い モノ であ る はず です。 ﹁ 飲 み物 は か み、食 べ物 は飲 む よう に﹂ とガ ンジ イ は言 いま し た。 し てぁ る ので % 力 〇 一切 摂 ら ぬ コ 3 咳 卜。 の体 にと って健 康 的 、 か つ必要 な食 べ物 は と ても オ イ シク、 生 涯食 野菜 は 一切用 い 一 6、季節 はず れ の -2 ト れ 分 が これ であ る。番茶 がよ い。 て い も の の 部 市 販 る 大 さ . 、 、 、 、 、 0 1 鶏肉 牛肉 バター チ ーズ ミ ルクなど の動物性食 品 はす べ コ トち べては いけな い。 2、 ・ ふく ら し粉 ︵ベー キ ング ・ソーダ ︶ を含 んだ焼 き物 は摂 らな い コト。 これ は生 パ ンを急 速 に膨 張 さ せ るも のだ か ら、 健康 的 な調 果物 は 一切摂 ら ぬ コト。 5、 遠 方 か ら来 た 錫 食物は非常に有 10% ― 10% 5% 15% 5% -1 90%10% ― 一 80%20% ― ― 70%20%10% ― 60%30%10% 一 50%30%10%10% 40%30%10%20% 30%30%10%20% 20%30%10%25% 6 7、 極 陰 性 の野 菜 であ る ジ ャガ イ モ、 ト マト 、 ナ ス は 絶 対 に避 け る ぬ コト . 健康 と幸福に至る十段階 強 く な り ま す。 二四時 間 に小 用 が男 な ら 三回、 女 な ら 二回 にな る位 分 を控 え るよう努 力 す れば 、 マク ロビ オ テ イ ツタ の効 果 はよ り早 く よ る のです。 何 を、 ど のく ら い、 ど のよう に料 理 す る か と いう陰 陽 の秩 序 如 何 に 構 造 に関 し ても機 能 に関 し ても、 下 水 処 理 設備 と同 じ も のく ら いに 視 し た単 純 な発 想 にすぎ ま せ ん。 こ の理論 の提 唱者 は腎 臓 が、 そ の 水 飲 み健 康 法 と いう のは、 オ ド ロク ベき腎 臓 の代 謝 機 能 を全 く無 また初 めから調和 のとれた食事 を作 る こともた ぶんできな いでし ょう。 しかし これも心配無 用。 理論 を学び、 くり返 しや って行くう だ/ 済 み、 疲 れ た胃 腸 の休 養 にな る の です から。 な ん と アリ ガ タ イ こと 理 を作 る こと は でき な いでし ょう。 が、 心 配無 用。 なぜ な ら少食 で マク ロビ オ テ ィ ック の料 理法 に慣 れ るま では、 あ ま リ オ イ シイ料 考 え て います。 土 管 や鉄管 な ら大 量 の水 を入 れ れば 勢 いよく流 れ る ち に、判断力 がド ンド ン向上 し、 人生 にお いて最 も基本的 な技術︱ が適 量 です。 でし ょう が、 腎 臓 は鉄 管 と は違 いま す。 腎 臓 の細 胞 組 織 は ろ過 、 拡 ︱食 物 の調和 を保 つ技術 を マスタ ーできるでし ょう から。 散 、 再 吸 収 を行 う 、 柔 軟 で浸透 性 のあ るも のです 。 食 べてよ いも の 水 分 を大 量 に摂 取 す る と、 半 浸透 性 の腎組 織 の細 い孔 は縮 ん でし な ぜ な ら、こ の ま い、水分 を ほ と ん ど通 さな く な ってし ま います。 ︵ 穀類 釜 小 精 白 、全 粒 の こと︶ 玄 米 、 そば 、 小麦 、 とう も ろ こし、 大 麦 、 きび 。 生 のま ま でも、 孔 は水 分 を吸収 す る海 綿 状 の組 織 に囲 ま れ て いる から です。 これ で は事 実 上 腎 機 能 は マヒし てしま い、 水 飲 み健 康 法 の意 図 と 正反対 の 料 理 し ても、 お か ゆ にし ても、 水 を使 っても、 使 わ な く ても、 油 そ の季節 、 そ の土 地 で取 れ た も のな ら何 でも よ い。 但 し、 ジ ャガ 野菜 で揚 げ ても 、焼 いても よ ろ し い。よ く かめば 好 き な だ け食 べてよ い。 結 果 にな ってしま う / 水 分 を控 え、 あ な た のオ ー バー ワー ク で疲 れ切 った腎 臓 を休 ま せ てあげ な さ い。 マク ロビオテ ィック料理はお いし い マク ロビ オ テ イ ツク料 理 は大 変 オ イ シイも の です が、 陰 陽 の調 和 野 草 と し て は 、タ ンポ ポ 、フ キ、ゴ ボ ー 、ナ ズ ナ 、オ ラ ンダ ガ ラ シ イ モ、 ト マト、 ナ スを除 く。 人参 、 玉 ネギ 、 カボ チ ャ、大 根 、 キ ャベ ツ、 カ リ フラ ワー、 レタ ス等 を と る技 術 を会 得 し た創 作 力 あ る料 理 人 でな いと上 手 には でき ま せ ん。 不幸 な こと に近 代 教 育 は創 造 力 を伸 ば す コトを軽 じ てし ま った ︵訳 注 ︶ こ の本 は西洋 の風 土 を前 提 と し て書 かれ た モノ であ る。 本的 な概念 が完全 に欠 け てしま って います。 西洋 では主食 と いう 発 主食 ﹄ と いう、 生 活 の最 も基 大変 奇妙 な コト に、 西洋 にお いて ﹃ 王 ヽ ●第 六章 た め に、 現代 では、特 に西 洋 では ホ ント ー の料 理 人 に会 う こと は メ ッタ にあ り ま せん。 け れ ど も、 生 き る と は創 造 す る コト であ り、 創 造 なく し て私 達 は存在 す る こと も できま せ ん。 私 達 の身 体 は毎 日 の 飲 食 物 から血 を造 り、 血液 が活 動力 を生 み出 し奮 起 さ せ て いる ので す。人 間 の適 応 能 力 と は、ま さ に こ の創 造 力 の結 果 に他 な り ま せ ん。 人生 と は創 造 力 の表 現 であ り、 そ の内 容 は毎 日 の食 事 にお いて、 洋 で は、 歴史 の始 め にお いては神 聖視 さ れ る ほ ど重 要 な生 活 の要 素 誰 も、 そ の重 大 な る価 値 に気 付 いては いな いよう に思 え る。 逆 に東 発 見 にも優 る と も劣 ら な い重 大 発 見 です。 現在 の医 学 者 や専 門家 は 想 が全 く消 え去 ってし ま って いる と いう私 の発 見 は、 コ ロンブ ス の 精 製 さ れ る︶ や甘 味 品 のた め に、 あ やう く 死 ぬと ころ でし た。 た め高 価 な洋 風 の食 事 や薬 を のむ ことは でき ま せん でし た が、 そ れ の番 でし た。 十 歳 で孤 児 にな ってし ま った私 は、 幸 いにも貧 し さ の を のんだ た め に死 ん でゆく のを間 の当 り に見 ま し た。 そ し て次 は私 歳 の母 と 二人 の姉 と 一人 の弟 が、 西 洋 流 の食 事 を し、 西 洋 医 学 の薬 て、 経 済 性 、 地 域 性 、 栽 培 上 の都 合 な ど は 二次 的 な コト に過ぎ ま せ ん。 それ は宗 教 や哲学 や科 学 、 工学 を綜 合 し た文 明 を造 り出 す こと 第 一に生 物 学 的 、 生 理学 的 な コト にそ の基 盤 と意 義 を おく のであ っ 主食 の概 念 は人 類 の最 も基本 的 な発 見 の 一つであ り、 そ れ は まず 米 を食 べる前 には祈 りを捧げ る のです。 統 な バラ モ ン教徒達 は今 でも、 病 院 に行 った時 の コト です が、 私 は、 世 界中 で医 学 上 の大 き な難 問 せん。 そ れ は ア フリ カ のラ ンバ レーネ にあ る シ ュバイ ツ アー博 士 の 一度 も病 気 にな った こと はあ り ま イ病 気 に ワザ と か か った以外 は、 一般 に不治 と さ れ て いる熱 帯 性 潰 瘍 と いう名 のヒド 間 と いう も の、 を再 発 見 し、 そ れ は ス ッカ リ私 を直 し てく れ た のです。 以来 四 八年 十 八歳 の時 に私 は、 宇 宙 論 的 な哲 学 を母体 と し た東 洋 古 来 の医 学 でも十 六歳 の時 には摂 り続 け て き た大 量 の白 砂 糖 ︵これ は化 学 的 に でし た。 ウ パ ニシ ャ ッド の聖者 達 は神 を追 求 す る内 に、 穀 物 は創 造 主 の化身 であ る と感 じ た のです。 こ の伝 統 に従 って、 南 イ ンド の正 を可能 にし、食 物 の進 化 の歴 史 を決 定 し た火 の発 見 に優 る とも劣 ら の 一つと さ れ て いる こ の病 気 を探 求 す るた め に、 こ の実 験 を行 な っ ︵つづ く︶ の無 双 の原 理 を 理解 でき な い人 だ け です。 主食 ″ でな く てはな ら な い コトを忘 少 な く とも食 物 の六〇 % は ″ れ な いよ う に。ン ﹂れ は健 康 への十 段 階 の内 の第 二号食 に相 当 し ます 。 な いのは、 こ の実 用的 で単純 明確 な弁 証法 哲 学︱ ︱ 宇 宙 の秩 序 と そ に教 え て いる が、 これ を完 全 に厳 守 し た人 は皆 治 って います。 治 ら 絶 対 健 康 法 ︶ を会 う 人ご と 四 八年 間 、 私 は こ の生 理学 的 な哲 学 ︵ に退 治 し ま し た。 た のです。私 は こ の病 気 も マク ロビ オ テ ィ ック の治療 法 で数 日 の内 な い意 義 深 い発 見 であ り ま す。 モチ ロン感 覚 的 、 感 情 的 、 知 性 的 、 経 済 的 、 道 徳 的 、 あ る いは思 想 的 判 断 力 だ け を満 足 さ せ る よう な モノを食 べて いても生 き て行 く こと は でき ます 。し かし、こ の様 な食 べ方 には、ド レイ渡 世 、病 気 、 不幸 ″ と いう限 界が あ 戦 争 、 犯 罪 と い った様 々な 困 苦 、 スナ ワチ ″ りま す 。 か つて東 洋 の人 々は、 主食 と副食 を ハッキリ 区別 す る こと によ っ て比較 的 、 幸 福 で、自 由 な、 平 和 な生 活 を送 る こと が でき て いま し た。 と ころが、 西 洋 の金 色 サ ン然 た る暴力 的文 明 が 工業 や科 学 の技 術 を も って侵 入 し て から は 一変 し てし ま いま し た。 私 の個 人 的体 験 が これを証 明 し てく れ ま す。 六〇 年 ほ ど昔 、 私 が 子供 の頃 は ま だ伝 統 的 な食 作 法 が守 ら れ て いて、 私 も幸 せ に暮 ら し て いま し た。 と こ ろ が、少 年 時 代 の終 わ り頃 には、 西洋 文 明 は私 の家 庭 の暮 ら し にも 入 り こ み、 幸 福 は タ チ マチ破 壊 さ れ てし ま いま し た。 私 は、 三十 二 ﹁ 風 ﹂に鳥 越 さ んを訪 ね る。 十 二月 八日 には ◆ 十 一月 二十 九 日 江戸 川橋 の レスト ラ ン レイ な ど第 一級 の レゲ エ ・ミ ュージ シ ャ ン 出 身 。 オ ーガ スタ ス ・パブ ロ、 リ タ ・マー ダ ニ エル ・バブ さ ん は、 ジ ャ マイ カ のご さ ん来 館 。 一F で ﹁ハー ト ホ ップ バザ ー ル﹂ と いう 小 の マネ ージ ャー とし て、 ま た、 数 々 の コン の統 一基 準 づ く り を 今 後 、 本 格 的 に推 進 す 売 店 も オ ープ ン。 山形 で生 産 活 動 を始 め た サ ート のプ ロデ ュー サ ー とし て ニ ュー ヨー ﹁マク ロビ オ テ ィ ック の友 ﹂来 訪 記 時 はす で に2月 。 今 月 は お詫 び かた が た い い訳 を 一つ。 協 会 の仕事 内 容 が、 誠 に複 郷 田、 大 谷夫 妻 とも ど も、 バイ タ リ テ イあ ク と東 京 を ま た に掛 け て活 躍 さ れ て いま る と いう 。 雑 で、 ま さ に何 でも屋状 況 の中 、 編 集 、 行 ふれ る活 動 を期 待 。 夜 、協 会 さく ら ホー ル 編集室便 り 事 、 料 理教 室 ど れ を と っても 日時 が決 め ら す。 ラ スタ フ ァリ ア ンと 呼 ば れ る 人 た ち に菜 食 イ カ で は 特 に レゲ エ ・ミ ュー ジ シ ャ ンや 、 皆 さ ん も ご 存 じ か と 思 いま す が 、 ジ ャ マ にて久 司道 夫 講 演 会 開 催 。 関 東 近 辺 から百 近 く に締 め切 り にな る本 誌 の編集 。 と いう 訳 で、 編 集 部 の頭 脳 は、 こ の時 期 、 パ ニッ とや る ことが違 う ぞ /﹂ と いうご 批 判 があ 三転 し て いる た め読 者 の中 には ﹁いう こと と いう テ ー マで活 発 な議 論 が展開 さ れ ま し 統 的 な食 文 化 の再 評 価 と食 の新 し い潮 流 ﹂ 彦 氏 、 福 山市 立 女 子短 大 教 授 、鈴 木 雅 子 さ ん、誠 心学 園 講 師 、幕 内 秀 夫 氏 の三氏 が ﹁ 伝 る の で、 そ の機 会 に イ ンタ ビ ュー を お願 い ク ロビ オ テ ィ ック食 品 の買 い出 し に来 ら れ て いる方 だ な あ 、 と実 感 し ま し た 。 東 京 に 滞 在 中 は毎 週 一回 、 オ ー サ ワジ ャパ ン に マ 主義 者 が 多 い の で す が 、 ダ ニ エ ルさ ん は、 る かも し れ ま せ んが、 マク ロビ オ テ ィ ック た。 マク ロビ オ テ イ ツク と伝 統食 と の比較 し ま し た。 ︵ 以 下 そ の 一部 を 掲 載 ︶ ク の頂点 に達 す る次第 であ り ま す。先 月 の の普 及 と いう使 命 を背 お い、 前 進 あ る の み 論 の中 で、 日本 全 国 の伝 統 食 には玄 米 が含 Q / マク ロビ オ テ ィ ック を 始 め ら れ た き す。 席 があ り、 今 回 の企画 の重 要 性 が裏 づ け ら テ ー マが固 いにも か から わず 百名 余 り の出 ま 友 人 が 、 ジ ョー ジ 。オ ー サ ワ の ﹃ ゼン o ダ ニ エ ルさ ん ︵ 以 下 ∪・ ” と略 ︶/ た ま た 非 常 に よ く マク ロビ オ テ ィ ック を 勉 強 さ れ と決 意 を新 た にし て いる姿 を目 にう か べ、 ま れ て いな い、と いう 発言 が印 象 的 でし た。 ◆ 十 一月 二十 七 日 日本 有 機 農 水 産 物 協 会 れ ま し た。 れ が き っか け で夢 中 にな り 、 次 々 に読 ん で マク ロビ オ テ ィ ック﹄ を 貸 し て く れ て、 そ っか け は ? ︵ 代 表 久 司道 夫 氏 通称 N Y N K︶設 立式 ◆ 十 二月 二日 第 一級 レゲ エ ・ミ ュージ シ ャン、 オ ー ガ スタ ス ・パブ ロ、 リ タ oマー し ま いま し た 。 ヶ関 ビ ルで行 わ れ、協 会 よ り花 井 が参 加 す る。 EC、 米 国 な ど に通 用 す る有 機 農 産物 典 が、 関 係 団体 百社 参 加 の中 、 千 代 田区 霞 レイ な ど の マネ ージ ャー、ダ ニ エル ・バブ 編 集 室 便 り で お知 ら せし た編集 方 針 も 二転 ご 理 解 ご 協 力 賜 り ま す よ う お 願 い致 し ま ◆ 十 二月 一日 日本 ホリ ステ ィ ック医 学 協 3回 マンスリ ー フ オー ラ ムが東 京 会 主催 第 2 医 科 大 学 病 院 で開 かれ、協 会 理事 、 勝 又靖 名 程 参加 。 詳 細 四 P ` れ て いる た め、 時 間 におわ れざ るを え ま せ ん。 一番 し わ よ せ をう け て いる のが、 月 末 ‐‐‐‐0■ ます。 た だ、 残念 な こと に食 品 を どう 選 ん ラ ンがあ る し、 自 然食 のお店 も かな りあ り ック ︵ 1区 画 ︶ に2 つから 3 つ菜食 レスト ち ら は自 然 食 が と ても盛 ん で、 ワ ン ・ブ ロ ∪o ”/ い いえ、 ニ ュー ヨー ク でし た。 あ Q/ ジ ャ マイ カ で始 め ら れ た ん です か? Q / ジ ャ マイ カ の食 生 活 は ど ん な風 でし があ り ます。 と ても好 評 で、 ま た、 来 年 の春 来 日 の予定 ても ら って いま す。 今 回 の日本 で の講 演 は を煮 込 ん で、 や ってく る人 々 に自 由 に食 べ 手 を い っぱ いに広 げ た︶ に い っぱ いの野菜 です。 見の価値あり うにダニエルさんの笑顔は一 クを広 め る夢 を話 し てく れ ま し た。 ほ ん と カ の風 土 に合 わ せた形 で マク ロビ オ テ ィ ッ 後 記 ⋮ダ ニ エルさ ん は引 き続 き、 ジ ャ マイ 影 響 を受 け て いる と思 いま す。 使 わ な い治 療 も有 名 で、 ア メリ カ本 土 から を使 わ な いガ ン の早期 発 見 と、 器 具 を 一切 で治 療 し てく れ る貴 重 な存 在 。 ま た、 X線 天然 の薬 中 略 ︶自 然 ・ ク タ ー と し て有 名 、 ︵ ま す。 ハーブ によ る治 療 法 は すご く 注 目 され て い に毎 日食 事 を つく ってく れ る ん です。 彼 の ∪・”/ ド クタ l oバガ は バ ンド のみ んな す が⋮⋮ し て、 ド ク タ l oバガ が来 日 さ れ た そう で Q/ 今 回 は オ ー ガ スタ ス oパブ ロに同 行 です。 いな い。 例 えば ﹁ト ー フは体 に い いから﹂ って、 ト ー フば か り食 べて いる人 も多 いん ∪ o”/ ジ ョージ ・オ ー サ ワ の本 の中 に、 う に ハッピ ー で いら れ る ん でし ょう か? も印象 的 な のです が、 どう し た ら そ んな ふ Q/ ダ ニ エルさ ん は い つも笑 顔 で、 と て す。 ってき て大 量 に作 ら せ るよう にな った ん で 糖 を使 う よう にな り、 ついには中 南 米 にも 味 を覚 え、 お菓 子 だ、何 だ と、 ど ん ど ん砂 ッパ人 が植 民 地 政 策 で入 って いき、砂 糖 の ほ と ん ど砂 糖 を使 わ な か った の に、 ヨー ロ フリ カ が原産 で、 も とも と ア フリ カ人 は、 が原産 と思 わ れ て いるけ ど、 ほ ん とう は ア がすご く多 いん です。 サ ト ウ キビ は中 南 米 ソリ 入 って いる。 そ のた め か、 白 血病 患 者 キビ の生 産 国 だ か ら、 何 に でも砂 糖 が ゴ ッ ∪・ ”/ 一番 問 題 な のは砂 糖 です。 サ ト ウ 森 魚 さ んを迎 え、 総 勢 百 三十 名 と協 会 さく ◆ 十 二月 十 八 日 年 忘 れ クリ ス マス大 パ ー テ ィー と銘 打 って、 ゲ スト に歌 手 のあ が た 五名 の方 が熱 心 に聴 講 。 に て講 師 に國清 墳 史 氏 を迎 え て開 講 。 六十 法 と半 断食 に ついて﹂ を 三階 さ く ら ホ ー ル 岩 田式 本 能 ◆ 十 二月 十 五日 特 別 講演 会 ﹁ 野弘 子、 ア ルバイ ト 野崎 加 代 子以上 。 及び 予定 者 =嘱 託 吉 成 知 江 子、 職 員 塩 武 蔵 野 そば ﹂ で行 う。 退職 者 会 を中 野 の ﹁ ◆ 十 二月 十 二日 協 会 職 員 の送 別会 兼 忘 年 て いる と の こと。 山 崎 氏 は鍼 灸 師 で、 正食 食 体 球 ﹂ を月 一回、 開 催 し て い の勉 強 会 ﹁ 一。 ′ 中 心 だ った が今 は年 2回 の ハイ キ ング を し 郎 氏 来 館 。 P U会 の活 動 は以前 、勉 強会 が 強 と親 睦 の会 =P U会 の世 話 人、 山崎 徳 一 ◆ 十 二月 八 日 正食 医 学 講 座 の卒 業 生 の勉 も 診 察 を 受 け に来 る 者 も い る。 ﹁ シ ン ク 色 々あ る のが常 だ け ど、何 事 もポ ジ テ ィブ ょう か? ロ ・バイブ ス﹄旨00出 版 よ りし ︵い い方 に︶に取 れ、 と いう よう な事 が書 い ら ホー ル前 代 未 間 の大 盛 況 で開 幕 。 詳 細 三 D r。 だ ら よ いか、 ほ と ん ど の人 が よく わ か って ド クタ ー ・バガ はジ ャ マイ カ に いる とき てあ った ん です。 私自 身 、 こ の言葉 に大 分 ︵ 補 足 =﹁バガ はジ ャ マイ カ では ハーブ ・ド こ こ でダ ニ エルさ ん は大 き な も毎 日大 鍋 ︵ □ 高崎 80 、昼 ・夜2回 ︵ 毎月第 一木曜︶ [ □吉成知江子 □ *この欄 に掲載 をご希望 の方 は、毎月 5日ま でに、編集部あ て ハガキまたは FAXでお送りくださ い。採否 はおま かせ願 います。 m ]型戸ヘルスフーズ 奮 3 ●毎 月第 2水 曜 日 0 1時 ∼ 1時 ロ サダ 公 民館 ︵ 枚 方市 ︶ 時 言 常 ︲ ︱□ 闇圏園旧︲ 目目□園圏国園□ Π︲ 6 田 国 国 二千 円 4日 ︵ 8時 0分 ∼ 0時 卸分 金︶ 1 □□ 2 月 1 3 2 6日より第2● □1月2 [ 第4日曜日 □東京・ 秋葉原・ 津田温古堂 岡 田03●3864●0557 宿 泊 、 料 理 講 習 、 正食 相 談 、 毎月第2週7日間。指導/橋本宙八 [ 幽パスセンター ︹ 福島県いわき市︺ [幽 〒 剛 青 森 市 戸 山 字 赤 坂 □ 浮 津宏 子 壼 07 8 ●822 ●33 28 玄 米食 スタ ッフ募集 男女 数名 5時 囲]● 0 2 57 ●83 ●3 66 7 鈴 木 □ た な かや ︵ 毎 週 月曜 日︶ o毎 月 第 二月曜 日 Ю時∼ 1 Ⅲ日 □ 颯要 蜀 層 園 M 目 日 ︲ ︱ ︲ ︱ 自 家 製 作 物 提 供 。全 室 床 暖 房 。静 か な 個 室 。ミ 圃 [□ 大 谷 ゆ み こ 一 弔3 水 曜 Ю 時 ∼ [ 日 8 0 5 5 7 ●8 0 ●2 1 0 1 8 0 1 9 6 ●6 2 ●6 2 0 5 0時 ∼ □ 盛 岡 、 毎 月 第 2 日 曜午 前 1 マナ 自 然 食 回o 阜 県大 野 郡清 見村 ネ ラ ル温 泉 。テ ニス、 ス キ ー 、プ ー ルあ り 。岐 第 3 日 曜 H時 ∼ □ 大 原 山荘 奮 固a 固 横 田佳 知 ︵ 町 田市 大 蔵 町 ︶ 自 然 に学 ぶも の の見 方 考 え方 学 修 会 純 正 食 品 販 売 *各 地 支 部 併設 / 雅楽 、 農業 生産 、 心限研 修 、語 学 毎 月 第 2週 6 日 間 ︵ 通 い可 ︶ 八 王 子 □T [四セントラルプラザ ︵ 飯円橋駅︶ □ 群 馬 マ ク ロビ オ テ イ ツ ク ・セ ンタ ー 圃奮 月 末 の 日 曜 日 1時 ∼ 而哩な □ 仙台 食 事 処 ﹁ 友苑﹂ □a 第 1 日曜 □a 玄 米 正 食 の基 礎 と 料 理 ︵ 大 森 一慧 ︶ □ 静 岡 県 富 士 郡 芝 川 町 ● 0 5 4 4 ●6 7 ● *奇 数 月 第 3 日 曜 ﹁ 気 ・ に つ いて ︵ 松 本健 志 ︶ 火 曜 Ю時 ∼ 基 礎 科 生 募 集 月 2 回 本 科 グ ル メ料 理 、 正 食 理 論 、 野 中 料 理 □ 横 浜 ・栄 区 J R 本 郷 台 駅 歩 5 分 神 戸 た んぽ ぽ 会 料 理 教 室 0時 ∼ H時 毎 月 第 1木 曜 1 □ 薗□浮 津宏 子 ●毎 月第 一木 曜 日 0 ︲︲︲︲ 1 ∼ 埓時 口回Ⅲ田目ИM日M□□旧日間M国 ﹃ □ □ 愛 知 。小牧 ● 056 8 ・76 ●27 3 1 囲] ■御 影会 館 ︵ 神 戸古 ︲︲︲︲ ︵ 第 1日曜 ︶ 8 07 9 7 ●3 1 o4 14 1 80 17 7 ●11 ●95 5 9 自 然 食 品店 第 3月曜 日 冒言1 □ 富 士宮中 央 公 民館 東 詳 細 問合 せ 日 富 時 戸 ヽ □ 小 川自 然食 品 店 圏 0 fll l躍` [ □吉成知江子 夜 ︶、 初 心 者 講 座 ︵ 本 昼夜 ︶ □ 代 々木 上 原 駅 下 車 6分 第 3 日 曜 9時 ∼ □ 小 川 みち 同 四8022●26 困 目 ︱︱□ 固日囲圏日︲ ︲ 毎 月 曜 昼、夜 □ 佐 々井 譲 旧 ● 0 3 ●3 4 4 9 ・5 0 0 1 □ 中 心 健 康 セ ンタ ー 目 , 薬 膳 粥 と 料 理 第 二 日 曜 、 パ ン は 第 二水 曜 □ 越 智 諄 子、他 □ 下 丸 子 壼 0 3 ●3 7 5 8 ・1 5 当協会 2 Fさく ら ホー ル 課外教 室 ● ヨガ 教 牢 ︵ 講 師 一 二好 暁 ︶ 0時 0 分 ∼ 2時 毎 週 L 曜 日午 前 1 3 1 0分 □ 毎 週 火 曜 日 午 後 3時 ∼ 4時 3 会 員 外 5 千 円 ︵4 回 ︶ □ 国 会 員 5 千 円 ︵5 回 ︶ □ 0 4 2 2 lD5 ・8 9 6 3 ︵ 三好︶ ︲ □ 月 2︲ 巻木 色 ペ ージ 参 照︶ ︱ ︵ ●太 極拳 教室 ︵ 講 師 大 友 映 男 ︶ □ 0 4 2 2 ・4 7 ・6 6 3 9 ・人 友 因囲国千円 ︵ 1回︶ 健 康 増 進 に効 果 の あ る 医 療 気 功 ・郭 ● 郭 林 新気 功 教 室 , 林 新 気 功 に 、 じ っく り と り 組 ん で み せんか ・0 2 1 6 ︵ 萬田︶ 0時 □ 2月 2 1日” よ り毎 週 水 曜 日 1 2 0 3分 ∼1時頃まで □ 郭林気功協会 同好会事務局 0 11 ・ □ a 静 第 岡 3 県 水 全 国 日本 CI協 会 友 の 店 ■掲載希望の方は別ページの入会申込書 (法 人会員)で 申 し込んで下 さい。晰 以上は1行 につき5′ 150円 増 しにな ります。 ■掲載内容 は、名称、郵便番号、 住所、 電話番号 の順で、 固 は営業時間 (「 10∼ 18半 」は「午前10時 から午後6時30分 まで」のこと)、 困は定 「祝」は「祝 日休み」 「無」は「年中無休」)、 次は営業 (活 動)内 容です。 (「 1」 は 「3③ は「第二水曜定休」のこと、 休 日(「 Oは「毎 日曜定休」 、 、 オ ー サ ワジ ャパ ン商品取扱 い店 です) 【 北海道】 041函 館市亀田本町63180138・ 40・ 6057□ 9∼ 15困ЭЭ 食塾 祝 食品事業 完全無農薬有機農産物、 料理教室 `〒 北海道健康学苑■ 〒079旭 川市永山町1152680166・ 48・ 4107□ 8∼ 20困 0食 養相談、 足心道指導、 書籍 食品、 手稲食養サ ロン ▲ 〒006札 幌市手稲区前田10条 17丁 目2118011・ 681。 1120固 9∼ 18困⑤ 食品、 CI書 籍、 料理教室月3回 自然食品 の店―むぎさと―▲ 〒064札 幌市中央区北2条 西28丁 目 a ・配達。 011・ 644。 1921固 10∼ 19困 0祝 食養手当法相談可 宅急便可 【 東北】 手づ くり万頭 たちばな屋 ▲ 〒030青 森市新町21880177・ 22・ 6577 喫茶あり □ 10∼ 20困 0塩 万頭 。 自然食品の店エ リナ八戸 ▲ 〒031青 森県八戸市十八 日町280178・ 44。 6461固 9半 ∼18半 困0祝 野草摘、 砂療法、 料理教室 ・ハ ウス ▲ 〒036青 森県弘前市新里字東里見 弘前 マクロピオテ ィック 352480172・ 28・ 0736困 無だが要電話 正食品、図書、 健康相談 秋田自然食品センター ム 〒010秋 田市保戸野鉄砲町15180188。 23・ 2921□ 10∼ 18医 ⑤祝 料理教室、 健康講演会、 食品販売、 野菜 整骨院巴堂 ▲ 〒013秋 田県横手市清川町12180182・ 32・ 3331E郵 半 パ 強健術 ∼18半 困O祝 オーサワジャ ン商品、 マナ 自然食 ▲ 〒02001岩 手県盛 岡市高松l153180196・ 62・ 6205 野菜雑穀、 図書、 配達 日 ∼19医 D料 理講習 (第 3水 )、 食品、 盛岡マクロピオテ ィックセンターい―は。と一ふ ▲ 〒02001岩 手県 盛岡市上田堤151280196・ 61・ 3024□9∼ 20困 1・ 30純 正食品 は り。きゅういわしな治療院 〒02001盛 岡市前九年363180196・ 45。 3461日 ∼19半 困④ と10詠 診流治療、 健康相談 三 陸自然食の店 スザキ店 1〒 022大 船渡市大船渡町野々田7208 0192・ 27・ 1563□ 9∼ 18困 0祝 純正食品、 CI図 書 みちの く自然食品センター 1〒 980宮 城県仙台市中央31078022・ a266・ 4095料 理講習 「友苑」 262・ 7677固 9∼ 19困 ① 食事処 こうげん堂 ▲ 〒980仙 台市大町26178022・ 265。 4465□ 10∼ 19困 月末O食 品、 無農薬野菜、自然食 レス トランプラ トー●265。 8353 自然食品サーナ ▲ 〒98131イ 山台市泉区長命 ヶ丘313148022・ 377・ 2828固 10∼ 18区 O帆 食養相談 さつ き自然食品店 ▲ 〒960福 島市五月町111980245。 23・ 1924固 パ ンなど火曜日入荷 配達可 9∼ 19困0祝 盆正 野菜、 生物、 五十沢屋 1〒 96013福 島県伊達郡飯野町字町2980245・ 62・ 3343固 9∼ 20半 困⑥ 食品、自然酒、 無農薬野菜 963福 島県郡山市咲田21880249。 32・ 4404 サ ンマー ト咲田店 `〒 CI図 書、食養相談 D∼ 23困 無 純正食品、 菜 こ 〒963福 島県郡山市富田町向館123780249。 61・ 4919□ 10∼ 21 日は営業 弓│き 売 り、 配達、 有機農産物、 無添加食品 %祝 だるまや 1〒 965会 津若松市一箕町八幡村北1141480242・ 22・ 2089 固 10∼ 18天 然特産物・自然農法農産物・純正食品・精進料理教室 会津屋純正食品流通セ ンター ▲ 〒966福 島県喜多方市字諏訪1561 80241。 22・ 4193日 半∼19困 無 食品、 CI図 書、 発送、 食養相談 パス(1〒 970福 島県いわ き市平杉平1980246・ 22・ 9510月 刊『マ クロ ビアン』 発行、 毎月身体改造合宿、 健康相談ほか 禅林庵 1〒 970福 島県いわき市平鍛治町6● 0246。 21・ 4159[郵 半∼18 CI書 籍、無農薬野菜 半 区C帆 OJ食 品、 【 関東】 群馬マクロピオテ ィックセンター MA tt NA▲ 〒370群 馬県高崎市 和田町71380273・ 22・ 5484固 10∼ 20困 〇 図書、 食品、 料理教室 麦 里 フ ァー ム :〒 373群 馬 県太 田市 中根80180276・ 31・ 8850□ 10∼ 20医 ⑤帆 アザ レ Love〒 370高 崎市八千代町4141980273・ 27・ 0824固 9∼ 18 困祝 トータルビューティ&ヘ ルシー アザレ自然化粧品、フィットネ スクラブ、マクロビオティック料理教室 須藤商店 ム 〒376群 馬県桐生市東久方町262180277・ 44・ 5733固 9∼ 20困 0純 正食品、 図書、自然酒、 無添加 ワイン、 料理教室 SUN HOUSE麻 理 恵 ▲ 〒37921前 橋市 山王 町2251080272・ 66・ 5334固 11∼ lq困 ◎O帆 食品、 無農薬野菜、自然化粧品、 手作 り料理試食 宮前薬局上原店 ▲ 〒群馬県沼田市上原町18012280278・ 24。 3678□ 8∼ 20困 ◎ 漢方薬、カイロプラクティック併設 にん じん村生活館 ▲ 〒310茨 城県水戸市五軒町13780292・ 24・ バザー、 5848固 10∼ 劇因◎祝 簡素生活探求、 料理教室、 体験交流の会 修学事業協会栃木支部 。 自然食の店広陽 ▲ 〒32102下 都賀郡壬生町 助谷886580282・ 86・ 4484食 養、 修学相談、 相談随時 健康、 、 ヽ り)農 場■ 〒34913栃 木県下都賀郡藤岡町大前17518 晴雨 (て りし 0282・ 62・ 2635自 給 自足的基盤 に立っての衣食住の追求と実践 大成自然食センター ▲ 〒330埼 玉県大宮市南中野306180486・ 84・ 4466日 ∼20困 ① 無農薬野菜、豆腐、パ ン、海産物、配達 ヘルスショップ浅野 ▲ 〒埼玉県浦和市常盤910480488・ 31・ 0647 無農薬野菜、 書籍、 化粧品 固10∼ 19困 ③ 食品、 自然健康食品三好屋 ▲ 〒336埼 玉県浦和市北浦和119480488。 86。 7234固9∼ 20困 ⑧ 食品、書籍、器具、美容。 配達、 発送 健康相談、 太陽堂 1〒 343埼 玉県越谷市大沢410580489。 62・ 3479固 9∼ 20 野菜、自然化粧品、 書籍、 料理教室 医0純 正食品、 命 の糧ほんものや 〒34901埼 玉県蓮田市江 ヶ崎西149068048・ 768・ 5423黒 い り玄米、 他手作 り食品製造販売 大橋 自然食 ▲ 〒350り │1越 市霞 ヶ関 北42217● 0492・ 32・ 9445□ 9∼ 19困 ③ 無農薬野菜、 食品、 図書、 化粧品、 地方発送、 配達、 料理教室 0デ リカショップキャリオカ ム 〒35002埼 玉県坂戸市薬師町218 80492・ 83・ 4433□ 10∼ 21困 ③ 野菜、 化粧品、 配達、 料理教室 ―玄屋 ▲ 〒35013埼 玉県狭山市入間川15386180429。 59。 1941□ 10半 ∼19困 ◎ 野菜、 OJの パ ン、 書籍、 化粧品、 料理教室、 配達 たぺ ものクラブ 1〒 355埼 玉県比企郡滑川町月輪982180493・ 62・ 7461固 11∼ 19困 ③ 酉己 達いたします。 料理教室 すこやか薬局 1〒 359埼 玉県所沢市松葉町262● 0429。 95・ 5570□ 10∼ 20困 ◎祝 西武新宿線新所沢駅東口3分 小川自然食品店 ▲ 〒362埼 玉県上尾市上町272580487・ 74・ 8504 浄血指導、 有機農産物、 料理教室 固 10∼ 19困 ◎ 純正食品、 ビッコロ 367埼 玉県本庄市緑138仲 佳志 ビル1階 80495・ 21・ `〒20団 2424□ 10∼ カムカムサン ▲ 〒260千 葉市緑町128280472・ 47。 1737□ 10∼ 19 健康相談、 食事指導、 配達、 各地発送 困③ 無農薬野菜、図書、 市川平和堂 ▲ 〒272千 葉県市川市真間31112● 0473・ 22・ 0810□ 10∼ 19困 ◎ 食品、 勉強会、 無農薬野菜、 料理講習、 配達 自然食品の店 たんぼぼ 〒272市 川市南大野3222580473・ 37・ 5072□ 10半 ∼18困 第2・ 30野 菜、書籍、 食養相談、 料理請習 自然食の店シーズン ▲ 〒27201市 川市行徳駅前22122行 徳マンシ ョンlF 80473・ 56・ 6166□ 10∼ 19困 年中無休 自然食品の店たんぼぼ ▲ 〒277千 葉県柏市泉町65780471・ 67・ 1997 ・美容相談、 無農薬野菜、 食養 各地発送 固10∼ 19困 第2日 曜 食品、 La VL de清 蓮 1〒 273千 葉県船橋市馬込町72580474。 39。 7493固 10∼ 16医 ⑤帆 食品、 無農薬野菜、 書籍、 配達、 料理教室 エナジー 1〒 281千 葉市稲毛海岸414580472・ 41・ 8733固 10∼ 19 食品全般、ア除去食、図書、 配達 困毎月最終③ 野菜果物豆腐毎日入荷、 【 東京区部】 GA:A(ガ イア)1〒 101千 代 田 区神 田神 保 町13-5寿 ビル 803・ 3219・ 4865固 11∼ 19(平 日)12∼ 19(◎ 祝 )エ コロジー商品多数 不二 自然食品 1〒 106港 区麻布十番2213803・ 3451・ 8966郵 便振 海産物、 食養相談 替東京018943匿 〕半∼19困③ 野菜、 風 Fu l〒 112文 京区関口1179803・ 3269・ 0833固 ④∼Э 12∼ 19 半 困0レ ス トラン、 料理教室、 小売。 有楽町線江戸川橋Э出口 高砂自然食品セ ンター 1〒 125葛 飾区高砂8135803・ 3600。 4322 果物、 料理講習、 勉強会、 配達 回 ∼20困 ③ 無農薬野菜、 三 恵 ▲ 〒143大 田区山王215大 森駅 ビル ララ地下2階 a口 o3・ 3775・ 0403固 10∼ 20困 第3水 曜日 ゲ ンマ イキ ッ ド千 青春 の八百屋 。 1〒 146大 田区池上3147803・ 3755。 7643困◎ 食品販売、 企画出版 etc正 食料理教室併設 ‐ オーサワジ ャバ ン東北沢店 1〒 151渋 谷区大 山町115(lF)● 03・ 3465・ 5021 FAX3465・ 50冽 固10半 ∼18判 因⑥ 日本 CI協 会食品事業部 自然食品センター本店■ 〒150渋 谷区神南1106803・ 3496・ 7100 .▲ 営業所/横 浜市緑区美 しが丘5-13-188045,901・ 5111固 平 日10∼ 19、 「天味」 小売・卸 し、レス トラン 併設 図書、 ◎祝10∼ 18食 品全般 。 ポ ロポ ロ′ i〒 155世 田谷 区北沢194803・ 3481・ 6431固 9∼ 190 12∼ 18有 機無農薬野菜 と加工品小売 り 日本食用塩研 究会 〒155世 田谷 区北 沢2-389803・ 3460・ 3961固 9∼ 17困 0祝 自然海塩“ 海の精"配 布 れんげや 1〒 157世 田谷区南鳥山5114803。 3326・ 5085固 10∼ 19 無農薬野菜、 乾物 女性3人 の八百屋 と玄米 レス トラン、 アザレ自然化粧品・アザ レハー ト営業所 (清 水)1〒 157世 田谷区砧42 7-202803・ 3415・ 8461固 年中無休 お気軽 にお電話下 さい。 無鉱物 ・無合成活性剤・無香料・無着色のほんものの化粧品販売 油 解脱会事業部 1〒 160新 宿区荒木町4解 脱会東京道場横 803・ 3357・ 1161∼ 4健 康 自然食品、 化粧品、図書販売他 サンゴ草本舗伸 1〒 160新 宿区西新宿853ス トーク新宿小岩井 ビ ル603803・ 3366・ 2921[郵 ∼17困 ◎祝 サンゴ草、 豊寿、 梅警番、 陽泉 自然食品の店 たんぼぼ 1〒 162新 宿 区富久町246● 03・ 3353・ 4545 健康食品 固10∼ 19困○ 農場直販有機野菜、リマ化粧品、 グルッペ 自然食粗品店■ 〒167杉 並区荻窪5275803・ 3398・ 7427 □10∼ 19困◎ レス トラン 803・ 3393・ 1224□ 11半 ∼21困 0 友永ヨーガ学院荻窪本部 〒167杉 並区上荻11813文 化堂3階 803・ 3393・ 5481固 9∼ 22ク ラス :入 門。 断食・瞑想等の講座 中級 。 安産。 カ テ リナ ヘ ル ス 〒168杉 並 区 方 南21815803・ 3313・ 7700□ 。 ・盆 5月 連体各5日 薔 11∼ 21(③ 祝 12∼ )医 匡月 己 達有 Ando‐ 1〒 171豊 島区南長崎5305803・ 3951・ 85∝ 固11∼ 19 自然の幸。 地方発送、自然育児友の会案内所 配達、 医0食 品、ア除去食、引売、 安心の里│`〒 171豊 島区池袋2234803・ 3987・ 0952固 10∼ 19半 困 パ ン、 豆腐、 果物、 化粧品、 配達有 無 産地直送無農薬野菜・玄米、 オーサワジャバ ン配送センター 〒173板 橋区小茂根54(一 般注文先 ●03・ 3958。 7112固 9∼ 17区 O祝 日本 CI協 会事業部、 配送 サンポーフーズ 〒174板 橋区南常盤台1294803・ 3973・ 0721[印 健康相談 三豊商事 KK食 品部 半∼19困 ◎祝 無農薬のお米 と野菜、 オーガニ ックジ ャバ ン│`〒 176練 馬区練馬1227803・ 3994。 4987 化粧品、 野菜、アレルギー除去食 固10∼ 20困 無 食品、 富士見台自然食品店11〒 176練 馬区貫井31416803・ 3990。 6773固 9∼ 19困 ① 自然農法食品、 野菜、 化粧品、 図書 自然食品の店 なな くさ■ 〒177練 馬 区西大泉町1-151003・ 3925。 パ 0914固9∼ 20困 0無 農薬野菜、 豆腐、 ン、 書籍、 洗剤 加藤農国 〒178練 馬区西大泉214403・ 3925。 8731百 パ ーセン ト玄 発送可 米餅 (す こやか農場産自然農法米使用)製 造直売、 ・自然食品の店 はや し1〒 練馬区光が丘5-11009(IMA BIF) お米 ●03・ 3998。 3433□ 10∼ 20困 無 田柄本店に自然酒あり 【 東京市部】 自然食糧品美味 1〒 202保 谷市東伏見2620● 0424。 63・ 7613固 パ ン、 9∼ 20困③ 無農薬野菜、トーフ、 毎週O③ ◎に入荷 南伊豆山荘 〒202保 谷市柳沢32980424。 67・ 3404五 鳥久男 山荘 連絡先 電話05586・ 2・ 3629山 荘/静 岡県賀茂郡南伊豆町加納113942 はじめ健康食品店 1〒 180武 蔵野市中町129580422・ 54・ 7716[郵 野菜、 小川みち先生食養料理教室1・ 23Э 半∼20困 1・ 2・ 3。 40食 品、 松永指圧治療院 〒180武 蔵野市境南町2817サ ンライズ ビルアキモ ト603号 80422・ 32・ 0160□ 10∼ 19困 0自 宅80422・ 48。 4094 東京幸茸国11〒 181三 鷹市新川42530380422・ 48・ 3877[卵 ∼18 全国配送、 半断食受付 花粉、 純正食品、 区⑤祝 霊芝、 やさい村.11〒 181三 鷹市下連雀362580422・ 47・ 6639固 10∼ 19ミ ルキーウェイ 武蔵野市吉祥寺北町5417● 0422・ 53・ 6483 グル ッペ 調 布 店 11〒 181三 鷹 市 中 原212680422・ 49・ 7225□ 10∼ 19困 ③ 有機栽培無農薬野菜、 雑穀 海産物、 ほうすいえん自然食品店11〒 182調 布市仙川町11316803・ 3326。 2656固 10∼ 19困 0無 農薬のお茶。 有機野菜・果物、 純正食品 食 養 の 店和 康 ril〒 1844ヽ 金 井 市 本 町4142280423・ 85。 5261固 10∼ 18困 ③祝 無農薬野菜、 玄米試食会 書籍、 料理教室、 天秤屋′ 1844ヽ 金井市前原町419980423・ 85。 2602困 0◎ 引売 =〒 とした店 無農薬野菜、自然食品 りと配達を主 自然市場。 国分寺店 1〒 185国 分寺市本町214580423・ 24・ 3386 全国発送 八王子店 80426。 76。 1258無 農薬玄米・自然食品、 、 。 ・いの村 1〒 189東 村山市栄町222ヽ ・れ あ 久米川自然食 センターし 2880423・ 95。 9525固 11∼ 19困③ 食品、 有機野菜、 書籍 自然食品の店 たなかやイ I.〒 190立 川市柏町4-516● 0425・ 35・ 5227 浮津宏子先生の料理教室 純正食品、 □10∼ 18半 区無 無農薬野菜、 美山口茶舗.1〒 192八 王子市長沼町58204-6日 生商店内 80426・ 35。 9643固 11∼ 18困 ①◎祝 野生学園 (茨 城県東村)● 0299・ 78。 3188 ) │▲ 着玄協会 .〒 192八 王子市小門町202● 0426・ 25・ 0096支 部/長 野、 屋島、 会津若松、 鎌倉、 中野、 南部菜瑛場 (八 王子)80426・ 46・ 3095 明 日葉 lAI〒 194町 田市玉川学 園276● 0427・ 29・ 5015□ 10∼ 18半 図書、 移動販売 食品、 手作 り生活用品、 困③ 有機野菜、 火の島屋`1〒 100-01東 京都大島町間伏 804992・ 4・ 0350三 原山の噴 火のごとくほとばしる生命への情熱で新しき世界へ / l■ 【 神奈川】 清水療術院 (清 水競晴)咬 〒214,│1崎 市多摩区登戸新町808044。 933・ 1945□ 9∼ 19整 体、氣功、 磁気療法、 要予約 困O 杉田屋本店ナチュラルフレン ド′ 1.〒 221横 浜市神奈川区鶴屋町3-3588045・ 311・ 2196固 10∼ 19医 ◎祝 自然酒、 食品、 横浜駅西口歩5分 自然食品 センター弘明寺店 li〒 232横 浜市南区中島町4-818045。 712・ 3339□ 10∼ 19無 農薬野菜、 豆腐、 枇把葉温圧 八百屋そ うだわよ■ 〒246横 浜市瀬谷区阿久和町44058045。 365・ 。 6493固 11∼ 19区 O③ 店売 り 宅配・移動販売 八百屋花岡11〒 247横 浜市栄区上郷町682● 045・ 891・ 0322困 Э 野 洗剤、 書籍、 移動販売 と配達 菜、 食品、 自然食センターヘルスロー ドi〒 242神 奈川県大和市中央6322● 0462・ 62・ 0020固 10∼ 19困○ 食品、 化粧品、 図書、 治療院併設 八百屋 KAYA l〒 228神 奈川県座間市入谷51667● 0462・ 55。 9326 宅配有 固10∼ 19困 04ヽ 田急線線座間駅2分 野菜毎日入荷、 穂 (み ずほ 1〒 25901神 奈川県伊勢原市桜台1121280463・ 96・ 0108□ 10半 ∼18半 困③ 陰 陽 洞 lr〒 249神 奈 川 県 逗 子 市 逗 子532880468。 73・ 7137固 10∼ 19困 ◎ 食品、 無農薬野菜、豆腐、 化粧品、 食養相談、 配達 ゆうき自然健康食品店│=〒 249神 奈川県逗子市久木2-51180468・ パ ン、 みそ、 73・ 8050固 10∼ 19半 困祝 野菜、 豆腐、 書油、 貸本 田原市東町39-580465。 34・ 9612固 まごころやIII〒 250神 奈川県ガヽ 13∼ 17医0帆 純正食品、 CI図 書 延寿 1〒 239神 奈川県横 須 賀 市根 岸 町43680468。 35・ 8773固 10∼ 19困 0無 農薬農産物、 豆腐、 料理講習会、 配達 食箋指導、 私達の台所11カ ロ 藤大季。 千枝 〒22002神 奈川県津久井町三井7358 )′ 0427・ 84 。 PU図 書、 31側 固10∼ 劉因無 食品、 料理教室、 勉強会、 交流会 【 中部】 マルナカ薬局‐ 1〒 403山 梨県富士吉田市下吉田25180555。 22・ 0200 食品 健康相談、リスプラン化粧品、 囲 ∼21困 2・ 4③ 漢方薬、 38901長 野県北佐久郡軽井沢町追分1074 ティーハ ウス.い てろん =〒 802674・ 5。 7525固 9∼ 21半 困④ 薬草茶、 食養料理研究会 38924長 野県飯山市大字豊田639880269・ 65。 2094ス キ 観山荘 ー、テニス `〒、温熱療法、半断食・健康相談 (蒼 玄協会指導)、 宿泊可 なんしんケ ンコーフーズ`1〒 391長 野県茅野市塚原2132880266・ 72・ 0073□ 11∼ 18困 0祝 食品、 風呂用活性板 健康電子製氷機、 ベ ンション舎燻夢 (シ ャロム)ヒ ュッテ■ 〒39983南 安曇郡穂高町豊 天然酵母パン、ヨーガ 里80263・ 83・ 3838玄 米自然食 。 洋風 コース料理、 穂高養生回li〒 39984長 野県南安曇郡穂高町有明 ●0263・ 83・ 5260 案内書62円 切手同封請求 食養・温泉・針灸・常設養生施設 。 こく―そ う(虚 空蔵)1〒 40915山 梨県北巨摩郡大泉村西井出8240 80551・ 38・ 4741 EEE12半 ∼19□ 並ωD雄 大な山々と小 さなお店 / 「生 きる」 心と体の健康 のために 1〒 413静 岡県熱海市清水 自然食品 灸 健康指導、 町177● 0557・ 83・ 5490固 10∼ 17医⑧ 健康食品、 自然食品センター川合 1〒 414静 岡県伊東市南町116● 0557・ 36。 7306□ 10半 ∼18困 ⑥ 純正食品、 CI図 書、ヨガ 無農薬野菜、 沖道イ ンターナショナル.1〒 411静 岡県三島市沢地777180559。 87・ 5290□ 9∼ 19純 正食品、 心身鍛練改造 ヨガ合宿 自然便秘薬、 福泉堂 r● 〒41003静 岡県沼津市原字東中14184380559。 67・ 3777 野菜 固 10∼ 20区 0漢 方薬、 英桜研究会(■ 〒410静 岡県沼津市大岡18941高 田ハ イツ B101al1559・ 24・ 4652大 森英桜先生を通 して正食の実際を学ぶ半断食 セミナー 富士 グ リー ン健康センター 111〒 418静 岡県富士宮市宮町5-288 0544・ 24・ 0556固 10∼ 18料 理教室 (毎 月第l③)食 品、 野菜 健心館道場 '1〒 41903富 士郡芝川町上柚野167-380544・ 67・ 0356 氣圧療法 (松 本健志)、 玄米正食入門講座 (大 森一慧 心身統一合氣道、 自然派の食卓。 道11〒 424静 岡県清水市有東坂6672● 0543・ 46・ 2845 調理器具、 無農薬野菜、 陶器 固10∼ 21医 際 食糧品、 命と喜 しを考える自然食品の店若杉゛ 〒420静 岡市駒形通 り653(1 土週2回 開催 F)● 054・ 271・ 3400固 11∼ 17困 0祝 食養料理教室火。 伸ユウアイプランニング 〒435静 岡県浜松市市野町2232180534・ ) 21・ 5668区 0帆 ヘルシーハ ウス メリー(森 本)IA 〒 438静 岡県磐 田市中央町122‐ 15 80538。 32・ 3016□9半 ∼20囮 オーサワジャパ ン商品、自然食品 ・玄気.1〒 442豊 川市市田町大道下17● 05338・ 6・ サマディーハ ウス 56劉固10∼ 18半 困0無 農薬野菜、 食品全般、 化粧品、プロポ リス、 配達 正食 と自然食品ヤナギヤ 〒500岐 阜市織田塚町1280582・ 45。 9355 米、 書籍、 鍋等 固10∼ 20困 0祝 第2、 4① 食品、自然野菜、 コジマフーズ 〒457名 古屋市南区呼続元町1618052・ 821・ 8746固 8∼ 19困 0祝 無農薬玄米、 玄米餅製造、 味噌 純正警油、 佛ポパイ広場 〒460名 古屋市中区栄3-308松 坂屋南館地下2F8 052・ 264。 3698固 10∼ 18半 困⑧ 名古屋地域最大の自然食品売場 大岩 自然食品lr〒 47033愛 知県知多郡南知多町内海中之郷738 0569・ 62・ 0342団 ∼18半 困0食 品全般、 化粧品、 健康相談 0若 宮食糧販売所 ``〒 471愛 知県豊 田市若宮町63880565。 33・ 0687日 半∼20困 0自 然食品、化粧品、配達 愛知食養村「長生 堂」■ 〒4854ヽ 牧 市 小牧14080568・ 75。 9843固 9∼ 18困0大 森先生講演会、リマ ・クッキングスクール、 CI 食養相談、 図書、 純正食品、アサバ化粧品 石打ベ ンシ ョン ブルージュ 〒94963新 潟県南魚沼郡塩沢町石打 2037● 0257・ 83・ 3667正 食勉強中、スキー、テニス、 合宿、セ ミナー 0中 かねなかカルチャー部 ▲ 〒955三 条市四日町1416● 0256・ 35。 2468固 9∼ 19医0祝 第 3① 純正食品、書籍、化粧品、 調理器具卸 し │▲ 1・ 【 近畿】 伊勢食養センター (星 出旅館)▲ 〒516二 重県伊勢市河崎2152● レス トラン、 0596・ 28・ 2377旅 館、 仕出し、 料理教室、 食事指導 ISEoSH:MA MACROB10TIC.C海 静養生園、桧扇荘 1〒 51705二 重 県志摩郡阿児町鵜方9431805994・ 3・ 4372自 由人お宿 レス トラン 玄 〒507岐 阜県多治見市陶元町157180572・ 22・ 5537中 央線多治見 駅下車 固7∼ 21困 0自 然農法・自然塩 。 無漂白衣類・足型靴 まごころ堂 〒603京 都市北区等持院東町49468075。 461・ 5550461・ 5575良 書 (真 の健康長寿。 人間性向上書)専 門 全国通信販 生 きがい。 売 資料請求はハガキに『新 しき世界へ』と書 き、 電話番号 氏名。 住所 。 明記の上、まごころ堂良書係へ(FAXも 可 マクロピオテ ィック 1〒 606京 都市左京区高野蓼原町77● 075。 711・ 4551弁 当(予 約制)、 正食品、書籍 ヘルス伏見 ▲ 〒612京 都府伏見区桃 山町鍋島7 JR桃 山駅西50m a 075・ 611・ 0337固 10∼ 20困◎ 純正食品、 洗剤、 無農薬野菜 〒617京 都符向 日市寺戸町初田248075。 932・ ウエルネス夢′ 町 9723フ ィットネス及びジャズダンスと気の研究、 美容修正気 ヨガ指 導 ヘルスマー ト大手通店 〒540大 阪市中央区大手通251806・ 945。 0618固 9半 ∼18半 困2・ 4・ 5①祝 正食協会 〒540大 阪市中央区内淡路町211806。 941・ 7506□ 9∼ 18 入門講座 本部講座、 研究会、 困0料 理教室、 自然食品むぎの家 ▲ 〒532大 阪市淀川区東三国町4175806・ 395。 7806、 393・ 4577□ 10∼ 20困③ 純正食品、 野菜 ハ ッコー山海フーズ ▲ 〒533大 阪市東淀川区東中島12012ユ ニ ゾー ン新大阪 ビル414号 806。 461・ 3528固 10∼ 17困00Э⑥ 西 己 達 漢方 は くぶん堂11〒 573大 阪府枚方市宮之阪19-29(宮 之阪 ショッ ピング S内 )80720・ 40・ 2121□ 9∼ 19因 0食 事指導、 配達 大阪 SOTAl法 研究会 (石 丸博英)1〒 580松 原市河合26380723・ 32・ 9293看 板なし □9∼ 20困 無 操体法指導します マコ ト■‐〒596岸 和田市加守町429980724・ 43・ 2566□ 10∼ 19困 C帆 無農薬野菜、純正食品、アレルギー食品、肌生品 配達 神戸ヘルスフーズ岡本店 〒658神 戸市東灘区岡本177● 078・ 453・ 1777固 10∼ 19正 食指導、 食養、美容相談、 無農薬野菜 住吉店 あり ` 兵庫陰陽会 〒661兵 庫県尼崎市武庫町1-311鈴 木英鷹 806・ 436。 3147大 森英桜先生講演会 自然食 品店緑屋 11〒 640和 歌 山市湊 本 町32380734。 28・ 0643□ 10∼ 18医 0祝 無農薬野菜 毎週土曜昼正食食べてみる会 ) Jヽ 1▲ ・山陽。 四国】 山陰 【 健幸の森71〒 702岡 山市千鳥町51880862・ 62・ 0312困 ①Э祝 正食 協会 岡山支部事業部 サーナ自然食品 1〒 723広 島県三原市港町794 1 JR三 原駅歩 10分 パ ン、 80848・ 63・ 4831匿 郵∼19困 ③ 生鮮品、 野菜、 化粧品 酉 己 達 人間医学社府中支局 健康医学社広島県総特約店 〒726広 島県府中市 正食浄血 府中町590-680847・ 41。 7668匿 医時 に定めず 食品、 働岩本線合漢方颯 〒732広 島県広島市東区若草町10-48082・ 261・ 8001図 ∼17困 0祝 鍼灸、漢方、食事一体の指導 (要 予約 障害者が地域で生 きるための生活協同組合準備会 〒732広 島市東区 尾長町575-5鈴 木方 8082・ 262・ 6330玄 米、 料理学習、 気功 皆実 C!〒 734広 島県広島市南区皆実町41-12● 0822・ 55。 2846平 賀 PU勉 強会 佐和子 毎月第4① 例会、 料理講習、 鶴島食品 〒747山 口県防府市南松崎町54● 0835。 22・ 0347社 長/鶴 島ツユ子、 専務/原 田昌一・弘美 純正食品、自然食品全国卸 山口健康生活センター 〒753山 口県山口市道場 門前2丁 目4228 0839。 23・ 1842(本 部808397・ 2。 3800)固 10∼ 18困0各 種相談 食養村ヤス恵`1〒 68923鳥 取県東伯郡東伯町徳万12026● 0858。 52・ 2243井 上裕恵 医際 純正食品配達 。 発送、 健康相談 ちろりん村11〒 760高 松市栗林町3102480878・ 37・ 2976□ 10∼ 19 水 にが り豆腐等豊富な品揃え、 困無 無農薬野菜 と自然食品、 宅配有 三集屋 ‐ 1〒 770徳 島市庄町1丁 目480886・ 32・ 8238固 10∼ 19困 ◎ 天日製塩ニガリ豆腐。自然農法野菜。 他モリモ リ/ もみ千 1〒 780高 知市中万々2-2280888・ 72・ 8537山 崎嘉子 [郵 ∼20 困0午 前中 自然食品 酵素 自然化粧品 愛媛純正食品センター「 1〒 790愛 媛県松山市湯渡町102280899。 43・ 6464菅 本 フジ子 団 ∼20困 4⑪ 料理教室 (毎 ⑥ )東 洋医学会 ハピネス│■ 〒796愛 媛県八幡浜市矢野町4丁 目 80894。 22・ 1768渡 辺 大起、ナ ミ枝 [郵 ∼20困0幸 せの輪をひろげましょう ) 九州。 【 沖縄】 八幡自然食品店■ 〒806福 岡県北九州市八幡西区八千代町621● 093・ 621・ 4184団 ∼18困 1・ 3◎ 料理講習、 健康相談 サニーサイ ド11〒 813福 岡市東区香椎6-216(JR香 椎神宮駅徒歩2 分)● 092・ 681・ 0883固 10∼ 19困 ◎祝 食品、 洗剤、 器具、自然化 書籍、 粧品 816福 岡 市 南 区 井 尻325318092・ 591・ 3706固 自然 食 品 館 10∼ 20困 無 `〒 野菜、 書籍、自然化粧品 料理教室、 食品、 イ ンヤ ン商会 I〒 816福 岡市南 区弥永24228092・ 585。 7831固 10∼ 17困 無 料理教室 講演会年4回 配達 弥永小学校そば 自然食品の店 マクロピオテ ィック佐賀11〒 849佐 賀市高木瀬東521 -1380952・ 31・ 1394食 品、 野菜、オガクズ風呂。 断食道場併設 ―心堂 〒85701長 崎県佐世保市吉 岡町1838980956・ 40・ 5733固 ・ヨモギ茶・粒状/粉 末 ヨモギ石けん 9∼ 18医 0馬 油 天粧子飼店 11.〒 860熊 本市東子飼町358096・ 343・ 4043福 山敬救 困無 体質別食養相談・オリープ自然美容法 天粧下通店 li〒 860熊 本市下通1488096。 354・ 9161福 山絢 一朗 オリープ自然美容相談 図10∼ 19困 130体 質別食養相談。 岡部食品豆腐工場 (創 業慶応3年 1〒 86146熊 本県上益城郡甲佐町 岩下1438096・ 234・ 0447固 7∼ 19困 ◎ 純正豆腐、 食養研究会 ニコニコ村 ′ :〒 874男 」府市堀 田12組 80977・ 23・ 3244移 動販売、有 機野菜、 食養相談、 地方発送可 心の学校・ヨガハ ウス11〒 874大 分県別府市野口中町61880977。 26・ 2643匿 Ю∼21区⑧ ヨーガ とマ クロピオティック 大分健康 自然食 センター11〒 870大 分市府内町132080975。 32・ 2853固 10∼ 17半 困③祝 無農薬野菜、 果物、 玄米、自然食品 いずみや薬局 〒877大 分県 日田市 中本町32480973・ 23・ 8736固 9∼ 22困 無 漢方専門店 ひの き家 .1〒 880宮 崎市月見 が丘42980985。 50。 2002固 10∼ 19 困◎祝 四季菜 1〒 890鹿 児島市宇宿3406● 0992・ 59。 4902[郵 ∼20因 Э OJ品 、 野菜、 地場加工品、 食養相談、 料理教室、ヨガ ③ 無農薬玄米、 │1上 寛継 A 〒 89525鹿 児島県大 国市宮人1698358 大口食養村 り 09952・ 8。 2708特 選三年番茶、 テッカミソ製造、 純正食品販売、 無農薬 栽培 1■ 〒89144鹿 天然村 児島県熊毛郡屋久町麦生335(高 平)● 09974・ 7・ 2922、 7・ 2541心 身魂のいこいの場、 案内書62円 切手同封請求 311-880988・ 自然食品センター陽報 1〒 900沖 縄県那覇市久茂地、 61・ 7195□ 10∼ 19困 ◎祝 食養相談、 料理教室、 書籍、 純正食品 紅葉純正食品店 1〒 902沖 縄県那覇市寄宮16380988・ 54・ 0296固 10∼ 20困 0書 籍販売、 純正食品、 食養相談 )′ ース のミネ ラ ル栄養 講 座 ゼミ ナール 」 贈然食ニュ 基礎講座 内容 今、話題 の ミネラル栄養療法の真髄をあなた も 学んでみ ませんか。少グ ループ単位のためになる 1月 8日 (水 )Na,K。 リューマチ、関節炎 12日 (水 )Ca,Mg。 ガ ン ミニ講座です。 2月 H日 (水 )Cu, se。 ′ 12月 9:00) 3月 らヽ 筋梗塞 (PM7:00∼ 期 間 1992年 1月 ∼ ニ 8日 ュース会 (水 )Fe, V。 脳溢血 会 場 自然食 館 4月 目黒区日黒3-9-7(JR目 黒駅徒歩 10分 ) 5月 13日 (水 )Mn, si。 ア レルギー IEL 03-3719-3461 6月 10日 (水 )Al,Hg。 ボケ、ノイローゼ ニ 8日 (水 )Cr,Mo。 肥満、糖尿病 1(ri然 ュース主幹 ) 7月 食 講 師 仙石紘 休み )3,000円 (1講 座 8月 講 料 1回 受 9 Fl(水 )Co,Nl。 シ ミ、ソバ カス 9月 申込受付 先着順〆切 バ イオ ミネラル研究会 10月 14日 (水 )Pb,As。 慢性疲労 皿 03-3793-5819 ※受講終 了書授与、 ミネラル栄養療法個人指導 H tt H I](水 )Li, Be, Cb。 ス トレス 12月 9日 (水 )Zn, P。 消化吸収不全 ”ハ 可′′ い つ のヨ/tl lll lこ 考 ま ひ も と 、 う l厖 赤穂の 天 塩 二 つ の 食 卓 用 塩 ′ が t'ご ,41 じヽ 淡味 力` ft夕 やす くソフ ト ふ り か け t二 使 利 コ クの あ る味 わ い i′ 調理用 食卓用 。 東京都新宿区百人町 2丁 目24番 9号 .ヽ 株 式 会 社 天 塩 、 りかけ用 淡 味 塩 〒 169 電話 03(3371)1521代 表 ラ ンチタ イ ム試食会 始 めま し た 前 日 の2 1時 ま で にC I協会 に電話予約 して下さ い。 一食 、 六〇〇円 です。 毎 週、木曜日は定休 日 ※会 員 、 非 会 員 を 問 いま せ ん ので、 お気 軽 にお こし 下 さ い。 ︵ 事業部 佐藤︶ 再 ハ喜 一 新 しき世界 ヘ ニ ⑥ 一九九 二年 二月号 発行日 一九九 二年 二月 一日 化 丼 陽 光 編集兼発行人 一 会 〒 一五 一 発行所 H 本 C I 協” 東京都渋谷区大 山町 一一︱ 五 代︶ 電話 03 ●3 469 ●7631 ︵ 振替 東京 0/ 194125 八百屋 美容室 ■毎木曜日は休館 です 。 (1階 の食品店 は 、木曜 が定休日 ) “ cI協 日 本 会 〒151東 京都渋谷区大山町115 803・ 3469。 763η 代 小 田急線 。東 北 沢駅 下 車 2分 ) ◆ 2月 1日 Q)″ 2日 (日 6日 (金 )正 食医学講座① 8日 (土 )11卜 正食相談 眸 隣 α嫉わ ※詳‖は6ベ ージ ジ 9ベ ー は藤D ※講は (日 7日 月例会 は腋D 「 ガンになる食事、 Q)H卜 (受 ヽ 稿加鵜ι 玄米試食会 (冽 ‖ 親) ※調‖11ベ ージ (翅‖)1000円 ∼ ) 併 Ck極 拳教室 嗽娘男 ※毎月第2、 4日 曜日 G耕 )1000円 は娘男) ※毎月第2、 4日 曜 日 4時 (1)隣 ∼騎 30,土 よう入門 講座 (雄 大季) 14日 (土 ※説‖8ベ ージ (期‖)3000円 5時 45分 ∼ 6時 45, は鉄D 8日 (日 )1時 ∼ 隣 太極拳教室 G耕 )1000円 15日 月例会 )鱗∼隣3粉 土よう入門講座 GttD3000円 マクロピオティッ ク生活1ロ ヨ 炎 )1併 30卜 隣3鋤 麟料理技法講座 0此 鱗)※ 講9ペ ージ 15日 (日 Q枷 )※ 謂は5ペ ージ 1時 ∼ 鱗 棚購演会 (抽 卜翁)※ 諮は10ベ ー 「 ガン治癒か らの気 づ き、 ロ財ティ マク ,ク の知恵を学ぶ」 G諦 )正 会員/2500円 誌友 。一 般/3000円 22日 Q)榜 ″ 藝 正食相 談 は敵D 家庭 の手 当法 マッ クさん 0無 双原理教室 G締 )正 会員/2500円 誌友 。一般/3000円 4時 3粉 ∼ 隣3船 20日 Q)H卜 ※誌は9ペ ージ 21日 (土 0崚 麟)※ 講 は8ベ ージ ∼ ロ マ ク ク生活相談 6445分 7時 45, ピオティッ 0曲 膵)※ 諮 は9ベ ージ )リ マ●ク,キ ング集中料理講座 ー 〉 〈 詳 綱は 4ベ ジ 23日 (1)4時 ″ 併 太極拳教室 ※諮は11ベ ージ ジ ※講は 9ベ ー m掟 韓母子教室 癬畷断 ) ※毎月第 1、 3金 曜 日 )鱗 ″4時 家庭の手当法 (鱚婚) ※blt8ペ ージ (辮 )2500円 炊 こう ・ 玄 米濁いわ 藝3鋤 ″騎 30, (彊‖)2500円 22日 Q)∼ 23日 (日 正食相談 は腋D H卜 瀦 (会 費 )1000円 ※調‖8ベ ージ 本胴 )※ 講は5ベ ージ 1卜 鋳 ∝ 婚) (翅 職)2500円 )1併 30分 ∼鱗3餓 饉料理技法講座 (松 , 21日 (金 )11時 ∼ 藤大季) ※講は8ベ ージ (伽 マ 1書 ティ ク ク ラ 蝋湘談 5時 45,∼ 6時 45分 (雄大季)※ 諮は9ベ ージ 16日 (日 ジ ※講は 9ペ ー 「 頌正食相談調会」 G静 )正 会員/2500円 誌友 。一般/300酬 相談 を受ける方/10000円 (要 予約) ※諮は11■ ジ 講 )1000円 G畷 断 ) ※毎 月第 1、 3金 曜 日 ※諮は11ペ ージ 正食相談 は嫉わ 鋳″隣 )1卜 隣 稿加鵜い玄米試食会 (剰 ‖ 鋼) 碑0 学ぶ母子教室 L10ち を (会 費 )1000円 ガンにな らない食事」 G耕 )正 会員/2500円 誌友 。一般/3000円 9日 )H摯 蟄 29日 (日 )‖ん隣 口嚇ティッ ク 螺相談 ジ “ G朦 爆 )※ 講は 9ペ ー ー)※ 諦は10ベ ージ 欄騎演会 (鰤 マリ 「 妊娠、出産:子 育てを語る」 一般/3000R 誌友 。 G翻 )正 会員/2500円 嗽娘男) ※ ヤ ク ロ ビオテ ィック・ ヨガ (三好暁 )は 毎週火曜 G卜 義半)、 毎週土曜 (1鱗半∼1踏 ) とな りま した - 2 - (受 締 )1000円 健康と幸福と美を創 るマクロビオティックの料 理教室 ・ ク ツキン グアカデミー リマ 校 長 /桜 沢 里 真 (日 本CI船 会型 玄米や穀物類、味わ い深 い季節の野菜、海 草、豆類な ど大 自然 の 幸を生命 の糧 と して頂 く、健康 と幸福 の料理 を学び ま しょう。 マ ク ロ ビオテ ィック料理 は、化学的に 汚 されない新鮮な材料 を、精 白せ ず、純正な調 味料 (天 然醸造 の味噌 、醤油、 自然塩 、 ゴマ油、ナ タネ油な ど) で調理 し、砂糖類や化 学調味 料はい っさい用 い ません。 マ クロ ビオテ ィックを 世 界に広めた桜沢如 ―先 生 は「台 所は生命 の薬局」 と言わ れ ま した。 さあ、あなたも「 生 命 の彙局長 」にな って くだ さい ●初級 コース/玄 米の炊 き方か らマ クロ ビオテ ィック料 理の基礎 を研修。●中上級 師範科 コース/初 級修 了の方 ! を対象に、 さらに応 用的な各種 、季節 の献 立を研修。 ●免状 /各 コースの規 定 の回数出席 し、期末 の修 了試作 会 に作 品を出品 し試験 に合格 し、規定の免状料を納 入 さ れた方 に免状 を授与。●受講 には 日本 C!協 会 の正会員 または「 誌友」(年 5,150円 =腱 み)、 あ るいは法人会員 にな る ことが必要 です。 (年 12,360円 =腿 み)、 ●昼の書Bは 1歳 以上 の歩 け るお子様 を対象 に「 保育」が あ ります (有 料 )。 お子様 連れの受講 はご遠慮 下 さい。 ● エ プ ロ ン、 スカー フな ど持 参品や詳細 は係 に問合せ。 ●い ったん納 入 された受講 料な どは返却 で きませ ん。 ●受付 けを締切 つていな い クラスは途中入学 で きます。 ●「 集中料理講座 」の受講 は 4週 受講 と同 じ扱い です。 ※初参加の方は初級 コー スか ら受講 して下 さい。 コー ス 曜 クラス 入学金 業 一括納入 料 (税 込 ) 一 回 受講 津 子 4 3 107 33,000F弓 (ll回 分 ) 3,500円 津子 14 1234 541 田子 植富 0 0 0 3 118 221918② 292625 備 修 了試 作 会 の 授業 料 は ●免 除 申請 の 方 は無料 5,000F弓 28,000F弓 (11回 分 ) 3,000円 テ キ ス ト代 は 受 講 料 に含 ま れ て い ます 0講 師の担当は変更になることがあります。 04月 12日 は修了試作会です。 ●金額は消費税込みです。 - 2 - 考 ●免 除 申請 し な い 方 の参 カロ率キは3,000 円です 31 浮宏 0 0 0 0 D 211817⑩ 282524 S 8 0 1 2 初 級 科 水 1234 20:00 11 C 沢真 B 授 日 浮宏 4 0 0 18:00 講 師 授 業 桜里 1 火 時 間 0 0 中上級師範科 A 割 間 1992年 春期】 時 【 【 初級】(毎 週水曜日) 中上級】(毎 週火曜日) 【 ●1/22① 七草が ゆ ② ゴマ塩 ③ ね ぎ味噌 ④バ ンオ サヮ ●1/29 ①小豆入 り玄米御飯 ② 8、 ろふ き大根 ③味 ●1/21① 餅入 り玄米粥 ② しぐれ味噌 ③ カーシャク ロケット ④ アンリュメ ット ●1/28① ひじき御飯 ② コーフの作 り方 ③焼 きコー フ ④ クリームシチュー ⑤蒸 し羊羹 ●2/4 ①三色カナッペ ②野菜のボルシチ風 ③れん 噌汁 ④ひじき蓮根 ●2/5① おめでとう ②金平 ごぼう ③玄米餅 しのだ 煮 ④春菊おひた し ●2/19 ①玄米御飯 ②切千大根 と油揚げの煮付け ③ コーフーかつ ④小松菜おひた し ●2/26 ①人参入 り玄米御飯 ②鉄火味噌 ③玄米 ク リーム ④ キャベ ッのごまあえ 03/4 ①玄米 の り巻 ②蓮根いん ろう ③自菜巻 ④ タル ドポチ ロン ●3/1l ①玄米 いな り寿司 ② しぐれ味噌 ③小豆南瓜 ④ クレープ 03/18 ①おはぎ ②玉葱油炒め煮 ③ フキの信田巻 ④ プチガ トー ●3/25 ①玄米焼 きむすび ②セイタンポール ③春 菊 ゴマ和え ④ サラセン焼き ●4/1① かや く御飯 ②毘布の佃煮:③ 高野サ ンド ④ 草1諄 04/8① 大豆入 り玄米御飯 ②野菜てんぶら ③自和 え ④せりのおひた こん煮付け ① きびカ リントー ●2/18 ①そぼろ御飯 ②宝袋 ③ コーフー味噌煮 ④ 2色 あん′ 玉 ●2/25 ① ひえのクスクース ② きんびら ③玄米 クロ ケ ット ④ タル ト ・マロン ●3/3 ①五日まぜ御飯 ②粕汁 ③かぶの グラタン ④ せ りのみぞれ香味 ●3/10 ①押 し寿司 ②高野豆腐磯揚げ ③ しらたきク ル ミ和え ④桜 まん じ●う ●3/17① 炒めうどん ②味噌汁 ③蓮根 ボール C豆 腐 のそぼろ,味 噌かけ ●3/24① の り巻 き ②けん らん汁 ③長芋のか ら揚げ 煮 ④ ロール・ ド・ ポンム ●3/31① ニラ入 り雑炊 ②野菜J、 くめ煮 (3)焼 きそば ④ ごまクッキー ●4/7① 大豆入 り御飯 付け ④草餅 t′ ● お 申込 み は 電話 で お受 け致 します ●授 業料 は受 講 当 日 に お支払 い下 さい ●月 ぎめの分 納 は と りや め とな りま し 瀞ゝ た ●金 額 は一 部変 更 と な りま した - 3 - (2)八 、 参 ゆば巻き揚げ ③大根煮 ι葬 1_ri」 C里 堅壁9 2月 22日 TZ勇 の ∈面西 T151 (上 )∼ 23日 ODl'白 2日 日本 CI協 会 ラ に京 者6渋 谷 区 大 山 町 11-5 8(03)3469-7631 3回 で 初 級 終 了 、 そ れ 以 後 4回 の 受 講 で 中 初 級 、 中 級 一 緒 に 勉 強 し ます 。 級 を 終 了 し ます 。 沢 里真 、 浮 津 宏 r、 植 田冨 く F 所 定 の コ ー ス を修 了 され た 方は 希 望 に よ リ リマ ・ ク ノキ ン グア カ GttD桜 ∈憂∋ テ ミー の 初 級 、 中 級 修 丁 証 を授 与 し ます 。 外泊 印 =17,500円 、 宿 泊 =19,500円 (2X3)各 3,500円 、部 分 参加 =(lX4)各 5,000円 、 G巨 生 畳 二 )申 込 書 に 記 入 し 、受 講 料 を 添 え て 現 金 書 留 で 送 るか 直接 持 参。 日本 Ci望 型D 2月 σ画面⊃ CI協 会 の IE会 員(年 12,360111)ま た は 友 (年 5,150円 )に な る こ とが ,必 要 。 =よ 19[](71Nl 締 切 日ま で の 取 消 しは 手数 料 2,000円 を 引 い て 返 還 。 そ れ 以 降 は 会 の ■営 Jl、 i‐ 半 料 解講 藤 ク ツ キ ング ア カ デ ミ ー 玄米 と野菜 と海事 の もつ素構 を最大 限 r_‐ ひ き出 し、 砂糖・ 化学調味料 は いつ さい用 い ません。 額返還。 ∈裏薪⊃ 2月 22日 (■ 筆 記 用 Jt、 寝 巻 、 エ プ ロ ン 、頭 に か ぶ る もの 、 雑 布 料 理 実 習献立 l 13:00-13:30 受付 1330∼ 1630 料理実習 1) 16:30-18:00 自由時間 18:00-20:30 料 理実習(21 2月 23日 lB) 6:00^‐ 7:00 7:00-9:30 0 )玄 米いなり寿司 “ けんちん汁 高野サンド 椿もち 小松菜胡麻和え ひじき蓮根 ゴマ塩 J3う と著菊の誅 利え 131 玄米キビ入り御飯 起床 、清掃、体 操 、歌 10:30-11:30 質 疑応 答 12:00-15:00 料理実 習141 141 玄米御飯 串かつ みそ汁 大根とがんもど きの煮物 さされ石 料理実 習13) 七草がゆ 八宝菜 春菊ひしお味槽利え アンリューメット ― ―――――――――――――――――― ――――――――――――‐ キ リ ト リ 線 ― 集 中 料 日生 月 年 ) 11}llr 自宅 市 外局 番 電話 ( ) 3.部 )歳 ( 込 申 分参加 CI協 会 御 中 (3)、 い ) ) 勤務先 市 外局番 電 話 ( ) 円を添えて中込み ます。 日本 料理(1)、 (2)、 入学金 (5,000円 納 入 します/納 入済み 職 業 勤務先 ― 書 正会員(の 家族 )で す。番号 誌友(の 家族 )で す。 番号 入会申し込み ます。 道県 都府 (〒 座 泊 します =19,500円 明大昭 男 ・女 氏名 講 新・ 願 2.外 1. CI会 館 に宿泊 =17,500円 理 ― 今 までに食養料理集中講litを 受 講 された方 は、言 d入 して ください。 月 日 プ ロの技 に学 ぶ ます ますご好評をいただ き : ノ 年目を迎え ました 。 食費料 理 講師 /松 本 光司 *実 習 。試食 。講義で しっか り体得できる充実 し た内容 で、 和気あい あいの楽 しい授業 です。 *豊 富 なメニューで レパ ー トリーが ぐん ぐん増 えます 。 ●会 場/日 本CI協 会会館 3階 (各 回 ごとに)(消 費税 を含 む)/正 会員・ 法人 会員 =10,000円 。誌友 -10,500円 。 0受 講は日本 CI協 会「正会員」 「法人会員」 または「誌 友」になることが必要です。 ●要予約/ま ず電話で予約 し、申込み用紙に記入 し、4 日前までに受講料 をそえて事務局 へ。 (準 備 の都合上、必ず 予約 をされるようお願い します) 0エ プロン、スカーフ、筆記用具持参 ●途中、試食・休憩があります。 メニューによって多少 時間が延長 される場合もありますのでご r承 下 さい 。 0受 講料 ■ 2月 16日 田 10三 30-15:30 ◆ メ ニ ュー 若竹 豆 腐 、 野 菜湯 葉巻 、 が ん も どき 揚 げ そ ば 、 菜 の 花 煮 浸 し、 百 合 根 ご飯 ◆ お話 /料 理 の コツ - 5 - 期食 座 細正 請 第②回 揃 医学 の1(2月 29日 ∼3月 :日 ) 1.動 物性食品、果物、飲料の陰陽 講師/大森英桜 2.体 質別、年齢別、性別の食養法 3.食 養手当法 (1) 4.食 養手当法 (2) 5。 消化の生理 と造血 6.食 の段階 と病気の七段階 新 しい層鷲の需 麟を つくる.7ク ロビ責 僣 .第 ディック 「g期目 s開‖ ノ “ 研修費 ●24、 500円 (会 館宿泊 は 26、 500円 持参品 ●食器― 茶わん、汁 わん、中皿、は し、布巾、雑巾、学習用具 申込方法 ●申込書 に記入 し、研修費 を添 えて日本CI協 会あて現金書留 で 送るか直接持参する。 日本CI協 会の正会員 (年 、 12,360円 )ま たは誌 友 (年 、5,150円 )に なることが必要です。 締切 り●各回開講の 4日 前厳守。 取消 し●締切 日までの取消 しは手数料 2.lX10円 をひ いて返還 します。それ 以後は会の運営上、半額返還 とな ります。 *食 事 は日本 CI協 会の料理部が調理する玄米正食料理です。 *① ∼⑥ まで受講 された方には「正食医学講座修 了証」 を発行 いたします。 ■講義の録音、録画、撮影は ご遠慮 ください。 ) 国 12:00- 1 :00 1 :00^-1 :30 1:30∼ 3:30 4:00∼ 6:00 6:00∼ 7:30 7:30∼ 9:30 11:00∼ 寝 就 付 明 1 2 食 3 ヽ 義 義 義 灯 受 説 講 講 夕 講 消 6回 ① 2月 1日 ∼ 2日 、② 2月 29日 ∼ 3月 1日 ∼3日 2日 ∼ 5月 、 4日 5日 4月 ④ ③ ∼ 5日 ∼ 7月 4日 7日 、⑥ ⑤ 6月 6日 主催・会場 0日 本CI協 会 〒151東 京都渋谷区大 山町11-5803・ 3469・ 7631 全 (日 ) 歌 清掃、 体操、 6:00∼ 7:∞ 起床、 7:00∼ 9:00 講義 4 9:30∼ 11:30 講義 5 11:30∼ 1:∞ 1:00∼ 1:30∼ 1:30 3:30 朝 食 次回分受付 写真 、 講義 6 ※金額 は一 部 変 更 に な りま した。 キ リ ト リ 線 一 ― ださ け てく 0 Oを つ 第!9期 正食医学講座①②③ ④⑤⑥ 仲込みの数字に 正会員(の 家族)で す。番号_____― ―― 誌友 (の 家族 )で す 。 入金申 し込み ます 。 業 先 務 職 動 勤務先 市外局番 電 話 ( ) 円 を添 え て 申 込 み ます 。 CI協 ) 都道 府県 自宅 市外局番 電隔 ( ) 日本 B 生 月 年 ) (〒 住所 明 大 田 男 ・女 氏名 ふりがな )麟 ( 耕・ 明 ①各 国 参 加 >24,500円 (会 館 宿泊 26,500円 )② ― 括前 納 )138,000円 (会 館 宿泊 150,000円 ③蒲義 の部 分 受講 1・ 2・ 3・ 4・ 5・ 6)1請 義 4,300円 今 回 て 全 6回 を 修 して下 さい 。 会御中 ●事前 に申 し込 まずに当日、会場 に来 られた方は、千 円の割増 しを申 し受 けます。 一 δ ― yす る万 は 、 こ こ に サ 主催/日 本 CI協 会 主任 講師/ 大森英桜先生 第 19期 正 食 医学 請 圧 第①回 正食編 (2月 1日 ∼2日 ) 第②回 基礎編の 10月 29日 ∼3月 1日 1.無 双原理 解 説 1.動 物性食品、果物 、飲料 の陰陽 2.人 間 の 成 り立 ち 2.体 質別 、年齢別 、性 別 の 食養法 3.穀 物 3.食 養手当法 (1) 4.食 養手 当法 (2) (主 食 )の 陰陽 4.野 菜 、海草 (副 食 )の 陰陽 5.調 味料 、加 工 品の陰陽 5.消 化 の生理 と造血 6.食 べ方 、宿便 と反応 6.食 の 段階 と病気の七段 階 基 礎 編 の I、 4月 第③ 回 1.人 体 4日 ∼ 5日 ) (臓 器 )の 発生 と陰陽序 列 (人 相 、手相 ) 4.望 診法 (体 、性格 、便尿 な ど) ) ) ) 6.症 状で見 る陰陽判断 ) I(6月 6日 ∼ 7日 ) (各 種病 気 の 原 因 、症 状 と治 療 法 ) 目 殖 各論編の I(7月 4日 ∼ 5日 1.子 供 の病 気 2.老 化 と老人の病 気 3.ガ ンの 1(総 論 、胃、腸 、子宮 4.ガ ンの 2(撃 し、肺 、 自血病 な ど 5.エ イズな ど難病 、奇病 、新病 、公害病 6.質 疑応 答、 まとめ 3.耳 、鼻 、歯 、日、の ど 4.骨 、関節 、外傷 、皮膚 生 第⑥ 回 (各 種 病 気 の 原 因 、症 状 と治 療 法 ) 1.脳 と神経 、心 の病 気 5。 ) 1.呼 吸器 (気 管支 、肺 2.循 環器 (心 臓 、血 管 3.消 化器 の 1(食 道 、 胃 4.消 化器の 2(十 二指腸、小腸、大腸、肛門 5.肝 臓 、胆 嚢、膵臓 、牌 臓 6.泌 尿器 (腎 臓、膀騰 5.自 律神経 とバ イオ リズム 2. I(5月 2日 ∼ 3日 ) 3.望 診法 各論編の 各論編の (各 種 病 気 の 原 因 、症 状 と治 療 法 ) 2.五 行説 、気 と経絡 第⑤ 回 第④ 回 ) ) ) 器 6.内 分泌 、ア レルギー、ア トピー - 7 - ) δ、 基 本 コ ーヌ ● 7ク ″ごオ テイ ック 盤 総 ぐ学り お気 軽 に ど― ぞ くコな )K σD言 式 チモ 蚤姜 > ◆ 炊 こ う・玄米 さ 械 べょぅ ★ リッチ に エ ッ ′ も、つ !圧 力 等 く ら 、さ ま,金 金 `D′ !★ か しこく !★ きれ いに で こ ん 奪 い ろ り 、 し つ か つ ば い ! ? ろ り 、も ち も ち 、 メ(σ )′ も、し さゞ ! も、し′き ヽ /2月 22Eヨ (十 )4時 半∼ 6時 半 (毎 月第二土rF日 ※J譲 蕊云コ陶餞 劇ほぶ冨≧■L! (食 事付 ) ● イ≧ 養範 /2,500Fヨ =芝 ● Eヨ 時 ) ● f口 糸り/な るべ く前 日までにお電話でお申込みを。 (マ 担 当/加 藤 大季 のお話・試食改め) ピオティッ ク クロ *************************************************************** ◆ 家庭 の手 当法 _「 .食 手 当 は際を 体得!― 」 ●家 の台所 にある、あの野 菜、こん な物 がとても役立 ち ます 。 ● あ らゆ る痛 み 、慢性肩 こ り,水 む しなど に驚 くほどの効果 「生 姜 しつぷ 」 ……温度 は ?時 間 は ? ●腫れ、炎症 、毒 の吸 い だ し「里芋 パ スター 」 …その厚 さは ? 硬 さは ?セ ッ トでの使 い方、単独 での使 い 方 を徹底 マ スター ●生姜油 は どう使 う ?… …覚 えて お くと喜 ばれ ます。 ! ヨ チモデ隻 σ)23姿 誕 ●イtい こ さ 当 【 tノ 2み メ ニ ― ―― ■ 品 22日 (土 〉 2日 寺 ∼ 4 チ菱/4争 ロヨ 2,500FЧ (材 料費を含みます 禾呈 /2月 ● [ョ ●峯姜 ****************************** ★初 め て の 方 ・ ヨb号 ンーー度 基 礎 ▲マ 日寺 ク ロ ピ オ テ ィ ッ ク 初 ● レ リ。 ※お 寺 ∼ ま で 0こ 必 予 約 ん iJ‐ ** ** **x***** か ι ら と 子 奉 真 三メね バ 3月 21日 (‐ )2日 ※要 ) あ 日 * * *******'f DK ! 4日 寺 ず 電 言舌 を 。 *t(t<*d<**** *'F L\-,/t^ わ嬌 静 座 ▼ ◆ 土 よ う入門講 一無双原理 の お話 と軽食・座談会 一 マ ク ロ ビオ テ ィ ック、陰 と陽、身 土不 二 など や さ しく、楽 しく 正食 。 7ク ロどオディック〔 正食)の c‐ とぅ無双原理によれ 影 ι嗜 のの見方・考え方だフι'て 、働 認 た と,陰陽 だフι など、実生ガ と対光 ιな″り ,力″'ク やすくお訂を 進め て″ <講座 で九 'で 生 を送 クま しよ う ′ピ ひ ど参 加 下さ ι'′ でだl身共 に 健康 で楽 'ス す ‐ 。 “■● 歴睦言炎 髪ミ ●誓モ電卜 σD ab 2ヒ oま 0ま 晏罫 F句 ・について」・ 食事 「 ● Eヨ 程 ③ 2月 ■5Eヨ (=L〉 午後 3時 ∼5時 半 体 質 の 四 ― の ラ)│サ 方 F食 についてJ ・食事 ① 3′ ヨ ■4Eヨ (■ ■)午 後 3時 ∼5時 半 「薇童JJRに ついて 「 11 の 基 本 子き が ― │き ま づ 米 (消 費 税 込 )玄 ●講 習 費 /各 回 毎 3,000円 7ク ロ どオ デ ィ ッ ク の 実行 ヒ ¬CIし 、どの回からでも参加できます。 ※ ●参加資格/特 にありません、 2ゴ ノエ ブ へ さい。 お申込み下 日までに電話で下記 ●要 予 約/前 ●申込み先/日 本CI協 会・803(3469)7631イ ヽ〒151東 京都渋谷区大山町H-5 ************************************************************** 一 θ ― 面 接 相 談 案 の 内 当協会 で は マ クロピオテ ィックをどのよ うに日常生活 に取 り入れ るか、 また、病気 を治すにはどんな食事をすれば よ いか等 の面接相談 にお答 えす る機会を設 けてお ります。 大 (月 森 英 櫻 正 食 相 談 ◆ 日程/毎 月第 2土 曜 日 0第 4金 曜 日 により変更 があ りますので 、巻末 の行事予定表 をご確認下 さい) ◆相談料 /20,600円 (30分 間 ) │1大 森英櫻 の代表的 として有名。食養指導家 しの大森」 " 病気治 「 豊富な実践研究 に基づ く 存在。無双原理 と正食研究 40年 、 正食指導 には定評がある。無双原理を縦横無尽 に操 り、 観相法、姓名学等 の権威 でもある。 大森 ― 慧 マ ク ロビオ テ ィック子 育 て・家庭 相談 ◆ 日程/4月 よ り再開予定 ◆相談料 /15,450円 (30分 間 ) │1大 森一慧 6児 の母。 を支え " ・英 手当法を研究。 食箋料理、 夫君 、 櫻氏 妊娠出産 、子育 て、婦 人科系の病気相談 を得意 とする。 最近は全 国各地 から講演依頼があり人気 も高 い。 加藤 大季 マ ク ロビオ テ ィ ック生活 相談 ・玄米」終了後。 ◆ 日程 /毎 月 「 土曜入門講座」「炊 こ う の ので 、巻末 行事予定表 を ご確認下 さい) (月 によ り変更 があ ります また電話相談 もア レンジ していますので事務局 までお電話下 さい。 ◆相談料/10,300円 (60分 間 ) │1加 藤大季││ 食養指導 を体得。4児 の父。病気 長年大森英櫻 の助手 を しなが ら、 つ 育児、し け、 学校 で生 じる問題など、懇切丁 相談ばか りではな く、 寧な指導 は と くにマク ロビオティックの初心者 の方 の間で好評。 お願 とも、事前 に電話予約が必要です (お 申込 みは相談係 まで)。 当協会 は医療機関 ではな く、相談 はあ くまで皆様が正食を実行 されて い くた めのア ドバ イ スで、当協会 の教育活動 の一環ですので、 ご了承 くだ さい。 - 9 - マ ク ー ー ー ビ オ ,││夕 li4購罪1雰 IIJ竜 議彗,ヨ 竜1会 ・ テ │″ ‐ =コ 7ク ″ ι わ シ ノクの様 々 な分野 の 撃乃 家 の広 7ク ′ ι ん シ ノク こ素 敵 な ライ アズ タ イ″ を送 フ τ ゑ `,ζ 7ク ″ ι わ シ ノク ζを会 大 ι,に影 響 を jz τ ′'ζ ゑ =こ ― ― そん な方 々 をお招 き ι τの経 場 `会 費 ●会 ζ九 :日 本 Cl協 会 さ くらホ ー ル :正 会 員 2500円 /誌 友・ ― 般 3000円 込 み :前 日まで に 電話 でお 申 し込 み下 さい。 `申 2月 16日 (日 日本 CI協 会 螢 03(3469)7631 )1100-3:00p面 テーマ「 ガ ン治 療 か らの 気 づ き、 マ ク ロ ビオ テ ィッ クの知 恵 を学 ぶ 」 キ寺 山氏 の チ ェ ロ演奏 もあ ります。 ろう 公 羽 寺 山 しん い ち 一 講 師 やま ヽ む てら に道 者 康 用 の患 健 作 療 のの 副 治 く会 のた 多 社 線 し は間 射 に 談人 放 ス験 め いビ き ツ活 患 □大 イい を ク に テ広 癌 マ共 ス巾 臓 け身 り で 腎 つ心 ホ中 一 プ 。 児 る 岬 ヽ (ホ リステ ィ ック医学協会 常任 理 事 ) 苦 しみ 、現 代 医 学 に 見 切 を歩 む 。 に希 望 を 与 え つ づ け て ι 、地 球 環 境 汚 染 問題 ま で 3月 29日 (日 ).1:00-3:00ph テーマ 「 妊娠 、出産、子育 てを語 る」 (タ レン ト) ール:ア メリカ iり 、 ロンド れ。′ ンでファッショ ンモデルとし プロフィ て活躍。 生ま 二児0母 親として主婦業のかたわらテレビ出演、講演会で超多忙の毎日。 ー師範科を卒業。 た」 にこ デミ んなにきれいにやせちゃっ 著書「 他。リマクッキングアカ 一 Iθ ― 行事 ハ イライ ト 新企 画 マ ックさん の 無双原 理 教 室 講師 佐 々井 譲 先 生 (プ ロフ ィールは29ペ ージ参照 ) 日時 3月 15日 (日 ラ ノ う ク で ょ な 夕 ん み ニ J つ ケ が が ち ち い い :ふ 卵 ダ lIFgt絲 ず1lII:夏 ) 1時 ∼ 3時 会費 3,000円 `〔 一般 ) (誌 友 。 2,500円 (正 会 員 ) ͡ ★ 電話 に て 申 し込 み受 付 中 次回 5/1ズ Ell、 6/21(帥 、7/1Ⅸ 日 ) いの ちを学 ぶ みんなの や 教 母お 子こ 楽 しい玄米試食会 玄米 を食 べ たことが な い方 穀物 をしっか り食 べ て 玄米 の 炊 き方 を工 夫 してみた い方 母乳で育 て よ う/ `遊 び″ は子 ど もの こころを養 い ます みん なで い ろい ろ学び合 い ま しょう/ 子育 ては いの ちの学 習 の場 本 CI協 会 ) 講 師 石 川 義剛 (日 日 時 2月 9日 (毎 月 第 2日 曜 日) 日 時 所 参加費 日本 CI協 会 (毎 月第1、 3金 曜 日) 11時 ∼ 2時 1時 ∼ 3時 場 3月 6、 20日 場 3F 1,000円 所 日本 CI協 会 さ くらホ ール 参加費 1,000Fl 連絡 先 子育 て文化研 究会 (日 ★ 電 話 にて 申 し込 み 受 付 中 本 CI協 会 内 )澤 田美也子 ★お 子さまと一緒 に参加 して下 さい ☆電話にて申 し込み受付 中 一 II ― 他 社 出 版 物 の御 案 内 〒 二 一〇 円 子 供 の知 能 は 限 り な く 〃 一〓一 〇〇円 一 T三 一〇円 ﹁ 食 ﹂器 公害 家 八五〇円 一 I 〓ハ○円 事 問 題 協 議 ︿ 〒 編 五 〇〇円 〒三 一〇円 親 こそ最良 の医師 グ レ ンド ー マン 一 六 一八円 〇六〇円 一 T三 一〇円 マジ カ ル チ ャイ ル ド ジョセ7 9 ピアス 一一 正食 協会 編 〒 二 一〇 円 玄米 正食 入門 〒 二 一〇 円 マク ロピ オ テ ィ ック健 康 法 〃 二〇エ ハ○円 〒ニエ ハ○円 六 四 八円 〒 二六〇 円 一〇 三〇 円 〒 二六〇 円 〃 一八〇〇 円 〒 二六〇 円 〃 七 七 三円 〒 二六〇 円 正食 治 病 体験 記 闘病 記編 山本有 三 一〇〇 〇 円 身 近 かな食 物 によ る手当法 正食 協会 編 三 二〇 〇 円 〓一 マクロピオティック食事法m 〃 一 〇〇円 〒ニエ ○円 ハ マク ロピ オ テ ィ ック食 事 法 0 〃 一八〇〇円 〒壬 ハ○円 〃 穀 菜 食 の A B C 久 司 道 夫 一四八〇円 〒ニエ ハ○円 体験 発表 慢性 肝炎 十 七年 噛 み方健康 法 アトピ ー性皮膚炎 療 法 食療 養 法 正食 野菜 料 理百科 小川 みち 岡 田昭子 〃 一六 四八円 一二〇〇 円 一四〇〇 円 一〇 三〇 円 一二三六円 〒 二六〇 円 〒 二六〇 円 〒 二六〇 円 〒 二六〇 円 〒 二六〇 円 〒 二六〇 円 代 金 は 現 品 到 着 後 、請 求 書 で確 認 のう え で送 金 下 さ い。 ・本 部 への注 文 は後 払 いと な り ま し た。 松岡 四郎 正食協会編 食養 料 理指南 ﹁ 料 理 の心﹂ 三木 利夫 一五 四五円 〒 二六〇 円 玄米食 の本 マク ロピ オ テ ィ ック の考 え 方 ヘルマン相原 一二三六円 〒 二六〇 円 リ マ ・ク ッキングビデオ 全 二巻 四五〇〇〇円︵ 送料共︶ GO ・ヒストリービデオ 全 一巻 一八〇〇〇円︵ 送料土 C リ マ/GO ・ビデオ 四巻セット エ ○○○○円︵ 送料土C ハ マク ロピ オ テ ィ ック の栄養 学 桜沢如 一 一六 四 八円 〃 一五 四五円 一二三六円 一五 四五円 〒 二六〇 円 〒 二六〇 円 〒 二六〇 円 〒 二六〇 円 正食 料 理法 入門 バイ キ ン の国探 検 石 田英湾 〃 一四四 二円 ︲ 東京 都渋 谷 区大山 町 一一︱ 五 5 〒︲ 電話 ︵ 〇 三¥ 一 四六 九 ・七 六 三 一側 F AX ︵ 〇 三¥ 一 四六九 ・七六 三五 日本 CI協会 ■2冊以上 の場合 の送料 は、定価合計が 三千 円未満 一 二五〇円 六千 円未満 四五〇円 一万円未満 五五〇円 一万円 以上 工 ︵五〇円 お急 ぎ の場 合 は フ ァク シ ミ リ に ても 承 り ま す 。 o日本 C I協 会 の出 版 物 は、 本 部 で直 接 、 ま た は 日本 C I協 会 友 の店 ︵ 本 誌 巻 末 参 照 ︶ で お求 め く だ さ い。 食物 で病気 は治 せ る 送 金 方 法 は、。 ① 現 金 書 留 、ま た は② 振 替 東 京 〇 ︱ 一九 四 一二五 日本 C I協 会 宛 。 コ冗“ ス﹂ の言束叩 〃 山西 みな 子 〒 二六〇 円 生活革命 =玄米 正食 法 アトピ ーを家 庭 で治 す 母乳 で育 て る コツ 〒 二六〇 円 〒 二六〇 円 〒 二六〇 円 一四四〇 円 八〇 三円 一八〇 〇 円 一〇 三〇 円 熊 崎 健翁 石塚左玄 国清 抜史 サテ ィラ ロ 姓名 の神 秘 半断食 〒 二六〇 円 が ん︱ あ る コル全 治癒 ﹂の記録 食 べも の健康 法 〒 二六〇 円 一 T 七 二円 八七〇 円 〒 二六〇 円 二九 一〇 円 二五〇 円 水 野南 北 二〇 六〇 円 〒 二六〇 円 南 北相 法 一五 四五 円 松本 一朗 自然 の法則 と共 に生き る 生存 への行進出版部 玄米健康 食 料 理 浮津宏 子 食 生活 の革命 児 陰陽 で みる食 養 法 山 口卓 三 -22- マク ロビオテ ィック図書 ・テープ ●消費税込みの価格です。 初めて の方 にお勧 めす る本 ■ *印 は ﹁ 桜 沢 如 一著 ・訳 ﹂ です 。 一 *魔 法 のメガ ネ 無双原理の物の考え方 一一一 二ハ円 一 I一 六〇円 *永 遠 の少 年 少年よ、大志をいだけ/ 八七五円 〒二 一〇円 *食 養 人 生 読 本 食養で開く自由 の人生 一〓三 九円 〒三 ハo円 *生 ︿ 叩現 在 I 一一〇円 豪と 環 境 やさしいエコロジー 七七三円 一 五七五円 〒三 一〇円 マク ロピ オ テ ィ ック 料 理 ︵ 桜 沢 里真 著 ︶一一 ○円 〒ニエ *新食養療法正食身心改造法 二〇エ ハ ハ○円 *東洋医学 の哲学量高判断力の書 二〇エ ハ○円 〒ニエ ハ○円 四円 〒二五〇円 食 養料 理 カード ︵ 1× 2︶ 各公 一 ハ円 〒 一一一 〇円 食 物 の陰 陽 表 色刷り 一枚 二〇← 一 正食 医学 の救 急 手 当法 二〇エ ハ円 〒 一一 〇円 一五 四五円 〒 二六〇 円 食 物 に る健康 ・ し 特 へ 五 よ 法 料 理 法 集 亀 新 き 世 界 ﹂ 五 〇 号︶ 二〇六〇円︵ 送料共︶ *無 双原 理 ・易実用弁証法 〒 二 一〇 円 〒 二 一〇 円 一〇 三〇 円 七 七 三円 *宇 宙 の秩序 無限から相対界までの組立 *病気 を治 す 術 ・病 人を治 す法 〒 二六〇 円 〒三 一〇 円 二五七 五円 三六〇 五円 *心臓 を 入 れ替 へる法真生活の極意 *生 体 によ る原子転 換 ︵ ケ ルヴ ラ ン︶ 〒三 一〇 円 〒 二 一〇 円 〒 二六〇 円 三六〇 五円 一〇 三〇 円 二六〇〇 円 *自 然 の中 の原子転換 ︵ ケ ルヴ ラ ン︶ * 一つの却一 生口 食生活の実験報告 一〇 三〇 円 〒 二 一〇 円 〒 二 一〇 円 〒三 一〇 円 一〇 三〇 円 三〇〇 〇 円 *天国 の鍵 正食による健康と幸福 *ジ ャ ック と ミチ西洋文 明批 判 *世界恒久 平和案 、 ﹁ 意 志 ﹂教 育 五十年 の実 験報 告 *わが遺 書 桜沢如 一アルバ ム *PU歌集 〒 二 一〇 円 七 七 二五円 七七 二五円 一 T 四六円 〒 一七 五円 〒三六〇 円 〒 三 一〇 円 〒 二 一〇 円 五 一五円 化学的食養長寿論 石塚左玄 著 三〇 九 円 〒 一七 五円 リ マク ッキ ング 桜 沢 里真 著 節供料理 ︵ 浮津宏子︶ 一〇 三円 二六七 八円 四 一二〇 円 四 一二〇 円 四 一二〇 円 二六七 八円 二六七 八円 〒 二五〇 円 〒 二五〇 円 〒 二五〇 円 〒 二五〇 円 〒 二五〇 円 〒 二五〇 円 〒 二五〇 円 〒 一七 五円 三〇九 〇 円 〒 二五〇 円 二六 七 八円 三〇 九 〇 円 〒六 五〇 円 〒 二五〇 円 二〇、 ○○ ○ 円 三〇 九〇 円 米国 の食事改善目標 台所を化学 で見 る 桜 沢 如 一カ セ ット テ ープ 1本︶ 判断力 の話 ︵ 座間講演 ︵ 2本︶ 大 森 英 桜 カ セ ット テ ープ 無 双原理入門 ︵ 2本︶ 生命 と食物 の歴史 ︵ 2本︶ 体質別 正食法 ︵ 2本︶ 玄米 の研究 ︵ 2本︶ 妊娠 と出 産 ︵ 2 本 ︶ 食物と夢判断 ︵ 2本︶ 眼病 の治し方 ︵ 2本︶ 久 司道 夫 カ セ ット テ ープ ・ビデ オ 人間性 の医学 ︵ 2本︶ マクロピオティック健康と平和の道︵ 全6巻︶ ′θ 一 一 五 一 五 円 二 〇 九 円 C i協 日 本 新 しき世界 へ 』 会 の 活 動 年間購読料 5,150円 ③ 正食 生活 法 の研究 実践一一 夏 冬の健康学園 正 食 医学 講 座 、望診法 講 座 、講 演 会 な どの 開 催 。 ④ 正 食 相 談 ・ マ ク ロビオ テ イ ツク生活 相 談 。 ⑤ そ の 他 各 種 関 連活 動 、事 業 。 は 、A正 会 員 (年 会 費 12360円 )、 B 会 員 の 種 Я」 賛 助 会 員 (12360円 を2□ 以 上 )、 C誌 友 (5150円 )、 D店 舗 。団 体 (30900円 )が あ り 、これ か ら宇 宙 の 秩 序 に も とづ く生活法 、食 養 料 理法 、食 べ 物 に よ る健 康 法 を学 び た い方 は 、正 会 員 にな って くだ さ い。 (正 会 員 は 各種相 談 を受 け る こ とが で き ます ) また 月 刊 『 新 し き世界 へ 』 誌 を購 読 す る 「 誌 友 」 日本 Ci協 会 は “無 限 の 自 由 、永 遠 の 幸 福 、絶 対 の 正 義 "を だ れ で も が 実 現 で き る 法 を唱 え て 世 ‐ 界 を 駆 け め ぐ つ た 、自 由 人 桜 沢 如 一 (海 外 で の 1893∼ 1966) ジ ヨル ジ ュ ー オ ー サ ワ 、 ペンネーム 、 が 創 設 し た マ ク ロ ビ オ テ ィ ツ ク (玄 米 正 食 )運 動 ‐ の セ ン タ ー で 、CI(セ ン タ ー イ グ ノ ラ ム ス )と 味 し 、健 康 と 自 由 を 意 り」 の ま る 集 は「 無 知 な 者 の原 理 を 身 につ け て い こ う と い う団体 で す 。 現在 の主な活動は 、 へ ① 桜 沢 如 一 著 書 の 刊 行 、月 刊 『新 し き世 界 』 の の 版 。 出 ツ ク 図 書 ロ テ イ ピ オ マ ク 行 。 発 ② 食 養 料 理 法 の 全 国 普 及 (リ マ ク ツキ ン グ ア カ デ ミ ー 、桜 沢 里 真 校 長 )。 種 A 正 会 員 B 賛助会員 C 誌 D 年 会 費 別 12360円 徴 特 送呈。会員証 各種行事割3 料理教室 正食医学講座 正食相談 月刊機関誌 年間 11回 発行 ' 1部 無晨薬玄米配布のカムカムクラフ大会可.2000円 分の 日本 CI協 会発行の図書 テーフ券進呈 . 12360円 を 月刊機関誌毎号 2部 送呈。その他は正会員 に同 じ。 4000円 分の日本 CI協 会発行の図書券進塁 . 2□ 以上 ` 月刊機関誌 年間 11回 発行 1部 送呈.料 理教室 正食医学講座受講 無晨薬玄米配 布のカムカムク 5150円 ラフ入会可. 友 去 にな る こ と も で きます。 30900円 人 Aに 同 じ 本誌巻末l_毎 号 店名 「新 しき世界へ」 5部 配布。 住Pll 電話 営業時間 その他 を掲載 ●下記の用紙に記入 し 会費を:季 えて 〒151東 京都渋谷区大LU町 11‐ 5日 本 Ci協 会会員係 にこ送付ください。振替東京0194125 :糧 経匿 ∃ 年 □ A [三 二]月 正 会 員 (12,360円 ) 日本 Cl協 号から [三 二]年 でください 1会 員別の符号を○でかこん 間分 賛助会員 (12,360円 を 業 女 一 T 住 所 *未 婚 、既婚 ○○様方 と詳 しく ) 年 月 日 生 番 名 ○○号室 人(店 舗 法 (30,900円 2分 害」可 職 男 フ リカ ナ 氏 D c 誌 友 □ ) (5,150円 ) B ヽ てください) (楷 書で書し 会 入会申込書 ) ) 年 月 日生 . TEL (家 族 名 │ したい方( お雀静ダ震量 法 正 〇﹁ ●会員係 の記入欄 → 誌 入金 方法 現金書留 ― I` ― 名簿 来館 ) │ │タ タト部 ナ ック フリカエ 領収 │ 唯読 円 芦 Tず ① 蝿 0 時 半 ∼8 時 半 ︶ ■東 北 沢 店 の体 業 日 は 毎 週 木 曜 日 で す 。 土 曜 。日曜 ・祝 日 は 営 業 。 ︵ 営 業 時 間は 1 1 《再入荷商品》 「 ・ 炭 火焙 リア ーモ ン ド 100→ 90g 480円 ` ″ カ ソフ ォル ニ ア産 の無 農薬 アーモ ン ドを 自然海塩 海 の 精 の塩 水 に浸 し炭 火で じっ く り 焙 っ た香ば しいアー モ ン ドで す。 お││は 無 使 用、 おつ まみ に どうぞっ 。若 芽 ひ じき 50g430円 ヽL採 りした細 めの ひ じきを蒸 して 天 H乾 燥 しま した。 柔 らか くて味 が 濃 く、磯 の香 りが 豊 か で す。 1二 陸産 ・ 播 州 ての べ そ うめ ん 250g 420円 ク ` 国 内産 小 麦粉、「1然 海塩 Jjの 精 、純 J:ゴ マ油使 用。 地 粉特 有 の風味 と歯 L/Jれ 、の どご し の 良 さがll itの 、細 めの そ うめんで す。 冬 は に l17う めん で どうぞぅ 価 格 改 定 の お知 らせ 異 常 気 象 に よ る原 料 高 、 人件 費や 運 送 費 、 llH包 費 等 F者 経 費 の 高騰 に よ り ` 誠 に 不 本意 て は ご ざ い ます が 下 記 の とお り価 格 を改 定 させ て い ただ き ます ので ごり│!解 1易 ります よ うお 願 い 申し 11げ ます 。 ・ 餅 玄 米 ・ 餅 籾 米 ・ 南 部 地 粉 。石 白 挽 完 全 粉 ・ 餅 玄 米 粉 l kg l kg l kg 500g 30()g 780→ 960111 680→ 830111 300→ 320111 250→ 26()1lJ 480)52{)lll ・ 小 豆 (大 )l kg ″ (小 )300g ・ 豆 (大 )l kg 1300 )2160111 ・ 黒 豆 (小 )300g 450→ 720円 ・ 金 時 豆 (′ !ヽ )300g 。 松 皮 ゆ ば 100g 海 の 精 。食 養 け み そ を 御 利 用 ドさ い 。 │ 。フ ィ ッ トア ンポ (タ イ マ ー 付 ) 40000円 ][::::テ li:lilt]』 場す るのがフィッ トアンポ。 遠 赤 セ ラ ミックシー トを使 用 した湿 L姜 シ ップ や ‖lト パ ス 熱 器 の た め、イ ` ター の 保温 が 簡 単 にて きます。一 般 の 乾 熱 器具 と異 な リシ ップ や パ ス タ 舞 │‐ ‐ ■■ ,い ー が 乾燥 す るこ とな く、 さ らに発 河 i 作 用 が 活 発 に な るた め 効 果 が倍増 さ れ ます。 また、 シ ップ や パ スター を ボ ′ ´■ 使 わ な くて も、遠 赤 外線 に よ り身体 捗 一 深 部 まで湿熱 が浸 透 しますので 、冷 え性 や美容 に もお す す めで きます。 480-)5201Jl ・ 黒 く中止 商 品 > ・ 食養豆み そ 1400 )1560111 外 形 390× 4iO× 15mm 重 量 1.Okg 580 ->600111 380)470円 ¨ υ も 一 10年 た ヽン ノ 、 ン ヽ ナ ﹁ 一 〓 一 一 Iも トリハロメタンが94% ¨﹁ 一” 一[ , “一一¨ ” ¨・ いい質 問 です ね。アメリカ のミシシッピ川 水道 下流 でガ ンの患 者 が急 に増えたときに、 の塩 素 の塩 素が 原因 だと発 表されました。一︶ と水 中 の有 機 物 がく っついてできる のが 発 ガ ン物 質トリ ハロメタンな のです. いやあ、 優 秀 ですね ェ。ホ ント におどろき ました。トリ ハロメタンの除 去 率 という のは、 0% に落 ちる のはザ ラで、 ひど 1か月 したら5 0% ぐら いになるんですよ. いのになると3 そ こいくと、ハーレーⅡは スゴ イでし事 2 3万リ ット ル通 水したあと検 査 したらなん L3 4 ト し ン を ロ 除 去 ている^ と9 % も リ メ タ ハ 万リ ット ル? つたら 一般 家 庭 の0 1年 分 に当 たるわけです。・一 こまでできる浄 水 器 はちょ っとな いんじ ゃな いです か。と いったら │. 一 ロ た カ 彎 職い 客 ち 験成績 吉 ',liス このとき の変 異 原性 指 数が 1200でし ︺ と ころが です。 た^ 最 近 の大阪淀 川 と東 京 の 江戸川 の変 異 原性 指 数 は5100だそう で 克 ガン患 者 の急 増 で騒 いだときのミ ンヽ ンッピ 川 の4倍 以 上もあるそう で。 もうメチャクチ ャ汚 れてます。・﹂ のままじゃ、 飲 めま せんよ、 水 道 の水c 偉 美 I バ ックウォッシ ング ン・ 東北沢店 (売 店 ) 東京都渋谷区大 山町‖-5 〒 i51●03-3465-5021 ン株 式会社 オーサヮジッ ゞ 本社 (発 売元 ) 東京都板 橋 区小 茂根5-4 〒 1736Ю 3-3958-7!12 の ︲ ■ あ = O辱見こず提 量 ●重 量 123k8 ●サイズ :直 径 168× 高さ293mm Y148.000
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